>かつて吉田松陰先生は名もなき下級武士や庶民の子供に、「自分が日本を率いるつもりで勉強しろ」と弟子たちに説いた。
(日本国憲法が70年間一度も改正できなかったホントの理由『倉山満』)

「日本を率いる立場になればどんなに有能でも、歴史が決めた通りのこと以外絶対できない、祖国の破滅を傍観しつつ
せいぜい腹を切るぐらいしかできないと、現実の国家の複雑さを学んで理解しました」
が結論になったら……