>>423
秋の難問お題5、423氏が散らばる題の収斂こころみ、果敢、全選択を宣言だ! ゲートは月下に開かれる!
さあ、ひふみよと、死者蘇生の言霊ひびく物語のなかで、満月が『秋』の草原に映え、男とスケルトンが酒宴に座している〜
弟は『伊丹市昆虫館の蜂』の模型が好きだったと語るしみじみ型スケルトンw その正体は、異世界冒険者のアンデッド〜、小さなドクロと化した弟とともに、彷徨える魂となっている〜
帰りたい、そう悲痛に漏らしたスケルトンの言葉を聞いて、『では、そろそろ始めましょうか』と語る男が、塔形をなす『月見』団子に呪力を宿し、盃にゲートを招来していく〜、
非業の死をとげた『スケルトン兄弟』を、月のゲートが送り出す〜、バックに流れる祓詞は、魂清めるクリアランスソングとなって、うん読後感きよらか! 解決職人423氏、怨念となった難題五つを昇天させて、明鏡止水のきわみEND!