web歴史・時代小説を語るスレ 10口目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
webの海を揺蕩う歴史小説、時代小説について語り合いましょう
洋の東西や舞台の年代、転生ものであるかなどは問いません
次スレは>>980を踏んだ人が宣言をして立てて下さい。立てられない場合は安価で指定をお願いします
踏み逃げされた場合は、他の人が宣言をして立てて下さい
荒らしはスルーで
前スレ
web歴史・時代小説を語るスレ 9口目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1519100309/
このスレにそぐわない話題のリンク
■戦国時代
【疑問】スレ立てるまでもない質問15【戦国時代】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sengoku/1509091639/
■日本史
歴史学博士らがあらゆる質問に即答するスレ41[転禁]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1505031180/
■日本近代史
【疑問】スレ立てるまでもない質問【日本近代史板】
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/history2/1313828216/
■世界史
世界史なんでも質問スレッド161
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/whis/1487839918/
■時代劇
時代劇よろず相談所・疑問・質問・解決スレ
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/kin/1429505358/
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured げいむ奇譚は展開が流石についていけなくて読まなくなったな
数年主人公にプレイさせませんでした()とか ゲーム忌憚は展開や文章力はともかく、作者の知識力は凄いと思う
当時の金山銀山やマイナーな人物とかよく調べたと思うわ 最初からずっと読んでるが、鞏志があんなにキーマンになるなんてビックリだよ 恵まれた知識からクソみたいな作品
いや主人公回り以外はまだまともだから主人公回りの設定だけがどうしても合わない そういやこのスレで
サンソンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
って話題になってたっけ?史実は小説より奇なりだよな >>666
でも宮野ボイスのがんばるソンかわいくないですか(小声)
ポケ声がまだあったら台詞お願いしたかった
それはそれとして歴史上の人物で台詞がこの声で再生されるとかある?
個人的には台詞じゃないけど周瑜が歌ったら平沢進みたいな感じじゃないかなと思ってる 宇宙要塞まさかの書籍化
ほんと今の出版業界って見境ないんだな 「サムライー日本海兵隊史」とか、3年以上、千話以上もだれずにずっと続いているネット歴史小説は稀ではない。
いつかは宇宙要塞も日本を統一できるよ。 歴史物ではないが、暁で淡々と7000話以上の作品を二つ連載中の人がいるね それ
昔歴史物もやってたみたいね
3000話超えてるけど完結してるみたい なんでやサカタとか違って日本海兵隊史はおもろいやろ! 宇宙要塞が書籍化は呆れた。アイデアはいいけど苦痛で読めなかった。ないわ〰??。 宇宙要塞は歴史物じゃ無いから、ある意味売れると考えたのだろう…… エタらないテンプレ毎日更新作者なら誰でも出版おk
ちゅうこと 宇宙要塞は出しもしないのに嫁が100人くらいいるやつだっけか
何故そんな設定にしたのか 宇宙戦艦は日本で最初に○○したのは久遠家!久遠家が元祖!と何度も入る後世視点セルフageがなあ
嫁設定に関してはキモイを通り越してしまったんでもうどうでもいいけど 要塞って銭の力で何とかの類似品で書き直ししたやつだっけ ふりちり
四郎次郎が茶屋四郎次郎になるのは判り切ってた展開だったけどこの顛末はワロタ
ふりてんの時よりも梁田ホールディングス設立の流れが綺麗になったんじゃなかろか
おきぬはこの為に入れたキャラなんだろうけどいい改変だったと思う 本陣狙うとかいうバカなことせず素直に籠城すれば勝機あるのにな 義龍ネット小説大賞通ったか
案の定の宝島だが、宇宙要塞より期待はできる
エターだけはしてくれるなよ 宇宙要塞とか銭天みたいに、洒落にならないレベルのチート要素をぶっ込んでおいて、やっていることは史実武将のコバンザメというセコさが本当に嫌い
主人公の持つ莫大な財力、人的資源、技術力、情報そういった物から主人公がただ者ではないことぐらい容易く思い至ることができそうなのに、
史実の有名武将もその配下たちも揃って思考停止した挙げ句、主人公の与える餌を口を開けて待っているだけの雛鳥状態
作者はマジで死んでくれ 確かにな。
言いたいことに何となく共感してしまう。
私が未来からの転生モノに違和感を覚えて、基本的に好きになれないのも同じ理由。
未来を知っていて、更に初対面の筈の人間の性格や家族関係等、全て把握済みなのに。
やっていることは、史実のコバンザメだらけ。
つい最近で言えば、朱拠がいい例。
未来からの転生というチートがあるのだから、もう少し史実を最初から変えられないのか、
と思ってしまう。 (長くなりかけたので、二分割)
とは言え、三田一族とかみたいに、幼児の段階からチートを発揮して
歴史を変えるというのにも、ちょっと引いてしまう。
自分自身で自省してしまうけど。
こんな感じで突っ込む人だらけだから、未来転生者による歴史改変モノは
軒並みがエタるのかな、と思ってしまう。 別に作者死ねとまではいわんが宇宙要塞の誰々sideは苦手だわ
三人称+視点変更(三人称多視点?)で書いてる人って少ないよね。参考にしたいのに。 おかしいな史実知ってるから史実+知識+チートってやって楽をしてるはず
史実を大幅に変えるなら作者にかなりの量の知識とそれを材料にしたチート展開の説得力必要だから
そこまで出来るならはじめからまるごと創作出来るんじゃないかなあ
生半可じゃチート利用の無理展開おつとか感想つきまくるのは予想できる しかしながら、牛太郎の二番煎じめいた展開が面白いかと言われると
首を傾げるかもしれない チートを持ちすぎると
史実に寄り添って進行していくのが不自然になる
かといって
史実から離れると それは異世界戦記みたいなもので
たいてい つまらなくなる
大量のチート武器を持たせたいなら
1,2年の短期間を濃密に描いて、
オレたちの戦いはend
そうじゃなきゃ未来知識だけにして
終わり近くで改変、すぐにエピソードに突入
というのが無難じゃないかなあ ものすごく勉強すれば
高校教科書的にはもっとやりようがあったはずなのに
実際にはいろいろ細かい事情で史実は悪い選択じゃなかった
という
日露乃木大将的な小説が書けるかもしれん
最近、中世の書き直しが進んでるし 日野富子とかその手の題材としてはかなり使えるとは思うけど、あれには応仁の乱とかいう沼が待ち構えてるからなあ 仁や信長のシェフが成功したのは
特定の職業人という立場に収まることで、大げさな歴史改変に関わらずに済むというのもあるかもね
仁なんかは未来の歴史を聞かれても「医者だから他のことは知りません」って言って避けてるし 仁の成功はドラマが傑作ということもあったからなぁ
元々原作はパッとしてなかった気がするww
話がズレたけど、主役ではなく縁の下の力持ちだから人気が出たというのは分かる
戦以外の分野で過去で活躍するのも面白いしね 戦以外の分野で当初は行くはずだったのだろうな、
と思うのが「戦国小町」かな。
でも、いつの間にか戦から何から何でもこなす超人になったな。
あれで読む気が失せた。
(他にコピー疑惑ともあったし) >>689
ちょっと読んでいる中では、筑前筑後氏ぐらいかな。
ほとんど三人称、長編だと多視点なので参考になると思います。 牛太郎は歴史改変ないのが時代小説っぽくておもしろい
信長包囲網の危機感半端なくてよかった
でも主人公の未来知識をどこまでいかすかの塩梅難しそう
本能寺の変なんか主人公にどう行動させるのがしっくりくるのか想像つかない
信長に警告するけど歴史の修正力()で結局死ぬってパターン嫌いだからやめてほしい 一年開いて一回更新、更に一年経ってやっと更新再開か?
キモオタデブ無能主人公がぐだぐだ這いずり回るも歴史を何一つ変えられず史実をなぞるだけのストーリーはほんと人を選ぶね 光武帝、長安攻防戦を詳細描写入ったけど
大敗して大勝したってのは一体何だったんだ >>702
更始政権の王匡に大敗して、その後大勝したけど、それは長安じゃないとこでちょこちょこやってただけ。
最近の更新回までケ禹は長安を占領していない。 王莽、後醍醐、ポルポト「強権で無理やり昔の制度にしますキリッ」 ポルポトは違うだろ。
まあ原始共産社会を昔と言うならそうかもしれんけど。 話がずれるけど、そもそも原始共産制などというものは無かったというのが
だんだん定説になってきているよね >>706
ポル・ポト専用の造語ととってもいいんじゃないかな?
ポル・ポトの政策が人の原始への回帰を目指すもので、それをやったのが共産主義者のポル・ポトなんだし 経済の発展段階の一種でしょ
日本でも江戸時代に安藤昌益っていう人が似たような理想を唱えてたから
原始共産制は共産主義の用語だが共産主義者以外でも同様の考えを持つ人は居た
当たり前だがポルポトの造語などではない あと、知を捨てようっていうのは老荘思想にも通じるものがあるし、
そういう理想自体は多くの社会で昔から唱えられていたように思う。
それを共産主義という枠組みの中で過激な形で実践したのがポルポトだったんだろうな。
上の話に戻ると、後醍醐が憧れてたのが光武帝というのがなんとも皮肉だ 光武帝。w なんたる身の程知らず。w
どう考えても王莽だろ。
老荘思想はむしろ、現実世界からの逃避をイメージするなあ。
昔とか、発展を阻害するなら朱子学あたりかね。 王莽も新が短命に終わったから必要以上に貶められてるけど、初等教育の整備から土地制度、図讖を使った権威付けまで光武帝がそのまま踏襲して後漢の基礎にした政策も多いから結構有能なんだかな
新と後漢は秦と前漢、隋と唐みたいな関係 イギリス紳士、6年早くライフル作りましたか
んー、まあいいか
子供時代を1年1話ですっ飛ばしていくのはNAISEIに励みやすい
なろう転生歴史系ではテンポはいいし ナポレオン時代は水源のがあったけど、あれは史実ほぼコピーでつまらなかったから、
こっちは期待してる 水源の作品で位人臣を極めた主人公が明らかに身分の下の者からも「鷹司執柄相国殿」と呼ばれていて、
「様」付けされているのをほぼ見たことがないんだけど、あれはわざとやっていることなの?
微妙な関係の他勢力や明確な敵対勢力の人間が主人公の権威と権力を認めなくないが故に、
たとえ本人を前にしても無闇に謙らず、「様」付けもしないという演出なら分かるんだけど、
臣従を願い出ているような勢力の人間まで謁見の場で主人公と自分が同格であるかのような態度を
取り続けている意味が本気で分からない >>716
関白太政大臣になっても基本的に「殿下」と呼ばれてはいないよ
島津を近衛の家宰の家柄と見ている摂家の連中は上から目線で慇懃無礼だし、
地方から上洛して挨拶するような中小大名も「執柄相国殿」と呼んでいる
主人公、舐められすぎで草 アルファの歴史時代小説大賞終盤なので、独自の分析で受賞作を推理してみた。まず、アルファの検索機能で、「異世界」、「転生」、「架空戦記」、「戦国」、
「幕末」を排除した。さらに独自の方法で絞りこんでみた。横の数値は今回の時代小説大賞の現在の順位+日刊、週間、月間、年間、累計の順位で出したもの。
数値が低ければ低いほどよい。カッコ内の数値はただの累計ポイントでこっちは高ければ高いほどよい。以下の作品は外部サイトのものをのぞいた作品(一部どうででもよいのも混ざっているが、それは今回の全体のレベルがかなり低いので仕方ない)
惜しみなく愛は奪われる 7963(50809)
刺青将軍 21099(9354)
16世紀のオデュッセイア 22031(24518)
桜のごとく〜傾奇藩主と召された花嫁〜 25305(14292)
あなたへの手紙 29648(4957)
艨艟の凱歌 30496(4239)
My lady greensleeves 32341(22065)
黒太子エドワード 33844(19716)
聖母は凶兵士を抱く 34808(4111)
たれやも通ふ萩の下道 35220(7028)
沙ニ抗ス 35957(4699)
照と二人の夫 39453(7733) 江戸
アブナイお殿様-月野家江戸屋敷騒動顛末 43942(12037) 江戸
天命に導かれし時 47442(1857)
かごめかごめの財宝 47484(1596)
暗闇坂お伽草紙 44651(10467) 江戸
流転王子安息譚 45939(1866)
はとこ剣豪 おのれ釣徒 53309(1638) 江戸
板垣死すとも 山葵は死せず 56653(1095) 江戸
江戸恋しぐれ 64870(864) 江戸 以下は外部サイトのもの
目隠し 493457
日照雨 301161
絵師春秋 205464
月の戦士 64493
マリンチェ―裏切りの花嫁 4328
独孤皇后物語 3170
羨望剣犬笛 47 江戸 720は累計ポイントのみのランキング。まず注目すべきは江戸と書いてあるもの。これらはみな江戸時代
を舞台にしたもので過去の選考からいって一番受賞の可能性が高い。「はとこ剣豪 おのれ釣徒」、「板垣死すとも 山葵は死せず」
とりあえずこの二作は同一作者のもので、受賞歴もあるみたいなで最終選考は間違いないとみた。
あと注目すべきは「羨望剣犬笛」この物語の作者は前回も最終選考まで残っている。今回もそのくらいは
いくだろう。ただ短すぎる。大賞は無理とみた。 1790年前後のエゲレスやるならフリータウン(シエラレオネ)の入植失敗してクロンボの土人王に奴隷にされる白人入植者(特に若い女)のネタやってくれ 三国志物上がってきてるけど、なんか求めてるものと違う… 大アジア戦争って勅命で対米戦回避してたけど、ハルノートなかったことになってるの?
なんか設定がファンタジーすぎて1話読んでついていけなかったんだけど、これだけランク
上位にいるってことはそれなりに面白いのかな? ハルノートはあくまで「ノート」だから
最後通諜でもなんでもない 斉藤義龍に田中タダシがなろうコンで入賞して出版化なんだ。なるほど。おめでとうございます。 ABCDは日本人の妄想だぞ
語呂の良さが何よりの証拠 ちなみに、史学科のレベルの話だとハル・ノートを最後通牒と見做すか否かで形式説と実質説の対立がある
形式説を採るとハル・ノートはあくまで交渉段階の外交文書の一つという位置付けだけど、実説説では最後通牒と同視されている
>>727の主張は日本から開戦したということにしたいアメリカ側に都合のいい解釈で、日本側は概ね実質説に親和的 ABCD包囲網ってのは無かったにしても各国が足並み合わせて禁輸したのはホントよ
じゃないとハル・ノートが最後通牒にならん 北支や仏領インドシナから撤退なしで満州の経済開放もなく、対米戦回避が実現できるのって
やっぱりおかしいよね ハルノート受けとる前日に南雲艦隊がハワイに出撃してるという
ハルノートで追い詰められたとかいう時系列を無視した珍説 日本は各国の禁輸措置が始まる前から対英米開戦を辞さないと閣議決定してる
こうした日本の軍事的脅威に対する禁輸措置であって、禁輸措置で追い詰められてたわけじゃないからな
何年も前から計画して準備しないと真珠湾奇襲のような大規模な軍事攻撃は始められないわけで
追い詰められて開戦するとか物理的に不可能 せんじゅうろうの一話の現地の軍人の暴走って何を刺してるのかとずっと気になってたけど大戦末期のソビエトの満洲侵攻か
すっぽ抜けてんのかね 歴史のカンニングペーパー見ながら鶏が先か卵が先かで言葉遊びする奴はつくづくクソ
勝てば官軍負ければ賊軍ってだけだ 今実際の幕末の話を読んでるんだけど、この時代って本当に
人材が出ては殺されて、誰かがその意志を継いで、ってことが多いよね。
長州の知識階級に生まれていれば、ワンチャンあるような。
しかしたとえ未来知識があっても、竜馬とか高杉みたいな活躍は出来そうにない。
普通に暗殺されて終わりそう。 長州なら木戸に名前売って広沢についていけば
正義派俗論派どちらからも粛清されることはない >>711
学校に通ったことのある現代人は、学や校をつくった王莽のことを笑えない。 ダマスカス、序盤4話で飽きた
細かく切り過ぎだし1話1000文字とか何を考えているのやら
そもそも北が日本に攻め込むとか、順番が違う
揚陸させて部隊が展開するまで黙ってみているとか流石に無理があり過ぎて 転移前は読む必要もないぞ
転移後もゲームの新君主リプレイみたいなノリだから特に面白くもないがな >>743
おう、もうれつ〜・・・違うか
ランキングから5位までレビューちっくに
・せっかく18世紀〜
第一章終了。なんかまどろっこしいけど、下積み時代だからしょうがねえか。
いまのところイギリス視点のフランス革命追いかけ。まあ面白いかどうかは人によるだろうが、読める
・三國のダマスカス
戦死した自衛官が三国志の時代に。上にもあったけど一話が短い
さくさく読めるっちゃそうなんだけど。なんか人物描写も淡白
・信長公弟記〜織田さんちの八男です〜
今日、発売らしい。あいかわらず時間展開がおっそいが、ほんわかな作品の空気はそのまま
現在は桶狭間。まあたいしたものだとは思う。
・大アジア戦争
あらすじ
>真珠湾攻撃無しで対ソ戦に進む大日本帝国。
>戦闘と外交で領域を拡大しシベリアを経て中東を占領し
>東南アジア、オーストラリアも占領、大アジアに生存圏を確立する。
このまま。内容は薄い箇条書き。仮想千期のあらすじを説明されているような感じ
リアリティ出そうとしているのはわかるんだが・・・
・斎藤義龍に〜
書籍化決定。オリジナル展開強め担ってきて個人的に非常に楽しみにしている。
織田は東へ、斉藤ははぎしりと最終決着。それに彼方此方の勢力絡んでいる。
朝鮮に〜は島津屈服させて九州統一目前。水源島津は小田原征伐。織田の長男は遠江へ(一月ほど更新なし)
泡海は九州で謀反起こした竜造寺征伐。ブラック、小町、藤吉郎はいつもどおり。武衛はしばらく更新なし
どうせなら知将に〜。いつのまにか50話突破。RE:公方は遅いけど確実に更新してくれるのでありがたい 大アジア戦争とかいうやつ小説じゃないじゃん
ただの箇条書きだし
なんでこんなのが人気あるの? 牛は登場人物が成長も変質もしていくところが魅力だな
風景描写が多いのも変転する社会と変わらない自然を対比してるんだろうな >>752
わかる。案外最初から最後まで出来上がってる、あるいは変わらないの多いですからね
そのキャラクターというか個性を使いたいっていうのわかるんだけど ブラック戦国
丁度いい悪いブログに宗像の祟りの話が載ってたな
投稿したの作者だろうか >>711
貨幣、通貨の否定(廃止)やってるから漏れは資本主義者(キリッ)な自称シカゴ学派(笑)から見ればポルポトの同類だろう 織田の庶子長男は作者がゲーム実況ユーチューバーになったんだっけ? RE公方の作者は、筑前筑後氏とオフ会しているとか、しかも毎年。
作者同士、誰と誰が仲が良いとか繋がっているとか、想像つかないもんだね。 架空の財閥は社史の羅列ばっかりで飽きてきた…そういう作品だと分かってるけどさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています