異世界設定 議論スレ part30
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>>745
昔の大人が今の俺らよりも知識があったとは思えないので、ソレなりに生きてたんだろ。
高卒の野球選手がプロ野球界に入ったらそれっぽく見えるような感じだ。
不祥事を起こしたらやっぱり高卒だなぁってなったりするわけですが。 社会に出るのが早いほど精神的な成熟が早いのであれば
高卒や中卒のほうが圧倒的に犯罪者の比率が高い理由の説明がつかない
もっといえば発展途上国の若くして働いてるものたちのほうが
先進国の人達より成熟してることになる、がそんなことはないからな
単にガキがガキのまま働く事になるにすぎない
仕事もレベルが低いからそれで通用してしまうだけ 今と昔の話や。
現代の条件ならより世の中を知るには学校に居た方が都合が良い。バイトってのもあるしな >>746
>その10分の1未満の年齢の人間とあまり変わらないメンタリティなのは、割と不思議
環境によっては、それが当然だと思うよ。
エルフの森とかで、50年経っても100年経っても接する顔ぶれが全く変わらず、
やることといったら同じ畑を同じように耕し続けるだけ、
気心の知れた善人ばかりと平和に暮らし続け、事件も事故もケンカひとつもなく、
新しい本も新しい料理も新しい道具も新しい法律も何もなく……であれば、
知恵も人格も磨かれようがない。
「変化がない」という点だけで見れば、カイジの地下施設よりも酷い。
新入りも脱落者もなく、酒もタバコもバクチもなく、だから悲しみも喜びもない。
で、そういうのが嫌になって、変化に富んだ人間社会に憧れて出てきてみたら、
生まれて初めて「別れ」や「出会い」を経験することになり、戸惑うと。
その時の反応は、幼稚園児みたいでもおかしくない。なにしろ人生初の事件なんだから。 幼い頃から大人と一緒に仕事をしている子役タレントの精神的な成熟度は
下手な三〇四〇のオッサンオバサンよりはるかに上だろ >>751
別に長寿だからといって向上心がないわけじゃないし
老化もなく人間を遥かに越える研鑽を行い続けるわけで刺激がない事はないだろ
むしろ先達が先に進みすぎて絶望とかの方がありそう
近所の100歳上のにーちゃん程度ですら人間の最高峰の賢者以上とか人間という雑魚を眺めて精神安定を図らないと >>752
成熟してない子役は仕事なくて弾かれてるだけだろ
中卒労働者で比較してみ >>752
成熟してない子役は仕事なくて弾かれてるだけだろ 無職の剣の聖地的なところでは、
みんな外知らないから、剣は強いけど、心がガキってのは上手いと思った >>709
遅レスだがすでにsfでハインラインが書いてるぞ まあ、老いがない&出産適齢期がくっそ遅いという話でいつまでもウーパールーパーみたいな発育不良とかいつまでもアホのままとかそういうのは作品にもよるみたいだが >>758
いつまでもアホの生き物ってそういう設定ならそれはそれで良いんだけどね
いわゆるハイエルフも、キリスト教的に知恵の実の代わりに生命の実食べたとかで、不死でハイパワーの代わりにアホとかでも良いし ほら、長寿ってことはめったに子供が出来ないってことなわけで、子育て下手な奴らが一族こぞって甘やかすってことだろ
そりゃあ気位ばかり高くて我儘放題な精神的未熟児が出来上がろうってもんだ エルフとか寿命長すぎて何もかもに飽きて世捨て人になる人多そうなイメージ 知識も知能も一定の段階までいったらそれ以上はなかなか伸びにくいと思うんですわ 無職の剣の聖地もエルフの里も閉鎖的だから成長しないんだよな >>759
えるふ「ぜんずさま! おらもぱらいそさつれてってくだせ!」 ドラゴンなんか何千年生きててもワガママなやつはそのままだろ
趣味で知識は溜め込んでるかもしれないけど
強いから社会性とか必要ないし 大正時代、祖母が学生の頃、駅のホームで海兵士官同士が口論してたんだが、怒鳴るのではなく冷静にハキハキと話してたそうな。
問題なのは二人とも平静そうな表情で左手はしっかり軍刀抜けるよう鯉口のあたりに指あてて殺気まき散らしてたって
同じ十代二十代でも武家の教育受けてた世代は覚悟が違ってた
(祖母も武家育ち) >>765
俺の知り合いのドラゴンはそんな感じだな 俺の知り合いのドラゴンは三匹の妻とその子供たちを巣に引き留め
群れることで霜の巨人たちと渡り合ってた英知ある竜王だったよ
最近骸骨の魔法使いと戦ったって聞いていたが、それきり音沙汰が無いんだよなぁ…… 共産主義にかぶれて労働者は食わない奴を一匹知ってる 竜と勇者と配達人だと、エルフ=ド田舎者の野蛮人扱いだったな エルフも意外性が求められる時代なのか
耳長いって部分だけが残ってあとよくわからないキャラと化す事も多いような >>765
むしろドラゴンは長年の修行によって生来の邪悪さや貪欲さを乗り越え
人間的?っていったら変だけどかなりしっかりした人格ならぬ竜格のやつがいてもおかしくないんじゃないのか
寿命短いやつはそもそもノーチャンスだからなそういうの 「無駄に強いから社会性が育たない」てのは、チート俺tuee! 系ナローシュのことだな!
尚社会性は皆無のくせに体面だけは異様に気にする模様。 既成概念ってものを何でもかんでも壊せばいいというものでもないけどな 高位の存在は高い知能を有してるパターン多いからな
社会性は重視してると思う。長的な立場もあるだろうし神系じゃなけりゃ個ではないし…
人間が好きなドラゴンってのもあるし、バカではないでしょ
悪竜はやんちゃそうだけど >>762
でも100歳で子供とか言われても相当な耳年増だと思うんですわ 巨乳のエルフはエルフの価値を自ら捨ててると思います 巨乳を通り越してぽっちゃり気味な「大英雄が無職で何が悪い」のエルフヒロインの話をする?
親の過剰な期待がストレスでやけ食いして太った後、ダイエットとリバウンドを繰り返しているエルフだぞ。 正統派エルフなんて最近見た記憶がないな
巨乳とか淫乱とか酒好きとかぽんこつとかだらしないとかそんなんばっかりや もともとはギャップ萌えを狙ってたんだろうけど、いまや振り切れすぎて原型の神聖さが微塵も残ってないという 胸も尻もないエルフとか
なんだろう、見惚れると同時に生暖かい気持ちになりそう >>784
ゴブリンスレイヤーのエルフは割と正統派だったような。
ディードリットをさらにおてんばにしたようなイメージというか。 男のエルフが青年でも美少年なせいでオカマ掘られるだけの存在
最近だと男の娘としても大活躍 >>784
>>785
まあ光のエルフことアールヴって説のある女神フレイヤさんなんか宝欲しさに複数の小人さんと寝てますし
淫乱もある意味神(豊穣神やら地母神やら)や巫女の仕事だったりもしたので神聖と言えなくもない ヨーロッパは水が危なかったし体温維持にも重要だったんで酒を飲むのはむしろ普通だったろう
現代の綺麗な環境をベースにしたので変に小綺麗にされてる面もあるのよ メインキャラとして登場させるキャラを「ギャップ狙い」で設定するつもりなら、
脇のその他大勢のキャラをある種のステロタイプに設定しないと「ギャップ」が機能しないんだよね。
それが分からんで、単に俗で変なキャラ付けすれば奇抜で面白い、と思ってる奴が多すぎる。 「あなたの見ている新聞紙1ページは、中世の人間が一生かかって知る情報量に匹敵するものです」
「30年前は多人数が一週間かかってやってた仕事が、今は一人のPCで一瞬で済む、
そういう仕事ペースに巻き込まれている今の若者は30年前よりはるかにキツイ」
そういう「情報量」と「処理能力」がいきなりパンクするほどの感覚なんかなあ、エルフとかが「外」に出るのって。
ならば知らぬ存ぜぬ分からぬできぬ、と、何百年生きてても「全く成長していない……」存在ができるのもむべなるかな。
エルフの森にたった一つ落ちていたガラス瓶から総てを学んでいくエルフ……。 異世界モノでよく地球を現地に比べて下位世界にする傾向があるけど、普通は魔法やら神の奇跡などに頼らず科学技術を中心に社会を維持している地球の方が上位世界に位置するんじゃないのかね そうか?
現世側に無い魔法や知識がある以外はあらゆる面で劣ってる世界ばかりだと思うが 実は地球にも魔法が存在するけど
地球人のほとんどが「魔法が使えるヤツが妬ましい」という思いから生まれた「魔法を使えなくする魔法」を使う魔法使いだから
魔法がないように見える
という円環少女好き 文化レベルは髏キするから、たまたまレベルの高い時、低い時ってのはあるかもしらんぞ。
俺らの文化レベルもいつ衰退してしまうか・・・ 上位だの下位だのって基準がわからんね。文明なのか霊的な位相なのか 魔力なんてわけのわからない能力で人すらあっさり殺せるような奴らだぞ
あきらかに格上だ フィクション異世界ならフィクション現代で対応すべき
そしたら勝てるんじゃね、様々な術理と文明パワーでふるぼっこよ >>793
実際、ジョン万次郎がアメリカに行って鉄道や新聞を見るような感覚だと思うよ。
エルフが森から出て、人間の大都市に行った時ってのは。
それを、
「進んでる! 我らは遅れてる! 我らも(少なくとも自分は)こうなりたい!」と見るか、
「ほう、こんなのもあるのか。人間ってこうなのか。我らとは違うねえ」と見るか、
「汚らわしい、堕落だ、我らには不要、むしろ毒だ、持ち帰ってはならん」と見るか、
で個性が出ると。 というか、ゼロの概念がないとか、暗算技術がないとか、記憶術や物事の整理術もないとかなんで
何だかんだと当時は限られた人しか知らなかった便利な理論を知ってるのよ子供でも ナローシュが評価される程度に頭悪い世界である事を強いられてるから
ゲルマンに滅ぼされた直後の蛮族大陸並に頭悪いことにされてるだけで
まともに歴史の歩みを考えると人類発祥からの年数なりのスペックになるわ >>802
フィクション現代って東京砂漠とか横浜県、名古屋県、うどん県があったり大都会岡山や秘境グンマーがあるジパングから転移転生するなろーしゅかな
なんかとんでも理論やってもグンマーではよくある事とか、大都会岡山では子供でも知っている事とか言うのか 前から気になってたんだけど何で群馬が秘境とか言われるようになったの
なんかのネタだったりするん 大元は「日本人離れした外見の奴が職質されて『群馬から来た』と答えたら『グンマー』と外人扱いされた」
みたいなコピペから
その後、毛無峠の「この先危険につき関係者以外立ち入り禁止」の県境画像が話題になったり
アフリカ人使ったコラが作られまくったりして今に至る >>803
魔術も科学技術も遥かに劣る雑魚に憧れなどないだろう。寿命が長いと愚かなら現代人は昔の人より愚かか?子だけ産むのが多いとか発展途上国でしかない >>811
寿命が長いということはその分病気や外敵に対抗できるということだ。もしそれが出来ないならエルフは病気とかですぐ死ぬ短命の種族と扱われているだろう。必然的にエルフは外敵などに対抗する技術が人間より優れていることになる。寿命で死ぬ人間とかほとんどいないだろうし 人間にとっては一ヶ月かかってた仕事が1日で終わらせられる魔法のすごいアイテムでも
エルフには時間が潰せなくなるじゃん誰が使うかそんなもんになるかもしれない >>813
仕事なら普通に使うだろう。時間を潰すも何も
趣味じゃなくて仕事だし >>814
世の中には仕事が趣味の奴もおるし
娯楽の限りなく少ない僻地では趣味も限られるんやで >>811
>魔術も科学技術も遥かに劣る雑魚に憧れなどない
そりゃまあ作品にもよるだろうが、俺の知ってる限り、エルフってのは普通、
・森の中で動物たちと平和にのどかに暮らしてる=科学技術とは無縁
・精霊と会話する「精霊使い」ではあるが「魔術師」ではない=魔術技術も高くない
どちらも、人間のほうが上なんだけどな。
ただ、エルフ自身がそれらを必要としてなければ、「上」だと感じないだろうけど。
>>812
>寿命が長いということはその分病気や外敵に対抗できるということだ。
隔絶された奥深い森にいれば、外敵と戦う機会がない=武術も進歩しない。
病気だって、田舎の奇麗な空気と新鮮な野菜や果物だけで過ごしてれば、
そうそう罹らない。そもそも「状態異常への耐性がもともと強い」かもしれんし。
だったらそれは生物的に強いってだけの話(寿命の長さも)であって、
文明や技術の高低とは全く別の話。 そういうクソ雑魚設定にしないと世界の支配者になってしまうからな
竜といいエルフといい厄介なものよ
そんなクソ雑魚にするなら最初から耳長程度のほぼ人間と変わらない亜人程度にしておけばいいのにな >世界の支配者になってしまう
そうならないために森に引きこもってる閉鎖的な種族の設定なんじゃないの? エルフがかつて巨大な帝国を築き上げたとかそういう設定の作品も見かけるな エルフって森はもちろん、陸海空にもいて生活圏はわりと広かったような
お墓の幽霊ぐらい地域密着型ではあるが 洋ゲーなんかだと差別されスラムに住んでたりするエルフも居るな
海外では、日本ほど神格化されてないっぽい >>816
清潔にされていない土壌と魔物沢山の危険地帯ですがあと状態異常の耐性も何もそんな安全で豊かな地にいて人間より弱いならとっくにそこを奪われてないとおかしいわけですが >>822
つまりエルフ=アマゾネス説か
有りそで無さそな設定だな エルフの設定なんて自分の作品内で好き勝手にすればいいんだよ
巨乳なエルフがいてもいいんだよ >>822
エルフは生物的に強いからその土地を奪われなかった
生物的に強いのと妙なプライドがあるので技術の発展が遅かった
昨今人間の技術が発展してきて差が埋められだしたからそろそろまずいんじゃねと外にでるエルフが出始めた
っていうテンプレで説明できるやろ 人類に優位に立ってるエルフもいれば人類に絶滅に追いやられてるエルフもいる。
それぞれやで。 極端な長命を実現するためには
1.老化が無い
2.天敵が居ない
3.怪我や病気で死なない非常に強い回復力か優れた医療技術がある
が必要だが、それを全部持ち合わせれば普通は世界征服しちゃうよね >>827
それって「死なない」って事だもんな
支配者は暗殺もなければ寿命もないから統治体制が崩れる事もないし そんな下等生物の世話するような気苦労背負いたいだろうか?
まあシミュレーションゲームするようなノリかもしれんな >>827
あらゆる欲に対して無頓着で排外的な社会なら世界制服どころか衰退していきそう >>828
暗殺はあるんでは。即死すれば死ぬやろ
>>829
死なないための技術は文明的な生活を営むなら必ず発展して
死なないための技術が発展すれば、人口は増加する
人口が増加すれば狩猟採集では人口が維持出来ないのでエルフは森から溢れ出す
平野に出て農耕を開始すればもうそこから先は止める者など居ない
その時点でホモサピエンスがどこまで行ってるかだな >>831
死なない技術が発展すれば生む数も減ってくるだろうし逆に人口減ると思うけどな
何年たっても精力衰えないならとっくの昔に人口爆発してると思うで たいていのファンタジーでは、エルフは長寿なぶん子供が生まれにくいため絶対数が少ない種族なような。 そうよね
森の資源だけで生活維持していながら、高い技術力を持ち、ほぼ不死に近い存在
繁殖力が低いか意図的に人口抑制してるか、どちらかなのは確定だわな >>832
1.死なない技術が発展すれば産む数が減る
どういう理屈ですか。文明のごく初期から人口抑制政策をとっていたということでしょうか
2.精力が失われないとしても、天敵その他自然の脅威によって間引かれている間は数は増えません
そういった脅威に対抗する手段を得て人口が増加すると言っています >>834
猿から進化して、洞穴から文明を発展させていったというよりは
神様が森にドンと置いて、そのために最初から文明を持ち、その中に人口を抑制するという
絶対的な規律が含まれていた
と考えないと長命森エルフ成立しない気がする 先進国の出生率が軒並み下がってるのは既に子供にそれほど価値が無いとわかってきているからなのやも知れませぬ。
ぶっちゃけ長命のエルフコミュニティーを維持できてるエルフはソレほど子供を欲しい欲求が働かないのだろうよ。 >どういう理屈ですか。文明のごく初期から人口抑制政策をとっていたということでしょうか
現に、われわれホモサピエンスは、文明がある程度以上発展した段階でどんどん出生率が下がっているし。 >>835
命の危険がないのにバックアップを作る必要性が無いってことやな
一人の価値が高まるから養育コストもかけるようになるし
人口抑制策とかとらんでも勝手に自粛するようになる 生命の危機を感じると盛り上がるマゾ生命体が主流の惑星ですので
出生率の低下も致し方なし >>839
>>841
そのある程度発展って、人間が大いに繁栄して人間以外の動物を駆逐した後やろ
人間も自然界においては長命であってかつ多産ではない種族だろ?
外敵等を克服出来るならそれと同じルートを辿るって話だよ
逆に克服出来ないならエルフもちょくちょく死ぬので長命種族にはなれません たまにドライアドとまじったのか本体は樹木ってことがあるな
森に住んでて長寿なんだ 髪の毛で光合成でもすればいいさ まあぶっちゃけ創作利用する際にマイナス補正かけられた結果なんだけどな
元が妖精や精霊とかで普通の生命を超越してるし
吸血鬼やドワーフなんかもマイナス補正よくかかってるよね バランス破綻していいのは主人公だけ
それ以外はバランス取らないと設定が破綻しまくって意味ないし >>844
死なない技術が発展してて長命で天敵がいないってのが出発点やろ?
そこに至るまでの過程の話ならその通りだけど マイナス設定でバランスとらなかったら人間滅びちゃうからね 数の少なさと野心の無さ、孤高を気取りすぎてたり差別意識強くて仲間や部下や隷属が少ない
こんな奴らでは隠者や賢者は出来ても世界の覇権は厳しいだろう
エルフがブイブイ言わせてる世界ではもっと数もいて野心的で人間臭くて諸族をこき使って数もカバーしてるね 創作でマイナス補正と言うより、その前にゲームでバランス調整された、の方がデカいんでねえか。 >>827
1.緩やかに老化してもいいんじゃない?
2.天敵が居るけど結界に閉じこもってるとかじゃダメですか?
3.無ければ平均寿命は下がるかもしれんが、それでも長生きする個体はいると思うけど?
>それを全部持ち合わせれば普通は世界征服しちゃうよね
世界征服はめんどくさいと思う種族だったりとか、設定次第でどうとでもなるんじゃない? 引きこもりがのんびり出来る環境整ってるのに世界制覇に乗り出すのか?という疑問であるな。 ゲーム実況による攻(ry のエルフはブイブイやってたな
てか他の種族がほとんど吸血鬼にやられて壊滅したみたいだけど >>854
閉じた世界で自己完結してそうよな、正に大抵の作品のエルフの里な訳だけど >>853>>854
世界征服というか、>>844の流れね。人類種の乱世を統一するという意味ではない
むしろ少産であれば、長命であっても消耗戦である戦争には弱いから
平野に進出した結果人類と遭遇敵対敗北して森に追いやられるとかはあると思う エルフの中のナローシュみたいな奴が世界征服すると思うわ
エルフの中ではクソザコナメクジだけど人間相手ならさすなろしてもらえるわけだし 大量繁殖して世界征服しようとするエルフってそれオーク(元ネタ)なのでは? エルフとの交配が進み過ぎてイケメンだらけになったオーク達の話なら少し前に漫画で見たな オークがオークじゃなくて二本足で歩くぶたさん
ぷきっ>(・四・)ノシ 世界樹のそばでないと生命維持できないとかのパターンもあるかな
外の世界に出ていくときは大量の世界樹の葉を抱えていって暇さえあればパリパリ食ってるんだけど
消化に時間とエネルギーの大部分を取られるからいつもゴロゴロ寝てるというエルフ=コアラ説 >>870
どっちだよそれw
そういや発情期みたいなのがある獣人って普段の性欲はどの程度の設定が多いんだ? 人間が盛ってるのを見てお盛んだなぁぐらいにクールに去るぜ。 人間からヤろうとする事もあるだろ
そしたら男の方は役に立たなくて女の方は完全にマグロになってるのか 繁殖期に入ると男でも穴さえあればいいやアッー! なことになるほどにギンギンになるかと思うと、
非繁殖期には裸の同族がうっふん光線出しつつしなだれかかっても立たないぐらいに淡白になっちゃうとかのギャップ持ちとか。
猫とかだいたいそんな感じよね。 天敵がいるからいないから、文明度が高いから低いから、
ってのはあくまで現実世界の話であって……
「エルフは長命」ってのは、「エルフは耳が長い」とか、
「サイヤ人は強い」とか、「石仮面被って頭を刺されたら吸血鬼になる」と同じく、
最初から決まってる設定なんだよなあ。
「なぜ長命なのか」という理由理屈をあれこれ考えるのは結構だけど、
「長命になるはずがない」とか、設定にケチつけても無意味だと思うよ。
もちろん、架空であるがゆえに、「俺が描く作品のエルフは、特殊な例として短命」
という設定にするのは自由だけどさ。俺も実際、それで投稿したことあるし。
それでないと描けないドラマがあったから。 >>877
そもそもエルフが長命とかの設定すら決まってないよね。皆自分の考えた妄想のエルフ像を語っているに過ぎない エルフは若い時間が長い系もいるからサイヤ人みたいなもんだな エルフも、人も、獣人も、知的生命の寿命はみな一緒でございます。それでもエルフが長寿だとされるのは、エルフの多くがみな若々しいからでございます
という内密さんの世界がいいんじゃね >>880
老け方が種族によって違ったり、異種族同士では子供作れなかったり、内密世界って中々リアリティある世界観だよな >>880
マンガン電池と比べたアルカリ電池みたいな種族だな けどまぁ面白科学としては楽しい理論ではある。
異世界ではそう言う法則かもしらんしな 長寿種族は物理界より精神界に近いからうんたらとかもあるな
どんな種族とも子供作れる人間やゴブリン、オークSUGEEEEE つまり人間とゴブリンとオークは近似種なのでは?
精神的にも下半身に正直で下衆いし >>885
百回目のしゃっくりで死ぬようなもんか
そういやオークと語感の似ているオーガさんは、知名度の割に登場させる作品少ないな
アイツの設定、中ボス感が満載なのに >>888
なんか特徴薄いしなあ
ややでっかくてやや強い亜人系モンスターって程度?
「オーガといえばこれ」みたいな能力とか特性とか思い浮かばん >>891
パッと思い浮かぶのが人食で力が強くてわりと人ににてるor体が大きいかってとこよな
トロールとかならはっきりしてるがオーガはパッとしないよなあ >>887
「ゴブリンのやることは基本的に猿真似。
人間の近くに住むゴブリンが女を攫って犯すような
邪悪に見える行動をするのは、人間の真似をしてるから」
という設定のやつがあったな。 ゴブリンもオークも昔から良い奴として描かれたこともあるんだな 「話の都合上やられ役としての悪役が欲しいから」という理由で「邪悪な種族」設定にされた、
という面はあると思うよ。
ナロタジーお馴染みの「オークやゴブリンが女を攫ってレイプする!」
にしても、人間の山賊とかがそれをやってる、という展開より、
「邪悪な種族のゴブリンやオークがそれをやってる」という方が「気楽に書ける」と。
助けに行くときに相手が人間であるという設定よりも細かいこと考えずに大量殺戮ヒャッハー出来るし、
「エロシーンとしてのレイプ」も楽に出せるし、と。 頭良いオークと脳筋オークと格好いいオークと強いオークが見たいならWarcraft3だな >>891
有名どころだと長靴をはいた猫に出てくるあの化け物
魔法を使える大きな鬼みたいな?でもちょっとアホっ子
童話だと城や宮殿に住んでて、財宝を貯め込んでて、よくお姫様を拐う
なので騎士や王子様(勇者ポジ)にクエストされるという >>895
んで魔王が勇者にただ邪悪というだけの理由で魔物を殺す勇者こそが悪ではないのか?とか見当はずれな説教を始める辺りまでがテンプレ 魔王からすれば魔族や魔物が人から見れば邪悪なのは当たり前のことで
人の命を奪う行為ですら当然のことだから殺される理由になんかならない
だから殺しに来る勇者は悪だと断罪しても別に不思議じゃない >>898
魔王「今までに何匹の魔物を殺した!?」
勇者「貴様は食べたパンの枚数を覚えているのか?」 結局戦争なんだよな
喉元まで迫られた魔王が間抜けなんだよ 人間と魔族のハーフって人間側だと大抵いじめられるが
魔族側でも同じようにいじめられそうよな
「やーいお前の母ちゃん女騎士ー!」
とかこんなかんじで >>898
その世界は魔物が邪悪という設定が無い世界なのであなたの言うことは的はずれな説教でしかない。というかナロタジー以外のそういう内容の作品にもそういうつもりか。女神転生はナロタジーかよ >>902
実際、「混ざりもの」扱いされていた作品をどこかで見たような。
ダイの大冒険のラーハルトとか、人間からは差別されていたが魔族側からはどうだったのかね?
少なくともバーン様は実力主義だからそこらへんは気にしないし、同僚の竜騎衆はそんな仲が悪くはなかったが。
(ボラホーンは粛清したけど) 混血っていうと、異世界じゃないけどアップルシードのデュナンの母ちゃん思い出すわ
「ヘイ!カフォル!」パン!
差別はどこにでもある気がする
描き出すとキリがないだけで 人間なんて同じ民族でも国や宗教の違いで差別し合ってるわけで やーいお前の父ちゃんゼウスー!
って連中は正妻さんにいびられてたな ライガーは強いけどタイオンは弱いってのも不思議
何がどう影響してそうなるのやら 日本だって白人とのハーフはチヤホヤされるが
黒人とのハーフはイジメの対象でしょ
同じ感じで女騎士とのハーフはチヤホヤされるが
オークとのハーフはイジメられるのでは? >>910
知り合いに黒人のハーフが居るが、特に虐められていたようには見えなかった。
むしろ背が高いから、割と体育とかで活躍してて人気があった。 母ちゃんと父ちゃんのスペックをどう受け継ぐのか
その辺りの設定も色々あるもんだな 戦争は価値観と較差のズレが云々。
よく危難に立ち向かった人びとが結集して世界政府云々の話が出るけども、
そう簡単に行けばとっくに世に戦争の種は尽きていたわけで。
特に較差とか地位争いとか由来の戦争はめんどいで。
「我々は人間とは違う」的な価値観のエルフ内紛争は、人間のが可愛く見えるほどえげついのになりそう。
そういうところからエルフのおにゃのこ奴隷が流されてくるのだ、とか。 オーガーは日本にゃ鬼、海外だとゴブリンという適職が元々いたけんな。
「怖いだけ」の奴らにはあまり用がないんよ。
オーガーのふいんきや強さはゴブリンやオーク辺りに散らばってるのも多いし。
元々いたずら妖精や堕落モブザコ程度だったのがどうしてこうなった。 >>914
でもそこ言い出すと、話が振り出しに戻るんだよな
どうも翻訳の際に
オーク=ゴブリン=コボルト=オーガ=鬼とそれぞれ訳されてるらしいし つまりその辺り何となく出すと混乱の元だよってこったな。
定義づけ大事。 ぶっちゃけその世界に数多の種族の獣人がいる設定ならば、犬顔コボルトや豚顔オークは要らないと思う コボルトも犬顔だったり鬼顔だったり子供だったり妖精だったりしますねぇ・・・ たまにはトロールさんのことも思い出してあげてください
あっムーミン谷のは座っててどうぞ >>916
日本人が一般的にイメージする「妖精」、ピーターパンに出てくる
ティンカーベルみたいな手のひらサイズのやつは、
西洋では「フェアリー」ではなく「ピクシー」であり、
西洋で「フェアリー」といったら姿は同じ(背中に蝶の羽とか)でも
サイズはほぼ人間大、と富士見の「モンスター・コレクション」に書いてあるな。
まぁ日本人が日本人向けに日本語で描く作品においては、
フェアリー=妖精=手のひらサイズ、で問題ないと思うけど。
「人間サイズで蝶の羽がある妖精」って、そうそう需要もなかろうし。 武器や貧富の差が無きゃ云々言うバカは実際は独裁系の首領の言いなりだからな
武器がなければ腕力や集団リンチが物をいうだけ
貧富の差を作るために市民の財産を没収したのが世界中の共産党だし
その金で宮殿みたいな建物を建てまくって自己満足 >>922
ちょっと気になったので軽く調べてみた
ティンカーベルのwiki英語版では種族をフェアリーとのみ記述、また原作の原文でもフェアリーと記述されていたのだが?
確かにティンカーベルのイメージの由来はピクシーなのかも知れんけど世間的にはおそらく、原作のピーターパンで
独自に設定したティンカーベル=フェアリーっていうのと、かのコティングリー妖精事件のせいで、フェアリー=羽根の
生えた小人っていうイメージが浸透してしまったのではないかと推察される ついでに言うと、エルフは日本語では妖精とも訳されることがあるけど…
中国語には妖精という単語もあるのに、フェアリーは小仙子と訳され、エルフは精霊と訳されている
しかも中国語における精霊は、エルフどころかエレメンタルもひっくるめているので区別する上で
非常にややこしかったりする
っていうか日本での言語感覚としては、フェアリー=精霊で、エルフはギリギリで妖精?って感じじゃね 寝ている間に靴を作ってくれるぐう聖の妖精ってゴブリンじゃなかったっけ? 靴作るのはレプラコーンじゃなかったっけ
西遊記だと人間を襲って食べる妖精が出て来て
妖精の字面に妙に納得のいった記憶がある ブラウブロとか関係ありそうな名前だったからつまり宇宙
リトルグレーだな間違いない 連投ですまぬ
さらに調べてみたら、シェークスピアの夏の夜の夢を描いた絵画「オーベロンとティターニアの和解」では
妖精(フェアリー)の王と女王は、子供くらいの背丈の成人として、その他の妖精は王たちより小さく
羽根の生えた姿で描かれているな 定義も宗教の枠組みによって大きく異なるのがなぁ
キリスト教圏だと、デビルマンもジバニャンも鬼太郎も全部デーモンだし デュラハンとかいう完全にアンデッド扱いされてる精霊 >>924
戦争にならないんだ!云々は作品にも影響ある 誰もが中国籍だと知っているのに
それでも日本の妖怪と間違われるサゴジョーさん 誰もが日本人だと知ってるのに、何故かハリウッドを自称するザコシショーさん。 >>933
このすば のせいでますますアンデットとしての評価が高まりましたね。 デュラハンは死神の神話類型で死と告げるものだからアンデッド扱いも間違ってはいるまい
吸血鬼は訳語だし中国語の鬼の原義を元にするとむしろ適切 殺人鬼も存在するしな。
あとカフェ・ド・鬼、とかも。 鬼って妖怪というより概念的なものだよな
適用範囲がかなり広い
妖怪もモンスターも病気も災害もみんな言うなれば鬼だし 日本鬼子の件で日本では鬼才や〇〇の鬼とか鬼嫁とかいい意味もあるけど、中国だと鬼は悪い意味しかないと聞いたな
本当かどうかは面倒くさかったから調べてないのでわからんが >>946
一応向こうも良い意味(だけじゃないけど)で鬼を使う事はあるよ
ただ日本と比べちゃだめだねー、世界的に見ても日本のとりあえず祀っとけ的な宗教感はオカシイから 「ドラゴンクエスト3知られざる伝説」には、こんな「エルフ族」が出ている。
これについて文句が出てるって話は聞いたことない。
まあ架空の生物ってのはこういうもんだなと。
http://fast-uploader.com/file/7074853371280/ 最強の魔法強いとして異世界に転移した普通の少年たかし
可愛い美少女達と旅をしながら、強敵を薙ぎ倒し
その名声は魔王に苦しめられてきた王宮にも届いた。
たかしは魔王討伐を依頼され、それを快諾する。
すぐに魔王討伐軍が編成され、出陣前の宴を終え宿に帰る途中、占い師に呼び止められる。
お主の魔法は寿命を使っておる。生き長らえて5年、魔法を使える回数は8回ぐらいじゃろ
たかしの魔王討伐が始まる なろうの魔王は魔王と名乗ってる別の何かだなぁ
名実とも悪魔の王くらい邪悪で強大な存在がいい ・・・鬼嫁って良い意味なのだろうか?
>>950
白面の者とか大魔王バーンとかラオモト=カンぐらいの巨悪だと個人的にうれしい
この三人は、方向性が全然違うけどどいつもこいつも素敵な悪のカリスマだと思う。 ビックリマンにおけるスーパーデビルの圧倒的なまでのザコキャラ感… >>945
「鬼」以外にも「魔」とか「神」とか「霊」とか「精」とかも広いというかぶれるよなあ
よく言えば融通が利きやすい、悪く言えばいい加減w >>953
は!? 俺もしょっちゅう牛や豚や鳥の死体を食っているから、もしかしたら鬼なのかもしれん……!? 「鬼」も中国圏だと幽霊に近い存在だったっけ(死後の世界を「鬼郷」と呼んだりする)。
赤鬼青鬼も死体の状態を表すなんて話もあるしなあ。 日本語でもその名残で人が死ぬことを「鬼籍には入る」のも言うね。
元々は鬼=死者で、日本に来て妖怪的なものに変質したとかなんとか、
多分中野の古本屋辺りが言ってた。 大陸での鬼は悪霊や幽霊の事を指す。日本では仏教の影響で神仏に帰依した鬼子母神や地獄の獄卒も鬼だし、
陰陽師が使役する式神も鬼。役小角の前鬼後鬼は術者を呪術や厄災から退ける守護者の面が強い
インドの神々と敵対してたアスラ・ラクシャサはインドと戦争していたペルシア・イラン地方では善神だが
ヒンドゥーにおいては禍々しい姿で描かれる。
・・・えっ、手が何本も生えてたり顔がいくつもある神様の方も化け物じゃないかって? >>950
なろうに限らず、今やラノベ全般でそうだと思うけどね。
「世界征服を企む悪の組織」が、ろくに悪事らしい悪事をせず、
正義側や一般市民となれ合ってたりして、妙にほのぼのしてるってのが、
その「魔王らしくない魔王」の原点だと思う。
古くは県立地球防衛軍、ちょっと下ってエクセルサーガ、そしてサンレッド、
といった流れかな。 本来なら魔王が・・・ってネタならいいのだが、覇道を行こうとしてるのに日和ってるのがな。
おまえさん魔王より起業した方がよかったんじゃねって魔王が多すぎる・・・ 悪事のリアリティのなさがな
昔ながらの魔王はただの天災で悪という次元ではないし
悪の組織もヤクザマフィアを越えて征服に手を出すと経営が忙しくて悪なんてやってる暇はない
短期的な収奪をして未来はノープランというナローシュみたいなのはまさに無自覚な悪だとは思うんだが 魔王の定義って何だろう?
一般的には魔物、魔族の王って所だろうけど、
そもそも魔王を擁立した成り立ちに依って
立ち位置みたいなのも変わる気がする。
力で統べたのか?話し合いで決めたのか?初代or世襲。
領土的野心のあるなし。人類へのヘイトの大小。
純粋な悪として描きたいならどれだけ魔王陣営を短くまとめて描写するのかが
重要。長く描けば描くほど人間的な描写になり正義対悪ではなく正義対もう一つの正義に
なりがち。 まあ魔族が実はいい奴だったとか、原因の大本は人間だ、ってオチが好きだからななろう作者は
勧善懲悪(悪を懲らしめ善をよしとする)よりも勧悪懲悪(人としての人情感を持った悪党が法や社会で裁けない悪を打倒す)方が親しまれているしね。
最も、人情味の欠片も、親しみも抱けないクズ主人公がなにかいい事してもちっとも面白くない クロノトリガーの魔王の生い立ちに感化されてる奴多そう >>965
長くても短くても中身は変わらんやろ
よく知らん奴だからあいつは純粋な悪で殺して大丈夫なんてキチガイの発想やぞ
異星人みたいに完全に精神が別物でどうやっても話す事も意図を理解する事も出来ないとか
神が定めた純粋な悪をトレースするだけの欲もなにもない機械的な処刑人ぐらいまでいかんと成り立たん >>965
実際の地位じゃなくても比喩的な意味で王がいてる可能性もあるぞ
生態系の頂点とかそういう意味もあるかもしれん
人間がカテゴラズしている霊長類だって似たような意味だし >魔王の定義って何だろう?
>一般的には魔物、魔族の王って所だろうけど、
王制の王様じゃねっつの。日本語訳の字面を分解して勝手に意味作るのやめろってクズ 魔王は魔物すらも恐怖する恐るべき存在とかだけどなろうではただの魔物地方の王様だな >>972
魔王は魔物すらも恐怖する恐るべき存在だけど前に出る事もなくスローライフしてるからな
部下を守るわけでもなく敵地を収奪して贅沢するわけでもなく殺されるまで後方でまったり 魔王はもとは宗教用語だってことを忘れちゃだめだね。
(宗教の教え的に)善き道に至るのを妨害する者どもを統べる存在であるというのが基本。
だから、敵対者でも妨害者でもない魔王って、もはや別物だよね さすがに厨二病設定と実際に存在してる魔王は別物でしょw 実在する魔王…?
お酒かな?
なっろーしゅーなろうしゅ!
そっれーそーこにー
魔王のむすーめーがー!
坊やーそれは愛人だー 魔王と言えば、邪神も英語では該当する単語が無いんだよね
クトゥルフ神話なんかも原文では「マイス」と題しているし、「アウターゴッズ」とも呼んでいるけど
個々の邪神に関してはあまり神という語は用いていない模様
ゾロアススター教の悪神マンラ・アンユみたいな存在も、英語ではデストラクション・スピリットだの
エビル・スピリットだのと呼んでいるし… 英語圏だと神は唯一な価値観だから
他の神位存在を形容する時は悪魔とか精霊とか別の世界の神扱いになるってことかな? ドラゴンボールのギニューみたいにより強い肉体に乗り移りを繰り返して魔王に地位に昇り詰めたみたいなのってもうあるのかな?
俺的には最後は魔王を倒した勇者が体を乗っ取られてバッドエンドが理想 >>977
「Erlkönig」を英語で直訳するとエルフキング!
っていうかその魔王、どうみても死神なんだけどねぇ
そーいえば死神も英語圏ではゴッド・オブ・デスとは言わないな… エルルケーニヒ→Erlkönig
文字化けしてる? だからさー日本語の訳語で考えるのやめなよ恥ずかしい >>980
ディアブロ……
とりあえず次スレお願い >>986
魔王さま乙
異世界の半分もらっていいぞ >>981
死神は英語だとただのDeathじゃなかった? インドのラークシャサ(悪魔・羅刹)の王であるラーヴァナとかも、日本語では魔王扱いだな。
>>986
乙 >>986乙
エル知ってるか、このスレが立ったのは現行イラスレが立ってから
遅れること二日、追い越してしまったってことを >>986
乙
>>990
元々魔王はその辺のことじゃなかったか 魔王の定義なんてその作品世界ごとに違うだろとしか
群れなす雑魚魔王とかでてくるときもあるし… それをいっちゃぁおしめぇだから、とりあえず色々な設定を列挙していかないと面白くない。
作品によっちゃ魔王が居ないと魔族が顕現できないまであるな。 ソロモン王が使役してただけで72柱も魔王いるしなあ
多分広大な魔界には6桁ぐらい魔王がいるんやろ 魔王、大安売りか
というか魔族の世界が人間みたいな感じなら
貴族とか有力者とかそういうやつらが魔王を名乗ってるぐらいの単位だよな(72) ゴエティアは17世紀に暇人が何の根拠もなく作った本で聖書の内容にも合致しない同人作品だったりする
だから地位もメチャクチャ このスレッドは1000を超えました。
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