【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 641冊目
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>2まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>900が宣言して立てる。
・もし>>900が立てられない場合は安価で
前スレ
【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 640冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1521709801/ モバイルバッテリー魔石版みたいな感じなんだと思ってた >>838
完全に偏見だけど、そういうチマチマした作業が好きそう>フェル
梱包資材のエアキャップをプチプチ潰したりとか、知らず知らずに隠し部屋でやってそうで
微笑ましい感じになる >>837
その辺の描写あったっけ?
>>849
その辺ローデリヒSSであったね >>846
中が空洞の描写があったのってマインさんが騎獣作成練習で割ったときだけだよね?
その時の魔石は魔力で満たされた状態のままのはずだから、魔力が空になったせいで空洞が出来たわけではないはず
魔石は魔力があろうがなかろうが表面から中心まで均一なイメージもってる
乾電池が空になっても中身は減らないのと一緒で まあ、このお話は魔石に対する厳密な設定は無い感じだよな 魔獣などが死ぬと得られる未加工の物
素材に魔力を通して変化させた物
魔術具として加工した魔石状のもの
この辺をひっくるめて全部「魔石」って表現されてるからなぁ つまり男はみんなおっぱい好きってことでいいか
明確な貧乳設定の子っておらんし平和になりそうw
怪しいのは半値さん(身長最低)、ダームエルが一切反応しなかったフィリーネあたり? そういえばユルゲンは名字とかないんやね
マインさんは母系の紋とか流行らせてたけど
一族を表すものは紋章だけで十分なのかな? >>861
ふぁんぶっく2で名字の話やったじゃないですかやだー >>861
名字はあるで
ながったらしくなるから使ってないだけで
アウブは領地名
カルはリンクベルク >>856
平成ライダーはいくらか見てるからわかるけど昭和ライダーに比べて自分で金を出せる層ねらいって感があって小学生男子要素は薄くなってる
戦隊ものは最近のものはぜんぜん知らないけど仮面ライダーと違って昭和から途切れずに続いてるから平成ライダーに比べればジルっぽいかも
昭和同士でも戦隊ものの方が受けがいいかもライダーはジルには重すぎる気がする
桃太郎ざむらいとかの方がより喜ぶか?
プリキュアは女性騎士に受けるだろうか? デフォルメ絵の文化が全くないらしいからアニメはハードル高そうだけどストーリーだけ翻案して本かドラマにするなら… 地雷さん「『マリーはなぁ、俺の母親になるかもしれない女なんだよ』…っと。ここまででフェルディナンド様に見てもらおうかな」 >>861
たしかエルヴィーラ、ダームエル、ローゼマイン、ヘルフリート(ブリキッデの兄)がwikiにも苗字紹介があるから見るとよいよ
ローゼマイン→設定は上級の娘で領主の養女
エルヴィーラ→上級の娘で上級の妻
ヘルフリート→ギーベ
ダームエル→法衣貴族の息子
本好き世界の苗字がどうなっているのか上記で大体わかる
わからないのは王族で苗字かあるのかないのか、あったとして何なのかまだ不明 >>868
え、そんなことまで無断転載されてんのか
もはや、ふぁんぶっくや書籍のウリアゲ妨害サイトだな 肯定はしないが一部をチラ見せすることにより飢餓感を煽る手法かもしれない 苗字についてはふぁんぶっく2に記載ありみたいな感じにしておく方が良いと思うが
そもそもwikiは誰でも編集可能なので
ウリアゲ妨害じゃんと気付いた人が修正すればいいんじゃないのかとも思う 正直その情報程度で買わない人は絶対買わない気がするw 側近が出揃ったら聞いてみたらいいだろイラストで大体予想がつくけど
とりあえずグレーティアがグレートなのは決まりだし
イラスト見るかぎりフィリーネの盾はマジっぽい
このスレの乳嗅覚にはまったく感心させられる やはりグレーティアは大神(ゲドゥルリーヒ)の加護持ちなのだろうか 半値さん恋物語で年下から求愛うける話がすきって言ってたのに自分が実際に年下から求愛されると嫌がるのなんでなん? >>878
怠惰で無能で将来性のない兄より
将来有望そうな弟ほうが主人公に向いてるだろ >>879
男が4つも年下って貴族的に対象外な年齢差
ジルフロの2歳差でさえがんばったなっていわれるぐらいだし >>879
わかりやすくいうと
「半値さん恋物語で年下から求愛うける話がすきって言ってた」と言うのは間違いなので
「のに自分が実際に年下から求愛されると嫌がるのなんでなん」と間違いを前提にした間違った疑問をさも当然のように語るのはおかしい異常それがファイナルアンサー ヴィルよりメルヒでしょ
同年代にディルクとコンラートとベルトラムがいるし
ヴィル視点のSSも読みたいけど
いややっぱメルヒよりディルク主役のスピンオフが読みたいなw これ最後の方、全く意味がわからないとまでは言わんが
文が乱れまくってて展開も乱雑でくっそわかりにくい上に
それまでろくに入れなかったバトル要素を無理に入れようとしたせいでクソつまらなくなってるな…
なんか書籍化とかで忙しくなってったのはわかるけど最後くらいちゃんとやろうよ香月さん >>886
二次ガキゴミクズみたいなこと言ってんな >>888
おっ、図星だったんだね!証明ご苦労
きょうも完全論破断罪完了しちゃって負け犬にさせちゃってごめんね? 何言ってんのかわからなくて怖いわ
イマヌエルみたいな奴だなこいつ ここの住人は2chにしては異常に煽り耐性低いのが多いからやめとけ
批判的なこと言えば必ず荒れる >>886
展開も乱雑で分かりにくいって具体的にどの辺り?
自分は感じなかったので興味本意で聞いてみる 五年生時点のヴィル視点は見たい気もするな
どれだけ自分の今までの言動を正当化しているのか気になる >>890
自らゴミクズ証明してくれたゴミクズアンチ逃げの一手「分からないふり」
でもこれゴミクズアンチの知能を犠牲にしちゃうだけなんだけどね さいしょの最終回で「これで終わり?」みたいにはなったが
外伝とかでフォローはいるってことでOK
いまは更新速度がアレだがそれはまた別問題 >>879
半値さんはあんな風に愛を語られたいとは言ってるけど自分ならもっと早くにヒーローを受け入れるとは言ってないんで…
男が過剰な努力をし女は受け身って物語の内容と番外編の半値さんの男に努力を求めて自分は待ちの姿勢
実は恋愛観はぶれてない >>892
ローゼマインに女神が降臨してツェントレースしたあたりからとか特にかな
それより前の貴族院に乗り込んだあたりからも、あっちこっちでいろいろ起こってるにも関わらず
ずっとローゼマインの視点で一気に終わらせようとするせいで長ったらしく感じる上に展開としてはやたら急展開
構成をあんまり考えることなく、用意してた話を終わらせるために一気に書いてったのがわかる
文もいくつか脱字が現れ始めてるからろくに校正もしなかったのが明らかでしょ まあ「マインの話」としてはフェルの救出成功あたりでもう実質完結で、それ以降は大暴投をどこに着地させるかという長〜いエピローグみたいなもんだからな。ヒロインさん主人公のマイン視点というか。そこに違和感というか不満を感じるのはわからんではない。
しかしそれが無ければ最後の「おかえり」「またね、皆!」に繋がらなかったのだから、しゃーない。 まぁテニス肘とかの影響もあるんだっけ
1話あたり少し短くするとかって 書き直したらきりがないし書籍で補完すればいいから書き直すのはやめたみたいなことをTwitterで呟いてたっけ
女神降臨時のSSとか予告していた他者視点も書籍かな >>899
それはわかるけどそこをもうちょっと綺麗にやれなかったのかなと
その理由の通りっぽいけど、それゆえに作者も雑になってしまってるのがどうも後味悪い
面白く書こうというのではなくひたすら終わらせようとして書いてるのが伝わってくる 終盤ほぼマイン視点で進んでいくから
魔石恐怖症が一時的に消えた理由とか
ツェントレースが始まった瞬間に有耶無耶になった
展開とかイマイチ理解できないまま読み進める
ことになってモヤモヤするのは書籍でちょっと
改善できるならして欲しいかなぁ
あと影武者設定仰々しく出てきた割に、
回想で本体もろともあっさり掃討されて
「その設定は必要だったのか?」て
やっぱりモヤモヤするw 貴族院五年生で過去行きとフェルとの距離感変化の設定があるし
もっと先まで考えてそうな印象だけどな >>904
ゲオルギーネのそれまでのラスボス感と
回想の中で運だけでジルにあっさりポアされるという中ボス以下のあっけなさは失笑ものだったな
マティアスパパ倒すところ書いてるあたりで、めんどくさくなったのとそろそろバトル長くね?ってことで放り出したんやろなあ >>904
まさかメスティオノーラが本当に現れるとか実際その辺りはマジ超展開だからね
もう少し他視点を入れて魔石恐怖症どうなった!?的な話が入ればかなり改善できると思う
>>905
ありがとう存じます >>903 それは誰・何に感情移入して読むか次第じゃないかね?
俺ははじめて主体的に動き出したヒロインさんと、この状況をどうやって着地させるのかが楽しみだったから、特に「ひたすら終わらせようとして書いてる」とは感じなかったなぁ >>903
わかるわ
新刊発売日に合わせるために尺調整したっぽかったね
番外編での回収を期待してたけど半値さん編があれで待ちくたびれた >>904
恐怖症は記憶の断絶って記憶取り戻した後に分かるじゃん
1部や2部の伏線が4部5部で出て来るより分かりやすいと思うが メスティオノーラ現れる
→フェルもフェル兄も急にトゲがなくなって平和にレース☆
これは本当にないと思ったけど多分直さないだろうな
ゲルラッハの戦いあたりからのグダグダを綺麗な展開にしようと思ったら、多分100話弱くらいから300話くらいになるんじゃね
それをするにしてもそれまでバトル要素がなそすぎて、作者もバトルかける人では無いしでわかりやすいところでつまらなくなるのは必至
終わりがけの展開そのものを全く新しい形に作り直す以外ない 待ってたんだけどな
>女神セラピーで魔力を譲ってもらって、落ち着きを取り戻したエアヴェルミーン様。
>ランツェナーヴェの者達が入ってくることを認められて、ホッとしているジェルヴァージオ。
>平静に見えても、女神降臨で一番落ち着きを失っているフェルディナンド。
>周囲の把握をしてツェントレースの開催です。
>女神降臨場面をどうするのか悩んだのですが、閑話よりはSSの方が良さそうですね。
>いつになるかわかりませんが、そのうち。 作者の文章構成を見るときっちりしてるというか固い感じがするというか、まあ香月先生はバトルは向いてないなって思った
幼女戦記みたいに視点をひたすら切り替えたり三人称と一人称がうまく混ざってればまた違ったのかなって思うよね アーレンスバッハに乗り込んだあたりから、めんどくさい部分は「あとでSSで書けばいいや!」で未来の自分にどんどん放り投げたのがわかる
さすがにそれで済ませられない部分をそれぞれの武勇伝で一気に書いた結果が、ゲオルギーネのショボさと謎の影武者たち
影武者は伏線かなんかにして膨らますつもりだったけどやめたか、ヴィルたちの敵として新キャラ出すのが面倒だったから影武者で便利に片付けたかのどっちかだね
それであとは儲からないweb版にSSなんて書きおろす暇はなくなったってことで放置なんだと思うよ 影武者設定はあまりに凄惨すぎてあえて書かなかったんだと思う >>913
記憶取り戻すまでわからないからモヤモヤするんだって。
突然魔石恐怖症なくなってて、「あれ?何か読み落としたか?」て
混乱する。
せめて周囲が「魔石平気になったのか?」て驚いて、
(何を言ってるのかしら?)て内心首をかしげる描写でもあれば
何か起こってるんだな、てわかるんだけど >>918
その無駄な配慮いらないと思う
アルノーが神官長に排除された話しも同じ理由で書くのやめたそうだけど、消化不良になるだけ
消化不良を避けるために書いたSSで消化不良を起こさせられるのはこの人くらいだろう >>920
個人的にはそこがいいところだと思ってる なんていうか、凄惨だから書かないと言うならその凄惨な設定を無くした話にすればいいものを
凄惨な設定ありきで、半端に凄惨ですよと言うだけ言って、凄惨だから書きません想像で補完して下さいとやるから消化不良になるわけで >>916
自己レス カタルシスのやり方は下手だなって思った 香月先生 基本的に未来の自分か読者に、しょっちゅう丸投げするよな 離宮設定とかもっとボカしても良かった
王の愛人みたいな扱いかと思ったら→王族の(ry→アウブ・ダンケルも知ってる(キモすぎてドン引き) >>922
ゲオルギーネやグラオザムが人の命をなんとも思ってない人非人なのは十分わかるから
そこを具体的に書いてもレティーツィアのSSが限界な作者なんだと思う
実際自分はあのSSすらかなりキツくて読むのに結構覚悟が必要だったよ 臓腑爆散描写とかなくても読者の精神を削るのは可能
成年漫画家のバカうどんさんの描く作品とかグロ描写はそこまでないけど登場人物みんな問題ありでみんな悲惨な目にあったりとか、ミスミソウとか >>927
せめてゲオルギーネ視点でいろいろ書くのが必要じゃない?
もともとなんでそこまで性格が歪んでいってどんな風にエーレンフェストを恨んでるのか、サラッと説明だけはしてるけどそれでお終い
お決まりにはなるけど、重要な敵が倒される前にある程度その敵の心情やらの描写をしないと
敵としての憎さも倒す爽快感も丸ごと無いまま終わってしまう
その辺の描写をかろうじてしたのはディートリンデだけになってる ディルクの話を読みたいって人たまにいるけど、そんな活躍しそうなキャラかな?
身分と後ろ盾がものをいう世界なので普通の中級貴族として埋もれると思うんだけど
まあ、平民に理解があってコミュニケーション取れるから商売には重宝されるかもだけど
モブキャラに毛が生えた程度だと自分は思ってたけど、結構将来性ありそうなのかな? マイン視点ならあの急展開で他に意識割く余裕もない感じでぴったり
読者的には他者視点がちょくちょくあると分かりやすいよね
一人称視点小説であることを全ての読者が理解して読んでいることを前提にして、必ずしもそうではないことを作者があまり理解していない感はある
散々gironになってるヴィルも、あの時のヴィルはあんなもんですで作者的には納得済でなんでgironになるのか判らない空気出してるし >>929
ディートリンデの閑話すらどうしても必要だから三人称視点でやっと書けてる感じで
あれですら読みたくもなかったのに人非人の心理なんて知りたくもない
きっと地雷さんならすらすら読めてしまうのだろうけど作者さんはそこまで本キチじゃないと思う >>930
ディルクは将来重要なキャラになると思ってたのに肩透かし食らったからそう言われるだけだと思う
個人的には話丸ごと変えるでもなきゃ必要ない 小学生も読んでるから暗い話はあまり書けないんじゃなかったっけ 作者さんがどんなモチベで書き始めたのか知らんが、
自分の子供とか家族が読んでるなら、晩飯の会話に
できないような内容は避けるんじゃないかな? 本好きの香月先生の純利益ってどんくらいなんだろ クッソきになる >>932
あなたがやたら純粋で綺麗な心をお持ちなのはわかったけど
別に凄惨な表現をしなくてもゲオルギーネの心情や恨みは書ける話だし、散々ラスボスっぽい位置付けで出しておいてグラオザム以上にサラッと片付けるなら
そもそもなぜこいつをそんな重要ボス的な位置付けにしたんやって話になる
そんな奴いたねって程度のキャラとして狂ってるおばさんがいたので倒しましたって程度の終わり方で片付けられてるが >>936
話を出すだけ出して説明は1割だけみたいなことばっかするから、逆に「あれってどういうことなの?」って晩飯の会話できかれまくると思うが >>926
フェルの悲惨な身の上のために必要だったという以上に、
フェルが地雷さん以外の女に見向きもしないていう設定のために必須だったのでは? >>939
そうそう
黒い話を入れてくれー!って言うなら>>936の言うこともわかるけど
そうじゃなくて、黒い話を入れておいて説明はろくに無しかーい!って話だからね
説明するのが嫌なら入れなきゃよかったのでは?っていうのばっかりで、簡潔に言えば穴あきだらけだからかえって気にされるという >>931
余裕のない主人公が復活したとこを見せずに完結はなしでしょ
ジルにお前が決めた縁談はお前の息子を含めて嫌だったって嫌味のつもりなくぶっちなけたり完結時も精神状態がヤバイまま そもそもバトルものじゃ無いのもあって、この作者の
バトル描写は最終決戦に限らずディッターも
魔物/魔木/魔魚戦も淡々としてて盛り上がるものでもないし、
そこのカタルシスは別にいいかなぁ
人物描写が足りてなくて作者の意図が読者に伝わってない、
ていうのは良く話題になるヴィルとかみても、
まさにその通りなんだけど 騎士への花捧げ用の女たちはどこの女なの?
アーレンスバッハから帰還してマインが眠れなくなってるときに
騎士たちは希望すれば花がもらえるって話が出てきたが
貴族街ですぐ準備できる花はいったいどこにいるのか
まさか神殿の灰色巫女っていうのはおかしいよね?散々マインが守ってて、本人が望むという意思確認がとれないと絶対ダメと言い張ってたんだから
平民の娼婦というのも、騎士は城の中にいたっぽいことからしてあり得ないはず
てことは貴族専用の花捧げ部隊みたいなのがいるわけ? 貴族街の娼館についてはファンブックかどこかで見たような >>938
そこは読者の印象の違いとしか言えないね
ゲオ相手にエーレンはギリギリマジでよく頑張ったと思ってるし >>942
あれは精神状態がヤバいからじゃなくて
ずっと家族を人質に取られ抑圧されていた地雷さんが解放された結果だと思うけど >>939
我が子に読解力をつけさせるために意図的にやってたりしてw
子供「お母さん、ゲオはなんであんなにジルが憎いの?」
作者さん「うふふん、なんでだと思う?」
子供「ジルが領主になったからだよね」
作者「それもあるわね」
子供「そうなんだよね。それだけじゃあの憎しみには弱いよね」
作者「もう少し読み込んでからお母さんと一緒に考えてみようか」
とかw ゲオさんがチートなのか
ジル含むエーレンが無能なのか
どっち? ヴィルはそれほどわかりにくくないと個人的には思うが…
ヴィルは普通に成長してて、ローゼマインも少しづつとはいえ成長し始めて幼女から少女になりつつあった
ローゼマインはその年齢でとっくに受けてるはずな性教育を受けていない
ヴィルとの色合わせとやらが、ローゼマインがもう少し成長するまでってことで先送りにされてる
多分この色合わせが性的なアレで、ヴィルはすでに精通して性教育も受けていてローゼマインを男として性的に意識するようになり始めてる
そんな中、アーレンスバッハからエーレンフェスト貴族院のお茶会室に一時帰還したフェルにべたべた触られてるのを目の前で見たらもうあかんでしょ
この年頃の思春期の男の子の性的な衝動のやり場の無さと、それを表に出さない葛藤とそれによる逆走がよく描写されててわかりやすいと思うが レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。