講談社ラノベ文庫新人賞34
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講談社が2011年12月にライトノベルの新レーベル「講談社ラノベ文庫」を創刊しました。
それに合わせた新人賞、及びチャレンジカップを対象にしたスレです。
次スレは>>970が立てましょう。
前スレ
講談社ラノベ文庫新人賞33
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1517753201/ それにしても過疎である
まあ話すことなんてないんだけど じゃあ自演でもいいから甲羅のこれは読んどけって作品教えてくれよ
俺はクロプラ推しとく ナギたんがバーチャルYouTuberのラジオ?に出るらしいよ
みんな見てね! ※第8回講談社ラノベ文庫新人賞 一字晒し まとめ
一字晒しとは?……作品の【タイトル・ペンネーム】を【タ・ペ】のように一文字ずつ晒すことです。
晒すのは自己責任です。一度載ったら発表まで消せませんので文句をつけないこと。
通ると住人が祝福してくれるよ!
なお、全文字晒しという剛毅な方も募集しております。
ただし嘘晒しには一生一次落ちの呪いがかかります。
▽一字晒し 現在3人3作
【ド・お】
【俺・天】
【ア・伊】 そこそこ読んでるけど、甲羅の本ってどれも印象薄いんだよな
おすすめとか何も思いつかん
満足度が足りん 最近の講ラは営業が悪者にされがちだけど
作品の質自体も他と張り合えてないよね つまらなくもないし面白くもないよな
平均的でほんと印象薄い >>873
彼はどこに行こうとしてるんだろう
ネットタレント目指してるのか? レーベルに売る力がないから自分で売れるために動いてるだけやん
そんなこともわからんの?? 指くわえて待ってたらオカズと同じ末路辿るだけだからな いけ好かない奴だけど行動力は認めざるを得ないからな
なお、それでも爆死する模様
もう賞金貰ってトンズラするしかないじゃない! まぁもしここで受賞なりして売れないんだったら作家デビューと小金稼ぎと割り切って他に出し続けりゃいんじゃねぇの
それで他の賞受かるかどうかは結局自分の力次第だし 自信はないな。
関東住まいなので地震の影響もない。
来週には発表だな……。 震度5強やったけど、ブックタワーが倒壊して部屋がカオス。
寝てたら本で生き埋めになったかも。
午後から出勤になってヒャッホー! 自分の作品が落ちたわけじゃないんだから本は棚に戻して気を強く持つんだ こんな感じ?
ttp://pbs.twimg.com/media/Df7cq9sVMAE18Eq.jpg 正直に答えてくれることは俺らみたいな外の人間からするとありがたいのだが、
「返本が多かったです」とか俺が作者ならすげぇ落ち込むぞ さすがにそこらへんの情報は作者にはすでに伝えてあるんじゃないの
質問箱で初めて知ったのなら確かにショックだね 売上どんくらいかは作者に通知されるんだからそりゃ売れてなきゃ返本たくさんあるんだなってなるでしょ
それで落ち込むなら作家向いてなさそう 落ち込むのは仕方ないんじゃないかな
ショックで書けなくなるのなら向いてないだろうけど 思ったんだが担当付きのやつって一次の下読みさえ突破すれば、以降の選考は担当編集のゴリ押しでなんとかなるんじゃないか?
一度担当が読んでゴーサイン出してるんだろうからまあそれは別にいいんだが、担当付きが増えたら新参の受賞が減ることってあるんだろうか
担当付きAと新参Bの作品は同レベルだから、Aを受賞させてBは担当付けて次回応募させようとかさ
100%ではないだろうがBがデフォになるんなら相当きつくないか
それとも他の新人賞では見えないだけで当たり前に起こってるのか……?
甲羅は堂々と担当つけるって宣言してる分、透明性があるからむしろ評価すべき点なのか……?
てなことを気になったから無視されない程度に質問投げてきたわ 担当付いてるがゴーサインなんてもらったことないぜヒャッハー!
だから出せないし、出しても落ちるんだぜ…… そ、そうなのか
なんかまじでごめん
だとしたらすごく気持ち悪い妄想みたいな質問を投げてしまったな…… 俺もストック見せたけど使い物にならんみたいな反応だったから
今回は応募してないな
新作は電撃に回しちゃったし 担当付きって言っても意外とドライな関係なのか?
そのまま出版できるくらい改稿するイメージだった そこも含めて人によるんじゃないかなと
どうしようもないレベルなら改稿なんてできないし
マジなやつなら直して賞で箔付けして売るし
結局はここの実力次第
つまりは担当の存在なんて…… 編集によって反応違いすぎるし何が何だかもう分からない 書店でバイトしたら学べるものって多いかな
どんな本が売れるのかをその場で見られるわけだし たんたん付きは一次免除かよ
当然っちゃ当然か
運ゲーの下読み避けられるだけでも担当付きになる意味はあるな 8月の新刊は見どころがある
・第4回の新人賞受賞者で受賞作が2巻打ち切りになった川田戯曲の2年ぶりの新作が出る
・第3回の新人賞受賞者で受賞作が2巻打ち切りになり新作も2巻打ち切りになった椎月アサミの2年ぶりの新作が出る
・第5回のCC受賞者で受賞後も他の新人賞に送りまくっていた高橋右手の2年ぶりの新作が出る
・第2回のCC受賞者で受賞作が2巻打ち切りになり新作も2巻打ち切りになった椿博太の3年ぶりの新作が出る
受賞者たちの必死の挽回戦が始まる 198が発狂した時に「新作に2年もかかったのに!」と言っていたけど、
デビュー作やその次でヒットさせられなかった新人は、切られることはなくとも、
後回しの対象になって、頑張っても2年くらいは間が空くということなのかもしれない 新作出すのに2年もかかってたらまず専業じゃ食えないよね。
ようやく出しても部数少ないから2〜30万しか印税入らんでしょ。
こりゃ完全にバイト感覚でしかやれないレーベルだな。
専業で、しかも一攫千金なんかまず無理なレーベル。 2〜30はないでしょww
まあ70万程度か。もちろん一巻のみで
2、3巻の印税は50万切るとかザラにありそうだが 50万そこそこだとしてもまあ、月に一本ペースで書き上げ続ければ良いんじゃない?(適当) 2巻を出せるのがいくつあるのかが問題だ
たとえ出せてもヒットしてなければ部数は半分になるらしいし、厳しいなあ 一冊あたり印税60円程度で計算すると1万部出してようやく60万だからな。
ここが果たしてそんなに刷ってくれるのかどうか…。 重田に質問してもそんなこと答えてくれるかもわからんしなぁ
ただ一巻の発行部数ってのは死活問題だから気にはなる さすがに講談社から出る文庫で第一巻の初版が一万部切る部数しか刷らないなら、そもそも出版企画自体が社内で通らないと思う
これが打ち切り巻だったり、弱小出版社やハードカバーならまた話は違うけど 本人がブログで公表してたけど、1万部刷って5000部しか配本されなかったんだって
キチガイの言うことだからどこまで本当かはわからないけど
https://funny-creative.hatenablog.com/entry/20180616/1529146570 刊行点数を増やさないと棚面積が確保出来ず
棚面積が確保出来ないと刊行しても売れない
なのに大賞を始めた時期は早かったから
第一回の新人作品が爆死したのは自然な流れ
さらによくないことに、甲羅の参入は遅かったので競争が激しいし
外から連れてきた作家がヒット作を出せてなくて商材もなかったような >>913
ここは講談社ではなく講談社ラノベ文庫だからな
まごうことなき弱小レーベルだぞ
その上どこも昔と比べて初版部数を減らしてるらしいから期待なんかしたらあかん >>916
いや講ラが弱小とか関係ない、講談社であることに意味がある
講談社の正社員なら役職以外では給料に差がつかないから、給料から逆算して部署ごとの最低部数が設定される
講ラに外部の契約編集が何人いるか知らんが、一人頭の人件費自体は少年マガジン編集部と大差ないはずなので、文庫で初版五千部の本作りなんて人件費に見合わない
それなら企画段階でボツにした方がいい
期待どころか、出版に漕ぎ着けるまでの最低ハードルが高くなるって話だぞ
もちろん出版点数ノルマもあるからレーベル潰さない限りは本を出さなきゃならんし、現状どう見たって赤字だがな 給料から逆算する必要あるか?
元より赤字覚悟の部署としか思えんが 永遠に赤字部署のつもりでもなきゃ、そりゃ給料を計算に入れずに事業設計するわきゃないだろ。
特に出版事業で初版止まりだと一番比率が高いのが正社員の人件費だしな。
てかそもそも初版一万部切ると配本もまともにされないから、少なくともシリーズものの第1巻は1万部切ると勝負にすらならない。
(一万部刷ってもまともに配本されないこともあるとか、ギリギリ勝負として成立しても勝率低すぎるとか言ってはいけない。) 人件費云々のコスパを考えてたら担当付きなんて真っ先に辞めてるやろ
シゲタのツイートを見る限り予算も大して回してもらえてないっぽいし、西尾維新級が降ってくるのを待ちつつラノベ業界に足場を残しておきたいだけじゃね
小銭稼ぎはKラノベブックスでできるし ま、高い給料貰ってるしげたんの秘策とやらを楽しみに待つとしようや。
こっからひっくり返せたら流石天下の講談社社員だ。 まっ、売れるシリーズの続編とかじゃなければ
新シリーズ第一巻初版1万部で
失敗したら二巻以降は8000部とかだろうね
受賞作は少し積み増ししてくれるかもしれん
基本の印税率は10%だし、中堅レーベルとこの辺は大差ない気がするから
その辺はさすが講談社だとは思うな、売上げ自体は他社より下だろうし いまはもう赤字ってことはないんじゃないかな
外部作家がそれなりに当たりを出してくれてるからね
新人発掘が爆死しているのは問題だけど
売れてる本がなんとかバランス取れてるぐらいじゃね?
次はここに応募してみるかな しげたんが質問箱で、正確には知らないけど多分赤字って言ってた気がする。 密着クンの16話を見る限りシビアそう
部数を質問したやつおらんの? 初版部数の質問は何回か見たけど、明確な答えはなかったな。
一律ではないようだが。 受賞作の社内評価次第か
これまで売れた試しがないんだからガッツリ減らされててもしゃーない気はするな
講談社のラノベ系の募集窓口はここしかないし、受賞させておいて出版しませーん、じゃ応募激減するやろしな 受賞後に出版されない作品って他社に応募できない? 廃棄作品になるの? 担当と作者の話し合いとか契約、応募先の要項次第かな?
受賞作って出版されてなくても公に発表された作品と見なすこともあるだろうから、よく応募要項にある「未発表の作品」に抵触するかも知れない。
受賞作は出版に向けていろいろいじるだろうから、応募できなさそうだけども。
いつだったか、受賞したけど出版されなくて、賞とかではなく他社から本になって出た、って作品はあった気がする。 講ラだと第3回CC大賞が出版されないまま行方不明になってるね
500枚近くあるなろう作品みたいだけど改稿で苦戦してそのまま挫折かね >>928
契約は出版時にするから、出版されなかった受賞作を他所に送ったり
他所から出版するのは問題ない……と言うか止めようがない。
って質問箱で言ってた記憶。
他所だけど、織田信奈みたいに途中で他所に移籍する例もあるしな。 織田信奈の例を出さずとも、刊行済み作品を別の出版社で出すってのは一般文芸では普通だし、なろう作品でも増えてるね。
ラノベでアニメ化までいったものだと珍しいけど、契約に問題なければ可能だしね。
新人賞受賞作→別の新人賞で見かける、ってのは記憶にないな。移籍とはまた扱い違うしな。 講ラは、本文提出→修正依頼→全て修正→やっぱ駄目ってことは、プロでも傭兵でもあるらしいからな。
大抵はプロット通ったらほぼOKだけど。
GAは営業ストップがあるらしいが。 いや本文全ボツはどこのレーベルでもあるだろ
紅玉いづき姉さんも何ヶ月か前、そういう時逆にやる気出るわ!って書いてたぞ >>931
そもそも製品出荷時にようやく契約するって出版業界の慣例が異常なんだけどな
発注の段階では報酬の支払いについても製品化についても一切保証がないってすげー業界だ
報酬額(つまり初版部数)さえも出版時にようやく知らされることがザラだそうだし、別に講談社に限ったことじゃないが作家の立場って弱いよなあ
その構造もそろそろ潮目が変わりそうでいて、なかなか変わらない 作家は連載持って原稿料で生活できるようになったら一人前、ってのが昔からの考えなんやろな
今のラノベ業界でそのまま適用するなやって話やが 〆切破る作家が多すぎて校了まで本が出ることが確定しなくて、契約先行が根付かなかっただけだったりして。
文芸雑誌全盛期とかからの慣習だろうしなぁ、その辺って。 受賞して出版せず、他所に応募したら賞金タダ取りになる気がするけど、
そういう時って返すのかな? 漫画業界だと新人賞を渡り歩く賞金稼ぎみたいなハイレベル投稿者がいたという話は聞くが
ラノベの新人賞の場合、単行本として出版前提で、デビュー作の初版印税だけ賞金が出るぶん10パーから少し下がるそうなので、逆に考えりゃ賞金も印税のうちということでは
なので辞退したら賞金ももらえないんじゃないかなあ
あと、そもそも最終選考に残った段階で受賞の意思確認をされるはずなので、辞退するならそのタイミングでしかできないかと
漫画新人賞の賞金稼ぎも名前が売れてくるといい加減に真面目にプロを目指せと編集から言われるそうだ 冲方丁が19歳で新人賞取った時、出版業界のこと何も知らなくて、
「次はどこの新人賞に送って賞金をもらおう」と新しい投稿作書こうとして編集者に「何やってんだ君は!」と怒られたという話を思い出す
いまや大御所ポジションにいる人も若い時はそんなだった 日本のSF関連は大御所と呼べるのいないからな
円城塔とか本来キワモノニッチの第一人者みたいな奴なのに
日本だとメインストリームみたいな扱い受けてるし
冲方丁と小川一水は時たま良いもの書くけど、作家としては小粒な感じは否めない
そして門外漢の野崎まどが軽いノリで、ハヤカワでknowなんて書いてみたらあら不思議
神格化されてる伊藤計劃のハーモニーに匹敵するもの出来ちゃった
人材不足がすぎるでしょうよ……
むしろ漫画の方がSFしてるの多いよな
弐瓶勉しかり ナギほんま嫌いになってきたんやけど。高校生で受賞して割と尊敬してたんだけど、髪色ピンクにしたってツイート見てから吐き気がする。
なんなんあいつ。はよ打ち切られろや。 ナギカスはカスやけど、学生なんやから髪色ピンクくらいやってええやろ
わいなんか唇にピアス開けすぎて学食で食べ物ぼとぼとこぼしてたぞ
それに比べたらピンクなんて無害無害
百倍くらいマシや >>944
えええ…
存命中作家に限っても筒井康隆とか神林長平とか新井素子とか平井和正とか夢枕獏とか、日本SF界の大御所作家はゴロゴロいるでしょうよ
さてはあんまり国産SFに詳しくないな? >>947
新作あんまり息してない感じがして排除したの2割
8割は筒井と夢枕はそもそもオールラウンダーでSF作家としての認識が俺の中で薄かったんだ許してくれ
神林はまあ確かに良いもの書いてるな
新井素子と平井和正はすまん読んでないから分からんかったわ 早けりゃ来週一次結果発表。
2017年が6/30 12時頃、2016年が7/8 13時頃、2015年が6/23 12時頃。
今年は〆切10日延びてるし、シゲタ氏が6月末予定と言ってたが予定は予定。
2016年2017年は金曜だが、2015年は火曜。曜日は金曜濃厚だが確定ではない。時間はおそらく12〜13時前後。
先週シゲタ氏が言ってた状況から想像するに、本命6/29で次点は7/6で、7/2〜5や6/25〜28の可能性考えられる。
今後の命運を分ける一次発表までもうすぐ! 君は生き残れるか? 週明けからもう待機モードか。
ドキドキするな。何回経験してもこれは慣れん。 メンへラとかオタク、ヤンキーの境界線は割と薄いからあんまそゆこというなや
あとよく知らない爆死作家の髪色とか知りたくないしチラシの裏にたのむ カッスさんが髪色ぴんくに染めたのは普通に気持ち悪いで済むけど
前に書店員とラノベブロガーと飲み会して炎上したのに『同じメンツでカラオケ行ってきました(ドヤァ)』とか言って反省の色なしなのが流石カッスやなぁと 西野と同じで話題にする潜在的なファン(自演含)がいる限り死なんからな
大多数は興味すらないのに
別にその人のアンチなわけでもないが弱小レーベルで形だけ受賞してもこんなもんやぞ
大賞取れて初めて甲羅で勝負出来る
理屈では解っちゃいるがどうなるかな
来週の阿鼻叫喚期待してるぜ 大賞でも大差ないよ
出版時には編集の指導のもと作品の質は大賞も佳作も均されてるらしいし
大げさに宣伝されるわけでもない
いままでの大賞が話題にもならず売れてもいないのが証拠 誰かこれまでの受賞作を大賞、佳作別でまとめてくれや
3巻以上出た作品がどれくらいあるのか知りたい 途中送信してしまった
賞金額が違う以外で出版されてしまえば差はなさそうだよな >>959
wikipediaに2017年受賞作までまとまってるし、それ見たら早いんじゃない?
新人賞のページもPCで見れば左に各回のアーカイブ見られるから、作品へのリンクは貼ってないけどまとめるまでもなくすぐ検索はできるよ。 >>958
そういわなきゃ大賞作品以外売れなくなるからそう言うしかないだろ…
大賞はやっぱその回の一番だから全然違う
他の新人賞もそんな感じだぞ 続巻出させてくれないなら最初から単巻完結もの出すのがいいのか
賞金目的で 電撃なら大賞がつまんなかったら怒号が飛ぶけど、甲羅は第一回で見限られてるんだよなあ〜 甲羅新人賞は第一回味噌とアニメ化()がほんとガンなんだから新しい新人賞としてリセットすべきなんだよなぁ
まぁ重田が無理だったと言ってたけど 甲羅の最近の受賞作
いくつか読み始めたところだけど
大賞作は小説として上手い感じはある
ただし売れそうなネタじゃないと思う
売れそうで上手いやつは他のレーベルで受賞するだろうし
2シリーズ目は魔改造すればいいんじゃね 地方住みどけど近くの本屋いったらKラノベブックスのポーションがガッツリ平積みされてた
なお講談社ラノベ文庫は一冊も置かれていなかった模様 売れる見込みのあるものを推すのはわかるけどさ…
やっぱつれぇわ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。