タメ口で思うんだが、逆に敬語とかで話したときに、公爵とか貴族の人が衆目のある中で「はっはっはっ。そんなに緊張線でも良い。普段どおりに振る舞うがいい」とか言ってるのもなんつーか。
作者の思い描く理想の上司像なんだろうなと思う。
いや、進退とか命を握られてる相手に、そんなこと言われる方がストレスにしかならん。
本当に普段どおり話していきなり投獄とか死刑になりかねんのに……
かと言って、このまま敬語を話していいものかもわからんしってww