【地雷と】本好きの下剋上アンチスレ20【下僕達】
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の作品【本好きの下剋上】が嫌いな人の為のスレです。
諸悪の根源である本好きの下剋上の主人公、ローゼマイン・マイン(通称、地雷)の批判大歓迎。
※元は主人公アンチスレとして立ちましたが、あまりに作品に粗が目立ち度々話題になるので総合アンチスレになりました※
■スレルール
・sage推奨。
・本好き信者、地雷信者への不満OK。
・ただしキャラ厨の対立煽りはスルー。本好きに関わるキャラは全員糞であることをお忘れなく。
・作者or主人公を擁護する荒らしはNGあぼん推奨。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>980を踏んだ人が宣言後に立ててください
※前スレ
【地雷と】本好きの下剋上アンチスレ19【下僕達】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1520583782/ 普通できないことをやってのけるアテクシすごい!
をしたいだけで、そこに倫理観とか損得勘定とかが関与してくることを考えられないんじゃないかなぁ? おう、まるで書籍化するも売れず執筆モチベーションを低下させエタらせるなろう作家のようなパターンやな… 自己投影キャラで他者を屈服させる以外の作品書けないってはっきりわかんだね ハンネSSは「それ以外描けない」のツケが大集合して登場人物ほとんど気持ち悪くなった感じだな >>184
旦那が妻に氷室先生とか追いかけてるのを許しちゃってるからそういう事はやっていいと勘違いしてたりしてな
気持ちなくともやった契約そのものに対するけじめとして他の異性の事は偶像含め追いかけるのは辞めるべきものだが まーそのへんは恋愛小説だからしょうがないんじゃない、少女漫画の典型パターンだし
関係は絶たれたけど今もなぜか気になる…みたいなのをやりたかったんでしょ
作中の男が徹底して自分に好意を抱くってのは本当にハーレム好きだなぁって引いたけど
ちやほやされたいおばさんって字面が酷い 隔離スレでも30近い癖に10歳くらいの甥の婚約者を奪うロリコンのフェルが気持ち悪い
って意見が出てきてるから更新サボりまくってるせいで全体的に洗脳が溶けてるな
年齢差とか甥の婚約者を略奪よりも単純にあの老け顔のフェルっておっさんがベタベタしすぎて溺愛表現が気持ち悪いと思うけど
老け顔で30代って、おっさんというより爺じゃ ちやほやされたいおばさんと言っても、男向けなろうも、ちやほやされたいおじさんの小説ではあるので、
「それにしてもエグすぎだし、見苦しいわ」って部分以外は、ムカつきながらも許すかな…
作者を嫌いなのに違いはないんだが 主人公に長年の片想いを告白した婚約者候補達を利用して本命に近づこうとしたり
受ける気がない求婚者でも自分を諦めるのは嫌だと思ったり番外編ヤバすぎ
ハンネローレを悪女に書いているつもりのない作者ズレすぎ ヴィルの成長を書く気がないのにヴィルを書いてるのって
何が目的なんだろうね >>209
>ちやほやされたいおじさんの小説ではあるので
なろう小説全体に言える話ではあるが、これはなろう小説の醜い部分を濃縮したような感じではあるな
特に、アタクシ以外は不幸になれ、みたいな思考が透けて見えるのがな。流石にドン引きするわ ヴィルを追い詰めすぎなのと話題の中心すぎてもはやヴィルが主人公のレベル
これ言っちゃうと信者にヴィル信者って難癖つけられそうだが >>211
ヴィルにしてもハンネにしてもその時の地雷に都合よく動かしてるんだろう
自分が作り出したキャラとして思い入れを持って書く訳ではないから
言動がまともになったりおかしくなったりする
外伝なんてまさにそういう面が現れてるし
自分中心でいい夢小説を書いてた人だと聞いて納得したわ 本好き作者はキャラの成長を描けない作者
どんなキャラも色欲、物欲、嫉妬で劣化していく
権力者どころか主人公も社会に関してどうするべきかという考えをいっさい持ってない子供
知識がないなりに体がぶっ壊れるまでいろいろもがいてた王族が一番マシかな、もっとも無能として描かれてたから作者自信が子供なんでしょう 元がシェアワールドと考えると後ろの設定がしっかりあるようにみえるわりには、いざ掘り下げようとすると全く書けずにテンプレとかす矛盾が解消するな
異世界を描く上で貨幣価値って大事だけど、本と紙を高価にしまくってアタクシ凄いをしたためにうまれた崩壊がやばい。
本をたくさん持ってることで豪華なドレスや宝石以上の使い込みをうんでるから、そりゃフェル疎まれて当然だよとすら思う
不遇と言われるフリーダのモデルが実妹(公言して、妹にも言っているが、妹は漫画しか読んでないもよう)とい
う闇は深い >>216
フリーダが表紙だから漫画を読みはじめてそこから原作も読み始めたんだよな
漫画の1章だけ読めばフリーダは親友になると思うわ リアルタイムで読んでたけど友達になると思ってたから驚いたな
あっさりリストラされたデリアにも驚いた
フリーダもデリアも読者にすごく叩かれていたから作者が読者に日和ってああなったのかと思ったけど最初からの予定だったのかな 明らかに地雷より有能で近い立場から上から目線で言ってくるような女はいらないという神の意思 >>218
連載当時ロジーナは嫌われてなかったの?
さんざん迷惑かけまくったのに取り立てられて楽な人生歩んでる不思議
指を痛めるからって雑用もしないで済んでるし 日和るような作者じゃないと思うわ
常識的見方だと一番排他されるべきは地雷だし >>220
ロジーナは作中で和解しているから不満に思う人はいても目立つほどの強烈なアンチはいなかったと思う 書籍完結ってあとどれくらいだっけ?
香月美夜@本好きの下剋上
@miyakazuki01
4月26日
おはようございます。
くろんさんに教えてくれました。
すごいですね。
二人の雰囲気の変化が表情や会話、距離感からよくわかります。
第五部の短編との擦り合わせを考えると、ブルーアンファの舞うローゼマインは書籍完結まで書く予定はありません。情報の出し方が難しい。
気長に待っててください ロジーナは地雷が見せびらかすアクセサリー扱いだからというのと、
ロジーナが活躍してた時期は地雷が後半ほど好き放題してなかったから
立場の弱い者同士の連帯として贔屓目に見られたのかもね
デリアの「一度裏切ったら、当人のトラウマの場所で一生飼い殺し」かつ
その後もフォローなしって待遇、まじでゲスいよなあ。
デリアとフリーダ、のちのエグランティーヌの立場が「ありふれ」におけるイケメン勇者ポジだろうな 「マイン様、 デリアは勝手にマイン様の側仕えをやめて自分の意志で神殿長のところに戻ったのですよ。」
「わたくしはデリアがやめることを認めていませんよ。なのでデリアは神殿長の側仕えではなくわたくしの側仕えです。」
普通の主人公ならこうするから切ったのには本気で驚いたわ >>224
ありふれはイケメン勇者の成長を描いてるから伊達に累計上位作品ではないぞ
イケメン勇者の成長を描いてその成長を認める主人公SUGEEEだから
たんにヴィルを成長しない無能としてずっとサンドバッグにしてる本好きより作者としての技量は上 >>226
再召喚以後は成長したけど、それまでは作者の陰湿さの方が目立った気が…
もう一捻りあるよはわかる ありふれの場合は、読者からのイケメン勇者の扱いへの疑問や反応を見て、終盤で調整した、
の可能性けっこうありそうだな。本好きの場合は、反応見ても調整するどころか悪化する一方で
「ヴィル叩きなんかではありませんし」などと割烹で書き連ねるあたり、病気やべえ 認知が歪んだ世界で現代とは違う価値観なんだから読者も現代の価値観とかいう論調ほんと嫌い あそこの信者は地雷に都合の悪い行動をするキャラを叩きまくるから
なろうの感想を見たけど罵詈雑言の嵐で気分が悪くなった
一部のキャラが貶められる悪意たっぷりの作品を読んで楽しめる層が集ってるんだろうなぁ 感想欄もスレも四部最初まではキャラ叩きも少なくて雰囲気よかったよ
前に昔の感想欄やスレを読んだら今とは全く違う和やかさで驚いたし 今の隔離スレは男嫌いで暴れてるのが半分くらいいそう
山口メンバーの事件が起こった瞬間に過疎ったということは山口メンバー叩きスレにスレ住民のほとんどが移動したってことだから つまり、既女板の一部ってことすか
pixivの本好き二次創作層もそういう匂いあったな ジルをエネ夫とか叩いてたから
そういう層が多いのは確か
エネルギー男だとばっかり思ってたが一部のスレの用語らしい そういや、ジルの妻であるフロレンツィアのフラストレーションって
嫁ぎ先の義母のふるまいと無力な夫をめぐるものだから、まさしくって感じだなあ たまにヲチでツイッター作者アカウントを覗くが、下手に趣味を見せたら
無教養が露呈するのを恐れてるのか仕事付き合い関連か営業・広報・告知ぐらいしかツイートしないね
話題になった「なろう批判を批判する!」の記事も作者はRTしていたけど、
あの記事はwebにおけるチートや転生の二次創作小説ムーブメント歴史を辿るものだし、
pixivに今もよくある二次創作の逆行ループやクロスなんかを全肯定する論調だから
下手に噛んだら「web小説の欲望の権化、それは私もです」と言ってるようなものだと思うんだけどな
自分の株を上げたいなら上橋菜穂子の路線を意識して歴史系書籍やフィクションなんかを
さらっと紹介してアピールすべきだろっていう
次のステップを自分から放棄してる気配が濃厚になってる たしかにそうか。ただ、現行「女性ファンタジー小説作家」の頂点はあのへんだから、
「なろう内劣化コピー」のポジション作るだけでも十分尊敬されると思うけどな
異世界料理道の初期なんかも異文化フィールドワークの匂いでかなり本格感を作ってたと思う 本好きを自称してながら読んだ本とかオススメの本とか作者がTwitterや割烹で語ってること
見たことないしな
自分を知的に見せたり株を上げるために参考文献やオススメ本を紹介することもないし
本なら何でも好きとほざく地雷の中身が空っぽなのも解る >>239
一応は異世界コンサルの作者の参考図書に私も同じって便乗してたのは見たことがある ふつうに、去年出たペティグリー『印刷という革命』とかデア・ハイデ『写本の文化誌』とかを
まっさきに読んで「くぅぅ、本好きの前にこれが出ていれば助かったのに! 面白いです」などと
言うだけでアピールできると思うんだけどなあ
書籍史じゃなければ『世界をまどわせた地図』とか『人と馬の五〇〇〇年史』とか
『鉱物の人類史』とかでもいいし、このへんの歴史読物系書籍なんて網張ってれば
いくらでも目に飛び込んでくるはずなのにな
学知系卓越性までは誰も望んでないし、そこまでやるだけで人は満足するはずと思う 書き始めたときには古代ローマ人の24時間を参考にはしたっぽい
で、書き出し祭りの人と昔からからんでたんだよな
書籍化作家に聞いてみた。面白いものを書くための15の質問+1 作者:肥前文俊
香月美夜さんに聞いてみた
「どんな本がお勧めですか?」
それは何を書くのかにもよると思います。私は歴史や民俗系が多いです。
「古代ローマ人の24時間」
「中世ヨーロッパの暮らし」
「図解 食の歴史」
「ヨーロッパ世界ものづくし」
「本棚の歴史」
「そのとき、本が生まれた」
「18世紀印刷職人物語」
この辺りはかなり参考にしています。
「面白いものを書くために必要な質って何が考えられますか?」
書き続けることですよね。
これで面白いのか、問いつつ、書くしかないと思います。 いや、そのインタビューは俺も前に見たけど、さっき言ったのは
「ツイッターで承認を得るための行動やファンサービスにせよ、もうちょっといろいろあるだろ…」
ってことね。なろうとは一味違うというのがファンの自負なんだったら、
アンチスレから「半端な衒学むかつく」と言われる行動をむしろ積極的にやるべきな気がして。
内容にタッチしないおすすめや紹介をやった方がいいと思うけどね、この作者の立場なら ここまで書いて気づいたけど、この作者は、資料を読むという口実がないと
エンタメ以外を読むことに苦痛を覚えるタイプのかもしれんな…
上であげたタイトルは俺も半分も読んでないんだけど、
エンタメ小説以外読まない人からするとすごい苦手意識の対象になりそうなもんだしな 2回目書き出し祭りやってるみたいだけど本好き作者みたいなズルをしている人間はいないみたいだな
書籍化作家のファンもかなり迷ってる感じ 少女漫画と少女小説も紹介してた
香月 美夜
皆様のコメント数の多さに驚きました。(笑)
年がばれそうなんですけれど、私の頭に浮かぶ少女漫画なら、
ミント〇僕ら
無敵〇ヴィーナス
紅茶王〇
ス〇ップビート
フルーツ〇スケット
レディー・ヴィ〇トリアン
少女小説なら
小学生の頃に読んだコバ〇トのマリナシリーズや
ティーン〇ハートの折原みと。
他には、
マリアさま〇みてる
シュガー〇ップル・フェアリーテイル
辺りがまだ比較的最近のものでしょうか。
今なら、ポプラポケット文庫や角川つかさ文庫、青い鳥文庫あたりに少女小説と言えるものがあります。
……児童書に分類されているようですけれど。(笑)
とりあえず、一部は過激でも、そうじゃない少女漫画の方が多いですし、少女小説は甘ったるいお菓子のようなお話なのですよ。 なんでそれらを読んで来たって言うのに少女漫画読者が忌避するような腐った性格の女が主人公なんですか >>247
とある少女漫画からは周囲におもねらない傍若無人さを
とある少女漫画からは周囲のキャラを救う聖女風味を
とある少女小説からは主人公の自分可愛いカワイソ意識を
とある少女小説からはお嬢様ごっこを学んでいるじゃない それぞれの少女漫画の主人公はひっくるめて見ると好感度高いけど地雷は作者の好きなところだけでつぎはぎしたから気持ち悪くなったのか 遅レスだけどデリアが好きだったのでホントにショックだった
絶対ギルと一緒に主人公側の立場になると思ってた 昔のほうが文章に落ち着きがあって精神年齢が高そうに見える件 >>249
欲望や悪意が大量混入されてるから
さらになろうテンプレの悪い所をブチこんだ結果がアレよ >>247
>>248
そもそもが少女漫画に満足せずにときめもGSの夢小説を書いてた作者だという大前提を忘れてる
普通の良い子じゃ欲求を満たせないんだよ 夢小説の内容は超モテるけど自分の魅力に無頓着でダーリン()をハラハラさせちゃう><ってやつだっけ?
本好きからも似たような欲望を感じる
少女漫画にしたら受けなさそうな鼻につく女だな マリナシリーズって、以前このスレでもキャラ似すぎでは?って言われてたやつか 最近は恋愛できないにしても、恋愛感情がわからなくて悩むAセクの漫画もでてきてるから
地雷からは余計にただのぶりっこ臭を嗅ぎ取ってしまうな
作者は青年漫画もあまり読んでないんじゃないかな この作品の設定について話すのもばかばかしいのだが
この世界(ユルゲンシュミットだっけ?)って魔力が足りてないって設定だったよね?
だったら、身食いを積極的に使う事を考える人なんで居ないんだ?
奉納だっけ?の時期に身食いの所回って中銅貨5枚ぐらいで魔力提供させればウインウインだろ
身食いの認知度事態低いって設定だったらごめんだけど >>254
まさしくそんな感じだったよ
きつかったので序盤でやめたけど
二つ目のやつが特にきつかった、主人公が幼いころから氷室先生と知り合いのやつ
天真爛漫で無邪気な主人公と、それにデレデレの周りの大人たち
夢小説だからまあいいんだけどね、今思い返すと地雷の着想ここから来てるのかもと思った >>239
第一部〜第三部中盤くらいまでの紙作り〜印刷機作りメインの話を書いてた頃だったら、
そういう「私、知的な読書家なんです」アピールをして読者からの支持を調達しよう
という色気を持ってたかもしれないけど、今はもうそういう欲求が薄れているんじゃ
ないかなって気がする。
あのへんの「異世界への製紙・印刷技術移植シミュレーション」的な描写って、
RPGでいうところの出発の街付近での装備の調達とか同行メンバー確保とかの
「物語を展開させるための土台作り」みたいなもので、作者的には「めんどくさいけど
やらなきゃいけない労役」みたいな位置づけなのだろうと。
いまは夢小説として自分の身代わりであるマインがちやほやされる4部〜5部を
好き放題に書きあげて、そちらでの承認欲求が満足してしまっているから序盤での
「モノづくり」的な部分には興味が無くなっちゃったし、そういった部分を
アピールしようという熱意も失せちゃったって感じなんじゃないかな。
SSとかでも、この辺のモノづくり関連の話がほとんど無いってとこからも、
作者的に書きたいのは4部と5部で、1〜3部は客寄せのためのギミックに
すぎなかったんだろうと思ってます。 >>257
確か、身食いなのか体調不良で熱出してるのか判断できないから
症状が出ても神殿に行くことなどなく、小さいうちにすぐ死ぬ
とかなんとかそんな設定だった筈
まぁ、穴だらけなんですけどね?
そういう話が出た後に赤子の身食いを悪役()貴族が何処からか手に入れてたし
判別できるんじゃねーかと突っ込みどころしかなかった >>260
身食い兵(みぐいへい)
身食いを兵士として利用したもの。
爆発させ使い捨てられることもある。
アーレンスバッハのビンデバルト伯爵や旧ヴェローニカ派の者が使用している。
元騎士団長のボニファティウスが兵が自爆するところをあまり見たことがないことから、エーレンフェストではあまり根付いてないと推測。 >>261
そうなると身喰いの数が多すぎないか、という問題もあるがな
まあ、作中で出てきてるだけで、地雷、フリーダ、ディルク、ベンノの恋人とどこが稀なんだと言いたくなるが >>259
うわーすごく納得した。本好きネタを踏み台に夢小説を最終形態にして満喫したから
今はもう夢小説承認モードしか起動してないしもう先ないわけね。お先真っ暗じゃん 女主人公が女神とか呼ばれる時点ではっきりアウトだわ そういえば、実質的に神だろっていう最終進化を遂げるなろう作品は割とあるけど、
神と呼ばれて民衆から承認されて主人公もそれを取り込むのって稀だな
神級能力に到達してしまったことに主人公が気づくが、黙って隠匿する、ならよくある気が
神扱いされたことを、ヤレヤレ困ったなーショウガナイナーやるのあんまない。救国の英雄扱いならあるが 漫画版セーラー〇ーンは近いものがあった
戴冠式のような光景が宇宙に中継された・メシア・未来では地球全体の女王で寿命1000年・犯罪者でも人は殺せないから星流し・見た目9歳児の子供を彼氏を盗ろうとする女扱い >>264
別に呼ばれてもいいしそういうジャンルも有りだけど相応の働きと人格を有してくれないとな
地雷なんて欲望と独裁の限りを尽くしただけで女神から程遠いじゃん
助けた人物なんて一般人の感性からしたら少ないくらいだし
パワーの大きさだけでは神扱いしようとしない流行りの漫画達って今思うと
そういう真理を突ける感覚が作者にあるんだなと気づいたわ
売れるだけあるわなっていう 1-3部より貴族院以降、特に終盤が最高!本ネタなんか要らなかったんや!
って読者どのぐらいいるんだろうな。ふつう逆だろと思うし隔離スレが一般層とも思えないし… >>268
だいたいの数字だが、たしか本編完結後から書籍の販売数が半分以下になってたはず お前の出版物には恋愛物が多いのに自分の恋愛には鈍いの〜ってカマトトぶるのとても気持ち悪いんでって気持ち >>269
買ってたファンの半数に見限られるってどんな気持ちなんだろうな マリナシリーズは美形男性ハーレムでも主人公が性格が多少良くても食い意地が張ってだらしない
どうしようもないキャラとして落としてたから、まだギャグとして読み飛ばすことができたと思う
地雷の場合、落とすことは落としても「でもそういう部分が可愛いでしょ?テヘ☆」「地雷様のちょっと
抜けてるところが目が離せない」という部分がありありと透けて見えるから嫌悪を感じるんだよな
それでももう少し製本についてしっかり書いて、「自分の力で」まずは子供部屋や貴族院の
寮の本棚から始まってやがて理想の図書館を作り上げるならともかく、本棚をヴィルが自由にして
いいといいましたー、図書館をフェルがくれましたー(オワリ)じゃ呆れるしかない ファン減ってるのなら、>>259の言う変化(これ正しいと思う)は自滅行為だろうにね
後半には独自の魅力ってかなり乏しいでしょ
毒とか嫉妬とか吊るし上げのネチネチしてるのが独自といえば独自だが、人気取れなさそうだし >>271
だから、大慌てでこのラノとかあらゆるランキングに組織票をぶちこんできた >>270
本ならジャンルを問わず何でも好き!!本は英知の塊!!読書家の自分は知識ばっちり!!
↓
恋愛に興味ないから恋愛小説がリカイできない〜
お隣のシュウちゃんしか異性知らないから、恋愛なんてワカラナイ〜
前世では20越えてたであろう年齢の女がこれって本気でヤバいと思う
他の作者のレジーナ系の異世界転生でそういうキャラいて、そっちは喪女として笑いを取ってるけど
地雷の場合、シュウちゃん知ってるから異性の扱いはばっちりって思ってそうな辺りが…… >>259
4部5部のものづくり系は、薬調合やグルトリスハイト(魔術具)の紙作成とかのあたりで書いているつもりなのかな、って思った。 >>275
天然で純粋な地雷様を取り巻きがお守りしなければっていう流れで
地雷のために気分悪くなるようなことを取り巻きがしでかして
地雷は免責って流れだからタチが悪い
20越えて天然キャラって誉めてないってこと
20越えてりゃわかるはずだけどなあ >>277
そういう時の信者の常套句は「肉体年齢に引っ張られて幼くなってる」なんだよなぁ
でもカッとなりやすい程度しか感情面での違いはないんだよな、実際
しかもそれすらも、前世の記憶と経験が本当に引き継がれてるなら「我慢することを覚えている」筈で
逆ギレしたりヒス起こしたりするってことは、前世の頃からそうだったって事になる でも信者たまに地雷さんは精神年齢高いとか言ってない? >>279
だって身食いで死ななかった原因が精神年齢が高いからだし
フリーダが地雷と同じ精神年齢なら地雷より魔力が高くならないとおかしいし 清水(葛飾区青戸6)の告発
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 その場その場で都合のいいように事実が変わるから
マイン様が白と言えば腐ったようなドドメ色も純白に変わりましてよ つい感情的になるのはマインの肉体年齢に引っ張られるから
まではわからなくもない
でもそれなら後で反省するよね精神年齢高いなら
石板作ろうとして踏み潰された時踏み潰した子達新しく作るの手伝ってくれたのに復讐を考えてたんですけど
踏み潰した子達別に悪気もないしわざとでもないし読者視点でも実際悪いことなにもしてないのに謝って新しく作るの手伝ってくれたのに 今更な話で悪いが、地雷って凄く性格悪くないか?
貴族の横暴が嫌だとか言っておきながら、自分が貴族になったらハッセで即貴族の権力使うし
連座は良くないとか言いながら、王族を脅すときは躊躇なく連座処分すると言い放つ
エグは兎も角、アドルフィーネなんて新参王族で殆ど罪も無い筈なのにね >>286
多分、最初はまだ本に関連する事でキレたりしてたから
本好きだし仕方がないって見方が多少嫌悪感を緩和してるんだと思う
後半はもう完全に本好きの皮も剥がれてるからね… >>276
4部5部のものづくりは、なろうによくあるアトリエシリーズ風ゲーム的錬金術の
水準に落ちてるから、>>259の指摘が妥当だなという感じ
材料入れて錬金鍋ぐーるぐるすればエフェクトついて完成!っていうなろうテンプレな
紙づくりやインクづくりの頃はもう少し工夫してたよね 彼氏はいるけど女友達がいない人の思考なんだよね、地雷って
エグランティーヌに対しても酷いと思ったわ
美人だからってよく知らないのに勝手に理想化して懐いて
お茶会ではかばってもらったりもしたのに
事情があって面倒かけられたら途端に切り捨てて
白の塔の独房に一日二食で一生幽閉することすら平気で言える神経 >>290
この性格じゃ、女友達なんて出来ないよね
作者はリアルマイン様()とか言われて喜んでるけど
王族との取引で、エーレンから5年間他領へ出る形での婚姻は認めないっての有ったけど
エーレン領主にとっては良いかもだけど、ゲオ派やヴェロ派にとっては凄い迷惑だよね
立場が悪くなったエーレンから脱出する手段封じられる事になるわけだし リアルマインって言われるの侮辱だよな
俺だったら絶対に言われたくないんだけど
作者はよく嬉々として受け入れてるな 「あいつは自分を物語の主人公だとでも思ってるのさ。でなきゃあんな傲慢なことはできないよ」
っていうフレーズは「オリ主二次創作」アンチが作中で転生者を叩くときの決まり文句だが、
地雷は、敵役として好き勝手してるオリ主によく似てる というか、地雷自身が「作品世界を破壊してるオリ主二次創作」の傍若無人なオリジナル主人公と似てるのか
地雷が行動するたびに、地雷に都合よくするために世界設定が崩壊してるわけで。
原作ファンが「あの二次創作うざいんだけど。自己投影主人公のために原作破壊すんな」と叩くタイプ
二次創作夢小説を書いてた作者の最終進化形かと思うと笑える >>291
さんざん既出だけど、回想で隣の男の子は出てくるけど、女友達の存在については
一切出てこないし
かといって、誰かとつきあうより読書という変人タイプまでは自分を落とせないというw >>291
行動が地雷女そのものだしなあ
あのタイプの女は同性からは蛇蝎の如く嫌われるし、男は男で下半身で生きてるようなのしか寄ってこない
だからか、この作品の男が皆発情期の猿みたいなのは……
そういう男しか見たこと無いんだね、作者おばさん >>290
まだ何もやらかしてないエグランティーヌ(1年生)の時の評価が商売上の事しか考えていなくて、しかもゴシップ記事のネタにする気満々だったり、結構酷くてね。
当時もゴシップは流石にどうかと思いつつもエグランティーヌに付くのは悪くないと思って理由も納得したけど、今見ると絶句する。 地雷自身がセックスアピールしまくりで、人格的信頼を作ろうとしてないもんな
そりゃ性欲男ばかり接点できるよ >>297
演奏会ですら嫌がってる人の絵を売れるからって勝手に印刷して不特定多数の異性に売り捌いたのも酷かったな 友達をゴシップで売り買いするネタにしか見てないって、ふつうなら悪役でしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています