銀英伝(銀河英雄伝説)の二次創作について語るスレ47
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ネット上にある「銀河英雄伝説」の二次創作SS全般について語るスレです
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※前スレ
銀英伝(銀河英雄伝説)の二次創作について語るスレ46
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田中芳樹総合114
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1514867003/
2次SSの作者や、このスレの投稿者等々の個人を論ずることは、おやめください。
これらは「銀英伝の二次創作」ではなく、スレ違いです >>424
加えて言うと、過去、何度か、休戦状態になってるのが双方いずれかの出兵で破られたと書いて有ったから(ビュコックの想起であったっけ)。
何度かは、同盟の方から、当時おとなしくしていた帝国に手出しした筈。
で、そもそも、選挙民の御所望で戦争続けてる訳だ。
多分、強硬派と主戦派と、日和見してる連中での政権が殆どだったのだろう。
和平派は当然不満だろうけど、選挙で勝てないのが悪いという理性が有ったのでないか。 >>427
一応、パンとサーカスは整ってましたよ。
ルドルフは元来がファシストの亜流だから、金樹朝の人民には権利が無いのではなく(そうでないなら平民相手の徴兵制も有り得ない)、国権が最優先なのだろう。 >>426
それはタイラー……じゃないや帝国貴族ヤンで似たようなのはあったけど、もっと世界が原作そのままというやつなら読んでみたいね 帝国側で金赤+ヤンじゃまず盛り上げられるような敵がいないからなあ
ビュコック爺さんなら抵抗だけはできるかもしれないけど、撃破したらヤンにとって滅茶苦茶後味悪そう
そして最も苦労するのは身内、特に金髪と義眼の操縦に違いない あと……ラインハルトにとってのヤンって好敵手としてはこの上なく注目してるだろうけど幼馴染になったら好かれるだろうか
まず私生活はだらけきってるし
何事にも受け身で覇気がなく映る
お互いユーモアがないという欠点も同じ
士官学校の演習でヤンがラインハルトを打ち負かしたりしたら絡んでくるかな? ヤン曰くの
「宇宙を平和にするためには国家間の不毛な戦争より、それぞれの国で兵士を死地に送りながら
自分等は安全圏で利益と特権をむさぼる寄生虫の駆除から始めた方がよい」
という奴だな
どうせ二次の夢だし
金髪元帥府(赤毛はじめ欠員なし)&ヤン艦隊(+同盟政軍良識派(本来の意味の))のドリームチームが
門閥貴族・同盟主戦派・地球教のダンゴのチャンポンといういわば人類普遍の敵を
完膚なきまでに無双やっつける話というのも一つくらいあっても良さそうなもんだ ・義眼が同盟に亡命してヤンの部下になっていたら?
・双璧が同盟に亡命して同盟軍で重用されていたら?
・ヒルダが貴族連合軍を牛耳っていたら?
・ブルース・アッシュビーが長生きして、原作1巻時点で超健康で、現場で何らかの形で暴れていたら? >>431
ヤンとの交流で金髪の覇気が衰えて穏やかになったら、今度はヘテロクロミアがアップをはじめそう…… 双璧とヤンが友達ってネタを、昔、2ちゃんで見たな。
ヤンは貴族の坊ちゃん。
親が早死にし、財産領地諸々、悪い親戚に騙され巻き上げられ、彼は恨むでもなく、恬淡と士官学校入り。
双璧と知り合い、何となく意気投合。
ヤンの奇抜な作戦を完璧に実行出来るのは双璧だけであり、双璧のハイレベルな仕事ぶりを遺漏無くサポートできるのはヤンだけであった。
色目的には、時として疾風が眩しすぎる事も有ったが、ヤンの存在が彼の気分を不思議と和らげてくれるのであった。
疾風的には、その硬骨ぶりが腐敗した門閥貴族共相手に揉め事を引き起こしかける事も有ったが、ヤンの悪知恵に頼る事によって上手に処理できた。
て感じか。 ヤンはあくまでも参謀役、悪ガキどもの軍師格だよなあ、帝国にいても。義眼がヤンを担いで簒奪なんて筋はありえそうにないな。 >>438
ラインハルトに義眼が付くのと同時期くらいに、ヤンも彼の幕下になって、微妙な対立関係、というのは読んでみたい。
義眼「焦土作戦。勝つ為には禁忌などに構ってはなりません」
ヤン「同盟軍主力が帝国領内侵入時点でイゼルローン要塞を奪回します。民間人を巻き添えにせずに、袋のネズミ駆除といきましょう」
義眼「ヴェスターラント見殺し」
ヤン「貴族連合内の内通者にクーデター内クーデターを起こさせます。ファーレンハイトを口説き済みです。民間人見殺し? ご冗談を」
なんてな。 >>431
それこそ相手(同盟)にタイラーでもブチ込むしかないような……
タイラーがオーバースペックならランクかなり落ちるけど顔芸のルル山さんとウザクのコンビあたりかな…… 同盟勝利ストーリーならばハーメルンに上がってるポポイのが相当面白いぞ
理にかなっていてこじつけもない
プロットぽいが、スピード感があって一気に読める
最後の文がまた決まってるよな
体操の着地成功のようにぴったりだ
読んで損はない
てかこれをベースに書けば立派な物ができそう >>443
ルルーシュはまだしも、超スペック機体とか存在しない銀英世界だとスザクはオフレッサー的な無双がせいぜいやろう 一応、オフレッサーは上級大将だし、
(元エースの)ケンプも最終階級は上級大将だった
出世して経験を積めばワンチャン 戦死なのに二階級特進させて貰えなかったケンプェ…… >>448
いや、スザクは突発的に予想外の事態が起きてヘタレたり妹絡みで「ヌァヌアリィィィィィィィィィィィ!!!!!!」ってなった時に
ルルーシュをボコって正気に戻したり気合入れたりする役目だから傍に要るねん
でないとヤン金赤が揃ってる状態とやり合うのはかなり苦しいw オーディンとったのに負けるって冷静に考えると酷いな ヤン赤金の帝国に対抗するなら、ffのディリータ、アルシド、ヴェイン、ダイスダーグなどのイヴァリース作品有能謀略統治者勢を同盟側につけたい
……あとは零式の皇国勢でも可(あの国、慢性的食糧難のせいで占領地における略奪虐殺がデフォだが、総じて理性的な奴多いし) ディリータ=FFTにおける成り上がりの平民英雄王。主君殺しや邪魔者の抹殺を躊躇わなくなったラインハルト的人物
アルシド=FF12における大帝国の諜報部長。勢力分析やら裏工作やらが大の得意
ヴェイン=FF12における大帝国の臨時独裁官。国家の繁栄(ついでに弟)を最重視する義眼的性格でありながら、戦争の天才
ダイスダーグ=FFTにおける大貴族家当主。『強者が国を統べ民を支配すべき』思想の下、弱体化した王家や無能な主家を罠に嵌めて王の座を狙った
シド元帥=零式における一国の指導者。齢40手前で軍部と国権を完全掌握し、50手前で世界征服に王手をかけた
新城直衛=やたらと戦闘意欲があるヤン・ウェンリーであり、真性のサディストでほぼ自己嫌悪状態
うーん、こいつらがいるなら、ヤン金赤帝国にもワンちゃんあるか? >>456
みんな有能そうなのにクッソ性格悪そうな奴ばっかりで笑うわ >>446
逃亡者読んだ後だと色々無理がある<ポポイ >>456
・新城直衛=やたらと戦闘意欲があるヤン・ウェンリーであり、真性のサディストでほぼ自己嫌悪状態
+その非情さはオーベルシュタイン、作中の女性キャラを軒並みコマしてるロイエンタール、かつ外見はリトルオフレッサーw 俺はポポイ見たら逃亡者はもう読めないや
あれこれめんどくさ過ぎて
教科書じゃないんだから、小説はすっきり読ましてくれよ
削ぎ落されてシンプルな方が好みだ
毎日寄せ鍋は食えない 刺身の方がいい
自然のままの雑草畑より、手入れされたチューリップ花壇の方がいい トリューニヒトら強硬派と無能な門閥貴族どかせりゃいいなんてストーリーでうまくいくのか?
って疑問を感じさせてくれるんだよなサンフォードと逃亡者は ポポイは本人も認めているが、小説の体をなしていない
このスレに時々かかれる「こんなSSがあったら」以上でも以下でもない >>461
トリューニヒトは強硬派ではないぞ。
彼が閣僚だったサンフォード政権当時、閣議で強硬派と和平派に挟撃される云々と言う会話が有ったので、彼と強硬派は別派閥。
トリューニヒトを排除したとして、別途、強硬派が台頭する可能性も。
で、帝国にも強硬派(和平派も)が居るかもだし、ラインハルトは強硬派(軍で出世した平民や下級貴族が大勢居たかも)の支持を得ていたが故に、積極的に武断的政策を取っていたと言う解釈もアリかもね。 まあその辺は色んなジャンルの色んな作品で言われてることだからね
例えば勇者が魔王を倒せば世界は平和になるのか、とかさ >>464
魔王を倒した後、人類同士の救いがない争いがはじまり、勇者一行も故郷のために互いに剣をまじえる関係になるとか、そのへん描いた作品もあるしね >>462
ただプロットレベルで起承転結まで書かれてるから面白くはあるんだよな
長編だと完結まで労力時間ともかかるし、その点逃亡者の作者さん本当に尊敬する ポポイは原作知識でチートっていうルイス准将みたいな奴だからな ルイス准将なら、たしかクーデターの時の言動で有罪になってなかった?
服役中だと思う。 地球教の司教さまに匿われてアレコレ吹き込まれてるんじゃないの? >>457
新城除いて全員有能政治家な側面持ちやから、性格悪いのはしゃあない ルイス准将は機動要塞出てきて俺の予言が当たったって騒いでるのかな 英雄群像だから政治家で有能な人がいない。ヤドリギと平治にだけ強い奴と非常時だけに強い奴
ともしかしたら?の女傑と皮肉屋と大戦犯サンフォードしかいない 予言的中で騒いでいたら、評判が聞こえてきそうなものだから(現況で、彼が「外装エンジンを破壊しろ」とか言ってたら、多少は注目されるだろ)、心を病んでいたりして。 >>473
帝国だとシルヴァーベルヒらが居るが、同盟だとどうかねえ。
トリューニヒトは、決して無能ではないと思うけど。
クーデター当時と言い、バーミリオンと言い、肝心な時に引き籠るのは、平時限定の人材ということなのかねえ。 平時でも怪しいもんだ
議長を二年やったのに一個艦隊すら再建できなかった >>471
「チェスで例えると手駒がほぼポーンしかないぞ?!」な状態からカリスマ性と戦略・政略で大帝国と互角に争ったルルーシュ
地球教的な宗教組織に利用されるフリをしながら利用して出世しまくり、身分問わぬ実力主義標榜して英雄王と称されたディリータ
公人精神の権化で祖国に仇を為すなら、占領地のレジスタンスだろうが自国の議員だろうが実の家族だろうが容赦がないヴェイン
飢餓問題を解決できなかった帝政を打倒し、民に向かって「妻を、子を、同胞を飢えさせたくないなら、ともに戦おう!」と侵略戦争をはじめたシド
うーん。銀河英雄伝説でも普通に活躍できそうな奴ばっか。
いや、全員、ほぼ一国の主だから当然かもだけど
>>475
個人の栄達及び保身にのみに焦点をあてるなら、トリューニヒトも充分に乱世向きな人物なんだけど、非常時は基本的に引き籠り&切り捨てスタイルだからな…… 艦艇は短期間でどうにかなっても、人材は時間が掛かるだろうからな。
そもそも、「20万隻が全滅したら拙くね?」て想像出来なかったのは、平時・非常時問わず、最悪の事態を想像し対処する危機管理能力に欠けてたって事かね。 >>478
トリューニヒトは帝国への出兵には反対してたからな
もちろん兵力の致命的不足という不安もあったろうけど、外伝二巻でヤンが国防委員会にあげてた「帝国内乱への介入案」を却下してるし カールセン、コクラン、ブレツェリが地方でくすぶっていた
こういう人材は他にもいたはず
ヤンやビュコックの部下を引き立てるのもありだろう >>479
積極的に反対も、してないぞ。
彼がそうしていたら、棄権していた連中が反対に回ったかも知れない。
外伝のヤンのアレは、帝国への介入案とか、具体的だったっけ?
「可能性が有るから注意しろ」って言ってたのが、「イゼルローンの司令官でしか無いくせに越権だ」とか難癖付けられたと言う事じゃなかったか。 >>480
良く言われる事だが、キャゼルヌを軍じゃなくて政府で登用。
現実でも、米では現役軍人が大統領補佐官になれるくらいなのだし。 キャゼルヌに政治的な何を期待するのか
あいつ、ただの事務屋だぞ 事務担当副長官?
めっちゃ政治的なポストだぞ、あれ
ロックウェルみたいな奴じゃないと務まらん >>480
ヤンの元部下を中核にして新部隊編成はトリューニヒト政権やってなかった?
その代わりが新兵補充されて、アッテンボローが「ボーイスカウトで戦争ができるか!」とブチ切れてた記憶あるんだが >>485
イゼルローン共和政府では、一応こなせていたのでないか。
ロックウェルみたいなのって、どういう奴だよw
奴の有能さに関する描写って有ったっけ。
>>486
2年程度じゃ、どうにもならんのと違うか。 >>488
政治家や官僚と仲良く出来る奴
その点でキャゼルヌは除外 キャゼルヌの交友関係に関しては、特に詳細不明だぞ。
官僚・政治家と仲が悪いって、原作の何処かに書いて有ったっけ? >>489
まあ、そうだろうな
ただでさえ、軍への人的資源の偏りがアムリッツァ前から指摘されていた以上、徴兵率をあげるわけにもいかんし
正規艦隊要員すら事欠いてんだから、だれがやっても適当な地方艦隊を増強していって数年スパンで正規艦隊化するってのが堰の山じゃね? キャゼルヌの言動と性格からして、政治家や官僚と付き合えるとは思えんが 同じ毒舌組でも、必要とあらば卒なく付き合えそうなシェーンコップから与党と上手くやるイメージの湧かないアッテンボローまで幅があるからなあ
キャゼルヌはどうだろう
とりあえず、一番向いてないのはポプランだと言うことはわかる 一巻でのロボスとの会話を見るに、キャゼルヌはアホ相手だと、目上だろうが喧嘩腰になるっぽいんだわ
こういう奴は文民と仲良くできんよ 派手な手柄立てる訳じゃない軍官僚で、あの若さであれだけ出世してる奴が、コミュ力無い訳無いじゃん? >キャゼルヌ
・前線勤務よりデスクワークの経験が豊富で、企画調整、事務処理などの能力に恵まれ、将来は後方勤務本部長の座を確実視されていた
この文は、黎明篇より。
企画調整と言うからには、人と円滑に付き合わない訳にはいかんわな。 コミュ力皆無、実戦経験皆無だが仕事がとてつもなくできるので出世街道驀進
そんな軍人、いくらでもいる そう言うのが、幾らなんでも後方勤務本部長はねえだろ。 人を説得する方法はなんぼでもあってだな
正論と実績で殴り倒すのもありなんだわ
それでもトップに立てるんだわ
官僚組織ならな で、巧く行ってるなら、普通にコミュ力有るって言わねえ?
政治家や官僚相手の仕事も(将官クラスの軍官僚がそう言う連中と付き合い欠かしてる訳が無い)、それで上手く廻るんだろうよ。 ところで、新作アニメ、始まったの?
観た人、どうだった? だからそうじゃないんだ
交友は一切なく、しかもめちゃくちゃ嫌われてる
関係は仕事上のみ
つうか、仕事以外で関わりたくない
それでもトップに行く奴はなんぼでもいるの
官僚組織はね、政治の世界と違うの
組織を回せる人が上に行くの
で、人望なくて嫌われ者なのに、能力だけで回せちゃう人がいるの 妄想が過ぎる様だが、キャゼルヌが主人公の二次を書くなら歓迎するよ。 ちなみに、義眼も、閣僚たる軍務尚書が勤まったからには、対人スキルも、相応に有ったんだろうなあ。 君の思い込みから外れてるから妄想って言われても困る
俺は根拠のあることしか言っていない キャゼルヌが官僚組織をうまく回せる人物であるとは思うが、トリューニヒトは自分が(あるいは最高評議会が)立案した政策実施する官僚しか重用しようとはしないだろう
ほんでもってキャゼルヌがトリューニヒトの意向に忠実であってくれるかどうかというと…… >>496
外伝二巻の描写でキャゼルヌが病欠するとイゼルローン要塞の役所が万事前例主義化したらしいから、
官僚組織を動かす手腕は無茶苦茶あるっぽいけど、いわゆるワンマン的な運営手法と思われる >>506
別に、トリューニヒト政権が前提て仮定ではない筈だからなあ。
で、現実には、キャゼルヌは、要塞事務監になる前も、なった後も、トリューニヒトとその一派を、嫌いつつ且つ嫌われつつも、それなりに付き合って仕事をしていた筈なのだ。 なんでそこまで馬鹿にされなきゃいけないんだ
ありえないっていうから説明しただけだぞ
草生えるほどバカげたことを言ってるのか、俺は?
嘲笑されるほど悪いことしたのか?
悲しくなってくるな・・・ 何がそんなにおかしいんだ?
なんでそんなに煽られないといけないんだ?
頼むから誠実に対応してほしい >>512
こういうのには変に反応せず、放っておくのが一番だとおもうぞ >>513
そうやって切り捨てるのは良くない
一応、同好の士じゃないか
銀英伝好き同士、わかりあう余地もあると信じたい 悪い。
根拠レスな妄想に夢中な人はキモくてたまらないので無理。
うんうん、無視してくれて結構よ? なんで根拠レスの妄想と決めつけられないとあかんのよ
普通に仕事してたら分かる話しかしとらんよ? 人間、好き嫌いと付き合いだけで仕事するんじゃないんだからさ >>509
いやだから、トリューニヒト派がキャゼルヌを嫌ってるから中央で重用なんかせんだろうと言ってるんやが……
もし利権争いに走らないレベロは、キャゼルヌを重用することを躊躇わんかったし(レベロが親友暗殺未遂やったんでキャゼルヌのほうから見捨てられたが) >>509
政府で重用できるか否かの話で、キャゼルヌが事務作業や組織運営が天才的なのはすでにわかってるんだから、政権がキャゼルヌをどう思うかがすべてじゃないのか 仮定未来ではキャゼルヌはバーラト自治政府の事務長としてずっと活躍してたな。
政治家に鳴ったら落選したら終わりだが裏方ならずっとかかわれる、と。
さらに帝国七元帥も好き勝手に怒鳴りつけ、鉄壁をプレスして橋に加工… キャゼルヌがくしゃみをすればイゼルローン全体(506万8224人)が発熱するって、どんな組織運営をしてたんだろう
大企業の認める組織工学の論文を書けるんだから、1人欠けたら機能がマヒするようなやり方は好まないはずだけど…… オーベルシュタインはどうだっけ? 休んだエピソードあったっけ? シルヴァーベルヒも休んだら組織全体が停滞したから、それが田中氏の「有能」の
イメージなんだと思う >>477
ほとんど全員、マキャベリズムの忠実な使徒じゃねぇか
特にヴェインは義眼にラインハルトのカリスマ性と軍事手腕要素をプラスしたような奴やぞ 500万人が暮らす軍事要塞の処理を一手に引き受けるキャゼルヌは、有能とか天才の一言じゃ説明がつかないような
凄いんだけどその凄い人が病欠しただけで回らなくなる体制の改善を誰かが言い出すべきだったね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています