2001年に天神あたりで女子大生が渋滞中の車にはねられて倒れた上に渋滞中で動けないバスに踏みつぶされて死んだ事件について、
裁判所への出廷を妨害する目的で作られた重体だったと思い至った。
あの時、エンジンを止めて徒歩で10メートルほど幅のある歩道の通行を老婆が体を張って阻止してきた時、
バイクが歩道を通行することは例え徒歩でも許されない(犯罪だ)と言われたが、
本当の目的は、裁判所方面に向かうものはネズミ一匹 ×と幼い 〇通さない
ネズミ一匹と幼い
通さない
なんだこの漢字変換
ネズミ一匹通さない組織活動だったのかもしれない。
女子大生がバスに踏みつぶされたら直ちに車が動き出したのは、最初から女子大生を殺すことが目的だったのかも。
僕は女子大生に一緒に歩道を通ってくれと頼んだが断られた。
女子大生は(例え徒歩でも)バイクが歩道を通ってはいけないと言った。
あの時確か、僕が通行出来ればそれでいいけど、普通は僕が男だから僕が通行を阻止される、
しかし、君(女子大生)が阻止された場合、この渋滞の原因は君(女子大生)だ、と言った。

渋滞を引き起こしているのが自分だと認識したから、歩道の通行を拒否した女子大生がすり抜けして通行しようとしたのかも。
それを見事なコンビネーションでひき殺した車とバスは、最初から女子大生を殺すためにそこにいたのかも。他の車たちも。