異世界設定 議論スレ part36
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
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二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残りま
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異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part161
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1524545405/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part35
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1524187428/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 転生があると考えた場合
すでに転生していたら
死人復活したときの魂はどこからくるんだろうか?
自動失敗か
他人の魂が入り込むか
魂なしの怪物になるのか 魂がある設定なら蘇生失敗、魂が無い設定なら普通に蘇生成功かなぁ
魂が無い設定の場合は転生はただ記憶がコピーされてるだけってことで
魂も転生も現実では存在が確認されてないんだから、まぁ設定次第だね 錬金術士が作ったホムンクルスに主人公の魂が転移したって設定は既出? クローンは実際は精子卵子以外から遺伝子が似通った赤ん坊を作るだけの話なので魂が成長するとか新たに宿って別人になるという感じ
双子もにたようなもので途中で分裂に失敗して別れて遺伝子は似てるけど別人になる
ミラーコピーは記憶まで全て写し取らないと廃人が出来上がるだけだし魂の概念があるなら魂もコピーしないとね >>203
似たような設定の作品ならあるな、魔術師が死んで転生先にしていた休眠状態のホムンクルスに転移 >>203
邪教の幹部に転生したけど、信仰心はありません コラボ出来るなら
国家、世界事異世界転移で
ひぐらし、うみねこシリーズの魔女達も転移して
魔女達の怒りを買う哀れな異世界
ついでに廃棄宇宙コロニーを使い
コロニー落としして異世界人を1〜2億人始末する
サイボーグ、パワードスーツ、人型兵器で異世界に報復するのも悪くない >>205
>>206
>>207
やっぱ皆考えることは同じか 主人公や神の人格が分裂して敵対もしくはコントロール不能、というのは結構あったような。
逆に「性格も性癖も思考もスキルもばっちり理解してるから、むっちゃ協力はかどるぞ」的な話があると読みたい。 むしろ相手のことを(自分自身だから)よく分かってるのに、何で敵対せんとアカンのかと逆に問いたい。
片方の記憶が欠損してたり属性が悪から聖に逆転してんなら別だけど。 >>210
自分が三人揃えば文殊の知恵、必ず成り上がって見せます! ナローシュならお互いにこいつが最強の敵になるから殺すしかないと考えるよ
両方俺だからスワッピングOKみたいなちょっとネジが外れた感じでもないと >>188
対象視認でOKになると
戦闘力としては銃とほぼ変わらんな
まあ銃は実際には視認発砲命中の3段階だが
機動力と装甲の弱さを考慮すると強さとしてはテクニカル相当のDだろうか からくりサーカスのラスボスはその点凄かったな
同じ記憶を持つ=同一人物を真として自分殺せるんだから
自分は同じ記憶があっても、今時点での共有がなければ別人と思うもの >>214
視界範囲ってなると範囲がシャレにならんのよ
まあそれでも一応ゲームだと距離制限(60フィート、角度60度、コーン状)とかあるけどね
物によっては能力ずっと垂れ流しだったりもする 「視界範囲に入ること」と「視認すること」はまた別だろう
視認=目標物を目で見て確認すること。
確認=確かにそうだと認めること。はっきり認めること。
視界範囲に入って即発動(確認の必要なし)で垂れ流しだと
例えば地球上から月面を見たら月面コロニー全滅とかとんでもないことになるな
SFはいってるが ビホ…鈴木土下座衛門とかの視線系ってどんな判定だったかなあ
バジリスクとかは見るだけで石になった上に砕け散る→だから砂漠に住んでる とかまで場合によってはあるが バジリスクとメドューサがゴッチャになってんなそれ、でも蛇繋がりで面白そうだけど
邪気眼モンスといえばカブトレパスとかもいるな
それと逆パターンで牛鬼みたいな見たら即死系のヤツとか ビホ座衛門も主眼の対魔法無効化は視界見ている限り垂れ流し(同様に射程と範囲アリ)で止めるには目をつぶすしかなかったですさ!
本人は瞬きで止めれるけどそれはそれでだしなあ
>>217
マジ視界範囲はいるだけ
しかも相手暗視もあるから暗がりでも効果を受けるとかも当然よ? >>220
ということは、飛行モンスターに乗せて都市を見下ろすだけで戦略爆撃まがいの攻撃に? ラノベだが、カンピオーネの敵は「視界範囲内の人間すべてが塩になる邪眼」とか、「視界範囲内ならば波飛沫
やコンクリビルですら石になる魔眼」なんて能力がデフォな連中ばかりだったな。
たった一人で都市機能を麻痺させる人間サイズのゴジみたいな連中。まあ、主人公も同格だが。
>>220
TVモニター越しに視認されただけでアウトという、「見られたら死ぬ」系邪眼の究極なミネルヴァのフクロウ
あれの何がひどいって、ミネルヴァ本人が見たかどうかは関係ないというのがひどい
まあ、人間側もバカじゃないから、完全密閉した装甲車に対空レーダーを積んで追跡とかしていたが。 >>221
ゲーム設定上、基本的に遺跡やダンジョンにしか出ないが射程以内に入っていれば可能だねえ
あとは飛行モンスターも視界に入らないか、耐性を持っていない(または耐えれるだけの素質がある)とだめだろうけどね
だから視界石化とかその手のタイプは本気で登場すると危険 >>222
富士鷹ジュピロ氏のあの漫画のフクロウかな?
石造のフクロウに求愛行動をとるという ビホを利用できるような存在が魔法の一発でも撃った方が甚大なんだよなぁ
切り込むとかでもいいが
まぁ、街は街で同じような存在が領主やってるから貴族ビームで打ち落とされることもあるがw
その土地を切り開ける、守りきれるような存在以外は領主任命されないし 異世界物なら異能、チート無しの状態で
成り上がる話を誰か書かないか? >>227
どこまでが異能なのかチートなのか。
俺はチートって言葉はNGにしてるからイマイチ分からんな、異能もダメとなると生身で行って向こうで自分で力を得ないとダメなワケだな
異邦人、ダンジョンに潜る はソレだと思うよ。
基本的に異能は貰うからなぁ チート無し系は大抵、何の説明もなく異様に耐久力が高いイメージ、そうじゃないと異世界の現実とか過酷な修行イベントで外付けのチート回復魔法使いとかいないとあっけなく死んじゃうからな 異能チート無しは現代知識で内政チートするフラグにしか見えねえ 内政チートも何も危機感もなくいきなりアイデア商品売りまくってたら
裏社会大商人貴族に目付けられて身柄を拘束されてマイセンのヨハンさんみたいになるからなあ
転移スタートはケツ持ってくれる権力者に売り込む行動力なり知り合う運なりないと不幸にしかならねえわ 現地人ならわかるけどチートなしに転移してお金も住む場所も言葉も通じなくてつらそう 内政もガチな歴史オタとか経理士とかじゃないと無理じゃね。そもそも異世界行ってどうやってそこまで入り込むのか
異世界建国紀がそれに当たるのかな、アレくらいなら勉強出来る一般人にも出来そう…出来るかな >>231
ノッブ「ま〜たワシのところに転移しゃがやって来るのか」 >>227
クラスごと異世界に召喚され、他のクラスメイトがチートなスペックを有する中、一人平凡を地で行く主人公。
最弱の彼は、必死に生き足掻き、気がつけば世界最強……
という話でも書けばよいのでしょうか? >>235
ありふれてそうな話だな…
まぁ異世界に転移は良いとして、魔物の強さを調整したら良いんじゃないかなってのは偶に思う。
主人公の改造も異世界の空気(魔力とかマナ)に触れて基本的に使える魔法が使用可能になるくらいで済むし
限りなくどうしようもない敵として竜とか幻想生物を出して対それ用の武具とかも用意したらソレっぽくなる どうして成り上がりモノって最強()を目指そうとするんだろうか
上位でいいじゃん >>237
主人公に協調性がない、というよりコミュ力のある主人公や
会話のキャッチボールというキャラ同士の掛け合いを作者がかけないからだろう?
んで食傷気味の周囲がゲスというか
敵対する連中がことごとく無能で想像力が足りないというか
自分の権力や戦力過信しすぎて主人公にプチっとひねられるという使い古された出来レースに行き着く 行った先がまだ大きな国とかができる以前ならどうかな
日本なら卑弥呼とかよりずっと前な感じでうろ覚えで土器に縄模様つけるだけでスゲーとか
言語とかはむしろ主人公が教える側かもしれん 大抵は50話もすぎるとネタななくなってきて
どうでもいいエピソードをだらだら続けるよね
当初なら2〜3話で終わるんじゃないかこれって話がやたら長くなる >>239
知識が無いとつまらんからなあ
例えば、植物学者が食える植物中心に書く短編なら面白そう
けど、どんぐりと縄文土器しか知らんやつが書いてもな
ファンタジーの良いとこは、ノー知識で書けるとこだから >>241
エルフだのドワーフだのフェンリルだの出るならノー知識ってことは無かろうよ
トールキンの中つ国だってメチャクチャ元ネタあるものだし >>239
青銅器文明の異世界に転移して、跳ね釣瓶とかネジの作り方とか高等数学で無双していた作品なら。
なお、速攻で現地人の有力領主に確保されていたというか、領主さまの宮廷魔術師的なポジションで、
実務にはほとんど関わらずに、アドバイザーに徹していた。 >>240
>当初なら2〜3話で終わるんじゃないかこれって話がやたら長くなる
BLEACHのことですね、分かります >>243
青銅器が鉄器に負けたのは錫の偏在に起因するし
全く違う世界なら青銅器無双かも 自分が書いたお話の世界に転生って何かであったなあ
チート戦力は無くて狼にも負けるけど最高神や大魔王の弱点や最難関ダンジョンの謎の答えは知ってるっていう
未開の地の部族の風習はやたらと細かく知ってるけど大国の大臣の名前は知らなかったりで >>243
その有力領主がいい人でよかったなぁ、地下牢換金で知識だけ収奪でもおかしくない >>247
そんやことしたらすぐに噂が広まって人材が流出するだろ
核兵器拡散対策に国は監禁や隔離ではなく
優遇措置とって成功したんだぜ
北朝鮮含めてもわずか数ヶ国しか核保有してない事実 人材流出を煽って無法地帯におびき寄せて奴隷狩りに攫わせるコンボで技術うっはうはとかそういう話? 金の卵産む鶏は欲望としがらみの檻で囲うものだろ
地価牢に閉じ込める状況とか懐柔工作が失敗して処分一歩手前の最終段階 赤い国じゃ戦時中、新兵器開発させるのに家族を人質にとって
研究者を監禁し開発させてたそうな
流石、崩壊するまで3色ボールペンで処女が食えた国だわ >>212
人間、3人集まれば派閥ができるという
俺と俺が俺を排斥する
そんな世界w 男としての俺
息子としての俺
夫としての俺
マギだっけエヴァンゲリオンの >>247
最初は「疫病の悪魔」として処刑されかけたけどな!
まあ、領主側も馬鹿じゃないから、主人公を「俺のとこには知恵の悪魔がいるんやで」って周囲に宣伝したり、
主人公に臣下の席を与えて、利益を共有する関係にして逃げたり裏切ったりしないような処置をしていた。 >>257
知恵の悪魔いいよねアレ大好き
ケネス先生天才すごい 武力TSUEEEEのキャラが内政(notNAISEI)したり、知識チートのキャラが軍師サマポジに落ち着く話だと
割と捻りが利いてそうでいいのだが。
その意味で、「どうTSUEEEEのか」「どうチートしてるのか」についてはいろいろ各作者苦心して少しずつ違えてるけど
「少しずつ違えてる」だけで「捻ってる」というイメージはない。 ラオウポジのキャラが北斗神拳を封印(もしくは牽制だけに使用)して内政に邁進したり、
おぼろげな戦術を教えることで現地人がどんどん成長していき
自分も軍師として成長する、そういう作品があっていいとは思うんだけども……。
マンガだが軍師として成長しまくった結果、三国志版ヒャッハーワールドに突入した作品が商業に……。 >>260
リハク「この海のリハクを差し置いて、軍師のことを語るなど片腹痛いですな」 北斗となろうには大きな違いがある
ケンシロウばどっちかというと物語や人柄的にはあんまりさすなろされてなくてむしろめちゃくちゃなじられる
なんでラオウ様が来なかったのかとか言われちゃう
しかも生活力ねえバットとリン居なかったらヤバイ >>263
軍死「しまったぁっ! 最後の仕掛けが!?」 >>263
軍師リハク、一刻を争う緊急事態に鈍足のフドウを使者に立てる名采配 世界でなくて面白い舞台ってどんなのが有りますかね?
シャングリアフロンテアの「反転世界」「海底都市」とか凄い良かった。
楯勇者の次元の外(?)から戻って来る時の時間の概念の歪んだ空間も良かったし、
やりなおし舞台は、それ自体が良かったかも。
ラッキー&アンラッキーの接続空間も物語の根幹と「運」が主要素に出てるのが上手かったかな?
付与魔法と召喚魔法を天秤には、多分、どの舞台も良かった気がするんだけど、
敵と戦闘がインパクト強すぎて結構印象に残らなかった。
食い詰め傭兵の遺跡系は良かったかな?
あれはヒロインが魅力的に見せてたかな?
「知の神官なら当然です」だっけ?ごり押しが楽しかったな。
そう言う物なのかな?って思っちゃうよね、ああ言われたら。 テイマーズ・ミソロジーは、機械だけの主舞台の歪さだけでなく、
それ以上に歪な霊体だけ、精霊だけの地域が言及されてて、矛盾が純然として存在する恐ろしさがあって良かった。
根幹に触れる、、猫なら殺されてるような知的というか冒険者的好奇心がおぞましくさえあって良い 複数世界のキロの洞口世界は抜群に良かったですね。
3次元的な地図が当然必要とか地図を想像するだけで、頭がパンクしそうになりました >>268の読解力の無さにビックリ
設定を考える時、地底世界にするなら地図は3次元的にする必要があるね
これぐらい分かり易く言えば設定の話してたって分かって貰える?
ここまで書くと同文から取れる話題が狭められる事も理解してくれたら嬉しいな >>271
だからと言って、独り言みたいな連レスしていいって事にはならないぞ 海底、海中の舞台って結構好きなんですが(透明壁にドーム状で守られてるとかの奴)、
あれを可能にするにはどんな設定が必要でしょうか?
強度の高いガラスがあればオッケーだったりするのでしょうか? >>273
ガラスなら、参考になるのがこのあたり?
http://glass-catalog.jp/pdf/s13-120.pdf
異世界舞台で透明壁にドーム状で守られてる海中都市とかやりたいなら、
全面ガラス張りなんてことにするより、
結界だの異世界産の超素材だのといったギミックを使ったほうが説得力と安心感があると思います。 >>273
強度とか考えずに、魔法の力、魔道具、海神の加護でも素材自体を出さなくてすらいいと思う。
壁を覆う感触や光はどこを光源としてるのかとか主人公が疑問に思ってある程度は調べられる範囲で構わん。
見た目はガラスに見えるがとかね。
素材や強度に拘ると、水深と水圧の関係、酸素の供給法まで突っ込んでくる読者が一定数出るよ。
そして語ったところで読者にとっての誰得でしかない。 >>273
まず土台の世界がどう言った世界なのか
不思議パワーの結界でも良いし、巨大クラゲとかの生物の中に建設された遺跡でも良いし(トリコであった貝)
海底に森林があって上や横から落ちてくる海水を木々が防いでるとかもありだな 直接変換すればいいのに何でいつもお湯にしてんのとか突っ込まれそう 魔法で動くピストンは、噴射器も燃焼室も無いから
技術要求度も低くて恐ろしく効率良さそう
エンジンは適量の燃料を安定して着火させるのがダントツで難しい 火の妖精さんがシリンダーのなかにいてピストンを動かしているとか そこまでやるなら機械に動かす妖精のグレムリンさん出してやれよ 魔法使いを樽に詰め込んで魔力を抽出してピストンをまわす竜と勇者と配達人 膨張したガス圧でシリンダー押し上げてる構造だから
単純に風魔法でエンジン出来ると思う
つかピストンを回転運動に変化することなく魔法で軸回せばいいんじゃないかと 間に蒸気かますの忘れてた
魔法→エネルギーは一定供給とか継続性とかの問題を抱えていたりする気もしてきたなぁ むしろ魔法で動力化できない理屈を考えるほうが難しい気がする 魔法って使いっきりのイメージあるから
原発みたいに動かしっぱなしにするならまだしも
起動停止を繰り返す乗り物には向かない気がするのよね
個人的には、だけどプロペラ回す魔法使って飛行機飛ばすくらいなら
最初っから木の箱に物詰めて、飛行魔法で運べよ、的な感覚ある 強力な魔法を一カ所で行ってエネルギーを貯めて、それを分配してるとかならエネルギーロスも許せるのでは。
草津の源泉みたいな。 >>289
ほんとにこれ。
ゴーレムが存在する世界だと、馬車なんぞつかわずにゴーレム車とか使えばよいのに、
ゴーレムを人型戦闘ロボとしてしか使わない異世界人が多すぎる 古典ファンタジーの魔法は源となる神様なり精霊なりで使用方法に制限掛けたりして無限エネルギー化させなかった
逆に魔法少女系由来の魔法は世界観を児童向けの優しい世界にする事によって制限した 火魔法ではなく、水魔法で直接蒸気を作り出せば短縮出来るな
水魔法=単なる冷水ってイメージが先行し過ぎてるよね。固体(氷)気体(霧/蒸気)液体(±水)は水魔法の領分で良いと思う
リゼロの氷魔法は火属性だが。ついでにパックも火 そしてどこかのなろう主が核魔法やMOAB魔法を開発する流れ バスタードやスレイヤーズに出てくる魔法を魔法科学理論で実現したところでお兄様の前例とその矛盾で苦労するだけな気がする テレキネシスみたいな物体操作でタービンを回す……
いや、雷魔法で直接電気を取りだした方が早いような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています