>>228
まあ、そりゃそうですよねw
今なろうの1位の宗教国家日本〜戦国の世をスキルの力で泰平す〜
内容は信長転生なんだけど、これなんか典型的な史実のキャラクターの皮をかぶったなろう小説だよなあとしか。

以前、思いついて書き込んだことあるんですけど織田家って、テンプレ的なファンタジー設定並みに出来上がってるんですよね
なんでもありのどんな解釈してもOKな信長で骨肉の争いする弟、友の家康
家中じゃ保守派の林佐渡と佐久間、武断派の柴田、仲介役の理解者丹羽、忍者滝川、腹黒でもねあかでもOKな秀吉
途中入社組みで明智とかボンバーマンとか一通りのキャラそろってるし、そのたびに話が作れる
最初のライバル今川、斉藤、将軍に朝倉・浅井(身内の憎悪とかあり)、武田に本願寺とどんどんライバルキャラ登場で話も作りやすい
そりゃ転生とか憑依とかの対象で選ばれやすいわけだよなと