>>649
なるほど。じゃあこっちの意見も纏めとこう
原作でも軍が暴走する危険性について繰り返し触れられていて、政治家にとって軍がコントロールを受け付けなくるのは永遠の悪夢とされてるから、
宮廷を生き抜いた古老の政治家であるリヒテンラーデが統一軍権の危険性を理解してなかったとは思いにくいから、軍務尚書と総長はリップシュタット盟約に参加ないしは連合寄りで、それを承知の上でやらざるを得なかったというのが自分の考え

あと内戦勝利のために統一軍権がいると言われても、そんな危険な提案、リヒテンラーデなら得意の前例を駆使する手法で却下しそうだが