ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【104】
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点数の意味
１０点〜３９点 日本語に難がある！
４０点〜５９点 物語性のある読み物！
６０点〜６９点 書き慣れた頃に当たる壁！
７０点〜７９点 小説として読める！
８０点〜８９点 高い完成度を誇る！
９０点〜９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい！
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい！
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする！
それ以上の長文は別サイトのＵＲＬで受け付けている！
ここまでの最高得点７６点！(｀・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【103】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1533304629/ >>896
その思い込みはどこから沸いてんだ？
おれはおまえより真剣に小説のことを考えてるぞ 小説はワイにとっては飯のタネ！
長く書いてきて幾つか賞も獲った！
今では職業としての認識しかない！
特別視しているのはいつも部外者！
ワイは日々、普通に働いているだけである！(｀・ω・´)ﾉｼ また仕事のメールがきたのでこれで！ 出会い厨とかキモいな
小説が好きなら作者が誰とか関係なしに良いものは良いと言えるようになろうな
あんたはおかしなこと言ってる人じゃないかもしれんが、
物書きとして外れたことは言ってはいかんよ ここは出会い厨だらけだ
友達作りのオフ会ですか？
汚らしい >>888
今まで何冊読んだ？
読書はどの位のペースでやってるんだ？
とにかくな、書くのはそんなに簡単なことじゃないし、ワイはプロなら失格だぞ。
ただの馴れ合いだろお前のやってることは。
言われたくないなら、設定や俺の方がお前らより上だってことをまず認めろ。事実なんだから。 >>899
心配するな、筆はとらん
使ってるのはキーボードだからなw 出会い厨だな、確かに。
何の意味もない馴れ合いだ。 >>904
>今まで何冊読んだ？
たくさん
>読書はどの位のペースでやってるんだ？
いっぱい
設定よりもおまえよりもおれの方が上だ
これは本当だ >>901
売れてない作家が語るな、雑魚
俺はお前より売れてる小説家だ
仕事を選ばないお前と違って、俺はほとんど本になる雑誌の連載しかしない
ワイのような零細作家に、業界人ヅラしてほしくないよね 仕事にいそしむワイであるが
信者からもこのように言われる体たらくであった。
＞いや、>>559＞＞＞＞>>518はわかるよ。その通りだと思う
もっとがんばらんといかんな >>911
おまえみたいなレベルの低い奴がいるからな >>907
じゃあもう消えたけど、超論理学よりも長い分量書けるか？
読書量は具体的に頼む ワイは仕事を選ばないというより、選べないという方が正しいか
出版社も売れる見込みがない上に、言うことを聞かない作家なんて雇いたくないからな >>914
当たり前じゃん
だっておまえより上なんだからさ 明らかにツルッパゲなのに俺はフサだと言ってるようなもんだろ。
どんなに頑張っても毛なんか生えねーよ。 >>917
でも読書量は人には言えない？
嘘付くならもっと考えろよ。頭ついてんのか？ >>919
多すぎて覚えてないからさ
いったいどのくらい読んだのか見当もつかないわ 随分とルールに厳しいこと言ってるが、つぎスレでルールを明確にしたら従うんだよな。
あと、「馬鹿基準」てことば知ってるか？
まあ、知らないだろうな。 本屋行ったけどリーマンの本なんてなかったぞ
ワイのもなかったな いつでもクビが切れるような、いつ使い捨ててもいいような、何人も代わりがいるような、貧乏作家は大変だね
出版社の顔色をうかがって生きなきゃならない
干される！ 干される！
って毎日毎日怯えてるんだろうな
ワイの生活を見て、はじめて自分の安定に気がついたよ >>921
じゃあのって言ってたのにどのツラ下げて帰ってきたの？
ああ、真っ赤なツラか >>921
5ちゃんのルールにはいつだって従ってるが >>920
覚えてない？ 大体でも判るだろ。
書いたなら見せろって。嘘ばっかついてんじゃねえよ。
そんなだからだめなんだよ。ゴミが。 お前らは小説なんか好きじゃないんだよ、俺達の領域に入ってくんな。 出会い厨にとって小説は友達を作るためのツールに過ぎない >>927
おれは小説のためなら死ねるぜ
おまえと心中したっていい >>929
控えめに言って、二度と筆を取らないでほしい
この出会い厨が ルールとか、出会い系で作者によって評価を変える連中に言われたかないな
良いものは良いと言えるようになれるといいね >>923
創作者の集まるスレで「安定」をほこるか。
それから俺も負けないがな。
おまえ、去年、税金いくら払った？
まあ、答えられないだろう。
嘘ばっかだ。
くだらねえ。 添くんID三刀流。
本体ID:YE7cXr8Y
二号機ID:hDbAc1Vw
三号機ID:ZJFkOiAn
もぅさ、疲れてキャラが全部同じなってるじゃんww
コピー機は挑発コメをループ再生するだけww
ニートの息子が、ニートの自分から現実逃避するために毎日レス合戦かぁww
親御さんがかわいそうだねー >>926
おまえのも見えないじゃん
お互い様だわ >>935
じゃあのって言ってたのに、どのツラ下げて帰ってきたの？
ああ、真っ赤なツラか >>929
小説と言えるほどのものを一つでも書いてからにしろよ。
俺はな、お前とは人間の出来が違うんだ。
いいものはいいものと認める。これは必ず守る。
でもお前の書いてるものは俺からしたら小説じゃない。
だから、小説を書く人間だと自らを名乗ることはやめてほしい。
腹が立つ。腸が煮えくり返る。だからやめろ。 >>935
まずは自分から源泉徴収票なり確定申告の控えでも公開したら？
自分ができないことを人に言うのってみっともないよ >>938
pixivに投下したものが残ってるんだけどな。 負け猫はid変わってるのに名前はそのままだから自演に失敗したんだろうな
まあ、じゃあのって言って帰ってきてる時点でダサいけど
あとなに？ 負け猫って名前。情けない名前だな >>942
おれの作品のどれを読んだんだ？
ま、どれも傑作だからな
おまえにはもったいないわ おまえ、去年、税金いくら払った？
まあ、答えられないだろう。
↑
ほんまもんのアホだ >>942
>腹が立つ。腸が煮えくり返る。だからやめろ。
大変だな
おれはヘソが茶を沸かしてるぜ >>947
神に誓えるか？
もし自分が嘘をついていたら、どんな酷い目にあっても構わない。
自業自得だから受け入れる。仕事がなくなって、皆からいじめられて、家や車がボロボロになったり、
散々な目に遭うとしても、それでも同じことが言えるか？
天網恢恢疎にして漏らさず、という。
今なら引き返せる。本当のことを言え。さもないと、大変なことになるぞ？ ワイ如きの零細作家でも、ここじゃ信者がつくから驚きだよな
下には下がいる >>950
おまえ、おれが神なのを知らないだろ
口のきき方にに気をつけろ ＞今なら引き返せる。本当のことを言え。さもないと、大変なことになるぞ？
さすがにこれは笑った。
あんま笑かすなw うーわー
落ちてた間にえらいことなってんなあ……。
個人的には、ワッチョイになったらもうこないから、このスレでさようならw
（みんなほぼ身元バレてるのによくやるよ。ネットセキュリティーは大事だよーー）
設定杯にスレ主が新作出したのは感心したよ。偉いよ。なかなかできないよw
あっ、もうこのスレも終わるw
ではではごきげんよう。 >>952
俺は質問をしているんだから、答えろよ。
神に誓えるか？ と訊いてるんだ。 >>954
お前もだ。
俺は添削係、設定と呼ばれているこの二人より良い物を書いている、とお前は言いたいんだろう。
そういうお前の主張を、神に誓って本当だと言えるか？ >>946
あほか。携帯でレスするときと、自宅のワイファイ環境で変わるのは当たり前やんか。
おまえと一緒にすんな。
負け猫は小虎に対しての礼儀だよ、あほ。
あいつは俺より２点上なんだ。
あいつが「負け猫」を名乗れというなら、しょうがないじゃないか。
負けているんだから。
小虎が俺をアホ呼ばわりするのとおまえは別の問題だからな。 >>957
じゃあ自分は神だと主張した上で、その自分に誓って本当だと言えるということか？ ＳＯＳの猿ってのがあったから買ってみた。
設定こういうのが好きなんだね。
うん。はじめしか読んでないけど
設定の作品と同じくらい面白いね。
ラノベ脳な俺からしたら >>958
いや、おれは思ってないよ。
設定はレベル高いし、添削の愛子の出てくるのはおもしろかった。
あと絆創膏ダイエットが出てくるやつ。
絆創膏ダイエットってどんなの？
おれもやりたい。 >>961
解った。なら俺もここでは引き下がる。
だが、後悔しても知らんぞ。何が起こるか解らんぞ。 >>964も認める所だが、俺や設定の方がお前らより上だからな。 そこんとこを弁えて、思い上がった傲慢な態度を改めろ。 >>965
何が起こるんだ？
おら、すっげえワクワクすんぞ ワイ信者が出会い厨だとワイ信者自らが認めたのが収穫だったな。
設定＞＞＞＞ワイであることを信者が認めたのも大きい。 >>559＞＞＞＞>>518は認めたけど
設定＞＞＞＞ワイは認めてないぞ
奈良判定よりふざけた設定判定をしてるからな。評価者として失格 グルングルン回転してた添くん全機が一斉にビタ！て止まったw
さすがに草
お母さんによるご飯の時間かww マスク ザ ヒーローはエエ作品じゃが、添削君のはう〜ん。 昭和五十年代にでた横溝正史の短編読んどるが、ナカナカ、よかです！ >>974
お前も嘘を付いてるのか。
バチアタリな人間ばかりだな。
そうじゃない1人も嘘をついているようだし、連帯責任だな。
よし。 静岡にある古市真吾氏の家からの帰路、新幹線の窓を呆けたように見つめていた梨花がぼそりと言った。
「夢じゃなかったんだね、いや、夢なのかなぁ」
俺は暗い窓に映る梨花の顔を見たが、梨花は目を合わせなかった。俺は前に向き直り、長い沈黙の後「さあな」とだけ答えた。あの日、俺達と彼は山で出会った。
「もうだめだ、俺達はここで死ぬんだ」
「バカな事を言うんじゃない！ 歩くんだ！ お前の判断が甘かった責任を彼女に負わせるんじゃない！」
何を言っている、そもそもアンタだって遭難したんじゃないのか。2時間前、ふと気づくと峰が傘を被っていた。時ならぬ嵐の予感に焦って帰り道を間違えた。
あんたもそうじゃないのか。しかし吹雪始めの中で出会った男は意味不明の自信と気力に満ちていた。厳しい表情の後ににっこりとする笑顔に死の予感が遠ざかる。
そう思いながらふと気づくと、俺の脇に抱えられてぶつぶつと呟いていた梨花がいない。後ろを振り返ると四つん這いでうな垂れている。慌てて戻って抱え上げる。周りの状況把握が散漫になってきた。
男に置いてかれはしないかと顔を上げると、振り返って待っている。もう少しで助かるんだ。きっと山小屋かなにかがあるに違いない。しかししばらく歩くと、激くなる一方の吹雪に男の姿も見え隠れするようになった。
どれくらい歩いたろう。体は動かなくなり、もう震えも止まった。考えるのも面倒になってきた。梨花が俺の胸に顔をうずめている。男はここで待て、絶対に動くなと言って吹雪に消えた。俺たちは捨てられた。
梨花に覆いかぶさって静かに目を閉じた。梨花、すまない。
俺は汗びっしょりで飛び起きた。夢だとわかっても体の芯まで染み付いた恐怖で全身が震えた。汗を拭かなくてはならない強迫観念にタオルを探そうとして、ベッドの横に男性が座っているのに気がついた。
「気分はどうですか？」
一瞬固まった俺は男性の笑顔に少し落ち着きを取り戻した。助けられた記憶はあが、あれからどれくらい時間が経ったのかわからない。男の向こうで梨花も安らかに寝息をたてている。
俺はふうと息をして頭を抱え込んだ。男性は消防局から来たと言った。回復を待って事情を聞きたいそうだ。
「しかし、あれだけの倒木を積むのは体力がいったでしょう、逆に危険な賭けだったんじゃないですか？」
俺はきょとんとした。
「えと、なんの事ですか？」
「SOSサインですよ、嵐が収まった後、あれを見て隊員が降下したんです」
俺はしばらく頭を捻って考えた後「いえ、SOSなんて知りません」と答えた。すると今度は消防局員が頭を捻った後、血相を変えた。
「こりゃおおごとだ！」
捜索は再開された。あの男性が俺たちと一緒に救助されなかった事をその時知った。SOSはあの男性の仕業に違いなかった。
間もなく彼『ら』は発見された。
俺達は仏壇に線香を上げると、リンを鳴らし、静かに手を合わせた。背後で古市氏の母親が一度だけ、鼻をすするのが聞こえた。
遺影の男性はこれ以上無い笑顔で、真っ白な山頂と、目の覚めるような青の中で自らの勝利に歓喜しているようだった。
「何が面白いんだかねぇ、私にはよくわからないわ、あら、ごめんなさいね」
古市の母親は俺達の横に跪いてお茶を出しながら言った。うっかり口を滑らせた事に気づいて慌てて愛想笑いをうかべたようだった。
そして盆を膝に立てて、両手を置き、虚空を見つめた。
「でもね、いつか辿りつくその山は、それはそれは美しい夢の世界のように目を輝かせて聞かせてくれたの、そんな風にして将来の夢なんかを熱っぽく語るあの子を止める事なんてできやしなかった」
俺達は何も言えずに俯いた。
「でもよかった、あなた達があの子を見つけてくれて」
「そんな、見つけただなんて、僕達はただ失敗しただけなんです、それを古市さんが助けてくれたんです」
俺と梨花は顔を上げて母親の顔を見た。しかしその微妙な笑顔にいたたまれなくなってまた俯いた。
「でも、ありがとね」
列車が少し揺れた。通過地点のアナウンスが入る。それが終わると梨花がまたぼそりと言った。
「間違いなく古市さんだったよね」
俺はまた窓の中の梨花を見た。こんどは真剣な目でガラス越しに俺を見つめた。古市氏は、山の経験を積んで慢心している恋人の無謀な挑戦を知り、後を追いかけた。彼女を見つけたまではよかったが、二度と帰る事は無かった。
時ならぬ嵐に見舞われたのだ。俺達と同じように。
「ああ、彼だった」
「悔しかったんだろうね、彼女を守れなかった事が」
再捜索の末、５年前に行方不明になった古市氏と恋人は、折り重なるようにして白骨死体で見つかった。 お前ら全員ボッシュートってことだな。残念。
異論はないか？
俺は助かりたいという奴はいないか？ 八墓村読んだことあるけど
なんかきゃぴきゃぴしてて映画と全然違っていたな >>977
ある程度は書けている。
描写もできている。でも、もっと簡潔に書けないと現代の時代から取り残される。
＞いつか辿りつくその山は、それはそれは美しい夢の世界のように目を輝かせて聞かせてくれたの
あの山が美しいことを、憧れを以て語ってくれた。夢にまで見ると言っていたわ。
このぐらいでいいし、日本語変だよ。
あなたのレベルなら、眼を皿のようにして必死で間違いを探せばそれらを潰すことができるんじゃないかな。
一々くどい。もっとすっきりした書き方できないのかな。
ある程度才能があってそれ以上上には行けないで苦しむだろうね。 とにかく、物事というのはありのままでいいんだ。
嘘をついて道理を捻じ曲げてるだけで許せないよ俺は。
自分のことを抜きにしても。 >>977
長編にしたら、面白そうな話ですね。
現在と過去を巧く描写していると思います。
ぜひ、長編にしたら面白い作品になると確信しております。
井上靖「氷壁」を思い出しました。 俺は助かりたいという奴はいないか？
俺が寝るまで締め切らないから、まだ間に合うぞ。 俺はお前らより下手だから言うことなんか聞く必要はない、
これがお前ら全員の共通した意見なのか、そうじゃないのか、どっちだ。
まだ間に合うぞ。 >>867
添削氏。添削氏はもっと柔らかくなっていいと思うがどう思う。 >>977は、負け猫っぽいような感じだなw
誤字脱字があってワロタw 第四十七回ワイスレ杯参加作品
>>589
>>757
>>977
只今、三作品！(｀・ω・´) このスレが終われば廃品回収でアレを使うか！ てか、ワイハイ参加は今のところ2人かw
俺杯より全然盛り上がってなくてワロタw まあ、お題が雪山って時点でさ、面白くなりそうもないしなあw
まだ、海とかのほうがマシかもなw 雪山だと、だいたい遭難とか、スキースノボーとかくらいしかないしなw
あとは、山登りかw
まさに、面白く無さげな感じだよなw >>986
あなたがどのような方なのかは当然ながら存じておりませんが、
貴重な助言です。参考に致したい所です。
ですが私は己の中にある承認欲求が満たされないことでここで暴れているだけなので、
その内問題も解消されるでしょう。
ですがそうなっても、ここの人間を許すことはあり得ないでしょう。
絶対に許せないですよ。こんな人達。
本当に反吐が出るぐらいの屑ですよ。腹が立つ。
まあ、今日はここの人達が私の敵であることがはっきりするという副次的効果があったので
私の怒りは無駄ではなかったようですね。
柔らかくですか。私は嘘を吐いてまで褒めることなどできませんが、できるだけ心がけます。 標高と装備にもよるが吹雪の中で吹雪がおさまるまで外にいたらまず死ぬよ
救助要請は誰がしたんかな
携帯もあるから本人たちでもいいか
5年前の白骨が折り重なるようにそのままあるなんてあり得ない
山の動物がバラバラにしてしまうよ 設定君、仕事が遅い！
早く埋め立てるように！(｀・ω・´) ワイは医者の家系で医者じゃないけど、なにか原因があったの？
例えばほら、頭が悪いとか レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
