>>561
一作を書くことで満足してしまうような人間は、作家を目指すことに身を削っていないよね
それこそじっくり書くことを誇っているけれど、それで授賞の結果が付いて来ないのはじっくり書くことに満足してしまっているからじゃないか?

そして何度も言うが、「速く書くことを目指す」ということは、そのじっくり書くことと両立できないことなのか?
「目指す」だけなんだぞ?じっくり書くことを優先してもいい、しかし優先した上でできるなら速く書こう、と目指すことに何のマイナスがある?
むしろ目指さないことこそが罪じゃあないか?