異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part149
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このスレは異世界転生・転移モノでイライラした設定・展開を語り合って発散する場所です。
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※ここはイラつく設定を語る場であってイラつく設定が好きな他者を攻撃する場ではありません
※自分がイラつく設定を擁護する人が居たとしてもスレ民同士の直接戦闘はやめましょう
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part148
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1518347353/
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>>452
そんなもんなのね。
銃も刀と同じで同一の人が作ってる訳じゃないしね ガチろうとすると、実際に密造拳銃くらいつくったことのある主人公って設定になるんやろなぁ
郊外の一軒家のガレージで改造拳銃や密造拳銃を作りヤクザに撃ってるアウトロー青年
普段は自動車整備とか中古オートバイ売って生計立てていることになっている
あかん、あかん、異世界に行かずそのままピカレスクや >>455
くだんのなろう主人公は、AKの部品全てを正確にイメージして復元しているのだ。 >>458
改造銃を販売してたり、歌舞伎町で買い取った密輸品を横流ししてたりしてるかもな
前者だと耐久度低いから暴発しやすいけど、一発二発なら問題ないらしい
後者で金型作れる技師だとヤバい、粗悪でもコピー品を生産できる
(細かい摺り出しや点検いれると個人で月に1,2つが限度だろうけど) 異世界(新宿歌舞伎町)
転生(カタギだったがアウトローに)
あ、そういう 今どきのモデルガンなんて改造なんてしても実弾撃つなんて到底無理だぞ
形が似てるだけで構造全く違うからな
撃つだけなら上の画像みたいなクソダサフルスクラッチするのが手っ取り早い AK作るとか拳銃作るとか言うけど
オウム真理教がAK作れなかった理由として、銃身加工の際に場所によって硬度を買える高度な加工技術ができなかったのと
雷管と冷感鍛造の薬莢が作れなかったからだぞ(銃身は真ん中が比較的柔らかくなって暴発が起こったときに割けるだけで飛び散らないようにしてる、薬莢は削り出しで耐えられる強度は拳銃弾まで)
大体、上でも言われてるように、コンパウンドボウですらCNC旋盤で誤差0.05mmとかで作らなきゃマトモに機能しないのにモノ作り舐めすぎだろ >>463
コンパウンドボウは技術の結晶だからまた別じゃね?
特に戦時生産で簡略化してもそれなりに動き、現地改修もできる程度には遊びが必要な軍用銃とはね
まぁAKは構造が頑丈なだけで作りやすい訳じゃないし、そういう類の勘違いにイラつくのは分かるけどさ
というか粗雑な自動拳銃やら機関銃やらは実際に作ってお縄になる輩がいる訳だし、そこまで言うほど難しいものでもないんだと思うよ
粗雑ならね >>464
ありゃ実包が高性能なんであって銃そのものは究極的に簡略化してもいけるだけ
ステンガンとかそうだろ、9mmパラベラム弾は単体でも物凄い技術と設計の結晶だからなあれ だいたい銃がそんな簡単に作れるのなら
IRAとかがわざわざアメリカから銃や弾薬買い付けてくるかよって話だよな 魔法の存在する世界で、頑なに現代兵器の再現を目指す主人公
せめて形状は同じだけど、中身は魔法由来とかにしてくれよん・・・ いっつも思うけどだったら銃なんて作らなくて
その辺の砂利を筋力強化魔法でマッハで投げたら散弾銃と一緒じゃねって思う だって銃使ったほうがかっこいいじゃん!
てことでしょう 格好良ければ良いなら、二丁拳銃横撃ちしようぜ!
何かファンタジーな理屈付けしてやれば許されるやろ、ガン=カタみたいな なるほど銃は駄目か…ならば代わりに日本刀の出番って訳やな!(定期の燃料投下) >>458
花輪和一転生だな!
「願いまーす! 願いまーす! 転生願いまーす!」
(改造拳銃止まりだが) >>470
そもそもマスケット銃の構造知ってるのか
操作を理解してるのか
作り方を知ってるのか
>>471
昔の銃は単発式だから一人で何丁も持ち歩くやつがいた
日本の武士にも馬に十丁とかピストルさげておいて戦う芥砲ってのが考えられてた 例えばフリントロック式のマスケット(ナポレオンのイメージのやつ)だと
最初からあらかじめ弾と火薬と紙でひとまとめにしてても
撃鉄を安全装置の位置まで起こす→火蓋開けて
早合を噛み千切り、火薬を火皿にいれて火蓋閉じて
残りの火薬と銃弾を銃口から入れて、それを棒(さく杖)で押しかためて
撃鉄をMAXまで起こして引き金絞るとようやく発砲できる
達人レベルでも15〜20秒ぐらいかかるわけ
弓矢だとその間にMAXで30発ぐらい撃てるから
達人前提の異世界ものだと鉄砲は弓矢に勝てない ニンジャスレイヤーに、足元に大量に拳銃をばらまいておいて、弾切れになった拳銃は投げ捨て、
足元の拳銃を蹴りあげてキャッチしながら戦うことでリロードの隙を無くした暗黒ピストルカラテ
の達人がいたら。
ここまで来ると、もはやツッコミを入れるほうが不粋だ。 >>271
>というか「本来死ぬ予定」って何なんだろね
Wikiからだけど
>プロビデンス、プロヴィデンス(英: Providence)は、キリスト教における概念。
>「すべては神の配慮によって起こっている」ということである。日本語では「摂理」(せつり)、「神の意思」と訳される。
らしい ぶっちゃけさ、ファンタジーなら火薬の爆轟で運動エネルギーを得る火薬銃よりも、火魔法の爆発でエネルギー得たり魔法の弾丸撃つ魔法銃よりも、雷魔法を使ったレールガンが一番だと思うんだよね
排莢不要、密閉不要、強度不要、ハードルである高電圧高電流(?)も、ファンタジーな魔法で楽
まぁ電流が勝手に敵まで向かって言ってくれる雷なら、そのまま当てた方が良い気がするってのはあるけど………
ただ、こんな現実的なアレコレをファンタジーでしてもなぁっていう
闘気纏って刀で切り結んだ方がロマンあるんだよなぁ
実際、銃=俺tuee道具なのが元ミリオタとしてイラつく ファンタジー世界での銃は銃っぽい見た目の魔道具で弾は使用者の魔力を使うみたいなフワッとした感じでいいと思う https://youtu.be/888_Gxybdtw?t=92
ちなみにマスケット銃の戦いってのはこんなのだ
映画のワンシーンだけどw
ここで使ってるのはパーカッションロック式でフリントロックよりちょい進んだタイプ(雷管を使用していて雨天でも撃てる)
横隊で一斉に銃撃の我慢比べ
どっかのタイミングで銃剣突撃だ
銃の威力がありすぎて盾も鎧も廃れてる >>475
まて、20秒で30発は流石におかしいって(笑)
弓は早撃ちだとリリース五秒前後位らしい
マスケット銃2-3発/m、弓10-12発/m、クロスボウ1.5-2発/mってところかな フリントロック銃だと、「そして船は行く」のアン・ボニーがカッコ良かった。
揺れる船の上で、マスケット銃で長距離スナイプを決めるドレス姿の美女で、
接近戦に持ち込まれたら今度はドレスのあちこちに隠したフリントロック拳銃
で無双するという。
大切なのは、どうカッコ良く描写するかだと言うね。 >>476
某魔法少女も大量の銃を用意して戦ってたな >>481
https://www.youtube.com/watch?v=2zGnxeSbb3g
とりあえず5秒で10連射する達人の動画はあったよ
達人レベルで考えたら20秒で30発は楽勝だろう いやじゃ
マスケット銃で戦列歩兵なんてやりとうない
それから機関銃も塹壕戦も勘弁なのじゃ 戦列歩兵の戦闘は、グローリーよりパトリオットの方が分かりやすいと思う
大砲のえぐさとかもよく分かる
行進曲(英国擲弾兵)が流れながら前進するんだが、味方がね…… >>485
じゃあ、銃を「非力な女子供でも板金鎧を撃ち抜ける一撃必殺武器」と演出するのはどうだろう。
フス戦争を舞台にした「乙女戦争」なんかがそうそう演出をしていて、主人公たちのフス派軍は
もっぱら体格に劣る女子供を銃兵とし、大人の男は鎧をきて白兵戦要員と役割分担している。
訳ありのお嬢様が、高価なマスケット銃を武器に魔物や騎士を相手に至近距離から急所を狙い撃つ
(外すとピンチ)命知らずの冒険者として活躍するとか。 >>476
ピストルカラテって、第12回ファンタジア大賞準入選作「激突カンフーファイター」の方が早かったよね? 因みに熊にはライフル銃は貫通力が高すぎてあまり効かない
熊にはデザートイーグルみたいな大口径の銃が必要
ドラゴン相手だと射程が更に長くなると思うけど >>492
デザートイーグルだと50AE弾が有名で多分みんなこれをイメージしてると思うが
そもそもこの大口径弾は普通のライフル弾、例えばゴルゴの使ってるM16の5.56mmより運動エネルギーあるから強いのは当たり前だよw
そりゃ確かに運動エネルギーだけで全てが決まるわけじゃないけど 銃が強いのは銃を持たせれば素人でも一端の働きが出来るからであって、弓の達人の方が一定時間に多く打てるから強いとか
まさしく小学生並みの感想 あと考え方として
マスケット銃の普及率を下げて、戦列歩兵による運用がメインになる前の時代を描くとか
ライフルの長射程で戦列歩兵が廃れ、散兵戦が標準になりながらも
まだ機関銃の運用が限定的か全く無い&かつ塹壕も広まってない時代を描くとか
わりとやりようはあるんじゃなかろうか
資料が少ないから大変だろうけどw この流れでふと思ったけど、
ガンマンがウヨウヨいる開拓時代のアメリカ西部みたいなところだと
撃たれても怪我しないとか萎えるレベルのチートでもない限り到底無双できる気がしないな… >>495
まあ、弓の達人に対抗して、銃の達人を出すのも創作的にはありだろうね。
REDやイサックみたいに、火縄銃で長距離狙撃したり、
修羅の刻の雑賀孫一みたいに、火縄銃で華麗な早打ちガンアクションしたり、
ジャック・スパロウみたいに、とにかくカッコ良くアクションを決めたり
創作で大切なのは、設定やリアリティを踏まえた上でいかにカッコ良く演出するか。 動画見たら無茶苦茶至近距離でしか撃ってないやんけw
まともに撃ったら早撃ちは無理って言ってるも同然じゃん >>495
一端の動きができるというか短時間での連射が利く飛び道具だから
誰に持たせてもワンチャンあるというのが大きいかもな >>499
戦列歩兵は、指揮官の号令で一斉に撃つから、そもそも早打ちとかしないよ。 >>491
これこれ!もうね、砲弾が手前に落ちて、戦列歩兵が吹き飛ぶシーンがね
あといくら60m離れれば6割方外れるとはいえ、敵の戦列の目と鼻の先で、しかも銃口向けられたまま待機とか、俺には無理だなとしか思えん
それだけに好きなシーンなんだけど
>>493
実際問題、後装式が普及するまでは銃よりロングボウの方が強い
分間火力が文字通り桁違い、射程も数倍、威力は同等、と弓の方が優れてる
その代わりに習熟に時間がかかる(数年単位)んで、半年の練兵である程度は使い物になる=数を揃えられる銃が普及した >>497
早撃ちでとにかく敵より早く撃てるとか
逆に狙撃が滅茶苦茶上手いとか
無双する方法はあるだろう
西部劇の頃だと銃の基本性能が高く射程が長くて連発式があるので
それこそ一人で数十人殺す、みたいなことも考えられる >>501
早撃ちする戦列歩兵とかむしろ見てみたいわ
弓なら20秒で30射余裕君の方の話です >>498
銃が普及すると達人という概念が無くなる気がする なろうしゅの戦列歩兵はかわいそうだ悲惨だという思いが
戦列歩兵にうんち+500のバフを与えて一人も被弾しないようになるんだ >>506
正規軍同士が戦ってる
当事の銃は敵戦列に100mの距離で発砲して命中率が五割以下なので
横隊で接近して近距離で撃つってのが基本戦術だったんだよw
大砲の砲弾も飛んでくるが数万人程度の戦争だと大砲なんてせいぜい数十門しかないから
当たるやつが運が悪い、シカトする!ってのが最良の戦法だった >>509
なるほど
現代基準で考えると滑稽にも見えるが、本人達は文字通り必死だったんだろな >>505
すみません。文脈を読み違えてました。
>>507
そこら辺は、演出次第だろう。
開拓時代の西部で、狙撃用の長銃身火縄銃で無双した「RED」の伊東伊衛郎は良かった。
ウィンチェスター銃を連射してくる敵を
「なまじ12発も弾があるから、蛍のように居場所をさらす」
と闇夜に次々と狙撃したり。
戦場を俯瞰できる高所を押さえようとしたら、反対の頂には
敵のスナイパーが登ってきて、一騎討ちをしたり。
ライフル弾を装填する大型拳銃と恵まれた体躯を武器に、
鬼神のように暴れるただ強いインディアン戦士のREDも
良い主人公だったが。 >>506
主人公はフレンチ・インディアン戦争の英雄でゲリラ戦の天才。しかし家族ができたら臆病風に吹かれ隠居した。
その後アメリカ独立革命が起きると主人公の息子が血気にはやり革命に参加。いろいろあって主人公も現役復帰。
館にいるのはその親子。
アメリカ軍に参加しようと馳せ参じた息子だが、すでにアメリカ軍とイギリス軍との戦闘は始まっていた。
未熟で士気も低いアメリカ軍の攻撃を物ともせず、倒れる戦友乗り越え進軍続ける強面イギリス軍。
そして必殺の間合いにつくや統制の取れた動きで銃を構え号令のもと一斉射撃、さらに支援砲撃雨あられ。
一瞬にしてアメリカ軍の士気は崩壊し、イギリス軍騎兵が突撃の体制に入っただけで潰走してしまった。
その様子を見た主人公は息子に「イギリス軍の将軍は歴戦の勇士だから正規戦で戦ったって今のアメリカ軍では勝てるわけがない」といったことをいってる。 >>512
イギリス軍なら三回の一斉射撃を行える。
アメリカ軍では一回一斉射撃するのが精一杯で三回なんて無理。
と言った表現がなされ、何とか根性で二回頑張ってくれということに。 被弾率下げるためにバラバラになったり伏せたりしたら
騎兵や歩兵の集団が突っ込んできてひき肉や串刺しにされますし
敵を一瞬でなぎ倒せないこの時代の貧弱火力だと戦列組んで密集しないほうが逆に危険 >>512
生き残れる
命中率がとんでもなく悪いからw
なのでぶっぱなして敵が怯んだら銃剣突撃で決めるんだよ
その銃剣突撃だって死ぬまで戦う奴は少なくてみんな逃げ出す >>515
議論スレはイラスレになり、イラスレは議論(自分の語りたい事を語るたけで双方向の議論があまり成立していないが)スレになる
ままならないものです 本日のスレ荒れの戦犯ワッチョイ e656-MTlB
昼間には「日本人は無宗教だ(キリッ)」と執拗に主張し続け、夜には銃の一人語り >>497
実際、銃を使ったアクション映画を作るとどうしても敵の命中率を不自然なほど下げ
主人公の側は適当に撃っても当たる、としない限り創作として成立しないってのがハリウッドで問題になってた
(あと、主人公と悪役の双方を一つの画面に収められないというのも都合が悪かった)
それに対して一つの答えを出したのが日本でも有名なガン・カタ
拳銃で接近戦をやればいいし銃を回避するチートを主人公に持たせればいいとなった
あれができた経緯を見てるとリアリティだけ重視していたのでは創作って成り立たないんだなってことがよく分かる ランキングみるとほんと二次創作みたいなのばっかだなー
やっぱなろうテンプレはシェアワールドなんやねと実感したわ >>522
そうはいっても現実じゃ数百人殺したスナイパーとかいるからなw
銃の統計上の命中率って物凄く低くて一人に対して何万発も撃ってたりする
物凄く実力差が出る武器
なぜか銃は実力差が出ないと思ってるやつがいるけど(女子供でも大人に致命傷負わせられるからだろうけど)
剣や槍がどんなに強くても銃みたいに一度に数十人や数百人と戦うなんて不可能だからね >>523
オリジナリティのある世界観にしても読んでくれないじゃん >>524
そのスナイパーみたいな人はそれこそハリウッドの歴史の中でナローシュ並に大量に作られて
使われて消えていったんだろうな……って容易に察せるんだよな >>489
ガバメントだけは男の武器にしていやホントマジで勘弁。
あれほど無骨で美しい45口径は他にないから。 >>524
>剣や槍がどんなに強くても銃みたいに一度に数十人や数百人と戦うなんて不可能だからね
いや数百人相手にしたら銃でも即死ぬだろう >>525
絶対にコテコテのオリジナルを出せ、と言ってるわけじゃない
ただ勇者とか魔王とかが記号化しててなんかなーって 既存作品から名前だけ変えたようなのが出てくる
それがなぁ >>529
有名なスナイパーはスポッターと組んで二百人と五日間戦って生き残ったよ 見つかってない上に射程外or技術差で一方的に当てれる状況で相手の士気も低く捨て身ではこないみたいなガバ条件でもなければ撃ち合えば死ぬ
そんなガバ条件でいいなら剣や槍でも暗殺して逃げるを繰り返してればいけるわ ランキングにのる作品は日刊週刊更新でポイント稼ぐために
設定とかは極力軽く簡単なものにされるからな
オリジナリティある設定や展開にしようとすると
考えるのに時間がかかりすぎて更新速度が維持できない >>533
200人相手に剣や槍で暗殺繰り返すって無理でしょw >>528
分かる
カッコイイ通り越してもはや美しいの領域
始祖にして至高とか厨二病過ぎてやばい(語彙力) >>530
オリジナリティってのは努力して作り出すんじゃなくて、
人間性や作家性によってにじみ出てしまうものなので、
なろうテンプレ借りて記号的な書き割り世界書き割りキャラ
書く奴は、はなから作家としてのオリジナリティが無い奴なのだ。 >>537
分かる
むしろオリジナリティというか自分色が強く出過ぎないようにセーブするの辛い
でもセーブせずマイワールド全開で書くと毒者に猛攻撃食らってマトモなのが反論して感想欄が炎上
毒者の読解力の無さはどうにかならないものか >>477
> >>271
> >というか「本来死ぬ予定」って何なんだろね
>
> Wikiからだけど
>
> >プロビデンス、プロヴィデンス(英: Providence)は、キリスト教における概念。
> >「すべては神の配慮によって起こっている」ということである。日本語では「摂理」(せつり)、「神の意思」と訳される。
これ、キリスト教的には
「神は全知全能である」→「なので神は過ちを犯さない」
→「従って、人間にとって不運や不幸に思えることも全て神の計画であり試練である」
という理論なので、
「間違え死なせてしまったので……」てのは、そういうガチのキリスト教徒的には「有り得ない話」なんだよね。
まあなろうテンプレの「間違えて死なせて〜」というのは、それが真なら「ポンコツな計画を立ててるガチ無能神」になるし、
だとしたら度々ネタにされる「間違えて死なせた、自体が実は嘘」の方が筋は通る。 むしろ一切セーブせずに書くと読者が全くついてこれなくなって誰も読まないから
テンプレに頑張って寄せる努力してる人の方が多いんじゃないか?
勇者とか魔王とかもそれでしょ どうでもいい話だがバトルロワイアルでは
45口径ガバメントは女の子に支給されてたな
政府が勝手に配ったものだからとやかく言っても仕方ないが
>>537
勇者と魔王と姫や学園都市系みたいなテンプレでも
100人作者がいれば100通りの設定、展開、キャラ像があるはずなんだよね
方向はどうあれアレだけ個性を発揮し数字をたたき出すことにも成功したお兄様を
自分はなんだかんだでちょっと尊敬してる
逆に言うとアレのフォロワーというか影響受けたなろう作者が
全くと言っていいほどいないのが不思議
まあ斬新な方法で大ヒット飛ばした第一人者のフォロワーって以外と少ないのは
何故か小説業界では珍しくないんだよなあ
(畑違いだが携帯小説のDEEP LOVEとか) >>537
お前ワナビみてぇだなあ?
滲み出るものってのはわかるけど奴らは単に設定の練りこみすらしようとせずにテンプレに寄りかかって書いてるだけだろ
そんなんじゃ滲み出るもんも滲み出ない ガバメントみたいな大口径の銃、女の子が使うにはちと凶暴すぎるんじゃないかしらね、って話? バトロワみたいな非常事態に巻き込まれガバメントを使った少女がその反動に怯えきる
いいね >>539
そもそも神や天使を名乗る存在が本物で、本当の事を話してる、とも限らないしね。
実際は出来レースで転生自体が駒になる人間を異世界で競い合わせる神様たちのお遊戯、って場合もあり得る。
なろうの転生でお決まりのパターンだと
・神、もしくはその使い走りてき存在がミスで予定外の事故死
・そのお詫び?で生まれ変わりで一からやり直し。ただし転生特典で好きな能力・人生をプレゼント
・神様は相手の心の声が聞こえちゃうので考えてる事筒抜け
・やたらと低姿勢。主人公が納得するまでやけにしつこい
一部例外も存在するけど大体このパターン。
面白いのはどのパターンでも大抵、主人公は相手を「神」と信じちゃう。
そしてなにかの理由をつけて転生する。死んでるから転生以外の選択肢を与えてない時点で、実はかなり不公平だったりする。
物語として始まらないから、という事情はさておき、実はこれ、洗脳とか詐欺の常とう手段なんだよなぁ・・・ >>541
鬼威惨はあの電子レンジの家電説明書みたいなのが
模倣する側からすれば面倒なんじゃないか?
ゲームの攻略日記みたいなのはイメージ出来ても
家電買っても説明書を隅から隅まで読むのが好きな奴は少ないんだろう。 なお、バイオハザードだとガバメントは最弱武器として出てくる上、9パラとあんま変わらん立ち位置にされるので、ガバメントって弱い銃なんだね!ってイメージがあるとかないとか >>530
ちょっとわかる
魔王というか悪い種族が人類と対立してるのはいいとして
当然のようにレベルだの経験値だの言われるとなんだかなぁ
そして当然のように勇者が外道で魔王は小バカにするのが面白い鉄板ギャグみたいなことする >>545
だって神だと信じなかったら、魔法ある地球の幼女に転生させられるんだぜ?
しかも世界大戦前夜という特大級の地雷がセットなんだぜ?
知識チートと魔力チートしても、メアリースーが敵にいるんだぜ?
そりゃ神と信じるだろ(メタ視点) 幼女戦記はアニメの方の存在Xの描き方が興味深かったな。
マンガのような爺さんじゃなくて、「そこ」にあるもの・いるものの口を次々と借りて、自分は姿を現さないという。
だからあの無敵ょぅι"ょも「怒りのぶつけどころが分からない」感じが出てて良かった。
「神が爺さんだと? そんなのは後でできたイメージだ。『原初の神』とやらが
爺さんな時点で、ここはまがい物なんだよ!」と喝破して「まがい物」イメージを払拭した作品もあったな。 筋金入りの一神教徒だと転生ものは受け入れがたいかもな。
あの人たちの教義って「神様を偶像崇拝するな」だから人の形をした神様の場合焦るか、怒るだろう。
「他の神様を信じる真似しちゃダメよ?」「神様を人の姿で崇拝しちゃダメだよ」「木や石や金でできた像を崇めるのはやめてね?」って意味なんだが
どういう反応示すか予想しづらい。
※アメリカのパロディだと顔みせない神様らしいシルエットとか出すからその辺はゆるそう >>553
洋ゲやTRPGをみる限り、普通に多神教もあるしそういう描写が認められてないわけでもないっぽい
Immortal(多神教における神、超人)という単語として描写していれば問題はないらしい
God(一神教における神)と名乗ると一気に煩くなりそうだけど >>530
そもそも、「魔物」や「魔界」の王だったら「魔王」であるのは仕方ないが、
それに対する存在の肩書きが「勇者」に限ってるのは不自然なんだよなあ。
「クリスタルの光の戦士」でも「勇剣士」でも
「マジックナイト」でも「魔導王」でも
「〇〇の英雄」でも「××の騎士」でも
肩書きなんてなんだっていいのに。「勇者」に拘らんでも。
というかそもそも、
先天的に「勇者」と言われる=「勇気」を示していないのに「勇気ある者」と称される、
のは言葉の定義上間違ってるわけで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています