異世界設定 議論スレ part29
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
・前スレ
異世界設定 議論スレ part28
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1514708648/
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part146
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1516883554/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 信長「なろーしゅ拾ったんだけどこいつ利用して大もうけできる件w」 人口に対する常備兵って調べたら1万分の1って出たんだけど
領主の町が人口1000人だったら専業兵士って何人が適当?
館につめてたり、町の門守ったり、盗賊が出たら狩りに行ったりする人
有事の際には町民の男を徴用するとして 孔明って時点で最後に爪甘いことした挙げ句死んで一泡吹かすも届かずなのかなって思えてしまってどうにも >>153
戦士階級として日頃から訓練をしてるのはせいぜい20人
門番とか盗賊狩りとかは徴兵権使って若いもん集めてやらせる >>156
おお、ありがとうございます
明記はしてないですが50人くらいのつもりで話進めてたので
30ちょいに変更します 1000人って結構でかい街だな
ガチ武官は騎士1+従士2で3人ぐらいでね
馬削るならもうちょっと増やせるが >>142
歴史スレも巡回しているので、俺も途中から錯覚していたわw
>>146
そういえば呉用は孔明以来の大軍師っていう設定だったが
やっていたことは荒事が得意なインテリヤクザだったというのがもうね… >>158
馬とか考えてなかった…
兵士4人を隣村に派遣したんですけど1日先の村に徒歩はないですね
6人と馬2頭に直すと領主と町が薄くなるからやっぱり30人くらいはいるか 歴史スレの住人もいるから何時もこんな流れになるのかw
まあ異世界に使えるネタならええけど なろうは中世くらいが多いから歴史ネタはむしろ鉄板なのではないか 戦争の歴史って本によると
徴兵率は
中世ヨーロッパだと生産力が低いこともあって遠征に連れて行けるのは人口の1%程度
徴兵制を敷き、敵地で現地住民を手懐け、他国(フランス)からの支援を受けたスウェーデンの北方の獅子王グスタフ・アドルフでも人口の6%が限界だったとか
防衛戦ではこの限りではないが人口の10%以上を動員すれば戦いに勝っても戦後の経済活動に支障をきたす(ソ連や日本など)んだと 手元の本だと13世紀くらいで2万〜20万くらいの都市はあるよ!
でもほとんどの町は1000〜5000人くらいだよ!ってなってたので
小さい町だから1000人?としたんですがこれでかい町になっちゃうのかな… 戦争が進むと技術開発競争になるというイメージある。
テレビも天気予報も病気予防も瓶詰め缶詰もみんな戦争の産物やけんな。
同じことが魔法やふしぎなアイテムにも言えそう。
その中に思考の方向が違うナローシュが放り込まれると劇的進化、みたいな。
ただし「思考の方向を違える」意味を取り違えると、ナローシュ一人が訳知りで他は阿呆の組み合わせになる白痴結界だけが残される。
ムヅカチネ。 だいたい、一つの意見でまとまれる最高人数が100名程度と考えると、1000人だと10部族ぐらいはいる感じかなと。 まあ今の自治体とは違って一村=その中で生産・消費が完結する塊、ですゆえ。
10人で完結してるとこもあれば1万人でむっちゃぶん回してるケースもあろう。
「皆知り合い・親戚だったらどんな感じかな」のイメージで考えるといいかも。
10人=ほぼ家族、100人=家族と親戚とその家族一同、1000人=一族総員、1万人=10氏族の合議運営、みたいな感じ。
そう考えると1000人の村でも村長の権力や労力半端ない。 一人の目が行き届く範囲もだいたい100名程度だっけな。で、100名を100名で束ねて10000名
まぁ管理するとなると30名ぐらいが限界らしいが。 人間の脳の交友関係を結べる能力の限界が150人くらいらしいな 管理能力大
人数 5人(最小戦術単位)
伍長と付く理由がこれ、ファイブマンセルとも言う
平時で言えばお互いに監視する五人組制度で強固
管理能力中
人数 30〜60(最大戦術単位)
伍長を更に5〜10部隊集めたもの。小隊
軍で言えば専門軍人(尉官以上)が指揮する
平時であれば村長、町長による管理
管理能力小
人数 300〜1000(最小戦略単位)
小隊を更に束ねた大体
左官以上がコントロールする
平時で言えば警察・憲兵2〜3人が管理する人民数 つまり、ハーレムはだいたい5人まで、多くても30人までにしておけと言うことだな。 水耕米は偉大なんやで
小麦は生産性低い上にカビの病気もキツく更に調理も面倒なのであんま軍用に向いてないのよね
なので中欧北欧時代は地中海時代よりもむしろ動員力落ちてたのよ
食料に困るので収穫期にピリピリしながらの戦争
それが改善されるのは化学肥料や新大陸からのとうもろこし、じゃがいも等の登場
これでブイブイ言わせられる様になるが、その結果総力戦へと移行もしてしまう パンって稲で例えると、米を更に細かく砕いたものを練って竃で焼くんだもんな、面倒すぎ。
中世暗黒期だとパンは面倒だから麦がゆが主食だったとか。 米・麦問題になると太陽と水の関係があるから
生産性が高ければ良いって問題でもないしな
米は太陽が強い赤道付近で水が豊富な亜熱帯地方
栄養価や種が多いのもそれに対する水や太陽光が確保できるから
デメリットとして干ばつと冷害に弱いため乾燥地方で北にあるヨーロッパでは育たない
それに対し麦は寒さや干ばつに対して米よりかは強いので北で育てれる
二毛作も結局は越冬が厳しい地方ではどうしようも無いしな なんであの時期あの地域はやたら動員数が少なかったのか?という話なので、そういう話ではないかと 派手な数の戦いにしたいなら米か芋常食になってる土地にしとけってことだな
なお芋主食は一回病気が来ると本当の意味で致命傷負います。 農耕といえばあんま害虫についてやってる作品はないな、病気だの肥料だの害獣は無駄に気にしてるってのに
モンスターがいる世界なら害虫もヤバいだろ レジェンダリー蝗とかいそう
繁殖力上昇しててファンタジー世界にいそうな範囲放火魔法やらにも寒暖差にも強いやつ。 害虫か…
サーフボードに乗ったカマキリとか、謎の光で胸が隠れてるアリとか、背中に櫓太鼓背負ったクモとか、弁当売り歩いているナメクジとか、乙姫のコスプレしたチョウチョとか、セーラー服カラーのハチとか、花見の場所取りしているハエが思い浮かぶな 天敵製剤ってのもあるし、虫使いとかでネタに出来そうだけどね
害虫って対応する度に進化するから、ものすごい難敵だし >>147
衣食住、軍事、経済構造辺りまでは得意なんで普通に設定できる。それこそ白地図無くても概略図組み立てるくらいはできる
ただ、税は種類、量、頻度を全て考えて、それを人口に照らし合わせて最適化して、それを更に公的支出(領主の取り分・インフラ整備・軍備が基本)と比べてさらに最適化し、それに合わせて周辺領地との交易量を設定し……etc
「短編だし一領地くらいいけるだろw」とか思った俺が馬鹿だったし、最終的に帳簿作るのは俺の技量的に不可能と理解して経済構造までで諦めた
ちなみに地政学専攻だけど地理学も専攻のヤツら並みに勉強したから、地図は毎回億年単位で変遷から作ってるよ(そしてそれが物語書く上で二番目に楽しい) 地図がつくのって書籍5巻以降とかそのへんだから
最初からあるってのはめずらしいね レベル99の蚊→ヴァンパイア
みたいな感じで進化してるとは考えられないだろうか
蝗を神格化したアポリオン?だったかみたいな感じで 大型化やら神話生物化(アバドンやら)とかいう安直な強化に走るべきではないのだ
害虫会の王としてさらなる繁殖力の増強と小型化を… 害虫が全く存在しないということに主人公が疑問をもって冒険を始めるファンタジーがあっておいいはず 土竜と書いてモグラと読む、地龍と書いてミミズと読む
そういや世界樹の根を食む害獣(ドラゴン)とかいたよなと思う今日この頃 異世界に見えるけど実は超文明化した後に戦争で滅んで何千年か経った地球で
魔法やモンスターは超文明の遺産の一部って裏設定を考えたけど
この設定要らなくね?と思った今日この頃 実は超文明が作った小さな人工宇宙の中にある惑星で主人公はデータ収集のために送り込まれてた存在って設定も考えたけどこれもこれも在り来たり? その手の設定俺は好きだけどなろうウケはしないだろうな 在り来たりってほどではないが、まぁ探せば見つかる程度ではあると思う
てか本気で「凄い設定を思い付いた」と思ってるならこんなとこには書き込まないで、さっさと作品にした方がいい 「人口惑星」って設定は結構ある気がするけど「人口宇宙」はちょっと記憶にないな 俺的にはボツ案だから誰か使ってくれてもいいよ
なろうウケはしないだろうなってのは俺も思ってるしw しょせん考えた奴書く労力を惜しむようなアイデアを誰が使うと思ってるんでしょうかね〜。
本当に魅力的な良いアイデアなら書くための情熱とかやる気が湧いてくるもんよ。湧いてこないのは所詮その程度。 単に他の惑星でいいんじゃね?
中世くらいの文明の惑星に、
科学の武器防具を装備した主人公が立ち寄って、その星の住人相手に無双するような ラノベだと薔薇のマリアとか実は地球文明が作った仮想空間が舞台で、作中の神々や悪魔王は管理用のAIだったりする。
終盤で主人公たち(=NPC)は最初期から生きている現実世界からやってきたプレイヤーの生き残りに真実をぶちまけられて
「お前らしょせんNPCだからw」とか言われたから「知るかバーカ」と殴り返していたが。 人間より優れたAIが存在するとしたらお前らNPCだからとか敗北宣言だよね
PCにエンターテイメントとして奉仕するという命令が存在しなかったら完全な上位種だし 海皇紀という漫画だと、遥か未来の文明が衰退した地球が舞台だったな。
失われた「科学技術=魔導の技」で、超古代文明の遺産を掘り起こしている集団が火薬を復活させて、魔導兵器「カノン」を実戦配備したり、
ラピュタのロボット兵じみた遺跡防衛用の戦闘ロボットが「古より恐れられるオンタナの森の魔獣『森守』」として知られていたり。 世界観なんて既視感バリバリでも問題ないんだよ
売れるかどうかはそれ以外の要素が大部分を占めるんだから ラストバトルが、
「人間が反応できないスピードで動くラピュタのロボット兵(ビームを乱射してくる)」
vs
「超古代文明の技術で作った『凄く頑丈な剣』を装備した人類最強の剣士(特殊能力とかは無い)」
という海皇紀はいいぞう。 見たことある話じゃなきゃ読みもしない池沼ばかりだもんな
テンプレそれただけで偉そうに説教してくんなっつうの テンプレだろうが読者が求めているものを提供できれば勝ち >>211
その通り。
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ!
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 | こんなのもあったな。
―いわゆる王道から外れた作品についてどう思われますか。
宮本:王道を馬鹿にし、王道を批判し、王道路線から外れることは誰にでも出来ます。
―といいますと?
宮本:王道モノで大きな売上になるものを作る自信がないから、王道からあえて外れた道を選び、
王道批判ともとれる内容のゲームを作る人たちがいますが、そういうの作るのって
実はものすごく簡単なんですよね。同人誌ってあるじゃないですか、
オリジナルじゃない、版権モノっていうんですか?無断で勝手にキャラクター使って
好き勝手やってるやつね。あれに似てるんです。“王道ありき”なんですね。
いわゆる「王道あるあるネタ」を皮肉った内容のイベントを盛り込めば、
王道にイヤ気がさしてる人とかにウケるんです。
―元ネタありき、ってことですか。確かにそうかも知れませんね。
宮本:王道を批判することをやめてくれと言っているわけじゃないんです。
まず王道モノを作れることを見せてくれよ、とこちら側としては思うわけですね。
売れてる作品におんぶにだっこの状態で王道批判されても説得力に欠けると思うんです。
例えばロックという音楽があります。技術が乏しいバンドはライヴとかで
無茶をして目立とうとするんですね。楽器を壊したり、自傷行為をしたり、
時には排泄行為をしたりするバンドもいるそうです。そういったことをしてもね、
やっぱり残らないんですよ。「本物」が作れない人たちだから。
―本物を作り続けている宮本さんが言うとものすごく説得力がありますね。ありがとうございました。
宮本:ありがとうございました。 文明の遅れた世界が多いが、その世界ならではの文化とか風習とかしきたりとかをメインにするような話はないのかね?
異世界転移と民俗学ネタで話を思いついたが、とてつもなくブラック(転移者が皆殺しにされる)なので、「毒者」には受けないだろうと思って封印した。 魔法とか気とか改造とかその世界のリアリティで底上げして超人化してるので魔物倒せますとか当たり前の話しだよなぁ
ファンタジー業界じゃ戦車砲を打ち返して逆に撃破ぐらい出来てC級だし >1
先程、
話題のスーパーブルーブラッドムーンを、スマホで撮影したら、
「異世界の月」が映った…
ガミラス帝国の母星パレラス
みたいな、
キャベツみたいに緑色で、
紅い斑点がいくつもある、
「謎の月」が映ったぞ…
うわ、この「世界」にも、「奴ら」がきたか…。 赤い月を見てた何人かが異世界へ行ったかもと思うと感慨深いなw
物語の冒頭にある初見殺しみたいな展開
欲深いヤツが引っかかって謙虚だった主人公が生き残るみたいなのが好きなんだけど
今までに読んだ中でこれはとなった初見殺しってどんなのだった? ただ科学装備を維持するための生産施設は必要になるな>古代文明や他惑星からの来訪者
もしくは何らかのチートパワーでカバーしないといけないが結局その地の権力者に利用されそうなのでそのやり取りが工夫のしどころではあるが >>222
「自分が異世界に転移するなら」がなかなかえげつなかった 「元の世界へ帰るために通信設備を設置しようとしたら地元の人間に鏖にされたでござる」
なおバトルシップ。 宇宙人・異世界人にとっちゃ『すぐ作れる、そこの材料でも作れる簡単なモノ」であっても
それが世界のエネルギーや根源の力を消費するパターンだと割とドラマチックになるような気がする。 >>226
一応「(侵略部隊本体を呼ぶために)帰る」だから塵にされても仕方がない
「お仕事を仰せつかって頑張ったら現地民に虐殺されたんでチート使って叛逆するでござる」
なおAll you Need is kill
………ハリウッド版は面白いシーン全滅してて幻滅したなぁ 塵じゃなくて鏖(みなごろし)って書いてあるんやで、とツッコんでみる なろうテンプレを本気で「王道」だと思ってる奴はキチガイだし、
本気じゃないけどとにかくなろうテンプレを擁護したくて言ってるやつもキチガイ。
つまりどちらにせよキチガイ。 ぶっちゃけ、テンプレ書いて書籍化して打ち切りなしに売れたら、もうなにも言えないけど
1〜2巻程度で打ち切り作品とかそれ以前に書籍化すらできないテンプレ作品の作者が、テンプレ擁護してると思うと泣ける テンプレは売れた作品の共通点でしかないのだからいくらそれを忠実に守っても必ず売れるわけじゃないのは当たり前
逆にテンプレ完全無視でも売れる作品も存在するしな
まあ売れる作品の一つも書けない奴がテンプレ批判したところで負け犬の遠吠えでしかないけど パクリのパッチワークをテンプレと呼ぶのはやめようか パクリとか言い始めたら有名どころを含めてパクリ作品しか残らないぞw
どの作品とも類似性の無い完全なオリジナルの作品があるなら教えてほしいわ この場合、パクリとは同ジャンルからそのまま持ってきたようなモノとして区分した方がよい。
映画の手法をアニメに取り入れたとか絵画の手法をとかそう言うのは工夫の範疇だろうし。 テンプレな上に未完結作品連発してるクセに端から書籍化されてるのもいるしな
おもしろければエタっても神格化されるのは、商業作家が証明しちゃったし
無責任な投げ出し書籍化は止まらないだろうな
逆に、無職転生なんかみたいにまっとうなのもいるけど テンプレでもパクリでもオリジナルなんでもいいけど売れたら正義だよ
売れない作家が売れた作品を批判してるの見ると惨めだよね
ここでテンプレだパクリだと批判してる人も同じ などと、書きもしないヤツが声を荒げて訴えており、当スレとしてはこのように話題を振りもせず荒らすだけの輩のようなものをパクリと分類するのが妥当だと提案します。 >>239
別に作品が書いてなくたって感想や評価を述べるくらい自由だろ
内輪だけの閉じたコンテンツでもあるまいし
テンプレはお約束とも言い換えれる、内容や設定は人それぞれなんだが
なろうテンプレと批判される作品の多くは、その内容や設定の作り込みが浅すぎて差分化出来てないのじゃ >>240
そう言う意味で言ったんじゃ無くてな。批判文なんて簡単に書けるなぁってここまでの流れを省みただけのことよ。
なんせ自分が要らないのだからな。
テンプレに関しては、結局自分の作品にテンプレを取り込めているかいないかってことだとおもうぜ。
作り込みや設定が甘くてもその甘さをいかして売りにしてる作品もあるからな。 王道 読み方:おうどう
(1)中国神話で数々の王が敷いていたとされる、儒家思想に基づいた統治のこと。
(2)楽なやり方、最も適したやり方を意味する語。
紀元前6世紀頃から紀元前4世紀頃まで存在していたアケメネス朝ペルシアに建設された、
「王の道(Royal Road)」と呼ばれる道に由来する。また楽なやり方という意味より転じて、
多くの者が選びそうなやり方を意味する語。
ありがちといった意味を含むこともあり、「王道展開」などの語も存在する。
(2)の意味として「楽なやり方」であるナローテンプレは王道定期
またモノによっては〔royal road の訳語〕 安易な方法。楽な道。近道。 「学問に−なし」 と書かれているものもある
なお現在では俗用としての「正攻法」「定番」「定石」の意味で用いられる事が多い
だいたい皆がイメージするのはこちらの意味 テンプレートって型のことだろ
複数の作家が1つの型を使い回してるのってやっぱ変だよな
なろう作家は職人じゃなくてただのライン工かよ >>245
船頭多くして船山に登る、という諺があってだな
でも、設定群を提出して有志から添削を頂くスレがあったら面白いかもしれん 作者が用意したプロットを添削したり多数決取ったりして話を作っていくタイプのはもうなかったっけ? テンプレートは「雛型」、「鋳型」と訳され同じ形のものを複数作る時に利用される道具の事
文章においては「定型文」としての意味として使われる
ものすごく乱暴な言い方をすると物語の構成である「起承転結」も一つのテンプレと言えなくもない。本当に乱暴な言い方、だがな
んでまあナロウファンタジーは5W1Hがどれも同じ物を使うテンプレ文章という事だろう >>249
いうほど同じか?
まあトラック引かれるのはお約束だが >>248
プロットはあるけど設定群のは無い
そしてあそこの住民は世界観設定に無知な物書きだらけだ……
時々顔出すけどあまりに酷くない限り設定群にはほぼノータッチだぞ ゲーム時代カンストさせたモンクのアバターで異世界に転移したオッサン主人公が
弟子にしろとうるさいガキを鍛えるベスト・キッド的なラノベはある? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています