異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part146
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このスレは異世界転生・転移モノでイライラした設定・展開を語り合って発散する場所です。
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前スレ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part145
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1516021973/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured どうせ単位は脳内でリアルの単位に変換するんだから
最初からリアルの単位に翻訳されててもいいだろ
リアルだからって現地語で話されてもうざいだけ
「ホホベッパイ」(おはようございます)とかかかれててもウザイだけじゃん
たまにあるけどw 読者にわかりやすいように自動翻訳されてるだけだよ
単位に突っ込む奴は剣を何で剣というのとか突っ込めよ
ありがとうはお前を殺すって意味だよとか 今読んでた奴で不老のなろう主がヒロインちゃんに対しても不老付加すんのあってなんかないわーって感じてブラバした 不老なら良いんじゃね。不死なら見方によっては呪いだけど不老なだけなら死ねるし
>>589
リアリティとリアルは違うし
単位の話は言語よりダルいぞ、リアルでさえ把握出来ないし
金に限った話で円やドルを使われるとンンってなるけど 冒険者ギルドがお手軽に身分を保証してくれてギルドカードにオーバーテクノロジーが詰め込まれてるのイライラする >>595
どんなやつ?
ギルドカードがスマホみたいに色々機能持ってたりするやつ?
身分は「この者は〜街のギルドで冒険者になった」程度だろうし別に良いんじゃねって思う様になった。
市民権とかもあるし広く考えたら別にいーんじゃね?ってなるね
ただ定期的に依頼を受けなきゃ行けなかったり、税をクエスト報酬から天引きされる描写は欲しい >>596
血を垂らしたらステータスが云々とかキャッシュカードになったりだとか >>597
ステがある時点で…かも知れんね。自分の魔力通せば火炙りの如く浮かび上がる系なら納得は出来そう
キャッシュはギルドで銀行兼ねてりゃワンチャン
どうやって本人と認識するかだよなぁ ギルドカードにキャッシュカードや個人認証のシステムが盛り込まれてホイホイ作られてる世界観なのに
それ以外の文明がほとんど発達してない矛盾
発掘された古代の超文明の遺産、とかならわかるが
誰かが現在進行形で作ったんなら、その派生型である機能を持った道具ぐらいは流通してて然るべき
個人認証を利用したオートロックとか
キャッシュカードを利用できるレジスターとか自販機等、自動精算出来るものとか 何歳でとか環境とか本人の人間関係もあるけど、自ら望んだのなら不老もありでしょう
親兄弟友達と一緒に年をとれない
自分の子供の方が老けていく
老いの変化が理解出来ない
まあ、大好きななろーしゅ様と若い頃の姿のまま一生いちゃいちゃハッピーエンドとかなら美しい〆ではないでしょうか >>599
結局は面白くないから粗が目立つのだろうけれど、それは本当にイラつくべきところだろうか
うまい例えではないが、のび太のところにしかドラえもんが来ていないのをおかしいとは思わないだろう? 個人的にはステータスがちゃんと本人の能力値を示してるのならそれもありかな、と思うようになった
経験値とか出てきたらどんな原理だよ死ねって感じだが(ゲーム世界に転移なら許せるけど)
どちらにせよ、どう考えたってオバテクでコストも高いだろうギルドカードを誰彼構わず配るのはイミワカンナイ >>601
あー、その例えはなんかしっくるくるなw
しかしまあ、他にもエアコン作ったり冷蔵庫作ったりとかしてるけど、
ストーリー的にはそこまでのモノって必要ないよな。洗濯機はまだ見たことないが。
なんかその辺りに拘りでもあるんだろかねぇ。それ以外はやっぱり未発達だし。
洗濯機はまだ見たことないけど、昭和の3種の神器って訳でもないっぽいよね。 たいてい生活魔法で体も服もきれいになるみたいな設定だから
洗濯機いらないんじゃね
そういう設定になってなくてもなろうしゅが洗濯するシーンは
めったに見ないし 生活魔法とセットだと、確かにそんな感じだなぁ。
俺自身は、せっかく中世ヨーロッパ「風」異世界にいってるのに、
家電製品やら便利すぎる生活魔法とかは、なんだか無粋だなぁと思ったりする。
別にダメとかじゃないんだけど、現実世界と同じ利便性を求めなくていいのにとかね。 魔法で出した水は飲料に適さない気がする、なんとなくだが 「ん?この○○○、日本人にしては顔の作りが良い様な?」
ナチュラルに民族差別をする作者様 >>607
料理人の前で飲食物を召喚すると魚の餌にされるMMOがあったな 魔法が便利すぎるから科学が伸びないとかは定番だとは思うが
不便なのに数百年単位で停滞してると白痴結界に覆われた生贄世界にしか見えなくなるわ 人類がここまで発展できたのは天敵が存在しなかったって要素も大きいからな
人を好んで捕食するモンスターのような存在がいたら旧石器時代レベルを脱してたかも怪しい ナチュラルな差別はちゃんと笑いに繋げてくれるなら良いんだが、なろう作者の場合はガチだからな >>613
敵がいたからこそ考えて発展したんじゃねの
獣などの被害をそれほど恐れずにすむようになっても、人間同士で国単位の
力比べ知恵比べして発展してきてるしな 耕作面積を確保できないぐらいのデンジャラス世界だったら、発展はできなかっただろうな >>615
もし天敵と呼べる存在があったならそれを退けるだけの知識や技術を発展させるだけの余地も与えられてなかったと思うぞ >>617
それじゃ天敵がいる生物はこの世にいないことになるぞ
天敵がいても、それに対する何か、例えば足が速いとか、毒を持つとか
擬態するとかいろいろして生き残ってきている
天敵が人間を殺しつくす力よりも、人間の知恵や技術、繁殖力他が上回ったってことやろ >>617
そんな仮の話しても意味ないぞ
なろう異世界では領土もあり国も栄えていて発展する余裕があるんだから 天敵いっても繁殖力低かったり気温やら湿度の問題で特定の地域から出てこれないなら問題ない
繁殖力高くて世界中に広まってるなら滅ぶな。 人類が文明を発展させることが出来たのは一言で言うと、危険な動物も等しく火を怖がったからだというのがある
火によって集落を危険な動物から守ることが出来た
だから、もし火を怖がらない肉食動物がいたら人類は発展できなかっただろうな ちな上位の例に当てはまる大概の生き物の天敵は実在します
人間っていうんだけど >>618
それは生物的進化による適応でまた別の話だしな なろうのゲームライク異世界があるけど、ナローシュの冒険とかクソゲー過ぎんよ
作者のゲーム本当は好きじゃないだろ感がひしひしと伝わる 人間に絶滅させられたり生息数を大きく減らされた生物なんて何万年も前から存在するからね >>616
天敵は狼の群れとかだったろうな、あとははぐれ人間の群れ(盗賊団)とか、で城塞都市になった、
その後 真打ちの天敵である遊牧民に襲われて城塞都市では持ちこたえられず崩壊した、、 神が作ったなら生存できるようにバランス取ってるだろうし
進化したならそういう環境で生き残れる樹上生物とかに進化して人間なんて存在せんわ >>623
>>613が元だろ?別の話ではないと思うが
知恵や技術が売りの人間がいて、天敵がいる
天敵に対してどうするか、どう守るか、逆に倒せないか?など考えていった方が
技術の進歩は早まり発展速度も上がる
敵がいることは発展に大きく関係している
戦争なんかがいい例だな 最初期以外は常に人間が一番の敵だってはっきしわかんだね >>628
だからそれはそれを考えるだけの余裕があったからこそのものだよ
人類が誕生してからそこに至るまでどれだけの歳月をかけてると思ってんだ 敵の有無よりも人間ごとの生産力の増大(水車やら畜力やらの動力)と
それによる養える無産階級の増大のが大きいぞ
あと当前のことだけど平和でも発展はする
戦時よりも全方位に散ってるからわかりにくいだけで
大抵の場合総量的には平時のほうが発展してる もし恐竜が絶滅していなかったら人どころか哺乳類の繁栄自体が無かったと言われてるよね 技術や知識を継承して発展させていくためには余剰の人口と時間を担保できるだけのリソース貯蓄が必要になる
そのリソース貯蓄そのものが不可能なぐらいに生活を脅かされてしまうと、知識や技術を発展させる余地がない
戦争や危険な動物が技術や知識を発展させうる、というのは基本的にリソースが確保できているという大前提無くしては成立しない >>630
>だからそれはそれを考えるだけの余裕があったからこそのものだよ
あたりまえだろ、人類の繁殖能力が敵に殺されるよりも下=余裕がなければ絶滅する
素手で罠もなければ防壁もない、そんな状況下では熊にも野犬にも勝てない
だから武器を作り鎧を作り盾を作り防壁を作り、他家、城、堀などを作りで
発展速度はあがっていく
なーんにも敵がいない状況よりも必要な物がある状況のほうが
発明、発展する速度は上がっていく >>634
天敵と呼べる存在がいたならそれを考える余裕も与えられていないぞって話をしてんだよ
いい加減理解しろ 資源的な余裕がほとんどなく常に闘争するしかない環境だと
基礎技術、制度、教育など全くといっていいレベルで発展せんぞ
とにかくやばいのが民心が一切育たないこと
鎌倉以前レベルの倫理観主体ってほんとうにどうしょもない
なにやるにしてもすさまじく効率が… >>635
なんだろう、君の考える「天敵」ってどういうもの?
多分そこの認識っていうか、脅威度っていうか、その辺が根本的に
こっちとずれてるかもしれんね、このすれ違い感は 周りとすれ違ってるのはID:dAWE/bJGaのほうだと思う ガチ天敵ってあれだろウナギに対する日本人
狐に対するイギリス人みたいなものだろ
発展のしようがないというか生存の時点で無理
まずそいつらがいない環境まで逃げましょう 思うにID:wmXtrnKLdは旧石器時代以前の段階からの発展の話をしていて、ID:dAWE/bJGaはもっと後の文明が発生した後の発展の話をしてる。
天敵云々はそもそも「文明を築けるだけの余裕があるかないか?」って話なので、文明を築ける余裕がそもそも無いんじゃないか? っていう話に対して文明を築いた後の前提で話をしてもそれは噛み合わない ファンタジー世界みたいに一歩町から出るとモンスターに襲われる世界って流通なんてボロボロだよね
武器防具の作成や防壁を築く資材でさえ手に入れるの至難の業になっちゃう >>638
うん?天敵がいる=絶滅するっていうのが暴論だと思っているんだが
おかしいか?
生物として天敵って基本捕食される側から見て捕食する側に対しての言葉だと思うが
それがいる事で絶滅することもあるだろうし、生き残る事もある
天敵がいたら絶対に絶滅するという事はない
存在するだけで人類絶滅レベルの天敵というのを想定してるならこれは覆るけどね 天敵がいる=絶滅、じゃないや、天敵がいる=余裕がない
だな >>642
俺は全滅するなんて言ってないんだけどな
いつからそんな前提が出てきたんだ? 余裕が無かったら発展しないよってみんな指摘してるでしょ 超えられない壁と、相手を絶対滅ぼすマン、どっちも天敵だけど、
前者であっても後者ではない存在は、それを超えようとしてあがくのが発展につながるけど、
前者でもあり後者でもある存在には滅ぼされるってだけの話じゃね? 天敵がいるのに余裕があるなんて状況も不可思議だよね ライオンでもいいが、シマウマ一頭捕食したら他のシマウマをしばらく襲わない
また、シマウマだけを襲うわけでもない、余裕は存在する
でもライオンは天敵でもあるだろう
天敵が24時間休みなくひっきりなしに全人類に攻撃してくるようなのが前提?
だったらすまんかった あがける余裕がある時点で天敵とまでは言えんような。
人間の利点って比較的高い環境適応能力なんだし天敵が嫌がる気候のとこへ逃げろ
食物連鎖の下(この場合人間)が消えた時点で天敵の数も減るし
対抗できるだけの備蓄手に入れてから(かなり世代またぐことになるだろうけど)退治でいい 生活圏に被ることがあり会ったら確定死ってだけで十分天敵扱いだとおもうんだけど
積極的にコチラに殲滅仕掛けてくるようなのじゃないと天敵じゃないって人がいるのかね
そんなのだと○○は△△の天敵とか言われるようになる前に存在自体知られずに消えていくだろうな (蒲焼)美味しすぎて絶滅させるなんてとんでもない
(狐狩)楽しすぎて以下同文
うわこれ絶滅よりひどいw
知的生物が絡むと自然界と事情が少し違ってくるから自然界のものを例えるには微妙かもね ライオンとシマウマは単なる捕食者と非捕食者(数も繁殖力も上)の関係
天敵ってのは一部の動物に対する人間みたいな存在だ その生物の生存を脅かす存在が天敵だよ
絶滅させうる存在が天敵ってことじゃないよ
虫にとっちゃ虫を食べる生き物はすべからく天敵ですよ >>652
いや、ライオンとシマウマの関係はまさに天敵なんだけど、
おまえさんの言う天敵ってちょっと分からないわ。
地球に攻めてきた異星人みたいなイメージでいいの?
てんてき
【天敵】
食物連鎖で、捕食や寄生で殺される側から見て、殺す方の動物(まれに植物)。 人間の天敵って人間以上の知的生物じゃないとなりえないよな つかお前ら何十年生きてウナギにしか勝てなかったのかよw 通常の天敵程度ならメイン餌でもないかぎりわざわざ追いかけて食いに来ないだろう
んで僻地からいつかぶっ殺してやると牙を研ぐという敵がいるから発展するパターンに入る
天敵が人間をメイン餌にするレベルの食物連鎖下位存在なら一緒についてきて食われ続けるので発展は出来ない可能性はある
でもそこまできたらその天敵の事を人間といい、人間の事は家畜というだろう 人類の歴史は守るためじゃなく攻めるための発展の歴史だからね
守りに徹して長く繁栄できた文明なんて皆無に近い 天敵と言えば、俺は進撃の巨人世界の人類が悠長に壁を築けた理由を知りたい >>621
それ良く勘違いされてるけど、普通に襲ってくる
嘘だと思うならライオンの檻に燃え盛る松明片手に入ったみたら良い 社会的にはかなり長い間農耕民族の天敵は遊牧民族だったと言えそうな気もするけど
略奪されて滅ぼされても女の遺伝子は残るから自然界的には天敵じゃないな 人類の発展については何名かがレスしてるけど、余剰リソースつまり暇人を増やさないと発展しない
食料確保に必要な時間が減れば減るほど、他の分野に手を出して発展する
これは論文出てた筈 >>660
お前らは何十年生きてGにすら勝てなかったのかよw
そんなもんでよくもまあ異世界転生チートに憧れてるなw >>657
ニシンにもあと一歩で勝てそうだったんだけどな 神がナロー主殺した理由がついうっかりとかではなく(それもヒドイが)
学校でエロ本読んでたり働いてる会社がブラックだから
お前これ以上生きててもしょうがないから殺してやったぞ(ドヤァ
してくる神とかが余計なお世話過ぎてムカつくな。 文明を発達させることも出来ないくらいの天敵が常にいたらナロタジーみたいな中世()レベルにすら到達できずに洞窟でウホウホしてるよ
逆にある程度の文明を築ける余裕があるなら、脅威は技術発展を促進するんじゃないか
そう考えると、ある程度文明が発展した段階で強大な天敵が発生したとかなら停滞の理由付けにはなるわな ウホウホしてた頃からオークとかいたなら、
人間制圧されてオーク文明が花開いてそうな気もするなw >>662
漫画読めば分かるが、壁を作った後に巨人は放たれている
あと壁そのものを巨人で作っている
発展云々については定期的に襲ってくるような天敵が一定数いない事がまず前提で
あとは何よりも繁殖してそれを維持できる食料を生産できるかが重要
実際ナロタジーってあんなにいろいろ頻繁に襲ってくるのが多いと農業やら畜産とか発展させれない気がしてならん >>675
今のところ大体の作品がそれでさー
でもって襲ってくる魔物を倒せる強さがほとんどの人が無いわけじゃない?
で、結果雇って倒してとかだから畜産(放牧系)とかは広がらなさそうで、生産が頭打ちになりそうだなと思ったのさ
ちなみに現状それで賄えているのは総人口が少ないからで、人が増えたりすると食糧難にレッツゴーってなりそう
その辺りの生活事情とかも表現できているような良作品って見ないよねぇ 冒険者みたいに強力な存在がいるように
A級農民ともなれば鍬を一振りすれば1キロ四方耕すなどたやすいし
フレイルを持てば鎧ごと脱穀し、鎌を持てば芝刈りのごとく首を刈る
農民になれない雑魚が冒険者になる >>601
その例えは全然的外れ
俺がイラつくのは
自動車と自転車はあるのにバイクが無い
と言った感じの歪なバランスの世界観
すでに存在する技術を掛け合わせるだけだ思いつくような簡単な発想すら出来ない事
要するに白痴結界と同じ要素がイラつく なろタジー世界の大体で魔物は危険でもそれなりに発展する余地はある程度の脅威だな
開拓村や迷宮都市だと魔物がヤバいときあるけど
王都とかまでスタンピードで滅ぶような不安もほとんどない世界観
人間同士で戦争する余裕すらある
たまにある魔王のせいで滅亡寸前で勇者召喚する奴くらいかね余裕なさそうなのは
まあ召喚側が危機感もないクズで追放されたなろう主がスローライフ送れるくらい余裕あるのが多いけど まあ特定方面の用途が確立しちゃうと
その文化圏内では別方向への進化はフラグ折れちゃったりするのは史実でもよくあること >>554
サガの神みたいな奴の方がマシだな
破壊と混乱を撒き散らす奴じゃないと… 猛獣がウヨウヨやって来るナイル川に、一大文明を築いたエジプト人さんがいるんだからもーまんたい 所々勘違いしてる人いるけど、平時には発展ではなく繁栄するんだぞ
その繁栄で得た余剰リソースを有事に集めるから、有事には発展する
まぁ人の世は多様だし例外もあるけど、傾向としては上記の様相となる(いちお地政学専攻で現在の学会の主流論です)
ちなみに天敵云々に関してだが、これも上記と同じ傾向がある
例えば狼が天敵(有事)→柵と槍と投石で武装(発展)→狼と拮抗(平時)→死者が減るため生産量が増え、また柵、槍、投石などが立派になる(繁栄)
ちなみにこの初手の柵槍を作る余裕が無いと、対抗出来ずに滅ぶorその土地から逃げるの強制二択となります
ちなみに武器を得て以降の人類の天敵は近縁種の類人猿で、その勝者が我々ホモサピエンズ君です(ガチ) >>684
それは現実の話
異世界の場合魔法という最大のリソースがあり魔力はレベルアップであがるのだから
有事に繁栄と発達が同時に起こる
平時は停滞する >>678
鉄砲が登場してから銃剣が誕生するまで100年単位かかってる
銃と槍、はず槍から思いつくのにな
発想組み合わせるのは大変なんだよ >>685
それって基本単位(この場合は人)水準の話であって、繁栄衰退発展は技術水準も含むぞ
あと有事に繁栄は絶対無理です。月並みだけど「失うだけで得るものがない」のが有事だもん
だからこそ領地割譲という形で失った分を別の場所から補填する訳でして
まぁ、戦って死者無しで全員レベルアップとかいう優しい世界なら別だけど、どう考えたって死者の損失の方がデカいし……(戦力が仮にレベルアップによって均衡しても、どうしたって社会構造は崩れる )
そして魔力は貯蓄出来ないからリソースとしては最上級に使えないぞ、余剰リソースは要するに資産の事だからな
仮に貯蓄出来るとしても、現実世界で軍需物資を貯蓄しても有事の衰退は避けられないように、どちらにせよ消費するだけで余剰生産が無いんだからやっぱり有事の繁栄は無理
あと、異世界=レベル制って錯者や毒者に毒されてませんかね…… >>685
有事に戦闘に関わる理論や技術は発達するだろうけど、
繁栄するのは有事が終わった後でない?
有事にはそれに対してリソースがつぎ込まれるんだから、少なくとも繁栄はしないと思うけどなぁ。
繁栄と同時進行できるんなら、その有事は実はそんなに大したことない、平時の一幕かもしらんよ。
有事に豊かにさかえる世界観てちょっと怖いと思う。
戦争する2国と貿易して栄える第3国とか? あ、有事に繁栄する例あったわ
史上最強のキチガイ集団、モンゴル帝国の事です………
まぁ農耕民族の資産略奪しただけだから、有事に繁栄して平時に衰退するという賊そのものな集団だけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています