異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part148
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このスレは異世界転生・転移モノでイライラした設定・展開を語り合って発散する場所です。
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異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part147
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>68
ステータス低くて、レベルが上がっても伸びしろが無い主人公が
インチキやハッタリに悪知恵、雑学や洞察力を持っていて
騙して味方に付けた能力ある人材を上手に利用する軍師をやってた方が良いよな ナローシュ軍師
職業 軍師
称号 常勝の魔術師
スキル トゥールハンマー(雷神の槌) 近代ぐらいになっても武功、武勇、権威すらない人間に従う奴なんていないからある意味正しい
軍師?参謀?そんなものは存在しない 一撃必殺のMAP兵器を連発するナローシュの裏側で斥候や兵站なんて必要ねぇよ出て行けと
身内からハブにされる最近流行りのおっさんナローシュ なろうしゅがMAP兵器化したら敵側にWW1のような状況を強制するだけになってイラつくわ ゲーマーな自分はナローシュのチート自慢で殺意が芽生える 少人数だろうと大人数だろうと兵站の重要性なんて変わらず
ダンまちですら荷物持ちのパロームを連れて行くって言うのに戦闘だけで考えるとかあほだよな >>75
自国領で焦土戦をやらかしても味方からのヘイトゼロな軍師()は論外 でも兵站いると行軍速度でないからきりすてて現地調達なとかされると
攻め込まれる側は物資残さないように村を焼きながら撤退するしかないぞ なろう軍師が考えたものは絶対に成功する
イレギュラーはありえない、どんな苦境でもなろう軍師に任せておけば大丈夫
見方の損害0はあたりまえ、絶対成功間違いなし >>76
兵站なんて昔は現地調達が当たり前よ
略奪に狩猟、商人からの買い付け >>78
焦土戦するぐらいなら攻められてる領主は、明らかに無理でも援軍募って殴りかかる
勝てればよし、負けても略奪座視して領民から見捨てられるより一族のためになる
援軍がこない?王は封建契約守るつもりがないみたいなので降参します。
当然不信感感じた他の諸侯もどんどん降参します。
>>80
現地調達には限界がある
なろう小説は平気で1万とか10万とか出すけど
どんだけ略奪しようがそんな大軍維持できるほど備蓄ある土地はほぼない
結局川か海がないと補給切れで死ぬ(※遊牧民は除く) >>81
いや、一万だろうが10万だろうが広い範囲で略奪させんのよ
戦うときだけ集結させる
ナポレオンは軍団にわけて複数ルートで略奪させながら行軍し、どっかの軍団が敵に遭遇したら他の軍団を不眠不休で駆けつけさせた 兵站?そんなのナローシュ1人で無双するからいらんぞ ちなみに普通村には冬こすための、大抵は一年は暮らせるだけの備蓄がある
人口300の小さな村でも365日、一日3食としてだいたい30万食ある計算なんだよ
一万人の軍隊が300人の村襲うだけで一ヶ月分の食料が得られる まともに連絡が取れないし兵も逃げまくる(というか迷う)から分進合撃は基本無理だぞ
異様な数の馬と連絡将校(下士官以上だぞ)がいるからまともに実行できるの遊牧民だけ
防衛戦とかなら一応できる、あと糞豊かな中華 >>78 >>81
自分領土を守るのが貴族の仕事で
その土地を焼き払えとか別の奴が言い出したら
その土地は離反するんじゃないの?
貴制だと領土が小さな国であり
その国を棄てろとか言われてもなぁ ごめん計算違うわ
一日三食消費するんだから10日だな
これに加えて従軍商人からの買い付けも可能だし >>86
曹操軍100万人とかまさになろーしゅだな
実際は半分以下だろうけど 焦土作戦は諸刃の剣所じゃないからな…
ガチで良い王様で後で補填とかしてくれるなら良いかも知れないけど、そうでなきゃ即降伏からの離反だよね 1年の備蓄がある村なんて裕福な村で
状況によっては重税で娘を売り払う村とかある訳だけどな
で戦争が宗教や王権等殲滅戦争なのか
土地の拡大の統治戦争なのかで変わるが
殲滅戦争であれば略奪すりゃ良いけど
土地の拡大をもくろむ統治戦争で略奪なんてしたら目も当てられないけどな
なろうしゅで圧制する敵対国や落ちぶれた王の復権に立ち上がるとか言う状況で
兵士の略奪を許可したらどうなるかなんて一目瞭然だろw >>85
一年分の食料ってたかだか数カ月の冬を越すにしては多すぎじゃね?
絶対それ飢饉対策でしょ 寒い時期を乗り切るのであれば保存も利くけど
暖かい時期がある地方だと夏に腐るから1年分なんて保持しないよな 処刑できるほど力あるなら素直に契約に従って救援送ってくれませんかね・・・ 処刑が嫌なら物資だけ全部引き上げていくしかないな
それで3日程度の食べ物程度は残しておいて
現地調達の敵さんにそれを略奪させよう 焦土戦しなきゃならんほどの兵力なら
敵側に寝返って食料供給されるだけで成り立たなくなるだろ
ローマみたいに絶対王政ならまだしも
貴族制取り入れたら離反されるで 敵になろうしゅがいる方の気持ちも考えてほしいわ…
最大戦力で相手の限界点叩くならちまちま救援おくってるより
中まで引き込んで全軍で叩くしかないでしょ! 食い物があるのかどうかもよくわからん場所につっこむのも昔っぽくておもしろい 原爆並の火力を連発できる人間だらけの世界で焦土作戦なんかしたらあっという間に人が住めない死の大地になりそう >>85
>一日3食として
それって何処の何時の時代の話し?
少なくとも西洋で一日三食の食生活が定着したのは19世紀以降らしいぞ?
因みに日本では室町時代には既に一日三食だった模様 >>85
一年分の備蓄があるとか本気でいってる?
後馬とかの食料忘れてない?
略奪してたのは確かだけどそんだけじゃおっつかないから長期の城攻めは不利‥‥というか河川が近くにあるか何とかして兵站線(倉庫等の臨時施設含む)を築けないと無理ゲー扱いされてたって聞いた
けど魔法要素絡めるともっと簡単か?アイテムボックスとかなくても重量軽減と身体能力のバフだけでもだいぶ楽になりそう 馬が運べる物資の量と馬が消費する物資の量の効率とか
兵站線を維持するための防衛戦力とかそこらへん考えると
城攻めってなろうしゅの頭じゃ無理だと思う 最近ちょっと読んだ作品で作戦会議の場で妙案じゃなかったら打ち首って、それに臆して発言しなかった奴もあとで打ち首ってのがあってドン引きした 議論スレみたいになってるな
三国志でも補給を断てば相手が何万だろうが勝つって空気あるし
適当に略奪してればいいだろうみたいなやつが生き残れるとも思えない まーしゃーない
蒸気機関以前の陸上輸送は馬か人力でちまちま運ぶからめっちゃ高コスト
大量輸送したいなら船使おうねーとなるけど風まかせ
20万の大軍で遠征したら船壊滅して敵地に取り残されますたなんてことになったら目も当てられん 軍事関係は面倒なのが一人湧いてくる(既にそれっぽいのがいる)から小生やだ!
なお最近のイラネタは思いつかない ヨーロッパに城が腐るほどあったのは、城がそのまんま糧食の備蓄庫で城から城に伝いながら行軍していたからだとか。
>>106
項羽と劉邦の戦いなんかも、ひたすら補給線の奪いあいだよね >>107
14万の大軍で海を越えて攻め込んだら、水際で苦戦している間に嵐がやってきて船団が壊滅
取り残された兵の大半が、逃げ道もなく降伏も許されないまま、首刈り蛮族に皆殺しにされた
某モンゴル帝国という実例ががが 300人ぐらいまでなら適当に略奪してりゃええだろは考え方としてはあり
ただ荷馬車引き連れてると糞遅いから領主に捕捉されてぶち殺される可能性高いけど
1000こえるともう領主ぶっころして乗っ取ったほうがいいだろになる >>108
では私めが‥‥
ランキングとかにひざに矢を受けて〜とかお前ごときが〜とか何かのパロディタイトルがあると無性にイラつく‥‥俺だけ? それすると隣国が怖いなぁ
元領主の遺児見つけ出してその旧領回復という大義名分で攻め込んできそう
そして乗っ取った奴ら駆逐したら何故か遺児が病死、仕方ないナーと隣国領主が代官おいて領地乗っ取り完成 >>112
わいもや
タイトルが中身の全てってのもあれだけど 1000超えてる軍勢で騎行し続けるとか普通に無理あるから
軍閥化するしかないだろって感じが
土地枯れてるドイツのあたりで3万超える傭兵(山賊)団養ってた甲冑乞食とかいう例外もあるけど。 チートだのハーレムがタイトルについてるのもイラリ。 1705年
ランダウを包囲するために54マイルに及ぶ大規模輜重が必要だとフサーエは語っている
それはなぜかというと前年と前々年に現地略奪を徹底して行い荒廃しきっていたからw
包囲戦においても現地調達が当たり前だったことが分かる
通常の行軍ならなおさらだな 馬?補給?輜重部隊?
ナローシュ様の転移魔法があれば余裕っすよ! 戦略的無双なろーしゅの魅力が未だに分からんですばい ちわーっす、ブラックドラゴン便でーっす
迷いの大森林堂さんから神速便でーっす
まあなろうに宅配やってる作品あるんだけどな 主人公が転生した存在なのに話の本筋でそれがまったく生かされてない
本人のチート能力と無能な敵というご都合主義でタコ殴りにしてるだけ 一応嗜好品なんかも補給品なんだよな。それないと前線の士気がみるみるうちに落ちるから。
なお第五種補給品については触れるとアレんくなるんでその辺シクヨロ。 悪い意味で「パターン化されたお話」以上に「パターン化された設定」しか書けないのは多いな。
下手すると名前すらパターン化されてラ行乱舞ということになるでござる。
あとその名前男に使う奴だ気づいてないだろみたいなケースも。 ステータス設定が出てくる作品でステータスが転写上書きされて
姿かたちは別人なのに同一能力を持つ敵とか出てきたけど
こういう感じでステータスを利用した仕掛けのある作品はステ設定があっても割と読めるな
ステータスなんて本当にいくらでも物語に利用できる設定なのに
なろーしゅTUEEと文字数稼ぎ以外に利用していない作品はイラつくわ 設定も話の流れも売れてる作品の寄せ集めみたいなのあるけどなにがしたいのかよくわからん 異世界人が暗算できないとかガイジにする設定あるけど
史実でも商売に関わってるのに簡単な四則演算できなかった時代ってあったのかな? アイテムボックス的な能力のある世界って、ハッキリ言って不自然さしか感じられなくて読んでてものめり込めないんだよなぁ 位取り記数法を使わないと算数も難しい
CXIV と LIII かけたらいくつ? リアル白人種は6割のオーガ3割のオーク1割のエルフでたまにトロールがいる
暗算できるのはエルフだけやで ナローシュ「異世界転生は人生のウォーミングアップでした」 >>134
ナローシュ「ゼロの概念」
貴族「素晴らしい発想だ!」
ナローシュ「無限の概念」
王様「この者を火刑に処す!」
ガチの中世ヨーロッパとかマジでこのレベルだと思う >>135
異世界も少子高齢化で移民が問題になってそうw >>131
こち亀で学校休んで店の手伝いばかりしてるから算数が苦手って同級生出てきて「!?」ってなったわ と言うか言葉話せなくても無理やり会話できそうだしな
>>141
逆な気がするけどな
国語とかにしておけばいいのに >>142
両津はフリーザ様に殴られても死ななかったな
まあファミコンジャンプとかにも出てるしなんとかなるべ >>141
店の手伝いと言っても小学生に金勘定や在庫管理はさせないだろう…
清掃や荷物運び、あとは指示出しを大人がやってその通りに動くとか
そういう仕事だけしてたら計算ができなくてもまあしゃーない 掃除にゴミ出しに使いっ走りする雑用係一人いるだけでも大人たちは必要なしごとに専念できるしな >>148
呂布じゃなかったっけ?まああの作品だとどっちもしてそうだけど チートだ最強だ内政だとつけるなら
さっさとその能力で世界崩壊させて
自分の理想郷を1から作った方が早くないのかなぁって思うんですよ
なんか中途半端なイキリオタクばっかで萎える RPGツクールでゼロから造れるようになっても改造して遊ぶ奴はいなくならないみたいなもんだな
二次小説も初めて知った時はオリジナルは敷居が高く感じる初心者が通る道かと思ったら何年も続けてる作者が結構いる >>151
呂布は右手(で頭を握った文官)と左手(で頭を握った文官)に献策をさせて、
不採用の手を握り締め(て頭を潰し)ただけだよ! >>153
力だけで役人や商人を従えても街一つも管理できないんじゃないか?
洗脳までできればいけるかもしれんが >>153
31人を犠牲に〜みたいに世界崩壊させるか
あれ、仲間たちは崩壊後に生き残れたのかね…… >>156
チート主人公を畏れつつも、自分が地位を固めるためにしたたかに振る舞うようなキャラが居れば話が広がるのだけどね。
「永遠の戦士」で主人公の取り巻きになっているエルフ娘とか騎士とかおっさん傭兵たちは、その点では良かった。
どいつもこいつも、主人公には絶対に勝てないとわかった時点で如何にして自分の利用価値を売り込むかを考え出していたし。 >>139
だいじょうぶだいじょうぶ。キリスト教の教えに触れさえしなければ無問題。
というかそれぐらいの柔軟性はあるぞ。なければ今でも中世から進歩してないべ。
なんつ〜かこの手の事を言いだす奴って偏狭的に進歩してきた過程を否定してるよね。しかもその事に気づいてない。 基本宗教の内容によらず教会は学問重視する関係上
まともにやれば大抵のことは議論の形式に持ち込む
そこでやり込められるようならその程度の理解度でしかなかったということ
論破されたりまともに答えれなかったうえ
何度勧告されても持論引っ込めなかったら焼かれます
どこぞの地動説唱えたやつは割と焼かれて当然 議論やらに負ける程度の理解度でまともな根回しもせずしゃべるのが悪い
だれかしらの利権犯した場合はそういうのとは別に殺されるが
これは宗教とか中世とか一切関係ない 知を独占して搾取する構造の頂点に教会がある設定でいこう
そしてなろうしゅが民に知を暴露していくのだ >>162
そりゃそうなんだけど、ナローシュでその辺きっちりやってるのって少なくない?
知識チートとか言われる類いのものって大抵は誰かの利権を侵す事になるし、具体的な物に関する知識より概念に関わる知識って宇宙が無限の件みたく宗教とぶつかりそう >>160
議論には神学的素養が必要だからな
焼かれる時代にまともに議論できるほど学んだら科学者として相当に劣化してしまう
そして劣化してない奴が真実を発見して焼かれる
神経質な問題について劣化した人間でも発見できる時期まで人類の発展は遅れるわけだ 時代背景考えると神学も立派な学問というか思考のベースだぞ…
近代というか現代にいたるまで学問と宗教を切り離すのは不可能 >>166
歴史や文化を味わう上では確かに神学は愛すべきものの一つだけどな
それでも権威と狭量が人類に負の影響を与え続けたことは忘れちゃいかんというだけ
いくら善意が元でも社会や人間を価値観で縛ることは愚行でしかないいう大切な教訓だよ 権威がなければそこにあるのは無政府状態だ
余裕なんて一切蓄積されんからもっとひどい
まともな社会成立させたいならルールで価値観やら縛るのは必要 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています