>>242
ふむ、贅沢というものの定義にもよる
贅沢を好意的に解釈した場合、自分の身に余る消費活動に一種の陶酔と多幸感を覚えるということなのかもしれない
しかし悪意をもって解釈した場合、不必要な消費や身に余る消費、やおら費用が掛かることを指すことでもあるかもしれない
つまりその場合の牡蠣はもしかしたら、後者の意味での贅沢なのかもしれない
そもそも牡蠣のスープをフリーズドライで求めること自体が、やおら費用がかかり身に余ることだったという一種の皮肉を込めていたのかもしれない