銀英伝(銀河英雄伝説)の二次創作について語るスレ50
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ネット上にある「銀河英雄伝説」の二次創作SS全般について語るスレです
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・荒らしはスルー・コテはNG
※前スレ
銀英伝(銀河英雄伝説)の二次創作について語るスレ49
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1527486819/
原作を論じたい人はこちらへ
田中芳樹総合114
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1514867003/
2次SSの作者や、このスレの投稿者等々の個人を論ずることは、おやめください。
これらは「銀英伝の二次創作」ではなく、スレ違いです 逃亡者の原作で語られない同盟滅亡の戦犯って誰なんだろうな? 反乱者が「神聖」と名乗るのはグイン・サーガやギャラクシーエンジェルであったと思う。
いやそれらの元ネタが銀英伝かもしれないが。
大元は神聖でもローマでも帝国でもないさんかな? 盟主になったハプスブルク家って
畿内限定で政財官に直接権がある足利将軍家みたいなもんだな
実際の将軍家は畿内限定ですら自由に動けないわけだが 逃亡者はエリヤが統合作戦本部長を狙うとしたら、国政選挙前に何らかの方法で市民にアピールすることだな。
これでトリューニヒト議長はエリヤを統合作戦本部長にしなければならないという空気にする。
軍内部はグリーンヒル、妹を使って良識派をとりこんで、旧ロボス派はフォークやアップルトンを使い、トリューニヒトはドーソンを抑える。
中間派はパン屋、過激派はアラルコン、無所属の派閥はルグランジュに頼む。
あとは、兵卒の支持だな。これはクーデターのときに兵卒の処罰をメールを送りまくった結果、防いだことが生きてくると思う。 妹は良識派から絶縁されてなかった?
クーデター後に 他の元帥を差し押さえて、格下の上級大将が軍令のトップに立つのはどうかと思うが。 時の女神読んで見たけど、トリューニヒトの養子にして、地球教司祭、神聖銀河帝国軍参謀総長ユリアン・ミンツ大将っていう肩書きのインパクトよw >>15
ドヴィリエ大主教
弟子(陰謀詭計)が出来て良かったねwww
つーか、キルヒアイスが副帝から皇帝だと
今の銀河帝国って何王朝なんだろ
グリューネワルト王朝? >>14
原作のクブルスリーみたいに一階級昇進で統合作戦本部長に据えることは可能ではある
大将と元帥じゃ話が違うが、同盟は「民主国家」でありトリューニヒトは「ルール破りの常習犯」
エリヤを統合作戦本部長に抜擢せざるを得ない世論になったらトリューニヒトは横紙破りの人事をするだろうね、内心で恐怖しててもさ >>14
逃亡者の同盟軍の元帥は、ヤン、ビュコック、ベネット、ルフェーブル、ロヴェール、ランナーベックの六人かな。
後者の二人は予備役大将だったので、元帥の称号を受けたらそのまま引退している可能性がある。
また、ルフェーブルも今回の国防委員会の要塞vs要塞での対応の失敗で引退することが決まっている。
だから、エリヤはヤン、ビュコック、ベネットの統合作戦本部長の椅子争いで名前を挙げたのだろう。 >>20
ロヴェールか、ランナーベックを現役復帰させて、統合作戦本部長に据えるウルトラC来るかな? 議長はビュコックを影ながら支援だろ
もちろんビュコックがトリューニヒトと組むわけないから
色々煽動してビュコックが一番って空気を作る
良識派は批判はしても能動的に
政府の決定に関与することはしないから弱いご意見番本部長
エリヤがなったら決定的な権限の行使をして
しかも広く支持があるからそれに抗えない強い本部長だからな トリューニヒト「弟子が大きくなり過ぎて怖いので、ヤンと仲を険悪にさせて脅威度を下げようとしたら何故か野心をむき出しにしてきた件について(白目」
自分の最大の潜在的後援者が大嫌いなトリューニヒトと知った場合のビュコック老の顔はアニメでロボスが昼寝してると言われた時の顔だろうなw
しかし統合作戦本部長となると、政治畑の人材が必要となり戦場を現場とするメンバーとの別れになるよな
参謀と情報関係のメンバーはついてくるとして、チームフィリップスもメンバーが入れ替わるのかなぁ? 孫のクーデター見てて思ったが、貴族連合残党側はともかく、近衛側はまっとうな連中多かったな >>24
ヨブ「このとーりッ!人望と実績ある軍人がトップを目指して
ルドルフの再来にならないよう力を貸して下さらんかッッッ(DOGEZA)」
ヤン・ビュコック「「………」」 >>26
ネグロポンティよりも更に厚顔無恥なDOGEZAに、ヤンも流石子分よりも親分だったのだなと逆の意味で感心するのだった >>16
いちおう、ローエングラム王朝のままみたいだなら、形式の上ではアンネローゼが弟の家を継ぎ、キルヒアイスがローエングラム家に婿入りして皇帝即位した形になるのかな?
>>25
近衛の方は新体制でも生き残ったまっとうな軍人たちなのに対し、残党は文字通り敗残で諦めの悪い奴or犯罪者のあつまりだからね いっそのこと、IQ140以上を千人集めて、ルドルフになりそうな人間を暗殺する決定をする
組織が同盟には必要なんじゃないかな >>29
それ絶対に腐敗して「自分達にとって都合の悪い人間を暗殺する」組織になるだろ いやさ同盟滅亡の戦犯って誰かと考えたら
ヤンとその一味という結論が出たわ
動くシャーウッドの森はアカンは
証拠つかまれたら銃殺刑ものだわ >>31
それ、他の二次でもよくつっこまれている内容じゃあ…… >>31
どうした、逃亡者の感想欄でまた媚びたつもりでヤン一家叩きして冷淡に返されたのかw まあ、イゼルローンの蓋を開けちゃったのはヤン一味だけどな ヤン達が最後の一押しになったのは確かだがあれは滅ぶスピードが速くなっただけだろう
同盟があんな状況になった時点で復活のチャンスなんてない じゃあ同盟の建国者たちか?
帝国が攻めて来たらこうしろとか
ダゴンの後の落としどころを考えなかったこととか >>32
他の二次でつっこまれなかったってのが単に甘蜜柑氏の原作の読み込みの深さと他の作者との視点から来るものなのか
或いは他の二次では出番すらほとんどないレベルに存在薄いキャラなのか、原作で同盟滅亡に至る前に別件でやらかしてて二次ではその別件の方を突っ込まれてそっちには触れられないという感じなのか 正当政府メンバーが亡命しても大丈夫だろうと考えた原因という意味で呼び水になったメルカッツとか、同盟の艦隊を崩壊させたフォークとか
本編なら多少考える イゼルローンが落ちなかったらどちらかが経済破綻するかのチキンレースだな >>38
貴族がフェザーンなら大丈夫と当て込んだのはメルカッツよりレムシャイド伯の存在が大きくね >>36
滅亡当時の人でも政治に関わる人物じゃなきゃ責任ないって言ってる口でそんな昔の人を責めるのはなぁ… フォークは散々言われすぎだから違う
さすがにモブみたいに薄いキャラはないと思うけど
突っ込まれてないキャラなんだからヤンも突っ込まれてるし
それ以外でそれなりに出番のあるキャラ・・誰だ あんがいシェーンコップとかじゃね? あいつらがレンネンカンプを連れ出さなきゃ自殺しなかっただろうし、
自殺しなきゃもう少しやりようがあった気がするんだよ。 >>43
逃亡者でのクリスチアンの時も仰天したが、こちらもひょっとしてひょっとすると
おそらく全二次平行宇宙通算初のちょっとだけきれいになるエベンス出現の伏線だろうか 時の女神は地球教勝利ENDに一直線なのか?w
既に全勢力に浸透してて裏技では並ぶもの無し
ローエングラム王朝がポンコツ過ぎてどうにもならんし >>47
まだ生存疑惑があって暗躍してると思しき前議長J・T氏となんか裏の目的があるっぼい地球教総書記補佐J・M氏に期待しましょう…… エリヤが統合作戦本部長になるためにはまずはトリューニヒトとビュコックを和解させないことだろう。
そのための方法としてドーソンを使う。
ドーソンにビュコックが議長に対して毒舌をしていました(これは事実)とエリヤが言ってそれを聞いて激怒したドーソンがビュコックに嫌がらせ(書類攻撃)をする。
ドーソンの嫌がらせはトリューニヒトのせいに違いないと思ったビュコックはいい加減、この仕事も年齢できついと辞表を国防委員長にたたきつける。
新しい国防委員長が必死に止めるが、頑固爺さんとかしたビュコックは譲らず。さらにやめる気満々なので、毒舌で議長批判を大々的に宣伝して結局は辞表が認められることになる。
ここから次期の統合作戦本部長を誰に決めるかで同盟軍が荒れることになるのであった。 シャーウッドの森を責めてる人間って一定数いるけどさ、
あれだけなら別にそんなに悪いことじゃないんだよね
証拠を掴まれたら銃殺刑というのは当たっているけど、それは「同盟政府に」ではなく「帝国政府に」なんだよ
敗戦国って言うのは基本的に武装解除を強いられるけど、当然嫌なのよ
だから、可能な限り戦力を温存しようとする、当然それが戦勝国に知られるのは嫌だけど、
逆に戦勝国に知られるリスクが低かったらあまり問題ない
ヤンはバーミリオン会戦の後、戦力の一部をシャーウッドの森として逃がした
これは前線指揮官としての職責を微妙に超えてるとは言えるけど、
バーミリオンのタイミングが軍再編で中核となる人材と戦力をある程度纏めて逃がすのに最適だったのは事実
あるいは良く言われているように「同盟の滅亡を予見して見捨てた」という思いも少しはあったかもしれないけど、
それよりもローエングラム朝の混乱が起きるまで必要な戦力を水面下に隠しておこうという思考の方が強かったのではないか
マルアデッタの時、チュン・ウー・チェンがムライ達に5000隻ほどの戦力を託し、
さらに金髪軍と一戦交えるだけの戦力を確保していたのは、ヤンたちとは別に当然同盟政府も戦力温存に務めていたからじゃないかな さて、そのうえで作者氏の言う同盟の滅亡に責任を負う人物であるが・・・
メルカッツになるんじゃないかと思った
原作読んでいるときも思ったけど、マスカーニ准将の部隊から戦艦と離反者を集めるときのやり方が派手すぎる気がしたんだよね
ヤンとしては、もっと穏便に、あるいはマスカーニ達の協力も得た上で戦力確保を図ってほしかったんじゃないかと思ってる
だけど、監視下だしそこまで詳しい指示は出せなかった トリューニヒトからすればビュコックやヤンに直接働きかけるまでもなく、
エリヤの後押しをする(そして軍への介入を強める)ように見える構えをすれば
反エリヤに加えて政治家の軍への介入を嫌う中立の人間を潜在的に反エリヤにできる。
そりゃエリヤに恩を感じる人も多かろうが、これでエリヤ本部長の機運はかなり削げるんじゃね?
エリヤが本部長になると俺が好き勝手するぞ〜とやられるのが一番エリヤにはきつかろう。
いくらエリヤがトリュ氏に対抗姿勢を見せても向こうが一定の譲歩をしたり、
エリヤの支持者に手を回して連携を要望させたりすると苦しい立場になる。
まあトリュ氏が権力者として健在というのが前提だが。
彼もネグロポンティに腹切らせたり、党内も一枚岩じゃないし、いつ転ぶかわかったもんじゃないけど。 >>50
一理なくもないけどさ。事後承諾にせよ、軍中央高官か政府のお偉方に先に言っとけと。それが嫌なら、辞任せずに軍にとどまってあれこれと手を尽くせ
それならレンネンカンプとて、「いろいろ理解できないところはあるが、国のために奉仕する気概はあるんだな」と嫌悪はある程度薄まった可能性もあるのに 金髪さん
ヤンでマジR指定見たのは初めてやのぅ
一応ここまではOKラインなんかな
……実際、ヤンはマザコンの気配あったのかね 時メガのウィンザー夫人っつーか、地球教の秘密兵器さぁ、頭可笑しいでしょサイオキシン漬けで特攻って……
そういや時メガのサイオキシンとか、あと白鷲の濃縮ゼッフルだったか?
そーゆーオリジナルの兵器を書いてる二次ってあったっけ?
というか白鷲のってそれっぽいのを他で見たような >>53
秘密を知る人間は少ない方が良いってことだろう
同盟のお偉方の中に、新帝国に媚びるためにメルカッツ提督の首を差し出そうとする人間が居ないと何故言い切れるんだ?
というか、実際お偉方はヤン・ウェンリーの首を差し出そうとし、その後はジョアン・レベロの首を差し出した
なるほど、確かに文民統制の枠組みからは外れているが、
「バーミリオンを逃せば中核部隊は逃がせない状況」で「和約の内容によっては同盟軍が最悪解体されるかもしれない状況」で
「自分を頼る亡命者の老将が害される可能性」があったとする
そこでヤンは前線指揮官として出来得ることを全てやったと思うけどね
批判されたら肩を竦めて言うんじゃないか?
「もっとうまいやり方があったら教えてほしいものだね」って
ヤン・ウェンリーが退役したのは普通に考えれば武装解除の流れを汲んだ行動だと思うけどなぁ
実際ラインハルトがヤンに対し好意を持っていたとしても、帝国側全体としては同盟最大の英雄であり、ラインハルトの喉元にまで迫った名将ヤンが表舞台から降りた方が都合がよい訳で・・・。
同盟政府としてもヤンが表舞台に残っていることで帝国を刺激する可能性を考慮してヤンの退役願を受け入れたんだろうし
レンネンカンプに関してはこういう見方もある
証拠がないにもかかわらず大人しく平和に暮らしている退役元帥を逮捕するよう圧力をかけた人間が
表舞台でバリバリ同盟の為に働く、同盟最大の英雄として市民の期待と支持を一身に集める元帥を放置しておくだろうか、いや放置しない、ってね それで知ったらビックリ仰天して
ヤンを殺すわ堂々と軍法会議にかけて
殺す理由は十分だ ここまでドーソン本部長てフィリップス宇宙艦隊司令長官は無し? >>56
>同盟のお偉方の中に、新帝国に媚びるためにメルカッツ提督の首を差し出そうとする人間が居ないと何故言い切れるんだ?
いや、言い切れる言い切れない以前の問題で、現在の統治者ないしは軍首脳の黙認なしで誤魔化しとおせると思うのは楽観的すぎるだろう
第一次大戦後のドイツのフライコーアしかり、後々の軍隊再建の種ってのは、政府や軍首脳が知らんぷりやってくれるから、誤魔化せるわけであってね
その条件達成していないのに、いったいどうごまかしきるつもりだったんだ?
まさかキャゼルヌが万事やってくれると思い込んでくれていたわけじゃあ、あるまいし。
>「バーミリオンを逃せば中核部隊は逃がせない状況」で「和約の内容によっては同盟軍が最悪解体されるかもしれない状況」
わからんでもないが、その後は政治の分野だよね?
なのに政治家にあとを託さないというのは、政治的野心を疑われてもしゃあないだろ
まあ、レベロ政権は状況証拠のみの物証なしで疑いをかけるという斜め上なことをやってるわけだが
>「自分を頼る亡命者の老将が害される可能性」
彼を前もって逃がすだけならどうともでできるわけだが
>ヤン・ウェンリーが退役したのは普通に考えれば武装解除の流れを汲んだ行動だと思うけどなぁ
そりゃあそうだが、対帝国強硬論のトリューニヒト派だったロックウェルが普通に軍上層部に居残ってる辺り、残ろうと思えば残れたんじゃないのか
>表舞台でバリバリ同盟の為に働く、同盟最大の英雄として市民の期待と支持を一身に集める元帥を放置しておくだろうか、いや放置しない、ってね
少しでも軍人らしいところがヤンにあれば、ここまで悪感情を抱くこともなかったろうって原作になかったか。
レンネンカンプも優れた敵将に敬意を払うことができる筈の人間だったともあるわけで。 甘蜜柑の言う戦犯てクブルスリーだろう。作中の描写では
統合作戦本部長に就任したが、フォークの銃撃で入院。その後復帰したが、トリューニヒト派の専横が嫌になり引退
これを別視点から見ると
フォークに銃撃された結果、阻止出来たかもしれない救国軍事会議のクーデター阻止に失敗。内戦状態になり第十一艦隊が壊滅、同盟経済に甚大な被害が発生する。
ヤンやビュコックと連携してトリューニヒト派に対抗しようともせずに引退。結果ヤンやビュコックが孤立状態に。
銃撃で負傷していたとは言え、統合作戦本部長に就任したのにやるべき事を何もせず、アムリッツァ直後の貴重な軍の再編時間を浪費して無責任にも引退。まぁ結果的には戦犯と言えるだろうね。 >>59
「良き軍人は国に忠節を尽くすもの」「勤勉は人生で至上の価値を持つ」な価値観のレンズで見たら、「救国の英雄だけどだらけきってる」ヤンなんか怪しさと不快感しかないだろうからなw >>47
総大主教がでない新アニメですら
銀河帝国では同盟軍が占領した惑星にすら
支部らしき教会が一般に溶け込んでたし
自由惑星同盟では傘下の憂国騎士団にはクリスチアンまで加わってるし、なんやかんやで勢力がチートなんだよね >>60
統合作戦本部長なのに幼帝亡命と亡命政府の件を全く知らされなければ、「最早これまで」と辞めてもしゃあないだろう。
トリューニヒト政権との信頼関係は皆無に等しいし。トリューニヒトは慰留せずに直ぐにドーソンを統合作戦本部長に据えた。 >>59
いや、その政府首脳への不信感がまずヤンの根底にある訳で、結果論から言うとそれは決して間違っていなかったということになる
そして、にもかかわらず軍隊温存の必要性自体はあった、ということからシャーウッドの森は作られたんだよね
つまり政府首脳の黙認は正攻法で得られないと判断した
君はヤンが政府首脳へアクションを起さなかったことを批判しているけど、
政府首脳にアクションを起したときと起さなかったとき、そのどちらでより隠蔽が上手くいく可能性が高いかヤンは考えた上で、
起さない方がマシだと判断したんだろう
第一次大戦後のドイツよりも国土が広大で尚且つ、帝国軍が容易に把握出来ないという事情、(逃亡者解釈なら)各星系政府との連携を図ることが出来るという事情も考慮するならば、
妥当性のある選択肢だ
アクションを起していた時、同盟の首脳陣に保身や野望で動く人間が帝国に情報を漏らしていた可能性は、
その後のヤン謀殺未遂やレベロ暗殺の流れを見ると、高かった、と言っても差しつかえないと思う。
ところで・・・政治的野心が高いと疑われても仕方がないというのはどの立場から何に対する批判なのか釈然としないな
俺たちからヤンの政治的野心が高いと疑われても仕方がないということか?
レベロやレンネンカンプから疑われるのは仕方がないってことか?
可能不可能をここで言い争っていても仕方がないが、メルカッツとシュナイダーだけを逃がして逃げ切れる可能性は低いだろう
亡命者故に土地勘は無く、資産も無い、どうとでも出来るというが、俺にはどうすれば良いのか分からないな
ロックウェルなんて帝国からしたら小物だろう
それに、残ろうとする必要性も義務もそもそも無いんだって
ヤンは軍に居る時点で帝国からの警戒の対象になる
下手したら逆にシャーウッドの森の存在を露見させることに繋がりかねない
忘れちゃいけないのが、レンネンカンプがあれだけ疑ってもヤンとシャーウッドの森の関係は発覚しなかったということ
その一因は表向きヤンが引退して、外部との不可解な接触を控えているように見えたから
原作の記述を参考にできるのは読者の視点だけだぞ?
それにその理論だとレンネンカンプに疑われたのはヤンが悪いってことになる
ヤンがレンネンカンプの個人的な拘りを察知できなかったとしても、何ら責められるような事ではない
普通はヤンが民間に戻れば、監視は免れないとして殊更野心を疑われるようなことも無い しかし、門閥貴族ズラリと可愛いげのねえオスガキの正統政府なんぞで
よく首都星では騎士症候群なんかが流行ったもんだな
トリューニヒトの口先とマスゴミの宣伝だけでその気になる市民が馬鹿揃いなのか、
あるいは先年の解放作戦(笑)を有難がらなかった帝国の土百姓が金髪の改革で幸せになるのがムカツク、
お前らなんかずっと門閥の奴隷でいやがれというゲスな感情とちょうどマッチしたのか
その両方かもな >>64
>ところで・・・政治的野心が高いと疑われても仕方がないというのはどの立場から何に対する批判なのか釈然としないな
軍隊再建の種をまいて、その管理のことも考えている以上、いずれはどこぞの民主的な政治勢力と合流させる予定だったわけだろ?
その時、その政治勢力の政治家から疑心を抱かれずに済むと思っているのかという話
>亡命者故に土地勘は無く、資産も無い、どうとでも出来るというが、俺にはどうすれば良いのか分からないな
普通に信頼できる下士官なり尉官なりと一緒に逃亡させ、自宅に匿うよう頼むだけでいいじゃないか
自由に動き回れる立場ではないが、それはシャーウッドも同じだしな
>ロックウェルなんて帝国からしたら小物だろう
ん? 同盟視点でヤンは危険に思えたからという話じゃなかったのか。
同盟からすれば「ラインハルトと友好的に会談してたヤン」より、「軍高官として帝国ぶっ潰せと主張しまくってたロックウェル」のほうが安パイに思えるとでも?
>普通はヤンが民間に戻れば、監視は免れないとして殊更野心を疑われるようなことも無い
まあレンネンカンプがどうのというのは結果論で、シャーウッドの面倒見る気なら軍に残るべきだったというだけのこと。 >>55
既にフジリュー版で貴族連合が自軍兵士ばかりか 指揮官にまで使用してるからな ドヴィリエに躊躇う理由は無いわな
>>65
だってエルウィン坊やは 誰も殺してないが、ラインハルトが打ち取った同盟将兵は万じゃ足りないしね >>67
たしかに同盟側の視点で考えればヤンよりバリバリの主戦派のロックウェルのほうが遥かにヤバイように感じると思うんだが、なんであいつ本部長になれたんだろね?
……他にやりたがる奴がいなかったとか、なんとか本部長として仕事やれそうな奴が他にいなかったとか? >>67
ああそういうこと
そりゃあ文民統制の原則からはみ出たことをしてるんだから疑心は抱かれるだろう
だけど、バーミリオンの時点でそのデメリットを比較してどうこうという話には普通ならないだろ?
同盟警察だって無能じゃない・・・そのレベルの偽装ならあっさりとバレるさ
いや、バレない可能性もある、それは否定しない、メルカッツが戦死したように装うことは原作通り可能だろう
ただ、シャーウッドの森結成に関しては他にも理由はあっただろう?
そしてその理由を補強する形で「メルカッツ提督の安全を万全で保証できる」という理由が出来た
実際問題、シャーウッドの森と行動するのと、信頼できる下士官と一緒に脱出させるのならば、シャーウッドの方が安全が確保されるのは間違いない
少なくとも、「メルカッツを下士官に託したからシャーウッドは必要ないな」とはならないさ
同盟視点だと勘違いしてたのか、変な所で行が変わっちゃったからな
帝国視点の話だよ、同盟政府も帝国政府がヤンを警戒するであろうことは容易に察せられる
(勿論、実際のところラインハルトはヤンに好意的だったわけだが・・・それを知れる、あるいは知ったうえで事実だと確信できるのは読者視点だからだろう)
だから、ヤンの退役を歓迎するということ
いや、だからさ、ヤンが表舞台に残ってたらシャーウッドの森の存在が露見する可能性が高くなるだろう?
まあ、結果から見るとミスターレンネンは退役したヤンをめちゃくちゃ監視していたわけだが、
常道で考えるならば現役の人間よりも引退した人間の方が警戒は薄れる
それに何度も言っているけど、ヤンが軍に残っていることは帝国側を刺激するんだって
それに君の言っていた「ラインハルトと友好的に会談してたヤン」というのも取りようによっては内通の危険なんかを探られる訳で・・・
同盟政府から警戒される材料になる、というのは一面の事実だよ
ヤン個人の希望もあったとは思うけど、総合的に考えて、あの時点での退役を無責任とか批判するのは流石に筋違い
そしてシャーウッドの森は文民統制の原則からは外れた行動ではあるが、必要性は高かった
少なくとも、誰がどう考えても同盟滅亡の原因だとか、そういう類のモノではない >>67
軍高官として残ってたら、「あくまで軍内部での事業だったので」と言い訳できるからな
それでもかなりブラックだが、少なくとも民間人の分際で私兵集団匿ってましたよりはマシだ >帝国視点の話だよ、同盟政府も帝国政府がヤンを警戒するであろうことは容易に察せられる
ハッキリ言って同盟が軍の人事にそこまで帝国の事情に配慮しているか怪しいけどね
でなきゃロックウェル以下、元対帝国主戦論者を大量に残留させるとかありえん
>それに君の言っていた「ラインハルトと友好的に会談してたヤン」というのも取りようによっては内通の危険なんかを探られる訳で
レベロ政権は帝国との(かなり形式的なものだけど)友好関係維持を目的に掲げてたわけだから、裏でなにもやってないよアピールでなおのこととどめなきゃだめなんじゃねぇの
下手に下野させて、帝国の痛くない腹探られたらやだし。原作の描写的に同盟政府にそんな考えは毛頭なかったっぽいが。
>総合的に考えて、あの時点での退役を無責任とか批判するのは流石に筋違い
いや、無責任とかじゃなくて、もうちょい上層部に味方を作っとけよというだけの話だが
>少なくとも、誰がどう考えても同盟滅亡の原因だとか、そういう類のモノではない
? 別に滅亡の原因とまでは言ってないんだけど……
軍に残ってごく自然な形で退役した軍人をリクルートしたり、廃棄予定艦を爆破せずにただ輸送したりする手法を使えばよかったんじゃないのってだけのことだが ヤンに味方を増やす努力をしろ?無理に決まってるだろ。むしろそういう面を逃亡者ではエリヤにやらせてるんだよ なんかどうもロックウェルより、ヤンの方が帝国政府は警戒していると同盟政府は理解できていることを前提に考えておられるようだが、
普通に考えると、めちゃくちゃ強いとはいえ、ヤンは突き詰めてしまえば前線部隊の一司令官なわけで、
どう考えても司令官なんぞより、中央で「帝国滅ぼせ」を叫んでたロックウェルのほうが帝国政府は問題視するだろうと同盟政府は思うよね?
現実でもナチスドイツの前線司令官は中枢にいた連中よりマシな判決を受けていることが多いし、仮にそうじゃないというなら、なんでロックウェルよりヤンなのか理由を説明してほしいな 甘蜜柑氏の言う、同盟滅亡に責任を負うべき人物とは、
チュン・ウー・チェンではなかろうか。
第二次ラグナロック時の彼の地位は、
宇宙艦隊総参謀長兼宇宙艦隊司令長官代理で
帝国軍迎撃作戦立案の責任者という立場である。
にもかかわらず、虎の子の艦艇5000余りをヤンに
譲渡した上、マルアデッタで最終決戦を挑んでしまった。
彼がとるべき作戦は最終決戦ではなく、
ヤンがバーミリオン時に行ったゲリラ戦ではなかっただろうか。
帝国は新体制で不安定な時期であったから、
遠征が長引けば、帝国旧王朝勢力やフェザーンの反帝国勢力による
反乱が望めたかもしれないし、状況によっては
ヤン独立勢力との共闘ができたかもしれない。
生き残るために粘る選択肢を放棄して
宇宙艦隊による最終決戦を選択したのは滅亡の責任が
あったといえるのではないか? そろそろ書くけど、原作の是非について語りまくるのはスレ違いだぞ 「名前は言わないけどこの中にこれまで挙げられてない同盟滅亡の責任者がいる」
この一言でこうもケンケンガクガクか
まるでマッカーシーかロベスピエールの演説… レガリアのアネクドートってイージーの世界観でも生きていけそうだよな >>78
つーか、首都星ハイネセンって自給自足も出来ない癖に人口十億じゃん?
そんで食料資源を供給して貰ったり、対帝国前線のヴァーラハ政府みたいな地方政権をアネクドートみたいなのが牛耳ってたら、反戦のはの字も言えないよな >>15
違う、間違っているぞ!
ユリアンの現在の肩書はトリューニヒトの養子にして、総大主教猊下より直々に司祭に叙された地球教の英雄
地球教団総書記補佐(ナンバーツーの役職)を務め、反ド・ヴィリエ派の盟主である主教、神聖地球帝国軍参謀総長を務める帝国軍大将だ
……なお、エルウィン・ヨーゼフ二世(ルドルフ二世)に気に入られ、武勲をあげ次第、元帥杖と伯爵位が下賜されることが内定されている 時めがの斜め上にすっ飛ばした展開に思わず爆笑。
それにしてもこの作品でのフレデリカさん、ノリノリである。 >>83
娘を、地球教系研究機関に預けて能力の強化調整を許すグリーンヒル大将っていったい… >>84
た、たぶんグリーンヒル大将は新設されたエリート軍人養成機関であるとしか思ってなくて、
裏に地球教の影があるとか、おぞましい実験やってるとか、そういう側面を全く知らなかったんだよ。たぶんね!! なるへそ
ルグランジュ提督がキャラ崩壊したwww
もうドーリア会戦を見るたびにキャプテンアッシュビーを思い出しそう >>88
多分そうだと思う
もし、あのまま彼女の元に留まっていたら、エリヤは冷たくなって副官に見つかったんだろうか? 時の女神、完全に意表を突かれた。
しかしこの元ネタアニメ、わかる人は少ないんじゃない。1978年スタートだったし。 730年マフィアの面々をモチーフにした鋼鉄ロボット、生体人造人間、カプセル頭脳に宇宙小動物等もいたのだろうか >>90 おう、勿体ぶらずに、その元ネタのタイトルを言ったれや、おう。 愛機コメットを狩るポプラ通りの家に住んでいた男ですね フレーゲルでも、さりげなく「新自由惑星同盟で統合作戦本部長ユリアン・グリーンヒル元帥」
という面白いことになってた。
アスターテでヤンが死んで、それでドワイトに引き取られたのか、それとも
軍に入ってフレデリカと結婚して婿養子になったのか… >>89
ダーシャに行けって言われるんじゃないか
それはそうと、エプロンはすぐに脱いだようだ
素肌と素肌がくっついたっていうから、つまり二人とも全裸か ハーメルンに登録してないので、コメント欄でキャプテンハーロックとかミンメイアタックとか残念ながら違う書きこみを見ていると顔をかきむしって正解を告げたくなる >>60
原作では善玉の代表格のシトレやホアンを滅亡の原因として挙げている辺り
クブルスリーっぽいよなやっぱり。トリューニヒト派とかは原作で散々こき下ろされているから
これが滅亡の戦犯と言われてもそこまでって感じだけど。
クブルスリーはビュコック共々アムリッツァ後の同盟軍の良心みたいな扱いで
なおかつ統合作戦本部長という「良識的な批判者」で居てはいけない地位だったし。 フォーク相手に「私の権限は規則を守らせるためにあるのであって、破らせるためにあるわけではない」
って言って撃たれて、負傷から復帰後はトリューニヒト派の嫌がらせに嫌気がさして
そのまま辞めた人って程度の描写しか無いからなクブルスリー 良心的だと無力。
非良心的に見える同盟オリ主には亡命ココア、トリュの秘書などがあるが、
そいつらの評価は高いんだろうか?
アレスはどうなる、どうなれるだろう。今の時点で「プレイヤーではないので責任もない」確定?
…守りますの化物は人外だからな… >>101
ゲオルグも良識とはなんぞや状態だし、銀英伝のオリ主ってたいてい無茶苦茶やるらな 無茶苦茶だけど腐ってはいない
堂々と癒着するのはエリヤぐらいだ 感想欄やここを見てるだけでも今回は楽しい
二次創作の枠を超えてるなあ >>77
エリヤがこれから統合作戦本部長としての話を考えているから統合作戦本部長の誰かと推測はできるね。
そうなると、シトレ、クブルスリー、ドーソン、ロックウェルの誰かということになる。
イゼルローン攻略発案者と帝国進行がとめられないことが滅亡の原因の一つならシトレ
クーデターを止められなかったこととその後のトリューニヒト政権の政治介入を防げなかったことが原因ならクブルスリーかな
ドーソンとロックウェルはもうつんでいる状態だったと思う。 人形師は良いか悪いか、(どの世界でも)出来るか出来ないかは別として、
根本的に戦争を終わらせる、ないし同盟を勝たせる為にやるべきことをやろうとした事実を考えると、
割と高評価になりそう >>97
同感!
ネタバレしたかったけど、作者が伏せてるのでかろうじて抑えた。 ばかばかしい。逃亡者の作者の設定だと天才はラインハルトとヤンだけなんだろ?
だったら同盟の滅亡の戦犯はヤンだよ。天才相手に凡人は勝てないって設定している以上、同じ天才であるヤン以外に責任なんてない。
天才がその天才をいかんなく発揮しなかった。もしくは発揮しようとしなかった。それだけじゃん。 >>110
一人の天才がやる気がなかった程度で滅ぶような国家に存在価値はないよ >>110
わが愛すべき祖国は両手を縛っておいて戦わせるのがお好きですからw しかしよくわからんが昔のアニメの歌詞流してよかったんか?
多少変えてるからええんか? >>110
ヤンの能力云々って話ならやっぱクブルスリーになると思う
トリューニヒト派ならともかくクブルスリーならヤンの能力をもっと生かせたはずってことで >>113
自作の歌詞だし替え歌でもないからセーフ >>114
天才を使うには大きな器が必要
クブルスリーはヤンからの評価の高さ的にもその器になり得たはずだった。
なのに彼があっさり辞めてしまったがために、司令長官であって統合作戦本部長ではない
ビュコックが中央で一人で踏ん張らざるを得なくなったってとこかね。 >>63
それならなおのこと残るべきだったとも言える。
自身が辞任すればトリューニヒト派のドーソンが後任になるのは分かりきってた訳だし、そうなればヤンやビュコックがどう扱われるかは原作の通りな訳で。
さらに言えば自身が居なくなることで軍内の良心的な人々の排除がさらに加速する事になる。
政府からの信頼が無いから潔く引く。確かに軍人として良心的ではあるけどね。 良識派というか非エリヤ・トリューニヒト派は完璧鋼鉄超人でないと許さんという奴らが多いな 単に腐敗はやめろ、不正や癒着はやめろって人たちも結構いると思うけどね
そういう層が目立つかもだけど むしろ読者がヤンに完璧を求めすぎではないか
逃亡者の感想欄を見ているとそう思う >>110
さすがに無理ありすぎ
>天才がその天才をいかんなく発揮しなかった。もしくは発揮しようとしなかった。それだけじゃん。
そんな単純な理屈で国家が運営できるなら苦労しないわ
ヤンは軍人として自分の責務は完璧にこなしてるんだからそれ以上を求めるのは了見違いってもんよ
方面軍司令が国政を左右しようとし始めたらそれこそ国家として大変だってのがわからない? >>120
それは銀河帝国の方に概ね完璧超人がいるから仕方ないんじゃないかな? >>113
一行だけでも歌詞使ったらまずいんじゃないか、と思考するようになってるのは
JASRAC高笑いだよな
「その通り! 君たち、歌詞を勝手に使ってはいけないよ!」っていうJASRAC職員の声が聞こえるようだ >>122
銀英伝世界に完璧超人なんていないというのが甘蜜柑氏の見解だから
単純に一部読者との認識の齟齬が発生してるだけだと思う >>121
そうだよ。だから戦犯というのもいない。だってそいつが何とかしてたら滅亡はなかったなんて事もない。
でもいるって言ってんだろ? だったらラインハルトと同じ天才のヤンしかいないじゃん。
もしヤン以外にいるならそいつだって世界を変える事の出来る天才じゃん。設定上そうだろ? どこにいるんだ? そんなやつがさ。 >>125
統合作戦本部なり国務委員会なりにいるんじゃねぇの? >>125
確かに逃亡者の作中ではヤンとラインハルトは唯一無二の天才としている。
だけどそれと同時にいくら天才でも手元のリソースを超えた行動はとれないとも描かれている。
お前さんは天才を神か何かと勘違いしてないかい? というか前もいたよね。
逃亡者をちゃんと読んでればそんな考えになる訳ないのに、ここで話されてる事を聞き齧った程度の内容で批判してる奴。
同じ人かな? 終幕のあと ハリポタ 黄金の獅子 双璧の事件簿
最近割と更新されてる(やや)新しい作品。面白い? 大体、戦犯というよりは責任の話をしているんだけどね
そもそも俺たちが何について話しているのかも理解がズレてるんじゃないか?
俺たちは別に唯一無二の戦犯を探してるんじゃなくて、
「同盟の滅亡に大きな責任を持ちながらもこれまでほとんどの二次創作で言及されていない人物」というのは誰かという話をしてるんだけど? ID:x8UB/5n/は知らないのかもしれないけど同盟滅亡に関するヤンの責任について言及してる二次創作は既にある
だからヤンでは「これまでほとんどの二次創作で言及されてない」って条件とかみ合わない 話に加わりたいならちょっとくらい上の内容ぐらい読んで入ってほしいもんだ
このスレ全部読んだって130レスくらいしかないんだから だったら短文だけ読めばよいだけの話
自己の怠惰を他者の責任には出来ないだろうよ >>130
一応甘蜜柑は最大の責任を負うべき人物がいるとは言ってるし
立場と責任の重さにおいてとも言ってるな
同じ文中でヤン達は職責の範囲でやるべきことやってるとも言ってるし
シトレやホアンが中枢の高官故にその点でアウトだけど
トリューニヒトやサンフォードほど責任大きくないとも言ってる
この辺踏まえて考えるべきだろうね >>135
もうID変わってるだろうけどx8UB/5n/は逃亡者も甘蜜柑氏もどうでもよくて
原作(者)とその思想を一番色濃く体現してるヤンを叩くことで
憂国の騎士を気取ってるだけの野郎だから説明するだけ無駄だと思うよ ネト騎士www
在同帝国人乙www
とかやりあってんだろうね実際同盟にいたら >>138
逃亡者だと左右でネット中傷合戦やってそうだ ネット中傷と言えば
クーラーつけたり授業中の水分摂取を解禁しろっていう
意見が在日や左翼の悪い意見で
親で金出せとか過保護で辛抱が足りない育ち方になるとか
なんか目ん玉が飛び出るスレがあったな 安全に金は出さないといけないぞ。原作貴族の埋蔵金のように税金は無尽蔵じゃないんだから。 でもデコボコもしてない道路を
何回も掘り返しては作り変える予算はあります
土建帝国万歳 クーラーはまぁ、財政的な限界もあるだろうし、色々理想通りにいかない部分もあるだろうが、
授業中だろが、定期的な水分摂取を推奨するのは行政と学校の義務と言ってしまっても良いと思う
過保護で辛抱が足りなくなる?馬鹿馬鹿しい意見だな というか学校の授業の在り方って政治的問題なのか? たんに運営形態の問題では……
いやまあ、歴史分野で揉めたりはするけどさ…… >>103
ゲオルグって警視総監になったルルーシュって感じだしね ルルーシュはもっと感情的だからゲオルグとはそんな似た感じはしないな クーラーについては左派も反原発〜っていいながらクーラーとか言ってたのもいたからな
左右で暑さにやられてる感ある
しかし銀英伝の世界で天候操作とかあるのかな? 半分陰謀論みたいな扱いだけど、中国で国際マラソンがあったとき、人民解放軍のよくわかんないミサイルみたいなので雨を降らせたってミヤネ屋で言ってた
現代中国で出来るなら、同盟や帝国も多少は天候に干渉できると思う そもそも 森林を全部燃やせば、人口雨くらい弥生時代でも起こせるしね >>151
東京都も以前は奥多摩湖周辺でやっていたね
ヨウ化銀を使ってるから、環境破壊になるという批判もあったみたいだけど >>113
そもそも
「現在の二次創作小説は権利者の黙認によって成り立っていることを理解してください」(ハーメルン利用規約)だからねぇ。 オリジナル曲なら大丈夫だけど
ほんと最近は替え歌に関しては異常に厳しくなってうんざり 嘉門達夫とか一曲歌うだけで、いくら発生するんやろか 逃亡者の作者さんに感想が長文考察で拾われたのちょっと嬉しい
エリヤ視点だとなかなかああいう考察入れにくいのかな
自分の考察の最後の方は蛇足だけど、あの世界短編集世界と同一なら同化しない脆いフェストゥムみたいなケイ素生物(殲滅済み)いたはずだし
魔術シリーズの主人公コンビとか、例に出した求道者系主人公sとか漂流ファティマとか
自分の常識からすごい遠そうなものへのエリヤの反応は気になる >>129
おそらくだが、新人の作者さんだろ
読者なら何本かの作品なんて最新話だけでも読めば、志向が自分に合っているかなんて直ぐにわかる
作者ならこのスレに来ない方がいいよ
理由はスレで何を言ってるか見たら一目瞭然だろ >>156
問題は、歌詞について何か言ってくるのが、権利者本人じゃなくてJASRACだってことだよな >>161
そういう態度は藪蛇というかなんというか・・・
ネットじゃ相手がどういう人間かなんて少数の例外を除けば分からない訳で、
攻撃的な文章で無くても決めつけが良くない結果を招くこともある
>>162
JASRAC批判はとりあえずJASRACの役割を詳しく調べてからで頼むわ
スレ違いだし詳しくは言わないけど、彼らに対する批判の大半は、本気で彼らを調べれば消えるよ・・・ >>164
田中芳樹初期短編集の「緑の草原に……」に出てくるケイ素生命
非常に高いテレパス能力があるが、脆弱でもちろんワームスフィアも出せないし同化もできない >>165
エリヤのマフィンかコーヒーに致死量の塩素を混入させることぐらいはできそうだな
自律型AIロボットが実用化されていない(あるいは完全に廃れた?)銀英伝時代では阻める者は居ないし >>166
実際に似たようなことを作中でやったけど恐らく人間の手で絶滅させられたっぽいんだよな……
まあげきおこ状態の奴は話にならないとしても、まあまあ理性的なそいつが話しかけてきたらエリヤどうするのかしら オリ主チート以外のおすすめない?
有名どころはどれもこれも俺TUEEEEばかりで飽きた >>169
エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝とか銀凡伝とかエル・ファシルの逃亡者とか
なんというか原作知識でオリ主が活躍しても作者の自己満にしか思えなくてな
もうちょっと原作キャラの掘り下げとか原作内でのもしもとかの二次創作がみたい 逃亡者でいいだろ
原作知識役に立たないし、主人公はチートじゃないし 金髪さんの居ない銀英伝と金髪さんのいる同盟軍は原作内でのもしもの二次創作だと思う 未来仮定クロニクル読めば?
あとはオリキャラ、オリ主、転生とかでマイナス検索してりゃいいんじゃないの >>170
汚濁とかいうケスラー左遷されてたときの物語は面白かった
と勧めたあとに調べたら今非公開になってる…削除じゃなくて? 全くチートかまさない作品かあ
全体を通す物語でなくていいのならいくつかあるんじゃね
ネーマ氏の作品とか、ハーメルンではマルアデッタとか
それと上の人に反論したいが逃亡者こそチートだろ
だって前世で惨めに死んでるオリキャラが何で出世なんだよ
何かの加減でそこまで変わるのか
それと原作で出てくるキャラが??
俺は30話くらいで投げたがヴェストパーレ夫人まで有能提督?? 時メガ、ウィンザーの次なる外道戦術とは何なんだろ? >>177
レーデル「このウィンザー夫人とは外道戦法について夜が明けるまで楽しく議論できそう……」 >>176
本当に読んだのか疑わしいレベルでおかしい
みじめに死んだ理由は消えた
前世と違って評価が大幅プラスからスタート
名声を利用しようとする奴が寄ってくる
上官との相性
30話までならこれで説明できるだろうに エリヤについては前世では才能を育てる・発揮する機会すらなかったってのもある
エルファシルで捕虜になってからは一切浮上の目がなかった人生だし 逃亡者のチプホってどういう機体なんだろうな?
機体性能は凄いけどエリヤすら誉められないレベルの故障率と欠陥って 幹部養成学校の試験受けるときにそれ専門の軍人たちが勢揃いして勉強や戦闘教えてくれてそこで努力の楽しさ知ったり
ドーソンが熱心に仕事仕込んだり麻薬漬け前世のせいで体鍛えなきゃとか逃げちゃだめだとかいう強迫観念あったりするから理由づけはされてる
前世で受験勉強しなくてFラン大学の人間が高校時代まで逆行して有能家庭教師に出会って受験勉強頑張っても
受かったのはFラン大学だけでしたっていう方がおかしいと思うけどね >>163
「雅楽に使用料請求した」っていうアホやらかす
「音楽教室で教材に使う曲にも使用料を請求」するあこぎさ
などの事実の上に、
実際に「歌詞を一行でも書けば目をつけられ請求され訴えられてスレが潰される可能性あるから自粛しろ」という空気が蔓延し、
ちょっと歌詞を書いて楽しむ、ということすら許されない現状を生み出した元凶であることは事実なわけで
その悪印象は、本気で調べたところで消えないよ
消えるなら、JASRACが「我々は商業利用ではないところで一行や二行歌詞を引用した程度では訴えません」と明言しなきゃね >>178
おまえは本当に何の関係もなかったはずの民間人を利用してるわけだからより悪質じゃね?
しかもウィンザーと違ってサイオキシン決めてるわけじゃなく、素面でだろ
>>181
感想返しによると最新技術を自重せずにフル投入して作られた機体
本来であれば実戦に耐えられるか少数の実験部隊で試験運用すべきそれを、あろうことか大規模配備した >>184
ガ◯ダムをア△ロ載せてデータ取る前に量産配備したようなもんか >>184
高性能量産機大量生産して上手くいくのはテレビゲームのなかだけだわな >>183
雅楽はさ、何千年も前からあるのに著作権があるなんておかしいという理屈だろうけど、
今でも現代雅楽というか、雅楽で暮らしているアーティストが居るんだよね
今ある雅楽の曲の全てが何千年前から形を変えていない訳じゃない
著作者の存在する曲もあるんだよ
JASRACが雅楽に対しても確認や請求を行うのはそういうアーティストの存在を考えれば当然
楽器教室に関してはメディアが楽器教室側に味方しているけど、法的にはJASRAC側の主張が正しい
でもJASRACって言われてるほど権限も予算も大きくないんだよね、だからメディアに広告を打つこともほとんど出来ない
一方楽器教室側は大抵メディアに多額の広告費を流しているからね、メディアではやっぱり楽器教室側の主張が流されるのさ
今の段階でも
2011年4月からフィットネスクラブ
2012年4月からカルチャーセンター
2015年4月から社交ダンス以外のダンス教授所 (社交ダンス教授所は1971年から)
2016年4月からカラオケ教室、ボーカルレッスンを含む歌謡教室
が著作権料の支払いを行っている、楽器教室だけが支払わなくても良いとなると、公平性から見ても問題ということになる
JASRACは非商用配信に関しては当然ながら請求を行わない
ただ、5chは広告収入を得ているサイトにあたるからね
個人用のブログなんかとは扱いが違うんだろう
それにしたって、その程度で悪印象というのもどうかと思うけどね・・・
だってJASRACはあくまで現行の日本の著作権法に基づいた行動しか取らないし取れない
どうしても批判したいなら著作権法自体を批判するなり改正案を考えるなりするのが筋
「ちょっと歌詞を書いて楽しむ」ことを許せ!って感じで >>184
民間人に可燃性液体をぶっかけて敵にむかって突っ込ませるという行為を、なんの罪悪感もいだかずにできるってのはヤバイ >>187
それ以前は認容されとったものを2011年以降になって徴収しだした時点で法解釈・法運用に問題があると気づけ。 音楽が鳴っている所に押し掛け上がり込みカツアゲするだけの楽なお仕事ですw スレタイも読めずに長々と関係ないことを必死に書くあたりがさすが嫌われキャラ
金髪同盟、更新頻度は高いのは嬉しいがもう少し文量ほしい……
あとタイトルの”はいらなくね >金髪
感想返しに「イゼルローンの攻略に別の意味を持たせる」って話だが
第二のフェザーンとかかねぇ 大帝のお考えだと、バカはいくら頑張っても馬鹿のままだから
血統が良かったんだよ、エリヤも… >スレタイも読めずに長々と関係ないことを必死に書くあたりがさすが嫌われキャラ
これはさすがにアウト
個人攻撃であると同時に、自分以外の人間も嫌っているかのような印象操作、もしくは決めつけ
しかも最初から他のレスの人間と混同していると見受けられる ポプランとかのエースはチプホ乗ったのかな?スパルタニアンであえて出撃してそうだが エリヤがあんなに出世できたのはエリヤ自身の能力が評価されたからというだけではなく
トリューニヒトと出会いトリューニヒト派に属したからこそという面もあるからなあ
派閥政治の恩恵受けて出世ってちょっと生臭いというか現実的すぎてチートって感じがしないわ >>193
俺もそんな方向性だと思う
感想返しで、経済戦争をしかける足がかり、だしなあ
>>195
俺が嫌われキャラといったのはカスラックのことだが、お前が何を言っているのかさっぱりわからん
書いた人間への個人攻撃ならちゃんとレス番返す
あとスレタイ読め 192この名無しがすごい!2018/07/21(土) 13:07:22.85ID:f5OWYKW+
スレタイも読めずに長々と関係ないことを必死に書くあたりがさすが嫌われキャラ
謝れとは言わんけどさ、なんで逆ギレしてごまかすんだよ 素直じゃねえな
この文章の指摘している嫌われキャラって、明らか人間だよね
ジャスラックがこのスレ読んで広報活動してるとか、何か苦しい言い訳するわけ?
もちろんジャスラックを長々と説明した人もスレチなことは確かだろうが、だからといって個人攻撃していいことはない >>179
まあ才能で出世するのはチートで、コネや身分で実力伴わず出世するのもチートなら、どういう出世の仕方ならチートじゃないのよ? スレチの話題でもなんとも思わないけど自治厨出てくると途端にうざく感じるのはなんでなんだろうか? 名誉勲章を生きて受勲した人
「オレは英雄なんかじゃない、たまたまくそったれなところに居合わせて、たまたま生き残っただけだ。
英雄は死んだジェフとビルだ、あいつらこそここにいるべきだったんだ」 多分、名誉勲章を受けるような人でも、(少なくとも主観的に)英雄とは限らないということだろう
あるいは、生き残ったという一事だけで英雄となる資格が生まれる、とかかな? 実写版の脚本の出来は、どの程度だろうね?
そこいらの2次創作以下の危険性もある
取りあえず、シトレとマシュンゴの出番は増えそう ハリウッドだったらポリコレ的にそうだっただろうけど
中国だからそのへんのポリコレはあんまり無いんじゃないか。 今さらだけど、ヤン自身の出身惑星って何処の扱いになるんだろ
船中で生まれた可能性か、ある意味フェザーンかねぇ 船暮らしは親父が拉致ったからという事は
それまでは地上暮らししていたのではなかろうか? >>187
銀英伝スレで著作権ヤクザの話をするのも何だから自分はこれで最後にするが
>今ある雅楽の曲の全てが何千年前から形を変えていない訳じゃない
>著作者の存在する曲もあるんだよ
>JASRACが雅楽に対しても確認や請求を行うのはそういうアーティストの存在を考えれば当然
現実を見ろやアホウ
「JASRAC 雅楽」で検索してすぐ出てくる記事だ
>JASRACを名乗る若い男性から12月12日に電話があり、西宮の公演について「著作権使用料の申告はされましたか」と聞かれたという。過去2回、同様の問い合わせがあった際には「雅楽に著作権はありませんよ」と答えて収まったが、今回は違った。
相手は「たとえ著作権フリーでも書類は提出してもらいます」「演奏した曲を教えてほしい」と食い下がる。しかも電話口では「ががく」を「がらく」と言い間違えており、岩佐さんは不信感をもったようだ。
再三「雅楽に著作権料は発生しない」と説明を続け、最終的に相手は「今後は(書類を)出すように」と言い残して電話を切ったという。
またこんな記事もある
>「Twitterで歌詞をつぶやいたら、JASRACの利用料が発生する by JASRAC菅原常務理事」
他人の思想信条を制限するつもりはないが、事実に基づかない無理筋の擁護はほどほどにするように
歌詞を一行書くだけで「まずいんじゃないか?」という意識が生まれる世界が、いいものとはとても思えないし、そんな空気を生んだ元凶がJASRACであることは疑いの余地がないんだから >自分はこれで最後にするが
そこを思いとどまらなきゃ不毛な議論は終わらないって当人同士にゃわからないんだろうな >>213
そういえば査問会に行くときにハイネセンは故郷だけどトリューニヒト派が利権争いして場所というろくでもないイメージしかないみたいな地の文があったようななかったような…… >>215
一見、まともな大人の意見に見えるが
187みたいなたわごとを言ったもん勝ちにしておくのが正しいこととは思えなくてな
明らかな間違いは指摘しておかないと
「どっちもどっち」論は時には害悪にもなるんだぜ現にここでももう歌詞書きこみがはばかられる空気になってしまってるだろ? >>217
最後にするんじゃなかったのかよ
ちょっとは黙ることを覚えた方が良いぞ >>218
放っとけよ
内容は一切読んでないが議論で相手の意見を「間違っている」という奴は大抵会話が通じる奴じゃない
そしてスレチの内容を何回も長々と書いている時点で触ったら駄目な相手
正しいとか間違ってるとか関係なくただただ邪魔 著作権の侵害をする犯罪者を許すな!
権利を持ってるJASRACがダメと言ったらダメなの
お分かり??? いつカスラックが権利持ったんだよ、
しかも巻き上げたカネほとんどピンハネしてろくすっぽ作曲者に還元しないくせに
そういや次は音楽以外にも寄生して中抜きしようってハラらしいから
いずれ小説やその二次にも関係大有りになるな 最近は銀英伝の二次創作が増えて有難いが、
時間が無くてあまり手を付けられてないんだよな
最近ので特にお勧めの作品があったら誰か教えてくれ アレスは好きだったな
セレブレッゼの下について、さらに面白くなりそうな所で終わったんだったっけ?
銀英伝の二次創作界隈で軍需産業の話を詳しく描写しようとした先駆者じゃなかろうか? 今はシトレ艦隊の情報幕僚やってる
こっそりビュコック艦隊の分艦隊率いている教頭もいて
ビュコック艦隊が叩き上げ艦隊になりつつある 時の女神の最初のifっぽさからの最近のはっちゃけ感よ。
イージーはベアトとか可愛いし細かい設定もあるので読んでみては? 二次増えて嬉しいかな?
まともに読めるの逃亡者とココアぐらいなもんじゃん
あとBETAクロスもヤンらしくてまあまあおもしろかった >>222
「帝国貴族はイージーな転生先と思ったか?」
亡命貴族主人公。従者の子がワンコ可愛い。
同盟がまとまるには銀河帝国という敵が必要だった事と
主人公は英才教育受けて士官学校ぎり3桁台の席次で卒業なので
かませとしてラインハルトやヤンにやられた面々がヤバイ級の英才だという事が描かれている。 イージーと時メガは更新間隔もはやいからな
始まったばかりの頃のリヒ孫より早いんじゃね? しっかしバーのイベントに行くと相談するとかってより
狩ろうとするボイと誘い受けのフェムの嵐で
周囲に話せる相手がいないからと行っても目的を果たせんな
どうも精神的な幸福を感じたいタイプとは合わない場所だな 時メガかあ
スレに水差すようですまんが自分には合わなかった
原作キャラの心情や動きを楽しみたいのに、動きが機関銃のような速さ
ていうか列挙
自分の設定や自分のキャラを目まぐるしく動かす
まあドラマでもそういうジェットコースター系ってあるよな
そういうので爽快感を得るのもありっちゃありだけどな 現行法ではずっと公海を航海している船で生まれた人間はどうなるんだろう。
客船の船客と商船で違うかもしれない。
船の船籍が国籍になるんだろうか? 生まれた時はハイネセンじゃないの?
船暮らしになったのは母が死んでから サンフォード復活するみたいだけど、活動報告の発言からやばさしか感じないんだが >>240
豆腐メンタルな上にメンヘラ、さらに「構ってちゃん」だからな>サンフォードの作者 作者はサンドバックじゃないんだけどな
大量の毒者を相手にしたら誰だって疲れるさ
それをメンヘラだの構ってちゃんだの・・・少し傲慢に過ぎるんじゃないかね?
いくつもの良作が心無い言葉で打ち切りに追い込まれてきた
逃亡者の作者は旧版を打ち切って、新版を出してきたが、あれは例外だぞ 感想欄とかなくしてしまえばいいんだよ
書き込まれる意見は「俺好みの展開にしろ」だけなんだから サンフォードの作者は感想いっぱい貰うにはどうしたらいいかこのスレに相談してくるから感想欄なくなるとモチベ下がる人だよ ハメとかの感想欄ならともかく、こんな場末の掲示板で品位を語ってもなぁ。
あとサンフォードが更新再開みたい。
サンフォードの作者さんはいい考察してるんだからもっと自信持ってもいいのにな。匿名掲示板の木っ端の意見なんて気にするもんでもないのに。 このスレでサンフォード作者が悪く言われ始めたのって本人がサンフォードエター宣言ついでに毒者批判したんだけど
ハーメルンの感想欄でそんなひどいこと言われてなくてこのスレでもあんまり話題に出ないけど基本好意的だったからだよね
どこの読者のこと言ってるんだ、理想郷時代引きずりすぎなのではって感じで いっそ、感想欄閉じてしまうのがいい
自分もハメで書いて色々きつい事やアンチだなてめーな事言われたけど、いちいち傷ついたりせずに受け流した
少しの損傷でも連載の打ち切り考える位なら、それこそ感想欄閉じちゃえばいいんだよな それが余計だ
とどのつまりは、〜こうしろ、じゃねーか
ほっとけ
俺自身はサンフォードは嫌いだ
長々と設定見せられたって面白いことは何もない
再開して読む気もしないが、書いてくれることに関しては偉いと思うし、応援したいね やっぱり感想欄で暴れてた読者様がここにいたんだな
他人の足を引っ張らずに創造的な事をしろや、ぼけが とりあえずもうここに降臨しなきゃなんでもいい
読んでもいないのにここに来てお前らのせいだって吐き捨てられても意味不な上に鬱陶しいだけなんで とりあえず感想はidなしはできないようにしてから頑張ったほうが良さそうだね ヤンに限らず、同盟の原作キャラって出身地はっきりしてるやつは大抵ハイネセン生まれやったと思う なんでこのスレになってから触っちゃいけない人が急増殖しているんだ?
スレの雰囲気が急にいたたまれないものになってるんだが 事前情報が大いに間違っているとはいえ、相手がフォークと知って決死の覚悟で戦いに挑むキルヒアイスというのはシュールだ…… >>254
ブエノス・ゾンデからの難民が流入してきたかな? と書いて気付いたんだが、七都市の三大性格悪とか農園経営者とその居候とかブチ込んだ聖衣もといクロスってあったの? >>255
連合宇宙艦隊の皆さんオーベルシュタインに「あの」「あの」「あの」を付けない辺り、紳士な愚連隊艦隊ですな。 サンフォードの作者は順調に錯者路線に傾倒していってるな
休止から再開したと思ったらただの活動報告じゃん >>261
上層部がだいたい貴族だし、程度の差はあれど全員腹黒い一面持ちなので、ちょっとそれがいきすぎてるだけのオーベルをそこまで嫌う潔癖さを持ち合わせてないから サンフォード嫌いの粘着ゴミはいちいちIDをコロコロと替えても文体ですぐわかるな
ほんとこいつ陰湿なネクラだわ 金髪さん
なんつーか、イゼルローン・レポートがキーになってTSトリューニヒトと接点出来るのか
ある意味ヤンハーレムもの? ネクラでも別に良いが
ああいう小説(SS)以外の投稿ってハメの規約違反だぞ
せめて活動報告でやれや >>1 で作者について議論すんなとあんのに無視する奴多すぎ
どうでもええけど空気悪なるからやめーや 外伝一巻やそれを本筋に組み込んで微妙に時系列が再構成されてる旧アニメ第一期の影響で
フレーゲル男爵は序盤に出ずっぱりなイメージでラインハルトとの絡みも多く見えるが
原作正伝では目立ったのは内戦開始後で最期の一騎討ち(笑)申し入れも
ラインハルトではなくロイエンタールへのものだった(後続のビッテン含めて阿呆かと当然無視されたが)
今回ちょっぴり対決的に描かれたのは伏線かな(メルカッツ抜きじゃ話にならんというのも含めて) 今更ながらここで話題になる金髪さんって何でどこで連載してるの エリヤ・フィリップスの軍歴
787年 徴兵されてリンチ少将の旗艦「グメイヤ」に配属。
788年 本隊が民間人を見捨てて逃亡した際、一人残り民衆を慰撫。上等兵に昇進後、兵長に昇進。
790年 第七幹部候補生養成所に入所。同時に兵役を繰り上げ満了し、曹長に任官。
791年 第七幹部候補生養成所を卒所。少尉に昇進。第一艦隊所属の宇宙母艦「フィン・マックール」の補給科に所属。
エル・ファシル義勇旅団に正規軍から3ヶ月ほど出向し、義勇軍大佐として旅団を率い、功績をたてる。その功で中尉に昇進。
793年 憲兵司令官ドーソン少将の要請で「フィン・マックール」の補給科から憲兵司令部付きに所属が変わる。
憲兵司令部の腐敗一掃の際に目覚しい功績を見せ、憲兵勤務3ヶ月後にドーソン少将の副官におさまる。
八月と十二月に水面下で企てられていたクーデター計画を未然に防ぐのに大いに貢献した。
794年 一月に憲兵隊改革・二度のクーデター計画阻止の功績で大尉に昇進。
二月ヴァンフリート四=二基地憲兵隊長代理に命じられる。
四月に起きた帝国軍との戦闘において、四=二基地司令官セレブレッゼ中将を救出。その功で少佐に昇進。
八月に中佐に昇進。
795年 第一一艦隊司令官ドーソン中将に同艦隊の後方部長代理に任命される。
同艦隊は猛将ゼークト大将の乗った旗艦を撃沈するという功績を立てており、ドーソン中将は最も信頼する参謀としてフィリップスをあげている。
六月、上記の戦果選考により大佐に昇進。正式に後方部長となる。
第一三任務艦隊司令官ルグランジュ少将の要請で同任務艦隊の副参謀長を六月中旬から十二月中旬まで務める。
代将としてエル・ファシル方面軍第八一一独立任務戦隊司令に任命される。
796年 エル・ファシル方面の海賊討伐で宇宙海賊から恐れられるほどの武勲をたてる。
さらにその後に起きた七月危機においては地上部隊の責任者として、奮戦。
九月に准将に昇進。 エリヤ・フィリップスの軍歴 2
797年 第一一艦隊D分艦隊に所属する第三六機動部隊司令官に任命される。
798年 ホーランド少将の指揮のもと、フィリップスの第三六機動部隊は帝国領侵攻の最先鋒となる。
同盟軍のオーディン攻略後、少将に昇進。
第三六機動部隊はひとつの有人星系を含む12星系を制圧する。
一〇月、カルシュタット星系警備隊司令官及びフラインスハイム星域軍前方展開司令官に任命され、カルシュタット第五惑星ヘルクスハイマーで独自に対テロ作戦を実行し、同地の治安を安定化させた。
799年 アースガルズ予備軍の総攻撃と第三次ビブリス会戦の敗北により同盟軍の劣勢が鮮明になる。
継戦論者だったホーランド中将を説得し、第一一艦隊全体を撤退論に傾かせることに成功する。
その後、民間人の保護を行いつつ、第三六機動部隊をヴァルハラ星系に後退させる指揮をとる。
五月のヴァルハラ会戦で帝国軍のローエングラム大元帥に何度も肉薄する接戦を演じる。
ラグナロック戦役後の軍縮のあおりを受け、予備役に編入される。
職を失った元軍人や戦死者の遺族を援助するボランティア活動を始める。
800年 ラグナロック戦役時の総司令部に対して裁判を要求したりするなど衆目を集める。
801年 現役復帰とともに中将昇進。首都防衛軍司令官に任命される。
一〇月、クーデター計画が進められているという疑いから、国家非常事態委員会(SEC)が発足し、同委員会の一員となる。
三一日に再建会議を名乗るクーデター勢力に首都防衛司令部を制圧され、姿をくらます。
一一月一日に緊急事態速報で反クーデター演説を行い、市民軍を発足させる。
当初、市民軍は右翼系の力が強かったが、レベロ・ホアンといったリベラルの大物を取り込んだことによって反クーデターの超党派組織という形を鮮明にする。
八日の再建会議の武力弾圧を俗に言う「ボーナムの奇跡」の演説でクーデター派の良心を揺さぶって寝返らせ、跳ね返すことに成功。
九日にトリューニヒト議長から同盟軍最高司令官代理・統合作戦本部長代理・宇宙艦隊司令長官代理・地上軍総監代理に命じられ、同盟軍の全権を握り、当日中に主だったクーデター勢力を降伏ないしは撃破。
一〇日、宇宙軍大将に昇進。これは宇宙軍史上五位の早さであり、士官学校出ではない軍人としては史上最速。 20スレくらい前にあった、オリ主経歴一覧のやつかこれ? また蒸し返すのもアンチの内だぞ
嫌なもんは無視しとけ エリヤの軍歴見たけど、ヴァンフリート攻防戦が何気にターニングポイントだよな。
基地司令官のセレブレッゼを救ったことで事実上の二階級上がった上にラインハルトの昇進を一回つぶした効果があっただろう。
その影響で第六次イゼルローン攻防戦でラインハルトが率いる艦隊の数が少なくなって、ワイドボーンあたりの死亡フラグが回避されたからな。
第六次イゼルローン攻防戦はエリヤがドーソンを刺激したことで撤退論を早めにいったと評価されてトリューニヒトにごり押しとはいえ、後の第11艦隊司令官にドーソンを出世させる効果があったからな。
これでホーランドの死亡フラグも回避できた。 時メガ
キルヒアイス帝がかなりポンコツと化したな
フォークとリンチは謎の強化だが フォークは強化というか、さまざまな偶然のせいで世間的評価だけがヤバくなってる感が……
ビュコック「国防委員会から総司令官フォークはお飾りで実質的指揮権は儂持ちと言われた」
ラインハルト「俺とここまでやりあえるとはフォークとはすごい奴だ」
リンチ「ユリアンからフォークの虚名を最大限活用して陽動しろと言われた」
キルヒアイス「ラインハルトさまが警戒していた相手が敵前逃亡するわけがない。なにかの奇策だ」 >>280
宇宙を手に入れようとしたラインハルトはもういないし
キルヒアイス自身はただの平民でカリスマではないし
アンネローゼを守る事しか目的が無いからなあ
むしろアンネローゼの方がやるべき事を理解してる >>281
フォーク自身は原作とあんま変わってないのに、帝国が勘違いして勝手に評価されてるってのがギャグだよなぁw おゆ氏のフェザーンものだとフレーゲルの疑似優秀化が。
フォークだと、一応士官学校の実績あるけど彼には無いから余計になぁ。 同盟で正しいことを訴えるにはどうすればいいんだろう。
ロボスの娘も、アレスも、金髪も、何か書いたら軍機にされる。
さらに新逃亡者では、どうやら「マスメディアが嫌がることは言えない」ようだ。 >>285
逃亡者やイージーや孫だと帝国でも当局の監視の目を掻い潜って正しいことを訴えれても、受け取り手の価値観から中々にズレてる反応してるからな アレス、ライナの親父と対面済み&もしかしてヴィオラ覚醒すんの? >>285
金や権力を味方につけてから、その正しいことを訴えればいいんだよ
手ぶらでやって誰も耳を貸さないは甘え ヤンはその点マスコミ嫌いもあって公的な発言が少なすぎたんじゃないかと思う
自分で動かなきゃ何も変わらないと思うがね 金髪さんの作者さん、艦これにドップリとハマったんだなぁ
そしてハルヒなトリューニヒト、アンネのそばで愛人宣言 >>288-389
発言力を得た上で言わないと世の中は変わらないよ >>288
「偉い人は支持者に応えなければならない」から、偉い人も自分の判断や思考や感情で
行動できないぞ。
パンピーは偉い人の奴隷。偉い人は支持者の奴隷。
だから何度やっても、帝国領侵攻もクーデターもガイエスブルクも繰り返すんだな… >>286
月厨って言われるかもしれんが今やってるFGOのシナリオみたいに最初から常識が違いすぎて言葉は通じるのに会話ができないみたいなもんか 金髪はイージーとか逃亡者とか孫とか時の涙レベルの作品だと思って読みに行くと凄くガッカリする
最初からスナック菓子と思って読みに行け
正直、金髪追加だけでなく、初期設定改変による同盟盛り盛り過ぎてうへってなる
なぜ強化チート主人公を追加した方に更に追加で強化するのか
いない方でも、いる方ほどじゃないけどかなりの初期設定強化ぎあるんだよなぁ そーか?
少なくとも、ラインハルトが帝国で見せるレベルでチートキャラになれ、ってのも姉上関係無いから微妙だとも思うぞ >>295
「時の涙」とは? 検索しても見当たらず。 >>289
まあヤンは積極的にそういう世界を動かせる立場になろうとしない、そもそもなりたがらない男だからね
ただ才幹が余りに並外れていたから、皆に「お前なら出来ただろ?」って言われる人 >>299
シャアじゃねぇかw
父親を求めるクェスをマシーンとしカミーユの悲劇を見る事となり年下で一途なハマーンをうざったく思ったシャアと
ユリアンを導きフレデリカの夫となったヤン
どうして差が付いたのか慢心環境の違い 実際父子家庭という共通点を除けば環境違いまくりだからな
思想家もしくは扇動家のジオン・ダイクンと星間商人のヤン・タイロンじゃあまりに違い過ぎるw あ、すまんジオン・ダイクンは母親のアストライアより先に死んでるから父子家庭じゃないわ まあ元の原作が全三巻構成だったらしいしね。最初の方で同盟側の提督を殺しすぎたんだろう。
それで戦力バランスがおかしくなった。初めから全十巻構成だったら同盟側にも双璧クラスの提督が残っててもおかしくない。 てことは三巻目で今の残り八巻分全員まとめて殺す気だったんか(戦慄) アルスラーン十六翼将は最終巻で10人以上死んでるはずだが >>303
ボロディンとウランフは色んな二次で双璧級って感じで扱われているよね大体
アップルトンやパエッタも艦隊司令官としてはかなり有能なんじゃね?説も結構あるし。
エル・ファシルの逃亡者なんかでは、同盟軍と帝国軍の一線級提督は帝国領侵攻までは大差なかったってスタイルで描いているし 金髪さん
肉食アンネ
同居生活初日にさらっと喰うかw
トリューニヒトはTSとは少し違う模様ですね では誰なら、に答えがないんだよな。
誰もいない、詰んでいる、じゃ悲しすぎる。 >>308
我々の知っているヨブさんがお嬢ニヒトの父親なんだろうね
だが、故ヨブさんの生年は原作より大分早くなってるようだけど 孫の話だけど、やっぱブルヴィッツの虐殺ってかなり帝国に影響あたえてたんだなぁ
……これがささやかな嫌がらせとか嘘だろw 原作の要塞vs要塞を見た後で逃亡者の要塞vs要塞見たけど、原作と違ってヤンが不在なのは初日の戦い以降はバレバレだよな。
ヤンの司令官代行がエリヤと知ったときキルヒアイスは勝てると思ったんじゃね。
同盟軍最高の知将から帝国にとってはほとんど無名の指揮官、しかも基本は突撃バカであるビッテンみたいな扱いだっただろう。 >>299
逃亡者の感想返しであったけど、結局ヤンは理想家過ぎて国家の運営は難しいそうで
自分の信念を固く持ち過ぎてリバタリアニズムの同志以外は受け入れられず近しいリベラリストすら許容範囲外
作者さんの言う処の「ヤン達はどれだけ有能でも規模はごく一部に過ぎず、多数派にはなれない」というのはこの事だろ
ただ、エリヤの危険性もシェーンコップに指摘された通りなんだよな
みんなが望んだら言論統制して、みんなが望んで必要だったら議会廃止しちゃうリスクもある
ヤンは自分が権力者になった場合の危険性を自覚してるが、エリヤはもう道を決めてしまったからヤンの危険性よりは高い >>312
時メガの地球教弾圧
(マッチ)と同じで
民衆の味方の筈の革新王朝による虐殺ってのが不味かったわな
しかも地球教徒やブルビッツの領民は 他の臣民に迷惑をかけた訳じゃないから、余計に批判はすごいって感じになる
オベの言う通り、あの核攻撃黙認は避けては通れない感じか >>316
そっちの地球教ならまだわかるのだが、ブルヴィッツは領主の統治が自領主義だったせいで、「革新王朝なのに、なんで反動旧弊勢力を殺戮したのが罪になるんだ」と斜め上な反応が一部民衆からだね…… >>315
多数派も運営もクソもハナから望んでおらず本職の人達がせめてダゴン会戦時代レベルの政治をして
民衆もきちんと参政してくれればというのがヤンの望みなのだがそれすら怠慢や贅沢言われるんか >>320
シュナイゼルか。あいつはある意味で最強の全体主義者だからな
皇族ってのは祖国に繁栄をも齎す方々なんだ→じゃあ、宰相として国を仕切りましょう
皇帝陛下が俗事に無関心なのは如何なものか→じゃあ、父帝を廃して私が皇帝になろうか
戦争終わったら唐突に出てきた悪逆皇帝が暴政しまくってもうヤダ。シュナイゼル様、戦争を終わらして!
→じゃあ、衛星要塞を起動させて、戦争をやめない地球上のすべての国に罰として雨のように核兵器を降らせるとしよう
そんな人間を教育するようなマネは神にしか赦されない!→じゃあ、神になろう。みんなが、私に平和を望んでいるなら >>321
シュナイゼルはUCの全裸みたく中身が空っぽなんだよね。
なまじっか他の皇族が
・政治を俗事とか言っちゃうシャルル
・優しい善人すぎて無能扱いのオデュッセウス
・政治なんかより戦の方が好きなコーネリア
・芸術面なら優秀で珍しく家族愛に溢れるクロヴィス
・虐殺皇女の汚名を受けたユーフェミア
・その他凡百の俗物
こんなんシュナイゼルにみんな期待するわな。
もしIFでルルが皇族に残ってたらあんなんならずにすんだかもなぁ ルドルフも民衆から喝采を受けて神聖不可侵なる銀河帝国皇帝になったわけだしな。 >>315
でも誰かが政治をしないといけないのですが シェーンコップには、「なら誰ならいいんだ」「無責任だ」と問い返すべきだ。
エリヤはダメ。
もしヤンが権力者になると言ったら失望する。
自分は何もしない…最悪の場合エリヤやヤンを暗殺して死ぬ覚悟はあるかもしれないが。
自分と、自分の大切な何人かがハッピーならいい。
いやいつ政治が無謀な命令をするかわからない以上、ハッピーに死ねればいいも含む。
亡命者だから被選挙権がないというなら、有能ではないにしても最悪が大したことない人を
探して祭り上げるぐらいはするべきだろ。 例によって金髪さんが進んだが
……ヤンは記憶持ちじゃないらしいが、お嬢様ニヒトはアスターテを知ってるらしい
………二人目? シェーンコップは原作やアニメを見る限りはヤンの理想になら乗れるって考えてる夢想家な気がしてならない
逃亡者の解釈はあれはあれでありだけど、個人的にはあの人は騎士だと思うんだよな 悪い言い方をすればヤン一党は永遠の野党だから。
彼らに対案を求めるのは酷だよ。対案があってもそれは口じゃなく手で証明するタイプ
だから尚更な。 >>329
まあ原作でユリアンはアッテンボローは与党に居るところが想像できない男と
もっと好意的な表現を使っていたけど評していたしな 逃亡者のシェーンコップからすれば、
現在享受しているヤンのもとでの聖域に手を出さないリーダーなら誰でもいいのでは?
エリヤは支持者にヤン嫌いが多いから
聖域を放置することはあり得ないのでシェーンコップ的にダメってだけで。 レべロ政権時聖域は許さんとぶっ叩いた以上
聖域は良くないんだろと首突っ込んでくるだろうね
恨み相当買ってるだろうからエリや支持者たちの 遥か前に逃亡者の作者も言っていたが、
対案が無いと反対したらいけないというのは間違い
「お前の案を実行するよりは何もしない方がマシ」という理由で反対するのは無責任でも何でもない
逃亡者の最新話で言うなら、むしろシェーンコップはフェア、責任を持って発言している
328の言う通り、騎士という表現も当てはまるかもね
ブラッドジョーみたいに勝手に怒って勝手に敵視する方が楽だというのに、
わざわざ丁寧にもエリヤの下に来て、エリヤに忠告までした
「今までは仲良くしてたけど、俺は公人としてのお前が受け入れられないから抵抗するわ」ってわざわざ宣言しに来る奴を無責任とは言わないよ かつて某ロッキード元首相が後継…というより事実上簒奪した某サル元首相について
「俺の悪い点ばかりより巧妙に引き継ぎやがって」と嘆いたという逸話があるらしいが(真偽はしらん)
今後…いや既にトリューニヒトもエリヤについてそう思ったりするのかね >>326
>亡命者だから被選挙権がないというなら
そんな設定があったっけ?
兵役に参加する者が参政権を有するのは、古代から共和主義の基本的原則だし。 他の二次は知らんが、逃亡者なら亡命者出身議員がいるぞ >>308
あの作者なんで合法ロリにこだわるんだろうな
普通にむちむちバインバインのミス・トリューニヒトでもよかったのに
読者サービスと思ってるんだろうか 逃亡者の世界のヤンは結婚しないよな。
フレデリカの気持ちに気づいていないはずないのにまだジェシカに未練あるのかな。
原作だと死んだけど、この世界だとラップと共に存命だから二人が結婚していると思う。
もしかしたら、実は何らかの要因でこの二人が結婚していなかったらヤンがまだあきらめきれない理由はわかるわ。 >>338
2作に出てくる該当人物は双方とも生殖能力が無いから、多分先に決めたヤン元帥府側でまず決めて、ある意味対にしたかったんだろう
リンチ成功収めるってのも妙って人が多いらしいけど
ヤンの人生にしっかり関わって、尚かつ復活とか無い没落者ってレベロ、リンチ、フォーク……レベロ以外は全員どっちかで成功を収めるってのも判りやすい
そうそう、なんかルパン三世で双璧をイメージさせるキャラが出たとか?
これも二次かね イージーの大帝陛下が超人過ぎる件について
いや、若い頃から腐った上層部に嫌われてて、ろくでもないもんばっか食ってたら、いつのまにか毒への抵抗力を持つほど胃が強靭になったって……
毎度巻き添え毒殺されかけてるファルストロングが哀れだ。しかも食事に毒を盛られたくらいで仕事を休む理由にはならんと職場に連行されるとか…… 原作だと数行で流されているけどルドルフも下っ端の頃はかなり苦労したんだろうしな
皇帝からの贔屓のないラインハルトみたいな立場だったわけだし ラインハルトは贔屓がなかったらなかったで別口から皇帝になりそうだけど
寿命という最大の足枷がある 暗殺用の毒盛られて病院送りで済むあたり、ファルストロングもいくらか抵抗力ついてしまったんだろうなあ
そしてそのころリッテンハイムは辺境惑星でDASH島やっていた 金髪さん
アッシュビーの愛人宣言軍団の前例あるから愛人宣言しても問題なし、ってのは判るが
ちゃんと好きらしいから、疑わず受け入れるのはアンネの懐深さなのかな
後………トラバース方が無いってのは、どうやってあの忠臣をヤンのファミリーに入れるんだ 億単位で人を殺したファルストロングらが毒殺されかけるのもそれでも職場に来いで
嘆くのって全然同情できないな >>347
新米士官時代から酷すぎるので、まあ哀れだなぁと思うくらいだな >>344
>>ラインハルトは贔屓がなかったらなかったで別口から皇帝になりそうだけど
いや〜無理だと思うな。
ラインハルトは天才だけど贔屓がなかった場合、時代に選ばれなかった栄光無き天才になりそうなんだよね。
そういう例って案外多いし、後世で評価されても現在では不遇を囲うって感じ? ゴッホだって生前には一枚しか絵が売れなかったらしいよ。 天才は運にも恵まれるという例だろう
いや、運に恵まれたから天才は天才足ることが出来たと言うべきか 逃亡者の感想
ヤンたちが多数意見の尊重を認めていないことが間違っているという主旨のことを言っている人がいるけど、
そんな描写って原作にも逃亡者にも無いよなぁ・・・ 二次じゃ優遇気味のザビーネだけど
本当に只の賑やかしとは言え出番が大幅に増えた代わりに公式で殺したのは扱い良いのか悪いのか >>351
ヤンって原作でもエリヤみたいに
「俺が嫌いなんだろ?でもそういうのが必要だ」
って人材を囲わなかったからな。
好きもの同士しか集まらなかった辺りがそう解釈される事もあるだろう えーそれは別の話でしょ
多数意見と同じ意見の持ち主が部下にいないといけないという理由は無いしね >>350
運が悪きゃ、尉官や佐官の頃に乗っている船が落とされてそれでおしまいだしな。
「天運」ってのは大業を為すものにとっては必要不可欠なもの >>354
理由はあるぞ、Noマンが居ない軍隊は政治家から軍閥化を恐れられてるのが
なによりの証拠だろ。
ヤンからですら「私兵集団かよ」って言われてるのにな。
他の意見は認めるがこっち来るなってスタンスはお前が思ってる
以上に尊重しない集団に見えるぞ。 >俺に批判的な若い士官は、チーム・フィリップスには近寄ろうとしない。
エリヤも立ち位置がかなり偏っているから、彼を嫌う若手士官は全く近づいてこないらしいし。
逃亡者世界のヤンも同じじゃないかな。ヤンに批判的な士官は彼に近づこうとはしないだろう。
結果としてどちらの参謀チームも好き者同士が中心になる。彼に司令官に違うタイプの部下を求める気があったとしても。 それは同盟の文化そのものじゃないか?
いくつか意見の違う派閥があっても、どの派閥も超閉鎖的で異論を許さない、だったら
それはもうその国の文化だ。昭和前半の日本のように。 >>358
イージー同盟……
というか対帝国戦争以外の同盟はそんな感じだったりして
近代民主主義の祖、市民革命の母国を誇る近現代フランスの如き纏まりのなさ 、つか帰ってきた第三共和政? 尊重されるべきは多数派よりも少数派なんだよな
いや、少数派の方が絶対に正しいと言いたい訳じゃない、
多数派は大勢の人間が属している、当然その派閥の人間は自分たち多数派を尊重する
少数派は少数の人間しか属していない、少数派の人間も自分たちの意見を尊重するが、
実際のところ、数の問題で多数派の方が尊重され、重視される
多数決が絶対に間違わない制度ならばそれで何の問題も無いんだけどな
実際は少数派の方が正しかった、少数意見を無視したら大失敗した、というパターンがあるから厄介だ
だから民主主義の原則には「少数意見の尊重」があるのさ
そして少数派の人間に対し、「お前らは多数派の意見が多数に支持されていることを尊重しないから民主主義的じゃない」
というのは民主主義に対して大きな誤解をしているとしか俺には思えない 強者や多数派というのはわざわざ擁護しなくても基本尊重されるという前提があるからな ブロゴスでよくあるよねえ、「日本国民が国民投票で選ぶのなら正しいに決まってる」
「日本国民が選んだ自民党を批判するとは売国だな」 >>353
お気に入りしか集めてない事については原作でも何かマイナス的なこと言われてたような >>352
さりげなくコスモ貴族主義者を入れるんじゃないw
まぁ、いたらいたで面白く……ならんかなあ
全ての人類居住惑星を憎悪する爺(地球教=シスターズをさらに裏から操ってるとか)やそのぺったん娘や海賊もコミで >>363
常識論を提示する役として登用したムライと、他の将校とは立ち居地の違うシェーンコップ以外は
イエスマンと言われても仕方がないかも
でも、元々は半個艦隊でイゼルローンを落とすという奇策以外無い無謀な作戦の為、さらに言うなら、
作戦後退役するつもりで作った臨時の幕僚団だからね
自分の作戦に遅疑を抱かず、速やかに実行することを優先しても仕方が無い
一個艦隊に拡充された時に参謀の入れ替えや増員をすべきだったかもしれないけど、結果から言えば、
普通に戦って勝てるような場面の方が少なかったのだから、ヤンの幕僚はあれが最適解に
近かったんじゃないかと思う >>366
原作では第13艦隊作戦参謀のブラッドジョー大佐が名前だけ一度出てくるだけというのも、
司令官や参謀長とは別の案を考えて提示する
司令官や参謀長の案を細部まで詰める
司令官や参謀長が考えるための資料を集める
などなど、作戦参謀の役目が原作では第13艦隊の編成から終焉まで一度も必要なかったからだろうなあ。 フォークの醜態があったため以後『作戦参謀』なる名称が忌まれて何か別に言い換えたとか いやぁ、確かにヤンの下の参謀たちは独創性は求められなかったと思うけど、
天才の構想を忠実に実行する、あるいはより確実な物へと補強する能力は高いものがあったんじゃないか?
ムライにしても、艦隊の規律維持はむしろ副産物で、作戦構築の上で常識論が求められたから参謀長に就任したんだろうし
分かりやすく言うと、艦隊運用におけるフィッシャーの役割と、シルバーヴェルヒに対するグレックのような役割を足したような仕事を参謀たちはしていたんじゃないかな グリーンヒル中尉はヤン信者だけど政治的に見ると別派閥の秘蔵っ子になるんじゃね
見ようによってはヤンは多数派のスパイを中枢に組み入れている度量の広い 軍人 ヤンだから成功したのであって一般的に自分に忠実な人だけ集めたらどうかるかは誰でも分かる いや、歴史上相性の悪い人間を集めて大成功を収めた例の数倍、相性の悪いの人間を集めて失敗した例がある
相性の良い人間を集めて指揮官が戦うのはある程度当然のことだよ リン・パオとユースフ・トパロウルの起用が政治の英断と言えるのは、大抵こういう組み合わせは失敗するのに成功したから 異論の相手を殺す憂国騎士団を飼ってるヨブ・エリヤ派がヤン派には多様性を尊重しろと詰るジョーク エリヤは憂国騎士団を内心では嫌っているぞ
口に出さないだけで 悪質さを知りながら黙ってるのは共犯と同じと原作のラインハルトも言ってることだが
ラインハルトとエリヤは致命的に合わんだろうな 口出しできる立場じゃないだろ
飼い主じゃないんだし >>379
うん、だから共犯だね
口出しできるかできないか以前に悪行を知りながら黙認するのは悪徳だ エリヤは公務員なんだから上役の不正行為を告発する義務があるし不正行為を拒否する義務があるはずなんだけどなあ
これは原作の動く森艦隊にも当てはまるけどね この論理展開は半年ほど前に見たことがあるな
面倒な話になりそうだからその時の結論をもう投げとこう
「民主主義国家の市民ってレベルの話じゃ悪徳、だけど別にエリヤが取り立てて非難されることではない」
「憂国騎士団に関しては一軍人のエリヤに(一市民として以上の)責任は無い、エリヤを共犯とする論法ならAACF系を除いた全ての同盟市民が共犯」 一市民というにはヨブに近すぎるのが問題だし
100km先の火事を通報しないのは当然だけど目の前の火事を通報をせずに黙ってるのはいかんでしょ >>381
そもそも黙認してない
エリヤは黙認も制止も選択できない立場
完全な部外者
>>382
仕事上の不正はね
憂国騎士団は違うだろ >>382
憂国騎士団とトリューニヒトの繋がりは公然の秘密だけど、証拠は何もないんだぞ?
いや、繋がりがあったとしてもその繋がりが「憂国騎士団に不正行為を指示した」というレベルの繋がりかも分からない
つまり、不正行為自体が存在しないのさ・・・
不正行為を不正行為たら占めるのは警察と場合によっては憲兵隊の捜査だがどちらもトリューニヒトの影響下にある
そんな状況ではエリヤに不正行為を告発できるはずがない
査問会についてはまあ、責任は免れ得ないだろうな
結果論から言うと、完全な黒である査問会を限りなく黒に近いグレーへと留める予防線がいくつもあったから、
告発した所でエリヤが負けることになったと思うが、拒否する余地はあったと思うね
そういう所も踏まえて、権力を目指すことにしたんだろう まあ、逆らったら地位が危なくなるのは大志を持つ人間には致命的だろうし
非難はされるべきだろうが完全無欠に悪いとも言い切れない
ヤンとか潔癖な人間には許せないことなんだろうね >>384
100kmの火事は憂国騎士団のことで目の前の火事は査問会のことね >>384
エリヤが憂国騎士団に関係する、自分の職域での不正にかかわったのならば告発するべきだけど、
そこから関係のない話は何かの偶然で決定的な証拠を得たような場合でもない限りはエリヤに何をする義務も権利も無い
これは原作ヤンへの批判に対する逃亡者作者の返答がそのまま当てはまるな
「一野戦指揮官がその職域を超えて、証拠も無く特定の政治家や団体の不法行為を告発する」
クーデターの布石かな?と思う、「野戦指揮官に何を求めているのか分からない」って話だよ >>388
あ、すれ違った
査問会はエリヤ本人もほぼ黒って感じてるからね
そこは非難を逃れられる状況ではないよね >>391
表向きはそもそも査問会ではなく、国防対策の相談だからね
まあ、査問官やってたホアンほどエリヤに責任はなかろうよ エリヤって、「みんなが望めば」女子供三億人を一寸刻みにして、それもマフィンを食べて
ガマンできる人間なんだろうか そんなに表向きでオーケーならシャーウッド組こそ
表向き艦艇は撃沈全損で人員も表向き全員戦死かMIAなんだからヤン全面無罪だよな クローン対決とかいうSFっぽい展開
ウィンザーのはっちゃけが楽しいね エリヤは十分やらかしてるけど、ネクロポンティが全て引っ被ってくれたから表向きは無罪
けどどう考えても悪役の行動ではあるな 査問会はどうすればよかったの?
エリヤは反対したよな
押し切られたが
力づくで止めればいいのか?
マスコミにリークする? >>396
ヤン一派から見たエリヤはトリューニヒトの手先としてヤン不在時に指揮権分捕りに来て
アッテンボローが再三詰め寄ってもさも物分りの良い奴みたいな面してのらりくらりと躱して
ヤンとは比較にするのもおこがましいレベルで用兵下手くそで微妙な指揮だったのに
マスコミ対策で自分の望む軍拡の方向に持っていき、自分のミスを有耶無耶にした男だからな。
好感を抱けるはずがない。 >>397
クリストフ某「こういう事態で民主共和制の軍人がどう身を処するか、儂には大変興味がある…」 >>397
リークは無理やな、証拠が無い
当時のエリヤの主観から考えてもそれは分かったはず
取れる手段は徹底した拒否くらいか、でもなぁ・・・何らかの名目で国防委員会からイゼルローン方面へ向かうように言われたら従うしかないわなぁ・・・。
(表向き問題がない理由なのに)従わなかったらそれこそエリヤが更迭される
強いて言うならその状況からトリューニヒトに政治闘争を仕掛けることだけど・・・
それはそれで軍人の域を超えた動きになるし、流石のエリヤもトリューニヒト相手に正面切って政治闘争を仕掛ける能力は無い
それにヤンの査問会を防ぐためにトリューニヒトに正面から挑むというのは、これまでのエリヤの支持層の内、右翼部分の理解を得られないしなぁ・・・
寛容派に対する戦いですらヤンやビュコックと協調することを嫌がるのがエリヤを支持する右翼だし
机上の空論・・・かなぁ・・・ >>393
エリヤ本人が納得すればって、縛りが欠けている。
その女子供たちを生かしておけない事情があるなら、エリヤはやるんだろうな。 サンフォードが更新してるが……なんだありゃ。
とりあえずリップシュタットが原作よりもグダグダになりそうなことは判ったがそれ以外何も書いていないも同然。 甘蜜柑に変な読者がまた論破されてて笑った
どうして逃亡者は変な感想を呼んでしまうんだろう >>403
流石にバイアスがかかりすぎている
サンフォードに親でも殺されたのか?
アムリッツァ後の同盟経済やら内戦における帝国貴族連合の戦略なども含めて全部些細なことだとみなして切り捨てるなら、
確かに「リップシュタットが原作よりもグダグダになりそうなことは判ったがそれ以外何も書いていないも同然」だろうな ヤンがいないイゼルローン組なんか当てにできないから中央から自分がきたんだよって言ってやりゃ面白かったかもな。
本人らがどう考えようとヤンがいなけりゃ烏合の衆だと周囲は判断してるってさ。
自分の虚名に負けてる良識派(笑) 煽ってやりゃどういう反応したかな? >>406
内部対立が過激化して一体性がなくなり、その隙をついてキルヒアイス軍がイゼルローン攻略を成功させてしまうでEND >>406
エリヤはそういう煽りが出来るタイプじゃなくて
アッテンボローはそういう風に煽られるとむしろ嬉々として皮肉と毒舌で返すタイプ
そして才幹で言えば、アッテンボローの能力を逃亡者は7元帥級のかなり高いものと見積もっている。
言ったところで強かにやり返されて顔真っ赤になるだけじゃないかな >>そして才幹で言えば、アッテンボローの能力を逃亡者は7元帥級のかなり高いものと見積もっている。
えーって感じ。さっきのはネタだからどうでもいいけど。
正直言ってアッテンボローって将来的にはともかく現時点は二線級だと思ってた。
ロイエンタールやミッターマイヤーより明らかに下でしょ? ミュラーとどっこいどっこいか少し落ちるイメージ。 > ロイエンタールやミッターマイヤーより明らかに下でしょ? ミュラーとどっこいどっこいか少し落ちるイメージ。
十分凄いよそれ
感覚が麻痺してるよ そもそも、ミュラーは何度もヤンにコテンパンにされて、運良く即死しなかっただけ
ってイメージなんだよなあ
不屈さは認めるが、ほかの提督でも退艦できるほどの余裕があれば同じことできそうだし だってさーアッテンボローとビュッテンフェルトが戦ったらヤンが来るまで持ちこたえるってのはできそうだけどこなかったらそのまま押し切られそうじゃん。
アイゼナッハとかルッツやワーレンにケンプ、シュタインメッツ、レンネンカンプなんかは地味でいまいちよく分かんないイメージだし。
メックリンガーとかファーレンハイトなんかが相手だと逃げる演技はできても追いつかれてぼろ負けしそうじゃん。
結局さーヤンがいなかったら攻撃力で見劣りするんだよね。バランスが良い。でも今一つ突出したものがない。小さくまとまってるって感じ?
ビュッテンフェルトみたいな一点突破型を相手にしたらそのまま押し切られそう。 とりあえず逃亡者でのアッテンボローは、強者だけどね ビッテンフェルトな
俺はアッテンボローとバイエルラインが分艦隊司令官として同等=二線級だとは思わん
逃亡者の言うような「経験」の要素も非常に関連していると思うが、
それ以前に良い分艦隊司令官が良い艦隊司令官と同じと言えないのと同じで良い艦隊司令官が良い分艦隊司令官かは分からない
つまるところ、分艦隊司令官としての力量と艦隊司令官としての力量は別にリンクしている訳じゃない
そう考えると、「30台で元帥」と言われたアッテンボローは間違いなく一線級だ
あと、分艦隊でビッテンフェルトの突撃を受けて、作戦目標を達成できてるんだから、その時点で文句なしに凄い
戦力差を考えたら崩壊しないのがヤバい >>413
アッテンボローは大したことないって結論ありきで語ってるようにしか見えない
ミュラーとどっこいどっこいか少し落ちるって言ったのを途中で言い直したことも含めて >>416
違うって将来的にはどうか分かんないけど、現状で比較の対象が七元帥レベルなら見劣りするよねって事。 >>417
どの時点の現状?
原作?
それともどこの二次? >>413
ビッテンフェルトの突撃はロイエンタールも戦々恐々としていたからな。
あれ半分がファーレンハイト艦隊だからまだ十分に力を出し切れていない状態であの強さだから。
回廊の戦いでは分艦隊の戦力で1個艦隊を誘導した手腕は評価していいと思う。
まあ、アッテンボローは残念ながら一個艦隊を率いる機会が永遠に来なかったから評価しようがないのが実情だけど。 地の文で書かれた「30代で元帥」「ヤンより正統派(意訳)」はそのまま評価材料に入れてよいはず
だって、同じく地の文で書かれた「分艦隊司令官としての手腕はバイエルラインと拮抗」が評価材料に入ってるからね 作中では
ヤン≧ラインハルト>キルヒアイス+双璧≧ビュコック=メルカッツ>ローエングラム元帥府提督>アッテンボロー≧双璧分艦隊司令官
って感じか?
ミスターレンネンよりアッテンのが上な気はするが… おや、金髪同盟軍更新してるが。
ラインハルト、劇中ではフレデリカだけだった筈だがもしかしたら多数の女がいるのか。
俗に言うストーカーさんとして、 逃亡者での例だけど二次で
物量重視のトリューニヒト・ドクトリン等の用語が出てくるとときめく
特に逃亡者は主人公の戦い方ときちんと結びついてるし 逃亡者の旧版の方でだけど
ジェシカを頭お花畑にするんじゃなくて
婚約者のラップが高級軍人で、ヤンとも親しい関係にあるってところから
軍事に強いブレインが居て、それ相応の精算と国防戦略があって和平を唱えているって描写したのは好きだったな。 なんか甘蜜柑が感想返しで日本のいわゆる強行採決を批判しているけど、国会の審議時間を決めているのって、与野党から選任された委員で構成される議院運営委員会だろ?
議運(野党議員含む)「これぐらい時間を取れば“十分な審議がされた”ってことになるでしょ」
↓
審議時間終了後、可決
↓
野党「審議時間が足りない!強行採決だ!」
これのどこが“強制”なのか・・・
与党に譲歩を迫るにしても代案を示すにしても、あらかじめ決められた審議時間内にやればいいだろうに。
「議運が審議時間を調整し決定する」という決められたルールに従っているだけなのに、強行採決と言われる筋合いはないはず。
手続きに則って議会運営しているにもかかわらず、プラカードを持ち込むだの妨害だのをするのであれば十分「民主主義の否定」。
不満があるなら、野党はまず「議運・手続きのあり方を変える必要がある」と主張すべき。 なんか作者の感想返信が言った現実の政治に対してアレコレ語っている奴が居るけど
このスレは銀英伝の二次創作について語るスレのはずだろ?
現実の政治について語りたいなら、それ用のスレに行くべき。 >>426
作者本人に撥ね付けられたからってここで八つ当たりすんな目障りなんだよ
全く逃亡者の毒者の中には甘蜜柑を原作アンチと現実与党支持の星と勝手に決め込んで
違う感想返しをされたら裏切られたー!と発狂する奴がどうしても出てくるな >>425
政治編の相手になりそうだね
将官平和会議のメンバーは、シトレ、キャゼルヌ、ラップ、か
個人のスペックではエリヤは勝てない強敵だね またそうやって決めつけ&個人攻撃を始めるかな
サンフォードに文句言うレスは華麗にスルーするが、逃亡者の場合はよってたかって個人攻撃を仕掛ける
だから信者気色悪いってなるんだよ
あ、俺は426じゃないから、悪いが
全部一人にまとめにかかる奴いるから予め言っとく 同じ腰なら金髪さんの方のヤンが将来ペドい方にも腰を開拓される可能性濃厚な件への……
つか、そっちでスレが大いに盛り上がりまくりと思ってたのに >>430
そこで憂国騎士団の出番でつよ
いまやトリューニヒトよりエリヤの為の方に自発的積極的に働くだろうし 交換転生、嫌いじゃないが感想少ないなぁ
おまいらはどない? >>435
エリヤは基本嫌ってるけどね
特にやり過ぎな暴力、実力行使はNG扱い >>435
エリヤなら前もってそんなことすんなくらい言うんじゃないかな
ペンションアーミーのときの描写から、「暴力沙汰は禁止」という声に従うほど憂国から心酔されてるみたいだし 「フィリップス閣下は関係ない、我々が自主的に天誅を下したらたまたま閣下の敵でもあっただけだ」
と『表向き』コメント出せば万事解決だよな >>440
トリューニヒト「さらに疑惑を助長させるだけでなないか?」 えー…上の方でどんなに公然の秘密でも『表向き』関係なしと言いさえすれば
疑惑も何も全く無いと断言されてるじゃないか…
何かに似てると思ったら、島耕作や加治隆介の敵キャラをヤクザがなぜか
何の見返りも癒着も求めずに自発的に惨殺してくれるパターンか… 孫、同じクーデター勢でも外道なレーデルと実直なレオは笑えてくるほど末路に差があるな ちょっと違うな
どんなに公然の秘密でも表向き関係ないと言い、かつ証拠が無ければ、問題が無くなってしまう
原作からしてそうだった、エドワーズ委員会への暴行なんてその最たる物だろう 孫はいよいよトリューニヒトが猟官運動を開始したか
いきなり閣僚の民政尚書を要求するあたり野心満々だが果たして
まあケスラーの助命運動とセットでやられると断りきれんかもしれんなw 孫の銀河帝国国歌は、カッコいいけど所々に不穏なワードがあるのがw >>444
あまり関係ないが、二二六だか 血盟だか忘れたが、裁判所に除名嘆願の指百本が届いたって逸話を思い出した
マクロスは正しかったか >>443
憂国騎士団とフィリップス派がシトレ達を謀殺に出たら、ヤンの反乱は待った無しだぞ。 あと、逃亡者は何だかんだ言って原作よりもトリューニヒトの権力が弱いからな
あまり派手なことをやったら司法ごと民衆の糾弾を受ける羽目になる >>449
ヤンは絶対自分から反乱しないよ。
すると思うなら原作を100回読んで来い >>450
クーデターの件でしくじったからね
だからこそ民意に媚び、怯えながら運営しなきゃいけない 憂国騎士団がシトレ派を謀殺とか
本気で言ってるのか
世論にめちゃくちゃ弱い連中だぞ >>452
スタジアムの虐殺がなかったのも痛い
原作と違って、反戦派の中核が生き残った 金髪さん
記憶違いじゃなければ、初期のラインハルト座乗の判明艦、エルムラントは轟沈してるから、なのです!には雑な落ちに使って欲しくない気持ちが少し。
作者の見方は興味あるので、更新の加速に期待。 かなりベクトルがおかしいけど、どんな二次でもルドルフはとんでもない偉人として描写されてるよな だって、選挙に当選しただけで、五百年以上続く 大帝国を築くとか 最早 ギャグキャラとしか思えないレベルだし
ルドルフ大帝 窓際の天才軍師 〜左遷先で楽しようとしたら救国の英雄に祭り上げられました〜
オリジナル() >>451
ビュコックが戦線に立つとわかっていたら生涯初めて無謀な戦のために立ち上がると書かれてるし
ビュコックの為だったら何らかの反旗は起こすだろう
絶対なんてことはないだろう ヤンが自発的に反乱なんて起こすわけない
殺されそうになって逃げ出したのとクーやるのとじゃ意味が全く違う
にっちもさっちもいかなくなるまでは手続きを異様なまでに重要視するのがヤンのアイデンティティだぞ 憂国騎士団なんて、世論の圧倒的な支持と公園の後ろ盾の行けドンが無ければ大した事は出来ないよ
ましてや権勢が上向きなエリヤが「ステイ!」と叫べば何も出来なくなるよ
世論は愛国者で在り右翼のプリンスであり共和国の盾であるエリヤを「何となく」支持するからそんな相手には逆らえない
ついでにトリューニヒトも、エリヤと真正面から喧嘩するのは割に合わないから出来ない
そういえば、こいつら分隊でアッテンボロー襲撃して返り討ちにされてるんだよなぁ…… 愛国者で盾たる存在を「何となく支持」ってそれは国民を馬鹿にしすぎてるわ。
支持する理由は十分すぎるだろ レガリアのヴァラーハ政府がアネクドート退陣後も民衆から支持されてるのも、やることをちゃんとやってたからだしね 孫、今日も更新されとる
しかしケスラーの失態がやばいことに…… 孫のケスラーは流石に失脚不可避か?
本人のミスはほぼないんだが、事態が大きすぎる クーデターの理由の一つが元々、モルト中将に比べて
ケスラーへの罰が余りに軽すぎるという不公平感から生じた疑念だったわけだしな。
これで明確な処罰をしなかったら示しがつかないし処罰は避けられんやろな。 「有能すぎるテロリストがうようよしているところでの治安担当」
どうすればいいんだろう。
何か起きるたびに更迭してたらどんどん後任が無能になる。
何が起きても更迭しなければ信賞必罰が崩れる。
といってもベトナム戦争の伝説…敵の峠にうまい狙撃手がいて、何人も死んだ。
だから高価なロケット弾持ってきて陣地ごとぶっとばした。
同じ峠からまた撃ってきたが下手だった。またロケット弾持ってくるかという話になったが、
次が今よりうまかったら被害が出るだけだ、という話になって放っておくことにした。 貴族連合残党の首脳には逃げられてまうし
地球教書記局のエージェントだったサダトさんにも 逃げられてまうし
トリューニヒトの台頭は不可避だわ
最早失脚どころか鬱病で入院が不可避でないかな… 金髪さん
少し前、ガソリンスタンドに住んで、ガソリンの値段上昇に反抗しつつビンテージカーを乗り回すおっさんのアニメがあったな。
リンチが積んだバイクはヤン宅の壺レベルなのか。
ラインハルト達の切り売りよりそっちが気になった。 金髪さんの作者さん、すっかりノリノリだな
二人で終わって欲しくない、いっそのこと、大奥とか、カリンとか捕まえろとかレベルではっちゃけを楽しみにしてる ハメに上っとる考察もの、よくできてる。
これで考察論争も決着だな。
定期的に回廊やワープの話持ち出されるのも終わりだ。 >>470
原作でもわりとテロ祭だった気がするので、よほどの重大事にならんかぎりは譴責に留めるとかじゃないかな? 面白い視点だったし、説得力にも富んでいたが、所々に違和感を感じたんだよな
上手く言葉に出来ないが、専門外のところは宗教的?な印象を受けた
あと、宇宙服のことを批判していたけど、一般人からするとNASAやJAXAの最先端の技術者がやってることをそこまで批判するのに違和感
宇宙の専門家は言うまでも無く人類のトップクラスな訳で、彼らのやることが全て正しいとは言わないにせよ、
間違っているときも間違わざるを得ない理由があると思うんだよな
いや、でも面白かったよ あとは「人は数カ月に一度は、植物のある惑星の土を踏まなければ精神が持たない」
これは作品に奉仕する設定と言えるだろうか?
俺は心理学者ではないから分からないんだが、閉鎖空間に閉じ込められれば人間はストレスを感じるものじゃないのかな?
あと、植物などが人間の精神に与える影響も馬鹿に出来ないものがあると思うんだよ
あとは時間の壁、か
燃料の問題はどうなんだろう?食料の問題は?
時間の流れが違うってことは必要な燃料や食料も少なくて良いってことなのか? 銀英伝は科学論文じゃないんだから、その辺は余り気にするなとしか言えないな その辺ガチガチに設定求め始めると、しまいには現実のNASAやJAXAの宇宙開発記録だけ見てろってことになるからな
フィクションはフィクション、ほどほどで割り切るのが大事よ 逃亡者のエリヤが統合作戦本部長を目指すのをトリューニヒトが察知したらどう対策するんだろうな。
ビュコックを少しでも長く止めおきたいけど、そろそろ年齢的にまずいだろう。
かといって、後任をヤンにするとなると良識派の連中は喜びそうだけど、本人が拒否しそうだ。
そこで子飼いのドーソンを本部長にするとドーソンがエリヤを中央に招いて強力なドーソンーエリヤラインが結成されてドーソンが後継者としてエリヤを指名しかねない。
ここは政治に弱いが市民の人気のあるルグランジュを統合作戦本部長にするという手を考えそうだけどね。
宇宙艦隊司令長官→統合作戦本部長はまっとうなルートだろうから市民も納得するはずだ。 ダークホースはいないだろうか?エリヤにもヤンにも敵対する。 忠告したにも関わらずトリューニヒトと付き合い続けいまやジワジワとって替わろうとしてる
ある意味最強の怪物となりつつある娘婿を止めるためにブレツェリパパが… >>484
寛容派とかいう派閥にいるかもしれん
パワハラ問題でエリヤと対立してる派閥 >>485
娘がヤン達をトリューニヒトの一万倍危険と評してたけど
あんたの娘婿もトリューニヒトの一万倍は危険になりそうだ
不良中年も評してたけど、トリューニヒトは世論や形勢が悪くなりゃ直ぐ及び腰になる
だけどエリヤは退かないし及び腰にならずみんなの為に立ち向かってくる
うん、これも歴史の皮肉かな >トリューニヒトは世論や形勢が悪くなりゃ直ぐ及び腰になる
そもそも政治家はこれが普通だろ 程度に差があるし、稀に例外も居る
稀だからこそ歴史に名前を残すんだけどな 同盟ラインハルト更新してるが
アオバワレ、ってなんだ? 艦これの重巡洋艦青葉の実話ネタ
夜に遭遇した敵艦隊を味方と信じて疑わずに呼びかけ続けながらボコられた話 そういや、銀河帝国国歌の描写がある二次って今のところ逃亡者と孫だけ?
いや、そのふたつ、かなり国歌に対する解釈が違うけど ほんとに両者手打ちで真っ二つになったとき
ドーソンさんはトリューとエリヤ、どっちの味方するかなあ 思うにワープを使った戦術機動ってらいとすたっふルールには抵触せんのか?
ヤマトやイデオンみたいに、敵至近距離にいきなりワープして一撃離脱、って今まではどの二次作家もやらなかっただろ? 「世論は操るものだ」
「どうせ半分は投票しない、26%の支持を盤石にすれば圧勝できる!」 >>493
トリューニヒトは恩人
エリヤは自分の自慢の弟子
ドーソンは欲よりも感情で選びそうだな
というか、最近のトリューニヒトのドーソンに対する態度ってどんな感じなんだろ
レストランで一緒に飯を食った頃合いは仲がよさげだったけど >>494
銀英伝のワープが接近中の敵艦や僚艦、双方の残骸やらの質量を障害原因として容認出来るのかがイマイチ判らないからなぁ
一番詳しい情報って、今回アニメがヒューベリオンで見せたのがはじめてなんじゃ? >>487
エリヤはヤンには及ばないけど、トリューニヒトにはない華々しい武勲があるからな。
エルファシルの英雄にしてラグナロックの英雄にしてクーデターを防いだ共和国の盾。
原作でアスターテの慰霊祭の時にトリューニヒトが受けた糾弾も軍人として戦い続けて
ラグナロックで婚約者を失ったエリヤには(本人のメンタル的にはともかく)効果がない。 >>493
逃亡者のトリューニヒト派はオイラーみたいのが多数派らしいしなー
ドーソンみたいな人はエリヤにつくんじゃないか アンドリュー:旧版:名誉回復の見込み薄く家族にさえも見捨てられる
新版:軍務には責任を感じて復職しなかったが、名誉が回復されてエリヤとの交友も続いている
イレーシュ:旧版:帝国領侵攻作戦で行方不明。生存はほぼ絶望的
新版:無事生還してエリヤの参謀として腕を振るう
逃亡者の新版はハッピーエンドタグに相違なく、かなり旧版に比べて
同盟の状況もエリヤの周囲の人間の状態も好転しているよな 二次のトリューニヒトのかっこよさは異常
そしてベイと憂国騎士団の縁の下さよ キャゼルヌ次女の名前って?って問いに作者御大が回答したらしい
「今更だし、ごめんね?」
だそうだ。 30年前に書いた本の細かい設定なんざ覚えてないよね 覚醒ミッターマイヤーの話って無いなあ
すべての旗に叛いて
くらいかな
原作ラストの描写から実はラスボスみたいだし
彼の能力って
必要な物資を
必要な場所に
早く迅速に送る計画実施能力が異常に高い
って事でしょ?(でないと艦の能力が同じなのに早い理由が説明できない。そこらへん旧漫画版でちらっとふれてたけど)
もし統一した銀河で一手に流通交通部門を指導したら…
って考えると >>504
実はカウンター能力者はキャゼルヌ?
権力者となった後は別の能力というか構想力を求められるからねえ。
何のために何を動かすのか? >>506
フィッシャーが得意なのはもっと局地的な運用でしょう。
ミッターマイヤーの行軍力やキャゼルヌの要塞運営力はもっと経営的な能力のような気がする。
逆にオーベルシュタインは運営力がなさそう。小射程の構想力は優れているけど。 孫読んで思ったが、たしかにボーメルとか亡命者を敵国に運ぶことを生業にしてたフェザーン商人って国境がなくなった後、生計たてれたんだろうか >>508
亡命者はいなくなっても指名手配の逃亡者に人身売買にかけられた失業者等 需要はつきないさ 逃亡者の軍部のトリューニヒト派で信用できて力のある人物は少なそうだな。
クーデターを防ぐために組織したSECの軍人うち7名のうち3名がエリヤとつながりが深い。
ドーソンは師匠、ワイドボーンは友人、イアシュヴィリは憲兵隊時代からの戦友でエリヤが副官のときにドーソンに良い印象与えなかったらたぶん左遷されていた人物。
残りのパリーさんは死んで、ロックウェルとフェーブロムくらいしかいないからな。
たぶん、クーデター防ぐためにこの時点で一番能力があって信用できた軍人が彼らだったんだろう。
エリヤの名声と軍内の政治力に勝てるにはどう考えても良識派あたり組むしかいないな。 フェーブロムは人間性がアレだからなあ
頼みの綱はロックウェルだけか >>510
根本的に逃亡者のトリューニヒトは小者しか従えられない
だから大物になってしまったエリヤを疎み始めたって流れなわけだしね。
そうほいほいエリヤの対抗馬になれるようなのは居らんやろうな この前ここで話題になってた感想が運対されてて笑った
甘蜜柑も大変だなぁ・・・
何が何でも逃亡者の記述を根拠にヤンを貶めようという連中が居るのは書いてて面倒くさいだろうに
ああいう手合いは自分でヤンたちを批判しても説得力を持たせられないから、人の作品を便利に使って自分の主張を伝えようとする
その為なら曲解も論点のすり替えも何でもアリ、しかも自分がそういうことをしていると気づいていない
そういう手合いには一々返信しなくて良いと思うけどなぁ 原作のヤンは推理能力はあるけどそれ以外は生活不適合者な金田一耕助タイプで、
原作では足りない部分を補うためにフレデリカやキャゼルヌを配置してるのに本当はできるんですよってか?
イラッとくんぜ。まあそんな事はどうでもいい。一番むかついたのはフィッシャー程度なら誰でもできるlとか言いだした事。
フィッシャーはヤンという頭脳と艦隊という肉体を繋げる神経だったのに、
誰でも変わりが務まるなら原作でフィッシャーが亡くなった時点で抵抗をあきらめたってナレーションが入ったりしねえよ。
逃亡者は久作の途中までしか読んでないし新版を読む気もないのでどうでもいいが言いたい事は言っておく。 >>515
文面を見る限り、いったいなにを問題視してるんだ?
逃亡者のヤンも艦隊運用の専門家がいなきゃどうにもならんタイプだぞ? 自分で言っている通り、「途中まで」しか読んでないんじゃない?
ヤンが本格的に登場してくるのって後の方だしね >、今の世界のヤン提督はムライ中将という優れた副司令官とコンビを組んだ。
>第六艦隊司令官エリック・ムライ宇宙軍大将は、独創性に欠けるが堅実な艦隊運用が持ち味だ。前の世界では参謀だったが、この世界では指揮官として活躍した。
新版のヤンはムライに艦隊運用を任せている。他の補給や副官も原作とは別の人物に任せているというだけ。 ラインハルトが相手じゃなければ、ヤンならフィッシャーなしでも十二分に通用する。
逆にラインハルトが出てきたらフィッシャーがいなければ話にならないぐらいの
フィッシャーのありがたみを強調する演出じゃないかと思っている。逃亡者新版のフィッシャーがヤン艦隊への参加を遅らせているのは。
誰でも変わりが・・・ってのは確か旧版の感想返しかなんかじゃなかった? いや、そうじゃない
フィッシャーは凡人が到達し得る最高峰の一人として設定されている
決して「誰でも」変わりが務まるような人間ではない
ただし、オンリーワンでは無い
同盟軍全体で見れば彼に匹敵する人材は居るということだろう
原作でも言及があったが、逃亡者でも再三に渡って「アムリッツァで失われた人材の多さ」が強調されていた
そしてヤン艦隊は基本的に寄せ集めの人間だ
回廊の戦いのときにはトップクラスの艦隊運用能力を持つ人材は払底していたんだろう 全盛期の同盟軍においては艦隊運用に関しては最高峰だけど比肩しうる奴も居た。
だけど回廊の戦いやる頃には長年ヤンと組んで居たという経験やらヤン艦隊の面々からの信頼やら
もう人材が残っていないのやらで、代わりなど誰も居ない人材になっていたという解釈か そして逃亡者ではアスターテ会戦が起きていないことも重要
第四、第六艦隊は壊滅したけど、そのレグニツァの戦いにはヤンは参加していない
だから、ヤンは旧知の仲であるムライ・パトリチェフと違ってフィッシャーと面識が無いうえに能力も知らないのさ
そしてムライは育成能力において秀でた副司令官とされている
フィッシャーが求められた艦隊運用能力とは微妙に違うベクトルの物だな 最近知ったけど、エルファシルの逃亡者ウィキすごいな。
これ見るだけで、登場人物の関係性と状況がわかっていいな。
それでこの中にある年表見たけど、帝国の状況も変わりがすごい。
801年10月にルドルフ原理主義者による革命で帝都が陥落してそれをラインハルトが一か月で終結させる。
802年になったら門閥貴族との権力争いがあるが2月24日にクーデターでつぶす。
その後、リヒテンラーデ一族との争いになるが4月末でリヒテンラーデ侯爵が引退する。ただし勢力は残る。
10月末に三年ぶりの休戦協定を破ってイゼルローンに侵攻する。
802年に立て続けに政変が起きているからトリューニヒト政権がしばらくは攻めてこないと予測するのはわからんでもないな。 逃亡者世界の同盟軍は優秀な人間だらけと強調されればされるほどエリヤのチートっぷりが浮き彫りになるな
頼みの綱である前世知識が通用しない中でコネと運だけであれだけ出世できるんだから >>524
本人は自分のことを無能だって言ってるけど、
・クーデターの際に左右両派を結束させてクーデターを阻止する。
・幕僚は優秀な人材を集めているし、本人も記録に残る出世をする。
・その気になればデカイ派閥を作って政界に出れる。といか権力を求め始めた。
他にもあるけど、周りがエリヤをヤンと並べるのも致し方ない。というか自分を謙遜しすぎだろ 士官学校主席やら上位出身やらが階級追い越されても
ほとんど気にしていないっぽいんだよねえ
落ち目の所拾ってくれた恩があるにしても ビュコックやキャゼルヌがヤンに対して嫉妬したか?
それと同じだろう エリヤは一兵卒からの上級大将だぞ
兵卒上がりに追い越されたらよほどできた人でも
複雑に思うでしょ >>526
表面上は気にしないように見えて陰でボロクソに言われてるんじゃね?
さすがにエリヤに心酔して損得抜きでついてきてる奴なんてほぼいないだろうし エリヤが卒業生だと思われてる年次の士官学校卒業生グループはエリヤを嫌ってるとか書いてた気が >>525
なろうオリ主にありがちな自称凡人系主人公だな
というか実は本人も気付かないうちに逆行時にチート能力を貰ってたとかないのかな
だからエリヤ自身の意識は前世の無能な自分のままでちぐはぐになってるとか エリヤは優等生に好かれるタイプ
それに加えて学閥へのコネもある
風紀委員会のボスが嫁、首席が親友
ワイドボーンは嫁経由の友人で、もともと妹と知り合い 前世含めて人生の6割を無能としてすごしてたから自己評価はカンタンにはあがらんよ。しかも独力じゃないんだから尚更な エリヤについてはボロディンの言葉に尽きるだろ
「君の本質は演技者だ」 いくらエリート言われてもエリヤからしたら半分以上派閥人事による出世で、ガチで実力で出世してる奴等と比べたらどうしても自己評価がな…… コミュニティに関わることは出世の道であるを地で行ってるからな
日本人的には薄い感覚かも知れないが >>530
確かその卒業生グループの一部をトリューニヒトが取り込んでたね
エリヤに対する対抗馬扱いらしい、エリヤに対する反発と対抗心を考えればよくやるよと思うわ アレスのイゼルローン要塞の会議見て今更ながらに思ったんだけど、なんでいつも駐留艦隊司令官と要塞司令官の仲が悪いんだ?
新アニメの二人は対抗心のおかげで戦果を上げている……みたいなことナレーションしてたけど、仲が良いにこしたことはないだろうし。
歴史的に見ても味方の仲が悪くて勝てる戦いなんてなかったろうに、何で改善できなかったんだろうか。 役割的に陸軍と海軍だもん仲良くなれるわけがない
同格だし 同じ軍でも仲が悪い事なんて珍しくない
米軍も日本軍程害は出してないが、陸海の仲は悪い
WW2でも、両者の意見のぶつかり合いや剣呑さで作戦に支障が出たり、余分な戦いをして被害を出す事もあった >>538
イゼルローンの価値的にあえて不仲にすることで互いが互いを監視する態勢にして
同盟への寝返りを防ぐためじゃないかって説があったような 老け顔のイゼルローンは同一派閥の人間がトップになった瞬間陥落した
ある程度敵対してないといざというとき味方ごと撃てないからな >>542
あれはどちらかというと野比大将がゼッフルが充満している要塞でブラスターをぶっ放して、イゼルローンの防衛システムがダウンしてた影響の方が大きいと思うが 大体の作品で扱いの良いシェーンコップも、そんな事故死みたいな死に方する作品はあるんだな ポプランは路地裏で袖にした女に刺されるエンドでも納得しちゃう >>526
エリヤと比較したら士官学校のエリート学科出のヤンは早いだけで一応普通の範囲内の出世ルートに見えるw
>>535
同盟はその実力主義がいかんのよ >>544
亡くなったのはシェーンコップじゃなくてオリキャラだぞ
老け顔だと原作開始前に終わってしまったしリューネブルク亡命しないしヴァーンシャッヘも戦死しないからシェーンコップ出番無い >>543
戦術レベルだと誤爆覚悟でトゥールハンマーぶっぱしなかったのが敗因でしょ
ノビ大将がゼッフル自爆したのは(結果的には)最適解だったし >>543
加えて両方に謎の勢いがあったのがな
なんであんなぐだぐだからの激突で、シュターデンが泡吹いて倒れそうな高レベルの艦隊決戦が行われ、そのくせなんで同盟軍の損害軽微なんだ…… >>504
ロイエンタールと二人、貴族と平民の地位だけ逆だったら何らかの覚醒はおきていたかも、なんて思ったり 思考心情そのままで軍事的才能の欠如したヤンってどんな人生になったかな
うだつの上がらない、
エルファシルとかで市民と一緒に捕虜になる? 金髪さん
新造艦の雛形ネタ再び
パン屋も合流しそうだが、このままラインハルトが「寵姫の弟」に近い速さの昇進重ねたら、副官に参謀二人獲られた状態になるのか、ヤン艦隊
もしかして、ロボスなポジにするんかなー >>554
入学はできるんじゃない?純粋な学力勝負だろうから。
入学後の戦史科廃止時に戦略研究科に行けないだろうから、その時点で道は別れるだろうけど ワイドボーンを撃破することもなく年金配りあたりに配置か
それだとエルファシルがもっと悲惨なことになるから歴史がめちゃくちゃ変わるな 年金配りは最初にタイラーが配属されたところじゃないか 「合理的に戦う」と、「政治が優越して軍事的な愚行を繰り返す」
これはSFでも結構重要になってきてる気がする。
最近割とヒットしてる「宇宙軍士官学校」では、本物の敵がいるから少なくとも上の種族はとことん戦争最優先。
多分逃亡者作者がその世界を描けば、またどうしようもない政治グダグダが大量に出るだろう。
「ローダンNEO」は、「宇宙人が出るぐらいで地球人が戦争をやめ国家を捨ててまとまるわけねえ」
と、旧シリーズを全否定して人類の愚行オンパレード。
他にもミリタリSFは多いし、それのどれでも軍事と政治の問題はあるからな。
逃亡者が正解だという気はするが、だからこそ気持ちいい世界が読みたくなる。 >>556
軍事基地から逃げ出して来た二週目エリヤ
「え、ヤン・ウェンリーが居ない……だと……」 時メガ
綺麗なトリューニヒトを見れたかと思いきや、やっぱいつものヨブだったな
つーかクーデターは潰したのに地球教にはお目こぼしとか、相変わらず灰色な決着が上手い奴 >>559
幼女戦記だと文民統制が機能してる上に軍隊は常に最善を尽くしているが、よくもわるくも軍事一辺倒だったせいで政治家及び官僚に柔軟性がなく、毎回戦争終結の好機を逃し続けてる
最近だと「おいお前らいい加減にしろよ」と軍部がクーデター画策するくらいになり、主人公がなんで昭和の馬鹿な日本軍人と似たようなことを主張するようになったんだろと絶望するようになった >>561
時メガのユリアンにはルドルフとトリューニヒトのどっちを選ぶかは必須だよな
共存は無理だしルドルフ主義と地球教のチャンポンはやはり生かしちゃおけないだろう >>562
いや、彼らは馬鹿ではないと思うよ
昭和の上級将校も、当時の不況で実家が苦しい下士官や兵士達の不満・愚痴を一番聞く立場だった
政治家は政治家で銀行が潰れるとかリスクマネジメント能力皆無だし
もう俺らが何とかするしかないだろと彼らなりに追い詰められているのさ >>564
しかし結果的には日本全国荒廃空襲で大日本帝国はKO、
そのまた結果的には一般国民が住みよい体制になったわけだが
旧同盟領もそういう感じだったのかね >>564
主人公の思想がひねくれてて「役目の範囲内でやれ」「ブラック企業なら転職したほうが懸命」だから、さっさと亡命すればいいのにしなかった馬鹿で片付けてたぞ(それは人間としてどうかと思うが)
実際、主人公がいまだ国に仕えてる理由が政治家どもが無駄に拡大させまくったせいで世界中が敵国になってきたから、亡命先がないので仕方なく仕えるしかないとかぼやいてるし 同盟は帝国民より豊かにさせれないから税金で締め上げるだろう。
必要なら権力でいかようにでもするだろう。
そうするとローエングラム王朝の理念は崩壊し、歴史は繰り返す ココアが併合前に帝国側の改革に三十年かけて地ならししようとするわけだな 同盟征服してもコスト釣り合ってないなと思う
正直征服しない方が長続きしそう >>563
影の政府としては地球教団を残したいのが、トリューニヒトかね Fateクロスで銀河統一は損得で言えば損だ、義眼もそう思ってる、と
ヤンが思ってたけどどうなのかな 時目がはついにシリウス編か、となるとラスボスはあの四人のクローンかか
胸熱だな イージーでの「帝国一般平民は同盟人のこと奴隷だと思ってる」ってのも銀河統一の大問題だよな
統一して旧同盟人を平民として遇すれば旧帝国人から不満が出るだろうし
だからって奴隷とすればクレーマー体質の同盟人が黙ってないだろうし 不満が表に出やすい気質とか、そういうニュアンスでしょ >>571
競争相手がいないと内部分裂で早期に滅ぶってとこかな
史上最も強大で、当時の世界のほぼ全ての文明圏を支配下においた(ヨーロッパ?、日本?、アメリカ?田舎ですね)
蒙古帝国が短命だったからなあ 金髪さん
実際の行動として、ラインハルトの中〜少佐あたりのペースは帝国時代より長くなるんだろうか
それ以降は義理兄に引っ張られて同じペース配分になるかもだが 時の女神、
ハミルトンの次はアシモフですか
海外SFがお好きなのかな? >>574
しかもカリスマ大天才ラインハルトはわずか2年の治世で死亡
これで「ローエングラム王朝を育てのはカイザーリン」とまで言われた
ヒルダの政治手腕ヤバくね? シリウスって地球よりも悲惨やな…
なんやかんやで負けて内戦になった地球からは 地球教団ってよし悪しを別にして卓越したリーダーが現れたのに、ラグラングループなき後、首都星ロンドリーナは草ボーボーになるとか…
あの四人も浮かばれないぜ タウンゼントとフランクールが手を取り合ってれば済んだ話だから浮かばれないのはパルムグレンとチャオだけ 金髪さん二本目
かたやマッチョ、かたや戦争で威を誇れ門閥ども
フリードリヒのグレート加工に芸術家子弟コンビか
……フレーゲルも魔改造してるっぽいし、純粋にヤン艦隊と殴り合う門閥貴族ぐんになるのかな 孫、ケスラーは首都防衛司令官解任のみか
処罰として軽いような気がしないでもない
今回被害受けた官僚たちは納得できるのかね 孫更新分のラインハルトそれ大丈夫かって選択ばかりしてる気がする
身内にだけは甘いって評価になりそうな… イージーの地上戦(海中もあったが)終わったら教えておくんなまし
いつまでやってんだ >>586
イージーのテンポの悪さは長い士官学校編の中に更に長いシェーンコップ編をぶち込んできたあたりで十分わかってただろ。
俺はあそこで切ったが。 >>585
コルネリアス一世すらクーデターが起きたら、鎮圧に戻ったあげく占領した星系を奪い返されたのを思い出したら[ラインハルトって本当に天才なん?]とか思った 俺不敬罪 サンフォード、最初はユリアンがフェザーン行きの最中に旧作で観た歴史映像かと思っていたがマジに炉端談話やるんか 孫は主人公が最後に登場したのが今年の初めくらいだったか
クーデターの後処理が始まれば多少動向も見えてくるかな ケスラー(とオーベルシュタイン)の影響力低下した今からが本番じゃないかな
官僚たくさん死んだし、内通者山ほど送り込めるのは確定として
本人が閣僚になるにはまだ障害多いか 案外簡単そうだが
金髪が死ぬまで待てばどうにかなりそう >>590
お題が、民主主義の意義の根幹だしね……
あの人、作中で二階も議席を賭けて勝負に出るのか
他人から見たら豪胆に見えるのかな? シュトライトのブラウンシュヴァイク公の評がけっこう斬新だった
たしかにそういうことなら、やや考えなしだけど暗君っていうほどでもない凡君だなぁ サンフォードの最新話、要するに原作のロイエンタールみたいな有能な独裁者が同盟を支配して
同盟の社会問題を解決したら、民主主義政治家の面子が潰れるってことなのか? 政治家の面子じゃなくて
専制政治へのアンチテーゼとして自由惑星同盟という形で存在している
民主共和制そのものの敗北というこった
有能な専制君主が善政を行うことが最上の政治体制という事になってしまう 意味不明というか、そんなのがずっと続かないから民主主義があるってのがそもそもの話じゃないのか? ヤンも言うように腐った際の責任が人民にあるかないかの違いだよ。
どの政治でも人間が運用するなら腐る。生き物が腐るのは当たり前 ユリアン「将来帝国が腐った時のために、より良い方法を教えましょう」
ラインハルト「わしもう死ぬから、そんな話は嫁とやってくれ」 ローマの共和制にいろいろ行き詰った時独裁官任命してやらせる制度あったよね
制限外さなきゃそれも共和制の一部だよな 金髪さん
緑が丘さんがリターンマッチ挑むそばで我が道行くって感じかと思っていたが、本命商品になりうるのかな
……大尉昇進おめでとー >>602
執政官は一年で二人、独裁官は半年で一人だっけ。それを破って終身独裁官になったのがスッラとカエサルだよ。
前者は共和制を守ろうとした。後者は共和制を破壊した。任期がなくなった時点で王や皇帝と一緒だね。
ローマが共和制から帝国になった原因はマリウス軍制改革も理由かな。
国家じゃなくて個人に忠誠心が向くようにしてしまったからな。
あれでもう軍閥化してそこから今でいうクーデター騒ぎが連発して最後皇帝を生む土壌になって共和制がなくなったからな。 金髪さんが更新のたびに語る人はアンチかなにかなの?
嫌われるような紹介をしようとしてるようにしか見えないんだけど こんなキモさ更新乙!とかダイス神ってるわーとか
キッズ丸出しでイキってた老け顔の足元にも及ばんぞ あっちは毎回、情勢の変動があって語る内容あったじゃん
そんなのないのに、毎日の更新のたびに報告だけされても反応しようがない いや、更新の報告は有難いだろう
君にとっては興味のない作品かもしれないが・・・
というか、こんなことを話しているのがくだらないと思わないか?
中身が無いし、少なくともこの話題で良い気分になる奴はいない、やめようぜ まあ、なんでアンチうんぬんとか言い出したかっていうと、だんだん評価が落ちて行って、
赤からオレンジになったのを見たからなんだよね
別に信者でもない自分がここで文句言うのも筋違いだし、これからは黙ります。
申し訳ない。 >>604
ルドルフも最初は国家元首と首相を任期付きで兼任だったらしいが、そのうち終身執政官を自称するようになり、それを議会と民衆が追認したっていう形式だからな…… 周りが自分を止めようとせず、皇帝へと押し上げた瞬間に見限ったのかも
ルドルフはどうみても民衆の力で産み出された人民の王だし >>612
民衆を止めようともしなかったから見限ったルドルフとか以外とありそう。
民主主義国家の一介の軍人だったルドルフが権力欲だけで成り上がるより、銀河連邦の一市民として憂えてたって方がドラマティック。 今の日本のような野党の無能が半世紀も続けば民主主義なんて誰もが否定するようになるだろ ヤトウガーヨトウガーウヨガーサヨガー
おなかいっぱいです 民主主義は道具であり道具を使いこなせないお前らが悪い。って原作は言ってるのにな。 >>375
亡命者だとヤン、エリヤか
関係が険悪なのはそのまんまだな >>615
まさにそれがルドルフを産んだんじゃね? なるほど
与党にも野党にも失望した人たちがルドルフを支持したと 何も決まらない何もしない与党や野党
そこに出てきた軍人出身のマッチョで声がでかくて厳しい事ばっかり言っているルドルフ
真面目に政治を考え、双方に失望していた人々は歓喜したんじゃない?
民意だの支持率だのに媚びて何も出来ない衆愚政治なんて目じゃない硬派の政治主張
媚びず引かず省みずに今の政治的停滞と腐敗を打破してくれるのではないかと
逃亡者で真面目に政治や国を考えていた人達こそルドルフを支持したって主張があったけど本当にそうかもしれないね 時メガ
ジャンプ漫画のお約束
[月を破壊]をやらかすのか? 地球教が月発祥っていうのは時メガの創作?
すごく納得したんだが原作にそういう記述ないよね >>623
逃亡者レベロの世論に「自重しようぜ」って呼びかけて、それゆえに苦境に陥る苦労人オーラ好き 甘蜜柑氏自身は活動報告で「全体主義の本質は優しさ」とか言ってるからトリューニヒトの主張が甘蜜柑氏の主張かどうかは微妙なんだよな
トリューニヒトの主張も納得できるものではあると思うんだが 自分の主張重ねるとしても、その相手にトリュ選ぶわけがない
左系の主張のキャラにしても、経済面とかで粗雑ってレベルじゃない面もあるし、
当人の主義はそんなに乗せてないんでしょ それ実際のところどうなんかね?
作者が全能とは言わないが、作中の経済学がおかしいという批判は何とも納得しがたいものがある
素人からしてみると、批判者の書く理論が正しいのかも分からん 二次創作中の理論なんてもっともらしく書けていれば
整合性とか正しさは気にならないけどな >>629
>作中の経済学がおかしいという批判
そういうこと言うやつは、他人が書いたものには色々言えても
ではあなたが正しいと思う理論をどうぞと言うと大抵逃げるし
まして、正しいと思う理論に基づいた作品展開をプロットでいいんで作ってみてください、と言えば確実に逃げる
「批評家の言うことを決して聞いてはいけない。これまでに批評家の銅像が立てられたためしはない。」 作曲家ジャン・シベリウス そもそも娯楽作品に必要なのはそれっぽいリアリティであって
リアルではないって事は原作が教えてくれているじゃないか とんでも経済論にとんでも経済論って言っただけで他意なんてないよ
だから批判するって意思すらない。
増税すれば、信用回復して景気が回復するって理論を端的にとんでも理論よばわりするのはそんなにおかしいのか? 実際、EUで消費増税と法人減税、歳出見直しで財政が健全化した例があるよ
法人税は減税してるじゃないか!と言うかもしれないが、
キモは財政健全化による信用回復なので、
増税→信用回復→景気回復という流れを押さえて言ってるなら
あながち間違った理論ではない
だいぶ端折ってるとは思うが 感想まで言ってやれよw
善人につけば善人になり、悪人につけば悪人になる勝手に育つ子ってユリアンの評価で時の女神のユリアンが真っ先に思い出されたな
評価自体は、みんな大体こう思ってるんだろうって内容だけど 宇宙が舞台で愛で謎の不老?ときたから、何となく火の鳥を想像してしまった・・・・ 逃亡者はキルヒアイスの影響でラインハルトが動けないのはいいことだ。
今回の戦いでキルヒアイス派が少しはへこむかと思ったけど、まだ健在だな。
エリヤが宇宙艦隊司令長官を断ったのは驚いた。その意味は第一辺境総軍司令官から一気に統合作戦本部長を狙うんだろう。
もし、もう少し時間がかかってもいいなら、宇宙艦隊司令長官から統合作戦本部長は同盟軍でもよくある出世街道だから近づくはずと思うんだけどね。 無人星系の譲渡って帝国的にはどうでもいい戦いの褒賞でもやっても惜しくないって感じなのかな 時女神とイージーって評価数が6、7倍も違うのか
初投稿も2ヶ月位しか違わないのに、評価数自体がここまで違うのって何故なんだ? なんと!不老不死の善良なる独裁者として全銀河の上に立つという伏線だったんだよ! >>647
彼の判断が誤っているのかどうかはわからんが、
若様は自分に厳しすぎるな。
数十万が融ける艦隊戦ならともかく、たった4人なら
好きにやれば良いんじゃないかと思わなくもない。 >>624
原作は黒旗軍が太陽系の首都な月を素通りして 地球のブリスベンやヒマラヤばかり破壊してるのが不可解だったが、地球軍の要塞にして地球教団の発祥地とか斬新(もしかしたら、リヒテンラーデの孫のジャムシード猊下も月から来ただったりして)
まるでバーラト自治区とイゼルローン要塞みたいだな >>652
いくら職業軍人で鍛練を欠かさないとはいえあの食生活で全く影響がなかったり
どれだけ負傷しようとごく短期間で一切の後遺症も古傷も残さず復帰する頑丈さも
実はさりげなく積み重ねられてきた人外の伏線だったんだよッッッ!!! >>650
それこそヤンが帝国軍以上に忌み嫌う、宇宙平和を阻む寄生虫そのものだな
「そういう奴等こそイゼルローンに引っ越して愛国連隊組んで先鋒で突撃しろよ」
という正論をいまのエリヤが唱えたら世論は一気に大賛成しそうだが >>657
如何にも胡散臭いよなw
しかし、本人が本心からものを言っても、各々の立場や属するメディアによって千差万別になるんだなぁ ガチでルイスならエリヤのみならず
ヤンもトリュも赤毛金髪すらも
支持者の奴隷化は避けられないって延々やってきたのに
自爆するような博打選べて実際負けてんのに人が付いてくるあいつなんなのってなる >>657
ハンドルネームじゃないの?
自称軍事評論家のネット論客らしいから 逃亡者まさかのキバヤシオカルトルート来るか
読者が逃亡者になってしまう 統合作戦本部長と並ぶ要職があって、
その座についた人の前職には旧シトレ派で
非トリューニヒト・非ヤン勢力(という者達がやはりいた)のTOPがついた
エリヤが統合作戦本部長を目指すに当たってはこの勢力との争いになるのか
いざとなれば旧シトレ派の括りで、ヤンは表に出ずに共闘というか
エリヤに好き勝手させるくらいならと妥協もできるわけか いや、それ妹の派閥のストイック系シトレ派
そこは個人主義だが規律は大事な派閥だからヤン達ともどうかね
グリーンヒルに近い派閥でしょ?記憶があやふやだが
エリヤの幕僚にもいるしヤンのところにもたぶんいるから
中立保つんじゃねーの? 中立じゃなくて、多分エリヤにも反抗するしヤンたちにも反抗する なんとなくエリヤの歩く道がルドルフの道に思えてならないわ >>667
チュンが離れるかエリヤ自身が彼を遠ざけた時がエリヤがルドルフとなる時かなって気がする >>654
聖典の記述によるとジャムシードは暴力が支配するスラム街出身らしいが、たしかにそうかもしれんな…… イージー、これで若様は二階級特進で中佐ぐらいにはなるのか? 本当に些細な事だけど、イージーの初代ファルストロング読んだ後に、今日の逃亡者更新分でファルストロング老のシーン見たら変な笑いが出て困る >>668
チュンを離さず玉座に着くパターンはないのかな
辿り着く先がタイの前国王と同じ形であったとしたらなくもない気が イージー世界だったらファルストロングがケーキ屋の行列並ぶとかありえんだろうな
ファルストロングならティルピッツより格上扱いされるまである
世界観違いすぎて並べてみると面白い ハッピーエンドと言ってるんだからそんな心配はするだけ損 妹が不審に思ってたから、あの世界でも普通じゃないはず 逃亡者はイージーの考察によって、おもしろさをより感じられる気がする
逆もまたしかり。
時女神は独自設定とエンタメ性が際立ってるけど、こういう作品がなかったのが衝撃的
しいていうならアンドロイドが近いんだろうか? >>674
その「ハッピーエンド」がどうハッピーなのかが引っかかるんだよなあ……
ケン・グリムウッドのリプレイまんまってことはないと思いたいが >>677
「最大多数の最大幸福」を詐称するファシズムってとこかね
エリヤ個人は60年以上サンドバッグでいずれ野垂れ死に確定の前世に比べりゃ
今世で戦死でもテロでも糖尿合併症でも十分ハッピーの範疇に入るだろ ただ変な引きではあった気がする今回
まさかオカルトとか夢だったんだは無いとは思うが
死んであの世が実在してダーシャと幸せになりました
エンドがハッピーエンドもありうるな 前から思っていたが、甘蜜柑は現実主義者
だから、作品に転生や転移者が出てくることは普通に考えたら有り得ない
ただ逆に言えば、甘蜜柑の作品にエリヤ・フィリップスという逆行者を登場させるのであれば、
他にも逆行者が登場しないと逆におかしいと思ってたんだ
エリヤは他の人間と何ら変わりのない普通の人物、だからエリヤに逆行の原因があるとは考えにくい
つまり、少なくとも逃亡者の世界では極めて低確率で逆行が起こり得る何らかの要因が存在すると思う
だから、ルイスは逆行者だろうし、他にも逆行現象にあった人間が居てもおかしくない まぁ変な引きは風邪で倒れた時にもあったし、大丈夫だ問題ない、なのかもしれない 主人公クラスを三人も死に追いやったのに
二次のドヴィリエ大主教の扱いの良さよ >>683
だって原作の地球教のキャラで自分描写がハッキリと描かれてるのってド・ヴィリエくらいしかいないんだもん……
他の地球教の名ありキャラって、デグスビイとゴドウィンだけよ。これに一人しかいないということで総大主教も加えてもいいかもしれんが、二次書く時にこの中でだれが一番描きやすいかっていうと、ねぇ? 本物の総大主教も最初はルビンスキーに冷や汗かかせたりと凄味があったけど
結局なすすべなく自爆生き埋めだからねえ
アニメ特撮の類いなら有頂天のドヴィリエの前に無傷で現れて
「貴様の思惑など知らぬと思うたか愚か者め!」と粛清するパターンなのだが >>685
総大主教は改造人間である。悪の国家、銀河帝国によって重傷を負わされたが、ド・ヴィリエ、トリューニヒトによって改造手術を受け、メカ総大主教となって蘇った! >>680
仮に他に逆行者いたら余りの歴史の変わり振りに目が点になっていそうだな
ヤンのライバル扱いされているエリヤ・フィリップスって誰やねんってなもんだろ 帰ってきたヒトラーみたいになぜか時間移動したということを除いて、他は現実でありえそうなことばかり書くというのもひとつのパターンと思うが 「えっりやあ伯父サンの情熱的な日々」
いや、なんとなく >>688
間違いなく目が点になってるねw
ただ、逃亡者世界だと同盟も帝国も誰が前世より出世してるかとかそういう次元通り越して
大きな歴史の流れまでもが完全に別物に変貌してしまっているから
そんな世界の逆行者からしたら前世では無名の人間がヤンのライバルやってることなんて誤差みたいなものというか
特別気にかけるほどの大事件ではないような気もする >>692
ラインハルトがフリードリヒ四世とゴールデンバウム王朝に対する最大の忠臣という評価が、同盟では至極まっとうと思われるような世界だからな
原作で「いや、そいつ簒奪意欲ヤバい奴ですよ?」と知っている人物からすれば違和感しかないw まあ原作の時点でフリードリヒ4世の望み通りの行動してるからね、仕方ないね 孫更新、久しぶりのゲオルグ回だけど、あいかわらず民間に馴染みすぎだろw 少し状況が違えば、で第二次大戦の主要人物を…
…東条もチャーチルもヒトラーもスターリンもルーズベルトも、ものすごい奇跡の連続だ。
ヒトラーは第一次大戦で生きてたの自体が強運オブ強運。
東条が首相になったのはわけがわからない押しつけ合いの末。
チャーチルも10に8は死んでた状態を何度もくぐってるし、名門だがバカな政治家として
政治生命失ってても当たり前だったことが何度あるか。 ゲオルグは本当に頭のよいお方
シェーンコップに一瞬で貴族と見破られた若様とはスペックが違うわ >>688
エリヤの経歴見たら、ヴァンフリートで指揮した憲兵隊が大損害受けたこと、ヴァルハラでミッタマイヤーに追い詰められたこと以外失点ないからな。
前者はそもそも本当の目的はサイオキシンマフィアの逮捕が目的で、戦場の勝利が役割ではなかったし、後者は上司のホーランドが生死不明で上位の指揮官が死亡する負け戦の状況だったからね。
それを考慮すると完全に失敗とはいえないからな。
まあ、最終的にはクーデターのボーナムの奇跡が一番の決め手だろう。
統合作戦本部長が起こしたクーデターを首都防衛司令官が防いだという事実ははっきりいって強烈すぎるよ。
帝国でいうとラインハルトの簒奪をケスラーがつぶしたみたいな状況だろうw 逃亡者でラインハルトがラインハルトがフリードリヒ四世の忠臣と言われてるのに笑った
自分がそう評価されてると知ったときのラインハルトの反応が見てみたい >>691
ハラボフたんが相変わらずポーカーフェイスのまま凄い攻めてきてるから、そのうち
「あんなスイーツ女に渡すぐらいなら、私がお兄ちゃんのお嫁さんになる」とキレるかも 時の女神ユリアンの肩書がパワーアップしてて吹いたw >>691
アルマはかなり性格キツイタイプというのはちょくちょく言われているからな
しかも同盟軍最高峰の特殊部隊の高官
大抵の男はまあ尻込みするやろうな 長身マッチョ貧乳で兄より大食い
モテる要素がない
>>703
あれは笑った 同盟の大多数がイメージするエリヤの学生時代ってアンドリューみたいな感じになっていそう 実際、どんな学生時代だったのかな
元同級生は結構登場しているが リヒ孫
相変わらずオールハイテンションなロムスキー政権下のエルファシルだが、レガリアのヴァラーハ以下同盟主戦派が真っ先に馳せ参じそうなのに ロムスキーを多分焚き付けたろうに姿を表さないのが意外
キ印やバカではなくヤンとは別口で老獪だったんかな? 逃亡者の作者、小説以外も面白いね
最近だと活動報告の同盟人は若く見えるはずという考察
サンフォード感想欄の民主主義論 サンフォードの考察はなんかずれてるんだよな
伝えるのが苦手なのか、伝えたい事がおかしいのか、
なんか斜め上の結論でいつも終わってる 逃亡者はすごい銀英伝マニアな作者が銀英伝に合いそうな現実を引っ張ってきてる感じ。
サンフォードは銀英伝はそれほど詳しくないけどすごいミリオタな作者が現実へ銀英伝を当てはめようとしてる感じ。 サンフォードの作者は銀英伝をかなり研究してると思うぞ
>>709
転生主人公が一人で考えて一人で納得してる感じだから、違和感あるんじゃないか
他キャラに分析させたり、ヒントになる具体的エピソードを事前に用意したら、印象が違ってくる
逃亡者とイージーはそのへんがうまい 作品中の話じゃなくて活動報告での考察についての話をしたつもりだったんだ
言葉足らずですまん あっさりとした描写だけど、母親が生きてた頃は家族と一緒にスポーツ観戦するくらいにはリヒテンラーデ家の家族仲よかったのか……
それが家督争いからあんなことになるとは、うーむ…… シェーンコップも同じこと考えてそう
からかい甲斐のある珈琲を淹れるのが上手い憲兵士官が、権力を欲したら自分の世界を脅かす次代のルドルフになるかもしれない存在へと変貌するんだから シェーンコップは素のエリヤ知っているからヤン一派の中だとまだ結構客観的な方だけど
そうじゃないヤン一派から見るとエリヤってマジでルドルフの再来なんじゃないか疑惑のあるおっかねぇ存在なんじゃねぇかな。
エル・ファシル独立危機の後でダーシャがヤンにビビっていたみたいに。 >>717
ダーシャが言っていた「トリューニヒトの一万倍危険」にエリヤも入ってしまったかと思うと皮肉だよなぁ
権力への志向と積極性を考えたらヤンより危険だろうねエリヤは >>718
ダーシャが生きていたらエリヤがいよいよヤバくなったら「今のエリヤは嫌い」だとか「今のエリヤは怖い」
とか言って止めてくれたであろうって安心感があったんだけどねぇ フライングボールって具体的にどんなスポーツかよくわからないよな……
ff10のブリッツを水中じゃなく無重力空間でやるようなものか 低重力の未来バスケットボール(ルール複雑)が、無責任艦長タイラーの
外伝の一つに描かれていた。タイラーの娘キサラの世代。 最近、「ジークフリード・キルヒアイスが生きていたら・・・」みたいな感じで
「ダーシャ・ブレツェリが生きていたら・・・」という嘆きをよく見かけるが、
何だかんだ言ってダーシャも生き残っていたら、ラインハルトにとってのキルヒアイスみたいにエリヤの一番の難敵になったんじゃないかなぁと思う
少なくとも、「みんな」を選ぶのか、ダーシャを選ぶのかという選択は迫られることになったと思う その辺は微妙じゃね?
キルヒアイスはラインハルトに並びうる地位と才幹があったからこそ脅威になっているし
アンネローゼがラインハルトの覇者としての足かせになっているのも公私を基本分けない帝国だからこそだし。
ダーシャがエリヤに比肩しうるようなポジにまで登りつめているのはいまいち想像出来ないというか
ダーシャ担ぐよりはエリヤと対立している層はヤンを担ぐだろうし。 キルヒアイスと同一視は出来ないだろうけど、
エリヤがダーシャか「みんな」のどちらかを選ばないといけない局面は訪れたと思う >>712-713
そもそもサンフォードの作者は活動報告での考察はいつも結論まで書かないから、
どうにでも取れるんじゃないかい。 エリヤがハラボフさんを副官にした後に色々な意味でキレるダーシャは見たかった。 >>723
シェーンコップとしては、そこでダーシャにエリヤを止めて欲しかったんでしょうね >>701
逃亡者の誰の下でも勝手に育つってユリアン評がタイムリーすぎる・・・ 原作のラインハルトしかり
じゃあ革命(改革)しないほうが皆幸せになるのか?っていうと違うんだよな
皆の部分は平民と市民で違うけど どの皆を指すかによって変わるからな。
改革派の前進は保守にとっての後退。
保守の前進は改革派にとっての後退ってのはそのとおりだなと思うわ。 これまでは口先では暴力は困ると言いつつ事実上放置してきた憂国騎士団を
軍であれ政界であれ指導者となってからどう取り扱うかが試金石のひとつだろうな
エリヤの天下となれば本人らも私設親衛隊気取りで一段とブイブイいわせ出すに決まってるわけだが
もう一軍人に取締り等の権限はないという言い訳も効かなくなるしどうするかな 最新話でも兵士と遺族への福祉の充実を呼びかけるとかまた憂国騎士団受けが良いであろう事をやったしな
「やはりヤン・ウェンリーなどではなく我らの事を思って下さるフィリップス閣下こそが真の名将だ!」とかなっているのは間違いない 今の逃亡者同盟は、トリューニヒト、エリヤ、ヤンそれぞれの支持者のゼロサムゲーム、
誰かが勝てば誰かが損をするだけの構造だろうか?
そういえばエリヤがロボスの、ヤンがシトレの利権・支持層を引き継いだと考えていいんだろうか? ごく少数のシトレ派もいるみたいだがエリヤのところは
グリーンヒル一派の中でも一部だけといったところかね
エリヤ閥の少数派っぽい彼らの位置づけはどんなもんなんだろうか >>732
統合作戦本部長に憂国騎士団取り締まりの権限は無いだろうね
というか、憂国騎士団取り締まりは警察の責任であり、法秩序委員会の責任であり、最高評議会議長の責任だな
エリヤが最高評議会議長になったとしても、ペンション・アーミーの時の演説を見るに憂国騎士団のコントロールは出来そうだけど・・・。 >>736
うんだね、なんでそこまでエリヤの責任になるのってかんじかねぇ〜。
というかそうやってどんどん責任を押し付けて行った結果がルドルフなんじゃねえの? >>729
ユリアンが帝国側に居れば、何れは帝国軍元帥に成れたとヤンはユリアンを評価為ている。 エリヤは衆愚の側に立つ指導者なんだから読者が期待するような行動はとらないと思うけど。
憂国騎士団にしたってある程度行動を自重させる以上のことは期待できないと思う。 エリヤが第二のルドルフなら、ヤン、ラップ、アッテンボロー、キャゼルヌの四人が第二のラグナン・グループかねぇ?
ラップがチームリーダー
ヤンが謀略担当
アッテンボローが黒旗軍司令官
キャゼルヌが経済担当 「衆愚は殺してしまえ」はルドルフ。
「衆愚の言うとおりにしよう」のエリヤ。
「衆愚は操り、とにかく敵をたくさん殺す」ココア。
「衆愚は相手にしない、餓死しろ」が、逃亡者のアッテンボローだろうか。
「衆愚を教育すれば賢くなる」もろに非現実的な、願望と現実の混同だ。
「愚民どもに叡智を授けて見せろ」…。
甘蜜柑氏はどうしようもないというかどうにかしようと思うのが間違いだ、
白詰草氏は多くの人がチェックし合う民主主義を基本的に支持している、
他の二次作家はどうなんだろう。 「衆愚は相手にしない、餓死しろ」じゃないって言ってるだろ
「衆愚に陥るのは怠慢だ、努力しろ」が逃亡者アッテンボローや良識派の考え
悪意的に見すぎてる 結果を見ると民衆に魚の採り方すら教えきれずにレベロ政権は終わった訳だから
無茶だよな。 政府が魚を無限に持っているのならば、魚自体を与え続ければ良いさ
持ってない以上、捕り方を教えるしかない
理屈として極めて真っ当だよ ルドルフは「民衆が愚かなのではない、民衆に政治判断を委ねることが愚かなのだ」とかそういう方向な印象
エリート(貴族)と凡俗を別種生物と捉えてるというか >>744
理屈としてはな。だからこそ同盟の経済学者も肯定していた
しかし、飢えでフラフラだったり、片手しか無かったり、釣りなんて全く知らない連中に「明日から釣りをして生活してけ」と言うのはな……
そりゃ自分で何でもできるエリート達ならすぐ順応するだろうよ
できない連中がどんどん飢え死にする様な環境が正しいのかっての
現実にレベロ政権は短命だったし、解放区は歴史に残る大失敗になった 仮にみんなが自給自足をできるようになったら、帝国が消滅したら同盟が存在
する必要性は0以下だよな。釣った魚を取り上げる存在でしかないのだから しかし、魚を与え続けることはできないのならば、他に道はないのもまた事実
レベロだって同盟に余裕があればあそこまで苛烈な改革を断行しなかった
レベロ政権の政策を評価するならば当時の同盟の状況を考慮に入れないといけない
解放区の失敗は魚云々以前の問題だな、価値観が違いすぎる
解放区が失敗したというより、帝国領侵攻を決意した同盟自体が失敗したと評価するのが妥当じゃないかな
あと、魚自体を与え続けるトリューニヒトの政策は、財政再建を捨てることでしか成り立たないということも重要だな レベロ政権は暗殺未遂さえなけりゃ多分上手くいってたってトリューニヒトが言ってなかったっけ?
やるなら徹底的にやらなきゃ意味ないって 現実的に考えると、(タイミング)が致命的に悪いけど、まあフィクションなので
そもそも、タイミングがよくなるタイミングがまずこなさそうな絶望的な世界観だけど 死なない程度の粥と釣り竿を与える、というのがないのがね。
甘蜜柑の思想もあるのかもしれない。同盟を絶望的にする作劇上の事情かもしれない。
白詰草作品ではナショナルミニマムを強調するな。 >>751
それを支持するまともな奴がほぼいないから分かってても誰もできないんじゃないの? >>751
だったらトリューニヒトでいいだろ
仕事も福祉もくれるぞ >>742
「衆愚に陥るのは怠慢だ、努力しろ」その考え方そのものが「衆愚は相手にしない、餓死しろ」って事だろ?
たとえばさヤンの親爺さんが死ぬのがそう少し早くて士官学校入学できる年じゃなかったらヤンはどうやって暮らしただろうね?
士官学校に入学できるだけの学力を維持できただろうか? それよりも自分の生活を賄うために仕事をしなきゃいけない訳よ。
銀英伝の世界観では一回の会戦でどれだけ死んでるんだ? 残されたこどもは? そいつらの生活は?
こう言っちゃ悪いが良識派の言い分なんざ金持ちのぼんぼんが貧乏人を見下してるだけじゃねえか。
良識派の言い分なんかまともに聞く必要はないし理解を求める必要もない。理解させようとするから良い様にされるんだよ。 もうヤンアンチはいいよ
なんでそこまで熱くなれるのよ
たかが作劇じゃん。熱くなるのはつまらなくなった時でいいよ
夢落ちでしたとかとかだったら罵声もんだけどな 正直うざいというか、そこまで入れ込む人と語り合いたくないな 良識派の思想とレベロ政権下の政策は別に考えるべきだろう
自助努力を重視するのはどちらも同じだが、レベロ政権はそういう政策を取らないと国家が破綻するという状況まで来ていた
レベロが良識派であり、彼の政策が良識派の思想と相性が良かったとしても、良識派の思想がレベロ政権の政策を生んだのではない
そこでヤン個人の人生を引き合いに出して、まるで良識派が貧乏人の気持ちが分からないから、ああいう政策を取ったという風に論理展開するのは恣意的だ
そしてレベロ政権下では直接救済を控えただけで自立支援は行われている
遺族や軍人の自立を促すような支援策は取られているだろう
それが不十分だとしても、それ以上同盟の財政状況ではやりようがない >>756
遊び半分の愛国ゴッコで弁護士に懲戒請求してたら訴状が届いて現実逃避してるんだろ 関係ないのとくっつけてサンドバッグにする奴もまた気持ち悪い う〜んヤン個人と良識派は別物でしょ?
それに良識派って大昔の学生運動を未だに引きずってる印象を受けるんだよね。
逃亡者の旧作を途中まで読んだ印象は祖父さんの昔の武勇伝(笑)の中の学生運動なのよ。
小さい頃からどれだけ聞かされた事か……。あ〜なんか似てるわ。ウザい、これが第一印象。だから嫌いだし読んでないの。 それはお前が一番嫌いな物を勝手に逃亡者に投影しているだけだな
後、旧版逃亡者に「良識派」という派閥は登場しない
少し前に「旧版の途中で読むのを諦めた」と言いつつ、
嫌いな理由に何故か新版の内容である「フィッシャーが副司令官では無い」を挙げていた人がいたが、同じ人かな? 読んでないなら邪魔だから語らないでくれ
流石に読まずに文句言うのは意味不明だわ 良識派って呼び方は嫌味とまでは感じないな
言って皮肉くらいかと 現実だって多数派がメンシェヴィキ(少数派)で少数派がボリシェヴィキ(多数派)って呼び名付けられてたり、だいたい皮肉入ってるからな エリヤ「どんだけ愚かであっても民衆の望むところが実現する社会であるべきだ」
ココア「民主主義を実現できるほどまだ人類は進歩していない」
ゲオルグ「民衆は政治的要素だから、偏向報道とかして自分に都合の良い政治環境を作る」
ヴォルター「民衆ってのは衆愚だから優秀な貴族が導かなきゃいけないらしいが……正直、コミュニティ同士で分裂しててそれどころじゃない」
どれが一番マシであろうか >>735
軍内派閥について71話にのっている。
クーデター前の話だけど、良識派は三つに分かれていて、ビュコックやベネットやクブルスリーを中心とした清廉なタイプ、マリネスクみたいな清廉さと政治性を持つタイプ、有害図書愛好会グループなど。
アル=サレムの旧ロボス派、ファルスキーの過激派、ブロンズやギースラーの中間派(サイオキシンマフィア)、ルグランジュの無派閥、そしてトリューニヒト派かな。
クーデター後は多少勢力図が崩れたと思うけど、これらの中心人物がエリヤがどう影響するか楽しみだ。 >>767
マシかどうかは知らんがおいおいおい死ぬわコイツ臭がヤバいのはヴァルター。
立場的に詰んでるなコイツ感がヤバい上にゲオルグ程のバイタリティと才幹があるわけじゃないし 今のヴァルターには無理でも未来のヴァルターならできるかもしれん イージー、ティルピッツは直接殺した敵兵の数の多寡が功績の多寡だと思ってるんかな。
またも同盟軍士官学校の教育が偏ってる描写か? 小なりといえど指揮官なんだから
指揮官はパスパスすることはさほど重要でないとわかってそうなもんだが。
ティルピッツも民間人もよくカプチェランカから脱出できたな。惑星軌道から包囲されてなかったっけ? 若様はどういう方向で成長するんだろうなあ
現時点でも甘さ・臆病さ以外そこまで欠点ないんだよな
そしてそれらのない若様なんて若様じゃないっていう ホーランドみたいな実力や才能はあるけど、協調性に難があるみたいなタイプの緩衝材、調整役方向やろうなぁ
七光り具合と本人の性格的に。 甘蜜柑がいう独裁権力を手に入れようと企てたアメリカ大統領って誰なんだろう イージーのドーソン教官になんというか、逃亡者と同じように狭量だけどいい人っぽくて草
「うちの研究室の女生徒が酒の勢いでやられた」と聞いて、シェーンコップに飛び蹴り訪問するとか
シェーンコップに完全無欠な紳士的対応されて、「ヤリ逃げじゃなくて相思相愛なのか」とニコニコ顔で山程祝い品置いて帰ったらしいが 裏の政府(笑)からの脱却試みて暗殺された大統領は思いつくけど 逃亡者だと実はトリューニヒトは亡命帝国人を重用している立場なんだよな。
リューネブルクの逆亡命で解散の危機になったローゼンリッターをヴァーンシャッフェを支援することで防いだりしていた。
なんだかんでいって、弱い立場の人間を支援や保護して票数を伸ばしてきたんだろう。
その影響かわからんが、第一辺境総軍も亡命帝国軍人がいい役職についている。
総軍の参謀の情報部部長がベッカー、次席副官のディッケル、第二二艦隊司令官のシューマッハ、第二方面軍司令官のシュトライトがいる。
個人的にはシュトライトがなんで同盟軍の地方軍の司令官をしているのが一番謎だが。 それがifの面白さでもある
キルヒアイスはゴールデンバウムを守る保守派の大親分だし
ラインハルトはフリードリヒ四世の第一の忠臣だし リヒテンラーデがあっさりと引退したのは「ジークフリード・キルヒアイス」
というラインハルトに対抗するためのこの上ない後継者を見つけたからって事なのかね 姉に頭の上がらないラインハルトを見る度にロイエンタールの忠誠心がゴリゴリ削れていってそうだよね 新版はキルヒアイスって暗殺されるんかな
されないと物語が動かなさそうだが リヒテンラーデに転生したら生き残りのためにシークに取り入ることにする 東側国家として同盟を見たこと無かったから考察興味深かった >>767
だれの部下が一番いいかとなると、エリヤ一択かな
だって他は……
ココア=有能以外はボッシュートです。
ゲオルグ=基本的に部下は駒です。側近となったら流石に違うが、裏切ったら躊躇わない。
ヴァルター=本人が望むかどうかはともかく、自分の生命より主君への忠誠優先できる精神がないと、まわりがね >>790
サンフォードの部下になると……今のところはどのポジでも従来どおりの仕事すれば良いのか。
とくに新しい方針が示されたわけではないから。 ココア一択だろ
理由は一番世界観が易しいからだけど ココアは可能な限り無能な一般人も生きていける世界を作ろうとしてるからな
無能な軍人や政治家には厳しい世界だが この4人の下で一番つきたいのは?的な感覚だった
正直、ココアの部下とかやってたら、胃薬がいくつあっても足りない気が 久々にココアの名前聞いた気がする
すっかり過去の人になっちゃってまあ エリヤが上司だと福利厚生とか面倒見てくれるから職場としては凄く良いけど、言及されてた『優しい干渉』に何処まで耐えれるかだな。
エリヤ本人はともかく部下の中にはプライベートにズケズケ入り込んで来そうなヤツもいるだろうし。
職場としては理想的だけどな、うん エリヤは本音を表に出してこないし直属の上司にはしたくないな
一兵卒として仰ぎ見るには悪くないんだが
そこらへん拗らせの少ないヴァルター好き 本音出さない度で言うならどう見ても逆でしょ
エリヤは未来知識関連以外は、殆ど表に出してるんじゃないか? すぐ訂正するのもあれだけど、そんなこと無かったな
言いにくい事はあんまり言ってないや ココアはあれだ本編のラインハルトとキルヒアイスをOVA版じゃなく
新アニメ板でイメージしながら読むと意外としっくりくる 飲み会大嫌い、休みの日まで交流活動とか冗談じゃないな俺としてはエリヤ上司の職場は辛い >>801
エリヤの未来知識は勘が鋭いと思われてるんじゃいないの。
フォークとの会話でラインハルトが幽霊艦隊の司令官と指摘した時にそういう発言していた。
同盟軍では「作戦立案は論理の世界、作戦指揮はセンスの世界」と言われているからエリヤはセンスの一つとして勘が鋭い司令官と思われているんだろう。
今回のキルヒアイスに対する消極的な戦術は体調が実は悪かった影響からエリヤの勘が外れた結果だと参謀たちには思われていそう。 でも平社員とか主任レベルならともかく
しっかり出世した場合は上層部や横の関係者との
交流的ないわば貴族のサロン的な事は
情報収集も兼ねてるから今の企業社会でも
責任ある地位になったら仕事になってくるぞ
そういう席で密談したりするからな 時代物書いてるからなぁ
そろそろ日本統一しそうでは有るが 前話のラインハルトの遠征継続の決断は愚行思ったんやけど、今話のゲオルグの分析をみたら、それほど間違ってないような気もしてくる スレ違いだが、朽木基綱・近衛静子・鷹司義信の誰が…
あれってあまりにもココア閣下過ぎて頭抱えたくなるが時々徹夜しそうになる。 時の女神、部ごとの終わり方からして月要塞決戦の時は後1〜2回で終わるかと思ったんだが、長いエピローグになりそうだな。
まぁこれはこれで。 ハーメルンのケーフェンヒラーの娘が気になる。
原作沿いのルートならラインハルトが生まれる前に死ぬからやはり独自ルートかな? まあ、ラインハルト全盛期には婆だからな。
年齢的に頑張らなくはないだろうけど、
情勢的にも、それまでの活動がメインでしょ >>806
現実でもそれが出来るやつは出世できる奴だからな 何をどうすればフリードリヒ四世が痴愚帝以下の暗君になるのか >>814
逃亡者やフジリューの魔改造抜きの原作のままの人格で報われたホーランドって初めて見たような
あと、ルドルフ二世の死刑免除は同盟には適用されるのかな
ヤンとの交渉の時点ではトリューニヒトに話を通してたというのはハッタリだったわけだが 公式作品群では道原版がいいな
…決めて…おったのだ…
もう何十年も前から余は…何ひとつ決めてやるものかと…… >>818
なんだかんだ言っても、逃亡者のファルストロング伯爵はベーネミュンデ夫人を皇后に擁立しようとしてたわけだから。
ベーネミュンデ夫人を見殺しにしたフリードリヒ四世に対してはロクな感情意を持ってないだろう。
単純に宮廷貴族としてのファルストロング伯爵の積もりに積もったフリードリヒ四世への不満が本を書いてある中で爆発したのでは? >>818
ろくでもないものとはいえ、痴愚帝は自分の思い通りの国家統治をするための体制作りはやってたわけやからな
それに引き換え、フリードリヒ四世は「よきにはからえ」オンリー&薔薇の世話の時間とか言って国務切り上げすたりするから調整型皇帝としても問題があるから、とか? ワシは意地でもなんにもやらんからな!勝手にやってくれ!はある意味為政者としては暗君以下だからまぁ分からんでもない
置物と変わらない訳だから >>819
逃亡者ホーランド魔改造されてたっけか
割と原作と同じようなベクトルのやらかしを各所でしてるように見えたけど まあ、ラインハルト全盛期には婆だからな。
年齢的に頑張らなくはないだろうけど、
情勢的にも、それまでの活動がメインでしょ 「ルドルフ二世奪還を目的としたモールゲン基地襲撃」は死刑やむなしの方向に持ってくために
神聖〜残党を装ったか唆したオベの仕込みなのはまず間違いないとして、
ウォーリックも手を打たせてはいるはずだがその担当がフェルナーとなると
どっちに付くのか判断できない…どうなる? まあ暗黙の了解で「乱戦でルドルフ二世死亡」でもおかしくはない
同盟世論的にも死刑無しは論外らしいし
後顧の憂いを無くすというオベのが正論だし
それをもって残されたヤバい奴等の管理をさせる意味でも
ユリアンは助命、と持って行くほうが落としどころにはなりそう 逃亡者の帝国側の論功行賞がやばいな。
これだとラインハルト大元帥府の将校が収まらないだろう。
キルヒアイスと対立するのは目に見えているからそれをそらすためにも今度はラインハルト大元帥府だけの出兵あるかもしれないな。
もしかしたら大元帥府ではあまりにもキルヒアイスがひどいからオーベルシュタイン待望論が出ていそうだなw ロイエンタールが反キルヒアイスの頭目じゃなかったか
二人の対立が表面化して激しくなってると お前何してたん?って奴が功績第二位だもんな
目が点になるわ イージーの帝国国歌は露骨なまでに圧倒的な皇帝賛美だった 初代リッテンハイム(イージー)「ブラック帝国の総本山宮廷から逃れられるぞ」 >>839
初代フラウンシュヴァイク公(イージー)「大帝に優秀な指導者人材認定された時点で、宮廷から逃げれたところでなんになるというんだ!
半無法地帯の辺境に送られた挙句、『信じてるよ。優秀な遺伝子の持ち主なんだから、腐敗した民主政治家と違って役目をきっちりするって(サボったら殺す)』と大帝からにっこり微笑まれるだけだぁ!!」 >>833
そういえばロイエンタールは女性に対して歪んだ思想を持っていたな。
これは絶対ラインハルトの姉のアンネローゼの評価もひどいものになっているに違いない。
ミッタマイヤーにアンネローゼに対する強烈な皮肉や愚痴を言ってそうだな 初代ファルストロング(イージー)「 あいつ(ルドルフ)マジふざけんな 」
子孫ファルストロング(逃亡者)「 あいつ (フリードリヒ四世)マジふざけんな 」
うーんこのシンクロニシティ イージーの帝国系は職場として考えるとブラックを通り越してるよな。
初代の門閥貴族は一体どんな無茶ぶりに付き合わされたのか気になって仕方ないわ。
それとヴォルター君、君たち亡命軍がなんかドクロの仮面の狙撃手とか超気になるヤツばかりなんですけど。 ロイエンタールは今のところどんなに功績あっても大元帥府の一構成員だからなあ。
公的にもキルヒアイスのが立場上だし、公然と楯突くとラインハルトの体面潰すから、
そこの関係をどうにかしないと動けないだろう。
オーベルシュタインがフリーだけど手を組むというのも考えにくいしw 覇者であり畏れを知らないラインハルトだからこそ
あのお方には敵わないと思ってるわけで
反逆の相が出てくるかもしれんぞ
枕を並べて思う存分戦えないなら、戦いを挑みたいとかな
決起することで覇気が戻るかもしれんとか思ったり 反逆するための地位も兵も無いのそんな考え出来るのかね オーキド博士の声で、幼い頃から慣れ親しんだ声優が…… ローエングラム大元帥府の三傑ってキルヒアイス、オーベルシュタイン、ヴェストパーレ男爵夫人。
逃亡者版ロイエンタールの地位ってニヴルヘイム総監代行だよね。ド辺境の守備隊のトップ。
原作ほどロイエンタールは偉くないんだよね。ルッツたちとたぶん同列。 逃亡者では帝国領侵攻で、最初から根切り一択にしてればよかったんじゃね? 革命を成功させる秘訣は暴力に訴えた以上は敵対者を徹底的にぶっ殺すことだか、市民社会がバックにいるとなかなか難しい話だな 同盟軍は我々は銀河帝国の民を圧制から救う解放者だって意識で士気を保っていたわけだからまず出来んでしょ。
こうすれば勝てるという軍事的合理性に基づく判断は政治的な諸々の制約や思惑に左右されて大体打てないってのが逃亡者世界だし。 逃亡者同盟から見れば帝国はカルトなんだから、一向宗と思えば…
帝国側も同盟は実質皆殺しにするつもりだったようだな、孫だっけ? レガリアで惑星ヴァラーハの占領地政策を途中から融和策から強硬策に切り替えてその後撤退時に大略奪を行ったって描写はあったけど皆殺しは知らん 同盟にはカルトだから皆殺しという発想がない
あったらタッツィーやプセントは英雄だ イージーレベルに亡命貴族の数が多くて英雄産みだして陣頭で頑張ってくれるなら頭のすげ替え一択ですむ
同盟視点すげーイージーだなこれ >>860
イージーの世界線であっても同盟内部で色々あるから、
帝国首都まで同盟の旗を翻したら「ゴールデンバウム王朝は完膚なきまでに叩き潰すんだよ」と世論が沸騰してしまう可能性が…… イージーの世界線と逃亡者の世界線が混在した場合どうなるのだろうか 若様は本当のイージーモードだな
侵攻作戦でどうなるかは置いといて エリヤ視点から見た若様と若様視点から見たエリヤは凄いアンジャッシュな感じになっていて笑えそう 若様陣営とチームフィリップスはマッチョイズムという点で意外と気が合うかもな
若様だけは引きそうだがw 若様(うーむこのマッチョイズムを体現した右翼の理想みたいな軍人。門閥貴族という事で下駄を履かせて貰っている凡人の俺とはえらい違いだ)
エリヤ(流石は門閥貴族の嫡男。小者の俺なんかと違って生まれながらの上に立つものの風格と気品みたいなものがある) 逃亡者世界に組み込むと若様は凄い立ち位置なんだよな
亡命政府という絶対にぶれない強力なバックがいるけど、その信頼は絶対に裏切れない。
その上で個人としてはヤンに縋りたい。 >>867
そして互いの部下も部下で、と……。
そういや時系列的には若様の方が年上なんだよな? パン屋の二代目と同年代なんだっけ確か
つーことはエリヤがドーソンのトコに就いた頃には三十路ぐらいか?
その頃には忠犬ベアトも妙齢の美女かぁ…
ベアトのエリヤ評とか、偏見込みでも的確な評価でもすんのかなぁ
で、必ず最後に「ですが若様(もしかしたら当主様?)には敵いませんが」とか言うんですねわかりみ パン屋の二代目と不良中年から頑張って情報集めようとするんだろうな
自分と同じじゃないかと考えても、なぜかトリュを信奉してるしで、意味不明な存在なんだろうな その場合、ヴァルターも旧帝国系英雄として祭り上げられていくと仮定して、将来的に同盟軍はヤン(反骨精神のガチリベラル)、フィリップス(大衆迎合主義の権化)、ティルピッツ(帝国系精神のガチ派)の三巨頭時代がやってくるのかね?
……トヒューニヒトじゃなくても、軍の中心人物がこんなだとクーデター怖くて評議会議長なんかやってられんな >>871
派閥の対立激化不可避じゃないですかやだー
誰か緩衝材の派閥なりグループなり作ってどうぞ
自分が所属するんだったらフィリップス派かヤン派ですね
ティルピッツ?いやあ部下含めてカルト的な貴族系はちょっと…… 軍トップ3人を見ると若様が人目を避けて必死に緩衝材になる未来しか見えないな
なお、部下 そういえば若様はロボスが叔父だしで、本当に綺麗な三巨頭体制になるな イージーでの貴族社会描写の長さが「面白い」から「いい加減飽きた」と感じる領域になってきた。
そういう話ではあるとはいえ、ここまで長いとなぁ。 冗長さの繰り返しなのは分かるけど、父母初登場ではあるしな
本拠地なのも含めて、ここで軽くする訳にはいかないだろうし
でも、次の章からは軽量化を図って欲しいな 従士ちゃんがどうなってるか心配では有る
兄妹も重症だったしな
ショタ姉は相変わらずであった 時メガでまわりが嫌な顔をしたが、トリューニヒトが持ち前の政治力で国際協調組織初代主席になったぞw 甘蜜柑氏の戦国転生
・未来知識は使えない
・派閥抗争がすべて
・人は置かれた状況で大きく変わる
・士官学校主席は有能、主人公たちは桁外れにしのぐ怪物
・すべての善意は地獄への道
…主人公は出世するが、世界は暴走カトリックによる虐殺と抑圧と技術禁止が永遠に続くエンドか… 時の女神
ヤンは踏んだり蹴ったりで楽隠居出来ず!
んでお父ちゃんに。
周囲「あんだけやらかしたのに、お前一人だけ楽隠居させてたまるか!」 「地獄への道は善意で舗装されている」というのは「すべての善意は地獄への道」という意味じゃない
大体、逃亡者を素直に読めば「すべての善意は地獄への道」なんて結論にはならないだろ・・・
自分の悲観論を重ねて読むのは別に悪いことじゃないが、作者もそう言っていると決めつけるのはどうかと思うぞ ヴォルターくんの母上様が異世界の住人過ぎて吹いた
そりゃ命を惜しまん訳ですわ >>881
作者の意図通りに読まないといけない道理はないし
原作でもその時代の政治に当てはめてトリューニヒトは〜とか
あるんだから有名税と一緒で着いてくるものと諦めるしかない。 なんで割烹で一々反論するんだろうと思ってたけど、
勝手に妄想して広めようとする人がいるんだから、予防措置は当然だったんだな 広まるとか傲慢な考えだと思う。広めるってどこで広めるんだ?
ここや感想欄だっていうならそれで真に受けるのはどうしようもないアホだぞ。
試しにツイッターで感想を拾ってみたがあんな事言ってるアホはいないぞ。
所詮二次なのにそんな心配は一次創作者になってから考えなよ ウィンザー夫人の勝手にエリヤの盟友面しているんだろうな臭 オイラーの後任の名前、どっかで見たと思ったらコレットの副官就任妨害してた奴か。
あんなんでも大将になれるとか、逃亡者世界の同盟軍は人材不足が酷すぎる。 >>889
清廉で有能な良識派一派がボロディンのクーデターで完全に凋落してしまったからなぁ
ボロディンがクーデター起こす前の同盟がある意味で一番ベストな布陣だったんじゃないのって感はある >>885
感想欄だと返信に返信ができないからじゃないかな >>888
別の二次創作ではヤンの家に上がりこんできたこともあったと思う 逃亡者の最新話見たけど、ストレス解消法もドーソン流だったのが笑った。
エリヤが統合作戦本部長になったら旧トリューニヒト派の寛容派と厳格派は駆逐される。
その代わりに旧良識派や旧ロボス派も復帰させるんじゃないかと思うわ。
それぞれの派閥がバランスよく配置されて拮抗することで互いに監視することで不祥事を減らしたり互いにライバル関係になることで兵士の練度を上げるとかなりそう。 >>895
アッテンボローとかは引き上げてもらっていても「ナポレオン三世!」「ボナパルティズム!」とがなると思う 最新話でジャスパーとアッテンボローは清々しい相手だったなーと懐かしむ心境になっていたから平気平気 まぁ、アッテンボローは野党が最適の人だから……
俗物共の汚泥を見た後でなら、彼の毒舌も我慢は出来ると思う
サンドバックは必要だとしても トリューニヒトとは袂を別つと言っても保守全体主義なのは変わらないのだから
旧ロボス派はまだしもヤン一家派が理解しなびくとも思えん
コブラとガラガラヘビが分派したからといって片方につく気になるか? アッテンボローはともかく、ジャスパーが懐かしくなるとは相当重症だろう。 ウェンザーは喜んで組もうとすると思う
ただし、彼女の扇動的な部分をエリヤは嫌ってる。今回の件でも頭に来ていた
ホワンやレベロは…………クーデターレベルの超重大事であれば
前提としてエリヤが渋る側近や支持者を説得して受け入れさせる必要があるが エリヤが組みたがるかどうかってことな
ウィンザーはあかんだろ
あとは誰がいる? ラヨシュがいる。ルドルフ系極右で、アラルコンが尊敬している政治家。
肝心のエリヤの評価はウィンザーとおなじ。 >エル・ファシル革命政府軍は、コーネリア・ウィンザー、マルタン・ラロシュ、ジョージ・ビルジン、エイロン・ドゥメック、ウィリアム・オーデッツら三五名に勲章を与えるべきだ。
こき下ろす対象の名前と人数までわざわざ把握してるの小物感マシマシですこ >>901
民主国家では知名度と人気さえあれば人も金も勝手に擦り寄ってくるってクーデター防いだ時に言ってたで カルシュタットで一緒に仕事をした元LDSOのノエルベーカーさんは、思想が対局だけど人は良いからエリヤに頼まれたら来てくれそう 確かに来てくれるだろうけど、来た後間違いなく大荒れだぞ >>907
きっとエリヤがようやく「わかってくれた」んだと大喜びでエリヤの支持層の逆鱗にふれるような助言を一杯してくれるだろうね >>909
似たようなポジのアドーラを使えてるんだから、中堅あたりに入れとけばいい働きするんじゃね? 性格の傾向は違うんじゃない?
原作でもモンテイユ、ノエルバーガー、アドーラの三人はそれぞれ違うタイプに見えたし ノエルベーカー氏は善人且つ対立していたエリヤにも隔意なく接する器の持ち主だから
何か事情でもない限りはエリヤが頼めば普通に来てくれるだろうとは思うが
肝心のエリヤがLDSOのやらかしを全く後悔してないノエルベーカー氏にドン引きしてたからなあ
仕事が絡まなければいい人って評価を下した相手を一緒に仕事するために呼び寄せるとは考えづらい 大衆党の基盤引き継ぐとしたら、他のやつらに任せるよりましだと党内旧リベラル派の纏め役に据えるくらいかな。使い道。 「既成の政治家がどいつもこいつも頼りにならない、皆の為にやっぱり自分が全部やらないと…」
……五世紀ほど前にこういう流れがあったらしいです♪ >>905
源頼朝「呼ばれた気がした」
(知らない方へ解説:頼朝は、平家追討で西国に遠征したあと京で勝手に任官受けた御家人たちに激怒し、ひとりひとり細かく罵倒した書状を送りつけてる) しかし外宇宙に進出したエルファシル革命軍ヤバイな
小ロンゲストマーチしてるやんけ サジタリウスのロレンスは何者なんだろうな
やばい奴らしいが オイラーが実は下品なだけで能力的にはトリューニヒト派閥では全然マシな方というフォローが入ってて笑う 逃亡者だとヤンファミリーに政治ができる将校がいないのが痛いな。
原作だとたぶんキャゼルヌあたりが多少やっていたと思うけど、そのキャゼルヌもいないから戦闘力だけが高いメンバーしかいない。
エリヤが統合作戦本部長になったらキャゼルヌやラップあたりを復帰させてヤンファミリーにも政治力をつけさせると考えそう。 エリヤにヤンファミリーをアシストするようなことができるかな。支持者の動向的に。
ラップはともかく、逃亡者キャゼルヌはエリヤの支持者から同盟軍大軍縮の中心人物として憎まれてるから難しいだろ。 読者視点でエリヤの最適解考えてもあまり意味はないだろ。
エリヤは同盟の大衆目線で動くキャラなんだし。みんなから受けない行動は身内が絡まないととらない。
ダーシャが致命的な欠陥というわけだ。 >>910
どう違うんだろな?
市民軍では意見の差異はあっても上手くやっていたし
第一辺境軍における行政の取り仕切りに呼べば快く来てくれたし
それに大きな反発も無かった
同じラインハルトが認めたリベラリストなのに >>919
オイラーがミッターマイヤー以上の名将って評価はあながち過大評価ではなかったのか >>890
結局リンチは何してるんだろ?
ボイスが実は貴族の坊っちゃん将校で
実際の作戦考えてるのは拾われた
リンチなのか? 民間人見捨てて捕虜になるようなマヌケなのに優秀解釈無理あるよね
政治家の介入でもあったんだろうか リンチなんて名前で帝国に協力したら、同盟に残した妻子が再びバッシングに晒されるから? >>929
さらりと流されたけど帝国軍の指揮官が実はかなり有能で、それで強かにやられた後は完全に恐慌状態になってしまったとか 上官上司は運が良く無いと、部下は付いて行きたがらない。 しかし外宇宙に行く犯罪組織が多いって話が恐ろしいな
地方自治体レベルのコロニーできてるんじゃね >>935
サンフォードだと密輸拠点に使える程度の安定した惑星がそれこそ星の数ほどあるって設定になってたな
その上に星図の無い外宇宙ってなると取り締まりはまあ不可能やろな 1それは帝国も同じなんじゃないか
2だとしたらその中から、たまたま帝国がボロボロのときに軍事的天才が出たり
3なんで帝国も同盟も続いたんだろう 帝国側も外宇宙に犯罪組織や同盟とは別の国家とか潜んでそうだな 逃亡者のエリヤの第一辺境総軍の司令官の任期も2年だからかなり迫ってきたな。
確か、着任したのが宇宙歴802年の2月か3月だからそこから803年の6月まで経っているから残りの任期が8〜9か月くらいしかない。
次の統合作戦本部長を狙うなら後8〜9か月で何らかの方法をしないといけないけど、今のところは第一辺境総軍の司令官の仕事でいっぱいいっぱいというところだな。
もしかして、トリューニヒト議長は忙しくしてエリヤを身動きとれなくするのが目的であえて何もしなかったのかな。 >>939
任期が一期二年って短くねぇ?
最低任期四年で無いと、思うような結果がだせないだろうに。 >>943
自衛隊の四幕僚長は一期二年前後
米軍の四軍トップと統合参謀本部議長一期二年で、二期四年務める
一期が短くいのはアレな人を無難にやめさせるため サジタリウスのロレンス、もしかしたらリンチだったりして エル・ファシル失陥の直接の原因である人物が、失陥で出来た革命政府を率いて居るってなんの冗談だよと言いたくなる
が、あの皮肉に満ちた世界ではありえそうで困る >サジタリウスのロレンス
どこから見てもスーパーマンじゃなくスペースオペラの主役にもなれない連中だよ 小ロンゲストマーチしてるけどな
しかし帝国側にも外宇宙に敵対的な組織とかあるのかな?
あるとしたら同盟との遭遇時に戦艦で
探査してたのも理解できるが >>948
ラグナロック末期に名前が出た外縁勢力とやらがそれかね >>947
>>949
やっと元ネタがわかった。
「宇宙船サジタリウス」の歌詞か。 イージーのクブルスリーが、逃亡者と同じファーストネームのネイサン・クブルスリーだったのは既出? >>857
孫だと大昔に帝国がそれをやらかそうとした歴史がある
“敗軍帝”フリードリヒ三世の頃は同盟市民の約半分、主に知識層や軍人を中心に殺戮して同盟市民に恐怖心を植え付けて帝国への反抗心を砕き、
残った半分のうち一五歳以上の者は奴隷階級に落とし、残った子どもたちに対して徹底的な思想教育を施せば、億単位の奴隷と数百万の臣民を獲得できる 数ある二次創作世界の中で一番救いがないのはどこだろう
逃亡者と孫とイージーの三択になりそうだが >>857
孫だと大昔に帝国がそれをやらかそうとした歴史がある
“敗軍帝”フリードリヒ三世の頃は同盟市民の約半分、主に知識層や軍人を中心に殺戮して同盟市民に恐怖心を植え付けて帝国への反抗心を砕き、
残った半分のうち一五歳以上の者は奴隷階級に落とし、残った子どもたちに対して徹底的な思想教育を施せば、億単位の奴隷と数百万の臣民を獲得できる 戻るクリックしまくってたら、また書き込んでしまってたみたい…… >>954
パエッタのファーストネームも似てるし意識してると思う
ファーストネーム原作で設定されてないキャラが二次で設定されて複数の作者で共有されるってのは他にもあるっぽいし
>>957
そういやそんなんあったな 「緑の草原に…」以来の原作者の最初期SF短編集が銀英伝のはるか前史であるとする
見方があるが時メガで採用したか…
しかし自律型人格持ちアンドロイドが廃れている銀英伝時代だと
外宇宙開拓で鉱物人間に出会ったら一巻の終わりでは… 逃亡者でも帝国は>>957みたいなことやりそうな奴等って感じだよな
ラグナロックで同盟がリンチ行為容認したのも分かる イージーや逃亡者での帝国と同盟の価値観の断絶っぷり見ると
帝国と和解なんて出来るわけがない!って叫ぶ同盟人の気持ちもわかるんだよなぁ せやね
そんで帝国の国是として唯一絶対の国家という建前
どうやって和平するんだ?
表向き朝貢国家になるくらいじゃなきゃ絶対呑まんぞ 資本主義国家のくせに封建制に技術力で競り合ってるんじゃお話しにならないってそれ一番言われてるから ものすごくとんでもなく今更。
Fateクロスで、シェーンコップなら「おやここに爆薬が」
ヤン「ああ、切嗣氏が聖杯を壊して再発を防止しようとしたんだね」
士郎「じいさん、やっぱりあんたは正義の味方だったんだな」
ってできたと思う。 未来人から見る現代の爆薬ってどうなんだろう?
シェーンコップだと「こんな玩具が爆薬か?」とか言いそうw 猟兵なら現地で獣狩ってニトログリセリン精製くらいしそうなイメージ
…イージーのハイテク蛮族にイメージ汚染されすぎだと自覚した ゼッフル粒子がクラークのトリガーみたいな火薬系を自爆させるにまで改良されたらと思うとゾッとする >>968
最近の探査ゲーによくあるもの入れると自動で特定の物質に変えてくれる機械とかあってもいいようなあんなもんあってたまるかと思うよーな 時女神の
鳥…太真王夫人
蛇…ザッハーク
竜…もちろん四兄弟
こんな感じ?
確かに月は牛種の基地があったし、地球教徒=四人姉妹(フォー・シスターズ)の末裔ってのも…?
竜種と牛種の争いは竜種の敗北に終わり、外宇宙に逃亡
青竜王は重力を操る能力で牛種が追ってこれないよう、宇宙に重力壁のバリアーを張る(非常口を二つだけ作る)これが銀河の航行不可能宙域
先に外宇宙に逃げていた蛇王と絶賛抗争中
地球に残った牛種は密かに地球教徒を操り…
見てはみたいが >>707
最新話で原因が判明
未来見据えすぎでヤベェw >>966
炉辺談話ヤン「人体は10ジュール前後のエネルギーを適切な位置に与えれば機能を永遠に停止する。これは数千年あるいは数万年を経た今でも変わっていない。」 >>970
次スレよろ
孫の十三日戦争設定面白いな
原作では明らかに米ソ冷戦がモデルのエピソードだけど、現代ナイズしたらこうなるのか
…ユーラシアのほとんどを敵に回すとかアメリカと中国どんだけ暴れまわったのって話だけど >>961
最大の虐殺事件であるヴィンターシェンケ事件は帝国への恨みとかじゃなく
タッツィーって異常者がハッスルした結果だけどね >>974
イスラム過激派に関係する地域攻撃しまくった? >>977
タッツィーに従った奴等は憎しみで動いてた可能性あるけどね 孫の登場人物まとめ回きてたけど、ゲオルグがあんな性格に育ったのは父親や叔父より、祖父に原因があるような気がしてきた いや、どうも叔父と孫の相性もそんなに悪くなかったみたいなんだよね
祖父から次期当主使命が延期されるまでは 成果主義廃止したの間違いじゃね?って思えるけど、成果主義がタッツィーを生んだんだよな 問題は制度ではなくそれを運用する人っていうアレじゃないかな >>985
まあ一度は長男は切り捨てて次男に跡継がせるのをほぼ確定させてるのに
長男の息子(まだ子供)がよさげだからやっぱりもうちょっと様子見るとか言われたら
そりゃあ次男はキレるというかアピール頑張るよなぁ〜と思う ジェシカの高評価が意外
ハラボフが尊敬する提督は誰なんだろう(すっとぼけ シュターデンは理屈の面では滅茶苦茶強いんだろう
司令官よりも参謀に向いているタイプ 更新がかつての勢いになっているのは、前作で詰まった辺りから脱したからかな? 病気持ちみたいだし、単にこの頃体調が良いってだけの可能性もある このスレッドは1000を超えました。
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