ライトノベル作家志望者が集うスレ 228
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ライトノベル作家志望者が集うスレ 227
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ランキング上位にいる作家は、たいてい電撃文庫などの大手がスカウト。
取材した跡もないな ラノベ関係に関わらずこうやって嘘の情報ばかりになるのかな いっそフェイクニュースをサブカルチャー文学ジャンルとして確立してはどうか
虚構新聞みたいに 人間というものは真実かどうかより自分が信じたいものだけを信じるようにできてるからな >>301
つまり読者にとって読みたいと思える内容を書けば受賞間違いなしアニメ化待ったなしというわけだな!
んなのがわかったらワナビやってねー それだけなら売れ線とか王道とか考えればわからないでもないけどな
問題はその中にも新規性が求められるということ ランキング上位にいて人気作品なら記事の内容は当てはまらないなぁと思うけど、本当に底辺の方はない話ではない気がするわ
とくに転生して悪徳令嬢うんたらとかの少女向けの方はヤバイの多いし 電撃ってなろうから作家取ってるか?
魔法科高校の劣等生が最初で最後な気がするけど まず、水泳で勝負。下位者は失格。(下読み)
次に、自転車で勝負。下位者は失格。(編集部)
最後、マラソンで勝負。下位者は失格。(デビュー後の読者)
みんな、こういう競技だと承知で取り組んでる。
下読み、編集部、そして読者という、三段階の振り落としがある、と。
で、今は、水泳に自信がない人のために、
「なろうからのデビュー」があるってわけだ。
マラソン、自転車、そしてマラソン、という競技。
ただこれも、自転車部分で成績が悪くて失格というのはあり得るわけで、
そこは通常の場合(新人賞)と全く同じなんだから、
そう大した違いはないだろ、と俺は思ってるけどね。 なろうからのデビューの場合は、なろうで人気が出た段階からデビューまではかなり楽だろうな
編集部にとってもほぼ確実に採算が採れる商品だってわかってるから、よほどのことがなけりゃ拾った後に拒絶はしない
ただ>>306の例えで言うなら、やっぱ一番最初のマラソンが一番ハードじゃないかと思う
最初は趣味として書いてて、運良く人気が出て書籍化ってパターンは間違いなく一番楽なんだけど、
最初から書籍化を目指してなろうで書くっていうのは正直新人賞に応募するよりもキツいよ
何がキツいって書籍化を目指す以上人気が必要なわけで、人気を目指す以上なろうの読者層を意識しなきゃいけない
二次創作とかWeb漫画とかでかなり面白い話書いてた人が、なろうのテンプレ意識した結果全然面白くない作品書いてるのとか見てて辛い
新人賞に応募し続けるのに必要な技術&精神力と、なろうで書き続けるのに必要な技術&精神力は全然違うと思う
もちろん作家になるためならどんな茨の道でも、って覚悟はあるつもりだけど、
年齢的に余裕があるうちはまだ新人賞で目指しておきたいな…… >>305
なろう発の「魔王学院の不適合者」とかいうのが
来月あたり電撃から発売だったような気がする なろうのたいていを電撃がスカウトしてると話の整合性がない時点で鼻で笑われる 豚骨のアニメは意外と面白いな
思っていたよりもずっといい 今更だが新人賞に応募する場合、縦書きで執筆してるがテキスト形式書式無しにすると横書きになってしまう。それって大丈夫なのか? 大丈夫ってなんだよ……
応募規定にどう書いてあるかを読み取れない読解力が大丈夫かって意味かな
.txtでの投稿が規定にある賞ならそりゃ何も問題ない、ああ強いて言えばWordから直でコピペすると空白とか色々ズレるけどね 皆は重視するとしたらどれを選んでる?
ストーリー
キャラ(の掛け合い)
世界設定
自分はキャラがストーリーを作るタイプなので、キャラ重視、次にストーリーって感じでやってる。
独特の世界設定を考えるのはかなり苦手で、どうしても目新しさのないものになってしまう。 >>312
大丈夫らしい
http://orangebunko.shueisha.co.jp/novel-award/outline/manual
テキスト変換すると、 フリガナの表示形式が変わるために、
原稿の文字量が増えてしまいますが、
作品の文字量としては変換前の文字量で既定の枚数に収まっていれば
問題ありません。
また、テキスト形式では文章は横書きとなっていますが、
これは仕様ですので、そのままで問題ありません。
と書いてある。 電撃で、新人賞投稿作の中からいくつか選んで読者に投票させる、
「読者賞」なんてのをやるみたいだけど。これも電撃の編集部が、
「これは面白いな。よし、読者賞候補作としてエントリーさせよう」
「これはつまらん。だから読者賞候補作のエントリーからは外そう」
と、いうのを経ているわけで。だから結局は、
編集部から高評価を受けない限り、読者賞は受賞できないのであり、
編集部から高評価を受けるよう努力するというのは、
ごく当たり前に「大賞受賞を目指す」のと何も変わらんわけで。
編集部員さんたちのお仕事は増えるんだろうが、
俺らのやることは何も変わらんよなあと。
組織票が少し心配だが、それもやっぱり「読者賞候補作エントリー賞」という
賞を受賞した後のことだし。トラタヌだ。
そういえば、富士見で龍王杯なんてのもあったなぁと思いだす。
あの頃は、少なくともネットで呼びかけての組織票なんて心配は不要だったっけ。 魔王学院知らなかったわ
とうとう電撃も始めたとなると
ますますなろうが活気付くな
個人的には新人賞一択だけどそうも言ってられんくなってきたか
そして読者賞なんて出来たのかよ
まあ受賞者増えるのは良いことだ >>316
自分はどれかを掘り下げる時に他の要素を深めることで間接的に掘り下げるやり方してるんで最終的には全部同じぐらいなる
スタートはキャラ先行の時もあればそうじゃない時もあるけど、その時に重視したいものを重視して書くのが結局一番しっくりくるんで、要するに適当でいいんじゃない? >>320
魔王学院検索してみた。いま俺が書いていて、今年の電撃大賞に送ろうと思ってた話と設定がかなりかぶってる
なんでだよタイミング悪すぎるだろ よくあることでしょ
魔王とか出てくるテンプレ要素含むの書く以上はそのリスクも覚悟するしかない 部活モノ、教官モノ
まあ色々流行り廃りがありますからな 廃れてるわけじゃないだろ
今でも部活ものはあるし
ただ話題が他のものにかっさらわれてるだけで 完全に被ってるかどうかはともかく、アイデア複数練ってたら先越されることはわりとあると思う
ナナドラ無印とかゲーム屋で見かけた時思考読まれてんのかと思った、まぁやってみたらドラゴンで世界が滅びかけってぐらいの共通項だったけど ボーイミーツガール至上主義なのに出会うまでに筆が折れて笑えるわ ボーイミーツガールなら(最近は特に)出会ったシーンを冒頭に持ってくるのが最適解では?
筆が折れるってことは、無意識にあんまりいらない冗長なシーンだと感じちゃってるんじゃないか へぇ、ボーイミーツガールって「少年が少女に出会う」って意味だったのか。
「少年と少女の冒険」って意味だとずっと思ってた。確か最初に見たのはフルメタ1巻の表紙タイトルだったかな?
フルメタの冒頭は、常識知らずの主人公にヒロインが尽くす理由を回想するって形だったから、すでにエピローグを迎えた後からスタートだったかの? >>330
ミーツ=ミネストローネ(スープ)みたいなイメージだった
理由は聞くな。直感でそう思ったんだ。そしてボーイミーツガールの意味を調べようともしない怠慢よ
こんなドアホな俺でもワナビ歴13年。まだまだ若いモンには負けんゾイ スープからどうやったら冒険譚になるのか不明だけど
ドアホという以前に、普通に考えればわかりそうなものだけど……
こういっちゃなんだけど、おっさんになると調べなくなるんかね >>334
いや、フルメタ読んだのは18歳?くらいだったかな
さすがにミーツ=スープはねえよwってわかっていたから、そこで思考停止して調べなかったっていうか調べようって気にすらならなかっただけよ
ボーイミーツガールを掲げているファンタジー作品は何度か読んだことあったし、自然と冒険ってイメージが湧いたんだ 分からないことは調べようとするけど分かってると思うことは調べない
大体のところがそうじゃないかな
いやでもミーツと聞いて美味しそうなスープを思い浮かべるてそれをわざわざ邪魔しないってのは中々気持ちのいい感性だと思う よく掛け合いでギリシャ神話やシェイクスピアとかから引用するとかあるけどあれをセンス良くできるようになるにはどうすれば良いのだろうか 小手先じゃどうにもならん、というか半端にやってもただの中二病だ
普段から読み慣れて扱い慣れて、自由にどの知識も出てくるぐらいマスターしたら自然に出てくる
……まぁ何度も使うんじゃなく一回限りなら聞きかじった知識でも使えなくはないけど、そっちの場合センスはそれこそ才能になるだろうし まあ、今まで読んでなくて最近たまたま海辺のカフカを読んだから思ったんだけど
この作品での掛け合いのギリシャ神話等の引用は客観的に見たらくささみたいなのはあるんだけど
きらりと光るセンスを感じるのが村上春樹はやっぱり凄いなーってなったな 村上春樹は元々そういう趣味もあったはずだし、そら才能もあるわな
言い回しの巧さがあれの一番の武器だし >>317
サンクス!
一言多い奴がいたが、あなたが的確で大人な印象を受ける。
最初に反応した読解力にケチ付ける脳みそ中学生が悲しいわw ちょっと助けて
https://dotup.org/uploda/dotup.org1466238.png
スパイクヘアの一種らしいんだけど、この髪型ってなんて表現したらいい?
無精ひげ生やしていて、筋骨隆々のオッサンって感じのキャラを考えているんだけどこの髪型がしっくりくるのよん 主人公が敬虔なカトリックなので参考資料に聖書買ったけど面白いね
ふと思ったんだが創作だと
キリスト教徒:神の命令とあらば殺人すら躊躇なく行う宗教キチガイ
仏教徒:酒呑むわ肉喰うわ金にだらしないわの世俗にまみれた生臭坊主
となってることが多いがこれってやはり過去の行いが原因なんだろうか 「なってることが多い」のサンプルが偏ってるだけかと
単にお前さんの本の選び方の問題 >>342
しかし言い回しが鼻につく場合もある。
俺の場合、コナンの登場人物たちの気取った言い回しがそう。 ハルキにしろコナンにしろ、数十万から数百万の読者が身銭を切って支持してくれるんだから、鼻に付くという奴がいようがどうでもよくね?
万人が支持するものなんてあり得ないし そんな奴が世界のどっかにいるというなら確かにどうでもいい
でも、そんな奴が他ならないこの自分だというなら話はそれでは済まない 99%の人間に嫌われても残りの1%の人間にガッツリ金出させることができれば大丈夫だっておばあちゃんがなろう小説見ながら言ってた ミュージシャンだとコアファンがグッズやライブなんかに金を落としてくれるから狭く深く商法が成立してるけど
作家の場合、コアファンが大金出そうと思っても、作品全部揃えたら、それ以上に作家へ金を落とす方法があんまりないんだよな
布教用の複数買いってのもたかが知れてるし
一時期noteあたりのwebサービスがその辺の突破口になるかとも思ったけど、成功してるのは自分を半ばタレント化してメルマガなんかで儲けてる連中だけで、ストーリーを語るタイプの作家には厳しい 漫画村は何とかならんのかね
あれ小説うpされて売り上げ激減なんてことになったら対岸の火事じゃすまないぞ >>351
ありがd
他にレスつかないところを見ると「上手く表現できねーよ」ってことみたいだからちと残念
ツンツンヘアーにしておくっす 甘えたい日はそばにいて。という漫画をネット立ち読みしてみた。高校生小説家というのがでてきた
ラノベだけじゃなくて、漫画の世界にも、こういうのが進出してるんだな >>355
ここで考えるべきはこの髪型の表現ではなくて、筋骨隆々のおっさんにどうしてこの髪型がしっくりきたか、ということだと思うんだ >>345
尖らせた毛先をいくつも作り、ライオンの鬣のように立たせて固める。剣山みたいなツンツンヘアーのできあがり >>355
まて、早まるな。『スパイキーヘア』で検索すれば、単なる『スパイキー』や『スパイキーショート』とか色々とヒットするから、まずはやってみて欲しい。
個人的には『アンシンメトリー・スパイキーヘア』で良いと思うが 仮にその髪型の正式名称がスパイキーヘアだったとしてだ。
読者の何割が理解できるんだろうね。
髪型を細かく描写する必要はない。適当に白髪頭とでも書いておけばいい。 >>353
いやそれ以前の問題として、この世のどんな作品も好きな人と嫌いな人は必ずいるぞ
>>350の理屈でいくと、自分と同じ好みの人だけにウケればいいのが小説でありあらゆるコンテンツでもある
ターゲットを定めないだけならまだしも「アンチが存在する=ダメな作品、作風」っていうのは明確に間違ってる >>351だけどレスありがd
スパイクとかスパイキーとかで検索すると色んな例が出て来て迷う…… 髪型を描写する必要はなくはないぞ、特にラノベにおいて外見描写には一定の価値がある
『整髪料で房をいくつも作って後に流した、向かい風を浴びたライオンのたてがみを連想させる特徴的な髪型』
とかって描写するかな俺なら メインヒロインの髪型ならともかく、おっさんの髪の描写にこだわってどうするのか キャラクターのイメージカラーって決めていたりする?
なんとなくだけど、ラノベの主人公って白か黒が多い気がする
で、メインヒロイン的な存在が赤 >>366
わかる。大体主人公って(特に現代ものだと)黒が多いよね。
制服は白か黒、髪色・瞳は黒。
>>363
ありがとん。参考になりやした
>>365
出番は二回しかないけど、組織のお偉いさん(アサプラの主人公の上司みたいな感じ)なので祖式の存在感に説得力を持たせるために出すって感じかな
他にも狙いはあるけど、やっぱサブキャラとして登場させる以上は容姿くらい書いた方がいいだろうし。
そういや男キャラの髪型って描写されることが少ないな。主人公ですら容姿が出ないこともあるくらいだし ……どうだろう、外見描写も大事とは言ったけどその立場のキャラだと場合によってはむしろ陳腐化しそうな
もちろん流れや作品全体見ないとなんとも言えないけど、「〜だから出した方がいい、〜だから書いた方がいい」ってのと逆に
「〜だから出さない、書かない方がいい」っていうのもあるのは気をつけた方がいいかも
「書かなくていいことを書いてしまう」っていうのは蛇足だったり読者の想像の余地を奪ったりとマイナス面も少なからずあるから 86って作品が一度1次落ちしたのはそれだろうな
必要ない設定がずらっと文章で並ぶと下読みによっては落とすんだろう 宮部みゆきの十二国記なんかは、実は状況描写が多いけどな。
ラノベのファンタジーって、そこがどんな街で、どんな気候でどんな生活だかを書かないから……何しろ主人公の顔立ちや髪型すら描写しないし。
まぁラノベなら挿絵が入るんだけど、アジア系の黒髪ヒロインが金髪だったりと、これまた酷かったりするチグハグ絵本。 >>370
もうちょっとわかりやすく文章書けないのか、状況って言葉の使い方間違ってない? グインサーガの後半とかはそのあたりのバランスが完全に壊れていたな
どうでもいい細かな状況描写を書きまくる。当然話は進まない イラストレーターに直接要望してこんな感じでって頼んだ方が手っ取り早いだろって気がしなくもない >>375
色んな話に派生しうる話ではあるけども、少なくともワナビの間はそんな贅沢言ってられんで終わるな
分業としてなら、その方向性を極めると作画と原作を分ける最近多い漫画の作り方になる
間違ってはないし合理的ではあるけども、それはラノベ作家じゃなくて脚本家とかそういうジャンルのお仕事だわな
それを目指す人はジャンプの漫画原作を集める賞だかってやつに応募するんだろう 武器を預かった仲間が捕まっている→武器がないので主人公は実力行使ができない→敵の誘いに乗って勝負することに
っていうシチュなのに、挿絵だと普通に主人公が武器持っていて台無しってのがあったな
敵は戦闘力が低い知将タイプなので、主人公が剣を持って襲いかかれば終了
まあ、その時は主人公蛇勝ち目がないもう一人の敵が側にいたから暴れても意味がなかったかもしれないが……
割と致命的な作画ミス?(指示ミス?)じゃね、これ 髪の色ぐらいならミスじゃなく意図的にデザイン変更されてることもままあるな
一番大きな理由はデザイン上目立たないのはアウトってことで、そっちの場合むしろ文章を修正し忘れたんだろうな
チャイカとか1巻と2巻以降で準レギュラーキャラの髪の色が文章もイラストも変更されてたし 富士見の拳王は、主人公の名前から世界設定までガラリと変わってたぜ。 ヒーローが人助けに海外に行ったら侵略行為になるのか世知辛い時代になってしまったものだ >>377
そういうのって、編集の発注とチェックミスやイラストレーターの作画ミスだけじゃなく、
締切オーバーしまくった末に原稿渡して、編集やイラストレーターの作業時間があまりに足りなくさせたり、その上に発注後に原稿書き直したりで作画との齟齬が起きるという作家に責任があるケースもあるらしい
読者が見るのは完成品だけだから、イラストのミスが作者によって引き起こされる可能性はほとんど意識されないけど まぁ作者にもイメージが固まって無いものを描けと言われたってイラストレーターも困るよな >>381
たぶん、それだろうな
締め切り意識してない人多そう プロット先に作ってあるから、それでイラスト描いたら変わってましたってパターンもあるそうな
しかも原稿がギリギリなのでイラスト再発注も出来ないのでアジャパーっていう 筆が進まなすぎて試しに丸一日起きていたら、仕事中に創作欲がむくむくと湧いて出た
これは使えるぞみんな
小説書きたかったら寝なければいいんだ
今日も徹夜するぞー >>385
わかるわー
他のことをやっているとそっちをやりたくなる心理。しかもすぐには取りかかれない状況であればあるほどやりたくなる。
おかん「いつまでもゲームやってないでさっさと勉強しな!」
ムスコ「今やろうとしたところだよ!」
これと同じだな 糞つまらない授業を聞きながらボーッとネタを考えるのが一番捗る説あると思います 授業受けてる間が一番創作意欲湧くけど、家に帰るとそうでもなくなるとか高校時代からよくあったわ
大学だとむしろ書くために授業に出るまであった、すげえはかどった記憶 ストロングゼロを飲むとはかどるぞ
肝臓に負担をかけるが ストゼロ自体は嫌いじゃないが合わないなぁ、普通に常備してるウイスキーのが捗る
強い酒をちょっと飲んだり音楽聴いたりで血流を活性化させると勢いよく書けるテンションに持ってきやすかったりはするな
酩酊して逆に文章浮かびにくくなることも当然あるけど 高校時代から創作のこと考えてるってどんだけ退屈な人間だったんだ?
目先の女子とか遊ぶ事しか考えてないだろ普通は 発想を拡散、飛躍させるときは適量のアルコールが力になるが、収束させて形にするときにはアルコールは妨げになるらしいぞ
医学的にある程度根拠があるそうだ 文芸部で文学少女といちゃこらしながら創作していたのかも知れないぞ。 >>393
まぁなんとなくわかる、書く気が元々ある時はあんま飲まないようにしてる 確かにアルコールでノリノリで書いた後に、素面で推敲するのが一番効率いい
アメリカの作家にアル中が多いのはそういうことなんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています