☆創作文芸・発表と交流するスレ1☆
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>>99
ただの引きこもりニートのワナビキングやで! >>94
そのへんは医者によって考え違うんでなんとも
ただ、反射が大きい人(痛みで身体がビクってなる感じの人)は全身麻酔おすすめされやすい
単純に術中危険なんで
あと、心理的にパニックになりやすい人
これは術中に暴れだす場合があるから
なので全身麻酔を売りにしてる医者を探したほうがたぶん早い
なんていうか「合宿免許!」のノリで全身麻酔で寝ているうちに虫歯スッキリ! みたいなそういう病院もあるw
ただ、基本的に麻酔は影響範囲が大きければ大きいほどリスクが増すので医者は嫌がる前提があるのでそういう医者が良い医者かどうかは判断が難しい >>99
文章で食べているワイをド素人となじるくらいの腕らしい!(`・ω・´) (´・ω・`)どういうことなの……
>>1氏の書いた作品はどこかで読める? >>105
「小説で」と言えないところが苦しいねw >痛みで身体がビクってなる感じの人
ああ、それそれ、まさに俺w
そうかあ、ついに歯医者にも近代化の流れが来たのか
いい話を聞いた
越境してでも全身麻酔してくれるとこ探そう
サンクスです
てか、ひょっとして歯医者さん?
これで俺もエクリチュールでいいタペストリーが織れそうだ
文学最高 >>109
ただの元患者w
いろんな病気と医者にかかったんでなんとなく知識ついただけw 最近のジャンル分けだと、ライト文芸って言うんやで
まあ、君の言うライト文学とライト文芸が同じものか知らんけど
ライト文芸っていうと、メディアワークス文庫とか、新潮文庫nexとかがそう呼ばれてるよー >>116
ここの1こと添削係君は
将棋ファンでいうところの見る将や
自分では絶対に書かん。正確には書かんくなった、か >>117
「良かった被ってなくって、ワシのオリジナルで」 「良い立ち位置が見つかった、そうだ、ワシは文学者だったのだ。
これで、書け書けと迫られることもないだろう」 書き手ではなくなったってことね
でも、学者先生? 研究成果の論文はいつ頃発表予定ですか? 文学者(ぶんがくしゃ)とは、狭義には、文学作品すなわち
詩、小説、戯曲、随筆、文芸評論、児童文学などを創作する人物の総称である。
広義には、文学作品を研究する人物も、文学者と呼ばれる。
文学研究をしている大学教授などの研究者や、在野の文芸評論家が一般的であるが、
翻訳家・書評家も含まれる場合がある。彼らの中にも、上記に掲げた創作活動も行うものも多い。 文学者には創作をしない、研究をするだけの人も含まれるのか
でも創作太郎って言うからには創作をするのか? >>125
そりゃするでしょ
「創作」で「ライト(書く)」な文学者なんだから write
light
right
では、そうとう意味が違うんだけどね
light novelが転じてライト文芸 >>127
「創作太郎」ってペンネームを名乗ったのなら創作やる気だな、と思われても仕方ないのでは
>>128
みんな、それは分かってるんじゃないかな 「創作太郎を名乗って、創作しないから面白いんじゃない。
創作太郎なのに、創作しねーのかよ!みたいな」 ツッコみ待ちなの?
じゃあ皆で寄って集って「書け書け」いわなきゃね >創作太郎なのに、創作しねーのかよ!
じゃあ突っ込んでやるよ、それただのワナビ太郎だから! >>132
「お ま た せ とはいっても正直いやーきついっす…」 とりっちってなんかいきなりスイッチの入るタイプか
よくわからんキャラだな なるほど
それにしてもなんか思い込みが激しそうだw 本家ワイの見せ文に「かっけー」っ言ってるから、
尊敬しちゃったみたいね
そこへ創作太郎が横槍入れて来たから
それに一番ムカついているみたいね いやいや、創作太郎=添削だから二人は友達だろ?
友達には口挟むなとか言ってるし、>>66はアンカーミスなんじゃね? 最初それに気付いてなかったみたいよ
途中から気付いたのかな? 168 名前:ワイ ◆WAIw7Z4UaU [sage] 投稿日:2018/06/01(金) 01:11:47.94 ID:ZqC7PZT2
ワイはすでに一つの答えを出してる! ここにいる者たち弱点はなんなのか!
それは、ズバリ! 描写と説明の違いがわかっていない! ということである!
だから大事なところで、すぐに説明に走ってしまう! それによって肝心な流れを阻害してしまっていることに気づかずに!
たとえば、犬が走る、という文章を、阿呆面の犬が走る、としてしまうと、その一文には犬の説明が入り、文章の効果、役割が変質してしまう! そのことがまったくわかっていない!
そしてそういうことをしてしまうのが、まさに作文なのである! おわかりであろうか! 阿呆面と付け加えることで、文を作っている、のである! 闇に消えていく、では物足りなさを感じて、深い闇に消えていく、と作文をするのである!
そういった作文によって、いつの間にか文章全体が「説明文」と化してしまっているのである!
もちろん説明も小説を構成する大事な要素である! 深い闇とすることで、それが暗喩となりうるのである! つまり、要は、描写と説明を、それぞれ意図的に使いこなせるかどうかなのである!
白いワンピースの女、というフレーズを与えられて、そこに立っていたのは白いワンピースの女だった、では滑稽極まりない! つまりそこは描写! そして描写は視点者の意識とリンクしてなければならない!
まずは、人間なのか違うのか、どんな雰囲気なのか、男なのか女なのか、そして顔はどうなのか、である! いきなりワンピースに意識が向けられることはない! それを何の脈絡もなく白いワンピースを着た女と説明するのは作文をする悪癖が染み込んでいるからである!
(言うまでもないが、白いワンピースの女という説明をする場合は問題ない!)
作文癖のある者は、言い回しに凝る! 古い作家の古い言い回しを持ち込んできたり、難解語句をこれ見よがしに使う! もちろんそれが適していれば痛快ではあるが、たいがいは頓珍漢である! なぜか! 作文のための作文であるからである!
言葉でおのれを大きく見せようとせず、あるがままに、なすがままに、書くがよい! そのとき言葉は磁石のように勝手に引きつけられてくる!
さらなる精進を期待する! これ実は大事なこと言ってんだけどね
本家より小説のこと判ってるから、スルーしない方が良いよ まあ、暗喩のことは全く判っていない。
ここの「深い闇」は暗喩でも何でもなくただの説明だ。
暗喩とは全く関係のない物で置き換えてより深みを出すテクニック。
例えば「彼は出口のない人生の深い闇の中でただ茫然と立ち竦んでいた。」
これが暗喩。
人生と闇は実は何の関係もない。
だがだぶらせることで表現により深みが出る。
「何の関係もない」、これが重要なのだ。 田中角栄は「コンピュータ付きブルドーザー」だ、とかね。 「コンピュータ付きブルドーザー」ではないよね
でも良く判る、これが比喩の力だ。 純文学は比喩を使えてナンボ。
メタファーを自由自在に使いこなせてナンボなのだ。
メタファーは文学の最強兵器と言っても過言ではない。 前誰かが貼ってくれた三島の金閣寺でも、金閣を船になぞらえていた。
不動の建築物を不安定で動く船にだ。
常人ではとても思い付かない発想だよ。 例えば又吉の「火花」なんかでも、実際の火花なんてどこにも散っていないんだよ。
だからあれは暗喩、メタファーだよな。それをタイトルにしたってこと。 >>156
もうこの病気を何とかしないとダメだよね。
何で自分の方に目を向けないんだろ?
「俺の渾身」が君にとってどんな意味があるのだ?
まず「渾身」が意味ないしね。
> メタファーを自由自在に使いこなせてナンボなのだ。
これは、物を食うのと同じくらい普通のことにならなくっちゃダメってことだ。 >>155
これが「渾身」でも何でもないから凄いんだよ。
サラっとやって、このレベルだから。 >>159
三島がどれくらいの熱量を込めて文章を書いていたか本人以外は知りようもないのに
確信を込めて言い切るあたりおまえの方がかなり病的だよ >>158
なら、三島や又吉がお前にどんな意味があるのだ?
何で自分の方に目を向けないんだろ
いい加減、他人の褌で相撲をするような病気を治さないとね だから、俺のことより自分のことだろ。
技術的な解説をキッチリやった訳だから、それを素直に受け取れよ。
バッジがないと何も信用することができないのか?お気の毒だな。 部外者ではあるが仕切り直す!
ここのスレ主は文豪や著名人の言葉を借りて自身の言葉と混ぜて語る!
その為、相手に歪な伝わり方をして非難を浴びることが多い!
そこで考え方を変える! 文豪や著名人の言葉のみを拾い、
スレ主の思い込みや思想等を全て省く! すると情報を伝えるだけのボットと化す!
その中には有用なものも含まれていると思うので大いに活用すればよい!
このように考えればスレ主に対して激しい怒りを覚えることもなくなるのではないだろうか!
ワイの考え!(`・ω・´)ノシ さて、続きをやるか! やはりベテランの先生は言うことが違うなあ。
新米なもんでついカッと来てしまって。
また、ちょいちょい助太刀をお願いします。 独白太郎(文学者ボット)
うん。このコテならまだ…… >>162
どうもおまえは「恥の多い人生を」歩んできたようだな。
おまえには「人間の営みというもの」がまったく分かってないんだよw
どうせ、「智に働いて角が立った」と思っているんだろ?
「地を這う蟾蜍は、石を避けて廻る」とはおまえのことだなw
ってこんな感じっすか? またそれだよ、他人を見下して仮初めの安心を得ようとする。
自分の否定面からは目を逸らしつづける。
俺を見下しても自分自身は少しも上に上がらないんだよ。
何故そのことに気付かない。 自分の否定面を直視しろよ。
自分も何にも達成できていないだろ? > おまえには「人間の営みというもの」がまったく分かってないんだよw
で、自分は判っていると言いたいのか?
じゃあ、他人が認める何を達成したんだよ。 ブーメラン発言がぶんぶん飛び交うすごいスレだね、ここ。
「怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。」
スレバトルやってるすべての人たちが心に留めなきゃいけない言葉だよね >>168
まあ、おまえを見下しても仕方ないのは分かるが、あー、おまえみたいな無職能無しじゃなくて良かったなー、という安堵は割と快楽w >>167
そう、そんな感じ!(`・ω・´)
>>170
え!(`・ω・´)
>>172
とてもわかり易い例であった!
抜粋の意味の「」を入れたところが特によい!
急がねば!(`゚'ω゚'´) > あー、おまえみたいな無職能無しじゃなくて良かったなー、という安堵は割と快楽w
それがテンプレな
下を見下して安心
エライ権威にペコペコして安心
ちょっと褒められると飛び上がって喜ぶ ID:zB74P+SA
自分がただのテンプレ人間でしかないということを自覚していない悲しさ
レスすらテンプレのつぎはぎで自分で考えたことをレスできない >>175
おまえはどうせ、親親類から役に立たないゴミ扱いされてんだろ?
だったらせめて、見下されることで少しでも社会に貢献したらどうだw > まあ、おまえを見下しても仕方ないのは分かるが
仕方ないのが判っているのになぜそれがやめられないんだろうねえ?
> 安堵は割と快楽w
この麻薬が欲しいからだろうねえ ところでSFネタでタイムトラベルってあるじゃないですか
あれって因果律の破綻、要するにタイムパラドックスのおかげで一時停滞して今はどっちかつうと世界線
要するにルート分岐でそれを回避しようみたいな感じが多いじゃないですか
シュタゲみたいな
まあ、こういう世界線って使い方ホントは違うわけですがそういう言葉の意味を違う使い方で押し切るみたいなのは当たり前なのでそれは置いとくとして
これって要するに過去が確定していて未来が不確定であるっていう前提故に発生してると思うんですよね
過去も未来も確定してると因果律もヘチマもないので当たり前なんですが
けど、冷静に考えると過去も不確定なんですよね
ありえねーって思うかもしれないけど、量子力学的的には過去も未来も確定できないんすよ
だから、この不確定な過去というタイムトラベルモノっていう視点からなんか新しげなものができそうな気がするんですよね >>177
> 安堵は割と快楽w
この麻薬が欲しいからだろうねえ >>179
それはSFの専門スレで聞いた方が良いんじゃないの? おやおや、IDまで書いちゃって。
よほど、腹が立ったんだろうねぇw 過去が不確定ってのは未来が不確定ってのと同じでなんでもアリってわけじゃもちろんなくてですね
確率論的にしかある一点のtからはt-t1のパラメータが決定できないって意味ですね
未来が確率論的にしか決まらないってのと同じで単にtがt0を原点にして対象反転してるかどうかだけです
ただ、t0から離れれば離れるほど不確定の度合いは大きくなるんですね
超大昔は何が起こっててもおかしくないって言えるぐらいに不確定が大きくなる >>179
過去が不確定? 馬鹿じゃねーの
って思考停止してガチで言っちゃう人がかなりいると思うので
そこを納得させられるかがまず課題だと思いました つまり、それぞれのtにおける情報の伝達は離散的って言えるんですね
ドミノ倒しで次々に因果律が生成されていって今が決まるわけではない
どっちかというと磁石の玉突きに近いって感じです
確率的な範囲が磁石の磁力圏みたいに広がっていて、これに引かれてパラメーターが情報を交換するわけです
このことは過去が無数にあっても現在に接続できるならば問題なく、その接続はかっちりしたものではなく緩い確率的な接続でいいわけです >>184
そうなんですよねー
未来は不確定は受け入れられるんだけど過去が不確定って受け入れづらいんですよねー
自分のやってきたことは確定してなきゃ、ぶっちゃけ本能的にピンチなんで
けど、実際問題としてミクロ視点では過去は決定できないんすよ
ある時間における電子の位置って確率でしか求まらないんです
未来だろうが過去だろうが もちろん、ミクロ系とマクロ系ごっちゃにすんなってのは百も承知なわけですけど、これはあくまでもフィクションのネタですからね
そのへんはご愛嬌ってことで >>187
そもそも普通の人はミクロとマクロの違いはわかっていませんし、
世界がどうやって構成されているのかさえ興味がないと思います
読者に素養があればいいですけど、
そういう人を相手にするのは結構しんどそうに思いますね
個人的には読んでみたいですが んで、こうなるとタイムトラベルモノって未来を変える、要するにバッドエンド回避系っていうのが基本なわけですけど
過去を変える、あー過去は不確定なんで変えるって表現は変なんですが主人公の知覚できる範囲内で過去を改変する
っていうそういうストーリーとか成立すると思うんすよね
現在から未来の選択肢で過去がゆらぎ、その結果としてまた現在も微妙に変わっていくみたいなね
それになんか意味があるんかとか、まあそういうことになりやすいテーマに流れてきそうな気もしますけどね
そのへんも含めて模索してくってのもありなんじゃないかなーってね >>188
そうなんすよね
ハードSFが事実上滅んだのって、そんなとこに興味持つ人ほとんどおらんて話なんですよね
竜の卵とかね
中性子星で誕生しうる知的存在を科学的に考察するとかね
そんなんどうでもええわい
ってのが普通っすからね
なんで、興味をもたせるような接点がいるんすけどね >>179
月厨と言われるかもしれんがそれを今やってるのがFGOだと思うのだが
半分ファンタジー入ってるけど 時間系とかなろうFTと似たようなもんだよね
「これ考えた俺スゲー」の自己満オナニー >>193
やー、そこはあれですよね
FTとかあんまこだわんなくてもええと思うんですよね
単純に「過去確定、現在は今決める、未来はまだ決まってない」っていう以外の視点から組めたら幅が広がるんじゃね?
ってな感じのライトな話なんで
量子力学におけるある時間における電子の位置は過去であっても未来であっても一意には定まらないってのは単にそこのとっかかりってだけなわけで >>190
大変申し訳ないけど
貴方のやろうとしていることは実にオーソドックスな過去改編もので、特に目新しいものではないと思います。
あるいは過去現在未来を自由に飛び回るスペースオペラというかタイムオペラ的なストーリーを考えているのかも知れませんが、これも沢山あります。
でもだからつまらないと言っている訳ではありませんよ。テーマとしては大変面白いと思いますので、頑張って構想を練って下さい。 >>175
下を見下して安心、というより
人間ああなったらダメだな。しっかり働こう、と戒め的な?
しかしまあ、安心にしろ戒めにしろ、国民の義務を果たしてない人間が、他人から見下されるのは仕方のないことかと >>198
どもっす
まあ、どう違うかあるいは違ってないかは実際に作品にアウトプットしないと差がでないっすからねー
頑張って形にできたら、どっかで公表するっす
そんときに運良く接触できたら、「あー、あんときのあれかー。やっぱあかんなー」とか「あー、こうもってきたかー」
とか思い出してくれるとうれっしいっす >>199
下を見下して安心だろーが
で、自分の無能からは目を逸らし続ける
自分もただのゴミでしかないことを自覚しろよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています