世に出しても世間は無関心で誰も評価してくれず埋もれるなら作者は面白くないだろ?
逆に酷評の嵐ならモチベが削がれるし
売れるのが何よりの喜びであるのは作者だけなく関わってる連中も同じ思いだろう
漫画村の件もあるし、みんな金にするために必至さ

>「読者を楽しませるような作品を書きたい」か「ラノベで一発当てて金儲けしたい」
か、じゃなくてこれは=で等しいだろう
速筆=新規タイトルの量産で粗製濫造のイメージが強いかな
野球でいえばHRが一本もない内野安打とゴロばかりしている作家と、くそボールには一切手を付けないHRしか狙わない作家との違い?
ワナビが語る速筆のイメージは前者かな