あなたの文章真面目に酷評します！【1】
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◇……三点リーダーは基本的に２個で１セット。
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◇セリフをくくるカギカッコの最初の 「 は行頭一字下げない
◇「 」カギカッコ内最後の句点は省略する 創作文芸板の名物スレです
その後、訳あって創作発表板に移転されましたが
過疎っているので、こちらに新設しました。
さらなる移転を提案しましたが同意を得られなかったので。 20レスまでレスすると保守出来るみたいなので
適当に何でもお願いします いらっしゃーい
自分のスレだと思って好きに使ってくれ、他の人も
ワイスレ杯みたいなのもそのうちやれるかも知れない 第3回 ショートショート大賞 ｜ KINOBOOKS（キノブックス）
https://shortshortawards.com/ めらめらさん、応募総数7,817篇から、最終審査作品（27篇）に残ったみたいね
695 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2018/06/22(金) 00:27:35.13 ID:2jY7vzXO
ワイスレ杯用に書いた、キノブックスショートショート大賞参加作品は予選最終落ちだったわ
まあ講評ももらえたし、尊敬する井上雅彦伯爵にも読んでもらえたから良しとするよ
https://shortshortawards.com/2015/results-2016/
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n0348di/ うちの猫というか腹心の友というか我が家の守り神でもある猫が
なんで創作文芸板の名物スレが他板にあるにゃー
おかしいにゃーと言っているので
原点回帰すべきだ >>11
そうなんですか、わかりました
お騒がせしてすみませんでした >>12
そう思って、創発移転スレで提案したんですが
そっちで勝手に立てろと言われました
私としては創文でも良かったんですが 私の認識では
添削が保守し続けたスレって認識なんですがね
中興の祖というかね 中興の祖（ちゅうこうのそ）
一般に「名君」と称される君主または統治者のうち、長期王朝、長期政権の中途、
かつ危機的状況後に政権を担当して危機からの回復を達成し、
政権の安定化や維持に多大な功績があったと歴史的評価を受ける者をいう。 創文のスレ確認したら酷評スレ関連がいくつもあった
創文はPart99があるからいいや 創文の出張スレも兼ねる
何か一つないとな
ワイスレ杯みたいなのもやろうと思えばやれる 創発に移転して、死ぬ程過疎ってりゃ世話ないわ
添削、どうこうって言ってたけど
コピペ、埋め立て荒らし以外は荒らしじゃない 作品じゃなくて人物で評価する人もいますから
荒らしだと思ったら荒らしなんですよ 作品だけニュートラルに見る、私もその考えに賛成です
でも、そうじゃない見方の人を非難したり排除しようとしても無理です
自分が作品本位の見方を堅持すれば良いだけではないでしょうか？ 「良貨で悪貨を駆逐する」、それ以外にはないと思いますが 作品だけニュートラルに見る、言葉で言うのは簡単ですが
どうしても個人の好悪が反映されてしまいます
ですから、より多くの多角的な意見評価が必要だと思います そのためには、アクセス量が重要でしょ
過疎板で引き籠っていても
「より多くの多角的な意見評価」は実現しません 個人の力には限界があります
ものの見方、感じ方、考え方、正解は一つではないと思います
たとえその時々の気分で適当に行った評価であったとしても
多様な評価が多数集まることによってやがて収斂していくものと考えます ワイスレでは別の意味で
「より多くの多角的な意見評価」は実現しませんしね 創文のワナビスレが参考になりますね
勢いダントツじゃないですか >>27
ハイ、全く賛成です
それが個人の力を超える、集合知の力です ワイスレでもこんな意見が出てるんですね
648 名前：この名無しがすごい！ [sage] 投稿日：2018/06/21(木) 21:45:51.96 ID:oKXtIloV [2/4]
結局は好みだから
少人数の評価者じゃ結果がでないね >>29
アソコは、新種のスレが立つと一時的に勢いが出ることがあります
継続するかどうかはわかりません
このスレの前身や以下のスレのように、100スレを超えてやっと本物と言えるでしょう
☆創作とはあまり関係ない雑談スレ174☆
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1528786565/ >>32
一時的であったとしても、あの手のスレを欲している人が多かったという証にはなりませんでしょうか
ワイスレ杯の衛星スレであったように思いますが、多様な意見を表明、話し合える場として
それなりに機能していたと思います
ワイメンですら感想を求めに来ていたくらいじゃないですか ☆創作とはあまり関係ない雑談スレ174☆
ここが変な常連に占領されちゃったからな たとえば以下はネット小説として公開されている作品の冒頭ページからの抜粋である。
カラカラとチリチリは一文中からの抜き出しで、あとは句点があることからわかるが
それぞれ一文となっている。
凍えたその手の中にカラカラ朽ちた葉を携えながら、
ゴオゴオゴオ。
チリチリ
「どぉりゃぁああああああああ！！！」
「グルオオオオオオオオオオ！！」
ドオドオドオ。
このような語が散りばめられた作品は自分には読むことができない。
「どぉりゃぁああああああああ！！！」
「グルオオオオオオオオオオ！！」
ドオドオドオ。とか意味がわからない。
私のような評価者が一人しかいなかった場合、評価は
読めなかった。
グルオオオオオオオオオオ！！
ドオドオドオ。
これが限界である。
かくして多種多様な意見が求められるのである。 5W1Hが明確ではないので
何が起きているのか、これだけでは状況がわかりづらい >>35
視点変更が乱暴かなあ、てか書き方かな？
冒頭ですけど崖を正面から見てますよね。
んで視点カメラが穴を覗く。奥まで続いてるなあ、と。
カメラはちょっと穴に入り込んでますね。
次に「その闇を覗き込む者たちの姿があった。」
ですと、穴の中から冒険者を逆光で見てる視点になっちゃうんですよ。
そこから皮製の上着は見えないからあとの文章に繋がらない。
だから繋げるのに一言必要かなあ、と思います。 >>35
時系列と視点がごちゃごちゃしてる
そして、そうして、しかし、やがて、その、この、が多すぎ
固い表現はどうだろなこれ
作風によるけどまず語彙と表現力を鍛えよう
それからでも遅くないかと
なお発想はとてもいい！
これからもどんどん書いていってくれ >>39,40
どういたしまして
これからもどんどんというか、これはたしか二年前くらいに書いた話やねんw
新スレで評価依頼ないままやったらあれだから、処女短編貼っつけてみたの 懐かしい。指摘してもらった通り、この頃は接続詞祭りやったなあ
今でもついつい書いちゃうけど、あれ？ もしかしてまた書き過ぎた？ って疑問を覚えれるようになった >>41
どういたしましては日本語がおかしいw
ありがとう、の間違いだ
>>39,>>40ありがとうございました よし、酔いに任せてもう一作
こちらは半年かそれくらい前の作品だから、上の作品よりずっと良いはず
一部身内ネタが混じってるけど
https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n2613ek/
酷評よろしく 俺はめらめらの文体の方が気持ち良いんだ。
でも、世間の基準はわからない。
リーマン、たかもりはモヤモヤしてイラッとするんだけど
世間は逆にこのモヤモヤした方が良いのかも知れない。 俺は、中身よりまず文体
それが気持ち良くないと読む気にはならない
めらめらの中身はどうか知らないが
文体は、まあ読めるレベルだ。 >>45
モヤモヤがいいわけないだろ
モヤモヤは感じないんだろ めらめらのキャラ見たら変にエラそうで上からで
自分と良く似てるんだよね、ハッキリ物を言う感じ
これは、今、あんまり好かれない
カクヨムでのめらめらもあんまり支持されていない
適度にモヤっていた方が良いのかも知れない あなたの文章真面目に酷評します！【1】
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★★★★★上級★★★★★
秋吉……創文を代表する掌編作家。『寿司屋にて』のバランス感覚で王座に君臨。でも人間は小物っぽい。
美世……サロンのエンタメ作家。だらしなく続くスラップスティックが得意。ワイからワイスレ上位認定を受ける。
ワイ……自称プロ。ワイスレ主催。少し前のワイ杯では酩酊描写を添削係に見せつけ技倆を示した。話をまとめるのは下手。
たかもり……先のワイ杯で二位。構成力で上級入りしたワイスレ有能の一人。でもたびたび初々しさに走ってクサくなる。
★★★★★中級上位★★★★★
MOJO……過去作の焼き直し作家。先のワイ杯では『亜熱帯チャイナタウンにて』が四位。現在、創文の主砲。淡すぎキレ不足。上級至らず。
リーマンA……プロ新人。歴史に強く、地力はあるけど器用貧乏でいま一つ。入月英一で出版するから誰か買ったれ。
ロム猫……サロンと創文の交雑種。作風もどっちつかずで削り粗い。けど脚本力は高い成長株。MOJOを崇拝してるらしい。
ミラ……添削係のカクヨム垢を通報でデリートしてから、ヒステリーババアと呼ばれる。不条理な作風で『御前花火』が悪くない。 ★★★★★中級下位★★★★★
めらめら……ワイスレの懐剣。人を口汚く罵倒するけど作風はピュア。『かわいい手品』はショートショート大賞、予選最終落ち。
日雇い……創文の老骨。もう歳なのか、駄作を書いては即興だと言い逃れするようになってしまった。フガフガ哀愁たまらない。
自由……紅一点。ワイスレでエロに傾倒するライト官能作家。テクニックより思い入れ。
勅使河原……ワイスレの不安定作家。ニッチを膨らませすぎて張り裂ける作風。ワイメンからはセンスあるのに、と残念そうに言われてる。
ブルーアイリス……他を圧倒する情感力で中級のシンガリを務める。巨大な作家性を制球できるか。
★★★★★下級★★★★★
ポッポ……倒錯作家。古井由吉になろうとして爆死。ワイ杯も凡打で終了していじけ期に入った。結果の出る気配がない、下級の長。
相模……三度の飯より戦国武将のマイペース作家。狂ったように『丙三と兵伍の川中島』を投稿する、ワイスレの異端児。
れつだん……ラーメン評論家。ラーメンを食い過ぎて生死不明になった。
添削係……酷評スレから生まれたスーパースター。祭りの主役。添削八部作を完成させ、力強くランクダウン。
し……奇天烈な作風。最下位固定。 >>35
絶対に、とは言わないが、地の文での語り手は、すべてを見ているように書くのだから、
＞恰好から察するに、彼らは猟師であるようだ
と、そこだけ語り手が知らないよりは、「恰好からもわかるように、彼らは猟師である」
とでもするほうが個人的な意見として、まとまりのいい地の文になるように思う。
＞慎重な判断だ。幾分勇気に欠けるとはいえ、非難されるべき判断でもないだろう。
この文も、本当なら、語り手の感想を述べたように書くのではなく、
「非難されるべき判断でもないだろうと○○は心の中で思った」とでもして、地の文の統一感を出すほうがいいかなと個人的には思う。
そんなこんなで地の文の書き方に一考の余地あり。ま、絶対ではないがね。 >>44
大正二年に、これらの言葉が使われていたとは思えないが、それはまあ置いといて……
私の記憶では、飛行船は大正二年ごろの日本ではおそらく「飛行気球」とか「航空船」とかと呼ばれていて、
飛行船という呼び方はもう少し後じゃなかろうか？
まあ、そういうことも文章自体にはどうでもいいことなので、置いとくとしても……
○○でありまして〜、〜でございます調にしたからといって、いかんせん、大正感が文章に出てないと思われ。
むしろ滑稽。 にしても全体的に稚拙な文章に思えたんだが、
とくに、地の文の構成と流れが悪い。
で、スレの流れを見ていくと、リーマンAという人は「入月英一で出版するから」だそうで、
この筆力で、お金出して読んでくれる人がいるのか？
出版する際は、もっと本気出してるのかな？それにしても、この文章で？と驚きだ。
まあ、どうでもいいが…… ＞垂直に切立った赤茶色の崖。
＞そこにぽっかりと黒い穴が顔を覗かせている。外から差す光を飲み込んで、入り口付近は明るい。だが、その奥はというと、漆黒の闇が覆い、
たとえば、この冒頭だけをとっても、「そこに」って崖のどこにだ？
「外から差す光を飲み込んで」も、
入口が明るく、奥は暗いのだから、「外から差す」なんて書く必要があるのか？
さらには暗い表現をなにかというと「漆黒の闇が覆い」と書きたがるのも、ごくごくありふれている。
垂直に切立った赤茶色の崖が圧倒する。
よく見ると、崖の一ヶ所に、ポッカリと黒い穴が顔を覗かせている。
ここへ進めと言わんばかりに、入口は陽の光で照らされているが、
奥のほうは行く手を暗示するかのように暗く見えない。
こんな感じでどうだ？ 全部読んでないけど、
その背中には矢筒を背負い、右手に弓を握っている。そして、腰元のベルトには短剣が差してあった
ものすごく分かりにくい。
主体がめちゃくちゃだから。
背中に矢筒を背負い右手に弓を握っていた。そして、腰元のベルトに短剣を差していた。 >>58
全く読んでないけど
君の文章から推理すると弓は右手に持ってる
すなわち左利き
矢筒は左肩口から右脇腹にたすき掛けにされているはずだ
腰元に短剣が差されているのは普通だろ
遠距離系はかなりの接近戦になるまで遠距離の責任がある つまり詰められたら負け
最終的には短剣で対向するのは普通じゃね 自分なら「その」を「そして」のところに使って、
背中には矢筒を背負い、右手に弓を強く握りしめている。その腰元のベルトには短剣が差してあった。
とするかな。 「そして」というのは時系列として、「その次に」という意味合いが強くなる。
火をつける、そしてタバコを吸う
そして父になる。
みたいなときに使う。
「バットを握る、そして構える」ならいいが
「バットを握る、そして帽子をかぶっている」だとおかしいだろ？
バットを握る、その頭には帽子をｗ >>45
＞リーマン、たかもりはモヤモヤしてイラッとするんだけど
なにかわからないが違和感があるのは、それは文章がおかしいからに相違ない。
その違和感が何なのか、本人も気づかず、レスしてくれる人も……、気づいてくれる人がワイスレもだが此処にも居ないのが悲しいなw
レベル低すぎ。 修正してるのが処女作の方ばかりでワロタ
もう片方は直せないのかw 直すところが多すぎて、直す意味もないほど糞文
それより、自慢げに下手糞な文章を出すときはコテ出して、そうやって嫌味返す時だけは名無しなんだなw 口火を切るって現代風に言えば拳銃のトリガーを引いて劇鉄が落ちる事だぞ
緊張状態で戦闘の号令をかける時に使え
>ここは、本当にダンジョンなのか？
ダンジョンて迷宮って意味だぞ
見てわからねーのかよ
ダンジョンじゃないなら単なる洞窟だろアホが
>光源が手に持つ灯りだけのためであろうか？ 肌色は青白く見える。
光源のせいで青白く見える？
そんな光源はLEDライトしか知らねえ
ホームセンターで安かったから買ったのかダンジョンマスター
もうええわ、読む必要ない しかし読まずにはいられない
そういうエンタメか？
>――ここが、噂に聞く、ダンジョンマスターが運営するダンジョンであったなら。
運営てｵｲ
営業利益はいかほどー やっぱり、いちゃもんつけるのは処女作の方ばかりなんだなw いちゃもんて、ワイ以外の指摘はいちゃもんか
なぜ素直に反省しない 794 名前：ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE [] 投稿日：2018/06/25(月) 10:59:57.93 ID:VhwVlfXA
反省しない者は向上を望めない！
さて、一息入れるとしよう！(｀・ω・´) まずまずの進み具合！ >>69
反省もなにも俺はリーマンじゃないですしおすし
それにリーマン本人にしても、処女作当時の粗なんて既に改善済みだろ 「いちゃもん」と、決めつけたらそれで終わりじゃん
第三者がなぜ「いちゃもん」と思うのか不思議だし そこから成長しているから、
過去作はいくら蜂の巣にされても痛くも痒くもないからだ
「成長している」というのは事実かどうかわからんがね >>73
上のレスを読むんだ
お試し、プレ、みたいなものだ
だって折角建てられたのにスレチのワイメン創文メンのウォッチばかりで
本来の役割を果たしてない、果たしそうにないだろ？
雑談しかしてなかったら、新規顧客が入ってこないじゃないか
ああ、こういうことするスレなのねって、初めて見る人に示さないと
……うまくいったとは言い難いが
スレを本来の形で回そうとしたということだね 叩いてる方は、案山子のダミー人形を攻撃しているようなもんだな
空家というか
「もう私はその中にはいません」てことだ 矢筒って言葉はあるの？
??（やなぐい）という言葉があるよ。 >>50-51
ワイスレのランク付けをここに転用するのはやめたほうがいい。
たいしてうまくもない一部のワイスレ常連が勝手に作ったランクもあてにならんし、理不尽に差別されたものだし。
そういうのはワイスレだけでやれ。
ここは新規のスレなのに、そのランクに従わないといけないのは、このスレに今後、新規参入者を入りにくくしてしまうだけ。
スレの住み分けにためにも、ワイスレの乱立、スレの侵略になるのは、やめよう。 >>80
ワイスレの住人はこんなことせんぞ
創文の住人が勝手にランキングした上で、各所に勝手に貼ってるだけ >>80
ワイスレはワイと言う絶対的守護神がいてのワイスレだ
時に理不尽であっても必ず評価する
雑魚スレが真似してもすぐに崩壊する
そこに気付けない奴が過ちを犯す
僕はワイさんを完璧だとは思っていない
しかし打てば帰ってくる鐘をやるのは普通の人間には無理
それを外野が知った顔でごちゃごちゃ言うのは許せない 外野だから見えることもある
別にワイスレの趣旨に反対している訳ではない
ワイの指導者としての力量に疑問を呈しているだけだ >>81-82
そういう、ワイさんが、ワイさんが、というのはワイスレのほうでやって、このスレでは無しにしてほしいということ。
創文板で何かにつれ、れつだんが、れつだんなら、と言ってウザい書き込みがあるのと変わらないから。
ワイスレと同じ展開になるスレを乱立してもしょうがないので、住み分けてくれ。 ワイスレと同じ展開にはならない
一番の違いは誰でも指導者になれるってこと >>84
いや、初めに言い出したのはお前だから
しかも嘘の書き込みで印象操作までやろうもして
そりゃ反論くらうがな >>84
ワイスレの話が出ていたから乗っただけだ
迷惑と言うならそちらのスレ住人同士でワイスレ話題禁止令を出してくれ
ワイスレの話題が出ているのに抗弁権が無いのは不公平だろう ここは民主的にやりたいんだよ
ワイスレの人たちもウェルカムだ
ワイスレはワイの専制君主制
ここは共和制その違い
ここに専制君主の名残を持ち込むのは止めて欲しい
それだけ >>86
＞しかも嘘の書き込みで印象操作までやろうもしてそりゃ反論くらうがな
その反論がすでにワイスレに洗脳され毒されている証拠。 作家としての向上が第一義ならば
ワイの方法だけに固執するのはおかしい
何流でも、自分の方法の中に組み入れれば良いんじゃないかな？
ワイが最強の遣い手とかいうのでない限り 何度も言うが、創作文芸板でも、れつだん信者とれつだん批判とで
何かにつれ、れつだん、れつだん……という書き込みでウザく
同じ意味合いで、、ワイとかいうのを擁護するのもワイを非難するのもウザいので
そういうのはワイスレのほうでやってくれ。
こっちでは投下する文章にしても、ワイに触れるのは禁止って事で、住み分けてくれということな。 れつだんは、実体が5chにはないから不毛だが
ワイはすぐお隣に常駐しているから、本人が反論することもできる
れつだんのような不毛なやり取りにはならないと思う 違う。本人が反論しに来てワイスレに侵食させスレが荒れるからタチが悪い。 >>93
その程度の侵食を恐れていては何もできない
一コメンテーターとして、
ワイやワイメンが参加するのは何の問題もない >>50-51
ワナビがつけたランキングである！ デタラメにもほどがある！ 書いたのは、秋吉という者であろう！ ちがうか！ ワイが見たところ彼の文章は合格レベルに達していない！
美世も達していないが、ワイスレに投稿しているようなので犯人の可能性は低い！
このスレには常駐はしないが、ここの者たちも頑張るがよい！
さらなる精進を期待する！ >>895
ランク付しだすと、こうやって「合格レベルに達していない」「誰が犯人か？」ともめるから最悪なのだ。
そのもめる根本を作ったお前が最悪なんだということを知れ。
お前の判断で合格、不合格なんて勝手に決めるなw >>96
逆である！ ワイはバランスを取っている！ あのランキングを見て不快に思う者がいるはず！ だからそのまま放置できない！ つまりそういう者たちを救済するためのものが、ワイのレス>>95である！
そんなことすら気づかないキミは、他人にたいする思いやりの心がない！ そこがたぶんキミの書く作品の欠点である！
さらなる精進を期待する！ >>97
それより、お前の作品がお話にならないんだよ
もう文痴と言っても良いレベル
他人にどうこう言える状態にはない 紙祖ワイってどんな感じなん？
ニワトリを岩盤に押し付けてペッッタンコになっった感じか
見たことはあるな >>98
それがキミの脳から生まれる煽りのレベルである！ もし自分がそう言われたらキミは悔しい、辛い、と思うのではないか！ だからキミは書いた！
だが、それは、キミレベルの精神構造をもつ者にしか効かないものと知れ！
煽りのセンスからもその者の文章表現力はわかる！ 判断できる！
さらなる精進を期待する！ 煽りではない、正直な感想
もう同情するレベル
音痴の人の歌を聴いて気の毒になるでしょ？
アレと同じ >>97
お前がやってることが、他人をランク付けし、差別をうみ、もめ事を生んできた。
諸悪の根源であることを認め、まず自戒の念を持て。
そもそも、も前が合格基準を作ることが根本から間違っているので、
お前にそういうスキルはない！から、そういうのはワイスレだけでやってくれ。
こっちに出しゃばってくるなと。 主語、抜きまくって何が何か判んないもん
省略するったって限度がある >>102
キミの考えは間違っている！
文章を評価するスレで評価基準を明確にすることは当然である！ もちろんランキングはおかしい！ だからワイは順位をつけない！
が、つける奴がいても、それはそいつの考え、表現の自由である！ ただし、その場合、コテハンは必要であろう！
馴れ合いスレでないことを確認し、さらなる精進を期待する！ >>104
だから、なんでお前がその判断を決めるんだ？それがそもそも間違ってる。
お前にそんなスキルはない。
いや、お前が建てたワイスレではお前がお前の好きにすればいいから、そこはとやかくは言わない、
しかしだ。違うここのスレにまで出しゃばってきてお前が合格かどうかの判断する権限はお前にはないから巣に（ワイスレに）帰れと言ってる。
ここをワイスレと同じ流れにするな、同じ判断基準のスレは二つも要らんからそんなことをしないで住み分けろと言ってることがまだわからんのか、バカか？ 心配しなくても、同じようにはならない
それより投稿者を何とかしないとな 酷評どころか評価そっちのけでワイ談ばかり
スレが機能してないやん 創作発表板に酷評スレあるけど、あれはワイたちのスレか？違うよな？
避難所でワイたちがあれこれ言ってて、感じ悪いんだが……
あいつら常識ないように見える
あの様子を見てたら、こっちも同じことされそうだ
添削係（キツいレスの奴？）がいなくなったら、こっちにくるんじゃないか？
避難所で陰口叩くだけならいいが……
あいつら、自分たち以外の小説や評価は貶しそうだ 意味のない酷評をされたい奴専用のスレでいいじゃん。 >>111
＞創作発表板に酷評スレあるけど
そもそもワイスレよりも、創作文芸板の「あなたの文章真面目に酷評します」スレが昔からある元祖オリジナルスレで、
創作発表板やここは、移動スレとして後に作られたのもの。
ワイスレも、そのワイという主が某スレで暴れていて、
「荒らすな。邪魔だからお前専用のスレでも作って、そっちでやれｗ」と言われて、あやつがワイのスレとして立てたスレ。 酷評して欲しいです(どM)
「何事にもインプットとアウトプットが大事と言いますが、これは創作の類――それこそ小説を書くときにも必要不可欠な事です」
昔通っていた小説教室の講師がそう熱弁していたのを今でもよく覚えている。血色の良い小太りの中年女性の姿が頭に浮かんだ。
彼女の人生は、新人賞を若くして獲得、華々しいデビューを飾ったところまでは良かったのだが、その後はどの作品も芳しくない売上で、
小さい書き仕事を受けたり教室を開いたりして食いつないでいる典型的な売れない作家となってしまった。狭い教室で必要も無く声を張り上げ、
唾を飛ばす彼女の姿はいつ思い出しても滑稽だったが、当の彼女にしたら、哀れにも作家を夢みる僕達に熱弁を垂れ優越感に浸ることだけが、
傷ついた自尊心をいたわる唯一の機会だったのかもしれない。 滑稽に描きたい人物に文句の付けようのない正論を言わせちゃダメ。
＞彼女の人生は、新人賞を若くして獲得、華々しいデビューを飾ったところまでは良かったのだが、
なぜ文章を切らない？
こう書け。
新人賞を取った所までは良かったんだよな。
「ちゃんと聴いてますか！」
ヒステリックな怒鳴り声が耳を劈いた。まさしく鼓膜を破りそうな勢いだ。
カリカリすると文章が書けるんだろうか。
結局この先生は一冊しか本を出していない。そのことはこの教室では禁句だ。
藁にも縋る思いでそんな先生のところで学ぶ私は、一体カネに換算してどの程度の価値があるのか。
文章なんて言うものはカネにはならない水物だ。売れたものに価値があり、一旦売れれば先生先生と、崇め奉ってもらえる。
一度そうなっただけでもとんでもないことなのだが。
そうなっていない私は、さしずめゴキブリのようなものだろう。人々に忌み嫌われる、頭の悪い夢想家。
私はまだ「人間」になれていないのだ。
やっと「人間」になれたこのおばさんが、いつの間にかゴキブリに戻っている。そんなイメージが頭に浮かんだ。
「すいません」
ゴキブリよりは人間の方が偉い。 しゅごい…なんか根本的に違ったなと思い知らされます
ところで質問なんですけど、文章力と読書量って比例すると思いますか？ >>117
普通に考えれば真実は見えてくると思うよ。
生まれた時から日本語に触れたネイティブの方が日本語は上手いから、それ以上の段階でもある程度は物を言ってくるはずだという推測は成り立つ。
しかし、日本語がヘタクソでもアイデアで勝負するきのこる先生や山田悠介、多くのラノベ作家がいる以上は、
文章が上手いことだけが全てではないことも確かである。
正攻法で行くなら、まず読書をしてアイデアを蓄積し、同時にイディオム（語彙）を増やすのがよいだろうと思われる。
何か裏技として、想像力を鍛える為、書く内容を増やすために他のことをするというのも考えられるが、結局それは
想像力さえあれば読書するだけでいくらでもアイデアは湧いてくるのではないか、と考えると、あまり意味がないことだと思う。
しかし、とにかく○○をすればアイデアぐらいすぐ湧く、という決め付けた物言いが正しいかは、冷静に判断しないといけない。
読書をすれば、自分の中でテンプレ化して固まってしまったキャラクターを一度ぶち壊して、全く別の物を作る助けにはなるだろう。
なにしろ、人によって考えることは千差万別だ。どういう人と会ってきたかも、どういう経験をしているかも全く違う。
そういう作家達が書いているものを読めば、その人達がどういう人間に会ってきたかもわかる。 117です。お話し、参考になります。確かに山田悠介を見てるとアイデアがいかに重要かが分かります。東野圭吾なんかもどちらかと言えばその部類でしょうかね。
凝り固まった価値観を解すという意味で、読書は重要な作業。とても理に適ったご意見だと思います。
何が正解か、なんて無いんですよね。そんな甘いもんじゃない、と。
今の自分に出来ること、精一杯本を読んで文章を書くことをひたすらにやっていこうと思います。 すみません。評価お願いします。
小説の冒頭に使おうと思っています。
ジャンルはロー・ファンタジーです。
私の体は小さいのに、内側から何かが大きく膨らんで、破裂しそうな感覚がする。布団を頭までかぶりながら、それが過ぎ去るのを待つ。いつにも増して今夜は酷い……。
寝返りさえ打てなくなる。体の感覚が、ますますおかしくなる。私の首、手や足が、この布団の中でバラバラに、転がっているような気がした。痛みはない。だけど、気持ちが悪い。身体が弾けてしまったのだろうか。腰の中ほどまでしかない髪が、脚に絡みつく。
私は何度か眠っては夢を見、すぐに目覚めるのを繰り返した。目を開くと、自分の部屋に夢の景色が重なる。 書き方を故意に変えているだけで、
>>115 と >>120 は同じ作者なんじゃね？
わざと下手に書いているけど、けっこう書ける人なんじゃね？ >>120
冷静に考えてみなよ。
＞私の体は小さいのに、内側から何かが大きく膨らんで、破裂しそうな感覚がする。
もしこれが
私の身体は小さいのに、突然膨らんで破裂しそうな気がする。
私は小心者なのに、自我が肥大して破裂しそうだ。
どっちだとしてもこの中途半端な表現では不適切だとわかる。
まあ後者の意味なら「私の体は小さいのに」というのはおかしいね。
私はちっぽけで卑屈な小市民なのに、ときどき何もかもを破滅させて滅んでしまいたいという衝動に駆られる。
こういう表現を思いついてそこから直すのが道理。
そもそも、書き手が何を表現したいのかも解らんし、解ってないだろう。
そこは絶対はっきりさせるべきだ。 >>115はただの説明文。
説明文を読むのが好きな読者には良いかもしれないが、一般読者にはウンザリ。
端的に言うと、御託は良いから早くストーリーを始めてくれ。
>>120はナルシスト文。
主人公の身になって書かれているので、小説の中に入り込めるが、
病的な自分に酔って、しかもそれを詩っぽく書いているので、やはりこれも一般読者はドン引き。
端的に言うと、糖質っぽいのでもう少し普通に始めてくれ。 >>121
違う人です。
直す予定でしたが、人の意見も聞きたかったので、評価お願いしました。
あと、私はあまり書けません。
>>122
その通りです。先に文章から考えて、いろいろ後付けしたのすが、曖昧でしたね。
髪の長さもはっきり決めていなかったので、変な文章になりました。
「腰」は「背中」に変更します。
次からはしっかり考えて書きます。
評価ありがとうございました。
>>125
主人公は病気ではありませんが、そう見えますよね。
どう使おうか悩んで、冒頭にしたのですが、やっぱりドン引きでしたね。
実は、投稿した後で止せばよかったと後悔しました。
ですが、はっきり言って頂けて良かったです。
こういう冒頭はやめて、一から書き直します。
評価ありがとうございました。 >>120
ローファンタジー？
精神を病んだメンヘラの日記にしか見えない
もしくは精神を病んだ者が、カウンセラーに妄想を語ってるだけにしか見えない。
奇妙奇天烈な内容の場合、そこに読者を惹きつける何かを加え文章を進行させなきゃ誰も読みたくなくなる。 >>120
句読点の位置と、語順を変えると読みやすくなるかも。
あと、ほとんどの文が現在形で書かれているけど、「〜た。」「〜した。」を程よく混ぜた方が、臨場感が出ると思う。
「た」は、過去ではなく、完了の意味ね。
↓たとえばこんな感じ。
私の体の内側から、何かが大きく膨らんで破裂しそうな感覚がした。布団を頭からかぶって、それが過ぎるのを待った。今夜はいつにもまして酷い……。
ついに、寝返りさえ打てなくなった。体の感覚がますますおかしくなっていく。今や、私の首や手や足が、この布団の中でバラバラに転がっているような気がした。
痛みはない、けれども、気持ちが悪い。身体が弾けてしまったのだろうか。背中の中ほどまでしかないはずの髪が、脚に絡みついた。
私は、浅い眠りに落ちて夢を見、すぐに目覚めた。それを何度も繰り返し、目を開くと、私の部屋に夢の景色が重なった。 ファンタジーなら多少のポエムはアリかなとも思うけど、冒頭からは危険だね
特にネットで公開する場合は、我慢して読んでくれる人の方が少数派なのかも
紙の書籍だと、プロローグが一番読みづらかった、というものも結構あるけど…… ＞ 痛みはない、けれども、気持ちが悪い。
気持ち悪すぎ。
痛みはないが気分が悪い。
痛みはない。しかし気分は悪い。 >>130
ご指摘ありがとうございます。
気持ちが悪い→気分が悪い
確かに。納得です。
（終止形）、（接続詞）、（次の文）。
という文法が気持ち悪いですか？
それとも、「けれども」を接続詞的に使うことが気持ち悪いですか？
一人称ラノベならこういう書き方もアリかと思っており、書き癖のようになっていましたが、気持ち悪く感じられてしまうようでしたら今後気を付けます。 >>131
多少文法から外れても常におかしくなるとは限らないけど、
「痛みはないが気分が悪い」で済むところをわざわざ
痛みはない。だが、気持ちが悪い。
と書いていたら
「なんだよこれ……気取って格好つけてるつもりなのかなあ。変だなあ」
と思う。それが
痛みはない、だが、気持ちが悪い。
と書いてあったら
「自分で日本語の新しい文法を作ってるつもりなんだろうな……こういう奴いるよな。ワナビくさいし気持ち悪い」
このぐらいに思われる。センスの問題かもしれない。 >>130
逆。訂正後のがヘタ。
は、と、が、の使い方からやらなきゃ。 >>133
はあ？
馬鹿には話は通じないと思うが、そもそもこんな短いセンテンスで、意味も複雑でない場合正解は簡潔なものだと決まっているんだ。
凝っても無駄だし、自己満足でしかないので余計悪くなる。
痛みはないが気分が悪い。
これをわざわざ二つに分けるのは小学生のお遊戯の時間に積み木を積んで遊んでいるレベルの話。
こんなことを書いているぐらいなら、もう死んだ方がマシだ。お前も物書きやめろ。ID変えるな。以上。 >>132
ありがとうございます。
気取って書いたのは事実なので良いのですが、ワナビ臭さがにじんでしまうのはイヤですね……。
128の添削文、今読むと結構恥ずかしいです。句読点も多いですし。
中二世代の少年少女にかっこいいと思われるような文章を目指しているので、バランスを考えていろいろ試してみようと思います。 >>134
中坊か？
論点はセンテンスを分ける、分けないじゃないぞ。
お前には初等教育が必要。以上。 >>136
何言ってるか解らん。まともに反論してこない相手は言い負かせないけど、そういう小手先のテクニックは
小説を書くのには邪魔になるからお前は小説が書けないんだろう。残念だな。 前後の文も読まなきゃ
ポエム風にやってるんだから悪くない表現でしょ 語順にしても句読点にしても「てにをは」にしても、120はもっと読書すると良いと思う
(もうこのスレ見てないかな)
詩的な文章を自作に入れたいなら、勉強のつもりで純文学系を読んでみると良いかも
芥川賞作家とか
あれは文章の美しさや、人間表現に心血を注いでるジャンルだから、注意深く読めばきっと参考になる…と思う
せっかく思いついたから、自分でもやってみよ 皆様、レスが遅くなってしまい、申し訳ございません。
やっぱりこういう書き出しは不評ですね。
>>120は、インフルエンザの幻覚症状の一つを言葉にしてみたいと思って書いたものです。
誰かに批評して貰いたいと、気持ちが先走りして、プロットも文章もいい加減なものになってしまいましたね。
反省します。
文章に関しても教えていただき、大変勉強になりました。
暗記しているのは小説よりも詩が多いので、それでポエムっぽくなったのだと思います。
もっと勉強します。
お手数おかけして、申し訳ございません。
評価ありがとうございました。 >>132
＞「痛みはないが気分が悪い」で済むところをわざわざ
＞痛みはない。だが、気持ちが悪い。
＞と書いていたら
＞「なんだよこれ……気取って格好つけてるつもりなのかなあ。変だなあ」 と思う
いやいや、そこは別に指摘するところではない。
国語の文法テストの採点じゃないんだから、作者の個性だ。
なので「痛みはない。だが、気持ちが悪い。」で何ら問題はない。
直せと言ってるやつこそ、無個性な型にはまった文章しか書けないやつだ。 >>141
そうじゃない。全く違う。
今日に至るまで、女性は男性に奉仕することを強いられ、抑圧されてきた。
だが、そんな悲劇は前世紀までで終わった。いや、終わらせなければならない。
こういう風に前後がある程度長い場合以外は絶対に使ってはいけない。だから全くもって間違っている。
前後のセンテンスが短すぎるから、全くおかしいのだ。
日本語の常識だから、できない奴は書いてはいけない。 >>142
>今日に至るまで、女性は男性に奉仕することを強いられ、抑圧されてきた。
この嘘をマジで信じている方が重症というか致命的だな。
作家としてのセンスがない。 >>143
文法の話をしてるし、現に大学が女だけ不当に減点したニュースがあっただろ？
センスがない奴は書くべきではない。論外だから。最低限のセンスがないならもう創作なんて無理だ。
厳しい世界なんだよ。 >>145
だからおまえはセンスがないんだよ。それとも頭が弱いのか。
差別主義者というのは、たとえば、あの国の人間はこういった犯罪を犯す、だから、キチガイだ、国に帰れ、という結論にもっていく。
おまえのも全く同じ。こういうニュースがあった、だから女性は男性に奉仕することを強いられ抑圧されている。
文法の話だろうが何だろうが「思考パターン」が同じだから、それについて、おまえには「作家としてのセンスがない」と指摘しているんだよ。
おまえはすでに>>141に論破されている。気づけよバカ。 お前がそう思うならそうなんじゃねえの。
俺も言い過ぎた。すまんな。
作家を目指すのは自由だからな。芽が出ないとしても。 115です。手探りですが、少し内容を改めてみました。
悪化しているかもしれません。
なんだ、新人賞作家なんて大したことないじゃないか。
やけに血色の良い小太りした中年女性の姿と、若くして新人賞を獲得し華々しいデビューを飾った推理小説家の偶像は、当時から重なることがなかった。
「ちゃんと話を聞きなさい！」
必要も無くヒステリックな声を上げ唾を飛ばす彼女の姿は、いつ見ても滑稽だった。
「すいません」
しかし、彼女をヒステリックな底辺作家だとすると、そいつに小説の作法を教わる僕は一体何者なんだったんだろうか。
「あなた、本当に小説を書く気があるの？」
きっとこの小説教室に通う少ない生徒の誰もが、同じ疑問を抱いていたはずだ。
それと同じように、誰もがその答えを見出すことはできなかっただろう。
「すいません」
ただの凡人である僕たちに、哲学は難しかった。例え僕らに残ったものが逃げようのない劣等感だったとしても、誰も文句は言えない。
僕は最近まで人間ではなかった、結局はそう考えることにした。何の価値も無い文章をただ量産するだけの機械と化していた日々、あれは少なくとも人間のすることではなかったと思う。
一種の洗脳状態だったのかもしれない。僕には逃げたい現実があった。学校を辞め、田舎を出ていき、アルバイトでせいぜい食いつないでいるという現実。
底辺作家の教室に通って金にもならない文章を書き続けて、それでも夢を見続けて逃げていた。
その生活から何とか抜けだした今だから、さながら神に救いを求めてのめり込む新興宗教の信者みたいだな、と自虐的に思い返したりできる。 >>147
夏目漱石、太宰治、芥川龍之介の文章は嫌い？ >>149
太宰治と芥川龍之介は大好きだが夏目漱石はそうでもない。
それがどうかした？ 質問するならその目的を併記してくるとありがたい。こちらには何にも解らんからな、それじゃ。 >>148
文章で書くときは、「すいません」より「すみません」のほうがいい。
「すみません」のほうが正しく、「すいません」はくだけた言い方なので。
それと「すいません」と言ってる人物がわかりづらいので
と、丁寧に頭を下げ僕は誤った……、とか誰が発言してるかを書いたほうが読み手に親切。
＞なんだ、新人賞作家なんて大したことないじゃないか。
こういう心の声を書くときは、地の文と判別させるように
--なんだ、新人賞作家なんて大したことないじゃないか--
やけに血色の良い小太りした中年女性の姿と、若くして新人賞を獲得し華々しいデビューを飾った推理小説家の偶像は、当時から重なることがなかった。
という風に書いたほうが良い。 地の文じゃなく会話文なのだから、人物像により「すいません」はアリでないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
