【ゆゆぽ】包囲殲滅陣総合スレ 12【努力チート】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
左翼&右翼
↓↓↓
左翼→ 敵中央 ←右翼
↓↓↓
タンク職
包囲殲滅陣の完成であった。
前スレ
【ゆゆぽ】包囲殲滅陣総合スレ 11【努力チート】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1515459531/ サバンナ地方と言うか広大な平地に根をはる大樹であるバオバブが
登攀が必要な根を張る場所もねー山岳地帯にあるの? フライパンとかは防具としても鈍器としても使えるから…… 第一章でデーモンもオーガも出てるからますますデーモンオーガってなんだろうってなるの
交配種なのか憑依してんのか >>823
馬とロバでラバになるように
デーモンとオーガの交配だろう 俺はデーモンに操られてパワーを得たとかそういう手の話だと思ってたわ ここでの指摘をまとめたような感想あるけど、ここの住人かな? ブクマ 12,051件か
さすがに今日12000切るのは無理か? ハーシェたん、助けないほうがいいぞ
2章ヒロインにはなれるがディベートに勝てないと殺されるぞ 一章の締め方疑問なんだけど
いい女だったとかいい年したオッサンなのに青春()とかよく書けるよな
あとどう考えても助ける努力しない勇者が極悪人に見えるんだけどゆゆぽはどう考えてるんだろう
なんも考えてないんだろうけど デーモンオーガでこれ思い出した
>お兄様
>悪魔の右腕(デーモンライト)
>オサレ
>悪魔の左腕(ブラソ・イスキエルダ・デル・ディアブロ) あらすじに付け加えてみた。
生まれ持った《クラス》が、冒険者としての絶対の才能を示す世界に生きるおっさんレナード。
レナードの《クラス》は、『ライフチェンジャー』。
経験成長によるスキル取得がない代わりに、自分の余命をスキルや魔法に代えられる職だった。
初期の能力は抜群に高く頼られていたが、やがて経験値による成長が著しい勇者たちに抜かれていく。
おっさんは魔王討伐のためにと、余命をギリギリまで削ってまで強くなったのが、やがて「足手まといだ」と切り捨てられる。
勇者パーティーに使い捨てられた哀れなおっさん、辺境の地で余生を過ごそうとするが、その地には寿命を延ばす秘薬が隠されていて……。
探すこともなく「足手まといだと思ったがそんなことはなかったゼ!」と最強の魔王を撃破。
辺境の地で慕ってきた少年を勇者と少年の姉の口喧嘩の末に殺害。
余生ならぬ余勢で姉も「勇者パーティー、ゴー」。
いい女だったと姉の邪悪の笑顔を思い浮かべながら魔界に突入。
ノープランで数千メートルの雪山に挑み突破するが、抜けた先の砂漠に魔族の少女がいて……。 >辺境の地で慕ってきた少年を勇者と少年の姉の口喧嘩の末に殺害。
この部分だけ死刑囚まとめサイトに載っててもおかしくない一文でゆゆぽの異常性が伺える 爆弾と化したハロンを苦渋の決断で殺すってだけなら書き方によっては理解できた
その前の殺す殺さないを論戦(笑)で決めるとか殺す考えが採用されて喜びを隠しきれない勇者とか殺してくれって頼まれたからミーネも一緒に殺すとかあの辺は色々キチ過ぎ >>833
最新話でもメンバーの女性が自分じゃない男に懐いたのを疑問に思ったりとか、主人公のナルシストっ振りが酷いw あのエルフはヒロインじゃなかったのかと思った
リリだっけ聖女もウェブ版ではルークを信じてやれよとは思った 外国に亡命して復讐だと伍子胥を思い出す
天才軍師やりたいなら韓信とか参考にすればいいのに
それと孫氏は戦場に十万の兵を出すと一日千金掛かるとか
心構え的な内容が多いよ 「戦争においてこれを知らないと話にならない」とか言うスターターキット を作り上げた孫子の影響は大きい 孫子は兵法書なのかってぐらいの内容だからね
軍は維持するだけで大金掛かるから早く終わらせろ
百戦百勝より脅して従わせろとか >>233で「……隠密ハイドスキル『シャドー』使用。探知スキル『エリア探知』使用」って何と突っ込んだんやが
さっき読み返したら「……隠密スキル『シャドー』使用。」ってハイドがルビにさりげなく修正されとった
ゆゆぽにみられとるんじゃなと思うたが、修正するとこはそんなちんけなとこじゃないぞ 投稿者 テト
失敗して大量の魔物呼ばれたらしいですけど、魔族のテントや枝作りの小屋、レンガ小屋もひとたまりもありませんよね?砂漠だから見通しいいと思いますし、仲間呼び続けて終わりないんじゃないですか?
整合性って知ってます?
投稿者 苔の骨
イシカの年齢がわからないのだが、
>当時、俺は10歳ちょっと(母親死亡時)
>7〜8年ほど前に大流行した、あの黒死病…
母親が黒死病にかかった時の年齢が9または10歳だとすると、16〜18歳くらい?しかし、
>...俺と妹を産んで感染抵抗力が弱くなっとった時に、当時、猛威を振るった黒死病に罹患して...
妹だけならわかるけど、、、双子なのか?
一部切り抜き、常連陣が感想欄にてボロクソにこき下ろしてて草生える(フルVer.は見に行ってくれ)
ちなみに上記のとおり、イシカの年齢って幾つなんだ? >>838
女なんか作れる気しないし、生涯童貞でもいいかなぁ。って気がしてたが、そんなことはなかったぜ!
>>844
イシカの年齢?
ゆゆぽ時空なんだからゆゆぽにすらわからんよ
その時に応じて可変でしょ 話を掘り返すが結局擁護の奴は内容擁護がガバガバだったな
二列縦隊云々、デーモンオーガ云々
前者は登山に現実は一列縦隊の方が良いというセイロンに「現実の人間基準で考えることに何の意味があるんだよ」
と暴論結局はこの「現実の人間基準」発言で一列縦隊の有用性を遠回しに認めるという形となった
良い子のみんなは登山する時には一列に並ぼうね!
後者はネーミングセンスをボロクソに叩かれて
「牛鬼、人狼(別称狼男)、デーモンオーガ 何もおかしくないだろ おかしいっていってるやつがおかしいわ」
と暴論、古来から伝承された幻の妖怪と動物をデーモンオーガと同等と言い放つ馬鹿であった
後、漢字とカタカナの見分けがつかない馬鹿でもある。 >>843
多分本当に人から言われて間違いを正すっていう事が出来ない人間なんだと思う。
承認欲求強い奴にありがちな性格だね。 ハチクマとかオニオコゼとかクマバチとかいるから(震え声 >>846
せめて擁護くんには、「巨人のパンダ」は字義的におかしいだろ!
とか言って欲しかったわw まぁデーモンオーガに関してはおかしいってレベルではないと思うけどね。ネーミングセンスがないだけで叩かれる程ではない >>848
そこを引き出しして討論すればそれなりに批判的なコメントを押し込めたのに何故牛鬼や人狼を武器に討論したし
やっぱりゆゆぽ?は熱くなると視界が狭くなるんだなぁ ぶっちゃけゆゆぽの書いた話より、ゆゆぽが書いた話の裏側のほうが面白そう
例の貯水池うんこみたいな >>850
ネーミングセンスは個人の価値観諸々で百歩譲って、デーモンオーガのデーモン要素0なんだよねぇ…
デーモン要素どこ?
↓
デーモン要素無いのにデーモン付ける必要ある?
↓
デーモンオーガ付けるの意味無くね?
↓
ネーミングセンスダメじゃねぇか
と発展したから、ここまで叩かれた元凶は言うまでもなくゆゆぽなんだよねぇ… >>843
>>847
ゆゆぽを擁護したいわけじゃないけどその回に編集履歴がついてないから元々ルビだったはず
ブラウザによってはコピペした時ルビがルビのついてる言葉の後に続く形で出るから誤解したんだろう >投稿者: テト [2018年 03月 10日 19時 22分] −−−− −−−−
>良い点
>難しい言葉、表現が出てくるが、大体間違ってるので調べれば正しい知識が身につく
くっそワロタ >>853
いや確かにそうなんだけどさぁ、魔物の名前ぐらいは見逃してあげようよ。
黒死病とか安易な登山とかあらすじ詐欺とかは叩かれて当然だし俺も批判してるけど、それを叩くのは重箱の隅突っついてる感がしてどーかと思うわ。
まぁあんだけ連呼してりゃ嫌でも目に付くって言われたらぐうの音もでない程その通りなんだけどさ。 >>855
辛辣だな
この人1人でツッコミこなしてくれるんじゃないかなw >>854
ん〜ブラウザはずっとグーグル先生だからどうだろうね
どうでもいいことだけど
でもここで物資ガーって騒いだ後の最新話物資説明だからな
確実に見てるし擁護もしてるな
それでもガバガバなのは変わらんけどな 「日干しレンガで作られた泥づくりの家」ってさ、砂漠地帯だと水源の確保出来る河流域じゃないと作れないのでは? そもそも転移魔法で一度帰れば補給も休息も全部解決するのに ずっと見当違いの擁護してたのはゆゆぽ本人だろうなあ
いきなり証拠みせろだもんなあ >>859
ゆゆぽは神
ゆゆぽ神は一単語ごとに新世界を創造する
その新世界はそれ以前からあったかの様に振る舞い、それ以後も存在し続けるかのように振る舞う
しかし世界は一単語で消滅する
一見すると連続してる世界だが、それぞれが独立した新世界であると言ってもいい
我々外部からの観測者にはそれがわかる
あるいは無数に存在するゆゆぽ世界の出来事がランダムに記述されているのかもしれない
一見整合性のない世界だがそれぞれの世界においては整合性がとれている
問題は神であるゆゆぽがそれを自覚しておらず、無意識に世界の記述をしていることだ
そんなハルヒ的なゆゆぽ >>856
その「デーモン」ってパクリなんすよ
ラレ元は不気味な第3勢力みたいな感じだけどこっちはただの上位種扱いなのに
デーモンつける要素がないってのが問題
例えばデーモン種は肌が闇のように黒く性質は残虐のうえ知能は人間、魔族以上
オーガ、オークとはもはや別物ならデーモンやべぇになるけど
魔力開放で強くなるじゃデーモンの意味は何ってなるのが普通じゃないかい? ちょっと待って!
今思いついちゃったんだけど、
デーモン小暮の位置づけってスレ的にはどの辺りなの? 閣下は現実世界の悪魔だからな
無理矢理ゆゆぽ世界に落とし込めば魔神クラスが最底辺だろう
デーモンの意味が違う 連投スマン
ブクマがはがれ続けてるのに文章、ストーリーポイントが伸びてる不思議
超常現象雑誌 月間「〇ー」に投稿したら取り上げてくれるだろうか デーモン小暮は(設定上)、あの人悪魔だから。
デーモン族の小暮さんなんだよ。
何もおかしくない。
悪魔としての本名は地球上では可聴音域で発声できない(発声しても口パクにしか見えない)ため不詳
……だそうだ。
ゆゆぽよりも設定しっかりしてるな。 投稿者 皆川茂
幹から風魔法で吸い出すと、中に住んでいる虫や寄生虫の体液まで吸い出されてしまうのでは?あぁ気色悪い…
イシカがルルナに虫のエキス込みの水を飲ませるそっち系の上級者だと判明
もう言い逃れ出来んぞゆゆぽよ ゆゆぽの作品を読んで、ここがおかしいあそこが変だと指摘するのは肥溜めに近づいて「くっさ」と文句言ってるみたいなもんだろ。
内容のおかしさは「ゆゆぽだから」と笑い飛ばし、ブクマの減少を眺めて喜ぶ。
皆のオモチャは大切に遊ぼう。 書籍化した上でそれを振りかざすのは
発酵前の肥を柄杓で周囲にぶちまけてるようなもんだ
当然それに対して臭えんだよアホと言う権利はあるはず 悪魔鬼(あくまおに)とは、悪魔と鬼の交配種、もしくはその交配を元に生み出された魔物の種族のことである。英語ではデーモンオーガ(英:Demon ogre)、ハイブリッドオーガ(英:Hybrid ogre)などと呼ばれる。
概要
悪魔鬼はオーガ種のひとつ。エルダーオーガ、ジャイアントオーガなどのオーガ種と魔術師系デーモンが交配したものをこう呼ぶ(デーモンオーガとも)。オーガの血が75%以上のものをグレーターオーガと呼び、外見がオーガに近くなるためより強力になる傾向にある。
特徴
身体的特徴は掛け合わされた魔物によってやや異なる。身長190cmから300cm、体重400kgから800kg。生息地によっても大きさに違いがあり、数千mを越える雪山に生息する個体群がもっとも大型化する。
全般的に筋骨隆々としており、優れた怪力を誇る。また、魔法により身体能力を強化出来る為、見た目からは想像できないほど素早い。
投擲武器を用いることこそ出来ないが、高度な知能を持ち、金属の棍棒を用いる(道具の使用)、仲間との連携(社会性)などから戦闘力はオーガ種でもトップクラスといわれている。
生態
7〜10匹程度の群れで巻き狩りを行い、より下位の魔物、ゴブリンやオークを捕食する。食事中は周囲への警戒力が著しく落ちる。
稀に人間と遭遇した場合にも容赦なくこれを襲い、高レベルの勇者パーティーさえも狙うことが確認されている。
500kgの雄の個体が体重を維持するには1日に14000カロリーを必要とし、これは雪山のような過酷な環境ではより高まる。
通常の狩りによる捕食ではこれを補うことは不可能と考えられており、長年の謎であったが、近年では自らの魔力をカロリーに変換しているという説が一定の支持を得ている。[誰によって?]
デーモンとオーガの両方の特性を持ち、どちらとも交配が可能である。
人間との関係
近年では東の洞窟から人間界の半分を侵略し、人類の生存圏が脅かされている。
当然ではあるが、その魔物の中にデーモンオーガが含まれている。
オーガ種のトップクラスと目されている戦闘力は騎士団員でも戦闘はかなりの困難を伴い、しばしば死傷者が出る。
また直接的な危害以外にも、貯水池に糞尿を垂れ流す、家屋を破壊するといった生活基盤への破壊を行うことがある。 デーモンオーガとか「ネーミングセンスねえな」で済むレベルの話なのに
ずっとこの話題してるのなんなの? >>863
なるほどつまり…不毛の凍土地帯に針葉樹()が生えていたり、トーテムポール()があったり
ポツンとヒマラヤ級の雪山があったり、そこを 登攀()して降りたら、チベットみたいに
丘陵地帯や高原が広がっている訳でもなく、いきなり乾燥地帯()の砂漠が広がっているのは
これは全てゆゆぽの無意識が反映された所謂「原風景」の世界なのだな? ネーミングセンスがないっていうより
普通にウルフドッグあたりから着想を得たモンスターだろう
名前だけである程度想像がつくから
むしろ優れたセンスなんじゃないか? >>876
擁護くん、ついに勝手に独自設定を垂れ流しやがった!
お前マジでゆゆぽ本人だろ? >>859
そんなもんちょっと歩けば雪山があるんだから
雪山の雪溶かせば良いだろ >>879
え?どこの縦書き読めばいいの?
取り敢えずここまで独自設定を垂れ流したという事は本人確定だな
ゆゆぽ君、ひとつ言っておこう。
さっさと辺境おっさんに見切りつけないと小学館から切らされるぞ?
小学館は不良要素を持ち続けることが大嫌いな出版社なんだ。分かる? >>876
悪魔鬼(あくまおに)とは、悪魔と鬼の交配種、もしくはその交配を元に生み出された魔物の種族のことである。英語ではデーモンオーガ(英:Demon ogre)、ハイブリッドオーガ(英:Hybrid ogre)などと呼ばれる。
気になって「デーモンオーガ」と「悪魔鬼」でGoogle検索したら前者は全くヒットせず(2頁目で辺境おっさんが検索ヒットした)後者は「悪魔!鬼!ちひろ!」って作品が出てきた。
ダメだこりゃ
完全なる独自単語を作り出したぞこいつ 既に気付いてるやつがいるけどウィキペディアのパロディだからw 真剣に擁護してるのかあえて擁護する立場に立ってるネタで滑ってるのか判断に迷ってたけどwikiのコピペ改変なんてネタやるくらいだから後者か >>878
改めて羅列されると普通にヤバいな
書きたいことを羅列するにしても限度があるわ
小学校中学年の方がまだ一貫性をもったことを言いそう まずどこから突っ込めば良いのやら
取り敢えず君はゆゆぽ信者を装ったアンチって事は分かった。 >>879
デーモンオーガで想像がつくってあんた凄いな
でもそれを他人にもとめられてもな ネタで擁護してるだけで本気で思ってるわけじゃない
相手にしても意味はないぞ なんか信者認定されてるしアニメ化されたら俺にOPの作詞させてくれないかな >>894
ID:ODvhaFhG→ID:8GqzJ5CP
そして本日のブクマ最終集計12,043件 二章6話締め
これから先、勇者パーティーに大惨事を引き起こす、魔界最凶の女と
ハニートラップ仕掛けて勇者パーティーを混乱させようとする伏線に見えるが、IQ80未満のゆゆぽ住民達がどんな風に騙し、騙されるのか気になるねぇ
というか金銀を魔界に持っていくのか
新ダンジョン凸する前にお金はゴールド銀行に預けるというRPGの常識をゆゆぽは忘れてない? >>886
ちひろさんはデーモンオーガだった……? >>896
悪い想定を念頭に置きつつも接近したら
悪い想定通りになるという展開
そうなったとしたら逆に珍しいな。余りにも捻りが無さすぎて面白くないが >>894
フリ型アンチかよ
フリするならもっとぶっ飛んだ滅茶苦茶理論にしろ
チグハグ理論はガチでつまんない 二章6話バオバブの水の所
レミも面白そうにバオバブの木の幹を魔法の圧力で絞り上げて、自分の皮の水袋へ水を補給している。
他のメンバーも彼らに倣ならって、水を補給し始めた。
虫の体液や魔物の糞尿がたっぷり染み込んでいるかもしれないバオバブの幹から水を搾り取るように誘導し飲ませるというイシカくん
いろんな地形や環境で生きていけるように知恵を溜め込んだくせに雪山での雪溶かしして水を確保する行動をしなかった。そしてバオバブは積極的に…これは…これは重度のアレの性癖者の伏線じゃないか?
うわやばい、倫理に反するアレ系の性癖者だよこいつ、味方全員に飲ませる事を勧めることからかなりの上級者だよこれ 雪山の雪もそれはそれで飲めないけどな、バッチいし(マジレス) >>896
最強が死んだので最凶が出てきたわけだがおそらく人魔融和派の筆頭魔王だろ
友好の橋渡しに協力してってなるんだよ
他の魔王戦を描き切れないから つか雪山から絶え間なく氷が溶けて砂漠に流れ込むから
山の麓はオアシスになるんじゃね?
コレラ耐性があるなら飲料できる確率は高いと思う >>903
ダークソウルとかワンピースみたいなもんで
エリアがかわると環境が激変する魔法の空間なんじゃね? 魔界に金目のものや香辛料は持ち込むが、水は水筒に入った分だけ
薬もない つーか、初見の相手に刃物突き付けて、相手が善意の交渉をしてくれると思える辺り、
ゆゆぽはアスペルガーだと思う。
まぁ水滸伝も俺は納得出来んけどね。
家宝の鎧盗んで逃げておいて、追いついたら集団で取り囲んで脅して
「仲間になってくれ」
と頼まれて
「感じ入った。仲間になる」
は理解出来んかったしな。 >>896
ゆゆぽ舐めんな
「パーティーに大惨事を起こすような気がしてたが、そんなことはなかったぜ!」
をセリフ無しでやってのける男やぞ >>877
>>820でデジャヴって書き込まれてから話を逸らすかのように、
頻繁に『デーモンオーガ』って連続して書き込まれてるから・・・
うん、なんでもない 最近のゆゆぽは本気で憎まれてる節があるからコメントしづらしいわ。なんだかんだで愛されキャラの花京院センセやsyamuとはモノが違うんやね。 >>910
なぜしづらいんだい?
荒らしでなければ擁護でも批判でもネタにするでもしたらいい syamuやセンセは例えアレでも一章ラストみたいな話は書かない >>911
なんか本気のヘイトを見るとちょっとね。ゆゆぽはネタとして笑えるけど、ワイは恨みがあるわけでは無いからなー。
かと言って、ゆゆぽに擁護するところが無いのも困る。
つまり、ゆゆぽが悪い。 わからんでもない
このスレの住人間でも結構温度差があるんだなと最近感じるし
ネタにして笑うのがメインスタンスの人と絶対許さねえ潰してやるってスタンスの人がいる
どっちもゆゆぽはおかしいって認識は共通してるからそこまで問題ではないと思うけど 感想欄のテトくん毎回読み込んでないで良作探せばいいと思うんだよね。アンチという名の大ファンだと思う >>913
これすごいわかる
少し前だけど二巻のときもゆゆぽなら何してもいい何されても文句を言うなみたいなのいたし >>914
包囲殲滅陣の時はネタの方の人間がほぼの割合だったのだが、辺境おっさん以降は書籍化ウェーイ行為とパクリ行為を許すまじ等のガチで毛嫌いする人間がこのスレに定着した感じ
個人の体感だがスレの人口が前より三割増えたような気がする。 まあ、ゆゆぽを恨んでいる人間は勝手に恨んでくれ
俺達はゆゆぽを愛するだけだ。
二章6話終わり頃
明るく可愛らしい笑みを浮かべる魔族の少女に対し、レミと俺は警戒心を持って目配せした。
――思惑どおりすぎるけど、どうする、レナード?
――魔族を簡単に信用しないほうがいい。売られる可能性が非常に高い。
だが、このままルルナを放置するわけにもな……。
――ここはこの女を利用して、ルルナの体調を回復させようか。
――それでいこう。
目の合図でここまで読み取れるとか具体的すぎない?そして魔物を簡単に信用しない方がいいとか言っているのだが、お前らさっきまで魔物の良心があることを信じて泊まらせてくれと歩き回ってたじゃん
後、バオバブの水を飲ませた後ルルナが著しく悪くなり、イシカがおい大丈夫かと体調を調べるという建前でルルナの身体を触る。これは…確信犯ですな…
どっかの水泳部の屋上アイスティーみたいだぁ いやでもさ、ネタにして遊ぶのも別にいいし、そうするぐらいしか楽しみはないんだけど、それだけになっちゃったら絶対にダメだと思うんだよね。
やっぱりクソなものはクソで、良くない物は良くないっていうのが前提としてあるべきっていうか。
それがなかったからこそ、こんな聳え立つ糞が捻り出されたわけだろ?
ネタでクソだバカだと狭い範囲で楽しんでるうちはいいけどやっぱりそれが書籍化して世に出ちゃうのは良くないよ。
ゆゆぽが勘違いして狂い始めたのも書籍化してからだろうし。
ゆゆぽが狂おうが破滅しようがどうでもいいんだけど、ダメなものはダメって言わないとその環境や土壌が腐る。
だからガチ批判勢も大切な存在だと思うよ。
こんなやつにマジになってどうするのって思うならそれこそ見ないで便器に流せばいいんだし。 作者が何も考えずに書いているっていうのが判り切ってる時点で
どんな考察もただの最大限好意的に見た妄想にしかならんのがなぁ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。