web歴史・時代小説を語るスレ 8口目
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倫理面無視すればその考えは間違ってないぞ
全員がこれだと社会の効率がすげー悪くなるけど
一応立件されない限り罪でない 朱拠がランキング上位に上がってきたな
今のところ何の壁も乗り越えてないストレスフリーな説明展開だけだったけど
(さすなろ!しかないしw)
周瑜死んでも同じ感じなのかな >>685
そんなゲーム感覚で万引きしちゃう小学生みたいな認識で生きてたらやばいよ 朱拠をざっと読んだのだけど。
着地点、結末をどうするつもりなのかが気になる。
先を考えすぎのかもしれないが、三国志モノは、それで最終的に迷走して結末まで行かないことが多い気がする。
朱拠が主人公ということは、当然、孫権をフォローして、孫権を中華統一の皇帝に即位させ、主人公は丞相になるのが結末の予定なのだろうけど。
劉備陣営とか、曹操陣営にも触れざるを得なくなり、更に関羽や張遼、諸葛孔明や司馬懿とかも優秀に描かざるを得なくなり、
最終的に感想欄で、諸葛孔明がこれでは馬鹿扱いです、関羽はそんなに弱くない、とか叩かれて、筆者のモチベーションが落ちて打ち切り
という悪い結末にならねばいいのだけど。 史実準拠みたいだから、諸葛亮は前線に出てこないだろうし軍事的才能はないんじゃないか
関羽は年取ると判断力落ちたのか、若いつもりなのかかなり突っ込んでいくし
それで死んだわけだし
司馬懿は万能に書かざるを得ないだろうけど、権力闘争で引きこもったりするからね
有名なお話はそれぞれのファンが既にいるから納得させる展開というは難しい
作者の心の強さが求められる 三国志は戦国時代以上に読者がそれぞれ違う英傑像を持ってるジャンルだからなあ
孔明関羽なんかは特にそれが顕著だし、確かに心配 かたや即退場、かたやまだ出て来たばかりだけど、極端に有能過ぎない周瑜と諸葛亮の書き方には個人的には好感触かな。
それに相対して主人公をどれだけ持ち上げるかにもよると思うけど。
いずれにせよ、どの人物であれ、常勝無敗よりは一回負けイベント挟んだ方がバランスは良さそうだね 確かに三国志で完結したのって記憶にないな
淳于瓊の更新はいつまでも待ってる >>668
うるめいわしでまとめるなよ
宮様はくだらないが、尼子は造詣の深さが面白さに寄与してるだろ
「毛利がまとめてナローシュに進呈」で済まされがちな地域をしっかり描いてくれるのがたまらなく嬉しい
宮様はなあ
現状、二次大戦RTSを全プレイヤーCOMにして適当に実況しつつ、
たまに大日本帝国に技術力チートくれてやってるだけだからなあ
もっと主人公が能動的に動かないと楽しめないわ >>699
サンキュー
そうか、これとやり口がほぼ一緒だったんだな >>701
尼子に造詣や深みなんてあると思ってるとか正直ナイワー
思いっきり大友の巫女の亜種でWiki知識だらけなのに
まだ主人公がまともなら擁護しようもあるけれど結局気持ち悪い道程の妄想TSに成り下がっちゃって褒めるところどこよ >>682
相変わらず視点切り替え唐突だし、誰がしゃべってんだとかいうのもあるけど
やっぱ素材の解釈がええなあと。あと久しぶり?に悪役らしいナチス見たw
>>683
うわあ・・・それは・・・
>>695 >>700
なるほど
>>699
あれはどうなんでしょうね。もろパクリ(オマージュ)なのか
それとも内政ものなら石鹸とかシイタケ栽培みたいによくあるぱたーんなのか
売り方実演販売の工場までそっくりだとさすがにあれかもしれんけど。内政ものは目新しい奴最近見た記憶ないなあ まあ三国志で書きたい奴は恋姫二次にして書いちゃうケースが多かったろうからなあ 淳于瓊はその点恋姫でも無双でも触れられないニッチだからこそいい感じだったのかもなぁ
張仲景とか本当マイナーメジャー的な登場人物出てくるの良かったよ >>703
wik知識って言うが、wikiだって見出し項目知らないと書けないからなぁ
古典由来の語源ネタとかさ
当時なら教養のはずだが、今の作家が興味持たないからそうそう読めない
50万字越えてもまだ消化試合のターンに入ってないのも大きな魅力
一色も容易には蹂躙できず、若狭武田への手出しを控え、宇喜多に頼り切ってるぐらいの力量だからな
勢力固めて京・大坂・堺や博多を押さえたり、それ以前でも内政チートで何でもできてしまう段階になると
どれだけ面白かった作品でも色褪せてきてしまう わけわからん
他のなろう小説、特に古いのをよっぽど読んでないんだな 朱拠だけど、最新の更新で、早速、不安の種が微妙に。
曹操への攻勢対処の為に、朱拠のような若輩まで投入しないといけないのなら、
劉備の兵力を孫権は引き抜くのは当然では。
それなのに、そのまま劉備に兵を与えて、益州を取らせて、劉備を太らせるなんて。
作者のご都合主義が、早速出ている気が。 >>705
あー、納得した。恋姫好きだからマイナスなこといいたくないけど
あれだと細かい年代とか気にしなくていいしな
>>707
いいたいことはわからんでもない。さんざんウイキ頼りとかいう水源も小町も調べ方わからんと書けないだろうし。まあ面白いかどうかは別ですけどね
水源は自分の形作っちゃってる。小町は言うまでもないし。
消化試合になると面白くないは淡海でも庶子でもさんざんいわれてたな。まあそれでも淡海は見せる努力してるとは思うけど >>706
人物がニッチというより開始の年がニッチだったもんな
曹操も黄忠もまだ坊やと言っていい時代 >>708
読んでいるからこそ勢力が安定して大きくなると面白さが消えると分かる
ゲームでの不満がweb小説でも同じように発生する なんか俺の日本語が不出来だったみたいだな
すまんな >>704
あそこまで露骨に会話部分まで似せてると流石に嫌悪感が湧くな >>710
いやぁ小町はあれは…Wikipediaに頼りすぎだわ
自治厨が介入して雑多な項目として排除された雑談部分まで
小説の余談として美味しくコピペする構成
悪質にも程がある
主な解説を持ってくるのは誰でもやってるし、事典から引くのと何も変わらないが
どんな余談に話題を展開するかは創作性の部分じゃん
そこまでパクるのは引用や参考じゃなく、盗用 >着地点、結末をどうするつもりなのかが気になる。
>先を考えすぎのかもしれないが、三国志モノは、それで最終的に迷走して結末まで行かないことが多い気がする。
淳于瓊はそれこそ漢王朝がそのまま存続するかもってレベルで先がどうなるか全然読めない話だったもんな
それで読者の期待値が高すぎて作者にプレッシャーになった感もあった
つまり俺も更新待ってます >>714
そうですか。ぱっと一度流し読みしただけなのでそういや見たことあるなとは思ってましたけど
>>715
割烹や感想欄までは見たことないんですけど、そういうのあったんですか
それとは関係なんですけど、小町は漢数字が見づらい。いまさら変えられないだろうけど
>余談に話題を展開するかは創作性の部分
これには全面的に同意。武衛の知識ネタも一つずつはウイキにありそうだけど組み合わせがいいと個人的に思ってる
8男は展開ゆっくりだけど信長公記があって、キャラをできるだけ掘り下げようとしているのはわかるから、あっさりしてるみたいでも作品全体の空気感が統一されてる
知識不足が見えてもキャラ展開で独自性出して、内政で頑張ろうというのもあるわけなんだし 水源も小町も開き直ってる姿勢が嫌いだわ
信者も通報されて災難でしたねみたいな雰囲気出してるし ようは調べるのはWikiでもOKだけれどそこから得た知識を作者が自分の言葉に変える必要がある
でも小町も水源もそれができていないからなんか鼻につくって人が多い、と
Wikiで調べて出典や参考文献のリンクに飛ぶなり調べるなりって一手間掛けてしてほしいな… >>712
そうなるとインチキの力は内容はともかく展開するのは上手だったよね
二転三転と政権変わるし
日本統一を目指す上で勢力が大きくなるにつれ安定化してくのは仕方のない事だよ 自分の言葉でと言うか、歴史の教科書を読みたいわけじゃないので出来事を物語として描いてくれないと話にならんよ
たとえif歴史だろうと、つらづらとその世界の歴史事象だけ羅列されても評価しようがない >>722
いっそ架空の歴史の講義くらいまで振り切れてればいいのかもしれんが 義龍に転生するやつ信長に国譲りできそう?
信長と対立してたら見ない >>724
もう濃姫と信長の婚約までいってる
義龍と信長は手紙で定期的にやりとりしてるっぽい
斎藤と織田はズブズブだね 信秀が三河どころか遠江の半分まで伸びてるからもう史実のタイムスケジュールは滅茶苦茶だよ 朱拠は読んでみたけど、なろう歴史転生物テンプレでガワ変えただけ感しかしないから個人的にはあんまり期待できないなあ
そう思うとつくづく淳于瓊は惜しい 朱拠は千歯扱き出したところでものすごくがっくりきた
あの時代の生産性を考えたら品種改良を準備期間の間にさせる位は出来たろうに
そもそも生産性の低さから千歯扱きが本当に必要かどうか非常に怪しいんだけどね まともな技術なしに品種改良とかどれだけ時間がかかると…
20年単位で見てちょっと効果出てきたかな、出てるといいな程度
そして土やら気候が変わると意味がなくなる >>728
まだ生きてる
1543年で武田信虎が諸々あってまだ武田の当主で今川支援してるから辛うじてなんとかなってる感じ
義龍はほぼほぼ史実から離れたからな。でも歴史改変物ってそうなるべきだとも思う そもそも古代中国の農業は生産性低くないから
漢代だと既になろう的農業チートは全く通用しないと思う 下手に生産性上がると人間増え過ぎて一回飢饉になると悲惨、中華あるあるだと思います
避妊の普及とかそっち方面行くのあんま無いね
前オーバーテクノロジー持った未来人が戦国時代の農村を改良するって話読んだけど、人口ボーナス目当てに女性をみんな多胎妊娠させるってので引いたわ >避妊の普及とかそっち方面行くのあんま無いね
そっち方面は下手打つと即削除喰らうからね >>736
どこかでっかい組織に所属しとかないとバンデットされるぞ >>734
ちうごく史もそうだけど数を盛るのもよくやる事だから軍勢に関してはなんとも
それでも規模は桁違いだろうけど
>>733
生産性は高ければ高い程いいでしょ。それをいかすのもチーターのテンプレだから
そもそも中国の災害は凄まじい
氾濫や日照り、蝗被害は伊達じゃない
大きな乱は大抵災害から始まってる 最低10倍は盛るのが基本(割と世界どこでも)だから10万ぐらいが基本としてもすごいぞ
他の場所だとこれがまとまって進軍とかしたら大惨事になる
中華なら惨事程度で済む >>722
>if歴史だろうと、つらづらとその世界の歴史事象だけ羅列されても評価しようがない
わかる。勉強したいわけじゃなく、物語が読みたいんですからね。
・ タカ盛り
井川林檎先生の中篇。あたまおかしい(ほめ言葉
バナナ食うもの皆兄弟!
・徐愛と王陽明
儒学者ってめんどくせえ!でも面白い。
・深川の雪
時代もの。読後感よし、こういうあっさりしているようで情のあるやりとり好きだなあ
・鬼と人
弁慶と義経。うん、王道だけどシンプルゆえにいい >>740
一つの災害や事故で生まれる食えない人間の総数がとんでもないことになるもんな 政剣やってるせいで銑十郎が出てくる度にリンちゃんに変換されるわw 史実と違うくらいの大規模転生者&大同盟…なやつってありませんか?
かなり昔にあった戦国夢幻絵巻ぽいやつ >>744
知らんからぐぐってきた。優柔の太刀(ナニモ・センジュウトウ)
笑うわこんなもんwなんちゅうカオスなゲームだw
>>745
大体そういうのは愚だ愚だになってエタるしなあ・・・すまん、おもいつかん。
後出しで転生者出すと評判悪いし、最初から出すとネタばれだし
一番それに近いのは茶室かな。竹中主人公のやつ。あと複数だと大洋の帝国か、あとはどうだろな 大規模に現代人投入するのは転移系の方が多い気がする
商業だと戦国自衛隊とか長島巨人軍とか群青戦記とか >>747
それならリーゼントもその流れで数えられるかな?
同盟ってのとは違うかも知れんけど、それにこだわらなくていいのなら転生者3人出てくるエルフ三浦
これはキャラがそれぞれ立ってるから好き
イギリスものになるけど、エリザベス1世に憑依するやつがあるんですよ
処女王エリザベスの華麗にしんどい女王業ってやつ
メアリーも同じく憑依者設定。後、エリザベスの中の人の元の恋人とかもやってくる
どこまでオリジナルでどこまで史実かわかんないけど、これは面白いよ。ただエターの可能性が・・・ >>742
GJ。
徐愛と王陽明は、筑前氏も読了ツイートしてたんで読みましたが、面白かった。というより、面倒くさいけど勉強になった >>745
三好長慶に転生して松永ボンマーマンががおんにゃの子のスキル持ちってのがあったはずだけど、短編だったか削除されたか探せないなぁ >>750
ノンジャンルでドキッ!有名武将がほぼ転生者の戦国時代の話ってやつでした 遊鷹氏の作品ですね。
いい作品「妹は軍神(以下、略)」を投稿しておられたのに、エタっているのが哀しいな。
続きを読みたいのですが、2年経っている以上、無理でしょうね 戦争は金儲けの手段,Jアラートも危機感高め邪魔な憲法変え戦争参加で軍事費狙い
安倍がミサイルを予期し発射の日だけ首相公邸に宿泊できてたのには裏事情がある
「歴史がある」安倍-電通-在日-朝鮮-麻薬-統一協会-CIAの売国つながり
電通に勤めていた安倍昭恵は、電通の上司に安倍晋三を紹介された
電通は、安倍昭恵が好きな韓流ブームを作り、在日芸能人を使っている
安倍昭恵が大麻、大麻と言ってるのは、晋三の祖父の岸信介は満州開発高官だったが
関東軍とつながりアヘンで大儲けした電通の里見甫に支援されていた因縁からだろう
戦前満州の電通で、諜報やプロパガンダ活動をしていた里見甫が
アヘン密売を行う里見機関を設立
里見甫が調停した済南事件では、麻薬売人や売春業の朝鮮人が、中国人に虐殺された
戦後、A級戦犯岸信介とともに電通も寝返り、電通がCIAの下請け組織になる
統一協会の最初の日本拠点は岸信介の自宅の隣で、
祖父の岸、安倍晋太郎、安倍晋三と三代に渡って統一協会につながる
統一協会は、北朝鮮に自動車メーカ「平和自動車」設立など、北朝鮮と裏でつながる
現在CIAの下で統一協会が世界で麻薬密売をしている
北朝鮮では覚醒剤製造を行い、在日暴力団が日本で覚醒剤の売人をしている
安倍昭恵夫人とともに大麻を栽培する青年、大麻取締法で逮捕
https://stat.ameba.jp/user_images/20170307/22/4649-ixxc/dc/3a/j/o0720158413884745202.jpg
満州でやったように、次は日本人を大麻漬けにして金儲けようとしているのか
http://blog.goo.ne.jp/88-64/e/3948823c99ea68d888cb5434955d978d
http://blogs.yahoo.co.jp/ooophiooo/39822127.html
CIA下の朝鮮人が宗教の仮面で統一教会に,右翼の仮面で日本会議(勝共)に,右翼の真の正体は在日→ http://www.fuyuu.com/home35/uyokunosyoutai.html 妹は軍神…もう復活しないのかな。
歴史カテの作品を読み始めたのがあの辺りだったから、あの頃が一番戦国物が面白かった気がする…
妹は軍神、藤巴、クマー、浅井とか地方舞台のライトな層がランカーとして揃ってて、それぞれ切磋琢磨してた。だからあの頃は新作とか来た時「お、どんなのかなー」ってワクワク感があった 妹は軍神が投稿されていた頃って、淳于瓊とか、袁煕とかの三国志モノも、確か、まだエタって無かったような覚えが。
あの頃は、なろうの歴史モノに勢いがあったな。
最近も投稿作品はあるのだが、微妙に勢いのある歴史小説が減っている気がする。
アルファとか、カクヨムに移ってしまったのかな あの頃は「みんなで楽しもうぜ」って雰囲気があった気がする。作者が自分の作品だけじゃなくて人の作品に刺激を受けて楽しんでいたと思う。
だからカテゴリで活気があったし、ポイント稼ぎの為に馴れ合ったり問題行動起こして悪目立ちを目論む奴もいなかったし、読者の雰囲気も良かった。
今はそういう作者がみんないなくなっちゃったから・・・ アルファの豊臣秀陽、なんだあれは
分量が少ないトシサダが如何に面白かったか計らずも再確認
アルファ、カクヨムで面白い戦国小説あるの? >>757
いや、今はアホの鰯みたいな作者の品性に目が向けられてるけど
普段のこのスレは批判や中傷、人気作品への逆張り知識でのマウント取りばかりだぞ
読者の雰囲気が良いってのは間違い
残念な読者と作者しか残っていないのが正しい 一部の作者が悪目立ちしているね。おかげで悪く言われるのは風評被害だ >>760
関係無い作者さんなら悪いね
ただ歴史解釈は人それぞれだけど
間違えた医療系の知識を振りかざしたり、他の作品への悪口を記載したり、存命中の人の主義主張を好き勝手書く輩はどう考えてもモラルが無いでしょ
面白い作品も沢山出てきたけど変な作者も増えたのも事実 >>761
そこは否定しない。だから一部が悪目立ちしていると。そして、一部を全体だと捉えるのは、多くの人間がついついしがちな事なので仕方ないかなととも思う。
しかし、風評被害は風評被害。そんな書き手は邪魔だ 袁煕懐かしいな、あれも良かった
ただ、一時期に比べればなろうの歴史ジャンルもだいぶ賑わってきたと思うけどね
なろうテンプレ書籍化バブル全盛期はもっと酷かったような 飽きられてファンタジージャンルでは下火になった流行が歴史ジャンルでリサイクルされてるイメージ 歴史モノは、作者にも、読者の方にもある程度は知識を要求するからな。
異世界モノの方が書き手としては書くのが楽。
そういう世界です、と突っ張れるからね。
ともかく、歴史上の人物や知識を出すのは、本当に注意して書かないと
感想欄が荒れるし、読者も離れる。
書き手も読み手も、神経を使うなあ >>765
作品を作る準備だけで一年から半年は最低限必要だって作家も多いと思うぞ。
少なくとも俺はそう。
それでも人気でないし、たたかれまくる…
ラノベだとハイリスクローリターンのジャンルだから、よほど物好きでないと手が出しにくいね。 要は歴史物には面倒臭い読者が多いってだけやろ
ひたすらマウント取ろうと粗探しする事に楽しみを見出すような虫けら共がこのスレにもワラワラおる >>765
>そういう世界です、と突っ張れるからね。
恋姫とか織田信奈の二次がはやったのは、そういうことなのかな。
世界観はわかってるし、なんちゃってで細かいことはOKになるしね その手の雑音はスルー安定
歴史物はどうせ何書いたって文句言う当たり屋みたいな奴出て来るし >>769ネタをふっても読まれないから炎上もしない 読む一方でいるので書く側に伺いたいです
そういう苦労の割に出版までこぎ着けることもめったにないのに
どうして心折れずに書き続けられることができるのでしょうか? >>771
好きが高じてだからなあ
好きなように書いてるしそれでそれなりに満足してる
そんなに突っ込み喰らったことないし >>772
そりゃそうだ。私は読み専だけど、タダで読ませてもらってるんだし
好きに書けばいいんだよ。読むほうも好きに読むんだし。読み手はエタらんでくれと思いながら感想と応援かくだけ
否定的な湖面と来たときの鈍感力はいるのかもしれんけど。それはちょっとわからんが
心理的ハードル低いってのはある。だからこそ自分にとってのあたり見つけたときの快感がたまらんのですが >>771
自己満足かな?でもたまに感想やブックマつくと嬉しいからヤル気がでるな。なんで愚作でも歴史部門の活性化のつもりで感想や誤字報告、やさしめな指摘なら嬉しいな。 >>771
書く側じゃないけど
出版をゴールと考える作者のほうが往々にして読み側にとっては扱いに困るぞ
三田みたくキャッチーに傾倒し過ぎてそれまでの作風を壊す迷走を始めたり
陶都みたく打ち切りエタになるくらいなら
出版や売上に気持ちを左右されない作者が描いてくれる方がありがたい 一応は書き手でもある身で言わせてもらうなら、好きで自分の思うように書いているからな。
後はきちんと完結させるだけ。
つい延ばしてしまって、書くのに疲れてエタるのだけは避けたいな。
ブックマークや評価が増えると嬉しいし、感想や誤字等の指摘、お手柔らかな疑問点指摘等は大歓迎。
だからといって、マウント的な粗探し感想をされると、メンタルが折れそうになるけど。
全く転生者がいないのに、史実と異なる歴史になる訳が無いとか、感想欄で叩く人がいるからな。
未成年者どころか幼児段階の転生者一人の声に周囲が納得して歴史が変わる方が余程おかしいと思う。 史実調べると、ほんの紙一重で全く明暗分かれてるようなとこが多くて
転生者いないと歴史変わらんなんて言ってるのが信じられんのだがなあ どれだけわずかな差でもすでに完了した一回きりの現象だからねえ
何かファンタジーな事象でもぶち込まないと変わることに違和感覚えても不思議はない ifってなんなんですかねえって話になるなそれは......。 運命が固定されてると考えるなら紙一重の差に見えてもどうなるかは決まってるとも言える
主人公だけ運命を打ち破れるとかにしとけばいい 伊織立志伝みたいなのを動画ではなく
純粋に文章だけで読んでみたいでごんす 結構昔から歴史のIF物読んできた身としては
転生者使うって傾向がメインになったのが最近なんで
転生者いなきゃ変わらんってほうが違和感あるな
まあその人の考え方次第なんだろうけど >>782
工藤章興の反関ヶ原とか、桐野作人の反太閤記とか、反三国志とか。みんなそうですよね
庶子の主人公だった織田信正の息子が主人公の関が原IFあるんだけど、あそこまでいくと完全なオリキャラだしなあ >>784
まあ実在したかも議論あるみたいですし>信正
そういや思い出したけど、第2次大戦中の日米の提督に三国志の武将が憑依するとか言うトンでも戦史あったなあw
本屋でそれを見た時、あまりにも衝撃的な内容に脳みそが理解するのを拒否したけど、考えてみればあれもなろうぽかったかもしれんw そういえばなろうが流行る前だと歴史上の人物が現代に転生するってパティーンが多かったよな。炎の蜃気楼とかあの辺 >>786
戦国長島巨人軍(名前変えてある)とかね、発想がすごいですよねw
PKO部隊を幕末にいかせたり、戦国時代にいかせたりとか、よくもまああの時代に書けたなとwww
>>787
自分(作者・読者)の代理人でなく、歴史上の偉人をその時代で暴れさせたいという感じだったんですかね。 >>788
自分の意識はありつつ、過去の英雄の意識も蘇ってきて葛藤に苦しむみたいな感じが多かったような
転生ものというよりは前世ものかな。ぼくの地球を守ってとかの影響なのかしらん >>789
なるほど。時代背景あっておもしろいなあ。
・冒頓〜草原最初の覇王〜
冒頓単于の話。中篇と作者明言。振り仮名いささか見にくいが、文章よし
同作者の管仲という宰相、エッセイかなこれは。これもいい
・仏舎利
いやあ、仏教っていいものですね(棒読み)
短編。まあそういうのってよくあるよね!
・文政7年(1825年)の計算機
江戸時代に転生。まあよくある改変ものかな?江戸時代の知識階級と接触して
外交から内政までいろいろたくらむ。起伏に乏しいかもしれないが完結しているので安心して読める ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています