異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part174
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異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part173
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地味な剣聖はそれでも最強です
めちゃめちゃ説教臭い
話自体は面白いのに、説教要素のせいで読み進めるのがつらい >>553
それって意図的にしろなんにしろ主人公に俺は正妻一筋でそんなつもり全然ないんだけどなあ、やれやれ、みたいな印象が出て一番キツイやつだろ >>554
地球からかけ離れた場所にある惑星の、異なる種族、異なる文化を持った世界なら異世界だよ
あと異惑星なんて造語ないから 説教ナローシュのウザさは、コンビニで店員相手にネチネチとクレームつけてる糞おっさんのウザさに似てる。
説教しながらフル勃起している作者の顔が透けて見える。 >>549
「自分以外の全員が噛ませになったクラス召喚で無能の烙印を押されて追放され、辺境の地、オルーノクという大河の河口近くの森でたった一人でスローライフ、
最後にはご都合主義展開で美少女の嫁たちが集まってハーレムを築きあげたナローシュの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述」 >>555
それなんだかうざいから読むのやめちゃった
説教くさかったからかもしれんね しかも薄いというか納得いかんというか
なるほどーって思わせてほしいよね >>560
俺も途中でやめちゃったなぁ。
理由はよく覚えてないけど。
なろうで俺が面白いと思ったのは、なんだかんだで短編が多いな。 >>506
学生時代は勉強平均、運動底辺でクラスで埋もれてた部類だったが
本気というか知識総動員して挑んだ
学校外で学ぶ知識を問うタイプの一般常識テストでクラス1位取って
しばらくクラスの注目を浴びる事になったな
先生が成績発表した時リアルに全員の視線がバッとこっちを向いた
その時の心中はやっちゃいました?どころかこの俺が1位、だと?って感じだった
またやっちゃいました?系に走る作者はリアルでの成功経験がないのかねえ
異世界小説にこういう事言うのは野暮だが成功経験からの心理形成が
あまりにありえないというかこんな奴いるのかって思う
またやっちゃいました?って思うぐらい成功してるなら
純粋な自信に繋がりそうなものだが 能力平均的だけど実は凄い!みたいなの好きだからね読者は >>562
その程度の成功体験なら私にもなくはないけど典型的なろうユーザーの特徴は「ゲームくらいしか成功体験がない」「(だから?)主人公が努力すると共感できない」だそうで
まあわからなくはない;圧倒的大多数の人間特に中高生にとって努力ってのはほめられるためにすることではなく叱られないためにすることだろう
んなもんだからファンタジーっていうかフィクションでまで努力だの苦労だの見たくない!ほめられるとこだけ見せてくれ!ってのに応えるのがなろうテンプレでしょう
「面白い話」のテンプレじゃなく「居心地がよい話」テンプレ
問題はテンプレってのは普通出来端から崩れて行くもので傑作ってのは崩したっていうかちょいとテンプレをずらしたところに生まれるものなのにこういう経緯だとそんなん居心地がよくない!と言われてしまう
何事もテンプレってのはあった方がいいと思うけどあくまでアレンジの基礎としてであってそこから一切ずらすな!ずらしたらもう○○じゃない!と言われるようになったらもうその分野は終わりだと思う >>565
そう
なので彼等が欲しがる物(賞賛等)のみを与え続けるとどういう事が起こるかというと… >>565
上位になりたいではなく下位になりたくないって感じなのかな
そういうのってなろうとは縁もゆかりもないいわゆる量産型女子とか
同じくなろうには少ないと思われる若い子の傾向だと思ってたんだけど
まあ若い子は知らんが女子は「普通」でいるための努力は欠かさないから
目立ちたくないとかいいながら無双する
なろ主の心理とは似ても似つかないものだろうけど
パッと見劣等生だが実は隠れた能力持ちという初期の主人公や
少し前までブームだった転生と同時にチート与えられる主人公は言わずもがな、
追放ものですらも下位ではないという保険を山ほどかけているね
こうして見るといつの世もなろうはテンプレというか
下位脱却という根っこに支えられているのだろうか その辺、なろうテンプレ書く心理と通じてる。
好きなもの書きたいものがないから、面白いものにする努力はしない。
けど評価はされたい。
で、どうするかというと、「ブラバされないよう(叱られないよう)な努力」はする。
流行りのテンプレ、というルールさえ守れば叱られない、という感覚なんだろう。 好きで書いてるって大前提が書籍化ってエサがぶら下がって以降は破綻したからな 書籍化しだすと展開がすっとろくなるの多いね
どうでもいい仮定の話とかしだすと読むのやめたくなる 全体の分母に対し書籍化という分子は決して少なくはないが
ほぼ100%売れ線テンプレばかりで書店に並んでても区別付かない
アクセス数とかの基準はあるんだろうけどもう何が何やら
逆に言うとテンプレ→アクセス数増大→書籍化のコースに乗る事大前提なんだよなあ
まあこれはエブリスタやiらんどと同じ道辿っただけで
読者の質こそ違えど今も昔もやってる事はみんな同じってだけの話
しかしdeep loveや恋空の時代は書籍化自体が極めて稀だったけど
今はどこもかしこもなりふり構わずって感じだわ
最近書店でシリーズ3巻目の帯に9万部突破!と書いてあって
基準が下がったなあと苦笑した
ちなみに会社はGATEが有名なアルファポリス 悪役令嬢ものってやつを読んでみようと思って一番有名な?謙虚堅実読んでみたらけっこう面白かった
まさにフツーであろうと努力する話でやっぱ女子向けと男子向けでかなり違うようだけど努力の方向がイロイロズレてるところがアホかわいかったりする
何しろ悪役令嬢ものってやつはこれしか読んでないからわからないけどこれが最初期の作品でこれをベースに悪役令嬢ものテンプレが作られてるんでしょうかね?
それにしても割烹どころかまえがきあとがきも含めて作品作者の周辺情報が何もない状態である日突然エタるってのは更新中から追いかけてたファンにはキツイだろうな… 乙女ゲー的なものははーとふる彼氏ししかやった事がなくてな 謙虚を基準にすると他に並び立つ作品が皆無なんだよな
没落をご所望ですがちょっとテイスト似てるかなーってくらい? >>572
アホカワ系だと、女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…、がオススメ
主人公が野猿って呼ばれててアホカかわいい
書籍化、漫画化もしてるんだけど
小説版の絵師が、「初めて漫画書いてみましたー」って漫画版も書いてる
そしてメチャウマ
確かに元々上手いんだろうけど、漫画書くために努力もしてんだろうなーってとこが見て取れて、UR絵師かよ!ってなる
主人公が最適化行動を取らないとイライラする人にはちょっとオススメできないが、謙虚好きな人ならいけるかも? >>505
それなろう作家&なろうしゅのデフォじゃないの? 悪役令嬢ものって大きく分けてざまぁ物とそうでない物の2種類あるよね
ざまぁ物はざまぁするためにストーリーとかキャラクターとかに無理矢理こじつけたような不自然さが目立ってイラつく
ざまぁ物だけ省きたいんだけど、タグに入れてないことが多いから悪役令嬢自体を省かざるを得ないのが困る >>572
何で悪役令嬢が人気なんだろうね
共感されるのかもしれないけどヒロインになる話にしないってのは
乙女ゲームをやる人達も主人公嫌いってことか
それにしても生まれ変わる場合に大抵貴族の子ばかり
たまには奴隷の子に産まれる話を作ればいいのに
もっとも奴隷の子でも父親が大金持ちとかにしてあまり変わらなそうな
韓国ドラマでも母は奴婢だけど父はヤンバンとかで
身分は低いけど高貴な血は流れているというのばかり 悪役令嬢の話をしてるのに貴族じゃおかしいと言われてもだな
奴隷は奴隷で別にあるよ それに身分が奴隷だと親が貴族でも卑しい身分で令嬢じゃない
ギリギリ妾までで妾腹なら普通にいる いいこちゃん主人公をより高飛車お嬢様の方が実はみんな好きだったんじゃないかな
男目線の好感度かもしれんが >>583
そっちは取り替え子や身代わりのネタで面白くなりそうだけどな
ところで悪役令嬢ってなんだっけ 男向けでいうと、勇者が主人公でなくなって、魔王やら悪徳貴族が主人公になったってだけの話なのに
変な解釈してる奴多過ぎ こういうのって新しいでしょ?
っていう大喜利を繰り返してこうなっただけなのに
>>580とか>>584とか、なんでそんな発想になるんだ 元ネタの乙女ゲーム自体の構造が王子様たちにひたすらちやほやされるってのだからヤロー向けなろうテンプレに近いんじゃないか
私は乙女ゲー自体はやったことなくてそれ原作のアニメをチラ見した程度だからあの世界観にどう悪役令嬢が絡むのかよくわからないんだけど謙虚堅実みたいな少女漫画テンプレならわかる
予定調和で幸せになりましたメデタシメデタシで終わることが約束されている本来のヒロインを主役にしたってストーリーが転がらない
あれ? ヤロー向けテンプレ(今や古典?の異世界チート無双もの)はどうしてストーリーが転がるんだ?
…転がってるんじゃないなひたすら予定調和の連続でなりたってるだけだな…これはこれで転がってるってことでいいのか?
なろうファンタジーって実はにっぽんむかしばなしに似ている?
最後に関係ないけどネットスーパーで笑ってたのはいっしょに召喚された高校生勇者たちじゃなかったっけ? チートが過剰になってるように
ざまぁも過剰になってるよな
後追いで読者を手に入れたいが
筆力で手に入れることはできないから刺激をドンドン強くしてる印象 悪役令嬢とは言うけど要するに悲惨な運命を乗り越えるヒロイン令嬢モノでしかないからタイトルでイメージをうまく引っ張ったという感じかな
実際には悪役令嬢にならなかったただの令嬢の話になってた
最近は少し捻ってむしろ悪役令嬢を目指す子の話が増えてる
同時に複数作品増えてる辺りは雨後の筍っぽくてどうかと思うが >>590
ハイファンよりはまだ幅がある気する
追放モノも結局は大半が最強モノでしかないし、時々スローライフモノが
混じってるくらいで大差ない
それしかないんかい!と ナローシュの人格は全員幼稚陰湿無責任みたいに主張してる人いるけど具体例いない?あからさまなの >>592
マジレスするとササクッテロレ・ナローシュの正体は色んな作品の主人公の悪い所を凝縮させたキメラナローシュなんだと思う
だから出そうとしても出せないんじゃないかな
どっちみちアイツは一度妄想のナローシュと仲良くなる机上演習をしてみるべきではないかな イラつく要素にもレベルかある気がする
タダで読めるならそこまで気にしないレベル→魔法を幼少期に使い込んで魔力量アップなどのマンネリ設定
金を貰っても読みたくないレベル→性欲やら承認欲求が滲み出てて不快感を覚える設定
論外→仮にも創作なはずなのにテンプレと称してろくな理由づけもせず手抜きしてる設定 >>594
ステータスオープン LV.1
トロフィーヒロイン LV..2
なずな LV.MAX
こんな感じか いい子チャンの古くさい少女マンガ主人公は飽きた、てのはまあ分かるし、
その流れでいわゆる悪役ポジションだったお嬢様にスポットを当てる、てのも分かる。
ただイラつく悪役令嬢ものとか女性向け女性主人公転移転生ものって、
そこで安易に「悪役ポジションのキャラが本当はいい子で、
主人公ポジションがアホでバカでクズ、叉は腹黒策士だったー!」で、
「はい、ムカつくぶりっこ女にザマァしまーす!」とかで、
いやそれ単なるダセェ逆張りの典型じゃん! となる。
ポジション変わっただけでやってる内容は「古臭い少女マンガ」の劣化コピー。
これ、男向けの「イケメン勇者が本当はクズだったー! からのザマァ!」
と同じで、作者のコンプレックス丸出し過ぎ。
単にクラスの真ん中の人気者的同性への嫉妬から、妄想日記で恨みはらしてるだけやん。 誰もせっかくこの手の話してるのにその元祖の悪役令嬢後宮物語について語ってくれなくて悲しい >>597
女主人公物のムカつく要素がてんこ盛りだったような記憶しか無いわ
ざまぁを始めてからどんどん不快になっていって読むのを止めたのは覚えてる >>598
えっ、パードゥン?
思い出補正かも知れんが、あまりにもお前の記憶と食い違ってるんだけど
ひょっとして他の作品と勘違いしてない?
作者名涼風であってる?
一応聞くけど、じゃあ主人公が密偵と交わした約束はなんだったか覚えてる?終盤の断罪シーンで失脚した侯爵の名前は? >>599
そこまで細かいことを覚えてないからちょろっとサブタイトルだけでもと見に行ったら
牡丹とか紅薔薇とかあったからたぶん勘違いじゃないと思うんだけどなぁ
ライバルキャラが毒を盛っただか不正しただかが原因で自滅して主人公+友達2人が
プギャーするエピソードなかったっけ? >>600
色々と勘違いしてるようだけど、全部説明すると長くなるから要件だけいうぞ
まず毒もったのはライバルキャラじゃなくて自分の派閥に属する思い込みが激しい過激派大物令嬢だ。
次にその過激派大物令嬢が自滅したという言い方も誤解を招く。
正確には主人公の濡れ衣を晴らすためには自分が毒をもった事を自白しなければならない状態に陥って、悩んだ結果主人公を守る方を選んだ結果失脚したというだけだ。
最後にプギャーしたのは事実だが、プギャーした相手は過激派大物令嬢ではないぞ。
実際には、思い込みが激しいとはいえ一応主人公を慕っていた過激派大物令嬢に「主人公の為に国王の寵姫に毒をもる」事をそそのかした、敵対派閥の領袖だ!
あとついでに友達は二人じゃなくて三人(寵姫を入れれば四人)って事も付け加えさせていただこう。
結論としては、読み間違い多すぎだからせめてもう一回読んでってところかな 悪役令嬢後宮物語か懐かしいな
それより最後の展開が気になったかな
長期間放置もあって後味悪いままになったのが切ない作品だった
続きを書く計画を立ててから後日談であれやるなら分かるが
ハッピーエンド台無しにして止まってた上に問題起こったのディアナのせいだよみたいな流れに受け取られかねなかったからね… なろうにおいて珍しく政争に全力注いでる作品だと思う
けどもうちょいわかりやすく政争を展開してたら>>600にも受け入れられたのかも 悪役令嬢後宮物語って完結してたの?
書籍化した次の年あたりにエタったと思って追うのやめてたわ 最終的には実力で拮抗してじりじり押し込んで勝つってのが好きだけど
物語的には理不尽に追い詰められてからの一発逆転が一般的ってのもあるだろうし
そのあたりのバランスでイライラする事がある >>604
ホントは完結してないけど、余りにもキリのいいところでエタったものだから、事実上の完結作品扱いになってる 追放ものの追放理由や状況がどれも雑すぎてイラっとくる
そうはならんやろ! 周囲に洗脳魔法でもかけてるのかというくらい薄っぺらい理由が通用するんだよな それらしい理由を作っていくとテンポが悪くなるからしゃーない
週刊連載と同じで、整合性よりも勢いよ 小学四年生から悪女聖書を愛読していたオレには悪役令嬢の不幸と復讐が物足りない 不幸も復讐もインスタントだけど、ザマァ部分だけはねちっこく書くキモさ。 >>608
それは周囲に洗脳魔法をかけていることにすれば、説得力が十分になるということだな まあ、追放した方がナローシュより圧倒的に善人に見えるくらいだからなあ。
追放者が悪事の言質を与えないとか、ナローシュを陥れるために非常にうまく立ち回ってるならまだしも、
「ナローシュ……そいつは『普通』だったらどうにかなるレベルだべ? 英雄なら正面から論破しちまえよ」的な設定も多し。
そんで題名が「〜なので復讐することにする」とか「〜スローライフに行きます」とかなので「ハァ?」となるケース多し。 「キャラってもうちっと『生きてる』ようなもんじゃないの?」とか思うことしばしだけど、
「大半の人には『生きてるキャラを描く』こと以上に『新しいキャラを作る』ことが異常に難しく映る」
という話を聞いて、なるほどなあと。 とある脚本家のケースだと、彼はとあるスピンオフマンガ/アニメの脚本を手がけてるんだが、
自分の作った新キャラがまるで主人公サマみたいな立ち位置(他に主人公はちゃんといる)
になってて、周りはそれを褒めそやすばかりな展開なので、原作ファンから呆れられてると言う。
まあ新キャラ=自分の投影、となったら、多少周りを阿呆不細工にしても「優遇」させたくなるようなところがあるので、
全く理解できないわけじゃない、わけじゃないが、それで「プロ」を自称どころかしつこいくらいにアピールしてるのが何とも。 >>617
それはメアリー・スーと言います
勉強しましょう メアリー・スーはガチで嫌われるからな
人様の作品でやったらいかん メアリースーはその揶揄的意味も含めて幼女戦記で初めて知ったw >>617
昔陵辱エロゲーのライターしてて今一般文芸の某作家はエロゲ時代に女寝取りまくるDQNチャラ男を主人公にしてたが
取り戻しにきたり事情を聞きにきた元彼をボコボコ返り討ちにした後
中国の少数民族の例を挙げて「大事な畑や田んぼで米や野菜を育てていて、ネズミや猿が我々には猿権やネズミ権があるとか抜かして米や野菜盗んで行こうとしたら、バットで殴り殺したくなるだろ?それと同じだよ」とか吐き捨てるとかいう
ナローシュの300倍邪悪な主人公描いてたが
ちょっと納得してしまうあたりやっぱり言葉選びやインテリジェンスって大事だよなと思う
ナローシュにたりないのはそこよ >>624
女性を米や野菜扱いしてたり
トロフィーを畑扱いしたりと
納得できる部分がちょっとでもないんだが
どこが知的って言うんだ? >>624
ナローシュにたりない…というか大差ないやん
どこに納得や感心できる部分があるんだ? そういやNTRで取られる側に同情したことってないかなぁ
複数の女を囲える男とてめえの女一人も引き止められない男じゃそりゃ前者の方が評価できるわ なろう作家に足りないのは勢いや説得力
どちらもないまま中途半端に誤魔化してよいしょしようとしるから妙な雰囲気になってガッカリされる
女を奴隷にして手篭めにして更に正妻ではなく妾にするならそれ相応の覚悟や理由がいるのさ
盾の勇者は性を意識しない眷属化、ランスは本人の性質で説明や勢いをつけてたもんだが
結局のところなろうしゅがおかしいのは作家の不甲斐なさによる
ああいうの書きながら自分を守りに入ってるのが透けて見えるからウエェとなってしまう 少なくともキャラクター性としては正しい発言ではあるな
納得うんぬんのところはさっぱりだが
ナローワールドは客観的に見てどうも噛み合わない事多いんだよな ナローワールドの敵役はスピーカーの付いた案山子って感じで、そんなものを殴って何が楽しいの?
と常々思う
縊り殺したくなるような邪悪さに欠ける 主人公と敵役が逆転したのがなろう小説ですし
読み切りの敵キャラみたいなのが主人公として活躍する物語ってのも面白いやん? >>630
ナローシュみたいにただ
「俺より恵まれてるやつが憎いィィィィィ!!」って言葉足らずでなく
明確に知識や教養を見せて自己正当化にしたってインテリジェンス感じさせる努力くらいはしてるだろ
この差だよ、ナローシュなんて人型クリーチャーと変わらん >>624
たぶんお前がその話を1から読んで主人公に感情移入したからその感想が出たのであって
書き込みだけの情報を見た側の意見とすれば、最初に自分が盗んだくせにさも自分に正当性があると主張するクズとしか映らんぞ? >>634
だから『明確な知性や教養』をどこで見せて自己正当化してるんだよw
粗野で自分勝手な台詞ってだけでインテリジェンス(知性)の欠片もねー台詞だろ
>>635
状況でまるっきり変わるからな
世界大戦の時は各国、日本でも軍人として出兵し
行方不明者は戦死者として処理される事が多かった
で数年して帰ってきた時に嫁は未亡人なら良いが
再婚している事も多かったみたいだな
そう言う状況で「既に俺の嫁で嫁を取りに来た奴はぶっとばす」
と盗人っぽく逆ギレされてもなとは思う >>624
それで納得しちゃうのは「エロゲーだし、主人公がくそな理由でエロに持ち込むのもアリ」と君が認識してたからだろ。
で、その「エロゲーでしか通用しないような理屈、価値観」を、当たり前の面して非エロのジャンルに持ち込んでるから、
ナロタジーのハーレム、エロ展開はまともな人から引かれる。 NTRまでしてたかどうかは分からんが
ダークシュナイダーに共感できるかどうかみたいなもんか?
教養があるかはともかくあの性格に共感できるかどうかの壁
そこまで過激ではないけど鬼灯の冷徹の白澤とリリスみたいな関係もあるな
(事実上の旦那公認NTR、嫁は嫁で現地妻ならぬ現地旦那各所に作ってる)
>>616
1を1aや2に発展させる事は出来ても0を1にする事が出来ない人結構多いよね
かと思えば617みたいなケースもあるし
0から作り出すのは才能というか直感がものをいう
ある種究極の努力じゃどうにもならない世界
1次同人がめっきり減って久しいこのご時世よ
オリ主メアリースーというとハーメルンが浮かぶが
あれは住み分けしているから許されてるのか? エロゲーだから許されてるものを例に挙げるのってあれだよね
ナローシュの擁護にランスを引き合いに出す奴見てそう思う >>634
まぁ>>635これだわな
最初から読んでたり、通して読めば何かしら共感できたり納得できるのかもしれんが
ここで切り取った一部だけ見せられても、よくいるなろう主人公やん?としか思えん
それが知識や教養を見せて自己正当化してる(ことになる)なら「商売をなめるな!」とか
ナローシュって自己正当化だけは誰も忘れないし…だから周りが「さすなろ!」って賛辞おくるんだろ? >>638
共感と羨望はまったく違うもんだぞ
各キャラクターの行動や理念に共感できるものは
感情移入しやすく話に没頭できる
これは1つの重要なキャラ付け
各キャラクターの行動や理念に共感は出来ないが
自分には出来ない行動・発想なので憧れ羨望する
これはヒーローやダークヒーローがこれに属する
ダークシュナイダーやジョジョに出てくるキャラクター等はこれに近い
読者が感情移入できるか
読者の期待を裏切り驚かせ楽しませるか
の違いだが >>641
納得
しかしそれを言ったら物語に没頭するあまりなろ主に憧れてしまうのも
個人の感性の範囲内になってしまう
ダークシュナイダーに共感する奴もいればなろ主に憧れる人もいるし
624のチャラ男主人公に憧れた人もいたかもしれない
外野がとやかく言うのも自由であると同時に個人の性癖も自由だから
難しい問題だわ 覚悟がない
説得力がない
なのに主人公は流石、悪くない、仕方ないでやることやる
という流れなので作家の臆病さやテキトーさがちらつくだけさ
別にエロゲーでなくても堂々と本心から望んで手を出してる奴はそんな言われない
ああそういう奴なんだなーって話になるから
鈍感系性欲無しを装って云々はよほどうまく理由付けしないと???みたいになる 別に難しくはないだろ
「なろ主に憧れてしまうのも個人の感性の範囲内になってしまう」
読んだ本人がどんなキャラに憧れようが、共感持とうが、言い分や行動に納得しようが自由だし
同時に「外野がとやかく言うのも自由であると同時に個人の性癖も自由だから」の通り
外野がどういう感想持つのも許容しなきゃならんが個人で完結して楽しんでる分には何の問題にもならない
ただ感想や専用スレがたってて自分と180度違う評価をしてるのをみて
「違うそうじゃねーんだよ!」と個人の感想の押し付け合いになると問題化するだけじゃね? 尼で「キン」という二文字について徹底的に考察されてて笑った なろう作家は自分の願望・状況に応じたキャラ作りをし
それがニッチであればあるほど同じ属性・状況にある物が支持する
昔であれば少年が冒険に出
その次は中二病主人公になり
ニート、社畜主人公へ移り変わる
楽して能力を得るために転移・転生が口実として出てくる
それを投影したなろうしゅ
もしくは現実でうだつが上がらない欲求を満たすためのなろうしゅ
そんなオナニーばっかり見せられても
胃もたれするだけって話だな
これが0から1を作り出せない原因だけど 味噌と醤油に異常なほど拘る奴居るよな。何が何でも造ろうとする。日本人故の性というか業というか…… 正当派主人公として持て囃されてるナローシュが、モブ(物語的にこっちが本編の主人公)に蹂躙される構図が割と好き
作者はなんで自己弁護したがるのか・・・ >>646
まるでそういう話じゃない
同じじゃないかと他の人気や擁護があるキャラを扱き下ろしつつ流れも勢いも説得力もないセックスしまくる原因を女キャラ側のせいにして自己評価は保とうとする系が「それは作家がテキトーか意気地無しなだけ」と区別されてるだけの話なのさ
作家の考案や度胸の問題がハッキリと示されてるのでなろうしゅに憧れた読者がとかそういう話ではない
どこまでいっても作家の問題だな
読者側はその作家の粗を気持ち悪いととるか見苦しいけどスルーするか喜ぶかってだけ 主人公の掘り下げ
なろうの主人公=読者だから
主人公の掘り下げしたいなら一般小説に行って欲しいね 醤油はガチで欲しい 留学した時もクソまずい醤油ばっかだったので醤油を何が何でも作ろうとするその気持ちは理解できる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています