敵「奴の姿が消えたッ??!」なろう主人公「大気の屈折率を操作して見えなくしたのさ!!ん?!」
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0001この名無しがすごい!
垢版 |
2018/07/29(日) 01:31:29.79ID:mdv+aveO
主人公「しまった!自分からも敵が見えない!」景色グニャー

主人公「くくく、だが敵から見えないことに変わりはない、じっとしていよう^^」

僕「・・・・・・」
0015この名無しがすごい!
垢版 |
2018/07/29(日) 19:51:10.09ID:mdv+aveO
>>14
別に体内じゃなくても至近距離でもいいよねw
あと「抵抗」とか言ってるけど、魔法文明なら「抵抗」を「解読」して「解除」する魔法
も存在してしかるべきだよね
反論がいい加減なんですよ

>>9
>>11
ほーん
透明魔法を使っている人間がどうやって外界を把握してるのか教えてくれ
少なくとも、網膜まで透明にするわけにはいかないので
眼球は空中に浮かぶぞw

言っておくが、屈折率云々を持ち出したのは私ではない
なろう作者だよw
0016この名無しがすごい!
垢版 |
2018/07/29(日) 19:58:39.44ID:mdv+aveO
叩かれたくなかったら最初からファンタジーに「科学」を持ち込むなw

というかなろう作者のいう「魔法」もぶっちゃけ「科学」だよな?

なろうによくある、魔法研究機関があって魔法という現象を客観的に研究、論文を出版するサイクル。

「科学」とは「普遍性」「論理性」「客観性」という性質で定義されるのでこれは紛れもなく「科学」だろう。
0017この名無しがすごい!
垢版 |
2018/07/29(日) 20:02:38.88ID:mdv+aveO
「魔法」(≠非科学)と「科学」という二項対立を持ち出すのは

先に書いたような「科学性」がそもそも何かわかってない子w

だから「なろう作者」なんだよw
0018この名無しがすごい!
垢版 |
2018/07/29(日) 20:05:34.57ID:YolUBTYA
そんな事よりこれを読め

自称なろう通御用達作品一覧

・ラピスの心臓
・幻想再帰のアリュージョニスト
・ランプ売りの青年
・リビルドワールド
・異世界迷宮の最深部を目指そう
・プシュケの心臓(完結済み)
・ロスト=ストーリーは斯く綴れり(完結済み)
・カルマの塔(完結済み)
・覇王の走狗
・ンディアナガル殲記
・黒姫の魔導書(完結済み)
・その勇者、虚ろにつき
・玲瓏の翼(検索除外中)
0019この名無しがすごい!
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2018/07/29(日) 20:16:53.16ID:mdv+aveO
>>18
ありがとう

読みますね^^
0020この名無しがすごい!
垢版 |
2018/07/29(日) 20:34:38.98ID:lPQF1PxK
発狂してて草
0021この名無しがすごい!
垢版 |
2018/07/29(日) 20:46:42.88ID:mdv+aveO
>>20
うるせえ
横やりいれんなゃ卍卍🌵
0022この名無しがすごい!
垢版 |
2018/07/29(日) 20:47:42.84ID:6dgQnUYX
俺「とりあえず>>1をNGした」
0023この名無しがすごい!
垢版 |
2018/07/29(日) 20:50:35.00ID:mdv+aveO
すいませんでした

許してください
0025この名無しがすごい!
垢版 |
2018/07/30(月) 02:07:09.57ID:UGf0U/GC
>>24と無様な言い訳を残してなろう作者逃亡w
科学ってなんすか?wクポォ
なろう作家赤っ恥w
0026この名無しがすごい!
垢版 |
2018/07/31(火) 18:10:16.37ID:imGZFE7G
屈折率変えられるような奴がちょっと囲まれたくらいでやられるわけないだろ
0028この名無しがすごい!
垢版 |
2018/08/03(金) 12:49:40.59ID:v0hBRT2K
>>18
黒姫読んできた
面白かったよ
0030この名無しがすごい!
垢版 |
2018/08/03(金) 12:56:36.62ID:SpnLzRyV
やっぱり見えないくらいの速度で動く脳筋戦法が最強

風圧で身体がとか服が破れるとかいうのは野暮だぞ
0031この名無しがすごい!
垢版 |
2018/08/04(土) 22:18:57.08ID:hFF1btpY
なろうしゅ「この帽子はとても大きい・・・」
取り巻き「おう・・・」
なろうしゅ「つまり持ち主は頭が大きい・・・つまり・・・」
取り巻き「つまり・・・?」
なろうしゅ「持ち主はとても頭がいい人なんだよ!」
取り巻き「すげえええええ!」
0033この名無しがすごい!
垢版 |
2018/08/10(金) 01:12:24.83ID:nbdniBOA
SFだが、1940年代に書かれた小説で>>1と同じ技を使う
主人公がいたな。自分も目が見えなくなる弱点は
消える前に周囲の状況を記憶することと聴覚で
補っていた
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