【ゆゆぽ】包囲殲滅陣総合スレ 12【努力チート】
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左翼&右翼
↓↓↓
左翼→ 敵中央 ←右翼
↓↓↓
タンク職
包囲殲滅陣の完成であった。
前スレ
【ゆゆぽ】包囲殲滅陣総合スレ 11【努力チート】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1515459531/ 牛鬼は牛のような頭を持つ鬼で人狼は人型の狼または人に化ける狼って感じで姿や能力を表したネーミングだと思うけど
デーモンオーガはどうデーモンでどうオーガなのか姿や性質があまり伝わってこないのがセンスなく思える
普通のオーガより上位種ってことにしたいならグレートオーガとかでも良かったような >>681
そこが研究されたから治療法が確立されたんじゃないの?少なくとも関西弁の母親の症状は黒死病とはかけ離れてるから黒死病かどうかの判別はついてると思うんだけど
そして半年も一緒に行動してるのに気の一つも使えないのか勇者パーティーは……
3ヶ月も一緒にいれば誰の体力がないとかそういうのもわかりそうなもんだがな >>682
隊列についてはあまり議論がされてないし、そこら辺はもしかしたら擁護派が正しいのかもしれんね。
ただ黒死病に関しては擁護派の方が苦しいよ。いくら史実があるからといっても「強烈な流行り病」というイメージで黒死病という言葉を借りるのはどう見ても悪手。素直に流行り病とするか、あるいは名前を伏せて描写する方が適切 >>683>>685
普通に桁外れの超人が自分基準で歩いててうっかりしてたってだけでしょ
治療法が確立っていうけど判別ついてなくてもなおせることはあるだろ ID:ggOrHpjX=ゆゆぽ本人疑惑
やばい段々アンタを弄るのが面白くなってきたわw ちゃんと調べて修正すればいいだけの話なんだけどな
やらないか、ゆゆぽだし >>687
>>685が言いたいのはそのうっかりを半年で直せなかったの?って話でしょ。それか、直せなくてもそれを自覚して後ろを気をつける習慣はできなかったの?って話
そんで、治療法って魔法じゃなくて特効薬だろ?魔法ならまだわかるけど、薬はある程度の判別ついてないと治せないと思うのだが。
少なくとも「黒死病の特効薬」が「当時黒死病だと思われていた病気」全てに効くとは思えんし、そこそこの判別はついたのでは? >>690
そりゃ体力の差は自覚してただろうけどそこを含めても
今までここまで過酷な行軍をしたことはなかったんじゃないか?
誰かが潰れるレベルまで過酷な環境を歩き詰めたのが初めてだったんだろう
後者に関しては作中見る限り具体的な描写がないから判断できないね
ペニシリンみたいな万能薬ポジションの何かなのかもしれないし
自然に解釈することは出来ると思うが 初期の設定が生きてたらレベル1のおっさんが圧倒的に体力ないはずだけど
見る限りステータスの設定すらなくなってる感じよねこれ ここまでこじつけないと説明できない時点で無理のある説だろう かすっただけで即死レベルの闇王の攻撃を
脇に受けても生きてるからな 男女の体力差ってそりゃゲームの世界じゃ無意味だよね
ステータスのある世界じゃ体力=HPorMPだけど
レベルアップの概念があるんじゃヒーラーそこらの職と比べて相対的に体力は低いけど
幾度の戦いでレベルアップしてんなら一般人より体力があるんじゃないの? レベルアップのあるゲームだったら、ワンパン即死させられる強敵がいつのまにか雑魚になってたり、
ダメージ一切通らない敵をプチプチ踏みつぶすようになってたりは普通だが、
ずっとレベル1はきついよな。
高価な蘇生アイテム大量に持ち歩かないといけないし、そこまでしておっさん連れてくるメリットねぇ。
勇者のパーティはおっさんを追い出す決断をするべき。
「やっぱりおっさん追い出そう」 >>686
待ってくれ2列縦隊にまだ議論の余地がある。
「二章4話」
さらに登攀とはんする道は険しく細く、万が一にも踏み外せば谷底に転落する危険性も常にある。
このように、山道は一歩間違えれば真っ逆さまに落っこちてしまうほど道がちっちゃい状況なのに。今まで何故か誰も上記の道がかなり細い状態には触れずに
登攀するのは1列縦隊だ、いや軍隊で採用されているから2列縦隊だと議論しているままだぞ
道が狭いのに2列縦隊を使うのか?等
隊列についてはもう少し議論することはある と思ったがわりと曖昧で考察が難しいな
黒死病が流行ったのが魔物より前なのか?ってのは確かに数字だけ着目すれば良いんだけど
5年前の魔物が現れた時期の基準ってのは1話時点であり、
逆に黒死病に関しちゃ語った時点なのだから作中で数年経過してる可能性を考慮すれば一致するかもしれない >>702
「。」→「、」
ちょっと文体がおかしいがスルーしてくれ >親父が炭鉱員やってたんや
「炭鉱員」って…銀行員かなにかかよ!
普通は「炭鉱夫」やろ?ゆゆぽは小難しい単語を使う前に中学生レベルの日本語を
ちゃんと使えるようになる方が先やな 価値観ってのは文化によって違うからね
宗教問題も価値観や善悪の基準が違うから揉めるわけだし
例えば儒教では親を殺すのはいけないって価値観で
それが裏社会にすら染み込んでいる >>703
>作中で数年経過してる可能性を考慮すれば一致するかもしれない
やっぱアンタ、ゆゆぽレベルの阿呆やな?おっさんには「余命1年」っていう設定があるのだが? >>701
冒険者ギルドという設備があるということは、勇者パーティー以外にも普通に魔物と戦える冒険者は存在する事になる。
一年未満のおっさんを呼び戻すよりも、他の冒険者をスカウトすればいいのにね
「幾千のスキル使い」という職業概念があるということはおっさん以外にも同じ職業の人間がいるということだろう? おいおい、ゆゆぽを過大評価してないか?
寿命について一切触れられてない現状を見てみろ、その設定はステータスと一緒に消えてるぞ >>702
いや、ちょっと待て
「さらに登攀する道は険しく細く、万が一にも踏み外せば谷底に転落する危険性も常にある。」
ってある
つまり細いのは「登攀する道」だけのこと
そして
「勇者パーティーは2列になって雪山を攻略しており、前列にレミとワイツ、中列に俺とアルス、後列にルルナとイシカという配置だ。」
つまり二列縦隊を取っているのは雪山の攻略において、という一般論であって
戦闘時や登攀時、休憩時まで例外なく二列縦隊とはいっていない >>711
スキル使うたびに寿命消費じゃなくて、寿命を捧げてスキルを取得だぞ >>707
その地には寿命を延ばす秘薬が隠されていて……。 >>710
そもそも「登攀する道」がおかしいのだよ
なぜ道がある? >>714
そりゃ現地の魔物が通るからじゃないか? >>715
そもそもの目的は上級調合スキルであって
石鹸に香りをつけたのはその応用にすぎんだろ 登攀って言葉はクライミング、つまり手で掴んでよじ登る意味でしょ なんで頑なに登攀て言葉使うんだろうな。
どんな山なのか全然イメージ湧かない。二列縦隊ですすめるほどの広さの道がある山なのか、登攀しなければ進めないほどの険しい山なのか。 フォローしてるつもりが後ろから狙い打ちしてる感想w
専業作家の新作やぞ!
一言
気になる点が多く感想を残そうと思ったら、感想欄が罵詈雑言の嵐でびっくりした。
趣味で書いてるものをタダで読んでるのに、そこまで言わなくても。。 >>722
人の作品盗作して、「日刊一位うぇえぇぇえい!」
とかやってなきゃそこまで責められてないと思う >>722
趣味じゃなく書籍化のためだからな
パクってるし
趣味でオリジナルならここまで言われんわな >>721
普通の解釈するなら普段は二列縦隊で進んでいて、
ところどころ獣道ならぬ魔物道があってそこは人間には傾斜がキツすぎるからよじ登ってる=登攀する道なんだろう
もちろんここを進む時は二列縦隊ではないと思われる ゆゆぽのばぶみの作品ってどんなのだろう
なろうじゃないのかな >>722
このスレは考察や対話があるからまだ穏やか
基本言いっ放しのなろう感想欄は本当にゴミみたいな感想たまにあるからなぁ >>726
「風の精霊娘に〜」ってやつだね
ゆゆぽ作品欄の一番下
タグにばぶみがあるんだけど、個人的にはそこまでの描写は無かったわ なんなんだろう
結局のところ、ゆゆぽに説得力を持たす文章力が無かった事と
知らなかった場合は無知さ
もしくは知ってた場合はよく調べもせずに使った浅慮さ
これが全てだろ ゆゆぽのタグはあてにならん
石鹸甘いお薬おっさんもスローライフ 内政 ものづくり 幸せな余生だし
殲滅陣も純愛だからな ぶっちゃけ今の展開って「登攀」って単語を使わないだけでもだいぶマシになる…ような気がする? >>710
地表が柔らかい雪が積もっている雪山で二手に分かれて攻略するとか馬鹿か?
〇レミ(白銀の鎧装備)
〇レナード
〇ルルナ
もしレミが落ちたらどうなるんだ?
おっさんとひ弱なルルナで引っ張りあげれるのか?
そびえ立つ雪山はクレバスやら崖が多い、クレバスに呑まれた時、崖から落ちた時、魔物が奇襲して落ちた時、レミを引っ張りあげれるのか?
二列縦隊は1人が落ちると即座に引っ張りあげれるのはひ弱な2人だけだ。
あっ、レミさんっ!ってもう片方の縦隊が引っ張りあげようと手を伸ばした時三人丸々落っこちた後だぞ
いや…待てよ、そもそも勇者パーティ共は命綱付けてんのか? >>732
そう言われて前列のレミを見れば、白銀の鎧を身にまとっているのに、さも軽そうに雪山をザクザクと登っている。
1つも苦しそうではない。あいつの体力は無尽蔵なのだろうか。
って書いてあるし
多分落ちても大丈夫だろう
自力で上がってくるよきっと >>725
パクリ書く以前は殆ど罵詈雑言無かったような気がするんだよなぁ
パクリ書くからガチのアンチが増えたんだよね
雪山の事だけど、
底冷えする冷気の中にそびえ立つ、山頂が数千メートルはあろうかという雪山
上記の記述で形状がヒマラヤ山脈みたいな雪山と推定すれば
地表の上に分厚い雪の層が結構あるから雪に足を取られる事となる。
魔界かつ一刻も早く雪山を越えなければならないのであれば、先人が雪を踏んで均しておくだけで後方の人々が体力を温存しながら行軍できる1列縦隊を雪山の攻略以外だけではなく登山全てにおいて編成すればいいんだよなぁ >>732
勇者は落ちない、天才だから
主人公は落ちるかも、秘薬の為に 何で書籍で主人公を貴族化したの?
話はどういう風に変わったの?
これじゃ奴隷の子って設定を大金持ちの一人息子にしたようなものだよ >>735
えぇ…
レミ等の特定の人物は絶対に落ちない天才設定となると二列縦隊ガー、一列縦隊ガー等の討論以前の問題じゃないか… 順位4
ID:ggOrHpjX
レス数23
いったい何が彼をここまで駆り立てるのか? っていうか、
イラスレと底辺スレのさらに底辺な部分を濃縮したようなレスをここ数日繰り返してるけど、
いい加減に臭いから自重して欲しい
もしくは巣に帰っておくれ
ここはアンタの考えた設定を披露する場所じゃない なんだろうか
二列縦隊やら一列縦隊やら言い合って、レミは天才だから落ちないと結論が出てきて虚しくなってきた。
そういえばゆゆぽワールドの世界の出来事だったな…
二列縦隊だろうが三列縦隊だろうが百列縦隊だろうが、レナードやゆゆぽが良い策だと判断すればそれがこの世の一番最善策と化す
なんか現実世界の常識当てはめていた自分が馬鹿に見えるよ
だけど、現実では落下の際の救助や雪ならしの効率化には一列が最善策やぞ… 現実の人間基準で考えることに何の意味があるんだよ
こいつらにとってまずもって一番の問題は対魔物戦で
魔物を少しでも避けるために雪山の方に進路を移したぐらいだぞ? >>742
まさかここまで、ゆゆぽと同調出来る莫迦もとい天才がいようとは…… >>736
Amazon感想欄に購入者が物語概要書いているからそちらで物語の補完してくれ ゆゆぽを叩くならともかく、擁護派を叩くのはやめて差し上げろ
ゆゆぽの文章を擁護するという作業がどれほどの苦痛を伴うのかわかってんのか そもそもの話、ドラクエ世界なのに転移とか飛行魔法無いのかと。
あと勇者パーティの立ち位置って、金豚を抹殺に向かう特殊部隊みたいなもんだろ?
最低でもステルス性能高めの輸送機なりヘリである程度送ってもらって降下するよな。
騎乗用のドラゴンなりペガサスは居ないんだな?
居ないから歩いてるんだろ?
もし後から出てきたら、あの登攀は一体何だったんだ?ってなるからな。 >>746
ちゃんと擁護してればいいけど
頓珍漢なこと延々と独演されてもなぁ
そんなのはゆゆぽだけで腹いっぱい 黒死病の件は
黒死病要素がないのに悲惨さだけで出すならオリジナルの病名作った方がよいのでは?
に尽きる。
二列縦隊の件は
イメージとしてヒマラヤ等の山としてみますけど、なんで2列になれる程の登山道があるんです?
に尽きる。
文句あるなら感想欄へ凸しにいってどうぞ >>748
頓珍漢論理を使用せずにゆゆぽを擁護するなんて不可能に近いだろ >>747
転移はある
ただデカルト座標がうんたらかんたら
ドラゴンは敵しかいないっぽい >>744
っていうか、マジで本人の様な気がしてきた
この人、前にも「皮鎧は鎖帷子の着るんだ!ゆゆぽは正しい」って一人で暴れてた人でしょ?
そんで今は「分隊は二列縦隊でも運動するんだ!」って意味不明な暴れ方をしてるし、
挙句にはパーティーの個人を軍隊の部隊に見立てるとか、包囲殲滅陣はユニットで下に数字説みたいなことを平然と言ってる
上二つは同一資料の誤読の可能性が高くって、同じ資料を同じように誤読する確率なんてかなり低いし、
個人を部隊でさらにユニットに見立てる同様のゲーム脳の持ち主
ゆゆぽじゃなければゆゆぽ率400%越えの危険な水準 >>750
論理だけじゃなく前提としてる事実や作中設定も全部頓珍漢
別世界の住民過ぎてチラシの裏に書くか、なろう辺りで
「ゆゆぽ世界解説」
ってまとめて書いて欲しい感じだわ
なろうにまとめて書いてあったらそれをここでネタにするわ >>742
現実の人間基準で考えることに何の意味があるんだよ
いや、おっさんやルルナは体力的に常人
否、おっさんはなんか戦士職みたいな状態になったけど、ルルナは常人程度の体力
だからこそ現実の人間基準で考えなければならない。
なぜなら、レミが筋肉モリモリの超人であろうが気がつけばなんか全然違う方向にいる魔道士であろうが、気がつけば瞬間移動している似非関西弁であろうが、ルルナとパーティー組んでいる以上、常人並の登山に合わせて登山をしなければならない 日付が変わったらまた中立と匂わせたゆゆぽ擁護コメをするんだろうなぁ
もうこちらは眠いから寝る。
ほなまたあした 大体、特殊部隊が隊員内だけの知恵と力で金正恩を殺しに行くなんて馬鹿な話だよな。
普通バックアップあるよ。
一般人からもかき集めたらレベル1のおっさんよりは頼れる奴が集まるだろ。
魔界とやらが未踏の地だったら、絶対まず事前調査チームが出る。
勇者パーティぶっこむのは現地の動植物、気候自然の調査が進んで、最低限水と食料の自給が可能な目途がついてからだ。
そしてある程度の山川谷の地形のマッピングが終わったところで、深夜に川から船で可能な距離まで送るだろう。
どこで勇者パーティーが離脱して、どこで魔王倒して、帰ってくるときはどこで回収してもらうかくらい決める。
そして道中、一般人が送ることが可能な地点までは最大限消耗が無いようにカバー&護衛する。
潜伏やステルス移動が可能なメンバーを送って、補給物資を要所要所に置いておくくらいするし、
同時に陽動作戦も展開して、勇者パーティの侵入を補佐する。
後普通は事前に戦略目標決めて出発する。
魔王暗殺だけじゃなく、例えば何かしらの強大な魔力を生み出す祭壇破壊とかな。
とても戦術の特異な天才小説家が書いた物語とは思えん。 >>754
ルルナが常人並みかは問題ではない
なぜならゆゆぽが二人きりの状況を作りたかっただけだから
数話進めばルの字もなくなり休憩描写なしで雪山ピクニックするだろう
ゆゆぽ一押しのラブロマンスと葛藤を刮目してみよ 大体水と食料何日分、どんなもの持ってるんだよ。
往復してこないといけないんだぞ。
ちゃんとレンバスとかレーション持ってるんだろうな?
仮に包囲殲滅陣の戦術パクリ元の将軍か何かは、その辺略奪で補ってたけど、魔界で略奪すんのか? >>759
心配せんでも大丈夫だ
現にレナードが休憩時に紅茶いれてるから余分な物資も問題ない
ルルナの背のうからも人分の毛皮のコートが出てきてるだろう?
つまり星一個分の次元収納があるのさ、勇者天才だし
姉弟虐殺して集落中から集めて、スーパーで買ったから贅沢もできるサ
足らなかったらゆゆぽ神がくれるだろうしね ゆゆぽ、デーモンオーガはネーミングセンスないって言われたの気にしてたのか
問題しかない名前を何もおかしくないと言い張ってるのは草 牛鬼、人狼、デーモンオーガ
何もおかしくないだろ
おかしいっていってるやつがおかしいわ
>>759
魔法でどうにでもなるだろそんなの >>736
感想欄でも「黙って滅亡を選ぶ村の人たちはおかしい」とか「子供たちだけで狩りをしないといけない状況はおかしい」とか色々突っ込みが入ってたからね
もうルークは最下位職でさえあれば貴族でいいんじゃね?って一から書き直させたと邪推してみる 牛鬼って蜘蛛っぽい見た目なんだな
想像に近いのは牛頭の方だった オークがゾンビ化しちゃった(パワーアップ)→オークゾンビ
人が狼パワーで変身しちゃった(パワーアップ)→人狼
牛が鬼みたいに?(パワーアップ)→牛鬼
デーモンがオーガになっちゃった(パワーダウン)→デーモンオーガ 牛鬼や人狼は姿や特性を直球で表してるネーミングだけどデーモンオーガはその辺がイメージしにくい
デーモンとオーガの姿や特性がどう混ざってるのか本文から伝わってこなかったし オークが魔法使えるようになってヤバイ(知性上昇)→オークメイジ
魔法最強のデーモンが脳筋になっちゃった(知性低下)→デーモンオーガ デーモンとオーガは被ってる要素があるから名前だけ混ぜてもピンと来ないんじゃないか なんかゆゆぽって自分の書いた事に一切の矛盾がなくてアンチが歪んだ解釈して叩いてるだけだとか本気で思ってそうな気がした。 デーモンオーガはオーガがデーモンに名前負けしてる感が強い
デーモン単独か上位種のオーガにした方が強そう オーガ種の中でもトップレベルに強い、デーモンオーガだった。
デーモンオーガの体は筋骨隆々としていて、筋力があるばかりか、魔力を放出すれば身体能力の上昇補正がかかる能力を持っている。
振り回す棍棒は、あらゆるものを薙ぎ払うパワーを持っている。
消耗度のことを考えて、あまり正面から相手にしたくない魔物だが、一息に正面突破し、雪山を駆け上りたい。
デーモンオーガは巨体ながら、魔力の放出による身体能力の強化があるので、恐ろしく足が速い。
デーモンオーガは連携をとって、俺たちを雪山に入らせないよう布陣を敷き始めた。 以上をまとめると
デーモンオーガはオーガ種の中でもトップレベルに強い魔物で、オーガがベース
筋骨隆々としていて筋力があるばかりか魔力による身体能力の上昇もできて
鉄の棍棒を装備していて巨体ながら恐ろしく足が早く
連携を取る高度な戦術理解を出来る程度の知能も持っている
つまりイメージとしては動きがメチャクチャ早い巨人、みたいな感じだろう
頭がデーモンなのか、あるいは魔法による身体強化がデーモン的なのかはよくわからない やはりゴブリンかオークかなにかの魔物を、オーガ種のデーモンオーガが捕食しているようだ。
数はおよそ7から10。
俺は瞬時に頭の中で作戦を立案した。
オーガ種だけを相手にするなら、アウトレンジ戦法が使える。
などの台詞から十匹前後程度の群れで動き、オークやゴブリンといった下位のモンスターを狩って食べるが飛び道具は使わない、という生態が浮かび上がる
もしかしたら原始人類から派生した魔物なのかもしれない オーガが一番メインの種だとして、デーモンという装飾は意味分からんな。
動物でいうなら猫狸と言われてるような、どっちだよって感じで。
せめてエビルオーガとか、グレーターオーガとか、アビスオーガとか、ファナティックオーガとかそんなだな。 ゆゆぽなんだから考えても仕方なくねぇ?
雪山行く俺頭いいぃぃぃをやりたいだけなんだし ID:ggOrHpjX=ID:ODvhaFhG
最新のブクマ12,090件
今回の更新でも60件以上減ったかw >>775
そう…(無関心)
(どうせ二章序盤数話程度しか登場しないからそこまで必死に情報収集しなくてもなぁ)
>>776
書籍化作家様()よりもずっとネーミングセンス高くて草生える。
他にもブラッドオーガとかディザスターオーガとかグレードオーガとかとかとか5秒で色々カッコイイネームがポンポン出てくるのに何故デーモンオーガなのだ…? 花京院スレでも前に歴史知識アピしながら頓珍漢な擁護してたやつおったな
ヒカリストたちにちゃんと作品読めって言われてフルボッコにされてたが まずオーガ種のトップレベルとか言われてもなあ。お前の脳内設定のオーガがどれくらいなんだよっていう。
あとデーモンオーガだから鉄の棍棒を持っているのか、そのデーモンオーガがたまたま鉄の棍棒を持っていただけなのか。
その書き方だとデーモンオーガだから鉄の棍棒を持ってるみたいに思えちゃうけど。
作中の記述からまったくイメージが湧かないから、なんか例えば山羊っぽい角があるみたいなわかりやすい外見的な特徴を入れた方がわかりやすかったんじゃないかと。
こういうところも下手くそなんだよなぁゆゆぽは。 考察で盛り上がってるみたいだけど、なんて不毛な行為なんだ……
ゆゆぽの設定なんてその場でやりたいことぶっこんでるだけ
ネーミングも適当、黒死病?名前が格好いいから。デーモンオーガ?デーモンってかっこいいじゃん?そんなもんでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています