異世界設定 議論スレ part40
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!extend:checked:vvvvv:1000:512
異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part172
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1529654377/
異世界設定 議論スレ part39
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1528714456/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ゲーム風異世界って物凄く歪だと思う
システマチックな部分をどう現実?的に落とし込むかが
面白いところだと思うんだけどなぁ 神様の勘違いものとか無いのかね
「異世界転生させたるわ」
「やた!(どんな世界にしてもらお!王道で内政チートで美少女ハーレムやろうなあ)あ、じゃあ・・・」
「あ〜〜言わんでええ言わんでええ、リサーチばっちりや、チミの書き込み全部検索したから、えーと『働いたら負け』『女なんてクソ』『結婚?子育て?コスパ合わねー』『自分の時間が大事』
おKおK、ぴったりの世界に送ったるわ」
・・・ここは惑星ソラリア
数百キロ四方の領地に一人ずつのみ居住し
一人に対し一万人のロボットが世話をする
仕事も家事もすべてロボット任せで住民はひたすら個人の趣味に没頭する世界
おまけにとある殺人事件がきっかけで結婚SEXも禁止され、住民同士が接触する機会も概念すらない
住民はすべて両性具有に改造され、単為生殖
子育てもすべてオートでロボットが行い、遺伝子レベルですら他者と交流することは無い
まさにニートでコミュ障で労働叩き女叩き結婚叩きをする人間達には夢のような・・・ >>1乙しないのかい。乙乙。
ゲーム風じゃない世界のキャラがゲーム風世界に転生するのってあるのかな。
異世界同士転生モノは結構あるけど、ステータスオープンとかレベル制度とか、全く主人公が知らないので
アドバイスされながら少しずつ(ゲーム風世界)知識を積み上げていく……。
「この世界で俺だけがゲーム風世界だと知らない」(タイトル) ファンタジーの戦いで不意に敵と格闘技の寝技みたいなもみくちゃ状態になってしまったらどんな手があるかな
短剣を抜いて刺す?目を狙う?魔法を詠唱する?鎧の尖ってる部分で殴る?それともボディスラムみたいな感じで相手を持ち上げてしまうか そもそも魔法というのが漠然としすぎててなぁ・・その魔法でどこまで出来るのか
どの程度の制約があるかで大幅に変わってくるんじゃね?
何でも出来るなら
「相手だけ麻痺させる魔法を使う」 「相手だけ殺す魔法を使う」
「相手がこちらの思い通りになる魔法を使う」「相手ry」
とまぁ、よりどりみどりだし 前スレの最後
999この名無しがすごい! (ワッチョイ 9f0a-VmuM)2018/06/24(日) 23:20:44.07ID:M5vXPpyN0
「赤毛のアン」だよ。
↑いや知ってるよ、ボケにマジレスすんなや… それも「マジレスするボケ」だと思わないのか?
一応は、万が一無知蒙昧の相手だった場合の善意、として教える意味もあったけどね。 >>5
甲冑組討採用してるゲームってTRPGとかを除くとないから考えにくいけど
普通の甲冑組討に魔法が追加されただけ、と考えれば良いんじゃない?
鎧を着ている前提なら結局、相手の動きを制してから隙間を短剣で狙う、が正解の一つになるだろうけど
魔法がどの程度お手軽に使えるかによっても話は変わってくる
>>6のいうような魔法が短剣で隙間を刺すより簡単に使えるならそっちのが強力だし
互いに魔法使いなら拳銃の早撃ちみたいな状態になるかもしれない 魔法も習得難易度が高かったり
そもそも働かずに大枚叩いて勉強に費やせる時間と金のある権力者層や富裕層しか学べず才能も大事
つまり使えると絶対数が少ないとか制限できんじゃない?
例えばオーバーロードやロードス島シリーズも魔法使いは割と貴重でロードスだと万単位の軍内で使えるのは数十人
オーバーロードは現地の人間が10ある魔法位のうち下から2番目の二位クラスでも使うには5千人〜1万人(現地の人間は多くて6千万人)に1人という フランス革命みたいな事が剣と魔法のファンタジーで起きたら面白そうだけどそういうのあるっけ?
革命軍vs国王軍&教会&国王派の魔術師家&革命の波及を恐れる諸外国みたいな >>13
銃魔大戦とか?
革命が起こった後の話なら、「革命暮れて、皿洗い」とかあるし、
オーフェン後半もそういう要素があるな。第四部だともろに共産主義
なゲリラ組織が敵だったし。 >>14
銃魔大戦、レザネーションの方で革命軍が成功したのは数々の奇跡と最初にインテリ層をある程度取り込んでスタートしていたのも大きいよな >>13
革命を話の中心にすると政争がメインになって
ファンタジーである必要がなくなってしまうんでは?
フランス革命そのまま描けば良いだろ、となりそう >>15
レザネレーションってあれだろ?良く練られたシステムをシナリオが全部台無しにしてる奴
俺が知らないカルロゼン作のレザネレーションが他にもあるのかも知れないけど、少なくとも俺は『糞ゲー』としか思って無いぞ 小説版の銃魔大戦はおもしろかったから、多少はね?
>>16
なんでや
オーフェン4部とか超面白いやろ>政争が話の中心 個人的には政争が一番盛り上がるポイントだけどそこから人気が無くなるのが明らかなんで辛いなブラザー…… アクションなんて百聞は一見にしかずで、漫画や映像媒体のが強いけど
むしろ政争のゴタゴタとか駆け引きなんてのは、小説媒体のが向いてるんだけどなあ 革命が起きて主人公が追放され
真の仲間を探しに行くってのならありそうかも >>21
それが一番当てはまりそうなのはGANTZだな
ストーリーは整合性もくそもないが画力や勢いで進めていた 政争好きだけどしっかりと練ってないと突っ込まれる要素が出てくるのが難しいね
リアルタイムでのレスポンスが求められる
戦闘や対面での交渉なんかだと判断ミスは起こって当然と
ある程度流して勢い重視でいけるんだけどさ 政争ってそんなに人気ないのか 無職の王女ターン好きなんだけどな 政治に興味のある奴が少ないんだろう。
それより俺ツエーモテルーヒャホーのほうがうけるのだろう。 政争読む人はそれに興味ある人だけだし、かなり練らないと突っ込まれまくるから大変そう
>>27
アリエル?あれは話の中で積み上げて最後テンポ良く纏められてたから俺は読めたけど、政争をガッツリやってたら多分離れてたな >>29
誘拐事件からもう伏線バラマキ始めてたもんな 政争物を書いても地味で人気は出ないわ。毒者が僕の考えた理想の政治家を押し付けて粘着してくるわ。
大事な事なので二回言うが人気は出ないわ。ハイリスクローリターンの典型だべ。
商業小説でも政争が好きな人がぽつぽつ書いてるだけで実数は少ないだろ?
商業でさえ少ないんだから需要はもっと少ないんだよ。普通の人なら避けて通るニッチなマニア受けってやつ。 政争はもろにコミュニケーションと深謀遠慮の産物やけんね。さらに裏読みも裏読みの裏読みもベットだ!
この辺でどっちかが莫迦のままだと途端に一方的な蹂躙モノになっちゃうんで、
「政争モノを描いてるつもりの政争モノとは見なされないもの」が山ほどあるだけちゃうかな。
これを避けるにゃ「莫迦でも物量だけはある」VS帝国モノか、あるいは深読みする莫迦vs主人公な
アンジャッシュモノというのがあるが、これまた技術がいるから難しい。 まあ「無茶な立場からコミュと深謀だけで成り上がるのを楽しみたい」欲求がレアだからな。
ある程度力持って押し通りたいのがフツー。
あと武器とか兵器とかのガジェットを使ってそれをぶつけ合う、みたいな。
よほどのマニアでない限りは政争モノは避けたいのがフツーではあると思う。
しかし軍師モノは山ほどあるのであった。
あれも一応は政治と外交と軍事の駆け引きの真っ最中にある筈なんだけど、軍師様()ばかりな件。
やっぱ政争書こうとして劣化ヤン・ウェンリーorラインハルトになっちゃってるだけちゃうかなーって。 情報戦ガーといってる作品ほどその重要性が伝わってこない内容 革命に使えるチートなんて幾らでもあるし適当に奴隷を蜂起させて男は武器を取れ!女は俺の周りへ!ってすればお手軽に異世界革命奴隷チーレム物がつくれるぞ!
政争要素無しでも強キャラ噛ませにして俺ツエーしながら重要人物を無理矢理捕らえてけば革命を進めた事に出来るから小難しい事は考えなくてもいい!
お話としても革命成功っていう着地点が最初からあるようなものだからオチにも困らない!こりゃ次の流行りは革命物だな! 普通に冒険してるやつのほうが需要はあるだろうな
政争ものだと歴史系が中心で異世界はやっぱ需要がない 商業でもさー現実の政争や企業物の内紛を書いてる人はいるけどやっぱ少ないじゃん。需要がないんだよ。 >>34
「売買には、物品や消耗品以外にも情報の売買が含まれています」
「情報の売買?」
「はい、情報の売買です」
受付嬢から香る仄かな香りに意識が逸れそうになるが、そうもしていられないだろう。
もしかすると空腹で注意力が散漫になっているのかも。
僕は努めて平静を装いながら質問する。
「具体的にはどういった情報を売買しているの?」
「具体的にですか……そうですねぇ、例えば薬草の生えている群生地の情報や、魔物の弱点といった情報でしょうか」
それは重要な情報だ。
情報は、生きていく上でもとても大切なものだ。情報を制する者は世界を制する。
「……なるほど、つまりはそういった情報を買い取ってもらうことも出来るということだね」
「っ……その通りです。情報の買い取りもギルドで行っています」
何故かドリーが驚いたような顔をした。
こっちを伺っていたであろう先輩冒険者や、他のギルド職員も驚いたような顔をしている。
僕はそんなに変な事を言っただろうか。
「あれ?何か変な事を言いましたか?」
宛名も差出人も書いていない小包が届いた時のように、
不審な様子を隠そうともしないポニーテールの女性は、口を半開きにして何かを言おうとしているが声が出てこないようだ。どうしたというのだろう。 >>38
重要性以前にシステムガバガバですやん
実在すんのかよってググってみたら実在すんのかよ
しかも書籍化作家かよw 政争はしっくり来る流れがないとむしろ王家自体の読者支持が落ちかねない問題があるんだよ
だから安易に出される政争の殆どは作品を損なってる事が多い
王様や王子がむしろ無能とかショボいとかの烙印押されたり ライバルがキモいヘボいバカな場合とかも勝って当たり前な上にこんなんに困ってたの?にしかならんので
しかも殺してもいいとか余計に滑稽になる
殺したらダメだから政争はめんどくさいんだが >>38
>>「あれ?何か変な事を言いましたか?」
これは何度も「売買する」って繰り返してるのに買い取りがどうとか言い出した主人公に呆れて絶句したということでいいのか? >43
新人冒険者は皆「情報を教わる」事は考えても「情報を教える」事まで考えが及ばないものなのに
コイツは「金とって情報を教える」事を自力で思いついたのか
って事でしょ
作者が言いたいのは そこ場面だけみると周囲が、そんな基本的なことも解らんかったのかと、驚いてるように見えるな。 情報云々は通信魔法やアイテムでうわスゲエして終わるだけって印象 >>41
アルスラーンみたいに政争しつつも実際には冒険や戦争したほうがっていうことか というか、政争で俺ツエーしようとおもうと、俺すごい発想と行動力とカリスマスゲ―ってやらなきゃならないわけで。
暴力でツエーするより描写が何倍も大変になる。 政争は相手が凄いから盛り上がるんであって痩せこけたにきび面とかデブとかがショッボイことして味方の王子や王女が有能スゲーされててもむしろシラケるんだよな
国が末期でどんな状況をどうにも出来ない天才策士とか言われても… リシュリューとかが面白いのは善悪で片付かずお互いに難敵を排除しながら目的に邁進していくからで
政争してるお互いが薄っぺら過ぎるんだよな… そもそも政争するためのコネクションや人材を活かすためのコミュ力や腹の探り合いを書ける人がどれだけいるやら 本気で政争始めると7割味方!8割敵!みたいな相手とどう向き合うかとかの面倒な話もあるからなー >>53
銀英伝のラインハルトみたいに最初から喧嘩うって軍隊で粛清
何事も暴力で解決するのが一番だに大抵は落ち着くのが多いのはそこだよね 有能だけど後ろ盾のない人、無能だけれど財力や権力のある人、義で動く人、利で動く人、視野の広い人狭い人
敵側にいるけど敵対してない人、味方にいるけど足を引っ張る人、口を出してくる外野、動いてくれない内野。
政治の世界は本当に大変です。 基本なろうレベルなら、裏ですっさまじい政争が起っててもさらっと匂わせるだけで、ナローシュ達はさらっと暴力装置として暴れてるぐらいでちょうど良い。 そういった面倒事をどうやって打破するんだってのが見処であり
面白さに繋げられる部分だと思うけどな
書けなきゃそれまでってのは分かるが、逃げ過ぎるのも良くないなって
ところで、ぜんぜん異世界設定に絡んで来ないなこの話題 異世界においての政争ってことなら、やはり貴族同士の利権のぶつかり合いがめいんでしょうなぁ。
メジャーなところで水源争いと、関税協定でしょうなぁ。 それ、別に異世界に限らずメジャーな問題じゃね?
TPPとか中国の環境問題とか 書籍化しかもだいぶ巻数が出るまでマップなくて地形がわからん場合がよくある
そんな状態で何をどうしてても正直わからん 魔物資源の奪い合いは成立するのか
ダンジョン運営権のあり方とは
あたりを主軸に考えていけば異世界の政争も絡むやもしれぬ
人間のコントロールできない自然災害に
どこまで利権が絡ませるのかという話もあるが 東日本大震災前にスーパー堤防の企画をテレビでやってて無駄の極みでゴミって笑って叩いてたから、災害だろうがなんだろうが切実な問題になるまで争うんじゃないか? そもそもなろう系では、政争メインのドラマが無い以前に群像劇もの自体が無いからな >>62
迷宮利権を求めて成立した迷宮都市が
周辺国との緩衝地帯として発展を続け巨大な自治区に成長する
しかしこれ以上の発展は建国に繋がるので見過ごせないと
今までいがみ合っていた周辺国も俄に協調姿勢を見せ始め
未曾有の大政争へと突入して行く…
みたいな話ならどっかで見た 迷宮が資源化してるの見るとウーンってなる
まぁある程度はそれでおもしろいんだけどさ
そうじゃないだろうという気持ちもある ネットで他人に低脳先生ってあだ名つけて煽ってた人気ブロガーが刺されて死んだらしい
まるでなろーしゅだな
強い相手見抜けずに調子こいてっと
いつか痛い目にあうんだよね 資源化してると害獣の出る鉱山みたいなもんだしな。
安定して資源がとれると新規入り込む余地のない事業になって冒険とは言えない。 >>68
北海道のゴールドラッシュが近いんじゃない?
モンスターのかわりに熊、狼、悪党、アイヌ、ロシア人なんかが襲ってきて
まさに試される大地 メイドインアビスではアビスの発掘品は国が厳密に管理してたな
なんせ国家間の力関係を変える程の代物も発掘されるから 電車男はチーレム無かったな
チーレム有りだったら
電車男はあそこまで愛されなかった
誰か電車男モデルで異世界、SF物書かないか? >>67
そりゃ低能低能ほざいてる荒らしがいれば「低能」先生ってあだ名つけられるがな
ブロガーもあれだが、加害者もネットイキり太郎
場外乱闘は怖いね、現実の社会に迷惑かけちゃダメ
それはさておき迷宮ってもはや異次元なんじゃないかと思う
あ、でもなんかガチャっぽいかも…謎の巨大ガチャポン的な
古代の遺跡とかだったら数が限定してて資源化できなさそうだけど
と考えてたらイクシオン サーガ DT思い出した >>73
そもそものラビリンスがそれだからなwダイダロスさん頑張った。 ドラマなんかだと、病院やら警察やらの組織が派閥争いでグダってるのそこそこやってる気がする ドラマの派閥争いも大概アホの間抜けな失敗から大逆転みたいなのばっかだけどな。 >>79
言っとくけど派閥争いしてるやつもお前らと同じ人間だからな
超人じみた登場人物とか誰もが恐れおののく狡猾な策略とか期待するだけ無駄かもしれない 世の中の大半の事件なんてイデオット・プロットなんだよ 政争を暴力で解決していった結果その存在を暴力で潰す理由にされ政争に敗れる
そんな呂布系主人公ならチートでも許されるって思ったらこれ鉄血のミカだわ
乱世の異世界ものってなんで少ないんだろう 乱世の異世界もののゲームがほとんどないからでは?
ゲームを小説化がラノベみたいな状態だし スペクトラルフォースも五年以上シリーズ出てないしなあ
二十周年の時も新作無かったし需要は無いのかね
JKが異世界転移してチート手に入れて活躍とか今の方がウケそうなのに スペクトラルフォースは1作目やったけどあまりにも薄味でそれ以降アイディアファクトリー製は触ってない
以後のシリーズはマシになったのかねぇ 敵国ドイツの影響力が拡大する中、
国民からの圧倒的支持を得てあとはクーデタ起こすだけって時に愛人との情事を優先して失敗したフランスの将軍がいましてね 二作目の2でグッと良くなった
三作目の愛邪も賛否あるマイナーチェンジだけど完成度は上がってる
しかしこの路線はPSと共に破棄されたんで微妙なところ >>87
そうだったのか
アイデアにいい印象無かったけど触っとけば良かったかな 「我々はニッポンとかいう異世界に侵略を受けているんだ!」
「な、なんだってー! 急いで勇者召喚して討伐せねば!」 >>89
黒神やフリージングで有名な韓国人の作者がシナリオを手掛けた日本向けエロゲーの
「青い涙」「季節の花嫁」なんかはもの凄く露骨に反日な内容だったぞ… 混沌極まる中国。世を憂いた魔術師は始皇帝の英霊を降霊し中華を一つにしようとする。しかしそれを嗅ぎつけた列強も様々な英霊を降霊、今ここに歴史の裏に隠されたもう一つの戦争が幕を開ける。
A.D.1934 閉鎖局地戦域 上海
こんな感じで三国志とかの武将を女体化して使い魔としてポケモン風に戦う話とかどうだろう
このアイデアパクってもいいぜ むしろ文化大革命時のあれやこれやで作品をつくって中華に発禁指定喰らわされるような骨のある作家はオランのか。 >>82
ドリフターズ!ドリフターズ!!
ラノベだと、烙印の紋章とかタザリア王国とか昔からちょくちょくあるな>乱世の異世界
最近だと、剣と炎のディアスフェルドとか >>89
創竜伝とかあるやん
あれは異世界の人(竜)が現世に転生したんやけど
空想世界にあるような政府にしっぽ振る御用マスコミとかいる世界だぞ >>94
作者が消されるんじゃね?
イスラムだかどっかの詞を訳したら批判されて暗殺された人もいるし、ヤバめなのは物理消去されてると思う。 反日って言ったら十年以上前のラノベ辺りで日本政府を扱き下ろしたのが結構あったぞ?
小泉政権の時で改革叫んでた時期だな。
日本政府が一企業に国を売り渡そうとしたり、主人公一人を陥れるのに法律作って無茶苦茶な基準で無理矢理脱落させて刑務所紛いの施設に放り込んだり。 古くから日本を支配する秘密結社が政府に働きかけて自衛隊を使って数千人虐殺して自分の悪事の隠蔽とかまだ政治に夢を見れてた時代だからできる事だよね >98
景気回復に焦る日本政府が外国企業の「沖縄県民が死ねば景気は回復するよ」という口車に乗せられ沖縄県民呪殺計画を発動し
沖縄県が仙術ロボで呪いを迎撃するライトノベルが2000年頃にあった気がした しかしたまには悪逆非道なニホンコクのジエータイに酷い目に合わされる異世界の人とか見たいなあ
突如現れた異世界から浮上してきた謎の国家ニホン
まさに魔法のような未知の技術を持ち異様な程ど親切な態度にすかさず同盟を結ぶが
「魔王の軍団が攻めて来ました、一緒に戦って・・・」
「え、いや政府の指示がないと」
「えーでもまず魔王国の人と話あってくださいよー、え、彼らは人じゃない?駄目だなー差別ですよそれ、まあ待って下さいよ議会に掛けて見ますから」
「生物差別反対!生物差別反対!話し合い!話し合い!」
「いやー野党やマスコミの反対がきつくてさー派兵とか無理だわー」
↓
滅亡 政争ものでなろうで人気取れたのは理想のヒモ生活かな
あれ主人公は戦闘力ゼロで珍しい地球の知識があっても知謀が優れてるわけでもなく一番価値あるのは血統というなろうではなかなか珍しい奴だな
政敵であっても国としては最も頼りになる味方でもあるみたいな相手との駆け引きとか面倒そうだなと思った 日本召還で無茶苦茶するには
第二次大戦期位の日本喚ばないと無理じゃないか
良くも悪くも引きこもりの島国だし 創竜伝は「よくある『御前』的存在を、超能力(竜としての力)で排除していったら、向こうも似たような存在だった」という
同族同士の内紛だしな。
しかもこの1巻で終わらすつもりだったけど、何のかんのあって長篇にされちゃったつー。 >>99
日本を影から支配する「鎌倉の御前」とか、今となってはリアリティがないからね 悪逆軍隊の横暴系ってのはサスペンス系の得意分野というイメージあるから……。
警察(警察組織)を極悪にする作品もどれだけ出てたか……。
今の状況で書いてももはや設定カラッケツやで。
だからなろうでは異世界の無能どもを超パワーで、という現状になってるんちゃうかなと。
フィクションの存在ならいくら悪たれにしても問題ないから……。 >1
2014年以降 自公アベノミクス政権
日本を、
バイオレンスモヒカンヒャッハー 異世界日本>1が、侵食中w
川崎市 簡易宿泊所放火 11人焼殺。
相模原市 自公アベノミクス政権サポ 植松さとし 障害者19人惨殺。
埼玉県南部 ペルー人奴隷、日本人6人を殺戮。
座間市 ホスト崩れ白石 ハロウイン9人斬首。
2018年4月
滋賀県彦根市で、警官が上官を射殺した事件。
2018年5月
熊本県 熊本市で、刃物を振り回す通り魔が、警官に射殺される。
2018年6月
富山県 富山市で、元陸自隊員が、
警官を殺害、拳銃を強奪。警備員が射殺される。
元陸自隊員は、他の警官との銃撃戦で死亡。
最近の上のニュースは、以下のここらの、
モヒカンヒャッハーバイオレンス平行世界日本のニュースかなw
5分間の世界 ヒュウガウイルス。
応化戦争記 ハルビンカフエ。
2055年までの人類史 前半。
サタスペ!!。
GTA-Japan- Fallout-ASIA-
東京デッドクルージング 東京スタンピード。
「雲の向こう 約束の場所」の、
日米安保同盟vsユニオン圏エゾ戦争。
漫画アニメ AKIRAの、軍国戒厳令な日本。
ラノベアニメ「とある」の学園都市。
魔法科高校の劣等生の、近未来軍国日本。 やはりここは鎌倉期ニホン召喚だろ
魔王「まあ人質盾に脅せば充分やろ」 止めて差し上げろ。
薩摩が上品とかいう連中を相手に魔王が蹂躙されてしまう。 昔の日本なんて刀持った狂人が普通にそこらをうろついてるからな
冒険するならリアルドラクエみたいなもんだろう ドラクエと違って倒してもロクなもんドロップしないだろうな >>107
【富山交番襲撃】元陸自隊員、交番襲撃。警察官刺殺、
拳銃奪う。犯人が小学校前で発砲 警備員を射殺
警官隊との銃撃戦で21歳の元自衛官の男逮捕、重体
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180627-00000002-jnn-soci
最初の犯行現場、元陸自隊員に、
警官が刺殺された、
交番の真横にある、「ピ〇ーラの店舗」の看板に
書いてある、
電話番号が「444-1800」=「死死死 いやああああああ・・・・・」
2014年以降 自公アベノミクス政権日本を、
バイオレンスモヒカンヒャッハーな、異世界日本>1-4が、
侵食中w
川崎市 簡易宿泊所放火 11人焼殺。
相模原市 自公アベノミクス政権サポ 植松さとし 障害者19人惨殺。
埼玉県南部 ペルー人奴隷、日本人6人を殺戮。
座間市 ホスト崩れ白石 ハロウイン9人斬首。
2018年4月 滋賀県彦根市で、警官が上官を射殺した事件。
2018年5月 熊本県 熊本市で、刃物を振り回す通り魔が、警官に射殺される。
2018年6月、富山県 富山市で、元陸自隊員が、警官を殺害し拳銃を強奪。
警備員が射殺される。元陸自隊員は、他の警官との銃撃戦で死亡。
以下のここら、バイオレンスモヒカンヒャッハー平行世界日本のニュースかなw
5分間の世界 ヒュウガウイルス サタスペ!!
応化戦争記 ハルビンカフエ 2055年までの人類史 前半
GTA-Japan- Fallout-ASIA- 東京デッドクルージング 東京スタンピード。
「雲の向こう 約束の場所」の、日米安保同盟vsユニオン圏エゾ戦争。
漫画アニメ AKIRAの、軍国戒厳令な日本。
ラノベアニメ「とある」の学園都市。魔法科高校の劣等生の、近未来軍国日本。 銃刀法のない素晴らしき世界
よーしおぢさん、ロケットランチャー持ち歩いちゃうぞー 「文明が発達しすぎて人類が衰退した未来」への転移・転生はないものか。コールドスリープやウラシマ効果とかで十分可能だろうに。
藤子不二雄の「みきおとミキオ」でも、未来人は体力が劣っていて現代人のもやしっ子が未来のガキ大将に余裕で勝てたりする。
体力のみならず、知力とかも劣った未来人相手に無双してさすナロされてもいいじゃないか。
未来人は、マニュピレーター付車椅子に腰掛けて携帯端末の眼鏡型バイザーを装着していて、行動も思考も全部機械依存。
社会保障が充実しているので、転移したナローシュも自動的にそれをゲットできる。
「四則演算できます」→「端末を使わずにできるなんて、さすナロ」
「歩けます」→「パワードスーツ無しに二足歩行できるなんて、さすナロ」
「漢字が読めます」→「そんな学者レベルの特殊技術持ってるなんて、さすナロ」
「漢字が書けます」→「学者ですら端末の変換機能を使ってるのに、さすナロ」
「ドーム都市の外へ出られます」→「雑菌一杯の土埃が舞うところへマスクなしで行けるなんて、さすナロ」
「1mの高さから落ちても普通に着地できました」→「骨折しないなんて、さすナロ」
「10kgの物を持てます」→「そんな重量物を持てるなんて、さすナロ」 >>115
小学生以下の知性でまともに歩けもしないもやしっこ集めてハーレムつくるわけ? >>115
昔からあるテーマすぐるだろ
起源であるウェルズの「タイムマシン」かてそんな話やし
マイナーだが尾瀬あきらの「リュウ」とかよかったなあ 既にアメリカあたりで映画化されてるぞ
内容はバカばかり増えすぎた為、作物を育てる為にエナドリあげたり
蛇口を捻ればゲータレードがでてきたり
挙げ句の果てに大統領は一番面白い事やったらなれるとか
主人公はコールドスリープから目覚めて世界を導いていくとか >>115
人類より発達した介護AIロボにやり過ぎを咎められるんですね。わかります。
そしてナローシュも介護AIの激甘介護にどっぷり浸かってダメ人間に。
まぁ普通に考えたらナローシュ程度じゃそうなる。 >>114
銃刀法はないかわりにスレイヤーズ、ステプリ、オーフェン、され竜みたいな現代兵器でも対処が難しいファンタジー世界だとロケランでも厳しそうだな そもそも武器の所持が禁止されてないからって、見るからに物騒なモノをひっさげている奴をみて、一般人が好印象を抱かないのは当然のことではあるのだが。 王城に入るどころか謁見の間なのに帯剣したまま
城門の出入りの際にチェックするのが謎技術によるショボい犯罪歴だけ(何故か暴行、殺人、拷問は含まれないのでザル)で武器や薬品等の危険物を調べない
商人の積み荷も調べない税とかご禁制とか一体どうなってんの?脱税し放題である
その癖にやたらタブーがある敵視する教団とか国とか
そういうのあるならもっと調べないと入ってくるだろスパイとか宣教師 いや、見た目が手ぶらだからと言って歩く小型巡洋艦みたいな火力の魔法使いを
普通に城で、貴族や王族に混じって夜会とか出すほうがあり得ないと思うぞ
ブラックリストみたいなのに載って「**級以上の魔法使いはこの先の地域には進入禁止」とかになると思う
だってそいつの気まぐれ一つで、王族全員殺せちゃうんだぜ >>123
考えてある作品だと一定までしか近づけないとか、謁見の時に封印を受けるとか、防護措置として強い障壁や強い護衛を伴わないとダメとかあるね
街中での能力の使用禁止とか超能力モノでもセーブされないと出歩くのが許されないとかも 現実の世界ではトップ層は出来る限り一緒に出てこず離れた位置にいたりもする
全滅したら頭脳がなくなるからね >>124-125
あー考えてある作品はやってるね。なんか魔力を封じるアイテムみたいのを付けさせられるとか。
重量ゼロの機関砲を持って歩いてるようなもんだからな
信用の問題じゃなくて、どう考えてもそうでもしないと怖すぎる >>115
> 「ドーム都市の外へ出られます」→「雑菌一杯の土埃が舞うところへマスクなしで行けるなんて、さすナロ」
いや、普通になろーしゅが汚染対象として隔離されるだろ 暗殺ならそんな直接攻撃仕掛けなくても、毒や呪いで十分じゃねと思わなくもない
議論してるのそこじゃないけど
剣と魔法の世界って、敵味方共にヤベーやつ多くいたりして
そういった魔法の脅威って妙に薄味な気がする
大規模魔法の後、「やったか!?」 そこで修羅の刻未来編ですよ
つか原作で匂わせてたんだから、主人公の母親編やってほしかった >>129
とりあえず、最初からトゥバンがラスボス(?)の女帝のところに殴り込みかけていたら
ヒロインのお姫様の望み(帝国に征服された祖国再興)はさっさと叶った気がする。
あの世界、森守以外に大陸一の兵法者トゥバンを止められる戦力は存在しないし。 >>130
いや、止められないだけで女帝は逃げるだろうし、討ち取ったとしても帝国が混乱するだけで祖国再興が適うとは限らない。
個人に出来るのはそこまでだからロンとか海の一族とか巻き込む必要はあったと思う。 海皇記の話?
九十九の母親は(死んでるんだから当然過去だけど)出てきたっしょ? 俺の分析によるとケンシン・マエダがうっちゃんに負けたのは童貞だったせい
鬼の目をしてても童貞ではやはり限界があったようだ… そういえば修羅の門の弐門はトーナメントやってるとき控え室が大型ブラウン管
だったから時間軸では設定どおり1993年くらいのはずだから、九十九の子供が
成人してる続編が来ても全くおかしくはないのだった 魔法使いは魔法を使うのに必ず媒体となる杖を持っていないといけないとかの作品なら
その杖を預けるってだけでどうにでもなるんだが
ナロウ作品のほとんどが触媒も魔法媒体も必要とせず
身振り手振りもなく、下手したら詠唱すら短縮が省略だからな
そりゃそのための防衛機能ぐらいまず発展させろと言いたくもなる ハガレンの大総統のように「下手な魔法使い(錬金術師)よりずっとつよーい」というケースもあるな。
魔法使いや戦士謁見の時は凄腕護衛が勢揃いするとか。 「お前は余を魔法とやらで暗殺しないのか?」
「そんなことしたら今日のごはんも怪しくなります。空腹やビンボと引き換えにクーデター起こしたくないです」
みたいな「そんなことしても何にもならない、むしろ自分にとって状況が悪くなる」みたいなケースもある。
というか大半のパターンはそういうケースじゃないかと。 王族が身に着けてる宝飾品類が高価な魔石とかでバリア代わりになるんじゃね?
どっかでそんな設定みたなあ…と思ったら本好きかよw 戦国期とか江戸時代の日本なら、二人っきりと思わせて天井裏や壁の裏に忍者やサムライが控えてて、
何かあれば畳返しで目眩ましして護衛が一斉に現れて、その間に一方通行の逃げ道を逃げてもらうケースもあるな。
個人的にはそういう「油断してそうで実はかなり用意周到」なのは好き。 >>138
そう言う防御用の護符(アミュレット)を持っておくって言うのも鉄板だよな 例え使い捨ての装置で連続で防御できなくても、不意打ちの初撃さえ何とかなりゃいかようにも逃げ出せる準備はある、みたいにしとかんとね。 防御魔法だけを学んだ近衛兵が護衛していれば魔法使いが突然暴れ出してもなんとかなりそう
と思ったんだけどナローシュ相手じゃ無理か >>116
成る程、お前さんの望みは「ハーレムつくる」事だな。
115にはハーレムなんて一言も書いてないのに、勝手にそういう判断を下すってのは、そういうわけだ。
ハーレムじゃないな、むしろ革命だろ?
いずれはヒロイン&仲間達が「自分の肉体や頭脳で最低限の事はできるようにしよう」とかって主張して実行する。 しかしニートや引きこもりの連中ってなぜにハーレムに憧れるんだろう?
ボトムズタイプの非ハーレム系の話とかあってもいいやんけ
女主人公もの以外で非ハーレムって無いなあ >>143
子作りは最低限のことに含まれんの?
その子ら子供産めそうにないけど >>145
つ「人工授精」「試験管ベイビー」「人工子宮」etc……
……ああ、なろう小説で未来物が少ないのはこの程度の事も書けないからなんだろうな。
ワッチョイ 7fd2-Sgls氏、ありがとう。世間一般の発想を教えてくれて。 そんな世界に飛んだ転生主人公なら自分好みのデザインズベイビーを設計して山ほど侍らしてウハウハしてそうだが、そういう話はあまり聞かないな。 連投すんません機会があったら聞いてみたかった疑問を聞けそうな流れなんで
ハーレムものってのはどの辺まで含まれんの?
「異世界迷宮で奴隷ハーレムを」みたいなこれをハーレムものじゃないって主張したら読解力不足以外を疑う必要がありそうなのは考えるまでもなく含まれるとして
主役(男)以外のパーティーメンバーが全員女ではある猫耳猫は?
赤松スタイルというかギャルゲースタイルのやつはみんなハーレムものの範疇?
「理想のヒモ生活」も一応男主人公だけど… >>146
自分たちの肉体でできることをしよう
子作りは?(自分たちの身体ですんの?)
試験管ベイビー、人工子宮
この回答は違わないか?
きちんと少年少女でインピオしようぜ
1年が365日未満だから18歳だけど地球的年齢ではX歳です!
とか出来るSFは偉いよねぇ 主人公が複数の異性を侍らせてウハウハしてたらハーレムもの。
意中の異性がいて(あるいは決まっていなくて)、何らかの理由でその他の異性の横やりやら入ってくるパターンはラブコメや恋愛モノに区分される。 後、複数の相手がいるけど、同時には1人ってパターンはハーレムと言うよりはジゴロとか浮気者とか現地妻パターンかな。 複数の女性が一人の男性(主に主人公)に(恋愛的)好意を持って接しまくっているならハーレム
ただの友人止まりの女友達がいっぱいいるのはハーレムとは言わない
というのが俺の中での線引きかなあ 物語の面白さの要素のひとつに、「人に認められていく過程が心地よい」
他人に認められたり一目置かれるのは、誰でも嬉しいわけで・・
それが容姿端麗な異性だとさらに嬉しいってのは、ほとんどの人類の根源的欲求だと思うよ。
別にハーレムが欲しいわけじゃないけど、そういう「心地よい展開」だけを積み重ねていくと
ギャルゲーや乙女ゲーみたいな展開になるワケよ
これが「んなことねぇよ」って奴は自分の欲求によっぽど無頓着か、
教育が厳しくて超自我が厚い(潔癖症)か、そういうのに嫌悪感を抱くような幼児期の
原初体験がなんかあると思う 警察官が拳銃を奪われた挙句
さすまたで戦わされた警備員が射殺された事件
スキル強奪して雑魚相手に俺TUEEEするなろう小説の影響だったりして
主人公が追放された冒険者(軍人)ってのもよく似てる 大勢の女性が一人の男性に懸想して恋愛感情を隠すことなく接していくような話でも、男にその気がなくて必死にかわそうとしていく話はラブコメではあってもハーレムじゃないような >>150だと猫耳猫はもちろん八男もハーレムものではない?
>>152だとどっちも含まれそうだけど そう考えてしまったのは君自身がそういう影響を受けやすいせいなんだ
現実と創作物の境が曖昧な幼稚な人は普通いないから気にしなくて大丈夫だよ >>153
赤ん坊あやすレベルでさすなろさすごしゅ言われ続けたら小学生でもウンザリすると思うぜ
認められたいんじゃなくてこの世の全てに甘やかされたいの間違い >>159
辛口を好む度合いは人それぞれだから。カレーの辛口だってピンキリだろ?
甘々の無敵プレイがいいっていうユルユルな奴も中にはいて、
多少やりがいがある方がいい奴もいれば、死ぬほどつらい試練じゃないと面白くないって奴もいるってだけ 言っとくが俺は激甘ユルユルのなろうしゅ展開を擁護してるんじゃないからな?
俺もそんなのさすがに露骨すぎて読んでられんよ
でも、結局本質はそういうものだと客観的に分析してるだけ。一般の物語でも普通に存在する要素なんだよ
パラメータの度合いがメチャクチャ違うだけで、物語の構造が根本的に違うわけではない ユルユルかつ激辛を同時にするような設定も考えられるんじゃない?
例えば魔王の呪いで男の99.999%が死んだ異世界
主人公は0.0001パーセントで呪いを無効化できた特殊体質者ってことにする
当然、貴重な男として女たちからは大切にされ、美少女にもモテモテなんだが
魔物の軍勢に命狙われてるハードコアな状態には変わりないし世界も破滅に向かってる それ、まともに考えればハーレム展開にならずに種馬として絞られるルートだ >>137
敵だらけだったり別に有能な王様じゃなかったりもするんだよな
むしろ後釜狙ってる奴がいたり >>144
ハーレム大好きなのは男女問わず昔からだ今更何を
アンジェリークといい
ただ、ハーレム状態だけど正妻は決めちゃうよ的なだけ >>148
ハーレムパーティという概念もあってだな
それが更にイチャコラしてたら言うまでもない
スケベな割に手が遅いか最後は正妻は指定するかエタるか俺は拒んでるんですけどハーレムになっちゃうんです仕方ないね言い訳系とか >>162
保護されて隔離されて何もできない状態になる未来しか見えない >>167
それってつまりユルユルかつ激辛じゃない?
主人公は命を狙ってくる魔物たちだけじゃなく
自分達を家畜にしようとする女からも身を守らないといけないわけだ >>167
うまく立ち回らないと女が牛耳ってるヒエラルキーに従って種馬になる気しかしないな
何気に女性の派閥も凄いんでカッチリ派閥が出来上がってると偉い順に回らされる羽目になりそう美醜関わらず
そして常に管理官と栄養士と医者と警護がつく
当たり前だ扱いは天皇陛下や大統領並みにカチカチにならざるを得ない
トチ狂った奴に殺されたり順番を抜かそうとする奴に連れ去られたのでは大変まずいからね… >>146
遅レスすんません
なんかあなたのところの未来の子らは子供産めそうにないから人口子宮前提なのかと思ってたら
あなたの考える世間一般ってのは私も含めてそんなこと思いもつかない人ばかりなの?
もちろん考えつくのと書けるのは別のことだけど
ていうか思いつってーより人口子宮が出てくる話なんかいくらでも読んだことあんぞ? なろうじゃないけど;元SFマニアなめんなと言いたい
なろうユーザーは私と同世代が多そうだからけっこう私みたいの多いと思うよ
若い人? 紙の本は読まないの? 科学力によっては拘束されて乳牛よろしく機械で搾られ、女性は体外受精どころか試験管での
って言う割とありがちな管理生殖になっているかもしれないな 完全に女社会になるわけで
精子の収穫も行われるだろうが、上位層による男性を独占して上から回していくというのも同時に行われる可能性があるね
ただここらはその時代の意識がどうあるのかにもよる
男性が不浄だから滅んだんだとかになってたら生体部品行き
男性との経験を得るチャンスを考えられてそれが許されるだけのヒエラルキーを作れるなら弄ばれる 男が絶滅した系終末のハーレムで一見男上位だが種馬としてみられてるような世界とか。
真面目気味に現代でのハーレムをちょっと考えてみたような民法改正とか。
マンガ世界の方がハーレム系は多かろうな。
やはり右脳に語りかける方が需要が実のところ多いのだろう。 >>172-174
生殖によって起こる 母と父の遺伝子交換 → 子に遺伝というメカニズムを、
科学的に再現出来れば、必ずしも男は要らない、という悲しい世界もあり得るぞ
言っちゃえばタンパク質や酵素によって起こる塩基転写だから、
それが他の方法でも再現出来るなら女同士でもちゃんと遺伝し交換して
子を作ることは論理的には不可能じゃない
重力だの光の制約を超えてるような科学力でこれができないとも思えん SFじゃないけど技術が進んだら性別変更ぐらいできないものだろうか
外見も自由にできるのならみんな可愛い女の子の外見にするような それって遺伝子操作や外科的手術?
性転換は今でも出来ると思うけど出産はどうなんだろうな 男は出産に至る前に十ヶ月間の妊娠のストレスに耐え切れず発狂するっていう研究があるらしい
性同一性障害の人はどうなんだろう;体は男で意識は女の性同一性障害の人とその逆の男女逆転カップルの(意識の上では)夫の方が子供産んだっていうのはあるらしいけど 都市伝説風コピペが元ネタだがさらに歪曲して伝わってて原型がないなw 蟻や蜂を見てみると面白い
下層は使い捨てクローン姉妹みたいな感じだが上層部はガンガン交尾してる
ああいう感じになるかただの工場の部品になるかだね フェミニストの誇大広告が一時期ずいぶんと大量に出回っていろいろ都市伝説が作られたからな。
だいたいどれも根拠がないか、女性(あるいは男性)に限定的に都合の良い条件のモノを切り取って歪んだものだったわけだが。 178だけど
前半の男が妊娠すると…てのは聞きかじりで根拠は知らないんで都市伝説かもしれないけど
後半の男女逆転カップルの方は本人らがテレビに出てきてたよ 蟻や蜂は社会性動物として、完全に安定しきった完成した社会を作ってると言えるけど
あの形態だと仮に知能が進化しても、文明進化出来ない。
資本主義に到達した人類の強みは、教育水準の高い個体を多くそろえて
「発展に寄与すれば報酬を与える」という条件を確立したことで、
「脳の数」が問題解決のための力になってる点。
ただし、固体が動くための報酬動機系を、文明自身のシステムで面倒見ないとならないので
安定性は悪いんだけどねぇ。元々全体に寄与することを喜びと感じるような
生物になってると群れとして最強なんだが どっかの惑星で本能のみによって営まれる機械文明が…ていうSFを昔読んだ
蜂が六角形の巣が一番効率がいいことを理解して設計しているわけではないのと同じように
設計者などおらず誰もその機械の意味など理解しておらずただただ充分に時間をかけてダーウィン的な進化…たまたま偶然うまくいった方が生き残るという繰り返しの積み重ね…で街サイズの工場が造られている
これを文明と呼べるかは疑問ではあるけど >>183
既に知能を持っているんで彼らとはスタート地点が違う
また試験管ベイビーが労働界層を担ったとしても必ず劣等種とも限らない
更に一定のグループでは通常の生殖も合わせて行ない遺伝子プールを増やしている
単為生殖により数を確保し有性生殖によって多様性を確保するという形
男が一人と限られているのだから残る数十億の女性をどうするのか?という問題はある 逆に機械が極限まで進化したら虫になると何かで聞いた事が無い
実際虫って精密機械が進化したようなもんだしね ドローンはどんどん虫に近づいているようには見えるな
自律型ロボット全般に言えるか >>184
ホーガンの創造主シリーズだと異星人が作った資源採掘ドローンがバグで暴走して自己進化を繰り返しながら生態系と知的文明を作ってたな。 まぁ虫は外骨格デザインにおける自然最適解なので、
ロボットのデザインが有機的に洗練され無駄を省くほど
関節やスケルトニクス性は昆虫に近くなっていくけど
虫の中身はミミズやヘビと一緒でけっこうグチャドロでっせw 「広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由」っていう前に読んでめちゃくちゃ面白かった本が改訂されて「広い宇宙に地球人しか見当たらない75の理由」になったのを今読んでるんだけど
銀河に一つでも自己増殖機能を備えた無人探査機を宇宙に送り出す文明が生まれたらそういう探査機が銀河に行き渡るまで一億年もかからないだろう→今太陽系にそれが見当たらない以上地球外文明はないんだという議論がある
だけどそんな探査機を一旦送り出したら勝手にランダムに進化して行くのは避けられない一億年以上も創造主の意図通り働くはずがないという反論がある
さらに…地球生命は太古に地球外文明が送り出したバイオロボの子孫であるというパンスペルミア説の変種も… 異世界転生転移物でもSFでも
人間の醜悪な争いを読みたい
人間を支配か全滅させようとする
魔族より人間同士の権力、利益、出世、名誉、金、性欲、詐欺、虐殺等の
醜悪な争いは最早、抜きには出来ない 生活に使えるレベルに出力調整された魔法ではなかろうか
威力調整の安全弁を組み込んだり複雑になると低コストでなくなるから
恐らく引き出せる力がとても小さいのだと思う 構造物も研究が進んできてより有機的に植物のような構造を取り始めてきたからのう。 まぁ設計にコンピュータを使えるようになったのと
CADソフトウェアの発達による恩恵がデカいね
デザイナーや絵描き的な感覚が設計に簡単に使えるようになってきたから
ちょっと前なら「こんな感じの曲線で作りたいんだけど・・・」
「その形で精度出すのにいくらかかると思います?」になってたからな CADもそうだけどCNC工作機械の発達もあるな。
複雑な形状が大量に作れて安くなったのもな。 >>193
通常生活における不便を緩和、解消してくれる効果を発揮する魔法のこと
現代の家電とかその手のものを魔法に置き換えていると思えばいい
ちなみに魔法だけあって現代よりもかなり便利ぽそうである
しかし何故か一般に浸透しているのに文化レベルは低い謎 文化とは平和な期間がないと育まれないモノだからな。
魔王軍ないしは魔物としょっちゅう戦ってるような世界では難しかろう。 よくある戦闘魔法以外を低く見る風潮も納得だわな。
正面から殴り合いしてんなら有用な魔法が持て囃されるのは当たり前か。
戦闘に流用できて効果が高いなら話は別だけど。
腐敗と発酵の関係に似てるな。 そもそも人類の文明の歴史は一億年もない上に人工衛星飛ばしたのつい最近
全然あてにならん
しかも宇宙からしたら人類に一億年かかる銀河系は大宇宙から見ると砂粒程でしかない 斧持ったハゲのマッチョが出てきても全く強そうに見えないように
俺の中では「もてはやされる攻撃魔法」もそれと同じ全然強そうに見えない枠に入ってるわ… ハゲマッチョは強いだろ、アクション映画なら無双してるポジ(そこじゃない)
兎にも角にも魔法だろうがなんだろうが、説得力のある描写を書かない事には始まらんよ つまり……ハゲマッチョが半裸で斧を振り回しながら魔法を使えばカッコいい上に強い。(確信) >>206
なんか洋ゲーそんなのあったな
ゴッドオブウォーだっけか >>200
>生活魔法
アルファ波を出してリラックス効果を与える
マイナスイオンを出して心身の疲労を回復
こうか? 生活魔法ってカテゴリー
なろう外だとあんまり一般的じゃないよね? 異世界で文化や技術レベルが地球より遅れてるから内政したり技術革新するナローシュって多いけど
転生主人公とは別格で独自の超技術持った連中いてもおかしくないんだよな
王族や貴族をパロトンにして怪しい薬処方する一方で趣味の研究に没頭してる隠者とか。 >>210
あんまりどころか全く一般的じゃないです
>>209
家電が無い世界だからちかたないね!
>>201
でも生活魔法がある世界のお話ってだいたい魔物は獲物として狩られる方が多いよね
しかも狩りに赴くのは冒険者()っていう底辺の者たちだし、割とかなり安定している生活の中にあると思う 重力系魔法使いがいる世界は多いのに、それで宇宙開発してる作品が皆無な点
強いて言えば「亜人戦士」くらいかあ
初めて宇宙人が来訪して「すげえ文明持ってるんやろうなあ」と期待してたら単に超能力でワープしてて
気密性の高いハリボテで移動してるだけの蛮族だった話 宇宙空間を活動領域に出来る生物で、星から星へ始原を食い荒らしていくタイプの奴は
西洋SFではけっこう出てくるけどな。向こうは宇宙からの侵略もの流行ってるから
その手のものはかなりあるはず >>210
「生活魔法」って名前こそないが、
メリーポピンズが魔法を使うとちらかった部屋が片付いたり、
魔法使いになったミッキーが暖炉に火をつけたりとかは50年ぐらい前からあったからなあ
マイナーってわけでもない気がする つか、生活魔法の方が本来は身近じゃねえかな?
いつの間にやら兵器魔法が主流になっちまっただけで。 生活魔法は、昔の和製ファンタジーだと魔法というと攻撃だの防御だの
戦闘ばっかりでしか使ってなくて「普段はただの人」みたいな生活送ってるパターンが多いから
「魔法というテクノロジーがあるのに 日々の生活を便利にすることを考えないなんて事があるだろうか?」
という当然の疑問から生まれたんじゃないかな
あえて生活魔法という名前を付けることで、その辺の概念の差別化にもなるし そこら辺踏まえると
そもそもが、生活ってつけるのが変な話なんじゃね
代用ワサビがワサビを名乗って、本物が本ワサビって名乗らなきゃいけないみたいな
てか、攻撃だの防御だの補助だのがゲーム的なんだよ 生活魔法が家電魔法なら白物家電ばかりでなく
黒物家電魔法も欲しいな
生活黒魔法とでも呼ぶべきか…… いや、全く新しい技術というのは戦争を契機に進化することが
多いから魔法自体が一般化したのは戦争が切っ掛け、と言う可能性は大いにありうる
飛行機、エンジン、電波通信、電算機、みんな戦争が動機で実用化レベルになった
その場合、あとから一般化した生活に魔法を応用するジャンルが差別化用語で呼ばれる可能性は十分ありうる
(少なくとも、そんなに気にするほど「あり得ない」事態ではない) 魔法とは本来傷つけ合う兵器などではないのです・・・
みたいな精霊がいそうだ 生活魔法じゃなく普通に「魔法」なんだよね
「奥さまは魔女」って言う海外の名作ホームドラマなんかが挙げられる 魔法が使えても文明が進歩し過ぎると今の地球みたいになるから
ある程度進歩したら絶滅させるしかないのかもしれない 西洋の童話やカートゥーンなんかに出てくる「魔女」だと杖を一振りすれば何でも出来る系だよね
シンデレラをお城に行かせてやった魔女みたいに。
ただ、真面目で大人の物語になるとそんな存在はさすがにファンタジーといえどもあり得ないというか、逆に不便というか・・
敵なら「こいつが敵である時点で勝ち目が無い」味方なら「こいつが味方である時点で物語が終わる」になるからな・・ 魔法の神髓を「不思議なこと」じゃなく「便利にすることの結果」や「術式」に置くと生活魔法もあり得るんだよなあ。
回路を作れる/設計できる人が素材としてのマイコンや統制マシーンまで作るポテンシャルを持てるように。
その場合はその回路や情報の流れを把握してるのが強いと言える。 それが魔法の場合であれば魔力の流れ、みたいな。つまり生活魔法の場合はどっかに「術式の神髓」とか「魔法の基本」とかが存在してる可能性がある。
それが奪われると魔法が一気に使えなくなる、のも、生活魔法の場合はあり得る、かも。 >>224
千夜一夜物語「そんなことないでー?」
アラジンと魔法のランプとかむしろ出てくる魔法使いはどれもとんでもない大魔法使いじゃないか?って言うのが多いよね 「魔法とは何も不思議なことをやることじゃない、理解できる範囲でその流れと組み合わせを理解し応用することだ」
みたいな論理だと、素人でも魔法が使えたり、魔法の存在しない世界でも魔法を発動させることができそう。
実際、技術の粋の先にある機械とか、「どういう仕組みで動いてるの」とか、ある程度仕組みを把握しても
「いや、それを実現できてるのおかしいでしょ」みたいなのあるからなあ。 千夜一夜物語はそもそも1話1話をアドリブで作ったという設定の話だからそんなに設定の無理にツッコもうって奴もいないし
1話ごとは長くないから矛盾とか無理が表面化しないだろう。
日本昔話とか、星新一のショートショートみたいなもん >>228
でも魔法っていうのが人間の脳みそからしか出力できない設定の場合は限度があると思うんだよね
魔道具とか用意して個人の魔法技術と切り離してるならわかるけど 魔法というものをガンガン出していくとどうしても魔法の原理やルールを扱うハメになるよね
ミステリアスな魔法にするには魔法の出番は少ない方がいい うんうん、大魔法使いなんてものを物語に出すなら、
日常的になんにでも気軽にポンポン派手に魔法を使ってスゲーしてるようなのより、
他に代替手段がない、魔法でなければいけない場面でのみ魔法を行使し、劇的な効果を上げるような使い方に徹するほうが大物感が出るよね 魔法使いは魔法使いのギルドがあって
色々とお役所仕事を通さないと高威力や高位の魔法を使うときに必要な触媒を支給されなかったりルール違反を侵すときついペナルティが掛かるようにすればいいのでは
され竜みたいに 規制系は一見制限されているようで何でも有りの温床でしか無いからな。 魔法の効果が大きいなら、使える人数も少なくて練度も上げにくいって
状態じゃないとバランスが 魔力という架空エネルギーを用いた技術体系化するのもそれはそれで好き
「魔法でこういうこと出来るなら、社会はこうなる兵器はこう進化する」みたいなことがしっかり考えられてるのは読んでて楽しい 魔法がね、それ、魔法としてやる必要あるの? って突っ込みたくなるくらいしょぼいと萎えるよね
その世界の一般的な道具で同じことができて、わざわざ魔法を使う利点が見えなかったりするようなの
フリントロック銃だの大砲だのが大量に戦場で使われてる世界で魔法使いがいちいち厨二っぽい呪文を詠唱してから人ひとり燃やすのがせいぜいの火球を数十メートル飛ばすだけとかな 銃や砲には弾も必要だしメンテも要るが、魔法は魔力さえあればいい
高コスト高威力の武器と、低コスト低威力の魔法を同時に運用するのがそんなに変か?
適材適所で使い分けられるようになると考えるのが自然だろ 魔法は応用力があるんじゃね?
何も銃や大砲と同じ運用をしなきゃならい理由がない 言葉が足りなかったな、銃や砲を大規模大量運用する戦場で、
限られた人しか使えない特殊技能者「魔法使い」が演出だけは派手で大きい扱いででかい顔して、
でも(数の少なさもあって)全体の戦果にはたいして寄与しない程度の火力しか行使してない、
お前ら実はいてもいなくても変わらないんじゃね、と
魔法が低コストかは設定によるけど、多少低コストでも、数が揃えられない低火力歩兵が正面決戦に別兵科として必要か? >>242
うん、それだよ、銃や大砲のほぼ互換でしかない魔法は萎えるって言いたかった 銃には銃の、魔法には魔法の出来ることと出来ないことがあるから、別にどちらがすごいとか劣ってるとか必要ないと思うぞ?
そりゃ四六時中正面戦争で相手に対して火砲の制圧をし続けてなきゃいけない世界なら砲の方が優先されるだろうけどな。
そういうのはケースバイケースじゃね? 代替のないような性能じゃないと魔法って呼ぶ意味もないというか
火に風を送り込むイメージで威力が…的なものなら魔法感ほぼない 「戦場で通常火器と同程度の魔法使いが活躍する」作品とかほとんどなくないか……
大抵は「まだあまり火薬技術が発達してない」か「銃や砲はあるが、魔法はそれすら上回る」、あるいは幼女戦記みたいな「魔法使いに銃持たせちゃいけない理屈はないよね」みたいな感じじゃね >魔法使いに銃持たせちゃいけない理屈はないよね
ストパンか >>245
問題にしてるのは、優劣の話じゃないんだ
魔法ってのが他のものと被ってる、置き換えしても違和感ないようなものなら面白くないよねって話なんだ むしろ魔法使いが身体強化や耐弾、耐刃防御魔法とかかけまくってほぼ無敵状態で銃器持って突っ込んで着たら怖くね?
と考えると希少な魔法使いも重要箇所の襲撃とかの特殊部隊として組み込まれるんじゃなかろうか
もちろん爆破魔法とか鍵開け魔法とか、透明化の魔法とかもあったりするんだ! >>249
その世界その時代の科学技術と大して変わらんなら確かにつまらんしあんまり意味ないけど、そんな作品あるか?
大抵は技術兵器よりも明確な利点が(作品によっては欠点も)設定されてると思うんだけど >>250
魔物にはそういうキャラが結構いる
物理反射する魔法キャラとか殴り魔法使いとか、再生や群体で物理が効きにくい奴とか
人間の場合はバリアタイプと肉弾魔法ファイターとかをよく見る
魔法でキン肉を追求する時代が行き着いて最近はキン肉魔法というジャンルが出来た
筋肉のパワーによって魔法が使える
例えば筋肉を極め全力で殴る事で摩擦で炎が発生する炎魔法とか、筋肉を極める事によって本来のサイズから身体を細く小さくする筋肉変身魔法とか >>251
先込め式の銃や砲と魔法を運用して、主人公無双のかませになる軍隊が出てくる作品を見れば、テンプレかって思うくらいありふれてる
5chBrowser使いにくいなあ >>239 >>243
いや?大砲は移動や、射角と方向の変更、卵目など、膨大な労力と時間がかかるし
クロス・ボウや初期の銃は装甲を厚い鎧を貫通出来なかったりだし、
十分戦力として数えられると思うぞ?
てか、魔法使いが大きい扱いでデカい顔してるとか、
それたぶんピンポイントで「これ」って作品を叩きたいだけなんじゃない?
設定次第でどうにも回避出来る部分だと思うし、異世界設定での一般論としての問題とは思えない
どっちかつーと「イラつく設定」スレ向きの話じゃね? >>255
すまんかった、どっちかというとイラスレ向きだった
ただ、特定のひとつの作品の話ではなく、>>253にあてはまる作品でそういうのをいくつも見てしまったので、
やられ役な軍隊のテンプレになってるような気がしないでもない
「イラつくテンプレ」の話ってことになるのかな? なろうの兵士は何故か現代一般人以下のスペックだからなあ。
銃があるのに中途半端な魔法が活躍する必要はないって言いたいのかな?
単純にコスパの問題。それにニートが思いつくような武器はすでに失敗済みにしておかない作者が悪い >>256
そうかぁ
俺の読んだ作品では、そもそも銃や大砲を持つ軍隊が出てくる作品があまり多くないな
なろうしゅが銃を作っちゃう奴とかはあったが・・
パッと出てくるのは幼女戦記くらいしか >>254
おしっこレーザーとか目からウォータカッターとか >>203
よく読んだら一千万年までかからないという計算も
どっちにしろもし無数と言わないまでも多数の技術文明があるのであれば地球人類より先にどれか一つでも銀河系踏破までたどり着くものがあった可能性は相当高いはずなのに何故に太陽系にその探査機が見当たらない??という話 人類は1000万年も歴史ありません…
そもそもなんで人類より先に発展している条件だったり探査に必死な人達が銀河系何て言う宇宙のハズレで必死になってる設定なんだ >>213
重力は磁力より1兆分の1の1兆分の1、さらに1兆分の1も弱い
だから宇宙開発でも使えない
用途と言えば物理学の研究用くらい一般人には無関係になる せっかくJAXAが小惑星探査機はやぶさ2を
小惑星リュウグウに到達させたのだから
偶(たま)には異世界では無く現実的なの書いてみたら 異世界から自分の嫁にするオヒメサマを採取する為に
異世界探査機を開発する話か >>262
宇宙のハズレだけじゃなく銀河系全踏破するのに自己増殖機能付きの探査機を送り出すだけでいいなら経済的にも時間的にも大してかからないだろうということ;もちろん宇宙的尺度で言えばの話だけど 文筆力無いボンクラな自分には
駄作しか出来ない人間のクズだよ >>262
ああ銀河系自体が宇宙のハズレだって言うの? じゃあ宇宙の中心ってどこよって話になるけど
銀河系の中だけでも地球人類より先行している文明が多数あって少なくとも無人探査機や電波通信だけでも銀河に行き渡っていると考えるのが自然なのにではなぜそれが見当たらない?という理由を集めた本が
「広い宇宙に地球人しか見当たらない75の理由」
面白いっすよ 見当たらないことと存在しないことを混同しちゃいかんよ 話題の発端となった自己増殖探査機ってどの程度科学が発達したら実現可能なんだろう
つい最近太陽と水星の間を公転面に対して直角に侵入して太陽でスイングバイして去ってった隕石あったけど
あれを太陽系外からの探査機と考えてなんかSF描くと面白いかも
形もすんごい長細くて面白かったし表面に有機物があった説とかあるし >>271
宇宙人のメンタリティを地球人と同じと考えるのはよくないよ なろう関係スレでは「今日はこんな本読んだよ」とか幼稚な自己主張する奴が増えたね >>271
見当たらない=存在しないって訳じゃないし…
地球人側の技術不足で見つからないだけで実はうようよいるのかもしれないそうに違いないソウデアレ 知的生命はより高次元にシフトしていくのだよ。
我々も早く次のレイヤーにいけるよう進化していかなくては・・・ 最も、宇宙人がいるかどうか分からないと言う事は
異世界その物の存在も危ういけどな すでに地球に来ていてハンガリー人と名乗っているっていうじょーだんそのもののやつから
まさに上のステージに行ってしまうという系のも含めてネタの宝庫
基本まじめなテーマなのにあちこちでクスッとさせられる
見当たらないのと存在しないのは別のことだと主張する人たちのいわばいいわけを集めたわけだけど
俺は確かに見た! 宇宙人は確かに地球に来ている! と主張するゆーふぉー信者を黙らせないとまじめな議論はできないテーマなのがめんどくさい
黙らせるのは事実上不可能だから無視して議論するしかないんだけどそれでもゆーふぉー信者の主張をつぶすのにも75のうちいくつかを割いている >>282
宇宙人と異世界を一緒くたにするんじゃねえよ!
二つの存在する確率比べたら1対0で宇宙人側に軍配が上がるわ多分 俺たちが生きてる世界はコンピュータ上でシミュレーションされてる仮想現実であって
本来のベースとなる根底の現実は別にある >>283
酒飲みながらネットに書き込むといつかとんでもないヘマを起こすぞおっさん 宇宙に進出してほかの生命と接触しようとすると神罰が下るから
ほかの宇宙人と接触してないように思えるだけだよ
ちなみに、天啓という形で警告はしてくれるらしい
一時期、競って宇宙開発を目指していたのにいつのまにか落ち着いてきたのもこのため
遠距離の探査船なんかも、ほらいなかったでしょ?って
公表するための細工がしてあるんだけど、それを知っているのはごく一握りだからね >>287
そーゆーオカルトなトンデモ妄想話は要らないから! >>287
オカルト板にお前のような奴が沢山居るからそっち行きなよ
最近他の板にまで進出してきてウザイことこの上ない 昔医者は祈祷師とかと同じでオカルト扱いだったんだ
(治療法がウンコ塗りたくるとか本物のオカルトも混じってたし)
今オカルトっていわれてることもかなりの割合で科学になるものがあると思うよ 「宇宙は人類が到達した場所までしか実在しない」ってライトノベルがあった気がする
月はアポロが周回&着陸するまでは実在しなかった 太陽は今でも実在しない という設定
熱死戦線ビットウォーズだったか スレタイに話題を寄せると隣り合ったパラレルワールドが無数に存在していてその中には科学でだか魔法でだかとにかく別の世界に行き来する力を身につけた者がいるはずだとすると探査機理論がまんま適用されてしまう
みんなどこにいるんだろうね? 見当たらないのは明らかにおかしいのに異星人も異世界人も… >>289,290
異世界の話やで(棒)
実際のところ、神様が実在して現実に干渉してくる世界なら
特定分野で作為的な発展の遅さとかあると思う
あんまりナローシュのやることに文句つける神様おらんけど >>293
神とか宇宙人って呼ばれてるのが異世界人なのでは >>286
…ゆーふぉー信者の方すか? やるなら罵り合いじゃなく議論しようよ
昔駅前に「なぜUFOは飛来するのか」という教祖さま?の講演会ポスターをしょっちゅう貼ってた団体があったんだけどやるなら「なぜUFOは(私の前には)飛来しないのか」をお願いしたい
信ずる者の元にしか飛来しないのだ!ってのは無しね;信者の前でしか発動しない超能力なんて手品と何が違うのかわたしにゃわかりません; 「ノンマルトは悪くない。地球人こそが異世界人なんだ」 むしろ異世界が想像されてから100年ぐらいしか経っていなかったりする可能性。 神様「え、この世界作ったの5分前やで。え、記憶?それもわしが作った」 娯楽生み出せるのが人間しかいないって理由なら分かる
そうでない使命持った神的な存在が質の悪い世界も生き物も食いつぶす害虫以外の何物でも無い人間なんかに入れ込むのは何故か 実は一年に500回くらいは隕石がぶつかって地球は消滅してるのだが
超絶的な救世主の能力で、消滅前の状態に人知れず復元され続けているのだ。ババーン この世界自身が神様が見てる夢やで
ほんまは宇宙なんて存在しないし地球も人類もわいも君らも実在しないんや 俺が神だったら自分を信仰してくれる種族作って信仰の見返りとしてそいつらが好きに使っていい世界や生き物を作るわ
書いて見直したらハーレム物のナローシュみたいになってた 毎回滅んで毎回復活してる設定だと結構あったと思う。 個人的にはメタでもエセでも「それらしい説得力」を持つものがあるとベネ。異世界の四次元的説明みたいな。
四次元は未発見物理次元の場合もあるし、時間を指すこともあるし、要は縦横高さに加えて
何をもってもう一つの次元(変数)となすか、なので、物理四次元と時空四次元が同時に存在してる可能性もあるのよね。
お互いが行き交うにはお互いの次元に行ける「五次元目」、つまり「もう一つの次元(変数)」が必要ってなだけで。 実際に神様を主人公にした神話も大概だからな
高天ヶ原でうんこ投げたり、芸能の神様がおっぴろげで裸踊りしたり、農耕知識スゲーゼサスナロハーレム国家築いたり 人間は娯楽と知識とシミュレーションという「空想」ができて、神様はそれができない(どうしても現実になっちゃう)から
人間にそういうとこを委せちゃうって設定でもいいのよね。
あと自然破壞の度合いなら人間よりかは植物や菌類の方が圧倒的に悪質やで。 「五次元?ふっわたしの鞘は八次元までの攻撃を防げますよ」
八次元ネタは超ひも理論のこの世は折り畳まられた八次元で構成されている云々から来てるんやろうなあ >>303
むしろ信仰してくれない種族も作るのはなんでなのか
はやりの?ざまぁとやらをする対象が必要とか?
こんなデキソコナイの神様が集まって神様の中の神様を決める争いとかいう方が話がふくらむかもしれない
聖書の神様もギリシャ神話のゼウスと変わらない程度のデキソコナイにしか見えないけどね
あれのどこが全知全能なんだ >>304
というか黄龍伝説とか世界5分前仮説とかデカルトとか
神話や哲学の思考実験でたいていの奴はすでにやってる
だから、その辺調べると自分が書く時のネタの参考にはなるかもね >>20B9Knkv0
コイツ適当な事ばっか言ってんな >>309
何で自分を信仰しない種族=ザマァの対象なんだよ
衣食住を満たす為の家畜とか植物なんかの事だよ
全ての物に信仰されたいのかお前は >>312
「種族」っていうから他の種族もいるもんだと思ったんだけど
他に種族がいないのに種族っていうのおかしくない? それなら人類とかの方が適当なような エルフ族、ホビット族、ドワーフ族に対して
標準的な人間がそのまま人間なのには違和感がある テロン人でもハダカザルでもいいが、説明する気が無いなら無駄なことは考えなくても良いのではないだろうか。 そもそも "人間" は種族名じゃないので人という言葉種族名として使うと言葉の言い回しが
変になるって言う意見は以前にも出た
つまり「人間」「人」といった単語を種族名として使うと、
「ほらエルフの あの人はさー」「人じゃねえだろ」とかになってしまう。英語でも同様の祖語が出るそうだ 地球では宇宙人が正体を見せてくれる筈だと考える人が多すぎる
仮に我々が発見されていたからといってそれを伝えてくる意味は実は宇宙人側にはない
さる高名な科学者が語っていたが、自らの存在を不用意に広めようとする行為は敵性勢力を触発する危険性があるという
また、真に高度な文明である場合は接触による文明汚染をお互いが受けないように注意を払うだろうともいう
更に、我々はあらゆる超高速な粒子や異空間存在などを補足できない低い科学レベルにあり、仮に異星人が高度な超長距離通信を試みていたとしてもその存在すら認知出来ていない可能性すらあるとか
光以下の通信設備はその遅さや妨害の受けやすさ、指向性から超長距離通信に向いてない
また、最新の宇宙マップによると銀河系は大量の銀河系を抱える銀河団の一部に過ぎず更にその銀河団すらも夥しい大量の銀河団を抱える宇宙の極々一部であるという 宇宙が壮大で銀河系がそのごくごく一部というのと「宇宙のカタスミに過ぎない」というのとは別の主張だよ宇宙に中心など存在しないのだからカタスミも存在しない
宇宙人というか銀河踏破レベルの文明が多数存在しているという仮定に立つならなにゆえそのうち一つとして地球人類レベルに合わせて交信してくれるものがないのか説明できないといけない
超文明が地球人類と交信しない理由があるというのと交信しようとする文明が一つもないというのも別のこと;多数という言葉には宇宙の広さと合わせてそういう重みがある
宇宙の歴史と合わせて考えると地球より数百〜数千万年以上先行していれば現在の地球人類の技術からそう遠くないローテクでも銀河系踏破は出来ているはずだというのが自己増殖機能付き無人探査機という仮定なんだから 以上がダメな説明の例になります
異世界物の作者は気をつけてください 中心が存在してない訳ではないらしいが少なくとも地球から認知できる状態に無いという話
最新の宇宙マップでは銀河系等針の先程度にすらならず網の目上に広大な宇宙が広がっているとか
そんな中の低速探査を始めて数十年程度の人類が憶測で宇宙人など存在する訳が無いとか
指摘されるたびにどんどん範囲狭まってるし1000万年以上前に発生した宇宙人が銀河の中心ではなくはしっこの人類に狙いを定めて低速通信を数百万年間以上試み続けてないとダメな設定だぞ
その設定で既に限定的かつ銀河系の端に興味がなかったり億年前に滅んでたり発生した時期が遅かったり人類に理解できない程高度な科学文明が除外されてる 自己増殖機能付き無人探査機は狙いを定めて一点を狙うんじゃなく生物のように生息範囲を広げて早ければ数百万年以下で全銀河系に広まる
ウィルスや細菌が人の方に狙いを定めて飛んで来るのではなくめくらめっぽうに増殖して病気を流行させるのと同じ
電波だって充分な出力と受信能力があれば指向性じゃなくたって超銀河規模で広まるんだから >>323
それを放つ方向でのタイムラグなんかもあるんだが
銀河の中心方向から外した場合はかなり方角が多くなる難し、あまりに増殖が激しいと迷惑しかない
そもそもそういう手段を実行にうつした星だけ&それも結局の所ごく最近にタイミングよくないとならない
しかも我々はつい最近まで電波的な発信をしてない上に生物的な発生も歴史が浅いので延々と調査済みの宙域にとどまり続けて何千万何億年もかけて延々と調べ続けるという途方もない設定にもなる
そこまで限定しても否定しきれてないだけの話なんだよその臆測話は 異世界における天体とはどうなっているのだろうか。
旧き神々が住まわっておるのだろうか。 反論はイロイロ考えられるよこのテーマで本が一冊出てるんだから;でもそんなことはありえないとひとことで切って捨てられる話じゃないから話がふくらむんだよ
探査を続けていなくてもそれこそ化石状態でも発見されれば地球外文明の存在の証拠になる;探査という目的が失われていてもダーウィン的進化で増殖と生息範囲を広げていったものの子孫が存在すればそれでもいい
生き物ってそもそも途方もないものだろう三十億年以上生きながらえて地球上に広まっているんだから
それが宇宙のカタスミ(この場合特別な一点ではない極一部って意味ね)の銀河系のさらにカタスミにだけ生じたなんてことが有りうるか?というのが地球外生命肯定派の主張の根幹
さらにその中から文明が生まれるのも特別なことではないとしたら地球外文明存在の主張になる
自己増殖型探査機は生命の拡大された延長 >>326
その自己増殖型を地球人が認識できないといけない
生物化したそれらが滅んではならない
そしてそれは必ず地球人よりも適切な時期に計画がスタートしていなければならない
この時点で宇宙人が存在しない論が完成してない んー繰り返しになるけど多数って言葉の重みなんだよ
唯一知られている生命が三十億年以上生きながらえているんだから滅びるものが多いとしてもことごとく滅びて太陽系に現在存在しないのは自明のことだとするならことごとく滅びてしまう理由を説明できなきゃいけない
多数という前提の方が間違っているという方向性もあるけどどっちの方にも複数の説明が考えられる
逆に言うとこれが決定打という説明はどっち方向にもない どっちでもいいけど、異世界系が面白くなる結論でお願いしますね >>329
>>293でスレタイに寄せようとしたけどあんまし反応なかったですね
無数の次元と充分な時間があれば可能性がある=強制イベントになりかねないんだよね無人探査機式の説明だと… >>331
じゃあ現実では次元は超えられないんでしょうね
異世界でどうあるかはまた別の話で、仮に次元を超えられるならどうなるのか
次元を超えてなお出会いが無いのはどういう事かに持ってかないと面白く無いですよ >>332
まったくその通りだと思います
頭っからそんなことこれこれだからありえない!で終わってしまう議論なんか議論じゃないまったく面白くない
設定の穴を埋める設定を掘り下げるだけでも面白い話になりうる
涼宮ハルヒの憂鬱ってそういう思考から生まれた話かもしれない
小泉のところじゃこの世界は三年前にハルヒによって創造されたって説が主流なんだっけか 例えば隕石が捕まっている太陽系の重力帯に地球人が知らない天体からの飛来物が長年止まっている可能性があるとも言われてたりする
常に同じ方向を向いている月は宇宙人の観測装置何て言う話を言う人までいる
しかし誰もそれを確かめられた人は居ない
地球の科学文明レベルはそんな程度なんだよ
糸川調査の話があり得ない偉業と言われるくらいなレベル
高度な受動観測装置が地球を常に監視していたとしても現状発見は無理
本星への指向性通信なんかも地球からは拾いようもない
全宇宙探査を可能にする程の高度な観測装置はそもそも地球にそんなに近付く必要すらない可能性すらある
仮にタイミングを満たす存在があったとしてもその時点で人類にはお手上げ そうか地球外文明は存在しないという結論になるのが許せない人なんだね?
だったら理由を上げるのはもういいよ結論だけなら私も同じだし
「正しい根拠」を挙げるのではなく話がふくらむ議論を考えようスレってそういうところでしょ >>333
昨日?からのスレ見直して見たけど何を議論したいのかわからないです
宇宙人がどうの、本がどうの言ってるけど異世界と絡めた何の話をしたいの?
短くまとめてくれると本質がわかりやすいので、3行くらいだと助かります ロシア文学で神々の黄昏ってのがあったな。
FTL航行が出来るレベルになった人類が別惑星の中世風な世界に干渉するって話。
高度な技術で神様扱いされるけど、疎ましく思われてるヤツ。
SFでもファンタジーは行けると思うのです。 >>335
結論に至ってないのに絶対だこれで決まり凄いみたいな事を言ってるから突っ込まれてるんだよ
粗がありすぎる話で言い訳できなくなったから宇宙人絶対いる派に違いないみたいなのが既に酷い >>335
お前自身が「話が膨らむ議論()」ってのをしてないじゃないか >>334
月が常に同じ面を向くのは、すでに仕組みが科学的に立証されていて、
重心が1パーセントのズレもなく完全に球体の中心に無い限りは (つまりほんのわずかでも重心にズレがあれば)
そうなるということがコンピュータシミュレーションで再現されてる
ちなみに他のほとんどの衛星も本星の公転周期と、自転周期が一致(つまり月と同じ)であることが確認されてる
丸い衛星だけじゃなく、火星のジャガイモ衛星、フォボスやダイモスでも同じだってよ 脱線が過ぎたことは認めます異世界に寄せようとしたけど全然ふくらまなかったし
地球外文明も一種の異世界でいいならあるいは異世界一般についてそもそもそんなの存在するのか?
存在するとしてそこと繋がるってどういうこと?というあたりを掘り下げても面白い話になる少なくとも面白い議論になりうると思うのですけど
皆さんその辺は興味ないですか? サクサクお約束で片付けちゃう話? 地球人類が、宇宙人の作った自己増殖型探査機の末裔である可能性 人間は宇宙人(神)が作った、って設定自体はわりとある
SFでも異世界ものでも >>325
ペガサスにひかれたり、フェンリルに飲み込まれるぐらいでいい
舞台の異世界の成り立ちをこまごまと書いても一般読者はすっとばすか読むのをとめる
指輪物語とかファンが未読の人に勧めるとき、「冒頭は設定の説明だらけだから読み飛ばせ」って言ったりするからな…
その設定を作るときは異世界でどう登場人物が動くか、動かせることができるかに重きをおいて考えるべき
整合性なんざあとから考えろ、場合によっては勢いで無視しろ
そっちの方が作者にも読者にもWin-Winになると思うけどね 地球に来てる宇宙人は「やれやれ目立ちたくないんだがな」とか言いながら
目立ちまくるナローシュとは違うということだ >>345
現実との整合性って意味なら、無視しても構わないっていうかむしろ放り投げるくらいで良いけど、
物語としての整合性なら、無視してたら物語が動かなくなってしまうわ
ゆでたまご理論なんかも、とんでも理論ではあるけれど物語としての整合性はあるからな >>347
話としての整合性?
襲撃されてる馬車を助けたらお姫様が乗ってて
取り立ててもらえるのを批判しちゃうタイプ? 藤子f不二雄氏は面白そうな秘密道具の設定を先に考えてそこから転がるように面白い話を作り出せたらしいけど
その死後にオリジナルの話を考えるスタッフはその真似がなかなか出来ず話を先に考えてからそれに合わせた秘密道具を設定することが多いそうだ
面白い設定を考える方が才能に依るところが大きいのか
設定を面白い話に落とし込むのに才能が必要ということなのか
その両方か…? >>348
ん? その例だと、「現実的に考えてあり得ない」って理由で批判するのをよく聞くけど、
それって、現実との整合性が批判の根拠だよね?
物語としての整合性を問うなら、そこだけ切り取ってどうこういうんじゃなく、物語全体で見なきゃいけないし 馬車を助けたら王族や商人が乗ってて成り上がるってのは話の整合性よりも
みんな似たような話を書きすぎててウンザリする >>351
なら主人公が馬車を襲う側になれば満足? 異世界の馬車がどの程度の割合でモンスターや盗賊に襲われているのか調査してみた >>353
キノ旅にありそうなネタ
まああの世界じゃ日常茶飯事なんだが >>355
え?盗賊?ドラゴン?そんなのいました?
ゴミだと思ってはねちゃいました >>357
ついでに美少女プリンセスまではねちゃうんだ そこでプリンセスは乙女ゲームの財閥系名門企業の悪役令嬢として、逆ハーレムを築こうとする庶民ヒロインとの戦いに赴くわけか 魔獣の徘徊する危険な森からの脱出に成功し
やっとの思いで街道にたどり着いた主人公は
そこに通りかかった貴族の馬車を襲撃する そうして馬車襲撃はクソミソな結果に終わったのでした。 ワッチョイ 5916-yQv9の連投レスは糞つまらんからもう止めておけよ >>365
日常生活では話し相手がいない寂しいおっさんだから許してやれよ >>355
馬車に転生あった 残念ながらポイントでスキルでレベル
最初にどっか持ってこうとしたゴブリン坂道で轢き殺してレベルアップ
寄って来た角虎捕まえて森の中曳き回させて色々撥ね殺してレベルアップ
自分の意思で動けるようになった まだ三話までだけど人化はできないっぽい 自分では面白いと思って話した奴を周りが面白いと考えるとは限らない、実はただ愛想笑いしてるだけなのかもっていうセリフをホラーマンガで見た なんとなく思い浮かんだ設定でも誰かしら書いてるから面白いよな
人間が出来そうな事と人間がやらなそうな事は大抵中国人がやってたみたいな
全部一発ネタなのが残念すぎるけど >>369
お前頭に突き刺さってるブーメランくらい引き抜いてから
その台詞言えよ >>371
はあ?自分で自分の事を述べただけでどうして責められなきゃならないんだよ そ、その馬車の馬の女の子を集めて賭けレースを開催しませんか? 馬に変身したお姫様に引っ張られて旅してたドラゴン転生の主人公のゲームとかあったなあ。 馬の娘のネタは「金銭的にも立場的にも絶対に笑えない『馬主』という存在がいる」という
生臭ネタが創作の罠になってると聞いた(莫大な財産と知名度と社会でのヒエラルキーが一般人とは比べ物にならない)。
馬主が莫迦にされたと思ったら一瞬で企画ごと潰される。
ゲームと馬主の間で争われたギャロップレーサー裁判というのがあるし(ちなみにゲーム側が勝利)。
ハルウララはその馬主にひたすらハルウララが引き回されたというリアル悲劇ががが。 予後不良なら即座に桜肉になっちゃってたみたいだしね、昔は。
マスコミにスッパ抜かれて安楽死変わったみたいだけど。
馬の闇は深い。 馬主どころか現実には人主すらいるし
しかも馬より人間の方が安いという日本の闇
そりゃ奴隷ネタがなろうで流行るわけだ >>377
乗馬は乗馬で一汗流したら馬とセックスで愛し合うって文化だし
馬術競技はオリンピックですら競技人口少なすぎ・レベル低すぎで
金と時間を持て余した連中が箔付けのためにメダルとってくっていう
前者なんてずっと変態向けAVのネタだと思ってたわ 羊よりも山羊じゃね?
英国海軍「日本海軍にプレゼントだ、かわいがってくれ」
馬は発情期を抑えるために調教師が腕突っ込んでる、
って説明がついてて実際突っ込んでる動画をニコニコかなんかで見たけど
アレは本物だったのだろうか 酪農で牛の受精でも獣医が腕を突っ込むから本物じゃね?
なお、牛の去勢はねじきる模様。 実際馬とやろうと思ったら蹴られる危険性があるからチャレンジャー過ぎるだろう。
やはり羊で我慢しておけ。 何?この特殊性癖の流れ
巨人女とか丸飲みとか超乳とかドラゴンカーセックスとか、そういったやつなの?
沙耶みたいな肉塊系女子の話題で盛り上がってみる? オークは生態として必要。
人間の特殊性癖と比べてはいかん。 >>384
スカドラの知ったかぶりを鵜呑みにせんほうが良いぞ
そもそも、体格が違いすぎて命の危険があるし。 イーナムクロー馬姦事件の男性犯人は大腸破れて死んだんだっけ
それでも家から何十本と犯人の獣姦ビデオが出てきたらしいから
即死亡ってほど危険ではないのだろうか スーパーレアケースを一般化するのは無茶だと思うの。 スカドラは暑さで頭が壊れたのか
それとも馬に突っ込んで頭蹴られたか 人型モンスターとの交合ネタは既に発想の常勝無敗の人の原作でマンガにされちゃってるなあ。
「年取ってるが年齢が三桁のエルフ」を「魂の腐敗臭(あるいは加齢臭)」で説明できちゃうあの発想に追いつける気がしない。 >人型モンスターとの交合ネタ
人外との交合は昔からファンタジーや偉人の逸話にはよくあるネタやな
夢魔に襲われてブリテン一の魔法使いが生まれたり
妖狐と交わって生まれた子が稀代の陰陽師になったり
まあ中には獣との交合でまんま獣人が生まれて迷宮に封じられたりするが… 北欧神話には牡馬とセックスして子供を産む話があるし
日本の天つ罪・国つ罪じゃ傷害罪や近親相姦、天災と並んで馬婚がある
他にも世界中に似たような話はいくらでもある
獣人なんてオナホみたいなもんだろうな >>394
なんか天界のお方と交わって救世主が生まれる
も加えなあかんよ。 >>385
>巨人女とか丸飲みとか
世間には、巨大女に丸呑みされるってのが多すぎるな。
巨大女と丸呑みは分けて考えるべき。
当方巨大女は好きだが、丸呑みは女が丸呑みされるのが好きだ。
それなのに、巨大女に丸呑みされるのを喜ぶ電波な教師は滅ぶべし。
ところで、一番可愛いのは単眼娘だな。
オカヤド・221・鮭夫なら同意してくれるだろう。 一番かわいいのはスライム娘だろう。
水分量や複合成分でいろんな性格を楽しめるんだぞ。
オカヤド・221・鮭夫なら同意してくれるだろう。 ぬーベーとToLoveるを掛け合わせたようなヤツの異世界版あったら
ニッチ向けなのに需要ありそうな気がしてくる不思議 お前らの性癖なんぞ知りたくもないんだが・・
偏愛マイノリティの倒錯暴露スレにしないでくれよ スカドラの性癖が獣姦だってことがわかっても嬉しくは無いな。
お前、前は神話をバカにしまくってた癖に都合のいい時だけ神話を殊更に強調するのか? >>397
まあキャラ設定としてはわかりやすいからな、
『その人(家)が優れてるのは神の血を受け継いでるから』ってのは
うちらの国のシンボルの家からしてそうだし
狩猟民族や遊牧民だとそれが獣とかになるところもあるけど
蒼き狼とか >>403
お隣の国の神話だと、熊と交わって産まれた人物が民族の祖先だけど、
スカドラ先生の主張だと「昔の朝鮮人は熊と獣○する文化があった」とか
なっちゃうな。 侵略する側の神がいて(信仰があって)、侵略された側にも神がいて(信仰があって)
統治の過程でそれぞれの神が親子になったり兄弟になったりと設定が変わっていく
矛盾もボロボロ出てくるからその都度辻褄合わせして、そうこうするうちに神の性別
も性格もコロコロ変わったり?
神話がデタラメなのってそういう事情なんじゃねーの?って想像してる >>404
少なくともそういう話が受け入れられる程度には一般的だった、ってことだよ >>406
アッ、ハイ
熊と獣○するのが一般的だったとか、古代の朝鮮人マジすげえな
ということは、昔の人間よりフィジカルで遥かに勝る現代人なら、グリズリーだろうと余裕なのか…? スカドラ曰く、熊は貴重なカロリー源()だったらしいけどな。 そもそも子熊の次点でかなり力強いぞ、どうやったらレイプできんだよ
生まれて半年もしてないなら、一応レイプ出来るだろうが母親がいるから厳しいし
そこまでしてやろうとするやつなんていない
何より熊は臆病かつ頭が良く、よほどではない限り人前にはでないぞ
更に言えば神話に獣姦する内容があったからと言って、獣姦が一般的なはずがないだろ 割と現実的に日本人出ない可能性?
いや、ほら日本では一般的でないだけでさ、国外なら一般的な可能性あるでしょ
私は日本のこと以外に明るくないからよく知らないけど よく思考実験として持ち出される「異世界チートを手に入れて調子に乗っていた主人公が
チートを失ってハーレムに見放され挫折し、そこから自力で努力をして周囲を見返す話」だが…
これってようは「チートを手に入れたのをきっかけに努力」が「チートを失ったのをきっかけに努力」になっただけじゃないか
もちろん上手くやれば面白くなるだろうが、従来のチートもので満足できない人に対して需要があるかというと、似たジャンルの話だと思う 熊レイパーは実在してゴールデンカムイって漫画にもそれ元にしたキャラが出たからいけるいける >>411
んな分けないだろう
現代人のフィジカルは超人的だってスカドラ大学教授が仰ってたぞ スカドラ理論の古代ギリシャ、北欧の獣姦事情はすげーな 北斎も勝てないレベルだ 獣姦が必ずレイプというわけじゃないと思うんだがなぜクマと愛し合うことを考えられないのだろう
それはそうと日本の皇室にもわにの血が入っている(ことになっている)くらいだし
神話を文字通りに受け取るのもどうかと思うね
朝鮮のクマが始祖の神話も(読んだことないから知らんが)山幸彦の話と似たようなものじゃないのかね >>417
そもそもこの脱線の元凶は>>379からだぞ
つまり諸悪の根源はスカドラ、てめーだよ! 今週のNGワッチョイのスカドラ
ワッチョイ 4256-VCRa >>416
神話ってのはしょせん嘘にすぎない
誰も本気で天皇陛下が神の末裔なんて思ってないだろう
しかしそれが受け入れられる程度には一般的な価値観が反映されてるのが普通で
だからこそ皇族は価値があるものとして扱われてる でもスカドラワールドだと熊レイプで産まれたのがスカドラの先祖だから神話は真実なんだよ 本当に嘘だろうか
我々が落ちぶれたり変質しすぎて神話の類を認知できなくなっただけではないだろうか >>423
言葉の意味が変容してるのはあるだろうね
例えば鬼とか天狗は漂流してきた外国人とかまつろわぬ民の末裔、異常者のことではないかって説があるし 強引に話題変えるか。
スカドラのデタラメ論文に付き合ってられんし。
異世界のオシャレってどんなもんかね?
よくアニメとかでステロタイプな王子さまが着てるトランクホーズみたいな半ズボンとか、ああいう個性的なものがありそうだな。
仕立屋とかもどんな感じだろうかね?
現実世界だと仕立屋ギルドは結構権力が弱かったらしい。
生地屋が上位だったみたいだな。 タイツは貴人の証!とか言って常にモッコリを強調したファッションが流行った(実話)
糸は超高価だったので布の穴に通したヒモで留めたり固定する衣服が主流の時代があった そら原料の出所やその製法は門外不出なんて今でもある話だしな
偉くもなんともない人民から有力者が出来て、大事な行事くらいおしゃれしようやって仕立て上手に頼んで
仕立て屋が生地は?って言ってという流れは変わらんだろう。異世界なら異世界要素が付加価値になり、量産化を加速させたり阻害したりするだろう まず、パリコレが先鋭的過ぎて異世界より異世界じみてるからな
異世界感のあるお洒落のイメージが湧いてこねえ 中世風の世界観なのに最初から完成した服売ってる事あるよね
異世界だったら今のファッションショーに出てくるような奇抜で斬新な服装が貴族の間で流行ってそう 実際、マリーアントワネットは頭に船を載っけるとかいう奇天烈な格好をしたからなぁ。
現実がファンタジーだった。 ナーロッパだと衣類ってだいぶ洗練されているよね
でもゴムは無いみたいな感じ
あとキャタピラーみたいな魔物から取れる糸から作った布は高級品とか
その辺り割と文明レベルがちぐはぐで分かりずらいよね ペガサス盛りで画像検索するとスゲェのが出てくるからなぁ パリコレは衣類を題材にした芸術展だからなあ
日常的センスと言うか衣服じゃねえ!?
って言うのが多々見られるよねw いや、あれらは単に先進的なだけで
だいたいあれらを後追いしてるんだよ皆 ネタで受けようとしてるのだろうか?
なにか深遠な意味がそこに存在するのだろうか?
あるいは出して怒られるギリギリを狙うチキンレースなのだろうか? 強いて挙げるなら、どうやって袖を通したとツッコミ入れたくなる謎構造の服に
異世界技術を感じる 商業もののファンタジー漫画とかにはそういう服とか鎧多いね
急所を全く守ってないデザインとか 昔のヒーローモノにメタルシリーズというのがあってな。
着脱装置を使わないと着たり脱いだり出来ない装備があったな。 フリーザ軍の鎧は伸びる素材で着脱しやすいって描写が後の方であったな
多分どうやって着るんだよ!ってツッコミが相当あったんじゃないかと思う
特に角がでっかいギニューとか >>439
蒸着!とかいう類? ありゃほとんど宇宙服だな
ハリウッド映画のロボコップのデザインに影響を与えたらしいけど
ちょっと前のイメージによる未来の服のイメージだと冷暖房機能付きなんてのがあったけどリアルにつくろうとしたら宇宙服になりそうだ
ツナギの作業着に扇風機内蔵で服の中に風を入れられるやつは売れてるらしい
そこらで着られている服の中じゃツナギってのは宇宙服に一番近いか 専ブラ使ってるならスカドラをNGにしたい場合名前NGに「56-」と登録するといちいち毎週やる必要がなくなるぞ! >>442
そ誤爆があることに注意!
私もスカさんと4文字被ったことがあるからなあ 異世界ではないが、アフリカ植民地時代を描いた「カヘルの王」という小説(作者はアフリカ人)で、
フランス人貴族の探検家(大金持ち)がアフリカ奥地の部族と交渉した時に、最初は「あの白人は布が少ない貧相な服を着ている」と
小ばかにされていたのでそれならと宴会芸用の道化の服を着てみたら、「あんな豪華な服を着ているとか、このフランス人パネェ!」
と一目置かれるようになったエピソード(実話らしい)があったな。
世の中、いろいろな価値観があるものだ。 今のアニメ画もラノベウケする幼いキャラもいつコペルニクス的転回をすることやら・・・ >>443
上四桁丸かぶりは知らんけど下四桁は使ってるブラウザやらなんやらで被ることはあるよ
そもそも今の時点で56-ってスカドラさんしかいないし被ったらまあ仕方ない >>441
そうそう。
あのシリーズで正義の味方の組織が初手で壊滅してて主人公たちだけで活動してるのがあった。
結構好きだったけど、人気はなかった…… 宇宙服と来れば大気成分やな!
「酸素とか二酸化炭素とかほぼ同水準、水もあるし特に汚れてもいないよ」みたいな報告で
大地に降り立ってみたら、二酸化炭素はそれほど多くないけど一酸化炭素が結構あって
宇宙服脱いだ瞬間にその場に倒れて絶命すんのありそう。
問題は誰得というところに尽きるのだけども。 SFガジェット的には、肌の露出だけ問題がなければ、コブラの葉巻のように超小型化常備型呼吸器をつけて、
あとは現地人と一緒とかあり得そう。異世界モノでもそういうのありそう。
ちなみに酸素が多いと巨大化しやすく、また怪我も治りやすいらしい。
それ以上多いと今度は大気が燃えて、生物が存在しにくくなるらしい。
ちなみにその比率オーダーはわずか3〜4%ぐらいの差だというから難しい。
不活性ガス(窒素)万歳! 微妙に流れとは違う気がするが、
「ルナ・シューター」だと、エイリアンのロボット兵器が地球侵略の前線基地として月にやって来たと思っていたら、
実は月そのものが目的で地球みたいな「超危険なガス(酸素)に満ちた惑星」には最初から見向きもしていなかったと
言う話だった。
まあ、確かに酸素は劇物だしね 人間みたいにがんがん酸素燃やして生きてる生命体を見たらびっくりするってか。
あり得るなぁ。 >>446
上四桁丸かぶりに二回遭遇……
IDが被ったって話は聞いたことないけど、ワッチョイ上四桁はかぶることもあるって思ったほうが良いみたいね >>438
古代ギリシャの兵士みたいに防具は体に塗った油だけです
鎧?鍛えた筋肉を隠すなんてとんでもない、みたいないきすぎた筋肉信仰かもしれない
丸出しで戦争してる当時を描いた絵画とか見てるとギャグにしか見えないけど
本人たちはガチだったんだろうなあ 異世界で全く日本語を話さなかったら日本での記憶があっても
日本的な考えってしなくなっていくものじゃないのかな
仕事で英語を話してるときって英語で考えるし考え方まで英語(アメリカ)的になってて
同僚にも聞くと英語で話してるときは考え方も言い方もストレートになる感覚があるらしい
文法とか文化の違いが口に出す言葉だけじゃなく思考にまで反映されるというか
異世界だとそういうことにはならないのだろうか?
特に転生の場合はもう十何年も過ごしてるのに異世界に住んでるんじゃなくて
異世界を日本人が旅行してるような状態のままなのが読んでてすごく気になる >日本的な考えってしなくなっていくものじゃないのかな
時々イラスレで日本で生まれた主人公が異世界行って殺人とか普通にしてるとひく、
って書き込みあるけど異世界が治安?なにそれ?な修羅の世界なら
元日本人だろうと殺人への嫌悪感も薄れるよなあ、と思う まあ、その日本的な価値観が薄れていく描写を丁寧に描けば問題ないかと
あるいは、はじめから平和な社会では馴染めない人格だったとか >>453
大坂夏の陣図屏風でも左側は当然としても右側にも防具身につけてない奴いるからな
ナポレオンの騎兵部隊でも胸甲つけるの嫌がって
サーベルだけで戦うことを許されたエリートとかいたし
信仰とか関係なく「当たらなければどうということはない」っていう例のアレ >>458
第一次世界大戦頃までそういう発想でクッソ派な軍服着てた連中がいたし
まあ実際は考えが変わったってよりは馬鹿が全員死んだだけなんだろうけど 一次大戦以降兵士の死傷率が格段に跳ね上がったカンナ・・・ 塹壕戦ェ……
機関砲ェ……
後、戦争の落とし所見えなくなったのも一因か。 異世界人の言葉をスキルとか魔法とかで日本語に翻訳して聞いてるってあるけど
なろう主が話す言葉はどうやって翻訳されているんだろうか >>461
異世界だと、範囲攻撃できる毒ガス呪文とかが実戦投入されたら
そんな感じになるのかな? いや、前方に投射が出来て持続するか連射出来る貫通力の高い魔法じゃないか。
毒ガスじゃ被害が限定過ぎる気がする。
味方にもダメージあるし。 魔法使いが兵士学校で量産されて、手軽な破壊魔法が開発されて・・・
兵士が3ヶ月ぐらいで石つぶてをARのようにガンガンぶっ飛ばす魔法を習得して・・・
中でも高等学校卒組は爆裂魔法を飛行魔法と併用して爆撃し始めて・・・
戦場が・・・鉄火の渦に・・・ ネクロマンサーがゾンビ作って爆弾着けて敵の故郷に突っ込ませるとかだな そういう魔法使いを量産出来る世界なら非戦闘員への攻撃の意味も変わってくるな。
潜在的な戦力を減らすという意味で非戦闘員への攻撃が苛烈なものになるだろうな。
戦争に負けると魔法開発を一歳禁じられて国力に大きな差がついて引き戻せなくなる。
出生制限まで設けて国を滅ぼすレベルまで行きそうだな。
実際は世界経済が回らなくなってどっかで歯止めが効くとは思うが、ww1の例もあるしな…… >467
その”効率的な”戦争システムでボロ儲けしたなろう主は異世界新聞で「死の商人、死す」と誤報されてショックを受け
「前年に人類のために最大たる貢献をした人々に」賞金を出すことを決意する罠。
・・・それとも月光蝶? >>467 魔法使いが兵士学校で量産されて、手軽な破壊魔法が開発されて・・・
ベトナム帰りの帰還兵が精神破綻してて治安悪化、退役兵を差別する風潮が広まりランボ−量産になる
それ以外も強力な攻撃魔法を誰が習得しているかわからん社会になり、そいつらが切れると
現代アメリカと同じように銃乱射事件が頻発する社会になるまで幻視した。 自分たちの意思でやったんでしょう?ってFF9のクジャみたいなこと言って
報復まで蹴散らして落とし所を見失った末に対チート用特殊部隊に暗殺される
というのもアリではないかと 魔法って発想次第ではほんとに恐ろしいよね。
たまにあるけど真空にしたら息できないし、風を強く吹きつけるだけでも呼吸は辛い。それに砂つぶてまで巻き上げたらもう何もできんよ。
少数精鋭で敵の田畑を焼き払ったり、土魔法で城壁の出口を逆に塞いだり河をせきとめたり。
こういうのを制限するために魔法設定を考えだすとキリがない。 壁を出すだけの魔法でも使い方でヤバイしな。
攻城兵器になったり射出器になったりするし。 そこまで強いと剣とか槍とかで戦う冒険者は到底太刀打ちできないな 初代テイルズでもだんだんクレスが辛くなっていくしダオス戦も壁役と魔法妨害が役目になるし
wizの小説でもドラゴンを窒息死させたりといかに魔法を味方に撃たせるかってのがあって重要視されてたな 魔法は本当に恐ろしい。
一度、魔法の万能ぶりを描写してしまったあと、下手なピンチを描こうものなら
「あのときは、あーゆー事が出来たのになぜ今度は使わないのか?」という
矛盾、あるいはご都合主義だらけになり、戦闘の山と谷が作りにくくなってしまう
したがって魔法は単能かつ不便なところもたくさんあるようにしておかないと
戦闘設計がとてつもなく面倒になるという恐ろしい劇物なのだ・・ 魔力が尽きるまでアンチ○○とかカウンター××、レジスト△△が飛び交って
有りったけの人員物量を投入した肉弾戦に回帰 >1
【>113、リアル日本列島、
バイオレンスダークモヒカンヒャッハー系異世界へ。
<銃社会みたいな、アーマード スクール>出現www】
富山 交番襲撃、警官殺害の元自衛官に銃乱射された
小学校が授業再開、周辺に警官隊配備
【武装警官隊常駐】
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180703-00000026-jnn-soci
最終更新:2018/7/3(火) 12:43
富山市の交番襲撃事件で銃弾が撃ち込まれ先月27日から
休校していた小学校が3日、
1週間ぶりに授業を再開しました。
銃弾2発が撃ち込まれた富山市の奥田小学校では3日朝、
保護者に付き添われて児童たちが登校しました。
小学校は発砲現場の正門付近を通らないよう通学路を
変更し、2日から授業を再開する予定でしたが、
襲撃を予告するメールが富山県警などに届いたため再開を
延期。
3日は敷地内に警察官2人を配置し、警戒を強化した上で
授業を再開しました。 法則考えすぎるのもなんか俺何やってんだろう感がな・・・
A魔法はB魔法に強く、B魔法はC魔法に強く、D魔法はA魔法に強い
AとCを合わせるとBを無効化でき、BとCとDを合体した魔法でAとC魔法を無効化でき D魔法はどの魔法より威力が弱い
さて最強はどの魔法? ・・・・頭の体操じゃねーんだから 使用回数に制限があって準備中は無防備で時間もかかるけど強力な攻撃手段
悟空の元気玉は魔法の設定としてよく出来てる やはりここはあれだろ
神様?のゲームに巻き込まれ
異世界に召喚された15人の子供
その世界を救う戦いを強制され
超スーパーな魔法を使えるが、使う度に仲間の誰かが死ぬという
人生とは、社会とは 生命とは何かを問いかける問題作として・・・ >>482
お前地球の命運かかってるんだからちょっとくらい元気だせよ >>482
金を吸い取って軍隊作って戦うのと
元気吸い取って元気だま作って戦うの
あんまり変わらないだろう
左翼感強いワンピースと比べると時代の流れなんだろうな みんな・・このオラに ほんのちょっとずつだけ現金をわけてくれ…!!! 攻撃魔法が発達すればそれらに対抗する防御魔法だって発達するだろうに
そして血を吐きながら続ける悲しいマラソンが続くんだろう ふと思ったんだが、元気玉って闘ってる相手から
元気を吸い取れれば、それだけで技になるのにな。
てか、死ぬまで命吸い取れば広域無差別虐殺技・・ >>489
相手が拒否したらわけてもらえないんじゃ? >>482
強制じゃなくて寄付だから別にそうは思わないな、それでいて結果を出してこちらに分かりやすい利をくれるし 剣と魔法の世界で魔法ばっか強い設定にするとバランス取り大変になるな
剣の側も闘気だとか何ならステータスでもいいから強くしてかないと 魔法剣二刀流みだれうちが強い世界もあるし
たぶん、肉弾戦も捨てたもんじゃないでしょ
バニッシュデス?知らない子だな 無職転生みたいに魔力=闘気だとかじゃなくても
生命力=闘気とかダイ大みたいなのでも良いのにね。
ネギみたいに魔力と闘気は反発するって設定も面白い 闘気やらなんやらで魔法食らってもへーきへーきだと
近接無双になるだけだろうしバランスなんて設定次第ですわ >>496
魔法もそれに合わせて強くしてきゃいいだけだろう
魔法側は搦め手もいっぱい用意出来てそれこそ戦闘始まる前から色々出来るしね オバロみたいな吸い込むと咳き込む煙を炊いて魔法を妨害するとかそういうゲームの元ネタから逸脱した戦法すき
凡百の有象無象作者はもっと工夫しろ 結局は「ノーカラテ、ノーニンジャ」だろう。
ジツ(魔法・能力)主体の戦いかただろうと、それを使いこなす力量が大事なわけで >>499
レベルをカラテ段位に置き替える事で謎の説得力が発生しているという 魔法の威力を一発で敵全滅とかじゃなくこむら返り起こさせるとかギックリ腰にする位に抑えればバランス取れると思う やっぱさいつよはバフデバフかけて肉弾攻撃っすかねえ。
遠距離系や要素変化系だと、後々の設定や威力の齟齬や矛盾で苦しむことになる。
その齟齬・矛盾含めた「設定のギリギリな部分の妙を楽しむ作品」ならいいんだけどね……。 無詠唱や代償なし大魔法の描写は、「常識を軽々と越えてくる主人公の凄まじさ」と
「工夫次第で何でもできるのにしない相手の滑稽さ」を一緒に描いているのかも知れないけど、
そういう設定がその作品しかないオンリーワン作品ならまだしも、どの作品も判を押したように
同じネタ同じ威力同じ反応同じさすなろで終始するから、皆食傷気味になる。 無双作品より大魔法とともに猛烈な尿意便意が襲ってくる作品の方が面白くなりそうなんだけど、
カッコ悪いとこがあるとか制限が強すぎるとか、そういうのを描いてみせようという「気概」が作者自身にあまりないのが原因なんやろかな。
自分がピエロになりきれないというか、エンターテイメントの作り手としての自覚が少ないというか。
でもタイトルではふざけてみせて少しでも自分を面白く見せようという意識がチラチラ見えるという。 ソードワールドRPGなんて、高レベル呪文なんかは強力だけど、そのそも魔法使いが不遇。
まずMPが少ない。一回の戦闘で、味方全員に装甲魔法・魔法抵抗上昇・武器強化を掛けたら、MPが空になって翌日まで使えなかったりする。
おまけに魔法使いは必要経験値が高く、他職より1・2Lv低くなるから敵からはレジストされるのが当たり前。
さらに肉弾戦の能力も皆無。
つまり魔法があまり撃てないわ、敵にはかからないわ、魔法以外取り柄がないわで苦労した。 >>504
>無詠唱や代償なし大魔法
普通、才能が足りない主人公が詠唱を工夫したり何かを代償にして天才のライバル君を打ち破る方がワクテカする筈なんだけど
なろう作家さんには分からないらしい ナラクに異世界に落とされた件について
「すまぬがここはどこだ?」
村人「ああ、ここは国境ぞいのアエエエエエエ?ニンジャ?ニンジャナンデ?」 下剤魔法は最強だと思う。まぁ体内に影響を及ぼせるなら他の術使えよってなるけど、死なせずに社会的に殺せる強み。 >>506
その代わりにそのバフ系支援がないと割と前衛が困るんだよな
そして高レベルになるとMPは魔晶石でどうにかなるし、なによりも攻撃や支援じゃない
そのほかの便利魔法が強くてGMが頭抱えるという
そう言う意味では高レベル魔法使いは物語でのブレイクスルー的存在になれていたんだけどな
ナロウ系小説ではそれがないからなあ >そのほかの便利魔法が強くてGMが頭抱えるという
空飛ぶし、テレポートするし、壁を透視して向こう側の敵に一方的に魔法かけたりできるね。
>>509
>死なせずに社会的に殺せる強み。
そういう展開考えたな。敵対する貴族に一服盛って御前会議の最中に脱糞させて社会的に抹殺するとか。 まあ、支援が必要かどうかは強キャラと敵のバランス次第だね
不要なくらい整ってるキャラや極悪難易度じゃない、支援がそもそもいまいちな系統だと火力揃えろやみたいにもなる
あと一人いれば済むケースと拠点ごとに必要なケースもある
持続時間とか効果範囲とかね 鬼に唾をかけられるとじゃな
石ころ帽子の如く誰にも認知されなくなってマジで社会的に死亡しまうのじゃよ
つー、昔話が >>511
社交界もあるし恥で殺せるもんな
バフデバフがある作品てあんまないよね、俺が読んでるのだと盾位かな…あれも最終局面だと投槍な感じだったが
無職みたいに妨害系の魔法も殆ど見ないね、魔法=火力って間違いじゃないけど可能性を狭めてる感ある
最近読み始めたくまクマ熊ベアーだと罠系で結構使ってるから面白みあったし デバフ系って一種の呪いだよね
権力争いで呪殺は常套手段な気がするから対抗手段も発達してそう 体調不良を改善する浄化魔法(仮)で無効化できると思われていた下剤魔法(仮)…しかしそこには思わぬ落とし穴が
浄化魔法(仮)は腸内の異物を体外に排出させることでしか効き目を現さないのだった
女騎士危うし! ベトナム戦争の時、赤痢か何かにやられた米兵が
ズボンの尻を切り裂き、垂れ流しながら行軍して見事任務を果たした事があったそうな。
下剤魔法には上記に似た対策が普及して「戦場での粗相は見なかった事にする」のが
マナーになったりして。 甲冑って自分じゃ脱げないしねぇ
戦闘機パイロットも垂れ流しだっけか >>519
つ「大人用紙おむつ」
宇宙服とかにもそういうのが付属している。 >>523
それ平均値でやってたけど、俺こーゆーネタ嫌いだわ 嫌がらせにしかならない魔法で全力を尽くすのは好きだけど
気に障った相手を失敗させる為の小技みたいに使ってその様を喜んだりしてるのは嫌い >>509
ほんとにその手の魔法を使いたかったらノクターンへいけ。なろうに求めるようなものじゃない。 剣持った常人が通用することを考えると
魔法の強さは嫌がらせに徹するしかないんだろう J C エスパーが他人の膀胱に尿をテレポートさせる話なら一般紙でもセーフやし
下剤魔法もなろうでもギリギリいけるかもしれない 一般紙で、
「能力を駆使して、遠距離の相手を一瞬で絶頂させて無力化する宇宙最強のビッチ」
を最強キャラとして出した漫画版ダンゲロスの話をする? 魔術ベースのエネルギーの呼び名って、マナとかオドとかけっこう呼び名あるけど
武術ベースのこの手の呼び名って「気」くらいしかないな
いい加減手垢が付きすぎのような気もするし
なんか他にもないもんかな
ヨガ用語のプラーナってのを使ってる作品を見たことはあるけど オーラとかチャクラ?
魔力的な力っぽい気もするが肉体ベースなはず…… あーチャクラはナルトで使ってたね。これもヨガ用語だけど
体のエネルギーをコントロールするって概念が
東洋にしかないからどうしても東方寄りになっちゃうのかねぇ
オーラだと超能力っぽいけどどっちもいけるか 生きた冒険者の体格や種族はバラバラ。
ゾンビは体格や性別はばらつくけどほぼ人間。
そしてスケルトンは普通体格の人間男ばかり。
エルフやドワーフってゾンビに不向きなの?
人間男以外はスケルトンに不向きなの? プラーナとチャクラの違いがよくわからんのだけどエネルギー的な意味では
プラーナの方が近いのかもね。チャクラはホントなら体の中心の経絡?をさすらしい
ナルトではオーラ的な意味で使ってたけど
勁は、本来エネルギーと言うより力の出し方みたいな意味なんだよな
武術用語が流行り始めた当時、たまにエネルギー的な意味で使われてたけど
オーガニックエナジー・・なんか体に良さそうw >541
そういうのは設定次第だろ
タイトルは挙げないが、子供のスケルトンが主要キャラなものを読んだことはある。
逆に「普通体格の人間の男ばかり」って記述がある小説はなろうでも商業でも見たことはないな。 ドラゴンのゾンビやスケルトンは結構カッコいいし、わりと見かける気がする 宇宙に満ちているという物資エーテル。
こう言うロマン物資が異世界にあってもいいよね。 ダークマターの正体がわかったらどんな名前が付くのかのう >541
女子供は美味しいからモンスターにバリバリ食べられちゃって骨も残らないせいで
スケルトンになれるのは成人男性のみ >>546
タイラーシリーズの宇宙がエーテルが満ちている設定で
空気もあるし上下もあるし宇宙で音も聞こえる設定だったかなあ 宇宙にはなにもないのではなく希薄なだけだからな
濃淡みあるから突然ガス溜まりに突っ込むとか太陽風が強く影響するとかもある 空気があったり、音があったりはいいんだけど上下ってなに基準か気になるな
北極から飛び立つ船と南極から飛び立つ船はどこで上下が一致するんだろ エーテルは論理真空にしてもなお空間中に存在する「なにか」を仮定した理論だけど
現在では破綻してることが確定しされてるからなぁ
旧物理学ではエーテルが「空気のようなもの」という発想から抜けられなかったしね
そのため光の光行差を説明出来なかったり、光の縦波論の矛盾、さらに「エーテルの風」を想定し破綻
だが、「空間(次元)の基礎構造」的な物は、存在している可能性はまだ残っている
相対性理論でも空間の歪と伸縮の存在は予言されてるので。
それが検出出来れば、宇宙規模での絶対座標が確立するんだが 今はエーテルというと燃料のジメチルエーテルのイメージだなあ。
他に麻酔薬用のジエチルエーテルとかメチルエチルエーテルとかあるからややこしい。
ジエチルメーテル(銀河鉄道999の燃料)。 アインシュタイン自身も、自分の理論(相対性理論)だと宇宙は拡大・縮小してなきゃおかしい、のに、
宇宙は拡大も縮小もしてない(静的宇宙)として宇宙定数とか考えちゃうようにうっかりするから、
割とこの世界(宇宙と素粒子学)は奥が深い。
問題は異世界がエーテルに満ちてるかどうかなんだけども。
魔素(マナ)には満ちてる系の世界は多いけども、そっから先の重力や電磁力まで想像が行かないのがちと残念。
この辺デタラメでもむっちゃ面白い世界できるんだけどなー。 >>554
赤道面を延長拡大して北極側を上、南極側を下とか?
これだと宇宙規模で見るとスゲーぐゎんぐゎんしそう知らんけど 観測すればする程宇宙がデカイという話もあるからな
遠くからみたら銀河でびっしり >宇宙
以前、パラレルワールドの転移モノで「質量保存の法則」を利用した話を考えたな。
パラレルワールドが分岐すると、分岐した世界の質量他の「存在力」の合計は保存されるので、分岐した各世界の「存在力」は分割される。
(ピロシの「まだ見ぬ冬の悲しみも」とか、「クロノアイズ」の部分分岐とかも考慮に入れている)
存在力の方寄り度合いはそれが存在する可能性に比例する。
こうして「存在確率の高い=存在力の高い」悲劇の起こった世界から、
「存在確率の低い=存在力の低い」悲劇の無かったはっぴーえんど世界へ転移して、圧倒的存在力=質量とか魔力とかでその世界の平和な自分達を救出するって話を考えた。
某鬱系魔法少女作品の二次で「ラヴォアジェの理」と名付けた。 宇宙の歴史、ではなく宇宙史の歴史を紐解けば、
どんどん宇宙の始まりは古くなり宇宙の広さは広がっていくことから着想を得て
『宇宙は過去方向へも膨張している』ってネタを抱えて数年来……
俺には扱いきれないからワンダーを押し付けてくる神様は本当に何がしたいのか?
こういうことたまにあるし、みんなも何かしら抱えてるよね? >『宇宙は過去方向へも膨張している』
時間の流れが反対方向の別宇宙が存在してるって説があったな。
ほら、時間は四次元方向への移動だから、ビッグバンで四次元の反対方向へも宇宙が広がっているとかって説。 宇宙論って言ったもん勝ちみたいなところあるよね
観測や実証が難しかったり無理だったりして否定するのも困難だから パラレルワールドと言えば、考えると個人的には破綻してしまうな
しばしばあるけど、「自分達のいる世界にパラレルワールドから侵略者がやってくる」
って状況を考えてみたとき
侵略してくるパラレルワールドAがあるなら、「この世界に侵略してくる」部分は共通していて
他の細部が違うワールドBがあり、ならAともBとも別の細部が違うCがあり…という感じで
「この世界に侵略してくる」を共通項とした無限のパラレルワールドの侵略者が押し寄せてくることになるから
何らかの手段で移動出来る設定のパラレルワールドって破綻しそうって思う >>562
別の宇宙ではなく同一の世界でネタを捏ねてたわ
レス拾ってくれたので追加で投げておくと……
幼い頃に遊んだ公園が狭く遊具も小さくなったが、
それは自分が大きくなったからだけなのか?
幼い頃に比べて一日が一年が早く過ぎるようになったが、
それは自分が長く生きてきたからだけなのか?
感覚という曖昧なものでしか観測できず正確に計測できないなら、
そこに幾分かのズレを含んでいてもおかしくはない
ならば、現在と比較して過去の空間は大きく、なっているのかも
過去の時間は長く、なっているのかも知れない
……とか(なお計測不能なら縮小傾向の可能性)
本当こっからどう転がして良いのか皆目見当もつかないネタなんで
もし気が向いた人がいたら誰か供養してやって下さい
今後、自分が使う……、というか使えるとしたら過去膨張宇宙ネタを応用して
気が遠くなるほどの未来から記録にも残らない過去としての現在を振り返れば
今とは違う世界が広がってる ……と、デチューンかましたことヌカすだけなんで >幼い頃に比べて一日が一年が早く過ぎるようになったが、
>それは自分が長く生きてきたからだけなのか?
これは生物学的スケーリング法則って奴だね。
体重の小さな生き物は主観単位時間が短く、その分恒星時間を長く感じる。
具体的に述べると
新生児の心拍数は140回/分、成長するにつれ少なくなり12歳児で80回/分、成人で60回/分となる。
つまり、1恒星分は12歳児にとって80拍であるが、成人にとっては60拍にしかならないわけで
これを逆に言うと、同じ一日であっても子供にとっての一日は成人の一日よりも33%長い、と言うことになる。
(まぁ、これは半分冗談だがw 数学的思考実験をまんま現実世界に当てはめてどうじゃみたいな論もけっこうあるしな。
数式上はそのように振る舞ってもおかしくないとかそういう世界。
異世界でも数学的に魔法を捕まえてる学者達出せば魔法世界にハクがつくやもしれませんな。 馬車が出てくる作品は多いが自動車は少ないな
魔法があったら魔法の絨毯とかテレポートで移動すればいいにしても
魔法を使えない一般人用にゴーレムで自走する自動車とかあってよさそうなもんだが 稀にあるね
あとゴーレムで引っ張るのとかな
まるまる全部ゴーレムよりも作る費用とか貨物部のメンテが楽だしね
トレーラーに近くなるか? あと氷魔法が当たり前に存在したら
冷蔵庫も作れるんじゃない?
氷を魔法使いに量産してもらって >>567
量子論とかまさにそれだな
宇宙論自体が数学屋の思考実験すぐる
「数式上矛盾がない俺設定を考える」ゲームみたいになっとるw 馬のゴーレムで引っ張る車ならよく見かける気はするな。 >>570
冷蔵庫も割と魔石と言うアイテムがモンスターからドロップして
それが属性持つ作品だと見かけるね
氷の属性の魔石を動力にした魔法道具でね
あと氷系魔法を用いてのって言うのも見かけるね
ただまあ、よくこういうなんでないんだ?と言う系統は自分たちが今の文明があるから思う事で
作品内ではそこまでの技術の発展やアイデアの発露が無いってだけなんだよね
そこまで必要性をまだ世界的に感じていないみたいな
で、逆にやたらと家電製品みたいな魔法度具が溢れている異世界だと何で生活様式がまだ中世レベルなんだって言う違和感が出てくるから
その辺りのバランスのとり方が難しい たまには転生トラック自身がヒロインの作品があってもいいと思うの?
カイイ テンセイトラック Lv42
ぶちかまし むげんのてんせい マハザンダイン リカームドラ あばれまくり
「ふふふ、今度こそ君をのぞみの世界に送ってあげるよ・・・」 >>566
いや、個人的には単純に脳の問題だろうと思う
秒や分のような短い時間感覚と違って長い時間感覚って記憶量だと思うんだよな
脳は「それもう知ってる」が大嫌いだから、そういう事柄をルーティンで処理する
そして、ルーティンで処理された事柄はそれが済むと記憶から消える
または同種の事柄と重畳される?
今日、トイレに行ったのは確かだけど2回行ったか3回行ったかは曖昧みたいな?
大人になるほどルーティンで処理する事柄が増えていくから、後から思い返すと
思い出せることが少なくて時間が早くすぎたように感じるとかじゃないかな? 時間感覚は脳のソフトウエア的な側面が大きいと思うよ
一例として
メトロノームの音を聞かせながら深層催眠かけたあと
「メトロノームの感覚がどんどんゆっくりになっていく」という暗示(実際は変わってない)を
与えると、同じ時間でも長く感じるし、
事実 同じ時間内にやれる暗算とか仕事の量が増えるんだと
つまり俺らは「10分はこれくらいの長さ」というのを長い経験を経て学習し、
「10分間にはこのくらいのことしか出来ない」ってのを自分で決め込んでる >>573
数十頭つないだワイバーンの馬車、というかグライダーとかも考えられるな
偵察機や伝令として価値があるだろう 数十頭って無理くさくね?
数頭で十分だろ馬車なら。
偵察なら単騎で複数の方が生存性と隠密性よさそう。 >>566
それをいうなら「ジャネーの法則」じゃねー?
子供の体感時間の長さは大人の6倍なのだそうな >>578
館が飛ばせそうだな。
良いね異世界風で。
豪奢な飛行邸 人化無しのワイバーン転生前読んだけど普通に面白かったわ
ワイバーンで検索して挙がってくるうちのひとつね
ちゃんと生態作り上げてる作品は好き
作者?いいえデンターシステマ しかし羽ばたきすると背中に乗せたものが思いっきり上下する罠。
高く舞い上がって斜めに降りていくグライダー型じゃないと使い物にならん。
魔法で力場作ってるようなタイプだと、羽ばたきしてもアップダウンなしでおkだから、設定にはよるんだろうけど。 ワイ・バーンとミスト・バーンがいるんですね分かります。
メラミ級のメラも出すんですね分かります。 >>598
なんの、スパイクタイヤがあっても見えない刺客ブラック・バーンは強敵だ! 汚れてしまった地球の表面だけでもならしてクリーンにしようという女王マリアのお考えなのだ >>600
タイトル「異世界をどこまでも行こう」で書籍化→そして小林亜星に訴えられる作者
>>601
そこで…月光蝶である! 異世界で物事を決める時にじゃんけんとか出してもいいものかね?
その世界独特の方法を編み出した方が無難? ぶっちゃけじゃんけんって強い弱いあって公平じゃないしな 暴力は呪いに強く
呪いは病に強く
病は暴力に強い
または
暴力は財力に強く
財力は権力に強く
権力は暴力に強い
後者は北斗のモヒカンが金持ちに掠奪を行い
次に金で雇われて掠奪を行い
最後は支配者に率いられて掠奪を行うと
イメージして頂きたい ゴブリンは女に勝ち
冒険者はゴブリンに勝ち
女は冒険者に勝つ >>605
コインの裏表を余裕で見切る人がたくさんいる懸念 >>604
ジャンケンも日本発祥の文化なので、「いただきます」と同じように
これを広めてさすナロさせられるネタに出来るでw 勇者は魔王より強く
魔王は王様より強く
王様は勇者より強い
ていうか異世界じゃんけんって手の形どうするかって話じゃないのか
ぐわしとかとっさに出せと言われても困るんだが >1オウム真理教テロ団は、
反戦平和多文化共生・キチガイパヨクじゃなく、
日本会議・自公アベ朝日本政府みたいな、
「神道系スピリチュアル組織」だろw
<麻原魔帝>ついに降臨w
京都 桂川上流の日吉ダム、決壊阻止のため、毎秒千トンでギガ放流始まる。
NHKニュース
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180706/k10011516761000.html
2018年7月6日、「ギガレイン」襲来な、九州〜四国地方に、
命を守るための非常手段、「>1特別警報」発令w
うわ、「○○だからだから、安心だから安全だろう」。
「オウム真理教テロ団残党は雑魚でしょぼいし、
2018年7月6日、同日に麻原ら7人死刑執行したが、
大丈夫だろうなあ。」
こういう、自公アベノミクス政権 安全楽観デマ、慢心、
杜撰、放漫弛緩財政、いわゆる、自公アベノミクス大本営発表理論きたーw
「>1鬼」みたいな、「リアル」の回答は、速やかに、
実は戦力を保存、強大化させていた、
オウム真理教団 狂信軍のスリーパーセルが一斉に、
同時多発テロなんだろうな…
2020年ごろまでに、南海トラフ超巨大地震 中日本 君の名は。大震災。
首都圏大震災 箱根カルデラの巨大噴火
+
朝鮮核戦争、中共vs日米安保同盟の、アジアマゲドン開戦。
日本全土で、中共、北朝鮮、オウム真理教などのスリーパーセルが、
ベトナム戦争時のテト攻勢、フィリピン、タイ、中南米、
アフリカでの
同時多発銃撃戦、同時多発爆弾テロの日常みたいに、
同時多発巨大テロ開始。
ここら同時多発で、日本全土で電車、バス、高速道路など、
全公共交通機関が、数十年単位で全停止。
狂乱物価、オイルショックの恒常化へw ジャンケンの統計見ると、どの手もほぼ3分の1で拮抗するのだけども、
回数を多くすればするほど、わずかにチョキの確率は低くなっていくらしい。
流石にあの形をグーやパーと同じ頻度で出すのは難しいようで。
なので勝利回数を増やそうとするとパーを出せばいい計算に。 じゃんけんの起源って新しくて19世紀らしい。
厳密に言えば、それまでいろんなじゃんけんがあって、全国的に統一できたのが、
全国の情報が統一されるようになった明治期以降になる、と言った方がいいのかな。
ちなみに海外版のじゃんけん(Rock-Paper-Scissors、略してRPS)はバリエーション増やして
5つあるのは当たり前、最大101手あるじゃんけんもあるらしい。
ここまで来ると軍人将棋や大将棋よろしく、戦略どころかルールを覚えるのすら怪しくなるけど。 >>604
じゃんけんのような遊戯は世界中で見られるからアリでしょうな。 ちょきの形も従来のVのかわりにLのものもあったりだしいろいろよねー ぶっちゃけ、「その世界では昔からあった」ぐらいでさらっと流せばよいかと。
別にこだわりたいならこだわればよいが、「異世界でじゃんけんがあるのはおかしい!!」
とかじゃんけん警察が出てきてもうっせーばーかと無視しておけばよいし。 現代人というだけでチート持ちだと主張されていたお方がおられたそうですが私は現代以外のどの時代に行ってもその時代人にその時代におけるサバイバル能力で勝てる気はしない…さすなろとか以前の話だ
過去にこだわらずに都合よくさすなろ出来そうな異世界を設定しようにも私がさすナロされそうなのは私がいないと即滅んでしまいそうな世界だけだ…リアルに考えると今にも死にそうな年より病人か子供しかいない世界?
特に医療福祉系のスキル持ってるわけじゃ無し一応健康な成人というだけでさすなろされるのはそういう世界でもかなり限られた状況になりそうだけど…
孤児院やってるなろーしゅはおられるようですな(未読);老人ホームだの病院の類やってるなろーしゅもいますかね?
やっぱりテキトーなチート能力設定しないとなろうファンタジーにならない? サバイバル知識とかロクな科学技術の知識とかない一般人が大活躍するにはチートしかないでしょう? ふと考えてみた。
「アナログゲーマーは、異世界で億万長者になるようです」
参考文献「アクアステップアップ」「放課後さいころ倶楽部」 ボーイスカウトの技術でも中性から見りゃ洗練されたサバイバル技術だろうよ。 >>625
>ボーイスカウト
しっかりとした知識や技術を持ってるって事だ。
ただし、現地で充分な道具を用意できるかってことだな。 縄の結び方や布っきれの活用の仕方とかあると無いとじゃ偉い違いだと思うぜ。
植生や時間の観測方とかは世界によっては誤差があったり役に立たなかったりするかも知れないが。 ロープの結び方
火(蝋燭)の取り扱い
調教技術
女王様こそ異世界転生に相応しいと思わないかね? 久保帯人が異世界転移するやつどっかにあった気がする チート能力あっても上手く人を使う
もしくは組織を作る描写に説得力のある書き手が少ないんだよな
特に成り上がり系は人が自分の思うように動いて当たり前みたいな傲慢さが鼻に付くのが多くて
生前がブラック企業で酷使された〜って言う主人公はよく見かけるが
その主人公が作って求めるのがブラック企業みたいな組織に行き着く展開をいくつか見たな でも話が成立するのか、なろうウケするのかって問題もあるでしょ
現地主人公もので組織作らず単独で戦ううえに敵も合理的な戦術使ってくるものかいて読まれるだろうか? >>622
医療福祉系というか回復魔法チートなら割とよくある
あとNAISEIで石鹸作りやアルコール蒸留、うがい手洗いの推奨から
さらっと医療改革されてることも多々あるよね
なろう主が老人ホームをやるとしたら
腰の曲がった勇者やボケた大魔法使いにシワくちゃ聖女……
過去の英雄たちが集う、ギルド職員ものの亜種になりそう
しかし、隠居した元大商人にタカって金銭チートができたり
収容するのが冒険者(戦闘職)に限られないのは幅広い話作りができて良さそう
ただ、登場人物の多くが爺さん婆さんだと需要が
医療+チートで、弱ってる魔王を助けるべく医療スキル目当てで
魔族に呼び出されたなろう主が魔王の死を看取るか尊厳死させたら
超レベルアップかつ勇者になっちゃいました
っていう魔王ターミナルケアチートを思いついたけど
魔王でなくとも、初期に何か凄いのの死に立ち会って力を遺されるネタは
ぱっと実例が思いつかないけど、既にやり尽くされてる感あるわ…… >>634
そうじゃなくても、止めを刺してもないのに経験値入るのはなんだなーって感じだ
治療しようとした患者を敵扱いなのか、とか、つっ立ってただけじゃんとか
ゲームチックな設定使うなら尚更引っ掛かる
魂吸収とか回復で経験値入る仕様ならまだわかるんだが >>636
生き物ぶっ殺した時に得られるコツ
「・・・こんな感じかな?(血まみれの手を鳴らしながら)」
馴れると余計な体力や神経消費せずに加減してやれるからね >>636
経験値算定官がつける査定の数値だよ(竜と勇者と配達人感 レベル1、獲得経験値ゼロのステータス掲げて
これまで一度も殺生をした事が無いのが自慢です、とか言い出す奴いるのかね >>641
そうじゃないとベストエンディングに到達できないゲームが本当にあるぞ あのマザーシリーズの影響相当あったと公言してるゲームか。 殺人鬼「初犯はうまく出来ず反省しました。二回目からコツを得て今では上手に解体できます」 人を解体しすぎて医療関係者と間違ったプロファイルされるぐらい洗練された解体技術をもった殺人犯の話があったなぁ。 ネットゲーム(洋ゲー)だと解剖学スキルが攻撃ダメージにボーナスついたり、治療スキルの回復効果を倍増させたりする
※UOだと包帯巻いて回復するが自分で十数秒、他人で数秒で回復できるスキルGMだとベホマ・ザオリク並に使える 和ゲーでも世界樹の迷宮だと
メディックのスキルで相手を殴ってスタンさせたり眠らせたりできたな 「人間を治すということは、人間の壊し方もどこが急所かも把握しているということだ」
刃牙シリーズのお医者さんでそういうのいたっけ。 経験値(金銭)
D&Dだとこうなるんだよな。
現地に銀行を建てて経験値無双するナローシュとかおらんか。
あるいは不完全な貨幣制度を完全に作り替えて大金持ちを越える「権力者」まで行ってしまうナローシュとか。
しかしあまりに権力つきすぎて、やがて周りから魔王以上に恐れられるのであった(ユダヤ陰謀並み感)。 薔薇のマリアでも、回復専門の魔術師(医術師)が逆に人体破壊のプロでもあったな。 >>650
修羅の国や大友姫巫女の作者さんの
悪役令嬢ものだと主人公が巧みな政治駆け引きで銀行作ったな
あの作者さん今金融もの書いている >>649
ブラックジョークのゴリラは逆のこと言ってたな。
人の壊し方がわかるのだから直すのも似たようなモンだって。 >>652
あれはもともとある銀行制度を利用してるしなあ
一からの構築というよりは歴史の流れを知ってることを利用してるだけといえる
>>650
カクヨムだけど異世界辺境経営記は紙幣の導入と中央銀行の設立やっててけっこう面白かった
内政がひと段落して迷走しはじめてるかもしれんけど >経験値
「ゲームデザイナーがやらせたい事」をやったときに得られるもの。
ゲームシステム的にはそういう事なんだ。 >>654
悪役令嬢のやつはそうだったなぁ
銀行作るにはやっぱりそれ相応の社会基盤や元金が必要だよな
他のだと長いが鉄道英雄伝説も鉄道でインフラ作ったり銀行作ったりしていたな EXPというのは…
何のことか分かるか?
正式には「エクセキューター ポイント」
他者に与えた痛みの量を数値で表したものだ
誰かを殺すとEXPが貯まる
EXPが一定以上貯まるとLOVEが上がる
そうLOVEの本当の意味も教えてやろう
正式には「LEVEL of VIOLENCE」…暴力レベルのこと
他者を傷つける能力を数値で表したものだ
殺せば殺すほど感情を抑えるのが容易になる
感情を抑えるほど自分は心の痛みを感じなくなる
何の躊躇いもなく他者を傷つけることが出来るようになる 要は慣れだよ。殺しと戦いに慣れるってこと。一昔はそんなのに慣れた人間がカタギに慣れる訳ないだろってのが
ごろっと出たけど流行らなかったな そもそもTRPGの数値は、とてもじゃないけどまともにシミュレーションしようがない
「現実世界の様々な事象」を、似たような手続きで起こりえるように
てってりばやくサイコロで乱数化してゲームに取り入れるための手法であって、
ゲーム上、簡易的にならざるをえないシステムだから
まぁ、それをゲーム転生でもない「ただの異世界」ストーリーに持ち込む事自体間違ってんだけどな >>658
>一昔はそんなのに慣れた人間がカタギに慣れる訳ないだろってのが
>ごろっと出たけど流行らなかったな
イラク戦争だとアメリカの帰還兵全体の1/3が何かしらのPTSD患ったって話があるけど、
逆にいうと2/3は大丈夫だったってわけだからなあ
そういったデータが調べられないネットのなかった時代ならともかく、
今はそういうリアリティのない話は読まれにくいだろうな まあ戦争してもな残り3分の2がまともな人間なのかという疑問は残るがな 銃や大砲で戦う時代と違って剣だと精神おかしいやつは生きて帰れないから問題にならないのでは? >>660
徴兵じゃないのに3分の1ってかなりでかい数字じゃね? ステータスってプレイヤーが他人を動かす便宜上わかりやすくするために用意されたものであって
その動かされてるキャラクター達は自分の感覚で「MPが残り少ない!」と言うことはあっても
「MPが残り2だ!」とか言ってるわけないんだよな >>661
そもそも、人間はどんな環境でもそれかわ続けば慣れて「日常」になる生き物なので、
戦場だろうが平和な世界だろうが大多数の人はそのうち慣れるとかなんとか。
まあ、そうでなければ戦後復興とか出来なかっただろうしね。 一番学習適応力が高い幼少〜少年期に「人殺しはもっともいけないことですよ」ってすり込んでおいて
その真逆の行為をさせるから精神が破綻するんだよ。むしろプログラム通りの正しい動作だw
AIでもそうなる。
だから幼少期にどんどん人殺しさせれば飯食うのと同じ感覚になるよ。
幼児期にやらせりゃ何でも適応する。
だから今の社会とかすごい無駄が多いんだよ。成長してなにをやるのか決めずに学習させて
「学習能力が最も高い時期が終わってから仕事を始めさせる」から、自分にあってないだのどうだのとなる。
中世の頃とか、幼児期から親の仕事を見てそれをそのまま教わって生業にしてたから、
意外にその辺の悩みは少なかった >>662
剣や槍で戦う時代にも弓兵や投石兵はいたんやで
>>663
>658
での元々の文章は
「殺しと戦いに慣れるってこと。一昔はそんなのに慣れた人間が“カタギに慣れる訳ないだろ”ってのがごろっと出たけど」
やから100%の人がおかしくなる、って言いきってる意見なわけや
だから1/3とか割合の大小は問題じゃないねんで 無駄というか余裕というべき
10年ぐらいたつと機械化進んだり、時代遅れになったりする産業かなりあるから
そういうリスク考えると器用貧乏なぐらいのがいい 日々の糧を得るための労働に人生の大半を費やしていたのが昔の社会で、
娯楽とか自己実現とか、そういった「生きるために余計な事」に時間を
費やせるのが現代社会だからね。
寄生獣でミギーが言っていた「心に余裕を持つ生き物、なんと素晴らしい」
というわけだ。 >>668
そう。
要は社会が安定してないから(変化し続けているから)、親の代でやっていた仕事が子供の代で可能かどうかわからない。
変化期だから、「様々な仕事が可能なように、人間に汎用性を与えてる」のが、今の社会。
しかし、当然全ての仕事に対応する情報を一人に詰め込むなんて不可能だし、その上社会はどんどん複雑になっていくから
この方式は元々無理がある。どんどん「一人前になるまでの期間が長く」なり、結婚は高齢になって、少子化も進む
本当は「思春期直前の年齢で、資質を判定し 将来を絞り込んで 適合する分野の知識を与える」方が、
それぞれの資質や才能を 最適な分野で伸ばすことが出来る
一番効率いいのは幼児期に資質を見て、たったひとつの職業に絞り込んで英才教育するのが一番教育効率いいけど
これは「その職業がなくなると全てが無駄」というバクチになるからな・・ つまり、このスレ的に設定を捏ち上げるとすれば、
過去に超古代文明が滅んだ剣と魔法の世界で
ガンスリンガーやロボットパイロットのクラスを与えられたナロー主が
己がスキルを活かせず腐っていたけど発掘兵器を見つけて俺tueee? >>671
その設定だと遺失していると分かる何かと、クラスを与えつつ発掘にさし向ける組織がいるな
あと主人公以外にも古代適正持ったばかりに陽の目を見れず発掘に勤しむ集団とか 中世ヨーロッパって都市の個人の触れる全情報が新聞紙の半分くらいに詰められるくらいしかなかった、と聞いたけどホントかのう。
まあ、電話とメモばかりで裏を取り、情報は物理ファイルに入れて、線もコンピュータ委せではなく人が定規で引いていた、
みたいな時代に較べ、今の情報は過密化しすぎて大変だという話は(先人の感想としても)よく聞く。
異世界でも新聞紙半分どころかメモ書き一枚の人生くらいな人間がそこかしこにいそう。
そこに現代の情報に慣れた人間が現れて「情報」という概念をあちこちに配り始めたらむっちゃ世界変わりそう。主に悪い方へ。 「職業が固定された」「学校がなかった」「選択の余地がなかった」というのは
「必要な情報にだけ接していれば良かった」でもあるもんな。
そこに現れた「情報の塊、及びそれを解析できる者」は正直恐怖でしかない。 黒王様「じゃけん文明は進化させず停滞させましょうね〜」 大工という仕事はなくなっちゃいないけど50年前の大工がやってた仕事と今の大工がやってる仕事はほぼ別もの;今の時代はたいていの職業がそんな感じじゃないか?
なろうファンタジーの世界が中世風の停滞した社会なら子供のうちから徒弟修業させるのは合理的だろうけど現代じゃあんまし意味ない
現代でもマイスターの国であるドイツじゃ小学校出た時点で職業訓練校に進むか大学入学目指すか決めなきゃいけないらしい;同業者ギルドとかも今でもあるのかひょっとして? >>674
そう、そうなんだよ。
中世は、娯楽の質も低く、衣食住や医療の質が低く 食べ物が少なく、税金が高いなどの悪い点が強調されがちだが、
その分、個人は親の仕事という少ない学習要項だけ、もっとも適応能力の高い子供時代に楽に覚え、
その環境に慣れるだけで生きていけた (親がそれなりの職を確立していれば・だけど)
今は衣食住が満たされているが、その分「適応学習期が過ぎても、常に新しい大量の情報の処理を強いられ」
「未知の選択肢を強いられ」 「慣れない環境へ幾度も適応する」という
「生物として非常に不自然な歪みのある、ストレスが大きい社会」にもなってるんだよね
その分娯楽の質は高かったりで、「能力さえ高ければ非常に豊かな人生が送れる」し保証は充実してるので
総合的に見れば現代のが、とうぜんマシだけどね >>672
多分、人類全て超古代文明のデザイナーベビーの子孫ちゃう?
クラス判定も超古代の遺物で遺伝子読み取りからの適正判断
複数適正が有ると二次職三次職が着くけど、1職のみの方が尖る
時を経て交配が進んで、遺失した謎クラスも多数いるけど
二次や三次に潰しの効く職が入ってなんとかなる感じ?
王侯貴族は政治家クラス持ちで、血が薄まるのを避けてそう
人間の枠を超えた才能を与えるためにエルフやドワーフが作られたり
生産性を高めるために生物兵器(後のモンスター)に繁殖能力を持たせたら
反逆されてあっさり滅びる系の都合の良い超古代文明
あと主人公以外にも〜、ってのはガンスリンガーの場合
ガンスミスと出会えたら事足りそうな気がするから
中世ヨーロッパ風の世界でも先込め式くらい作りそうだし
やっぱロボかなぁー ガイバーでもやってたし、ムーでも大昔からやってた
「人類 OR 地球の生物は宇宙人が作った」説は。
バイオテクノロジーという学問が出てくる以前から、生物を科学で操作するって言う発想はあったわけで
じゃあそもそも地球生物を作った奴が、もっと進んだ文明だったのでは?ってのは
連想ゲーム的に出てくるからね >>679
やる夫スレだが、「超古代文明が作ったポケモン的な戦わせて遊ぶ人工生物」が、
文明滅亡後に自然繁殖して「魔族」になったという作品があったな。
基本「楽しく戦う」ことしか頭にないので、定期的に人間に戦争を仕掛けるけど、
勝っても負けても「あー楽しかった」とそのまま引き上げるし、個人としては凄く
朴訥で良い人たちという、すごく迷惑だけどかろうじて共存は可能な生き物 >>681
そこに颯爽と現れて魔族達同士でグループを作らせてプロリーグを立ち上げ、見世物にして稼ぐナローシュが現れるな。 やはり古代文明云々は浪漫だな
魔物毎の競技もときめく。レースものやゴーレムファイトは一度書いてみたい
馬系の魔物レースでケンタウロスが「俺の祖先は◯◯種の軍馬だ!負けるものかよ!」
みたいな台詞言わせたいし
ゴーレムファイトでは「その鉄と火薬さえあれば勝てるという幻想をぶち殺してやる」と言って石や木のゴーレムけしかけたい >>683
眠りこけてる始祖ヴァンパイアをフレッシュゴーレムにしてですね
אמתのאの字が消えたら、リミッター解除ですよ? 制御不能ですよ!
アーカードの旦那と写楽くんの悪魔合体みたいな駄目だドン・ドラキュラになるわ >>683
ビッグオーバリの鋳鉄ゴーレムをけしかけて黙らせてくれるワァ!サドンインパクトォォォォ! >685
「知っているかい? 鋳鉄は衝撃に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 >>681
それも仮面ライダー鎧武で既に似たような事やってた
正式には滅びた惑星の生物を競技にして遊んでたが >馬系の魔物レース
「一着シコウシン、二着アンコクシン、三着ウミノジャシン」
分かる奴だけ笑ってくれ(含、嘲笑)。 >>683
メタルゴーレムとかわりとどうしようもないぐらい強いんじゃない?
戦車の装甲なんてレベルじゃないだろ 極限まで怒張した陰茎はミスリルより硬い
これが異世界の真実だ >>690
タイガー戦車の正面装甲:約100mm(10cm)
コンカラー重戦車:100〜200mm
T-62:100〜242mm
74式戦車の正面装甲:約139〜189mm(ただし、傾斜分を含む)
まあ、ざっと参考程度にWikiから漁っただけだが
胴回りの厚みが1〜2mぐらいある現代の均質圧延鋼板に比肩する素材のゴーレムなら戦車なんか目じゃないだろう
と言いたいところだが、今時の戦車砲弾は厚さ1mの鋼板をぶち抜けるし、今時の戦車の複合装甲なんかもそれに
対抗できるんだよね。 >>690
大会レギュレーションがあるんじゃね?
動力源は規定のものを使用すべしとか
それで金属塊だと重量で動きが鈍くなってどうのとか
軽量化するにも装甲や関節部が脆弱になってどうのとか
伝導率が高く軽い素材を使おうにも総ミスリル製にするには予算がとか ゴーレムとか構造状の問題であまり重くしすぎると足が地面に沈むんじゃない?
ステージが湿地帯とかだとまず重量クラスは戦う前に身動きできなさそう フィールドは事前告知してセッティングをする猶予を与えてだな、フル装備のボンボンの機体が沼や砂地に埋もれて
こういうことがあるぞという説明の機会が得られる訳だな ゴーレムとかって宝の門番とかやってるイメージがあるがあれは限定された状況以外は十全に機能を発揮出来ないからなんだな。
地面と広い空間がキッチリ確保出来て環境が急激に変化しない状況出ないと不具合が出まくるから苦肉の策だったのか。 これと正反対の理由で実力が発揮できないのがダンジョン内のロック鳥ってのがwizの小説で言われてたな
自由に飛び回れたら無敵であるとか打つ手がほとんどないとか >>698
それに複雑な命令をこなせるAIもないから限定状況にのみ特化していると考えれば妥当だな と言っても、一応、歩行して動き回り、転んでも自分で起き上がる、動くものを認識して攻撃する、
ってやれるって事はそこそこ高度なマイコン以上のことはやってるけどな
むしろあそこまで作れる基礎技術があるなら、それ以上のものが作れなくはないはずだが
コストや手間の問題か?まぁ現代科学でもその気になれば高度なAIは作れるが
その辺の家電屋自販機が会話したりしないしなw >>702
神話とかだと鍛冶に強いドワーフや神様が人間やら動物やら生み出してるから
そのライン越えるとただの生物扱いになるのかもな 人型ゴーレムの機能と素材の三分の一を使って、自動で敵を撃つボウガンとか作れば良いのにねって思う
ガンダムと同じだよな。人型で有る必要あるの?っていう >自動で敵を撃つボウガン
>人型で有る必要あるの?
それ、絶対に働きたくないダンジョンマスターでやってるぞ
パワーアシストスーツとか剣とか壁とか色々やっている 人型機械が兵器として現実味が薄いのは同じ技術レベルで、車輪、無限軌道、飛行機を作れば
そっちの方が確実に機動性も防御力も高くなるからだけど、
技術レベルが一定以上で飽和すると常識が覆るからな。
とんでもなく高い技術だと戦車なんかでは欠点が多い
まぁでも人型にするより、蜘蛛とかのほうが合理的だけど >>704
同じ発想で無駄をなくそう!っていった結果
陸戦を歩兵すらなくして戦車だけにした連中がいたんだよ
オールタンクドクトリンっていってね
実際戦ったらとてつもない被害が出てこりゃダメだってなった
確かに特化した連中ってのは特化した曲面では強いんだが
汎用性がないから状況が変わった途端に何も出来なくなってしまう 多脚体ですが何か? みたいな作品。
蜘蛛子は進化とスキル取得の繰り返しだったけど、同じことをパーツでやりまくるとか。
そして最後は老人Z(若いモンには分かりにくいネタ)。 攻撃方法にバリエーションを持たそう、機械に人間と同じことをさせよう、というのは
リスクヘッジの基本の基本なんだけどね。
人間は機械と同じことができるとは限らないが、逆は(そういう戦略で行けば)可能ではある。
社会が人間向き(人型向き)になってる以上は、無駄があっても「人のできることを機械もできておいた方がいい」ということになる。
そうでないのは、まあ超単純・超反復の必要のある、たとえば自動販売機のようなケースやな。 戦闘能力はともかくとして大きな人型(巨人)って言うのは威圧感を人に与えるには最適らしいからな
他の形で大きいものよりも似た姿で大きい方がより怖いらしい
んで恐れ敬うっていう感情にもなるので偉い人やらの像を大きく作るだの巨人崇拝だのがあったりするので全く合理性がないという訳ではない
もちろん戦闘そのものの場面に対しては被弾面積高すぎてあかんけどね 高速でダカダカ走ると舗装した地面が壊れたりで実際は多脚は無理じゃないかって思うんだけどどうなの 類感呪術的に知性を持たせようとすると人型になる、とかかな?
神が自らに似せて人を作ったなら間接的に神の似姿になる
とでも言っておけば何かそれっぽい気がするしね
多脚にして知性も維持しようとするなら、
アラクネ型より2体合体スパイダーライダー型の方が効率的になったり? 昔の戦車ってのは走りながらとか撃てないし車長は命がけで外を目視するし速度も遅いし小回りも効かない
なのに戦車だけで突っ込ませて偉い目に逢う事例が結構あった
ちなみにチハは肩付け式という独特な方式を採用していて走りながら撃てた上に結構狙えたので割と歩兵の火力支援用としてはヤバかった
中国共産党の救国戦車になれたのはそういうとこある >>717
凄え進歩してる。車式はまだ考えたけど現実のほうはちょいグロいな、マシンだけど 多脚は林業用機械なら主に北欧でかなり前から使われてるね >>716
実際は多脚式の方が安定感でると思うよ。
自動車のサスペンションみたいな構造でデコボコ道走っても四輪より揺れ少なくなるかもね
脚もタイヤかませたのや吸盤、ジェット噴射口(スラスター)なんかつければクモみたいな三次元機動も夢じゃない 蜘蛛型ゴーレムがダンジョンの屋根に張り付いてるんですね。 多脚式はクモタイプか蟹タイプでわかれそうだな
前者は変態機動が可能で宇宙とか水中でも活躍できそう。
後者は重戦車型で歩兵や戦闘車両を護衛したり荒地を走破できる陸戦特化。
前腕に仕込まれたギミックで岩盤破壊したり地中掘って移動できるようにもしたい 蟹タイプとヤドカリタイプで熾烈な正式採用争いが起る。 >>725
ありえそうで怖いw
ヤドカリ型はハウスと呼ばれるコンテナ(殻)を背負う事ができ、補給部隊の運搬車両や救助用、支援火器を積んだ援護車両など蟹型より多方面で支える働きを期待される、とかで。
※陸戦型のガンダムの背負ってる四角い箱みたいなの。長距離ミサイル積むか兵士の宿泊部屋内装にするとかも。 もろにゾイドだな
ゾイドもゴテゴテした大型タイプよりもこじんまりとした初期からいる小型タイプがシンプルで使いやすそうだったな 主人公が非ヒューマノイド型ってのは少ないなあ
多脚型主人公って言うと「重力の使命」とか面白かったが >>728
さすがに、名作中の名作SFと比べるのは可哀想なような。
超高重力惑星のアンモニアの海を征くムカデ型種族の冒険商人とか、普通は書けない。 ゾイドのシーパンツァーかパトレイバーのクラブマンか 今の人間に尻尾生えて自由に動かせたらそれだけで思考のバリエーションが増えそう。
多脚体もやっぱ思考は常人とかけ離れてる部分は多いんだろうな。
「脚の一本二本ぐらいくれてやるわ! 大したことはない!」みたいなのが可能なわけだし。 回復魔法あれば足の一本やニホンくれてやるわ!になるんじゃ 足の一本や二本は、戦闘不能に陥り直ちに治療しないと死ぬので回復魔法があっても許容できません シグルイだと、剣の達人が腕を一本失ったら、バランスが崩れて狙いを外して決闘に負けていたな。 陰茎重複症の場合「ペニスの一本ぐらいくれてやるわ!」
ってなるんだろうか タランチュラは足がちぎれても脱皮を繰り返すうちに再生する
足8本あるから5本までは失ってもギリギリ歩けるしな (さすがに左右どちらか全部無くしたら無理だけどw)
まぁ、その状態でエサを捕獲出来るかというとアレだけど ドワーフだと、酒瓶の一本くらい……
とかなるんだろうか 女「ちくしょう乙女の髪を斬りやがって!」
癒「俺に任せろー」カイフクカイフク
癒「何このもさもさお化け」
女「このヘタクソ」 >>746
虫歯菌のポテンシャルが増大して余計悪化しそう。 >>739
普通は激痛で身体も動かせんからねえ・・・反撃できるだけでもすごいと思うよ 回復魔法は蘇生出来ないんだ……
死んだ毛根は回復しないんだ…… 虫歯:酸による身体の一部の欠損
ハゲ:何らかの原因による表皮細胞の欠損
切断された手足を新たに生やす事ができるなら、ハゲや虫歯も修復できそうだけどな イベント死したNPCが二度と復活出来ないように
一度ハゲてしまったものが再び髪を取り戻すのは難しいのだ ハゲを修復とはせっかく生えてきたのを毟るということか・・・ 真面目に考えると、部分的とはいえ寿命が尽きてる状態だしな
回復や蘇生で延命はできても寿命までは延ばせないの多いし
植毛か若返りっきゃないな、そういうパターンなら結構あるだろう 欠損した腕を生やすほどの魔法があるなら
いったん頭皮ごと剥いて、その後再生すれば毛根や髪の毛も一緒に新品になるんじゃね ネクロマンシーでアンデッド抜け毛を使役すればいいよ >>758
回復させる際に毛穴ごとふさがりそうだからやめたほうがいいかもな
汗腺弄って毛根細胞植えこんでから回復魔法かけたほうがいいか?
だけど回復魔法でツメとか毛が生えるもんなのか? >761
腕を生やさせる過程で 血管が塞がって壊死したりしないような、ご都合主義魔法なら大丈夫だろう
もっとも「ケガをさせる前の状態に復元させる」魔法だと、頭皮剥き損だけどな! てか、考えてみると魔法でそんな高度なことが出来るんだから、植毛魔法とか、脱毛魔法とか自在なんじゃね?
生活魔法はあったが、美容魔法ってねーな。
魔法を生活に転用する主婦がいるなら、美容に使わないわけがないと思う ナメック星人みたく再生したら面白いけどな。
魔王「ほお・・・再生もできるのですか。ナローシュにしては殺すに惜しいですねぇ・・・」
魔王倒しても不老長寿の妙薬にされそうだなこの再生チート。 神殿の巫女とか聖女が美人揃いな理由
「ご神託で毛穴をふさぐ妙薬の製法と美容の概念を託されましたので・・・」 とあるヒーリングの達人が挑んだことがあったが
ヒールが薄まるとすぐに… >>765
あの神殿の美男美女は整形魔法のおかげって話よ?
-とある貴婦人たちのお茶会での噂話 変身魔法があるくらいの世界観なら整形魔法なんて児戯レベルだな
ちょっと骨の形と表情筋の配置を変えてやればいいだけ
ただし使い手に高度な腕前が要求されます 魔法的センスと美的センス、造形的センスの複合的な才が必要だな。 >1
2018年7月6日、
オウム真理教団 テロ団、麻原ショウコウ魔帝
一味、13使徒の、7人の同時死刑
直後からの、
西日本「ギガレイン」大水害で、
平成最悪規模になった、200人以上もの死者、
ギガ被害が出ている、広島、岡山、
山口は、
自公アベノミクス政権の支持基盤…
ああ次は、速やかに、
アメリカが、
シンガポール宣言デイール破綻から、
露中イラン<ユニオン>圏北朝鮮を
先制飽和攻撃。
東アジア核戦争クラスの、
フアイナル デッド ハルマゲドン
日本海大震災 日本海巨大津波
中日本 君の名は。大震災
南海トラフー琉球海溝同時連動
超巨大地震、「東アジア超震災」
朝鮮半島の、ペクトウ山、
日本の十和田カルデラ、箱根カルデラとか鬼界カルデラ、阿蘇カルデラあたりが、いきなり巨大噴火。
ここらのいずれかが、あるいは
複合で速やかに起きて
自公アベノミクス政権の支持基盤、
首都圏、北陸地方、山陰地方、
九州地方が、テラ壊滅するなw
そう、慢性的オイルショック、慢性的狂乱物価な、
エスニック トロピカル バイオレンス異世界、
「自公アベマゲドン」へようこそw 「ナチュラルメイクは『素に軽いメイクを施したもの』じゃなくて『素に見えるように思いっきりメイクを施したもん』じゃい!」
みたいな文句は現役女性(現役?)からしばしば出るな。
ちなみに本意は「自分の良い部分をより際立たせるメイク」のことでナチュラルに見えるというのも誤解らしい。
軽いメイクはちゃんと「薄化粧」という古い言葉がちゃんと残ってる。 異世界転移で向こうがいあいあな造形のばかりだけど、それでもSAN値が減らないように、
視神経をいじるのと脳神経をいじるのと認識をいじるのと、どれが一番簡単かねえ。
叙述トリックモノで「内容は異世界のんびりのほほんだが、相手の造形には絶対牴れてない、なぜなら絵面がSAN値直葬モノだから」
みたいな短篇があっても面白いような気はする。
もちろん本文イラストも頑なに拒否。 普通に魅力のある設定の異世界で、
主人公がその世界生まれだと現実との差が表現しにくいから、
って理由で、現実世界の人間を主人公にしただけ。
みたいなのは、無いのかな。 >>774
そういうの、異世界転移SFならたまに見るけど、異世界転移ファンタジーでは見ない不思議 >774
いやたぶんあるんじゃね?異世界ものが流行っている理由の一つに、
「現代日本の人間の感性や価値観で、未知の異世界に対して、自然にリアクションや解説ができる」
と言う要素がデカいからってのは当然あるでしょ。
異世界の住人が主人公だとどんなに異常な世界でも、そこの住人にとってはそれが当然なので、
説明パートを入れにくいし、どれがどれだけ変なのかという尺度を伝えにくいから いや、もちろん、そういう
「転生異世界ものの、長所・利点を全く解さず、考えなしに単に売れてる作品をパクってるだけ」って
なろう作者が大多数だろうけどね >>774
そもそもそういう異世界転移が本来王道ですし
まあブレイブストーリーやゼロの使い魔の異世界に魅力があるって前提で話してるけど >>778
ゼロ魔ってそんなに異世界してたっけ
設定の元ネタが地球寄りでそこまで異世界らしさ少なかったような
魔法やエルフの存在も異世界というよりファンタジーとしての設定だし 我々日本人は大戦で敗北しても
必ず不死鳥の如く復活する。
既に我々日本人がこの地球人の唯一のチート それを言ったらユダヤ人なんてもうSSS級の公式神様チートの持ち主だろ
不死鳥どころか不死ゴキブリ並みの生命力持ってるぞ あいつらはゴキブリというより寄生虫とかウイルスの類い。 一応言っておくがユダヤ人というのはユダヤ教を信仰するユダヤ教徒のことであって
特定の民族集団としての名称じゃないからな?
2000年以上かけて拡散浸透されたミーム汚染の一族と呼ぶのが正確なのではないかと キリスト教もイスラム教も全部、元々ユダヤ教(ヤハウェを信仰する)から枝分かれした同じ宗教
枝教同士で「俺らのが正しい」って殺し合ってんのよ
ユダヤ教徒はキリストを殺したからってキリスト教に殺され
キリスト教はさらにプロテスタントとカトリックと正教会に別れて殺し合い
イスラム教はスンニ派とシーア派で別れて殺し合い
宗教はストーリーを作りこみすぎると信徒が狂っていく
漫画ファンやアニメファンが、キャラ推しでケンカするようなもん でも、たいていのなろう世界では神や精霊が実在し、人間社会に介入してるからな。
そういった世界の宗教で抗争を起こすような異端や分派が成立するのだろうか?
正統と異端、どちらの聖職者も神の力を借りた魔法を使えるならば
それはどちらも神の意志からは外れていないと言うことになる。
さらに、互いに抗争しながらも魔法を行使できるのならば、
それは抗争もまた神の意志のうちと言うことになるのだろうか? >785
神や精霊が直接、「あんたらが正統派ね」って特定の集団をしっかり認定しないかぎり絶対に分裂するね。
聖地や聖遺物みたいのを持ってる程度では、いくらでもプロパガンダして善悪ひっくり返せるから。
そもそも精霊だの神はいちいち人間の集団を「こっちが何々派で〜」みたいな俗物な認識をするものだろうか?
集団になんか印が付いてるわけでもないしいちいち区別してらんないんじゃね?
基本的に自分を信仰するものは全部信徒、或いは、
特定の手続きを踏めば力を与えるというくくりになるんじゃないのかね >>784
崇める神は同じだが同じ宗教では無いんだ・・・
そこんとこ間違えるとマジで痛い目を物理で見るから・・・ 神様に「この戒律の解釈は、どちらが正しいでしょうか?」
と質問できるファンタジー世界の宗教は、リアルより平和かも 神様「そんなの気にしないでとにかく平和にいこうよ、平和に。このかけがえのない豊かな一時を何も言わずに過ごしていこうよ」
A宗派神父「神様がB宗派のいうことなど気にしないで黙って皆殺しにしろとおっしゃったぞ!!皆のもの、出陣じゃあああああ!!!!!」
A宗派信者「ヒャッハー、B宗派の集落を襲って金と女を略奪しつくそうぜ!こんなボーナスタイムは滅多に無いぞ、思いっきり楽しもうぜ!!」 主人公「外国から魔法使いが我が国の王位を奪いに侵略してきました」
神さま「魔法使いがふえるよ やったねマインちゃん」
こんな神様もいやだな どっちが正しい?って神に聞いて答えてくれても
現代世界の宗教だと、「自分ん所の戒律とは異なったことを言う神様」 だと、本物の神でも悪魔扱いだろうな
本物なんていねーけど なろうだと転生のときに「本物の神」が出てくることは多い
現地主人公ものだとあんまいない >>791
神よ。今こそ神罰の時です!
…温厚な神様だからこそ、事態がこじれる見本かも なろうに出てくる神は
「お前の管理している宇宙には、その星1個の、その地方にしか生命が住んでないのか」
と、いいたくなるくらいローカルな仕事しかしてない時点でかなり神かどうか疑わしいw >>795
大国が戦争を始める大義名分はいつも「平和維持」なんだよなぁ イスマイル派ニザール教団(仮)「麻薬吸ってハッピーな気分で要人暗殺しとけ」
なお首魁(ハッシッシャーン)の名前が「暗殺者(アサシン)」の語源の模様。
ニザール教団(真)「冤罪やー」 多神教だとローカルな力や限定された力しか使えない神様は時々出てくるな。
至高神となろう神は別々(むしろ劣化してる)と考えればええんや。 神の実在する異世界だと「できるからといってやって良いのか」とか
人間側の倫理観や価値観が宗派の分かれる理由かも?
死者蘇生とかできてもやっちゃダメでしょ派みたいに
RPGの主人公パーティなんかは禁忌を冒してでも成すべき大義があるから
パカパカ蘇生していきます貶すなら貶せ、と 神に「子山羊をその母の乳で煮てはならない」と言われて
「肉と乳製品は別々に食べろということですね」
「牛ならOKなんですね」
「母山羊以外の山羊の乳ならOKなんですね」
「子山羊の肉を焼いて母山羊の乳でつくったクリームソースをかけるのはOKですね」 明治時代の人とか見てると下手ななろーしゅよりすごい
立場の弱い相手じゃなくて先に近代化した筈の欧米諸国で研究無双は本当痺れる
北里柴三郎(ノーベル賞候補)とか高峰譲吉(アドレナリン発見)とか >>796
地球の神も自称唯一神含め似たようなもんじゃね? >803
地球の神は 「地球という惑星の概念も無かった時代に作られたフィクション (聖典)」 ですから・・
だから創造神も「天地創造」なのね。宇宙創造じゃなくて。宇宙知らなかったからw >>801
「神よ、その……親子丼はセーフでしょうか?」
ここで神がアウトとかセーフとか応えてくれないと、疑わしきはアウトで
どんどん規制範囲が…… >>802
あの時代ってマジで異世界との遭遇だからなぁ >>804
ヒンズーの神々は天地創造ではなく宇宙創生やで(マジレス >>806
異世界帰りで異世界技術で大活躍という、中浜万次郎って人がいたな。 >>804
仏教、インド神話だと仏や神は太陽や月も含めた「宇宙」(三千世界、すなわち十億個の世界(星?))を治めてるな
現代科学の宇宙とは色々違うだろうけど まぁ、あれらは意味的に原点が「世界」ってなってる部分を
「この世界全体を表してる = じゃ宇宙だな」って意訳してる話だからね 異世界で、生理用ナプキンを開発する話を考えた。
吸水性の高いスライムの干物だの海藻の干物だのを探し出して試行錯誤する。
結果、外から「普通の布・油紙・吸水素材・柔らかガーゼ」という構造の試作品が完成する。
問題はそこからだった。なぜなら開発者達は全員男。
なんとか女性の仲間を引き入れるも、「使用前・使用後のブツに一切関わるな」という条件を出されてしまう。
せっかく良い試作品ができても、女性陣が劣化コピーしか作れなかったり、着用後・実用後のブツを見たりする事すら許されないし使用感も曖昧にしか答えてくれないので、改善点もよくわからない。
結果、開発は大幅に遅れることとなる。
面倒くさいんで、「苦心惨憺して生理用ナプキンを開発して大儲けした」とだけ書いたけどな。
あと、動物の腸や革を使ったコンドームとか黴びた穀物を使った堕胎薬とかな。 仏教は東方浄瑠璃世界とか西方極楽浄土とか何に対して西や東なのか謎
なんか色々とスケールは大きいけど平面世界の認識なんだろうなぁと思う >>814
確か世界の中心の須弥山は虚空に浮いてたから、
案外夜空の星と自分の大地が同じ存在という考えもあったのかもしれん
さすがに自分が立っている大地の裏側にも人間がいるとは思ってなかったろうけど >>812
最初に、女性社員と一緒に使い捨てオムツを開発して
研究開発のノウハウを伝授したら、生理用品は丸投げで良くない? >812
既にあったような
・売春宿のお姉さんたちに試してもらって開発する
・同じ構造の偽物が出回ったけど 吸収力が強すぎ まむまむがカサカサになって問題になる
ってのがなろうにあった気がした カクヨムにもビッチに転生した奴で草詰めてたな。赤でも白でも吸わせて後で掻き出すっていう奴 >>804
当時の先進地域の宗教では宇宙知ってたよ?
弟子でもなんでもないローマキリスト教徒が既にインドやギリシャや古代ローマ等で測定されて議論されていたものから退化してただけで 宇宙って仏教語だったよな
確か世界の全体を指す言葉だったような
スペースやコスモ的な意味とはちょっと違ってた気がする 宇宙から度量衡の流れ……
光の精霊とかが使役できる異世界だと光年みたいな基準が一般的な単位になりうる?
クソ正確に測れそうだけど、油断するとすぐ意味わからん長さが弾き出されそう
これなら太陽神様に天文単位を御教授頂いた方が、まだ使いやすそうな気さえする
……そして始まる精霊単位系と神授計測法の不毛な争い 王様
「光だの天文より、畑の広さを測るのに便利な単位で頼む」 その結果、主人公のち〇この長さを基準にするようになりましたとさ。めでたしめでたし >>826
農業よく知らないけど、地質や水源との距離、栽培する作物に
風の流れや日照条件とか畑の広さの最適解って変わってくると思うの
農耕神様に御伺いして御神託を賜われたとしても
1ハタケの広さは所に因ってガタガタになりそう 地形もあるしな。
日本の和算が発達したのは複雑な地形の面積を計算するためだしな。
割合、単位はお上が適当に決めても支障そんなの無さそう。
ただし、繰り上がりがメチャクチャなのはNG。
計算が面倒になるからな。 面倒くさいから、初代王が即位した時点での身長が1王ヤード、体重が100王ポンドで 異世界の架空単位って必要なのかな
例えば100ボイラムは39,3センチとか言われても全く直感的じゃないだろ 物の単位とか暦やら貨幣の設定なんて殆ど使わないのに一度考えだすと止まらなくなる
話の中に複数の国家をだすとそんなことばかり考えて本筋が進まない 気持ちはわかる
書き始めてみると、あ、これも設定しておかないとあとで苦労しそうってのが ワラワラ出てくるよな
一週間くらいみっちり考えて、こんだけ考えておけば、本筋書く時に
あれこれ考えずに済むだろうと思ってたら、書いていくとまだ出るわ出るわ 何にも考えないで適当に進めてしまう方が作品完成しやすいし
そういう人の方が世に出るのは早いけど、そういう話を粗製濫造してて全く読まれてない人のが多いじゃん そのぶんもっと重要視すべき事について考えればいいでしょ
例えば登場人物のエピソード妄想してキャラに深みを出すとかそんな感じで >>841
それ、世に言うところのプロット段階ってやつじゃ……
ネーム段階よりランク落ちるやつ 書いていくと設定の好きが見つかるよな、って話をしただけなんだけど? その辺は「作者による」としか。ガイエ御大のようにオリジナル単位あっても平気の平左なケースあるし、
ホライズンのように設定の山・山・山でも読まれるケースあるし。
ただまあ、本文にかからないと「設定負け」「設定オチ」に陥る部分はあるな。 異世界に度量衡を!
この物語は正しい一メルル(メートルに相当)、一グラレ(グラムに相当)、一ルッテ(リットルに相当)を決めるため、
世界中を旅し、ありとあらゆるものを測定し、ありとあらゆる単位を決めてきた主人公の話である! >845
まぁ、そうだわな。設定いい加減でも、そもそも面白さの焦点がそこじゃないって作風も多いし
設定緻密でも、ただの設定厨じゃんってのもあるし
そもそも同じくらい人気ある作品でも、読者が同じ連中が読んでるわけじゃないから
タイプ全然違うのがあるのは当然だしね そういやクウガで敵方は八進数だったかを使ってたな。 どんな単位を使おうが絶対に60センチ以上にならないヒロインのウェスト >>849
絶対と言い切れるなら単位にもってこいだな!
1ヨメコシ=約60センチ 日本では神社やお寺に和算の問題と答えを奉納するというのが流行っていた
数学クイズ扱いだったのよね
なので日本では宗教が学問を後押ししてる面があった
寺子屋とか写経とかもあったしな 平和になって武士という知識階級がもれなくニートになったのもでかいな。
教師になるくらいしか生きる道が無かったから知識が広められたわけだしな。
平和は良いものだな。 俺のイメージだと
知識のある武士は普通に仕官して
力だよりの武士が浪人になっている感じ 戦国終わってるのに鎌倉武士の気風残してるやつは基本朝鮮で捨てた
殺し損ねたのは大阪で処理、それでも残ったのは倭寇に
そもそも戦国ぐらい落ち着いてる時代でも武士別に知識階級ではないような 独自単位だと読者がピンとこないので
「彼らは独自の単位を使っているが 読者の換算を省略するため、作中の表現はメートル・グラム法で表記してる」という
注釈を付けた上で、メートル・グラム表記 >>860
「おおよそ 30.48 センチくらいだな」
みたいな会話が出てくるわけだな。 異世界人の会話なんて作者が翻訳してるのと同じだから、現実の単位換算で構わんよ
それ言い出したら森や川や城とかの単語も考慮してないとおかしくならない? 言い出したら異世界語で書かれた本になっちゃうな。
そしてそれを翻訳するための辞書も必要になる。
そして異世界の風習や言い回しの事典まで出すまでになったら誰も読まないことうけあいだな。 >>859
マイケル・J・フォックスの身長はおおよそ1hyde >861
英米文学を和訳する時の
原文「およそ6フィートの男が……」が「およそ183センチの男が……」になる
「どこが『およそ』やねん問題」もあるし もういっそ開き直って架空単位をメートルグラムに一致させればよくね
異世界における単位180メガダボは
現実における180センチ!とかでいいだろ まぁだいたい手足の長さやなんかが単位の基本になるのさね。
一尺一畳一匁は偉大。 ちなみに、メートルは地球の直径をベースに作られてるし(緯度か経度か忘れた)
時間は地球の自転、グラムは水の体積、温度(摂氏)も水の沸騰する温度が基準だから
異世界人が星の上にあって、その星が地球と同じような星なら
同じ単位になる可能性は割と少なくない。
少なくとも人間そっくりまんまな生物が霊長類になる可能性よりゃよっぽど高いw くっそいらつくけど制定された理由は非常に納得しやすいインチ、フィート、尺等の単位 「八尺の大男」が160センチ(一尺20センチ基準)か240センチ(30センチ基準)になるか
「九尺の巨人」が180センチ(まあいてもいいよね)か270センチ(ギネス記録待ったなし)になるかの
「単位の尺度が時代によって違う」問題が出てくるけどね>尺貫法。
「八尺の大男」が160センチ(マイケル・J・フォックスよりも小さい)だとちと興醒めにはなる。 華氏温度とヤード・ポンド法で統一された帝国に対抗するメートル派ゲリラ。
それにしても華氏の「氷に塩を振ってこれ以上冷えないというくらいに冷した状態が基準」というのも謎ではあった。 前もって断っておくけど、これは召喚呪文じゃないからね
>>870
160センチでも大男だった時代とかが過去にはあったわけで
全員がそういう環境だと思えば、あまり気にならない気がする
モビルアーマーがスパロボ世界だと、ちっさくね?ってなるけど
原点であるガンダムの世界観ならちゃんと巨大に感じるような? >>871
昔から知られている、人の手で作れる温度の中で、最も低い物がそれだった、ということだろ >>868
>メートルは地球の直径をベースに作られてるし(緯度か経度か忘れた)
円周な。
正確に言うと北極から赤道までの球面に沿った長さ。
地球一周が4万キロになるようにした。
まあ、その後、地球が球じゃないことが分かったり、メートル原器が狂ってることが分かったり、
色々あって基準が変わった。
今は、光の速さが秒速30万キロになるようにすることになってる。
>時間は地球の自転
でも、自転1回を24で割って、60で割って、60で割るのが標準になる可能性はそんなに高くないと思うんだ。
ちなみに、これも基準が変わってて、セシウム133の出す放射線の周期の92億倍になってる。 しかし翻訳魔法とかで異世界なのに言葉通じる設定で度量衡は自動翻訳してくれない設定ってなに? >>874
書いた直後に円周の間違いだとわかってたけど、まぁそんなに気にする奴もいないか・・とおもってほっといたんだが、いたぜ。すまんな
昔学研の漫画で、メートル法の基準を図るために兵隊があちこちに行って印をおっ立てた話とか読んだぜ・・ 魔法のある世界では絶対零度が0度の基準にされたりするのだろうか? 一兆度の火球を放つ生物もいるから・・
こまけえ事はいいんだよ精神 >>874
あー。さすがに時間の方は同じになる率はほとんどないと思っている
セシウム云々は原子時計の基準だろ?あれは地球の自転の方が基準として先にあるけど
厳密にはどんどん変化してるので、変化しない厳密で正確な基準時間を作る方法はないか、って
後から作られたものだから >>882
火星は大きさこそ地球の1/4だが、自転時間は約24時間だぞ >>883
自転の長さじゃなくて基準時間の話なんだが。>874もそう言ってるだろ?
「自転1回分の時間を、24分割して それを60で分けたのが基準時間になる」 のなんて完全に歴史上ランダムの運だって話だよ >>865
親切第一な薬屋二代目のエッセイだっけ? >>881
来訪宇宙人が言語も感性も身体構造も「偶然地球人と一緒でした」で押し通してアニメにまでなったラノベもあったね
要するに設定はオマケなんだよな ジョン・カーターとデジャー・ソリスの間に卵が産まれた時代からの伝統だな 宇宙レベルになると同時発生論だのリンク論だのが幅を効かしてくる
なのでたまたま人類と全く同じな宇宙人が居てもおかしくない何て言う主張をする人は結構いたり おかしくない(10のマイナス20乗程度)とかいうんだろう。 宇宙最大の生物とか見てみたいぜ
どれくらい人類の想像力を超えてくるのか 俺が読んだ中では、ヴォウクトのビーグル号の冒険に出てきたアナビスが一番デカイかな。
銀河1個分の大きさ。 >>892
自己レス。ビーグル号の冒険は異世界ものじゃなかった。
異世界ものに限定したら、ヤマグチノボルのゼロの使い魔の水の精霊。
名前が「水の精霊」のくせにあたりの水をコントロールするとか出来ないけど、
湖1つ分の不定形な知的生命だから、大きさはバカでかい。
どう考えてもソラリスの海の劣化版だから、本家本元のソラリスの海を出したいけど、
アレも異世界ものじゃない。 >>893
結論:「異世界モノ」とは「異次元の話」ではない。
「異世界」なんてのは、本来は「読者の日常と隔絶された、日常とは違う場所」程度のモノだよ。
交通・通信・知識の限定されていた昔において「異世界」の有る場所とは、
山の向こう、川の向こう、海の向こう、外国、地下、雲の上、昔々、等々のちょっと行けない場所に設定されていた。
(隠れ里や桃源郷、天国・地獄等々)
科学が発達した結果として近いところは日常に組み入れられ、その分異世界は「遠い場所」(=簡単に行けない所)になった。
秘境(絶海の孤島や南極、密林の奥、深海)、異星(雲の上の更に上)、遙かな地底(地球の中心とか)、時間の彼方(超未来や恐竜時代)等々だ。
そして現代科学では行けない「3次元的移動手段では行けない異なる次元」ってのもこの「遠い場所」の一つに過ぎない。
よって、異次元じゃなくても日常と全く違う場所なら「異世界もの」だ。
現代科学で無双・さすなろされるなんて展開は、昔は密林探検隊とかがやってた事だ。 秘境やらなにやらを異世界認定することは構わんが
そんな設定の作品をみたら私はイラスレ直行しますな >>894
>異次元じゃなくても日常と全く違う場所なら「異世界もの」だ
ハイファン的異世界が基本のこのスレに、そんなヘリクツは要らない 異世界は転移転生のなろう産を馬鹿にした言葉で定着してるようなもんだし
実際また異世界か→やっぱなろうかみたいな流れどこでも発生してるもの >>890
石川賢がそこら辺のヤバいの創造してんな
ラ=グースとか時天空とか
あの創造力と表現力に勝てる気がしない >>890
地球上だと群体生物(サンゴ礁みたいな生物)含めれば最大は約9平方キロメートルのキノコだっけ
神話だとやっぱりインフレ大好きインド神話かね
「千年空(宇宙)を飛んで先っぽがどこか調べても先端が見えなかった男根」
とかご立派すぎる この宇宙の「外側」は全て時天空でした。とか石川賢の画力
で表現されてしまうと、あらゆる意味でちょっと勝てる気がしない
>>886
逆に、マクロスとか鉄腕バーディーとか航空宇宙軍史だと、
「なぜ、別の星に地球人とほぼ同じ種族が存在するのか?」が
重要なポイントだったね。 >>896
×ヘリクツ
○古典的正論
>>895
ようは異次元移動すれば異世界って事か?w
「パラレル同窓会」のラストみたい(異なる選択をしたパラレルワールドの自分と入れ替わる)なのとか。 このスレで使われてる異世界の定義は「少なくともこの宇宙の中には存在しない所」の方だと思うぞ(コンドーム?知らん) まぁ意外と本当に宇宙とか銀河が生命というのはあるかも知れないな
ただし思考や行動のタイムスケールがハンパなく長いので生命に見えないだけとか >>901
次元移動したとして
そこが我々の普段生活するこの文明をベースにしているようなら
異世界とは思わんだろうなぁ
20世紀にエイリアンに侵攻されたIFの地球とかそういう設定の世界とかね
私的分類上ではあるが、異世界と思いきや猿の惑星でした系は
それが物語の根幹に関わらず暗示させる程度なら異世界だろうが
物語の根幹に関わって来るなら、異世界ものとは、別ジャンルかなぁ
なろう的ハイファンとローファンの違いが近いかもしらん
で、未来とか、パラレルとかのSFはローファンに分類しとるかな 別にガリバー旅行記よろしく
文化的・社会的に異なる意味で異世界でもええと思うの >文化的・社会的に異なる意味で
その場合は異郷とか異境とか「界」をつけるにしても異界とかが相応しいのではなかろうか
異「世界」ではないと思うんだよなあ
「世界」だとくくりが大きいからガリバーのいたヨーロッパとかの人間の領域も、
ガリバーが行った小人の国といった領域もどっちも含んじゃうと思う よくある追放もの
勇者「PTの足手まといになるから聖女は追放」
戦士「然り然り」
魔法「戦闘の邪魔だからなぁ・・・」
聖女「解せぬ(装備:マイクロビキニ)」
ざまあ展開もの多いけど主人公に落ち度がない、ともいいきれない気がする・・・
(※裏切られるほどひどい事してなくても人を見る目がなかったってことで) 仲間に裏切られて、背中から刺されて谷底に落下し瀕死になりながらも執念で故郷に帰還したら、
故郷では裏切り者たちは英雄として世界の権力者になってて自分は卑劣な裏切り者扱いになってた。
ぐらいの展開なら、まあパーティー追放で恨み真髄で報復しても許されると思う。 >>908
大体「巌窟王(モンテ・クリスト伯)だねそれ」 ヤマトもむかし播種彗星や前文明のイスカンダルとかあるな 6,7巻くらいまでは名作になると思ったんだがな、あれ 異世界の定義って単に今自分たちがいる世界とは異なる世界ってだけだと思うけど?
正直この辺りの言葉はふわっと流しておいた方が良いとわたしの勘が告げている。
SF論争のような悪しき前例の二の舞になってはいけない。 >913
まぁ、ぶっちゃけ「世界の謎」をどう設定するかの違いってだけで、メインの本筋でやってることはたいして変わらないからね
確かに、その部分の違いで厳密に区分しても生産的とも思えないな 「あなたが異世界だと思うものが異世界です。ただし、他人の同意を得られるとは限りません」
でいいんじゃね? 世界が変わるだの、別世界といった表現もあるし
異次元だけどが異世界の定義ってのもなんだか寂しいじゃないか 先日のジュラシックワールド見てたけど
ラプトルに襲われるシーンで
ああモンスターと戦うってこんな感じなんだろうなあとしみじみ思った
名前言いながら技出すとか、詠唱してから魔法撃つとかやってたら命はないんだろうな
そういうお約束戦闘スタイルを悪いって言いたい訳ではないんだが あの刹那のスピード感と緊張感は 動画だから出来るんだよ・・
漫画でもちょっと難しいと思う。まして文章じゃね 飛んでるんじゃない。落ちてるだけさ、カッコつけてな
ケレン味は大事 >>918
ダンジョン飯とかはそこらへんいい感じだと思うよ>漫画
レッドドラゴン戦のあのギリギリ感とか超よかった。
あと、伊藤勢作品なんかはそこら辺のギリギリ感と漫画的なケレン味の調和がうまい
「モンスターコレクション 魔獣使いの少女」なんかはカードゲームのコミカライズ
だけど、ファンタジー漫画として完成度がすごく高い。
荒野に獣、慟哭すなんかも、いわゆる獣人の格闘戦描写をするうえで超参考になる。 なろう作者は「魍魎戦記マダラ」とか知らんのかもなぁ・・・ マダラ(もはやただの肉塊だろ)拾ってギミックつけたタタラ爺の圧倒的技術力 2000億光年以上のの巨体にまで膨らんだ火の鳥が一番でかい(亀レス)。
まああれは概念系生命体(?)だからなあ。 敵対勢力は自分より強いな、と思えるくらいでちょうどいいような気はする。
あまりに相手が強すぎると「どう戦えばいいのよ」になるし、弱いとカタルシスがあまりない、
圧倒的に弱いと単なるイジメでしかない。
最初は無力でもどんどん味方や協力者を増やしていって最終的にはラスボス撃破も見えてきた! というのも浪漫あるけれど、
この辺は間違えると冗長になったりバトルがインフレしたりするからねえ。 宇宙が1%で残り99%を占めるイデがデカイと思います 古代だと東北(蝦夷)よりも長野(信濃)の方が異次元扱いされてたようなイメージ。
大和もわざわざ王族送ってるし、あのでかい国が(他は上中下に分割されたのに)なお一箇で存在してたという不思議。
実際長野(信濃)は盆地単位で独立してて「信濃」を全部統括できる存在がいなかったとか。
なので武田信玄といういろんな意味でキレてたキャラがあっちこっちで面倒を起こしまくる。 >>927や>>928といったことも軽々と越えていく石川賢はやはり天才じゃったか 「我々の宇宙の外側はすべて時天空」
「ビッグバンで時天空を足止めし、その間に生命を進化させて対抗できる兵器を造る」
こんなものを視覚的に表現できてしまう石川賢はマジ鬼才 カオス、全宇宙とその空間に存在する、無限を象徴するというギリシャ神話の原初神
わい「やべえ、これは強キャラやな(わくわく)」
なお、ティタノマキア(神々の戦争)でゼウスがティターン神族へ放った雷霆の流れ弾でいつの間にか死亡
わい「ええ……」
存在はでかいだけで生命力が弱いのか
ゼウス君の攻撃力が無限を上回るぐらい強いのかこれもう分かんねえな 強大すぎる敵を撃破してしまうと、今度はご都合主義な気がしてくるから
虚無らせるしかなくなる……
適度に強い敵を多少過剰に演出するくらいが多分ちょうど良いんだと思う
>>932
四凶の渾沌も目鼻がついたら、くたばったし
何か秩序立てられて特効が入ったのか?
あるいは死に様もカオスやったんちゃう? 時天空にがぶり寄りを決めるビッグバンの海
しかし、ドッヒョの仕切りまでの距離は無限 >>936
そこはダイナミックプロ繋がりで、ビッグバン・ベイダーとすべきところやろw >>936
時天空ってモンゴルのお相撲さんのこと? 超弦理論によるとこの宇宙は膜で出来ているという・・
つまり宇宙は膜内力士に支えられていたんだよ! 異世界転移って天の川銀河じゃない遠い別の銀河にある惑星に行くことだて思いついた 時空自体が違う場合もあるんじゃないかな
法則や時間の流れすら違うケースもある パラレルワールドで
つい今し方分岐した世界も異世界? ・過去や未来の地球(指輪物語、猿の惑星、風の谷のナウシカ、海皇紀
・宇宙のどこかとか、あるいは並行世界等に存在する地球によく似た別の惑星(ゼロの使い魔
・平面世界とか、我々の地球とは根本的に異なる世界(オーフェン、あとロードス島戦記もこれだっけ?
・夢の世界とか幻想世界(ネバーエンディングストーリー、ブレイブストーリー
・石川賢ワールド
だいたいこんな感じかな?>異世界の分類 >>946
そう言う世界がそろいもそろって地球と同じ環境でしかも人間がいて
さらに神経質な人間がキチッと整理したみたいに中世ヨーロッパ風の世界(笑)で魔法とエルフと獣人(ただしケモナーが好むものは除く)とドラゴンとオークとステータスとレベルが揃ってないと許されないなんて
確率的におかしいだろ
前者2要素でさえ確率的にあり得ないのに ゲームそのものとかマトリックスみたいなバーチャワールドも異世界でOK? そもそも起こったことがないことは統計的に起こりえない事って事になるので
SFやファンタジーで確率を問うこと自体ナンセンス。
そして科学者の「予測の確率」ほど当てになら無いものはない
1957年起こった、ニューメキシコ空軍基地付近での水爆誤投下では7つあった安全装置のうち6つまでが
作動せず、たった一つ残っていた安全装置によってかろうじて核爆発は食い止められた
安全装置ひとつあたりの故障率は一千万分の一以下と言うことになっていた
まぁ完全に断絶した無関係の生態系で「人類と全く同じ生物が進化してる可能性」はさすがにゼロだと思うけど まあ、リアリティ病を拗らせるのは誰もが一度は通る道 まぁ、読者の「理性のバリア」を突破しないと、読者の面白いと感じる心の核には届かないので
その検閲で足止めされない程度の最低限の考証は必要だけどね 拗らせたエロスが人類の変態性欲を刺激した結果、人類は人間を辞めた
物理的にも、精神的にも、そして何より、人間的にも……
そして始まるミュータント系SF 揃いも揃ってって言っても別の人たちが描いているんだからそれが確率的におかしいという思考をする方がおかしいと分からない所がおかしいと思う
こういう事だな 知的生物に進化したナメクジがいる異世界とかだと
ロマンスが発生しない
「あふぅ・・このヌルヌル、めっさクセになるぅ・・」というエロスイベントは発生するかもだが なんかここの連中が思いついたネタって
決まって大御所が既に書いてるよね そもそも、どんなに良いネタや設定を思い付こうがパクろうが
その魅力を表現できなきゃただのゴミなんだよなあ
逆に言えば、ありきたりなものでも魅力的に表現出来れば十分に化けるという 仮におもしろいネタがティンと来たとして
わざわざ言うかという問題がなきにもしもあらず >959
その場で適当に言ったレスが、すでに色んな作家が必死に頭をひねったネタを超える
史上初の誰もやってないネタばっかりなんて掲示板があると思ってるほうがビックリだよ >>959
そりゃそうだ。
人類が一体どれほどの時間、娯楽に時間を割き、進化させてきたのかを考えてみれば当然の結末
現状を超えるには、自動車を改造し、“現代の技術で”デロリアンを完成させるくらいでなければ無理じゃね? 会話ができる電子レンジと一人暮らしの女子大生との心温まる日常ハートフル恋愛物を思い付いたんだけど似たようなのってもうある? 恋愛ものではなく飯漫画だし、電子レンジではなくぬいぐるみだが、「ホクサイと飯さえあれば」という漫画があってだな
実写化もしているぞ 20世紀の真ん中すぎぐらいにはすでに
「作家とは引用文から引用符を取り除き加工する者のことである」
みたいな言葉は生まれてたしねえ
まっさら手つかずのアイデアとかはまあ難しいやろね >>967
女子大生の外での恋愛模様を家にいる電子レンジ目線で書きたいんじゃ
外食増えたなぁとか思ったり恋愛相談にのったりして最後は同棲が決まった彼女と物言わぬ電子レンジで締めたいんじゃ >>971
パクリだなんだって言われる訳でもないんだからパパっと書いちゃえば?
ここでレスしてても何も始まらないよ > 「作家とは引用文から引用符を取り除き加工する者のことである」
いい言葉だ。
パクリって言われたらこれ使おう 確かに盗作はしたが、俺の小説のほうが面白い(キリッ その発言はほんとでそうだからこそ畜生なんだよなぁw まあパクりで面白いもの描ければいいとおもうよ?結局は自己満足だしね。
人間、なにかしらの影響受けてるんだからゼロからの発想なんてありえんし。
『読んでみたけど糞面白くなかったから俺が修正加えといたぞ!どうだおもしかろう!」
くらいの魔改造できるようになったらむしろプロだと思う 上辺だけの設定でパクリだ何だ言ってたら自分の首締める事になるし
上辺だけの設定でランキング乗って書籍化してるだけに見える人もいるけど 真面目な話、特定の一作品から多量に設定を拝借するからパクリになる
30個くらいの作品から組み合わせたら、もうそりゃオリジナルだ
料理だって複数のレシピを融合させて別の料理にしようと思ったら
複数の食材をまとめ上げるセンスがないと、ゲテモノにしかならんし 「冒険者ギルド」の存在は不適切だという指摘があるけど
そうするとよくあるファンタジーものに出てくる冒険者ギルドの適切な名称って何?
ハンターギルドとか狩人組合とか? >>979
だいたい村長やら酒場の主人やら客の仲介屋やらが依頼集めてる
外が危険な世界なら、旅人が訪れるだけで向こうから依頼がやってきたりとか ギルドは分かる
しかし、なんで世界的なギルドがあちこちの作品で常識になってるんだ?
敵対的な国同士でもスルーとかおかしいやろ
ってのはある
あんなギルド地球でも難しい 古典よろしく酒場のおやじが周旋屋もしてたじゃあかんのか しかもギルマスやその更に上の代表の権限が強すぎる
動員権限を持ってるからね
自分の国より他の国を優先する事すら出来る訳だ
更に言えば敵国出身の冒険者を国内に呼び込むなんて事も出来る事になる
これがどれくらい不味いのか&不自然なのかっていうと…
ギルドは数か国連合、国家単位、地域単位、町単位が混在してる方が自然なんだよね >「冒険者ギルド」の存在は不適切だという指摘があるけど
どっちかというと「冒険者ギルドがあるのはおかしい」ではなく
「冒険者って職業があること」自体がおかしいってのがその手の指摘で多いような
冒険者って職業が確立されてる世界なら冒険者ギルドがあるのは当たり前になると思う >>984
ギルド自体はそんなおかしくないよ
互助組織とか承認機関とかだからね
それに属するエージェント登録もまあ良いだろうと思う
ただ、北朝鮮やアメリカやイランのギルドが同一存在って無理ありすぎだろ的な
そして各国ギルマスが何故他国の代表組織に忠誠を誓えるのかも
>>980越えてたので暫く次レス待ち待機 ギルド自体は問題ないとおもう。
問題はギルドという組織が独立したものなのか、国家運営の下請けなのかで事情も扱いもだいぶ違ってくるね
ギルド(国際組織)
・全国に支部を持ちモンスターの討伐を生業とする冒険者たちを支援する。
・ランクが上がるごとに与えられる報酬は増える、が義務も生じるようになる
ギルド(国営組合)
・登録管理すれば国民として扱われるので衣食住で必要な手続きが楽になる
・国の防衛時には兵力として駆り出される。外国への移動手続きがすごく大変 >>969
二次創作なんだが、他人が書かないネタを思いついて書いた。
そこそこの評価は受けたんだ。でも、同ネタで書く奴がいない。
別に思いつけないレベルじゃない。
本編の二次創作に××というネタがあったので、外伝の二次創作で××をやってみましたってレベルだ。
なんで誰も書かない。孤独過ぎて辛い。 冒険者ギルドもその国の中で完結しているならまだ分かる
で、それも力関係が国の方が上って言うならね
でもなぜか冒険者ギルドの方がどの国よりも武力も経済もあるって言うなろう世界がおかしいって言う話じゃない? >>987
>北朝鮮やアメリカやイランのギルドが同一存在って無理ありすぎだろ的な
赤十字と考えればよくね?
旗こそ十字と三日月と違うけど組織自体は同一のもので世界中にあるわけで いや、その冒険者ギルドの設定自体は別におかしくないんだよ
「猫も杓子も、人の設定丸写し」しまくって、いいかげん同じ設定ばかりで飽き飽きしたってのと
「なに?こうしないとならない決まりでもあるわけ?」ってイラッとくる、と言うのが正解 まずリアリティ、というか日本語の感覚からすると
ファンタジー冒険者はほぼ狩人だよね… >>992
兵力だよ?
それに各国の赤十字は登録してるだけで実際は特定国では政府に強く縛られてる イラスレでも散々出尽くしたネタだけどまず冒険してないしな >>992
通常:赤十字
イスラム圏:赤三日月
イスラエル:赤水晶(六角形)
異世界転移モノで、そういう団体を作る話を考えたな。全世界医療団体の旗を統合したものだ。
「4C」=Crimson Cross Crescent Crystal(紅 十字 三日月 水晶) 超国家組織の存在に説得力を持たせる設定を捏ち上げれば良いんだろ?
過去の魔王軍の侵攻に対して人類連合が協力して立ち向かった名残で
モンスター相手に国に囚われず立ち向かえる組織が残ったとか、どうよ? モンスターの謎を解明するため遠洋航海で追いかけて未開の地を調査してって
最近のモンハンの方がなろう冒険者よりもよっぽど冒険者してるな このスレッドは1000を超えました。
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