借り物の力である事を自覚して慎ましく生きようとするが、度重なるトラブルに対処するため否応なく能力を使用してしまい
目撃者たちの証言で「さすなろ!さすなろ!」と称賛される日々に・・・

ナローシュ「顔あわせるたびに町の人から二つ名で呼ばれたり恥ずかしい呪文詠唱ばっちり暗記されて近所の子供たちが真似したり・・・ああああああああ!!」


こういう主人公って面白いか? 変に開き直ってる奴よりは愛着もてそうだが・・・