>>450
来るべき“刻”に我も参戦だ、と乗り込んできた450氏がお題全選択で続くぜ、俺の黙示文学!
さあ、山に来たにも拘らず、母なる海に見守られることになるとは〜と、大時代的なもの言いで『水平線』に臨む俺くんが、山頂付近に到着だ〜
「“刻”は近い」と一人ごち、腰から抜くは特殊警棒、一人で警棒ヨコに振っては、タテに振り下ろす単純な練習〜、『厨二』の重い症状だ〜
警棒ふって疲れた俺くん火おこし始め、文明の産物、虫眼鏡と缶詰に頼り始める〜、これはいけない、中途半端! 中途半端サバイバル! 「“刻”は近い」と言いつつも、野草と『コンビーフ』に顔を歪めラスト、
『野球』場でギョッとされ、悔し紛れに「“刻”は近い」と『セリフ3回』をこなした俺くんは、傷ついた身体を休めに、帰路についたのだったァ! うん、おつかれw 450氏がお題フルクリアで笑わせてくれた!