☆創作文芸・発表と交流するスレ1☆
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なんかいい文芸作品教えてよ
歯医者の恐怖を癒すようなやつ >>59
清水義範氏の「国語入試問題必勝法」は個人的に面白かった!(`・ω・´) 俺、歯医者のドリルより麻酔駐車の方が怖いっつーか痛い
麻酔の利きつらい体質だから、一回じゃ利かなくて毎回何度も射されるんだよ… >>56
エクリチュールを受動的とするならば、作家の目的とは、
作家の意思を加えた能動的エクリチュール、エクリチュールそのものになることではないだろうか?
作品とは、書く主体の意思と書かれた物エクリチュールが縺れ合った
能動と受動の織り成すタペストリーである。
その目的はエクリチュールそのものと、文体のもたらす快楽である。
ま、今んとこの俺の結論はこれだ。
正しいかどうかは知らん「俺の考える文学とはなにか」だからな。
ま、狭義の文学、いわゆる純文学的なものということだが。
広義の文学は人間の言語活動全てが含まれるからな。 >>61
途中で本屋に寄るです
サンクスです
>>62
歯医者で歯医者の話っすか
凍えますねw 歯医者といえば笑気ガスの噂をたまに聞くけど、あれってホントに実在すんのかね
ぜひ試してみたいもんだ ワイスレをよろしく!
>>63
因みに虫歯を放置する期間の長さに比例して麻酔が効き難くなることがある!
簡単に原理を説明すると虫歯菌の侵入を防ごうとした歯が硬質化!
麻酔薬が神経まで届き難くなり、結果として効きが悪くなる!
あと酒飲みの場合、麻酔薬を早くに分解してしまうことがある!
体調の善し悪しも関わってくるので体調の良い時に歯医者には行った方がいいだろう!
ワイの考え!(`・ω・´)ノシ >>69
歯医者はコストから考えても早く行くべし
C1:エナメル質と呼ばれる歯の表層にのみ虫歯がある状態
C2:象牙質と呼ばれるエナメル質の下の部分まで、虫歯がある状態
この辺までなら一回の通院で終わる。治療費も初診料とか除いて概ね一本あたり\1Kかからない。
C3:虫歯が歯の神経にまで及んだ状態
二回〜六回コース。歯の状況や医者の考え方で変わる。
一回\2K〜\3Kぐらい。
最後のクラウンで5K前後。
神経を抜く(抜髄)になるかどうかが分かれ目。
C4:歯の大部分がなくなり、根っこだけしか残っていない状態
まず、抜髄が入る。抜歯まで行くかどうかで金額と価格が大きく変わる。
抜歯しない場合は四回〜十回コース。一回\2K〜\3K
最後にクラウンと土台でそれぞれ4Kから5K。クラウンにいいヤツ使うと10Kぐらいいく。 >>68
ひょっとして脅してませんか?
まだ騙された方がマシですw ワイスレをよろしく!
もう一つ、金歯銀歯のように被せたものには虫歯が出来やすい!
いくら歯磨き粉を付けて歯を磨いても被せた下の部分には届かない!
そこで歯医者では定期的に被せた物を剥がし、虫歯のチェックを行うことを推奨している!
では、また!(`・ω・´)ノシ 精米をしなければ! ●ここは読書初心者から活字中毒者まで、本に興味を持つ者達がジャンルを越えて集まり、
様々な書籍、数々の文芸作品について語り合う板です。 ここ雑談スレ?
どこかで聞きたかったんだけど、なろう的テンプレ異世界ファンタジーを投稿するなら
小説投稿サイトの中でどこに投稿するのが一番受けがいいのかね 精米から、やるのかよ。
あんまり食にこだわらない方がいいぞ。
つんくも土鍋炊飯とかやってたけど、それどころじゃなくなった。 >>71
今は二段階麻酔が一般的なのでよっぽど根っこが入り組んでない限り、麻酔が効きづらいはないよ
安心汁
ただし、根管充填時は別だ
これは抜髄後にできた隙間を埋める治療なんだが高圧で充填剤を送り込むので人によってはかなり痛む
どういう理屈で痛むかというと、虫歯菌が死ぬときに毒素を出すんだがこれが炎症反応を起こして痛むんだ
概ね2日ぐらいで痛みは引くが、炎症反応を起こして痛む神経は麻酔の外の神経なので麻酔がほとんど効かない
全体的に痛みをブロックするロキソニンSというのが薬局で買えるので、これを常備するのがおすすめ。
ナロンエースの上位互換みたいな薬なので頭痛にも効く。 >>70
業界の人?
どんな本読んだら歯科業界に詳しくなりますかね
俺も歯医者でエリクチュールのタペストリー織ってみたいわ >>74
そりゃ、なろうだw
あとはアルファポリスとか、あの辺
カクヨムは全然ビューがつかないらしいぞ >>68
骨折で手術を受けた時も、麻酔の効きが悪かったから
オレの場合、虫歯の深度は関係ない…と思う
因みに俺の腕の血管は細いから、経験の浅い若い看護士がやると
ほぼ確実に一回で注射がきまらない
どーでもいいけど看護士って言葉嫌いやな、看護婦って呼ばせてくれよ! >>74
それは、自分の作品のタイプによるだろ。
各投稿サイトスレで聞けよ。 >>74
> なろう的テンプレ異世界ファンタジー
なら、なろうだろ。 >>81
麻酔の効きはどこで炎症反応が起こってるかに左右されるんで個人差が大きいんよ
要するに麻酔で寝ている神経と違う神経に痛覚を刺激する炎症物質が流れてると麻酔が効きづらいという主観になる
実際には効いてるんだけど、関係ない部分で刺激が発生してるんだな
なんで、体質によっては全身麻酔おすすめされるよ >体質によっては全身麻酔おすすめされるよ
えっ、全身麻酔ありなの
それ頼もうかな >>80
回答ありがとう
アルファポリスあたり狙ってみるかな
>>82
なろう的テンプレ異世界ファンタジーにもタイプがあるのか >>86
設備整ってないとできないから、事前に医者の情報集めておいたほうがいいよ
できない医者の方が多い
http://haisha-yoyaku.jp/
ここのサイトとか全国まんべんなくデータ揃ってるんでリサーチにおすすめ 【道場】(広辞苑より)
(1) 釈尊が成道した菩提樹下の地。
(2) 仏法の修法・修業の場所。寺院。
(3) 武芸を教授し練習する場所。
(4) 修養・訓練を主として、団体生活をする場所。
今は、小説末法の時代だな。
末法というのは、正法(しょうぼう)、像法(ぞうぼう)の後に位置づけられている時期のことである。
正法・像法・末法という三時(さんじ)のひとつである。
末法というのは、仏の在世から遠く隔たったため、教法が次第に微細・瑣末になり、
僧侶が戒律を修めず、争いばかりを起こして邪見がはびこり、釈迦の仏教がその効力をなくしてしまう時期とされる。 >>87
ただ、アルファポリスは規約うるさいから気をつけてな >>78
オレの場合、ロキソニンSが効かなくて
ロルカムを処方して貰った! そんな巣箱より、ブログで書け。
直接、一般読者に訴求しろ。 >>88
サンクス
ちなみにどんな体質だと全身麻酔してくれるの? 良い歯医者談義であった!
さて、チロリで熱燗を作るとしよう!(`・ω・´) まず、作家意識を育てることが大事。
「オンリーワンの俺」
そういう意味では、劣男、中島、相模は悪くない。 >>92
炎症反応強い体質なんやね
軟骨骨折とか気をつけてな 枕詞の宣伝文句ではなくてスレ主の真似でもするか!
ワイが文章をちょっと詳しく評価する【91】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1527731497/
ワイスレをよろしく!(`・ω・´)ノシ ところでこのスレの>>1はプロ作家か何かなの?
あるいは編集者とか? >>99
ただの引きこもりニートのワナビキングやで! >>94
そのへんは医者によって考え違うんでなんとも
ただ、反射が大きい人(痛みで身体がビクってなる感じの人)は全身麻酔おすすめされやすい
単純に術中危険なんで
あと、心理的にパニックになりやすい人
これは術中に暴れだす場合があるから
なので全身麻酔を売りにしてる医者を探したほうがたぶん早い
なんていうか「合宿免許!」のノリで全身麻酔で寝ているうちに虫歯スッキリ! みたいなそういう病院もあるw
ただ、基本的に麻酔は影響範囲が大きければ大きいほどリスクが増すので医者は嫌がる前提があるのでそういう医者が良い医者かどうかは判断が難しい >>99
文章で食べているワイをド素人となじるくらいの腕らしい!(`・ω・´) (´・ω・`)どういうことなの……
>>1氏の書いた作品はどこかで読める? >>105
「小説で」と言えないところが苦しいねw >痛みで身体がビクってなる感じの人
ああ、それそれ、まさに俺w
そうかあ、ついに歯医者にも近代化の流れが来たのか
いい話を聞いた
越境してでも全身麻酔してくれるとこ探そう
サンクスです
てか、ひょっとして歯医者さん?
これで俺もエクリチュールでいいタペストリーが織れそうだ
文学最高 >>109
ただの元患者w
いろんな病気と医者にかかったんでなんとなく知識ついただけw 最近のジャンル分けだと、ライト文芸って言うんやで
まあ、君の言うライト文学とライト文芸が同じものか知らんけど
ライト文芸っていうと、メディアワークス文庫とか、新潮文庫nexとかがそう呼ばれてるよー >>116
ここの1こと添削係君は
将棋ファンでいうところの見る将や
自分では絶対に書かん。正確には書かんくなった、か >>117
「良かった被ってなくって、ワシのオリジナルで」 「良い立ち位置が見つかった、そうだ、ワシは文学者だったのだ。
これで、書け書けと迫られることもないだろう」 書き手ではなくなったってことね
でも、学者先生? 研究成果の論文はいつ頃発表予定ですか? 文学者(ぶんがくしゃ)とは、狭義には、文学作品すなわち
詩、小説、戯曲、随筆、文芸評論、児童文学などを創作する人物の総称である。
広義には、文学作品を研究する人物も、文学者と呼ばれる。
文学研究をしている大学教授などの研究者や、在野の文芸評論家が一般的であるが、
翻訳家・書評家も含まれる場合がある。彼らの中にも、上記に掲げた創作活動も行うものも多い。 文学者には創作をしない、研究をするだけの人も含まれるのか
でも創作太郎って言うからには創作をするのか? >>125
そりゃするでしょ
「創作」で「ライト(書く)」な文学者なんだから write
light
right
では、そうとう意味が違うんだけどね
light novelが転じてライト文芸 >>127
「創作太郎」ってペンネームを名乗ったのなら創作やる気だな、と思われても仕方ないのでは
>>128
みんな、それは分かってるんじゃないかな 「創作太郎を名乗って、創作しないから面白いんじゃない。
創作太郎なのに、創作しねーのかよ!みたいな」 ツッコみ待ちなの?
じゃあ皆で寄って集って「書け書け」いわなきゃね >創作太郎なのに、創作しねーのかよ!
じゃあ突っ込んでやるよ、それただのワナビ太郎だから! >>132
「お ま た せ とはいっても正直いやーきついっす…」 とりっちってなんかいきなりスイッチの入るタイプか
よくわからんキャラだな なるほど
それにしてもなんか思い込みが激しそうだw 本家ワイの見せ文に「かっけー」っ言ってるから、
尊敬しちゃったみたいね
そこへ創作太郎が横槍入れて来たから
それに一番ムカついているみたいね いやいや、創作太郎=添削だから二人は友達だろ?
友達には口挟むなとか言ってるし、>>66はアンカーミスなんじゃね? 最初それに気付いてなかったみたいよ
途中から気付いたのかな? 168 名前:ワイ ◆WAIw7Z4UaU [sage] 投稿日:2018/06/01(金) 01:11:47.94 ID:ZqC7PZT2
ワイはすでに一つの答えを出してる! ここにいる者たち弱点はなんなのか!
それは、ズバリ! 描写と説明の違いがわかっていない! ということである!
だから大事なところで、すぐに説明に走ってしまう! それによって肝心な流れを阻害してしまっていることに気づかずに!
たとえば、犬が走る、という文章を、阿呆面の犬が走る、としてしまうと、その一文には犬の説明が入り、文章の効果、役割が変質してしまう! そのことがまったくわかっていない!
そしてそういうことをしてしまうのが、まさに作文なのである! おわかりであろうか! 阿呆面と付け加えることで、文を作っている、のである! 闇に消えていく、では物足りなさを感じて、深い闇に消えていく、と作文をするのである!
そういった作文によって、いつの間にか文章全体が「説明文」と化してしまっているのである!
もちろん説明も小説を構成する大事な要素である! 深い闇とすることで、それが暗喩となりうるのである! つまり、要は、描写と説明を、それぞれ意図的に使いこなせるかどうかなのである!
白いワンピースの女、というフレーズを与えられて、そこに立っていたのは白いワンピースの女だった、では滑稽極まりない! つまりそこは描写! そして描写は視点者の意識とリンクしてなければならない!
まずは、人間なのか違うのか、どんな雰囲気なのか、男なのか女なのか、そして顔はどうなのか、である! いきなりワンピースに意識が向けられることはない! それを何の脈絡もなく白いワンピースを着た女と説明するのは作文をする悪癖が染み込んでいるからである!
(言うまでもないが、白いワンピースの女という説明をする場合は問題ない!)
作文癖のある者は、言い回しに凝る! 古い作家の古い言い回しを持ち込んできたり、難解語句をこれ見よがしに使う! もちろんそれが適していれば痛快ではあるが、たいがいは頓珍漢である! なぜか! 作文のための作文であるからである!
言葉でおのれを大きく見せようとせず、あるがままに、なすがままに、書くがよい! そのとき言葉は磁石のように勝手に引きつけられてくる!
さらなる精進を期待する! これ実は大事なこと言ってんだけどね
本家より小説のこと判ってるから、スルーしない方が良いよ まあ、暗喩のことは全く判っていない。
ここの「深い闇」は暗喩でも何でもなくただの説明だ。
暗喩とは全く関係のない物で置き換えてより深みを出すテクニック。
例えば「彼は出口のない人生の深い闇の中でただ茫然と立ち竦んでいた。」
これが暗喩。
人生と闇は実は何の関係もない。
だがだぶらせることで表現により深みが出る。
「何の関係もない」、これが重要なのだ。 田中角栄は「コンピュータ付きブルドーザー」だ、とかね。 「コンピュータ付きブルドーザー」ではないよね
でも良く判る、これが比喩の力だ。 純文学は比喩を使えてナンボ。
メタファーを自由自在に使いこなせてナンボなのだ。
メタファーは文学の最強兵器と言っても過言ではない。 前誰かが貼ってくれた三島の金閣寺でも、金閣を船になぞらえていた。
不動の建築物を不安定で動く船にだ。
常人ではとても思い付かない発想だよ。 例えば又吉の「火花」なんかでも、実際の火花なんてどこにも散っていないんだよ。
だからあれは暗喩、メタファーだよな。それをタイトルにしたってこと。 >>156
もうこの病気を何とかしないとダメだよね。
何で自分の方に目を向けないんだろ?
「俺の渾身」が君にとってどんな意味があるのだ?
まず「渾身」が意味ないしね。
> メタファーを自由自在に使いこなせてナンボなのだ。
これは、物を食うのと同じくらい普通のことにならなくっちゃダメってことだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています