ワイが文章をちょっと詳しく評価する【91】
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オリジナルの文章を随時募集中!
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点76点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する【90】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1526900952/ >>71
それやったら、向こうの、もう書け書け言われないだろうって、どういう意味? じゃあ創作するんだね
まさか「創作太郎」を名乗ったうえ「小説家のことも文学者って言うんやで」とまで言い放っておいて、何も書かないなんて有り得ないよね
楽しみだなあ 本家ワイさんの専門はラノベかな、作風が凄く漫画っぽいです、という感じ。漢字多め
の文体からは時代小説臭も?悪いけどSFと純文は知識センス無しかな、と。行間を読ませる
のは総じてダメダメと思っております。重度のラノベ偏重な評価眼と他分野の弱さ。投稿
する人は理解して投稿しなきゃダメかな、と。 文学者(ぶんがくしゃ)とは、狭義には、文学作品すなわち
詩、小説、戯曲、随筆、文芸評論、児童文学などを創作する人物の総称である。
広義には、文学作品を研究する人物も、文学者と呼ばれる。
文学研究をしている大学教授などの研究者や、在野の文芸評論家が一般的であるが、
翻訳家・書評家も含まれる場合がある。彼らの中にも、上記に掲げた創作活動も行うものも多い。 >>72
えっ? それどういう意味?
と思ったらあっちでそんなこと言ってたんだね
いやいやそれはないでしょう。「創作」で「小説家」なら書きます宣言したってことでしょう >>65
因みに和紙は散華に掛かっている!(`・ω・´) もう一本、いっとくか! その場で和紙を中空に放つ。
その場で懐紙を中空に放つ。
「2音と6音で、音の嵌り具合が下の方が良い」 >>75
「創作」で「ライト(書く)文学者」で「小説家」
ほら全力で書くって言ってるし >>80
君は意味がわかっていない!
字面ばかりを追うとこのような醜態を晒すことになる!
君には何も教えない!(`・ω・´)ノシ 酒が温くなる! >>81
「良い読み替えを見つけてくれた、ありがとう」 >>82
「君は耳が悪いね、音の嵌り具合も文章には重要」 文章の「色」や「音」は文字通りの意味で無く
「音のように響く」
枕詞のように、反響を持つ字を「音」のある字
「色」
黄色い歓声のように「雰囲気に」色付けする物を「色」のある字。
説明されずに分からないのは、まあ、しょうがないけど
説明されても分からないって末期ですね その場で和紙を中空に放つ。
その場で懐紙を中空に放つ。
「それともう一つ、懐から出たような像的イメージも加わる、
たったワンワードで」 ねえ、前から聞きたかったんだけど
とりっちっていうファンネル飛ばして楽しいの、創作太郎君? >>88
日本語に直してみて。
「日本人に理解できる言葉に直してみて」 正直、吐き気がする程ムカついてるんだけど。
私は私以外の者ではない。
それは他者に対しても同じ。
それは2重の意味で侮辱だ。
それはいい。それはいいのだ。
不愉快ではあるが、的外れである事は発言者の愚かさを示すだけなのだから。
私がこれ程までに腹を立てるのは、その読解力の無さだ。
字を扱う板で、しかも、こんなに素晴らしいスレにいながらソレか?
はっきり言うがここまでも耐え難い。
だが、一番の問題点はそれを当事者に問う事だ。
「私の低い読解力に合わせて、文章の質を下げて下さいませんか?」
違うだろう?
お前がする事はそうじゃないだろう! 後は当事者に恥を忍んで質問したのに
横から見当違いの解説もどきを始める馬鹿に苛立っていたのも
まあ、影響はしてたかな 渾身の作品を小説!として発表したら、それ詩だねって言われた >>54
ピャー何でしょうねコレは漫画の書き割りというか、コマ割りだったかな?ワイさんの品は
がビュッビッュ飛ぶから、誰が何を、しているのか、全然分からなくて、ヒーすみません、
という。読んでから、何がおきてるのかを、一個ずつ漫画のコマ割りで、考えなきゃならなくて、不細工。
ワイさんの文章は、ブスね、しかめっ面。一回読んだのに、また読むの?また読むの?
そういうを強いるしかめっ面。リーダビリティ零。それで10分読み続けるの、私は無理かな。とゆうか人間
には無理、なのかな。漫画脳ならいけるのかな? >>98
矛盾がある。
「日本語」である物を日本語に「直す」事は出来ない。
文章の質を私に分かる所まで落としてと言うなら、断る。 あのさ、とりっちと添削さ、ここは評価スレだから、交流スレでやってくんないかな? 見当違いの解説?
ああ、とりっちはガンダム知らんのか ガンダムか、、ちょっと関連が分からないな
>66
イラついてたのはコイツにな。(アンカー振ろうと思ったが見返すのも不快だからやめた
場違いでスマンな。降りかかる火の粉を払う事も時には必要なのさ >>105
おまえと添削が火の粉なんだよ、このスレにとっての >>100
ワイが書き直すとこうなる!
雑音が耳に入る。気取られぬよう顔を僅かに動かす。
お調子者を視界の隅に捉え、左腰に差していた刀の鯉口を切った。
「よっ! ニクいね、色――」
振り向き様に抜刀。ごとりと鈍い音がする。地に転がる頭を見やり、
「惚けたか」
一言で切り捨て、懐に手を入れる。取り出した和紙に刀身を挟み、血糊を拭った。
その場でそれを中空に放つ。散華の白い花に彼岸花の朱が混じる。一抹の祈りを目に宿し、闇へと歩み出す。 >>106
「音」だな
反響する。
音楽にはならないが、どんな音の流れになるか追ってみな?
思うのは、止めようがないが言葉にすべきでは無かったな >>108
悔しかったら、さらに上回るもの出すがよい! 小心翼々と研鑽に励め!
さらなる精進を期待する! >>109
まずさ、評価用の文章だしなよ
あのお月さんのポエムみたいなやつでもいからさ
話はそれからだよ 「結局、イキってるだけで自分の物になってないねん、ワイのは」 >>111
お前はまずオリジナルの文章を出せ
人の文章をコネコネするのは、実力の証明にならない ぬぐぐ
スレが落ちてるのか
探し方教えてくれると嬉しい
「なろうアンチスレ」みたいなタイトルだったと思う >>113
自分の物にした文学者先生の小説をお願いします! 「夜の匂い」
夜中に外出るのって、結構面白いよね。何て言うか夜の匂いがある。
家の外に出て目を閉じて深呼吸する。
胸いっぱいに空気を集めて、ゆっくりゆっくり吐いて行く。
右側には自分のうち。左側には友達の家。
右から匂う葉っぱの匂い。サカキって言うんだっけ?玄関の隣に生えてる木がめっちゃ自己主張してる。
左側からは青臭い雑草の匂い。お隣さんはいつも草むしりサボるから雑草が騒いでしょうがない。
一度目を開け空を見る。
そこには満点の月、、なんて無くて、ちっちゃな星がちょっとだけ。
後ろの方からお月さんが私はここに居るよって言ってるけど、聞こえなーい。
もう一度目を閉じ深呼吸。
息を吐いたら目を開けて、くるりと一周。
体を追いかけて来る夜の匂い。胸にも背中にも、たくさんくっ付いてくる。
ちょこっと遊んでたら、振り返って、お月さんにお辞儀。
照らしてくれて有難う。と、意地悪してゴメンね。ってね。
三日月さん、満月さんより好きですよ、と、ちょっとふざけておやすみなさい。 >>114
愚か者! そもそもキミに他人の文章、大器を見極める力はない! 座して嘉言を待つがよい!
さらなる精進を期待する! >>107
>「よっ! ニクいね、色――」
これが入るのはありえない
時系列を理解していないから起きた失敗 起承転結なしで転転転、
@最初の所は特になし。家を出る所まで。
A最初の深呼吸
「胸いっぱいに空気を集めて、ゆっくりゆっくり吐いて行く。」
吸うと吐くは当然、対等関係なんだけど、吐くはゆっくりが2回付いてる。
正常な世界観の崩壊が示唆されてる
⓷目を閉じて。
小説の基本描写として「目線」を持って世界を形成させる。
それを「目を閉じる」事で、世界の輪郭のような物の消失を示唆。
⓸右から匂う。
右から匂う葉っぱの匂い。サカキって言うんだっけ?玄関の隣に生えてる木がめっちゃ自己主張してる。
左側からは青臭い雑草の匂い。
「鼻で世界を見る」
「右」や「隣」の具体的な方向とそれと同時に存在する曖昧な距離感。
嗅ぐべき鼻で見るという世界観の裏返る事の示唆。
D一度目を開け空を見る
目が開いた事、「空を見る」と自然な行為によって、戻って来たのかな、と思わせる
⓺そこには満点の月、、なんて無くて
「そこには満点の」は「満天の星」が歪んで使われてる事で世界の歪みは戻ってない事の示唆。
満点の月、、なんて無くて、ちっちゃな星がちょっとだけ。
後ろの方からお月さんが私はここに居るよって言ってるけど、聞こえなーい。
無機物と会話の異常性も示してるけど、ここでは「会話が出来る程近くに来てる」事に注目して欲しいかな。
「空を見る」と視点が空に向かった事で意識も空に向かってる。
F2度目の深呼吸
息を吐いたら目を開けて、
「吸うと吐くを持って呼吸」をもう一度使用。今度は「吸う」がそも無い。
G体を追いかけて来る夜の匂い。
まあ、ここら辺は、単なる数字合わせ。繰り返しによる強調の要素もあるけど、、今回は気にしないで。
Hおやすみなさい
一方通行で閉じる 「夜の匂い」
夜中に外出るのって、結構面白いよね。何て言うか夜の匂いがある。
家の外に出て目を閉じて深呼吸する。
胸いっぱいに空気を集めて、ゆっくりゆっくり吐いて行く。
右側には自分のうち。左側には友達の家。
右から匂う葉っぱの匂い。サカキって言うんだっけ?玄関の隣に生えてる木がめっちゃ自己主張してる。
左側からは青臭い雑草の匂い。お隣さんはいつも草むしりサボるから雑草が騒いでしょうがない。
一度目を開け空を見る。
そこには満点の月、、なんて無くて、ちっちゃな星がちょっとだけ。
後ろの方からお月さんが私はここに居るよって言ってるけど、聞こえなーい。
もう一度目を閉じ深呼吸。
息を吐いたら目を開けて、くるりと一周。
体を追いかけて来る夜の匂い。胸にも背中にも、たくさんくっ付いてくる。
ちょこっと遊んでたら、振り返って、お月さんにお辞儀。
照らしてくれて有難う。と、意地悪してゴメンね。ってね。
三日月さん、満月さんより好きですよ、と、ちょっとふざけておやすみなさい。 冷たい風が頬を撫でていきます。火照った体に何と心地良いことでしょう!
寒がりな私ではありますが、この時ばかりはその冷たさに喜びを覚えます! 白熊のように! 白熊のように!
えっ、何ですか? どうしてそんなにテンションが高いのか、ですって?
それを聞きますか。聞いちゃいますか!
よろしい。よく拝聴するのです! 何を隠そう、私は古くから百薬の長と貴ばれるそれは有難いお薬をたんと頂いたのです。
体も心も、羽が生えたかのように軽やかになるのも道理というものでしょう。
理解しましたね? はい。大変よろしい。花丸を上げちゃいます。
さて、有難いお薬をたんと頂いた私ですが、今何をしているかといいますと、一人暗い夜道を歩いています。
こう、カツンカツンと、小気味よい音を奏でつつ。美脚を惜しげもなく晒しながら。……嘘です。ごめんなさい。私、女子力が低いもので。野暮ったいスニーカーを履いております。少し見栄を張ってしまいましたね。
えっ? ふむふむ。……いえいえ、確かに夜の一人歩きではありますが。別に寂しくはありません。むしろ気分は高まるばかりです。
私は昔から夜のお散歩が好きです。そう、大好きなのです。
そうですね。同好の志を増やすために、少しその魅力を語らせてもらいましょう。
まず、ただ夜に歩けばいいと、そういうわけでないことをお断りしておきます。シチュエーションが大事なのです。シチュエ〜ション!
コホン! ……まず繁華街はだめです。あのようなぎらついた騒々しい街並みを歩いても、鬱陶しいだけでしょう。ちっとも心安らぎません。
往来の多い大通りも避けたいところ。そうですね、閑静な住宅街。時間は誰もが寝静まった深夜。これが最上と言えましょう。
この条件なら、早々人や車と行き会うこともありません。そんな中での散歩ときたらもう! まるで『夜』という異世界に一人迷い込んだような心地になれるのです。
ぽつぽつと等間隔に立つ街灯のみが照らす薄暗い世界。自身が立てる音以外何も音立てるモノのない静けさ。
ああ、それらが無性に愛おしくて堪らなくなるのです。 更に条件を絞りましょう。
ズバリ、季節は冬です。夜の暗さと静けさがより深化します。震えるばかりに。
次点で春も良いかもしれません。細い通りの両脇に桜でもあれば、何とも趣深いものです。
桜の花を愛でながら、時折夜空を仰ぎ見る。そこに真円を描くお月様があれば、最早言うことはありません。
ああ、想像するだけで胸が一杯になるようではありませんか!
そう、想像するだけで。つまり残念ながら今の季節は春ではありません。そして冬でもない。
季節は六月です。いわゆる梅雨時ですね。幸い、今日は雨に降られませんでした。
だからこそお家での晩酌……コホン、お薬を服用した後に、こうして夜の中へと彷徨い出てきたわけです。
歩く、歩く、歩く。車の通らない車道の中央を我が物顔で歩いていきます。
おやおや、どうしたことでしょう? もうじき三……コホン、コホン。二十代のいい大人が。そう、二十代、二十代な私ではありますが。まるで小学生がそうするように、中央に引かれた白線を踏み外したら負け、そんな遊びを知らず知らずの内に敢行していたようです。
ですが何かがおかしい。私の意志に反して、踏み出す足は真っ直ぐに進んではくれません。
おっ、わっ、ちょわ! ……僅か三歩で白線を踏み外してしまいました。
思わず立ち止まってしまいます。そして一拍置いて鼻歌を奏でながら歩き始めました。
いやぁ、かくも拙い歌を堂々と口ずさめるのも、誰とも行き会うことのない夜の散歩の恩恵ですね。
はい? 先程までの遊びはどうした?
何のことやら、私はただただ夜の中を歩いていくばかりではないですか。
全く、変なことは言わないで欲しいものです。
歌は尽きません。下手くそな癖にどうしたわけか、レパートリーは豊富なのです。この夜の中、いつまでもどこまでも歌い続けましょう。終わりなどないのだと、そう信じて。
さて、次はあれでしょうか。『〇ーにゃー! うー〇ゃー!』と。名状しがたいモノたちが這い寄って来るかもしれません。
実に心躍ります。ではではと、夜に響けと口を開こうとした時でした。
不意に上着のポケットの中で振動するものがあります。
私は反射的にそれを掴み取ってしまった。掴み取ってしまったのです。
目にしたその電子画面は、まるで私の高揚した気分に冷や水を浴びせたかのよう。
そこに映るのは、6月26日。月曜日。02:00の文字。
ああ、終わる。夢のような時間は終わる。異世界を行くが如き夜の旅路はお終いだ。
もう家に帰って寝床に潜り込まねば、明日に響く。だからお終いなのだ。
そして寝床に潜り込み目を閉じて、目を開ければ鬱々とした朝日がまた上がる。
一週間の始まりだ。また始まる。今の私には、週末は余りに遠くにあるものだ。
私は苛立ち紛れに足を振り子のように振るう。ザッと、靴底がアスファルトに擦れた。
やるせなさに、私は力なく夜空を仰ぎ見る。そこには依然と美しい星がある。
私は無理やり視線を切ると、俯きアスファルトを見ながら歩き出す。
歩く、歩く、歩く。私は後ろ髪を引かれたような気分を覚えて足を止める。そうして振り返ると、もう一度夜空を仰ぎ見る。
終わったのだ。それは分かっている。それでも……。
私は、このまま一人夜に取り残されたいと願わずにはいられなかった。 >>119
随筆である! よって評価はできない! あとは好みの問題!
さらなる精進を期待する! 丁度一年くらい前に夜の散歩で書いたなあ、と懐かしくなったので貼ってみた
ちな、これが私が初めてワイさんに評価依頼した作品 >>123
そこのセリフは何でもよい! お調子者のセリフとして拾ってきた!
そこにセリフがないと成立しない! その理由は自分の頭で考えるがよい!
さらなる精進を期待する! >>135
いやだから、冒頭の雑音がそのセリフなんだって
理解力ないな >>134
>音楽にはならないが、どんな音の流れになるか追ってみな?
音楽ってなによ
日本人に理解できる言葉に直してみて >>136
あの文章をキミのメモ帳に残しておいて、一年後に読むとよい! もしくはお友達に相談してみるとよい!
今のキミの実力では話ならない!
さらなる精進を期待する! >>138
お前の実力こそ話にならんじゃないか
もうやめたら? 済まない純粋に私の語彙力では説明できないかもしれない。
起承転結や緩急と言った物、、だろうか。
序盤に置いて静かに。物語として、あるいは描写として、
静か(というと語弊があるか、小さい動き)があり、
徐々に加速させ、最高潮に至ると思わせる場所で、変転する。
この「徐々に加速」が前の部分に現在の部分が後押しされ、次の部分を加速させる。
こいうのを「音」としてる
伝わったろうか?拙い説明で申し訳ない >>139
キミのやっていることは頭で考えた辻褄合わせである! このスレの実力は先の審査の折にだいたい把握した!
文章表現として、どちらに緊張感があり、クライマックスがあるか、冷静になって考察してみるといい! いや、感性を研ぎ澄ませ、肌で感じてみるとよい!
さらなる精進を期待する! >>140
で、
おまえと添削が火の粉なんだよ、このスレにとっての
↑
この文がどうその説明に当てはまるわけ? >>140
てか、いちいちポエムで返されてもめんどくさいんだよw 売り言葉に買い言葉
って言えば分かり易いだろうか
その言葉に対しての返事は更に言葉を生む。
音楽にならないのは転と起の不在。
共演とか競演とか言うのだろうか
結を奏でる事は出来るかもしれないが、他は困難と考える。 >>145
>売り言葉に買い言葉
なんだ、やればできるじゃんw この上でそれって競演したいって事!?
ゴメン!勘弁して >>145
レポートとか論文とか書いたことないでしょ 売り言葉に〜は起承転結の不完全さを示唆する物が無いから
似てるけど、今回の場面に当て嵌めるには不完全 なんか、その、、ごめんね。
私などに言葉かけて頂いて感謝してます 諸兄に献す
「よっ!ニクいね、色男!」
耳に入る雑音。
気取られぬよう、僅かに顔を動かす。
目の端に調子者を捉え、左腰に差す刀の鯉口を切った。
振り向き様の抜刀にやや遅れてごとり、と鈍い音。地面に転がる阿呆面を見やる。
「惚けたか」
切り捨てるは一言のみ。
懐紙を取りいだして刃身の血脂を拭い、去り際に彼岸の朱滲む白を手向けと散華する。
祈るような思いに目を伏せ、深い闇へと歩み消えた。 >>156
>目の端に調子者を捉え
眦に〜が正しいか >>154
最初のセリフが「どうして先生を殺したの?」
最後のセリフが「おっぱいに勝てる男なんかいない!」 >>158
すまん、ちと暇ではなくなった
是非158がそれで書いてくれ給え >>156
ただ説明しているだけの作文である!
雑音に気づき相手をとらえ戦闘準備をし刀を抜いたら音がして阿呆面を見やる! おわかりであろうか!
また、観念で書いているため、ある意味、ギャグマンガ(もしくは中二病作家志望)になっている!
さらなる精進を期待する! >>161
コスプレをいつまでもやってると見苦しいだけだぞ >>160
これで許せ
女は立ち尽くす。信じられない光景に、目を見開いている。戦慄く唇、その僅かに開かれた間から震えるような声が漏れる。
「どうして先生を殺したの?」
問われた男は、女に背を向けたまま沈黙している。
「ねえ、答えて!」
「……君がそれを聞くのか」
「それは……どういう意味?」
「本当に分からないのか?」
男の口角が上がる。歪んだ笑みを浮かべながら、女の方を振り向いた。男の視線はまず女の顔に、次いでぐっと下へと、女のたわわな胸部まで下がって固定された。
「それだ。それが悪いんだ……」
「えっ?」
「それが俺とワイ師匠を、二人の男を狂わせた! 俺もワイ師匠もそれを欲してしまい、そして争うことになったんだ! そう、おっぱいに勝てる男なんていない!」
男、勅使河原作者は慟哭の叫びを上げた。女、無自由は白い目を勅使河原作者へと向ける。
そして、どこからともなく現れた文学少女が、スコップで勅使河原作者の後頭部を殴打した。
文学少女はそのままスコップを地に突き立て、見る見る内に大の男二人が収まる穴を掘り終える。男二人を穴の中に放り込むと、土をかぶせていった。
そうして最後に看板を立てる。そこにはこう記されていた。――色情魔二人、91スレと共にここに埋まる、と。 昔はワイの他に元祖と名乗る者がスレッドにいた!
この者はワイの抜けたところをやんわりと指摘した!
ワイを引き立て、ワイ以上に前に出ることはなかった!
心強いパートナーであった! 文章として伝えることはなかったが!
その者は密かにスレッドから消えていった!
今、ワイのスレッドに屯している者は自身の能力の高さを声高に主張し、
己が称賛を浴びることを旨として評価しているように思える!
ワイスレは作者の為にある! 評価者が称賛を浴びる場所ではない!
投稿する作者は全ての意見を鵜呑みにせず、
自身で選択して能力を高めていけばよい!
ワイの評価も同じ! 取捨選択の後に有効に活用して貰いたい!
ワイの考え!(`・ω・´) >>48
ワイさんは打てば響く鐘に似ていると言えば失礼になるだろうか
無茶でもなんでも投げたら言うんですw >>155
そうだ、大切なこと言わなきゃ
キミ、友達は選んだ方がいいよ ワイはすでに一つの答えを出してる! ここにいる者たち弱点はなんなのか!
それは、ズバリ! 描写と説明の違いがわかっていない! ということである!
だから大事なところで、すぐに説明に走ってしまう! それによって肝心な流れを阻害してしまっていることに気づかずに!
たとえば、犬が走る、という文章を、阿呆面の犬が走る、としてしまうと、その一文には犬の説明が入り、文章の効果、役割が変質してしまう! そのことがまったくわかっていない!
そしてそういうことをしてしまうのが、まさに作文なのである! おわかりであろうか! 阿呆面と付け加えることで、文を作っている、のである! 闇に消えていく、では物足りなさを感じて、深い闇に消えていく、と作文をするのである!
そういった作文によって、いつの間にか文章全体が「説明文」と化してしまっているのである!
もちろん説明も小説を構成する大事な要素である! 深い闇とすることで、それが暗喩となりうるのである! つまり、要は、描写と説明を、それぞれ意図的に使いこなせるかどうかなのである!
白いワンピースの女、というフレーズを与えられて、そこに立っていたのは白いワンピースの女だった、では滑稽極まりない! つまりそこは描写! そして描写は視点者の意識とリンクしてなければならない!
まずは、人間なのか違うのか、どんな雰囲気なのか、男なのか女なのか、そして顔はどうなのか、である! いきなりワンピースに意識が向けられることはない! それを何の脈絡もなく白いワンピースを着た女と説明するのは作文をする悪癖が染み込んでいるからである!
(言うまでもないが、白いワンピースの女という説明をする場合は問題ない!)
作文癖のある者は、言い回しに凝る! 古い作家の古い言い回しを持ち込んできたり、難解語句をこれ見よがしに使う! もちろんそれが適していれば痛快ではあるが、たいがいは頓珍漢である! なぜか! 作文のための作文であるからである!
言葉でおのれを大きく見せようとせず、あるがままに、なすがままに、書くがよい! そのとき言葉は磁石のように勝手に引きつけられてくる!
さらなる精進を期待する! お前に謝罪の機会を与えるのもどうかと思ったが、まあ、機会くらいやろう
まず、私を他者と混同した事。
これは同時に私が卑怯な手段を採っていたと考えたのだろう?そこも含めてだ。
次に名前を出してる私に名前を出さずに対応した事だ。
名前を出していない相手だろうが隠すべきでないが謝罪に足る行動として、だな。
3つ目に私に作品の提示を求めながら、自身が提示していない事だ。
発表したスレを知っていたなら、それが私が生まれて初めての作品だと知っていたろう?
それは同時に私の人生全ての作品でもある。その上で自身は何も提示しないとはどういう事だ?
4つ目に自身がした質問に答えて貰った時に礼が無い。
最後に、お前のような物が私の友人に対してどうこう言うな。
お前が名無しである以上、このスレの内側の者として始めた事から
この貸しはスレが受け持つ。私は、前スレでも謝罪をしない者にあった。
このスレが作った貸しを残してる内にスレの者にどうこう言われても不快でしかないぞ お前のような者が居るから見当違いの馬鹿が許されてると勘違いするなんて甘い事は言わないぞ
お前が奴らを作ったんだ。
改めろ。
見ていて不快だ。 ニセワイは無責任な論文でも人気がない
そんなんで創作して人心を掴めるの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています