冒頭で必死に主人公のパーソナルデータ書き連ねるのって作者の焦りが透けて見えて、その時点で力量無いのがわかる
例えば漫才で芸人が拍手と同時に「はいどうも〜〜〜!!!!」って大騒ぎで入ってきた感じに似てる

面白い漫才師はゆったり入って静かに客を引き込むゆとりというか間合いがあるよね