【ゆゆぽ】包囲殲滅陣総合スレ 12【努力チート】
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左翼&右翼
↓↓↓
左翼→ 敵中央 ←右翼
↓↓↓
タンク職
包囲殲滅陣の完成であった。
前スレ
【ゆゆぽ】包囲殲滅陣総合スレ 11【努力チート】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1515459531/ >>1乙
いやはや、三巻と幾多スキル再開でこのスレは騒がしくなりそうですな >>1
乙
さぁゆゆぽ期待してるぞ
次はどんな芸を見せてくれるのか これまでのゆゆぽのあらすじ
あの包囲殲滅陣で一気に有名になった「ゆゆぽ」(かの有名な包囲殲滅陣の作家)は昨年10月以降、なんと人の作品を盗作して作り上げた
「勇者パーティーから追放されたおっさん、幾千のスキルを駆使して辺境の地で自由気ままに生きていく」
というパクリ作品を公開、そして様々な批判を浴びながらパクリ作品はなんとか1月1日付けに1章を終わらせた。
その後Twitterのアカウント削除し、なろうのプロフィールから一切のコメントを削除し消息を絶ったゆゆぽだったが、
「最下位職から最強まで成り上がる 地道な努力はチートでした 3 発売予定」というガガガブックスからの発売予定の情報によりゆゆぽは生きていた事が判明し、後にゆゆぽ自身が書籍版の作業で忙しかったと伝えられた。
三巻発売予定を記念?し、前スレでは勇者による魔境開拓(二巻内容)が進められた。その結果様々な秘宝(僕は男爵貴族だ。二倍増税 ブレイブ&ソーサリー焦土作戦 才能論 ユメリアのノア計画() 60騎の騎兵 商人が仲間になるetc…)
が発掘されスレ民は久しぶりにユユポニウムを摂取し、ゴールドラッシュ状態となった。
そしてその後ゆゆぽは、あのパクリ作品の二章を投稿すると公言し、三巻発売日も近くなり第二のゴールドラッシュが始まろうとしていた。 >>1乙
打ち切り
↓↓↓
感想→ ゆゆぽ ←感想
↓↓↓
盗作疑惑
包囲殲滅陣の完成であった。 投稿者: ナオキング [2018年 02月 18日 11時 45分] −−−− −−−−
一言
寿命伸びる薬が手に入るのはいつですか?こういうのは序盤で手に入るものだと思うのですが未だ出て来てないです。
あと、気になったのは私だけかもしれませんが、主人公が追放された事事態は勇者側に非は無いと思うのですが。
エリート会社で周りの足を引っ張りまくる社員がリストラされたとしても仕方ない事ですよね。それを勇者側の性格が悪い事と混同させて、
あたかも追放した責任が勇者側にあるかのようにしているのが不気味です。主人公が実際実力があり、周りもそれを認めている上で追放されたのなら勇者側に非がありますが、
主人公の能力がその時点で不足しているとみなされて追放されたのなら勇者側に非はないでしょ。
投稿者: シオン [2018年 02月 17日 01時 59分] −−−− −−−−
気になる点
途中まではとても面白かったです
魔王が出てきたあたりからよく分からない展開であぁ短編なんだなと思ったらまだ続くのですね
結局勇者パーティーに戻ってるしハロンのただただ不憫な胸糞エンドのせいでレミとミーネのやり取りが物凄くどうでも良い感じに思いました
世界を巻き込むとか大層な物よりハロンだけ(もしくはミーネも)呪いで命が尽きるとかの方が良いような
今後に期待してます
打ち切りだから殲滅陣ぶん投げて、2章開始宣言のおっさん
感想も元気づいてきました! ただでさえシチュパクってる上に胸糞エンドで大不評のおっさんが書籍化できるわけないじゃん
ゆゆぽには包囲殲滅陣しかないのに自分から切り捨てたらもう作家としてのゆゆぽは終わりだよ 土魔法とか、氷魔法とかで何作も書籍化していたあの人もなろう退会していたんだな。 二章
勇者バーティ「やっぱいらんわ」
おっさん「また追い出された。辺境の地で過ごそ」
ってやらん限りタイトル回収できんぞ 1章は夢オチで勇者と再開する前ぐらいまで話が巻き戻る プロット(本家)どおりにレジェンドサタンデーモンでてきて魔術師アルスが嫉妬で裏切るサ 今後の注目ポイント
・石鹸おじさんの第二章はどうやって始まる?
一般人の予想は(夢を含む)パラレル化・再び追放・あらすじや設定無視で普通に冒険等々
ゆゆぽなら必ずこれらの斜め下を行ってくれるはず
・昔のグルーポンのおせち並みのぼったくりが予想されている包囲殲滅陣3巻を買う勇者はいるのか?
・チョサクケンガーに構わずに三巻の内容をぶちまける人はいるのか?
・ぼったくり価格に憤らずにゆゆぽに同情する漢は再び降臨するのか?
・三巻は本屋で売るのか?
部数的に電子書籍じゃないとロイ=サンでも厳しいと漏らすレベル
・絵師のモチベは維持できているのか?
・2章再開という圧倒的に不利な条件でも謎のゆゆぽパワーで再び日間に載るのか?
ゆゆぽファン(ヲチ含む)は既にブクマ済み。日間民もかなりブクマを終えているかブクマスルー済み
付けなおしても点数が入らないシステムになったので常識的には上がれないが・・・
ゆゆぽの謎パワーに期待
・石鹸おじさんの書籍化に手を挙げる出版社は存在するのか?
こんなところか? 書き忘れたけど、
・編集のやる気は残っているのか?
一巻と二巻では編集のやる気が違うのか、一巻はユユポニウム不足で二巻は多め
すると三巻は・・・ 「石鹸おじさん」だと!?随分と喧嘩腰だな、甘いお薬おっさんを誰だと思っている! >>14
俺ならループものにするなあ
こうやってネタをつぶしていこう! 小学生の家出宣言みたいな書き置き残しておっさんが自ら逃げ出す
逃亡先で出会ったトロフィーは勇者達を邪悪な外道のように扱う、おっさんは何故か否定しない
そして終盤では勇者達と新トロフィーによるおっさんの所有権に関するディベート……これだ!
こんなところじゃね >>14
タイトル変えて別作品にして再びブクマブーストを狙うんじゃないかな
ねぎま2UQホルダーみたいな ゆゆぽも当初は「追放おっさん」って呼んでたのに
いつの間にか「勇者パーティー」になってるしな 二巻勇者ニキは絶対病んでるよね?
書籍買うもインフルエンザで体調を崩し、見たくもない汚物を延々と鑑賞し、挙句には著作権ガーにボロクソに言われる始末
もう呪いの類だよね?
前スレで一巻持っていると言った者だけど、購入した後何故かやたらと鼻血が出るようになってきたし、二巻は上記の呪いだし三巻の呪いはもっとやばくなりそう
結論︰誰か試しに買ってくれ。こちらは知らん 三巻勇者が現れた時のために、書籍のページの何割までアップしていいか決めておかないか?
俺は全体の一割までなら可、ただし挿絵は禁止、と思うんだが >>23
まずそもそも画像アップはダメだと思うね。
少々苦痛だが書籍の文を丸写しで書くというものはどうだろうか?
著作権ガーの奴も堂々と著作権云々言うために直々に買って内容確認までしないといけなくなるから
開拓進んでいる中でヤツが乗り込んできたら
「いや、実際の三巻の内容じゃないかもしれないじゃん」
で追い払おう いや普通に全てだめだろう。親告罪とはいえ罪は罪だし
俺は三巻買ったとしてもアップしないな。あそこまでボロクソ言われんのはごめんだわ。 >>23
俺らが決める話じゃない
>>24
丸写しもダメ
例えスカスカおせち並みに中身がなくても、幼稚園児の落書きであっても、著作権はあるんだから
ただ、あの内容に対して、金を払わずに集る乞食って思えるのは凄いけどな
三分の一って指摘されるまで十分の一くらいだと思ってたもん
俺だったら「これに千円以上払ったのかよwwww」って乞食って思うより先に同情するわ >>26
それは言ったら駄目だぞ
本気でそう思ってるんだから
つーか怖いモノ見たさとは言え、あんなのよく買うよな まぁ貼られた内容が3分の1ってのも根も葉もないデマなんだけどね あまりのひどさが話題で好ポイントとって精査もされず書籍化したわけだけど
ほとんど売れずに今があるんだろ?
仮におっさん書籍化したって一巻打ち切りは確実じゃない
売れなくても本屋やネットで上谷の名前が見れれば満足なのかね?
それとも売れるって信じてるのかな、ゆゆぽテンテは >>29
オッサン取るなら真の仲間取った方がマシだと思うがな >>30
真の仲間は作者がKADOKAWAのパーティーに呼ばれていたらしいから、おそらくもう取られてる
代用品が必要(かもしれない) >>30
ネームバリューなら圧倒的にゆゆぽの方が高いよ(白目) >>29
テンテは「無能な編集部のせいで売れなかった」って逆恨みしてそう
ガガガへのフォローは指摘があっても最後までしなかったし
以前は
>「MFブックスで出してあげる、でもキャラとストーリーは全部変えてね」って編集に言われてブチ切れ
たのに、ガガガの九割改稿に応じたりとゆゆぽとしては最大限譲歩したんでしょ?
それなのに売れなかった=編集が悪い って考えていても不思議じゃない
テンテはきっと
自分の才能を活かしてくれたらコミカライズくらいは余裕だった
くらいには思ってるはず
そうじゃなきゃ一巻の売り上げが出た後に、上京&バイトもしないで小説一本で生きていく
なんて思いつかないもの 追放おっさんはもう完全にあらすじどころかタイトルから離れちゃったのにどうやって挽回するつもりなんだろう
もう一回追放とかはギャグにもならんしパラレルワールド物は上手くやらないと複雑なわりに面白味がないとか整合性がゴチャゴチャになりがちだし >>34
そこで「トドメの接吻」よろしくタイムリープですよ 概要と感想はどう?
具体的に、読んで物語の概要と感想だけを書くというのは?
ラノベの物語の概要だけならインターネット上の書評サイトでごまんと書かれてあるし、概要だけなら著作権的に大丈夫かもしれない。
(概要説明が法律的にダメならとっくの昔に全ての書評サイトが全滅している)
感想はネタバレ注意と付随したら隅々まで詳細に書ける。
まあ、そもそも三巻買う人間が現れるかが怪しいけど 包囲第3巻に1200円払うくらいなら
エロラノベ2冊買うわw >>27
買って損しかないよ。内容はもとより、物理的にもスカスカ。
書店でガガガブックスの文庫本を確認すれば分かるけど、結構でかいし、置スペースを結構取る
(具体的に縦18cm8mm横13cm。普通のラノベの大きさは縦15cm横10cmとポケットサイズ)
ページは思ったより紙が厚い。
(全体の厚さ2.5cm、普通のラノベは1.2から1.3cmと約2倍ぐらいの大きさ)
その癖にガガガ文庫と同じページ数で文章も最大17行(ガガガ文庫標準)しかないし、行間スペースが0.5cm(ガガガ文庫は0.2から0.3と約2倍のスペース)という
ページ開けば第一印象に、文字の容量が二割もないんじゃないの?と思ってしまう。
ガガガ文庫の方はぎっしり文字があって四割ぐらいが文字のインクで占められていると印象を受ける。
ゆゆぽだけだと思うけど、ガガガブックスの改行も酷い。
まだまだ行の空白があるというのにさっさと改行してる所がかなりある。更にカバーは結構厚めの画用紙を使っている。
単に言って水増しだよこれ、コンビニの焼肉弁当ぐらい外見が豪華で中がスカスカなんだよ。 別の勇者パーティに変えるんじゃないか?
オムニバス形式で複数の主人公がそれぞれ冒険を再開したりスローライフ始めたり…… >>35
寿命を延ばす薬は過去に戻ることで擬似的に寿命が延びる薬だった、とか? そもそも命かけて薬甘くするよ&石鹸に匂いつけるよとか普通に考えて賢くないとか言うレベルじゃない愚行と気が付かないんだろうか?
俺には理解できないよ
>>32
悪名は無名に勝ると言うけどな… 「レナード、そろそろ行くよ」
「せやで。お前さんがおらんと、魔界の攻略が詰むんやからな」
レミとイシカが、俺に声をかけてくる。
「そうですよ。レナードさんは勇者パーティーに必要な人なんですからね」
「同上」
と、ルルナとワイツ。
「手抜きコメントすぎじゃないか、ワイツ?」
「アルス……、俺だって湿っぽい空気読んで、効率化したんだぞ」
「馬鹿じゃないのかきみは」
アルスが呆れたように笑う。
勇者パーティーの会話に、俺は「ははは」と笑った。
「あぁ、悪い。いますぐ行く」
「レナードがいないと締まらない。早く」
分かってる。
そうだ。
俺たちは勇者パーティー。
世界を救う、最強のパーティーだ。
1 章 完
ほんとここからどうするつもりなんかね?
この展開からの再度追放はゆゆぽってことを考慮しても滅茶苦茶すぎるし
初期設定(ステータス云々)が完全崩壊してるから普通に戦うのも見どころが皆無
上で語られてるオムニバススタイルもあり得るかもしれんね
っていうか、このおっさん寿命の問題結局解決してない…… 粗いけど思いついた
二章は魔界攻略中転移罠か、激流にでも落ちて記憶喪失&魔界の森にある台地の辺境集落(秘薬あり)に到着
ブラックエルフ族の小娘が発見して介抱
上級スキルによっておいしい作物栽培、きれいなおべべ作るでもいいな
集落になじんだ頃に勇者到着
「世界か私か」のディベート勃発
どうじゃろ はぐれて記憶喪失は本当にありそうで怖い
追放おっさんって甘い薬や石鹸から始まって、最後はボードゲームといいディベートと
ゆゆぽの「僕ってこんなに頭がいいんだよ!見て見て!」って要素が凄まじく多いから
ディベートはやらんでも何かしらの変化球(大暴投)は仕掛けてくる予感 夢オチで合流したのは夢オチと言う説があったからそれでいいんじゃないの? >>34
>パラレルワールド物は~(中略)~整合性がゴチャゴチャになりがち
ゆゆぽの全作品はパラレル物だった?
>>36
書評・感想は「著作権法上」の問題はない
著作権の対象は表現であり内容ではないから
また、引用とわかる形で一文を抜き出して、
それを従とするコメントや感想を付けることも一般的には問題ない
「著作権法」ならだけどね スクショで本の三分の一くらい貼りまくったのがダメなだけで常識的な範囲で概要やら本文の感想なら別にいいだろ
いいよね? >>49
そもそも貼られた内容が三分の一って情報はどっからでてきたん?
量の問題ではないと思うけど、単純に気になるわ 三巻の情報公開は
「バレ注意」「ネタバレ」って貼って、物語の概要書いて、本文を数行引っ張って、自身の感想を織り交ぜながらにする感じでどう?
よくある書評サイトの方式だけど、例えば
「正直なラノベレビュー:搭乗者<リベラ>科の最下生は本当にパクリだらけなのか」
(何故かURL貼れなかった)
のような感想や私見を混ぜ込んだ物語の概要説明がゆゆぽの包囲殲滅陣書籍版に適切だと思う。 >>50
前スレ11より
801この名無しがすごい!2018/02/11(日) 02:16:42.26ID:Xk4x4bLN
>>795
手元の二巻みたら後書きまでで273ページで挿絵とか本文に関係ない所が約20あったから80ページならだいたい三分の一だね >>52
? 80ページなんて画像貼った人言ってたっけ? ま、そもそも公開以前に三巻購入したい人間なんて後にも先にも居ないだろう。
包囲殲滅陣や焦土作戦がないゆゆぽ作品なんざ味の無いスルメだし
またネット上に一巻持っている(持っていた)人間は数人いれど二巻は勇者ただ一人
三巻とか、買う人間が存在するか怪しいレベルだぞ
もし誰かさんが三巻買いますと言ったら英雄と呼ぶぞ >>53
見方が悪いのか何なのかは知らんけどチョサクケンガーによるとそうなるみたいだね
あれが80pに相当するのならいかに内容がスカスカで1000円の価値がないかよくわかるね
>>54
個人的に興味あるよ
どうグダグダまとめるのか、後書きでなんてほざくのかにね
買わんがなw もしかして80ページ分貼られてるから3分の1貼られてるなんて考えてるのかな?だとするとそれは大きな間違いだわ
紙と違って電子書籍は行間や文字の大きさを好き放題に弄れるんだから、電子書籍1ページ=紙書籍での1ページとはならないよ 「ロシア人名の略称・愛称メモ」
↑ゆゆぽが「資料」称してブクマ…
あとアルキマイラといい、腋のそのおっさんをブクマしているところもポイントが高いよなw アップされた電子書籍の画像では総ページ数232になってたんだよなぁ
それで約90ページ分貼ったんだから三分の一は余裕で超えてるぞw まあゆゆぽのパクりを批判してるこのスレであれだけ大量にスクショ貼るのはどうよって気持ちはあった
軽く内容紹介してくれれば良かったのに >>59
俺画像貼った人と同じ電子書籍アプリ(playブックスっていうAndroidに標準装備されてるやつな)使ってるからわかるんだけどさ、
あのアプリで表示されてる総ページ数はあくまで『紙の本における総ページ数』であって、文字の大きさや行間弄っても変わらんのよ 一応これがその証拠な。
https://i.imgur.com/cxASzez.png
これみりゃわかると思うけど、こんだけ文字デカくしても右上の総ページ数は全く変わらないのよ(118文字の小説じゃないのかっていうくだらないツッコミはなしな)『紙の本における総ページ数』だからな。 まぁ要するに何が言いたいかというと、貼られた画像が何分の何に値するかってのは貼った本人にしか分からないってこと。
三分の一以上かもしれないし、それ以下かも知れない。まぁあんな程度の量で三分の一は絶対にないと思うけどな。多くてせいぜい八分の一ぐらいだろう。 なるほどね
ちゃんと数えてきたらだいたい45ページ分だった
確かにあれで三分の一は無いよな感覚が麻痺してたわw >>58
資料の読み込みって言ってたけどおっさんでこの表現はおかしいんだよな
戦国物、建国物、軍師物なら戦術やら政治やらで参考に史実なんかを調べるのはわかる
でも他人が書いてそれを劣化させた物語を資料を読み込んでまで続きかくとは
イッタイナンノシリョウナンダロウネ >>65
そんなに多かったか?
個人的には30ページ弱程度だと思ってたんだが ゆゆぽ憎みて人を憎まず
これ以上は赦してやろう、な? >>68
ゆゆぽは人じゃない説?
たしかに支離滅裂具合はとんジェネでランダム生成した感じだけど・・・
っていうか、ゆゆぽジェネレータがあったら、ゆゆぽの新作が出来上がる気がするわ お、Amazonにて三巻予約受付中だって
Amazon説明↓
新たなる未来を掴むために。
与えられた天職は最下位職である『低級魔道士』でしかないものの、軍師としての圧倒的な才覚、そして恐るべき成長速度を備えた少年
ルーク・ヴァン・トライア。シリルカの会戦、そして『冥府の迷宮』攻略においてもその能力は遺憾なく発揮され、時代を超える才能として周囲から厚い信頼を集め始めていた。
冥府の迷宮から再びエジンバラの城塞都市に帰還したルークたち。ようやく訪れた平穏もつかの間、城塞都市に火急の報せが届く。――ディタミア大陸戦争。大陸史を揺るがすウェルリア王国とエジンバラ神聖帝国の大規模戦争が、今まさに開戦しようとしていた。
その裏では謎の女・ユメリアとの、
奇跡を起こす万能の魔導具『ホロウグラフ』を巡る戦いが進行していた。そして、ついに『グラウンド・ノア計画』の真実が明かされる。今と未来、二つの国に引き裂かれ翻弄されるルークとリリの運命は如何に。
小説投稿サイト「小説家になろう」にて、累計1900万PV突破の人気作! ネット各所騒然のWeb発大人気王道ファンタジー
待望の続刊! “最下位職”から”天才軍師”へと成り上がっていく少年の栄光の物語、激動の第3巻!
よくこんな作品をここまで魅力的に引き立てるな、担当編集者の血汗涙滲む努力が垣間見える(自業自得だけど) ネット各所騒然のWeb発大人気王道ファンタジー
これは褒めてるのかな >>71
ノア計画とかホロウグラフとかWebでも気になる要素をひととおり網羅はできてると思うぞ
ただ圧倒的な、とか大陸史を揺るがす、とか言い回しが大げさな所がゆゆぽらしいというか 完結とは書いてないのね
まあweb版畳む気みたいだからたぶん書籍版も終わるんだろうけど 王道って何だろうな
あとこれだけヨイショしても3巻だから
全く知らない人でも1、2巻の評判見て
まず手を出さないと思うんだ 完結と書かれていないということは
まさかの包囲殲滅陣4巻の可能性がある訳ですな >>38
まさにバードカフェのおせちだな
実はグルーポンとかで十分の一の価格で売ってる本なんじゃね?
120円だったらネタにしたりネタに合わせるために買ってもいい感じだし 時代(時間)を越えることができる才能ってことやろ?
主人公以外のキャラが使ってるやん
まぁ、ただ単にゆゆぽが使いたかったフレーズなだけなんやけども 後世のすべての基礎になった天才ってことだろ
つまりいくら時代が進んでも原始時代ってことサ >>78
四巻とか買う人間一桁ぐらいしかいなさそう 連投
大陸史を揺るがすウェルリア王国とエジンバラ神聖帝国の大規模戦争が、今まさに開戦しようとしていた。
一巻で初っ端からエジンバラは無断でウェルリア王国領内に侵入して、ルーク軍は仕返しにエジンバラに侵入して更に正規軍同士で派手に包囲殲滅陣した挙句にエジンバラのアイン砦という前線基地を占領し
エジンバラの兵站線をメチャクチャにして、ウェルリア王都軍がアイン砦に駐屯してエジンバラ帝国に喉笛突きつけた状況になっていたくせにまだ戦争していなかったのかよ。 軍師としての才能を開花させたなら与えられた天職は軍師なんじゃないですかね? 普通よりも遥かに少ない労力で強くなれる能力を秘めていて
これで地道な努力で強くなれる凡人らしいからな
でも凡人や努力のワードにこだわるわりには才能才能言っててちょっと何言ってんのか(ry 努力程度で引っくり返せるのなら
神が与えた神託(適正職業)の信頼度がまったく無いよな
普通は努力では無く
正道なラノベ描写なら
@能力の使い方・発想で低級魔法で敵をいなす
A上級魔法は一切使えないが低級魔法をとことん極めてメラでメラゾーマまで威力を高める
奇を狙うなら
B信託自体国を運営するのに都合が良い統治システム
聖女(リリ)を見つけ出すためのシステムでその他は適当で当てにならないとか
王族、政治中枢が実は魔族で勇者系が勇者にならないように駄ジョブを薦める
C神は戯れにさいころを振り主人公に苦難を与える
主人公だけ適正は当てにならない、神がラスボスパターン
とかあるよな 殲滅陣はさジャンル勘違い系にしたらそこそこうまくいったんじゃないかな
ルークの何気ない一言が周辺の勘違いでおおはまりして「こいつすげえ」
とかなってたら今の文章でも整合性若干取れると思うんだ
物語じゃなく作者は勘違い系だけど 戦記物でこれほど世界観の広がりを感じさせないのも一つの才能だぞ ゆゆぽの世界の地図を勝手に想像
アイリス王国(北国の小国)
国境──────────
ウェルリア王国
山山山道山山山迷宮山山山山
エジンバラ神聖帝国
───────────国境
ミリス帝国(多分軍事大国)
となる。
せめてミリス帝国も表舞台に出せばいいのに会話での登場のみ、実質ウェルリアとエジンバラという。世界観が貧弱過ぎる 神聖ローマ帝国はローマ教皇に即位を認められたローマ皇帝を君主とした国家である。
厳密には「神聖ローマ帝国」の名称は1254年まで用いられない。理念的には復興した
古代西ローマ帝国であり、カトリック世界全体を覆うものである。教会と教皇の守護者である
ローマ皇帝は中世西ヨーロッパにおける最高権威をローマ教皇と二分していた。
しかし皇帝が実際に持つ権力は封建制の下でかなり制限されていた(wikiより抜粋)
「エジンバラ神聖帝国 」とわざわざ神聖を標榜するからには設定的にちゃんと
意味があるんだろうな?なあ、ゆゆぽセンセーよ やめて!
他作品にも出てくるしフィーリングがいいからテンテーは使っただけなの!
そこに深い意味なんてないのよ!
甜菜のテンテーは設定なんて凡人みたいなことにとらわれないの! アイリス王国とミリス帝国ってなろう版にはないよね多分
どんな国なんだ 聖女に見捨てられる神聖帝国がなんだって?
って言うさ帝国多すぎだろ パクリ元の「真の仲間」へわけのわからん感想を書いているソーダって奴はゆゆぽか?
八つ当たりに見える >>94
アイリス王国は二巻で登場するベアトリーチェの出身国、少なくともウェルリア王国より経度が上の国
ミリス帝国は一巻でルークが教室で見ていた歴史書に登場する国で、
歴史書の内容はある裸一貫の男が戦争で勝ち続け、やがて帝国の支配者となり、暴君となり、側近に殺されるという内容
少なくとも包囲陣という戦術を作り出し、ウェルリアかエジンバラのどちらかに一度戦争ふっかける程度強い国家
歴史書とリリとの会話ぐらいにしか登場していないため現状は滅んでいるかもしれない
またはゆゆぽが忘却しているかどちらか >>97
追記
ベアトリーチェはイタリア圏の女性の名前で、アイリス王国はギリシア語で虹という意味らしい
しかしなぜ地中海性気候のお陰で比較的温暖なところを北の国という設定にしたんだ?
そしてミリス帝国のミリスは不明
(検索してもミリステープしかなかった)
まあ置いといて、北の国出身という設定を付けたかったら北欧圏の名前にすればいいのに、イタリア圏の名前にしている時点で、ゆゆぽには設定作りが適当ということが垣間見える。
多分そこらへんの名前メーカーサイトで適当にホイホイはめ込んだと思われる。 >>96
ゆゆぽだな
2章書くのに読んでて高評価もらってるから頭来たんだろ >>93
凡人ではなく甜菜
つまりゆゆぽは 見通しが甘いだけでなく物理的にも甘いやつだったのかw 投稿者: ソーダ
2018年 02月22日 10時56分 −−−− −−−−
気になる点
・視点
・読者への語り
一言
あらすじと1話を読んで。
内容が全く違っていて、ナニコレ? と思った。
タイトルやあらすじには、装備を奪われて
追い出されたとあるが、事実は主人公レッドが仲間から説得されて、自分から装備を渡し、自分からパーティを去った、である。意味が分からないよ。
それに、パーティ離脱のくだりが不自然にすぎる。
普段から妹に頼られていたはずなのに、それを差し置いて相談どころか一言の声すらもかけずに勝手に失望して出て行くのは、人としておかしい。
しかもアレスから話があったのは祝賀会の途中。他のメンバーに声をかける機会はいくらでもあったはずだから余計におかしい。
あとレッドが居なくなったことに他のメンバーも早い段階で気づいたはずだが、なぜすぐに追いかけなかったのか。魔王討伐という命題があったとしても、初期からレッドを嫌っているアレスの言うことを真に受けるメンバーもどうかしている。
こんな感じに、色々とおかしい。
思うに、うまいこと離脱させる理由を思いつかなかったから、こうなったんだろう。
皆が感動や賞賛を作者に送っている中で1人だけ場違いアンチで草
後、「、」「。」の付け方に既視感があると思ったらゆゆぽの文体に似てる…ってより、同じだな…
このスレの住人なら周知の事実だが、ゆゆぽの日本語って少々癖があってだな
よく文章尾に「。」を付けたがるのよ
それと「、」を一文中に必要以上付けるのも特徴だな
自虐は人様の感想欄ではなく自身の感想欄でやってくれよ…。 この内容なら長文一言は気になる点に書くべきじゃねーのかな
サブジェクトかなんかと間違えてるのかしら ゆゆぽ先生最高だよ。
俺は彼を見て元気貰ってるわ。割とガチで。 本家デーモンが復活したから、影の王あたりの再登場がやりづらくなったな
どう2章を始めるのか楽しみではある いやむしろやりやすくなっただろ。ゆゆぽに限らずなろう作家に他人がやったから同じネタをやりにくくなったという感覚はないよ 他人がやったもんを誰かがパクればそれはテンプレだぞ
だからやりづらいとかそんなもんあるわけない カキョセンセの作品は知らないけど
ネット上の情報だけなら思考はほとんど一緒だけどな
ゆゆぽは
「この俺を誰だと思っている」
をよほど気に入ってるのか度々使うし
(勇者の貼った2巻や包囲殲滅陣13話)
センセの税金悪論をより拗らせてる
人類存亡のおりに、
「この非常事態のご時世、よほどの地位や権力でもなければ、
パーティー無所属のおっさんが持っている資産なんか、
国にあれやこれやと理由をつけられて課税され、
資産を奪われるに違いない。
今は魔族との戦いで、どの国の国庫も火の車だ。」
↑元は「周辺諸国の王族から支援費として秘密裏に賄賂を送られていた」
他にも、努力の跡が見えない努力アピールとか、
巨乳押し付けとか(ゆゆぽの場合はない胸巨乳だが)、
便利アイテム(ゆゆぽの場合はロイ=サン)で無双とか、
しょっぱい打ち切りエンドとか(盗賊倒しておしまい) 税金の部分は、
いい匂いがする甘いおっさんの二話ね センセは単に無知だけどゆゆぽは自分を天才と思ってる愚か者やぞ やめて!
甜菜のテンテーを批判しないで!
ただ耳障りがいいだけの称賛を聞いていたいだけなの!
参考や興味があって読んだのが、いつの間にか自分が書いたことになってるだけなの!
甜菜の発想はあたちたち凡百には理解できないだけなのよ! >>96 >>99 >>101
ゆゆぽ、複垢疑惑か
BANされたら最後の打ち上げ花火だな Amazonにて一巻購入者が復活
一巻概要を感想交ぜながら内容を全部ぶちまけるらしい >>113
疑惑だったらいいんだけど
もし複垢が本当なら、他人の小説をボロクソに言っていたことは書籍化作家としての品格が無いぞ
って思ったがパクっている時点で元からなかったな >>114
呪いでタヒってなかったんだな
生きていてよかったよ
ところで、そのレビューの1巻冒頭の主人公の演説って・・・
王様に全権委譲でも受けてたの?
誰か一巻を買った人お願い
(ぞもそも、人望なし金なしの下級貴族の跡取りが、なんで並みいる貴族子弟(王子も含む)の命を預かるに至ったのかも) >>116
な〜んにも考えずに書いてるんだから気にしちゃダメさ
答えは幻の10巻、最終巻あたりにでてくる予定サ おっさん2章始まったで〜〜
>あれが必要なことだったと割り切っているものの、大切な人をこの手にかけてしまった。
>その重責じゅうせきは、レミと最後まで熱戦を繰り広げたミーネが残した呪いなのかもしれない。
>――レミさんが幸せになるなんて、最後まで私が許しません。
>と。そう邪悪な笑顔で、ミーネなら言っただろうか。
>「あいつなら、言うかもしれないな」
>そっと、俺は自嘲じちょうしてつぶやいた。
ゆゆぽはあのない胸巨乳をどうしたかったんだよ…… >世界を救う、勇者パーティー。
>たったそれだけの一言に、どれだけの重みが込められているのだろうか。
>世界の右半分が魔族に支配されて、長い長い時が経った。
>田畑の作物は魔物に荒らされ、道行く街道は奴らが破壊して回り、貯水池は糞尿が溜まるようになった。
>人間の経済活動が大打撃を受け、多くの国家は封建制の維持ができなくなった。
>原始共産レベルの生活水準へ落とされざるを得なくなったのだ。
>苦しい生活を、多くの人々が送る中。
>俺たち勇者パーティーだけが最後の希望の光であり続けた。
こんな世界で貧民が平等だのなんだの語っていたという
っていうか
(1話)
>ちょうど5年前に極東の洞窟から魔物の大軍が現れた。
>その魔物の大軍は平和ボケした人間の国を侵略していき、今では世界の右半分が魔族が支配する国に移り変わっている。
現れたのが5年前だから、右半分(笑)が支配されて長い長い時が流れたってほどでもないんじゃ…… 1話どころかあらすじの設定すら忘れてるからな、仕方ないな ゆゆぽ、何気に矛盾点を修正しようとしてる。
「そうだね。レナードはパーティーの斥候を務めてくれるかな?」
「そりゃ構わないが……本職の盗賊長シーフマスターのワイツではダメなのか?」
俺はチラ、とワイツに目を向けたが、彼は渋面を浮かべて首を横に振った。
「俺は戦闘時におけるパーティーの補助があるんだよ。
ひとたび魔界を進めば、魔族による恐ろしいぐらいの妨害がある。
幻惑魔法や遠距離からの狙撃であったりな。
俺はその処理に忙しくて、索敵およびトラップ探知・解除やルート選定をやる余裕がないんだ」
「そう。それで以前は僕らは幻惑トラップや無限迷路にハマって立ち往生したんだ。
お前がいれば、と正直思ったよ」
ワイツの言葉を、アルスが補足した。
なるほど。
それはたしかに遊撃を務めているワイツが一人でこなすには多すぎる仕事量だ。 >>122
幻惑魔法を処理してたのに幻惑トラップにハマったの? あと索敵なしに遠距離狙撃を防ぐのはどうやるんだろう 遠距離狙撃が来た!5秒後に命中!威力の算定と避ける指示をくれ!
ロイさん的に考えるとこういうことじゃない? >毛皮のローブ
>彼女が背嚢の中から全員分のローブを取り出し、配った。
一人で6人分の毛皮のローブか、随分とデカい背嚢やな いろいろ突っ込みどころがありすぎるけど
>勇者パーティーの魔界侵攻が、ここに始まりの鐘の音を告げた。
こんなクソみたいな文章書いて頭おかしくならねえのかな。
鐘の音を告げるってなんなんだよ。
こうして勇者パーティーの魔界侵攻が始まったとか幕を開けたでいいじゃん。
百歩ゆずって鐘の音ていうの使いたいなら、勇者パーティーの魔界侵攻の始まりを告げる鐘の音が鳴り響いたとか、その仲間達のかけ声は魔界侵攻の始まりを告げる鐘の音の様だったとかさああるじゃん
。 >>118
ミーネはいい女だった的な文が一章の最後にあったと思うがゆゆぽ的にはコレがいい女なんだろうか
女の悪い一面を切り取って煮詰めたような感じ受けるが >勇者パーティーの魔界侵攻の始まりを告げる鐘の音が鳴り響いた
レベルアップしたり敵を倒したらファンファーレが鳴る世界なんですね、分かります
格好つけて格調高く書くんだったら、「人類の、勇者パーティーによる反抗の狼煙がここに上がったのだ」
みたいな感じに普通なら書くところだよな 人間の経済活動が大打撃を受け、多くの国家は封建制の維持ができなくなった。
原始共産レベルの生活水準へ落とされざるを得なくなったのだ。
え?原始って人類がマンモス狩りしていた頃の時代で、共産というものは産業時代後期に提唱された社会体制なのだがねぇ?
原始時代並に生活水準下げるとか下げすぎにも程があり、共産とか時代錯誤にも程がある。
そのふたつを合わせた原始共産ってなんですかねぇ?
単に国家総動員の状態になっていると説明すりゃいいのにインテリ感出そうと回りくどい説明するからこんなアホな造語が出来上がるんだよ。 無理やり解釈するなら原始レベルで共同生活してたと言う意味かね?
よくわからないけどさ 「1人1人の平等と幸福の実現。それって社会では当たり前のことだと思うんです!
ハロンにだって、その権利はあるはずですよ!」
差別されている最底辺の貧民が、こういうことを世界の希望である勇者に言って噛みつく社会だぞ 辺境の最底辺の家庭料理でバスク風煮込み作ってて原始レベルとか
固有名詞は置いとくにしても、ちょっとはおかしいと思わないんだろか ゆゆぽワールドは相変わらずトチ狂ってんなぁ
原始共産制のモデルは人類の初期の社会である狩猟採集社会に見られ、そこには階級支配は無く、富の余剰も作成されない[2]。
更にいくつかの原始社会では食料や衣服などの全てが共有され、「共産主義」の目標に関連した特徴が含まれている。
それは私有制以前の社会の自発性であり、共産主義が焦点とする平等主義の系列でもある。
原始共産制の社会では、健全な身体を持つ全ての人間は食料の獲得に従事し、狩猟や収集により産み出されたものを全員が共有する。
原始的な社会では産み出されたものは即座に消費されるため、余剰は産み出されず、衣服などの個人的な物品を除けば私有財産はほとんど存在しなかったであろう。
長い時間存在したものは道具や家などわずかであり、それらは共同で保持された[3]。
そして国家は存在しなかったであろう。 >>139
(2話)
>周辺諸国の王族から支援費として秘密裏に賄賂を送られていたし、俺の現資産にして100万ベルほどある。
>「ま、半年も生活できない額だが、余命1年のおっさんがひっそりと暮らすには十分か……。
>問題は、どこの国に戻るかだが……」
>この非常事態のご時世、よほどの地位や権力でもなければ、パーティー無所属のおっさんが持っている資産なんか
>国にあれやこれやと理由をつけられて課税され、資産を奪われるに違いない。 ゆゆぽ君は細部に凝ろうとする前に話の軸と大まかな流れをしっかり作るべき
細部もダメなんだけど 細部を凝ろうとなんてしてないぞゆゆぽは
執筆中に何かで知った情報を、世界観や展開を全く考えずにぶち込んでるだけだぞ
得た知識を早く披露したくて我慢できない小学生みたいでかわいいだろ? 多分ゆゆぽは最近、原始共産制って言葉をインプット()したから
無理矢理アウトプット()したくなったのだろうな 原始共産制ってあったのか…、節穴だった…
と思いながら調べてみたら
原始共産制(げんしきょうさんせい、ドイツ語: Urkommunismus、英語: primitive communism)は、 カール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスによる用語で、私有制が普及する以前の人類の社会体制であり、共産制の1形態とされる。
これ、十九世紀の共産制度思想のうちの一形態の概念だよな?
なんで中世ヨーロッパのゆゆぽワールドにこんな近代思想の共産概念があるんですかねぇ
あまりにも世界観にアンバランスな用語過ぎてゆゆぽの造語と勘違いしてしまったわ その原始共産の部分も
>人間の経済活動が大打撃を受け、多くの国家は封建制の維持ができなくなった。
原始共産レベルの生活水準へ落とされざるを得なくなったのだ。
あとの文章いらないよね。
いかにも原始共産て言葉を使いたかったから付け足しました感 >>144
共産主義って概念がないと原始共産制って言葉は発生しないんだよな
タンク職だとかと根本は同じやな。世界神ゆゆぽの知識があまねく普及している >多くの国家は封建制の維持ができなくなった
古代ローマがそうであったように、普通は中央集権国家が崩壊→封建制社会って流れになるよな
「封建制の維持ができなくなった」だと、それって無政府状態と変わりなくないか?
あとそもそも共産主義って、資本主義の反対の概念としてマルクスが作ったのが共産主義なわけで
あの世界って中世イタリアの商人みたいに、富裕層の豪商が貴族的暮らしをしているのか? トゲトゲバイクに乗ったモヒカンの代わりに魔族がヒャッハーしてる世紀末みたいなイメージちゃうのん そもそも生活水準の指標で原始共産っておかしくないか? 迫害されている貧民がレタスを日常的に食べられる終末世界 既につっこまれてるけど人間社会崩壊レベルの事態になってるみたいなのに辺境集落でやたら食糧事情良かったな
ハニートースト、目玉焼き、千切りサラダが「定番の朝食」と言える程度だから切り詰めてる雰囲気もないし
まあ「メシテロがはやってるからしょくじびょうしゃにちからいれるよ!」とか
「まおうのしんりゃくでせかいがだいピンチでそれにたいこうできるゆうしゃパーティはすごいんだよ!」
とか一つの目的が目の前にぶら下がったら全体の整合性なんてものが見えなくなっちゃうのがゆゆぽなんだろうな >>151
原始共産制でヤバい状況でも、皆に旨い物を食べさせてやりたいってスーパーの店長が頑張ったんだよ
言わせんな恥ずかしい 民主主義サイコーそれ以外はクソの神だからしょうがない
頭の良さを披露したいだけサ
バカさを披露になってるけどな
嗚呼、無垢な小学生が汚染される... 焦土作戦のと同じで、農民が農地を失って難民になっても食に困らない世界 デリケートなネタだけど
ゆゆぽって「天皇制」を廃止したら日本は真の民主主義国家になるとか思ってそう >>155
なぁにたとえ農地が無くなっても、食料はスーパーで買えばいいだけの話じゃないか 俺たちは現在、魔界に突入して魔族を討伐するための、最終準備を行っていた。
かつて魔界に通じる転移魔法陣があった洞窟の地点から、レミの空間を跳び越える魔法を使って魔界へ跳ぶのだ。
もうこの時点でタイトルに沿う気は無いな 実はゆゆぽワールドは全部ハリボテで
描写の外では裏方が書き割り持ってステンバイしてるよって言われたら信じそう >>156
ゆゆぽ、共産主義傾倒疑惑か
頭良さそうに取り繕うとして奈落に落ちるとは呆れて物が言えない >>159
開幕ベルが鳴るくらいだしな
たった一回更新しただけで、一日40以上のレスが付くゆゆぽに嫉妬を禁じえない ゆゆぽレッドストーンでやらかしてしっぽ巻いて逃げ出したのにねぇ…
もう戻ってくるなよ 相変わらず話の運びが荒いってか、
使いたい単語やフレーズをそのままぶち込んでるから物語になってないな
ところで『でぃす×こみ』って漫画のヒロインが漫画家志望(万年一次オチ)なんだけど、
話の流れを無視して書きたいコマをぶち込む(編集曰く「ドヤ顔ばっかりの子」)って設定なの
例えば、
城を囲まれる
→見取り図を見て姫と脱出の相談
→手伝わせろとぶち抜きでキャラ登場(ちょいキャラ)
→最後は「俺にはこれ」と主人公が姫を背負って正面突破
みたいな漫画(漫画内漫画なので端折ってある)を描く設定
この子の唐突なコマにお兄さんが意味を持たせるような、このスレみたいなことをやってたりするのは置いとくとして、
漫画のネタになるくらい、流れを無視して決めシーンってのは漫画家志望には多いのかなぁと思った
(水雲先生も漫画家志望だったし)
それよりも一番驚いたのは、この漫画の出版社が「小学館」だったこと >>162
なにをしてても驚かないけど、なにをしでかしたの?
クランのブログっぽいのは以前に見かけたけど・・・ 2章開始してもブクマガンガン外されてるのがこれまた >>133
いや原始共産制は普通にある言葉だから… ようは無政府状態で各集落ごとで暮らしてるってことを言いたいんだろう
たぶん >>145
普通に原始時代で良かった気がする
「原始共産制に戻らざるを得なくなった」みたいな描き方じゃ、まるで「階級支配」や富の余剰があった方が良かったと言っているように見えてしまう
これまで資本主義や格差をさんざん悪だと言ってきたゆゆぽなのに >>158
一方本家はスローライフの凱旋帰国からの第一部完結を迎えていたのであった
ちなみに投稿時間はゆゆぽの方が先な 例のおかしい文章を違和感なくす表現に直すとしたらこんな感じかね?
>たったそれだけの一言に、どれだけの重みが込められているのだろうか。
>世界の東側が魔族に支配されて、5年の時が経った。
>畑の作物は魔物に荒らされ、道行く街道は奴らが破壊して回り、貯水池は糞尿が溜まるようになった。
>人間の経済活動が大打撃を受け、多くの国家は首都と地方との繋がりの維持ができなくなった。
>最低限の自給自足で日々を過ごす、まるで原始時代のような生活をせざるを得なくなったのだ。 >>167
その言葉は近代以降に造られた用語だから…
なんかよくファンタジー系のラノベでオッケーとかサンキューとかはまだ許せるんだよ
だけどあからさまな時代錯誤用語(ディベート、レベル、タンク職など)を出すというのは世界観を崩壊させることとなる。
仮に用語の意味が正しくても如何なものか まあ水源を使えなくするのはありっちゃあありだけどさ、排泄物ぶちこむぐらいなら毒混ぜろよ どれくらい減ったんだ
元の数覚えてないからわからん レビューも運営に働きかけて消してるからしょうがない >>170
ゆゆぽは本当にマヌケなんだなとしか言えない
せめて自分を賢く見せようとするのは諦めたらいいのに
>>176
なろう2000だったかにグラフない? ブクマ数覚えてないからどれだけ減ってるかわからんけど元々なろう愛用する層は本当に作劇上重要な場合でも鬱展開は嫌う傾向にあるのに
あんな意味不明なのに鬱展開気味なの書いてさらに二章始まっても路線が戻らないとなるとそりゃ離れるのが多いんだろうな レビューは運営に働きかけなくても普通に管理ページで消せるぞ。あまりゆゆぽ面にのまれてはいけない 昨日の俺が見た時点でブクマ-150くらいだった
そんで今見てみたら、
tueeeの昨日の9:00(更新前)で12734
そんで現時点6:52で12476(これを書いてる途中で-1)
ざっと-258
多いと考えるべきか、たかが2%と考えるべきか そら(タイトルの方向と真逆の展開にすると)そう(なる)よ せっかくの連載再開でこんなボロクソ評価だとゆゆぽの心が折れて
しまわないか心配だ。 俺が銀魂を見た後で最後に確認して寝てから、今見たらブクマが
12,481件→12,468件に減っているしw いやまず麻痺してるけどブクマ12000あること自体がおかしいしそりゃ減るよ >>185
月収二か月分(推定)程度の印税収入しか手に入らないと思われる
今現在のゆゆぽの生活の方を心配してやれ >>187
せやったな
謎の上京を果たしたことを含めておつむが心配だが、当面は生活やったな
>>173
そもそも用語としても正しくない
原始共産とは、大雑把に言えば所有権等が未発達な社会段階のこと
(土地を囲って「自分の物」って言っている人(領主等)がいない段階で「皆の物」の社会段階)
ゆゆぽは社会インフラが破壊された状態のことを言っているみたいだけど・・・
それなら戦争や災害でインフラ破壊をされたら原始共産になるのかと聞きたいところだな >田畑の作物は魔物に荒らされ、道行く街道は奴らが破壊して回り、貯水池は糞尿が溜まるようになった。
辺境の住人達は魔族と金銭(確か銀貨)による売買を行っている筈、何だけど
魔族って魔界から侵攻してきた奴等ではなかったのかね?
あるいは辺境より奥地に魔族の国でもあったのだろうか?
まさか、都市や街道、貯水池(ダムじゃないよね)を滅茶苦茶にしてから、侵攻してきた魔族達は住み着いたのだろうか >>180
『このレビューは利用規約に違反する内容を含むため、運営により削除されました。 』って書いてあるし
作者自ら消すのと、運営に消してもらうので、ゆゆぽは後者を選んだんだぞ
>>177 であってる
推測だけどゆゆぽは、自分で消す→自分に都合が悪いから消したんだって思われちゃう!
運営に消してもらう→相手がルールを守らなかったから消えたことにできる!自分に非はないって思ってもらえる!
って思考をしてんだろうな 相変わらず女性の描写が下手だな
癒しの聖女言ってもアルスの甘言に乗ってレナードを追放した悪女なんだよな
でアルスはどの面さげてPTに留まってるんだよw >「チッ……女に責任をかぶせたいのか、このクズ……」
>「僕はクズじゃない!!」
> ぼそりと毒を吐くルルナに、アルスは真っ赤な顔で否定する。
元々は腹黒っぽく書いてたんだけど
やっぱり設定忘れたんかな >>192
要らん所で要らん悪知恵が回るな
そんな事よりも作中でおかしくならないよう頭使えよと言いたい >>192
なろうのレビューは運営が批判を禁止してるんだからゆゆぽの対応は別に普通じゃないか? >>194
ゆゆぽを過剰評価しすぎ
設定を忘れられるのは設定を作っていた者の特権
ゆゆぽは気に入ったシーンや言い回しや単語を並べてるだけで初めから設定なんてないだろ 「このレビューは利用規約に違反する内容を含むため、運営により削除されました。」×6
これが六個も連続で並んでいる異様な状況を見ただけで、アレが地雷だと判断出来るよなw
これがあることで逆にブラバ案件であるってことを、わざわざ公認様がお墨付きを与えたようなもの >>194
ていうか賢者アレスの独断で他のメンバーには秘密で主人公追い出した元ネタと違って
ゆゆぽの方は追放を主導したのは大魔導師アルスだけど勇者以外のメンバー立ち会いのもとで主人公に戦力外通告して
その間全員フォローどころか「お前は足手まといだ」と言わんばかりの冷たい視線送ってたそうだから実際他のメンバーがこんな一方的に非難する資格は無いんだよね
まあ元ネタの方で主人公不在でパーティ回らなくて賢者ざまあな展開あったから考えなしにそれに乗っかった結果なんだろうけど 削除するならば潔く消せばいいのに、なぜ運営にチクって消すのだろうかね
ゆゆぽの腹黒さが一層強調されるだけなのに 犯罪者が警察に通報しやがってといっているようにしか聞こえない >>201
例えが下手過ぎる。
こちらが一連の流れを例えるなら、
羊頭狗肉の看板立てたゆゆぽに、入ってきた客が中身が違う上に粗悪品のパクリ品だとクレーム入れ、
ゆゆぽが業務妨害として警察を呼んできて、なんの事情も知らない警察がクレーム入れた客をとりあえず威力業務妨害罪に則り逮捕したようなもん 罵詈雑言のレビューを擁護する気はないが、
一足飛びに
>犯罪者が警察に通報しやがってといっているようにしか聞こえない
って強い反応になるのはチョサクケンガーのようにしか見えない
ゆゆぽの罵りディベート状態なのはレビュアー含めて脳がゆゆぽ化してるな ゆゆぽが通報したと思い込んで暴走するくらいに頭がゆゆぽ化してるからな
ゆゆぽ率80%ってところかな? 世界の右半分が魔族に支配されて、長い長い時が経ったと言われているけど世界構造はどうなっているんだ?
勝手に想像するが
極東の村にあるバスク風煮込み等から考えると村はイベリア半島もしくはそこに近い場所となる。
世界の右半分という事はロンドン基準の本初子午線から 更新してから二日で400ポイント下がっているな。
ゆゆぽはこれにへこたれず頑張ってネタを提供して欲しいものだ。 >>207
うわ、途中で書き込みボタン押しちまった
整理も出来ていないレスだから忘れてくれ
極東の村にバスク風の料理がある
‖
極東の村はイベリア半島バスク地方らへんに存在するという仮定
イベリア半島のバスク地方を極東とするとイベリア半島より西のヨーロッパどころかユーラシア大陸の殆どが支配されているということになるな…
そうなるとヨーロッパにてまだ安全に暮らせそうな土地はフランスのビスケー湾沿岸部かアイルランドらへんしか住めないな
アメリカ大陸はバスク地方を極東と考えるならばアラスカ州までは魔物の影響が及んでいないことになるか、つまり人類は僅かなヨーロッパ(後、ちょっとのアフリカ大陸)の領土とアメリカ大陸しか人類の生存圏がないという事か >>209
ゆゆぽの世界地図を想像したら思った以上に人類の終末感があったわ
10年で人類の生存圏はアメリカ大陸にしかないとか無理ゲーですわ
そう考えるとレナードはなんで僅かなヨーロッパの人類生存圏にて悠々自適に石鹸作って生活してんだよ。スローライフ送るには危なすぎるせめてポルトガルの方で余生を過ごせ >>210
きっとゆゆぽは第一話でいきなり日本以外全部、宇宙からの侵略者に支配されたところから始まる
「合身戦隊メカンダーロボ」を見たんだよw 極東の洞窟に始まって、第1章の舞台になった魔族の支配地域が大陸の東側
大陸の東側にあったアインベル公国が朽ち果てたのは5年前で、魔物の大軍が現れたのも5年前
普通に考えれば大陸の東側のアインベル公国内のダンジョンに魔物が現れたんだけど、表記は一章と二章を通じて『世界の右側』
残り一年の寿命を筆頭に多くの設定を投げ捨て、あらすじさえもぶん投げたのに、右側表記は変わらない
何か重要な意味があると思うだろ?
残念!ゆゆぽでした! っていうか、『右』の説明って辞書の定番ネタなんだけど、
ゆゆぽの辞書には『右』はなんて説明されてるんだろうな 自分が間違っていることにしたくないから修正しないんだろうな >>32
「書籍化作家の力で何してくるか分からんので注意してください」って
本家に警戒のコメントが寄せられてたのは憶えてる きっと北を向いてるときは東半分が、東を向いてるときは南半分がというように向きを変えた瞬間その時の右半分が魔族の支配圏になる世界なんだよ あっ、言葉足らずだった。
自分の拙いレスに補足すると極東の洞窟(多分この世界はヨーロッパ中心地図を利用していると推測し経度180度のロシアの端と推測する)から侵略が始まり、じわじわ西側に侵攻して世界の右半分という情報で0度本初子午線(ロンドン)の経度まで侵略されたこととなる
そしてレナードは極東(正確には人類の生存圏の最も東側右側)の村(バスク地方らへん?)でスローライフ
魔物は5年(10年と間違えたスマン)でユーラシア大陸殆どを支配したのに残り1年以内で悠々自適にバスク地方で住めるんですかねとツッコミを入れたかったんだ。
せめてレナードはまだ安全な西側のアメリカ大陸にて余生を過ごせばいいのに >>217
極東の村に補足付けず、あたかもイベリア半島を世界の極東と定義したと誤解させたかもしれない。スマンな
ちなみに極東の洞窟(ロシアの端)から侵攻が始まったのなら付近のアメリカ大陸も無事には済まないよな…
まさかヨーロッパを中心とした天動説よろしくな地球なのか?
それともゆゆぽは二正面侵攻が面倒で一方向だけに侵攻しているのか? ろくに推敲せずに支離滅裂な話を書くゆゆぽ
そんなゆゆぽを嘲笑して包囲殲滅陣に無責任にポイントを入れたなろう読者
そんなポイントを真に受けて包囲殲滅陣を書籍化してしまった出版社
誰が一番悪いんやろなぁ… >>208
更新から三日目の現在、一晩でブクマが30以上外れて
現時点で12,433件か、面白いくらいブクマが削られていくな >一瞥(いちべつ)できるところでの魔界の地形は、眼前に広がる広大な凍土の平地。
外国語で書いて日本語に翻訳してんのかよ。これでも読みやすいとか言っちゃうやつがいるのかな。なろうの闇は深いわ。
>デーモンオーガ
ゆゆぽらしいネーミング
>数はおよそ7から10
ちゃんと斥候しろよ。このボケ主人公まともに数数えられねえのかよ。
今日も糞アンド糞 >>221
天上神ゼウスという直球ネーミングもセンスないよな
出たー!ゆゆぽが大好きな「雪山登攀ルート」!! いや、文章も昔はここまで酷くなかったと思うんだが
包囲殲滅陣以降は難しい言葉を使おうとしてるのか何なのか、危険が危ないみたいな妙な書き方が増えた気はするけど
今話だと、ゆゆぽのハンドサインとか絶妙だな
『クイ、クイ』に始まり、ただの会話になったりと中々
良好後は斥候役を捨てた脳筋パーティーにも拍手を送りたい
ルートを決めるレナードさんも、ノープランで雪山進行を考えたりと捨てられて当然かもしれんが >>223
バグった、スマン
中々に良好
後は斥候役を捨てた脳筋パーティーに あとトーテムみたいな建造物てのもわからんな。まあトーテムていう表現は百歩ゆずっていいとして、誰がなんの目的で建てたものなのか。 ブックマーク登録 12,419件
また減ったか
ランキングに載れば挽回できるだろうけど 「最初は良かったのに途中からダメになった」
こんな感想が目立つけどいかにパクられた話が優れててゆゆぽの文才が糞なのか思い知らされるな 最新話が投稿される度にブクマが減るとか異常すぎる。
後、斥候が無能過ぎる
両手で数えられるほどの範疇なのに「およそ」はダメでしょ。 >全員が生食行為中で、背後を警戒してない。
生食って書くとオーガも時々加熱調理したもの食べることあるみたいだな
食事に没頭していてとか餌に夢中でとかでいいんじゃないか?
あとは作品が変わってもモブ戦は奇襲で遠距離攻撃、補助を受けた前衛エースが後衛のアシスト受けながら殲滅のパターンだな
シンプルに有効なスタイルとはいえユニコーン狩りの時に先攻奪取のスキルで100%奇襲を受けないとか言ってたし内容同じような感じになるならいちいちモブ戦書く意味ないな >>227
最初から駄目だった気がするけど、ネタ的な意味以外で面白かった時期なんて有ったのかね >先攻奪取のスキルで100%奇襲を受けない
今回の魔界という高レベルモンスターがうじゃうじゃいる世界での隠密とかにも言えるけど
主人公のスキルがレベルアップしないレベル1固定だっていう設定忘れてないか?
ゆゆぽってゲーム脳に見せかけて、実はゲームやったこと無い人なのか? >>231
ゆゆぽ、ソシャゲ無課金しかやってないイメージ >本家「仕方がないな……軽業スキルマスタリー:スローフォール」
>パクリん「……隠密ハイドスキル『シャドー』使用。探知スキル『エリア探知』使用」
見事に資料(本家)のスキルの使い方いかしてますな!てか隠密ハイドって何なん?隠密隠すスキルやで?
>雪山ならば途中で体力を消耗しても一晩あかせる横穴もあるだろうし、トラップ満載の針葉樹帯よりは楽に攻略できそうだ
横穴あっても広くて全員がゆったり使える広さは保証ないよね、必要な時にあるってのも確証ないし
極寒の雪山ってスキー場のある低い山なんかな。それでも吹雪で閉じ込められれば食料やら問題山積みなんだけどな
>「で。どないするんや、レナード。 俺らこのまま逃避行を続けて、ヒロインの魔族の王ちゃんをさらいに行くんか」
みんな喜べ、今回は魔王がヒロインらしいぞ!きっと戦争反対の序列3位あたりのロリ魔王だぞ
魔王だから「平等な世界か私か」のディベートが白熱して3話くらい使うに違いない
俺だったら魔王ミーネを出すところだが、それだと普通過ぎてつまらんか >俺らこのまま逃避行を続けて、ヒロインの魔族の王ちゃんをさらいに行くんか
伏線も無く、しれっと新設定w >>226
現時点で12,403件
やばい大暴落が止まらない! 真の仲間が再開したからパクリには用がなくなったんだろう
暇潰しは終わったということで
>>235
またやるのかよ
馬鹿だとバレてるんだから止めたらいいのに >>234
魔界に侵入してるのに逃避行なんか
魔族のヒロインちゃんを攫った後なら逃避行だろうけどさ >>234
さすがにそこは単なる軽口だろうと思うが
ボケで言ってたならすまん 今日でもう70近く減ってるのかブクマ
すげえな。更新するたびにブクマ減るってはじめてみた。 タイトルとあらすじにキーワードで読み始める人ばっかだから
それを全部裏切ってたら古い読者は見切りつけるし
新規もブクマしないしで
そりゃまあ、減るよね >>234
いや、文章読む限りそこはゆゆぽの考えた渾身のジョークじゃないか?
異常なまでにセンスが無さすぎるからジョークと認識するのが難しいだけで 一章の傷が深すぎたのか、動くと傷が開いて死ぬって状態になってるのか >>218
天動説と地球平面説は別物だぞ(作中の惑星の名前は地球じゃないかもしれないが)
天動説でも惑星が球体という前提で話が進む
無理やり統合性を取るなら、
作中世界は、名前知らないけど『インド 宇宙観 象』でググると出てくるあの画像みたいな世界で、
ゆゆぽはわざと右半分という表現を使い、
クライマックスで『象の視線の方向が前で右というのは象の心臓がない方』ということを明かす
で、最終話のあとがきで、
「これは叙述トリックです!
普通の作者が書けばミスか伏線を疑いますが、
俺に限って言えばみんな、ゆゆぽだからと呆れるだけで
それ以上追及されることはない
読者の先入観や思い込みを利用するのが叙述トリックなら、
これ以上の叙述トリックはありません!」 流石に本来のコンセプトから離れすぎて崩壊してたし
2章では何らかの形で流れの修正を行うんだろうな、と期待していた層を、ゆゆぽしか喜ばない魔界攻略編で振り落としていくスタイル おっさん二章を真面目に読んでくれている人0人説
あっ、居たっけ、customerという一巻二巻購入し褒めちぎる熱狂的ファンが ふつう頭2話ってのは読者の心をつかむもので、文字数だけでつかみどころが一つもないって新しいな
2章開始でポイントドンでウェーイが予定だったんだろうけど、こりゃいい匂いおっさんと同じで消えそうだな タイトルに「スローライフ」と書いてあってもスローライフしていない作品はままあるけど
ここまでタイトルもあらすじも全く本分からかけ離れたのはなろうでも珍しいだろう。 >>236
寝る前に本日最後の戦績
只今の時間、ブクマ12,361件 かたくなに世界の右という表現を使うのは
なろう作家がよく言う「わかりやすさ優先」という方針によるものだと思うぞ
便利な言葉だのう >>252
普通に東側と言えばいいじゃん
>>251
分かってるだけで80件以上は減ってるのか TO図みたいな世界だと解釈すれば
右右ばっかり言っててもいいんじゃね 世界の「右」が魔族によって支配されて人類(左派)が滅亡の危機に瀕してるっつー政治思想ネタ 上下右左は見る方向によって変わるから方位が固定されている東西南北の方がいいんだよなぁ 方向音痴は方角じゃなくて向きで覚えるっていう、あるあるネタだろ
しかし上下を北と南に割り振ったら空とか地下はどうするつもりなんだろ 更に16件減ったのか
止まるんじゃねぇぞw
>>259
あるあるネタだけで小説でやってどうする
しかも方向オンチキャラでもないのに ゆゆぽが方向オンチキャラなんやろ
地図が読めないゆゆぽ 話を聞かないゆゆぽ ワンピースのサウスバードみたいに一つの方向を向き続けているとか? こんだけのスピードでブクマが剥がれていくって異常だな
ゆゆぽに期待してた人が結構いたってことか 花京院先生もそうだけど、どうしてブクマついてるわからないレベルでガバガバな作品は更新が空くと再開したときにベリベリ剥がれる 「極東の洞窟」とか「大陸の東端」とか出てくるから「世界の右側」は方角とは別概念
全部「右」で書いてあれば「ワールドマップ画面の右側」や「そういう世界」で整合性が取れるんだけど・・・
結論:ゆゆぽだから(もしかしたら「世界の右側」ってフレーズが気に入ったのかも知れない)
ところでブクマの減り方が気になってブクマをしてしまいそう しかし更新を再開したタイミングてのがわからんな。なんでそこでブクマ外すんだろう。
とりあえず12,345をキープしているな 「ああそういやこれブクマしたままだったな、再開したけどやっぱタイトル詐欺のままだしもういいや」ってなった人が多いんだろうね >>266
お気に入りユーザー登録せい
ところでこのタイトル詐欺のおっさんのMAX時のブクマってどれくらいあったか
誰か知っている? 間が開いてると更新通知来ても
内容思い出せなくてもういいやって
ブクマ外す
読む気なくなった作品の通知来ても
邪魔くさいし >>269
多分、ゆゆぽがランクインしたときのポイントなら過去の日間上位スレあたりにあると思うけど掘るのが面倒くさい
確かおっさん一位とってウェーイとかいってたよなこいつ ポイントは第一部終了時が最高で33953ポイントだったから、そこから考えると既に1200ポイント
下がっているんだな。 >>271
取り敢えず代わりに日間のデータを発掘してきたぞ
017/12/03【日】 夜集計
1位 3574pt 総 1.2万pt 2.1万文字
2017/12/04【月】 夜集計
1位 2950pt 総 1.5万pt 2.4万文字
2017/12/05【火】 夜集計
2位 2574pt 総 1.8万pt 3.1万文字
2017/12/06【水】 夜集計
2位 2557pt 総 2.0万pt 3.1万文字
2017/12/07【木】 夜集計
3位 2341pt 総 2.2万pt 3.5万文字
2017/12/08【金】 夜集計
4位 2018pt 総 2.4万pt 3.7万文字
2017/12/09【土】 夜集計
3位 1737pt 総 2.6万pt 3.7万文字
2017/12/10【日】 夜集計
4位 2080pt 総 2.8万pt 4.0万文字
↓以降、日間上位5位から転落
次期的には匂いのする石鹸()とディベート()で見限られ始めたと推察されるw >>276
あ、安価ミス。>>275だった。頭ゆゆぽだわ ブクマに関しては、1章完結時点からじわじわ減ったりしてたけど
2章始まって目に見えて加速した感じがする
魔界攻略始まって、方向性を修正するつもりがないっていうのが確定しちゃったからなぁ…… ゆゆぽは素直にスローライフ書いてればブクマ減らずに済んだのに
何でこう、明らかな茨の道を爆走したがるのかね? >>278
まだわからんよ
戦闘中になんらかで魔界辺境台地にとばされる
雪山ピクニック中になんらかで遭難気づいたら魔界辺境台地到着
魔族の街で何らかに巻き込まれて魔界辺境台地到着
とりあえず今の状況、情報だけでも辺境には行ける(行ったところで整合性取れないけど)
記憶喪失にすればさらに無理矢理持っていけるからな
もっとも褒めてもらえるはずの2話が不調だから不貞腐れて逃げる方が先かも知らん 身分が書籍化作家様なんだから子どもみたいな意地はりしないで素直に自分のプロットの非を認めて、もう一度最初から作り直しますと言えばいいのにね
もう2章の展開は誰も得しない
このまま続けてもブクマが減るだけだと思われ。これならまだ一章の方が面白かった(パクったプロットだけどね)
それにしても最近スレに現れたガイジかよ兄貴を筆頭にした擁護派は今何やっているのかな?
この人達、スレの流れが内容に傾き始めるとすぐドロンと消えるよね。根性無いね。 多分とっとと魔界制圧して終わらせたいんじゃないかな
そのわりには雑魚戦とかやってるけど >>281
内容がおかしいしつまらないってのはこのスレの共通認識だからな タイヘンダ!
プロットがテンテーお得意のボードゲームをパクリよった!
しかも勇者のかわいらしさとお兄の懐の深さを示す小道具に過ぎないという高度な使い方しとる!
テンテーどうすんだよ、またソーダに文句言わせないとやばいぞ... ラレ元感想欄のソーダという垢名前は、ゆゆぽ先生の石鹸材料の炭酸ソーダから来ている説 >>284
まだまだ怖いもの見たさでブクマしている人が居るな
二章を完結する頃にはどれくらい減るのだろうか >>275
そもそも石鹸に香り付けなんてラベンダーとか花で代用できるのに寿命()の時点で呆れた人が増えたんだろうな
未だに感想欄で寿命なんとかしろよ!&魔界突入とかおかしい!と正論の感想が来るからな そりゃ甜菜である先生には凡人には想像できない展開を期待してるのに、
>>14の
>あらすじや設定無視で普通に冒険
って予想可能、もしくはパクリレベルで淡々と何事もなかったかのように進んでるんだもん
細かいツッコミは幾らでもあるけど、流れ的には「うん、ゆゆぽだね」で終わるレベル
そりゃ、見切りも付けられるわ
正解は何事もなかったかのように高校生活編がスタートすることだったと思うんだ あらすじ読む限りだと、秘薬を手に入れることでスキル取得のデメリットが無くなって
スキル覚えまくり万能最強TUEEEEしていく話になる予定だったと思うんだけど、どうしてこうなった…… 元ネタパクって勇者を迎えに来させたら
スローライフよりもディベートや冒険が書きたくなっただけだぞ >>292
そこで勇者と言う権威に逆らえないゆゆぽの愚かしさと言うか哀れさを感じる
いやこの場合は自己顕示欲か
普通は元ネタの用に突っ張るんだがな 最新話読んだんだけど、閃光弾って相手の背後からやっても効果薄くない?
後、魔法の短剣の魔法効果は?
それと後衛の弓兵が側頭部に一発キツいのもらったら普通即死だと思うんだけど ディベートとか魔界突入とかがインパクトがデカすぎて皆から忘れている事だが、
ゆゆぽの「女性だから云々だ」「女だから云々」っていう作中の女性がよく自身の性を強調していることが少々引っかかる。
女性差別だっ!とは言わないが正直数十年前の価値観(男のサポート役、後方役)というのはどうかと思うけどなあ…
まあ、中世ヨーロッパ時代の女性が持つ権利という概念が男性と比べて殆ど未発達という事を辺境おっさんラノベ内で醸し出しているかもしれないけど、どう見ても昭和思想、史実の中世ヨーロッパは女性の権利なんて男性と比べ相対的にもっと下
なんでゆゆぽはこんな女だからという事を作中女性に言わせたいかと考えると、ゆゆぽの心の何処かに母性を持つ女性を欲する思想を持っているからと推測 >>296
そうじゃなくて
自分はこんなに頭よくて書籍作家というステータスを持っているのに恋活してもなびく女がいない
俺がモテないのはおかしいだろ、バカばっかりで所詮女なんかこんなもんさ
という認識で書いてるんだよ
で、主人公=ゆゆぽの頭の良さを際立たせることをやらせたり言わせたりするから変になって差別みたいになるんよ
だから女キャラに個性も魅力もないだろ?男モブ(主人公も)もだけどさ >>284から更新後、12,302件
相変わらずツッコミどころが多いが、取り合えず今回ゆゆぽは
サイコパスという語をインプット&アウトプットw >中空を光の球のようなスキルが飛んでいき
「スキルが飛ぶ」だと!?
>トーテムポールのような岩
ゾッ帝ほどじゃないけど、この主語何度もしつこい
>レミがステップワークを駆使して複数のデーモンオーガを相手取っている
>ステップワークを駆使して位置取りを巧みに変えながら
ゆゆぽ安定のパワーワードw
>男は私に群がり欲望をぶつけてくる
非処女をカミングアウト? オナペット? 意味が分からん いまいち位置関係や動きがイメージしにくいけどおっさんが短剣の投擲で牽制してるオーガのそのすぐ隣を通過しようとする僧侶ってなんなんだ?
おっさんが牽制してる隙にオーガを迂回するとかおっさんがもっと近くで引き付けてる間におっさんの後ろを通るとかじゃないのか? どうしてゆゆぽはファンタジーに不釣り合いな現代用語出してしまうん?
書いてて違和感ないのかな >>303
ポイント持ち直したと思ったら最新話投入して暴落は笑う。
最新話の準備で静かにしている時のみポイントの減りが緩やかになるというのは異常 あとはチーム名があるならまだしも「勇者パーティ、ゴー!」は色んな意味で寒い
「みんな行くよ!」の方がまだシンプルでいいくらい
自分達の呼称が勇者パーティって >>299
トーテムポールという単語に違和感ありすぎる。
顔面を模した岩が高々と積み上げられている等の描写説明の方がいいのに…
そっちの方が異文明による不気味感が出てくるのだが…
トーテムポールが魔界に沢山あると思うと、シュール過ぎる。 >>306
エルヴァンディアゴーを思い出した
あっちは実際に出てくる訳ではないけど >>307
神視点と一人称が混ざった弊害だな
ゆゆぽは三人称視点か異世界転生者の主人公を書いた方がマシになりそう 主人公の行動の知性の欠片も感じないのに圧倒的とか時代を超えた才能とか
知能部分をとにかく褒め称えてるのって恥ずかしくならないのかしら?
バカガキを褒め称えるモンペみたい やめて!
書籍作家で甜菜のテンテーのミリキとジツリキが文章に現れてるだけなの!
テンテーのテンテーによるテンテーを讃える作品群なんだからそうなるのは仕方ないのよ!
書籍化できるジツリキあるのよ?恥ずかしいなんて辞書にあるわけないじゃない! >>298
さら30件減ったか…
タイトル詐欺や内容の酷さから当然っていう件は置いておいても
この異様なまでの激減っぷりってまとめサイトのネタになりそうw >>310
ゆうてハンニバル丸パクリの戦術に
戦車並みの戦闘力やん
こんなの十世紀語られるわ 書けば書くほどポイント減る状況だから
さすがに心折れるんじゃないかと心配 今までは各サイトや感想欄、包囲殲滅陣スレがボロクソにこき下ろしてもブクマ数が増えていたからなあ
当時はバカにされる度にブクマが増えていたから、ゆゆぽは「あぁヤツらは所謂有名税なもんだろ」と割り切っていたと思われる。
今この状況にメンタル壊れて疾走しないといいが >>315
疾走→失踪
ちなみにタイトル詐欺による釣り行為は運営に通報出来たっけ? まぁ馬車の馭者が居なくても馬がひとりでに目的地へと運んでいく世界だから別にトーテムポールがあっても大丈夫やろ(クソみたいな擁護) ジャンル詐欺すら取り締まらない運営だぞ
タイトル詐欺なんか通報しても放置よ >>315
メンタル壊れて疾走でもそこまで間違いじゃない >>317
ちょっと待て、それは聞き捨てならんな
何故かvメートル法を採用しているおっさん世界と、変化する謎のオリジナル単位を導入している
包囲殲滅陣世界を同一世界のように一括りで語るな!
但しどちらも主人公が神に世界で一番愛されていること、その神が最高神ゆゆぽだというところは同じだがな 念願のラノベ作家になって意気揚々と上京したはずなのに一年もたなそうだなこれ
荷物まとめて田舎に撤退する日も近い なんでポイント伸びる、書籍化できるって思ったんだろうなこの内容で
感想も開示してるだけで読んでないんかな タイトル詐欺が運営の対象ならスマホ太郎とかが真っ先に突っ込まれそうだな
ちょっと前ののほほんスローライフみたいな作品は個人的に嫌いじゃない
Twitterでもタグ羅列とかやってるし、そこまで運営が構う必要はないと思う >>321
辺境(田舎)でスローライフ(ヒモ生活)か
よしタイトル回収したな タイトル詐欺よりも無双してないからでしょう
寿命延ばしてヒャッハーだぜ!みたいなのが見たかったのでは? >デーモンオーガの体は筋骨隆々としていて、筋力があるばかりか、魔力を放出すれば身体能力の上昇補正がかかる能力を持っている。
もう最初の時点で頭痛くなってきたんだが…… 今回もひどい文章だったが、その中でも際立って駄目だと思った表現
”戦場を疾駆していく、魔法の短剣” 上谷圭は頭脳明晰で頭が良いばかりか、小説を書けばブックマークの上昇補正がかかる能力を持っているなよな。 この減り具合はちょっとゆゆぽが可哀想になってきたな
まあ完全自業自得なんだが 新連載を始めた方がまだ目はあったろうに、何故続けちゃったんだろう >>332
書籍化の実績があれば3万ポイントだと十分に出版出来るチャンスがあるからだろう。 デーモンオーガ、って完全にブタゴリラと同じカテゴリだよね
ゆゆぽはもっとこう、モンスター名を考えるつもりはないのだろうか
というかデモニックオーガとかにすれば悪魔的な、って感じになるのに……ゆゆぽ使っていいぞ >>334
そこはオーガニックデーモンにすれば笑いもとれて一石二鳥だぞ 今のゆゆぽを想像するに、
漫画とかの小物策士が当てが外れて
「ば、ばかな! こ、こんなはずでは・・・」
って狼狽えてる感じか?
ご飯が美味しいです >>333
なるほど、そういう訳ね
書籍化されたら帯でどんな宣伝文句が書かれるかは興味あるな
タイトルとあらすじと内容はほぼそのままという素敵仕様なら尚良し 音楽家のようにきれいな指先
頭への衝撃でちょうどまともになった。
上記のこれジョーク?面白くないつまらない以前にジョークと書かれるまで全然気づかなかった。
そしてパーティー全員このジョークに笑うってやはり笑いのツボがおかしいな。
ヒト属の俺らにはユユポ属のジョークは到底理解し得ないな >>338
「で。どないするんや、レナード。
俺らこのまま逃避行を続けて、ヒロインの魔族の王ちゃんをさらいに行くんか」
「魔王をさらいに行くかどうかはともかく、極力戦闘は避けたいな。
おそらく、魔界にも魔族の街があると思うんだ」
「せやな」
前話のこのジョークから溢れ出るゆゆぽのユーモアセンスに震えろ 「行くよ! 勇者パーティー、ゴー!!」
――了解!
勇者戦隊ライフチェンジャー この真面目なセリフに熱くなれ
どっかの遊園地でボクと握手&ディベート >>284→そして一日経ってブクマ12,238件となり
なんと丸一日で102件というついに三桁の大台突入で大激減w
メシウマやな〜 >>342
おっと間違えた98件だったわ…もう寝よう…… >>343
大丈夫だって安心しろよー
誤差だよ誤差
ちなみに魔族の街ってなんぞや
魔族が集まる拠点という展開が欲しかったら街ってより魔族の部族集落や定期集会場の方がいいんじゃないのか?
魔物が庁舎警察消防医療機関教育機関水道のインフラを整えて生活しているところを思うとシュール >>344
街...カッコええじゃろ?
そこで一般魔族ピーポーが魔王の居場所、家族構成、どんな人物か、軍の動き、弱点を教えてくれるんだ
また主人公たちがいると高確率で魔王が視察にも来るんだ
すごいだろぅ? 感想欄のツッコミが辛辣で吹くwww
「いちいち作者頭いい入れなくていいですよ」
いいぞ、もっと言ってやれ
>>344-345
街はドラクエ5だろう
全く何も考えてない >>344
だってほら、魔族とか魔界の村だともろに引っ掛かるでしょ?魔界村とか魔界村とか
オッサンがパンツ一張になって活躍しそう 別に、魔族は野蛮で知能的にも未発達だから文明感のある街という単語を使ってはいけない
ということではないんや。
ただ、理由が欲しいんや。なんでそこらの魔物が野生動物のごとく暮らしているのに
街という高度文明的集団居住地が必要なのか 投稿者︰瓜坊
今回の話もルルナのミスではなく、デーモンオーガの行動を考えずに攻撃したレナードさんのミスだと思います。盾役、先導役としても一切活躍出来ておりません
投稿者︰テト
レナードが確保した安全ルートのはずなのに聖女はなぜ敵に接近してるんですか?
仲間に戻っても殆ど役に立ってないし、居なくてもいいレベル。炊事は非戦闘員のそこらのコックを、荷物運びは馬匹を買って引っ張ってくればいいんじゃない?
タイトル的にも展開的にも効率的にもレナードをクビにした方がいいんじゃないのか? >>351
斥候は魔法スキル使えば済む問題
雑用は人員を雇えば良い
レナード曰く原始共産のウホウホ生活だから少々危ないとはいえかなり加入希望は来るだろ
賃金はそこらの湖に居るユニコーンの出すアイテムで白金貨20枚を金貨200枚という莫大な金を交換してくれるギルドもいるし更に賄賂でお金が有り余っているのだろう? >>352
社会秩序が崩壊して、無政府状態の原始共産社会になった
終末世界の、しかも貧民が暮らす部落で貨幣が通用するだと!? 主人公で有能キャラにしたいはずなのに何故無能描写ばかり力を入れるのか >>353
表面の金箔剥がすと中はミルクチョコレイトゥなんだ
白金貨はビターだね
上級スキルでさらに甘くできるんだ >>352
を→or
>>353
ドラクエのようにお金を払ったら品物が渡される物資の増減がない世界やぞ。終末世界とはいえお金の需要は十分あるで 命を削ってお薬甘くしたり石鹸に香りつけるなんて前代未聞の主人公を考えつくなんて
…もしかしてゆゆぽは天才なのではないだろうか? ゆゆぽというHNの語感に、こんな話を書くのも不思議じゃないなと納得させられる何かを覚える
あとは読者の大多数が、ゆゆぽだから仕方ないと思ってくれるようになるまで書き続けられるかだな 原始共産主制の概念があるなら普通の共産主義の国がある
かつてあったなら話は分かるが
ないだろうな >>354
ゆゆぽがバカだから
>>357
スキル使ってそれかよwww >>361
仮に野生のやつがホームレスだとしても多過ぎるんだよなあ
世界恐慌のやつでも全然定住者多かったぞ
それともなんなんだろ?魔王命令でみんな明日からホームレスになれって言われたとか? >>358
ゆゆぽはもしかしなくとも天才だろ
凡才は(書きやすいから)設定を考える
その上で(そのままじゃ面白くないし、縛られて書きにくくなるから)しまう
なんでそうするかというと整合性とか物語の流れを凡才は意識してしまうから
ゆゆぽは整合性や物語の流れなんて気にしないので設定とかは不要
天才はそんなことは気にしない
そしてゆゆぽは読み直さない
自分の作品が面白いと理解しているからだ >>284 >>298
今、ブックマーク登録 12,224件 ふと気が付いたのだが、こんだけブクマが毎日減っているのにブクマを抜いた評価ポイントって
ずっと4000台のままなんだよな、これって要するにブクマはしたけどポイントは一つも入れていない
って連中ばかりがブクマを外しているっていう事な訳で >>364
いや、ゆゆぽにも基本設定はあるぞ
主人公(ゆゆぽ)甜菜、もしくは甜菜キャラも憧れるすごい人
主人公の言動に世界と時空が寄り添う優しい世界
あとは面白いプロット(他人作品、チートマニュアル、理解できない専門書)で皮付けすれば
失笑か怒りを誘う面白いのが出来上がる もうおっさんが追放される小説が多すぎてランキング埋め続けてるからそろそろ下火になるのかもな。
そして流行が終わる頃にそこに突き進んでいく天才ゆゆぽ ディベートはきっと哲学カフェの体験談を元にして書いてるんだろうな
哲学と言ってもテーマについてちょっとマニアックなおしゃべりするだけなのに上っ面の知識だけで議論ふっかけて感情論ぶつけてそう 自分自身で書いたキャラクター同士でディベートするのはそれぞれのキャラに個性に沿った思考を用意して尚且つ矛盾や不自然のないようにキャラの正義をぶつけ合うから手練の作家でもかなり骨が折れる行為やわ。
例を出すなら、一人チェス
だいたい自分の手で一進一退のいい勝負に持ち込むように対戦させる程の難易度やぞ
なぜゆゆぽはこんなに難易度の高い展開を半人前未満の状態で挑んだんや…? >>342→12,217件
そして本日昼に更新が来る筈だが果たしてw
>>370
ディベートといえば絶園のテンペストは、ディベート的対話劇だけで
延々と三巻にも渡って続いたよな、まああれは面白かったからいいんだけどさ >>370
だからディベートになってないでしょうに
あれは「ああ言えばこう言う」というただの男をめぐっての口喧嘩 >>371
12,218件
ふ、増えたぁあぁぁぁぁぁぁっ ブックマーク登録12,220件
増えてるw
しかも評価点を入れてる人が多いのかブクマは昨日より減ってるのに総合評価は増えてるじゃん
流石はゆゆぽ
謎パワーに溢れてるぜ
この調子なら日間ランキング下の方に入れるんじゃね?
ところで尼に三巻の表紙が載ってるな
イラストレーターさんは正面からの顔を書けない人なのかな?
かなり不細工なんだけれども・・・
普通は自分が苦手な構図とか知ってて避けるはず
やる気がなくなったのか、誰かが構図変更でもリクエストしたのか 謎パワーで増えても過去の栄光を超えるのは不可能なんだよなあ
超えるのであれば第二の包囲殲滅陣を書く事だな!
にしても投稿しない日に限って回復傾向というのはなんでなんだよ。
もう四話投稿辞めた方がブクマが増えるんじゃないのか? >>374
何かが不自然だなよく見てみたら目が魚類に見えてしまう。更にリリの目がちょっと傾いていて気持ち悪いなこれ とりあえず今日は更新ないんかな
まあちょっと落ち着いた方が良いかもね 久々の休日だし二章ちょっと読むかとおもって読み進めて
>貯水池は糞尿が溜まるようになった。
これでワロタ。酷い嫌がらせだな。 ゆゆぽ世界の魔物さんは水で流さないとトイレできないデリケートな人たちなんだろ(棒) 増えたのが週末てのがなあ。
まあ勘ぐり過ぎか流石に まあゆゆぽが複垢製作してブクマ登録とかいう工作疑惑があろうがなかろうがどうせ二章完でブクマ数が大幅に落ちるからへーきへーき >>383
完結できればいいがな
投稿は2〜3日間隔って言ってたから明日の更新がなかったら... >>380-381
貯水池の近くに下水整備してるんだから凄いよな(棒読み 昔から井戸に毒を投げ込む戦術はあったが
毒を投げ込むっていってもピンポイントの毒なんてなかなかないからうんこ入れるんだよね
貯水池に糞尿ぶちこむって戦略的にみたらかなり強烈だと思う >>386
いや現実ならそうだけど魔族だぞ? なろうファンタジーだぞ? ステータス異常持ちのモンスターやらそれこそ調合スキルとかいろいろありそうじゃん。それなのにうんことかないわ。
まあ水源だめにする事自体は場合によってはありだけど。
多分なんかの本を読んで水源だめにする為にうんことか入れる戦略があることを知ったからファンタジー世界に置き換えて考えようともせずにそのまま使った感が酷くて笑える。 毒入りうんこひりだすスキルもあるんだろ
薬を甘くするスキルがある世界観だぜ? 魔族のうんこなのか人類のうんこなのか
それが問題だ ファンタジーなんだからドラクエみたいに毒の沼っぽいのでいいのにな
知識披露したいから変なとこ、いらんとこで現実知識(間違った)ぶっこんで
話がくどくなったりおかしくなったりする
散々言われてるのになんで自分の文章に疑問に抱かないんだろうな
感想評価を全肯定しろとは言わないけど同じような指摘受けたら普通は気にして
手を加えてためしたり、参考にするんだけど
まあ、テンテーが普通じゃないのは知ってるけどさ >>391
感想欄のコメント=有名税と勘違いしているから読んでない
仮に読んでいても自分のラノベに口を出すヤツらは皆アンチだと思って無視している。
こんなんだから自分の過ちを受け入れられない状態になり、こんな変な展開になっている >>386
そもそも貯水池に糞尿か毒かと議論する以前に、貯水池に糞尿詰め込む行為はどうなのか
作中見る限り、魔物にも清潔な衛生環境や飲料水も必要だから、わざわざ糞尿詰め込むより貯水池を再利用すればいいのに 敵がどの方角から攻めて来るのかは大体分かるはずで
どうせ世界の右半分は魔族の支配下ですぐ復興するんじゃないんだし
焦土作戦は出来ないのかなぁ >>393
そんなの魔族の非道、悲惨さを表すためだけの1話限りの後付け設定だもの
必要ならなかったことになるし、魔族魔物は糞尿水飲用がデフォとか何とでもなるサ >>371
あれは作者が凄い捻くれてて良い意味で期待を裏切ってくれるからな
ゆゆぽと比べるのは失礼
>>396
この2行だけでゆゆぽのいい加減さが分かるんだから凄いよなw 宣言期限三日目10時なのに更新がないぞ、もうネタ切れか?
ぷろっと とすとーりーらいん作ったんじゃないのかテンテー >>401
流石に感想欄からボコされ、ブクマが減りモチベーションが無くなったか ゆゆぽが前言撤回するなんていつもの事だよ
俺は信じていなかった 更新する度にブクマが三桁台で激減するから、これ以上減らさない為に
敢て更新を見送る戦略を取っている可能性が微レ存 >>405
見送ってブクマ維持しても書籍化にはならんのになあ。無駄な知略だよ おっ新しいレビューが来たぞ、しかも書いたのは辛口感想の常連の人やん
あの人を未だにブロックしないとか、ゆゆぽは懐が大きいなぁ(棒読み) >>407
投稿者 テト
この作品の内容はとある疑惑から始まり、黒歴史ノートに羅列した「学校に来たテロリストを相手に無双する」のような妄想を小説と銘打って発表されたものです。
的確すぎて草 レビューされたらブクマは減るのか増えるのか
ちょっと楽しみ >>401
てんてーって気持ち悪い。
将棋の藤井(若くない方)オタかよ。 少しずつブクマ増えてる
更新しないで毎日レビューしてもらえば書籍化あるで! >>412
更新しなければブクマが増えるとか異常すぎる シーフマスターで足りないなら
冒険ではシーフマスターが2人居るのが冒険者では常識になってないの? >>399
そこから一つ減ってるな
結局更新してもしなくても減っていくからどうにもならないな >>413
それは珍しく無い。更新直後にはブクマが外れるが、時間が経つとジリジリ増えるのはよくある事だよ。 >>415
魔界では足りないってことなんじゃない?
どっちにしても本職のシーフをもう一人いれたほうがいいと思うけど >>394→12,209件
更新無しでも10件は確実に減るw シーフマスターが斥候に専念したら万全なのかどうかだね
そもそも本業のシーフを差し置いて再加入した主人公が何故やっているのか
技量は足りているのか
主人公が斥候を担っている時にシーフは何やっているのか >>421
戦闘になったときに補助するから忙しいらしい
じゃあ主人公は戦闘になったとき補助しないのかというとよくわからん
↓
「俺は戦闘時におけるパーティーの補助があるんだよ。
ひとたび魔界を進めば、魔族による恐ろしいぐらいの妨害がある。
幻惑魔法や遠距離からの狙撃であったりな。
俺はその処理に忙しくて、索敵およびトラップ探知・解除やルート選定をやる余裕がないんだ」 敵に見つかってない時も常に幻惑魔法と狙撃を受けてるから仕方ないね 幻惑魔法の対処や狙撃って、普通に考えるとシーフ(盗賊)の仕事じゃないよな 魔法の解除とか、狙撃を防ぐとか確かに斥候職の仕事じゃないな
魔法使いの奴にやらせりゃいいじゃん 読んでないからよく分からんけど幻惑魔法への対処なら同業者である魔術師の担当分野だろ
それか盾役 1話
>パーティーに不可欠な索敵やマッピング、物資管理をやらせたらピカイチの盗賊長シーフマスター・ワイツ。
10話
>これまでパーティーのあらゆる雑事を担っていたレナードが欠けたため
>索敵、トラップ探知、罠解除、ルート選定、補給、などの魔族攻略に関して基本的な事項で詰まることが多くなっていた。
>本来は盗賊長シーフマスターであるワイツがその責を担うべきなのだが、これまでレナードがすべての雑事をこなしてきたため、ワイツには荷が重かった。
この矛盾した描写を指摘されてたし、何とか整合性を取ろうとしたんだろうけどな(出来ているとは言ってない)
主人公のやってることが完全に斥候特化だから、ワイツを何とかして無能にするしかないという計画性のなさ マスターシーフ「戦闘時におけるパーティーの補助があったから荷が重かっただけだし。索敵やマッピング、物資管理だけならピカイチだし」
こういうことですか いっそもう小説を完結して「自分に敵対する者のIQを低下させる」チート持ち主人公の物語を書けばいい。
鎧脱いだら「おおぉ身軽になったぜー」をやっても違和感なくなるし。 狙撃って索敵したり遮蔽物の多いルートを選択して回避するもんだと思ってたが
ゆゆぽの世界じゃそれより優勢される対処が存在するのか
大変だな 大体、最強の魔王「闇の王」を初っ端から倒した時点で後は消化試合なんだよね。
最強って事は後々出てくる魔王達はこいつより弱っちいだろう?
ポケモンに例えると最後のジムリーダー倒した後に残りのジムリーダー倒していくという事になるんだよね
ゆゆぽは、戦闘描写が盛り上がりそうな闇属性ボスの戦闘をなぜ初っ端からぶち込んだのか、何がしたかったのかこれが分からない。 影の王だぞ
まあ最強を先に倒してどうするってのは同感 >>377
なんだか不安になる絵だな
顔もそうなんだけど、最大の問題は全身のバランスなんだと思う
特にヒロインの足
超短足胴長に見えるし、太ももが細すぎる
足だけ幼稚園児か小学生のを継ぎ接ぎしたみたいな印象を受ける
さらにこの虚弱な太もものせいで頭が異常に大きい比率になる(太ももの三倍くらいの太さ)
っていうよりも、体つきに比して頭が大きすぎる(リアル園児系)
絵師もゆゆぽ面に落ちたか? >>433
おっと、誤字指摘ありがとう
>>434
絵師を擁護するが、絵師のレベルはガガガブックスの中ではかなり高い方
普段はこんな低レベルな絵は書かない人なのだが…
多分三巻の表紙があんな感じになってしまったのは書くモチベーションが下がっている、もしくは故意的に下手にしている、または理由双方からだと思われる。 更新ないな。やっぱ心折れちゃったのか。でももう良いんだよ。誰も待ってないし、ここの連中もそのうち忘れて別なおもちゃに夢中になるから。才能も実力もないなんてみんな知ってるから作家ごっこはもうやめよう。それが最良の選択だ。
お休みなさい。そう言ってやるのが本当のファンとしての優しさだよ。 >>435
なんかIDが変わっているが気にしないでくれ
追記すると、絵師が故意的に下手にした場合、考えられる原因は2つあって
1つ目は、1巻のゆゆぽが書いたあとがきには「私はあなたの絵が大好きです」と妙に上から目線の評価かつ絵師本人に対して全く評価していない言動をしている事
2つ目は、ゆゆぽが1巻表紙のリリを(勝手に?)自身のtwitterのプロフィール画像にして書籍化連呼、意味不明なポエム、ウェーイとイキってプチ炎上(主にこのスレとなろう)になって自身の絵が汚される行為をされた事
少なくとも、絵師の桑島黎音氏はゆゆぽの事を好意的に思っていないことは確実 >>410
気持ち悪さが伝わって結構
俺ゆゆぽより文才あるみたいだなw
>>436
ファンじゃないからな
おもちゃとして頑張ってもらわんと
それに書籍化作業中かもしれないぞ >>437
スケジュール的に他の仕事と被って忙しいからどうせ打ちきりの包囲殲滅陣は適当でええかってなっただけじゃね >>439
一巻 「なんかわからんけど『なろう』で人気なん?しかも小学館の新レーベル第一号やないか!コミカライズどころかアニメ化もあり得るで!」
→ものすごく気合を入れて書いた
二巻 「なんや、売れなかったんかいな・・・。普通の調子でええや」
三巻 「これまだ続いてたのか・・・。設定集どこかに行ったな・・・。やっつけでいいや」
こんな感じか? >>440
優先度下がっても書いてくれるだけマシやと思うわ
029とかブリキとかひどいもん >>440
編集者
一巻「もったいない位の最高の出来だな」
二巻「よし素晴らしい出来だな」
三巻「まぁ内容よりましだな……よしOK」 ゆゆぽは今ごろ何やってるのかなぁ
ブクマ急減少にビビってプロット練り直してるのかな 心の中に何かを秘める方々にお勧めです。
投稿者: たかひろ [2018年 03月 05日 16時 22分]
どん底に傷ついた心の元勇者パーティーの主人公。流れ着いた辺境で出会った隠れ里に住む心優しい姉弟。
美しくか弱い姉が、病弱の可愛らしい弟が主人公の心の傷を癒してくれる。
…だが、神か悪魔の悪戯か?残酷な運命が彼らに訪れる。その時、男はどうする?
この物語は心根の優しい人にはお勧めではありません。私自身は善人だと思っていませんでしたが、一章を読み終わった後に本当に夢の中でうなされました。
でも、心の中にあるものを秘める方々にはさぞや堪らない感動を生む素晴らしい物語でしょう。 センセが筆を折った今、ゆゆぽまでいなくなったら…… >>443
そもそもパクってごめんなさい。消しますが最善策な時点で続きなどなかったのだ >>445
ゆゆぽは筆を折らぬ、何度でも蘇るさ
承認欲求の強いゆゆぽやで
四半期一位とか書籍化とかの成功体験があるんだから筆を折るわけがない
もし筆を折っても半年もしたら新垢でまた書き始めるよ >>443
存在しないプロットは練り直せないんやで?
どうせいかに頭がいいかを分からせるための駄文を練っているのじゃろう 更新してもしなくてもブクマ落ちるとか、なろう民の基準がよくわかんねぇなぁ。
まぁもうなろう上がりのラノベとかどうせ売れないしどうでもいいんで、私は漫画に移ります。
ってプライドを拗らせてる可能性があるで 原作?
ちゃうよ直接書くに決まってるじゃん
水雲先生は絵の練習をしてコミケ参加を検討するくらいのワザマエなんやぞ 今更思ったんだけどさ
ゆゆぽは追放おっさんより前に世の中からハブられたおっさんがバブみ妖精に愛されるとか何とか
そういう小説書いてたじゃん
他人のプロット丸パクリ小説出す前にあっちを再構成して続き出した方が
まだブーム便乗小説でもましな扱い受けたんじゃねえの? >>453
世界で唯一、人の味方として残った精霊が直接擁護してるのに主人公が蛇蝎のごとく嫌われてるのが謎な小説だったな
どっちかと言うと受けないと見ると速攻で打ち切った潔さをおっさんでも適用すべきだと思った いや、あんだけポイント稼いでたらそう簡単に打ち切れないでしょ、もったいない ゆゆぽはアカ・マナフに憑りつかれてる可能性があるからな
無職から専業なろう作家を目指したり、
謎の上京をしたり、
営業職を目指して黒服になってみたり、
誰得な第一章完から修正なしで第二章やったり、
選択がことごとく間違えてる 一章から駄目だったからな
お世話になった姉弟やるとか本当に頭おかしい
>>455
パクリよりも包囲殲滅陣を頑張るべきだったのにな どんな仕事でも趣味でやるのと、仕事でやるのとでは別物で、趣味の「凄いなぁ」レベルは専業の「出来て当たり前」まで成長するもんだと思うけど、
編集に色々教えてもらってプロの添削を受けまくってゆゆぽの文章は成長してるんだろ?
人生経験とかアイデアが無いのは仕方ないけど。
最新話あたりの文章はそこらの大量の素人の駄作よりは読みやすいような気がするよ。
面白いか?
……全然?
まぁ、俺基準ではなろうで最後まで読むに値する作品なんて一作しか見たことないよ。
このすばとかは上手いなぁとは思うけど、途中でもういいやってなるしな。 ゆゆぽの包囲殲滅陣の方ってたまに辞書で調べたのかというレベルの熟語が登場するよね。
登攀 唾棄 忌憚 潅木 關 一縷 叱咤激励 湖畔 拝跪 敵愾心 無礙 一気呵成 眦
今のゆゆぽに上記の漢字でテストさせたら全問不正解になりそう >>459
あと、唐突にユア・マジェスティとか言わせ出した時は笑ってしまった 当時コードギアスでも見たんだろうなぁ
ゆゆぽは世界観ガン無視で気に入ったもの出すからな >>460
あったけど昨年二巻発売して暫くの後に鍵つけて最終的にアカウント自体を消した。
ちなみに最終的フォロワー(他人がゆゆぽにフォロー)がたったの10人という書籍化作家にあるまじき少なさだった模様
ちなみに、肝心のtwitter内容は書籍買ってね云々と自慢話とクソポエムで占められていた。 >>460
もうない
前は面白ツイートでネタをくれてた 罰ゲームでの告白と同じで、ネタで書籍化なんてのは罪深いなぁ。 >>458
いや最新作の最新話もそこらへんの素人の駄作みたいな文章だよ >>420→12,207件
更新しないことで減少速度を抑える、ゆゆぽ式牛歩戦略は正解? >>467
ちゃんとゆゆぽ用語に従って「遅滞戦術」って言えよ
世間的には「痴態戦術」だけどよ
>>458
読みにくいだろw
すぐに矛盾が出てくる支離滅裂な内容に、
間違った単語の使い方に、
物語の背景に合わない思想や用語の連発に、
意味不明なスキル名に、
「タコ殴り」とか擬音語連発したかと思ったら割と難解な漢字が出てくるチグハグ感
そんでもって面白いだろ
interestingな意味で 「タコ殴り」といった単語や擬音語を多用した幼稚さを感じさせる文章
に訂正するわ
聞かなくても擬音語じゃないってわかりそうだけどな まあ、うんこだよな。ゆゆぽの文章。特に戦ってる場面とか「スキルを使った」みたいな感じでほとんどすませるから本当にどうなってるのかよくわからなすぎて目が滑る 個人的にゆゆぽの世界観的に間違えた単語の使い方で一番疑問に思ったのは「南無三」(あやふやだけど確かルークが魔物の攻撃を受けてあっ、死ぬって展開でルークが口に出した言葉だったと思う)
無礙とかそういう単語とかは実は仏教由来の単語でも読者達も由来知らないしまあ許容範囲なんだよ。
だけどあからさまに南無三という誰にでも分かる仏教単語を出すというのはどうかと思うね。 >>472
ルークの信仰が明かされていないのだから、実は仏教徒という可能性だってあるだろうw >>472
たぶんブラックジャックあたりからインプットしたんじゃないかな?
あと、皮鎧の下に鎖帷子のインプット先はヴィンランド・サガだと思う
あの作品はちゃんとしてるけど、トルケルのぶ厚い毛皮の下の鎖帷子を誤読した可能性が大
んでもって、グーグル先生に聞いても出てこなかった「ゆゆぽは正しいマン」のソースはどこなのだろう?
やだ、まさか・・・同じソース!? ちな、
南無三は今じゃ使う人があまりいないけど、使う人でも
「あっ!」とかの感嘆詞に近い使い方で、「失敗した!神様、仏様頼みます」ってニュアンス
一方でブラックジャックでインプットすると
「一か八か、神様頼みます」
ってニュアンスになる >>476
仏様に救いを求めてる感じだろ。
失敗した時に思わず口からでるのも、一か八かでも『助けてくれ』ってニュアンスなら誤用じゃないとは思う。「Jesus!」って感じで スパロボでもやったんじゃねえの?
攻撃された時に南無三って叫ぶキャラいるし いや誤用じゃなかろうがファンタジーで南無三はないわ
モンスターのネーミングもそうだけどこいつって本当に言葉選びのセンスがなさすぎてやばい 文章で言うと聖女のくだりもおかしいな
ああいうのは章、物語の中盤くらいで閑話か単発で入れるもので
さらに章、物語のキーキャラクターでトラウマに対し心の葛藤に使うもの
自分のパーティー内の役割こなしてやっすい告白もらって見直すって
どんだけチョロインでパーティーがバラバラかがよくわかるな
あとパーティー編成おかしいな
勇者(近接)魔術、弓兵(中、遠距離)回復(ビッチ?)盗賊(空気)雑魚(命短し)
勇者に準じてサポートする戦士職がいない、ほぼ勇者頼み
こんなのが世界の希望って世界終わりじゃね? >>479
仏教がある世界観なんだろ?ゆゆぽの頭をなめんな。 >>480
編成がガタガタすぎる。
こんな編成のせいで何故かレナードが戦士職枠をやるという早速意味がわからない状態になっている。
世界樹の迷宮なら決定打が打てない上にパーティー全体の耐久が少な過ぎてhageる。
後、前衛中衛後衛とかの括りは必要ないと思う。戦闘が迷宮でも洞窟でもなく四方八方魔物が住み着く魔界だから弓使いや回復役を中心とした円陣組んだ方がいい そういえばトーテムポールもある世界だったな
インディアンもいるぞ >>482
円陣防御って敵に包囲されてる状態だからそのまま殲滅されるぞ
正面への火力を最大化するために横隊になるのがベストでは?
実際の軍隊でも利用されてるライン陣形 南無三はグイン・サーガでも使われてたと思うからあんまぶっ叩かなくても
まあ雰囲気は壊れるけどさ 例えば現地の言葉で驚いた時や失敗した時に発する言葉として
「ドロガワワラド」ってのがあったとする
(テキトーに打ち込んだだけ)
作中でキャラクターがそういうシチュエーションで
ドロガワワラド!とか言ってても読者には分かりにくいだろ
だから同じシチュエーションで通用する
「南無三」とか「ジーザス」として翻訳してる
とは考えられないだろうか? 前にも誰か言ってたけど
単純に異世界転生主人公にすればいいんじゃね >>480
多分だが例の如く最近マザー・テレサの現実主義的な人物だったって話を聞きかじったから
サイコパス含めアウトプットしたくなってやった結果だと思われ >>482
ほ、ほら、世界樹の縛りパーティみたいに、と、特化パーティなのかも(棒読み) 編成に関してバランスがよくないといけない、というのほああまりにゲーム的に考えすぎだろう
古代ローマは主力が重装歩兵だったし
古代日本の主力は弓兵だった
コルネリヤやテルシオにおいても時代によって近接職と遠距離職の割合が変化し
概ね戦術や戦略が研究されると遠距離職の割合が増えてる
(訓練や装備によって遠距離職に接近戦を兼任させられることや、命中率や連射力が向上してるなどの複合的な理由)
作者は当然そういった歴史を知っているだろうから
編成に関しても史実を反映させてるんじゃないだろうか いや、そうだったとしても、あまりにもゲーム的な世界観でそこだけピンポイントでリアルよりな思考されてもバランス悪すぎるだろw
だったらスキルだのなんだのをまずやめろよw >>492
いや軍じゃないんだからおかしいだろう?
数名のパーティーであれば近接数名が抑えてる間に中遠距離が止め、近接の止め補助じゃないか
このパーティーは勇者が相手取っている間になぜか突破して逃げようとしてるし
殴られて死にゃにゃいで〜やってるうちに敵全滅させて戦闘が終わってるし
勇者以外いらない存在じゃない
雑魚のせいで弓兵殴られ損だしさ
まあ、他人様の縛りプレイなら文句はないよ? >>494
極論だがタンク、アタッカー、ヒーラーの3職がいたとして
このうち削れる可能性があるのはタンクとヒーラーなのよ
だってアタッカーが敵倒してくれないと
タンクとヒーラーがどんだけ耐えてもジリ貧で負けるんだから
勇者は別格にせよ近接職の本質はタンクで、
戦闘効率を考えたら断然アタッカーの遠距離職の割合を増やすべき、という結論になる
なので史実においても遠距離の割合が増えていった
数名のパーティーであれば、近接数名が敵を抑える間に〜なんていわずに
全員が遠距離で一斉攻撃してたさっさと倒してしまうほうがよくなる ロイは神々から神の二つ名を名乗る事を許された別格の剣神だし
そういう歴史上でも数えるほどしかいない天才を基準にした戦略や戦術は研究されないだろう 追放おっさんの話にロイさんが出てくるとかワケワカメ 最強()の影の王を勇者とおっさんの2人で倒してるし
戦闘に関しては他の奴いらなくね? ロイ=サンなんて所詮ハニトラで篭絡出来る程度の俗物に過ぎない
恩ある美少女を平然と殺せる童貞のレナード=サンと一緒にするな >>495
うん、その理論はあってると思う。でも最終的に魔王と戦う設定よ?
それ考えると遠距離フルボッコは通用しきらないと思うんだ
止まっててくれないし核兵器並みに強いはずだから
普通はね >>501
その理論が事実だとして遠距離職を近接職に切り替えたとしても通じるとは思えないし
道中での消耗を抑えるためにも戦闘効率を重視して遠距離の割合を増やすのは妥当性があるのでは?
仮に魔王を戦車、パーティーを歩兵として
戦車を倒すための対戦車兵(近接職)を増やしたら確かに対魔王(戦車)では有効だが
対歩兵(雑魚)戦での消耗が激しすぎるだろう
こういうやつらを効率よく排除するために、たとえ魔王(戦車)に通じなくても
普通の小銃手、機関銃手なんかを混ぜておくのは合理性があると作者を評価できるのでは? >>502
ああ、違うのよ
べつに遠距離減らして近接入れろってことじゃなくてね
勇者のサポートに回れる近接がいた方がいいんじゃないかってこと
あと作者はレナードの引き立てだけで配役してて
そんなこと考えてないだろうから合理性評価はできん >>502
それを言うなら戦車にも雑魚にも対応出来るようバランスよく戦力を増やすべきでしょ
とはいえこの考えだと最終的には出来る限り人数増やして魔界に挑むのが最適解になるから、それが出来ない理由があるんだろう
例えば魔界で通用するレベルの奴が勇者パーティー以外にいないとか。これならパーティーのバランスが悪いのも致し方ない
もしくは、大所帯だと罠に引っかかりまくって増援呼ばれてマトモに進めないとか。だとしたらパーティーを厳選するときにバランス良くした方がいいと思うわ。どんな不測の事態が起こるかわからんからな 答えって言うか俺の考え方な
あってる間違ってるはない
>>492のも作者の部分以外間違っとらんと思うし パーティのバランスとか、全員が弓手で接近されると何の対処もできないぐらいのことやらかしてから問題にしようぜ
最近、ゆゆぽのネタ力が下がってるように思うわ >>484
数人程度の円陣なら歩調合わせるだけで陣を維持したまま移動出来るから四方八方全ての方向から敵が来る魔界にはうってつけだと思う
確かに横隊形の正面への攻撃火力は魅力的だけど側面や背面からの攻撃には弱い、魔界はどっからでも魔物が集まるからやはり防御面で安定した円陣(人数が少なすぎるから方陣か?)
がベストだと個人的に思うね。 >>508
https://youtu.be/hpGKxkLMDkQ?t=173
仮に円陣が最適だとしてもこんな感じの戦闘になるんだから
近接職の割合がどうのって問題は発生しなくないか? 攻撃力 急所に当たれば最強の魔王も倒せる
防御力 超怪力を誇る魔王の側近からクリーンヒット貰っても、息が苦しいレベルで済んでその後特に問題なく動ける
その他 ワイツの完全上位互換でほぼ全てを担当。PTのブレインで全員おっさんの指示で行動する
前衛としてもナンバー2
なんでこいつ追放したの?
ワイツ追放すりゃよかったんじゃないの? >>510
神の都合
レナードはゆゆぽ神の現身だから... >>510
おっさん追放パターンが流行ってたからそれに乗っかって書き始めたものの直接戦闘力には乏しいけど多芸さと作戦でカバーするような話は書けないから
導入が終わったらもう弱いなんて設定はどこかに放り捨てるよ てか、スキル『先攻奪取』があるのに狙撃の心配とかあんの? >>514
スキルを持ってる奴が狙撃をしてるって事は、勇者パーティーの存在に気づいた魔物がいるって事だろ?だったら増援呼ばれてるんじゃないのか?
『スキル『先攻奪取無効』を使える、自動で相手を狙撃出来る』装置があるのかもしれんが、それが作れるなら鳴子みたいな敵襲を知らせる装置を作った方が建設的だと思うんだが >>513
そんな設定忘れてるに決まってるだろ
「お薬甘い〜」がわずか数話で忘れてるんだから 閃いた!
ゆゆぽは幾千のスキルとか考えつける訳ないだろとか思っていたが
先行奪取スキル→先行奪取無効化スキル→先行奪取無効化無効化スキル→先行奪取無効化無効化無効化スキル→先行奪取無効化無効化無効化無効化スキル→・・・というようにすれば無限にスキル増やせるわ! >>515
日本はその昔レーダーがなかった
なぜかというとレーダーを装備して電波を自ら出すなど、暗闇の中で火を灯して敵に存在を知らせる最悪の愚考だと考えられたから
なのであくまで索敵は眼に頼ってた
同じ理屈で索敵装置が発達してないと考えられる
組織的ではなく『先攻奪取無効』を個人レベルで利用してるやつはいるだろう そもそも隠密スキルで見つからないんじゃなかったっけ? そもそもレベルアップしないっていうレベル1仕様=低級スキルの起用貧乏って設定はなんだったのか? >>518
その話の、「一方、アメリカは日本製のレーダーを使って大勝利」ってオチがまたなんとも >>518
二章一話より
>「俺は戦闘時におけるパーティーの補助があるんだよ。
ひとたび魔界を進めば、魔族による恐ろしいぐらいの妨害がある。
幻惑魔法や遠距離からの狙撃であったりな。
俺はその処理に忙しくて、索敵およびトラップ探知・解除やルート選定をやる余裕がないんだ」
トラップ探知・解除をやる暇がないということは、恐ろしいぐらいの妨害は全部トラップではなく人力ってことでしょ?
その全てが個人によるものだとは思えないんだけど 敵に探知されていない状態でも延々と狙撃と幻惑魔法が襲い掛かり続けてきてて仕事が出来ないんだから
何らかの自動装置なんじゃないの? まぁ全部の疑問は一言で片付くんだけどね
「ゆゆぽが思いついたから入れた」
でお終い
>>507
「ゆゆぽは思いついたら、唐突に調整なしでぶっこむ」
ってネタがあがっちゃったから読み手も盛り上がらないんだよなぁ >>523
もしそんな装置があるなら、狙撃や魔法よりも魔族に勇者パーティーの接近を知らせる装置を造った方が効率的でしょ(狙撃や魔法による妨害が無意味とまでは言わんが)。狙撃が出来る装置なら『敵の接近』と『敵の位置』を察知出来るのは当然だし
それに加え『装置はスキル『先攻奪取』を突破出来るのか?』という疑問も残る >>492
いや、これステータスがあるゲーム世界なんすよ >>525
ん?ああ、真面目に考察したかったんか
ゆゆぽはおっさんを活躍させたい
でも考え無しに設定を作ったからおっさんの役割がワイツと被りまくる
何とかしてワイツが仕事をできない理由を作りたい
だから延々と狙撃と幻惑魔法が飛んできているという設定を付け足した。細かい整合性は投げ捨てている
『先攻奪取』の発動条件は、ゆゆぽが使いたいと思ったら。
設定上は100%先制できるがその時々で発動したりしなかったりする
これで大体合ってると思う
ゆゆぽを考察するなら文章からじゃなくて、ゆゆぽの思惑を探るべき 罠(わな)またはトラップ(英語:trap)は、仕掛けられた側が知らず知らずのうちに被害を受けることを目的として、
仕掛ける側が何らかの手段(社会的手段や物理的手段)を密かに講じることを指す。
例えば鉄条網、防護柵、幻惑魔法を噴射する装置、狙撃する自動機銃
こういったものが堂々と置いてあってもそれは知らず知らずのうちに被害を受けることを目的としていないから罠ではない
しかし前述の通り魔族による恐ろしい妨害にカウントされるはず
スキル「先攻奪取」を突破できる可能性も高い もっと具体的にいえば「先攻奪取」は常在発動型の設備には効かないと思われる
なぜなら発動された時点から既に攻撃が開始されているから >>500
ロイ=サン
風俗にウキウキ、ソープおじさん
レナード=サン
寿命を削って匂い付け、ソープおじさん
レナード=サンが将来ロイ=サンになる可能性もあるで
なにせロイ=サンは空中機動もできるからな >>527
真面目に考察してすまんかったの
ゆゆぽみたいな駄文をクソ真面目に考えるのが趣味なんよ >>528
それならなんで敵襲を知らせる装置がないの?狙撃装置があるなら敵が来たこともわかるでしょ
後全く関係ないけど、幻惑魔法を噴射で少し笑ったわw >>527
それと、ゆゆぽを考察したいならゆゆぽの思想を探るべきってのは目から鱗だったわ >>532
敵が来たことが分かる装置は当然存在するだろうけど
その情報をその装置がないところにいる戦闘兵に伝える方法がないんじゃね?
極論だが別に装置なんてなくても見張りが一人たってればその情報を見張り自身が知る事はできる
でもそれを主力軍に伝えるには伝令が走るとか伝書鳩とか手段は限られるだろう >>534
上空に魔法を打ち上げればいいだけでは?自動で幻惑魔法をうてるのなら他の魔法も出来ると思う。魔法が見づらければ炎魔法で何かを燃やして狼煙にしてもいいし >>535
その理屈だと別に装置によるものじゃなくて魔物達がやっててもおかしくないんじゃね?
狼煙として効果のある鮮明な照明魔法?を自動化できないか、使い手が少ないか
まあ理由はいろいろなんだろう 理由なんかあるかよw
ゆゆぽがその場のノリと勢いで書いてるんだからよ まぁ、アレだ
ゆゆぽが「魔族に場所がばれて大包囲でピンチ」って場面を書きたくなったら狼煙とかも出てくるよ 結局の所、魔物だろうが機械だろうが狙撃されてる時点で隠密行動もクソもないんだよ。本来なら即増援呼ばれてるけどゆゆぽ式謎理論かゆゆぽお得意のご都合主義でおっさんの都合良く物語が進んでる >>540
仮に増援呼ぶ手段あっても
魔物が集結するまでに勇者側がその場から逃げちゃえば良いんだし
かといって最初から集結した状態で部隊を待機させると
包囲網が穴だらけになって抜けられちゃうし
結構難しい問題じゃね? 昨日から謎設定で一人で盛り上がってるのって同じ人?
ゆゆぽだからで結論が出てるのに荒らしか病気を疑うわ でも改めて考えるとゆゆぽって凄くね?
他にも個性のあるサンドバッグ作家は一杯いるけど、
なんだかんだで最後まで張り付いて俺がウォッチしてるのはゆゆぽスレだからな。
弱点のはずの論理破綻展開になにかしら惹かれるものがあるんだよ。
馬鹿なんだから天才路線止めろって思ったりもしたが、ゆゆぽが筋金入りの天然だからこそウォッチ対象になり続けてるんだよ。
皆が叩きまくって批判しまくってるけど、それをゆゆぽが聞いてしまって、したがってしまったら、そのうち皆はゆゆぽから離れて行ってしまうだろう。
ま、この吸引力が銭に繋がると誤解したガガガはどうかしらんし、ゆゆぽにとってそれが幸せかはどうか知らん。 勇者が軽く走って時速8キロとして
狼煙を垂直に五十メートルあげたら地形にもよるが半径24キロまで見えるから
即逃げれば3時間で脱出出来る
半径24キロの円周を包囲しつくすのはいくらなんでも不可能だろうし
実際は10分くらいだろうか?
そんな簡単に脱出されるのに
狼煙装置を仕掛けまくるのはあんま現実的じゃやさそう >>548
真の勇者の方(ラレ元)は結構使えそうだぞ 更新停止したおかげでブクマは下げ止まってるぞ!
これがゆゆぽの戦略か…… 一巻(秘境)、二巻(魔境、前人未到)と俗称されたが三巻はどうなるのだろうか…
神境か?仙境か? やっぱり1冊1200円ってのは高いわ
普通の文庫レベルの値段ならまだネタで買う奴いただろうに >>550
これ参考にするなら打倒ローマのやり直しとか見た方がいいな お前らゆゆぽいじめすぎ
玩具で遊ぶのはいいが、壊したら何の意味もないんやぞ
更新こないじゃねえか、つまらん イキリオタクみたいなレスで草
壊すも何も純粋()にゆゆぽの作品を楽しんでるだけなんだよなあ いやはや、辺境が出る以前は馬鹿にしつつも陰ながら応援していたのだがなあ
まさか新たな書籍化を目指すためにパクリ行為も辞さない行動をとるとはなあ。
純粋(いろんな意味で)な気持ちを持つ四流作家と思っていただけにほんとショック
今じゃネタの出る玩具としか見ていないわ 前に更新が止まった時も色々あったんだよなぁ
書籍化とかさ
今回は無いよね? 包囲殲滅陣も当時の流行だった主人公が残念スキルを得て冷遇されるってのから始まってる訳で、最初からパクリ作家だったんじゃ? ある意味「前半は良かったのに」という感想がパクリを証明しているようなもの
ゆゆぽが自分の力で書いてない部分だからね >>559
俺も似たような気持で壊れても構わないおもちゃって感じだわ
ただ、理由がちょっと違う
それなり愛情を持って伝えたいことがあって物語を作ってるのかと思ってたけど違ったから
なにか伝えたいことがあるのに能力不足や常識不足で伝えきれずに矛盾だらけのカオスな作品になってるのかと思ったら、
単に「書籍化を前提としたボクの妄想した最高面白シーン集」だったから
嫌な喩え方をするなら、
・たどたどしい日本語で真摯に何かを伝えようとしてる人(だから、こちらも付き合うし、色々と設定を膨らませる価値がある)
・注目を集めたくてその場で思い付きの嘘吐いて、言を左右する軽薄な人間(妄想に付き合う価値はない)
前者だと思ってたのに後者だった失望が大きいな
もはやブクマの減り方やPVの減少をヲチする対象だわ
無責任に言を左右するって言えば、書籍版では「最下位職」って出てきたの?
男爵貴族様で「最下位職」じゃなそうなんだけど 残念ながらゆゆぽが休んでいる間に「勇者パーティ追放されて〜」の作品は雨後の筍のように
量産されて今更、連載を再開してもポイントはつかないんだな。 >>565
むしろ減りそう
今、NTRなのかと思うくらい多いよな 追放物ってさ、よっぽど練らないとほぼ一緒になるじゃない?
弱い主人公が追放きっかけに武器、魔物、精霊、眠ってた力とかで無双で元パーティーざまぁ
おっさんだったら娘が出来て親バカになったり、追放後はおっさん要素なくなるし
そんなに書きたくなるのもかね エタッてるアーニャアーニャの作品につながるのを密かに期待してしまう引きだった 更新効果凄えww
朝に見た時にはまだブクマ12,202くらいあったのに、
ブックマーク登録 12,176件
って一気に25以上減りやがったw
この調子で一万切れば、なろうに新たな1ページを加える伝説になれるで >>573
さすがに1万は切らないだろう
最全盛期からポイントで4千減ったのはしってるけど
ちなみにそこから2件減ってる >>573
先に言われちまった…ブクマ逆噴射ブーストとは斬新だよなw
あのエセ関西弁キモいっていうか、エセでもええんやけどセンスが悪いな >>571
いや、二列縦隊ってのは実際の軍隊の分隊でも採用されてる
例えば六人の場合
進行方向
↑
1 2
3 4
5 6
って形
右の縦隊と左の縦隊が交互に支援しあいながら前進する
多分作者はガチのフォーメーション調べたんだと思う
普通のRPGだと勇者先頭にした一列縦隊だからね >>574
全盛期から4000pt減ってるなら、単純に考えれば2000件以上ブクマが減ってるな
なにせよほどのことがなければ、ブクマは外しても与えたポイントまでは減らさない
そこまでの手間暇をかけてまでポイントを減らすくらいなら初めからポイントは与えていないから
一方で新規にブクマを付ける人も僅かながらも存在するし、同時にポイントを入れている人もいる
だから4000pt減を式にすると、
(新規ブクマ*2)+新規評価pt-(ブクマ減少分*2)=-4000
ってことだ
最高時から4000減だから「再開からブクマを付けたけど途中で外した」ってのは未算入の恐怖 >>573
さらに減って現在12,167件
常連の人の長文感想ワロタw >>577
あ、紛らわしくてすまん
2行目は別の作品の話な
おっさんはざっと調べて33953pt
逃げたのは800人くらいかな 追い出されおっさん作品は豊富にあるから、純粋に面白くないからブクマ整理されたんだろうね。
ゆゆぽは多分攻め時は正しかったんだよ。
追い出されおっさんが輝いた瞬間、『ここだっ!』を見極める戦略眼はあったから、
パクリ作品投稿で駄作なのにポイント伸びた。
ゆゆぽが出来るのはここまで、ここから先は純粋な実力の世界。
下がるしか無いんだろうね。 なんか必死に養護してる奴いるんだけど
もしかしてゆゆぽご本人? 俺がゆゆぽ本人って言ってる奴いるけど証拠あるの?
証拠ないなら謝れよ 花京院センセですら就活はじめたというのに、ゆゆぽときたら >>582
ブクマが激減したからってイラつくなよ
2ちゃんやってないで少しは推敲しようよ >>576
艦これの演習で、一隻だけ潜水艦が混じってるイライラ編成の時に選ぶ複縦陣さんじゃないか! えーと、ユニコーンから騎乗せずに逃げれる高速移動出来るんじゃなかったっけ?
勇者チームの一番落ちこぼれのおっさんでも。
寒さで弱ったの? 前から気になってたけど不毛地帯に針葉樹は生えてるの?
確かに針葉樹は強いけど荒れ地には森林が出来るほど生えないだろう >>582
「証拠あるの? 証拠ないなら謝れよ」
という発言にちょっと横槍
このスレでの本人疑惑は意味の裏返しでゆゆぽ世界を考証してお疲れ様という意味もあるから気にしない方がいいよ
ちなみに二列縦隊は現実でも使われているけど、戦場でのフォーメーションではなく訓練で分隊員同士の結束を高まらせる為に採用されていて、他には催しで行進する時に使われる。
戦場で二列縦隊を使ったら機関銃の銃座を右から左に向けるだけで全滅する。 >>587
>>588
っていうか、日本語の問題
針葉樹が育つならそこは不毛地帯じゃない
例によってゆゆぽが語感のみで選んだ入れたいワードだったんでしょ ちなみに勇者パーティーの編成で二列縦隊は使えないことはないけど使いにくいというのがこちらの結論だねぇ
近接職業が約1名(勇者)に後方支援職業が4名(おっさん)(盗賊)(ヒーラー)(弓使い)魔法職業(魔道士)1名という職業の偏り
魔物の攻撃を受けても大丈夫な人物が勇者1人のみ、一方に勇者がいたとしても、もう一方に近接職業が存在しないというのなら二列にするのは愚策、それなら凸の字のようにフォーメーションした方がいい ぶっちゃけフォーメーションとかストーリーに必要ないと思うんだけどねぇ そもそもの話、魔物に襲われてフォーメーションチェンジをする暇もないくらいの不意打ち食らうなんて、
盗賊(レンジャーポジション? 探知スキル?)の存在意義がねーな。
50メートル先に敵発見!
勇者一番前に出ろ! で間に合うだろ。
フォーメーションが意味を持つのは、陣形で発動する特殊魔法がある場合くらいだな。
こんな感じで。
【ペガサス変身魔法フォーメーション】
□勇□
盗□爺
□魔□
【障壁破壊魔法発動フォーメーション】
□爺□
勇□魔
□盗□ 現在のブクマ12,153www
やべえよ、マジでこれなろうの珍記録になるんじゃねえのか >>594
完結やエタって減少でなく更新して減少か新しいなぁ
さすが斜め下行くだけあるな、どこまで行くんだろう
ワクワクが止まらない まだ内容の細かい矛盾に突っ込んでる奴がいる驚き
とりあえず今章最大の突っ込み箇所は、
数千メートル級の雪山に装備・バックアップ・地図なし・経験なし・事前情報なしで思い付きで登り始めたことだろ
憐隊長もビックリスタイル
更新部分なら、一番体力のある勇者が最後方や先行登攀でバックアップに回らず、呼び止められるまでズンズン先行してる部分
だけど大部分のスレ民は最早突っ込む価値無しだと思ってスルーしてるんだから空気くらい読もうぜ
今のトレンドはブクマ注視だろ
思わず感想に「ブクマが減っていくのが楽しいです」って書き込みそうになったもん
実際、俺が一番なろうで見てて楽しいし、(ブクマが減るから)更新が一番楽しみな作品だもん
そして包囲殲滅陣もじわじわとブクマが減ってて草が生えるわ 憐じゃなかった、燐隊長ね
“極地法は登山家の恥”のAAでお馴染みの人 >>594
展開ひとつでブクマ四桁吹き飛ばした人も知ってるからまだへーき ブクマ注視がトレンドって言われても数確認して減ってるでほぼ終わちゃうからなあ
別に内容ネタにしてもいいだろ >>583
ゆゆぽ頭がゆゆぽすぎて工房だと思ってたんだが
実は花京院先生並の年齢って書籍化でバレたんだっけか >>601
よし、テト攻勢と名付けよう
>>602
主人公とポジションが被ってるしBANかもね〜
プロ作家のゆゆぽが書籍化が絶望的なブクマ減を見せてる今作を続けるならだけど >>595
そういうのは結構あるよな
改稿エタが一番減るけどさ更新して減るって凄いよな
>>596
そっちもかよ
つーか俺は八甲田山を連想する >>589
いや、普通に戦場でも使うよ二列縦隊
もちろんあくまで行軍時の陣形でそっから横隊とかになるのは普通の縦隊と一緒
>>591
勇者がその場で耐えて仲間が左右に展開するなら普通の横隊に移行できるんだしあまりそこは問題ではないだろ >>596
「 高度数千メートルもあれば、ただ呼吸するだけで体力を消耗する。
それでもこのルートを選んだのは、かつてレミたちが嵌ったと言う幻惑トラップや無限迷路が満載の針葉樹帯を通りたくなかったからだ。
そのルートよりは攻略の見通しがつくと踏んでのことだったが、実際それで正解だった。」
とあるからお前の指摘は間違いだろう
勇者がバックアップに回れ!っていうけど
現実の軍隊でも騎兵や歩兵がドンドン前いっちゃってヒーラー(輜重)や魔法使い(砲兵)がおいてかれるのはままあったこと
そういう経験から徐々に改善されていったんだけど
これはまだそういう段階には至ってない時代なんでしょ >>604
八甲田山でさえ、最低限の準備はしてるし数千メートル山じゃない
っていうかゆゆぽ時空は非連続の空間だから考えるだけ無駄
>>ggOrHpjX
あんたの言うことや設定は正しいよ
ついでに言うとすごく魅力的だ
その魅力的な設定を活かしてなろうで書きなよ
こんなところで書いてても一銭にもならない
だけど、その素晴らしい設定使って自分の名前で公表すれば多くの同意を得られるし、出版化してお小遣いも得られるよ
賢明なアンタならわかるはずだ
匿名掲示板なんかに書くのはもったいないって それより一人称で「俺ら(イシカたち)」はやめろよ。解ればいいとかそう思ってるんだろうけど解りにくいし普通に混乱する。
(イシカたち)なしで解りにくいと思ったらイシカだと解る本人のセリフや他のキャラがイシカに対して喋ってるセリフから始めるとかいろいろあるじゃん。
そもそもいちいち一人称で視点変えてキャラの内面掘り下げやるんなら最初から三人称で書けよ。一人称でころころ視点になるキャラ変えるとか素人かよこいつ。普通はそれだけで読みにくいんだっつーの。
今回の更新もクソ&クソ。零点 今回の話の問題点は誰も指摘してないが
回復職が自分の体力を回復させられてないことだろ
ここだけはどう解釈しても擁護できない >>609
誰も指摘していないというよりは問題点が多すぎてツッコミきれないといった方が正しいかと 四話にて登攀する道とあるが、この世界の道は崖に道を作るのか? >>609
FEとかだと自分に杖使えないから仕方ない >>609
エネルギー保存の法則を考慮すると
回復職が自分の体力を回復させても等価であり
変換効率が100%以下のロスが発生すると逆に減少する
ゆえに自分の体力は回復できないって設定は多いよ
そこまで考えているかは知らないが
外部から魔石や精霊、神の加護、マナを得れる場合は
外部からエネルギーを取得できるから自己回復は出来るかもだし
ゆゆぽの世界は魔石に魔法をエンチャントできるはずだから
回復職は自己回復の為のポーションや魔石持ってるはずだけどね >>609
クレイジーダイヤモンドも仗助本人は治せないからそういうもんなのだろう。 ルルナ「分かりました……。すみません。
体力を消耗しているので、1時間ほど休ませていただけるでしょうか……」
登山にて体力が消耗したら10分休憩が理想的な休憩時間、登山で心身疲れきった場合は最大30分の休憩が理想的な休憩時間
1時間休憩はヒーラーが諸々の支度(魔法云々、点検云々)をするにしても長すぎるのではないだろうか? >>612
魔法を杖とか書物とかに染み込ませ、魔法道具類を持っていない素の状態では魔法が呼び出せない設定なのに、なんでだろうねあれ 新話投稿されたよ
内容的には今回も意味不だった
ペスト患者にお見舞
親父が保証人
蘇生の聖女、マジリスペクツ 前話、ラストの引き
「そやなぁ……。じゃあらここらで俺の十八番(おはこ)でも話そうか」
思い出したくもない、けれど、話したら確実に気を引いてくれる、俺のとっておきの過去話。 なんで急にルポタージュとかインタビュー記事風になっちゃってるの?
聞き手のヒーラーの相づちいれんなや。 その時喋ってる奴が神視点も兼ねる謎仕様
ゆゆぽはもう少し人称の統一に意識を置いた方がいいと思うんだ >>619
最近そういう表現を使った小説読んだんだろうっていういつものアレ >>618
十八番語源
阿弥陀如来が仏になる修行をしている時に立てられた48種類の誓い(弥陀の48願)の十八番目が「念仏をする人達を必ず救済する」
というものであり、これが他の諸仏の立てられた誓いより突出している(すべての生けとし生けるものすべてを救う)ことから、十八番が得意なものの代名詞となった
あれれーおかしいなー
これ仏教用語じゃないのかな?
おっと、ゆゆぽワールドにも仏教あるとは言わせないぞ
確か世界の右半分(ヨーロッパから東側)は魔界になっているし、この世界の人間は皆、天上神ゼウス信仰のみだったはずなんだけど?
まあ語源の方はラノベだから百歩譲るとして、意味の方の十八番(最も得意な芸)の使い方おかしいんだけど?
最も得意な芸=過去話となったら、後述する「思い出したくはない」で矛盾が発生してしまうのだけど? 感染症病棟なのに見舞いに行けるし会話もできるのか
結構設備が整ってるな >>624
別にゆゆぽを庇うわけではないが、日本語は仏教由来の言葉が多いから言い出したらキリがないぞ?
挨拶とか出世とかも仏教由来だし。 設定ガバガバでも良いんだけど、物語としての方向性そのものが間違ってるよな
普通に考えたら、ヒロインの弟を救うために超危険な魔界に単身乗り込むとかにするのにさ
勇者パーティと一緒に残党狩りに出かけるとかまったく盛り上がらないだろ ペストについて軽く調べたけど発症から1週間で死ぬから病気の進行はすごく早い
"それからしばらくして〜"って文があるけど実際は2、3日以内に治療法確立->病原体駆除してる事になるな ストーリーの支離滅裂さに既視感あると思ってたらアレだ
花京院センセに似てきてるんだわ 視点に関してはレビューで突っ込まれて
ゆゆぽなりに改善した結果かもよ >>626
ちゃんと見ろ
語源は百歩譲ってと言ってるぞ >>628
後、衛生状態が劣悪(窓から糞尿ぶちまける、おまるに糞尿溜めるなど)という環境にペストは結構流行るんだよね。
逆に衛生状態に気を配りながら過ごしていたユダヤ人は感染者がかなり少なかったとかなんとか…
ゆゆぽの世界は、少なくとも貯水池等の上下水道設備、中世にしては先進的な隔離病棟やヒーラーや治療魔法などのチート医師、そしてハニートーストや卵料理、バスク風煮込み等の料理が晩飯や朝飯に当たり前のように出てくる食糧事情
これだけの環境がこの世界に充実しているのになぜ流行ったし >>633
都市よりも農村のほうが生活環境が豊かだったことを示しているのかもしれん
ただそれにしても普通の街<辺境の集落(迫害付き)なのはやっぱり違和感
やっぱりあの集落は魔族側なのでは >>632
ゆゆぽの突っ込まれている点は
言葉の意味を理解せずに使っちゃってる所にあるからだしな 世界全体で見たら医療技術も公衆衛生も発達してるが、
その恩恵を享受できない地域もあるからなぁって思ったけど
それだと母親が助からないなw 黒死病は血が機能しなくなって
肌が壊死して黒い斑がでる病気で
どばどば血は吐かないし
肌が青白くなら黒死病いわねーうえに
ミイラの様になるのはコレラかなんかじゃないのか? 黒死病流行らせたいから魔物は水源にうんこしてたんだぞ! ゆゆぽ先生はちゃんと考えてるんだからな! 黒死病と表現されているだけでペストとは限らないんじゃないか?
例えば有名なファンタジー小説、ロードオブザリングにおいてミスリルが別名「まことの銀」だけど、別に銀(シルバー)とは完全なる別物だし
この作中における黒死病もペストとは全く別物の可能性は高い 医療に関しては現在でも常識がころっと変わったり
正反対の説を言うのがいるんだから
もしかしたら黒死病はペストじゃなかった説もね >>639
じゃあ黒死病というネーミングをまずやめるべき。ロードオブザリングみたいに「まことの黒死病」てすれば、普通の黒死病と違うのかもと読んでる人も思うかもしれないけど。結局、ゆゆぽの手落ちです。 その擁護は無理がありすぎるだろ
だったら黒死病って書くなよ ミスリルは真の銀で有ったとしても霊銀だとしても
我々の扱う銀とは違う存在だろ
黒死病は黒死病でかりにペストと違ったとしても
肌は黒くなれよw >>640
その可能性も確かにあるね
黒死病が流行ってる時期に死んだから登場人物が黒死病と思い込んでるだけで
実際には別の病だったとかね 百歩譲って原因がペストじゃないにしても症状は黒死病と似てるわけでしょ
作中の描写は黒死病と似てないし勘違いする要素がないと思うんだが オークやオーガたちが貯水池の淵で空気イスしながら
うんうんうなって努力している姿があった
やはり努力はチートであった
ゆゆぽ書 30-37 >>645
「祟りで死んだ」とか「神隠しにあった」みたいなもんだよ
知識のない層にしたら同時期に死んだってだけで十分勘違いする要素になる ・スキル『先攻奪取無効』
・狙撃装置や幻惑魔法を噴射する装置は罠ではなく、スキル『先攻奪取』を突破出来る
・日本で発達してなかったから魔界でも索敵装置は発達してない
・黒死病はペストではない
数日前からめっちゃ擁護されてんなゆゆぽ >>647
黒死病の治療法で治ってる以上別の病気ってことはないんでは? 仮に作中での黒死病が現実での黒死病ではなかったとして、じゃあなんで黒死病なんて表現を使ったの?『流行り病』とか適当に名前伏せればいいじゃん。
これが有名で力量のある作者なら(伏線かな?)と思えるけど、ゆゆぽだからなぁ…… >>650
黒死病に限らず昔の治療法って全くのデタラメか
効果のあるものに限れば風通しをよくして清潔で衛生的な環境にして栄養あるもの食べてよく休む、とかだし
別に他の病気が治ってもおかしくないよ
>>651
ミスリルをまことの銀って表現したのと同じで単にイメージとしての言葉を借りただけだろう
そもそも黒死病の記録とされるアテナイのペストすら今日では天然痘やチフスなどといわれてるし
この作中の黒死病もペストの症状と一致しないのはおかしいとはいえない 擁護とかではなく、史実などに照らし合わせてみれば、作中の描写に筋を通すことは可能、といってるだけ
作者が史実を勉強してるのか、あるいはたまたまなのかは知らないけど >>648
なーんか最近スレに擁護コメントが増えてきたんだよね
別にここアンチスレじゃないから擁護活動してもいいけど、擁護するならなろうの感想やらレビューやらに狙撃は云々、二列縦隊云々、ペスト云々飽きなく擁護すればいいのにと思う。
テトくんを初めとした常連コメにボッコボコにされそうだけど >>652
人から人へ伝染る。高熱にうなされる。ドバドバ血を吐く。 手足が鳥の皮のようにガリガリに痩せる。目元はくぼんでクマができる。顔色は死人のように青白くなる。
イメージとしての言葉を借りるならもうちょい現実の黒死病に寄せようよ……。完璧に似せろとまでは言わんが、あまり使われない言葉を使うならちょっとぐらいネットで調べるぐらいの努力はしなよ >>646
そんな悠長な嫌がらせされるとか魔族も大概舐めプだよな
踏ん張ってる最中とかどう考えても隙だらけだし
想像すると笑えてくるのがなんとも 明らかに致命的な症状が出てるのに
有効な治療なしで治ったことにしてるのには草 感染抵抗力って病原体の概念を知ってるのかあそこの世界
羊皮紙が使われてる程の文明の進歩だと病気の原理が分からないと思うけど >>654
『あくまで作中での表現であって現実の言葉と同じ意味とは限りません!!』なんて暴論持ち出したらそりゃどんな話しでも筋は通るだろうよ
逆にこの理論使っても筋通らない文章創る方が難しいわ >>660
>ともあれ、治療法も確立されて、人に伝染る心配がなくなったからと、母親は閉鎖病棟から出された。
とあるので人から人への感染経路も明らかになっていて
感染力の有無まで検査できる世界 歴史上の流行り病が起きたら
伝染しない様に焼いてしまうなりして本来の症状が判らないってのはあるが
黒死病にかかって回復して再検証が可能
肌が青白くミイラの様になるコレラ(老人病、ミイラ病)の症状で黒死病と異なるのに
黒死病って言い張る奴なんなのw? ごちゃごちゃうるせえなあ黒死病ってネーミングかっこいいだろ!
だからゆゆぽは使ったんだよ細かく考えたり調べたりなんかするわけねーだろ! >>656>>661
だからそれはアテナイのペストとか史実においても同様だ、っていってるんだよ
(アテナイのペストはペストではなく実際には別の病気)
黒死病はその強烈さゆえ、実際には別の病気でも強烈な病死が出ると黒死病扱いでカウントされてた
そういう性質を考えたら黒死病という表現はなにもおかしくない あとデーモンオーガについてネーミングセンスがないと批判してた連中がいたけど
牛鬼とか人狼みたいな名前だと考えれば何もおかしくない 昔だと金は青銅を意味して悪金は鉄のことだったり
宮が家のことで家は家畜を殺す場所とか意味は変わるし
病気も実は別の病気だったのではなんてよくあることだし
医師でも誤診は普通だから叩かなくても
ただ主人公は世話になった人達を殺したの? >>594
現在のブクマ12,106
まだまだ下がるよ >>665
このケースだと時系列が逆だろ
大昔に起きた疫病が今大流行してる(していた)病気なんじゃないかって予測が立つのはわかるけど
今流行している病気が過去に起きた病気と同じだ、って推測するためには症状が似ていないとおかしい 病気に関しては少し変わった病気だと何件も病院を巡ってようやく判明とか
名医であっても誤診はしょっちゅうなんだし
現代でも一般人に鬱病を認めなかったり
間違った知識を持っているのは多いのだから
黒死病と別の病気を間違えても不思議はない
よく症状から歴史上の人物を何病ではなくて何病ではってのもあるし
知識がない中世の庶民じゃ分からなくて当たり前 >>638
>黒死病流行らせたいから魔物は水源にうんこしてたんだぞ!
ま、普通ならそういう因果関係を持たせた設定にするのが自然なんやけどな…
第1話
>世界は長らく平和で、人間たちはその平穏を存分に満喫していたのだが。
>ちょうど5年前に極東の洞窟から魔物の大軍が現れた。
最新話
>そう、7〜8年ほど前に大流行した、あの黒死病や。
残念ながら魔族と黒死病には何の因果関係もないねん >>669
症状が違っても同時期にかかってヤバイことになってたら同じ病気じゃ?って皆予想するでしょ
というかそんなの現代でも普通に起こってること
インフルエンザかとおもったらただの風邪だった、みたいに >>671
時空間が歪んでいる整合性のないゆゆぽ時空においては
そんな理屈は通用しないぜ >>672
それ初期の話だよね
経過観察すれば別の病気であることぐらいわかるから勘違いしないと思う >>674
現代のプロの医師でもしばしば誤診があるしそこ厳密についても作品の矛盾とまではいえないだろう
黒死病の専門家が診察したわけじゃないし めっちゃ議論が続いてるけど、議論の内容が「ゆゆぽの文章は矛盾や破綻があるかどうか」で、「ゆゆぽの文章は面白いかどうか」ですらないのが最高にゆゆぽ
例外がないわけでもないけど、矛盾や破綻の無い文章とか書籍化作家なら書けて当たり前の物だと思うんだけど >>675
似てる病気ならわからないでもないが症状がまったく違う黒死病と誤認するのは無理 >>570
>>608
>俺ら
感想欄でも突っ込まれているのに未だに直さないっていうことは、感想を見ていないか
或いは本人的に、その表記の「何がおかしい」のかがまるで理解出来ていないからなのか?
>>606
>現実の軍隊でも騎兵や歩兵がドンドン前いっちゃって
それが起りうるのは八甲田山遭難規模の行軍とかだよね? たった6人しかいないパーティーで
後方を注意しないとかおかしいやろ
>>615
>1時間ほど休ませていただけるでしょうか
軍隊における大休止=一時間程度
かの八甲田山遭難事故では、不用意な判断で大休止して天候悪化を招く時間を与えてしまったんだよな
つまり今回の話は遭難フラグに違いない、流石ゆゆぽw
頑張ってるのはわかるけど、現状の擁護派の意見って『無理矢理筋を通している』だけであって『自然な解釈』とは程遠いのがねぇ
例えるならイルカを指さして「哺乳類だ!」って言ってるのと同じで、いやまぁ間違いではないけどさぁ……って感じ その描写をする必然性がないからこじつけ以上にはならない >>677
だからどこからどこまで黒死病の症状か?が研究されてからじゃないとその区別はつかないんだって
それこそ「祟り」みたいなもんでなんでもかんでも同じ病気認定されるのなんて珍しい話じゃない
実際は祟りじゃなくてこれはチフス、これはペスト、これは結核みたいに区別されるんだけど
その前提となる知識がないから祟りとか黒死病みたいな知名度が高いものの扱いになる
>>678
いや、六人程度どころか男女が歩いてるだけで体力差、歩幅差などから女置いてけぼり、みたいなのはリアルにある話
後方を注意しないとおかしいってのはそういう経験や訓練が蓄積して気を使えるようになるからだし
それが出来てないのは別におかしかないだろ
あと遭難がどうのっていうけど遭難よりまず魔物だろw >>679
逆じゃね?
作中で実際の軍隊でも用いられる二列縦隊が出てきたのに
RPGで主人公を先頭にした一列縦隊が主流だからおかしい!っていってるようなもんだろ >>681
>六人程度どころか男女が歩いてるだけで体力差、歩幅差などから女置いてけぼり、みたいなのはリアルにある話
「歩幅差」ねえ?その先行していたのが女であるレミなんですがw 牛鬼は牛のような頭を持つ鬼で人狼は人型の狼または人に化ける狼って感じで姿や能力を表したネーミングだと思うけど
デーモンオーガはどうデーモンでどうオーガなのか姿や性質があまり伝わってこないのがセンスなく思える
普通のオーガより上位種ってことにしたいならグレートオーガとかでも良かったような >>681
そこが研究されたから治療法が確立されたんじゃないの?少なくとも関西弁の母親の症状は黒死病とはかけ離れてるから黒死病かどうかの判別はついてると思うんだけど
そして半年も一緒に行動してるのに気の一つも使えないのか勇者パーティーは……
3ヶ月も一緒にいれば誰の体力がないとかそういうのもわかりそうなもんだがな >>682
隊列についてはあまり議論がされてないし、そこら辺はもしかしたら擁護派が正しいのかもしれんね。
ただ黒死病に関しては擁護派の方が苦しいよ。いくら史実があるからといっても「強烈な流行り病」というイメージで黒死病という言葉を借りるのはどう見ても悪手。素直に流行り病とするか、あるいは名前を伏せて描写する方が適切 >>683>>685
普通に桁外れの超人が自分基準で歩いててうっかりしてたってだけでしょ
治療法が確立っていうけど判別ついてなくてもなおせることはあるだろ ID:ggOrHpjX=ゆゆぽ本人疑惑
やばい段々アンタを弄るのが面白くなってきたわw ちゃんと調べて修正すればいいだけの話なんだけどな
やらないか、ゆゆぽだし >>687
>>685が言いたいのはそのうっかりを半年で直せなかったの?って話でしょ。それか、直せなくてもそれを自覚して後ろを気をつける習慣はできなかったの?って話
そんで、治療法って魔法じゃなくて特効薬だろ?魔法ならまだわかるけど、薬はある程度の判別ついてないと治せないと思うのだが。
少なくとも「黒死病の特効薬」が「当時黒死病だと思われていた病気」全てに効くとは思えんし、そこそこの判別はついたのでは? >>690
そりゃ体力の差は自覚してただろうけどそこを含めても
今までここまで過酷な行軍をしたことはなかったんじゃないか?
誰かが潰れるレベルまで過酷な環境を歩き詰めたのが初めてだったんだろう
後者に関しては作中見る限り具体的な描写がないから判断できないね
ペニシリンみたいな万能薬ポジションの何かなのかもしれないし
自然に解釈することは出来ると思うが 初期の設定が生きてたらレベル1のおっさんが圧倒的に体力ないはずだけど
見る限りステータスの設定すらなくなってる感じよねこれ ここまでこじつけないと説明できない時点で無理のある説だろう かすっただけで即死レベルの闇王の攻撃を
脇に受けても生きてるからな 男女の体力差ってそりゃゲームの世界じゃ無意味だよね
ステータスのある世界じゃ体力=HPorMPだけど
レベルアップの概念があるんじゃヒーラーそこらの職と比べて相対的に体力は低いけど
幾度の戦いでレベルアップしてんなら一般人より体力があるんじゃないの? レベルアップのあるゲームだったら、ワンパン即死させられる強敵がいつのまにか雑魚になってたり、
ダメージ一切通らない敵をプチプチ踏みつぶすようになってたりは普通だが、
ずっとレベル1はきついよな。
高価な蘇生アイテム大量に持ち歩かないといけないし、そこまでしておっさん連れてくるメリットねぇ。
勇者のパーティはおっさんを追い出す決断をするべき。
「やっぱりおっさん追い出そう」 >>686
待ってくれ2列縦隊にまだ議論の余地がある。
「二章4話」
さらに登攀とはんする道は険しく細く、万が一にも踏み外せば谷底に転落する危険性も常にある。
このように、山道は一歩間違えれば真っ逆さまに落っこちてしまうほど道がちっちゃい状況なのに。今まで何故か誰も上記の道がかなり細い状態には触れずに
登攀するのは1列縦隊だ、いや軍隊で採用されているから2列縦隊だと議論しているままだぞ
道が狭いのに2列縦隊を使うのか?等
隊列についてはもう少し議論することはある と思ったがわりと曖昧で考察が難しいな
黒死病が流行ったのが魔物より前なのか?ってのは確かに数字だけ着目すれば良いんだけど
5年前の魔物が現れた時期の基準ってのは1話時点であり、
逆に黒死病に関しちゃ語った時点なのだから作中で数年経過してる可能性を考慮すれば一致するかもしれない >>702
「。」→「、」
ちょっと文体がおかしいがスルーしてくれ >親父が炭鉱員やってたんや
「炭鉱員」って…銀行員かなにかかよ!
普通は「炭鉱夫」やろ?ゆゆぽは小難しい単語を使う前に中学生レベルの日本語を
ちゃんと使えるようになる方が先やな 価値観ってのは文化によって違うからね
宗教問題も価値観や善悪の基準が違うから揉めるわけだし
例えば儒教では親を殺すのはいけないって価値観で
それが裏社会にすら染み込んでいる >>703
>作中で数年経過してる可能性を考慮すれば一致するかもしれない
やっぱアンタ、ゆゆぽレベルの阿呆やな?おっさんには「余命1年」っていう設定があるのだが? >>701
冒険者ギルドという設備があるということは、勇者パーティー以外にも普通に魔物と戦える冒険者は存在する事になる。
一年未満のおっさんを呼び戻すよりも、他の冒険者をスカウトすればいいのにね
「幾千のスキル使い」という職業概念があるということはおっさん以外にも同じ職業の人間がいるということだろう? おいおい、ゆゆぽを過大評価してないか?
寿命について一切触れられてない現状を見てみろ、その設定はステータスと一緒に消えてるぞ >>702
いや、ちょっと待て
「さらに登攀する道は険しく細く、万が一にも踏み外せば谷底に転落する危険性も常にある。」
ってある
つまり細いのは「登攀する道」だけのこと
そして
「勇者パーティーは2列になって雪山を攻略しており、前列にレミとワイツ、中列に俺とアルス、後列にルルナとイシカという配置だ。」
つまり二列縦隊を取っているのは雪山の攻略において、という一般論であって
戦闘時や登攀時、休憩時まで例外なく二列縦隊とはいっていない >>711
スキル使うたびに寿命消費じゃなくて、寿命を捧げてスキルを取得だぞ >>707
その地には寿命を延ばす秘薬が隠されていて……。 >>710
そもそも「登攀する道」がおかしいのだよ
なぜ道がある? >>714
そりゃ現地の魔物が通るからじゃないか? >>715
そもそもの目的は上級調合スキルであって
石鹸に香りをつけたのはその応用にすぎんだろ 登攀って言葉はクライミング、つまり手で掴んでよじ登る意味でしょ なんで頑なに登攀て言葉使うんだろうな。
どんな山なのか全然イメージ湧かない。二列縦隊ですすめるほどの広さの道がある山なのか、登攀しなければ進めないほどの険しい山なのか。 フォローしてるつもりが後ろから狙い打ちしてる感想w
専業作家の新作やぞ!
一言
気になる点が多く感想を残そうと思ったら、感想欄が罵詈雑言の嵐でびっくりした。
趣味で書いてるものをタダで読んでるのに、そこまで言わなくても。。 >>722
人の作品盗作して、「日刊一位うぇえぇぇえい!」
とかやってなきゃそこまで責められてないと思う >>722
趣味じゃなく書籍化のためだからな
パクってるし
趣味でオリジナルならここまで言われんわな >>721
普通の解釈するなら普段は二列縦隊で進んでいて、
ところどころ獣道ならぬ魔物道があってそこは人間には傾斜がキツすぎるからよじ登ってる=登攀する道なんだろう
もちろんここを進む時は二列縦隊ではないと思われる ゆゆぽのばぶみの作品ってどんなのだろう
なろうじゃないのかな >>722
このスレは考察や対話があるからまだ穏やか
基本言いっ放しのなろう感想欄は本当にゴミみたいな感想たまにあるからなぁ >>726
「風の精霊娘に〜」ってやつだね
ゆゆぽ作品欄の一番下
タグにばぶみがあるんだけど、個人的にはそこまでの描写は無かったわ なんなんだろう
結局のところ、ゆゆぽに説得力を持たす文章力が無かった事と
知らなかった場合は無知さ
もしくは知ってた場合はよく調べもせずに使った浅慮さ
これが全てだろ ゆゆぽのタグはあてにならん
石鹸甘いお薬おっさんもスローライフ 内政 ものづくり 幸せな余生だし
殲滅陣も純愛だからな ぶっちゃけ今の展開って「登攀」って単語を使わないだけでもだいぶマシになる…ような気がする? >>710
地表が柔らかい雪が積もっている雪山で二手に分かれて攻略するとか馬鹿か?
〇レミ(白銀の鎧装備)
〇レナード
〇ルルナ
もしレミが落ちたらどうなるんだ?
おっさんとひ弱なルルナで引っ張りあげれるのか?
そびえ立つ雪山はクレバスやら崖が多い、クレバスに呑まれた時、崖から落ちた時、魔物が奇襲して落ちた時、レミを引っ張りあげれるのか?
二列縦隊は1人が落ちると即座に引っ張りあげれるのはひ弱な2人だけだ。
あっ、レミさんっ!ってもう片方の縦隊が引っ張りあげようと手を伸ばした時三人丸々落っこちた後だぞ
いや…待てよ、そもそも勇者パーティ共は命綱付けてんのか? >>732
そう言われて前列のレミを見れば、白銀の鎧を身にまとっているのに、さも軽そうに雪山をザクザクと登っている。
1つも苦しそうではない。あいつの体力は無尽蔵なのだろうか。
って書いてあるし
多分落ちても大丈夫だろう
自力で上がってくるよきっと >>725
パクリ書く以前は殆ど罵詈雑言無かったような気がするんだよなぁ
パクリ書くからガチのアンチが増えたんだよね
雪山の事だけど、
底冷えする冷気の中にそびえ立つ、山頂が数千メートルはあろうかという雪山
上記の記述で形状がヒマラヤ山脈みたいな雪山と推定すれば
地表の上に分厚い雪の層が結構あるから雪に足を取られる事となる。
魔界かつ一刻も早く雪山を越えなければならないのであれば、先人が雪を踏んで均しておくだけで後方の人々が体力を温存しながら行軍できる1列縦隊を雪山の攻略以外だけではなく登山全てにおいて編成すればいいんだよなぁ >>732
勇者は落ちない、天才だから
主人公は落ちるかも、秘薬の為に 何で書籍で主人公を貴族化したの?
話はどういう風に変わったの?
これじゃ奴隷の子って設定を大金持ちの一人息子にしたようなものだよ >>735
えぇ…
レミ等の特定の人物は絶対に落ちない天才設定となると二列縦隊ガー、一列縦隊ガー等の討論以前の問題じゃないか… 順位4
ID:ggOrHpjX
レス数23
いったい何が彼をここまで駆り立てるのか? っていうか、
イラスレと底辺スレのさらに底辺な部分を濃縮したようなレスをここ数日繰り返してるけど、
いい加減に臭いから自重して欲しい
もしくは巣に帰っておくれ
ここはアンタの考えた設定を披露する場所じゃない なんだろうか
二列縦隊やら一列縦隊やら言い合って、レミは天才だから落ちないと結論が出てきて虚しくなってきた。
そういえばゆゆぽワールドの世界の出来事だったな…
二列縦隊だろうが三列縦隊だろうが百列縦隊だろうが、レナードやゆゆぽが良い策だと判断すればそれがこの世の一番最善策と化す
なんか現実世界の常識当てはめていた自分が馬鹿に見えるよ
だけど、現実では落下の際の救助や雪ならしの効率化には一列が最善策やぞ… 現実の人間基準で考えることに何の意味があるんだよ
こいつらにとってまずもって一番の問題は対魔物戦で
魔物を少しでも避けるために雪山の方に進路を移したぐらいだぞ? >>742
まさかここまで、ゆゆぽと同調出来る莫迦もとい天才がいようとは…… >>736
Amazon感想欄に購入者が物語概要書いているからそちらで物語の補完してくれ ゆゆぽを叩くならともかく、擁護派を叩くのはやめて差し上げろ
ゆゆぽの文章を擁護するという作業がどれほどの苦痛を伴うのかわかってんのか そもそもの話、ドラクエ世界なのに転移とか飛行魔法無いのかと。
あと勇者パーティの立ち位置って、金豚を抹殺に向かう特殊部隊みたいなもんだろ?
最低でもステルス性能高めの輸送機なりヘリである程度送ってもらって降下するよな。
騎乗用のドラゴンなりペガサスは居ないんだな?
居ないから歩いてるんだろ?
もし後から出てきたら、あの登攀は一体何だったんだ?ってなるからな。 >>746
ちゃんと擁護してればいいけど
頓珍漢なこと延々と独演されてもなぁ
そんなのはゆゆぽだけで腹いっぱい 黒死病の件は
黒死病要素がないのに悲惨さだけで出すならオリジナルの病名作った方がよいのでは?
に尽きる。
二列縦隊の件は
イメージとしてヒマラヤ等の山としてみますけど、なんで2列になれる程の登山道があるんです?
に尽きる。
文句あるなら感想欄へ凸しにいってどうぞ >>748
頓珍漢論理を使用せずにゆゆぽを擁護するなんて不可能に近いだろ >>747
転移はある
ただデカルト座標がうんたらかんたら
ドラゴンは敵しかいないっぽい >>744
っていうか、マジで本人の様な気がしてきた
この人、前にも「皮鎧は鎖帷子の着るんだ!ゆゆぽは正しい」って一人で暴れてた人でしょ?
そんで今は「分隊は二列縦隊でも運動するんだ!」って意味不明な暴れ方をしてるし、
挙句にはパーティーの個人を軍隊の部隊に見立てるとか、包囲殲滅陣はユニットで下に数字説みたいなことを平然と言ってる
上二つは同一資料の誤読の可能性が高くって、同じ資料を同じように誤読する確率なんてかなり低いし、
個人を部隊でさらにユニットに見立てる同様のゲーム脳の持ち主
ゆゆぽじゃなければゆゆぽ率400%越えの危険な水準 >>750
論理だけじゃなく前提としてる事実や作中設定も全部頓珍漢
別世界の住民過ぎてチラシの裏に書くか、なろう辺りで
「ゆゆぽ世界解説」
ってまとめて書いて欲しい感じだわ
なろうにまとめて書いてあったらそれをここでネタにするわ >>742
現実の人間基準で考えることに何の意味があるんだよ
いや、おっさんやルルナは体力的に常人
否、おっさんはなんか戦士職みたいな状態になったけど、ルルナは常人程度の体力
だからこそ現実の人間基準で考えなければならない。
なぜなら、レミが筋肉モリモリの超人であろうが気がつけばなんか全然違う方向にいる魔道士であろうが、気がつけば瞬間移動している似非関西弁であろうが、ルルナとパーティー組んでいる以上、常人並の登山に合わせて登山をしなければならない 日付が変わったらまた中立と匂わせたゆゆぽ擁護コメをするんだろうなぁ
もうこちらは眠いから寝る。
ほなまたあした 大体、特殊部隊が隊員内だけの知恵と力で金正恩を殺しに行くなんて馬鹿な話だよな。
普通バックアップあるよ。
一般人からもかき集めたらレベル1のおっさんよりは頼れる奴が集まるだろ。
魔界とやらが未踏の地だったら、絶対まず事前調査チームが出る。
勇者パーティぶっこむのは現地の動植物、気候自然の調査が進んで、最低限水と食料の自給が可能な目途がついてからだ。
そしてある程度の山川谷の地形のマッピングが終わったところで、深夜に川から船で可能な距離まで送るだろう。
どこで勇者パーティーが離脱して、どこで魔王倒して、帰ってくるときはどこで回収してもらうかくらい決める。
そして道中、一般人が送ることが可能な地点までは最大限消耗が無いようにカバー&護衛する。
潜伏やステルス移動が可能なメンバーを送って、補給物資を要所要所に置いておくくらいするし、
同時に陽動作戦も展開して、勇者パーティの侵入を補佐する。
後普通は事前に戦略目標決めて出発する。
魔王暗殺だけじゃなく、例えば何かしらの強大な魔力を生み出す祭壇破壊とかな。
とても戦術の特異な天才小説家が書いた物語とは思えん。 >>754
ルルナが常人並みかは問題ではない
なぜならゆゆぽが二人きりの状況を作りたかっただけだから
数話進めばルの字もなくなり休憩描写なしで雪山ピクニックするだろう
ゆゆぽ一押しのラブロマンスと葛藤を刮目してみよ 大体水と食料何日分、どんなもの持ってるんだよ。
往復してこないといけないんだぞ。
ちゃんとレンバスとかレーション持ってるんだろうな?
仮に包囲殲滅陣の戦術パクリ元の将軍か何かは、その辺略奪で補ってたけど、魔界で略奪すんのか? >>759
心配せんでも大丈夫だ
現にレナードが休憩時に紅茶いれてるから余分な物資も問題ない
ルルナの背のうからも人分の毛皮のコートが出てきてるだろう?
つまり星一個分の次元収納があるのさ、勇者天才だし
姉弟虐殺して集落中から集めて、スーパーで買ったから贅沢もできるサ
足らなかったらゆゆぽ神がくれるだろうしね ゆゆぽ、デーモンオーガはネーミングセンスないって言われたの気にしてたのか
問題しかない名前を何もおかしくないと言い張ってるのは草 牛鬼、人狼、デーモンオーガ
何もおかしくないだろ
おかしいっていってるやつがおかしいわ
>>759
魔法でどうにでもなるだろそんなの >>736
感想欄でも「黙って滅亡を選ぶ村の人たちはおかしい」とか「子供たちだけで狩りをしないといけない状況はおかしい」とか色々突っ込みが入ってたからね
もうルークは最下位職でさえあれば貴族でいいんじゃね?って一から書き直させたと邪推してみる 牛鬼って蜘蛛っぽい見た目なんだな
想像に近いのは牛頭の方だった オークがゾンビ化しちゃった(パワーアップ)→オークゾンビ
人が狼パワーで変身しちゃった(パワーアップ)→人狼
牛が鬼みたいに?(パワーアップ)→牛鬼
デーモンがオーガになっちゃった(パワーダウン)→デーモンオーガ 牛鬼や人狼は姿や特性を直球で表してるネーミングだけどデーモンオーガはその辺がイメージしにくい
デーモンとオーガの姿や特性がどう混ざってるのか本文から伝わってこなかったし オークが魔法使えるようになってヤバイ(知性上昇)→オークメイジ
魔法最強のデーモンが脳筋になっちゃった(知性低下)→デーモンオーガ デーモンとオーガは被ってる要素があるから名前だけ混ぜてもピンと来ないんじゃないか なんかゆゆぽって自分の書いた事に一切の矛盾がなくてアンチが歪んだ解釈して叩いてるだけだとか本気で思ってそうな気がした。 デーモンオーガはオーガがデーモンに名前負けしてる感が強い
デーモン単独か上位種のオーガにした方が強そう オーガ種の中でもトップレベルに強い、デーモンオーガだった。
デーモンオーガの体は筋骨隆々としていて、筋力があるばかりか、魔力を放出すれば身体能力の上昇補正がかかる能力を持っている。
振り回す棍棒は、あらゆるものを薙ぎ払うパワーを持っている。
消耗度のことを考えて、あまり正面から相手にしたくない魔物だが、一息に正面突破し、雪山を駆け上りたい。
デーモンオーガは巨体ながら、魔力の放出による身体能力の強化があるので、恐ろしく足が速い。
デーモンオーガは連携をとって、俺たちを雪山に入らせないよう布陣を敷き始めた。 以上をまとめると
デーモンオーガはオーガ種の中でもトップレベルに強い魔物で、オーガがベース
筋骨隆々としていて筋力があるばかりか魔力による身体能力の上昇もできて
鉄の棍棒を装備していて巨体ながら恐ろしく足が早く
連携を取る高度な戦術理解を出来る程度の知能も持っている
つまりイメージとしては動きがメチャクチャ早い巨人、みたいな感じだろう
頭がデーモンなのか、あるいは魔法による身体強化がデーモン的なのかはよくわからない やはりゴブリンかオークかなにかの魔物を、オーガ種のデーモンオーガが捕食しているようだ。
数はおよそ7から10。
俺は瞬時に頭の中で作戦を立案した。
オーガ種だけを相手にするなら、アウトレンジ戦法が使える。
などの台詞から十匹前後程度の群れで動き、オークやゴブリンといった下位のモンスターを狩って食べるが飛び道具は使わない、という生態が浮かび上がる
もしかしたら原始人類から派生した魔物なのかもしれない オーガが一番メインの種だとして、デーモンという装飾は意味分からんな。
動物でいうなら猫狸と言われてるような、どっちだよって感じで。
せめてエビルオーガとか、グレーターオーガとか、アビスオーガとか、ファナティックオーガとかそんなだな。 ゆゆぽなんだから考えても仕方なくねぇ?
雪山行く俺頭いいぃぃぃをやりたいだけなんだし ID:ggOrHpjX=ID:ODvhaFhG
最新のブクマ12,090件
今回の更新でも60件以上減ったかw >>775
そう…(無関心)
(どうせ二章序盤数話程度しか登場しないからそこまで必死に情報収集しなくてもなぁ)
>>776
書籍化作家様()よりもずっとネーミングセンス高くて草生える。
他にもブラッドオーガとかディザスターオーガとかグレードオーガとかとかとか5秒で色々カッコイイネームがポンポン出てくるのに何故デーモンオーガなのだ…? 花京院スレでも前に歴史知識アピしながら頓珍漢な擁護してたやつおったな
ヒカリストたちにちゃんと作品読めって言われてフルボッコにされてたが まずオーガ種のトップレベルとか言われてもなあ。お前の脳内設定のオーガがどれくらいなんだよっていう。
あとデーモンオーガだから鉄の棍棒を持っているのか、そのデーモンオーガがたまたま鉄の棍棒を持っていただけなのか。
その書き方だとデーモンオーガだから鉄の棍棒を持ってるみたいに思えちゃうけど。
作中の記述からまったくイメージが湧かないから、なんか例えば山羊っぽい角があるみたいなわかりやすい外見的な特徴を入れた方がわかりやすかったんじゃないかと。
こういうところも下手くそなんだよなぁゆゆぽは。 考察で盛り上がってるみたいだけど、なんて不毛な行為なんだ……
ゆゆぽの設定なんてその場でやりたいことぶっこんでるだけ
ネーミングも適当、黒死病?名前が格好いいから。デーモンオーガ?デーモンってかっこいいじゃん?そんなもんでしょ 二列にしろ
スカウト能力があるレナードとワイツが先頭じゃないか?
ワイツ一人だと敵の妨害を受けながら対処出来ないみたいだし 2章の「デーモンオーガ」連呼凄いな
読んでなかったからチェックしてみたら第三話だけで24回も使ってるよ
内容知らないんだけど2章のメインヒロインなの? 書籍化作家自称してるのに
代名詞に親殺されてんのはすげえわ >>783
デーモン付けたいならデーモンズオーガの方がマシだろとか思う >>786
せやで
ゆゆぽはあまりにもデーモンオーガの語呂が気に入って代名詞すら入れないほど好きなんだ。 >>789
本人ならエゴサーチして自身を擁護しないで、スレや感想欄の点を改善しろってんだ。 お!更新来た!
そろそろ12000を切りそうだから期待 本人なら幾千消した方がいいと思うんだけど
今更消してもパクリ作家の汚名は返上できないだろうけど
>>794
今から86剥がれないと無理でしょう
既に1000近く剥がれてるんだから凄いわ >>795
>今から86剥がれないと無理
更新があれば平日で50〜60減ってるから土曜日パワーに期待 第一章でおっさんと勇者以外ほぼ空気だった上にラストの姉弟殺しでだいぶ読者が勇者パーティの人格に対して引いたから今さらそいつらの恋愛とか入れられてもって感じがするわ いやはや、ガガガブックスの初弾が全く売れない上に作者が勝手にパクリ作品描いて非難轟々、ガガガブックスの編集部達はどんな風にゆゆぽを見ているのだろうかねぇ
少なくとも良いとは思ってないよねぇ
小学館はブランドに対して敏感だからこれ以上下手な真似するとお慈悲で四巻出してくれないかもよぉ?
ね?ggOrHpjXさんとODvhaFhGさん? 更新ktkr
喉元に剣を突きつけるのを交渉と言っていいんだろうか ふと気になることがあったから軽く何話か読み返したけど勇者がかなり大規模な転移魔法使えるんだから消耗したら都度人間界の町にでも帰ればいいんじゃないの?
跳べる範囲に制約があるとしたら魔界でも比較的安全だった場所をベースキャンプにするとかさ
軽く読み返しただけだから出来ない理由とか見落としてたらすまないけど 救うべき相手をぶっ殺すようなオッサンなんだから交渉なんじゃねぇ?(ハナホジ)
>>796
1時間も経たない内に11減ったな
いけるかもしれんな すげーな。調理道具持って来るなら、薬持って来いよ。レナードお前の調合スキルはやっぱ甘くしたり香り付けたりするだけなの?
まあ薬は五千歩ゆずって調理道具持って来るならそれこそ水持ってこようよ。なんで食いもんを現地で料理しようとしてんの? レーションとかみたいな保存食てないの?
あと砂漠にテントとか煉瓦づくりの家がある? そこは魔物の町なの? 全然、どんなところのなのかイメージがわかない。
あと、ここ。
>ルルナはレミと違って、あまり俺に心を許さないからな。
急に口語調混ぜるなや。こういうところが信じられないくらい無神経で下手くそ。
今日の更新もクソ&クソ。 ゆゆぽ、実際に存在する物から名前を取るの好きだよな。リアリティを求めてるんだろうか
ただ、砂漠で軽装、直射日光が、と書いてるけど
マントぐらいは羽織ってるんだろうか?
ゆゆぽがリアリティ(笑)を求めてるなら、それぐらいは知ってそうだけど 原住民にも浸透していた貨幣経済は魔族にも浸透していたか 魔界で長旅を続けられるように、俺たちは背嚢はいのうに手分けして、簡易調理器具や食材、香辛料、装備の予備を持ち運んでいる。
そんな有様だから、すぐに飲み水が枯渇する
えぇ…、マトモな物資運んでないよこいつ…
調理器具や香辛料いらん、レーションで十分
装備の予備ってなに?作中で装備壊れたことあったっけ?ドラクエみたいなゲーム世界でしょ?武器防具壊れないでしょ?
こんなガラクタ共を運ぶ為に水をあんまり運んでいないとか山岳キャンプしに行く家族かよって思ってしまうわ
山岳キャンプならいいけど、魔界で、更に魔物がブリュブリュと貯水池に糞を捻る有様やぞ、マトモな飲み水を魔界で補給出来ないと思うんですがそれは あと目で会話て。こいつら瞬きでモールス信号でもしてんの?
互いに見つめ合って目をパチパチさせあうって絶対になんか頭おかしい人に見えるだろ 本家がデーモンの心臓を使った特性変化薬作れるから
デーモンから来てるんだろうけど
そのまま出すとまるでぱくった様になるからデーモンオーがなんだろうな
>>805
簡易調理器具は現地調達を考えれば居るが
そもそも魔界での食べ物に毒があるか判らないもんな
レーションとまでは言わないが乾パンと水だけとかだよ
日本でも戦国時代の行軍は乾米を水で戻す感じだし
塩はまだしも香辛料なんて贅沢なもん手配する馬鹿なんなんだ?
と言うか 物資の管理もレナードじゃねーの? そもそも転移魔法使えるんだから物資補給の問題も大部分解決出来るはずなんだけどなあ ちなみにバオバブの木から水を取る描写
「こういう乾燥地帯に生えとるバオバブの木って植物の幹にな、水分が大量に含まれてん」
「へぇ……そうなんですか、イシカさん?」
イシカが指し示す植物の幹を、ルルナが面白そうに眺めた。
「こうしてな、幹を切り取って風の魔法使って吸い出すとな……」
イシカが広げた皮の水袋の中に、バオバブの木から水がバシャアと流れ込んだ。
「ほら。水分補給の完成や」
「すごい! 飲み水が確保できましたね!」
多分バオバブの木の描写の元ネタはオーストラリア貿易投資促進庁のサイトだと思われる
先住民の生活を支えたと言われる大切な木。木の皮は衣服や袋などとして利用され、実は食され、飲水の確保に窮したときは、幹の中に蓄えられた水で先住民の喉を潤したと言われています。
「先住民」の喉を潤したって見えないのかね?あっ、飲水にできるっ!ってさっさと見切りをつけて書いたと思うけど
マジレスするとバオバブの木の水は腹を壊すぞ、というより植物から水を取り出すのは全体的に危険、なんせ、いらん植物の汚れや土泥、虫の死骸のエキス諸々凝縮されているからな
バオバブの木を飲料にするのであればまずは火に通して細菌や寄生虫を殺すか、元々持っている飲料水とバオバブの木の水を混ぜて、バオバブの木自体の汚れを薄くする等のやり手はあっただろう? 魔法使いがいるんだから、水や氷くらい魔法で出せばいいのにね
幾千のスキルを持っている人もいるんだし、飲み水ぐらいなら補充出来るようにすればいいのに >>758
惜しかったね
三行で山登り自体が終わってたよ
包囲殲滅陣並みのすっ飛ばし方はゆゆぽの十八番
っていうか、ほんと山登り自体が不要で、
単に「横穴で休憩しながら暗い過去を語るシーン」を書きたかっただけだな
あと、この前の大雪で歩くのは大変だったって経験も書きたかったんだろう
当初の目的の一つだった「頂上からの魔界の地形確認」すら飛ばすとかマジゆゆぽだな
それとゆゆぽって「山」って明確なものがあると思ってるのか?
山を下りればすぐに山の様子がわかるとか、
「ダンジョン・山」があって、そこを出れば山の全景を確認できると思ってるの?
最大限擁護すれば、山や雪への感覚が大阪・奈良・和歌山おまけで愛知の人に近いのか?
(該当地域の人ごめんよ。だけどニュアンスはわかるだろ?) 連投
オアシスのような水が湧いているところが点々とでもあればいいが、そんな美味しい話はない。
さてこのままでは水がなくなって困るぞ、と言ったところで、イシカが知恵を発揮した。
水がなくなって困るぞ?アホか、お前らの背後に雪山あるだろ
調理器具持ってるんだったら雪を鍋に入れて火を通せば水ができるのになぁ
洞窟で悠々と雪掴んで水補給出来た時間ぐらいあった筈だろ?
汗が滝のように出る?尚更水を多く運ばないといけないじゃねぇかアホが リアル行軍描写と「幾千のスキル使い」はそもそも相性悪いと思うんだ
ルーク君たちの空間跳躍と逆でも良かった気がする >>812
それな
雪を鍋に入れる知恵もないのかよとツッコミ 書きたいシーンを繋いだだけのいつものゆゆぽクオリティ
知識面は表面しか見えてないのが丸わかりだし
調べ物が苦手って本当に作家として食っていくつもりがあるのかよ ステージをクリアしたら景色が変わるって
カービィの最終レベルかよ >>805
多分メインドインアビスでも読んだんだろう
調理器具や食材、香辛料を持っていく描写
でもアレはレグの怪力で輸送出来たのにうえ食材はなるべく現地調達してたけど >>790
個人的にはデモンオーガの方がいいな
多分ゆゆぽは、デーモンは恐ろしいとか、すごく強いくらいの意味合いでしかつけてないと思うけど
実はオーガ種の上位個体がデーモン種に変異する過渡期のものだ!とかいう設定があればマシなんだけど >オアシスのような水が湧いているところが点々とでもあればいいが、そんな美味しい話はない。
魔物どもって水場に糞尿貯める風習があるもんな。 >>816
砂漠のシーンを書きたくなったんだろ
「なんで雪が降るのか」って考えたら「極端だな」じゃなく「魔界の怪異」って感想になるんだけど・・・
ゆゆぽだから
二列縦隊マンの元ネタを考えてたんだけど、
fire annd movementのことを言ってたのかな?
相互支援とか交互躍進って奴
大雑把に言うと移動チームと支援チームを交代させながら進む陸戦の基本運動
支援チームが哨戒したり、戦闘中なら射撃をして相手を拘束する
その間に移動チームが支援チームより目的地に相応しい場所を確保、支援チームと役割交代って繰り返す奴
小隊が複数の分隊を使ってやるのが基本だけど、作戦規模に応じて複数の戦車や分隊内でも行う
これの簡略図を二列縦隊と勘違いした可能性が微レ存?
分隊での動きは映画やドラマで警察物含めて出てくるアレだ
先行組が銃を構えて室内を覗き見て、後続組にハンドサインで『クイ、クイ』とやる奴
ん、「『クイ、クイ』とハンドサインを送る」・・・
なんかデジャヴを感じて頭痛がしてきた サバンナ地方と言うか広大な平地に根をはる大樹であるバオバブが
登攀が必要な根を張る場所もねー山岳地帯にあるの? フライパンとかは防具としても鈍器としても使えるから…… 第一章でデーモンもオーガも出てるからますますデーモンオーガってなんだろうってなるの
交配種なのか憑依してんのか >>823
馬とロバでラバになるように
デーモンとオーガの交配だろう 俺はデーモンに操られてパワーを得たとかそういう手の話だと思ってたわ ここでの指摘をまとめたような感想あるけど、ここの住人かな? ブクマ 12,051件か
さすがに今日12000切るのは無理か? ハーシェたん、助けないほうがいいぞ
2章ヒロインにはなれるがディベートに勝てないと殺されるぞ 一章の締め方疑問なんだけど
いい女だったとかいい年したオッサンなのに青春()とかよく書けるよな
あとどう考えても助ける努力しない勇者が極悪人に見えるんだけどゆゆぽはどう考えてるんだろう
なんも考えてないんだろうけど デーモンオーガでこれ思い出した
>お兄様
>悪魔の右腕(デーモンライト)
>オサレ
>悪魔の左腕(ブラソ・イスキエルダ・デル・ディアブロ) あらすじに付け加えてみた。
生まれ持った《クラス》が、冒険者としての絶対の才能を示す世界に生きるおっさんレナード。
レナードの《クラス》は、『ライフチェンジャー』。
経験成長によるスキル取得がない代わりに、自分の余命をスキルや魔法に代えられる職だった。
初期の能力は抜群に高く頼られていたが、やがて経験値による成長が著しい勇者たちに抜かれていく。
おっさんは魔王討伐のためにと、余命をギリギリまで削ってまで強くなったのが、やがて「足手まといだ」と切り捨てられる。
勇者パーティーに使い捨てられた哀れなおっさん、辺境の地で余生を過ごそうとするが、その地には寿命を延ばす秘薬が隠されていて……。
探すこともなく「足手まといだと思ったがそんなことはなかったゼ!」と最強の魔王を撃破。
辺境の地で慕ってきた少年を勇者と少年の姉の口喧嘩の末に殺害。
余生ならぬ余勢で姉も「勇者パーティー、ゴー」。
いい女だったと姉の邪悪の笑顔を思い浮かべながら魔界に突入。
ノープランで数千メートルの雪山に挑み突破するが、抜けた先の砂漠に魔族の少女がいて……。 >辺境の地で慕ってきた少年を勇者と少年の姉の口喧嘩の末に殺害。
この部分だけ死刑囚まとめサイトに載っててもおかしくない一文でゆゆぽの異常性が伺える 爆弾と化したハロンを苦渋の決断で殺すってだけなら書き方によっては理解できた
その前の殺す殺さないを論戦(笑)で決めるとか殺す考えが採用されて喜びを隠しきれない勇者とか殺してくれって頼まれたからミーネも一緒に殺すとかあの辺は色々キチ過ぎ >>833
最新話でもメンバーの女性が自分じゃない男に懐いたのを疑問に思ったりとか、主人公のナルシストっ振りが酷いw あのエルフはヒロインじゃなかったのかと思った
リリだっけ聖女もウェブ版ではルークを信じてやれよとは思った 外国に亡命して復讐だと伍子胥を思い出す
天才軍師やりたいなら韓信とか参考にすればいいのに
それと孫氏は戦場に十万の兵を出すと一日千金掛かるとか
心構え的な内容が多いよ 「戦争においてこれを知らないと話にならない」とか言うスターターキット を作り上げた孫子の影響は大きい 孫子は兵法書なのかってぐらいの内容だからね
軍は維持するだけで大金掛かるから早く終わらせろ
百戦百勝より脅して従わせろとか >>233で「……隠密ハイドスキル『シャドー』使用。探知スキル『エリア探知』使用」って何と突っ込んだんやが
さっき読み返したら「……隠密スキル『シャドー』使用。」ってハイドがルビにさりげなく修正されとった
ゆゆぽにみられとるんじゃなと思うたが、修正するとこはそんなちんけなとこじゃないぞ 投稿者 テト
失敗して大量の魔物呼ばれたらしいですけど、魔族のテントや枝作りの小屋、レンガ小屋もひとたまりもありませんよね?砂漠だから見通しいいと思いますし、仲間呼び続けて終わりないんじゃないですか?
整合性って知ってます?
投稿者 苔の骨
イシカの年齢がわからないのだが、
>当時、俺は10歳ちょっと(母親死亡時)
>7〜8年ほど前に大流行した、あの黒死病…
母親が黒死病にかかった時の年齢が9または10歳だとすると、16〜18歳くらい?しかし、
>...俺と妹を産んで感染抵抗力が弱くなっとった時に、当時、猛威を振るった黒死病に罹患して...
妹だけならわかるけど、、、双子なのか?
一部切り抜き、常連陣が感想欄にてボロクソにこき下ろしてて草生える(フルVer.は見に行ってくれ)
ちなみに上記のとおり、イシカの年齢って幾つなんだ? >>838
女なんか作れる気しないし、生涯童貞でもいいかなぁ。って気がしてたが、そんなことはなかったぜ!
>>844
イシカの年齢?
ゆゆぽ時空なんだからゆゆぽにすらわからんよ
その時に応じて可変でしょ 話を掘り返すが結局擁護の奴は内容擁護がガバガバだったな
二列縦隊云々、デーモンオーガ云々
前者は登山に現実は一列縦隊の方が良いというセイロンに「現実の人間基準で考えることに何の意味があるんだよ」
と暴論結局はこの「現実の人間基準」発言で一列縦隊の有用性を遠回しに認めるという形となった
良い子のみんなは登山する時には一列に並ぼうね!
後者はネーミングセンスをボロクソに叩かれて
「牛鬼、人狼(別称狼男)、デーモンオーガ 何もおかしくないだろ おかしいっていってるやつがおかしいわ」
と暴論、古来から伝承された幻の妖怪と動物をデーモンオーガと同等と言い放つ馬鹿であった
後、漢字とカタカナの見分けがつかない馬鹿でもある。 >>843
多分本当に人から言われて間違いを正すっていう事が出来ない人間なんだと思う。
承認欲求強い奴にありがちな性格だね。 ハチクマとかオニオコゼとかクマバチとかいるから(震え声 >>846
せめて擁護くんには、「巨人のパンダ」は字義的におかしいだろ!
とか言って欲しかったわw まぁデーモンオーガに関してはおかしいってレベルではないと思うけどね。ネーミングセンスがないだけで叩かれる程ではない >>848
そこを引き出しして討論すればそれなりに批判的なコメントを押し込めたのに何故牛鬼や人狼を武器に討論したし
やっぱりゆゆぽ?は熱くなると視界が狭くなるんだなぁ ぶっちゃけゆゆぽの書いた話より、ゆゆぽが書いた話の裏側のほうが面白そう
例の貯水池うんこみたいな >>850
ネーミングセンスは個人の価値観諸々で百歩譲って、デーモンオーガのデーモン要素0なんだよねぇ…
デーモン要素どこ?
↓
デーモン要素無いのにデーモン付ける必要ある?
↓
デーモンオーガ付けるの意味無くね?
↓
ネーミングセンスダメじゃねぇか
と発展したから、ここまで叩かれた元凶は言うまでもなくゆゆぽなんだよねぇ… >>843
>>847
ゆゆぽを擁護したいわけじゃないけどその回に編集履歴がついてないから元々ルビだったはず
ブラウザによってはコピペした時ルビがルビのついてる言葉の後に続く形で出るから誤解したんだろう >投稿者: テト [2018年 03月 10日 19時 22分] −−−− −−−−
>良い点
>難しい言葉、表現が出てくるが、大体間違ってるので調べれば正しい知識が身につく
くっそワロタ >>853
いや確かにそうなんだけどさぁ、魔物の名前ぐらいは見逃してあげようよ。
黒死病とか安易な登山とかあらすじ詐欺とかは叩かれて当然だし俺も批判してるけど、それを叩くのは重箱の隅突っついてる感がしてどーかと思うわ。
まぁあんだけ連呼してりゃ嫌でも目に付くって言われたらぐうの音もでない程その通りなんだけどさ。 >>855
辛辣だな
この人1人でツッコミこなしてくれるんじゃないかなw >>854
ん〜ブラウザはずっとグーグル先生だからどうだろうね
どうでもいいことだけど
でもここで物資ガーって騒いだ後の最新話物資説明だからな
確実に見てるし擁護もしてるな
それでもガバガバなのは変わらんけどな 「日干しレンガで作られた泥づくりの家」ってさ、砂漠地帯だと水源の確保出来る河流域じゃないと作れないのでは? そもそも転移魔法で一度帰れば補給も休息も全部解決するのに ずっと見当違いの擁護してたのはゆゆぽ本人だろうなあ
いきなり証拠みせろだもんなあ >>859
ゆゆぽは神
ゆゆぽ神は一単語ごとに新世界を創造する
その新世界はそれ以前からあったかの様に振る舞い、それ以後も存在し続けるかのように振る舞う
しかし世界は一単語で消滅する
一見すると連続してる世界だが、それぞれが独立した新世界であると言ってもいい
我々外部からの観測者にはそれがわかる
あるいは無数に存在するゆゆぽ世界の出来事がランダムに記述されているのかもしれない
一見整合性のない世界だがそれぞれの世界においては整合性がとれている
問題は神であるゆゆぽがそれを自覚しておらず、無意識に世界の記述をしていることだ
そんなハルヒ的なゆゆぽ >>856
その「デーモン」ってパクリなんすよ
ラレ元は不気味な第3勢力みたいな感じだけどこっちはただの上位種扱いなのに
デーモンつける要素がないってのが問題
例えばデーモン種は肌が闇のように黒く性質は残虐のうえ知能は人間、魔族以上
オーガ、オークとはもはや別物ならデーモンやべぇになるけど
魔力開放で強くなるじゃデーモンの意味は何ってなるのが普通じゃないかい? ちょっと待って!
今思いついちゃったんだけど、
デーモン小暮の位置づけってスレ的にはどの辺りなの? 閣下は現実世界の悪魔だからな
無理矢理ゆゆぽ世界に落とし込めば魔神クラスが最底辺だろう
デーモンの意味が違う 連投スマン
ブクマがはがれ続けてるのに文章、ストーリーポイントが伸びてる不思議
超常現象雑誌 月間「〇ー」に投稿したら取り上げてくれるだろうか デーモン小暮は(設定上)、あの人悪魔だから。
デーモン族の小暮さんなんだよ。
何もおかしくない。
悪魔としての本名は地球上では可聴音域で発声できない(発声しても口パクにしか見えない)ため不詳
……だそうだ。
ゆゆぽよりも設定しっかりしてるな。 投稿者 皆川茂
幹から風魔法で吸い出すと、中に住んでいる虫や寄生虫の体液まで吸い出されてしまうのでは?あぁ気色悪い…
イシカがルルナに虫のエキス込みの水を飲ませるそっち系の上級者だと判明
もう言い逃れ出来んぞゆゆぽよ ゆゆぽの作品を読んで、ここがおかしいあそこが変だと指摘するのは肥溜めに近づいて「くっさ」と文句言ってるみたいなもんだろ。
内容のおかしさは「ゆゆぽだから」と笑い飛ばし、ブクマの減少を眺めて喜ぶ。
皆のオモチャは大切に遊ぼう。 書籍化した上でそれを振りかざすのは
発酵前の肥を柄杓で周囲にぶちまけてるようなもんだ
当然それに対して臭えんだよアホと言う権利はあるはず 悪魔鬼(あくまおに)とは、悪魔と鬼の交配種、もしくはその交配を元に生み出された魔物の種族のことである。英語ではデーモンオーガ(英:Demon ogre)、ハイブリッドオーガ(英:Hybrid ogre)などと呼ばれる。
概要
悪魔鬼はオーガ種のひとつ。エルダーオーガ、ジャイアントオーガなどのオーガ種と魔術師系デーモンが交配したものをこう呼ぶ(デーモンオーガとも)。オーガの血が75%以上のものをグレーターオーガと呼び、外見がオーガに近くなるためより強力になる傾向にある。
特徴
身体的特徴は掛け合わされた魔物によってやや異なる。身長190cmから300cm、体重400kgから800kg。生息地によっても大きさに違いがあり、数千mを越える雪山に生息する個体群がもっとも大型化する。
全般的に筋骨隆々としており、優れた怪力を誇る。また、魔法により身体能力を強化出来る為、見た目からは想像できないほど素早い。
投擲武器を用いることこそ出来ないが、高度な知能を持ち、金属の棍棒を用いる(道具の使用)、仲間との連携(社会性)などから戦闘力はオーガ種でもトップクラスといわれている。
生態
7〜10匹程度の群れで巻き狩りを行い、より下位の魔物、ゴブリンやオークを捕食する。食事中は周囲への警戒力が著しく落ちる。
稀に人間と遭遇した場合にも容赦なくこれを襲い、高レベルの勇者パーティーさえも狙うことが確認されている。
500kgの雄の個体が体重を維持するには1日に14000カロリーを必要とし、これは雪山のような過酷な環境ではより高まる。
通常の狩りによる捕食ではこれを補うことは不可能と考えられており、長年の謎であったが、近年では自らの魔力をカロリーに変換しているという説が一定の支持を得ている。[誰によって?]
デーモンとオーガの両方の特性を持ち、どちらとも交配が可能である。
人間との関係
近年では東の洞窟から人間界の半分を侵略し、人類の生存圏が脅かされている。
当然ではあるが、その魔物の中にデーモンオーガが含まれている。
オーガ種のトップクラスと目されている戦闘力は騎士団員でも戦闘はかなりの困難を伴い、しばしば死傷者が出る。
また直接的な危害以外にも、貯水池に糞尿を垂れ流す、家屋を破壊するといった生活基盤への破壊を行うことがある。 デーモンオーガとか「ネーミングセンスねえな」で済むレベルの話なのに
ずっとこの話題してるのなんなの? >>863
なるほどつまり…不毛の凍土地帯に針葉樹()が生えていたり、トーテムポール()があったり
ポツンとヒマラヤ級の雪山があったり、そこを 登攀()して降りたら、チベットみたいに
丘陵地帯や高原が広がっている訳でもなく、いきなり乾燥地帯()の砂漠が広がっているのは
これは全てゆゆぽの無意識が反映された所謂「原風景」の世界なのだな? ネーミングセンスがないっていうより
普通にウルフドッグあたりから着想を得たモンスターだろう
名前だけである程度想像がつくから
むしろ優れたセンスなんじゃないか? >>876
擁護くん、ついに勝手に独自設定を垂れ流しやがった!
お前マジでゆゆぽ本人だろ? >>859
そんなもんちょっと歩けば雪山があるんだから
雪山の雪溶かせば良いだろ >>879
え?どこの縦書き読めばいいの?
取り敢えずここまで独自設定を垂れ流したという事は本人確定だな
ゆゆぽ君、ひとつ言っておこう。
さっさと辺境おっさんに見切りつけないと小学館から切らされるぞ?
小学館は不良要素を持ち続けることが大嫌いな出版社なんだ。分かる? >>876
悪魔鬼(あくまおに)とは、悪魔と鬼の交配種、もしくはその交配を元に生み出された魔物の種族のことである。英語ではデーモンオーガ(英:Demon ogre)、ハイブリッドオーガ(英:Hybrid ogre)などと呼ばれる。
気になって「デーモンオーガ」と「悪魔鬼」でGoogle検索したら前者は全くヒットせず(2頁目で辺境おっさんが検索ヒットした)後者は「悪魔!鬼!ちひろ!」って作品が出てきた。
ダメだこりゃ
完全なる独自単語を作り出したぞこいつ 既に気付いてるやつがいるけどウィキペディアのパロディだからw 真剣に擁護してるのかあえて擁護する立場に立ってるネタで滑ってるのか判断に迷ってたけどwikiのコピペ改変なんてネタやるくらいだから後者か >>878
改めて羅列されると普通にヤバいな
書きたいことを羅列するにしても限度があるわ
小学校中学年の方がまだ一貫性をもったことを言いそう まずどこから突っ込めば良いのやら
取り敢えず君はゆゆぽ信者を装ったアンチって事は分かった。 >>879
デーモンオーガで想像がつくってあんた凄いな
でもそれを他人にもとめられてもな ネタで擁護してるだけで本気で思ってるわけじゃない
相手にしても意味はないぞ なんか信者認定されてるしアニメ化されたら俺にOPの作詞させてくれないかな >>894
ID:ODvhaFhG→ID:8GqzJ5CP
そして本日のブクマ最終集計12,043件 二章6話締め
これから先、勇者パーティーに大惨事を引き起こす、魔界最凶の女と
ハニートラップ仕掛けて勇者パーティーを混乱させようとする伏線に見えるが、IQ80未満のゆゆぽ住民達がどんな風に騙し、騙されるのか気になるねぇ
というか金銀を魔界に持っていくのか
新ダンジョン凸する前にお金はゴールド銀行に預けるというRPGの常識をゆゆぽは忘れてない? >>886
ちひろさんはデーモンオーガだった……? >>896
悪い想定を念頭に置きつつも接近したら
悪い想定通りになるという展開
そうなったとしたら逆に珍しいな。余りにも捻りが無さすぎて面白くないが >>894
フリ型アンチかよ
フリするならもっとぶっ飛んだ滅茶苦茶理論にしろ
チグハグ理論はガチでつまんない 二章6話バオバブの水の所
レミも面白そうにバオバブの木の幹を魔法の圧力で絞り上げて、自分の皮の水袋へ水を補給している。
他のメンバーも彼らに倣ならって、水を補給し始めた。
虫の体液や魔物の糞尿がたっぷり染み込んでいるかもしれないバオバブの幹から水を搾り取るように誘導し飲ませるというイシカくん
いろんな地形や環境で生きていけるように知恵を溜め込んだくせに雪山での雪溶かしして水を確保する行動をしなかった。そしてバオバブは積極的に…これは…これは重度のアレの性癖者の伏線じゃないか?
うわやばい、倫理に反するアレ系の性癖者だよこいつ、味方全員に飲ませる事を勧めることからかなりの上級者だよこれ 雪山の雪もそれはそれで飲めないけどな、バッチいし(マジレス) >>896
最強が死んだので最凶が出てきたわけだがおそらく人魔融和派の筆頭魔王だろ
友好の橋渡しに協力してってなるんだよ
他の魔王戦を描き切れないから つか雪山から絶え間なく氷が溶けて砂漠に流れ込むから
山の麓はオアシスになるんじゃね?
コレラ耐性があるなら飲料できる確率は高いと思う >>903
ダークソウルとかワンピースみたいなもんで
エリアがかわると環境が激変する魔法の空間なんじゃね? 魔界に金目のものや香辛料は持ち込むが、水は水筒に入った分だけ
薬もない つーか、初見の相手に刃物突き付けて、相手が善意の交渉をしてくれると思える辺り、
ゆゆぽはアスペルガーだと思う。
まぁ水滸伝も俺は納得出来んけどね。
家宝の鎧盗んで逃げておいて、追いついたら集団で取り囲んで脅して
「仲間になってくれ」
と頼まれて
「感じ入った。仲間になる」
は理解出来んかったしな。 >>896
ゆゆぽ舐めんな
「パーティーに大惨事を起こすような気がしてたが、そんなことはなかったぜ!」
をセリフ無しでやってのける男やぞ >>877
>>820でデジャヴって書き込まれてから話を逸らすかのように、
頻繁に『デーモンオーガ』って連続して書き込まれてるから・・・
うん、なんでもない 最近のゆゆぽは本気で憎まれてる節があるからコメントしづらしいわ。なんだかんだで愛されキャラの花京院センセやsyamuとはモノが違うんやね。 >>910
なぜしづらいんだい?
荒らしでなければ擁護でも批判でもネタにするでもしたらいい syamuやセンセは例えアレでも一章ラストみたいな話は書かない >>911
なんか本気のヘイトを見るとちょっとね。ゆゆぽはネタとして笑えるけど、ワイは恨みがあるわけでは無いからなー。
かと言って、ゆゆぽに擁護するところが無いのも困る。
つまり、ゆゆぽが悪い。 わからんでもない
このスレの住人間でも結構温度差があるんだなと最近感じるし
ネタにして笑うのがメインスタンスの人と絶対許さねえ潰してやるってスタンスの人がいる
どっちもゆゆぽはおかしいって認識は共通してるからそこまで問題ではないと思うけど 感想欄のテトくん毎回読み込んでないで良作探せばいいと思うんだよね。アンチという名の大ファンだと思う >>913
これすごいわかる
少し前だけど二巻のときもゆゆぽなら何してもいい何されても文句を言うなみたいなのいたし >>914
包囲殲滅陣の時はネタの方の人間がほぼの割合だったのだが、辺境おっさん以降は書籍化ウェーイ行為とパクリ行為を許すまじ等のガチで毛嫌いする人間がこのスレに定着した感じ
個人の体感だがスレの人口が前より三割増えたような気がする。 まあ、ゆゆぽを恨んでいる人間は勝手に恨んでくれ
俺達はゆゆぽを愛するだけだ。
二章6話終わり頃
明るく可愛らしい笑みを浮かべる魔族の少女に対し、レミと俺は警戒心を持って目配せした。
――思惑どおりすぎるけど、どうする、レナード?
――魔族を簡単に信用しないほうがいい。売られる可能性が非常に高い。
だが、このままルルナを放置するわけにもな……。
――ここはこの女を利用して、ルルナの体調を回復させようか。
――それでいこう。
目の合図でここまで読み取れるとか具体的すぎない?そして魔物を簡単に信用しない方がいいとか言っているのだが、お前らさっきまで魔物の良心があることを信じて泊まらせてくれと歩き回ってたじゃん
後、バオバブの水を飲ませた後ルルナが著しく悪くなり、イシカがおい大丈夫かと体調を調べるという建前でルルナの身体を触る。これは…確信犯ですな…
どっかの水泳部の屋上アイスティーみたいだぁ いやでもさ、ネタにして遊ぶのも別にいいし、そうするぐらいしか楽しみはないんだけど、それだけになっちゃったら絶対にダメだと思うんだよね。
やっぱりクソなものはクソで、良くない物は良くないっていうのが前提としてあるべきっていうか。
それがなかったからこそ、こんな聳え立つ糞が捻り出されたわけだろ?
ネタでクソだバカだと狭い範囲で楽しんでるうちはいいけどやっぱりそれが書籍化して世に出ちゃうのは良くないよ。
ゆゆぽが勘違いして狂い始めたのも書籍化してからだろうし。
ゆゆぽが狂おうが破滅しようがどうでもいいんだけど、ダメなものはダメって言わないとその環境や土壌が腐る。
だからガチ批判勢も大切な存在だと思うよ。
こんなやつにマジになってどうするのって思うならそれこそ見ないで便器に流せばいいんだし。 作者が何も考えずに書いているっていうのが判り切ってる時点で
どんな考察もただの最大限好意的に見た妄想にしかならんのがなぁ ネタで擁護するのは別に構わんけど、ネタってわかるようにやらんとツッコミ不在でボケっぱなしをガチでやってるゆゆぽ扱いされてもしゃーないぞ >>918
泊まらせてくれ→交渉しようと
ゆゆぽの話は今まで支離滅裂だったのに
イシカがルルナを気に入って「昏睡プレイ」させるという目的で動いているということを前提としたら全ての行動が辻褄が合うんだ!
これは凄い発見ではないか!? >農耕地でとれたピーマン、トマト、ジャガイモ。
>それから落花生
それ全部、新大陸産のものばっかじゃねーか、これ狙って書いたのか? 最新話見てきたわ
>運搬手段として最強だからかな
ここで『最強』という表現がでるのが最高にゆゆぽしてる
>年間降水量が500ミリメートル以下の地域を乾燥地帯と呼ぶそうだが、雨量が少ないため農耕は難しい代わりに、牧畜が盛んらしい。
地理の教科書でも見て勉強したのかな? バオバブのこともそうだけど、サバンナとかあの辺の本か番組でも見たんだろうな
ってか過酷な砂漠だのなんだのずっと言ってるけど、ちょっと移動すれば行ける位置に雪山やら住みやすい森やらあるから何とも 最新話もグッダグダだな
ラクダ使って頭いいしてるし、ワイツが聖女の状態に無頓着だったのに気を使ってるとか
他二人は助けてくれたからいい子だとか
悪だくみはレナードしか見破れないんだな、とんだトンコツパーティーだよ 二章7話
「いや……なんかこう……。上手く言えないんだけど、禍々しいオーラが……」
「なんやそれ」
ワイツの言葉に、イシカが呆れて物も言えないとため息をついた。
しかし俺はワイツの発言に、本質的なものを読み取ったような感じがした。
――ハーシェはどうも、作り物臭い。
本音を言えば、そんな気がする。
相手は魔物という事を忘れていないか?こいつら
あたかもハーシェが怪しい人間みたいな風に書いているけど サバンナ移動せず山裾の木と雪があるサバンナとの境
たぶんちょうどいい気候の場所移動すりゃ良いよな てか今回、いつにも増して文章がおかしいところ多いな。
書籍化作家なんだからもう少しプライドもって欲しいわさすがに。
ていうかもう早く更新する意味ないんだからじっくり推敲して欲しい。
設定とか話の筋はもうあきらめるけどミスは極力なくそう。ゆゆぽ先生。
今日の更新もドクソでした。 >>925
わざわざ具体的な名前を出さなくても良かったような気はする 花京院先生が書籍化出来た未来を見てるような感じだわ 根本的に魔物たちを殺しに来ている上に、普段は食い物と思ってる人間パーティを受け入れるハーシェが理解出来んわ。
逆の立場で言うと、人間の王をぶっ殺しに来たデーモンやオーガやシュリーカーの混成魔族パーティに出会い、
それを助けてるんだぞ?
しかも一人対多数で何の警戒もせずに家にまで泊めて、普段食ってるシュリーカーに
「大丈夫でちゅかぁ?」
と手当するサイコパス。
一人で全員始末出来るくらいの余裕が無いと、こんなチーマー軍団みたいなのを一人で相手出来んわ。 >「まだ売られてもない時点で手を打つのは、俺は反対だがな……。
> 他の魔族の逆鱗を踏むことになるかもしれない」
えっと……、君達魔族を殺しに来てるし、デーモンオーガとか殺しまくってるし、
影の王とやらを殺してるんだよね?
道中魔物を殺しまくってるんだよね?
つーか人間と戦争状態だから水源地に糞尿詰められてるんだよね? >>931
書きたい場面が先にあるから余計駆け足なんだろうな
あとおっさん見てて気づいたけどゆゆぽって誤字脱字少ないよな
用法間違ってるとか別にしてさ
読み返して本人的推敲やってこれなんだと思う
頑張って擁護してみた
異論はいっさい受け付ける! >>936
誤字脱字少ない(花京院センセーをものさしとして) 内容が衝撃的すぎて細かい誤字脱字とかチェックしてなかったわ
流し読みするくらいじゃないと頭おかしくなるで >>938
「嫌われ者〜」っての読んでてな、あまりにも誤字脱字がひどくて
流してもそういうのに気付くようになったんよ
さすがに1話内アーニャの回数数えるくらいでチェックするほど読まないよ >>925
まおゆうでは魔界は新大陸原産の農産物があるって設定だった気が デーモンオーガが叩かれているけど悪魔的なオーガぐらいに思えばいいじゃん >弱ったルルナが座らせてもらった。
>ラクダの背中にはルルナが座っているだけでなく
普通は「乗せる」だろ?
>ラクダと砂漠の薀蓄
はいはい、ゆゆぽ先生いっぱい勉強したんでちゅねーえらいえらい
>手懐けるコストも、維持するコストも段違いだから
>年間降水量が500ミリメートル
これに限ったことではないが、「コスト」とか相変わらず世界観ぶち壊しな言葉選びの
センスの無さと言ったら
>年間降水量が500ミリメートル以下の地域を乾燥地帯と呼ぶそうだが
同じ乾燥帯でも砂漠気候とステップ気候をごちゃまぜにしてる感じだし、そもそも
「年間降水量が500ミリメートル」云々ってどこのソースなんだ?現実の砂漠気候だと
年間降水量はその半分なんだけど
>着ている修道服はじっとりを汗で湿っていた
乾燥地帯をまったく理解していない描写
>他の魔族の逆鱗を踏むことになるかもしれない
「逆鱗に触れる」と「虎の尾を踏む」の斬新な合成語
>言葉尻を下げながら
同じく「言葉尻を捕らえる」と「目尻を下げる」の斬新な合成語
>扉が「ガララ」と勢い良く開けられた
扉でも間違っちゃいないのだが、普通は「扉」と言えば「開き戸」のことであり
引く場合は「引き戸」と言う
>枕元で安静に寝ているルルナがいた
「枕元」は「枕元に立つ」とか「枕元に座る」とか「枕元に置く」みたいな感じに使う単語であり
「枕元で寝る」は誤用
>ちょっと。病状人がいる
「病状人」なんて言葉はねえよ!
>純粋な好意によるものなの?
この場合は「厚意」だろ >>895→12,017件
本日中に12,000を切るのは確実w
>>931
なんか前より日本語能力が劣化してね?
こんなんでも仮にも書籍化作家様だというのに… >>943
いやまて、誤用でもなんでもなく本当に枕元で寝てるのかもしれん バオバブがいっぱい生えている
極端に高温で辺りは砂しかない。昼夜の寒暖差はない
年間降水量500o
うーん、なんだこの
色々と混ざってる感じ >>944
カウントダウンに入ったか
凄い減りよう 貧乳が巨乳になってるのはウケ狙いかもしれないが言葉の誤用は素なんだろうな
煽り抜きで国語は小学校レベルからやり直した方がいいと思う 国語どころか理科・社会もやり直すべき
割とマジで中学生くらいまでの知識がやばいレベルで欠落してるよゆゆぽ >>949
流石にサバンナと砂漠の見分け方ぐらいは小学生でも分かるのに乾燥地帯としてごちゃ混ぜにしているからなぁ だからダークソウルみたいにエリアごとに極端に気候が異なるだけでしょ
別に実在の地球における冒険をしてるわけじゃないんだから >>941
魔界といっても元人間領土を改造したやつだから
人間世界と分かれた別世界ならまだ言い訳ができるというのに >>952
バスク風煮込み(小声)
ちなみに現実のスペインのバスク地方でも煮込み料理が有名だからゆゆぽは絶対に現実の世界を参考にしたぞ 実はバラバラな世界が無理やり一つに纏められた歪な世界という設定だったんだよ!!
とかは出てこないだろうな そういやさ、「の〇太の魔界大冒険」の魔界星がこんな気候、景観だった気がする
熱かったり寒かったり砂漠だったりいきなり変わってさ >>952
今ツッコミ受けてたところは雪山→砂漠に変化したっていうところじゃなくて
砂漠の知識がくっそガバガバな点じゃないか?ドヤ顔で解説してるのにこの有り様は本気で頭おかしい
と思ったらお前昨日の臭い奴か、じゃあわかっててやってんな >>952
別にそこは問題にしてないからいいよ。
問題はそれ以外の部分 >>955
バスク風煮込みと同じ料理が出たからそれをそう表現しただけで別にバスク地方がある必要はなくね?
ガトリングさんが作ったからガトリングガンだからって
別にその世界にガトリングさんがいる必要はないだろ? 気候を極端にして体調崩させるトラップ…
そういえば、レンジャーの能力は天候や気候を操れる模様(ソースは第5話『誰がために、剣をとる』)
魔族にはマスターレンジャーとかなんとかがいるに違いない!
または魔族の長大な寿命を生かしたライフチェンジャーキングとかかもしれない!
しかし、ゆゆぽファンタジーにそんな展開があるとは思えないのであった(完) >>960
でも風って、つけちゃってるからなぁ
これがただの煮込みや、トマトニンニク煮込みやだったら違和感は減るわけで
ガトリングも違和感あるようなら回転式多銃身機関銃みたいな言い方はできる
他にも言い様があったり避けられたりする語句を、特に考えて選んでないのがバレバレなのがゆゆぽ どうせバスク風のバスクがなんなのかさえ分かってなくて使ってるのは分かるからな
ゆゆぽだし ゆゆぽ世界ではバスク風煮込みが描写された瞬間から世界にバスク地方が『存在する』ことになるから問題ないぞ
この現象をゆゆぽのパラドックスと言う >>964
えぇ…紛らわしいなぁ
エジンバラといいミリスといいバスクといい
ゆゆぽは何故こんなにも地名に現実地形を当てはめたいんだ? >>960
説明もなしに現実のもの入れられても読者が混乱するんだよ。ファンタジー→現実→ファンタジー→現実って繰り返すから
説明不足も相まって世界観が想像できないんだ。
小説って読んで脳内映像見て補完するだろ?
ハリポタ見てていきなりトッ〇ガンに場面が変わって、うん?って見てたらハリポタの別シーズン
でも物語はつながって続いてるみたいなもんさ
ファンタジーだからあってもいいじゃなくて読者にどう想像してほしいかを文章で説明せにゃならんのよ
なぜバスク風煮込みなのか、砂漠なのかの必要性と説明がないから読者は現実から補完しておかしいだろになるのさ またゆゆぽ本人きてんの? 今回まじでガチに文章酷かったからもっと推敲しろよ。 現時間、ブクマ12,004件
おっ今放送中の世界遺産、マイナス52度の酷寒の鉱山だってさ
ゆゆぽはこれ見て知識をインプット()した方がいいんじゃね? 人間を食べることもある魔族と子供を作る人間か……
ハーフ設定と食人設定って両立するのか?
「あらしのよるに」や「hungry spider」みたいな例もあるにはあるけどさ 何か魔法かけられて頭パッパラパーになってるだけかもしれない
もしくはバオバブの呪い >>969
成立する方が多いんじゃないか?
ゴブリンとかオークなんて男は食って女はやってみたいなの多いし >>969
女をさらってヤって産ませれば出来る。
しかし、ハーフは通常の魔物から信用されない等差別されている設定だから、堕ろさずにハーフを産ませるという行動が分からんなぁ >>945
きっと頭が良い匂いでそれに誘われたのだろう
ゆゆぽとルルナは匂いフェチ(風評被害) つ、ついに!ブクマ11,998件
あとどーでもいいけど、途中で毎日更新に切り替えたのって
ブクマ減少に歯止めを掛ける為の戦略のつもりなのだろうか? 今回はレス埋まるの早かったね
ぶっちゃけ、このスレで終わりかと思ってたけど
気付けば、ゆゆぽも元気になってるし
ガガガブックスも、おっさんを書籍化してもいいのよ まぁ毎日更新で減らしきるっていうのも手ではあるのかも知れない。新作やってもまた2万ポイント取れるかわからないしね >>974
とうとう割ったか
その時点よりも5低いし >>969
現実にも奴隷を性欲処理に使ったり
遊びで殺したり食肉にしたりするんだから
それにアメリカでは奴隷に産ませた自分の子を平気で売り払っていたんだし
魔族ならやってもおかしくないでしょ >>972
アメリカでも奴隷牧場で種付けしていたよ
奴隷は時代によってはおもちゃにして飽きたら食材 >>966
主張を理解することは出来るけど
それって突き詰めると
単位すらアウトになるだろ
ようは「どこまで異世界語を日本語に翻訳するか」って話だと思う バスクは極端だけどその文脈で真面目に考えるとショーテルとかカタールとかシミターとかもあかんのだよね。 >>985
バスク風だから、バスクという名称が何かがおっさんの異世界にも存在するという事になるだろ。これは現実世界にある○○が名前の由来じゃあすむ話じゃない。
すげー極端な事いえば、アメリカって料理はぎりぎりありだけど、アメリカンドッグはなしだろ。まあ個人的にはアメリカもなしだけど。
その世界のアメリカンてなんだよって話になる。これも同じ。その世界のバスクてなんだよて話だ。
下手すりゃ、バスク地方があるってことはここが実は現実世界であるという伏線かもなんて読者に余計な誤解を与えかねない。
まあ、どうせゆゆぽだから、で麻痺してるけど普通はそういう事もちゃんと考えて書くもんだよ。クソみたいな低レベルの物書きでも。 フランス料理とかも地名ばっかりだし
地名や人名を使わないと表現出来ない物は多いからなあ
妥協点としてバスカ風とかバスキア風とか多少変えるとか アメリカンコーヒーを薄いコーヒーにするのもなあだし
フレンチフライもアメリカ人だと言いかた困るよねえ どうでもいいけど魔界に行ったのはオッサンの方だったんだね
包囲殲滅陣かと思っていた レオタードとかパニックとかハヤシライスとかのろまとかブルマなど(実は全部人名由来)の単語を並べても
普通の読者はあんまり叩かれない。
何故なら殆どの者が由来を知らないから
だけどエジンバラとかバスクとかアメリカンドッグとかガトリングガンとかの単語を並べたら読者が叩く。
何故なら意外と結構な者が由来を知っているから
結局は読者の知っている知らない個人の知識で叩かれるか叩かれないだけなんだ。
この由来叩きを回避するには主に4つ
・舞台を現実世界にする
・ワンピースみたいに作者が読者に分かりやすいようにあえてぶち込む
・そもそも書かない。
・粗を面白さでかき消す
普通のラノベ作家は主に面白さで粗をかき消している。
ゆゆぽは上記4つのどれにも当てはまらない
つまり、ゆゆぽには作家の才能は無い(少々強引気味の結論) >>990
異世界転生ものとして書けばマシになると思うんだが
(「バスク風煮込みみたいな料理だな」で処理できる)
現地主人公にこだわりたいんだろうか? 江戸時代を舞台にした小説に南高梅(和歌山の高校が名前の由来の梅)を出して叩かれた作家を思い出した >>974→11,991件
更新ノルマの−60を堅持w 更新しないから減るならわかるけど、
更新して減るってのもなかなか話題性があるな >>991
あーそれ絶対原因だわ
日本人の異世界転生なら地球にもある近い料理って解釈すんなり通るけど
現地主人公に地球の料理言わせるのはさすがにな… だから鶏肉のトマト煮込みとかでいいじゃん。バスク風煮込みよりわかりやすいうえにいちいち名前の由来の事でつっこまれる事もない。
わざわざバスク風煮込みとするメリットが本当にまったくない。 つーかこれだけの早さでブクマ減ってくのすげえな
これはなろう史に残すべき記録だわ >>997
バスク風っていう響きが気に入ったから、使うことでインスピレーションに従ったという達成感が得られる このスレッドは1000を超えました。
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