エド・ウッドは曲がりなりにも商業ベースで
「こんなデタラメでむちゃくちゃな素人映画が公開された」
事で結果的にアウトサイダーアート的な扱いになったが、
なろうではエド・ウッド以下の珍文が評価され
商業ベースに引き上げられるという珍事が連発される。