思い出したこと2件

襲撃してきた爺に包丁を刺して家まで案内させると宗像市の人間だった。
そいつの親戚を集めてその男にコンセントから電気引いて電極挿した状態で引き渡し、帰った。
すぐに解放されたらしく峠で追いつかれて襲われて電気流された。
男は「電気はこう流さんといかん。1分で止まるようにしてある。」というようなことを言って立ち去ろうとしたんで
包丁を首めがけて投げて倒した。
1分後に動けるようになったんで目の前の池に沈めた。
警察が言うには高校時代に俺をその池に沈めたのがその男だそうだ。

↑は思い出して数日。
さっき思い出した件
小学校の時に襲われた時に何か言ってたんでおばあちゃんに聞いてみた。
なかなか教えてくれなかったが、犯罪者の厚生を面倒見てやったと。襲撃者が言っていたのはそのことだった。
後日、マスコミがその男についてインタビューしてきたが、犯罪者だという話はしなかった。
すると、マスコミはしびれを切らしてこう言った。
「これはインタビューだけど裁判所に証拠として提出するビデオだから、正直に証言しないと偽証罪になるぞ。」と。
だから、おばあちゃんから聞いていた犯罪者だという話をした。
そしたら情報漏洩と差別で有罪になった。

犯罪者は正義である。そう認めない人間は犯罪者である。それが社会正義である。

犯罪者はただの犯罪者だが、マスコミと裁判所は悪魔。