【小説家になろう】誰かが読みます☆14【晒し歓迎 ワッチョイ有】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ご指摘、ご意見ありがとうございました。
>>682 はこれにて〆させていただきます。
貴重なご意見ありがとうございました。 みなさんおヒマそうなので、晒させていただきます。結構前に完結した作品です。
「春秋堂のカードゲーム」
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n0912do/
・タイトルとあらすじ
・ブラバポイント
・書評
をいただければ幸いです。
特にタイトルはもしいい案がありましたら、それに変えたいと考えています。
今のタイトルだと全然アクサスしてもらえないようなので。
7万文字。1日晒させていただきます。 九時間近く感想が付かないようなので、申し訳有りませんがあげさせていただきます。 >>692
タイトルとあらすじ
最初遊戯王みたいなカードゲームかと思ったら、あらすじでなんか違うなー
盗賊?ってことはファンタジー?と思ったら現代チックだし、個人的にはタイトルと内容が噛み合ってない印象を受けました
ブラバポイント
最初2話の前書きでブラバしそうになりました
説明回とか最初から明言されるとだるい展開が続きそうな印象を受けます
3話でブラバ
なんで前書きで「あるトリックを仕掛けていて〜」とかネタバレしちゃうかなと
読者はいつのまにか仕掛けられたトリックが効果を発した時に「ああ、あの時の!」とカタルシスを感じるものだと思うんです
例えば推理もので堂々と「ここで仕掛けますよー」とか事前に宣言されると興ざめすると思います。それに似た感じ
書評と言っていいかわからないですが
ブラバポイントにもかいたけど、個人的に前書き、後書きはちょっと考えた方がいいんじゃないかなと思いました
3話のハイドラの人物紹介も前書きで説明するんじゃなくて、本文でのハイドラの行動、言動で表すべきではないかと
正直前書きにあるほどバカには思えなかったし
あと1話で「もう、どうすんのよこの死体」が数行内で二度出てきて会話がループしてるのかと思ってしまいました
ちょっと自分には合わなかったけどカードの効果とかは面白そうだと思います >>695
感想ありがとうございます。
前書き、後書きなどについては、あまりにも先を読まれないので興味を引くために苦し紛れに書いたものです。
また「もう、どうするのよこの死体」が二度出て来るのはちょっとしたギャグで……。
生きていたのを殺して何事もなかったかのように同じ会話から仕切り直したのです。
タイトルとあらすじが合いませんでしたか。やはりここら辺がまず問題ですね。 >>692
少し読みました。
第1話の用語集じみたあとがきでブラバしかけて第2話の前書きでギブアップ
作者自らネタバレや露骨に思わせぶりな発言されたら読む気が失せます。
タイトルも「カードゲーム」というにはなんか違和感が……もしかしたら話が進めば「ドロー!」とか言い始めるのかも知れませんが粗筋からはカードをめぐって奪い合いか殺し合いとしか読み取れませんでしたので >>692
読み始めれば面白いのだけど、冒頭の文章がひっかかるな。
「不思議な能力を持つカード「紙牌」はこれまでに24種発売され、超高額ながらも世界中の悪党達の切り札である。」
切り札になっていた、とか、切り札として使われるようになっていた、とか
じゃないかな?
その次の美人盗賊ハイドラという表現も気になる。
女盗賊とかにした方が良いのでは? >>697
前書き後書きの不評を二件も貰いましたので、消して来ました。
ご指摘ありがとうございます。
カードゲームについては、中盤あたりから敵味方の間でカードの能力を駆使して戦いが始まります。
それをカードゲームと総称しています。
>>698
>読み始めれば面白いのだけど
ありがとうございます。一応集英社ライトノベル新人賞の一次だけは突破しましたので、最低ラインは超えているはずです。
あらすじのご指摘。実は以前は「女盗賊」にしていましたがこれといって変化はなく。
そもそもあらすじ全体が魅力がないのでは、と思います。
とにかくご指摘ありがとうございます。 >>692
一話ブラバですまんが取り敢えずブラバの要因だけ
個人的には同じシーンなのに空行の挟み方がまちまちで
テンポを損なってるし、会話の区切りもよくわからない
強制的に不整脈にされてる感じで気持ち悪くなる
上でも出てた「もう、どうすんのよこの死体」みたいな誤読が生まれるのは
空行の挟み方もあるけど地の文の描写が淡泊すぎるのが問題なのでは
最低限の事しか書かないのは良い事なんだが最低限が過ぎる
「足下でモソモソと男が動き出す」と「チーリンが徐に銃を向ける」は
セットの描写のはずなのに、なぜかその間にだけ空行があるから
別々の描写なんだと脳が処理する。空行ルールを整理するか
「チーリンが足下の男を確認する描写」を挟む必要があるんじゃないかと思った
空行を全部削られるとそれはそれで非常に読みづらくなるので
「地の文と台詞の間」とか「シーン内における描写の区切れ目」とか
ある程度のルールを設けた方が良いんじゃないかなと思った
日常的に見ない漢字にはルビを付けるとかしても良いかもしれないね
なろう見てるのが全員普段から紙の読書をしてる読者なら別なのだけど、
想定してるなろう読者層が「徐」を素直に「おもむろ」と読めるかと言うと……。
そこで一瞬頭が止まってテンポを損なったりする事はあるんじゃないかなと思うわ
文章の形を損なわないなら素直にひらがなにしてもいい >>700
感想ありがとうございます。
空欄の開け方ですか。これは気づかなかったです。
検討してみます。ご指摘感謝します。 それではそろそろ〆させていただきます。
読んでいただいた方、感想をくれた方ありがとうございます。 読まない癖に待ってるとかマダーとか言ってる奴なんなん? >>705
>>1を読め
ブラバと叫びたくなったら、そっ閉じするのがルール 前に別作品でお邪魔した者です。
新作を書き始めたので晒してみます。
『例えば、三条時緒が異世界に召喚されたとしたら〜中二病妄想少女の異世界生活〜』
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n6148ev/
誰かいるといいなぁ。 708です。すみません。確認したら分量不足でした。
規定満たしてから晒そうと思いますので取り消しでお願いします。
本当にすみません! >>709
ドンマイドンマイ
それでは夏ですし去年頑張って書いたのに反応今一だったホラーをひとつ
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n9747ed/
特に見てもらいたいところは
・ホラー初挑戦で描写に過不足は無いか
・二章以降登場人物が増えるが混乱しないか
・そもそも怖いか?
よろしくお願いします 分量足りずに投稿してしまった者です。
急いで追加で一話考えました。何とかギリギリ規定内です。
今さらでもよろしければ、改めてよろしくお願いします。
『例えば、三条時緒が異世界に召喚されたとしたら〜中二病妄想少女の異世界生活〜』
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n6148ev/ >>711
最後まで読みました。
他の作品と関連があるせいか、主人公に対する描写が圧倒的に不足している様に思えます。
途中、女の子に興奮している描写で
TSか百合だっけ?とタグを確認に行きました。
なろうのシステムの問題もあるんですが、
複数にまたがる連載は余程コアなファンで無いと両方追ってはくれません。
あっちで書いたから良いだろうは作者の甘えか自己満足。
その作品だけ読みに来た読者には伝わらないです。残念ながら。
主人公の軽快でどこかフワリとした爽やかさを感じさせる描写とコロコロと移り変わる感情表現は悪く無いと思います。
もう少し物語にのめり込ませる展開が欲しいと、素直に思いました。
頑張ってください。 二作品が交互に書き込まれてるようなので
以下>>710の感想注意
>>710
・ホラー初挑戦で描写に過不足は無いか
ホラーじゃなくてオカルト青春小説になってる
・二章以降登場人物が増えるが混乱しないか
書き分け出来てるし男女3:3程度なら混乱しない
・そもそも怖いか?
途中はともかく最後まで読んでしまうと爽やかで後味が良すぎる
あとあまり不条理要素も感じない
青春小説としてなら結構面白い
個人的にホラーの要素は理不尽な恐怖とぞっとするような後味の悪さだと思っているので
ホラー小説にこだわるなら微妙と言わざるを得ない
このスタイルでも最後の最後にサイコホラーを仕込むならアリかもしれない >>713
お読みくださりありがとうございます。
つまりあまりホラーっぽくないということですね……
最初はもっと長く、単発エピソードを書き連ねていくつもりだったので
前の話をあまり引っ張らないようにいわばそれぞれハッピーエンド(せいぜいビターエンド)にしたのが
そう感じられた原因かもしれません。
あと小さい頃『木曜の怪談』好きだったので、その影響があるのかも。
今後ホラーを書くなら最後の最後まで怖がらせるつもりで、を心がけてみます
ありがとうございました。 >>711
なんかヒロインの思考回路についていけない
四話で一気に情報つめこまれた台詞に対して
「呻きという名の嬌声を上げ」て「下卑た笑み」を浮かべる??
ついていけねーよ!ってキレたり凹んだりするならわかるけど
これだとただの変態にしか見えない
章が変わって「異世界最強チート魔剣士は〜」になると
ますますヒロインの不審者ぶりが際立って
この人には近づきたくないなと思ってしまう
ヒロインは自己完結しすぎだし
周りの登場人物は説明台詞ばかりで会話のやりとりが不自然
あとヒロインは何がしたいの?
まずそれを明確にするべきだと思う
キツイこと言ってごめんな >>710
2章まで読みました。個人的には好きな作品で面白いと思いました。文章も読みやすいです。
2章は途中まで面白くて先が気になって読みましたが、最終的には尻すぼみかなと思います。
物語として盛り上げるのであれば、結界の中が出てくる前に閉じてしまうのではなくて、結界を完全に解いてしまい、誰かが呪われてしまう展開に持っていく。
クラスメイトが呪い殺される寸前に、主人公とヒロインが防いで、主人公の守護霊が呪いと死闘をしたうえで倒す。とういう流れ。
2章はもっと広げられる内容なのにそれをしなかったのはもったいないかと。もっと言えば、ホラーなのに怖くなる前に終わらせてる。
それと、ヒロインですが、これももっと美少女であることを強調してもいいかと思います。
主人公が家に泊まりに行った時に食事を出してくれますが、その時に髪を後ろに束ねた姿で出てきて、鬱陶し髪をまとめると中から奇麗な顔が出てきました
という風な感じもいいかと。 >>716
読んでくださりありがとうございます。
やはり怖くなりきれてないのですね……
ネタバレしますと第三章がそれっぽい展開で、そこにつなぐため短いエピソードを置いた形になります
私自身が開かずの間系の怪談好きなので、怪異そのものよりも何かがいるという不気味な雰囲気が好きなのかもしれません
ともかくありがとうございました >>712
コメントありがとうございます!
確かに仰る通り、現状では自己満足になって
しまっていますね・・・
そこが未熟なところですが、
自分で複数並行して書いていると
どうしても俯瞰して見れなくなってしまうので
あなたのような意見が聞けて良かったです。
このシリーズは何とか書ききりたいので
皆さんの意見を参考にしつつ頑張ってみます。 >>715
いえいえ、そんなことないです!
他人からコメントを頂くのは勇気が要りますが
書き手の考えより、読み手にどう伝わるかを
知ることが重要ですので頂けるだけで
とても嬉しいですし、参考になります。
主人公の思考についていけないというのは、
課題の一つでもあります。
本作は真面目キャラや不良キャラ等
様々な人物が同じ異世界に行ったらどうなるか
というコンセプトで、
今回がまさしくあなたの言う「変態で不審」
な頭のおかしい変人キャラといことなのですが、
それだとどうしても感情移入できず読み手に
理解されるのは難しいですね。
何がしたいのかわからない部分は
712の方が言うように複数にまたがる
作品の為、圧倒的に説明不足なのだと思います。
少しづつ改善していきたいです。
コメントありがとうございました! >>711
最初に言っておきますが、厳しいこと書きます。
文章を書く能力はあると思います。ただ、“読ませる”ということが致命的に欠けているように思います。
作者が持っていきたい方向に一足飛びで持っている。魔法がない世界から来たのに、たまたま目にはいた魔法学校に入ろうと思うのだろうか疑問があります。
突然、前触れもなく異世界に行ったようですが、前触れがなかった描写すらない。突然起きたことの描写がない。
いきなり異世界に来たことを書きたいのでしょうが、肝心の“いきなり”という部分を飛ばしてるため読む方からすれば訳が分からない。
訳が分からない→読まないです。それはアクセス解析を見ても分かる通りだと思います。
それと、あらすじに問題があります。このあらすじでは読もうと思いません。何万という作品がある「なろう」の中から
この作品を読んでもらおうと思ったら、読者の興味を引く攻めのあらすじをかかないと駄目です。
この作品のあらすじは、評価されなかった場合に対する守りに入ってます。
お菓子のCMで「初めて作ったお菓子だから、美味しくないかもしれません」と言って誰が買うのかということです。
この作品に対する知識が0の人が読むということを前提に書かないと、作者以外について行ける人はいなくなります。 >>720
コメントありがとうございます!
未熟である証拠ですが、
やはり自分は頭に構想があるので
これでわかるだろうという、
変なバイアスがかかって書きがちです。
見直して加筆や修正を加えて
いこうと思います。
また、あらすじのご指摘ですが、
やはり良くないですか・・・
こちらも書き直し考えます。
お目汚し失礼しました。
あなた含め、気持ちの籠った
ご指摘ばかりで頂けて感激です。 もう丸一日経ちますので>>710については〆とさせていただきます。
ありがとうございました。 完結していますが晒させて下さい。
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n3668ew/
ネット連載小説の良い所(キャッチーさ、解りやすさ)を取り入れたくて書きました。
別所で晒したところ「読んでないけどなろうテンプレありきたり読む気失せる」というコメントが二回もついてしまって
そう思わせる何か駄目なところでもあるのかと不安です。
あらすじ含め、気付いた事があれば教えて下さい。
規定内に納める為と本当に書きたかった部分は三章〜なのもあって一章〜二章がやや駆け足かもしれません。
何故か張り切って各話タイトル付けちゃったので部分的にネタバレしてますがあまり深く考えずに読んで貰えれば嬉しいです。
よろしくお願いします。 >>723
一章まで読んだよ。すまんが三章までたどり着けなかった。
異世界召喚と最強魔王と幼女あたりのワードがなろうテンプレって言われたのかもしれないけど、読んだところまったくなろうテンプレ感は感じなかったかなー。異世界の題材を借りてるだけでむしろ一昔前のラノベテンプレの強制巻きこみ系ヒロインの系譜を感じる。
内容についてだけど、なろうって場所で見るなら正直展開が遅すぎる。せめて5話、巻きで言うなら3話ぐらいまでに山田の魔王ポジが発揮されないとダラダラ読まされてる感じがしてつらい。
序盤のキャラ付けもちょっと平凡なので、キャライベントに興味持って読み進める動機になりにくい。
例えば、勝手に召喚しといてギャー怖い!お前こっちくるな!みたいなノリで、ことあるごとにギャー!みたいなことをやってれば次のイベントに興味がわくんじゃないかなー
あと前書きはせめて次話投稿したら消してください。MP削れた分の半分くらいはぞいぞい連呼してる前書きです。
辛口でごめんね。文章力に違和感はないから、MP回復したらそのうち二章三章チャレンジします。 >>724
いえいえ、謝って頂く必要は無いです。
少しでも読もうと思ってくれただけでも感謝しかありませんのでむしろこちらこそ不甲斐なく思います。
>展開が遅すぎる
こ、これでも早くしたつもりだったのですが……!
なろうのキャッチーさと冒頭の引きつけ方はもっと研究した方が良さそうですね。
キャラ付けに関しての提案は所謂読者にアピールする「お約束」みたいな物という意味で捉えました。
確かにそう言った物を用意出来た方が「読みたい」と思って貰えるのかも知れません。
あとはやはり序盤に世界設定を仕込もうと無理してだらだらさせていたのかもしれないと反省しつつ。
>前書き
これ滅茶苦茶有り難い指摘です、早速消しました。有り難う御座います。
「ここ何書くんだろ」と思ってゾイゾイ書いてましたが確かに読む時鬱陶しいですね;
こういうきめ細やかさがブクマに繋がっていくんだなとまたしても反省です。
暑い中有り難う御座いました、めっちゃ参考になりました! テキスト晒しの方で見たことある人だな
応募予定だっただけあって文章は上手い
あらすじのネタバレ部分は要らないと思う
>>723 >>726
ああ、それです。
なろうテンプレ云々書かれたりで結局一人にしか見て貰えなかったので
逆にネット小説に詳しい人の多いこちらで晒させて貰いました。
あらすじのネタバレ部分は興味を引ければと思ってましたがこちらも蛇足みたいなので
カットさせてもらいます。 初めて6日目なのにすでにブクマが減り始めてて不安です。
晒させてください。
『俺は美少女をやめたい!』
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n2832ex/
ジャンルがなろうに合わないのか、それとも単純に面白くないのか、
あるいは何かが欠けているのか過剰なのか……。
どうにも判断しかねるので、指摘お願いします。 >>730
あらすじかタグに晒し中を入れれば完璧やで >>731
あーすみません、タグ追加忘れてました! >>723です。これで〆とさせてもらいます。
読み進めて貰う為には難ありのようだと言う事が解っただけでも収穫でした。
アドバイス下さった方、有り難う御座いました! >>730
個人的に面白そうなので続きも追っていきたいと思います。
で、それはさておき途中で設定変えたせいと思われる齟齬がちらほらと見えます。
あらすじで三十年戦ってきたとなってるのに一話冒頭で38歳と言われてまずビビります。三十年以上戦ってるに記述があらすじだけなので変えたんだろうなとは思いますが
あと体にガタがきてると言ってますが体を動かすのが仕事の軍人でまして30代ならガタがくるどころか最盛期です。この辺りも四十代後半で考えていたのであろう設定がそのまま残っているのでしょう
描写も視覚情報がちょっと少ないかなとは思いますが(ヒロインの服装がほとんど描写なし)あまりそこで文字数稼いでも話の展開が遅くなりそうなので悩みどころかと 八歳の頃から無茶して戦い続けてて、とうとう身体にガタが来た設定なのかも、違うか >>735
>>736
三十年の部分はただのミスです……修正しますね
とはいえ三十八でガタは流石に早すぎましたか……うーむ、この辺りはこちらの認識不足でしたね……激務と不摂生ならこんなもんかなぁと思ってたんですが……この辺りも修正を検討します
年齢の書き換えだけですからね
ありがとうございました、取り合えず一日過ぎてるので〆でお願いします >>729
まずネタが古い。
ロンダルキアとか、30後半なら、ドンピシャだけど、中高生は知らんだろ。
それと転入の時の失敗が痛いね。
今の時代、バンドリの女の子が、
きらきら星で練習しただけだでも、
叩かれる時代だから、あれだけやらかして
しまうと、ブクマ外されちゃうのでは
ないかな?
やはり、なろうでは、痛い展開は避けた方が
良いと思うよ。 >>729
それと、下着の描写とか、胸の描写とかが
やたら細かいのだけど、意味あるのかな?
下乳洗うの大変と言われても、
は〜としか思えないしね。
その辺は、端折って、さっさと
第1候補を攻略しちゃった方が、
掴みが良くなると思うよ。
ていうか、6万文字近く書いてて、
まだ1人も攻略出来てないとか、
展開遅過ぎだろ。
何十万文字書く気だよ? ここボコってもらいにくるスレじゃないよね?
>>1「自信作だと胸を張ろう」 >>742
スレ違いだけど、暇だから叩いてやんよ。
5話までしか読まなかったけどな。
キャラ設定が普通過ぎ。
もうちょい捻ろうぜ。
羊たちの沈黙の頃から、こういう設定あり過ぎだよ。
初めの万引き犯も、掴みなんだから、
余韻持たせて次行ってないで、
さっさと解決しろよ。
未解決な状態で、引っ張って伏線ドヤしたいの
だろうけど、それ伏線違うからな。 >>745
わかった。
キャラ設定をもっと捻ってみる
伏線の関係も改善してみる
ありがとう >>742
四話まで読んだ
冗長な部分が多くて一向に話が進まない
あなたに足りないものは「削ること」じゃないかな お前の人生を削ったところで一体何の余地が生まれるんだ?
鰹節でも削ってた方がマシだろ >>742
ボコる趣味はないので、普通に感想を
冒頭、憮然の使い方がお察し。これ系の間違いをする(あるいはできる)レベルの文章なのだなと、物語とは無関係の意識が働く
読者がまったく知らん女に主人公が罵倒されて、主人公が喜んで受け入れる
主人公がド変態タイプというわけでもなく、ギャグっぽさもないので、
よりにもよって語り部たる主人公がただ単に変な奴、理解できない奴という認識になってしまう
主人公が女の名前をいたく気に入ってるようだが、マジで普通なのでまったく共感できない
いきなり三人称はいいけど、ミケ呼びはどうだろう。主人公しかしないんだから、三人称での人物名としては不適じゃない?
盗犯は現在のところ不明ってどういう意味なんだろうって考えてて、どうにか盗品って言葉に行きあたる
盗犯係長が、データによるスーパーの棚卸事情を知らないとかいうのはビビる。今までなにしてたんじゃ
被疑者の身体検査というか、所持品検査を店員に任せて警察官がスルーってもうなんなの。仕事しろ
防カメ精査がかなりざっくりしてたけど、せめて実際に商品を服の中に入れたりバッグに入れたりする動作もなしに、被疑者扱いはしないだろ
あと、トイレの出入りは調べなかったのだろうか
こんだけ不審点あれば、ばーさんの前に入った奴あらうだろ普通
暴行事件で殺人未遂ってなんじゃらほい。傷害事件じゃないの?
班長が離婚って言葉で引きつってるけど、盗犯係長なんて死ぬほど愚図扱いそうで、
当然家庭が崩壊してることなんて多いから離婚なんて毎週は耳にしそうな感じだけど毎回顔ひきつらせんの?
たぶん、このぼこられた少年が万引き騒ぎと関わってくるんだろうけど、もうええかな
下校途中に拉致するにボコるにしろ、真昼間だとめっちゃ目立つけど犯人さんたちはまったく他人に見つかることなく犯行を終えたんだろうか。スゲェ
どうでもいいけど通り魔的犯行じゃなくて口封じってわかってるだから、
はよ少年の関係者全員詰めて、少年が登下校する経路の防カメあらって、翌日には逮捕しなされ >>754
感想ありがとう
率直な意見、本当に助かる
誤用もリアリティも今後改善させて行く >>741
せっかくのTSものだから、女体描写は細かい方が良いと思ったのだけれど、そうとも限らないのか。
詳細な描写が展開の遅さに繋がっているとしたら、もっとタンパクにした方がいいと。
ねちこく女体を書きたいんだけどなあ……読者はそれを求めていないのか。
とにかく導入部が長すぎるのが問題だということはよく分かった。今更修正不可能だけれど。
ありがとう、参考になったよ。 そんなすっ飛ばされて全カットされたらTSものとしては読めないし
読みに来るのはTSタグ漁ってる連中だろうからそこはフェチを追求したほうがいいけど、
少なくとも序盤の展開は速いほうが良いのは間違いない
ねちこい描写は掴みをさくっとキメてから後々に回してゆっくりでも遅くないぞ >>759
ねちこい描写はやはり認められるんだ。
というかそれが無いとTS書いてる甲斐がないからな。
ジャンルによって求められるものがまったく違ってくるのは面白い。
しかし掴みか……やはり展開の遅さがネックになってるのかな。 >>729
TS物でここまでハイテンションなの初めて見た
TS物を見る人って性別変わったことによる葛藤とか、百合ハーレムとか、ロールプレイとかそういう系見にくるんじゃない?
だからギャグ系?は相性悪いかなーって気がする
がっつりロールプレイして女落として行くのは好きだけど、序盤のテンションについていけなかったよ
あと漫画のキャラである意味と魔道書の意味がわからんかった。正直神様の気まぐれで女体化して、戻る条件出されたくらいの導入の方が読みやすい。 >>761
らんま1/2がテンション高いTSものだからいけるかなーっていうのが、なんとなくあった。
設定盛り過ぎということかな。
漫画のキャラである理由は、アクションでチート無双させる予定があるから。
魔導書ネクロノミコンは人気が出るかな、と思って出したんだ。
古美門研介みたいにペラペラ喋るキャラは俺も好きだから。
やはり導入がまどろっこしいというところはみんな共通した意見なんだな。 >>762
ネット小説のTS系でそういう系見たことはないから、厳しいかなーと思った
らんまは面白いけどね
アクションチートするなら、そっちに振る方が良さそうだけどなぁ
魔法少女のTS物みたいな感じで
どうしても10人キスっていうあらすじから女落とすメインの内容を期待しちゃうし
ガンバです〜 >>763
あらすじをいじってみるのも手かもしれないな。
ありがとうございます、頑張ってみます。 >>729です。
新しい方もいらっしゃったので、これで〆とさせて頂きます。
アドバイスありがとうございました。
まずは削れるところを削っていこうと思います。 >>765
確か、中世ヨーロッパでは、衛生状態が悪かったこともあり、少年少女も酒飲んでいたんじゃなかったか?
それにしても中途半端に終わってるけど、
続編を書くつもりなのかい? いくらなんでもいらん描写が多すぎる
異世界行って何が大変だったよ、を知らせたいのにそれ以外の描写がごちゃごちゃしすぎて本題が埋もれてる >>765
まぁ、何が言いたいかはわかるが、目が滑る二人称で書かれたこともあるが、何よりこういう事を言うのは少しアレなんだがな?
高二病をこじらせて過ぎた奴が書く。ファンタジーってだけで、みんなは気にしてないけども、実際はこうなんだぜ! リアリティがないよ!と言わんばかりの痛々しさ?
リアリティとリアルを勘違いしている典型のような気がする。
生きづらくない? そんな斜めに構えて創作物を見てさ。
素直に相手が作り出す世界を楽しめなくなる前に、人それぞれってことを学んだ方がいいよ? おおむね>>769の意見と同じ
あとがっかりしたところがあって
途中で「ああこういう落ちになるんだな」と思った内容そのままのラストだったこと
なんかひねりの一つでも加えてくれたらよかったのに
誰でもパッと思い浮かぶ内容なんだよね https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n9384ek/
処女作です。私は面白いものだと思って書いていますが、評価が恋しくなったので晒させて頂きます。
あらすじはおよそ1巻分の内容に収めてあります。
読んで思った事を聞かせて欲しいです。よろしくお願いします。 https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n9384ek/
処女作です。私は面白いものだと思って書いていますが、評価が恋しくなったので晒させて頂きます。
あらすじはおよそ1巻分の内容に収めてあります。
読んで思った事を聞かせて欲しいです。よろしくお願いします。 すいません。なんだか二回も同じレスしちゃってました。こういった掲示板を利用した経験があまりなくて……。申し訳ないです。 >>772
語彙力がちょっと変。
大凡は間違ってはいないんだけども、微妙にズレてて凄く気持ち悪く感じる。
例えば『少年は腹部の外と臓腑から発せられる激痛に身悶えする。
お腹がプレス機で潰されてしまったかと思えて、』
腹部の外と臓腑から発せられる。
一見間違っていないようにおもえるが、微妙に、「腹部」「臓腑」 これが大体同じだから二重表現に見える。
そして文章全体は固くないのに、使ってる単語が、「臓腑」「発さられる」等の難しい単語を使おうとしているのが、違和感でしかない。
あとは外と像降ってのが、結局は腹痛いを長々としているだけだろ?
これは例として取り上げただけで似たようなところが一話の半分以下で大量にある。
軽く抜き出すぞ?
『腹部の安否を確認する』『植物や葉がどこを見渡しても目に入った』
あとなんで、「思えて、」なんて中途半端で止めてるの?
そこは思う。か思える。できちんと書け!
あとは句読点が無茶苦茶おかしい。
『。』で行くべきところを『、』にしている。逆も多くあり。
更にいうと冗長としか思えない表現が多数、最初の神様?の独り言もいらん。(伏線だったら別の形にしろ)
全体評価。面白いと思って書いているのはよくわかる。それはあくまて主観な?
客観的に俺が言うもポエムな自己陶酔型の文章全体と言わざる得ない。
読者を意識していない文章、自己満足だけで書いているならいいが、評価つかない事を嘆かないほうがいい。
単純に、一話から興味を惹かれない。あらすじでも面白さが見えない。 >>772
続きな。さっきのは批評だから、次は改善点というか。改善方法な?
まずは語彙の引き出しが圧倒的にない事を自覚しなさい。
次に語彙力を付けろといわん。これはもう書く事、小説を読む事を積んで経験でしか養われないものだから、即座にどうこうできるものじゃないからな?
たった一つのこれだけをやればいいってのは、回りくどい表現や装飾語を使わない。奇麗に書こうとしない。
ただ、直接表現で書きなさい。
そして、話の流れで見せるようにしなさい。
そして、本を読む時は必ずどんな表現をつかっているか? どう表現しているか?を意識しなさい。 ええと、どこから返信すれば良いのか分からないのでそのまま書きます。
感想ありがとうございます。想像していたよりずっと真面目で真摯な意見を頂けた事を嬉しく思います。反面、とても恥ずかしい気持ちにもなりました。
1話目はご指摘の通りとても支離滅裂な文章ですね。お恥ずかしい限りです。
と言うのも、当時は初めての創作という事でお酒の力を借りて無理やり書いていたのです。当然、読者の事など何も考えていません。思い付いた言葉をそのまま書きなぐっていました。
その後はガムシャラに書く内に少しずつ余裕ができ、読者の方に少しでも読んで頂く努力を始めました。
今は違うぞ、という訳ではありません。この頃と比べて上手くなれたとも思っていません。ただ少し、書くのに慣れただけなのだと常々言い聞かせています。
ただ、序盤を全く手直ししていませんでした。昔書いてそのままにしていた文章を指摘された事と、クッソ汚い文章を読ませてしまった事実に顔が熱くなってしまいます。本当に申し訳ないです。
まだまだ上手く書ける余地があるのだと気付かされた思いです。
ありがとうございます。 >>776
おまえさ?
なんつーか。くそだな!!
死ねよ!マジで! 何が酔って書いただよ!ふざけんなよ!マジクソが!
お前みたいな糞の作品読んでマジで後悔したわ。
おまえなに? そんなにポイント欲しかったか? 実力に見合わない数字だけが欲しかったのか?
自分で自分を称賛して楽しいのかよ?
お前みたいな。糞自演複垢野郎見てると、マジで反吐が出るわ。 創作家としても人としても下種がっ!
329 この名無しがすごい! sage 2018/08/08(水) 09:01:20.12 ID:iOpw9rJy
誰かが読みますスレより
【絶刀のヴァレリーア】
http://tueee.net/ncode/N9384EK/
複垢自演野郎ってなんで自己顕示欲だけはつよいの?
おまえ、マジでクソな? なんでこれ復垢認定されたの?
復垢の特定方法がよく分からないから困惑 >>777
返信とはこれでよろしいでしょうか?
すみません。私の言い方が不愉快に思われてしまったのなら謝ります。
もしこの場に相応しくない言動を取っていたのであれば謝罪します。
ですが、貴方がなぜ怒られたのか、その理由が分かりません。
特に教養も経験も足りていない私ですが、創作する者として未熟ながらも頑張って勉強してきたつもりです。一人でも多くの読者に楽しんで頂けるように実践してきたつもりです。
今回も参考になるようなアドバイスが頂けると期待して、このスレッドを利用させて貰いました。
ですが、身に覚えのない事で罵られる謂れはありません。『複垢自演』とは一体どういう事でしょうか。
もしよろしければ教えて頂きたいです。お願いします。 >>779
うん。知らないなら知らないでいいよ。
解る奴だけは、俺の書き込みでわかるからよ?
敢えて教えて、次から対策をたてさせてやるほど馬鹿じゃないんでね。
もう、通報されてるだろうけども、俺も運営通報しとくから、BANされてから悩めばいい。
少なくとも複垢監視スレには晒されてたから、震えて眠れや! >>780
そうですか……、残念です。とても残念です……。 これ以上角を立てるのは本意では無いので、私はこれで黙ります。
誰かもしよろしければ、作品の感想を書いて置いて頂けるとありがたいです。こっそり見て反省します。 スレ住民の皆さん。お騒がせしてすいません。
いくら腹がたったとはいえ、口汚くなり過ぎました。
反省の意を込めて、二度とスレには出入りいたしません。
本当に申し訳ありませんでした! ようわからんw
>>771
ひとまずざっと読んでみた感じだと
頻繁に入れ替わる視点、あえてやってる難しい表現の書き込み、
句読点の不自然さ、コロケーションの違和感、
作者が前に出すぎていて喋ってるのが作者かキャラかわからなくなる等
初心者がやらかしがちな失敗のフルコースって感じ
とりあえず気に入ってる本の一冊でも読み直したら?
書いて読んで、読んで書いてるうちに見えてくるものがあると思う ID:w5J43HsL0が可哀想だから、複垢スレに晒した責任としておしえてやるよ
ID:w5J43HsL0は感謝しろよ
http://tueee.net/ncode/N9384EK/でみりゃわかるけども、下にずらしていくと評価した人間と評価件数がでるわけだ
その評価者を押すとそいつのマイページに飛べるからあとはそのページをみると感想を書いた作品やらレビューした作品やら評価入れた作品やらブクマした作品が見えるわな
そうすっと何故か自演した作品しか出てこない奴とか、自演した奴プラス1か2でごまかしが見えるのがまるわかりになるんだわ
レビューしてる少女Lとかのマイペに飛んでみ。べた褒めしてるけど、自演作者とReゼロしかブクマなくて何故か評価は自演作者の作品だけで、レビューも1件だけとかだ
これが一人とかならまだしも底辺の作品で何人もそんなのがいたら自演以外の何者でもねーわ >>786
疑いは濃厚だけど、裁く権利は誰にも無いと思うのだよね。
基本、このスレが荒れなければ、
別に自演でも何でも良いんじゃないかな?
このスレは、自信作だけど評価されないと嘆く作者のためのスレだしね。
評価が自演だろうが、なんだろうが良い物は良いと評価するよ。オレは。 >>772
確かに、てにをは、がおかしいので、
国語の勉強をした方がいいね。
ていうか、日本人じゃないのかな? >>790
ポイント4桁の作品が、酷評されてた時もあったしな。 >>771
普通の速度で読むと、どうも分かりません。一文ごとに作者の意図を考えてみて、ようやく分かって来る。そんなの楽しくないですよね。
だもんで、最初の3章くらいでギブしそうになった。でも処女作とのことで、序盤は書き慣れてないのかなと思い、最新3章を読んでみた。
びっくりした。あれだけの分量書いた後のはずなのに、同じレベルだった。普通は見違えるほどうまくなるのに。
頭の中で何かをイメージして、その凄さに興奮してしまい、描写そっちのけで、どう感動したかを書き散らかしてるかのようです。
例えば、突如としてカッコいい奴が颯爽と登場した、という前提で何か書いてあったりする。作者目線では、既にカッコいい奴がいるんでしょうね。
だけど、読者はそんなこと知らないんですよ。初めて見るキャラなんだから。まだキャラは立ってなくて、これから立つかどうかなんです。
要は、作者がイメージして設定してカッコいいと感じた、その過程を描写してくれないと分かんないです。凄いと書けば凄いと感じるわけじゃない。
文体のカッコよさなおを狙っている感じもします。「こういう文体ならカッコよさや重みが伝わる」と思って書いている雰囲気がある。
しかも語義などが微妙におかしいし。読者からしたら読みにくいだけでしかありません(ぱっと見にはそれなりなんですけどね)。
見たこともないオリジナリティ目指すのはいったん置いといて、読者がよく知ってそうなテンプレで練習したほうがいいんじゃないでしょうか。
分かるはずのものを分かるように書いてみて、誰かに読んでもらって分かるかどうか確かめてもらう。
冒頭と最新に見られる上達のなさだと、そうするしかないような気がします。 http://tueee.net/ncode/n3180ex/
はじめまして。よろしくお願いいたします。
感想を聞いてみたくなったので、晒させてください。
小説は初めてですが、思うところを書いてみたくなったのではじめました。
その意味ではある程度書けている気がするんですが、
一方で読んでくださる方に楽しんでもらえるか、が心配です。
思った事を色々教えてください。お手柔らかによろしくお願いします。m(_ _)m うっ。趣旨を完全に勘違いしていた気がします。
>>1 の
> このスレは、「なんで俺が書いた作品はこんなにも面白いのに評価されないんだ!」という作品を晒していくスレッドです。
だといくと、寧ろ最近異様に評価されているけれど、
感想もらえてないので楽しんでもらえているか心配になってると言うのが現状なので
>>793
のことは忘れてくださいorz スイマセン……。 別にいいんじゃない?
キーワード入れたら意見もらえるよ >>793
タイトルあらすじ第一話読んだ感想
「私」の名前も姿の描写もないから人物像が浮かばない
レイモンドの描写より先に名前や服装、異世界での立ち位置なんかの説明が欲しい所
面白そうな題材だけど、読者の分身である主人公の内面しかわからないからイマイチ物語に溶け込めないと感じた
読者が入る外枠を意識しよう >>793
取りあえず桁を盛るのは止めましょう、流石に500000人/年の死者はヤバ過ぎ
一万分の一にして年間50人でも要志願者レベルのブラック案件 >>795
ありがとうございます。付けておきます。
>>796
なるほど……。やっぱり入り口が色々不味そうですね。
”外枠"、承知しました!
>>797
……!もしかして私、死傷者じゃなくて死者にしてしまってますか?!(これは酷い)
全建築産業死傷者数約50万が日本の歴史上の最悪値だったはずなので、
他の産業も錬金術になってることを考慮してその辺を参考にした数値でした。
(ファンタジーなので人口比が不味いというのは意識してしますが、そこは色として増やしてた)
死者にしてしまうと大変不味いです。確かその場合は年間6000人くらいでしたか。
改定してしまいます。ありがとうございます。 (最大の結論 → 小説だからと数字をうろ覚えでやってはいけない。昭和36年。建築だけだと15万。全産業50万。建築1500人。全産業6000人。) >>798
自分も最初は驚きました、一話で「死傷者50万人の錬金術」って時点でビビりまして……
>1年あたり5万人も亡くなると聞いてしまっては、何も言うことはできない。そういうスペルの作成をこの国は10くらい動かしているから、つまり年間50万人……。
この描写で死者50万人/年になってます、ほぼ100%死者で誤差範囲に傷で済んだ連中も交じってる状態 >>800
全力でアカン\(^o^)/
めっちゃ直します。自分でも探しますが他にもあればご指摘お願いいたしますm(_ _)m いやありがとうございます。
本当に晒してよかった。意図とぜんぜん違うこと書いちゃってました……。 >>793
大事なツカミ部分ですから「死傷者50万人の錬金術」については詳しめに申し上げてみます。
本文の書き出しを「目の前の男性から、『その』お話を」とするのはまずいように思います。
おそらく章タイトル「死傷者50万人の錬金術」を引き継いだものと思いますが、必ずしも意図通りに読めません。
続いて「そういうわけで」とあり、読者は既に何らかの話が終わったと思います。
この後、死亡者数で50万人と出てきますが、それ以外の話の可能性を感じてしまいます。
タイトルが本文とどう関わると思うかは、読者次第です。「こう読めるはず」で書くのはリスク大で「こう誤読するかも」に留意すべき。
(後述することと合わせて、タイトルと本文で「死亡」と「死傷」が混乱しているように見受けられます。用語統一は大事です。)
既出ですが、1スペル当たりの死者数が多すぎる。世界観からすると今の1/10くらいの人口かと思うので、余計に非常識感が強まる。
異世界の過酷な労働環境を、現実のいわゆる「IT土方」にかけてみたのかもしれませんが、やり過ぎで対比させた感じが出ない。
(作中で、異世界の労災死『亡』者数と現実世界の労災死『傷』者数を比べている点も気になる。主人公がアバウトな感じになる。)
(それでも数字を盛りたかったら、作中にせっかく自動車事故があるんだから、そっちを類推させてもいいかも。)
(どうも本日12日に修正入ったようですが、「1年あたり5万人も亡くなる」が残ってます。これでは死傷者と死亡者を同一視したままです。)
それでも目を引けるトピックではあります。なのに、主人公の異世界前の回顧や心情を長々と語り始めてしまってますね。
主人公は作者にとっては物語開始前から熟知した存在です。設定し、ストーリーでの行動・言動を考えんだたから当たり前ですね。
だから、何を言い、思っても作者には臨場感や切実さが感じられる。長年の友人の話を聞いているみたいなもんです(あるいは自分の物思い)。
だけど読者は違います。冒頭では主人公含め、どのキャラも赤の他人です。回顧や心情に興味は持てないのです。
さらに錬金術の設定が詳述されています。これも作者は書いていて面白いものです。考えて面白くなると思ったものなんですから当然です。
ですがこれも読者は違う目で見ます。自分で考えたものではない、他人の思い付きを延々と聞かされている気分になります。
自分でも書く人はもとより、読み専でもあれこれ妄想くらいはします。同じレベルだと他人の話より自分の妄想のほうがはるかに楽しいです。
ゲームで言えば、横で見ているより自分でやるほうが普通は面白い、みたいな感覚ですね(例外は、好みのゲームの超上級者のプレイ等)。
箇条書きにしてあるものもありますね(錬成手順)。簡潔にまとめるにはとても良い方法です。
だけど面白さを出すには、たいてい最悪の方法です。覚えろとか、こうやれと指示されているみたいなもんだからです。
勉強の方法であって、楽しむためのものではないということですね。上述したように作者は別ですが(自分のアイデアだから楽しめてしまう)。
第2章以降も箇条書きを用いる傾向が見えます。物凄く損です。大事ならイベントで見せる等、そうでないなら削る工夫を。
上記を簡潔に言い換えると、第1章「死傷者50万人の錬金術」は、「こういう主人公でこういう錬金術だから覚えておいてね」に堕してしまっています。
これから始まる物語のための準備ですね、だけど、読者が引き込まれるのは「興奮や興味が先、知識欲が後」です。
だから、動きがあって目に見える事件(イベント)を最初に出すことが多いわけです。例えば、爆発や剣戟なら、とりあえず目を引けます。
御作だと、せっかく錬金スペル錬成の危険性を設定してあるわけですよね。だったら、例えば事故を起こしてしまう手もあったはず。
もちろんそれに限りませんが、現実で起こったら必ず注視してしまう事件で、主人公が特異な行動を起こし、を冒頭に置くべきでしょう。
それも、8割分かって2割が不明な感じで。すると、どういう状況? 主人公は何者?という疑問が読者に湧きます。
すると、次章以降も読んでくれる可能性が高まります。知りたいという意欲が生じてますから、多少の説明は苦になりません。
たった1行ですが、内心台詞の文章技術についても少し。
> ――ああ皮肉な死に方だなあ、と思った。
→「――」で内心台詞(口に出した台詞としても可)だと示せているので、「と思った」は余計な一言に感じます。
(続く) >>793
(>>803の続き)
2章「ポーションつくるです?」
→コピペ繰り返したような無味乾燥感がしてしまう。主人公が感情のみ突っ走り、読者が置いてけぼり。
→年間50万人のリスクが極めて軽く扱われている。第1章が台無し。この後も、思い出したように使われる便利設定になっちゃった印象です。
3章「女神様の錬金術倫理綱領」
→森の描写で遠近感がない(遠目なのにうろ覚えのオリーブと分かる、とか)。一人称なのに女神の様子を分かり過ぎている(衣服の材質等)。
→これらは割と深刻な症状で、「キャラが作者の意図、知識を知ってしまっている」状況です。
→読んでいて「なぜそこまで分かる」と感じて冷めてしまいますし、作者意図を知っているキャラは操り人形になりがちです。
→例えば、女神が物語進行に必要な情報を出している感じで、主人公が知りたいと思いそうなことと合致していない等がある。
(そもそも、主人公がいきなり異世界を受け入れている時点で、おかしな感じはするんですが、お約束と受け取ることは可能。)
→その他の点では、既述ですがイベントらしいイベントが起こらず、ひたすら物語準備の説明が続いてしまっています。
4章「ここからがスタート」以降は個別には割愛して、気になったところを例示してみます。これは損だなあと思う例です。。
クレイジーボアのイベントでは時間をゆっくりにする前からゆっくり感があります。文章が冗長なせいです。
読んだ時間が作中の体感時間になりがちです。ですます調でゆったりした感じのまま詳しく書いては、スピード感が上がりません。
テンポを上げるには前後より簡潔にすべきでしょう(例えば、体言止め多用してでも短くしているケースがあったりしますよ)。
考証語りでは、例えば泡箱の説明がデタラメ。加熱ではなく過熱(過冷却の逆)だし「気圧による」だけでは意味不明。
これらは読んでいて冷めます。なんで読者が作者の言葉足らず(から付け焼きを想像する)の説明に付き合わなくちゃいけないのか。
泡箱なら、素粒子の通った跡が過熱状態の液体の気化(沸騰、突沸とも)で示されるわけですよね(ニュートリノだと間接的だったりする)。
最初はゲーム的な描写からプログラミング的な描写を思いついた感じがします。しかし、それが維持できなくなっていった感じもあります。
そのため迷走してしまっているようです。異世界風にやってみたと思うと、また現代リアルと対比したり。
科学技術に枠を広げ、錬金からよく想像される核融合に進めてみたり、だけど続かないようです。
御作、プロットや設定、どれだけ練ってあるのでしょうか。思いついたことを書き連ねている割にすぐに壁に行き当たる、といった感があります。
主人公のしたいこと、期待されていることが見えません。かといって、大きな流れに翻弄されている風でもない。
そういう感じがしてしまい、この作品の狙いが読み取りにくいようです。狙いは大事です。読者の読むモチベに直結する要素ですので。
長くなりまして申し訳ありませんでした。 >>803, 804
ありがとうございます。極めておっしゃる通りと思います。
> 年間50万人のリスクが極めて軽く扱われている
自分自身書きながら
"何かさせるにはリスクを踏ませないといけない" / "何もする前にはできない"
という点で悩んだ結果、ああいう形で書いた流れでした。
この辺の諸々含めて
> 御作、プロットや設定、どれだけ練ってあるのでしょうか。
> 思いついたことを書き連ねている割にすぐに壁に行き当たる、といった感があります。
これですね。
"とにかく一度小説を書いてみよう" という流れで初めたもので、
1. 錬金術←→工学は何か対応しそうだ
2. もしそうなら既存の錬金術物って、検査系が何も語られていない
みたいなところから話しを作ってみようという流れで書いたものでした。
これ以上は何も準備してないんですよね。
自分自身混乱度が高く、現状で内容整理が致命的になってきており、
ここまでくると迷惑な物になってしまっている気もしており、
やはり整理が必要そうに思います。(´・ω・`) >>793
工学的な考えをファンタジーに持ち込んでみるというコンセプトはいいと思う。
でもその持ち込んだ考えが、活用し切れてないような気がする。
同じ製造系の人間同士なら通じる雑談のネタどまり。
結局、超高精度な演算でレベルアップ。二つ名もちと科学風能力バトル突入なら
αとζを足す方程式だの、最初に読まされた読者の立場がないわけですよ。
もう少し、そのネタならではのお話が欲しいと思いました。 >>806 さんなどを含む皆様。
ありがとうございました。
おかげで次の展開を含め色々とプロットが出来上がりました。
技術的には拙いと思いますが、おっしゃって頂いたことを参考に巻き返していきたいです。
(具体的には「工学」("科学"ではない)ならでは、と私が思うことをこれから押していきます。)
改めて書くべきことを考えると、
"ステータス画面"やら"α+β"方程式といった既存部分の表現は
あまり似合わない流れになるので削除したい気持ちもあります。
ただすでに話に食い込んでしまった物を取り消すのはどうか、
……という面もあるのでこのままとさせてください。
このあたりで感想の募集、降ろさせていただきます
ご感想、誠にありがとうございました。m(_ _)m https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n0078ey/
晒します。
ある程度盛り上がる箇所と分かりやすい区切りポイントを作ったんですが
ブクマもポイントも増えないのが悩みです。
このままじゃ創作意欲が枯渇してしまいそうなので、このスレで評価してください! >>808
このスレに呼び込んだ責任として書かせてもらう
タイトルと1話目からネットのコラネタぶっ込んでウケると思ったの?
主人公の名前も5話でステータス出てくるまで名乗りもしないし外見や服装も説明ないし女神の描写だらけだし、これ作者のアバターとして女神出してキャラクター達を弄んでるだけだろうし、ブラバポイント多すぎてツッコミきれん >>808
ただの逆張りネタかと思いきや、話の内容も面白い。最後まで楽しく読めた。
頑張れ。
でも、このタイトルはちょっとわかりにくい。
まるで勇者が主人公を馬鹿にしている様にも見える。 >>809
パロ自体は少なからずどの作品でもやってるしそこがブラバになるとは考え辛いんだが、このドマイナーなパロは当たり障りが強すぎるかな。
主人公の名前は一話目で出しちゃった方がいいんだな。服装なんかも読者の想像に任せておけばいいやって丸投げだったから、そこも手直ししてみる。
女神は一応ヒロインだしサービスカットとかあった方がいいと思ったんだが、なるほど。
作者のアバターだと捉えられる可能性もあるんだな。失念していた。
誘導&ご指摘本当に感謝します。
>>810
嬉しい。頑張る。好き。
タイトルにパロ入れないと伝わらないネタもあるし、難しい。 >>808
第9話まで読んでみても、誰が何をする話なのか、サッパリ見えないです。読むモチベには最重要なのに。
例えば、主人公はどんな人か書いてないですよね。ゲーム的なステータスしかない。キャラ背景が描かれてない。
それなのに、冒頭から無駄に他の7人は描写してある。医者だから人を救いたがるとかですね。主人公だけ分からない。
異世界を救うらしいことは分かります。だけど、その異世界は誰がどうしてどのように滅亡に追い込もうとしてるのですか?
それは読者にとってだけでなく、主人公(と他の候補者)にも必要なことではないでしょうか。主人公への動機付けなんですから。
作者の「こういうアクションやギャグや会話をさせてみたい」しか読み取れません。キャラが意思のない操り人形です。
描写もデタラメに近いんじゃないでしょうか。例えば「第一階層【APWK】」でスケルトンに襲われてますね。
スケルトンがいきなり出てくるのはいいです。まだ序盤ですから、主人公と一緒に読者も異世界を知って行っていい。
ですが、少し進むと主人公が異様なくらいダンジョンを知っていることが記述されています。例えば逃走条件(階層を下りれば)などですね。
これでは主人公と一緒にハラハラできず、感情移入できません。逆に騙された感じしかしない。「知ってるくせに黙ってたのかよ」と。
文章も非常に読みにくい。個々の読みにくさで申すと、例えばやたら出てくるゲーム的なステータス箇条書き。
各項目の意味や、数値変化などですね。でも、何が書いてあるか読めるのは作者だけだろうと思います。
ゲーム的な進行はいいとして、読者としてはステータスがどう攻略に関わるか分からないんですから、読んでも仕方ない気がしてしまうんです。
元ゲームをプレイ済みじゃないですしね。興味が湧かないものは読めないんです。楽しむために読んでるわけですので。
だけど細かいことです。もっと深刻なのは、描写が分からない点です。誰がどういうところで何をしているかが伝わってこない。
とはいえ、位置関係とか距離感がおかしいわけではないです。分かった範囲ではですが、きちんとキャラが舞台を走り回ってる。
例えば、もし御作がイラストに添えた文章だったら確実に成立しているように感じます。つまり、イメージまでは出来てる。
問題は、どういう情報をどういう順序で出すか、でしょう。描写の過不足(主に不足)や順序の前後で分からなくなっているようです。
作品内容もパロディ元も知らない、作品について白紙状態の読者にどう説明すれば分かるか、という配慮が必要ということですね。
主人公の動機付けがない点や冒頭の無駄な7人なども同根の問題だと思います。文章化以前に、情報の取捨選択で損をしている。
大事なことですので繰り返し。作者さんのキャラは読者には赤の他人だし、舞台(世界)も初めて訪れる場所です。
しかも読者は目をつぶっています。そういう人に分かるような情報の出し方を工夫なさると、今のストーリーが引き立つはずです。
(細かいつまらない点ですが、冒頭のスマホってどういうことかと首を傾げました。巨大なインフラがないと動作しない機器ですから。
電気さえあればってものじゃない。GPSなら衛星飛んでないと無理なわけですし、通信だって基地局と電話網がないと成立しない。
まあ、かなり以前のアニメで何光年も離れたのに携帯メール届くとかありましたから、気にしない人も多いとは思いますが。) >>808
ローファン?
ジャンル設定の項目をキチンと確認しましょう。
一話からして冗長、無駄なやり取り。
一話からブラバ率高すぎてどうしようもない。 >>812
なるほど、こっちで意図したことが全部裏目に出ているわけですね。
マップが分かる。階層がある。などの説明は作中でしたつもりだけど、この説明ではわかり辛いってことか。
描写が伝わらいのは致命的ですね。
冒頭のスマホも大体パロです。なろう系で有名な。
丁寧なご指摘感謝します。 >>813
ジャンル選択は必須で、異世界転移のファンタジー系はローファン以外に選択肢ないのでそこは勘弁。
感想もくれてうれしいけど、それほど冗長か?二話に分けてるけど文字数的にはむしろテンポを気にして書いたんだが。
どこら辺がブラバ要素か具体的に頼む。 >>815
ん? 現代世界のファンタジーがローファンだぞ?
異世界に行って、異世界が舞台だとハイファンになる。
おまえなんか勘違いしてないか? 813じゃないがどこが冗長かを考えると
冒頭から始まる名前もわからないモブキャラ(読者視点)と女神の会話のほぼ全てが冗長というか無駄かなあ
本編を進めるという視点で考えれば、その辺りは数行でまとめて二話の話を丸々一話に持って来れそう
主人公の事すら何もわかってない状況でサブキャラ同士の掛け合いされても頭に入んないし ゴメンここ指摘スレじゃなくてそっ閉じスレだった
スルーしてください >>814
> マップが分かる。階層がある。などの説明は作中でしたつもりだけど、この説明ではわかり辛いってことか。
すみません、ちょっと何について仰っているのか分からず、戸惑ってしまいまして。
例としてスケルトンに対する逃走条件について言ってみましたが、階層があること自体は何も言ってないのですが。
申し上げたかったのは、(シーン突入前に必要な)何をしたらどうなるかの情報が、後出しになっているということです。
そのため、ピンチがいまいち盛り上がりません。どうも説明下手でして、伝わらなかったのでしたら、すみません。
> 冒頭のスマホも大体パロです。なろう系で有名な。
だから「ほしのこえ」まで遡って例としてみたのです。あの使い方だよ、ということで。
携帯をちょっとでも知っていれば、「そんなバカな」の使い方です。だけど新海誠監督はあえてそうした。
キャラを立てるためですね。新海監督は以降も同じ手法を使ってまして、「君の名は。」でもそうです。
御作のスマホのパロディと仰るもの、作品内で(←ここ、割と大事)どういう効果が出てますか?
パロディでは他に、料理系コミックの台詞を使ったりしてますね。でも、有効な使い方だったでしょうか?
どうも使ってみただけにしか見えません。パロディで受けを狙うというのをちょっと誤解されてないですか?
たいてい、ミスマッチでの意外性か、類似性の見立てが斬新か、みたいな感じです。
決して、引き合いに出して見ればいい、というものではありません(やってみる人には面白いんだけど、聞かされる側はちょっと)。
(その他、自分の常識は他人の非常識なんてこともあったりするけど、気にし過ぎると書けなくなり、匙加減が難しい。)
そういうものがある一方、意図したことが裏目、というのは感じませんでした。そこはご心配になる必要はないと思います。
また、描写・情報出し不足はあるものの、書いてあることについては分かります。
これは、書こうと思ったことは伝わるように書けているわけで、文章力は平均以上だと思います。つまり、基礎力はあります。
ですので、繰り返しになりますが、何を書いて、何を書かないかの選択、書くべきことを出す順番次第で、大きく改善すると思います。 >>816
本当だ、編集画面ちゃんと見直したらハイファンが正しい。ごめん勘違いしてた
>>817
了解。解釈ありがとう >>819
>少し進むと主人公が異様なくらいダンジョンを知っていることが記述されています。例えば逃走条件(階層を下りれば)などですね。
ここを捕らえて話してました。
ほしのこえまで遡ったら今度はこっちがちょっと分からないかな。ごめん。
「異世界はスマートフォンとともに。」が分からないと確かに意味不明なやりとりだ。
>御作のスマホのパロディと仰るもの、作品内で(←ここ、割と大事)どういう効果が出てますか?
この回答としては「分かる人には分かる」程度の効果しか想定してないですね。そのほかのパロディも「ギャグ」以上の深い意味は想定してなかったですね。
文章の取捨選択は難しい課題です。情報開示の順番などももっとよく考えねばならないようですね。
親身なご指摘身に沁みました。
もっと勉強させていただきたいですが、そろそろスレを独占したような形になりそうなので、このあたりで締めさせていただきます。
皆様のご指摘参考によりよい作品に仕上げたい思いです。
ありがとうございました! >>821
締めてからですみません。どうやら私が作者さんが作品でやりたかったことを、うまく読み取れなかったようです。すみません。
いろいろと引き合いに出したい、そこもアイキャッチ要素にしたいということでしたら、御作の設定を使ってはどうでしょうか。
主人公は現代日本人ですよね。だから現代日本の知識を持っていてよい。幸い、一人称でもある。
引き合いに出したものの作品名を出してしまう手があります(元ネタが分かる程度に変えたり、伏字も可)。
分かる人には分かる匂わせ方だと無名のうちは損です。仮に公募に出したとしても、気付かれない恐れがあります。
(固定的な読者が付いてくると、今度はあまり明示的だとくどいと嫌われたりして、これも匙加減が難しい。)
また、描写に現代日本にあるものを例えで使うこともできますよ。洞窟なら、秋芳洞みたいな、とかですね。 >>807
感想の募集を降ろされて今更だが>>793の四話目って修正し忘れてませんかね?
> そう言われてあの恐怖を思い出す。50万人。これはとても、本当に怖いことだ。
> ……神様、私の転生した国では、毎年とんでもない人数の死者を出していました。この国の規模はまだわかりませんが、どう考えても私の元いた国よりも小さい。あの死者数ではそのうち……。
>――そのとおり。そのことがわかっていれば、よいのです。
女神様お墨付きで年間の死者50万人と確定してます、「一産業」の「実務を含めず、純粋に研究開発」してる内の「個人や団体などを含めず国家プロジェクト限定」なのに https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n3604dp/
初めてですが晒させていただいてもよろしいでしょうか?
一人でも多くの方に読んで頂ければと思い、書き込ませていただきました。
つまらなければ一話でブラバして頂いて結構です。
文字数が多いので月曜ぐらいまで晒しておきます。
よろしくお願いします。 >>826
これ書籍化しても良いんじゃないのか?
まだバラバラと数話しか読んでないけどこれレベルに達してない書籍化作品大量にあると思うんだけど?
ラノベとしたら出だしがちょっと重い感じが長すぎる気もするんだけどある種の前の人生に対するざまぁ感が強調される感じで良いと思うし。 >>826
まずはアドバイス的に…… 小説情報の作者名の欄を
・空欄にする → 作者名=ユーザー名になり、小説ページの作者名から作者ページにリンクされる
・何か書く → (書いた作者名がユーザー名と同じであっても)小説ページの作者名にリンクはなくなる
コピペだけど空欄オススメです
何話か読んでみたけど、転生後は面白いと思う。転生後はね
ただ個人的に大嫌いなのが、自殺して転生のパターン
これって人生、生きるの辛いから死ぬんだ。でも転生しちゃったに見える
俺なら月並みでも、頑張ったけど周囲から嫌われ最後は報われずに事故死の方がマシに見える
だって「消極的な性格のせいで」って自分でも理解してて改善も努力しないで
仕事を辞めて家で腐って弟に情けねと言われて。そんで自殺でしょ?
弟の気持ちの方が解るわ
転生前の主人公に共感できないから
あと世界観的な事だけど、4話で人間の顔に泥で変装してオーク
オークって豚顔だと思ったので、無理有りすぎじゃねえ? と思えた
それでは、これからも執筆活動を頑張ってください >>826
1話の流れはすごく良かった。ミミズになって人間の体を得る流れに入り込めた。
ただ、首を動かして黒い体を見てとあって、はじめ人面ミミズなのかと思った。目があんの?色わかるの?ここだけリアリティが弱い気がした。
で、5話で止まってしまった。
現状分析とか戦利品とか魔法や奇襲の手順など箇条書きが頻出するところ、読者への説明語りで没入感が削がれた。
会話相手もいないのに全部話そうとしてくるから、せっかく一人称なのに作者の解説付きかぁって。RPGやってて物語とか雰囲気楽しみたいのに攻略サイトが勝手にデータ語り始める感じ。
> 落ちてる石を拾って見るが、何だか手袋越しに触ってるような感覚だった。
こういう描写はすごくいい。自分もそうするだろなって思える。
どう描かれてたら良かったか考えたけど、例えば魔法手順なら、体が自然に動くとか親に指導された時にかけられた言葉が浮かぶとかで、こういう手順でやりますなんて事前に書かなくても寄生先の記憶で魔法を使えるんだと分かる。
根の使い方も「試してみるか」でやらせるんじゃなくて、はじめに寄生するときに本能的に耳に入りたくなったみたく、転がった頭部が無性に気になり自然と手を伸ばし……うわ手からなんか出たって感じが好み。
戦利品も何がいくつとか書かずに、何々を持ち去っただけでいいし、そしたらテンポも良くなる気がする。
テンポ遅く感じるのは、主人公の目的が見えてこないからかな。「とりあえず生きる」じゃなくて、長期的な目的ね。
上記の根の使い方みたいに寄生虫の本能が強く描写されてたら「とりあえず生きる」でも納得した。正体不明の生物の生態と行動原理自体が提示される謎となって読み進めたくなる。
実際は人間としての、それも前世の理性が前面にあるから、考えが全部筒抜けで気になる謎がない。生態については作者が解説してくれるしね。
殺意感じたままに婚約者へ復讐する方向へ思考を向けて欲しかった。たぶんそういう展開はあるんだろうけど、明確にされないから何も始まってない印象を受ける。
いっそロートフェルトの人格として復活した方が面白かったかな。そしたらすぐに復讐へ動く。けど倫理観や肉体の異常を自覚ないまま行動して、知らないはずの地球知識を当然のように使ってて、俺は一体何なんだ?って自問しだす……
ホント、1話の流れはすごく好みでした。これだけは伝えたかった >>827
コメントありがとうございます。
そこまで言って頂けるとは光栄です。
>>828
コメントありがとうございます。
ユーザー情報の方は修正しておきました。 為になる情報をありがとうございます。
内容ですが転生前に関しては仰る通りだと思います。 そもそもどうしようもない奴として描いているのでその反応はある意味当然かもしれません。
転生後の主人公の行動と転生前の情報であれ?と首を傾げて頂ければ実は作者的に成功しています。
四話に関してですが、相手が同族であればあっさりバレていましたが布を被っていた事と相手が別の種族であった事、最後に言葉が通じた事の三つの理由で誤魔化せたという流れになっております。
一応、相手にも変だなと首を傾げる描写を入れていますが、確かに少し強引だったかもしれませんね。
わざわざ時間を割いてまで長文コメントを頂きありがとうございました。
今後も頑張っていきます。
>>829
コメントありがとうございます。
正直、ご指摘いただいてなるほどと思いました。
読み返してみると我ながら拙いなと変な汗が出ました。
仰る通り余計な描写が多く、恥じ入るばかりです。
最近のと読み比べると多少はましになっていると信じたいですが、その点は今後も常に意識していきたいと思います。
連載当初はお恥ずかしい話、大雑把な流れは考えていましたが書き方も話の方向性も完全に手探りでした。
その為、いかに自分の描きたいシーンを入れられるかに力を入れてしまい、その辺りが疎かになっていると気付かされました。
こうして指摘を頂いて見直すと気をつける事、直せる部分などが発見できてとても為になりました。
貴重なお時間を割いてコメントして頂き本当にありがとうございます。
一話の流れを褒めて頂けたことも光栄です。
明日の夜ぐらいまでは晒すつもりなので、気が向いたらで結構ですのでまた読んで頂ければ幸いです。
改めてまして、コメントを下さった方々、ありがとうございました。 >>826
「0 「序」」前半は論外のレベルだと思います(なろうではよくある、といったことは度外視しています。以降も同様)。
主人公は作者さんからしたら自分が設定し、この先のドラマも想定していますから、魅力あるキャラでしょう。
だけど読者としては初対面です。いきなり陰鬱な日常生活から自殺では、どこを面白がって読めというのか。
という気分になってしまいます。この「0 「序」」はそういう点で物凄く損ではないかと思います。
よく言われるコツは「冒頭のツカミ」ですよね。物語の出だしには目を引く、興味を掻き立てるイベントを置く。
竜頭蛇尾、羊頭狗肉で上等とまで言う人もいます。作品タイトルで9割は捨てられますし、残った1割も冒頭で9割捨てられるからかも。
この冒頭、要りますか?次章の「1 「初戦」」で何かの役に立ってますか?どうもそうは思えません。
あえて盛り下げておいて上げる手法(落差を大きくする)があることはありますが、あまりに長いんじゃないでしょうか。
「0 「序」」後半からようやく動きが出ていますね。だけどまず設定的に、ちょっと「?」かもです。
例えば、ミミズ様の生物になったらしいですが、なんで目が見えているのだか。なぜ脳の中にいると分かるのか。
そこはお約束と受け取ることにしても、イベントは続かず宿主となった人間の面白くもない来歴が長々と語られる。
これ、必要なんでしょうか?脳の情報を読み取れる、だけでいいんじゃないでしょうか(それすら、当面の必要性は疑問)。
ここまでで読み取れる欠点があります(以降も、飛ばして読んだ最新数話も同じ傾向が見て取れる)。
考えたことを全て書き出してしまう悪癖です。作者的には設定、プロット等は自分で考えたものです。
作るまでの経過も楽しんでいる。だから面白いし、書いておきたい。だけど読者は結果だけ受け取る側です。
結果だけ見せられる側としては全部見せられると苦痛ですらあります。最も面白い部分だけつまみ食いしたいのが読者ですから。
加えて「1 「初戦」」〜「2 「戦果」」はテンポが悪い。特に戦闘がそうです。物凄くゆっくりです。
これは上述の癖も関係があります。全部書いちゃうから大量になる。読む時間が劇中の体感時間になりがちです。
だから遅く感じる。さらに読む時間で漢字つテンポを考慮したとは思えない、平板な書き方にもなっています。
まだあって、おそらくいろいろ思いついた割には整理ができていない印象も受けます。例えばトロールとの戦闘で食いついたところ。
不味いと言いながら(感覚が薄いとまで付け加えてある)、ほぼ直後で空腹は最高のスパイスとか言い出す。
どうなってんだ、と感じます。なにせ主人公に感情移入して読もうとしてるんですから。不味いのか美味いのか、どっちなんだと。
また、食う途中の描写で歯が折れてますね。そこまでして食うと描写しておいて、体感を伴わせていない(痛いとも痛くないとも言ってない等)。
思い付きは並べてあるけど練ってないです。イベントや描写された項目自体は宝の山くらいなものがあります。
だけど使ってない。それがおそらく延々と最新話まで続いています。これでは大量のアイデアメモです。まだ描写がなく、小説になってない。
せっかくこれだけ思いつかれたのですから、取捨選択も含め、もっと大事に扱ってみてはどうでしょうか。 >>831
コメントありがとうございます。
ここまで真剣に読んで頂いた上にご意見まで頂けるとは光栄です。
考えた事を全部書き出してしまうですか。 言われてみるとそうですね。
一人称だからと言って一から十まで書くのは良くないし見辛い。 なるほど、勉強になります。
後は整理と練り込みですか……この辺は一朝一夕では難しいかもしれませんが、意識して行こうと思います。
貴重なご意見、本当にありがとうございました。 今後、頂いたご意見を自分なりに活かしていきたいと思います。
そろそろいい時間なのでここで〆させていただきます。
皆さん本当にありがとうございました。 ミミズが人間の身体をって寄生獣まんまじゃねーか
ひねれよ 横レスですけど。
寄生獣;主人公の意志はそのまま残っていて、ミギーもある程度勝手にできる。敵は人間を完全に乗っ取ってる。
バオー:寄生虫が宿主に頂上能力を付与する。
コブラで出てきたかつらみたいな生物:宿主の意思を無効化する(たぶん宿主は意識がある)。
古いの含めてますが、ボディスナッチャーですからもっと古くからあるジャンルです。
寄生獣MSまんまだとするのは無理があるのでは?寄生獣だってボディスナッチャージャンルの一つなんですし。 それだけで寄生獣のパクリっていうのは流石にどうかと思うよね。よくある設定だし 自分が知ったファースト情報が全ての紀元って考える人って居るよね。
昔マスターキートンがアニメ化したときにマスターモスキートンのパクリネームだとか言ってるの見ても盛大に吹いてしまったわ
まだバスターキートンから取っただろうって言うのならその通りって言えるんだが 自分ではわかってるつもりで意味不明な例え出す人って居るよね。 は?ナルニア国物語が最初やぞ
はーこれだからオタクは 神話作ったの俺だからwww皆俺のパクリなwww著作物使用料出せや 存命している世界最高年齢が120弱で
誕生日に遡っても1890年台にしかならないんだが
どうやって神話を作ったんだ? >>834
一番最初に人間と共生する異星人のアイデア出したのはハル・クレメントって作家のSF“20億の針”らしいね
1950年作 バカだなぁ
>>833は、まんまだから、ひねれ、と言ってるわけだ。
元祖じゃないんだから同じで問題ないとか、そういうことじゃない。
毎日味噌汁の具が同じだから少しは工夫して変えろと言ってるわけだ。 ミミズみたいのが死体を乗っ取るのを寄生獣まんまとするのは無理があるのが一点。
寄生獣はボディスナッチャー物で、類似先行作品が多数あり、寄生獣だけ示すのはおかしいのが一点。
どこがどう似ているとも言わない、言えてないということもある。どう見てもおかしいからツッコミたくなる。
そんな指摘の仕方でいいのなら、中世欧風の魔法と剣の異世界転生もみんな同じで済んじゃいそう。 >>850
だから寄生獣はただの一例で、ボディスナッチャー物の類似先行作品とは一味違うものを書けってことが言いたいんじゃないの スレタイの読めない幼稚園生がいっぱいだね
そろそろ次の方お願いしますん アメ同士の擁護愛に全米が泣いた
アメだけに!
そうアメだけに! お願いします
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n2453et/
未熟なりに完成度を上げたいと思っていますが、自分ひとりの力に限界を感じております。
なので、客観的なご意見を聞かせてもらえれば幸いであります。
・矛盾や破綻、不自然な部分はないか?
・そもそも面白いか?
その他、お気づきになった点がありましたら、辛口でも構いませんのでお教え願えればと思います。 >>858
まずさタイトルが悪すぎて話にならない上に
あらすじも興味をそそられない
信じたくないかもだけどなろうはタイトルとあらすじ重要なんだよ
この作品の場合中身どうこうじゃなく興味を持って貰えないからほぼ読まれてない
一話さっと目を通したけど出だしの〜ある。
三連発くらいで文章としてはまあまとも
ただ冒頭から説明ばかりで読む気を削ぐ
というか一話ほぼ全部が説明でラストがネガティブなもんだからきついわな
タイトルとあらすじ見直したら次はストーリーの構成考えてみるといいよ
文章はまあ大丈夫 >>858
まず、タイトルですが、これで読んでみたいとは思いません。
次に、あらすじですが、同じく読んでみたいとは思いません。両方に共通しているのは意味が分からないということ。
ホラーっぽいお面って何? 意味が分からないし読まない、ということになります。
がっつり説明する必要はありませんが、興味を引くような部分が一つもないのはかなり厳しい。実際にほとんど読まれてない。
本文に入る前に読者を大きく離している。
この作品はどんなことを見せてくれるのか。どんなことに期待できるのか。どんなことで満足させてくれるのかが一切書かれていない。
第二幕(二)の最後の方のセリフ、「お兄さん、このお面が見えるんですか?」これをあらすじに入れた方が良い。このセリフが気になって読んでっくれるかもしれない。
本文の方ですが、文章がくどいですね。一言で済むところをごちゃごちゃと文字を増やしてます。
しっかりと描写をすることは大切ですが、余計なぜい肉を削るのも大切です。主人公が都会の高校に行く理由なんて、最初から『都会に憧れてた』でいいです。
いじめやスポーツ推薦って、事実ではない情報だから、完全に死に情報です。書く意味がない。反対に都会に憧れた理由に具体性がない。
そこから、長々と身の上話が続いて、盛り上がることなく1話目が終了してます。2話目を読みたいと読者に思わせる“惹き”が弱い。
1話目を終わらせるなら、少女との出会いのところにした方が良い。それでも弱いと思いますが。
これが、すでに評価を受けている作品で、口コミでも面白いと評判になっているのであれば、この回りくどさでも読もうと思います。
ただ、これは無料のweb小説です。何万とある作品で、この回りくどさは致命的。実際に読まれていません。
ちなみに、文章を書く能力は高いと思います。でも、ポイントが入らないのは、web小説という場に対する戦略が全くできてないからですね。
序盤はとにかく展開を進めること。読者に飽きさせないこと。そして、この作品に一番欠けているのが、次の話を読みたいと思わせる“売り”の弱さですね。
少女が付けているお面を認識できるのが、主人公と少女だけっていうので、序盤を引っ張るのは厳しいと思います。
その後の展開も長々と説明が続いて、話が進まないので、読者が離れて行ってると思われます。 >>859
読んでくださりありがとうございます
タイトル、悪すぎますか、残念です。
あらすじの方は自分でも無味乾燥だなと思っていたですが
他にいいのが全然思いつかなくて、そのままにしておりました。
猛省です。
冒頭は主人公の紹介がてら、今後に使うものを散りばめたつもりだったのですが
いわれてみれば、説明ばっかりですね
そうか、もっと削ったり、別の個所に移した方がいいかもしれません >>861
タイトルは、何だそりゃ?
と思ってもらえれば興味を引けるかと思っていたのですが、そうでもなかったみたいですね
あらすじの方は自分でもどうしていいのか解らなかったので、ご意見が頂けて本当にありがたいです
なるほど、文章はくどいのですね。
自分の中のリズムだけ書いており、多いとか少ないとかの考えがあまりありませんでした
確かに、そういう目で見ると、いるか、これ? って思うところが…
あと全体的なテンポや序盤から興味を引かせることですね
本格的にweb小説に触れたのは今年からなので、その辺りの認識が思っていた以上に薄かったようです
ともあれ、読んで下さりありがとうございました う〜ん、他の人も言ってるけどまず晒しと言うのを考えずカササギ見てそのままブラバしちゃったわ
んでダメダメちゃんと見なくちゃと思ってトップページに言ってあらすじ見てまたブラバしちゃった
三度目の正直で本文読んだんだけど一つの段落が長すぎると思う
〜。〜。とずっと続いていて次の段落まで凄く長い
内容読んでもそこまで長い段落分けが必要とは思えない感じで段落の初めと終わりで話が変わってたりするので読みにくい
これなら、〜。毎に行変えても良いんじゃない?
なろうだと文字が詰まってると長い段落の場合目線を右行って左下を繰り返すんだけど適度に行の後ろに空白が無いと目線移動に疲れるし次の始りを一つ飛ばしたりする場合が有るよ
ここまで詰まった文を書かれるとうわってなるし書いてる内容も回りくどいんで普通の人ならそこでブラバだと思う
ただそれを加味して読み続けると話自体は興味はそそるんで良いと思う
あとただこれはその人にもよるんだと思うけど各話の始まりは説明文か会話文どちらかに統一した方が作品のフォーマット的な味が出るんじゃないだろうかと思う >>865
やはり、タイトルとあらすじという看板が傾いているために、何の店か解らず入ってもらえない、という感じのようですね
その上、何とか店に入ってもらっても、もたもたとして注文の品が出てこない、と
うわぁ…
段落についてですが、これは自分の中のリズムだけで書いており、あまり深いことは考えておりませんでした
もっと他のなろう作品を読み、参考にしていきたいと思います
興味をそそられると言ってもらえて嬉しかったです 酷な事を言うようだが、このタイトルとあらすじで
作者が自分では面白いと感じたのなら、
感性が世間一般とズレてるとしか言いようがない
マイナージャンルとか、なろう受けしないとか
そういうレベルを逸脱している
むしろ「他人に受けない才能」があったとしか思えない
いっそ開き直って、その事を誇ってみてはどうか >>858
タイトルあらすじがアレなのは徐々に直して行くしかない。一回で劇的なタイトルは浮かばないもんだよ
でもあらすじに関しては努力でしてもいいと思うよ。やっつけで書いたんだろうな感が表に出過ぎだから
一話がプロローグ以下というか、主人公のキャラ紹介以下でしかないのはヤヴァイ
キャラ紹介以下っていうのは、設定だけは語ってるけど表面的なもんだけで、性格等内面的なものが一切ないから
だからって、主人公はこういう性格で云々って詳細書けっていうわけじゃないからね
話(出来事)を進めつつ、主人公やヒロインの内面も見せてくのが常套
僕、家が金持ちで都会の生活の馴染めない高校生って言われて、……そう、以外の感想がわく人って何人もいないよ
まずは死体を転がさんと >>858
個人的にはタイトルも改行も文体気にならない
紙の本ではままある感じだからな
ただなろうでは批判受けても仕方ないかとは思う
出だしにフック仕掛けておいて
時系列を過去に飛ばすのはよくあるやり方だけど
お面を被った女がいたってだけでは弱い
女にグーパンチされて気絶→過去の方がインパクトある
それとひとつ言っておいた方がいいかなと思うんだけど
誰かが何かをする度に
主人公が地の文で長々を心情を綴ったりツッコミ入れるするのは
話が進まないのでやめた方がいい
そういうくどい地の文を飛ばしてセリフだけ読んでみると
一話ごとの内容がどれだけ薄いかわかるでしょ?
できるだけモノローグは最少に抑えること >>867
タイトルは、自分ではイケると思っていました
あらすじは、自分でも駄目だと思っていました
なので感性は、確実に半分はズレているようですね… >>868
あらすじは駄目だなと思いつつ、放置しておりました
おっしゃる通り、もっと努力すべきでした、恥ずかしい
どうも自分には、話を進める深めるという意識がかなり足りなかったようです
そのくせ、余計な情報などはせっせと書いているという・・・これもまた恥ずかしい
見直していきたいと思います >>869
なるほど、モノローグが長すぎるんですね
くどいくどいと言われるのは、これも原因なんですね
もっとスパッとした感じを心掛けたいと思います >>858は、これにて〆させていただきます
コメントをくださった皆様方、
ありがとうございました 夜分遅くに失礼します。
30000文字まで書けましたので晒してみます。
たぶんあと30000文字くらいで終わると思うのですが、
この先どうなるのか書いてる本人もよくわかりません。
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n1967ew/
ちら見していただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。 >>874
三万文字で20話ってなんかすごいないろんな意味で >>874
詰め込みすぎ。一話短すぎ。
小説の作法を読もう。
体言止めは使わないようにしよう。
句読点はきちんと使おう。
改行しよう。
中身を精査云々以前に、人の目を意識していない。
読ませる以前に、読ませようとしていないのが問題。
読者を意識しましょう。 >>874
申し訳ありませんが、楽しむための小説としては、読めたものではありません。第八話でギブし、念のため最新2話も読みました。
作者さんはキャラや状況をイメージし創出してから書きますよね。だから各文が何を表しているかはよく分かる。
だけど読者は逆の作業をするわけです。書かれたものからキャラや状況をイメージして理解する。
御作は、例えば地の文で三人称と一人称がなんら明示なくくるくる入れ替わります。これだけでも分からなくなります。
口調を変えた、とお考えかもしれませんが、作者さんは地の文のキャラが変わったから口調が変わったと分かっている。
読者は違うんです。なんで急に文体が変わったんだと怪訝に思い、想像を巡らせて「ああ、主人公か」と気が付くわけです。
これでは、一読してスムーズに理解することは叶いません。理解するには結構な労力を必要とし、楽しむのと逆になりかねません。
やたら解説を入れるのも考えものです。ドラマ進行に必要とは思えないものまで満載になっている感じです。
作者さんには、どれがストーリーに必要で、どれがどうでもいいか、よく分かっている。自分が書いたものですもんね。
だけど、読者はそんなことは知らないのです。知らないから読んで理解するしかない。だけどあれもこれも解説してある感じになっている。
解説してある以上、大事なんだから覚えとかないと、と思ってしまいます。だけど使ってない。徒労感が生じます。
まるで、作中の実在する組織、機関の宣伝のためにフィクションを装って書かれたかのようです。
言い換えれば、キャラの魅力が描かれず、背景の凄さを語ろうとしているかのようです。
さらに言い換えると、作者さんの「こんなに調べてきたんだよ!」を聞かされているような気分にさせられます。
要らないんです。読んで面白くないことは最小限にして欲しいんです。作者さんの努力は隠して欲しいんです。
文章的には(視点の不意の切り替えなどの小説技術を除き)各文が何を意味しているかは分かりやすいと思います。
小説で読者に何を見せるかを意識すれば(情報の取捨選択、順序、省略・誇張等)、格段に面白くできるのではないかと思います。 夜遅くにも関わらず読んでいただきましてありがとうございました!
>>875
以前書いたものが1話6000文字くらいで、
「長過ぎじゃね?」
って言われたので半分くらいに収めてみたのですが、
これだと短すぎるということなのでしょうか?
>>876
たぶん1話30分くらいで書いている(←これ以上の時間がなかなか確保できないのです)ので、
詰め込み過ぎな感じなんだと思います。句読点が少なかったり改行が少なかったりするのも、
たぶん慌てふためいて書いているからなのだと。
読む人のこと、あまり考えていなかったのだと思います。
反省しなければ。
>>877
ご丁寧なご指摘ありがとうございます。
視点の切り替えが読む方の労力になるということ、思いも及びませんでした。
見えている映像をそのまま文字化しているだけなので、
その自分にしか見えていない切り替えがいろいろな障害になっているということなのですね。
文章として読める代物ではないということ、よくわかりました。
また、おっしゃる通り登場人物の背景を作るために調べたいろいろな情報を、
せっかく見つけたのだから書かなきゃ勿体無いなんて思って全部載せてました。
奈良なんて行ったこともないし、歴史とか地震のことも大して知らないので、
全部書かなきゃ自分でもわからなかったというのもあるのだと思います。
もうちょっと整理して直していこうと思います。
>>874はこれで〆させていただきます。コメントいただきましてありがとうございました。 ちょっと一話が短い所が多いな
一話6000文字って長すぎるっていう程多いかな? 6000字は興味無い人にとっては長い。
その作品が好きな人にとっては丁度良い、って感じ 理想は1話3000文字くらいよね
読むのが遅くても5分あれば読み終えるし
交渉とか戦闘とかひとつの場面に区切りつけるにはちょうどよい長さ そんなんその作品によるやろ
全てこれなんての無いわ 約6万字のハイファンをひとつ晒させていただきます
http://tueee.net/ncode/N1749EY/
特に見てもらいたい点は
・ストーリーの不自然な点、矛盾点
・登場人物のキャラが薄くないか
・世界設定でわかりにくいところはないか
・他に気になったところ
よろしくお願いします 戦争開始前に一人の人間がいるだけで全軍が停止するというシュールな展開から始まり、目を見るだけで恋に落ちるとかいう洗脳まがいな展開に魅力を感じません。
すーーぐ完堕ちするのでヒロインの魅力もないし、全部が安っぽく感じてしまいます。
愛の力と豪語するなら洗脳はやめたほうがいいのではないでしょうか。 >>884
早速の感想ありがとうございます。
それ言っちゃあおしめえよ……というところですが、設定そのものに無理があったでしょうか。
最初に「絶対に異性を落とす能力」を思いつき、短絡的に転生後の能力として備えさせようという流れでストーリーを作りました
キャラの薄さは作者自身勘付いており、書きながら「みんなすぐ落ちるから展開がワンパターンになりそうやん」と苦慮していました
能力もそれこそ洗脳じみているので使えば問題が簡単に解決してしまうので思った以上に扱いに困っています >>883
最初から竜以外の騒動も何とかしろといわれてるのに、一つ解決しただけで使命を終えただの邪魔くさいだの文句を言い出すとか主人公とか。
あと、惚れたから戦争を止めようとか、その連想がありえない。
正直洗脳ギアスのほうがまし。
これはキャラの薄さと同じ。
好意ってのは、主人公に都合のいい言動をするようになることではない。
性格が存在しないから、『落ちたらワンパターン』だの『問題が簡単に解決して困る』になる。
現状ではストーリーに動かされるだけの登場人物で、だからこそキャラが薄く展開が不自然になってる。
ネタとしては悪くないし、もう少し話を練れば面白くなるとは思う。
でも今の段階では微妙。 魅了の魔眼系は使ってストーリーが成立してるのはエロ系だけな気がするな。
魅了の魔眼を隠して行動する主人公は複数あるけど、あれはちゃんと真実の愛を探すみたいな題材がきっちりハマってる気がする
ストーリーや世界観はやっていけそうやけど、やっぱりキャラやなTT
がんばえー >>886
おそらく最新話まで読んでくださったのでしょうか、ありがとうございます。
仰る通り先にエピソードから考えているのですが、結論ありきの過程となっているのが見え見えなのですね。
17部分の点は矛盾してますね、指摘されて初めて気付きました。
晒しが終わったら整合性とれるように修正しておきます。
ありがとうございました 読んでないけど
ヤンデレとか好きな程殺したくなるとか
そういうの加えれば良いんじゃね? >>887
ありがとうございます
構想としてはとりあえず15万字程度でひとつの大きなストーリーが終わるだろうとは見据えていまして
そのあたりで用意しているテーマを前面に見せていく予定ですが
現段階ではメッセージもテーマも見えていないですね。
キャラを魅せられるだけのストーリーを作るか
はたまた現状ややハイペースのようなので日常回をはさむなどしてキャラを惹き立てたいと思います >>889
ご提案ありがとうございます
現状目立つのヒロイン格は最初に登場したふたりなのですが
今後コメディリリーフとして際どいキャラも出す予定はあります
最初のヒロインだから……とそろって無難すぎるキャラにしてそれだけで最初のエピソードを終えてしまったのが難点だったのでしょう >>883
異世界転生のテンプレをところどころ改変して独自色を出しつつ、
ギャグテイスト寄りな軽いノリの話として作ろうとしたのだと想定した上で。
世界設定の無秩序ごちゃ混ぜ感、登場人物の芯の無さ、
という大枠の設定部分での破綻が全体に響いてきています。
世界設定を中世ナーロッパ風となろう界隈で通じる常識そのまま持ってきて省いてしまうのでなく、
独自性出そうとした感じでした。しかし、そうしたことで、突っ込みどころがかなり……。
粗く作った世界だなと……。
その上、主人公以外の登場人物の操り人形の如くな芯の無さ、
そして、主人公のノリのふざけたような浮きっ振りと人としての中身の無さが厳しいです。
キャラや話自体の濃さや味がある訳でもなく、
展開はかなり早いとはいえ勢いに振った話でもなく、
だからこそ、独自設定・話としての矛盾箇所に目がいってしまいます。
結果、なろうテンプレとしての強みが消えてしまっています……。
なろうテンプレは読みやすさ極振りです。
だというのに、読んでいて何度も止まってしまうくらい引っ掛かるところだらけだと、
なろうテンプレにする意味が消えます……。 892続き
一部でも独自性を出そうとしているのは非常にいいことだと思います。
第一話については、一応何だかで調べながら書いた感もありましたし、それは好感が持てました。
しかし、技量が単純に足りていないか、掛ける時間が足りていないかという理由で完成度が……。
独自設定や世界観に主に突っ込み入れていますが、
実のところ最もやばいのは、主人公やヒロインらしい登場人物たちの中身の無さです。
そこだけは、独自設定箇所捨て去ってなろうテンプレにして、
生じていた設定面での矛盾を手っ取り早く全部葬るとしても、
そこだけは避けられないところです。
ヒロインたちが多少操り人形気味になるのは恐らく複数ヒロインで話進めていくのでしょうから
構造上仕方無いと許容できても、魅力なし、おいしいところない、どれも精神的に実質同質、と見えてしまうときついです。
主人公は、……、正直この話の物語としての着地点が分からないのでどうも言えないです。方向性は分かっているのですが……。
例えば、ハッピーエンドでも、ベストエンド、ベターエンド、グッドエンド、どれが目指すところかで色々変わってきますよね。
全文読んだ結果、細かいところよりも根本の問題と判断して、漠然としたアドバイスとしました。
きついこと言ってるのは間違いないですし、見当違いのところも結構あるかも知れません。
ですので、納得できたところだけ受け取っていただければ。 >>892 >>893
ご指摘ありがとうございます
別でも書きましたが、思いついた順番が
変な能力→ストーリー→世界設定→登場人物
とストーリーありきで進めてきたので世界設定や登場人物がおろそかになってしまったかもしれません
過去作の経験から一部5万字あたりでさっさと終わらせるのに慣れてしまったのがいけなかったのかもしれません
10万字くらい時間かけてキャラの描写を積み重ねるべきでしたね >>883
辛口の感想になるけど、そこは許してほしい。
まず、この作品を一言で言うと、臭いのきつい食材で、調理の仕方を知らない人が作った料理。
そんな印象を受けました。
まず、第1章 その2 いきなり休戦 ですが、違和感しかありません。
たとえ、魅了の力があったとしても、今から開戦しようとしているところに、一人の男が紛れ込んだだけで止まるのはおかしい。
しかも、女騎士が魅了される前に止めてる。その後出てきたドラゴンが話しかけますが、その様子を見て思ったのは、女騎士とドラゴンは友達なのかな?
っていうことです。女騎士とドラゴンは味方同士で、敵は別にいると読んでましたが、どうやらこの二人は敵同士だった。
他の人が指摘している通り、これで休戦状態になるのはおかしい。この作品の売りは主人公がモテモテになることです。
モテモテになれば、どうなるか。主人公をめぐって女子キャラ同士が嫉妬して、主人公を奪うために、一生懸命になるところが売りのはず。
当然、主人公が他の女性と二人っきりになるようなことがあれば、必死で止めようとするはず。
なのに、この作品は、早々にドラゴンが主人公を連れて行くことを女騎士があっさりと容認している。この時点で女騎士は魅了されているにも関わらず。
なぜそういうことになるのかというと、他の人が言っているように、キャラクターが作者が考えているストーリーに向かって一直線に進むだけの操り人形だから。
作者の想像した世界にキャラクターが生きていない。だから、キャラクターに魅力がない。
メリッサがドラゴンの村に来た話も同様。主人公がネウレイデンの街が他から狙われてると分かったことも違和感がありますし、そこから真犯人を探しにいくのも違和感があります。
普通に考えて、開戦する前に真犯人を探しにいく話になるはず。開戦してから、真犯人を見つけるのに3日あげるってどういうこと?なんで納得してるの?ってなります。
作者さんは小説を書いていて、キャラクターが勝手に動き出したという経験はありますか?
キャラが生きていたら、勝手に動き出すので、作者は方向を間違わないように舵取りをするのが役割です。
第一章までしか読んでませんが、各話に上で書いたような違和感、矛盾点が散見されました。
色々書きましたが、文章は特に問題ないと思います。題材も悪くないと思います。ただ、思いついた面白い能力に対して、ストーリーを練れてないところが残念です。 >>894
すみません。色々言葉足らずでしたね……。
885のレスにこの物語の作り方の順番についての記述(まず最初に能力ありき、次にストーリー作った)があったのは確認しています。
それに加えて、今読ませて頂いた894も踏まえた上で。
非常に大きな突っ込みどころである、主人公の能力について突っ込まなかったのは、
885見て、この話が、それありきで作られた話らしいと判断して、です。
極端に言うと、
@能力を魅せたい
→どういう人物がその能力を持っているかは大して関係ない
→別にその能力持っている主役を別な人間にすげ変えても問題ない
などなど
Aストーリーを魅せたい
→アップテンポ気味にある程度疾走感ある進行で引き込む
→そんな能力持った主人公故に起こるイベントで引き込む
→上げて下げてなどの波で、感動の波を作って引き込む
などなど
B世界を魅せたい
→そんな能力持った主人公が世界に及ぼしていく影響とそれによる変化を書くことで世界を陰影をつけて見せる
→そんな能力持った主人公の扱われ方から、その世界と前いた世界との違いを示すことで、その世界のイメージを浮かび上がらせる
などなど
Cキャラを魅せたい
→主人公が能力をどう活かしてゆくか
→主人公が能力によって翻弄されてゆく様子をみせる
→そんな能力持っている主人公とヒロインたちの交流
などなど
(→以下はてきとーな例ですのであしからず)
今ある時点までの本文読んだ限りでは、比率は、@がメイン、次にB、僅かな差でAが続いて、一番比率が小さいのがCでしょうか。
第一話の、調べものして書いた(手間を掛けた)感と力入ってる箇所からして、そう判断しました。後の話を読んでもそれは変わりませんでした。
コメント見る限りでも、
能力についての指摘はそれなりにあるようですが、返答の範囲から弾いているようですので、最も拘りたい箇所なのでしょう。
世界観は変えるつもりは無いようですが、返答として触れてはいるので、結構拘っているが能力程ではないでしょう。
ストーリーは、キャラを魅せられるだけのストーリーにするだとか、日常回を挟むだとか変更案をご自身が出せているので、そこまで拘りはないでしょう。
キャラについての指摘は非常にあっさり飲み込んでいる為、変えることに戸惑いがない、今の本文でのキャラの状態にはストーリー以上に拘りは無いのでしょう。
だいたいそういう方向性かなと見ています。 896続き
私の言いたいことは、要するにこうです。
『違和感でブラウザバックしない程度には矛盾を潰しておくか、
そんなん感じさせない程の強い何か(能力のぶっ飛び具合、キャラの濃さや魅力、文章や話のテンポや勢いなど)で押し切ってくれ』と。
能力を扱いやすいものに変更したり、話の構成変えたり、舞台や世界の法則変えたり、登場人物変更したり、すべきだ、とは言ってません。
数多の矛盾点を、方法何でもいいんで、潰すか、迂回するかなどして、最終的に、目につかない、気に留まらないようにさせて
ブラバさせずに読み進めさせて欲しいということです。
能力の詳細を曖昧なところなんて全く出ないようにしっかりと詰めるおいて欲しいだとか、ストーリーの終了時点と終了時の状態は決めておいて欲しいだとかは希望としてはありますが二の次です。
独自設定箇所捨て去ってなろうテンプレにして、というのは、極端な例として出しただけで、独自設定消しちゃえと提案しているつもりは全くありません。
というか、寧ろそれは個人的には絶対に避けて欲しいところであります。 897続き
最後に。10万字くらい時間かけてキャラの描写を積み重ねる、について。
がっつり尺割くべきと言っている訳ではないです。
キャラ描写に文字数と時間費やし過ぎると、それはそれでテンポが死にます。
がっつり濃厚に心理描写メインに据えた話として作るつもりではないでしょうし。
本文の描写から、登場人物たちがどういう人物で、
どういうときどういう行動や立場を取るのかというところを、
読み取れるように、行動と行動が何か理由が無ければ矛盾しないように。
そこだけは抑えて欲しいという意味合いでした。
以上です。立て直しがんばってください。 >>895
ご感想ありがとうございます
アクセス解析見たら実は序盤5話でブラバポイントが存在するようでちょうどご指摘の当たりかと思います
感想つかないのでどこで弾かれるのかわからずしまいでしたが、ようやくスッキリすることができました。
実は典型的な異世界転生ものは初めてで、過去に現代ものをいくつか書いた時はめっちゃ書きやすかったのですね。
その時は先にキャラ作っておいたら後から勝手にストーリーが追っかけてきた気分でした。
でも今回はどうも乗らないというか、そんなもやもやをずっと抱えながら書きつづけていました。
そこに加えて結論だけは先にあるのでキャストがかみ合ってない印象を与えてしまったと思います。
>>896
追加で細かいご指摘ありがとうございます
キャラに関しては実質まだ無地の状態みたいなものなので要素盛り込むなり小話設けるなりはできますね。
一応まだ出していないバックグラウンドなどは用意しているのですが、
「ストーリー進めてく内にちょくちょく出してったらええやろ」とさっさと話しを進めてしまったので
読者の皆さまに「あれ、このキャラ裏があるぞ?」と匂わせるような描写が必要だったかもしれません
能力についてはこの話の根幹というか前提として全体を組んでいるので
この点を変えると完全に別作品になってしまうため申し訳ありませんがさすがに変更には抵抗があるという部分です
ここまで書いて能力や序盤のストーリーを今から変えるとなるとほぼ全部書き直しになりますので
とはいえこの小説はコンセプトを生かせるだけの舞台装置が用意できなかったと反省し
ひと段落する(であろう)15万字程度で完結させようと思います。
ありがとうございました。 >>897 >>898
さらに追加でありがとうございます
基本的に「一話書き終わったー! よっしゃさっさと投稿したろ!」
とあまり読み返していないのが根本の原因かもしれません。
そのまま書きあげた達成感で不整合に気付かないまま更新していたりとか。
ブラバポイントには違和感ありありと見て、直せるところは書き足しなどでどうにかしていこうと思います たくさんのご意見いただけましたので
>>883については〆とさせていただきます
ありがとうございました >>900
895です。
それって、つまり作者さんは書き溜めをしていないっていうことですよね?
もう実感していると思いますが、かなり危険なことです。
俺は書き溜め分を8万文字から10万文字くらい用意してます。それを何度も読み返してから投稿してます。
時間を置いてから改めて読んでみると、おかしいところとか、分かりにくいところが見えてきます。
それでも、投稿した話を読み直すと、修正しないといけないところが見つかるほどです。
人によってやり方は違いますし、書き溜めが多いと、それだけ管理が大変になりますが、せめて3万文字分くらいは書き溜めておいてもいいかと。 基本的に書き溜めは必要
書き溜めなしで進行するにしてもプロットは必要 >>903
あまり執筆時間設けられないので定期的な更新となると書き溜めてもすぐに使い切ってしまいます……
今回の件で矛盾生みまくるのは身にしみましたので何とかしていこうと思います 85万文字と、文量多めですが、どうか……
http://tueee.net/ncode/N1662DC/
例えばですが、以下についての指摘が欲しいです。勿論それ以外でも大歓迎です。
・第二部に焦点を当てた感想があまりもらえていないこと。
・PVが安定しないこと。
・PVが多い日少ない日とポイント増減の動きが一致していないこと。
・第二部に入ってブラバしたという人はどこでブラバしたか。
・読んでいて強くストレスを感じた箇所はどこか。
・PVがたまにのびる以外の反応が基本的に見られないが、
ポイントが100ポイント単位で減ることもなく第二部終わった感じでしたので、
正直、第二部でストーリ形式で終始やっていた以下の括弧内三つは許容されていたのかどうかが分からないので知りたい。
(伏線・世界観・キャラごとに提示量の差あれどキャラたちの背景や根幹の説明)
・第一部でしっかり引きつけておいて、何とか第二部も全部読んで貰って、第三部へ、という作戦でしたが、
そうして貰える程度の完成度はあるのかどうか。
・読みはできても、ポイント入れたり感想したりするには値しないなら、それはどういう点か。 1個言わせてくれ
おもしろいけど「80万字オーバー読み切って感想くれ」はハードル高いわ!! 確かに、相当量読まないと判断を下せないようなことばかりだなw
アドバイスくれる人もいるかもしれないが、それでも気長に待つ必要はあるだろう >>906
ですよね……。ごめんなさい……。
でも、部分的にでも感想欲しいと言ってしまうと、
望んでいる類の指摘は確実に貰えなくなりそうなので、
すみませんがこのままで……。
>>907
はい。どなたか親切な方がアドバイスくれるのを待ってみようと思います。
一日二日待つだけでは文量的に厳しいかも知れませんね。
反応見て、〆る時期は決めようと思います。
>>908
sakataさんは実質なろう引退しているとはいえ、未だ名前出たら大概の人が分かりそうなくらい存在感残ってますよね。
全く読めないものを出した訳ではないと言われたと解釈して、アドバイス貰えることを期待しながら待っていようと思います。 平日忙しい身だからどうせ〆までに間に合わないだろうけど、読んでてなんか(良い方向でも、悪い方向でも)引っかかったら感想入れるわ…
ここで返すの諦めた >>910
忙しくなかったとしても読みきるのきつい文量ですから、
お仕事お忙しいとなると、更にハードル上がりそうですね……。
なんだかすみません。
だからこそ、それでも何かあれば指摘頂けると言って頂けたのは
非常にありがたいです。
本当にありがとうございます。 >>905
前回コメントした内容が反映されてた、頑張ったのですね。 >>912
はい、ありがとうございます。
今回も、できる限りアドバイスの内容盛り込んでいくつもりです。
宜しくお願いします。 https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n1710ex/
4万文字です。
導入が冗長になってしまった感があります。
できれば最後まで読んでいただきたいです。
甘口で感想聞かせて貰えれば嬉しいです。 導入というよりも、あらすじが……
たぶん作者はすっごい楽しんで書いてるんだろうなと言うのは伝わる
でもあらすじが作者にしか理解出来ない謎ワールド過ぎて
読者「お前は何を言っているんだ……!?」と真顔になる
ってか伏字でもパロディでもなくて
平然とドラえもんの話してるし どうなってんの
なろうは二次創作禁止だよ?
あとキーワードにもあらすじにも「晒し中」って入ってない
>>1に書いてある
「甘口で」と言ってるので、あまり酷な事は言いたくない
別に他人に受けようとか思ってなくて、
自分が書いてて楽しいから良いんだってんなら
このまま続けるとよい
でも他人に受けたいと思ってるなら……言わねばならん
この作品は間違いなくあらすじでブラバされてる
それがPV・ブクマに如実に表れてる
そして本編があらすじ通りの内容であるならば、
小手先であらすじだけ変えてもダメなんだと思う
ここまで他人に理解できない脳内世界作り上げるのは
逆に才能があるんじゃないかと……
まぁ、なんだ……その……がんばれっ! 読みましたー
甘口ということなので甘口でいきます
基本的には読みやすいし、主人公の能力についても色々想像出来て良いと思います
漫画のキャラを落とすのが目的とか、ヒロイン?との今後の関係も気になりました
読んでて問題ありそうなのは
・3話か4話のドラペディアによる設定説明垂れ流し
あれはさすがに読むのがだるくなる
・パロ多いのは主人公オタだし不自然ではないけど、引っ掛かる人は引っ掛かるかな
・ちょっと話の展開遅い気がした
こんなとこですかね
読んで貰えたら、もうちょい評価付きそうなもんだけどね 面白いのにポイントの低さにびっくりした
いつあらすじの展開になるのかなーと読み進めていったらまだ魔法習っててちょっともどかしいです
気になったのは赤魔法とかの説明部分
これ全部説明するのかと思ったらちょっとしんどくて読み飛ばしてしまった
読みやすいし続きは気になるので頑張ってください 読んだけど普通に面白いし続きが気になったわ
能力の設定が練られてる
ただドラぺディアの説明シーンはたしかにだるかった >>915は二次創作を激しく勘違いしすぎ…
マジでこんな人居るのかよと驚愕したわ https://kakuyomu.jp/works/1177354054886707214
知り合いの大多数からは、文章力がない読書量が少ないのが丸わかりと酷評です。
酷評には慣れているので、厳しい意見もバッチコイです。
特に見てもらいたい点としては
・ストーリー、世界観が頭に入って来るか
・情景描写が足りなくはないか
・主人公の心理描写はもっと必要か、適切か
・作中の怪物やヒーロー等について、その姿の描写などが分かり辛くはないか
・作中に色々謎をちりばめたい構成にしているが、そのせいで訳わからなくなってはいないか。
・あとなんでも
です。 〆られてない作品があるのによく投下できるなぁ
その図太い根性嫌いじゃないよ
……好きでもないけど
現在〆られてないのは三作品か? >>922
そうですこの三作品です
図太いって言うかよく分かってないんで……
他のやつはともかく、晒したのは頭の中でのストーリーだけなら自信のある、思い入れのあるモノなんで……
いま10話までで、おそらく300話を超えるぐらいの長さになりそうなんですけど、クソみたいな小説力のまま他人の意見もなしに書き続けるのが怖かったんでサーセン!
ちらと読んだだけの批評とかでもいいんでオナシャス! >>921
プロローグと一話だけでギブアップ
こういうの昔ノートの片隅に書いてたな…読んでて辛い
すまんが他の人、任せた
なんかトラウマえぐられそう >>921
君が普段から文章を読まないことだけはよくわかった >>924
やっぱ臭いんすかねえ……
プロローグで世界観を伝えようと思ったけど、無駄に人のトラウマまでえぐったのはスイマセン! >>925
正解!
>>926
ちょっと待って減らしたから!
ていうかプロローグいらんわって思って削除しました。 >>921
ここは小説家になろうに投稿した作品を晒すスレなので、別の場所に行ってください >>929
まじですか?
上でなろうじゃない場所の作品上げてる人いたんで、いいかと思ったんですが…… >>211と>>642が読めるなら
>>212と>>643とその後の流れも読めるでしょ >>905
912だけどやっぱり思うのが現実世界を題材にしている分、1話目から気になる
>低地は水に沈み
海に沈みに思えた。
>日本もその例外ではなく、その国土の大半が沈み、小さな島の集合体
日本 水没 地図 でググると海抜100m上がっても山間部が、かなり残る
何m上がった設定なんだろう?
>太刀魚である。それも2m近く
WIKIでは、最大で全長234cm、体重5kg
コレはモンスターフィッシュでは無いでOK?
マンガとかだと絵で見せるの強みが在る分、最初からモンスターフィッシュとのシーンで始まるとかあるよね
そう考えると普通の魚との駆け引きでは弱いかな
確かHXHも最初ボス魚との釣り挙げだったね
感想についてはブクマの数から考えれば悪くない数字だとおもうけどな
PVの変動は確かに凄いね、まとめ読みの人多いか、DL読みしてるのかも
100ポイント単位減るは普通は無い
望んだ質問には答えられないけど、頑張って3部目書き上げてください >>933
905です。
>>海に沈みに思えた。
→水没を意識して、水に沈んだ、としたのですが、海とした方がしっくりきますし、山との対比になっていて綺麗ですね。
晒し終えた後に修正させていただきます。
>>何m上がった設定なんだろう?
→わざとぼかしました。物語の仕込みとしての要素です。
その後、すぐ登場する六甲山島の、海面上に出ている部分がどれくらいあるかの大まかな指標だけ出しているのは、
その違和感を取り敢えず一旦頭の隅に追いやっておいてもらうためです。
それでいて、片隅に違和感は置いておいてもらおうという考えです。
そして、第二章に入って最初の辺りで、明らかに場所ごとに、海に沈んだどの高度まで沈んだかが場所によって違うように思えるよう、
その違和感を再び、強調させました。何か普通ではない、裏にあるぞ、と感じてもらうために。
>>最大で全長234cm、体重5kg コレはモンスターフィッシュでは無いでOK?
→はい。現代における太刀魚の最大サイズであるそれすら、この物語世界の時代では、ありふれたものであり、取るに足らないということです。
モンスターフィッシュという、化け物染みた魚、という比喩と誇張の混ざった言葉。
それがこの物語の時代では、一切の誇張なしに、言葉通り、いや、それ以上であるのです。
>>普通の魚との駆け引きでは弱い
→プロローグで釣り上げた太刀魚については、駆け引きの描写してません。あっさり釣り上げたかのような結果だけの描写になっています。
そして、次話である第一話でモンスターフィッシュ出しました。
現代における最大サイズの太刀魚を、原始的な釣り道具で難なく釣り上げてしまう少年が、
登場したモンスターフィッシュと引き合いおっ始めてます。
わざと派手にはしませんでしたが、代わりに、プロローグと伏せて、重さを持たせました。
>>感想についてはブクマの数から考えれば悪くない
→感想は思っていたよりもたくさん貰えていて、ありがたく思っています。
しかし、戴く感想の殆どが、冒頭数話分読んだ時点での感想であるので、
これはもしかして、冒頭数話は勢いあるけど、後は……という感じになっているのでないかと危惧しています。
>>PVの変動
一気読みする人は確かに多いかもです。以前仕上げた長編でもその傾向強く見られていましたので、
私の書く話は連載追うよりも、一気読み向けなのかもしれません。
ダウンロード読み勢やアプリ読み勢が読者として多くついてくれているのかなと思います。
それに加えて、読者の大半が一気読み派なのかなと。思い返してみれば、区切りがいいときに割とぐわっとPV増えること多かったですし。
でも、区切りもよくない、更新も日空いてるなんていう場合、悲しい量のPVになってしまっているような日も結構あります。
落差激しくて、章単位で纏めて投稿するとかにした方がいいのか、それともこのまま小出しで一日一回以上更新ペースか、
割と頻繁に頭を悩ませます。
>>100ポイント単位減るは普通は無い
→けっこう、これやったらやばいと言われているような展開運び、やっているかなと思える箇所ありますし、
更新しているのにポイントが日に日に減っていく怖い期間も時折ありましたので、びくびくしてました。
ちょっと怯え過ぎていたのかもしれません。
>>望んだ質問には答えられないけど、頑張って3部目書き上げてください
→答えるための労力が並ではない質問してしまった感がありまして、申し訳ない限りです。
だというのに色々とありがとうございました。
頂いたアドバイスを活かして、第三部の書き出し頑張っていこうと思います。 テンプレには〆てなくてもいいって書かれてるけど
この前締めてないの晒したら、
「図太いねえ」
とか言われたから >>943
>>923の方だと思って横から失礼すると、あなたの言ってる「締める」は「自作の完結済み」作品だと言いたいのかな?
晒し系のスレでの「〆る」は、晒し作者がそれ以降のレスを打ち切って次の方に譲る(もちろん〆以降を無視する宣言ではない)意図な訳で
>>922で言ってる「締めてない3作」はあなたの作品ページの連載中3作ではなく、>>905、>>914、>>921 のことですよ。
既に2作晒されてる中であなたが晒したことを図太いと言ったと思われます。完結かどうかは関係なし ルールを理解できない、理解するつもりもない人間が、ちゃんと人に伝わる文章を書けてるとは思えないな >>945
はえーワイすでに2作晒してたんや
酒飲んだ時晒したんやろなあ。ゼンゼン覚えてへんワ。
えろう迷惑かけました。
>>945
そう言う謎理論すき >>945
んっあぁあぁ、ワイ〆るってそういう意味か。
>>947のワイのレス何も意味ないやんけ 〆宣言しなさい!
ってルールが珍しくないスレではあるけど、
宣言した方が親切ではあるかな? 数週間放置だと後が詰まるのかな。んだから、〆の目安になるか分からないけど1個感想返しとく。
>>905
>>910だけど、1章14話ぐらいまで頑張ったけど挫折。
出来不出来じゃなくて、方向性の好みの問題。私みたいな理屈っぽい人間には合わない気がする。
なので下手に意見書くと今ある長所が潰れかねないので色々書くのは止めておきます。
2章まで行ってないから求める答え出ないなー。申し訳ない。
ひとつだけ、理詰めの例としてひとつ書くなら、後で明かされるならそれで良いんだが、「ドクター」はどれくらいの年齢設定なのだ?となった。
主人公が一見して特に外見について触れない(脳内で推理などしない)ところをみると極端な高齢ではない。
「生きるために精一杯、子供すら遊べない」状況で学問修めるのは無理だろうから、また、書物類も殆ど失われているだろうから海面急上昇前に最低限大学院卒業ぐらいまでだとして60前後。
…と、見積もるんだが、言動がボケ過ぎて、そこからだけで推測すると作者による設定年齢は30代?となる。 >>905
2部1章まで読み切れそうなので、整理できたら感想書きまする >>905
二部一章139話までひとまず読み、続く?章「静寂揺蕩う〜」を流し、
世界観語りっぽい208〜229話「スピリット・メッセージ〜」に目を通しました。
・第一部で引きつけて第二部も読んで貰って第三部へという作戦
多少の引っかかりはあれど、「主人公がリールに会いに行く」という最後の山場に向けての盛り上げと勢いで
期待は高まり安心して追っていた。
しかし期待を裏切る終わり方(主人公とリールの関係に決着つかず)でもやもや。
そのままキャラへの興味が失せてブラバの可能性はあった。
それでも二部へ行こうとは思えた。それは世界の真相をほのめかす展開に舵が切られたから。
キャラエピソードは物足りなかったが、世界観の興味深さには惹かれていたので。
あとはキャラのもやもやが解消されていくことに期待して。
この作戦というか構成自体は王道だと思うけど、中身が自分には合わなかった。
・第二部でやっていた伏線・世界観・キャラたちの背景や根幹の説明/どこでブラバしたか
この内容は楽しみにしていた部分で、一部ラストから二部一章で語られ始める世界の真相は興味深く、
「スピリット・メッセージ〜」を部分的に読むと面白そうに思える。
しかし、キャラへの違和感(あるいは印象の薄さ)が解消されてない状態で、
二部一章の展開の複雑さと文章的なミスによる理解の負担が許容値を超えてしまった。
第一部終了時のキャラの印象は、
主人公:沸点低い、ドヤる、でも行動力とか主人公らしさは好印象
船長:頼れる兄貴かと思ったらヘタレ
リール:いつの間に惚れた?一目惚れ?母性愛から唐突か
茶髪メガネ:なんかやり手
その他:3人位ネームドがいるな〜
主人公とリールの物語が消化不良で終わって、
絡みの薄いケイトと、船長の怒涛の過去話についていけなかった。
?章「静寂揺蕩う〜」は流し見だけど読めそうな印象なので、二部一章が自分には難解過ぎた。 ・引っかかった箇所(数字は話数)(読解力不足や見逃しによる難癖があったら申し訳ない)
◆船長
3:「男はそれを直視できない」
そこは一言欲しかった
「これは儀式や」 村人との確執は解決されず逃げただけ
。旅立ちが暗い。
7:「誰も気づかないか」 船長の大物感。回収に期待。
9:このような珍妙な場所に来るのは初めて 町でくつろいでるあたり新人へのドッキリと思ったが未知の場所で少年を試したのかよ
10:『もう敬語タイムは終わりだ。こいつに敬語を使う意味はない。』
未知のトラブルも楽しむような性格に見えたが、ここで切れるのか
20:「それを助けてあげるまでがあなたの、誘った者の責任でしょうに。」 ここで船長自身も悩んで気を使うようにしてるのかなと思いきや
48:竜宮戦で自ら仲間の死を招く暴走して主人公のトラウマをえぐる。思い返すと、経験や知識技術、機転を利かすといった見せ場がない
印象
センカンブナは根拠なくなすがまま。ピラニア戦の活躍は「くすねた」玉じゃドクターすげーであっておっさんすごくねぇ。
このへんで「こいつヘタレキャラだ!」ってなった
49:竜宮って新種じゃないの?火葬しちゃうの?
「挑むことは命がけなのだ。その常識が薄れてしまっていたのだ」
→経験ある船長とプロ集団に失敗させるのはなぁ。
特に船長は緑青のことがあるのに仲間を危険に晒す意識が薄れるって信じられん
弔いの場面も、いくら仲良くなったと書かれてもモブが死んだだけで感傷はない
51:「自身の人生の掛かった決断。それは決して他人に委ねてはならないのだ。」
冒頭からナレーターの自我は感じられる書き方だったけど、このセリフは船長の言葉であってほしかった。 ◆主人公
4:「じっくり診させてもらうで」「結論は出た。みんないい人だ、気を許してもいいだろう。」見ただけで?
特徴を頭の中で箇条書きに:箇条書きは設定資料羅列にしか見えない。単語帳だけ見ても覚えられない。
少年の思考という体で書かれてるのに
フェアリーショート、エジプト、スコットランドとか少年の知識外に思える言葉がでてくる
9:「相変わらず頭切れるなあ」
(2:「パートナーにするんやろ?」
)
年の割に頭が回ると描かれてるがそう思えない。読者にとっては謎じゃないのにドヤ感すごい
86(リール騒動ラスト)、100(一部ラスト):
そもそもが人死にへの覚悟の問題だったはず、リールの拒絶を通じて覚悟のなさを見つめ直し……
と思ったらリール下船で恋愛感情の確認にすり替わり(船長は「貯まった問題片付けろ」と一旦置くつもりだが)
じゃあ結婚式乱入でドラマティックに答えを出すのかと思いきや互いの気持ちを話し合えた場面はなく、覚悟の話も回答なし。
有耶無耶のまま
マークス劇場が始まってしまう。ラストはなぞの場所でどろどろの三角関係が蒸し返されて(マークスとの交渉シーンカットまでしたのに)
少年もまた悩みだして結局なにも解決されず? ◆設定
19:「私がこの町と、この巨大なモンスターフィッシュをがちがちに管理していたからです」
10で管理してない、二人が飲まれたのはたまたまと言うのに矛盾。
26:「海外に渡航」
ほとんど海の世界で海外って表現はどうなの?まぁ30年しか経ってないから言葉の変質もしないか
国境超えフリーパスって、通信機もないような世界なのに協会が外国も含めて機能してる?
→後に日本支部は交流がないとあるが、世界級ライセンスの成立過程が謎
32:図書館という概念をなぜ少年が知ってる?
家族に聞かされたかと思ったが「あんま覚えてないんよなあ」
「融解前は、国単位で、常識というものが存在した。」通信網の断絶もあり、協会の成立に疑問
リンチの説得力?この時代の大人…4,50代の日本人は融解前の常識もってるはず。
ちょっと想像つかない。
「わずか十年程度しか経っていない」「学校と呼ばれる施設」石油や発電所の説明が拙く書かれてる印象。
100:電灯を知るものが皆無?30年で?
→後に精神操作の伏線とわかる?が、この段階だと設定の粗に見えてしまった。
融解前の常識を知っているであろう(と読者が思う)年代の一般人の描写がないから、
「2057年という現実と地続きな世界」を信用するしかないせいか。
◆文章表現
序盤の途中から心の声が()から『』になって初見で混乱した
何かと敬語
を気にする描写が多い
19:シリアスな場面で「お山座り」(個人的に気が抜けた)。もう一箇所登場した気がする
マックスなのかマークスなのか
・誤用?
71:妙齢 船長の古い知り合いとなると若くはないような?
二部:オーハーツ→オーパーツ
・意図しない方言?
28:何だか→何らか
75:しょうぼない→
しょうもない?
二部らへん?:たったと→さっさと ◆二章(途中で混乱して雑でごめん、たぶん書いてあるけど突っ込んじゃってそう)
101:96で「期日は30日後」なのに「一年」?
103:不屈の心が7のいたずらの伏線回収か?でもこれは船長としての心得であって、組めない理由とは違うよな。
105:船長がまたやらかしてて笑った。北極までいった経験はどうした。なぜ慣れた船を用意しなかった
106:精神攻撃だったのね。104からの場面転換が飛んだからやや不親切
。真の三日目終わりに霧が出るとかでやってほしかった
そしてなんかおかしくね?と思うことなく「またやらかしたよ」と思わせるほどに船長への信頼感は低下してた……
109〜110:108で「意識を現在の船の状況へと集中させる」からなぜ回想に
111:金魚捉えた状態から始まるけどどういう場面かわからんかった105といい場面転換が荒ぶる
「金魚はコイの仲間。コイ科でも体色変化の機構を持つ魚種は」船長の知識無双は一部で欲しかった
114:細菌変異という新概念。モンフィすら未知数なのに何がどう違うのか。
ケイトが初登場かってレベルで新情報出てくる。一章で因縁をほのめかしたりあった?
ケイト実は結構年いってる(描写あったかしら)?疫病官が融解前時代か後か。
116:外界が初めてかのような言い方がしばしば
「ボウズ……、ケイト……、何でお前ら」→リール?
以降、ケイトとリールのミスが頻発。負担増
123:緑青の死で折れてたやつに言われたくねぇ。2話で少年を助けて救われたっていうのが軽く思えてきた
124:外海の恐ろしさが強調されると、少年に世界級が発行されたのが不思議。
この物語では語られることはない→そりゃねーわ。121「彼が一度目の喪失を終えたのは、更に後」これ「前」のミス?青のこと?
125:貨物船の製造世界一なマークス家の侍従がなぜ外洋耐性ないのか。外国人でしょ?外から来たのでは?
通信ない世界で協会という組織がある以上外洋渡航はそれなりにありそうだが。
「外洋に出るってこと」の位置づけと文明描写にギャップがある ※改行乱れまくりで申し訳ない(メモ帳があかんすわ)
126:ボトッて何渡した?糸?魚が絡めた?そんな描写なかったぞ?
パス云々のせいで物理的なものか概念の話か分かりづらい。
二度目の喪失物を拾い上げる為の鍵=真の一度目がいるから、真の二度目の誰か?語られないはずでは?
素直に読んで主人公のことか?
127:「ケイトが、阿蘇山島を出て実家に帰る」さすがに笑うわ!
ここで初めて渡したものが「赤い針」だと思い当たる。わかりにく!
一章は心の声が冗長だけどわからない描写は少なかった(ブナのサイズくらい)
二章は場面転換と指示代名詞がわかりにくさアップ
「126赤い針のようなものが何であるか知らない」「船長は、それの性質を完全に把握しており」
矛盾?記憶同期の影響で知った描写はなさそう。
心の声表記の揺れ()『』でさらに混乱
128:表記ルール混乱MAX!!
「そりゃ〜ね。嘗てとある港町〜」が過去の心の声か現代なのか。「知ってるわよね? ケイトさん」の返事だとすぐに理解できなかった。
「ふぅあぁぁ〜」や現実時間の会話が挟まり、文が物理的に離れてる。さらに時間の異なる4人(同一人物もいる)の会話が交錯するせいか。
「この球を度々見てた」球だったんかい(違和感ありつつも針そのままをイメージしてた)
「ボトッ」のときに形を描いていればここまで混乱はなかったかも
「一人目の相棒との〜自分を裏切ったそれとの約束を、今も、守っている。」
緑青との約束?生きていた=青?でも青のこと忘れてるんだよね?
対認識知ってる?じゃあポンの存命わかるよね?
でも127で「つまり、ボウズも生きている!」と初めて知ったようだ
132:もうついてけん場面が飛び、会話が飛び、どこまで確定情報なんじゃあ(切れた魚の目)
ケイトの過去、船長の過去、まだ続く驚異(金魚の夢継続?)、リールの心情、情報多すぎィ!
133:ケイトこんなキャラやったんか(今更。始めまして。
ケイトが主人公以外と絡んでるとこもなかったから、ダウナー系の気のいいお姉さんかと思ってたよ
134:球は本体の方?じゃやっぱり128は針を投げ渡したの?大きさもわからん
136〜:一部四章で語った緑青との出会いと別れは嘘の記憶?
このへんで力尽きた。最後のネタバラシでうっすら理解したつもりになったが
緑青との真の別れの記憶が、本来の性格とともに封印されてたってこと? >>950
905です。返信遅れてしまい申し訳ありません。
現実をベースにした上、空白の数十年の後、物語を始めるという形式を今作では取りました。
この空白期間というものが曲者でして、それ故に、
現代知識に基づいて判断すると矛盾や齟齬が生じるような箇所がいくつか存在しています。
ドクターの設定年齢はまさにそういう点の一つです。
先で明かされる予定ではありますが、今投稿してある部分では明かしていません。
時についてのトリックは、部分的に仄めかしている程度の段階です。
おかしいところがあることは明かしてありますが、そこまでです。
ドクターの外見について、少年が疑問を抱かず、船員たちも特に驚きを見せず、
少年に説明を入れようともしません。
それによって、この場としてはそういうものだと読者に提示しつつさらっと流しています。
読者には、そこで時関係のトリックや何らかがあるということを仄めかしつつ、
ここでは一旦埋もれる、と。
そして、後の伏線の一つとして使う、と。
しかし、狙い通りになっていない訳ですし、
そういったぼかしている要素が、読者避けになってしまっているのだとしたら、
情報の提示の仕方や提示箇所の時や場所の選択を考え直してみる必要があるのかもしれません。 >>951
905です。
返信遅くなってすみません。
952〜957までも文脈見る限り、同じ方でしょうか。 すみません、眠気にそろそろ負けそうなので、夜に返信返そうと思います。申し訳ありません。 >>959
>>951 =952以降です。
整理しきれず書くか迷いましたが、二部に関わる感想がゼロもあれかなと思い感想メモを書き殴りました。今更ながら長文失礼
丁寧に拾って全レスとかは結構ですのでお気遣いなく
使えそうなとこだけ拾ってやってください 締めも来ないと思うのでもし晒すならいいと思いますよ 待ってます なんでやなろうのURL入れるとエラー出て書き込めへん >>965
カササギのアドレスじゃないと貼れないよ >>969
普段特撮観ないので申し訳ないのですが
アで始まる固有名詞が多すぎる上突然出てくるから混乱するんだけど
アギトやクウガ知ってたら読めるのかな
狙ってやっているのなら本当ごめん
四十川ボディースーツのカッコよさがもうひとつ伝わってこないかも?
不二子ちゃんとかシュタゲのライダースーツ女みたいなのをイメージしたけど全然違うような気がして
」の前の句点
俺はあってもなくても読めるけど、混在は気になるので(神経質)どっちかに統一した方がいいかと >>970
ありがとうございます!
すいません、みんなあで始まるのは特に意味はないです。
そのせいで読みづらかったでしょうか・・……
そう、世界観設定が変わってるんで、彼らは一般仮面ライダーらが装着して変身しているのと違い、人間を超えた力で、人間の進化系のようなものになるんです。
だから、その描写が難しい。難しい。
。」についてはその場の雰囲気で、あった方が語気に強みが出るとこはつかったりします。 多分俺がしっかり読めてないだけなのだろうな、と思いつつ
一番混乱したのが『2 暗躍と能力』で、
アマトとアマナムとアノアマナムが一度に出てきた場面かなぁ 悪くないと思うのだが
戦甚 という見慣れない単語(造語?)
ふりがなを振らないと、漢字だけでは正しく読めない主人公名
アルダマンのアルダとは……?
この辺りは、通りすがりの
「読んでみるか」欲を削いでる気がする
小説情報編集の作者名は空欄にするとよい
目次ページにはちゃんとユーザー名が表示されるし
空欄にしておくと、目次ページのユーザー名が青字で表示されて
クリックすれば作者のマイページに飛べるようになる
というか、女主人公なのにマンになっちゃうのか
アルダまん?(卑猥) >>972
やっぱあそこの話はごちゃっとしてますかね
後々への大いなる伏線()なんですが伝わらないと意味ないですね
>>973
アマトはいっぱいいるわけですから、
差別化のために後々主人公が名乗るのがアルダマンです。
名前は思い付きです。でも後で気付いたら仏蘭西語でアルダマンは激しい情熱?とかいう意味があるらしいのでチョウドイイかなと
うーん、読みづらい名前変えようかなあメンドクサイなあ >>969
戦闘描写は問題無し
スーツのビジュアルが今ひとつ見えてこないからそこの描写もっと多くしたほうがイメージしやすいと思う
あとアマナムってやたら鼻音が多いから発音しにくいのが気になるな
固有名詞は作者の好みの問題だし一度つけたら変えにくいのは分かるからどうするかは任せるけど >>975
まじすか!
戦闘描写とか、というか小説すらまともに書いた事なかったんで感覚で書きました!
人に見せられるレベルでよかったです!
スーツの描写……
難しいです!
でもがんぼります! >>969
ガサツ系女主人公は好みが分かれそう
個人的な趣味を言えばもう少し可愛さがほしい
戦闘面では主人公の活躍不足かな
最初はただ変身しただけ。1体目はトドメアレックスで2体目は黒アマトが
場を治めている。強さを感じさせる見せ場が欲しい
やられそうになって目をつぶるなんて明らかなカマセ反応だから
せめて一矢報いる諦めの悪さを見せるか、今後の展開で早めに覚醒イベントをねじ込む
もしくは戦闘後悔しがって強くなる決意など
今のおどおど高岩演技では魅力に感じない
ほか気になったところ
あらすじの四十川たちの指す対象があらすじだけでは分からない
トラックが消えたように読める
バトル中に新キャラ新キャラと出されるのは疲れる
コメディとシリアスの振れ幅が大きいように思う
辛口で申し訳ない。頑張ってください >>977
ぼくはガサツ傍若無人系がスキなんです……
やっぱり主人公であろうとヒロインであろうと、女の子は可愛げがあった方がいいんですかねえ……
ガサツなほうがキャラ立ちやすいんで、それに逃げてしまったのかもしれません。
強気なのに主人公が弱いのは、新しさがあっていいかなと……
昨今のラノベのチートばっかりの流れには逆らってるんで、需要は無いかもしれませんが……
勿論、後々主人公はフォームチェンジ、覚醒、暴走、アイテム変身など様々強くなる予定です。
バトル中に新キャラは、もっと分かりやすく書き直せたらと思います。
ありがとうございました! >>985
>>983ですがこれで大丈夫なんでしょうか?
専用ブラウザ(?)か何かよくわからないんですが、普通のバージョンで立てられなかった気がしたので…
もし大丈夫ならこれでお願いします itestだと、飛ばないことがあるので再掲
【小説家になろう】誰かが読みます☆15【晒し歓迎 ワッチョイ有】 [無断転載禁止]
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1537767035/ 偏見のかたまり
はるか
全ては日馬富士に壊された。稀勢の里好きだったのでとてもとても残念です。
--- 稀勢の里、逸ノ城に完敗 報道陣の質問に無言貫く (朝日新聞デジタル - 09月19日 22:30)
http://mixi.at/aePMXNb 異世界に行くことになっても美人に好かれてもそいつと恋愛関係になることはないだろう このスレッドは1000を超えました。
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