【地雷と】本好きの下剋上アンチスレ18【下僕達】
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の作品【本好きの下剋上】が嫌いな人の為のスレです。
諸悪の根源である本好きの下剋上の主人公、ローゼマイン・マイン(通称、地雷)の批判大歓迎。
※元は主人公アンチスレとして立ちましたが、あまりに作品に粗が目立ち度々話題になるので総合アンチスレになりました※
■スレルール
・sage推奨。
・本好き信者、地雷信者への不満OK。
・ただしキャラ厨の対立煽りはスルー。本好きに関わるキャラは全員糞であることをお忘れなく。
・作者or主人公を擁護する荒らしはNGあぼん推奨。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>980を踏んだ人が宣言後に立ててください
※前スレ
【地雷と】本好きの下剋上アンチスレ17【下僕達】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1513139020/ 多分作者が力があるんじゃなくて
旦那が優秀なんだろうな >>618
……旦那ぁぁあ!
そんなアドバイスができるなら、小手先の文章力上乗せじゃなく、
物語全体の起承転結やキャラの行動や考え方について話すべきだろ
まあ、その辺りはスルーされた可能性もあるか
それにしても、この作者にはもったいない旦那だわ…………本当の話なら まともなパートナーならこの作品の主軸(途中から夢小説)自体に物申すと思うな…
私の夫は優秀なんです〜って結局いつものアテクシ自慢でしょ
においが見えないとかは同意だけど作品に全く反映されてない時点で役にたってない 確かに自分の分身であるキャラを動かすのがメインで、情景描写はあんまり得意じゃないのが隅々に出てるよな
序盤はそれでも練ってたんだろうけど、終盤になるほどよくわからない。
作者自身ちゃんと地図をかいたの完結後の去年の夏というだけあって、国の位置とか全然想像できなかったし、イラストになってはじめて容姿がわかるキャラも多数だよ そもそも地雷の外見すらイラスト見ないとわからん
まあイラスト観ても幼いのに妖艶とか意味不明すぎる説明のせいで一致しないんだけどな 距離の設定おかしいからな
ボニ爺がイルクナーから飛んで来る速度考えると毒盛られた時のフェルは騎獣が遅すぎるっていう
逆にそれらを適正と考えるとエーレンフェストが広すぎで他の全てが辻褄合わなくなる やりたいシチュエーションが先行してて整合性を放り出すのは糞作者にはよくある話 ところで、地雷は周囲からどれだけアドバイスを貰っても聞き流して好き放題やってた訳だが…
さて、リアルマインはどうだったのかな? 書き出し祭りでも夫に
本好き読者には誰が書いたのかわかるんじゃない?って指摘されたらしいな >>626
それはこれから確実にわかるな
D子の結末とかの扱いで
そこまで書籍版が続くとも思えんが 旦那は厳しめに言ってるけど他のザコに比べたら私は出来てるから
ほらほらソンナコトナイデスヨォーって言っていいのよ?
ついでに参考にしてくれていいからね?「わたしの」旦那の指摘を 隔離スレで下剋上ではなくねって意見にブチギレてて草も生えない
何人かは荒らしなんだろうけど真性も混じってそうなのが恐い タイトルでブラバしたな
本好きが下剋上ってどうにもイメージが合わなかった、司書になるために下剋上っていうのもなんかピントがずれてるような…とか思ってた
地雷が司書になるための本人なりの計画とかちゃんとたてて章ごとにそれを修正してたりしたのかな 確かに本好きの下剋上は情景見えないわ
コミックとイラストで得たイメージしか無い だいたい司書の仕事を本読み放題としか思ってなさそうだし
出てきた司書らしい仕事って本の分類ぐらい?ふ 記憶が正しければそれすら1回しか触れてないしな
仕事を舐めすぎでは なんか幼稚園児がケーキが毎日食べれるからケーキ屋になりたいって言ってるみたいだな まあケーキ屋も司書もケーキや本が好きじゃないとなろうとは思わんだろうから動機としては好きだからってのは大きいんだろうけど
でも大人になって職業として選ぶからにはプラスαがあるよな
ケーキ屋になるなら美味しいケーキを作りたいだろうし司書になるなら普段読書しない層にも本をもっと身近なものにしたいとか
地雷にはそういうのがあんま見えないんだよな
自分が本に囲まれてればそれでいいみたいな 紙とインクの匂いが好きで本に囲まれたい欲求はタブレットで崩壊したし
”本がを求めて気が狂いそうなくらい本好き私”が好きなんだろうな
さんざん言われてるけど 別にただ本に囲まれて仕事したいでもいいんだがタブレットだし 特に思い入れがないのに司書になるためには〜とかタイトルにつけちゃいけないでしょ
まるで確固たる信念があって司書なりたいって言ってるみたい
そういったテーマの内容だと誤解を招くよ 三食昼寝付きで活字を読む為には手段を選んでいられません!くらいなら良かったかもね 下剋上の言葉の定義云々が問題になるのは、感覚的に下剋上をしたという達成感が読者にないからかな
アーレンの礎までは自分の意志でとってるけど、そこからは周りに振り回されて地雷は大義名分の神輿になってる
神輿として動かされての下剋上だから、達成感が生まれようがない
転生と憑依の問題でも同じで、新しい地雷になってから家族との絆を繋ぎなおす過程がない
だから騙していると感じている読者の感覚が解消されてない
定義とかよりも感覚や実感の問題だよな >>634
小説っていうよりはシナリオぽいと思う。
言葉で情景を描き出すことはほとんどなく、ただただ設定があるのみ。
設定がなどどうでも良いわと読み飛ばしてたら、髪の色とかが重要な設定だったようで困ったわw ガバガバならガバガバなりに楽しけりゃいいんだが胸糞悪い主人公が多くの犠牲の上でうふふんする物語
主人公が転生にも関わらず人権等の現代社会の価値観まで否定するのを良しとしててまともな読み手は作者にもドン引きしてると思うわ 現地に染まるなら染まるで完全に染まれよ
衛生観念とかは現代価値観のままで現地人disって権利意識は自分が有利な立場になったらそのまま受け入れるとか
矮小なる普通の人間としてならそれほどおかしくないかもしれんが女神の化身だろ主人公様だろ あの世界の文明で著作権法的な意識があるとは思えないんだが、
「地雷様すごいです、あの商品もあのアイデアも地雷様が生み出しただなんて!」
のためだけに特許や契約の設定を先行して作ってっぽいよな
初期の商人見習い設定はそのためにあったと思われる
「自分が賞賛されるためだけに使われる権利意識」が途方もなくゲスい リンシャンすら再現できない大領地
あんなん研究者なら一口舐めるだけで全成分看破されるだろ
どんだけ他人を低い能力として見積もってんのよ >>648
平民層なら再現できなくても納得できるんだがな
何百年と魔術やら薬品やら研究してた貴族連中が、その程度かと 他人の能力低いと鑑みてない
ヨハンやザックとか頭おかしいレベルで凄いからな
でもなぜ凄くなったって地雷が居たから
つまり地雷にとって利があるキャラは唐突に凄くなる
そして損なキャラはバカになる
研究職とか言われてる国でさえ コメディタッチな、なろうによくある馬鹿馬鹿しい作風なら、あるあるで終わったんだが、
なぜかハードファンタジー物だと勘違いした売り方をしてるので、ギャップがひどい コメディタッチな、なろうによくある馬鹿馬鹿しい作風なら、あるあるで終わったんだが、
なぜかハードファンタジー物だと勘違いした売り方をしてるので、ギャップがひどい コメディタッチな、なろうによくある馬鹿馬鹿しい作風なら、あるあるで終わったんだが、
なぜかハードファンタジー物だと勘違いした売り方をしてるので、ギャップがひどい >>650
あいつら地雷様SUGEEEするためだけにつくられたキャラだから
普通に考えたら周囲から認められてないってのが可笑しいし本人じゃなくて見出した地雷様SUGEEになるのも気持ちが悪い
地雷に都合が良すぎる >>629
D子と全く変わらんな
わたくしの〇〇はすごいでしょう?
そしてそんな〇〇を持つわたくしすごいでしょう?
わたくしの〇〇はすごいのですようふふん
途中から地雷になった >>655
考え方や行動指針が同じだからなぁ
だからどっちも屑じゃね?という話になる
最初に気づいたときは婚約者の魔石男が改心させるフラグだと思ったんだがな >>653
お魚さん料理回を読んで、コメディタッチで書くのはチープ過ぎて無理だと思ったなぁ。 >>656
気に入らない婚約者を裏切るとこも同じだから 作者が有能な描写を美人で顔がいいとしか書けないから
「D子のが地雷より美少女なイラストじゃないの」って書き込みだけで隔離スレが大荒れだったな
フェルよりジルのが美形ってのでも荒れるが
顔と魔力しかとりえがないのが主人公とヒーローだからそんなことになるんだよ
他の作品だと主人公やヒーローより顔がいいキャラなんて当たり前に出てくるのに荒れ無いぞ ……どんだけ容姿にコンプレックス持ってるんだ、あいつら 魔力が強くて美人だから何をやってもいいよね
って、普通は敵キャラの行動原理なのにそれを主人公がやっちゃう 誇っていた魔力や美貌がなくなって誰からも見向きもされなくなるってのも定番だけど
地雷からそれら(+パクリ知識)をとったら離れていきそうなキャラって結構多いよな 魔力が無いだけで、2部以降に手に入れたもの全部無くなるじゃん なろうで言う悪役令嬢物って『悪役として善人が転生する』ものだけど、
これは『聖女()として悪人が転生する』ものだからな……ある意味ガチの悪役令嬢もの
そして基本的に利益と美貌だけで他人と関係を結んでるから、奴隷魔術だの契約魔術だのの強制力のある代物を使う
さらに損得抜きで味方をしてくれた家族や下町組より男を選んだ時点で救いようがないわな 奴隷魔術を解除したり、義理の兄妹に打ち明けたり、
茶番でもいいからやっておいたほうが良かったのにな
そういう見せ場当然あると思って肩透かし食らった読者めっちゃいそう 地雷の性格のみを見て評価してるキャラって誰かいたっけ?(家族抜きで)
こういう物語って腹を割って話せる同性の友人が必須なのに地雷にはいない
基本的にマウントからはいるから友人なんてできるはずがないんだけど
他人より優位じゃないと我慢できない作者の価値観が反映されている >>669
家族にも居ないぞ
娘だから、妹だから可愛がっているだけ そういうときのなろう系あるあるネタとして
「仲良しのドラゴン」「友達の精霊・半神」「秘密裏に交遊してる異種族王族」
などがあるんだが、そういうの全然やんねえからなあ
フリーダや姉はそういう役割の初期の候補だと思った読者多そう
だがまたここで肩透かし食らった読者が(ry いない
作者曰くベンノも打算がいっぱいでマインやルッツを抱え込んだからギルド長と変わらないらしいし
ルッツもマインがわけてくれる昼食のおこぼれと小遣いと就職目当てにマインの面倒をみていたし
オットーもフェルも自分の仕事のために面倒をみたし
みんな打算で主人公に優しくしてる
家族にしても自分と血の繋がった身内ってことでの贔屓で中身が変わっても気にしないくらいだから白人が白人を優遇したり韓国人が韓国人を優遇するようなものだし
フェルもマインも自分に優しくしてくれる裏切らない相手を確保したいだけにみえるし
計算で人間関係を選択してる 日本人にもクソみたいな価値観の持ち主いますしそこはまあ
確かにこれが受け入れられたこととかよくわからんけど 地雷の性格だけみて好意を感じる人なんて皆無でしょう
自己中で他人を顧みない性格だし一緒にいても辛いだけ
色々なことに不満たらたらで陰湿、全てに対して上から目線の女とか本当の意味で地雷だろ 隔離スレを見てるとこれを受け入れて絶賛してるのは、地雷と同類の地雷女がメインだと思う 信者は地雷男だと思ってるぞ
女だからというだけで謎の擁護をする奴らと行動原理も文句も同じに見えるんだよな
あいつら中身が既婚者や地雷でも関係ないし >>667
城のメイドにため口の友人関係を希望して簡単に友人になって持ち上げられるヒロインとかそういうテンプレを前は突っこみたい気持ちで読んでたけど
身分差そのまま最後までいくよりは気持ちよく読めるなと自分の中でテンプレの再評価が起こったよ
臣下と主の身分差があってそのまま終わる話でも主従両方にその立場としての誇りがあって相手を尊重していると身分差があるまま終わっても爽やかな気持ちで読めるんだけど本好きは違うんだよね
口では貴族の義務や誇りって言っても半値さんもジルもその他貴族達も内心では不満たらたらで不服に思っていて
ローゼマインも奇異に思って受け入れられずに見下している感情が滲んでいるから不快な立場に他人を置いやって搾取した上での繁栄を謳歌しているローゼマインを含む上位貴族達って構図に見える、というか事実そうなんだけど 身分差がある世界を肯定する話でも差別ではなく区別で下とされる身分の人も上の身分の人から信頼も尊重もされて
下とされる身分の人も自分の人生や職業に誇りを持っている話なら気分よく読めるし
日本の物語はそういう雰囲気の話が多いけど本好きはそうじゃなかった
口では貴族の義務や誇りと言っていても内心では政略婚や上からの命令で自分が駒になって尽くすことが不満で誇りに思って力を尽くしていたわけではないよね
その口には出さないだけで貴族達が内心不満に思っている政略婚や一夫多妻やブラック労働の献身や領地や一族のために自分や家族を犠牲にする生き方を
自分はしたくないし理解できない(あの人達おかしい)とドン引きしつつ本人達がそれがいいって言うからと受け入れて他の貴族や灰色の献身を受け取って豪遊しているのが後味悪かったね
城に仕えるエリートな使用人にタメ口で友人のような振る舞いを望む主人公が好きではなかったんだけど本好きと比べたら読後感がよかったから
手垢がつきすぎて食傷気味なテンプレにはテンプレになるだけの魅力があるんだと再確認したな 横から失礼
つまり、
身分差を越えた友情って、やっぱりいいよね
ノブレスオブリージュは大事
他人が苦労してるのを承知しながら、それを当然と思って自分だけ甘い汁を吸ってるのは、気分が悪い
という事かな?
うん、全面的に同意ですね 作者自身が、まわりの何もかもに文句言いながら、不平不満を抱えながら生きてるんだろうなって、作品読んで思ったわ
だからどんなキャラ視点書いても文句ばーっかり言ってる 歪んだ貴族像描写と歪んだ平民像描写で、両方蔑視しながら、いいとこ取りだけはちゃっかりやって
両方から搾り取れる立場をがっちりと掴んで手放そうとしてない
品性下劣なんだよなあ 俺がこの作品を読み始めたのは、ないない尽くしの状態でもほとんど文句も言わず、へこたれず、
本のために走り続けたマインってキャラクターが好きだったからなんだが……
なんであんな、四六時中文句やら不平不満を言い続け、
王族が悪い、環境が悪いと他人のせいばかりにしてばかりの地雷に変貌してしまったのだろうか…… あれだけ尽くしまくってくれたルッツをあっさり捨てて金持ちと結婚したのは気分があまりよろしくなかった むしろ文句ばっかじゃなかったか?
その実現でルッツとかも美味しい思いできてるからまだセーフだったな ところで、このスレでもたまに出てきた某平均値がアニメ化するらしいんだが
やっぱり嫉妬したりすんだろか NHKでアニメ化とか言っちゃう人達だし嫉妬はしないんじゃね?
本好きが適当な制作で1クールってなったら大荒れしそうだよな 作者がマイン=作者アピールをよくするせいで作者の意図と主人公の望みを分けてみれなくなったのも不味かったな
前は主人公は知らないからそうなっただけで主人公は悪くないし知ったら止めると思っていた諸々が
作者=マインアピールのせいで主人公の深層心理にある願望を作者が叶えているようにしか見えなくなった
主人公に好意的でも主人公の不況を買ったキャラが不遇扱いされるのも主人公に敵対した相手が残酷な扱いを受けるのも主人公の願望
ゲイを過剰に叩く人は自分の中の同性に惹かれる部分を否定したい人って話があるように
主人公が暴力怖いアピールをするのも主人公の残酷で暴力的な傾向に歯止めをかけるためにわざと拒否してたんだろうか
主人公以外が主人公のために暴力を奮うのは美談扱いしてるしな ↓に何も口出ししていないのに暴力嫌いとかありえない
>館の探索をしていたアーレンスバッハの騎士からの報告にフェルディナンドはコルネリウス兄様に踏まれたガマガエルの奥様を無表情で見下ろした。
>「コルネリウス、頭は記憶を読むために必要だ。以後、黙らせるために蹴ったり踏んだりするのは腹にするように。癒す魔力の無駄遣いになる」 それでも怖くて震えてたとかならわかるけど地雷さんはただ眺めてただけだろ 地雷(自分)の価値を認めないやつにたいして異常なほどの悪意を持ってると思う
地雷を認めるやつは有能()で(下僕として)そこそこ良い扱いをするけどそうじゃないやつは徹底的に醜く描写しているし 最近の長文ニキ結構的を射る事言ってて好きだわ
相変わらず読むの少し大変だが >>692
典型的ななろうの作品(作者)の特徴なのに
何故か信者連中は他のなろう作品と同一視されるとキレるんだよね
そういう所でも選民意識剥き出しというか
この作品だけ高尚なもんと勘違いしているというか…
開き直って「なろう小説は精神のポルノ?上等ダルルォ!?」
くらいのスタンスで居れば今ほど嫌いな奴を増やさなかっただろうに エーレン下町の無断増設部分が木造なのに各家庭に竈があるとか一冬分の薪や食料をストック出来るとか
固定不可能だから乗っけているだけなのに強度と防火耐性がありえない事になってる
領主の作った建物を足の下にしたり汚物まみれにした不敬をどう解決してたのかも謎
白の構造物は領主の作成物だとか普通は傷も付かないとかって後付なんだろうな
パクったお陰で読めた部分まで設定後付したせいで破綻させるの凄いよ 本好き世界は黙読が普通だけど黙読が普通に行われるようになったのは
日本では明治時代からみたい
黙読できるようになるには本を大量に読むことが必要だから
本好き世界みたいな本が異常に高価な世界だと黙読してるだけで気持ち悪がられるかと このスレ勉強になる蘊蓄を言う奴多くてためになるから笑う ここの住人は読書家が多いからな
同類だと思ってた地雷が、単なるファッション本好きだったと気付いてアンチになった人が多そうだ 自分は本が好きだ
だからこそ
普通の人は飯と本付きな、なんてもので喜ぶなんて絶対に思わない 門外漢から見たバイアスかかりまくりかつ見下したような認識だよな、この作者の本好き描写って 所詮はなろうだしファッション本好きなのはしょうがないとしても
信者が割と本気で本好きな人が読むと面白いと思ってそうなのが救えない 「本好き面白くなかった」って言うと「活字なれしてないと難しいかもしれないね」とか素で言っちゃう信者がついてるの凄いと思います
>ただ文章が他のなろうやらのべと毛色が違うから活字慣れしていないと読みにくくてドロップアウトする人は多いみたいだ
>あとは中世的なところやそう言う描写も割としっかりしているから面白んだが、いかんせん固有名詞やら登場人物が多いうえに名前が覚えにくい奴が多くって
>読んでいてもこいつ誰だっけ?ってなることが多くってwikiで調べに行かないとわからなくなるところがイラつくしブラバ案件になりやすいよな
>あと貴族同士の会話の言い回しもそれっぽく婉曲な表現を使っているのが文字を読むのが好きな人じゃないとダレてくるっていうのがあるな 主人公性格悪いって言うとこんな擁護が入る
>平均的なナローシュと比べて特に悪くはない
>感情豊かで身内への愛情は深いし自分の能力を鼻にかけたり>人を見下したりしない
>やれやれ系でもない
>短所
>・本が大好きで本のためなら周囲が見えなくなる
>・本や身内のことになると暴走する
>・貴族的常識に欠けて王族とも普通に話ができる
>・虚弱でちょっと目を離すと死ぬので周囲は世話が大変
>・魔力が強すぎてちょっと目を離すと奇跡を起こすので周囲は後始末が大変
>・ちょっと目を離すと成り行きで神を下ろしたり国を救っちゃうので周囲はついていくのが大変
>・死にかけている愛する人を助けるために動いたらその過程で貴族の大領地を一つ占領して図書館にしてしまった あとこれもなかなか
>世の中にはトロインみたいな「男の欲望を体現した都合の良い女キャラではない」ことを過剰に毛嫌いする読者層というのが居るのだよ。 地雷は欲望を体現したような都合の良い男キャラと女キャラに囲まれてるよね!って言ってやりたい
本好き苦手な人間をdisりまくるし読んでいる自分を高尚な人間のように持ち上げるから本好き信者は嫌われる 普段ボロクソに叩いてるけどなろうの中ではそれなりに面白くて読める方だとは思ってるよ
あくまで素人小説にしてはってだけで商業作品として見たら普通にクソとしか思ってないが
でも隔離スレの中には本好きはなろうの他の作品なんかとは比べ物にならないくらい凄いって思ってるのがいて痛すぎる ビブリアファンタジーと謳ってるのが嫌いなだけで
なろうとしては……まぁ……うん、よくある話だと思うよ 英雄面してるけどお前が一番世界の害悪なんだよってとこは典型的なろうだよな 手作りで商品製作して、商売を軌道に乗せて、
しかし商法も整備されていない世界ゆえ待ち構える困難…!
それに臨機応変に対応する主人公、
っていう本好き初期の面白みは異世界コンサル株式会社が数段上の出来でやってると思う 作品を公表するってのは他人に見せるんだから
読者を裏切ったり騙さない分だけよくあるありがち粗製なろう作品のほうが作品として上なんだよなぁ 本好きは1章のパクり部分が無かったらただのなろうテンプレ
パクりと知らないと本格的に世界を作ってると騙されるからな
で、なろうテンプレな部分との違和感で悩む くっさい内容と同じようなくっさいタイトルとあらすじにしていれば何の文句もなかったのに
タグにもチートと恋愛いれろや そしたら読まずにすんだのに 家族に保護される女児って要素で意表をつくことができてたんだろう、と今となっては思う 別に普通のなろう作品だったらここまでアンチついてないよ
書籍化してない作品でも分かりやすいタイトルとメインにした題材は大事にするだろうに
タイトルも副題も大嘘で作者の後書きや割烹も恋愛メインでないとかフェルが一抜けとか嘘ばかり
あげくに匂いをかいだりページめくるだけでも好きな本好きなのに本型の神具をタブレットにしたり
本で情報戦か何かすると思ったらお金稼ぎにしか使ってないしことごとく読者を裏切ってるんだよなぁ 本が物語の本筋に全然関わらなかったの笑うよな
写本や本の魔導具が王位にとって重要だったってだけで、
活版印刷や図書館や司書などそれまでの要素が有機的に絡むわけでもない
ヤク中みたいに本に飛びつく池沼リアクションの引き金でしかない 本好き以外でも主人公が完全に池沼なんだよなぁ
ギルを街に連れて出て、ギルが金の事とか知らずに店の物を勝手に食べてしまった時に
何でダメなのかとか一切説明せずにいきなり引っぱたいたりした時は結構気分悪くなった
そしてそれでギルに懐かれるとか完全に意味不明すぎてな
ドMだったのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています