異世界設定 議論スレ part36
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残りま
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part161
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1524545405/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part35
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1524187428/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 異世界に行って言葉も通じて差別もされなくて何も困らずに活動できるのがなあ
それにすぐにチート能力で貴族とかになるしそんなに凄いと思われたいのかな そういう世界に行っても飽きるよね
俺つえーしたって硝酸浴びたって嬉しくないし
女にもてるのもうざったいだけだし 自分は見返したいとか賞賛浴びたいって気持ちが分からない
チート能力は欲しいとかあるけど別に凄いと思われたくない
即死チート欲しい 皆の知ってる有名ゲームとか
知らなくても面白いゲームなら実況を見てても楽しいんだが… さいきょうのちからは欲しいけど、普通は目立ちたくないよな、王侯貴族って言う化物が跋扈してるんやで…
バレない程度に稼いで自分以外踏み入れない地を安全圏にしてヒャッハーしたい 物凄い力があるなら全ての国を滅ぼしたいけどなあ
左翼某過激派の主張じゃないけど
全ての政府の転覆とか全宗教の否定とか >>11
途中送信になったが、常に手放せない危ない凶器持ってるような状態とか嫌すぎる それ物凄い労力じゃね…w
滅ぼすだけなら超魔法()で破壊し尽くせば良いけど、食べ物とかその他備品が手に入り辛くなって良い事ないし
制圧支配するなら軍勢が必要で政治とかは部下に任せるとしても、自分がトップに居ないと行けないから面倒。
戦略ゲーが好きなら分からんけどさ
オバロや転スラか盾ラスト(大公時)だと盾の方が楽だな 部下に任せるも簡単に見えて一番心労溜まるよね
無限リソースを好きにジャブれとかならいいけど
あれも足りないこれも足りない何をやってもどっかから訴えが来る
適当にチートで金奪うだけの社会の寄生虫ポジが理想 >>11
>>12
誰でも殺せるし自分に危機があると意識していなくても相手を殺せるし
違う次元だろうと不死だろうと神だろうと殺せるのは欲しい
>>13
政府を全部滅ぼしても特に不都合はないと思う
力があれば大魔法で皆殺しにできるよね
>>14
人を見抜ける者は少ないし上手くいかないのが大前提
株とか持って配当で暮らすのが理想だね 食べ物とか動物を焼けば食えるんじゃないかと思った
切り裂くのと焼く能力があることが前提だけど 万物滅殺の力はまぁ便利かもしれんね。キーを設定しておけば安全だし即応性もある。
>>15>>>16
無政府状態は人が居ないのが前提だな、個人の趣味だろうけど野菜や麦とか米は勝手に育たない(野良は味に難有り)だから俺的には人はやはり欲しいかな
オートマタやホムンクルスを生み出して管理ってのも有りか
ただそれなら大きめの島を占領して超絶結界を張って引きこもって度々外に行きヒャッハーする方が楽しそうであるな >>17
米は食べなくても平気
理想の社会は政府がない社会だと思うんだけどなあ
政府がないと犯罪者がって洗脳するけど ワッチョイ d98a-so8Bは早く頭の病院に行った方がいいと思う ワッチョイ的にスカドラでないだけでいつものやつだしNG安定よ 攻性能力は、行きつく所は餓死だから実際、その能力を使う相手は自分が一番良いって落ち。
味方を増やす事が出来る能力。が一番自分が楽できる。
自身に必要な物が無い状態に持ってく能力でも良さげだけど、結局、これも自分に即死って落ち。 無政府社会は自分もよく妄想する。
これが適ったら本当に良いのになーって思う。 問題なのは政治は次から次へと刑罰を増やすだけだってこと
それと裁判でも証言や自白を理由に有罪にするから冤罪ばかりってこと
税金も収入があればともかく価値がなくて売れない不動産の固定資産税とか
失業後に前年の収入で来る住民税とか
憲法で検閲は絶対禁止なのに検閲じゃないと言い張って検閲している
人権なんか全く守られていない 辛くてゴメン。
人は結局誰かと繋がってて、そんなに回数経なくても地球上の全ての人間と繋がる。
「殺した相手の知り合いが納得する理由」が無ければ報復の対象(当たり前だが理由があっても報復対象になる事もある)。
報復者を返り討ちしたら、その知り合いが報復に着て、、後は死の連鎖。 法令で思ったのは、刑が軽ければ、ひき逃げで死ぬ人は減るって考えをこの板で見た時。
本当に法って難しいんだなって思った。 あらゆる時あらゆる場所あらゆる可能性の世界に同時に存在しその全ての万象を眺める者
みたいなワケわからんくらいのチート存在になりたいわ 千里眼とか賢者とかは、それに近い位置に立ってるのかも。
原初の概念を解し終焉の理を見た時、その間の全ての状況は想定の範囲内に入る >>29
事故を起こしてすぐに報告して生きているなら救命活動をすれば
逮捕しないし刑罰を科さないってすれば
おそらく事故で死ぬのも減るし障害が残るのも減る
現状はいきなり飛び出した子供をプロレーサーでも無理なのに引いたら逮捕だから 全時空に存在させる方法も思いついた。
>>30あげよっか?全時空への滞在力。 >>24
即死チートって「殺したい相手を殺す能力」じゃなくて、
「自分の意志とは関係なく、誰かが自分に悪意を持つと殺しちゃう能力」のアレか?
あれなら俺は絶対嫌だ。
俺の好きな相手とちょっと行き違いがあって嫌われたり罵られたりした途端相手が死ぬなんて、
呪われた人生だろ。
……まあ、現実に「俺を振った、嫌った女は顔に硫酸かけてぶっ殺す!」みたいな奴は世に溢れてるし、
ナローシュにもその手の輩は多いから、君が「俺を愛さぬ者はすべて死ね!」という思想なら、
即死チートを欲しがるのは分かるが。 >>34
いや、結構敵意や悪意は向けてくる奴多いけど
殺そうとしたり死ぬ危険性のある行為をしなければ死なない
つまり通常の人は能力を持っていてもいなくてもあまり変わらない
事故で車が突っ込んでくるとなると死ぬだろうけど
手足を殺すとそれを再生させても機能しない
目も新しいのに変えても見えない
ヒロインが叩いても死んでいないから多少の暴力はいいみたい >>35
法のひどさは平気で性差別とか入れること
それと裁判で何が信用できるのかいい加減な証言が採用されること
離婚裁判とかの女性様有利さは異常
裁判官が男でも女性の証言を信じすぎ
嘘を言っているとは思えないって嘘ばかりなのに記憶も怪しいのに 即死チート持ってたって、使えば待つのはどくさいスイッチののび太状態か大躍進政策(中国的な意味で)かやで。
結局は即コロは真っ当なコミュニケーションの否定じゃからの。
話ができない奴が面白くないのと同様、コミュニケーションのない小説ほど読むのが苦痛なものもない。
それよりかは生かして相手をどう利用する、もしくは無力化するのを考えた方が建設的だとは思う。
そんでも「こいつは即コロしかねえなあ」というのをコロコロすればええんや。 法家じゃなく墨家を目指そう!(間違ったスローライフ)
「墨攻」だと「墨家は単なる無抵抗主義じゃないんや」みたいな描き方されてたがの。
抵抗はするがその勝者という名誉はいらない、というだけで。 >>39
建前どころか平気で年齢や性別を持ち込んで差別している
運用は更に酷くて冤罪ばかり
>>38
生きている価値のない人間のクズって多いじゃん
少なくとも相手を自白させたりさせようとする人間
自白は信用できるとか任意だったとか言う人間
何で自白したのとか言う人間 なんで自白したの
残酷だよね。人間って。
罪を憎んで〜とあるなら、その罪に対して、心底、罰を与えたいと思う 法は正義の味方ではなく支配者層が奴隷を管理するためのシステムにすぎないから >>40
ノッブ「墨家は滅びたで(ニヤニヤ」
まあ、法も統治機構もない社会がどうなるかと言えば、「万人の万人に対する闘争」だからね。
力こそが正義なヴァイキング社会ですら社会秩序を保つために最低限の法はあった。 【質問】
ホッブズは「万人の万人に対する闘争状態」という,彼の述べたあまりにも有名な言葉により,世上しばしば好戦主義者と目されているが,実際はどうか?
【回答】
田中浩によれば,「このような短絡的なホッブズ評価は,ドイツや日本のような思想後進国に多く,英米系の思想先進国では殆ど見られない.このようなホッブズ解釈は全くの誤解であり,ホッブズこそが,近代における絶対平和論の始祖である」という.
彼は以下のように,その根拠を述べている.
すなわち,ホッブズは主著「リヴァイアサン」内で,19の自然法を挙げている.
その第1の基本的な自然法として,人間は,生きるためには全力を挙げて平和を獲得せよ,という命題を彼は冒頭に掲げている.
そして,第1の自然法の趣旨を達成するためには,各人は生まれながらにして持っている自然権――生きるためには何をしてもよい,「人を殺しても構わない」という権利・自由――の行使を放棄せよ,と述べている.
なぜなら,各人が自然状態において,各自の自然権を行使すれば,そこに「万人の万人に対する闘争状態」,すなわち悲惨な殺し合いが起こる危険性があり,それでは平和の確保はできないからである.
第3以下の自然法は,「自分がされて嫌な事は,人にするな」といった,日常的な社会生活を円滑に運営するのに必要な道徳的ルールが列挙されている.
結局,ホッブズ自然法理論の核心部分は,人々に平和と人権を確保することを求めた,第1・第2の自然法にあったと言えよう.
ここで注意すべき事は,「自然法を放棄せよ」というホッブズの言葉は,「生きる権利を捨てよ」と言っているわけではなく,具体的には,武装して自分で自分の身を守ることをやめよ,ということである.
このことは,社会契約を結び,平和と人権を守るために一つの政治集団――市民社会,コモンウェルス,国家――を形成して,そこで作られる平和のルール=法に従って生きよ(法の支配)という考えに繋がっていく事になる.
詳しくは,「民族と国家の国際比較研究」(未来社,1997/10/1), p.24-25を参照されたし. 法律による暴力
それとちかんの問題のように犯人でもない
少なくとも犯人か分からない相手を逮捕して地獄の苦しみを与えて自白させたり
証拠もないのに有罪半判決
おまけにその報復で殺した人に情状酌量すらしねえ だいたい自白なんかやったかどうかとは何の関係もないだろ
無理矢理認めさせただけにしか思えない
まあこれ以外でも日本の裁判なんて腐りきっているよ
冤罪事件のほとんどが証拠ないんだもん そうそう。
無政府の行く付く所と言うか目的は、「自分で完結させない」事。
善行は人の為にならず〜や究極の合理主義は親切にも似るって奴 ワッチョイ d98a-so8B
スレチの連投うぜえよ! だからいつものやつだというのに何故相手をするのだ
基本スカドラとこいつはNGしとけと >>49
恐らくは精神にンディキャップ持ってる人だから、黙ってNG入れとけ
言って聞くような奴なら、こんな気色悪いレス連投なんてしないから 結局,ホッブズ自然法理論の核心部分は,人々に平和と人権を確保することを求めた,第1・第2の自然法にあったと言えよう.
これ間違いだね。
比政府のもう一つの目的。自己責任の確立。
正しくない行いをする人、思想には全力で抗わなけれなならない。
自分たちで守れないなら政府が必要だし、政府を捨てたなら自分たちで守らなければならない。
闘争力を常に鍛える。
思想でも、武力でも商売でも。 ちょっと話題振り
>アンデットって弱いよね
生物を構成してる、魂、精神、肉のうち、肉の欠けたゴーストや
肉に破損が見られ、精神が無く、魂に制約かけられたスケルトンやゾンビが弱いのは当然
だから闇系では吸血鬼が強め。
そして、その理でいけばナイツマとかさいつよ! どういうアンデッドかにもよるよね
下級の悪魔が死体を動かしてるようなのは弱そうだけど魔法で死を克服したようなのはとんでもない魔法使いそうだし アンデットは数と被ダメ気にせずに突撃してくるのが怖い印象
同時にくっそ弱点多い印象もある ゾンビは重量約50kg〜の肉袋がひっついてくるのが一番怖いところ
創作だと怪我人担いで逃げるのがほぼ不可能なように、噛まれてゾンビ化とかしなくてもまとわりつかれて身動きとれなくなってやられそう 病気が怖いね
水場で倒せば汚染される
畑で倒せしても汚染される、肥料になんてならん
対疫病魔法使いが居ないと人類滅ぶな FFだったっけ
ゾンビなどのアンデット系に回復魔法やアイテム使うと逆にダメージになるんだよな
水場を汚染っていっても同じ理屈で回復魔法やポーション撒くだけで良いんじゃない? 倒したら宝石に変わるDQ方式ならそれで良いだろうけどなあ
死体に処理って大変だしな
最初は、戦場の死体を回収する為の魔法だったのかもなw
昔は、つか今でも遺体回収の休戦ってあるし 倒したゾンビ1体で川が全部汚染されるとかならゾンビの残骸が無くてもその川は汚染された世界じゃないかね
動物の糞とか確実に混じっているはず
一般的に埋めるなり焼くなりの処理をしないで放置したままが死体から疫病が流行る前提条件 アンデットの大軍出てくる世界だと普通に浄化魔法とかありそう 井戸ぽちゃしても手間は掛かるけど残骸回収して井戸の洗浄+井戸水の汲み出しをすれば何とか成るかも
昔の井戸は定期的に洗浄しているししないと小動物の死体が井戸の底に貯まったりする なろうのアンデッドって雑魚扱いだよな
ゲーム実況みたいな薄い内容じゃしょうがないだろうけど Undead=アンデッドな!
アンデットは遊戯王でやらかした誤用やで アンデッドにブラッディソードやドレイン使うと逆にHP吸われるよね
アンデッドは高耐久高火力だけど鈍足ってイメージ。おいそこのゾンビ走ってんじゃねぇ 蘇生の威力とアンデッドの成り立ち(設定)に寄るんじゃないの
大規模な儀式や必須媒体に大量の魔力とか…東京レイヴンズ見たいな泰山府君際並ならあって良いかな >>67
だが待って欲しい
死体や骨の状態でも既に動き回れているのだから遺灰になれば動かないという保証もない
最悪、穴という穴から侵入されて…… ソードワールドにそんなモンスターがいたな。
アッシュという名で窒息攻撃してくる。 属性に有利不利があるのは全属性とか無属性とかユニーク属性とかななろうしゅさんがマウントするのにも使えるのである… >>61
そこら辺、彼岸島ではよく考えられていて水を飲んだらすぐ横で汚染吸血鬼が川に頭を沈めて死んでいたのだ
これは伝染しても仕方ないね >>75
金属性は連金とかゴーレム系とかが出るか五行相克とかだと出てくるな なろうのは魔法と言っても物理現象でダメージ与えてるだけだから… 異世界転生転移ならファラリスの雄牛を出せ
「たとえ灰になっても」ではシッカリファラリスの雄牛で虐殺されるシーンに
射精したよ 「HPは回避力やスタミナ、防御のうまさなども含めた総合的な『致命傷を回避する能力』である。
なのでレベルが上がっても素肌で剣を弾けるようになるわけではない」という解釈があるが
全体攻撃魔法とかドラゴンのブレスみたいなのは回避や防御というレベルじゃないと思うんだが
どうやってHPの高い奴は耐えてるんだ 遮蔽を使ったり無意識のレベルで防御魔法でも展開したり
範囲外になるように意識してるんだろう
全体魔法とか大雑把に言っても自分中心に一帯を地面込みで球状に抉り取るってわけでもないんだろ 中国の天津大爆発とか
ttps://www.youtube.com/watch?v=mqwN4Gk8qmE
このレベルの爆発でも爆発の原因を作った消防隊の人で生き残ってる人いたからなあ
「熱や爆風の弱まるところが直観的にわかる」、とか解釈すればドラゴンの炎もなんとかなりそう ジャンプの漫画で火を吹く敵と戦ったときの対処法が
火の近くはあんまり熱くないから接近して戦うだった気がする でかい盾構えとけば火炎放射はわりとなんとかなるんじゃないか?
火炎瓶くらった機動隊が盾でガードしてれば耐えられるようなもんだろ >>86
そんなショボい炎なら防げるだろうけど、ドラゴンのブレスは無理だろ
自動車火災程度でも、周囲が炎に包まれたら酸素が足りなくなるし
炎に熱せられた熱い空気を吸い込めば肺の中が焼ける
目を開けてれば目の表面が火傷して目は白濁して見えなくなるし
皮膚も焼けて発汗出来なくなる ドラゴンの炎って数十秒ぐらいの継続だろ?
くそでかい火炎放射器に盾で立ち向かえるかって考えるとまあ無理じゃねえかと
輻射熱だけでも死ねる ゼットン級の温度とか言い出すと別の問題が生じる
それブレスはいたやつが真っ先に死なねという。 一兆度とか吐いた瞬間に世界が簡単に破滅するから、ゼットン級とかはさすがにねえだろう そんな凄まじい火炎はいてたら
ドラゴン自体が死ぬのでは? 食べたけど消化できないものとかを溜めておく袋があってそこでメタンガスを発生させて
そのガスに歯を打ち合わせて着火してブレスを吐くんでしょう? ドラゴンブレスの性質は設定によるからなんとも
そういう設定にしたいなら、それでいいんじゃね? >ドラゴンブレス
ファイブスターストーリーズのドラゴンたちのクエーサーフレイムクラスのブレスを噴くのは禁止な!
星が軽く吹き飛ぶからな! 着火した燃料を吹き付ける方式だと盾くらいなら余裕で死ねる 王国は数年後の予定だからしばらくは他の国か、冒険者のお話あたりをやるのかなと。 HPはヒールポイントって解釈もあるなあ
精霊や天使、ゴーストみたいなのでハッキリした肉体がない場合には
HPが切れるまでは構成要素的なものが再生し続ける
無くなると死体も残さずに消えてしまうみたいな まあ600ボルトの電圧を自ら発して感電しない動物もいるから、「火に強い動物/怪物/人間もいます」
「世界には加護が満ちているので、加護のない世界ならイチコロの放射熱であろうと、まずは一回耐えきれるのです」
みたいな理屈を考えてもええんやで。
一度は耐えきるけどそこで加護が品切れになるから、今度はちゃんと逃げろよ、的な話にするとか。 ロマサガのようにHP(≒耐久力)とLP(≒生命力)を別の概念にするのも上手な話やで。 なろーしゅってサイコ多いじゃん?なら現実世界で殺人鬼だったなら違和感なくね?
って考えたけど普通に怖いわ 切り裂きジャックになれる素養がある撃てる3割の人間の中から特に攻撃的な人が選ばれるのです
ただし、異世界の神に反逆しない程度の自制が出来る方優先 二度目の人生の主人公みたいなキャラならワンチャン
結構沢山見てきたけど、結局最後まで忌避感持ってたの無職転生のルーデウスだけなんだよな
後は異世界補正()で軽減されるって言う 転生なら環境に慣れてそういうのが当たり前ってなるのも分かる 今でもとさつ(何故か変換できない)とか慣れてる人なら余裕だろうけど
慣れてない人には無理だし 基本的にそこらがNGなやつは戦ったらすぐ死ぬから物語の主人公たりえないんじゃない? 躓きながら逃げたら良いさ、追い詰められた所で形振り構わずってのが現代人っぽいかなって思う
転生ならその環境で慣れるとは思うけど。
基本的に逃げるって事をしないよね >>106
主人公に超凄い結界持たせときゃ大丈夫だろ
てかそもそも無理に戦闘前提のストーリー展開にする必要はないはずだ >>107
モンスターとか盗賊とかやばいやつらに絡まれたら基本的にその場でぶっ飛ばすからな
リアリティ追求するならその場から一度逃げて後で奇襲とかになるだろう 追い詰められるまで逃げられるという幻想
殺人鬼が遊びで殺しに来てるとかならあるかもしれんけど逃げてる間に殺されるだろ どこの王国のセリフかっていう
逃げられるとは言ってないんだよな、それはそれで有り。そも足が縺れてるのに無事でいられるかって…主人公がゲームオーバーになったらダメだが
まぁ、そんな無様な主人公が居ても良いんじゃよ?って事かな 肉食のモンスターって足はやそうだし
盗賊はそもそも逃げられないように囲んでくるよね >108
その点女向けの異世界召喚物は
「ヒロインは神子だから居るだけで世界が浄化されてハッピー」
という凄いワザマエをくりだすからな その辺、最果てでは殺すことを段階的に教え込まれてちゃんとした戦士になれるように育て直されてるから違和感は無いな。 転生転移前の人物設定がある作品ならそれに準拠した動きをして欲しいよね
コミュ障ヒッキー設定の高校生主人公が領主やら海千山千の商人達相手にバリバリ交渉するのは違和感あるし
対人戦経験ない主人公がチートを得たからって盗賊やらを嬉々として殺し始めるのも同じ
そういう普段と違う行動を取らせるなら理由が欲しいね そういうのは、よくある力に溺れて、無能力主人公を見下す、クラス転移の元底辺オタク系召喚勇者がそうなんじゃ……
盗賊なんかの敵対存在を殺すのは割とありふれた理由だと思うよ
怖いから殺す。殺せば二度と自分の敵にならないから。アメリカ人的な考えだけどね
そういう心の中の説明は欲しい所だけどさ 1右前方から左後方へ抜けながら跳びかかりつつ顔を引っ掻こうとする。
訓練されてない人間は自然と目を庇ってしまうので視界を遮られる
2左前方から右後方へ抜けながら腿を引っ掻く。
痛みで重心が浮く
3左右の後方から腿を引っ掻く。
痛みで重心が下がる
4膝に体当たりをする。
後ろに体が反る
5前方から首に噛みつき、咥えたまま後ろへ押し倒す。
転倒。
6胸に乗り押さえつける。
……
四足獣の狩り。
これ聞いた時、皮膚に歯が通らない域で強化されてなければ、一般人では絶対に死ぬって思った。 動くと遠巻きにし、止まると死角から引っ掻く。
体力のある内に攻勢に出ようとすると、距離を取られて体力を無駄遣いさせられ、
休もうとしたり、意識が朦朧として来たら引っ掻かれ意識を覚醒させられる。
人間なんて、意識をちゃんと持てるのなんて3日ぐらいなのに、
3日だろうが1週間だろうが、獲物が弱るまで執拗に追い立てる
獣怖い、、 >>119
そこでスライムやゴブリンの出番ですよ! ゴブリンは乱杭歯をむき出しに狂気のままに襲ってくるけど訓練すらしてない子供が平然と倒す敵なんでしょ
異世界人は凶悪すぎますね そもそも弓矢や剣や魔法で武装してる上に狼に騎乗して集団戦法してくるゴブリンが最弱の部類になってるのがおかしいんだよな
同じことを出来る他のデカイ連中よりは地力で劣るというだけで個人や少人数では初心者や中級者にはしんどいわ
ダメージ無効とかならともかく >>113
転生ではなく現地人主人公だが、主人公は実は創造神の巫女で世界樹の無自覚な端末なので、モンスターは近寄らない。
主人公が住んでいた町は、人間の悪意とかがいい感じに浄化されて荒廃している世界で例外的に平和。という設定の
なろう小説があったな。
なお、後に旦那になる勇者の主人公に対する第一印象は「少女の形をした、えたいの知れないなにか」だった。 ゴブみたいな小型で集団密着攻撃してくる奴って慣れてないと対応むずかしいだろな
非力といっても刃物もってればあんまり関係ないし 実際、普通の人ならゴブリンどころかスズメバチでさえビビるだろうしな 蜂はねえ
ビビる人もいるんだが「なんとかなるやろ」って思っちゃう人もいて、
業者呼ばずに自分で処理しようとして死んだと思われる人が毎年結構いるらしいからなあ >>122
それが面白いかどうかは別として、「世界設定として存在そのものが尊いから」まで開き直ってくれれば、
白痴結界だの奴隷ちゃんなでポ治癒ポだのやらんで済むわな。
男向けだとそこまで開き直れず、チート頼みのくせに表面上は「ナローシュが実力で勝ち取った評価」
みたいにしたがるから無理が出る。 読み込みずれてた。
>>128 は >>113 宛て。 家にでかいスズメバチが入って来た時うちの親はスプレー+ライターで遠距離から羽燃やして落としてたわ。
なお俺はあたふたして棒状の物を手にしていた。 キイロスズメバチはそうでもないんだけどオオスズメバチは実物見ると凄いビビル
アレには近づきとうない ゴブも駄目、スズメバチも駄目となると
あとは民間で出来るレベルだとハブ捕獲するくらいか? そういう意味でこのすばは肉体労働ばっかしてたな。
そして斃してる相手はは虫類や両生類にアンデッドばかりだな。 山菜採りとかがいいんじゃない
松茸やトリュフで一攫千金を狙う 倒れろと叫びつつ眉間を左右の連打で打ち続ければなんとかなるよ 横8の字描きながらアッパーを繰り出しまくるんですね分かります。
まっくのうっち、まっくのうっち……はもうボクシングマンガではない何かになり申した……。
70巻ぐらいまでは良かったのになあ。 マツタケは落ち葉やら何やらで栄養がありすぎるとかえって生えないので、
自分の山で養殖してる人はわざわざアカマツ周りから落ち葉を掃除してたという念の入れようだった。
トリュフは……犬や豚より匂いで勝れる自信あるかっちゅー話やな。基本地面の下なんで。
筍も食べ時はやはり地面の下(わずかに頂上が地面の上に出てる程度)なのでやはり素人には見抜きが難しいという。 >>126
蜂は別格やろ
無効装備か種族特性がないと数が桁二つ以上違って多すぎ&しつこすぎ&小さすぎ&毒だから
魔法あるから防護服みたいなの出来るかもだけどね ちょっと判らないんで知ってる方に聞きたいんだけど
500km四方で人口200万人だと密度どの位? >>132
民間人といっても長野周辺住民にとってはスズメバチ狩りは休日のレジャー&おやつ
彼らならゴブリンも狩りまくりそう >>140
コボルト、オーク
「ようやく我々の実力を発揮する時が来た」 >>142
北海道が83,423.84km2
人口5,316,576人
人口密度63.7人/km2 ザリガニ養殖なんていいぞ
池に藁入れるだけでバンバン増える >>142
本州より大きいとこに200万人やな
欧州ならフランスの中央部に収まるくらいか
イタリアで言えばつま先からローマくらい、ローマ軍なら5日だな 地形によるからもっと厳密に条件決めないと密度は分からない
日本なんて土地だけでいうとかなり広いが
ほとんど居住に適さないから人口密度がとんでもなく高いし
おそらく異世界はモンスターがいるから要塞都市国家が乱立して
やはり人口密度は理論上よりも遥かに高くなると思われる 魔物がいる世界の要塞都市って人口密度やばそうだよね
魔物に荒らされないように畑とか牧場も全部城壁で囲む必要があるとすると
地上部分は全部田畑にして住民は全員地下に居住くらいしないと食料供給できなさそう まともな魔物なら殺せば減るから何とでもなる
減るほど殺せないなら要塞都市だろうが普通に落とされるから問題ない 食料は魔法で作るから畑なんかいらない
でもいいじゃない
だって魔法だもの 農具に魔法かけりゃ耕すのが楽だから
農地倍増で飢饉しらずって設定にしても
誰も細かいのは読みたくないから意味ないぞ
ソースは俺 牛がいるだろ
手足切り落とすだろ
ヒール
切り落とすだろ
ヒール
切り落とすだろ
ヒール
これが植物にも使える
設定次第よな 魔物の強さにもよるだろう
仮に現実基準に当てはめるとして
S 空母、イージス艦、潜水艦、爆撃機など基本的に歩兵がいかなる兵器を使っても対抗出来ない強さ
A 攻撃ヘリ
B 戦車
C 装甲車
D テクニカル
E 現代水準の銃火器で武装した米軍兵士
F リボルバーで武装した警察官
G 獰猛な熊
H 凶暴な狼
こんなかんじか
Dくらいまでならまだ城壁で耐えられそうだけど
C以上の能力を持つモンスターとか出てきたら篭城しても壁ぶっ壊して突っ込んでくるだろうし
Aレベルになると城壁飛び越えて上空から攻撃してくるわけだから
むしろ一箇所に固まるより広範囲にちったほうが合理的かもしれない >>153
ヒールしたら切り落とした手足が消滅するんじゃない?
そうじゃないと人間を真っ二つにしてヒールしたら二人に増えるだろw 牛に手足だとミノタ…やった
でも北欧神話かなにかで食べても次の日に元通りになってて何度も食べられる豚?とかいた気がするから
わりと由緒正しいありがちな魔法の使い方だった >>153
それは穀物・豆類には通じない。果物を作っても種なしになる。
だって種は草木から見れば子供=別個体だから、回復魔法で元通りにはならない。
ただし芋とかならOK。
ちなみにただのヒールじゃ無理で、より高度な治癒魔法「リジェネレーション」が必要な場合もある。 こんなの考えてみた。
「アンチキンが異世界転生したので、アンチ技をチート化してみた」
TRPGにおいて、ルールを徹底的に読み込んで利用したり、ルール外の現実の法則を利用したりして有利を追求する「和マンチ」。
その和マンチの発想についていけず(頭が良くない)、言い掛かりをつけてでも否定しようとする(心が狭い)存在「アンチキン」。
ついていけない発想を否定しようとする理由は、アンチキンより高度な発想を見て「自分は頭が良い」という根拠のない幻想を打ち砕かれたから(実力以上に肥大したプライド)。
具体例↓
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1505490570/261
そのアンチキンが異世界転移して、否定の為の根拠レスな言い掛かりを現実化する能力を手に入れた。
上記の例だと。
A:変身しても変身後の生物の能力は得られない。
B:変身後の生物の能力で為した結果(鳥で飛んで移動、魚で鰓呼吸して生存、象で重い物を動かす)は、変身解除で無効化される。
C:変身すると、突然変身後の生物を捕食する生き物がワープして現れる。
D:敵魔術師なんかが重傷を負っても無傷な状態に変身してしまう。
E:変身すると、絶対元に戻れない。元の姿への変身すらできない。 >>158
だから設定次第と書いてるだろうに
ヒールやリジェネレーションみたいな魔法の種類にこだわって考えると回復魔法の応用とか実は遠回りでそのまま出来上がりの料理が出てくるのもありがち
TRPGだけど
高レベルプレイヤーが食料問題考えるの面倒になってくるって需要もあるからだろうか
魔法で住居用意して魔法で食事出して魔法移動で旅するとかもうね 異世界の熊はそんな強くないやつから赤カブトくらい強いやつまで様々だ >>155
テクニカルが分からんけど、F強過ぎない?GHってEも食えると思うんだけど >>161
銃の種類よりも弾の種類かな
拳銃弾はまったく効かないレベルらしい
サーカスの象が暴れて警官隊が出たけど、数百発当ててもビクともしない
しゃーないからライフル一発で仕留めたってのが昔あったな >>160
洋ゲだと水や食料生成は初級魔法からあるよ(大抵高レベルになると美味くなる)
当たり前の話だけど冒険者みたいな連中で旅やらダンジョンやらを考えるとこれが出来ないと始まらないので
真面目に考えると大規模キャラバンやら大量の人足抱えて大量の護衛連れて雇い主の冒険者が行くみたいになるからね >>161
熊に色んなサイズがあるように
リボルバーにも色んなサイズがある
>>163
そりゃ状況次第で食えるだろう
なんだったらEがAを食うことだってある
でもキルレートでいったらやっぱ上位勢が圧倒的に有利 >>166
あぁ、取り敢えずタイマン性能で見てた。条件付けは中々難しいな
テクニカルって装甲のない武装車輌って事かしら、ヨルムンガンドで見たわ。 警官が持ってるリボルバーのサイズは決まってると思うんですけど… >>171
別に警察官がプライベートで44マグナムのリボルバー使ったっていいんだぜ?
象撃ち用のやつだっていい
熊だって小さい熊もいればとてつもなくでかい奴もいるだろう
とはいえ結局どの銃使おうが上位勢に不利はかわらんし
下位に有利もかわらん
まああくまで目安の話にすぎんよこんなのは 戦闘ヘリは対戦車武装か対人武装かで状況は異なるな。対戦車武装攻撃ヘリだと、対空武装した歩兵に狩られることもあるし。
シュワちゃんやランボーなら武器なしの状態から単身で空母落とせるだろう。
奴らは転生してないのにチート持ちだからな。 潜水艦だってハッチから手榴弾で破壊されるからな
そういう海外の軍人シリーズ物があるw
現代の携帯火器も、火力や精度は滅茶苦茶だからな
当たりゃあ艦船や航空機も修理場送りに出来る 魔法使いはカロリーを消費するからデブの方が有利とかになってきそうだな。
戦争後にごっつ痩せて人が変わってるヤツとか出てきそう。 ニードレスに出てた変身キャラが超ハイカロリードリンク使ってたけど
魔法はやっぱりMPというか、よくわからないエネルギー使っててほしいかな >>172
>別に警察官がプライベートで44マグナムのリボルバー使ったっていいんだぜ?
それ警察官って縛り入れなくていいんじゃねー?ってならんか?w
あとは警察が日本かアメリカでも条件変わるよなw
あと基準は基本集団って書いて無ければ個体の強さってだいたい認識されるから
やっぱHとGはFにも基本的に勝るって思われるともだな 豚公爵が痩身薬を飲んだら脂肪をMPに変換できる体質になってたな
暫くしたら出来なくなったので痩身薬が必須だったが >>177
警察官って縛りがなく「人間」ってくくりにした場合
プロの軍人から逆に全く戦いを知らないド素人まで考えられちゃうからある程度絞るため、だよ
(さすがに赤ちゃんや病人なんかを想定するやつまでいるとは思わないが)
もちろん、タイマンが基準ではない
そもそも空母とか戦車とか一人じゃまともに動かせないからな
例えば四人乗りの戦車相手だったら熊四頭で比較する
F級モンスターあたりで既に異世界はやばいことになりそうだがまだ弓矢や槍でギリギリ戦えるレベルだろう
Eあたりから上は悪夢でしかなくそいつが現れる地域は基本的に侵入不可能だろう 魔法そのものは不思議エネルギーだがそれに干渉するためには人体のカロリーが必要なのだ!
でいいんじゃね。
これにより魔法使いにはぽっちゃり系やボインが多くなります。
ただし、激しい戦闘後のボリュームダウンがスゴイ! >>153
ヒールのところを細胞培養に変えれば現実でもできるのよな >>156
>そうじゃないと人間を真っ二つにしてヒールしたら二人に増えるだろw
多分真っ二つの場合に必要になる呪文はヒールじゃなくてリザレクションとかじゃね?
あとダンジョン飯みたいに体は真っ二つ、バラバラにできても魂は二つにならないんじゃなかろうか ナロタジーのスーパーヒールなら普通に分裂して二人になっていいと思う
まともなところだと再生は高レベル術のみで質量を補う肉が必要とか血は再生しないとかあるし 肉を石に変える魔眼があるだろ(メデューサとか)
あれの効果を逆転出来れば…石の城壁が肉壁に!
食え…ホラーだなあ 体長25センチ程度の小人と普通に会話が成立するのは変な気がする。顔を近づけて小人が大声で叫ぶならともかく普段の会話なら声量が足りず聞き取れないんじゃないのか >>186
肉を石に って魔法と
石を肉に って魔法があるゲームがあったなって
メデューサはそういう効果の魔法の元ネタ的なものかなと
石化魔法はわりと見かけますが逆って少ない気がする >>186
壁は効果を受ける側だから目が無くても問題なし
(メデューサ系魔眼は目を合わせるではなく対象を視認すること) 石を肉に……はT&Tで石化状態を治す魔法の事だな
ストーントゥフレッシュだったかな?
たいがいはもっとわかりやすく石化解除はキュアストーンって書かれる作品が多いと思う 物質の組成?を組み換える魔法って考えるとなんかいろいろ応用のありそうな系統だよね
別に石じゃなくて水や塩に変える魔法(特殊能力)があってもいいだろうし
触ったものが黄金になる王様とかもいたような >>184
「石をパンに変えるぐらいよゆーよゆー」
って茨の冠つけた大工の息子が言ってた
>>185
体長30cmぐらいのオカメインコの人間の声真似だって聞こえるわけだし、
25cmぐらいでも聞きづらいかもしれんがぎりぎりいけるんじゃね? >石を肉 肉を石
ガープスにもあったなー?
こっちは治癒呪文に欠損部を直す《再生》ってのがあったが ナルニアだと、宝石は果物だった。
それぞれ、無機質な物を有機物に変える事が出来たら何になるのかねー
石→肉だとちっとグロくもあるが、正直その発想って称賛物じゃない?
ああ、、間違えた。
>石→肉
その発想、マジ凄い。魔法って使い方一つで世界変えれる物多いけど、これ世界変えれる魔法だ! >石をパンに〜
詳しく。
道具袋の話だと、最初のホラが石のスープだったっけ?結構美味そうだった >>195
ただあの人「石をパンに変えられない」
とは答えてないんだよなあ
水をブドウ酒に変えたぐらいだしやろうと思えばやれたと思うで
(教徒の間でも「石をパンに変えられるか」どうかは意見が割れている)
石→肉というか無生物→生物はジョジョのジョルノがやってたなあ…
まあ主な使い方は食料ではなかったけど キリストさんはパンを栗まんじゅうのように増殖させることは出来た模様 十字の人か、、
あの人の父さん大工だったんですねー 死人蘇らせんのと石パンに変えんのどっちがむずいのかね
なろう主さまは蘇生はやすやすと行いよるが >>183
田中では霊体という状態があったので霊体がある方から再生する
田中も首を真っ二つにされて回復した 転生があると考えた場合
すでに転生していたら
死人復活したときの魂はどこからくるんだろうか?
自動失敗か
他人の魂が入り込むか
魂なしの怪物になるのか 魂がある設定なら蘇生失敗、魂が無い設定なら普通に蘇生成功かなぁ
魂が無い設定の場合は転生はただ記憶がコピーされてるだけってことで
魂も転生も現実では存在が確認されてないんだから、まぁ設定次第だね 錬金術士が作ったホムンクルスに主人公の魂が転移したって設定は既出? クローンは実際は精子卵子以外から遺伝子が似通った赤ん坊を作るだけの話なので魂が成長するとか新たに宿って別人になるという感じ
双子もにたようなもので途中で分裂に失敗して別れて遺伝子は似てるけど別人になる
ミラーコピーは記憶まで全て写し取らないと廃人が出来上がるだけだし魂の概念があるなら魂もコピーしないとね >>203
似たような設定の作品ならあるな、魔術師が死んで転生先にしていた休眠状態のホムンクルスに転移 >>203
邪教の幹部に転生したけど、信仰心はありません コラボ出来るなら
国家、世界事異世界転移で
ひぐらし、うみねこシリーズの魔女達も転移して
魔女達の怒りを買う哀れな異世界
ついでに廃棄宇宙コロニーを使い
コロニー落としして異世界人を1〜2億人始末する
サイボーグ、パワードスーツ、人型兵器で異世界に報復するのも悪くない >>205
>>206
>>207
やっぱ皆考えることは同じか 主人公や神の人格が分裂して敵対もしくはコントロール不能、というのは結構あったような。
逆に「性格も性癖も思考もスキルもばっちり理解してるから、むっちゃ協力はかどるぞ」的な話があると読みたい。 むしろ相手のことを(自分自身だから)よく分かってるのに、何で敵対せんとアカンのかと逆に問いたい。
片方の記憶が欠損してたり属性が悪から聖に逆転してんなら別だけど。 >>210
自分が三人揃えば文殊の知恵、必ず成り上がって見せます! ナローシュならお互いにこいつが最強の敵になるから殺すしかないと考えるよ
両方俺だからスワッピングOKみたいなちょっとネジが外れた感じでもないと >>188
対象視認でOKになると
戦闘力としては銃とほぼ変わらんな
まあ銃は実際には視認発砲命中の3段階だが
機動力と装甲の弱さを考慮すると強さとしてはテクニカル相当のDだろうか からくりサーカスのラスボスはその点凄かったな
同じ記憶を持つ=同一人物を真として自分殺せるんだから
自分は同じ記憶があっても、今時点での共有がなければ別人と思うもの >>214
視界範囲ってなると範囲がシャレにならんのよ
まあそれでも一応ゲームだと距離制限(60フィート、角度60度、コーン状)とかあるけどね
物によっては能力ずっと垂れ流しだったりもする 「視界範囲に入ること」と「視認すること」はまた別だろう
視認=目標物を目で見て確認すること。
確認=確かにそうだと認めること。はっきり認めること。
視界範囲に入って即発動(確認の必要なし)で垂れ流しだと
例えば地球上から月面を見たら月面コロニー全滅とかとんでもないことになるな
SFはいってるが ビホ…鈴木土下座衛門とかの視線系ってどんな判定だったかなあ
バジリスクとかは見るだけで石になった上に砕け散る→だから砂漠に住んでる とかまで場合によってはあるが バジリスクとメドューサがゴッチャになってんなそれ、でも蛇繋がりで面白そうだけど
邪気眼モンスといえばカブトレパスとかもいるな
それと逆パターンで牛鬼みたいな見たら即死系のヤツとか ビホ座衛門も主眼の対魔法無効化は視界見ている限り垂れ流し(同様に射程と範囲アリ)で止めるには目をつぶすしかなかったですさ!
本人は瞬きで止めれるけどそれはそれでだしなあ
>>217
マジ視界範囲はいるだけ
しかも相手暗視もあるから暗がりでも効果を受けるとかも当然よ? >>220
ということは、飛行モンスターに乗せて都市を見下ろすだけで戦略爆撃まがいの攻撃に? ラノベだが、カンピオーネの敵は「視界範囲内の人間すべてが塩になる邪眼」とか、「視界範囲内ならば波飛沫
やコンクリビルですら石になる魔眼」なんて能力がデフォな連中ばかりだったな。
たった一人で都市機能を麻痺させる人間サイズのゴジみたいな連中。まあ、主人公も同格だが。
>>220
TVモニター越しに視認されただけでアウトという、「見られたら死ぬ」系邪眼の究極なミネルヴァのフクロウ
あれの何がひどいって、ミネルヴァ本人が見たかどうかは関係ないというのがひどい
まあ、人間側もバカじゃないから、完全密閉した装甲車に対空レーダーを積んで追跡とかしていたが。 >>221
ゲーム設定上、基本的に遺跡やダンジョンにしか出ないが射程以内に入っていれば可能だねえ
あとは飛行モンスターも視界に入らないか、耐性を持っていない(または耐えれるだけの素質がある)とだめだろうけどね
だから視界石化とかその手のタイプは本気で登場すると危険 >>222
富士鷹ジュピロ氏のあの漫画のフクロウかな?
石造のフクロウに求愛行動をとるという ビホを利用できるような存在が魔法の一発でも撃った方が甚大なんだよなぁ
切り込むとかでもいいが
まぁ、街は街で同じような存在が領主やってるから貴族ビームで打ち落とされることもあるがw
その土地を切り開ける、守りきれるような存在以外は領主任命されないし 異世界物なら異能、チート無しの状態で
成り上がる話を誰か書かないか? >>227
どこまでが異能なのかチートなのか。
俺はチートって言葉はNGにしてるからイマイチ分からんな、異能もダメとなると生身で行って向こうで自分で力を得ないとダメなワケだな
異邦人、ダンジョンに潜る はソレだと思うよ。
基本的に異能は貰うからなぁ チート無し系は大抵、何の説明もなく異様に耐久力が高いイメージ、そうじゃないと異世界の現実とか過酷な修行イベントで外付けのチート回復魔法使いとかいないとあっけなく死んじゃうからな 異能チート無しは現代知識で内政チートするフラグにしか見えねえ 内政チートも何も危機感もなくいきなりアイデア商品売りまくってたら
裏社会大商人貴族に目付けられて身柄を拘束されてマイセンのヨハンさんみたいになるからなあ
転移スタートはケツ持ってくれる権力者に売り込む行動力なり知り合う運なりないと不幸にしかならねえわ 現地人ならわかるけどチートなしに転移してお金も住む場所も言葉も通じなくてつらそう 内政もガチな歴史オタとか経理士とかじゃないと無理じゃね。そもそも異世界行ってどうやってそこまで入り込むのか
異世界建国紀がそれに当たるのかな、アレくらいなら勉強出来る一般人にも出来そう…出来るかな >>231
ノッブ「ま〜たワシのところに転移しゃがやって来るのか」 >>227
クラスごと異世界に召喚され、他のクラスメイトがチートなスペックを有する中、一人平凡を地で行く主人公。
最弱の彼は、必死に生き足掻き、気がつけば世界最強……
という話でも書けばよいのでしょうか? >>235
ありふれてそうな話だな…
まぁ異世界に転移は良いとして、魔物の強さを調整したら良いんじゃないかなってのは偶に思う。
主人公の改造も異世界の空気(魔力とかマナ)に触れて基本的に使える魔法が使用可能になるくらいで済むし
限りなくどうしようもない敵として竜とか幻想生物を出して対それ用の武具とかも用意したらソレっぽくなる どうして成り上がりモノって最強()を目指そうとするんだろうか
上位でいいじゃん >>237
主人公に協調性がない、というよりコミュ力のある主人公や
会話のキャッチボールというキャラ同士の掛け合いを作者がかけないからだろう?
んで食傷気味の周囲がゲスというか
敵対する連中がことごとく無能で想像力が足りないというか
自分の権力や戦力過信しすぎて主人公にプチっとひねられるという使い古された出来レースに行き着く 行った先がまだ大きな国とかができる以前ならどうかな
日本なら卑弥呼とかよりずっと前な感じでうろ覚えで土器に縄模様つけるだけでスゲーとか
言語とかはむしろ主人公が教える側かもしれん 大抵は50話もすぎるとネタななくなってきて
どうでもいいエピソードをだらだら続けるよね
当初なら2〜3話で終わるんじゃないかこれって話がやたら長くなる >>239
知識が無いとつまらんからなあ
例えば、植物学者が食える植物中心に書く短編なら面白そう
けど、どんぐりと縄文土器しか知らんやつが書いてもな
ファンタジーの良いとこは、ノー知識で書けるとこだから >>241
エルフだのドワーフだのフェンリルだの出るならノー知識ってことは無かろうよ
トールキンの中つ国だってメチャクチャ元ネタあるものだし >>239
青銅器文明の異世界に転移して、跳ね釣瓶とかネジの作り方とか高等数学で無双していた作品なら。
なお、速攻で現地人の有力領主に確保されていたというか、領主さまの宮廷魔術師的なポジションで、
実務にはほとんど関わらずに、アドバイザーに徹していた。 >>240
>当初なら2〜3話で終わるんじゃないかこれって話がやたら長くなる
BLEACHのことですね、分かります >>243
青銅器が鉄器に負けたのは錫の偏在に起因するし
全く違う世界なら青銅器無双かも 自分が書いたお話の世界に転生って何かであったなあ
チート戦力は無くて狼にも負けるけど最高神や大魔王の弱点や最難関ダンジョンの謎の答えは知ってるっていう
未開の地の部族の風習はやたらと細かく知ってるけど大国の大臣の名前は知らなかったりで >>243
その有力領主がいい人でよかったなぁ、地下牢換金で知識だけ収奪でもおかしくない >>247
そんやことしたらすぐに噂が広まって人材が流出するだろ
核兵器拡散対策に国は監禁や隔離ではなく
優遇措置とって成功したんだぜ
北朝鮮含めてもわずか数ヶ国しか核保有してない事実 人材流出を煽って無法地帯におびき寄せて奴隷狩りに攫わせるコンボで技術うっはうはとかそういう話? 金の卵産む鶏は欲望としがらみの檻で囲うものだろ
地価牢に閉じ込める状況とか懐柔工作が失敗して処分一歩手前の最終段階 赤い国じゃ戦時中、新兵器開発させるのに家族を人質にとって
研究者を監禁し開発させてたそうな
流石、崩壊するまで3色ボールペンで処女が食えた国だわ >>212
人間、3人集まれば派閥ができるという
俺と俺が俺を排斥する
そんな世界w 男としての俺
息子としての俺
夫としての俺
マギだっけエヴァンゲリオンの >>247
最初は「疫病の悪魔」として処刑されかけたけどな!
まあ、領主側も馬鹿じゃないから、主人公を「俺のとこには知恵の悪魔がいるんやで」って周囲に宣伝したり、
主人公に臣下の席を与えて、利益を共有する関係にして逃げたり裏切ったりしないような処置をしていた。 >>257
知恵の悪魔いいよねアレ大好き
ケネス先生天才すごい 武力TSUEEEEのキャラが内政(notNAISEI)したり、知識チートのキャラが軍師サマポジに落ち着く話だと
割と捻りが利いてそうでいいのだが。
その意味で、「どうTSUEEEEのか」「どうチートしてるのか」についてはいろいろ各作者苦心して少しずつ違えてるけど
「少しずつ違えてる」だけで「捻ってる」というイメージはない。 ラオウポジのキャラが北斗神拳を封印(もしくは牽制だけに使用)して内政に邁進したり、
おぼろげな戦術を教えることで現地人がどんどん成長していき
自分も軍師として成長する、そういう作品があっていいとは思うんだけども……。
マンガだが軍師として成長しまくった結果、三国志版ヒャッハーワールドに突入した作品が商業に……。 >>260
リハク「この海のリハクを差し置いて、軍師のことを語るなど片腹痛いですな」 北斗となろうには大きな違いがある
ケンシロウばどっちかというと物語や人柄的にはあんまりさすなろされてなくてむしろめちゃくちゃなじられる
なんでラオウ様が来なかったのかとか言われちゃう
しかも生活力ねえバットとリン居なかったらヤバイ >>263
軍死「しまったぁっ! 最後の仕掛けが!?」 >>263
軍師リハク、一刻を争う緊急事態に鈍足のフドウを使者に立てる名采配 世界でなくて面白い舞台ってどんなのが有りますかね?
シャングリアフロンテアの「反転世界」「海底都市」とか凄い良かった。
楯勇者の次元の外(?)から戻って来る時の時間の概念の歪んだ空間も良かったし、
やりなおし舞台は、それ自体が良かったかも。
ラッキー&アンラッキーの接続空間も物語の根幹と「運」が主要素に出てるのが上手かったかな?
付与魔法と召喚魔法を天秤には、多分、どの舞台も良かった気がするんだけど、
敵と戦闘がインパクト強すぎて結構印象に残らなかった。
食い詰め傭兵の遺跡系は良かったかな?
あれはヒロインが魅力的に見せてたかな?
「知の神官なら当然です」だっけ?ごり押しが楽しかったな。
そう言う物なのかな?って思っちゃうよね、ああ言われたら。 テイマーズ・ミソロジーは、機械だけの主舞台の歪さだけでなく、
それ以上に歪な霊体だけ、精霊だけの地域が言及されてて、矛盾が純然として存在する恐ろしさがあって良かった。
根幹に触れる、、猫なら殺されてるような知的というか冒険者的好奇心がおぞましくさえあって良い 複数世界のキロの洞口世界は抜群に良かったですね。
3次元的な地図が当然必要とか地図を想像するだけで、頭がパンクしそうになりました >>268の読解力の無さにビックリ
設定を考える時、地底世界にするなら地図は3次元的にする必要があるね
これぐらい分かり易く言えば設定の話してたって分かって貰える?
ここまで書くと同文から取れる話題が狭められる事も理解してくれたら嬉しいな >>271
だからと言って、独り言みたいな連レスしていいって事にはならないぞ 海底、海中の舞台って結構好きなんですが(透明壁にドーム状で守られてるとかの奴)、
あれを可能にするにはどんな設定が必要でしょうか?
強度の高いガラスがあればオッケーだったりするのでしょうか? >>273
ガラスなら、参考になるのがこのあたり?
http://glass-catalog.jp/pdf/s13-120.pdf
異世界舞台で透明壁にドーム状で守られてる海中都市とかやりたいなら、
全面ガラス張りなんてことにするより、
結界だの異世界産の超素材だのといったギミックを使ったほうが説得力と安心感があると思います。 >>273
強度とか考えずに、魔法の力、魔道具、海神の加護でも素材自体を出さなくてすらいいと思う。
壁を覆う感触や光はどこを光源としてるのかとか主人公が疑問に思ってある程度は調べられる範囲で構わん。
見た目はガラスに見えるがとかね。
素材や強度に拘ると、水深と水圧の関係、酸素の供給法まで突っ込んでくる読者が一定数出るよ。
そして語ったところで読者にとっての誰得でしかない。 >>273
まず土台の世界がどう言った世界なのか
不思議パワーの結界でも良いし、巨大クラゲとかの生物の中に建設された遺跡でも良いし(トリコであった貝)
海底に森林があって上や横から落ちてくる海水を木々が防いでるとかもありだな 直接変換すればいいのに何でいつもお湯にしてんのとか突っ込まれそう 魔法で動くピストンは、噴射器も燃焼室も無いから
技術要求度も低くて恐ろしく効率良さそう
エンジンは適量の燃料を安定して着火させるのがダントツで難しい 火の妖精さんがシリンダーのなかにいてピストンを動かしているとか そこまでやるなら機械に動かす妖精のグレムリンさん出してやれよ 魔法使いを樽に詰め込んで魔力を抽出してピストンをまわす竜と勇者と配達人 膨張したガス圧でシリンダー押し上げてる構造だから
単純に風魔法でエンジン出来ると思う
つかピストンを回転運動に変化することなく魔法で軸回せばいいんじゃないかと 間に蒸気かますの忘れてた
魔法→エネルギーは一定供給とか継続性とかの問題を抱えていたりする気もしてきたなぁ むしろ魔法で動力化できない理屈を考えるほうが難しい気がする 魔法って使いっきりのイメージあるから
原発みたいに動かしっぱなしにするならまだしも
起動停止を繰り返す乗り物には向かない気がするのよね
個人的には、だけどプロペラ回す魔法使って飛行機飛ばすくらいなら
最初っから木の箱に物詰めて、飛行魔法で運べよ、的な感覚ある 強力な魔法を一カ所で行ってエネルギーを貯めて、それを分配してるとかならエネルギーロスも許せるのでは。
草津の源泉みたいな。 >>289
ほんとにこれ。
ゴーレムが存在する世界だと、馬車なんぞつかわずにゴーレム車とか使えばよいのに、
ゴーレムを人型戦闘ロボとしてしか使わない異世界人が多すぎる 古典ファンタジーの魔法は源となる神様なり精霊なりで使用方法に制限掛けたりして無限エネルギー化させなかった
逆に魔法少女系由来の魔法は世界観を児童向けの優しい世界にする事によって制限した 火魔法ではなく、水魔法で直接蒸気を作り出せば短縮出来るな
水魔法=単なる冷水ってイメージが先行し過ぎてるよね。固体(氷)気体(霧/蒸気)液体(±水)は水魔法の領分で良いと思う
リゼロの氷魔法は火属性だが。ついでにパックも火 そしてどこかのなろう主が核魔法やMOAB魔法を開発する流れ バスタードやスレイヤーズに出てくる魔法を魔法科学理論で実現したところでお兄様の前例とその矛盾で苦労するだけな気がする テレキネシスみたいな物体操作でタービンを回す……
いや、雷魔法で直接電気を取りだした方が早いような 水深深い海中とゲート繋げて固定化
噴き出す水で水車回して
水はまた海に流す
って出来ればずっと回転してそう >>297
どの温度の水でも出せるなら、別に気化状態の水蒸気なんてセコい言わずに
高温プラズマ化した水出せばいいだろ
1万度くらいまで温度上げれば水も電離気体化、つまりプラズマ化するぞ とりあえず、積層都市の中心部で、超巨大マニ車がグルグル回って発電しているケイオス・ヘキサ三部作の話をする?
地面に墜落したさいの衝撃を、五体投地で功徳に変換して無傷で着地とかやるぞ。 >>307
科学技術の代わりに、呪術や魔術が発達したサイバーパンク世界を舞台にしたラノベ
都市の外は百鬼夜行がうろつく荒野で、都市の中は資本主義が極限まで発達したディストピア
機甲帰伏隊「ガンボーズ」が、勇壮なマーチ調にアレンジされた般若心経を大音量で流しながら、
装甲袈裟に装備した重火器から釈迦200人分の仏舎利を詰め込んだ聖榴弾をぶっ放したり、
本尊である大仏・重機動如来「毘盧遮那」で、都市に侵攻してくるへカントケイルを迎撃する。
だいたいそんなラノベ 「お湯(湯けむり)にして同じタービンを回す」なら、「お湯を作る仕組み」と「熱効率が最大限になる仕組み」を考えればいいから
機械や仕組みを共通化しやすいメリットがあるんだよねえ>発電方法。
むしろ水車を直接水で回す水力発電の方がイレギュラーというか。
一つの魔法よりかは、金属魔法で配管を作り、火魔法で熱を作り、水魔法で水流や水蒸気の向きをコントロールし、
土魔法で燃えかすをリサイクルし、何か事故があれば重力魔法で洩れを防ぐ、みたいな方がうまく行きそうな気はする。
魔法使いを使わずに呪式なり魔法陣なりを配置しておけばより事故は減る、みたいな。 マニ車による仏法の流れと回転力で法力(魔法力)を生み出す釈迦牟尼の左手の法則。 一神教的アプローチの強いケイオスヘキサにマニ車なんてあったっけ?
フォロワーっぽい忍殺もどきとまざってないか >>307
詳しくは「ブラックロッド」「古橋」で検索
癖があるが面白い作品だぞ >一神教的アプローチの強いケイオスヘキサにマニ車なんてあったっけ?
ブラックロッドのブラックロッドにマニ車を仕込んでます(マジレス
というか、一神教的アプローチも何も、三作目のブライトライツホーリーランドとか、
しょっぱなから重機動如来が大暴れで、元ガンボーズの坊さんとスレイマンが話の
主軸になって、禅問答を繰り返して最後に坊さんが悟りに至る話だし。 >>308
詳しくありがとう
恐ろしくバチあたりな作品だということは分かった
>>312
流石にバチあたり過ぎて読む気がしない ギミックとしてマニ車があるのは当たり前なんだけど中央発電に使ってたっけ?
まぁ、使ってたとしたらスチ仏が完パクしたって話になるわけだが ケイオスヘキサでスレイマンが都市の中心部(?)に乗り込む際に、巨大なマニ者発電塔の描写があった。
>>314
この程度で罰当たりとか言っていたら、仏教なんかやってられんぞ。
僧侶は、「念仏とかお経とか仏典とか、ケツふく紙にもなりやしねぇ!!」と考えだしてからがスタートラインだそうだし。 >>314
そうかそれは残念
内容は全然罰当たりじゃないんだけどな
ブラックロッドって作品は公安を司る「ブラックロッド」と呼ばれるうちのひとりの男と少女の物語で
ガンボーズは小説の根幹じゃないしなw 少年ジャンプで坊主がありがたいガトリングで妖怪を退治する漫画もあったなあ 弾を撃つほど砲身を回すほどに功徳が積めるガトリングとな・・・ 何事もバランスが肝心とか十分罰当たりだとは思うわw >>293
ソードワールドやロードスの古代魔法王国カストゥールだな。
最後には魔法発電所がぶっ壊れて文明崩壊したんだけどな。
なお、魔法発電所からMP提供を受けられるように改造を受けると、自前のMPは使えなくなるという副作用がある。 >>317
作中にあったナウマクサマン弾とかいう語感だけで敵を殺せそうな銃弾が実在の商品だったことに衝撃を受けた
正式名称が「密教怨念梵字文様無敵ナウマクサマン弾」
こんなんで撃たれたら貞子でも死にそう ブラックロッドのシリーズは、マジカルパンクの世界がいいよね。
ガンボーズだの、電飾賢人(イルミナティ)だの、背景世界のネタがイカしてる。 ラジオドラマ版だとエドワード・ロングが神谷明なんだよなぁ・・・
ノリが軽くてシリアスだと遼ちゃんになるw >>326
設定好き過ぎて、興奮してる。鼻血出そう 空中都市ってどうなのかな?意外に印象に残らない。
ラピュタは面白かったけど、それ以外の代表作がなかなか出て来ない >>326
電波教のみなさん、それラジオ電波じゃね?みたいなアレ大好きだよw >>301
相手を消滅させるのはなあ
バーンもドルオーラ防いでいるときに横からやられたら消えるんでしょ >>331
絶対的な必殺技って非常に扱いが難しいですよね。
そこをメインテーマにしたポップ対シグマは名勝負だったけど。 フレイザードを育ててみたいね
メドローアは時が凍ったアストロンでも消せるんでしょ メドローアは一切合切を消滅させる強力無比な魔法なのにマホカンタって弱点があるのも好ましいよな >>334
ジャンプに載ってた設定資料では、マホカンタされると即死だけどな
あくまで魔力を使う魔法の枠内のものなんで、マホカンタで跳ね返る
一方純粋なドラゴニックオーラの塊であるドルオーラは、魔力を使ったものではない特殊な魔法なんで
マホカンタを貫いて敵に当たる 魔法力を吸収する生物?みたいなのには効かなかったよね
シャハルの鏡を持っていればはねかえされても安心 超魔生物やバーンパレスの炉の腹の中か…あれはどうなんだろうな…魔力そのものを吸うから無効化出来るのかね?生物だから閃華裂光拳は効くけど 炉の腹の中はちょっと苦しい理屈づけな気もしたなぁ。まあ、破壊できちゃうと
ピンチにならないから仕方ないのだろうけど。
なろう主だったら、バーンパレスに侵入成功したら即座にメドローアで城ごと消滅させることを
少なくとも試みはしそうだ。
やってる事は同じ即死攻撃なのに、華々しいメドローアに対してザラキの不遇な事よ。 一部の作品の末期のインフレ環境はともかく
大半のRPG系作品における序盤の魔法ってせいぜい炎とか石と飛ばす程度なもんだし
それが盾や鎧で防げたりするところを見ると
はっきりいって銃どころか弓にすら勝てる感じがしない
かといってそれらを凌駕する性能にすると剣とか槍で戦う戦士サイドもサイヤ人化していって
結果魔物も凶悪化して人類がどうして滅亡してないのか謎に ドラゴン相手に剣と盾で戦えるファンタジー世界の人類が、サイヤ人でないと思う方がおかしい
(ただし、個々の作品の設定によるものとする) >>341
ゾウなんて投槍だけで死ぬし
ドラゴンも大してかわらんだろう 君の国の象は空を飛んで炎や毒ガスを吐き鋼の刀剣を弾く皮膚を持つというのか 竜鱗の鎧とかが鉄やミスリルより防御上って世界だと投げ槍は投げ槍でも
魔法の槍が必要に 象と変わらんだろうと舐めプして蒸発するテンプレだろ
お調子者のモブがゴブリンなんて初心者向けなんだぜとか言って野性の力+棍棒で頭ざくろになるような奴だ >>344
「竜の鱗は頑丈です。鉄やミスリルの武器では貫けません」
「では、どんな武器を使えば良い?」
「竜の爪や牙を加工したモノが必要です」
「竜の爪や牙を入手するには?」
「そりゃ、竜を仕留めてはぎ取る……あれ?」
……仰るとおり、魔法で竜の鱗を貫通できないとエラい事になりそうですね。 >>346
オリハルコンとかヒヒイロカネとか使えばいいだろ >>346
いや、龍も自然死するならその死体から剥ぎ取れば……
では、その死体は何処に?
龍が住む龍山の巣の中にっ! 別にまあ馬鹿正直に正面から狩りにいかなくても
どっかの弟神のように酒飲ませたり、
どっかの聖者のように毒飲ませたりして無力化させればいいのでは
人間らしく知恵で何とかしようぜ 原則として、たまたま人が立ち寄れる範囲で自然死した素材しか使えないとなると竜武器のプレミアム感が高まる
軽く堅く魔法の耐性があり極めて強力だが、竜はその骨を特定の場所に弔う習性があるので
使っている所を竜に見つかると漏れなく浚われる特典付き そういう時こそ魔法鍛冶とかエンチャントの面目躍如でしょう
ぼくのかんがえたさいきょうのはがねのつるぎ
とか出してももええんやで? >>349
相手を見くびりすぎでは?
古来より白痴結界なしで上位者を倒すのは不可能であったということよ >>344
ネメアーの獅子は刃物を通さない強靭な皮を持っており、矢を撃っても傷一つつかなかった。
ヘーラクレースは棍棒で殴って悶絶させ、洞窟へと追い込んだ。
そこで洞窟の入り口を大岩で塞いで逃げられないようにし、三日間の格闘の末に絞め殺した。 なんということだ、鈍器とロイヤル柔術が最強と言うことか。 >>352
いうて古今東西何かの力を借りたり何か盛ったりしての竜殺しはよくある話ですしおすし
世の中にはお菓子に毒を盛られて死んだ竜もいるんですよ!?
だからこそガチンコで封印した(ヒュドラそもそも不死身)挙げ句それが試練の一つでしかないヘラクレスさんがバケモンなんですが 「鬼や竜って意外と間抜けですよね!」
「人間が狡猾なだけさ…」
こんな感じ
ヘラクレスさんはマジやばくね? 竜て言っても、どんな竜かによって話が変わるよね
黙示録の竜なら、サタンの化身で、天使の軍勢が相手にするような奴だから
人間じゃ手も足も出ないレベルだろうし
ヨブ記のリヴァイアサンなら、島のような巨体な上にどんな武器も通じない硬い鱗で
ブレス持ってて遠距離も強い上に呼気が毒だから近くにいるだけで死ぬし その上不死身とかいうメチャクチャな強さ
かと思えばゲルギオスの倒した竜はブレスなしで毒息吐くだけ
大きさもコモドオオトカゲ並みで槍の一突きで殺せるし まあ世界史上最高峰の哲学者からしてレスリングの選手だったから、やはり体術さいつよ。
その師匠も、東大総長に「痩せた誰それ」と寓されたようだけど、実態はムキムキマッチョの説教好きでしたし(元兵士でもある)。
仏法や折伏が肉弾であろうがなかろうが何の不思議もない。
「暴力を振るっていいのは悪魔(バケモノ)と異教徒だけです」と子供に教え諭す宣教師もいますしね?
(しむらーそれマンガマンガ) ゲオルギウスやヘラクレスのエピソードは「人間全般」を一人の人間に擬した説もあるんよね。
竜は氾濫する河川で大自然の象徴、みたいな。
ゲオルギウスという名前そのものが「土地をたがやす人」という意味もありますし。 龍を木の棒で殴り続けると死ぬ(「サクノスを除いては破るあたわざる堅砦」「天啓的異世界転生譚」) >>327
>神谷明
それがいいんじゃないか。シティハンター&キン肉マンの両方で、ギャグとシリアスの両方をやってた。
まさにおちゃらけ探偵とシリアスなバンパイアロードの両方を演ずるに相応しい。
本当に懐かしいな。
大学時代に同期生の友人から「高校時代の先輩の作品」として紹介されて、読んで深夜ラジオも聞いた。
ジョジョの弟子(僕だけがいない町)が漫画版を描いてたが、掲載誌の休刊で途中で終わってたな。
単なる爺さんの独り言だ。スルーしてくれ。 >>355
>古今東西何かの力を借りたり何か盛ったりしての竜殺しはよくある話ですしおすし
結局のところ人間の最大の武器は「知恵」ってことやな
体術や武術も先人の英知や研鑽がつまってるわけやし
ヘラクレスさん…あの方は神の血が混じってるんで例外ってことでw >>346
MMO運営「そこで今週のスペシャルガチャですよ!」
いやマジでMMOだとこんなだしなあ
そこのクエで手に入るアイテムがってそれのボスを倒すためにそのアイテム一そろい必要って基本よね >>364
その物理あげる手段が竜を倒すしかなかったら……
物語における絶対者はよいスパイスになると思うんだけど
兎にも角にも主人公を最強にしたがるかたがたがおるのよなぁ 「カカロット、お前がNo.1だ」
みたいに主人公が最強でもいいんだけど、
初対面の女の子の股間パンパンしてぶん殴られたり
我が子も自分と同じバトル脳と思って一人で戦わせたら
全然戦意がなくて子供の育ての親のナメック星人に怒られたり
なんというかキャラとしてダメな部分の描写というか可愛げのようなものが欲しい 異世界ものって案外主人公最強のものは少なくて
どっちかっていうとミスターサタンが主人公になってない?
まわりには賞賛されるし相対的には強いんだけどガチで強いやつらには手も足も出ないが
たなぼたで美味しいとこだけもってくやつ >>348
古代遺跡やダンジョンの宝箱の中、あるいは古代の地層から発掘 >>346
似たような話でコンピューターを製造するには設計や品質管理にコンピューターが必要
だから文明崩壊後の未来人がコンピューターだけ発掘しても製造は永遠に不能とか 極端に考えるからいかん
ビルのクレーンで小さいのからだんだん大きいのへ引き上げていってどでかいクレーンを配置するように
準ドラゴン生物の装甲や素材持ちの生物を使って、あとは技量やアイテムでカバーだ 要はスマホでチートできるとかのれべるではダメで、ノイマン式コンピューターの原理をわかってないと駄目と言うことだな そもそも使い手が強くないとどんな良い武器持ってても使う前に死ぬ
鱗に通用する武器があっても力は不要で抵抗を感じずにバターのように引き裂けるわけでもなく 人間より遥かに強い戦車や戦闘ヘリだって圧倒的に有利な条件で奇襲かければ倒せるんだし
ドラゴンがどんなに強くても倒せそうな感じがするね
核兵器を搭載した潜水艦みたいな
国家を動かすような神クラスの戦力になるとちょっとどうしようもないけど >>373
ミサイル原潜も潜ったら最強だけど、
潜る前や港に停泊してる時ならワンチャンあるかも? >>373
速度がどんなもんで、機動性がどこまであるかによるけども、まず、ミサイル系は熱源感知式だと、龍の表面温度次第では使えない。
それと生物的機動を取られると、ミサイルと戦車砲もキツイな。
ヘリはそもそも対戦車に特化してるから、他の航空機には二歩も三歩も及ばない。
対空砲火なら強度次第で行けるんじゃない? そもそも原潜は個人相手に使えんしな
魔法にもメテオって究極魔法があるやろ
地表に届くような隕石は核分裂よりエネルギー出すぞ 竜討伐の方法を議論しているのにファンタジーの定番である逆鱗弱点が出てこないんだろう
鱗が硬かろうが剥がせればそこが弱点になるのが竜種だし目玉を潰される竜も良くある話 現代兵器を異世界の金貨や資産で購入
支払いに使った金貨は別世界で消費、もしくは消える
という能力って結構見かけるけど
異世界が中世ヨーロッパの金本位制社会だと
金貨(貨幣)を物理的に消していったら異世界の経済破綻するよね
近代戦になるとアメリカ独立戦争や西南戦争規模でも8000億円〜1兆円以上かかるのに
人口1000万人以下の中世国家の国家予算は数百億円〜千数百億円程度
テルシオ程度の火力戦でも各国の軍票が飛び交うくらいだし >>376
メテオ敗れたり!
最近の魔法さんはブラックホールやらスーパーノヴァやらビッグバンやらで現地惑星どころか宇宙がヤバい
ゼットンの一兆度の火の玉で窓ガラス割ったりステカセキングの100万ホーンで宇宙ヤバいクラス >>379
いや、惑星とは限らん!
なんせ魔法のある世界だ。平面世界で大地の下には象と亀が支えてるかもしれんだろ?
太陽や星や月に見えてるのも、マナ溜まりの大小であり、平面世界をぐるぐると回ってるのかもしれん! >>377
別に逆鱗は触るとぶちぎれるだけで弱点でもないし
鱗はがしても竜を成り立たせるほどの分厚く超高性能の筋肉と脂肪が待ってるだけだぞ 竜殺しが存在できない世界設定で竜殺しの方法が考えているのかな? 単純に生物として強いから勝つだけだろ
数トンの岩を持ち上げるような英雄が伝説的に強力な武器持ってやり始めるもんなんだよ
だからこその偉業だろうが >>383
答えになっていないのだけど
単純に竜殺しが可能な世界なのか不可能な世界なのか聞いている
そして不可能な世界が前提で竜殺しの方法を論じる事は無意味だと言っている >>384
その理論の時点で答え出てるだろ?
竜殺しの方法を論じてる時点で竜殺しができる世界なんだろww
何いってんだよ。答えは出てたじゃん ならば竜殺しは可能なんだろう
そして可能にする為に弱点なり方法なりでそれっぽい説得力を確保しているんだし
別に100%成功方法を論じているわけでもない 物語として作る分にはどうしても成功する場合が大半なのは仕方ないけどね
あとはどれだけ細い可能性をものにしたかを読者に納得させる事が一番重要ではあるけど 弱点をむき出しにするようなただの白痴トカゲ扱いするなら酒飲まして勝ったが一番説得力あるわ https://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19261.html
【げきりん】
1.伝説の生き物である龍(竜)の持つ81枚の鱗のうち、
顎の下(首もととも)に存在すると言われる一枚だけ逆さになった鱗の名称。
本来、龍は人に危害を加える事は一切無い穏やかな生き物だとされる。
しかし龍の心臓は他の生物と違って喉の内側にあり、心臓を守る逆鱗の部分を触られる事だけは大変嫌っており、
これを触れられた途端に激昂して触った者を即座に殺害すると言われる。
因みに西洋の竜(ドラゴン)にはない。
昔の中国では龍は君主の象徴とされ、とある故事ではこれを転じて「逆鱗に触れる」事を君主の怒りに触れる事に例えた。
現代ではそれを更に転じて上司や先生等の目上の人や、
普段は温厚で、滅多に怒らない人の怒りを買う事を指す慣用句として「逆鱗に触れる」という言葉が用いられている。 >>389
要は逆鱗は龍のサカムケなんだな?
そりゃ触れられたらキレるわww https://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/?cmd=word&word=%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3&type=&pageid=7282
またドラゴンを倒した戦士・武器に与えられる称号として『ドラゴンスレイヤー(竜殺し)』というものがある。
ドラゴンの鱗は金属のように硬く、また龍の逆鱗のような決まった弱点がない(逆鱗も元々は寓話だが……)ため、
ドラゴンスレイヤーは最強の武勇の代名詞でもある。 逆鱗+弱点は基本所持してると思ってたんで目から鱗。 ドラゴンスレイヤーは竜を倒したことある人や武器
ドラゴンキラー等の方はドラゴン対策が施された武器 ダイの大冒険ってアニメでドラゴンキラーが三角っぽい形の武器だったんだけど、
あの形ってどういう意味があんのかな? >>395
ドラゴンの鱗を模しているだったような。 >>389
西洋のドラゴンと東洋の龍は、どう見ても別種の生物だろ
形から生態まで全く違うのに、なぜ同種の生物ということになったのかまるで理解できない
同じ竜になったのは単なる翻訳上のミスでしかないと思う スカイリムみたいなドラゴンはスカドラ先生が駄目って言うし >>397
どちらも蛇の神格化から生まれた存在だからとか交易してる内に文化が混ざってごっちゃになったからとか色々説はあるぞい
まぁ異世界なのでドラゴンと龍をどう分けるのか、そもそも二つを分けるのかから作者のさじ加減な訳ですが >>395
ああ、そういう意味か、、
あの武器の形がドラゴンに対して有効な何か物があるのかと思った。
ドラゴン、、考えれば考える程、倒すのが困難だな スカドラは底辺駄作者だからあいつが言う事は無視で問題ないぞ
全作品合計しても100ポイント届かないらしい
それはそうと、一応、竜殺しと呼ばれるガッツが持ってるでっけぇ鉄塊だけど、秋葉原の武装商店にあるよ
あれ売り物なのかな…? 初心者な質問で申し訳ないです。
スカドラってなんですか? このへんないきものは、まだスレにいるのです。たぶん >>390
爬虫類と同じだったらヘミぺで総排出腔にしまわれてるからあんま意味ないよ >>378
異世界から持ってくる金の量次第ではね
ただ世界に影響を与えるぐらいでなければ誤差の範囲なのかもしれない
逆にこのスレのある世界で金の価値が暴落する可能性も >>402
このスレとか他のスレで粘着して暴れてた知ったか君
ちなみになろう作者も兼業してて、御大層なこと書き込んでた割にはハナクソみたいな内容
書き込みの内容もコロコロ変わる
詳しくは専用スレに ないだろ
中世のベネチアなんて、最盛期は年間百万枚以上の金貨発行してた
アフリカからの地金の輸入で
今では年間2000トン以上の生産量で、値段上がってるし
金貨1万枚で30キロ〜50キロだぞ。誤差にしかならんかと >>397
犬と比べれば東西の竜はまあ同じ仲間に見えるのでは
犬も猫も馬も人も結構違うけど同じ名前で呼ぶから 土竜と書いてモグラと読む!
なおファイアーエムブレムではラスボスでした >>409
それが大昔からある言葉ならば竜とモグラに関連性があるのかもしれない >>410
モンゴリアン・デス・ワーム ってのがゴビ砂漠におってな
地中を這い回る巨大な蛇みたいなので
これが伝説の発端かとまことしやかに囁かれておって・・・ モグラを土竜と書くようになったんはせいぜい江戸時代ぐらいからでもともとはメメズさんを土竜って書いてたってばっちゃが言ってた なお、ミミズは最終的にはここまで成長するらしい
ttp://beagle-the-movie.com/wp-content/uploads/2017/04/shai_hulud_and_the_god_emperor_by_erikshoemaker-d90m52n.jpg >>410
確かモグラの掘った跡を竜に見立てたんじゃなかったけかと
ちなみに回避しようと地龍と書いてしまうとミミズになる
川でもモグラの穴でもミミズでも長いものを竜に見立てる日本クオリティよ >>404
ありがとうございます
巨大ドラゴンと対峙して
たまたま急所に当たり
ドラゴンが七転八倒する
シチュエーション考えたんですが
廃案ですね 転移したら空中で落っこちた勢いでドラゴンの急所であるたった一枚の鱗を割ったためドラゴンの強大な力を受け継いだみたいなのがあった気がする 土竜にするからダメなんだよな
土龍にしときゃ全部解決する
ちょっと中華なイメージになるけど気にしなければ良いんだ >>413
この手の奴は口の形が砂の惑星のアレなイメージ 作品のテーマに合っているなら別に魔法や必殺技の一撃でドラゴン倒しても問題ない
2作品は知っているがそれで矛盾がとか騒ぐファンはまずいない 竜殺し用に作られた剣だから竜が殺せる という説得力
>「軍師殿はやる気になったようだぞ。竜殺しのアーティファクト、欠片の剣を持て」
> 欠片の剣! その名は冒険者ギルドが現役だったころの古い台帳で何度か目にしたことがある。
>ハーフリングが竜を殺す。そんな荒唐無稽な夢。そのためだけに鍛え上げられた、ひどく短い剣だ。
なお使い方は
>ドラゴンはあぎとを広げ、通りすがりに、小さな僕を丸飲みにしようとする。僕は身を縮めて待った。三、二、一。
>ドラゴンが自分を丸飲みにしたその瞬間、僕は身体をばねのように伸ばし、勢いよく剣を天に向けて突き立てた。
>そこにはちょうどドラゴンの頭があり、欠片の剣はドラゴンの脳髄を鋭く切り裂いていた。剣の柄をしっかりと握った僕は、
>なんとかドラゴンの胃袋には落ちずに済んだ。 まず何故を竜を殺す必要があるか考えろよ
無理して殺すよりもドラゴン保護団体のNGOを立ち上げて
貴族から動物保護への寄付を巻き上げて
古代竜に感謝されてチート能力貰った方が100倍賢くて面白いだろ? ハーフリングの踊り食いとかグルメ過ぎるだろ
墓碑には丸飲み公、獲物が喉に詰まって死ぬなどと煽られる事間違いなし 「竜殺しの過ごす」日々ですね
逆鱗でまず最初に浮かんだのがこれでした。
対ドラゴン戦で参考になるかもってモンハンの動画見たら、
そんな攻撃したら素材がボロボロになる。みたいな自分でも意味不明過ぎる悲鳴を心の中で上げてしまった
>>423みたいに一撃決着が自分は一番好きなのかも知れない 急所狙いで一撃決着って格好いいけど、なんかアレだな
素材って観点から考えるとマグロを〆るみたいな職人芸っぽいな 設定次第だけど飲み込まないドラゴンだったら困るなw 軽く加えてから、地面に思い切って叩きつけて死んでから丸のみってパターンもあるしな
一寸法師作戦はハイリスクだぜ 中原での竜の初出はどうなっているんだろう
今のあれはかなり後の人が考えた絵だよね
案外ワニのことだったりして ヘビやトカゲを大型化させた形のドラゴンはいるのだから
ワニを大型化したドラゴンがいてもいいのでは? そもそも洋ゲーがドラゴンを無駄に神格化してるから
人間はドラゴンを倒せないとか糞設定ができる
洋ゲー開発者はドラゴンは糞雑魚とか言う和ゲーとなろう系を見習うべき 洋ゲーだとドラゴンなんて定番のボス役で殺されまくってるだろ むしろ「竜」に東洋の「龍」の概念を取り入れて「上位ドラゴン=人知を超越した神」にしたのが近代のD&Dからじゃないか
騎士道物語に出てくるドラゴンやスマウグは強大だけどがんばれば倒せるレベルだし 洋ゲーでもドラゴンって強きゃらだけどわりとぽこじゃか倒されてるよなあ D&Dがドラゴンがレベルの高いだけの冒険者に殺されるなんておかしいだろって意見が出てやべー上位ドラゴンが追加されたんだっけ? 逸話で竜の肉が美味だったってのはあるけどどうなんだろう
幻想グルメみたいに硬くてまずいかもしれんけど
恐竜とか食べたらうまいのだろうか 寿命がないorとても長い設定がいつから生えたのかは知らんけど
神代から生きてれば神と同レベル
1000年以上生きてるようなのは世界規模の影響力を持つ大物
数百年ぐらいの奴は原住民でもこのクラスはそれなりにいるので悪さすれば大体殺されるみたいな扱い >>436
んなわけない。
聖書が書かれた頃から西洋じゃドラゴンはサタンの化身で、人を遥かに凌駕した存在 >>439
頑丈で火に強いドラゴンの肉が
果たして歯が立つのかとか、火が通るのかとか疑問が残るわな 死んじゃうとドラゴンシールドも切れるから普通の肉になるでいいじゃん ドラゴンの鱗の鎧はレザーアーマー系の軽鎧かそれともプレートアーマー系の重鎧扱いなのか >>444
軽装並に軽くて重装並みの強度を持つって設定が大半じゃね? ワニも皮膚は固いけど肉は美味しいからね
ドラゴンがいるならどんな味かは興味がある
死ぬ前に一度は熊肉を食べてみたい >>447
熊カレーなら通販で買えるぞ。
まぁ、肉の感じを楽しむなら、焼いて食うとかでないとわかりづらいよね。
ジビエ料理出すとこなら食べられるかな? 一度食ったことあるけど、処理が下手だったのかそういうもんだったのか超絶臭かった
口に入れた瞬間、真夏の掃除の行き届いてない動物園の匂いがなだれ込んできた >>448
通販で熊肉買えるから買って食べてみたらいいんじゃないかな?
割とお高めだが。腹と好奇心が満たせるなら安いもの? 鹿は普通に美味い。
イノシシは臭みがあるが、油がすごくて俺が食った店だと美味かった。
イノブタは普通に豚肉だろ?って感じ。 スガキヤだったかがネットで出るけど
熊肉を注文したくなりながらしていない状況 ダチョウはタタキっぽいサラダ料理で出されたけどさっぱりとした赤身の牛肉っぽくておいしかった
ワニのナゲットはにおいがあるのかやけに胡椒が効いた鶏肉ナゲットみたいだったけどこれも美味しかった アザラシとトドカレーはカレースパイスでは消せない臭みがあった
エゾシカと熊はまだ食べれる程度で美味いかと聞かれると返事に困る感じ 肉の味って食べたものに依るみたいだからな
異世界の魔物達って何食ってるのか >>455
魔力を食ってるから魔力味の……一角熊! >>441
シャルルマーニュ12勇士「せやろか?」
円卓の騎士「一流の騎士なら、竜と戦える(キリッ」
まあ、竜退治は最大級の武勲なので、竜が人智を越えた怪物扱いなのは間違いないが。
ロシア民謡とかでも、12の頭を持つ竜が双子の王子にあっさり殺されたりしているんだよね。 >>458
トール「いや、わいヨルムンガルの毒受けて死ぬレベルやから……」 >>459
ヘラクレス「うわ、ダサい(笑」
なお、自分もヒドラの毒パンツで死ぬ
まあ、神々の血を引かぬ勇者ベオウルフにステゴロで相討ちになった竜もいるし、
神の奇跡を受けた勇者ゲオルギウスに倒された竜もいる。
要するに、色々なパターンがあるわけで。 なんかベルセリアで知った知識だけどドラゴンって悪意が集合して生まれるって設定もあるんだな 倒される龍は普通の龍だ。
倒されない龍は訓練された古龍だ!
ドンドルマは地獄だぜっ!ふわぁはっはっはっ! なろうしゅ達ってつまみ感覚で古龍ぶっ殺してる奴いるけど生態系とか大丈夫なんすかね? 問題が顕在化するのはなろうしゅが死んだ後だから大丈夫 >>458
ローランは聖剣持ちの勇者で神の推しメンだし
円卓の騎士はみんな人外ハーフじゃん
そいつら人外が勝てたとしても人が勝てないことに変わりはない 人間の肉は美味しいのだろうか
易牙は赤ん坊の蒸し焼きが最高の料理だとしていたけど >>399
中国の龍はワニだよ
だからワニが伸びたみたいな格好をしてる
ワニが神通力や仙力を得てるので翼がなくても空を飛ぶそして水の神格を持ってる
西洋のは毒蛇なので呪われた存在で水も汚す
方向性が反対なのと基本的に龍のが偉い 西洋の竜は男系の神話を持っている民族に侵略された古い女神信仰の名残とか聞いたなあ
自然の神格化だったから荒々しい部分と恵みをもたらす部分が同時にあって
それを分離して都合のよい部分は取り込んで男神の妻とか妹にし
都合の悪いところは怪物として退治
侵略と同化の歴史がうんぬんってジョーゼフ・キャンベルが言ってた >>468
それは竜そのものというより呪われた竜の一族に落とされた地方信仰だね うーんなんというか自然災害と人間が戦ったらてイメージなのではないかと
ちっちゃい川の増水レベルの竜もいるだろうし
ナイル川や黄河レベルの龍もいる
キラウエア火山な竜もいれば近場の小山の土砂崩れ竜もいる
みたいな個人的なイメージよ >>465
つ「ベオウルフ」
正真正銘、ただの人間の英雄やで。
まあ、巨人を素手でボコるけど。
あと、ロシア民謡ではお馴染みのヒーロー「イワン王子」もちょくちょく三首竜を退治する話があるな。
まあ、イワン本人というよりは、お供の智恵者の狼とかヒロインのワシリーサ姫が活躍することが多いらしいが。 造形も川の流れが龍のモチーフになったとかいう説もあるから無関係ではないぞよ
西洋のドラゴンも色々な生物を混ぜたとか四大元素論からだとか蛇=知恵、炎=文明で人間の暗喩だとか説は滅茶苦茶多いぞい 恐竜の化石とか、あるいはワニやコモドドラゴンから
ドラゴンを連想したパターンもありそう
古代エジプトじゃカバを狩るのが勇者の証だったらしいし
(現代ですらカバによる死者はかなり多い)
トラやライオンも現代よりずっと色んな地域に生息してたから
そういう話の延長として生まれてきた、と考えれば
むしろドラゴンは成人男性ならわりと狩れるものなのが妥当なのかも 俺ドラゴンスレイヤーだぜw ってカバやライオン倒してイキってるやつの前に
自然災害が竜として現れるシーンとか美味すぎてふりかけ欲しくなるだろ
倒せる竜がいるのも良いけど、絶対者として君臨する竜も好き ドラゴンは蛇だったり川だったり遊牧民だったり悪魔だったり
対処できない怖いもの全部ドラゴンでいいよね感ある ちなみに、上記のベオウルフさんが倒した竜は、古代ゲルマンの勇者たちがまとめて尻尾を巻いて逃げたから、
やむを得ず元伝説の勇者で現国王のベオウルフが出陣するレベルの怪物なので、「成人男性なら普通に狩れる」
なんてなま易しい存在ではなかったりする。
ロシア民謡の悪竜ズメイも、人間に変身したり魔法を使ったり、ヒドラじみた超再生力を持っていたり
(というか、3つ首とか多頭の竜なのでそのまんまヒドラが源流だろう。)と多種多様な超常の力を持つ
これまた常人にどうにかできる存在ではない。
イワン王子や勇者アリューシャには退治されるけど、それは彼らが神ならぬ身とはいえ英雄だからだしね。 >>477
それどころか鯉だのタツノオトシゴだの地龍だの土龍だの
龍っぽいとこあるなら龍でいいよね感すらある 寄 生 虫 ド ラ ゴ ン 説
まぁギニアワームの学名とかまんま小さなドラゴンだから説もクソもないんだけどね >>467
>中国の龍はワニだよ
ちょっとググって調べてみたら、その説を唱えているのは一人だけじゃねーか!
しかもwikiで何箇所かで、そいつが書いた根拠の怪しい本がソースとして引用されているし 中国の竜はキメラちゃうん?
まあ原型は長虫(もしくはトカゲ)としての竜だけども。 まあ最強級騎兵の名前に竜騎兵(ドラグーン)とかつけちゃうし、東洋の気鋭国家のグループにフォー・ドラゴンとか名付けちゃうし、
「竜以上は神話なり」「むしろ竜から神話になる」レベルの最強動物を長い間かけて釀成したでな。
「これ以上に強いモノはない」としたい気持ちは分かる。
なお最近はSAN値を狂わせる邪神とか出てきてなお最近はSAN値を狂わせる邪神とか出てきてなお最近はSAN値を狂わせる邪神とか出てきて >>482
ラーメンのどんぶりに書かれてる奴がワニ龍
五本指は王家のみ使える
中国の河口等で出土する太古の恐竜や巨大な鰐等の化石と現地にいる雨季に哭くワニがモチーフという説があるのよ
ワニは前と後ろの指の数が違ってこいつが五本にそろうのが皇帝格の龍とされる グランドドラゴンがグンマドラゴンに見えた。
疲れてるのよモルダー。 そういやよく龍の対に虎が置かれるけども
龍が虎と同程度でしかないのか、それとも対する虎がヤベーヤツなのか
よー分からん リアル虎がいたからね
虎は山の神格を与えられて水の神格の龍と並べられる同格の霊獣 >>478
ズメイはロシアだと悪者だけどバルカン半島だと善性の守護者扱いもされたりする
ルーマニアのズメイとかも邪悪ではないし、
スペインのクエレブレとかも人間の女性を助け嫁にしたりしている
で、そういう「悪者扱いだけ」ではない竜の伝承って、ヨーロッパだと
いったんイスラムに支配されてた地域に多い気がするんだよね
つまりなんというか、「ドラゴンを悪として広めたのはキリスト教」説って正しいんやろなと >>487
あの虎は陰陽の陰を司る概念的なやベーやつだぞい(諸説あり)
四神とか五行とかでも対にされてるし基本セットになってる
だから竜虎相搏つって相剋で相生で調和なんだと お前らかっこつけて龍の字使ってるけど
竜の字のほうが古いからな
かっこつけたければ竜を使え >>492
甲骨文字から『竜』の文字が生まれる
↓
権威付けの為に厳めしくした結果『龍』になる
↓
一般に普及させるに当たって『龍』だと難しくね?って事で簡略字として『竜』が復活する
↓
日本に『龍』とその簡略字として『竜』が伝わる
↓
今に至る
つまり格好つけるならばこそ龍の方がふさわしいのでは? 字数の多いほうが厨ニ臭くてかっこええんじゃ
竜より龍、犬より狗なんじゃ アホか、ギリシャ神話のドラコーン=蛇の化け物のことであり
あれは東洋の竜と西洋のドラゴンくらい別物やろ >>499
竜にせよドラゴンにせよ結局そこから派生していったのにすぎないのでは?
ヘビとかワニとかの話がどんどん肥大化していったんでしょ 竜は竜としか読めないけども龍だとロンって読めてカコイイ >>501
リーチ一発清一色ドラドラ倍満。
26000ね >>495
前者はともかく、後者は意味が変わっちゃうんだぜ。
犬は動物としてのイヌ、それに対して狗はこきつかわれる下っ端としてのイヌ。
走狗とか天狗なんて言葉からもその辺が分かる >>505
貴様は人か?それとも走狗か?
走狗には化物は殺せん。いつだって化物を殺すのは人間だからだっ! そもそも元々はもっとダサい蛇系の魔物なんだよ
それをかっこよく描いた画家や彫刻師や紋章官たちが頑張った話でだな
なので各地の伝承をおっていくとドラゴン?みたいな格好をしてたりもする >>462
お前んとこのフロンティアな古龍さんは一分未満で狩られてるじゃねーかw
お祭りの時なんか、それこそ生態系に影響でてもおかしくないレベルで溶けてるし
古塔なんか古龍その他ひしめき合っててなんで古塔壊れないのか不思議なレベル 蛇っつーか「長いもの」じゃないっけ
ワームとかでけえミミズなのにドラゴン扱いだけど、
あれは「かっこよく描いた結果」には見えん まあ、ナーガとかヤマタノオロチとかヨルムンガンドもだいたいドラゴン枠扱いだしね。 ナーガの前に「白蛇の」ってつければあら不思議!
たちまち変人に早変わり! 9mで体重200キロでワニすら食うヘビとか
弓矢とか槍投げても当たり判定小さいし
下手な猛獣よりよっぽど強敵かもしれん >>512
あんなのでも王女様なんだぞ!あんなのでも。 フェンリルやヨルムンガンドが巨人という忘れがちな設定 犬系魔物の代表格=フェンリル
なんかこの魔物題材にした作品多いな・・・パク●と疑ったくらいだ てか、フェンリルって犬じゃなくて狼じゃん
せめてケルベロスとかガルムとかオルトロスとかティンダロスとか犬っぽい名前使ってやれよ フェンリルやミノタウロスは固有名だから、種族として書かれると違和感
って、ちょっと前にも同じネタ見たな 名前問題は全部翻訳機能さんの親切心によるものだから議論するだけ不毛 異世界語でウンジャロヘロイマって種族がいたとして
そのままウンジャロヘロイマ族っていわれるより
地球語に翻訳してフェンリルとかケルベロスっていわれたほうが分かりやすいだろ ミノタウロスは種族で合ってるんやで。牛頭怪物という意味合いだけども。
神話のミノタウロス(個人)はアステリオスという名前がついてるんや。
まあこの辺は厳密な種族名というよりかは「○○状の怪物」という形容詞での使い方かも知れん。
フェンリル状の怪物、ミノタウロス状の怪物。
普通に「ハウリングウルフ」「大咆吼狼」とか「ゴズ」「ワーキャトル」「キャトルヘッド」「牛巨人」ではいかんのかいかなとも思うが。
ミノさんは神話で呆気なくやられるからいいけども、フェンリルの退化っぷりが物語世界でパないネ。 まあ元のファンタジー(あるいはD&D)からして、民話神話伝承オリジナル入り乱れた状態なので、
量産型フェンリルとかいっぱいいるミノタウロスとかキレイなエルフとかいくらでもいていいと思うけど、
そういう前提がファンタジーがある、と言うのを認識してるのと認識してないのとでは、引き出しの数が違うと思う。
たとえば猿顔のオークを、認識してる方は平然と出せて、「そういうの(他の作品で)いっぱいいるよ?」と感想欄で一蹴できる、みたいな。 ネトゲだと有名どころが先に実装され
その後インフレした結果
雑魚と化すことが…
でどマイナーなモンスターが強いんだ フェンリル級狼てことで種族名で呼んでもいいんじゃねえの。
ガトー級潜水艦みたいに 倍満は子の場合は16000点で親の場合は24000点 >>529
すまんすまん。
16000と24000ごっちゃになってたな。 親で他家が2人リーチしてれば26000入ってくるしギリギリセーフ 神満で1億って漫画あったなぁ…
ラジオCMでリーチ一発ポンチーロンで親だから一通!とか謎な事言ってた菜々子解体新書とかな 大四喜字一色四暗刻単騎四槓子八連荘頭槓和。
これで九倍役満。 ユニークモンスターや特異種の子供とかを種族扱いしたからな >>528
フェンリル級な割に微妙な性能のフェンリルにせざるをえないからなんちゃってフェンリル度があがって気になる面もあるのだろう
全然大人しくて神の言いなりとかもあるし ある時代の最強格の人物が転生して未来に行ったら平均レベルがすごい下がってたっていうの多いけど
逆に未来が予想以上に発展してて最強レベルだったハズが凡人どころか下のほうになってるっていうのもあっても面白そう
見所というか主人公活躍要素的なのが必要なら何か1分野だけは昔のほうが格段に優れてたって設定にすりゃいいし >>538
下がるのはまだしも、上がるのって結構難しいんじゃねーかなぁ…発展途上なら分かるけど、それだと最強って訳じゃないし…
弱るのは争う事がなくなった。必要最低限になった。失われた。細分化されすぎた…とか色々理由付けれるけど
細分化されすぎたってパターンならこのジャンルなら主人公と並べる様な感じかな >>538
昔のほうが優れていた事あるぞ。
子作りだww
現代みたく娯楽はそこまで多くなく、セックスの代替となるものもなかったから、子作り=娯楽の一面があった。
昭和のご家庭で家でできる娯楽といえば子作りだろ! 育成コストが安くてユニットの値段が相対的に高くなかったらポンポン増やすよね
発展途上国や昔みたいに捨て子が増えて精神衛生上よろしくないのとどちらがマシなんだか
うちの爺ちゃんの世代だと兄弟が10人近くになると何人かは養子に行かされたんだとか 人身売買が禁止されてないあるいはそんなの気にしないって状態なら
普通に子供も商品なんだよね そもそも今より子供の死亡率が高すぎるからなあ…
土地のやせた貧しい地方だと生まれた子供の半分が大人になれなかったりしたようだし
金持ちや権力者の子供でもころっと病気で死んでしまう
どんどんこさえないと村や集落自体が存亡の危機になってしまうからいたしかたない ドラえもんでスネオの弟は海外へ養子に行ってるという設定で
子供の頃「兄弟を養子に贈るってどのくらいあるんだろう?」と疑問に思ったものだな 親族に子供が出来ない夫婦が居たりすると養子の話が出たりする
片方の親族で親戚から養子をしたところがそれ >>539
ノビタみたいなものだし書き方次第では面白くなるかも
天才と言われた魔術師が無能に転生とか 能力的にはあやとり最強、睡眠に入るまで1秒ってとこか のび太さんは宇宙の次元大介みたいなやつとサシの撃ち合いして勝っちゃうスキルがあるから 今はそうじゃないけど昔は結構普通に養子に行っていた
サザエさんでもカツオが養子にみたいな話があったり
まあ覚醒剤を間違って飲んでみたいな話もあったらしい
昔は覚醒剤は薬局や大学の生協で売っていたし
軍隊や工場で支給して働かせていたから >>545
金持ちだとむしろ親戚に養子に出す話が増えるネタだろう >>548
のび太はああ見えて10年以上無人島をサバイバルで生き残れるバイタリティがあって銃の腕前は宇宙一の殺し屋を凌ぎ未来の道具を想定外の使い方する知恵もある 優れた未来にあって、天才が凡人以下に落ちた世界なら、未来人が天才を凡人以下に貶めていた元凶をなくせばいい。
ようするに、キャストドライブという、魔法を高度に制御、出力の増強等を自動で行っていた行っていたシステムの暴走により、一切のシステムの停止が止まり、昔ながらの自己制御と自前の魔力しかなくなってしまったとか。
そしたら昔の知識をもつ主人公が天才に返り咲く。 >>553
なんか、読み返すといろいろと文章おかしいのはかんべんなww 細川元首相の弟も公家の筆頭近衛家の養子に行ったし
今でも養子に出すってのはそこまで少なくはないと思う
家柄的にはそっちの方が良くなることもある
だいたいは母親の実家に養子に行ったりだから孫を養子にとかだけど
のび太は意外に有能だけど
異世界転生で有能なイケメンが
無能なブサメンに転生する話をやったら面白いかもしれない
または少年少女がおじさんおばさんに転生するとか >>553
チェスや囲碁や将棋の天才が
未来ではAIに勝てなくなって誰もやらなくなった世界に転生とか
今って観戦者がスマホで正解見て棋士が当たったとか言ってるんでしょ
コンピューターに勝てなくなったらもうつまらない世界になった >>555
異世界じゃないけど、テレビ番組のあの人は今が正にそれじゃね
昔持て囃された人の落ちぶれた現在とか >>557
能力低下とは違う気もするけど
流行がなくなったり
美人や可愛かった人がそうでなくなったのを笑いものにしたり
でも現実に古代の数学の天才が現れても現代では成果を出せないだろうなあ
失われた定理を知っていたとか意外では ゲゲゲの鬼太郎でも作者の子供の頃を書いた漫画で
作者が近所の海兵隊と仲良くなりすぎて養子の話が出てたな
結局断ったがもし受けてたら日本の妖怪史が変わってたかもな うちの爺ちゃんも養子に出されたから、昔は本当に当たり前だったみたいだぜ
乳幼児死亡率が半端なかったから、子沢山か後継ぎがゼロかっていう極端な状況は珍しくなかったらしい 他国にも養子文化はあるけど日本は現代において養子縁組件数が世界でもトップレベルでかなり事情が特殊
他の国の養子文化が「恵まれない子供を救済するため」という、夫を亡くした女を二人目の妻にする、みたいな一夫多妻制に近い代物だったのに対して
日本の養子文化は「家の存続」とか「老後の扶養者」とか「企業の継承」が中心
ノブレスオブリージュの精神が育たなかったからだろう >561
>日本は現代において養子縁組件数が世界でもトップレベル
それって「婿養子」じゃね? 精神というか文明というか
魔法があったら哲学はどう進んだろうかってよく妄想するんだけど答えが出ない
アイテムボックスがあったら万引きが増えるだろう。って書き込み見た時にいつも思う。
「無い」と言うのは精神が育たないんだなって。
奴隷が居て時間が出来たから哲学が進んだ。っぽい事聞いた事あって、
ゴーレム等で日常の雑事から社会環境の維持まで人の手の離れた世界の哲学。
死者蘇生や転生が確固としてある世界の死生観。
「神」と言うのが身近に感じれる世界の宗教観。
どうなるのかなーって思う。
後世に残る事をしたがったり、自分という物への意識が希薄になったりするのかな 魔法は一定の部分までは他の技術で再現できるだろう
例えば攻撃魔法は鉄砲や爆弾だし
回復魔法は高度な医療技術
ゴーレムや召喚魔法は奴隷や労働者
移動・輸送魔法は鉄道や蒸気船
となれば結局魔法があっても人間は現代とそう変わらないのでは?と >>562
この手の元説は、一つの事例だけで「だから○○〜」と雑にマウンティングしたいだけなので、相手にするだけ無駄かと。 >>564
十分に発達した科学技術は〜という言葉もあるし
逆もまたしかりで、現代どころかむしろ未来感あってもおかしくはないな 空間魔法、魔法カバンみたいなだけは現代技術でも出来なくね? アイテムボックスってのは手段であって目的ではないのだから
例えば商品の輸送の為にアイテムボックスを使うのであれば
それは鉄道とか馬車の大容量輸送でもおおよそ達成できるし
あるいは商品そのものの高性能化、小型化で実現したって構わない
となれば、思想的な面で現代と大きな違いが出てくるとは考えにくい 遵法の商業ベースでの話ならそうだろうけど、
違法薬物とかアイテムボックス技術あったらヤバくね?
現代だと、3Dプリンターなんかは銃砲なんかの流通抜け穴になってるみたいだけど アメリカじゃ、刑務所でも銃は作れるらしいからな
結局、弾の調達が問題になって来るわけで
そいや銃なんてワシでも作れるわい!って作った日本人の職人爺さんが昔タイホされてたけど
その人、今どうしてるんだろ >>571
その気になればサリンだって密造できちゃうからなあ
民度の問題になりそう 質量と体積をガン無視出来たら流通革命なんてもんじゃなくなるが >569
「でたまか」というスニーカー文庫のライトノベルにSFなのに「空間圧縮トランク」というのが出てたな 銃はエアガン、モデルガンレベルでも実弾撃てたのもあるからなあ
サリンは個人に作れるものなのかってのがねえ
復讐でサリンばらまく事件なんて起きないし
他の毒でもせいぜいひそだしなあ サリンは材料と施設がないと無理だろう。
材料になる薬剤の入手に免許と許可申請が必要じゃなかったかな?
揮発性の液体だからちゃんとした施設じゃないとできた瞬間につくった人が死ぬ。 SFやファンタジー問わずアイテムボックスみたいなガジェット見かけるけど
面白いのに共通しているのは宝箱と一緒で、何を入れるかよりも、何が入ってるのかだなって
四次元ポケットしかり、ゲートオブバビロンしかり >>538
転生したら四肢欠損してた
四肢を生やす魔法を探す旅に出る百鬼丸 アイテムボックスは一部の人しか使えない高級品ってことにしとかないと犯罪ヤバいね 百鬼丸は一応義肢義足つけて送られたんだぜ(動かすのや見るのや喋るのやらは超能力だけど)。
いきなりダルマ状態で送られても難易度高すぎやろ。
「ダルマから始まる異世界生活」、乞うご期待!(そして一話目から炎上) 異空間アイテムボックスもあっていいけれど、それが四次元(三次元+第四物理軸)か
ワープ空間(一応三次元空間でも再現可能)か圧縮電算化空間かでも変わるなあ。
「便利」はいいけれど、便利の上にちょいと一言の理屈をつけるだけでも話はいろいろ転がると思う。
補足くらいでいいんだ。何ページも何話も必要ないんだ。 転生したら蛭子神に生まれて、イザナギに速攻で海に流されたんごwwww
マジ、生きるの辛い >>580
アイテムボックスは問答無用で国家が接収して禁制品扱いじゃねーの?
軍の補給や税の徴収やら無限に使い道があるのに悪用されかねない民に使わせるはずがない。
能力も同様で、国家管理になるでしょ。 >>581
腕なしの魔術師とかそんな感じだった
なろうだけど >579 >581
異世界転移(転生)したら手足無しスタートってのならあった 生まれ変わって40年経ったけど、職なし金無し貯金なし親の年金が全てです。
こんなのがいっぱい居る現実ww >>561
ノブレスオブリージュはあっただろ
むしろ日本の貴族階級は海外に比べると慎ましい生活してる方だったし
日本では海外みたいにそれを記念イベントにして毎年祝わせるみたいなしつこさがない 無制限のアイテムボックスと言う代物がある時点で湖を消し去り大水で町を押し流す事も可能になるんだけど無制限ヤバさを理解してない作家が多い >>595
人間でさえ入れられる作品もあるのに、何を今更 「とにかく全部収納してみるか…」
暴走したアイテムボックスがブラックホールと化して世界終了のお知らせ 入れたものが全て均一化されるアイテムボックス
歪んだお野菜もこれに入れればあらびっくり!ピシッと綺麗な形に! >>552
なお、本物の銃は筋力の関係で全くダメダメな模様
>>555
ドラマでよくあるネタでラノベではあまりない展開。 >>556
オリンピック選手がいなくならないように囲碁将棋も無くならんよ。
今はAIがようやく人類を超え始めたから目立ってるだけで。 >>597
地球を丸ごとアイテムボックスに収納して隕石をやり過ごす
なろう版アルマゲドン 取り出したら運動エネルギーが失われてて太陽に落下するんですね オゾン層がアイテム外判定を食らったため滅亡する人類 地球を収納した主人公、真空には耐えたがうっかり隕石に直撃し即死
アイテムボックスの中身はその場で解放されて、一番やってはいけない当たり方で隕石と地球は衝突 実は現実に生きるのこの世界は神がアイテムボックスに世界を収納したからこそ生まれた世界であった。
ビックバンとは即ちアイテムボックスに世界が収納された時のことを指すww 異世界の大都市だとスキルでスリやひったくりしてるチンピラや浮浪児がいそうだな
それをナローシュが懐に手を入れた瞬間握りつぶしてスリ犯を再起不能にしちゃいそう
浮浪児「っ!(ビクッ)」
なろ主「・・・・・・(加減して捕まえた小さな手に銅貨握らせて去ってゆく)」 落ちてくる隕石をそのまま収納してしまえば解決するんじゃねえかなぁと思った むしろなろう主ならアイテムボックスに収納せずとも、隕石の対応方法なんていくらでもありそうだしな。
というか、もうすぐ隕石になって落ちてくる小惑星を発見する方がこんなんな気がするね。 >>612
まぁ、NASAとかが事前に教えてくれたりするなら多少は発見が早まると思うが、異世界の天文学で隕石とか彗星とか発見した時には衝突してそう。
つか、異世界で天文学とかある作品ないよなぁ。 異世界は我々の地球と同じように宇宙に浮いてる惑星なのだろうか
もし違うなら、その世界の隕石や流れ星とは何物なのか なろう主人公はアイテムボックスだけじゃなくステータスも無限大にするの好きだよな
知能ゼロだからバランス取れてるけど ステータス無限はどう理解したら良いか分からんよな
HP(不死)やMP(魔力底なし限界知らず)は分かる。
無限の身体能力を1つの存在が掌握し切れるものなのか、制御なんて生易しい話じゃないよな 村人の力の平均が3、英雄と呼ばれる者の力が100、すごく強いナニモノかの力が500として
無限ステ保持者は数値を持たない、持たせるとしたら無限なので天文学的数字に。
そんな数字の中で世界に合わせる事は出来る筈も無いから、惑星を壊して宇宙的な空間に放り出されるだけかと…自滅END待った無し。
話の理解は出来るけど、納得は出来ない感じ パワー無限大ってのは、なろうに限らず色んなアニメや漫画でよく見かけるけど
実際にそういうの想像して表現できる人って石川賢先生ぐらいしか思いつかない >>619
戦闘破壊学園ダンゲロスは「攻撃力・防御力が無限大になる能力」を上手く表現していた。 >>613
理系のおっさんで過去の遺産の人工衛星監視してた 無限大の知力とか持ったら個人のちっぽけな自我なんてその莫大な知性の中に溶けて消え去ってしまいそう ステータス無限は男向けだとわりとあるが女向けだとまずみない
∞ってのは男をひきつける何かがあるのかな
あと男向けだと王様や魔王を目指す、あるいはやるのがわりとあるが
逆に女向けで女王ポジションはほぼない(王女はかなり多い)
ってのも
力の行使に対する男女のスタンスの違いなんだろうか?
ここらへん真面目に考察してる学者とかいないのかな 男「TUEEEしたい」
女「チヤホヤされたい」
女王だとチヤホヤされないし逆ハーなんて無理だしこんなイメージ。やっぱ男の方が選択肢は広いんだよな ステータス夢幻!
オマエは自分こそがTUEEEEだと思ったのか?
それは一時の夢幻でしかないのだよ。
真の強者とは己で己を鍛え上げた者のことだぁぁぁぁぁ! 力∞だと動いただけで宇宙崩壊レベルだな
手加減しても∞のままだからどうにもならない
作者の知能が0なんだろう 熱血少年漫画のノリで出てくるには無限大は違和感あまりないんだが
ゲームっぽいステータスで出されるとなぁ
せめてカンストに止めないと、エラー吐いて別の意味で世界終わりそう 全能感に浸って言ってるだけと裏付けありだとやっぱり違うわな 無限パワーってノリの奴はステじゃなくてバフだから違和感があんまり無くて受け入れられるんだよな
一度だけの奇跡みたいな? 『8』の稲綱落としを横にすることで∞パワーに!
言ってること滅茶苦茶だけど妙な説得力あるのはゆでだから >>632
言葉の意味はよく分からんがとにかく凄い自信だ
ゆではテキトーじゃなくて大真面目だからこそあのノリが伝わるのかなって
ついでいうと、キン肉マンって元はギャグ漫画だからか、何でもありの空気だしてるし ゆでたまごは画力の変化の方がすげーと思った
地道な連載はチートだよな ちなみにアイテムボックスの個人的な位置づけは「契約魔法」。召喚魔法みたいな感じ。
「所有物」と双方が認識した時、出入り出来る。
無機物の思考の受け取り方の概念の把握はちょっと面倒だけど。
「命名」と「認識」
「狼の死体」とか「狼の毛皮」とか。
命名に認識が合致した時、契約対象になり、「所持者なし」と「個別物」で契約可。
右腕とかは不可で、空気や大地とかは星 の一部。大地に生えてる物は大地の一部。なので「切り取る」事が必要。
って感じだと、イメージ通りかなって思います。
「物が幾らでも入る」「なんでも入れられる」を言葉通り取って、
グダグダになる事もあるので「イメージ」をまず持ち、
それを適える設定付けが必要なのかなって思います ゆで理論は滅茶苦茶ではあるが平等だからな
これをキン肉マンだけがゆで理論を使えたらブーイングの嵐だろう チートかどうかが重要なのではなくフェアかどうかなんだよ、結局は チートってずるや不正って意味でしょ?アンフェアなのは必然。
弱い者。周りは未知の物ばかり。知識も経験も無い。
ましてや、そんな弱き者が一度不正に手を出せば、戻る事がいかに困難か。
悪役は強い力を持っていても「弱き者」である事から逃れられていない。
「強き者」
人を自分を未来を理想を信じれる者は弱くても強いのだ よくチートを貰う主人公が居るけど、本当残酷だと思う。
真っ当な死を奪われ、自身の行いを考えさせずに不正をさせられる。
人は、いつも正常な判断が出来る訳じゃない。
不安だったり、憤っていたり。
そして、最後には輪廻の輪さえも外れて行く。
自業自得だよ。間違いなく。でも、そんなの避けれないじゃん。
実際、そんな状況に落とされたら。 そういう場合はそういうテーマで書けばええのだ
はてしない物語の後半みたいに アイテムボックスに限らずポーションレベルでも犯罪に利用されそうだし
銃とか麻薬みたいに国が規制するのがリアルな世界なんだろうか
そこらの店で売ってるほうがおかしい?
あるいは感覚がマヒしてスルーなのかな >>642
お前の感覚が麻痺してるだけだよ
現代でも取り締まりきれてないのになろう世界で規制できるわけないじゃん >>640
毎回正しい選択なんてできないからこそ欲求を押さえて理性で行動できるよう自分を押さえる必要がある
それができれば失敗によるリスクを押さえられるし犯罪を犯さず他人を傷つけず自分を辱めない人生が送れるんだ。
与えられた力だろうが努力して得たスキルだろうが使う人間次第だと思うよ?
力に溺れる奴が悪いのではないし残酷な仕打ちかもしれないが破滅するのは自業自得だと思う >>643
取り締まりきれてないだけで少なくともコンビニで鉄砲とか麻薬が売ってることはないだろ?
同じようにマジックアイテムとかポーションが売ってるのはおかしいのかなって スーパーにライフルが売ってる国は異常
一般書店に児童ポルノが売ってる国は異常
コーヒーショップ にマリファナが売ってる国は異常
コンビニに酒が売ってる国は異常 普通に拳銃とか売って欲しいなぁって思う事はあるな
結局使う人間がほとんどろくでもないから規制入るわけだし、
犯罪起こさないよーって人間だけで規制ゆるゆるな国でも作ってほしいもんだ
犯罪犯す可能性高い連中はもう施設に閉じ込めて服役させればいい 世界設定に依存するな。
ポーションが高級風邪薬や日常使用には高いけど旅には必須程度に世界ならそこらの店で売ってるだろうし。
つくるのが難しく国でも数を揃えるのが難しいなら専門店か、店頭に置いてないくらいかも知れないし。 >>645
だからそうやって売る場所を限定させるのも難しいでしょっていってんの
つかお前スカかよ そういうのをちゃんと規制できるだけの警察力の強い国家が存在する時点でナーロッパ的な中世っぽさは成立しないと思う 犯罪に利用できるなんていったら何だってそうだしな
お高いなら防衛能力が高い店舗でしか売らんだろうし
そこらの雑魚ショップで買えるならそれなりに安いかイキッたら処刑されるぐらい治安がいいんだろう
そもそも犯罪者なら自前の組織で作るわな
あのナロタジーではこうだったとか言わずにリアリティを考えて設定すればどういう形態になるかは自然と決まる むしろかなり強力な警察力が存在してないと冒険者ギルドみたいな存在を許容できないのでは?
洋ゲー中心に盗みを働けるRPGって結構あるけど
だいたい取り締まってくる衛兵は初期主人公より遥かに強く設定されてるし つか、現代の麻薬を一番難しくしてるのは、現代の輸送力だぞ
覚せい剤の原料は中国からメキシコに入って、アメリカに行く
コカも南米からメキシコを経由する
それに加えて、金を払える経済力と貨幣制度
麻薬を作っても買える食料のある食糧生産力
食うのがやっとの世界で換金作物作っても飢え死ぬだけだ 警察力が強いというのと警官が強いってのはまったく意味が違う >>653
テレポートやアイテムボックスの輸送力はかなりのもんじゃないの?
食糧生産でもずっと有利だろうしな
食うのがやっとの世界はダークファンタジーだとわりとあるか >>654
ナーロッパにおいては限りなくイコールだろ
モンスターや冒険者に対抗できないなら根本的に成立しえないし
まずもって武勇に秀でている事=高い警察力の証 転送門とかアイテム空間が適切に運用されたら、麗しき社会主義的な計画経済の世界も夢じゃないぐらい凄い技術
在庫の不均衡が余剰生産物を生み出したり、逆に必要物資の欠乏をもたらしたりしてるんだから
この二つがあるだけで、中世ひゃっはー文明で停滞するってのがレアになるってぐらいの代物だ >>655
アイテムボックスがあったかー
ボックスいっぱいにコカイン詰めて運ぶ勇者とか良いなw
まあ中世なら買ったやつから順番に拷問して吐かせるって荒業もあるしな
人権無いなら犯罪者には何しても良いんだし 騎士は冒険者の平均よりは優秀だろうけど上位者には勝てないぐらいで
街中の警察として働いている兵士は強いのでも中堅冒険者前後ぐらいじゃないかな
騎士の強みは集団戦闘に習熟しているところで、そのおかげで強いモンスターやその群れも対処できるみたいな感じ
でもって、強くて性格に問題がない冒険者であればスカウトされそうなものだしなあ
もちろん束縛を嫌って冒険者を続ける人も多いと思うけどな >>654
まず大前提として、警察は行政組織だからね。
単に強いだけの個人がいるだけで治安維持ができるなら、誰も苦労しない。
だいたい、ギルド(同業者組合)はリアル中世ヨーロッパや中華や日本で成立していたし。 アイテムボックスの能力者が多い。アイテムボックスという道具が金持ちが買える程度に売ってる。ならば、麻薬の違法取引にも使われるかもしれんが、そんな世界ならアイテムボックスの中身を確認できる方法を持ってるんじゃないの?
アイテムボックスっていう能力や道具が希少なら逆に麻薬の運送なんてヤバイ橋を渡らなくても、普通に大商会に雇われるだけで稼げると思うけど? その土地を解放できるぐらいの武力があるから領主になってるわけで
度重なる襲撃に対する防衛もずっと領主側がやってきてるわけよ
当然防衛の大事さはずっと骨身にしみてるはずで
これが魔物とかがいなくて平和ボケして金掛かるからアウトソーシングしはじめるみたいな流れになったり
最近になって魔物が凶悪さを増して間に合わないみたいなケースでなければ
領主の兵力>>>>>冒険者ギルドはどうあっても変わらんと思う >>659
確かに筋金入りのテロリスト相手にそこらへんのお巡りさんは対抗できないから
SATみたいにガチガチにフル武装した連中が出動することになるが
そうなると異世界においても上位冒険者や魔法犯罪に専門で対抗する組織があるのが妥当では? >>649
いやいやいやいや、幾ら何でもヤバいと認識されているようなブツをお天道様の下で堂々と売れるわけないだろ
法的に問題無くても、捕まることなどあり得なくても、近所の人の冷たい眼差しが堂々と売る事を妨害するだろうよ
>>661
普通に大商会で雇われるだけでこんなに儲けられるんだから、危ない橋渡ればもっと儲かるに違いないってなるだけじゃね? >>663
ベタってくらいお約束中のお約束だな
アベンジャーズとかそういうの大好きだわ >>664
例えばだあんた能力持ちだったとするじゃん?
一度でもやって捕まれば即死刑でも五億円貰える。(将来的でも過去の運搬バレたら死刑)
企業に雇われたら合法的に年収五千万で安定して貰えるとしたら、五億に手を出す? >>666
ただのニートだからレートについてはよくわからんが、そういう世界ってカタギの世界の十倍程度(程度でもないかも知れんが)しか金が動かないものなの?
確かに10倍程度なら選ばないかもしれない。だけど100倍、いや50倍ならば動く奴だっていてもおかしくないだろうよ、俺は倫理的な理由でやらないだけで
だいたいお前の論理にはまとまった金が必要な奴とかスリルを求める奴とかそういう要素は欠片も含まれてないじゃないか >>667
おまえさぁ?50倍100倍の金もらえるだけのブツの量って一気に確保してると思う?
そういうの依頼する人間ってのは裏の人間だわな?
一度に大量に一箇所に送る意味は?
一度に送らせるぐらいなら継続して使おうとするわな?そうすりゃばれる確率も上がるわけだ。そして組織に辞めますとか言えるわけないだろ?
スリルを求めるとかそんな自殺みたいな理由なんてどこにかいてあんだよ。そんなもん今は論じてねぇーよ。
金に焦点を当てて議論してんのに、いきなり趣味嗜好感情論に話をずらすんじゃねーよ。 容量無限大とか収容物の時間停止さえあるアイテムボックス使うのに何で取扱量がどうのの話になるんだ? 内密さん程度にはアイテムボックスや移動魔法に独自の制限が有る世界じゃないとバランス調整が面倒なだけになる 袋は無限大でもブツがそんなにねーよっていう話だからだろう >>668
バレる確率が上がったから止めようなんて節度わきまえた人間ばかりだったらどれだけ世界はまともだったことか
味占める方に天秤傾ける奴だって大勢いるだろうよ
そして人間は全て合理的に動く生き物でない以上、感情面を考慮しない考察なんて考察じゃないね 裏組織って様はマフィアやヤクザ達が安全重視でボッタクリ商売を否定するのは理解できない 佐川とか黒猫なみの安全かつ高速な流通ネットワークに乗せれれば、ああいうものの価格もぐっと下がるんだろうな >>664
アメリカのホームセンターが大多数に白い目で見られてるか? >>675
銃規制運動が盛り上がっている最中ならね 銃は誰でも使えるけど
魔法はそうでないとすると迫害すらされそうな気がする 同じ地球上にあっても日本とアメリカでも常識は違う
アメリカで銃が売ってる、リアルじゃない、常識と違うなんてやつはおらんだろう
その世界ではそれが常識ってことなんじゃねの >>679
まあ、文化が違うというだけの話だよね>銃規制 規制無い世界なら、あらゆる局面で大活躍なのはどう考えても毒しかないわ 毒は昔は全く規制されてなかったが
毒使うのは日本じゃアイヌとか限られていた
管理が難しく自滅の危険がでかいからだろう 味方を増やす。他者を魅了する。自分の利用価値を示す。自分の性質を伝える。
「しない」人間は誰にも相手されない。
正義感が強ければ悪事には誘われない。
優しさがあれば真実を教えて貰える。
情熱があれば人を惹きつける。
恐れて何もしない人間は孤独と貧困の中に死んでいくだけ >>663
>上位冒険者や魔法犯罪に専門で対抗する組織
だからこそスカウトできそうなのはスカウトして対抗できるようにすると思うよね
あとは上位冒険者じゃなくギルドそのものに圧をかけておいて、あまりにひどいと国としてつぶすよってなるだろうなあと思う
ここは領主じゃなく国としてって言うのが大事で、対象はその町のギルドだけってすることで冒険者ギルド全体は味方に付ける方向で行うかなあ
つっても冒険者ギルドが国どころか世界単位で一つの組織って言うのがまずおかしい状況だけどね
中世レベルナロタジーであれば相互組合(ギルド)なんてその都市か町単位の場合が多いだろうからなあ
でも鍛冶とか木工、その手のギルドは個別で冒険者ギルドだけが世界規模ってなっている不思議 アイテムボックスの真にチートな部分は、不正な位置エネルギーの取得
ナローシュが階段を登るだけでアイテムボックスに内蔵しているものが位置エネルギーを獲得する。質量兵器でもタービン回すにしても便利すぎる。 >>685
アイテムボックスの平和利用はOKだが
アイテムボックスは大量破壊兵器としても利用できるから
核みたいなもんだな
勇者たちが冒険してる裏では
テロリストがアイテムボックスを入手したという情報が領主にタレこまれ
魔法犯罪科が捜査して取り締まってるとかだろうか なろたじーとかなろうしゅとか馬鹿である自己紹介でしかない。
違う作品で似た設定の差異を読み取れない読者とかきっとそういう風に読み取ってるんだろうなと思った。
位置エネルギーはまさにその通りで、アイテムボックスとはそれの究極的な能力という事だろう。
者を運搬する道具は(実際の知識は無いが)効率的、効果的に位置エネルギーを取得、消費する物だろう。
ここに実在する数多の物と比較した時、その凄さにわくわくする。
それがあった時、物流にどれだけ「異」が生まれるか。想像を絶すると言うに相応しいと思う 麻薬の話してたけど
そういう魔法もあるんじゃなかろうか精神系の幸せ気分にしたり魅了したりバーサークさせたりな
魔法が簡単に使える世界だとご飯食べなくてもマッチの火を見るだけで幸せになれるかもしれん(気分だけ) 「魔女の薬」やな。
今でこそ魔女裁判はアカンこと、可哀相で無辜の女性が次々と処刑されたって話になってるけど、
あれ「ハッピーになる薬」「飛ぶ薬(精神的な意味で)」を作ってたから弾圧されたって話もあるんやで。
ちなみに魔女の箒は今のイメージだと軸が前、掃くところが後ろになってるけど、
昔は逆で、掃くところが前にされてる絵も結構残ってる。
その意味するところは、箒を「あるもの」に「ドーン!」と見立てて、それをオマタにこすりつけるのをイメージすれば分かりやすい。
「飛ぶ」の意味が違ってたんやな。 マタタビとかチョコレートとか、人間やエルフらには無害だけど獣人には猛毒になる物質とかあるとバリエーション増えるかも。
そう言えばあのコバルトも、妖精のコボルド由来の「コボルド石」から来てるんやな。
方コバルト石って銀鉱と色合いが非常によく似ていて、銀を得るために溶かすと砒素成分が飛んで中毒を起こすとか。
人間にもアレルギー物質という「他の人間には無害だが、本人にとっては生命を奪う悪魔の物質」があるし、
ドワーフとコボルドはその意味でお近づきになれないとか、エルフの体液は漆のように他人が触るとかぶれるとか、
いろんな設定があっていいんやで。 >>691
スギ花粉を主食とする森在住のエルフとか 魅了、恐怖、混乱辺りの魔法は精神操作だから、応用すれば快楽の魔法はできそうな。
インキュバスとかはそもそも夢魔で、直接行為する作品が多いけど、淫靡な夢を見せるの元祖だね。
魔女の薬ってか、トランス状態に入るための薬は世界各国にあるね。
アステカの生け贄の儀式に使う薬は有名だし、生け贄の儀式があるとこはたいていセットである。
日本でも古来の巫女の儀式はいろいろ淫靡なの多い様子。 >>692
花粉症の人間と生存権を賭けた争いになるなw >>695
いや、目の前に妖艶な姿で現れて、ガチホモに襲われる淫夢を見させるんだろww
腐サキュバス >>695
その手の精神攻撃は、望む夢を見せる魔法の技量の他に
どんな夢を見せるかという創作力というか妄想力も要求されますな・
……人類の妄想力に付いていけなくて「刺激が足りない」と淫夢に
ダメ出しされるサキュバスを妄想しました アフリカだと21世紀になっても女性を気持ちよくする魔法を使った犯罪が
起きたとかで警察が出動したりするからなあ
サッカーの試合で魔術禁止とか(実際“魔術を使った”と見なされて罰金を取られた選手もいる)
ゴブリンが出ると職員が怯えて病院が休みになったりとか
そのくせスマホ使って牧畜したりほんとわけわからん >>690
>「飛ぶ」の意味が違ってたんやな。
忍者には意味が違わない「跳ぶ」為の麻薬がある。
それを使用すると物理的に跳べるようになるんだ。 >>700
忍者には成長の早い麻の苗の上を毎日飛び越えるっていう
ジャンプのトレーニングをしたって真偽の怪しい話があってだな >700
麻の種をまいて芽が出たら毎日跳び越えるのか >>220
>ビホ座衛門
D&Dオンラインじゃ、盲目の呪文かけても、粉塵の呪文で目つぶししても、全然魔法無効化は止められなかったな。 >>246
>自分が書いたお話の世界に転生って何かであったなあ
「わかりすぎた結末 あるいは失笑した宇宙 もしくはキャプテン・オーマイガーの華麗なる挑戦」
というのがあってだな。
漫画家が自作に転生してスペオペ世界のヒーローとなる。
話の筋は解ってるから予定通りに大活躍、というかむしろ未来を変えないように予定通りの行動しかしない。
しかしその世界の人に同情して本来死ぬはずだった人も助けるようになり、最後に自己犠牲エンドになるところを救った人に助けて貰う。 >>699
>学校だけでなく病院でもあったの?
せやで
https://mat ome.naver.jp/odai/2138339201241329201
>ジンバブエの病院で、伝説の生物「ゴブリン」に脅かされた看護師たちが、職場に復帰するのを拒否した。
>看護師たちは、ゴブリンに襲われそうになったという。ニュース・デイリー紙が伝えた。
あとこっちは完ぺきにあかん
>アフリカ中央部、ジンバブエ第二の都市ブラワヨで、呪術師が二匹のゴブリン(小鬼)を使って女性をストーカーし、
>女性がパンツを盗まれるなどの被害を訴えるという事件が発生している。
ゴブリンスレイヤーの舞台はジンバブエだった…? 漂流してきた外国人を鬼って読んでたらしいし
頭おかしくなったやつを山に捨てて仙人扱いしたり
ゴブリンの正体もそんなところでは?
あと人食いの怪物がいるって話題になって実際に調査したら
野生化した人間だった事件もあったよね 雑魚モンスターの設定は共通化した方が楽かなぁと思うことも。
オリジナリティのあるゴブリンを読者は求めるのだろうか? >>686
アイテムボックスと瞬間転送が組合わさると無敵モード。
一人で佐川急便に勝ててしまう >>708
重箱の隅を突くような指摘だけど、オリジナル(原形)要素出したらむしろ共通化されるのでは 「オリジナリティのあるゴブリン」っていったら
誰も見たことのないようなゴブリンって意味じゃないのか?俺はそう読んだけど 他者が作った設定を借りるなら、それは守って欲しいと強く思う。
それ動かしたら純然たるパクリだから。
「誰それが作った設定でやってます」<誰それ>
「このゴブリンの設定は私が考えました」<私>
ちゃんと設定出来てるなら、一から伝えればいい。ゴブリンにする必要は無い。
読み手が結局、他の作品で言う所のゴブリンでしょ?と思わせてしまうなら、より描写を深くすればいいし
ゴブリンとすれば伝える物が少なくて良いと考えるなら、それはもう盗作だから、そも自作品に使うべきじゃない。
そのモンスターの名前が何か分からないけど、私などは一度見たモンスターの名前・設定は忘れないから
○○って作品では✖✖ってモンスターが出て来た、そこにはこういう能力があり。って、ずっと語れる。
その名前がゴブリンなら、盗作の一つと記憶から消す。
ゴブリンだろうとドラゴンだろうと有名・無名だろうと、1モンスターの設定に優劣は無い。
描きたい物があるなら遠慮せず描くべき。
ドラクエでスライムが出た時の影響のように、ちゃんと描き、活躍させれば、
それは、なんの不自然さもなく新しい存在として誕生する まあ、元のあるもの使うならせめて元ネタ要素出せよとは思うな
なろうで見かけるワンころフェンリルとか すっごい、誤読した、、
雑魚モンスター設定の共通化か、、
ゴブリンとか非オリジナル要素、、と言うか自身が作り上げた物でない物は作った人の設定に沿わせる
が、ゴブリンとか設定を読み込めば、脅威である事もまた見えて来るから、作り上げるが良いと思う。
ちょっと設定が多いけど、「接触時に自陣が圧倒的に有利」と出来る相手が雑魚。
テレビゲーム的に言うと高レベルでもレベル上げに適した相手。も雑魚で、これの高レベルの所を「低レベルや初心者」に代えた物が該当物。 「チーレム」って物がある。色々高速な作品系統。
2次創作って物がある。
その中でも「ゲーム・ドラゴンクエスト」を題材にした作品を見て思う。
この作品には最強呪文<イオナズン>や強敵<ドラゴン>などが作品の代名詞とも言える物がある。
作品自体の魅力とは別に『イオナズン使う所見たい。ドラゴンと戦って欲しい』と言う願望が生まれる。
いくらかの作品は序盤か、中盤にはそれらが達成される。
見たい場面。見たい戦況。が確かにあって、『ドラゴンと戦う』までの描写がまどっこしく感じる時は確かにある。
ドラゴンクエストなら成長が副主題だから、まだ欲求が抑えられるが、
幾つかのファンタジー舞台の作品では急成長や初期から能力持ちは確かに求められる設定なんだと思う。 >>714
森の中の危ない魔物の狼とか熊とか現物よりちょい派手で狂暴で素手の凡人ではとうてい勝てないということがわかれば良くて他の作品には無い名前付けしてあれこれ姿形を表現することを読者は望んでいないんじゃないかと。
オリジナリティのあるイメージを描写するって技術的には凄いんだろうけど 結局のところモンスターってのは現実の怪物や兵器の延長でしかない
例えば襲い掛かってくる原住民を
そのまま「原住民」と表現しようが
「インディアン」と表現しようが「ゴブリン」と表現しようが「マダラエダラ」って表現しようが
ストーリー上、これといった不都合はない
だったら「ゴブリン」でよくね?となる
作者がオリジナリティを出す意味があるのか、というと、大抵はない
まあ既存の世界観と一線を画したいのであれば
オリジナルの単語を出す意味があるが
それはどっちかっていうとSFの分野だろう 異世界が中世時代ならトイレ、風呂事情はどうなる
現代日本人の感覚からすれば、
耐えられない悪臭放つ市町村、何て地獄だろ
テルマエ・ロマエで表現されてた >>717
でもゴブリンの名前あてたなら、なんでゴブリンなのか説明なくてもいいから理由ぐらいは欲しいな
イタズラ好きでズル賢い矮人だったからとか まあ、いくらこの世界ではゴブリンっていうんだ! って言われても、読んでみたらジェットハナアルキにしか思えないとかだとちょっと困っちゃうだろうな >>718
人間の嗅覚ってのはマヒする
旅行から返ってきたとき自宅の独特の臭いに違和感を感じるのと同じ
最初は悪臭かもしれないがすぐ慣れる
軍人が何日も風呂入らないでも慣れるのも同じだし オリジナリティ云々は、話の中でどういう役回りをさせるかによる、としか言えんだろ。
ゲームみたいな世界でゲームの初期雑魚として出すなら「よくあるゲームゴブリン」丸出しで問題ない。
けど話の中で何等かのキーとなる役割があるなら、その役割に応じて相応の設定が必要になる。
ある作品で「ゴブリンのやることはだいたい他の種族の猿真似」という設定が序盤に語られてて、
その後驚異的な発展をしたゴブリンの群れが現れ、そのリーダーが実は転生者だった、
という展開になるんだけど、それは「ゴブリンは他の種族等の影響を強く受ける」という設定が、
「転生者で前世の記憶を持つリーダーの影響で大きく変化した」という展開に繋がってる。 ゴブリン=黄色人種
オーク=黒人
エルフ=白人
常識だろ? >>716
「読者」が読みたいかと聞くなら「読みたい」と答える
読者とは、とにかく文字が好きで、一つでも多くの単語に飢えてる。
その先の物語が読みたくて堪らなくて、完結が待ち遠しい。 異臭を表現することで主人公が風呂に入りたがる動機の後押しするとか、登場人物の感情や行動に影響する場合とそうでない場合 >>724
外国人にとって日本人とエルフは多くの共通点を持っているとみなされる。
独特の考え方をしていて、平和主義で、草食ぎみで、寿命が長くて、若々しくて、中原とは離れた所の住民で、痩せ気味で、閉鎖的で、大人しい。
そういう事を考えると良くも悪くも白人=人間って事なんじゃないだろうか ええ……
純粋にゴブリンのイメージ挙げただけなのに、>>730から見て日本人のイメージってそんなんだったのか?だとしたら卑屈過ぎだろ
てかその手のネタ使うなら、詳し過ぎて逆に当人にしか伝わらないものにしとるわい >>729
お友達といつも楽しそうにしてはってうらやましおすな〜(うるせーから静かにしろ)
エルフとコミュニケーションは難しそうだ 応仁の乱より前に住み着いた家系じゃないと新参者になってしまう京人の時間感覚はたしかにエルフっぽい >>732
!!
今まで、小さい人と日本人って同じ漢字だと思ってた、、 うぐ、、
占星術とか星の位置の関係って魔法の定番な気がするけど、意外に出て来ませんよね 星を人に変えるとエロく聞こえる。
白色矮人と褐色矮人 >>740
超新星。
極超新星なんか技っぽいよなww 異世界だと現実の星座とか使えないしね
用語もあるのかどうか
てか星が真面目に天の蓋に空いた穴で蓋の外では火が燃えているってこともありだしなあ >>742
人が死んだら空に上がり光となって地上に居る人が健やかに眠れているか見守ってるんだよ。
太陽は神様だから人々を照らし、過ごしやすくしてくださってるんだ。
あのお月さまは神様の従者、暗い中で悪いことをしている人間がいないかを見張って悪い事をしていると神様に報告して、その悪い事をした人は星になれずに暗闇の中にほうりだされるんだよ。
こんな感じか?ww 星座ネタは漫画と違って小説には向かないだろう
星の配置とか一目でわからないし 『ドラゴンランス』シリーズでは、神の星座が天から居なくなる、とかを上手く話の展開に使ってたぞ。
別に星座の形なんて事細かに描写するところでもないからしてないし。 ドラゴンランスってたしか神様が後期高齢者として世界中徘徊してたせいでブラコンが悲嘆にくれる話だっけか? >>738
>星を人に変えるとエロく聞こえる。
三連星……三人の“連なった人”……ムカデ人間かな? 三連星で画像探すと、怖い人形がたくさん出て来るんだけどなんでだろう。
こんな夜中に見るもんじゃなかった、、 三連星って確か戦時中にそう呼ばれてた特攻隊の人らだったかと
>>742
異世界だからそんな星は無いかもしれないけど人名で星座っぽい名は多いよな
後は地球の神話や創作辺りからの人物名とか そういや異世界で敵も味方も連携技を複数人で使うシーンもたまにあるな 星の名前から取ってるな、と見せかけて現物(太陽より超でかーい!)のが来てるってネタも作れそうだな。
PCのメーカー名から取ってると見せかけて中の人が来てる設定にするとか。
キャラ名やタイトル名が叙述トリックの一部になってる話は好き。 ガンダムは一応「それっぽい」知識(ザクやドムやゴッグとか)つけてるといいかも。
ハマるためじゃなくて「そういう用語が出たら語りがウザくなる兆候なんで、NG準備しといていいよ」的な意味で。
関連スレが無茶苦茶進行度凄いことになってるけど、ミリタリネタ&GATEで埋め尽くされてるだけだし、
まあガノタ(ガンダムオタ)はそれに匹敵するほど「面倒臭い」存在だと思ってていいww
たまに自虐で彼ら自身がそういうネタ振ることもあるし。 ただまあ、「ミノフスキー粒子が撒いてあるので通信やレーダーが使えず、
ゆえに基本ロボット肉弾戦」(肉?)が原則みたいな凝った設定もあるので、
あくまで自分がウザく感じない程度に、どういうネタが使用されてるかの参考にしてもいい。
自分もア・バオア・クーを「そっち側」で覚えたクチだし。
(元はインド辺りの幻獣の名前) 幻獣の方はア・バオ・ア・クー
勝利の一歩手前で転落する定めの哀れな獣
どう考えてもジオンの勝利を信じて付ける名前じゃないが、さすがに伝承が失われていたのかもしれない 別に似たような星座にすればいいと思う
現実の星座も牛にもペガサスにも見えない
無理矢理なんだから >>756
レーダーを使わせない無理矢理な設定
実際に使えなくなっても昔のように斥候とか出すだろうに ガンダムで見てると思うが、ジオンは常に「フルスペックの最強のMS」を作りたいのか、
機体に詰め込むキャパを限界まで盛り込むんだよなぁ・・・兵器なんだから当たり前じゃないかと思われるかもしれんが、
そのせいで後付けで追加したい武装や改造プランがあっても完成度が高すぎて下手に弄れなくなる。
逆に連邦系はMSの運動性と機動力、なによりコストを重要視してるから突出したスペックには恵まれないけど
お手軽感覚な設計にトッピングで好きなカスタマイズがしやすくなっている 性能が良いものが必ずしも良いとは限らない
質より量が大切なこともあるし
南極条約とか核兵器使わせない無理矢理な設定とか
コロニー落としで大虐殺しているのに 英語は敵性用語だの鬼畜米英だの非国民なんかの標語で煽ったのも朝日新聞だからなあ ガノタとネトウヨで濃厚な生命のスープが作られている >>763
一騎当千を狙い手間がかかり高価な戦車を何種類も設計したドイツと航空機エンジンやトラックのエンジン載せても動く量産戦車のシャーマンを作った米軍にならっていると思われ >>762
マジレスすると、ガンダムの第一話はジオンの斥候がガンダムを発見する話たよ。
Zガンダムの第一話も、クワトロさんがMSで斥候していたし。 数で大きく劣る側は、どうしても一騎当千を夢見ちゃうと言うか、一騎当千を実現しないと負けちゃう。
その極致が、いわゆる勇者というヤツなのかもと、異世界モノに軌道修正を試みる。 指輪物語でいうと人間達が連合軍で敵の正面をひきつけている間に
主人公達が回りこんで敵の王を暗殺してる(滅びの指輪を破壊することで)
勇者達は一騎当千なのではなく暗殺部隊なのでは? 一騎当千とか個の突出した強さが尊重されるのは魔王とか
強い奴が頭はってる悪魔側ではなかろうか
人間側は魔王倒せるぐらい強い勇者や英雄でも
あとあとは悲惨な目に合うことも… それも日和るからやろ
強いんだから即王様になって舐めた奴はぶっ殺す
制御不能の爆弾の分際で上は嫌ですけど自由がなくなるのも嫌ですとか言うからつまらん事になる
ドラゴンみたいに辺境に巣を作って襲い掛かる奴皆殺しにしながら隠居しろ 敵国の指揮官或いは指導者狙いの暗殺者なんて
自国からは使い捨ての捨て駒扱いでもおかしくないよな
隠棲してスローライフなんてしようとしても
行賞の扱いやらで揉めて望まぬ地位を押し付けられるとか
処分しにちょっかい出されるとかわかりきってるし
手出されてからやり返すんじゃなくて
最初から国と敵対する心構えで討伐に旅立つ設定とか見てみたいね 斥候ならカメラ特化したボールでいいやん
攻撃するならビームライフル積んだボールでいいやん >>773
>使い捨ての捨て駒扱いでもおかしくないよな
魔法のある世界なら、遠隔狙撃、透明化、転移と色々できそうではあるから
結構捕まらずにいけそうな気はしないでもない
もちろんそれら「暗殺に有用な魔法」が発展してれば
「暗殺を防ぐ魔法」も発展してそうだけど
>隠棲してスローライフなんてしようとしても
>行賞の扱いやらで揉めて望まぬ地位を押し付けられるとか
>処分しにちょっかい出されるとか
100年ぐらい世界で人間同士の戦争がなかったとか
平和な異世界じゃないとほっとかんだろうねえ >>774
ガンオタに喧嘩を売る真似を…
>攻撃するならビームライフル積んだボール
ボール全盛期の時代は、ボールでは出力が足りなくて
ビーム兵器の搭載は不可能なんやで
っていうかRX78が画期的だったのはMSに初めて
ビーム兵器を標準搭載したからっていうのが基本設定
あとガンダム世界では通信が困難なので威力偵察がデフォ ボールじゃないけど、ジオンが全身カメラだらけのザクを作っていたような気がする。
通信困難で思い出したのがグインサーガ。パロは弱兵だけど魔道士による
通信偵察が非常に強力だった。攻撃魔法が凄いとかじゃなくこっち方向のチートも
面白いかも。敵が伝令に頼っている中、味方の本陣には魔法の水晶玉がずらりと並んでいて、
各部隊長とリアルタイムで意思疎通できるとか >>776
ボールは核融合炉積んでいないから電力に余裕がないし、ガンダムのサイズでビームライフル撃てるのはメガ粒子を高エネルギー状態で封じ込めたエネルギーCAP という発明があったからとか。
ザクは作業用として開発されたからその流用した形しているとか >>761
当時の戦時中に軍の行いを批判報道出来ると思ってるのか?
反戦ビラ撒いただけで非国民として投獄されてた時代だぞ。 ザクはジオンが当初作業ロボの体で公表しててその実軍事目的だったっていう設定があったような >>779
「腰抜け東條。勝てる戦争なぜやらぬ!」
と陸軍大臣兼総理大臣を紙面でディスりまくっていた某新聞社があってだな。 どう分析しても勝てないのに
戦争賛成派ってクズだよな
しかも自分は行かない >>779
投獄されてたのは主に思想犯だけどな
戦争反対って声に過剰に反応したのは扇動されやすい民衆だ。
警官なんかは「御国の一大事に規律を乱すような事はするな」と叱るが流石に留置場にぶちこんだりはしないし折檻もしない。
そういう拷問受けてたのは共産主義者だからな >>783
反軍演説で思いっきり軍部批判して衆議院から除名された斉藤隆夫が、2年後の翼賛選挙で
見事当選しているからなぁ
嫌がらせは凄かったらしいが、蓋を開けてみれば2位以下の対立候補に倍近い差をつけてトップ当選したという。 >>784
軍部批判したのだってきっちり理由があったわけだしな。
現在の国会みたいにヤジ飛ばしたり意味不明な論理でぼかすような真似はしてなかったと思う・・・思いたい(切実)
亡くなった祖母が腰に刀差してた若い警官同士の口論聞いてたそうなんだが、
二人とも激昂せず大きな声で自分の意見を主張し相手の弁を訊き終えてから返す、を繰り返してた。
・・・問題はいつでも抜けるように腰のサーベルに濃口切ってたらしい あの時期でいうと議会側が盛大に自殺してる
正直軍部よりひどいよあれ >>777
>通信困難で思い出したのがグインサーガ。パロは弱兵だけど魔道士による
>通信偵察が非常に強力だった。
ドリフターズも晴明の弟子の水晶球(研究の報告用)を
戦闘時の通信に使って敵の砦攻略してたなあ 通信技術、移動、輸送手段だけはきちんと設定しないとやばいことになるよね >>788
瞬間転移とアイテムボックスが出てくるとそこらへんがぶっ壊れる >>785
当時の陸軍大臣が「上手いこと言うものだ」と感心したぐらいの名演説だったらしいしね。 >>789
逆にぶっ壊すからこそ設定が必要にもなる
主人公がアイテムボックスや瞬間移動で優位を手に入れるなら
踏み台にする他の奴の輸送手段と輸送力を設定しとかなきゃな
でないとどういう優位なのかがわからない 走りだ馬だ代え馬だ鳥だと情報伝達の重要さ理解しまくってるのに魔法だけ対応しないとかありえんからなぁ
人権失って通信機械扱いされるとか普通にありそうで結構厄ネタだよね >>793
問題は魔法による通信の場合はどれだけ隠匿性があるか?になってくるな。
情報が漏れる可能性を考えないとやばい。
後陣の司令部なら出力絞って、低域通信で広域通信でするなら暗号化が必要になるな。 >人権失って通信機械扱いされるとか普通にありそうで結構厄ネタだよね
設定次第ではあるが、普通に考えてそういう貴重な人材(遠隔通信が行える魔法使い)は、高待遇で囲い込むのではないだろうか? >>789
やっぱり転移とアイテムボックスは古代文明のオーパーツにしておかないとね 瞬間移動については同感だけど、アイテムボックスについては
大量の荷物を持ち運ぶ手段がないと、ダンジョンのお宝とかを持ち帰れない悲劇が >>796
序盤にポンポン使えるようにしちゃうとすぐに無敵組織に >>797
物流コストが無視できると味方側の組織全体が圧倒的に有利になるので世の中を変える力になってしまう。
そうならないように主人公周辺に納めるような設定が工夫のしどころになるのかも >>795
遺伝みたいに計画的に生産できるか得意魔法ガチャが必要かどうかで大分変わるな アイテムボックスについては、現代異能力モノの「ベクトル修正」とか「物質転送」とか、
かなーり設定を密に作ってないとgdgdしそうなイメージはある。
何というかなー、「アイテムボックスで○○すればいいじゃん?」と読者にツッコまれるような、そんな隙。
まあそういう隙が逆に読者の興味を惹起するってのもあるけれども、一度gdgdし始めたものの着地は難しいで。 それこそ主要な異能力モノがもはや主人公差し置いてのバトルロワイヤルと化してるように、
終わりを考えてても、そこまで長くなりすぎてちっとも話が進まなくなるような感じ。
それでもまだマシで、最悪なのは「本筋どこいったの?」みたいな話になるやつ。
小説はそこまで極端なものはまだ少ない(そもそもそこまで長くなるのが稀)だが
マンガの方は似たような似てないようなものがさんざん生み出され、
巻数だけ重ねてストーリーがちっとも見えないという慘澹たる結果に……。 アイテムボックス使ってギルギルマンみたいに戦うのあっても面白そう
まあもうありそうっちゃありそうだけど >>800
別に制限なしでも構わないと思うけど
やっばみあうだけの想像力がないと面白いアイディアには昇華できないのかなと まあ無難なのがアイテムボックスはあるけど適当に制限つけてるってところだろう
ダンジョンのお宝回収だけなら無限容量も時間停止もいらんし
大規模な輸送は出来ない程度の性能にしとけばいい
関所で中身チェックシステムつけるとかもして そういや確か半端チートって作品のアイテムボックスがガチガチに制限かけてた
兵士に支給されるのは横流しとか出来ないように入れられる量も種類も少なめとか
職業によって貴金属禁止とか加工品禁止とか色々細かいルールがあったはず
仕様の裏をかいた抜け道とそれを潰すための制限のいたちごっこ
獣人用に獣化時に人用装備と獣用装備を入れ替えるオプションがあったり
ボックス制限は何かあった方が色々話は広がると思う
主人公だけの特権なら逆に制限なしで色んな応用する方が面白そうだけど 誰でも呼び出せるアイテムボックスの精霊がいる
「お預かりは1kg500円からになります」
とかそんな感じ
そういや何かのゲームで黒猫の精霊ケットシーの一族がどこでも運送業をやってたような…
空飛ぶデカ耳巨大象さんの一族がジャンボジェット機みたいになってたり
うんファンタジー 「背の低い男性ほど自分に足りていない部分を補おうとして攻撃的に振る舞う」
これを科学的に裏付けるデータを、オランダの大学が研究結果をまとめた。
・男性は自分が相手よりも「背が低い」と感じた場合、より好戦的になる
つまり好戦的なキャラの背を低く設定すると
その異世界により現実味が出るんじゃないだろうか >>808
そういうのも面白いね
料金かかるならそれが制限になるしね 物によって使うのに魔力がいるって設定があったりするけど、主人公がチートなので(以下略) >>811
魔石にしたら……
魔石の保有魔力次第で収容量と収容魔法の持続が決定される。
だから、収容量を増やせば持続時間が減り、中身が少なければ持続時間が増える。
中に何も入れてなくても少しずつ魔石魔力を消費するから、使わないときは魔石を抜くのが常識とかは? >>809
身長が高いことを尊ぶ文化かどうかで違いそうだけどね 大抵の男は低身長はコンプレックスじゃね?
文化ってより本能 アイテムボックスに無限にものが入るなら全世界全て入れちゃう >>814
本能つーか。生存競争の上で大きいほうが強い有利って自然界の認識にあるからであって、それを小さい男のほうがいいって文化ができれば認識が逆転するわけじゃん? 女性で背が高い方がいいという文化とそうでない文化でならどうだろう
日本じゃ身長が高い女性はもてないけど
どっかの国ではもてるとかそういうのもあるし >>816
自然界の認識だから本能じゃないのか?
小さい男の方が有利を作る。と言うのは文化だろうな、人の手(意思)が組み込まれる訳だし
大は小を兼ねる…ではないが小さき者が有利を取る状況なんてなくね?だからこそコンプレックスを抱くのであるし
俺は180あるけど、偶に頭をぶつけるとか小さい子供が走ってくると気付かなくて危ないとかその辺注意しなければって事くらい 変な話チビだと嫌だと言う人は多いだろうけど
身長180センチ以上になりたいかと言われればそうでもなく
173とか5とか7ぐらいがいいって思ったり 男性で背が低いは160以下、女性で背が高いは170+ってイメージなんだけどどうなんだろう
173か5位が良いね、ヒールのあるブーツ履いて180届かない位が理想だなぁ さっき調べたら男性の平均は170.7だとか
女性はモデルとかですらりと高いのを望む場合もあれば
高すぎるとモテなくなるイメージでもある >>813
「充分に身長が高いという事は、それだけで価値がある」
byジョン・ハンター(医師、死体泥棒、解剖学の権威)
>>817
>日本じゃ身長が高い女性はもてないけど
美人で性格が良くて巨乳だったら、身長2.4mくらいだってOKだぜ?
え、人外? アリだな。ポしか言えないのは困るが。
>>818
>俺は180あるけど偶に頭をぶつけるとか小さい子供が走ってくると気付かなくて危ないとか
そうか? 178だけど特にそんな感じはしないな。190くらいの人だとそういう苦労してるそうだが。
190以上とかになると、服や靴のサイズで多少苦労するそうな。戦前生まれで170越えの伯父の苦労に比べれば大した事ないんだろうけど。 身長が2Mとか3Mだと苦しみそうだけどね
背が高いと天井にぶつかったりとかもあるからねえ
オランダや北欧だと平均180らしいけど 洋画で50フィートウーマンやその派生作品とかあるし
巨女に需要が無い訳じゃ無いだろうけどな
巨大な女体に埋もれたいとかそんな性癖アリだと思います >>824
高身長にコンプレックスがあって猫背ぎみで肩をせばめている女の子が、少し可哀想だけど可愛いと思っていたら、演劇部に入って姿勢が良く堂々としてくると美人だなぁと思ったり >>822
高身長のデメリットを考え抜いてもそれくらいしかないって事な?苦労の程度は話してない
従兄弟が190+だけどすげー苦労してるわ。
日本は全体的に見たらやっぱ低めだからなぁ 身長177センチになりたい
いや、別になりたくないか
身長が多少伸びてもあまり変わらん 異世界設定的にはドワーフの洞窟住居とか行ったら頭打ちそうとか思う 平均がやっぱ一番楽なんだよなぁ
異世界ものじゃないけど、食い詰め傭兵で主人公の体格がかなり良くて、ちょいちょいそれで不便がある所好き。 >>809
ヒトラーもナポレオンも小さめだもんな
豊臣秀吉はどうだろう?
父親が186あるけど胴長でスタイルあんま良くなくて惜しい感じ
弟は180丁度くらいだけどスタイル良いね ガキの頃では組体操ピラミッドでは一番下でジャリが手やひざに食い込んで痛い
騎馬戦で上に乗ってみたい、前ならえで腰に手を当てるのやってみたいとかあったなあ
日本の世の中の物が日本の平均を基準に作られてるので、生活面でも苦労する事がある
でかいとでかいなりに悩みもある、ちな198cm
住居や衣類ほか色々なものが例えば130cmぐらいが平均の世の中で暮らしたら
160〜170くらいの身長の人でもだいぶ苦労するんじゃないかな 戦場って満員電車みたいなもので中に居ると周り中人だらけでどこで何やっているんだから分からない。
でも頭一つ抜けて背が高ければそれだけで有利ってことあるかな?
と思った事も。
栄養状態が悪くて平均身長が150cmの異世界に187cmぐらいの現代人が転移とか 目立つから指揮官と勘違いされて選抜射手に狙撃される可能性が…? >>834
そうなる危険性もありそう。
通信手段が未発達な頃の軍の動きって目立つ指揮官をその部下が追いかけるってぐらいしか出来なくて、指揮官は旗たてたり派手な格好したりしたと思えば >>830
伝承だけではあるが曹操も身長低かったと言われてるなあ そもある程度背がなかったら省かれそうまである、視界に映りにくいと邪魔にしかならんし装備持てなさそうだし 殴り合いの喧嘩だと体格差で負ける背が高く無い人が勝つためにあれこれと工夫するようになると >>833
>>809がスカドラだよ
スレ見ればわかるけど、身長の話題出したのもスカドラ
スカドラに触れているのは同類 >>839
スカドラでぐぐってもピンと来なかったです。
「スカドラ」はそのオランダの大学の研究者の名前かなにかなのでしょうか? >>839
ちょっと深呼吸して落ち着こう
『荒らしに構うのは荒らし』ってのは
「スレに全く関係ない話をしてる」、
「議論スレなのにまったく議論をしてない」
と『現在進行形で荒らしてる奴に構う』から荒らしになるんやで
今のところスレが荒れてるわけでもないし、
『こういうデータがあるらしいし異世界だとどうなるか』
っていう話でそこまでスレのテーマと逸脱しているわけではないのに、
いきなり出てきて他の話題も振らず
多数の人間を荒らし扱いとかしてる君の方がはたから見たら荒らしになってるんやで
>833がスカドラかどうか知らんが、とりあえず
「スカドラに触れているのは同類」
とか書き込むのはせめてスカドラが荒らしてからにしとけ
長文すまんな
>>837
魔法のある世界なら視覚や装備持てない問題はクリアできそうではある
遠見の魔法やら武器が軽くなるエンチャントやら >>830
ナポレオンの時代は既に銃があるから当たり判定の小さい背の低いやつの方が生き残りやすいのでは? 小型犬の方がよく吠えるのも同じ理由
ヤンキーも背が低いやつが多いよな 背が低いと殴るときにみんなアッパーぽくなるとか
スーパーに置かれた自転車のカゴに入っていた犬がずっと吠え続けていた
飼い主が出てきたら止まったからさみしかったのだろうか
というのを1〜2回見た >>840
この板にスカドラ隔離スレあるよ
>>841
そちらも落ち着いてレスを読んでください
>>833がスカドラではなく、>>809がスカドラです
毎週木曜日の0時に変更されるワッチョイが同一の為、特定が可能なのです
自分の意見が絶対的で他者を見下すレスばかりするので嫌われています >>844
ライオンや虎とかの大型の肉食動物とかは獲物捕まえるのに声出したら逃げられるから逆に静かよな
身内同士の縄張り争いや雌の取り合いとかは吠えるけど
そう考えるとグリフォンやドラゴンも普段は静かなんだろうなあ
>>846
別に誰がスカドラかは今のとこ関係ないんやで…
>>1の
>じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
を見てなおかつ自分のレスを見返して、
問題ないと思えるならガチで何週間かネットを絶った方がいいと思う >>847
ワニもそーっと近づいてバクン。
獲物を狩るときは気づかれないように攻撃位置について最強の攻撃 >>847
新参かよw
過去のスカドラのレス全部見返してこい
そいつは議論しに来てないぞ、荒らしに来てる
だから毛嫌いされているんだよ >>847
ああ、おかしいと思ったらこのスレ初めての方かな?
とりあえず半年ROMっておいで
私はあなたをNGして終わっとく どうでもいいけど
剣道とかでめーんとか言うのあれやらなきゃいけないのかな
実際にやる時にいちいち小枝さんと思うけど 打ち込むのに声出さずにやりたいよ
麻雀もロンとか言わないといけないんでしょ
無言でやらせてほしい >>845
>背が低いと殴るときにみんなアッパーぽくなるとか
ゴールデンカムイとかでもヒグマの下に潜り込んで狩るシーンがあったが、
人VSドラゴンとかも下に潜り込むのが定石になるのかねえ
>>849
1日中
「ドラゴンはブーメランを投げると効果的」
と言い張るレスを見る苦行は流石に一度でOK
いやまあ途中NGしたから1日中は見てないけど
あと
>新参かよw
こういう書き込みはなんというかランキング下位の小説とかでよくある、
冒険者ギルドに入った主人公に絡んでくる
かませのおっさん並みに小者臭がするからやめた方がいいと思うの スカドラと並ぶ二大巨頭のワッチョイ ad8a-A5aBもスルー&NGでよろ 論破された奴がずーっと粘着してるんだよなあ
お前が荒らしだっつーのw 身長が低くなる話ならナイツ&マジックだな
身長が低すぎて魔法ロボがマトモな方法では操縦できない
⇒魔法コンピュータを魔法ハッキングして無理やり動かす
その後 自分の体格に合わせた専用機を造る 曹操「でっかい奴、俺の代わりに置いておいて使者の奴威圧したろ。俺はそのサブっぽいポジでニヤニヤ見てんの」
使者「いやー、あの曹操様ってどんな立派な方と思ったら、大きいだけですのな。ニヤニヤしてた臣下の方がよっぽろ威厳あったす」 「でかい身長の奴は選択肢がほとんどない」ってのが巨女辺りの愚痴として出てくるわねえ。
「ほどほど」というのは選択肢が豊富だ、という有利さでもあったりする。 >>864
「荒野に獣、慟哭す」で、既存のインフラに適応できない独覚兵(改造人間)は商品価値が低いと言われていたな。
なので、銃とかバイクとか扱えるぐらいには人型を保っている個体が評価が高い。 元々身長高い奴が身長低くなった場合
性格が攻撃的に変化するのが興味があるな
現実だと交通事故とかで足が亡くなった、みたいな極稀なケースになるだろうから
研究として成立するほどサンプルがいないんだろうけど >>867
身長高い奴が海外の更に平均身長高めの国に行かせればいい。
身長の高低なんて相対的なものなんだから、相対的に身長が低くなれば結果が同じ。
個人的にはあまり変わらんと思うけども、身長の高低による成長期における情緒面と性格形成が生み出す結果となると思うから。 >>868
その理屈だと身長高い奴が異世界転生して背が低くなった場合
性格は攻撃的に変化するとリアルな設定ってことになるのか つまりよくある転生前が成人なのに転生したらクソガキになるのは身長の低下が原因だった…? >転生前が成人なのに転生したらクソガキになるのは身長の低下が原因だった…?
いきなり周囲の人間の身長が1m近く高い国に行かされたようなもんだし
そりゃ精神に影響出ても仕方ないな >>871
満員電車で背の低い女性からみると周りはこんなに怖いんやでーみたいなアピールきいたことあります。
相手の視線も自然と見下ろすことになりますし、そこらへんの心理的なギャップをネタに 異世界の物価について軽く設定しようと思ったんだけど、一つの指標としてパンの値段を決めようと思ったらいつの間にか小麦の生産量とか収穫倍率とか都市部を支えられる人口の上限とかにまで話が派生していってワロタ
軽く調べてみただけのにわかなんだけど、中世ヨーロッパ()風の異世界の食糧事情って何気にヤバない?
安物のパンが銅貨1枚とか、衣服が銀貨1枚とか、技術力が1900年代並としか思えんのだが…… 農業革命と産業革命によって生産力が飛躍的に上がっただけで
それまでは基本的に地獄だからな
経済制裁受けてる今の北朝鮮以下だぞ >>873
衣服は基本中古でサイズ合わせなしあちこち破けているものか新品かでコストに大きな差がありそうです。 パンを食べるってかなり実はかなり上等な類だからな、その辺日本だって同じだぞ >>873
そういうとこちゃんと考えて描写しても伸びないからなあ
ちなみに古代ローマだとその程度の値段だしな
それに魔法で金銀を生み出せなくと、火力や採掘に貢献できるなら
金銀の採掘量も上がって価値も下がる >>876
江戸時代の下級武士の食日記を解説してくれている本を読んだら、同居している叔父さんにおかずに用意していたニンジンの煮物を勝手に食べられて怒っていたり。 江戸は流通の終点で貨幣経済の都市だからあてにならん
むしろRPGにある、あらゆる商品が集まって売り買いされる大都市に近い >>877
物語に必要なければ物価とか経済とか細かく描写しても作者の自己満足でしかないし。 不作の畑に撒けるほどの大量の砂糖がある世界やぞ
あんまり真面目に考えすぎるのも自由度がなくなってよくないから、適当にファンタジー的な理由をつけて辻褄を合わせるのが楽でいい >>879
そういった意味では中世の欧州でも小麦を余裕で育てられる暖かい所とジャガイモが持ち込まれるまで炭水化物育てるのに苦労してた寒い所で、小麦の価値は違いそう。 >>881
物語的には金貨が日常的でない高級で銀貨はその次程度と認識してもらえば良いのであれば、
「宿代を銀貨5枚払った」じゃなくて「宿代を銀貨で払った」とか数値入れないようにするとか。 数字に関しては察する様な作り方が良いよな、命を預けたり、半身である武具の購入や改造くらいなら明記して良いかもしれないけど
細々な所にいちいち書いてても誰も見ないし。 >>884
半端に数字書くと違和感もたれちゃうきっかけになりかねない。
あと、その世界でのオリジナルの距離単位説明してその単位でいくつと書くより馬車で2日とかの方が当事者感覚なんじゃなかろうかと思ったり >>853
ああそうしろ
お前が口を開くと臭い息が漏れてくるからな >>880
お前みたいなせっかちがいまのスピード第一粗製濫造のなろうを作ってきたんじゃないの?
少しはその世界に浸ろうとか思わないの? >>876
マジレスすると、>>882にもあるように時期や地域による。
比較的肥沃なフランスとかは中世初期から庶民が普段はふすま入りパンを食べながら、
「お祝い事の時ぐらいは白パンを食べたいね」
というぐらいには日常的にパンを食べていたりする。
まあ、同じフランスでもブルゴーニュ地方とかは土地が痩せているから蕎麦が主食
だったが。いわゆるガレットとか。 >>887
その場の状景を読者にじっくりと感じさせることが物語上必要ならその世界の描写も必要でしょうし。 14世紀ぐらいのイタリアで、ナポリ王だかが、
「飢饉に備えて、小麦は保存が効くパスタに加工して主食にしなさい」
とお触れを出したり、イベリア半島では10世紀ぐらいから米を作ってイングランドや
神聖ローマ帝国に輸出していたり、北フランスでは「ブランド小麦」を作ってヨーロッパ
各地から高値で買い取りに来ていたりと、中世ヨーロッパは一般的なイメージ以上に
活発な経済活動をしていたというから面白い。
農奴たちも、年貢と自分達が食べる分だけしか作らないと生活が良くならないので、
せっせと商品作物を作って売っていたという。 ぶっちゃけ、変に頭の悪さを誤魔化すのに小賢いアピールしてなきゃ
トンデモでもケレン味として許容できるけどな
ふざけたノリは一周回って面白い 庶民は金貨なんて見たことすらないみたいな薀蓄を入れつつも
場末の酒場で金貨で払って釣り貰ったりみたいな
明らかな矛盾がなければ雰囲気重視でいいと思う
細かい数字は表記すればするほど矛盾が生じる可能性が高まるし
あらゆる意味でぼかしたほうが都合がいいね 何か思いの外反響大きくてビビり
まぁ設定にリアルさを突き詰める必要がないってのは同意だけどな
庶民の服はボロ布、食事は黒パンとスープ、みたいなリアル中世ヨーロッパ的世界観とか萎えるし……
ただ何かこう、なろう風中世ヨーロッパに上手いこと理屈付けできないもんかなってね
異世界だし魔道具とかで小麦の生産力向上とかもワンチャンあるっしょ
衣類にしても、自動織り機ならぬ魔導織り機的みたいなの使ってみたりとか >>892
風の谷のナウシカとか、細かい通貨の設定とか書いてはいなかったけど、トルメキアの場末の酒場で
蟲使いが戦争相手である土鬼帝国の金貨を支払いに使っていて、ナウシカの師匠のユパが
「ここでは、土鬼の貨幣が通用するのか?」
と酒場の店主に尋ねたら
「最近、蟲使いどもがやたらとばらまいているんだ。トルメキアの金貨より質は良いが、こう臭くてはたまらん」
と返す描写があったな。
これなんか、あまり具体的すぎる描写は省きつつ世界情勢の変化とか、金貨に対する作品世界の人々の
認識が読者に想像できる上手い話の作り方だと思う。 ナウシカのあのシーン、何気に釣銭なんて発想は庶民にはもはやねーよっていうのも表現されてんだよな
ああいうのはやっぱ上手いって思うわ >>895
漫画ならどう表現されるだろうか?映像作品ならどう表現されるだろうか?
って発想はありかも ナウシカは異世界じゃなくて文明崩壊後の地球の未来だからSFじゃね?
過去の文明技術を保管してる墓所が存在して
そいつらが分け与えた文化の末裔がトルメキアと土鬼だから
当然、先人達(現代人)が金貨も考えたんだろうし >>896
漫画だと、ヴィンランドサガなんか「軍資金」と言ったら金貨銀貨に混ざって普通に装飾品とか
装飾入の剣とか布とか聖書とか入っているんだよね。一目で「貨幣経済じゃない世界なんだ」と
わかる良い演出
アシェラッドも、アトリへの餞別(たぶん、路銀)に身に付けていたのは金の腕輪を渡している。 >>893
歴史上の中世っぽいのからもう少し便利な(臭くないw)世界観にしようとすると、魔法、古代文明の遺産、誰か凄い人が開発していったとか 持ち運びやすくて換金しやすいから宝飾品を使うとかファンタジーのデフォやろ 「臭くない」をテーマにするなら水源を豊かにするか
湿度が低いかのどちらかでだいたい解決するんじゃないか
発展途上国でトイレ事情が日本ほど進んでない国でも
このどっちかなら臭い問題は解決よ D&Dでは金貨は重いので街を移動するときは宝石に換えろっていう暗黙の了解があったなあw
セッションの〆はおおむねこの換金作業で幕を閉じる >>902
モヘンジョ・ダロの遺跡には下水道らしき仕組みがあるそうで、
中世の技術力でもやれば出来るはずと。
オーパーツという言葉は欧州の技術の進歩に照らし合わせると
「その時代にこんな凄いこと出来るはずがない!」
なんだけど、インカの一直線に岩を切って加工した石積みとか、
大きな弓のようなものの弦の部分で岩をギコギコと擦り、その時に弦の所に革と岩と同じような硬さの岩粒を入れることでヤスリのように削った結果だそうで、別に工業機械やレーザーが無くても出来る。 印刷術が発達するまで本は手書きで写してたし
本の価格が宝石より上だったのも珍しくない
そのわりに本が普通に本棚にたくさんある(それも庶民に)
RPGとかはちょっとおかしい感じがする
例えるなら一般人の家のガレージに高級車がずらずら並んでるようなもの
魔法でコピーしてるんだろうか? >>904
時間かければな
そういえば海外にはビーバーが作った800mの長さのあるダムがあるそうで
ゴブリンとかオークあたりのモンスターが造った巨大な都市や要塞とかがあってもよさそうなもんだな
だいたい洞窟とかで暮らしてるけどw ピラミッドとかコロッセオとか見りゃわかるが、労働力と資材と時間の三大リソースをぶっこめば何とかなるものは多い
ただ、それをやるには採算度外視やれるだけの規模が必要なので帝国規模の国家が存在しなかった中世では難しかったつうだけで
宗教施設なんかはそういうの出来たので、大聖堂とか見ようによってはオーパーツな建築物が結構たくさんでけたわけで
まあ、未だに完成してないサグラダファミリアみたいに時間がかかりすぎて途中で技術革新が起こって混ざった結果としてどこからどこまでが古い技術かよーわからん
みたいなことも結構あるが たまたま、印刷技術が普及していた異世界でいいだろ。
書籍の印刷自体は、奈良時代より前からやっていたのだし。
>>907
グリムガルのオークやゴブリンは壮麗な都市を築いていたな。
同じ作者の薔薇のマリアだと、リザードマンが明らかに人間とは様式が違う石造建築をしていて、
主人公が「彼らは人間と違うだけで、決して人間に劣るわけではない」という感想を抱いていいた。
まあ、それはそれとして、ダンジョンハックしてぶち殺してお宝を奪うが。 繁殖力旺盛でほとんど飯を食わずにすぐに成体になり維持費も軽く武装もする
ゴブリンやオークが白痴結界を脱すると世界帝国を作るから仕方ない
なんだよこの生物ご都合主義がなかったら余裕で世界100回ぐらい征服してんぞ 頭の良さと繁殖力はおおむね反比例の関係にあって、人間はバランス型で世界の主流になっている
ってのは暗黙の了解だよな
エルフさんは賢いけど繁殖力インポなので引きこもって出てこないみたいな ナローシュが異世界民相手にマウントハーレムするみたいに
エルフの劣等生が原住民相手にマウントハーレムするとかありそうなもんだが >>909
活版印刷のためには文字の形に出来る程度の精度の高い鉄の加工技術が必要らしい。
活版印刷が出来るまでと火縄銃が出来るまでってけっこう近い時間帯。
紙もある程度量産出来ないと無理っぽいし。
紙じゃない竹簡での大量印刷技術とか面白いかもしれない 人々が欲しがる書物のハンコをドワーフが彫ればいいよ >>912
異世界転生したらエルフだったとかダークエルフがオークやゴブリンの親玉だったとかはありそう >>887
なろうは逆だろ、
手間をかけずにいかに字数を水増しするかのテクのひとつとして、
物語に必要がなくても物価描写を細かくやるのが大好きな作者がうようよしてるじゃないか
貨幣について説明するだけでかなり文字数が稼げるからな
街に着くたびに宿屋一泊が銀貨何枚で街で買い食いした串焼きの肉が銅貨何枚で云々とやってれば、字数稼ぎが捗って作者は万々歳
そんな描写、物語に必要か? >>913
紙の量産(産業革命以前の基準)は東アジアでは早くからやっていたので、そこは設定次第かと。
活版印刷を諦めて木版印刷ならば、技術的なハードルは低いというか、最悪ノミがあればなんとかなるし。 >>913
紙の量産(産業革命以前の基準)は東アジアでは早くからやっていたので、そこは設定次第かと。
活版印刷を諦めて木版印刷ならば、技術的なハードルは低いというか、最悪ノミがあればなんとかなるし。 >>917
中世ヨーロッパ風の異世界じゃなくて、中国の春秋期風の異世界に現代人が転移したらという
中華ファンタジーが書けないかと細々と考えているので紙の量産方法ご存知であれば教えていただきたい >>919
紙の原木になる木を栽培したり、ボロキレをかき集め、家内制手工業で流し濾しで作る。
この手法で奈良時代あたりからどんどん紙の流通量を増やし、平安〜鎌倉あたりには
公文書は竹簡・木簡から紙に完全移行しています。 浮世絵が大量生産されてたんだし
紙があれば木版印刷はなんとかるような気もする >もしも現代日本人が異世界に行ったら
こんな題材の小説があったとして、「現代日本」と何処に差異があるか。
物価か、売買の方法か、主の商品か。いっそ何も違わなくても良い。
「日本人」を歩かせ、周りを見させ、行動させる。何を見て、何を感じて、何を想うのか。
聞かせて欲しい、物語を。
何が気になったのか?何に気づかなかったのか?
自分が出来た事は?出来なかった事は?出来る様になった事は?
「設定」が知りたいのだ! どっちかつうとインクとペンのほうが重要だったりするんだよな
例えば和紙は繊維の集積体なので、筆には向いてるけどペンだとよっぽど繊維が細くないと引っかかる
活版にしても、金属活版の場合はインクの粘度と乾燥速度が大切で粘度が足りないと文字がボケボケになるし高すぎるとうまく印刷できない
それどころか、そもそも活版にインクが乗らないなんてのもあり得る
木製活版はインク問わずに比較的簡単に乗ってしまうというのがちょーべんり >>925
魔法使いとちょっと違って、占いや呪術を使う法師、仙人はいるけど明確に彼らが力を使ったかどうかは分からないぐらい。
突然発熱して死んだり天候が急変したりで偶然の一致を呪術や仙術の成果だと言い張っているのではないかと現代から転移した日本人は疑うぐらい。 中華といえば九龍城とキョンシーと馬賊キョンシーくらいしか思い浮かばない >>927
中華じゃなくて日本なっちゃうけど荒俣宏さんの「帝都物語」とかの雰囲気は東洋文化のファンタジーに使えそうかなと。
呪符、式、風水 「物語世界の設定を作る」というのを「データベース化すること」だと思ってしまうのは大きな過ちで、
「一つ一つの物価をきちんと決めよう」というのはデータベース思考なんだよな。
勿論データベースから物語を生み出せるタイプの人もいるので、自分がそれに向いてると思うなら
存分にやれば良いのだけど、「データベース作りしてるうちに話が書けなくなる」なら、
もっと物語のテーマ、核になる部分から見直した方が良い。 >>928
ラノベだと、水野良のブレイドラインが和風ファンタジーだったな。
洋風を「妖風(妖精風)」と読み替えて、西洋風のデザインなども
「最近は大昔に滅びた妖精(エルフ)風が流行しているんだ!」
と、和風な世界観に上手いこと取り込んでいた。 >>930
中世ヨーロッパ風異世界への転生や転移って、もし何々だったらというアイデアを低コストで物語に出来る仕組みと思えば、その異世界ってヨーロッパじゃなくてもいいんじゃねと コスト的に考えるとまったくもってその通りだけど、少年向けラノベにおける東洋ファンタジーそのもののコスパがが
女性向けではめっちゃ人気あるカテゴリなのになぜか少年向けだととにかくコケるんだよなあ 女性が求めるのは耽美で少年が求めるのが剣と盾と金属鎧によるチャンバラだからじゃね? >>932
西洋ファンタジーである程度確立されている共通認識を頼りにできない。
でもそれをひっくり返せばマンネリ打破 陰陽師や妖怪はそこそこいけるやろ
中国は三国志→少林カンフー→馬賊ぐらいのイメージで受けるビジョンが見えない >>933
ノリの軽い活劇で東洋ファンタジーに出来ないものか。
古典とかのハイカルチャー風味の耽美系じゃなくて。 陰陽師とかは伝奇カテゴリでいわゆる剣と魔法の西洋ファンタジーを東洋にしたものとはまた別なんじゃないかしらん >>932
ファンタジーを手の届かないロマンだと捉えるか割と身近にあって欲しいと捉えるかの差かも >>916
なんで必要不必要で考えるんだ
少々回り道したところで何か損するのか?
損をすると言うなら小説、ましてなろうなんか読むのはやめておけ
時間の無駄でしかないぞ
もう少し気持ちに余裕を持ちたまえ >>936
そう言えば、西洋系は結構自由だけど東洋系は三国志とか源平とか何となく史実準拠の物が多いような気がする
で、結末がある程度予測出来てしまうせいで少年が期待するワクワク感が薄れるのかもしれないと考えてみたり >>940
TVドラマだけどチャンバラものとか外国人から見たらファンタジーに見えるんじゃないかと思ったり >>939
日常描写でさりげなく物価や風俗を知る会話などがあるのは異世界のイメージを固めるいい演出だとは思う。
問題はナローシュ(書き手)が未熟だからどうしても説明する図式ができあがりそのせいで文行稼ぎしてるようにしか感じない事。
面白い、独特の設定があるならいいが蛇足感しか感じないから>>916の意見が出てくるんだろう・・・
テンプレ・テンプレ・テンプレばかりじゃ胃がもたれるっての 日常なんて描写してる暇があったらストーリー動かせや
10万文字で起承転結まで行ってないのに日常なんて書いてる暇ないだろうがボケがと思うわ >>942
外国人から見れば時代劇もファンタジーなんだろうね
ようするに東洋人には西洋が西洋人には東洋がという感じで、より遠い場所をモチーフにした方がファンタジー感が強まるかもしれない
まあそれだと日本人にウケる東洋ファンタジーはますます難しくなってしまうけれど >>911
現実の生命の在り方にも近いしな
r戦略とK戦略ってやつ 日本人ウケする東洋ファンタジーつーと
もっぱら妖怪とか怪談ものなんじゃね
しかも設定あやふやでもOKと懐が深い 東洋モノで妖怪持ち込むのはいいけどエロ要員で狐娘が多いんだよな・・・
水木しげるの妖怪大百科読んで出直してこい、といいたい まあ実際、大昔から美人に化けた狐がハニトラ仕掛けたりする話は多いからしゃーない部分はあると思う
雪女と同様に人間と子作りするのもいるし >>948
古代中国とか水滸伝とか結構面白いんだけどな 変な思想混ざってた感じはあったけどサザンアイズ好きだったわ
いや東洋かもファンタジーかも知らんけど >>952
三國志がメジャーですけど古代中国で色々な変化があった春秋戦国大好きです。
戦車から騎馬、青銅から鉄器、百家争鳴で色々な思想が出てきて法や社会の仕組みが作られ最後には儒教にまとめられちゃうとか >>954
古代の五帝や三王、五覇、春秋戦国から三国志までは面白い
それ以降がつまらないのは民族が入れ替わったからなのでしょうかね >>955みたいに(特に中国や韓国をネタにしたときに)
民族が入れ替わった!みたいな説を唱えてる奴って
一人残らずジェノサイドが起きたとでも思ってるのかな、その時代に
鉄砲や電信があったアメリカすら先住民のインディアンは後から来たアメリカ人と入り混じって
現代でも大勢生き残って文化に多大な影響を与えたのに
「民族が入れ替わる」ことが可能だと思ってるんだろうか >>955
読んだ事ないですけど中国では定番らしい「楊家将演義」が北宋。
岳飛の活躍が南宋で、無能な王朝と官僚に足引っ張られながら頑張る現場の英雄的な物語としては魅力的かなと。(ファンタジーの舞台にするのに適しているかどうかはともかく) >>939
よくできた小説ほど、本当に無駄な描写はないのよ。
小説には無駄で不必要な描写が山盛りあって当たり前、むしろないほうがおかしいと思っているのなら、
しばらくなろうから離れて、商業の名作小説を読みふけることをお勧めする。
> お前みたいなせっかちがいまのスピード第一粗製濫造のなろうを作ってきたんじゃないの?
スピード第一粗製濫造のなろうを支える露骨な字数稼ぎの批判を、なんで逆にとらえてるのか理解に苦しむな
> 少しはその世界に浸ろうとか思わないの?
世界に浸るためには、ただの字数稼ぎではない、世界の描写が必要なんだけどな
中身のない字数稼ぎの描写はいらないって主張は、
そうでない描写を求めているってことであって、骨組みだけで肉付けのない文章を小説としてアップしろってことじゃないぞ >>956
モンゴルから分かれて元になるまでの間の中華文化のしぶとさ、耶律楚材の活躍とか、
唐の時代から(もっと前から?)多民族国家で、三國志の孫権が紫髭碧眼というのもガチにそういう血が混じっていた可能性ありだったりという当たりも中華の魅力で。
後漢あたりかな?のシルクロードに深入りした頃も色々と面白い話しあるらしいですが勉強不足でよくわかっていません。 >>956
どこかで北米大陸で数千万いた原住民族がヨーロッパ人の入植後25万まで激減した
という記事をみた覚えがあるんですが…… >>956
何でも斉の人骨を調べたら白人だったとか
漢字の発音が分からなくなってそれを説明する文書が作られたとか
今の中国人は北方民族の子孫なんだと思う
後漢末に人口の大半が死んだとも言うし >>960
銃が普及してから殺人効率やハイテクを持つ側の横暴がぐんとアップしますので。
スペイン人がアメリカ大陸に到達してから中米のアステカ、南米のインカを滅ぼすまでの時間は1519〜1533の間で15年もない。
ガンダムからエヴァンゲリオンまでの期間より短い。 >>961
斉の祖となる太公望は中華の中原に住む連中からすると異民族の羌族だったんじゃないかと言われていますので、そこらへんも民族が色々混じっていそうです。 呂布も金髪碧眼で描かれることあるしなー。
呂氏は基本外国人(か旅商人)みたいな考え方で捉えると、いろいろ想像がはかどる。
そう言えばその呂尚(太公望)に滅ぼされた殷の国も基本旅商人系なんだよな。
殷=商、なので、旅商売をして回る人たちのことを「商人」と言うのはそこから来てるのだとか。 時代的には縄文時代に当たる三内丸山遺跡から近い海ではとれない貝殻が出てきて交易の範囲広そうだったとか、栗の木を集落の近くに植えていたから農耕はじまっているとか。
大航海時代以前にバイキングがアメリカ大陸発見しているっぽいとか、
アフリカとイスラム圏との交易は十字軍よりもっと前7世紀ぐらいからやっていたらしいとか、
人類の移動範囲でけっこう広い。 中南米国家の敗北に銃器はそこまで関係ない
疫病&支配下の部族の離反が主要因よ 「殷墟」は残ってても基本「夏墟」が残ってないのは(それらしいのはあるが小規模)、
夏までは基本遊牧民族or民族移動の繰り返しで、殷(商)でようやく定着の兆しを持ち、
周で完全に中華民族としてまとまったと考えたら、割と説明がつくような気はする。
そう言えば「周」も「まわり」と読みますねぃ……。 民族の入れ替わり以外にも
どうせ王や貴族も王妃や夫人が不倫しているから
誰の子かも分からない人物が後を継いでいる
名家だろうと何だろうと家系図上の先祖は多分他人だよ
藤原氏だって鎌足の子か天智の子か分からんし インカ帝国の崩壊も、人口減少よりかは、スペイン人が来た頃には地方離反しまくりの末期症状状態で、
窮した王家が「こいつらは戦力になるかも」と引き入れた結果のあぼーんだしなあ。
そして王家もインカ帝国崩壊の後50年以上に渡って反抗し続けると。 >>969
日本もそうですけど、木の遺跡は残りにくいのでしっかりした土塀や石垣を使うようになってからでないとということあると思います。
太平洋のポリネシアあたりだとさらに木で作られたものは風化しやすそう たぶん、米国でのネイティブアメリカン虐殺級のことってそれ以前には無く、異民族に支配されたと言っても混血が進み文化的同化なんじゃないかと。
また文化的同化だと中華では侵略者側が中華に文化的同化された感じ。 で、無理やり中華ファンタジー構想に話を戻すと、東南アジアはもちろんインド系やロシア(スラブ?)系の人も登場させちゃっていいんじゃないかなと思っています。 そもそも、秦の時点で当時の中華世界からしたら辺境異民族による征服王朝だしね。
五胡十六国とか漢人と胡人が入り交じりすぎて訳わかめだし、昔からソグド人とか平気な顔で宮廷に出入りしている。
中華世界なんて、大昔から人種の坩堝よ
>>972
古代日本史はゴッドハンドがやらかして、一時期壊滅的な惨状だったのも…
最近の発掘調査で、縄文時代から北海道から九州を越えて大陸まで続く日本海経済圏的な沿岸交易ルートがあったなんて言われているね。 つまり銃器を開発したドワーフがせめてきてエルフが属国化されればいいんだろ >>967
そもそもギリシャ系の技術が交易でアジアに流れ、それを十字軍が見つけたのがルネサンスの原因だし >>976
エルフはオークに襲われてほしいからそれは無し
ドワーフの精鋭を押し返した所でオークの大軍に呑まれる展開を希望
なろうって馬鹿みたいな長さも良さじゃないかな
長編を否定する人は一編でいいから指輪物語を読むべし
長編を否定出来なくなるし、指輪物語を読み返したいとも思わなくなるから アフリカの某国の泥の宮殿では、交易で手に入れた伊万里焼の皿を壁に埋め込んで装飾品にしていたとか。
三国志の時期にはローマ人が呉の宮廷に出入りしていたとか。
ヴァイキングはロシア経由でビザンツ帝国と交易したり、傭兵になっていたとか。
人間の経済活動への熱意は本当に凄い 男の子はとりあえず強大な敵とそれを退治する話が好きだからなあ
ドラゴンとかグリフォンとか巨人とか西洋系ファンタジーはでっかい敵に事欠かない
東洋だと龍とかむしろ悪役じゃなく善玉だしなあ エルフが魔道国家作って自滅して引き篭もるのは古典で有った
あの頃から海外はSF系に主流が変わって行ったけど万能すぎて説得力が無くなったからだと思っている あっ、建てられないのに>980踏んでもうた…
すまんが>985お願い >>980
中華だと人間の天敵は人間という状態にさっさとなっちゃってモンスターが怖いってならなかったのかもしれない。
日本だとでいだらぼっちとかでっかい奴いるけど。 中華風異世界なら四神とか出してみたい
青龍を配下にして俺TUEEEEEEとかウケそう >>988
朱雀、玄武、白虎、青龍って書かれている通り神ですからねぇ。
中華風ダンジョンにモンスター揃えようと思ってもなかなか思いつかないというのはあるかも。
鳳凰や麒麟とかも瑞兆を教えてくれるって感じだし。 >>987
大きな犬の姿をした「渾沌」(こんとん)
羊身人面で目がわきの下にある「饕餮」(とうてつ)
翼の生えた虎「窮奇」(きゅうき)
人面虎足で猪の牙を持つ「檮?」(とうこつ)
恐らくはでかい野犬や虎、山賊あたりが伝説化したものだろう 中国のモンスターは思想とくっついてるの多いよね
なんて名前か忘れたけど、鉄食べるのが好きなモンスターが居て、平和な時には表れないみたいなの。使いにくそう。
、、、逆か。
モンスターの登場それだけで世界情勢説明出来るから、舞台の情勢整えればかなり使えるかも。
舞台を殺伐とさせれば、それだけ倒し甲斐のあるモンスターが出て来る。
いや、多くの黒幕がモンスターだったりするのか。日本神話みたいに人の戦争が神の代替戦争みたいなの中国多そう。
中国モンスターって12国記くらいでしか見た事ないけど、饕餮とかいいかも。
「テレビゲームのモンスター」には適さないのが多いけど、物語に出す為のモンスターみたいなの多いよね。
この場合は「雑魚」が人間になるかな。ちっとドロドロしちゃうのが難だけど、主人公が明るく真っすぐなら最高の作品になりそう 雑魚はオリジナルでよくね
例えば猿の怪物とか亀の怪物とか・・・ってこれ従来の異世界モノと変わらないか モンスター一種に付き一作くらいのテンポで作れば良さげだけど、乱発すると駄作になりそう
連作で何作があってくれたら嬉しいかも。
12国記くらいの頻度が限界かも。あれでも多いと個人的には思う。 >>991
西遊記をモチーフにした諸星大二郎の『西遊妖猿伝』では、
孫悟空は人々の恨みをエネルギーにして世に顕現する妖怪の
斉天大聖の依り代となれる人間で、依り代となったときには
正に一騎当千の破壊の化身と言える強さを発揮するが、
意識も乗っ取られ暴走する……という設定だったな。 >>992
>猿の怪物と亀の怪物
キングコングとガメラか……
そういや、西遊記でシンプルに妖精なんか出てきたな
人を食べる文字通り妖の精だけど >>986
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