>>750
そうですか。これだけのものを書く実力がありながら、書けませんでしたか
それはさぞかし苦しかったことでしょう

とにかくもの凄い迫力でした
一文一文ごとに主人公の苦悩が滲み出てくるのが感じられて、最後まで一気に読み切ってしまいました
それどころか、主人公の苦悩と>>750さんの苦しみが重なってさえ見えました
この作品が>>750さんの中でどういう位置付けになるのかは分かりませんが、とにかく一つの作品を書き上げることができたというのは、扉を一枚開くことができたということだと思います
まずはおめでとうございます