異世界設定 議論スレ part39
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
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二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part170
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1528211112/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part38
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1527500576/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured いやぁ空母に帆を立てて航らせるあの世界観はよかったねぇw 超科学文明製の戦闘ロボットが
「古の業で創られた、口から雷(ビーム)を吐く魔獣」
で、世界最強の剣豪が戦闘ロボットを倒すために伝説の剣を求めて旅をするという。 回復魔法はどういう仕組なの?
あと傷は治るけど流れた血はもとに戻らないとかっていうのはなんで? ロボット「稼働時間を過ぎました。以降動かしたい場合は課金してください。金1gで10秒稼働できます」 勇者様!その剣をロボットの穴に刺すのです!そして横に捻ればロボットは停止します! >>203
部分時間加速
部分時間逆行
細胞活性化
作品により回復魔法の原理も違うから、一律には語れない。 >>202
海皇紀ですかね
遠い未来の話なら物理法則に則ってくれて構わんけど
せっかくの異世界なんだから常識にとらわれない世界だと面白いな
それこそ「神がかくあれ、といったからそうなりました」なんだから
例えば空気より軽い水があってもいいじゃないのさ 空の上にある海。
海の下にある大陸
大陸を繋いでる大きな歯車
歯車を回す、種々を司る神々。
良い世界観だなー 歯車だと平面になっちゃうから
球形のなんかのが良いのかな >>189
因みに弱い力は重力の10の27乗倍も強い
重力はプランクスケールの力だから天目学しか用途がない 物理の4大自然力、「強い力」とか「弱い力」とかはネーミングがどうにかならんのだろうか
フィクションでこの二大力が出てこないのも概念がどうこうより
めっちゃカッコ悪いからだと思うw まず、その強い力と弱い力がわからん。
全然わからん。
物理学を知らん人は居ても火と水がわからんヤツは居ないからじゃね? >>213
量子学とかも相当ワケワカメだけど フィクションではかなり乱暴な使われ方もしてるから
解ってなくても、なんとなくかっこよさげな概念なら創作娯楽では使われると思うんだよ
強い力、弱い力は、なんかうんちくに混ぜて語っても、なんかかっこいい理屈になりにくいからってのはあると思う
(少なくとも量子学 基礎理論を表す数式を見て、「なるほど、こうなってるからああいうことになるのか!」と
量子コンピュータや 量子学のうんちくにつなげて理解出来る奴は東大理学部生でも多くはないと思うw ) >>215
確かに、シュレティンガーの猫は強そう。
もし発見したのがシュレティンガーさんではなく佐々木さんだったら佐々木さんの猫になってしまって物凄く弱そう。
名前は大事だな。 >>216
現地でのシュレティンガーが日本での佐々木のポジションなのかも知れない
異世界ではササキという名前が最高に厨二なネーミングになっててもおかしくないぞ 異世界が現実世界と物理法則、化学反応が全く同じと思うなよ!でも良いと思うんだぜ
ただ、それなりの描写は必要になるけどさ
でもこれって昔のファンタジー物なんて大体そんなもんだったんだよね
それが今は自分は頭いいんだと思い込んで小難しく考えようとするからおかしくなる >>214
実際鉄の鎧を着てても燃やされたら中身は死ぬんじゃない?
世界大戦じゃ戦車とかに対して火炎瓶で攻撃してたんでしょ
現代の戦車は対策してあるみたいだけど >>219
ラプラスの悪魔「おっと!俺を忘れてもらっては困るな!?」 >>220
このスキルに火なんて効かないぜ(キリッ)→熱ッチー
と即堕ち2コマ劇場が展開されたからな、ボケ所も多しで、そらいじられるってもんよ でも火炎瓶程度の火では鉄は溶けないだろ?
それを「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 とか書かれた作品があってだな…… 野戦の火攻めも基本焼き払うのが目的ではないしな
あんまおきんがやるとしたらガスがメイン https://www.youtube.com/watch?v=5Ll5tstc9yk
よく中学生とかが部活動で実験するテルミットってのがあって
この火は数千度が出るから鉄ぐらいなら溶ける
軍隊でもテルミット手榴弾に利用される 鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
「なんだ……コレ?」
「皆、一斉に矢を放て」
僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」
原文見つけてきた
もう一年も前の話か……時が経つのは早いな
なお感想欄でツッコミ入れられて「異世界の鉄だから溶けるんです!」と作者は返事をしたが
それだと「小学生レベルの知識」 じゃないよね?と言う皆の心のツッコミまでがワンセット やはり惑星を覆う海全体が生物のソラリスちゃん最強
昔別れた恋人はもちろん
ぼくのそうぞうするさいこうのにくにんぎょうも再現してくれるんやん
最高やん、もうここで暮らす(映画と違って原作はそういうオチ) もうちょい隠れててくれた方が人狼みたいで面白かったのにな
今週のスカドラはワッチョイ 8256-m0USか 有名だが見たことはなかった。
火か……逆に冷やすのはどうなんだろうか。
化学的には硝酸アンモニウムで冷やせるけど異世界だと魔法があるから冷却は簡単か。 >>227
まあ、どうみてもテルミット反応ではないわな。 強い力と弱い力はネーミングが悪いよね
「強い力」っていう一つの名詞なんだけど形容詞+名詞と認識する方が日本語として自然だからなんかモヤモヤする
英語も似たようなもんだけど名付けた人もっと上手くできなかったのだろうか >>231
異世界の鉄だから溶けるんです!ってのが答えだけど
本物の鉄とテルミット弾でも再現は可能、というだけの話だろう ここは流行の言葉を入れたり厨二ネームにしたりしてみよう
ってな訳でSSSパワーとか脆弱なる力とかでどや >>233
作中で、作者が「テルミット反応(あるいはそれに類する燃焼)」として描写していないのに、
「テルミットの高温なら鉄も融ける(キリっ」とか言われても、その、なんだ、困る とはいえなろうの流行を作ったり簡単にまねられる人って凄いセンスの持ち主だと思う
今の日刊1位とか 異世界の食料事情ってどんなもんかね?
現実だとハーバー・ボッシュ法が出来るまでは割りと貧弱だったけど異世界だと豊穣の神様が加護してくれたりして適正に供給されてるのかな?(強引な話題転換) >>239
人間VS原生生物による仁義なき開墾地争いも気になるところだな >>240
それ日本昔ばなしで見た記憶があるんだけど……
最後は雪が降って終わりだったきがする。 >>239
劣悪of劣悪みたいな感じなんじゃね
作品によってはモンスター食ってりゃ大丈夫って感じだけど ダンジョン・オブ・アビスとかのダンジョン無限生成系は
本当に恵だなと思う。
ダンジョン系はシレン系でも無ければ攻略者が死なないと思うんだけど
結構、人死ぬよね。実際の所、やたら人死ぬダンジョンって作れるのかな? 異世界の鉄は溶けるというのが小学生レベルの知識だからなあ
小学校では異世界の鉄の特性を教えているのかと言う話よね
いや、もしかして小学生レベルの間違った知識と言いたかったのか?
……ないね ロードス島伝説の「最も深き迷宮」は、ロードス中から集まった「百の勇者」数千人のうち、
生還したのはたったの6人だったか。まあ、あれはあの世界で最難関のダンジョンだけど。
ダンジョン飯も、あれは何だかんだでライオスたちが腕利きだからサクサク進んでいるだけで、
他のパーティーは死傷者続出でホイホイ全滅しているという。 まあどの魔法モノもなぜかやらない反則は
相手の体内を直接攻撃
だよなあ
発火現象にしろ
水を操るにせよ
錬金にしろ
相手の体内を攻撃すれば一発なのに
ちなみ超能力者は結構やる
念力で脳や心臓を直接潰すとか
なぜ? 直接干渉せん理由は体内魔力が云々とか見えないとこは干渉しにくいとかいろいろある
でも確かにサイキッカーはその辺普通にやることあるな、さすがにボス格ぐらいだが きっと魔法は相手のアストラル体に干渉しづらいんだと思うよ。
超能力は認識さえ出来れば干渉してダメージを与えられんだろう。
適当に考えてみた。 魔法は誰かに見られても問題ないけど、超能力は誰かに見られたら困るっていう違いが影響してるんじゃね
けど直接干渉するのは滅茶苦茶非効率で難易度高いからボス格しか使わない的な感じで >>249
アインズ様の得意技がハートキャッチな魔法ですなー
あとは基本的に視認できるところにしか対象を取れないとかが理由かな
もっともこの辺りはゲームでそれやったらゲームにならんから禁止な!って言う昔からのお約束があったりしたからかな
自分が出来ることは敵もできるに通じるからなあ アストラル云々だとしても
口や花の穴をつぶすのは出来ると思うが
ゼロ魔でモブの先生が生徒への体罰でやっていたが
何気に最強クラスの能力だと思うの
まあ、マヂでやると
冒険者や軍人は顔全体をすっぽりと対魔性能付与のマスクで覆うとかしなきゃならんからな
あ、ベイダーマスクって・・・ >>249
つ「円環少女」
つ「どろへどろ」
敵も味方もその手の即死魔法をガンガン使うよ なんで軍隊送らずに主人公だけなの?を説明する理由が敵のその手の魔法に抵抗する手段を持って無いからってのはよく使われる設定だと思う、当然敵も対策してるから主人公も使わない 割と肉と皮と脂肪の盾って、宇宙の真空でも破れないようなシロモノらしいから。
(特に皮は頑丈で、宇宙に丸々裸で出ても、その強靱な対引張力で爆発はしないとは言われてる)
的確に「場所」や「概念」をすり抜けられるほどに知悉してるならともかく、普通は血管や内臓をピンポイントで「何か」できない……みたいな理屈。
「俺は解剖学をマスターした男だ……その意味が分かるかな?」 まあ身も蓋もない言い方すると、体内操作系は「それやっちゃうと勝負が一瞬で済むし、
後はその一瞬の奪い合いになるから、絵面が超地味になる」という物語上のジレンマがね……。
HxHのように地味でも緊張感のある作品作りならいいけど、文字媒体でそれやろうとすると何千ページあっても足りないと思う。
HxHが許されてるのも、あれが「連載マンガ」で巻や章ごとの切れ目考えなくていいからだと思うよ。
「何で戦いで核兵器使わないの? 一発でドン、じゃん」に通ずるもんがある。
それやると後のケアとお互いの間柄がご破算になるんじゃタワケ! 血管しか攻撃できないからゾンビとかゴーレムとか精霊相手には無力で大ピンチとかになっても誰も喜ばないし 逆に味方がその呪文にやられて全滅とかあり得るしな。
即死魔法は初見殺しに近い。 >>258
文字媒体でも、甲賀忍法帳とか戦闘破壊学園ダンゲロスとかそこら辺の能力バトル的な緊張感はガチだよ。
まあ、異世界ものではないが。 スカドラは超有名ネタも知らずに知ったかしてたのか
さすがはサイレントガイジ シュレディンガーの猫は既にヘルシングで出てきてるから後出しになるかな >>262
ダンゲロスは異世界ものだぞ
自分の望む異世界を得るためにさ迷ってる転校生に巻き込まれた異世界のひとつだ
なので既に寿命で死んでいる生徒が孫と戦ったりしてる
明かされるのが最後の方なので分からなかっただけだ 「精度」の問題なのでは?
動いてる敵兵の兜の隙間から眼球を弓矢で狙うのが難しいように
魔法をピンポイントで敵の体内に発生させたり急所を狙うのは難しいんだろう 魔法の原理によるな
対象をユニークな個人に特定できる呪いの様なものなら追尾もやってくれる
対象を座標でやると動く相手には狙撃と同じ問題が出る
発動までにタイムラグがあれば尚更狙いにくくなる
呪いやブレッシングの場合は小説や昔話から最初からそういうものだと認識してるので難しくないと考えやすく攻撃呪文は発生させて飛翔させる場面が多いためにエイミングが必要とか回避可能みたいに考えやすい
実際にはどっちも難しい問題があっていいはずだが
動けば支援が外れるとか支援が維持できるなら追尾魔法もあって良いはずなんだね 「魔術領域」とか。
術の効果が大きいのは術者のより近い場所であり、
同じように魔法抵抗は対象者に近い程大きい。とか。
当然強力な魔力があれば相手の存在核にあたる物を直接破壊も出来るけど
あまりにも効率が悪い、、とか。
魔法攻撃とは意志の力の顕現である。として
殺意より生存意のが本能的に強いから、即死 耐即死 だと耐即死がほぼ勝つ。とか
意思の隙間を狙って、即死を狙い合うのも面白そうだな?
人間や多くの生物は耐即死を持つが特定の生物は即死魔法に弱いとかでもいけるかな?
ラスボスが即死魔法を使いそう、、
即死対策は蘇生のが簡単なのかな?反射させれば楽そうだけど。
石化等の邪眼系は実質即死魔法だよね。効果範囲的に光魔法に分類されそうだけど 料理能力がめっちゃ高い人とかいるけど小刀のレベル高くないとおかしいんだよな
固いものを切り開いたり三枚におろしたり魔物を解体したりしてるのに
洗濯炊事が特級な人も洗濯機がないので剛腕(小)くらいあっても不思議ではない
技能のランクによっては水流や風の操作も出来るかも知れない
ロシアのおばさんが丸太を一人で運んでるみたいなイメージがある
そこらの子供よりはパワフルでないと水仕事なんか出来ないだろう
こうして考えるとスキルもかなり大雑把な所あるかもね
この前礼儀作法なんてスキルをみたがあれは特技か?地方によるローカルルールの知識系な気がしないでもない
所によっては失礼な事をしている訳だが 料理ができようが別に生物相手に小刀を器用に振るえるわけじゃないんで、戦闘能力とは区別すべきだと思う >>180
五行は四大の風(気体)が欠けてるけど固体が
土 加熱しても変化がないもの
金 加熱すると溶けるもの
木 加熱すると燃えるもの
に別れている
四大の影響を受けて木は風から生じるという説も >>249
それは俺も昔から思ってた。超能力戦でも、
超能力者同士でドンパチやる作品ではほとんどがやらないね。
現象を体内に直接起こしてしまえば防御のしようが無いし
脳の血管をいじれば、指でつまむ程度の力で相手を死に至らしめるので
効率がよすぎて戦闘が成立しないからだと思う
だから体内攻撃が可能であると言うことにすら触れない作品が多い >>273
つ「JOJO」
つ「GANTZ」
つ「絶対可憐チルドレン」
ラグナロクでも、「見えない手」で相手の内蔵を直接攻撃とかやっていたな。
まあ、主人公レベルになると勘だけで回避するから通用しないが。 >>274
うん、だから 「ほとんど」。
「ごく一部の作品で、ごく一部の能力者が、ごくたまーにやる」、と言う程度。
基本はそんな攻撃はほとんど思い出さないことが多い
絶チルでも99%の念動攻撃は打撃系でしょ そういう相手と互角のバトルを描けたら、メチャクチャ読者の気を引けるだろうなとか
ホームアローンばりのトラップマスターとで戦わせてみたりだとか 昔読んだ小松左京だったかな?の小説で、脳血管攻撃を使って暗殺を繰り返す
超能力者の話が出てたけどね。
遠隔地点から望遠鏡で姿を見ただけで殺せる上、射線もわからないため無敵の狙撃手 ぶっちゃけ皆ホイホイ人体に直接干渉出来たらパワーバランス取りようがないんだよな、先手必勝にしかならない
というわけで完全にパワーバランスが崩壊し地獄と化したのがこちらの「新世界より」となります
相手に殺意抱いただけでその瞬間相手の頭が爆散する素敵仕様 >>278
そう、それ。つまるところ、
派手な光線攻撃や、電撃バリバリやったり、ビルやコンクリを砕く必要がなくなってしまうし
駆け引きもクソも無く、敵が先に自分を視界に収めたら最後、という西部劇も真っ青な早撃ちバトルになってしまう
まぁ、ほんとうに超能力者ってのが実在したらそうなるのが本当だとは思うけどね つまり如何に見つからぬように、そして先に見つけるかの勝負になるわけですな。
情報収集をして相手の姿や特徴を知り、相手を欺瞞し、先に倒す。
……地味なバトルだな。 それはそれで好きな人がいそうだけどな
むしろ、文章媒体だと本来はそっちの方が表現に向いてる分野だろうし 個人的に魔法や超能力がある程度一般化してるやつ書くなら「新世界より」はマジで読んどくべきだと思う
あそこまでハードな世界にする必要はないけど、「個人が強力過ぎる力を持つ」「武器とは違って手放せない」のがどれほど重大なことかの認識は重要 >>270
道具の扱い自体が良いのと戦闘慣れはまた別だろう 東方で妹様がぎゅって手で握るだけで破壊できる
東方紅魔郷は2002年でこのキャラはくっそ有名なのでこういう系統の技がある事は多くの人が知っている
ただし、このキャラが超絶危険人物な上に危険な能力なイメージも伴っている為かチートっぽいとして意外とあまり採用されない
魔王クラスとかが部下を消すときとかに見かけたりはする >>271
黒足も基本蹴り技で小刀ふるったのは90巻ぐらい出てる中の1巻ぐらい(海列車)だけなんだよなあ
足が燃えたり空中ジャンプしたりとかもうコックのスキル関係ないし あのコックは海外配信で改変が激しいキャラなんで刃物とか避けてるとかなんとか
アメリカだと飴ちゃんなめてるんだっけ?
敵の武器までふざけたおもちゃになってたり >>282
超下品な世界観だが、ダンゲロスもオススメ
あれの場合、力の差はあるけけど基本的に一撃必殺かつ能力が自己のアイデンティティに直結しているからなお性質が悪いけど >>286
アメリカはコミックコードが厳しいからねぇ。
一時期は吸血鬼もダメだしストーリーも制限があった。 創作物での即死攻撃の扱いっていうと、それさえあれば他の攻撃手段はいらないよねってならないための制約があるのが普通だと思うけど、具体的にはどんな制限があったかな
・実力差の大きい格下相手でないとまず成功しない
・事前の仕込みに手間がかかる(主に儀式魔法・呪術系など)
・使用者にも大きなリスクがある(使用そのものに対するリスクのほかに、社会的リスクなども)
・使用コストが大きい
他にも何かあったかな? まあ、リスクが大きいに全部集約されちゃうんだろうが
・使うたびに自分の寿命が縮む
・カウンターで跳ね返されると自分が即死
・一定確率で自分にとって価値のある人間や動物・植物が巻き添えで死ぬ
みたいなインガオホー系が多い印象 新世界よりか
あれはその1000年前のゼロ年になるとさらに殺傷力や干渉能力の凶悪度が増すんだよな
人体をリアルぬいぐるみキャラに作り変えたりH×Hの円のような超感覚まで習得したりと >>279
あの世界観の超能力者のトップの長生きする秘訣が
極めて残酷かつ冷酷に振る舞って叛逆する意思をへし折ることってのがどうしようもなかったな
確か600年くらい続いた超能力者の王朝で比較的長期政権を維持した王が揃いも揃って血の気の多いサイコパスっていう ハリーポッターだと即死魔法は使用魔力が大きい、無機物によって防御される、避けられるなどの弱点があった
また法律で禁止されてるからそもそも普通の魔法使いは表立って練習すら出来ない じっと見つめ合って制止しているが
お互いの能力を破滅的な威力でぶつけ合っていたりするのだな。
そこに一条の矢が射かけられて、寸でで止めた隙にもう片側が一気に決着を付ける・・・よくある流れです。 その後、自分の実力で勝ったわけではないと悔やむパターンもよくある。 悔やむくらいなら、隙突いて攻撃すんなよ、と
やらずに後悔するくらいならって奴か?
まあ、死んでしまったら後悔もできないしなー
つまり、何時までもクヨクヨと勝ち誇ってるわけだな! 地味な戦いより派手な戦いの方が書いてて(読んでて)面白いから、という身も蓋もない理由。
地味な戦いの裏読みオブ裏読みも素敵ではあるが、やっぱ見た目映える方も読みたい罠。
全部が全部、真面目であるとつまんない。
ゆえに「真面目でない作品」に爽快感やカッコ良さがないと「お前何やりたいねん」になる。
カッコつけてる絵面がどうしてもチンピラ三下がオラついてる絵面になるのはいたたまれない。 >>195
「央華封神」ですね。
主人公は現実世界から転移してきた少女。
>>249
TRPGだと探せば幾らでもあるよ?
相手の血液に毒や酸を混ぜたり、心臓を破裂させたり、胎内の水分を抜いたり等々。
無論、魔法抵抗を抜けないといけないんだけどね。
>>280
TRPGのガープスで超能力ルール(サイオニクス)だとそんな戦いになる。
>>284
>東方で妹様がぎゅって手で握るだけで破壊できる
大友克洋「AKIRA」で、心臓を止める超能力者がいたな。
>>296-297
ロードスのカシュー王だな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています