缶詰は基本滅菌済みなので腐らない
なので、適切に保管してあり、缶に不備が無ければ100年でも行ける
しかし大抵は気温や湿度で缶が腐食してしまったりして傷むことがあるので食べれなくなる模様

実際に記録にあるもので114年前のものが大丈夫だったらしい
つっても北極と言う冷暗所と言う状況で残されたものと言うちょいと特殊な状況ではある
という事も参考にどうぞ