異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part149
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このスレは異世界転生・転移モノでイライラした設定・展開を語り合って発散する場所です。
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※ここはイラつく設定を語る場であってイラつく設定が好きな他者を攻撃する場ではありません
※自分がイラつく設定を擁護する人が居たとしてもスレ民同士の直接戦闘はやめましょう
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part148
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1518347353/
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一端の動きができるというか短時間での連射が利く飛び道具だから
誰に持たせてもワンチャンあるというのが大きいかもな >>499
戦列歩兵は、指揮官の号令で一斉に撃つから、そもそも早打ちとかしないよ。 >>491
これこれ!もうね、砲弾が手前に落ちて、戦列歩兵が吹き飛ぶシーンがね
あといくら60m離れれば6割方外れるとはいえ、敵の戦列の目と鼻の先で、しかも銃口向けられたまま待機とか、俺には無理だなとしか思えん
それだけに好きなシーンなんだけど
>>493
実際問題、後装式が普及するまでは銃よりロングボウの方が強い
分間火力が文字通り桁違い、射程も数倍、威力は同等、と弓の方が優れてる
その代わりに習熟に時間がかかる(数年単位)んで、半年の練兵である程度は使い物になる=数を揃えられる銃が普及した >>497
早撃ちでとにかく敵より早く撃てるとか
逆に狙撃が滅茶苦茶上手いとか
無双する方法はあるだろう
西部劇の頃だと銃の基本性能が高く射程が長くて連発式があるので
それこそ一人で数十人殺す、みたいなことも考えられる >>501
早撃ちする戦列歩兵とかむしろ見てみたいわ
弓なら20秒で30射余裕君の方の話です >>498
銃が普及すると達人という概念が無くなる気がする なろうしゅの戦列歩兵はかわいそうだ悲惨だという思いが
戦列歩兵にうんち+500のバフを与えて一人も被弾しないようになるんだ >>506
正規軍同士が戦ってる
当事の銃は敵戦列に100mの距離で発砲して命中率が五割以下なので
横隊で接近して近距離で撃つってのが基本戦術だったんだよw
大砲の砲弾も飛んでくるが数万人程度の戦争だと大砲なんてせいぜい数十門しかないから
当たるやつが運が悪い、シカトする!ってのが最良の戦法だった >>509
なるほど
現代基準で考えると滑稽にも見えるが、本人達は文字通り必死だったんだろな >>505
すみません。文脈を読み違えてました。
>>507
そこら辺は、演出次第だろう。
開拓時代の西部で、狙撃用の長銃身火縄銃で無双した「RED」の伊東伊衛郎は良かった。
ウィンチェスター銃を連射してくる敵を
「なまじ12発も弾があるから、蛍のように居場所をさらす」
と闇夜に次々と狙撃したり。
戦場を俯瞰できる高所を押さえようとしたら、反対の頂には
敵のスナイパーが登ってきて、一騎討ちをしたり。
ライフル弾を装填する大型拳銃と恵まれた体躯を武器に、
鬼神のように暴れるただ強いインディアン戦士のREDも
良い主人公だったが。 >>506
主人公はフレンチ・インディアン戦争の英雄でゲリラ戦の天才。しかし家族ができたら臆病風に吹かれ隠居した。
その後アメリカ独立革命が起きると主人公の息子が血気にはやり革命に参加。いろいろあって主人公も現役復帰。
館にいるのはその親子。
アメリカ軍に参加しようと馳せ参じた息子だが、すでにアメリカ軍とイギリス軍との戦闘は始まっていた。
未熟で士気も低いアメリカ軍の攻撃を物ともせず、倒れる戦友乗り越え進軍続ける強面イギリス軍。
そして必殺の間合いにつくや統制の取れた動きで銃を構え号令のもと一斉射撃、さらに支援砲撃雨あられ。
一瞬にしてアメリカ軍の士気は崩壊し、イギリス軍騎兵が突撃の体制に入っただけで潰走してしまった。
その様子を見た主人公は息子に「イギリス軍の将軍は歴戦の勇士だから正規戦で戦ったって今のアメリカ軍では勝てるわけがない」といったことをいってる。 >>512
イギリス軍なら三回の一斉射撃を行える。
アメリカ軍では一回一斉射撃するのが精一杯で三回なんて無理。
と言った表現がなされ、何とか根性で二回頑張ってくれということに。 被弾率下げるためにバラバラになったり伏せたりしたら
騎兵や歩兵の集団が突っ込んできてひき肉や串刺しにされますし
敵を一瞬でなぎ倒せないこの時代の貧弱火力だと戦列組んで密集しないほうが逆に危険 >>512
生き残れる
命中率がとんでもなく悪いからw
なのでぶっぱなして敵が怯んだら銃剣突撃で決めるんだよ
その銃剣突撃だって死ぬまで戦う奴は少なくてみんな逃げ出す >>515
議論スレはイラスレになり、イラスレは議論(自分の語りたい事を語るたけで双方向の議論があまり成立していないが)スレになる
ままならないものです 本日のスレ荒れの戦犯ワッチョイ e656-MTlB
昼間には「日本人は無宗教だ(キリッ)」と執拗に主張し続け、夜には銃の一人語り >>497
実際、銃を使ったアクション映画を作るとどうしても敵の命中率を不自然なほど下げ
主人公の側は適当に撃っても当たる、としない限り創作として成立しないってのがハリウッドで問題になってた
(あと、主人公と悪役の双方を一つの画面に収められないというのも都合が悪かった)
それに対して一つの答えを出したのが日本でも有名なガン・カタ
拳銃で接近戦をやればいいし銃を回避するチートを主人公に持たせればいいとなった
あれができた経緯を見てるとリアリティだけ重視していたのでは創作って成り立たないんだなってことがよく分かる ランキングみるとほんと二次創作みたいなのばっかだなー
やっぱなろうテンプレはシェアワールドなんやねと実感したわ >>522
そうはいっても現実じゃ数百人殺したスナイパーとかいるからなw
銃の統計上の命中率って物凄く低くて一人に対して何万発も撃ってたりする
物凄く実力差が出る武器
なぜか銃は実力差が出ないと思ってるやつがいるけど(女子供でも大人に致命傷負わせられるからだろうけど)
剣や槍がどんなに強くても銃みたいに一度に数十人や数百人と戦うなんて不可能だからね >>523
オリジナリティのある世界観にしても読んでくれないじゃん >>524
そのスナイパーみたいな人はそれこそハリウッドの歴史の中でナローシュ並に大量に作られて
使われて消えていったんだろうな……って容易に察せるんだよな >>489
ガバメントだけは男の武器にしていやホントマジで勘弁。
あれほど無骨で美しい45口径は他にないから。 >>524
>剣や槍がどんなに強くても銃みたいに一度に数十人や数百人と戦うなんて不可能だからね
いや数百人相手にしたら銃でも即死ぬだろう >>525
絶対にコテコテのオリジナルを出せ、と言ってるわけじゃない
ただ勇者とか魔王とかが記号化しててなんかなーって 既存作品から名前だけ変えたようなのが出てくる
それがなぁ >>529
有名なスナイパーはスポッターと組んで二百人と五日間戦って生き残ったよ 見つかってない上に射程外or技術差で一方的に当てれる状況で相手の士気も低く捨て身ではこないみたいなガバ条件でもなければ撃ち合えば死ぬ
そんなガバ条件でいいなら剣や槍でも暗殺して逃げるを繰り返してればいけるわ ランキングにのる作品は日刊週刊更新でポイント稼ぐために
設定とかは極力軽く簡単なものにされるからな
オリジナリティある設定や展開にしようとすると
考えるのに時間がかかりすぎて更新速度が維持できない >>533
200人相手に剣や槍で暗殺繰り返すって無理でしょw >>528
分かる
カッコイイ通り越してもはや美しいの領域
始祖にして至高とか厨二病過ぎてやばい(語彙力) >>530
オリジナリティってのは努力して作り出すんじゃなくて、
人間性や作家性によってにじみ出てしまうものなので、
なろうテンプレ借りて記号的な書き割り世界書き割りキャラ
書く奴は、はなから作家としてのオリジナリティが無い奴なのだ。 >>537
分かる
むしろオリジナリティというか自分色が強く出過ぎないようにセーブするの辛い
でもセーブせずマイワールド全開で書くと毒者に猛攻撃食らってマトモなのが反論して感想欄が炎上
毒者の読解力の無さはどうにかならないものか >>477
> >>271
> >というか「本来死ぬ予定」って何なんだろね
>
> Wikiからだけど
>
> >プロビデンス、プロヴィデンス(英: Providence)は、キリスト教における概念。
> >「すべては神の配慮によって起こっている」ということである。日本語では「摂理」(せつり)、「神の意思」と訳される。
これ、キリスト教的には
「神は全知全能である」→「なので神は過ちを犯さない」
→「従って、人間にとって不運や不幸に思えることも全て神の計画であり試練である」
という理論なので、
「間違え死なせてしまったので……」てのは、そういうガチのキリスト教徒的には「有り得ない話」なんだよね。
まあなろうテンプレの「間違えて死なせて〜」というのは、それが真なら「ポンコツな計画を立ててるガチ無能神」になるし、
だとしたら度々ネタにされる「間違えて死なせた、自体が実は嘘」の方が筋は通る。 むしろ一切セーブせずに書くと読者が全くついてこれなくなって誰も読まないから
テンプレに頑張って寄せる努力してる人の方が多いんじゃないか?
勇者とか魔王とかもそれでしょ どうでもいい話だがバトルロワイアルでは
45口径ガバメントは女の子に支給されてたな
政府が勝手に配ったものだからとやかく言っても仕方ないが
>>537
勇者と魔王と姫や学園都市系みたいなテンプレでも
100人作者がいれば100通りの設定、展開、キャラ像があるはずなんだよね
方向はどうあれアレだけ個性を発揮し数字をたたき出すことにも成功したお兄様を
自分はなんだかんだでちょっと尊敬してる
逆に言うとアレのフォロワーというか影響受けたなろう作者が
全くと言っていいほどいないのが不思議
まあ斬新な方法で大ヒット飛ばした第一人者のフォロワーって以外と少ないのは
何故か小説業界では珍しくないんだよなあ
(畑違いだが携帯小説のDEEP LOVEとか) >>537
お前ワナビみてぇだなあ?
滲み出るものってのはわかるけど奴らは単に設定の練りこみすらしようとせずにテンプレに寄りかかって書いてるだけだろ
そんなんじゃ滲み出るもんも滲み出ない ガバメントみたいな大口径の銃、女の子が使うにはちと凶暴すぎるんじゃないかしらね、って話? バトロワみたいな非常事態に巻き込まれガバメントを使った少女がその反動に怯えきる
いいね >>539
そもそも神や天使を名乗る存在が本物で、本当の事を話してる、とも限らないしね。
実際は出来レースで転生自体が駒になる人間を異世界で競い合わせる神様たちのお遊戯、って場合もあり得る。
なろうの転生でお決まりのパターンだと
・神、もしくはその使い走りてき存在がミスで予定外の事故死
・そのお詫び?で生まれ変わりで一からやり直し。ただし転生特典で好きな能力・人生をプレゼント
・神様は相手の心の声が聞こえちゃうので考えてる事筒抜け
・やたらと低姿勢。主人公が納得するまでやけにしつこい
一部例外も存在するけど大体このパターン。
面白いのはどのパターンでも大抵、主人公は相手を「神」と信じちゃう。
そしてなにかの理由をつけて転生する。死んでるから転生以外の選択肢を与えてない時点で、実はかなり不公平だったりする。
物語として始まらないから、という事情はさておき、実はこれ、洗脳とか詐欺の常とう手段なんだよなぁ・・・ >>541
鬼威惨はあの電子レンジの家電説明書みたいなのが
模倣する側からすれば面倒なんじゃないか?
ゲームの攻略日記みたいなのはイメージ出来ても
家電買っても説明書を隅から隅まで読むのが好きな奴は少ないんだろう。 なお、バイオハザードだとガバメントは最弱武器として出てくる上、9パラとあんま変わらん立ち位置にされるので、ガバメントって弱い銃なんだね!ってイメージがあるとかないとか >>530
ちょっとわかる
魔王というか悪い種族が人類と対立してるのはいいとして
当然のようにレベルだの経験値だの言われるとなんだかなぁ
そして当然のように勇者が外道で魔王は小バカにするのが面白い鉄板ギャグみたいなことする >>545
だって神だと信じなかったら、魔法ある地球の幼女に転生させられるんだぜ?
しかも世界大戦前夜という特大級の地雷がセットなんだぜ?
知識チートと魔力チートしても、メアリースーが敵にいるんだぜ?
そりゃ神と信じるだろ(メタ視点) 幼女戦記はアニメの方の存在Xの描き方が興味深かったな。
マンガのような爺さんじゃなくて、「そこ」にあるもの・いるものの口を次々と借りて、自分は姿を現さないという。
だからあの無敵ょぅι"ょも「怒りのぶつけどころが分からない」感じが出てて良かった。
「神が爺さんだと? そんなのは後でできたイメージだ。『原初の神』とやらが
爺さんな時点で、ここはまがい物なんだよ!」と喝破して「まがい物」イメージを払拭した作品もあったな。 筋金入りの一神教徒だと転生ものは受け入れがたいかもな。
あの人たちの教義って「神様を偶像崇拝するな」だから人の形をした神様の場合焦るか、怒るだろう。
「他の神様を信じる真似しちゃダメよ?」「神様を人の姿で崇拝しちゃダメだよ」「木や石や金でできた像を崇めるのはやめてね?」って意味なんだが
どういう反応示すか予想しづらい。
※アメリカのパロディだと顔みせない神様らしいシルエットとか出すからその辺はゆるそう >>553
洋ゲやTRPGをみる限り、普通に多神教もあるしそういう描写が認められてないわけでもないっぽい
Immortal(多神教における神、超人)という単語として描写していれば問題はないらしい
God(一神教における神)と名乗ると一気に煩くなりそうだけど >>530
そもそも、「魔物」や「魔界」の王だったら「魔王」であるのは仕方ないが、
それに対する存在の肩書きが「勇者」に限ってるのは不自然なんだよなあ。
「クリスタルの光の戦士」でも「勇剣士」でも
「マジックナイト」でも「魔導王」でも
「〇〇の英雄」でも「××の騎士」でも
肩書きなんてなんだっていいのに。「勇者」に拘らんでも。
というかそもそも、
先天的に「勇者」と言われる=「勇気」を示していないのに「勇気ある者」と称される、
のは言葉の定義上間違ってるわけで。 そもそも「勇者」ってのは特別な存在ではない。
DQ1でははっきりと、「多くの勇者が竜王に挑んで敗れた」とストーリーにある。
DQ1のゲーム本編は、何十人いたのかもわからない「その他大勢」の中の、
たまたまうまくいった一人の勝者のドキュメンタリー。
その影に、同じように王様に送り出された「敗者」がどれほどいたことか。
アバン先生だって言ってただろ。「訓練で勇者になれる」と。
DQだってダイ大だって、もともと「勇者」ってのはそういうものだった。
FFは1の最初から、「クリスタルを持った光の戦士」という特別な存在だったが、
DQは違っていた。その作品、その物語の大魔王を倒して、初めて
「困難を乗り越えて伝説を自らの手で築いた、勇気ある者」、略して
「伝説の勇者」になれるというストーリーだった。
いつの頃からかねえ。漫画やラノベなんかで、
勇者とは先天的に特殊な生物である、みたいに認識されだしたのは。
単に「勇気ある者」のはずなのに……
ttp://or2.mobi/data/img/196048.jpg >>541
お兄様は世界観的にはSFだからテンプレとして量産していくにはどうしても敷居が高い
Falloutやメタルマックス的なポストアポカリプスをそのまま描写するより失格紋みたいに
ファンタジーに落とし込んでから書いたほうが楽なのと同じだと思う
……お兄様の作者さんはファンタジーは書く前に調べることが多すぎて書くのが難しいからSFにしてみたと言ってたんだけどな >>555
「結城友奈は勇者である」の登場人物が言ってたネタだけど特殊な才能を持った人間の士気を鼓舞して
偉業を果たさせるためにケレン味のある名前を選んで付けている可能性はあるかもしれない
……あのアニメだと世界を守るために神の生贄になる少女を勇者と呼んでたな それと海外ファンタジーだと日本で言う「勇者」はHero(英雄、特殊な生まれや血を引いていれば先天的に認められることもある)とか
Champion(勝利者、クエストを通じて後天的になるもの)に別れていてBraver(勇気のある人)と表記されるケースはほとんどない
Heroの日本語訳が「勇者」って形で定着したと考えればそこまでおかしくはないのかなと思う
そのままヒーローと訳してしまうと変身ヒーロー?みたいになってしまうしな、日本の場合 勇者だの冒険者だので前世はニートだの社畜だの童貞だのいじめられっ子だったりするなろう主見るたびに
おはよう科学戦隊ガッチャマンでカッツェ様が組織の特殊技能兵を呼んだら
全員ものすげー微妙な資格持ってるだけの普通のにーちゃんばっかりだったの思い出す >>556
でもやっぱりドラクエからじゃないの?
2は勇者の子孫って言い方してたし
3の勇者って職業が主人公にしかなくオンリーワンだったからなぁ。
ライデインとか勇者専用魔法とかあるしその辺りから特別感があるよ。 >>555
>先天的に「勇者」と言われる=「勇気」を示していないのに「勇気ある者」と称される、
>のは言葉の定義上間違ってるわけで。
まあファンタジー世界は予言とか神託とかあるし、そこら辺はあってもいいんじゃなかろうか 1人称で主人公がその場にいないのに実況するってのがあるけど
単なる作者の実力不足?
それともなろうでは許される技法なの? >>565
転生者なら俯瞰視点の持ち主ってことでワンチャン sideのことなら普通に問題ない、同じ場面を何度もやると問題ってだけで 転移物で過去にも同じような経緯でやってきた人物が偉業を成し遂げて勇者と呼ばれるようになって
のちに召喚された人物を勇者と呼ぶようになったとかなら全然普通だと思うけどな >>565
実は世界全体で一つの意識を共有する設定なのかも
老若男女すべて主人公の精神で動いている TRPGとかで「世界を救う英雄ではない普通の冒険者」が多く描写されるようになった結果
「普通の冒険者は勇者になんかなれないのに、なんで勇者は特別なの?」という理由付けが必要になってきたんじゃないか
なので、ドラクエのせいというよりどちらかといえばアンチドラクエのせい ロマンどうのこうのって話は別にして、単純に出来る出来ないの話で言えば、
女の子でも、45ACPの反動くらい慣れればどうってことないだろ。
俺、ユーチューブで小学校高学年か中学生くらいの白人の女の子がデザートイーグルをバンバン撃ってるの見たことあるぞ。
まあ、同じ女の子でも白人と日本人じゃ、ガタイが違うのかもしれないけどさ。 >>492
グリズリーの頭蓋骨なんか拳銃弾なんて通用しないんだが 50AE弾なら通用するでしょ。滑って跳弾とかならわかるけど
それでも貫通力高いからライフルが効かねぇって話は謎すぎる >>559
お前さん…スパッと斬りされるぞ…
騎士ガンダム物語の円卓の騎士編で勇剣士プラスと言うガンダムが居るんだ
後に勇騎士になるけど ストッピングパワー的な話だろ
心臓やら脳ぶちぬけば致命傷にはなるが死ぬ前に殴られて死ぬ
なので近寄られたらサイドアームの口径でかい銃で応戦する
まぁ、先制でライフルぶち込めればそれで終わるのでライフルが効かないって事はない 何で熊に銃が効く効かないの話になってるんだ
某熊犬が主人公の漫画なんて、撃たれたヒグマが巨大化アンド凶暴化したってのに アイツは心臓止まっても動き続けるバケモンだからなぁ
さすがに首刈られりゃ死んだけど 50mを一瞬でつめてくる熊相手に近寄られたらデザートイーグルで〜とか
いかにも銃オタのなろうしゅの考えそうな事だ クマでもピンキリ
ホッキョクグマとかコディアックヒグマとかなら拳銃どころか22lrあたりじゃ死にそうもないけど
マレーグマなら357マグナムで余裕そうだし 44マグナムとか、ああいう大口径の拳銃の本来の用途は、森の中で意図せず偶然バッタリ森のクマさん出会った時のための保険だろ。
大型哺乳類は遠距離からライフル銃とスコープで狙撃するのが基本だが、クマと人間がお互い気づかずに至近距離まで近づいてしまう可能性がゼロじゃない。
そういう出会い頭の近接戦では、銃身の長いライフル銃では取り回しが悪いし、ボルトアクションでは連写もできない。
そういう、ある意味「不慮の事故」にあった時、少しでも生存確率を高めるためにハンターが携行しているのが44マグナムなどの大口径の拳銃だ。
要するに「近距離で」「急所に当てれば」クマだって44マグナムで無力化できるよ。そのために開発されたんだから。 猟友会の手にかかって熊は毎年数百等狩られている。猟友会側の死者は殆ど居ない
猟友会がプロなのか?使う銃に凄まじい威力があるのか?
答えは簡単、熊は銃をもって立ち向かう分には大した相手では無いというだけだ
熊神話を信じる人がなぜこんなに多いのか謎 硬い毛皮に覆われてる訳じゃないしねえ…
いつでもワンショットキルは無理だけどさ >583
22lrって、357マグナムどころか、 一般的には38スペシャルよりも威力の劣る最弱の部類の弾丸だぞ。
小口径高速弾なので飛距離は伸びるが、発射直後の運動エネルギーは最弱の部類だ。
アメリカじゃ、パパが小学生の坊やに初めて撃たせてあげるような銃だぞ 22lrって。
要は、子供のオモチャ。 旨味があると見れば非難しストイックなボランティア精神があれば納得する
そんなゴミクズ人間が一番有害だという印象しか残らない記事だった
そんなにストイックなのが好きならすぐに熊狩りに行けばいいのにな 貫通するとダメージすくないのか?
貫通することでエネルギーが抜けるってのはあるんだろうけど
AKなんかの7.62mmで撃たれて貫通しようものなら出口は大穴開けるぐらいのエネルギーあるから熊倒せないとかありえないと思う >>585がものを知らないだけという話でした
出会い頭に猟銃向けても、まあ負けるわなあ 装備性能と必中前提なのね
俺は三メートル先のヤル気満々の熊さんに相手に平常心でいられる自信は無い
大型拳銃で百発百中の腕前もない >>591
弾丸が抜ければ体内で暴れて余計な傷がつかないから存命率は上がるみたいね
ただクマのような大型を貫通させるとなるとって話だけど >>589
こういうのみると殺処分絶対反対を安易に掲げてる愛護団体はやはりお花畑集団だということがわかる
最初に愛誤というのを思いついた人を尊敬するわ 弾丸が体内に残る方がダメージは確実にでかい、とは言い切れないけど
体内にわざと残るように設計された大口径弾のほうが確実に5.56などの貫通弾より殺傷力が高くなるのは間違いない
通り抜ける力を体内で暴れる力に割り振ってるわけだからな 大型拳銃なんて腕ぷるぷるさせながら射撃した瞬間に反動で銃身がなろうしゅの頭にごっちんしておねんねよ 5.56mmもタンブリングとかえげつない小細工してるから「ライフル弾は貫通してしまうからダメージ小さい」
ってのはちょっと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています