ライトノベル作家志望者が集うスレ 230
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【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレ・議論スレ93
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【ラノベ】あらすじ.プロットを晒し感想を貰うスレ9
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※前スレ
ライトノベル作家志望者が集うスレ 229
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>595
引き留められても辞める!な先輩は、敢えて「退職届」にしていた >>592
ダークな作品なんて、ジャンルになるくらいいくらでもあるし
売れてるのもあるじゃん
お前はもう少し読む作品の幅を広げろ >>596
オレは>>560じゃないけど、ほぼ同意
地の文、世界設定などかる〜い感じがすごくなろうっぽい
それだけ「お母さんの連載やめたとして、次の作品は人気出るんだろうか?」って考えてしまう。 86か。確かにあれもギリギリヒットに入るかね
あとは100万部のゴブスレとかか
でもあんまし思いつかんのよな
シリアス1つ思いつく間に10作くらい明るい作品が思い浮かぶっていうか
俺は好きだけど、やっぱニッチなんだよな
認めたくはないが需要はあまりないと言っても過言ではないのかもしれん 100万部も売れれば、一冊500円の印税10%としても、50×100万円で5000万円になるからね。 >>602
大ヒットを飛ばした作者の次回作が爆死とか、なろう問わずラノベなら普通にあることじゃね
ISの人とか 幼女戦記とか?
まぁ明るいって言ってもこのすばレベルのコメディ作品から、(一番数の多い)ある程度シリアスもあるアクション系とか幅はあるしな
個人的には今もシリアスが一番わかりやすく売れてるなぁと思ってるけど、シリアスにも日常要素やコメディ要素は必要ってだけじゃね
ゴブスレだってなんだかんだ日常回多い印象だし >>606
あるあるだよね。
大ヒットってわけじゃないんだけど、とある作家は初シリーズ5巻→次シリーズ5巻→次々シリーズ2巻で終わってびっくりした。
ところで、シリアスラノベでアニメ化しても残酷描写が軒並みオミットされたり、サービスシーンが多めになったりとかしない? >>608
ずっとシリアスだと単調だし、見てる方は疲れるし、段々慣れていく
シリアスは日常が崩れてこそ真価が発揮されると思う
ギャップってやつだな 少なくとも最近はむしろ昔より残酷描写に人気があるから、アニメでも残そうとする傾向がある気がする
幼女目玉抉り死体もヒロイン捩じり拷問も出たし、並大抵の死体は消さないし
それこそ方向性がラブコメ系ならもちろんサービスシーンに力入れてるアニメ化のが多いけど(あと、りゅうおうでは対局シーンいくつか削ってサービスシーン残してた)
>>609
ファンタジアの金賞取った人がデビュー作(オリジナル設定シリアス・2巻打ち切り)→ファンタジーラブコメ(3巻打ち切り)→カクヨム
ってなってた時の最終巻のあとがき読むのきつかった、明るく書いてるのが逆にな…… むしろ最近明るい作品で売れてるのあるのか
このすばだってアニメ化効果によるものでそれまでは単巻売り上げ1万だし
明るい萌え路線であるMFは新人賞爆死続きだし、こういう系統の限界が1〜2万くらいの気がする
86の1巻10万やゴブリンスレイヤーの1巻5万なんてアニメ化なくちゃ届かない アニメ化後に爆発したのをカウントしなかったら、ヒット作なんてほとんどないわ >>611
えっなにそれ
その人さすがに悲惨すぎる…… ラノベの役割はアニメの原作なんだ
悔しいだろうが仕方ないんだ つまらん作品書く方が悪い
編集の不手際ならともかく >>616
実は>>609の例は編集が一枚噛んでいる。
ファンタジーばっか書いていた作者に現代ラブコメ+αのお題を出したそうだ。
で、2巻打ち切り。作家の能力を引き出せないダメ編集
>>611
マジか。誰だその人……羽根川 牧人かと思ったが、富士見Lで書いてるしチガウっぽいか。 締め切り勘違いしてて別な賞向けの作品書いてたんだけど、
急いで一か月で書けるものを書くか、別の賞向けの作品を書き上げて送るかどっちにした方がいい? >>617
その人だわ、ググったら普通に元気に計十冊くらい出してた、全然悲惨でも何でもなかったな
カクヨム行きっていうので詰みなのかと早合点したけど、そんなことないんだな >>618
初稿完成度高いタイプなら1ヶ月だな
俺の友達がそのタイプで10日で書いた作品が電撃で拾い上げされて出版された
逆に改稿で化けるタイプなら満足いくもの書き上げてから、近い締め切りのところに出せ
俺がそのタイプでこの前ファンタジアで一次落ちした
好きな方を選べ
世界は自由に満ちている 質問!
https://www.gamer.ne.jp/gp/resonance/img/character5.jpg
皆なら↑の女の子の衣装をどう描写する?
ファンタジーな世界観だから「チャイナドレス」「中国」などはナシで!
俺なら「丈の短いワンピース」ってなっちゃうんだけど、ワンピースって感じじゃないよなぁこれ……
>>619
マジすか。金賞で2巻切りってもしやと思ったんだが。
>>620
涙拭けよ。いや、一緒に泣いてあげよう。オレもそこ一次落ちしたから…… >>620
わかった。
とりあえず元からそれほど直しに時間をかける方でもないから、足掻けるだけ足掻いてみる >>621
趣旨と関係ないけど、この手の脇に布がないタイプの衣装が最近多いのは、
3Dモデルにしたとき脇に布があると、布がよれる処理が大変だからなんだと
確かに言われてみればvtuberも大体脇出してるわ >>621
両脇にスリットの入ったチュニック
スリットによって切断された魅惑の三角形の隙間から、夢見る白い太ももがその存在を主張している >>621
チャイナドレスのwiki見ればいいと思うよ >>623
そうなのか。てっきり脇フェチが多いからだと思ってた
>>624
>>625
ありがとう。実はこんな感じの衣装を出したくて意見が聞きたかったんだ。
ちなみにこのゲームの公式小説だと「ワンピース」だった(と思う 流れちょん切って済まないが、MFに王道ファンタジー送るの無謀やろか……
前回の受賞作見たら、やっぱりまだラブコメ多いの知ってるんだけど、直近で送りたいところない 多少無謀だけど、まぁいいんじゃない
出版作自体はわりとシリアス系にも挑戦しようとしてるっぽいし、可能性がないわけじゃない
ダメだったとしても、まぁカテエラと思えばダメージも失う物も特にないだろし >>628
サンクス! とりあえず送るだけ送ってみる
一次突破したら、儲けものぐらいの気持ちで 落ちた時にカテエラだのレーベルの傾向だのを言い訳にするんなら最初から送らん方がいいよ
落ちたらその言い訳を持ち出せるし通ったら実力だと思えるしで、予防線張っての投稿はどっちに転んでもワナビにとっていいことない 通った時に実力だと思えるのはデメリットなのか(困惑)
というか、ぶっちゃけ通るかどうか以外の自分がどう思うかなんてあんま意味ないと思うな カエエラというかレーベルの傾向っていうものはあるな
ただし、それを理由に言い訳するのは違うっていうのは同意 >>631
予防線張った上なら、カテエラなのに通った俺凄い、って慢心してまうからな
ガチガチの時代小説とかならともかく、ファンタジーなんて実際にそのジャンルが刊行されてる以上、カテエラでも何でもない カテエラってむしろ、一次通過にだけ限って言えば有利な気がする 面倒だなぁ
何にせよ>>627の状況で送らない理由はなんもないだろが 書き上げてからジャンルを気にするのは、色々な意味で非合理という話だろ
でも書き上げたものを出さないのは勿体ないから出すべき
しかし繰り返すけど、書き上げてからジャンルを気にするようでは…… 電撃とガガガならなんでも受け入れそうだし困ったらそこに送れば良いのでは カテエラとか考えたことないな。
描き上げて投稿して、第一志望のとこで落選を確認したら、
枚数制限とかで問題ない限り、「全部の賞」に使い回してるよ俺は。
昔なら印刷の手間や郵送費がかかったが、今なら
Web投稿で一瞬だしな。まかり間違って受賞したら儲けもの、
とりあえず、出すだけ出しとけばいい。別に何も損はない。
当該スレに行けば、「一次通ったー!」「落ちたー!」のイベントは楽しめるし。
それだけでも充分だ。 ファンタジーだろうがラブコメだろうが質が高けりゃ受賞する
その質に自信があれば送ればいいし、そうでないならやめときゃいい
ひとつのとこに送ったら結果出るまで他には回せないんだし、記念受験みたいに投稿すんならその間に改稿して質を上げるなりすれば、というくらいの話 自分でも受賞しないだろうなと思ってるものをいたずらに送って評価シートコレクターみたいになってしまうと伸び悩むという話をよく聞くので、手元にある原稿を手当たり次第に送るのは自分は否定派
それで受賞するか一次落ちかならいいけど、なまじ一次二次を通過しちゃうと、評価ももらえるので達成感はあるけどそこが罠だったりする
まあ最終的には各自それぞれの問題だから、それぞれが自分で判断すりゃいいんだけどな ところで次にどのネタを書くかってどうやって決めてる?
一番自信があるネタが決まってる時はいいけど、一旦ネタの面白さ順に迷い始めるとしばらく困ったりするんだが その時書きたいのを書いてるからそういう順序で悩むことはないな
迷うとしたら複数書くとき、どの作品から手をつけようかって時くらいか
ただそれも新人賞の傾向や締め切りと照らし合わせてくと決まるから基本悩むことはない >>645
絶賛迷い中。
このネタでやろうかな、ってのを決めてはいるんだけど、漠然としてるので話の内容固めきれない。 どの賞に出すかは一つの判断基準になる
けどいつもだいたい、書きたいやつから書いてる ゼロの使い魔
Fate/Zero
Re:ゼロから始める異世界生活
ゼロから始める魔法の書
売れてるラノベのタイトルに「ゼロ」が多い気がする。なんとなくだけど
やっぱりゼロは印象が良いんだろうか 自分は今考えてるネタを直近の賞に合わせる感じで書くやつを優先してるな そのネタがレーベルに合うかどうか判断しないで、
適当に送る人が多いんだな >>651
そりゃそうだ。
なぜなら自分の「その判断」が、正しいという保証は全くないからな。
一次発表の当該スレなんか見てみろ。
「自信のあった作品が落ちて、自信のなかった作品が通った」
という奴が、凄い高確率でどこにでもいるぞ。
自分の作品には、どうしたって色眼鏡がかかる。
どのレーベルに合っているかの判定も然りだ。
「合ってない」と思って出さなかったその賞に、
出していれば受賞してたかもしれない。
「合ってない」という間違った判断のせいで、
みすみす受賞の機会を逃してしまう……という可能性は常にある。
だから、
「自分は〇〇からデビューしたい。〇〇以外からデビューの声がかかっても、蹴る」
という確固たる決意でもない限り、むしろ「全部出し」が正しいと
俺は思うよ。
A賞で落ちた作品を、B賞に持っていったら受賞した、なんてケースもあるしな。
もしその投稿者が、「この作品はAにしか合わない。Bに出しても無駄だろう」
なんて判断をしてしまっていたら…… >>652
そのレーベルの作品を読めば傾向はつかめるでしょ
自信とレーベルに合う合わないの判断はまた別だと思うが
>A賞で落ちた作品を、B賞に持っていったら受賞した、なんてケースもあるしな。
これは合う合わないで、A賞では合わなかった、B賞では合っていたっていう話では?
その投稿者がどういう判断で応募したのかわからないけど、
「B賞には合ってたかも」という判断の下で応募していたかもしれない よくわからんマウント取ろうとするから、投稿者の気持ちを考える謎の流れに 俺はひとつの話を使いまわして
富士見ファンタジア様で三次落ち
電撃様で四次落ち
小学館様で一次落ち
集英社様に、応募じゃなくて、コネで読んでもらって「だしましょう」
っぽいことになった。まだ未確定だけど。いろいろ使いまわすのって本当にいいね その話を聞いても、俺としては使い回し非推奨派なんだよね
よほど自信があったら使い回すと思うけど
どうやっても成長するから新作の方が上位互換みたいになって、じゃあ旧作使い回す意味って何?って毎回なる ある程度までいくと成長は止まる
自分なりの書き方なり法則が確立するから
あとはネタ次第だから新作を作れば作るほど良くなるなんてことはなくなる 思考停止で生きるからそうなるんだよ
スタート地点から逆走野郎 評価の上にキャラ名とか重大なネタバレまでサイトに載せられちゃってんだけど、最終落選作の使い回しってこれ大丈夫なのだろうか 同社他レーベルに出そうとしてんだけど
使い回した方が数出せるし合う合わないはあると思う 数撃ちゃ当たる理論だな 極端なこと言っちまうとハリポタだって使い回しだしな >>657
素人がまともに勉強もせずにただ書くだけ書いてると
そうやって表現の限界に突き当たる
表現の幅広げたければ、ちゃんと色んな作品の写経や丸暗記でもしろ
色んな作家の構成や表現丸暗記して、自分の表現の幅広げろ >>661
決まった書き方を自分で納得した上で確立したら後はそれ通りに書くだけだから
表現の幅というのが良く分からん
難しい描写が出てくるならそこだけ調べるなり捻り出すしかないし、あとは同じルーチンでやればいいだけだろう
表現の幅を広げろなんて言ってるうちは自分のルーチンが定まってないんじゃないか?
それこそもっと書くなり、書き方を考えるなり、そういう時間を取る段階にあると思うが
自分のルーチンが確立したら表現とか構成とか語彙なんて決まったものになるし、もうそんなことでいちいち悩まなくなるぞ 書けば書くほど成長することが多いってのは別に全然否定しないんだけど、
それとは別に「デビュー作が一番売れてる&面白い作家」っていうのが少なからず存在するのも事実なのよね
『面白さ』ってわりと不定形で捉えどころのない概念だから、「下手な文章が逆に自然で面白い」なんてこともあるし、設定のネタ自体の面白さはそれこそ好みだから比較が難しい
んでそういう個人差のある成長の理屈は定量的じゃないから、他者からのフィードバックとチャンスが増える使い回しは個人的にはやるべきだと思うよ
規定の書式に合わせる手間がよっぽど時間かかるっていうなら、まぁそれは時間的なコストと折り合いつけて切ってもいいけど 自分の中で書きながら全体的にブレがないと感じられる書き方をすればいいんやで
自分が書くのはこういう書き方という絶対的な言ってみれば型だな
それが完全に定まればもう読書も意味ないし、あとはそのままつまらない作業のように書けばいいだけだ
自分の最適とは何かを考えてそれを物にする事が上達の一歩やな
純粋な読みやすさ、読み手の理解度に応じた気の利く書き方、台詞と地の文のバランス、説明の最適な挿入箇所
などなど色々考えながら自分なりの最適を模索して書けばいいだけだ
執筆って面白みのないパズルみたいなもんなんだよ
パズルを正確に嵌めていくような作業
執筆が面白いと思える時点でまだルーチンが確立されてないと思った方がいい まあ使い回しはノーリスクローリターンって感じだから、やりたければやっていいと思うけどね
単に俺が、意味がないと感じたらノーリスクでもやらないというだけのこと
成長する気がないっていうのはちょっとカルチャーショックだけど
人生失敗続きだとそういう思考になるのかな 成長っていっても決定版のルーチンが定まったらそこから動かす必要がないし
そうなったら成長とかそういう概念自体も消えるんだけどね
あとはひたすら同じように書くだけのつまらない作業だよ
新しい発見なんてない
むしろルーチンを確立していく未熟な期間までが執筆は一番楽しいと思う
型が決まれば執筆することへの新鮮さなんて消えるし 幅の狭い価値観というより純然たる答えが定めることがルーチンだから
仕事覚えたては楽しいけど、完全に覚えたら同じ事の繰り返しでマンネリするのと一緒さ 1億部ぐらい売れた大御所が言うなら説得力ある理屈だな あー……2レスほどNG引っ掛かってたせいで少々誤解があったが、結果としては問題なかったのでこのままでいいや たとえばゲームの操作覚えて何回もやってオンライン始めて
かなりやって、あるところで行き詰まる
つまり勝てなくなるわけだ
ここからの積み上げはほとんどないと思っていい
自分の限界はここなんだよ
だからここから努力したところで、微々たるものしか得られない
これが最終的なルーチン >>669
執筆が凄くつまらなさそうだけど
その書こうというモチベーションは一体どこから湧いてくるの? 1億部とは言わず1万部とさえ言わずプロデビューしろとさえ言わないけど、そのルーチンとやらを確立するほど書いたのかなぁ……書いてないんだろうなぁ まーうちらワナビだしなぁ
受賞しなければ一次落ちも最終落ちも一緒一緒
語りたいなら受賞後にこのスレきて「オレはこうやって受賞しました」みたいにすりゃいいさ
できない以上は「ただのワナビ」だってことを忘れるな >>673
単純作業だし当然モチベーションはないかな
むしろ執筆から離れてモチベーションが上がるような事をする事がモチベーションの継続だとか維持に繋がるだろうね 一般一次落ちをラノベにぶん投げたら担当がついた
ラノベ一次落ちを一般にぶん投げたら最終まで残って落ちた
以上経験した事。
応募なんて受賞するまでは所詮趣味なんだから
色々やると色々な結果出ておもろいで >>664
湊かなえはデビュー作からの告白シリーズが一番売れてるな >>675
目標低いなお前
何かの賞を受賞しただけで作家として食べていけるほど世の中甘くないんだよ
受賞くらいしてるけど、それじゃ到底食べていけないからここにいるんだよ >>667
売れっ子作家でさえ、同じような構成、同じような表現になって
ファンから飽きられること恐れて苦悩してんのに
何ズレたこと言ってんだか
表現の幅が狭い自慢て、初めて見たわ >>680
表現はともかく、構成は変わりないよ
起承転結という型があるからな >>682
三幕構成という型もあるぞ
回想という形で最初に結を持ってくることもある。
構成にも色々とやり方があるんだよ。 >>683
三幕構成も起承転結も言い方が違うだけで内容は同じだろ
回想を最初に持ってくるのは、オープニングの部分だろ
型にはまってるだろ 三幕構成という型もあるぞは三幕構成知らない人間の台詞じゃね?
あれどっちかっつーと分析手法であって内容を縛るものじゃないって言われてるし、オープニングイメージの内容如何で起承転結が入れ替わってるとは言わんだろう 起承転結、三幕構成はそれぞれ歴史ある型だろうけど、それだけで構成の全てを語るのは無理っていうか
そういう認識だったらまあ、成長や変化の余地がないのも分からないでもない
起承転結から掘り下げて考えないのか? いずれにせよ、ワンパターンになったらせっかく付いたファンからも飽きられる
ということに何の変わりもないな しかしワナビがワナビに偉そうに講釈たれる姿は滑稽だよな 講釈たれるようなスタンスなのは、まあ性格上の問題なんだろう
でもただマウント取ろうとするよりは、何かしらは創作の話をしてる分有意義かな
とりあえず、構成については根本的な意識の段階でそれぞれに差がありそうだけど、
このスレにいる以上何かしら語りたい思いとかないのか? 起承転結や三幕構成から外れた作品なんてそうそうないからなぁ 起承転結ってあんまり意識しないな。
もちろん、冒頭、結末、クライマックスと、冒頭からクライマックスに至る道筋考えてるけど。
とくに起承転結とか三幕構成を意識して話をつくってたりはしない。クライマックスの一部分頭に持ってきたりとか、崩すこともあるしね。 >>688
自己紹介乙w
お前は早く無職から脱出しろw 俺も起承転結は意識してるようにしてしてないな
起の読みやすさ入りやすさを優先して
承で世界観や事情なりを説明して
そこからはいかにテンポ良く最短でクライマックス行くかしか考えてないな
なんとなく起承だけちゃんとしてたらあとはそんなに気にしなくて良いのかなって思う部分はある
最低限、一回挫折や仲違い、敗北などのシリアス要素を中盤終わりに挟めば
あとは流れでね? みたいな
もちろん主題がしっかり添えられてることが前提だけど >>691
クライマックスの一部分を頭に持ってきても三幕構成からは外れてないんだ
まぁぶっちゃけ一番の問題はそれが映画の脚本向けの理論であって、詰めていくと小説にはそぐわない箇所がいくつかあるってことだけど 起承転結や三幕構成を意識してないのは別の問題な気がする 基本的に起句は「この作品がどういう作品なのか」を
読者に提示するところだから、役割的に安易に外せるものじゃない
これを外せるような作品はそもそも読者に理解を求める必要のない作品とかそういうものでしょう
承句、転句、結句も同じ
それぞれにはそれぞれの役割があって、
そこから外せる作品っていうのはその役割が不要な作品に普通は限られる 起承転結で書かなきゃ! 三幕構成で書かなきゃ! って思ってプロット練るのは ミスった。
あまり起承転結、三幕構成なんか意識しすぎるのは良くない気もする。特に起承転結はわりと物語に当てはめようとすると、難しく感じる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています