>>470
進行氏も寝ぼけまなこな秋の夜長に470氏がおくる、和みの全選択作品〜、黄昏の一手!
さあ、昼夜が『混ざる』逢魔がときの図書室で、さし込む夕陽に形どられ、なにやら教則本を読み耽る、ひっそりとした姿の『文学少女』〜、目前に登場するは、『影法師』!?
彼女と『雑談』するために現れた、歩く図書館、知識の妖精、鶴は千年亀は万年、謎の影があらわれて、なんで『将棋』の教本なんかをと、少女に真意を問いただす〜
想いを秘める少女の様子に、ヘボ将棋・王より飛車を可愛がりと、何もかも見透かしているよな影法師が格言弄して実技指導w ラスト〜、将棋を覚えし文学少女とコミュニケーションした祖父の大往生だ〜
心と心をつないで見せた、テレパスのごとき影法師は470氏の現し身か〜、さっそく全お題をすり抜けた身のこなし、見事! バチッと駒音ひびかせて、即詰みENDだ!