【小説家になろう】底辺作者が集うスレ392
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小説家になろうの底辺作者が互いに傷を舐め合うスレです。
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■関連スレ
・投稿してまだ日が浅い人、初心者向けのアドバイスが欲しい人向け
【小説家になろう】初心者作者の集い
・底辺卒業者は以下へどうぞ
【小説家になろう】下流作者が集うスレ
【小説家になろう】底辺卒業作者が傷を舐め合うスレ
■前スレ
【小説家になろう】底辺作者が集うスレ391
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1527754382/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>55
間違いは誰にでもあるから気にすんなよーww >>52
いやしっかり落ちてはいるよ。その点は問題ない
ただ「面白いやん!」ってのがどう面白いのかって問題だと思う
作者的に「絶望に悶えろ虫けらども!」とでも思っているのだったら成功だった >>54
やばい……ついにインテルネッツは時空間すら超えてしまった。
これが底辺空間の歪みってやつかっ!? >>37
文体はしっかりしてるし、キャラ付けもそこまで個性的ではないがしっかりしてるんだから、あれこれ短編で手を付ける時期は過ぎてると思うぞ?
そろそろ腰を落ち着けたらどうだ?
嫁(メイン長編)取って、家庭(読者)を持ってこそ一人前ってこったww >>62
2001年から21世紀というのは前世紀人には常識だ! >>53
経過を飛ばしすぎ、風景や動きがないっていうのは、もうまさにその通りで。
文章力がないのもそうなんですが、それ以前に細かく情景が自分の頭に浮かんでいないから
そもそも書けなかったのではないかと自分で思いました。
このあたり改善……追々、改善していけたらいいなと思います。
ありがとうございました。 >>61
長編を書いていると、途中で続きを書けなくなってしまうので、それを改善するためにも
短編で完結した話を書いて、話を作る力をつけたいと思いまして…・…。 >>57
作者的には「しっかりオトしたぞ! バッドエンドにな!」くらいの感覚でした。
このあたり、先が予想できないような話を書くか、オチ以外の部分でお腹いっぱいにさせるか、
どちらもしていなかったのが原因ではないかと、感じました。
次はもっと、読んでる人がなにを面白く感じるかを意識するように書こうと思います。 経過や風景や動きは別に必要ないよ
オチに注力するなら
星新一の作品なんか人物名すらN氏とかだし
だけどこの作品の場合はオチの魅力が足りないからそういうので補う手もあるってところかな
確かにきれいにオチてはいるけど擬装が足りないから途中で読めてしまって最後の驚きがない
だったらオチ以外の部分で力を持たせるか擬装を頑張るかもう一つオチを用意する必要がある
なぜ死に戻りを繰り返すのかという謎が残ってるからそこで落とす手もあるね
即興だからあまりデキは良くないけど例えばフランクを盗賊でなく魔法使いにして「何度死んでも俺ルートにならないのはどういうことだよ!」と言うホモオチとかゴブリンの洞窟の前に伏線一つ引いといて「だから何度やっても無駄だって言ったよね?」とか >>67
それでかまわない……!かまわないが……
バッドエンドで喜ぶ読者は少ない……
そのことをどうか諸君も思い出していただきたい つまり……
諸君がそのつもりであれば底辺脱出は10年20年後ということも
可能性としてはあるだろう……ということ……! >>70
オチでびっくりして伏線を確認するために読み直すことはある
ショートショートの短編集一つブクマしてるけどだいたい二回読まされる >>71
まじかー、俺の引きが悪いんだろうな。恋愛の落ちのないやつとかファンタジーの俺の考えた最強みたいな落ちしか見つけてないわ >>68
どこで読者を惹きつけるか、という部分ですよね。
淡々と進んでるのに、最後の惹きも弱いっていう。
二段落ちはまったく頭になかったです。
なるほど、言われてみればそういう手もありました。
>>69
ククク……底辺の沙汰ほど面白い……!
>>70
映画で申し訳ないですが、シックスセンスみたいに、
オチへの伏線が大量に張られていたりすると、読み返すような気がします。 >>37
文章は読みやすかった
後世もダレるとこなく最後まで読めたし良かったと思う
ループ物として新味はないというか、オチにもう一味欲しかったな
オチがあれだと一回死のループを抜けた理由はなんなのかとか色々ひっかかるじゃん
ループ物はケングリシャムの「リプレイ」て小説がオチもしゃれてておぬぬめ
短編の晒しは歓迎なので今後ともよろしくです >>37
短編ですし、一時間半ほど経ったので〆ます。
読んで下さった方、感想をくださった方、ありがとうございました。
自己評価甘すぎワロスだったので、次は頂いた意見を参考にして
底辺民の評価甘すぎワロスできるよう、頑張ります。 ん?悪くはないよ
むしろいい方
ブクマ少ないのは一発で終わってるからじゃないかな
このレベルで連発できたら伸びると思う >>74
あらすじとか感想見てると、すごい面白そうなので買って読んでみます
オチ……オチなぁ、良い感じのオチって本当に難しい。
>>77
自己評価が甘すぎたのです。
連発できるかどうかはわかりませんが、いろいろ言っていただけたお陰で
書く気力が湧いてきたので、次も楽しく書いていきます。 >>79
晒すのは……お前だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(怪談っぽく) 人の心が読めるスキルを持った主人公の話ってお前ら的にどう?
可愛い子限定な
ヤンデレヒロインの心を読めるから刺される前に対処できるってのが強みなんだが
いいオチがなかなか考えつかないんだよね
そういう超能力を持った主人公の小説があったら教えてクレメンス 心が読めるのにメリットがヤンデレヒロインに刺されないだけは使い方しょぼすぎるだろ……
漫画なら琴浦さんと妄想テレパシーだけど、小説だとバトル物でまほいくぐらいしか思いつかない、なろうだと一個も読んだことない
やっぱ書くの大変だとは思うよ、だから逆に興味は惹かれるけど 気持ちはわかるがそんなこと言ったら敬語も句読点もねらーらしくないしこのスレでは今更だろ >>90
ねらーっていうけど板によって文化はかなり違うからそれもどうだろう >>87
サンクス
読んでみるよ
心の声は絵文字で表現しようと思ってる 絵文字は表現力落ちるから悪手
ヒロインが主人公を想う熱い気持ちとか主人公の心を知りたくて不安に思う気持ちとかエロいことを考えてるところとか必ず助ける決意とかそういうおいしい場面を全部諦めなきゃいけなくなる 心を読める能力に制限をつけたらいい
『自身に危害を加えようとしている人物の心を読む』
とかそんな感じの 初投稿の作品にブクマを付けてくれた人……その人を裏切ってエタった因縁の場所
俺は今そこに来ている
ふと、感想欄を見たくなったのだ
「まぁ、どうせ一件も来てないだろうけど〜〜。 ん? あっ!!」
なんと一件だけ感想が来ていたのだ!
……しかし、その感想は普通の感想ではなかった。
何も書かれていなかったのだ。
ユーザー名は読者A。
俺はとりあえず、返信した。
「こんなマイナージャンルの作品の感想欄にどうしてきたの?」
「……ある作者をさがしているの」
数秒もしないうちに読者Aから返信が返ってきた
「日間に載ったことのある作者かな?」
「……違う」
すぐに返信が返ってくる
「じゃあ、年間ランキングに載った作者かな?」
「……違う」
「じゃあ……底辺作家かな?」
「それは……」
「それは……」
「それは……」
「それは……」
「それは……」
「それは……」
……
間をおかず書き込まれる感想
俺は怖くなりパソコンを閉じようとした。
その時!!
「それはお前だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 三万まで行ったら晒すわ世紀末のやつ
期待せずに待っててくれ >>100
その世紀末にはモヒカンは出るのか出ないのかだけ今のうちに教えてくれ >>99
底辺作家を情熱的なファンが支えて成功する感動ストーリーかな? 底辺だ底辺だ!
親分さんのぶくま、お上の連中が減らしていきやがった! >>99
その時、俺は思った……
こんなに待ち望んでいた読書さんがいてくれたんだと感無量になり、最新話を投稿することを決めた。
それは今まで書いた話の集大成であり、次への期待をこれ以上なく煽る。
今まで培った知識と技術の集大成だった。
「俺たちの冒険はこれからだ!」
『ご愛読ありがとうございました。〇〇先生の次回作にご期待下さい』 ホラー大喜利?
俺の最新作は好調だった
1話投稿するたびにブクマが10個増えた
そんなとき年老いた母が足を骨折して入院することになった
「入院中暇だから私の携帯持ってきてよ」
「病室で長話するんだろ?大部屋だからダメだよ」
俺は断ったが母は携帯を持ってきて欲しいとしつこく言い続けた
次の日俺は最新話を投稿した
ブクマは増えなかった
少し残念に思いながら今までが調子よすぎたんだと自分をなぐさめた
次の投稿でもブクマは増えなかった
さらに次の投稿でも
さらにまた次の投稿でも
増えもせず減りもせずブクマはずっと同じ数字で微動だにしない
さすがの俺もおかしいと思った
ふと頭をよぎる不安
もしかして……
俺は母の携帯を病室に持って行った
母はひどく喜んだ
俺はその夜に最新話を投稿した
次の日ブクマは全て外されていた こんな面白くないものを平気で載せられるから底辺なんじゃ…… つまらないと言われてその反応をするぐらいなら張らない方がいいよ >>105のオチがいまいちよくわからんのだが
結局母親がブクマ10個工作とかしてたのに急に裏切ったのはなんでなんだ >>114
全然、携帯を持ってきてくれないから母、怒りのブクマ外し
ということでは ちゃんと落ちる話をこんなとこに書くわけねー
今ホラー企画やってんのに >>105
・年老いた母が複アカ作ってブクマつけるなんておかしい
・ブクマが増えないなんてよくあること。おかしいと思うことがおかしい
・ブクマが外された理由は?垢バンでもされたのか?
パッと見ただけでこれだけおかしな点があるぞ >>119
いいか、地面に落ちているものは直接突かないで木の棒を使うといいぞ
指で直接ウンコ突くと最低な気分だろう? >>121
俺は……ナタデココ派だぁぁぁぁぁぁぁ!!
ヨーグルトはやっぱりナタデココ入りが一番♪ プレーンヨーグルトにはやっぱナタデココブロックよのぅ
アロエも好きなんだが >>124
最低までいかないけど、オチのない物を書くって発想がなかったから驚いたは驚いた >>126
あ、間違えてたw
アセロラをアロエだと思って変な投稿してしまったw 森永のアロエヨーグルトは好きだが
プレーンならダノンのビオが好きだ
混ざりものナシならブルガリア >>131
最後にチャンチャン!か。どんとはらいとでも書けば落ちになるぞ! >>132
そうだったのか
チャンチャン
え?俺しかやってなくね?
どっとはらい >>134
だいじょうぶだいじょうぶ!
ドンクライ! >>135
シューベルトの魔王のコピペふと思い出したわ
パティーターイ! >>130
森永のは甘すぎるしちょっとしか入っとらんやんアロエ
ブルガリアのプレーンヨーグルトにスーパーで売っとる
角切りアロエを混ぜるのが大正義やで >>140
底辺パンチ!
効果:
底辺の怨念が集合した結果うまれた悪魔の拳
殴られた人はずっと底辺 >>141
ノーダメージにある意味心のダメージ受けたから寝るわ >>143
まじか……
じゃあ……底辺スレ民、全員に底辺パンチ打っていったら、その中に底辺を偽った日間ランキング作家もいて、そいつのブクマが一瞬ではがれるっていうオチは?
ザマァ展開でスッキリすると思うんだ ちがう……っ!
この中に底辺ウィルスの感染者がいるんだっ!
そいつが次々卒業しそうな奴を食ってやがるんだっ! >>146
本好きだったか謙虚だったか春のBAN祭りで一気に順位落としたことがあったな >>148
なんかブラバンババンを思い出した
いま投稿してるのが3万字になったら晒そうかしら? あーなんか意味不明な話を書きたい
イメージを壊したい〜 なろう政府による緊急事態宣言を受けて、このスレッド隔離封鎖されます。
底辺ではないと確認作業は続けますが、9割以上の感染者が確認されています。
決して他スレへの移動をしないでください。
なろう政府より射殺許可も出ています。
これは訓練ではありません! >>151
魔王が人間たちを救うため勇者に立ち向かうのは?
なんか今、ふと思いついた >>105
「結局、母親が複垢でブクマを入れていたということかい? ホームズ」
「それは考えられないよワトソン。年老いた女性が複垢なんて行為を思い付くものか。
そもそも投稿するごとに10もブクマが付くなんて尋常じゃないよ。複垢で追い付ける数じゃない。これは正当に付いたブクマだと考えるべきだ」
「それだけ面白い作品なら、どうして突然ブクマが止まったりしたんだ?」
「作者が代わったからだよ。本当の作者は母親だったんだ」
「どういうことだ?」
「母親は何らかの出来事で、息子がなろうに小説を投稿していることを知った。それで自分でも読んでみたんだよ。ところが……」
「ところが?」
「あまりのつまらなさに愕然としたのさ。これなら、昔同人誌で馴らした自分のほうが遥かにいいものが書ける。
そう思った母親は、息子のアカウントを割り出して(生年月日とかにしていたから、容易に割り出せたのだろう)、自分の携帯から、息子が投稿した直後から小説を上書きしていたのさ」
「息子は気付かなかったのか?」
「わざわざ投稿後の自作を読み直したりしなかったんだろうね。だから傍目には息子の作品は順調に見えた。だが」
「母親が入院してしまった!」
「そうなんだ。それによって、息子の下手な作品が上書きされることなく残ってしまい、ブクマの増加も止まった」
「母親が早く携帯を欲しがったわけがそれか! しかし、母親が携帯を手にして一気にブクマが消えたのはどうしてだ?」
「時すでに遅しってやつだったんだろうね。母親が携帯を手にしたのと、読者たちが一斉に業を煮やしてブクマ外しをしたタイミングがたまたま同時だったんだ」
「なるほどね」
「ワトソン、君が書いているものも、僕がこっそり出直しして出版してると聞いたら驚くかい?」
「何だって?」
「ははは、冗談だよワトソン」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています