【KADOKAWA・はてな】カクヨム176【複垢相互完全放置】
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【KADOKAWA・はてな】カクヨム175【複垢相互完全放置】
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 通称「先生」「ミスターカクヨム」と呼ばれる荒らしがここからコピペ荒らしを始めるかもしれませんが風物詩ですので気にしないでください 板野先生、これは?
997 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2018/08/31(金) 00:36:43.74 ID:Xrbw1Y/g
つうか神視点なのは「見る者の網膜を貫いて脳天までも焼き尽くしている」とかの部分だと思うんですけど
これは第三者視点じゃわからないですよね 残念、店じまいだそうです
板野かも‏ @itano_or_banno 5分前
ちょうどスレも1000に達したようなので彼らの相手をするのはここまでです。
まあ仮にも同じカクヨムで活動する者同士、今後も互いの世界でがんばりましょう。 このままカクヨム代表作品の視点や人称検証の流れになれ
もううんざりだ >>7
反論しやすいザコの相手してただけだったけどな 店じまいなんてそんな。これ説明しないと思いっきり神視点で書いてたくせに
三人称視点だと思い込んでた「文章技法の分からない人」になっちゃいますよ! その箇所、あんたの書き写しが間違ってて、原文は「脳天までも焼き尽くしてくる」なので
まあマリナちゃんが感じた内容ってことでいいんじゃないの?
仮に「焼き尽くしている」だとしても「〜というようにマリナは思った」ってことだろうし 板野てんてー!返信と受け取ってもよさそうなものツイートしてくれてありがとうwwwwww
でも語彙云々じゃねえんだなぁ……
板野てんてーの論旨を読み取れていないかもしれないが、板野てんてーも俺のレスの論旨を汲み取れてない
地の文や語り部に現れるセリフを持たない作中のキャラクターについて「作者の言葉」を「作者の語彙」に言い換えてるけどね
俺は「語り部」は「語り部」であって、作者ではないと思ってるよ
そもそも「語彙」の語義についてそごがありそう
とにかく一般的な小説でもこれは通じると信じてる
板野てんてー作品を読んでいないことは大変申し訳無いのだが、他の作品でも語り部=「作者の言葉、もしくは作者の語彙」だとは思わないなぁ
例えば作品の形態はどうであれ、作中殺人鬼や強姦魔に寄り添う形の地の文が現れたとして、「これは作者の言葉だ…作者の語彙…?なんにしろ語り部は作者なのだから、作者の妄想犯行予告だ…」なんて思ったことないもん
板野てんてーの創作感、変だよー
板野てんてー、俺レベルのレスでごめんなさいなのだが、返信お願いできるかー? こんなところの小説談議に一々噛みついてる暇あるなら小説書けばいいのに。
普段自分から言ってるんだし、ブーメランにならない? 技法の中で何をするかが文章力なのに、板野は技法を守ることが文章力だと思ってるのかな
高速道路は80km制限だから80km以下で走っている私は運転が上手い、みたいな >>11
板野せんせーが早速作ったまとめの
https://togetter.com/li/1261920
※ここでいう「作者の言葉で書く」とは、筆者の人格が地の文で出しゃばる「語り部視点」のことではなく、「視点人物の言語能力にかかわらず、作者自身の語彙・表現技法をフル活用して地の文を書いてもよい」という意味合いです。
これがあんたへの返事じゃね? 作者の語彙がバンバン出てくる小説あるよ。時代小説。あれは神視点だけど
まあ時代小説のやり方をラノベに持ってくる人の文章力は普通に低いです >>14
まじかwww板野てんてーが俺の為にまとめちゃったと自惚れていいのかな
めっちゃ嬉しいんだがwww
でもこれザーっと見ても回答たりえる…のか?
熱くなってるのはわかるから面白いけど、これ俺の返信になってるぅ? 技法は「地の文で作者の語彙を使ってもいい」。セオリーは「地の文で作者を感じさせない」。板野と>>11のズレはそれかな
板野はセオリーの方を守ってないから>>11の読んでいるような一般小説とはズレてくる 「使ってもいい」と「使った方がいい」は違うからな
技法で小説は上手くならない >>17
前スレでもこういう話がビュッビュッと出てたけど、これよね
>>17みたい意見を見て思ったけど、板野てんてーの創作は「作者の語彙を披露したいオナニー」なのかなぁ
語彙は小説の部材であって、建築物ではないのでは?
技法と言う名の工法やら配置工夫は究極的に、施主やお客さんの為のものにあると思う
住みにくければ、工法が優れていても建築物として二重丸はあげられないよね、っていう
これを小説に移し替えるとね
単純に読んでて躓く箇所があるなら、読みにくいってことなんじゃないかなぁ…
板野かもてんてーほど、技法に詳しいならより噛み砕いてまとめてほしいのれす アクセサリーを沢山つけているから
ブランド力ある服を着ているから
私は格好いい 今回のお喋りは弱すぎるな。普通に視点人物のそれに見えるし
意見が分かれるとしても視点人物なのか作者なのかという議論が出来る時点で
絶対に視点人物が使わない言葉をチョイスした板野のそれとはまるで別物 板野の文章は
他の人が使ってた格好いい文章の寄せ集めのような感じがして
修飾過多?過剰装飾?表現?
とにかくなんかそういう感じで読むのがしんどい >>20
だから板野はその工法(技法)の話しか出来ないんだって
住みやすい家にするセオリーの方は知らない。だからあいつの創作論は役に立たないの なんか板野のおかげで珍しく創作論っぽい話になってるなw
>>2の先生よけが効いたのか荒らされてないしww いい加減ご自分の本当の実力をお認めになられればよろしいのにー >>24
だって板野の言葉だもん。借り物感が出るのは当然
この借り物感を減らす工夫がないから文章力が低いと言われるし、実際に低い https://twitter.com/itano_or_banno/status/1035203215296360449?s=19
恐らく商業小説をあまり読んだことがないのであろう彼らでも知っていそうな有名小説、東野圭吾氏の「容疑者Xの献身」から末尾の一文を引用する。
>石神の叫びは続いた。魂を吐き出しているように草薙には見えた。
この作品は三人称複視点で書かれており、当該部分の視点人物は「草薙」である。
板野てんてー、それは違う
少なくとも反論できていない
憶測だが、板野てんてーは映画版のイメージ強すぎるのでは?
文春文庫版容疑者Xの献身では、石神の拘置中の状況描写となる名場面で四色問題の回収とトリックと動機の暴露をした
その後、空行がある
これは場面転換の示唆
390p以降は草薙の視点で固定されていると思う
おそらく、板野てんてーは映画版の影響を多分に受けてしまっているのでは?
原作では文春文庫版390p以降、常に草薙の内情が書かれている
「福山雅治」と「堤真一」のマンツーになっている取調室、その場にいるはずのない草薙は、石神の性悪な笑みを見て草薙は何を思ったのか
板野てんてーはまるで締めくくりを他の視点で書いてきたのに最後の一文だけ、草薙の吐露に終わる、かのように引用されているが、それは明らかに間違いでぇぇす
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>29
? お前が何を言いたいのかもわからん
最後の一文だけが草薙だなんて板野さんも言ってないと思う 三人称ってのも何種類かある
三人称一元視点は基本的に一人称の亜種なので(シーンごとの視点切り替えはOK)
そのシーンでの主観者が得られる情報や可能な思考や持っている語彙に地の文が依存する
前スレに貼られた板野の文は一元視点くずれの多元視点の出来損ないになってるから非常に読みにくい 東野圭吾とか有川浩とか作者を感じさせない工夫の行き届いた文章を書く作家を例に取り、
作者を感じさせずに表現が出来ている事例を持ち出して、いったいあいつは何が言いたいのだろう。遠回しな自己否定か? >>30
板野てんてーの論旨は視点の混在だろ?
東野圭吾のそれは視点がどれに移っているのか困惑する、というような混在はしていない
つまり、最後の一文だけ草薙である、ということでないのであれば>>29の前半にある、板野てんてーのツイートのように容疑者Xの献身の文を引用する必要もない
逆に聞きたい
お前的にはなんのために板野てんてーは容疑者Xの献身の文を引用したと思うの? なんかあれだな、板野がなんで下手なのか分かってきたというか
キンキンキン未満のド基礎のとこがダメだったか なぜもっと個性の強い作家を例に取らないのか
まあ名の通った作家が「視点人物消えて作者出て来た!」と
露骨に感じさせる文章を書くことなんてほとんどないけど この話終わりが見えないな
板野は自分の文章の読みにくさは認めないし
読みにくいと感じるのはこっちの頭が悪いからだって思ってるし
こっちが何処がよろしくないのか指摘しても自分の技法語りになるし
その技法を使いこなせてないんだって指摘にはこっちの勘違いだとか言うし
三十路だか不惑だか知らないけど
イイ年したオッサンが意固地になって反論にならない反論してやあねぇ というか平たく言って主観者の語彙だけで感動を表現する技術が無かっただけでしょ?
だから作者がしゃしゃり出てきてゴッテゴテに装飾する羽目になった この5ch越しというか、Twitterと5chの垣根越しに投げ合うフューチャーレスバもっとまとめてくんねえかなw
板野てんてーでも海軍もの書いてる奴でもそのファンでもいいからよ
ちょっと感動だね
1,962人のフォロワーを擁するライターさんとお喋りできるなんてさwww シーン切り替え型一元視点と多元視点を勘違いしている可能性が? >>37
一人称小説の表現を見るにおそらくそれで正解
ただ作者がしゃしゃり出て流れをぶった切ることがない分、それでも一人称小説の方が読める 板野かもてんてー寝ちゃった…
オレも寝るね
かも、愛しているよ…グッナイ
ちゅっ なーんか最近の板野さんは大人しくなっちゃってつまらなかったけど
複垢とバシバシ戦ってた頃の板野さんが久々に戻ってきたみたいで俺は嬉しいよ いやまあ本人がこれからもあれで行くって言うなら
その先に何か開けるものがあるかもしれないからガンバッテネとしか言いようがないですがね…… あ、それと視点人物を消して露骨に作者出しちゃう人の文章力は「低い」で問題ないと思います
もっと本を読んでください 板野さんはもしやご自分が現在何連敗しているかわかっていらっしゃらない? 主人公視点の時は一人称、sideシーンは三人称一元視点、という変則ルール民のワイ参上 >>47
一つのシーン内で混在せず一貫してるならそれでもいいと思うよ
その一人称いる?って思うけど…… >>48
主人公から視点が切り替わった時に主人公を地の文で名前で呼ぶことになるからsideがメリハリ付けやすいねん >>48
特に本格系ミステリーで、サスペンス感を演出するためメインは一人称で書き、
幕間は三人称で書くという事例はそこそこ見るぞ
周木律とかそんな感じだった気がする そういやそうだな
よく考えたら幕間の別キャラを一人称で書くなろうの方が異端な気がしてきた 一人称のまま切り替えるのはウェブ特有って感じがするね
一般では見た覚えがあまりない。混同するし まあでも確かに文章力が低いは違うな
そもそも「文章力」が曖昧すぎる。高いも低いもない
そこだけは同意してもいい 板野さんは現代のエンターテイメント小説で作者丸出しな文を書いている事例を出して下さい
当たり前のようにやられているとのことなのですぐに10例ぐらいは出せるでしょう。話はそれからな もちろん既に出ている二つは逆に作者隠すのが上手い例だからなしな 板野が挙げてる「例」から言って何がどう読みづらいと言われてるかも分かってないように見える まあ、ゆうて板野さんは少なくとも過去に一度はプロ作家だったことがある人だからなあ
(SLACKの中でも当然に言ってたんでもう秘密ではないものとして言及する)
一度もプロになったことない俺らがどうマウント取ったところで虚しいんだよな >>60
その通りなんだろうが、それにすら及ばない俺らがどう言ったところで負け犬の遠吠えかなって あ、ちなみにやっぱりアマ大賞の友理さん達には実績を明かして仲間に入ってたそうです
まあそりゃただでさえ初対面なのに実績明かさずでは入れてもらえるわけないだろうからな 元書籍化作家というのを信じるとして当時編集から怒られなかったんだろうか?
まずそこ不思議
いやそもそもどうやってデビューしたのか自体が不思議だけどさ
なろうのスコアなんかもうあれ複垢とか一切抜きであれプロのスコアか? >>34
「作品に作者出しちゃダメ」が分かってないレベルだとはさすがに思わなかったよね
「作者の語彙を使うな」とか曲解してるけどそういうことじゃないから >>63
どうでもいいけどWEB出身じゃない作家を「書籍化」っていうの違和感あるな
最初から書籍だろっていう プロ作家で板野側につく人いるかね
前スレの板野の文章と板野が出した東野圭吾と有川浩の例を同じに扱ってる時点でまず怒られそう プロ“ラノベ”作家ならつくんじゃね
如月まひろなんて真っ先に参陣するんじゃねえの
まぁプロの定義は井の中の蛙先生やらなんやら見解が数多にあるから一概には言えないけど ところであからさまなナイス板野はうまく潜伏してることにしてあげとけばいいの? 板野にはこれが「同じ表現」に見えているようだが意味がわからない
俺には「自然な言葉を自然に使うプロ二人と分かってないアホ」にしか見えない
<板野>
怜音を勇猛な獅子とするなら、結依はさしずめ煌めく月面を跳ねる一匹の兎。だが、その素早さに目を奪われた瞬間、活火激発、太陽の散乱光の如き眩しさが、見る者の網膜を貫いて脳天までも焼き尽くしてくる。
夢を紡ぐ歌声は焦熱の熱波。愛を踊るダンスは烈火の竜巻。そして咲き誇る笑顔は、煉獄に花開く灼熱の劫火!
<東野圭吾>
石神の叫びは続いた。魂を吐き出しているように草薙には見えた。
<有川浩>
切れ切れの、途中の音を落っことしているような呟き。まるで寝言のような――いや、それは誰かが聞いているなんて思いも寄らない寝言なのだろう。 板野は引用許可とってるの?とってないよな
その一文で壮絶なネタバレなんだが アイドルキャラの可愛さや躍動感、応援したい印象はまるで伝わらずに
作者の「火」に関する語句をこれだけ知ってますっていう自負しか読み取れないから
文章力云々という話では… 冗長な文章は避けた方が良いと言ったつもりだが
たかが5ちゃんに反応するのに140字で足りなくなる時点で気がついて欲しい
ジャンルを純文学に変えなよ
似たような表現する人が一杯いるし
ヒューマンドラマよりさらに数段競争率が低い 板野は『作者が出張ってるから文章が稚拙』って指摘が気に入らないみたいだけど
そこじゃねぇんだ
あんたの文章は『作者が出しゃばり過ぎだから読みにくい』んだよ
物語ってのは物語の登場人物が動くことで世界観を構築して読者をそこへ誘うものなのに
登場人物が語ってるところに板野がドヤ顔で蘊蓄垂れ流して話題をかっさらうスタイルだから
読みにくくてたまらない
キャラクターに魅力が必要なラノベでこれはアカンのだと思うんだけど如何か
まぁ文句言ってもなんとかに説法になりそうだから
例の煉獄劫火のあたりでも読んでラノベ風に書き直してみるかな
絶対粗探しするだけで受け入れてくれないだろうけど ラノベで、は誤りだな。>>71を見ての通り一般文芸でも「作者が出て来た」と分かるような表現はしない
板野が言う「現代のエンターテイメント小説」とはいったい何なのだろう >>76
新しい表現を探求しようとして結果読みにくくなるパターン
推敲時点で気がついて欲しいが大概わざとやってるので修正はなされない またなんかツイートしてるのな。要約すると「わざとだからヘタクソじゃないもん!」のようだが
サマソで対空するかしゃがみ大Pで対空するか立ち大Pで対空するかという場面で
大足選ぶやつはわざとだろうとなんだろうとヘタクソだろう 匿名じゃなくアカウントを明かして突撃すればいくらでも相手してくれるそうだぞ
誰か行ったら? 下手と言われた文章を作者自らが擁護するなんて、自分が「向上心のない馬鹿だ」と全世界に発信してるのと同じだろうが
無視するしかない匿名の発言に噛み付き、あまつさえその一部始終をまとめるほどあの男は能無しだったか >>80
ツイートをまとめきれない人と論争するとめんどいからイヤ
あげくDMにきり変えて突如口調が荒くなるパターンなのがみえみえ >>83
戦闘機見開きどーんの有川浩も女。性別は言うようにホント、どうでも良い っていうか今めちゃくちゃ匿名を相手にしちゃってるのに「身分を明かしたら相手にしてやる」ってバカなの? さっきRTで回ってきた↓
「他人の良いところを見つけて、取り入れようとする」というひとが成長しつづけるんですよ。
それとは逆に、「他人の悪いところを見つけて、じぶんを正当化するための素材にする」というひとはもうオジサンですね。
一切成長しない。
それが何歳だろうと、良いものに良いと言えなくなったらおしまいです。
だってさ板野
あんたは成長出来ない人なんだな ぶっちゃけ必死にパラパラ本めくって出てきた例がまるで反論になってない>>71な時点でもう本人も分かってると思うんだよね 板野の自演棘にコメントが付き始めたな
どんな音を奏でるのか 板野は薄々自覚してるんじゃないかな
プライド高過ぎで認められないだけで
だから問題になった自分の文章を載せるという議論の前提を避けてる どうすりゃ板野は自分の文章の巧拙じゃなくて
地の文章が作品世界観から逸脱気味の修飾過多で
その読みにくさから下手って言われてるって納得するのか
そこ直せばまだ読める文章なのに… こっちには『匿名で罵るしか出来ない臆病な卑怯者』呼ばわりしてるくせに
自分のプロとしての実績は出さないで、
私はプロだからお前ら趣味でツラツラ書いてる連中とは違う!とかキレられましても… 創作論で盛り上がるなんてまるで小説サイトのスレのようだぁ… >>93
同感、びっくりしたわ
一応スレ民は腐っても物書きだったね
あまりの盛り上がりに、なにかを隠蔽しようとしてるんじゃないか
なんて勘ぐってしまうくらい ここはなろうの話題がよく出るし普通に書いてるスレ民も多いでしょ
本当に不正抜きで実力勝負するなら今のところなろう一択だし
でもあっちはレーベルしょぼいんで頼むで角川…
講談社?あ、うん…なんで会社でかいほどサイトしょぼくなるん… >>92
文章を勉強してないやつらが〜から、とうとうこっちはプロなんだぞ!お前らとはステージが違うんだ!って言い出したのホントみっともなさすぎる
というか、プロじゃないやつが文章下手っていうのは思い上がりとか、読者は黙ってろって思ってるのと同じだよね
正体表したね >>95
未だにカタカナ検索でカゲロウデイズが出てくるからな
だれも指摘しないのか?あぁいうの >>79
これかな。想定読者がどのあたりの層で何を伝えたいのかを考えてない。
50代の芸能レポーターが書いたライブの模様としてはアリかもしれないが
とても中高生、20代前半に向けて書いたとは思えないし売れる気配もない。
pixivのアイマス・ラブライブあたりの2次創作のほうがその点目的にかなってる 怜音を勇猛な獅子とするなら、結依はさしずめ煌めく月面を跳ねる一匹の兎。だが、その素早さに目を奪われた瞬間、活火激発、太陽の散乱光の如き眩しさが、見る者の網膜を貫いて脳天までも焼き尽くしてくる。
夢を紡ぐ歌声は焦熱の熱波。愛を踊るダンスは烈火の竜巻。そして咲き誇る笑顔は、煉獄に花開く灼熱の劫火!
対決相手の怜音を、仲間の華子を、審判の一年生を、この場に集った全員を。幾百人の観衆を嘗め尽くす炎の如く、少女の可憐な視線が全周に振りまかれる。
パティオを見下ろすこの屋上にも。マリナがここに居ることを知っていたかのように、歌の最中さなか、結依は確かにこちらにも目を向けてきた。
その視線はまさに電光石火。刹那の一瞬で、胸の奥の一番深い部分にまで、神速の火矢が撃ち込まれる。
前スレから持ってきたんだけどこれ板野のどの作品からの引用?
これってマリナっていうキャラの視点なの? > 私の作品の世界観について、作者である私を差し置いて何を知っているというのか?
これ物書きとして致命的にダメな考えだろ この文章が「マリナという人物の感動を伝えるための文章」であるなら完全な駄作だと思う
「作者の感動を伝える文章」になってるよねこれだと いいから板野は100倍読んだ現代エンターテイメント小説から作品置き去り作者丸出しの文章例を示せって
当たり前のように使われてるなら楽勝で拾えるだろ 駄作過ぎて電撃コンから尻尾まいて逃げた作者の言とは思えないな
それだけの技術があれば織田信長も妖怪ももっと面白くできただろうに
間違った知識で書いてるからつまらないとどうして素直に認められないのか
てか、ついに一般文芸の小説家って豪語しちゃったけど、この段階になっても名前出せないってことは嘘か、誰も知らない記念出版レベルの作者なんだろうな
俺は経歴詐称だと確信しているけど ところで板野のなろうのブラック企業〜のやつ複垢効果が過ぎ去ったら日刊6ptまで落ちたな
ジャンル日刊もあと3日は持たなさそう 結局この人って何を出版して飯食ったの?
まさか新聞の投書欄じゃないよね笑笑 >>103
本当にそうなら最初からそこまでは言ってるはずだからな なんか絵柄とかの話をしてるけどそういう次元じゃないんだよなぁ
単純に読みにくいだけなのを硬い文章と勘違いしてるってことなのに
作風に合わせてるなら、キンキンキンとかビュッビュッの異世界モノっぽい文章にあえてしてみてポイント稼げるかやってみてほしい アイドルのクイズつくってお金もらってたから一応ライターではあるな
アイドルのクイズって……www情けなくて自慢もできないけどな ライターなのか脚本家なのか小説家なのかみたいにボカシ続けた時点で小説家でないのはほぼ確定なんだよね。だってそれ隠す理由ないもん でも前スレからの話題、こんな文章は書いてはいけないという反面教師としては勉強になったよ
視点のもつ情報は気にしてたし語彙も直感的に合わせてたけど、地の文の語彙がキャラを逸脱するとこんな気持ち悪い文になるんだな >私の作品の世界観について、作者である私を差し置いて何を知っているというのか?
文学者ですアピすんのにテクスト論って言葉を知らんのか……
なぜか一時期カクヨムで話しかけられてアドバイスとかされたけどあの人の創作論全体的に古臭いんだよな
何言ったって今までのカクヨムコン落ちまくってるし自分の実力不足だとは絶対認めないし 本当に自分の方が正しいと思うのなら表の場に出て来い。「筆名」を明かせ。作品を晒せ。
自分の方が板野より上手で読みやすい文章を書けているという根拠を示せ。
そうすればプロアマ関係なく誠心誠意相手をしよう。
いや、まずはお前が「筆名」を明かせよwww
プロ作家とか豪語してマウント取ってるのはそっちやんけ……
板野かもは素人なんだからプロぶるなよ……
こんなブーメランは久しぶりに見た >>99
アイドライズって作品の2章4話目だったかな?
書き直してみろよ!とか言ってたから一応そこの話だけ頭から読んでみたけど
レオンとユイのライブ表現でユイのところに急に漢字が増える
名前から炎をイメージしたキャラなんだろうけど
激しく燃え上がる力強さを表現したくてもこれは固すぎる
マリナ視点で見てる筈の場面だから余計に変な感じがする
こんな猛々しい表現で示された子に対して「可愛い」って感想漏れるのが
え?何処が?ってなってしまうわ
煉獄劫火のくだりを残して書き直してみたいけど
ちょっと私には無理ぽ >>113
これなw
『板野かも』はコンテストに落ちまくってるワナビなんだからステージにとか色々言ってもハイハイって感じ >アイドライズって作品の2章4話目だったかな?
開いていきなりフリガナがキツイ… 頑張って1話だけ流し読みしてみたけどギブアップ
でも確かに引用されてるシーンだけいきなり板野視点に変わってる感じある 文章は自由だしどっちが優れているってものでもないから。
あなたの文章はダメだ改善の見込みがある
というだけ これで文章を直したら俺らのアドバイスが正しかったことになるし、反発して自己流()で行くなら無限の猿もいいところのクソ文字列を出力し続けるから、やっぱり伸びない
あの人、ここを相手にしてる限り八方塞がりだと分からないのかな
馬鹿だし分からないんだろうな >>110
現代のエンターテイメント小説では当たり前のように使われている手法らしいですよ
読んだことないし板野も例を示さないけど 確かに突然詩人になる億泰感あるな
ギャグならありだ なんだろ…
自分の実力が上だという証拠を見せろ!とか言ってるけど
これで作品出しても信者と共に寄ってたかって粗探ししてこき下ろすだけでしょ?
どうやろうとも、例えこちらが本当に上だったとしても、絶対認めないじゃない?
単純に星の数なら信者抱えてる板野に勝てませんし
累計PVなんか倍どころじゃなく勝っててもF5連打って言われるだろうし
どうすりゃ認める?
それをきちんとしてくれたら晒してもいいよ この人の文章の問題点は無駄な描写が多すぎてクドくなってるところと
必要のない無駄な部分まで書こうとするから冗長になりまくって読むのが苦痛になるところ
それを三人称がどうとかアホな指摘ばっかりするから鬼の首を取ったように反撃してきてるじゃねぇか
技術論に関してだけは人一倍勉強してそうな頭でっかち相手に何やってんの いや三人称云々で合ってるよ
板野は三人称一元視点を勘違いしてると思う
なんかまくし立ててるだけで技術論も勉強してるように見えないけどな 三人称ならキャラが持たない語彙使うのは当たり前じゃないか?
違和感あるのは言葉のチョイスが作品に合ってないからだろ
時代劇に英語ぶっこむとかそういうレベルの話 >>130
キャラが感動していることを伝えるシーンでキャラが持たない語彙で表現したらまさに時代劇に英語だろ > ただ、まあ、悔しいが、私の作品が「なろう」で受けないのは事実なのだろうな。
編集者のかたたちにも受けてなかったと思うんですけど…… 別に誰も「そのキャラが知らない単語は地の文では一切使ってはならない」みたいな話しとるわけちゃうで 「なろうのレベルが低いから評価されないんだ」という精神勝利 一般文芸の角川文庫編集部に全く受けず2作通してるのに受賞はおろか講評すら貰えてませんでしたよね >>131
キャラの内面部分の描写ならおかしいかもね。スレしか読んでないから、実際どんな感じかわからんけど
カメラ目線部分は好きに書いていいけどね カクヨムでウケたのは熱心なクラスタ活動と作者を感動させるほどの長文レビューのおかげだろ
一体いくつ星をばら撒いてきた?ばら撒きの成果に決まってるじゃないか?
そこに偽りのプロ作家の肩書をつけて創作論でマウントを取る
まさに、マルチ商法そのものじゃないか?
作品がウケてるわけではない
論破 >>136
>>114のタイトルで原文見てみたけど三人称一元視点のシーンで突然板野視点に飛ぶので引用部分だけ読んだ以上に違和感ある >>134
カクヨムとノベルデイズで頑張ってくださいとしか 単純に知識を実践する技がない
地元コンの冒頭で言うなら会場とアイドルの比喩表現が軍隊→信者→ハンマー→銀河とジャンルやスケールの統一感や法則性が見られなかった
こんな季違いの俳句みたいな描写で読者がシーンを思い描けるわけがないでしょうが馬鹿なの? こうして私が偉そうに語っていると、私の作品がカクヨムのコンテストで落選していることを旗印にして「板野の筆力は出版社に評価されていない」などと述べる者がいる。
馬鹿丸出しである。他にも落選しているプロは大勢いるのだが、その人達全員にも同じことを言って回れるのだろうか。
自分の文章はなろうやウェブでは受けないみたいだな(ヤレヤレ)ってスタンスで落ちてるのが笑われてるんやで ていうか板野さん、普段は2chを見てなくて今回はたまたま……という設定らしいが、こんな些細な話で丸半日も時間さいて相手してくれるんだな >>138
そこだけ読んだけど、三人称一元云々よりやっぱり問題は言葉のチョイスだろ
もろに時代劇に英語ぶっこんだ感じになってる
>>99のところだけめちゃくちゃ浮いてる まぁ面白かった
「恐らくは本を出したことも文章でお金を貰ったこともないのであろう」やつらと「自称プロ」の文章論をめぐるバトル
不毛な争いすぎて逆に面白い >>143
「いきなり視点が三人称一元から神(板野)視点に飛んだ」と見るか
「いきなり主観者の語彙がおかしなことになった」と見るかは微妙なとこだと思う
どちらにしてもおかしいんだけど、どっちつかずなので尚更おかしい
この場合主観者であるマリナ?の経験や興味や語彙に合わせて書かなきゃいけない
何故かというとここは「マリナのワクワク感」を表現しなきゃいけないシーンのはずなんだ
「歌ってる二人が凄い」と直接地の文に書くのではなく、読者はマリナを見て間接的に二人の凄さを理解するところ
そこをはき違えてるからごてごてと空虚な装飾が一杯付いてるけど凄さが全然伝わってこねえことになる 俺技術系のコラムなら書いたことあるけど「文章でお金もらう」に該当しますか >>145
確かにどっちつかずのところもあるけど三人称一元として成立してないとまでは言えないと思うけどね
内容について、まあ、好みは人それぞれだから…… 最初のアイドル作品への「これ設定死んでない?」はなんやかんや取り入れたし、今回のも取り入れる気はするけど、
作者がでしゃばった過剰装飾を取り除いた時に出来る穴が埋める技術がないんだよね、この人 つーか例の文は装飾しかないじゃん
どんなダンスを踊ったん?どんな歌を歌ったん?それに関する文章が一文もないのに、読者が想像できるはずもない
それを理解せず、視点がーとか読書経験がーとか言いだしても負け犬の遠吠えだよ
改める気がないなら、いつまでもアマででかい顔していればいいさw >>147
いやなんかさ、このシーンだけいきなりマリナの背中がパカッと割れて
中からサイリウム持った板野が出てきちゃったというか…… 実力のない趣味物書きにここまで言われて
あんなにキレまくってるのに
プロ名義を明かせないあたりでお察しだよね >>150
まあ、言いたいことはわかる
でも、今一話読んだけど、最初からあんな感じなのよ
だから、それを良しとする人が読み進めるだけの話なわけで、それはそれでいいんじゃない 板野先生プロの作家さんなんだから5chとTwitterにかじりついてないで一行でも多く小説書けばいいのに 視点とか誰の語彙とか関係なく、自分は読みづらいという感想なんだけど、その感想を「個人の主観で感想だからいいけど、読みづらいと思うのはお前が本読んでないから」と言われるのは悲しいものがある
確かに個人の主観で感想だけど、そこまで言うか なぜこんなにもスルースキルがないのに作品批判はOKとか言ってしまったのか 機人レンジくんのヨイショがベッタベタすぎてヨイショ風の煽りに見えてきたわw スレが凄まじく潤ってるな しかも文章論で
カクヨムスレにとっては天変地異だろこれ 板野先生マジで文読めないのかな
一人称と三人称視点の違いなんて誰でもわかってる
ただ地の文が話に合ってない上に文章が綺麗ならともかく知ったばっかの言葉並べる中学生みたいに冗長でクドいから楽しくもないって言ってんだよ
小説に合わせて語り手を設定できてない感じがする
一般人のなろうやカクヨムユーザーだけじゃなくコンテストの審査員にも評価されなかった事実は見えてないらしい
一生星バラまいて餌付けしたお仲間にヨシヨシしてもらってればいいんじゃない 三人称のほうが難しいと言うのはその辺なんだよな
書きたいことが出てくると神視点を維持できなくなる。逆もまたしかり
装飾過剰になっても一人称なら誤魔化せる
>>158
まさか複垢カクヨムスレで創作論とはなぁ つーかこのスレってカクヨムスレ3つの中で唯一の複垢相互否定スレだから
創作論やるような執筆勢はだいたいここ 1作品を、投稿サイト2つとか3つに同時投稿してる人いる?
なろう&カクヨム
なろう$カクヨム&エブリスタ
こんな感じで
やめた方がいい? >>99
読みにくすぎワロタ
こんなん書いてあったら5行でブラバだわw
これで偉そうに生徒に指導だとかいって、twitterでプロ面してんの?w >>162
カクヨムとアルファにやってるよ
アルファはインセンティブがあるから小遣い稼ぎって感じ >>162
作品勝負したいならなろうとの併用はある意味必須
カクヨムでの不正に依存してる人なら別だが >>163
切り取らずに前後を読め、と言うのも当然わかるが
自分で切り取ったんだよね、これ
なので見てるそうだし、単刀直入に感想
上でアイドルだライブだ言ってるから理解も出来るが
何をしている場面なのか、一切伝わってこない
毎回直木賞候補の候補止まりの人みたいな印象を受ける >>166
直木賞作家は一応プロだからその喩えはおかしいよね
候補者なんつったらエリート中のエリート
これはせいぜい、高校の文芸部の3軍
いきり陰キャ丸出しな修飾されまくった文章が痛すぎる >>162
小説投稿サイト全てに、同じ大長編をばらまいてる人もいるのでそれぞれだね
カクヨム+なろうのパターンは多いと思う >>167
冗長で装飾華美、一見何を書いてるのか読み込まないとわからない。
いや。読んでみてもいくつも取りようがあって困る
なんか直木賞候補とかそう言うイメージ
誰が読んでるの?って聞きたくなる
そう言う印象。少なくてもなろうやカクヨムで評価されるタイプの文章ではない 視点人物から遠く離れた作者丸出しの過剰装飾が鬱陶しいという意見のカウンターに東野と有川出して来た時はびっくりした
あいつ実は本読んでないんじゃない? このコピペ思い出したよ俺は。
コクーンはパルスに浮かぶファルシがクリスタルの力で築いた都市。パルスにはコクーン同様ファルシが存在する。
聖府はコクーンを統治しパルスに関わる物を排除する。クリスタルはコクーン、パルスの両方に存在する。
ファルシはクリスタルを内包しており、人類をパルスから守るためにコクーンを築いた。
外なる異物とは聖府にパージされる
パルスのファルシが生んだコクーンに属さない物。パージとはコクーン市民をパルスへ追放する聖府の政策。
ルシはファルシからビジョンによって伝えられる使命を果たせばクリスタルとなり、果たせないとシ骸になる。
召喚獣はルシを救うために現れる。ビジョンとはファルシがル…… 新人作家が編集に、対象は10代なので難しい言葉は使わないでくださいって言われたの思い出した 「読者のレベルが低い」のに合わせろとかそんな話でもないからな? 一般文芸だろうとラノベだろうとウェブ小説だろうとあんな作者全開の過剰装飾はやらないからな むしろイキがった高校生の書きがちな文章なんで早く大学生くらいになってっていうか 灼熱劫火のところを暇してた弟(綾辻と東野が好き)に読ませてみたら
「とても昔風で……まぁ、いいんじゃないですか?」という答えが。
昔風ってどういうのだ?って尋ねたら
最近の少女漫画でもまったく見かけなくなった恋に落ちる瞬間を表してるような…だと
男女が見つめ合ってるところに花が舞う〜みたいな印象で
歌とダンスの対決シーンだとは思わなかったってさ
プロの文章だぞって言ったら「冗談だろ?」と言うんだが
レトリックの例文として引用してるって言ったら「正気かよ」だってさ >>177
昔風とか、まあ、とか、オブラートに包もうとしてる優しさが垣間見える (もしかしてこいつが書いたのか?やっべー……変なこと言えねー……) 俺の>>145はかなり的確に問題点指摘したつもりなんだけどな
あかんか オオカミにも動きがあったそうだな
今日なんでこんなに火種飛びまくるん・・・? 先生にしてもナイス板野にしてもそうなんだけど
作中キャラの主観と作者視点がごっちゃになりやすい人って
スレでのなりすましも下手だよな 一位さんに何でツイッター復活したり消えたりするのか聞いてよ
編集に何か言われたりしたのか? 一位さん、冬村さん、達見さんらが総出で板野さんを持ち上げてスレの意見を笑い飛ばしてるわ
……こいつらの中では本当に板野さんって神格化されてるんだな
気持ちわる 板野クラスタは本当に2ch好きだよな
毎日いるだろwww
いえーいクラスタたち見てるー >>177
全く同じw 俺も古くさいと思った。
文章の技術とかよくわかんねえけど本はたくさん読んできた自負はある。ラノベも一般文芸も。
商業100冊ってハードル低すぎw
引用の文は食指が動かないので書店でパラ見しても買わない部類
並ぶとしてもどの棚なのかわからん 板野さんのTogetter経由で来ました。
最近よく小説作法のまとめを作ってる人だなーとは思ってたが
例のまとめで興味が湧いて、カクヨムの例の作品を問題の箇所まで読んでみた。
以下、いち素人の感想。
視点・人称がらみの云々は正直よくわからん。
しかしあの下りはなんかヘンだと自分も思った。何がヘンなんだろう?
たぶん問題は>145で言ってるようなマリナ視点の感動云々よりも根本的なところにあって、
そもそも作品内世界のアイドルたちがどうスゴイのか?っつー点について、読者向けの具体的な説明やエピソードがほぼ皆無なのよ。
代わりに文字面のインパクトで押し切ろうとしてる感じ。
登場人物ばっかりスゴイスゴイと言ってるわりに
読者にはどうスゴイのか全然イメージできない、終始「なんかスゴイ」という情報だけ投げつけられてるみたいで、
そのへん違和感ある人が一挙に吹き出すのが例のシーンなんじゃないかと思う。
あの章の対決はユイとレオンという「ふたりともスゴイ」キャラの組み合わせなわけだから、
ここでいよいよ「スゴさ」の具体体に踏み込まないとどーにもならんはずなんだが……
ちょっと続く。 前スレのナルニアの人、プロフィールがよくない
書きかけばかりで倉庫入り扱いされている話を読もうと思うか?
自分で下げといて読まれないはないわ >>185
実態は大したことないのにハッタリですごいと思わせるのはカリスマだな
カクヨムのミスターサタンだよ >188です。続き。
スゴイキャラ同士の対決、まあオチは「どっちもスゴイ」で丸く収まっちゃうんだけど、
読んでる最中の身としてはどっちが勝つのか? どっちのほうががどうスゴイのか?という点に興味を持ちたいところ。
しかし「勇ましい獅子の咆哮」や「稲光と化して天地を打ち貫く」笑顔と
「太陽の散乱光の如き眩しさ」や「煉獄に花開く灼熱の劫火」をどう比べろっちゅーの!?という話である。
形容や比喩が具体的なエピソードやロジックと結びついてないから、形容や比喩それ自体として浮き上がっちゃう。
「灼熱の劫火」のような笑顔って、それはポエムだよ。
詩ならいいけどフィクションの、それもストーリー上大事なはずのシーンが丸々ポエムに終わっちゃったらそれはヘンだよ。
いわゆる異化効果みたいなもんはあるかも知らんけど、このシーンを異化する必然性がどこに?
たぶん視点(人称?)の問題ではない気がする。表現や語彙が仰々しいのは最初からずっとそうだもの。
そこは好みの問題。でももっと大きな欠点として、上記のような「エピソードやロジックがない」というのがある。
強いて言えばユイとマリナがステージで対決するシーンにはそれがあった。
耳は聴こえないけど曲は知ってた(たぶん聴覚を失う前に?)ので完璧に踊れちゃう、ってとこ。
でもここももうちょっと、くどくどしくてもいいから詳しく書いたほうがいいんじゃないかと思う……そのスゴさについて。
作者の人はガラスの仮面とか読むといいと思う(もう読んでると思うけど)。
北島マヤが具体的にどうスゴイのかを読者に伝えるエピソード満載だから。
演技や演劇のことなんかまるでわからなくても「芝居一回見ただけでセリフ・演技を全て暗記」とか
「とんでもないハプニングがあっても驚異のアドリブ力で乗り切っちゃう」とか、誰でもスゲエって思えるでしょ
例の作品はまだ途中までしか読んでないので、そういう見せ場はもっと後ろにちゃんと用意されているのかも知れないが。 >>185
ここで擁護してる面子ってカクヨムじゃ中堅だけど出版されてWeb作家として有名になったわけじゃないって板野の同類だよな
あと若い人もいなさそう
創作論も作品も古いから若い子は離れてくんだろうな 板野は他の不正民と違って執筆ペース速いし
プライドはオリンポス山より高いけど忠告を聞くこともあるし
ポテンシャルとしてはもっと上行く余地はある奴だと思うんよ
むしろ相互でヨシヨシされることがあいつにとっても妨げになってるようにしか思えない
>>194
実は板野自身がアイドルの「どこが良い」のか具体的によく分かってない可能性もあるけど
メタに言えば「客を魅了する」のが能力なんだから凄さはどこで表現するかっていうと客で表現すればいいんだよ
料理が全く描写されなくても味皇が口からビーム吐いてりゃミスター味っ子は成立するみたいな(古いたとえ)
あのシーンで一番大事なのがマリナで、そこから板野が羽化して出てきちゃったのが最悪、ってのはそういうこと 板野、匿名掲示板の悪口くらいさすがにスルーしろよ
正直比喩表現については大仰で逆に実感がわかないし、ちんけに見えるで、浮いてるけどさ
あと比喩に用いた単語のセンスが小難しい言葉を覚えたての中学生だと思った。 みんながあの描写に反応してるのって
自分たちが中高生の頃に書いてたポエムじみた黒歴史描写を思い出してしまうからやろ?
素直に言ってみ?俺はのたうち回ってるよ 板野のあの文章
もし戦闘シーンだったらああいうのも割りと嫌いではない
でもアイドルが歌って踊ってるシーンだから論外 >>99
怜音を勇猛な獅子とするなら、結依はさしずめ煌めく月面を跳ねる一匹の兎。だが、その素早さに目を奪われた瞬間、活火激発、太陽の散乱光の如き眩しさが、見る者の網膜を貫いて脳天までも焼き尽くしてくる。
夢を紡ぐ歌声は焦熱の熱波。愛を踊るダンスは烈火の竜巻。そして咲き誇る笑顔は、煉獄に花開く灼熱の劫火!
対決相手の怜音を、仲間の華子を、審判の一年生を、この場に集った全員を。幾百人の観衆を嘗め尽くす炎の如く、少女の可憐な視線が全周に振りまかれる。
パティオを見下ろすこの屋上にも。マリナがここに居ることを知っていたかのように、歌の最中さなか、結依は確かにこちらにも目を向けてきた。
その視線はまさに電光石火。刹那の一瞬で、胸の奥の一番深い部分にまで、神速の火矢が撃ち込まれる。
これしか読んでないけど、くどいし全体的に意味がわからん。
結依の例えについて、兎→月→光、炎と移っているのも気になる。
あとダンスにおいて素早さって単語選びがすげえ微妙 ヨシヨシしてる信者が全体的に板野以下だからそれに甘んじてたらマジでどん詰まりなんだよな
内輪受けこだわりすぎ
この前もツイッターで若そうなフォロワーに自作の二次創作企画に誘ってやんわり断られてたし くそしょうもない場面をわざと超絶技巧の美文調で書くギャグもあるけどな
カッスレ立ててるなんJ民の方が作文の仕方を理解してそう 多分コンテストでよく見る「文章になってない」っていうのは、ああいう文なんだろうな
自己満足の過剰装飾が先走って、キャラの動きや感情の流れを放り出してしまってる 添削しようぜ
怜音を王者たる獅子とするなら、結依はさしずめ一匹の兎。だがその軽快な動きとキレに、見る者は目が離せない。
歌声は夢を紡ぎ、ダンスは愛を謳う。
そして咲き誇る笑顔は、対決相手の怜音に、仲間の華子に、審判の一年生に、この場に集った全員、幾百人の観衆に、振りまかれる。
当然、パティオを見下ろすこの屋上にも。 結依はマリナがここに居ることを知っていたかのように、歌の最中、確かに屋上にも目を向けてきた。
その視線はまさに神速の矢。一瞬で、マリナの胸の奥の一番深い部分にまで撃ち込まれた。
添削してくれ 板野は糖質先生と比べると普通にやっていく余地は十分あると思うんだけどな ボキャ貧が必死で熟語カルトクイズやってるのに
「素早さ」「してくる」「ダンス」とかボロが出てきちゃうとこ、本当かわいいよな 例の先生スレは個人情報やツイ晒しておいて
先生の住所をタイリクに特定されたら犯罪だ、やめろって発狂してるからな >196
味皇はわかるw ああいうビジュアル化の手法に相当するもんがあれば、ってことよね。
視点云々の指摘もそう言われるとなんとなくわかる。
章の始めからマリナ視点で、ユイとレオンの対決もマリナ個人のエピソードとして落としてほしいところに
ああ一本調子でやられると「結局感動してんのは誰なんだよ?」という疑問が湧いちゃう、ってことだろうか。
でもこれ、やっぱり語彙や文体の問題に収まらない気がするなあ。
例の下りをマリナ視点として違和感のない穏当な文章に書き直したところで、
結局は漠然とした「なんかスゲエ!」で終わっちゃうんじゃないか?
プロローグのAKBのステージなんかは当時七歳のユイ視点だから
「なんかスゲエ」で済ませちゃっても構わないと思うけど……。 >>209
えっ…...(困惑
自分たちはやっておいてやられたら被害者なんか……針蜂みたいやな >>205
ごめん、板野さんAGEのつもりはないけどさすがにそれはショボすぎると思う……
リズム悪いし、読点多すぎて十津川警部みたいになっちゃってるし
主語と動詞が遠すぎるのもブサイクだし 板野せんせえがツイ消しを始めた…�� >>200
なろうスレでアイドルっぽい女たちが殺しあってるのかって言われてたな 板野のアイドル、文章の粗探ししたろうと思って最初から読んでたら普通に面白く感じて最新話まで読んでしまったじゃないか
どうしてくれんの? なろうでも脇役に主人公をヨイショさせるだけの演出(通称さすなろ)はワンパなんだけど
それ以上に地の文で作者が直接価値判断を下すのはなろうですらアホ描写扱いされるんだよね
ネタとしてよく言われるのは主人公が論破するシーンで地の文に「正論であった」と書くケース
主人公が自分で正論と思い込んでいるというレトリックではなく神視点で正論認定する それだって書き方次第だろ
それこそ作者の人格がしゃしゃり出てくる文体で
「そうは思わぬか、才蔵」
このとき佐助が述べたことは正真正銘の正論であった。才蔵もまた、そのことは分かっている筈だった。
みたいなのは普通に許容されるわけじゃん
いやまあ時代小説の書き方なんですけどね 主観者が主観の範囲内で正論だと思った描写と作者が神視点で無謬保証してしまうのとは意味がちがくね みんなが板野と遊ぶせいで先生スレのお病気濃度がヤバいことになってる >205
――
怜音を獅子とするなら、結依はさしずめ一羽の兎。
だが、その軽やかな身ごなしに目を奪われたかと思えば
活火激発、太陽の如き眩さが、マリナの網膜を貫いて脳髄までをも焼き焦がした。
夢を紡ぐ歌声は熱波、愛を語るダンスは逆巻く炎、咲き誇る笑顔は煉獄に花開いた浄罪の劫火!
対決相手の怜音を、仲間の華子を、審判の一年生を、この場に集った幾百の観衆を、結衣の眼差しが火の如く嘗め尽くしていく。
その可憐な瞳は、パティオを見下ろすこの屋上さえも――
マリナがここに居ると知っていたかのように、はっきりと見すえていた。
結衣の視線は電光石火、刹那にして、マリナの胸の奥深い場所を神速の火矢で射貫いた。
――
添削というほどじゃないが、なるたけ原型を留めつつ圧縮できないかやってみた。
原文の重複っぽい表現(焦熱の熱波とか刹那の一瞬とか)が個人的に気になったんだが、
全部省こうとするとテンポ的に辛い気がする、けどやっぱり好みじゃないから減らしたい、というところ。
あと、視点云々が言われる理由もようやくわかってきた……気がする。
原文の頭三行の書き方だと「見る者」=観衆全体の主観と読めるけど、章は全体としてマリナ視点だし、
この下りも直後にマリナの台詞と接続してるわけだから、そのへんで視点の混乱を感じさせる作りになっちゃってるのかも知れない。
観衆(抽象的モブ≒作者)「ユイのパフォーマンスやべえ」→ユイの視線がマリナに飛ぶ→マリナ「超絶可愛い」という流れだとは思うんだけど、
まず観衆視点に飛ぶところが唐突っちゃ唐突だよね。直前になにか上手い枕があればよかったんじゃないかと。 原文はマリナ視点らしき部分にまで板野視点のとこから語彙が侵食してるのも問題
そもそも板野視点いらなくて終始一貫してマリナ視点で描写すべきシーンだと思う 結局いわゆる三人称一元視点の管理に失敗してダメな多元視点になってるってとこに帰着するんじゃ? 先生スレはある意味本来の先生スレに戻りましたね…… >その可憐な瞳は、パティオを見下ろすこの屋上さえも――
>マリナがここに居ると知っていたかのように、はっきりと見すえていた。
細かな部分だけどここの「見すえていた」が気になるな
テイル系だと、結構な時間(数秒間)じーっと見てたようなイメージがある
電光石火の刹那の一瞬なんだからコレは変でしょ >>230
なんか如月先生は住所特定されて発狂してるみたいだが、例の画像から自分の家だ!ってなるのは本人しかいないからな……
本人書いてることがバレてるww 細かいことだけど、俺なら
「マリナが自分と視線が合った」と感じた」という描写を前に持ってきて
そこから「いやそうではなく今この瞬間この場にいる全員が同じことを感じたに違いないのだ」と持って行くかな
そうすることで作者視点ではなくマリナの問題に持ち込める
また「今すごいテクニックが使われたのだ、ということをマリナは直感的に理解できた」というのを暗に付与できる 煌めく月面を跳ねる、一匹の兎。
彼女に目を奪われた瞬間――活火激発、目も眩むような閃火が、見る者の網膜を貫いて脳天までも焼き尽くしてくる。
夢を紡ぐ歌声は、焦熱の波。
愛を語る舞踏は、烈火の渦。
そして、情熱を振り撒く笑顔は灼熱の火焔(ほのお)!
怜音を獅子とするのなら、さしずめ結依は一羽の兎だと言えるだろう。
しかし、獅子をも魅了する《なにか》を、彼女は内に秘めていた。
幾百人の観衆を嘗め尽くす炎のごとく、それは振りまかれる。
彼女の精一杯は、パティオを見下ろす屋上にも届いていた。
マリナは虚を衝かれた――歌舞を奏す最中、結依は確かに自分へと目を向けてきた。
その視線はまさに電光石火。
一瞬の輝きを残して、マリアの胸の奥底に吸い込まれてきたのだった。 作品読む気ないから抜粋部分だけ見て思った疑問
マリナってドルオタなの?それともアイドルの卵かなにかなの? >>235
マリナはチアリーディングのキャプテン
最初はアイドル部を見下す敵役として登場して、主人公に対バンで負けて失脚して、なんだかんだあってアイドル部の一員になる 流れ見てて思うけど、あの文章、悪文の事例としてめちゃくちゃ優秀だな >229
結局そこかなあ。
作者視点が混ざってる云々は正直ちょっと違う問題じゃないかと思うけど、
多元視点の混乱って指摘は納得できた気がする。
>231
仰る通りで……ここは自分でも苦しいと思ったが、述部がろくに思いつかず。
「その可憐な瞳は歌の最中、パティオを見下ろすこの屋上にまでも――
マリナがここに居ると知っていたかのように、はっきりと向けられた。」
こうか? なんかヘンな感じはするが、〜ていたはやっぱり違うし、
どうせ原文から変えるならもっと大きく変えなきゃ駄目? https://togetter.com/li/1257133
板野さん、こっちではかなりマトモなこと言ってるんだけどなあ
これに関してはぐうの音も出ないほど正論だし正直例文スゲーとも思った
昨日のツイートでもアイドライズは決め手のシーンだけわざと装飾過多にしてるみたいなこと言ってたし
上のまとめに出てくるような文章の方が板野さんの本質じゃないかなって気はするなあ >>238
「向けられた」がなんかどうしても違和感がある
マリナ視点で書くなら、マリナを客体として行われる動作は「〜てくる」って書く方が自然じゃない?
「視線が〜飛び込んでくる」とか
原文は火矢が撃ち込まれるんだっけ
なんか考えれば考えるほどよくわからなくなってくるな スラックで取り巻きにチヤホヤされてイキってる板野さん曰く
プロが精緻な計算で一語一語を組み立てた文章は、工業製品なので、素人が一朝一夕で真似できるわけがないそうです >>234
だいぶ読みやすくなったけど読みやすくなったらますます全部変えた方がいいと分かるな。魅力が伝わらない それに対してコンテスト受賞作家(一応名前は伏せる)から「板野さんの文章をリライトしようなんて度胸は自分にはない」なんて発言も。
別の受賞作家も板野の文章表現には到底追いつかないみたいなこと述べてるし
なんかもうわけわかんねーな ちなみにスラックの中にプロ作家は少なくとも4人?いるけど(私が知らんだけでもっといるかも)
かろうじて板野さんにプロとして対等な立場でものを言ってそうなのはその内1人だけですね
あとは全員板野さんを格上の有識者扱い
板野さんが落ちたコンテストで受かってる人まで「板野さんに教えてもらう」スタンスでいる
ほんとにどうなってんだこれ これ言うと板野さん絶対ムカ着火ファイヤーすると思うけど添削とかやってる頃から一位さんの方が板野さんよりいい文章書くと思ってました 多分、外の皆が思ってるよりずっと人数多いから、特定はされないと思う……
どのチャンネルも全員見れるようになってるし 登場人物がどういう子たちかほぼ分からないけれど
元文章のイメージを頼りに同じシーンを自分なりに書いてみた
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小さな身体をめいっぱいに広げて踊る結依の姿から、怜音が放つ観客を抑え込む圧力は感じない。
だけど、だからこそ、するりと目から胸に潜り込んで来る。
しっかり鍵をかけていたはずの心の扉を自分の家に帰って来たみたいにあっさりと開き、
おくびもなく奥底まで入り込んで、小首を傾げて笑いながら十年来の親友に語りかけるように「元気?」と尋ねてくる。
この子は、火群結依は、そういうアイドルだ。
結衣がぐるりと周囲を見渡す。炎がゆらめくみたいに、スカートの裾がふわりと持ち上がる。
怜音、華子、審判の一年生、何百人もの観客。視線を合わせた全ての人の心に結衣が住み着いたのが、マリナの目にもはっきりと分かる。
ほんの一瞬、結衣が天を仰いだ。パティオと屋上。数十メートルの高低差を越えて結衣とマリナの視線がぶつかる。
鼓膜の外側に届く歌と同じ澄んだ声が、鼓膜の内側からマリナの心に響く。
「元気?」
とくんと心臓が高鳴り、マリナは思わず胸を抑えた。結衣はもうマリナを見ていない。だけどマリナはもう結衣から目が離せない。
細い腕を力強く振り回し、世界を泳ぐように踊る結衣の姿を見下ろしながら、マリナは思う。
――ズルい。
ズルい。こんなのは反則だ。だって、こんなの、好きになるしかないじゃない。 もう別物だけど、一応は以下の点に気をつけました。
<悪いと思ったところ>
・過剰装飾
・投げっぱなしの比喩
・視点ブレ(正確には客観的すぎる視点)
・結依の魅力描写が装飾部分に依存
・マリナの内面描写不足
<良いと思ったところ>
・キャライメージがはっきりしている >>244
あれじゃないの、これもう別のとこでアイツ褒めてるの真に受けてるよwとか言い合ってる感じなんじゃないの? >>248
まったく別物だけど、内容のわかりやすさ的にはこっちの方が好き
でも板野は『煉獄の劫火』のくだりは絶対使いたかったんだと思うよ
本人が反論ツイートの中で例えに出してたアイドルが神の依り代って表現とかも
結局、板野が作品の中に介入する場面って
板野がどうしても入れたい表現を使うときなんだろうね
こういう単語を使いたい!(でも女子高生視点にしては違和感ある言葉選び)
↑こういうところを上手く噛み砕けないから下手だって言われてるんだと思う
頭硬いんだろな。こうと決めたらこう!なんだろう なんでこのスレさっきから
マッチョアイドルが炎を口から吹きながら戦ってんだよ
おっさんの野太い怒号が飛び交ってるぞ カクヨムで比喩とか文章の上手い奴っていないの?
もちろん読みやすいことが前提で 擁護してる奴は本気であの原文読んで良い文だと思ってるんだろうか
板野が喚いてるのだけ見てそもそもどの文が問題になってるか知らないんじゃないだろうか 自分の作品だったら頑張って練るけど聞く耳持たない奴のを添削してもなぁ
まずゴミみたいな装飾を撤去、板野視点も撤去
そうすると分かるけどこれミュージックビデオを前から順に書き起こしただけみたいな内容で全く臨場感がない
マリナはこんな俯瞰的に評価できるような歴戦のドルオタなのか?違うだろ >>242
ありがとう
ただ、原文の流れを正確に汲まないで書き直したから違和感だらけだろうな(ごめん)
俺のなかでは、結依が努力系ちびっこアイドル、結衣が才能系脚長アイドル、マリナが結依のライバルという認識で書かせてもらった
彼女たちの関係をだれかまとめてくれ(>>99を見るに、原作読むの大変だろうけど) 結衣がふたりになっちゃった(笑)
脚長くていつもパンチラにひやひやしながら踊ってるのが怜音、という設定(変態ゴリラ) >>251
語彙のレベルが統一できてないのも下手さのひとつだと思う
「煉獄」を使うような文章で「素早さ」や「ダンス」はまずい
ほとんどの語を煉獄レベルで統一できればそういう語り手として成立したのでは
それでも文法面での下手さは残るけど
さらにそもそもこの場面要るの?とかも 語彙のレベルはあえてやってるけど、あえてやってるところが浮いていて、しかも伝わらないので、やっぱりダメ >>248
だからこういうのでいいんだよな。炎エッセンスもそういう風にちらっと入れるだけでいい
炎のように観客の気持ちを熱くすることが重要なのであって炎であることそのものが重要なのではない
板野は目的と手段がごっちゃになってる >>259
古野まほろや舞城王太郎のレベルに突き抜けられたら技巧のことも吹き飛ぶんだろうけどな… 幾百人の観衆を嘗め尽くす炎の如く、少女の可憐な視線が全周に振りまかれる。
この一文だけでも酷い
「CをBするAの如く、ZはYされる」
前半が能動態なのに後半は受動態
前後が文法的に同値ではないから比喩として成立してない
態が揃ってないから述語も揃わない
「(嘗め)尽くす」という動詞は主体に積極性がある
これに対して「(振り)まく」には積極性がない
同値でないから比喩としての完成度も低い
それから「嘗め『尽』くす」なのに「振り『ま』かれる」
漢字の開き具合も統一できてない
統一感のなさは同じ引用部の他の箇所でも見つかる
この辺が、語り手として腰がすわってねえなって思う
つーか「AのごとくB」でAB揃えられないなら二文に分けろよ
主文を後回しにして修飾部を重たくすると修飾対象が見えなくてクソ読みづらくなるわ >>262
いや舞城こそ技巧の塊じゃね?
古野まほろはごめん読んでなくて分からないけど >>239
わかる
俺もこれはいいと思った
板野師匠も身の丈にあった語彙でとどまってれば語り手の統一感を保てるんだよな
最低限それができる文章力はありそう
なのに無理して煉獄なんて使ったせいで墓穴を掘った >>256
そうなんですよね。最初は添削しようと思ってたんだけど
悪いところを撤去すると何も残らなくて書き直すしかなくなってしまった
このシーンには
@結依がアイドルとしての魅力を発揮する
Aそれを受けてマリナが結衣に魅力される
という役割があって、@とAが切り離せずAがマリナの内面の動きである以上
カメラ位置はマリナに寄せるべき場面
結衣がどういう魅力を持っていて、マリナがどういう風に魅了されたのか
それをマリナの目線からマリナの言葉で書かなくてはならない
なのに、なぜか引いてしまっている。パブリックビューイングで見た映像から
芸能ライターが記事を起こしたような文章になっている
そこが一番の問題で、表現の中身や文法が悪いというよりは
シーンの役割に合わない表現を選んだ選択ミスなのだと思う お? 板野先生がここへの返事をカクヨムに上げてくれるそうだぞ もう面倒だから『なろう作家の文章w』ってタイトルでなんjにでも晒して審判を仰いでみるのもいいんじゃないですか(適当) TPOに壊滅的に合ってないんだよな
女子会にウェディングドレス着てきてる
しかもドレスなのに手荷物はダイソーのエコバッグ、みたいな
それ言うと「俺の作品のTPOを最も理解してるのは俺自身だ」なんて言い返すんだろうけど
つくづく「俺の作品を理解できない読者は無能」って最強の反論だな
自分のプライドを守りたいだけならこれ以上便利な言い訳もない 板野はどうも「語彙」のとこだけ噛みついてるけど問題そこじゃなくて
語り部が突然「板野」になってるってとこが本質的な問題なんだよなぁ 書いた人物への先入観なしの人間に読ませても
これが優れたレトリックの文章だとは思わなかったわけだし
プロの文章だと言えば「冗談だろ?」って言われるレベルなんだけど まず作者と語り手は(たとえ三人称でも)別物だという基本を理解・実践できてないんだろうよ あと全体的にやたらごてごてと装飾を付けるとかっこいいと思ってるふしがあるのがな
文章が一昔前の女子高生のガラケーみたいになっとるやんけ
まず骨格をしっかり作って平易な言葉で済むところは最も平易な言葉で書き下ろす
その上で軽くメリハリ付けるために比喩表現なんかを最小限度でまぶしていく
>>239これのまとめを見る限りではその辺理解してないわけじゃなさそうなのにどうしてこうなった 一応、このシーンの後にマリナの内面描写があるので
ここの役割は>>265の@だけという言い訳を取れなくはない
ただどう足掻いても@からのAである以上は@がパブリックビューイングだと
Aが取ってつけたようなものにしかならないし、実際そうなってしまっている
まあ仮にシーンの役割が@だけだとしてもエモーショナルな場面を描写するのに
パブリックビューイング用のカメラを使うのは選択ミスかと
この場面のカメラは人間の上に置いた方がいいと思います あいつ、エモい場面ほどカメラを引くっていう凄まじい悪癖を持ってるんだよな
なんでそんな真逆の選択をするのかというと、たぶんライターだからだと思うんだけど >>244
書籍化決定済みの作家A「板野ちゃんはそのままでいいと思うよ〜」
書籍化決定済みの作家B「そうそう。無理しないで今のままが一番いいって」
コンテスト連敗中の板野「えーwやっぱりそうかな〜w」
待って。これイジメじゃない? ダイエット始めたデブをデブのままにしようとする女友達みたいな…… ここの連中が口が悪くて絡んでくるけど板野を想ってるイケメン役になるな そりゃ板野はまだ弄る価値あるから弄ってるんであって
これが先生だったら音の出るボタン押して笑うだけで終わるぞ 板野さんの中の人がどんな凄い作家さんなのかは知らないけど、よくそこまでイキれるなとは思う。TLにはプロも少なからずいるだろうに。 正直RTでガチプロに回ると厄介だからツイ消しして棘のみにしたんやろ 作家自身も自分のファンがなんで好きなのかわかってなかったりするからなぁ
ストーリーが面白くてファンがついてるのに
自分には文章力もあると勘違いしちゃうパターンとか
なろう作家でありそう なろうはある意味ミニマリズムの極限みたいな世界だから狙って書こうとすると難しいぞ
何も考えずにあれ書ける奴らはある種の才能がある あの部分読むとさ、俺には兎が火達磨になりながら必死に踊ってるようにしか思えないのね。
と言うか、この情景すら思い浮かぶか怪しい。
今まで読んできた本で引き込まれてる作品ってやっぱり文章読んでてありありと情景が浮かんでくる作品が、俺は多かった。
こんな全く情景が思い浮かばない場面で思い当たるのは、敵とかがとてつもなくおどろおどろしい魔術なんかを使った際に、あえて読者に想像できないような描写をすることで、
いったいどんな恐ろしいことやってんだよ……みたいな場面で用いられてた気がする。
少なくともアイドルが踊ってる場面で持ってくるような表現じゃないと思うよ。
それをドヤ顔でレトリックと言われましても。 書籍化作家A「昨日のベニヤ超ウケたよね〜w」
書籍化作家B「マジヤバかったw『私、自分のスタイルで頑張ってみる』だってw」
書籍化作家A「その『自分のスタイル』で何連敗してんだっつーのwエラそーに創作論なんか語っちゃってさ」
書籍化作家B「私たち、ベニヤさんと違って結果出してるんですけど?」
書籍化作家A「ほんとそれ。鏡見ろ」
書籍化作家B「BBAだから老眼で見えないんじゃない?」
書籍化作家A&B「ギャハハハハハwwww」 >>269
作品を理解できないのは読者が無能だからだよ
そして作者もまた読者の言い分が理解できない無能なんだよ 不特定多数に晒して評価されたいんだろ?
それで「お前じゃわからないか、この領域(レベル)の話は」とか下手な文章の言い訳を馬鹿な作者が発して読者が付くわけねえじゃん 読者は付かないし公募にも落ち続けるけど自己評価や自己愛はずっと保てるじゃん >>286
俺には戦場で銀色の兎のスタンドを背負ったかわいい魔術師が炎の竜を体に纏わせながら「煉獄の業火よ、今こそ我が敵を焼き尽くさん」と放ってる様子が浮かぶ 元々いい人だったのに
いじめっ子を取り巻く、感じの悪い奴らになってしまった 先生板
板野板
不正板
カクヨムスレの末期臭すげぇー >>285
森田季節とかすみもりとか、甲羅とダッシュエックスでダブル受賞した人とか
生き残るために狙ってなろう系作家にチェンジしたやん
公募で受賞できるレベルの人ならプライドとかこだわり捨てれば誰でも書けるでしょ 血肉の仮面・万象・羽搏き・ヒトの名を冠す者よ
蒼火の壁に双蓮を刻む
大火の淵を遠天にて待つ
夢を紡ぐ歌声は焦熱の熱波
愛を踊るダンスは烈火の竜巻
そして咲き誇る笑顔は、煉獄に花開く灼熱の劫火!
破道の七十三 「双蓮蒼火墜」 平易に書き直したのを読むとコレジャナイ感
ゴテゴテの装飾過多が味ならそれを守ればいい
だが音くらい揃えろ
しゃくねつ の ねっぱ
れっか の たつまき
四音三音か三音四音かどちらかにしろ 主張まとめ来ないね
すごく長文まとめてくれてるのかな? なろう簡単って言うならなろうで書いてみればいいじゃん
とりあえず1000ブクマな。タイリクの半分だ 逆に中途半端に残っているマリナを全て消し去ってオール板野にしたらどうなるんだろう しれっとタイリクの半分とかいう召喚魔法の詠唱を混ぜ込むのやめなさい >>300
タイリクは4ヶ月でブクマ2625
先生は連載で複垢使ってもその半分以下
板野先生なら1ヶ月で1000いかなきゃなぁ >>301
板野を勇猛な獅子とするなら、板野はさしずめ煌めく月面を跳ねる一匹の兎。だが、その素早さに目を奪われた瞬間、活火激発、太陽の散乱光の如き眩しさが、見る者の網膜を貫いて脳天までも焼き尽くしてくる。
夢を紡ぐ歌声は焦熱の熱波。愛を踊るダンスは烈火の竜巻。そして咲き誇る笑顔は、煉獄に花開く灼熱の劫火!
対決相手の板野を、仲間の板野を、審判の板野を、この場に集った板野全員を。幾百人の板野を嘗め尽くす炎の如く、板野の可憐な視線が全周に振りまかれる。
パティオを見下ろすこの屋上にも。板野がここに居ることを知っていたかのように、歌の最中さなか、板野は確かにこちらにも目を向けてきた。
その視線はまさに電光石火。刹那の一瞬で、胸の奥の一番深い部分にまで、神速の火矢が撃ち込まれる。
こうか? >>304
板野を勇猛な板野とするなら、板野はさしずめ煌めく月面を跳ねる一匹の板野。だが、その素早さに目を奪われた瞬間、活火激発、太陽の散乱光の如き眩しさが、見る板野の網膜を貫いて脳天までも焼き尽くしてくる。
夢を紡ぐ歌声は焦熱の板野。愛を踊るダンスは烈火の板野。そして咲き誇る笑顔は、煉獄に花開く灼熱の板野!
対決相手の板野を、仲間の板野を、審判の板野を、この場に集った板野全員を。幾百人の板野を嘗め尽くす炎の如く、板野の可憐な視線が全周に振りまかれる。
パティオを見下ろすこの屋上にも。板野がここに居ることを知っていたかのように、歌の最中さなか、板野は確かにこちらにも目を向けてきた。
その視線はまさに電光石火。刹那の一瞬で、胸の奥の一番深い部分にまで、神速の板野が撃ち込まれる。
さらに板野を! >>306
板野を勇猛な板野とするなら、板野はさしずめ煌めく板野を跳ねる一匹の板野。だが、その板野に板野を奪われた瞬間、活火激発、板野の散乱光の如き眩しさが、見る板野の板野を貫いて板野までも焼き尽くしてくる。
板野を紡ぐ板野は焦熱の板野。板野を踊る板野は烈火の板野。そして咲き誇る板野は、板野に花開く灼熱の板野!
対決相手の板野を、仲間の板野を、審判の板野を、この板野に集った板野全員を。幾百人の板野を嘗め尽くす板野の如く、板野の可憐な板野が全周に振りまかれる。
板野を見下ろすこの板野にも。板野がここに居ることを知っていたかのように、板野の最中さなか、板野は確かにこちらにも板野を向けてきた。
その板野はまさに電光石火。刹那の一瞬で、板野の奥の一番深い部分にまで、神速の板野が撃ち込まれる。
さらに板野 >>254
板野がレビュー書いてる作家の中には一般文芸っぽい文書く人も多い こう見ると笑顔が劫火ってわかんねえな
会場というか煉獄の描写だ 急に視点、語り部、語彙が作者になるって読者が作者を意識しすぎなだけだろ
もっと単純に状況がわからないとか、読みづらいとか、雰囲気に合ってないとか、その程度の話でしょこれ どう見ても駄文そのものだけど本人は自信満々にそれを誇っててクラスタの連中はそいつを崇めてんだろ?
それってもう名文ってことじゃん
お前らの目が腐ってるんじゃないの? >>314
外国人が変な意味の漢字を見てクールだとか言ってるようなもんだろ
日常では使わない漢字や熟語が並んでるから遠目に眺めてたらなんかすごそうって思うんや
お経と同じや 例えば多くの読者を集めて書籍化しているキンキンキンのように成果を上げていれば「文句をつける方がおかしい」という理屈は通るかもしれない
でも板野は逆に「お前は自信あるみたいだけど結果出てないじゃん」と言われる側 けっきょく結果出したもんの勝ちだからな
ぼろくそ言われても書籍化してるほうが上 本業の方の名義は超絶有名で結果出してるからお前らのこと煽ってるんだぞ……?
>>99をよく読んでみ
売れっ子が書く文章特有の読みやすくする配慮、それでいて知的な作者の語彙が溢れてるだろ
お前らみたいなカクヨムで評価されない雑魚共が板野かも大先生にケチつけるなんて百年早いよ 名文な上に評価されている→文句なし
駄文だけど評価されている→勝てばよかろうなのだ
駄文な上に評価されていない→出直してこい >>319
ぜひご尊名を拝見したいモノです。参考のために本だって買いますよ。
どうしてあの例文があんなことになっているのか、比較して考察したいです。 板野の先生「レトリックは教えたけどこういう風に使えとは一言も言ってない……」 小説業界で超絶有名って相当だなw
カクヨムなんかにいるなよ……暇か? 地元コンで「落ちたら新潟の出版社に持ち込む」とか言ってる時点で
出版社とのコネクションを持ってないの確定なんですよね >>323
せめてなろうで日間入りを果たしてくれればまだ・・・ >>325
先生すらできないことを
タイリクはできてたけど こっちが色々ありつつも珍しく創作の話をしている間にあっちがカオスなことになってる
少年院に勤めてるとかいう情報つきで人の名前が出てるんだけどあれアウトじゃない? なんかこんな匿名の掲示板の話題に真っ向から噛みついてくるの見たら
正直ビックリするな
トイレにてを突っ込んで他人のウンコ拾うような真似は寄せって
仲良くしてる誰か言ってやれよ
自分もフォロワーだけど >>267
第二回のとき、明らかにここみてるのに見てないふりしてたよな。自演ぽい書き込みまでしてたのにさ。それで今になって某掲示板云々抜かし始めたら設定変わってませんかね。やっぱりあのとき自演してたんじゃないですね。 先生の誹謗中傷はするなと言いつつタイリク、アルファル、一位さん、その他大勢の誹謗中傷をしている。
やられたからやり返すっていう思考が幼稚…
統合失調症だから仕方ないのかな?(ボタンポチー >>329
そんな「実は地球って丸いんじゃね?」レベルの話を今さらされても 板野slack、まがりなりにも「カクヨム」ってついてるのに昨夜からの文章がどうたら以外
なろうの話題多くて萎える 板野女史につきましては渾身の玉稿、スレ民一同お待ちしております() ナイス板野したら、自演認定禁止とかやたら火消し入ってたよな。
んで猫にたいして当て付けのようなレビュー書いたら、猫よみたか?これがレビューだぞ?なんて書き込みがあったの覚えたてるわ。
それでも絶対に2ちゃんねるは無視してたのに。
よほど堪えかねたんだろうな。無視しときゃ傷口広がらなかったのに 板野は登場まもなくここに乗せられて新木へのあてつけ作品を書いたりしててるからずっと無視できてないぞ 第二回の時の猫と板野の戦争は面白かったな
あの時は猫が乗り込んできたけど、ついに板野が本格的に参戦してくれて嬉しいぞ
カクヨムスレと言ったらコレよ >>339
続けるってことは、つまり板野の文章の話ですよね >>340
カクヨム書籍作家で文章おもしろいやつって誰かいる? >>328
しかも文章が冗長だと言う話に反応したのに
ツイートが140文字に収まらない
個人的にはわざと炎上を煽ってるのか? とさえ思う とはいえもうだいたい話は終わってるのよな
板野は「近接戦なら弓矢より剣を装備した方がいい」と言われてるのに
「でも弓矢は射程距離が長いし!」って延々返すだけだから話にならないし 板野大先生によるリライト例
◆ ◆ ◆
弾むようなメロディに合わせて、結依の小柄な身体がステージ上で跳ねる。軽やかに踏み込まれるステップ、空気を引き裂くようなキックターン。
彼女の武器がただ素早さだけではないことにマリナは気付いていた。可憐な声で張り上げる歌唱と、華奢な手足から繰り出される熱量一杯のダンス、そして全域に振りまかれる満面のアイドルスマイル。全ての魅力が渾然一体となって、マリナの心を容赦なしに揺さぶってくる。
可愛らしさと激しさが同居したようなそのパフォーマンスの最中、結依は確かにマリナにも視線を送ってきた。マリナがここにいるのを知っていたかのように、狙いすましたかのような笑顔の一撃を。
その一瞬で、マリナはこの小さなアイドルに心を撃ち抜かれてしまった。
◆ ◆ ◆
人称・視点・文体の選択によって、いかようにでも違う書き方は考えられるが、その場で起きていることだけを最も簡潔に表現した「原型」は大体このような形で間違っていないと思われる
(ただ、これではあまりに情感に乏しいので、実際に人前に出すレベルに仕上げるなら、より視点人物たるマリナの内面に寄せた心情描写を入れるなり、より結依のパフォーマンスの内容を具体的に説明するなり、何かしらの手入れが必要である)。 目に留まるタイトルのラブコメ投稿して2日
2話分更新して小説フォロー1・PVゴミカスなんだけどカクヨムこれが普通なの?
新着から読者が来るよう導線引っ張ってない仕様だから
運営が売りたい押したいもの自分らでコントロールするには良いかもしれんが 過剰装飾の何が一番悪いかと言うと、主語と動詞が離れることで文の把握に時間がかかるところだと思うんだよ
同じ理由で、意味上の目的語が主語になってSV構文が崩れる受動態も、キングが著作で書いたように地の文としてアウト
形容詞や副詞で一句を長くするならそれを補語とした複数の文で分けるべきだ
誰がどうしたのかが重要なのであり、そこを「探した」時点でリーダビリティは最悪だと断定していい、まる >>346
前よりは遥かにマシだけど、どうしても説明調なんだよな >>347
ラブコメではないが俺もそんなやった
10日くらい連続更新でPV1000超えたから粘るしかない 書き溜めてないから10日連続はキツイな
カクヨムは反応がどの程度あるか見るつもりで
後でなろうに連続投稿でランキング乗せにいくつもりだったし >>347
そんなもん
運営の目に留まるとニコニコで宣伝されてPVが爆伸びして書籍化されたりする感じ >>351
カクヨムはスタート遅い。10話こえたくらいからジワジワ伸び出す感じ。 彼女の武器がただ素早さだけではないことにマリナは気付いていた。可憐な声で張り上げる歌唱と、華奢な手足から繰り出される熱量一杯のダンス、そして全域に振りまかれる満面のアイドルスマイル。全ての魅力が渾然一体となって、マリナの心を容赦なしに揺さぶってくる。
ここの心の揺さぶられ方をどう書くが作家性なんだろうな。「魅力的だから魅了されました」なんて誰にでも書ける
>>248はそれを「心に住み着く」という風に表現したけどはたして板野はどうするのか あのカクヨムの更新してくとフォロー増えてく現象、意味分からないんだよな。どこから来てるの?と思う >>346
これ板野が書いたの?
中2臭さが抜けて断然いいじゃないか
情感に乏しいとか言ってるけど、それ料理下手な人が物足りないとか言って余計な手間挟んで台無しにする心理と同じやろ >>355
相互フォロー要求じゃね?
俺なんか星が0で変わらん >>346
うん、これなら情景を想像できる
やはり板野がダメだっただけと証明されてしまったなw ああ、そうか。「魅力的だから」「魅了された」という流れの「魅了された」の方を掘り下げなきゃいけないのに
板野は「魅了的だから」の方を強化しようするから過剰装飾になるのか。だんだん分かってきたぞ あ、ごめん、貼り方が悪かったかも
人称・視点・文体の選択によって、いかようにでも違う書き方は考えられるが、その場で起きていることだけを最も簡潔に表現した「原型」は大体このような形で間違っていないと思われる
(ただ、これではあまりに情感に乏しいので、実際に人前に出すレベルに仕上げるなら、より視点人物たるマリナの内面に寄せた心情描写を入れるなり、より結依のパフォーマンスの内容を具体的に説明するなり、何かしらの手入れが必要である)。
この部分も板野さんの言葉の引用です(私が書き加えたのではない)
つまり板野さん的にはこのリライトはあくまで基本で、このままでは人前に出せないと言ってる >>360
上等な料理にハチミツを ぶちまけるがごとき思想ッッッ >>361
いや実際これだけじゃスッカスカすぎて売り物にならんでしょ
どんなハチミツをぶっかけるかが問題なんだよ スッカスカというかまだ「誰でも書ける」レベルなのは確かにそうだと思う。作家性は見えない
ただ「誰でも書ける」文章が売り物にならないかというと、それはまた違うと思う
むしろここで留めるのがウェブ小説ではセオリーな気さえする。ウェブだと文章から作家性を感じる作家ってあんまいないし >>346
こっちの方が明らかに良くなってる
あとはマリナの心の躍動感が伝わりやすいよう、視点のフォーカスを最初から絞っていくといい
というのはだな、興奮状態にある人は視野が狭窄になり、語彙だってむしろアホになる
骨組みが整理できたらキメどころの「打ち抜かれてしまった」のあたりに軽く(板野が言うところの)レトリックをまぶすくらいはいい
となるとこれ完全に板野は書く能力あるのに方法論が間違ってんじゃん 誰でも書ける文章を書くのって結構難しいんですよね
自分もウェブならここで止めて良いかと。もっと簡素でも良いぐらい
作家性の話ならば、自分はエモーショナルな部分を簡素に表現する言葉は避ける
例文だと「可憐」「熱量一杯」「満面のアイドルスマイル」「可愛らしさと激しさが同居した」あたり
こういう言葉を使うと>>349で言われているように説明調になるから
ただライトノベルの世界ではおそらく使う方が一般的で、これはただの趣味
ここに「煉獄に花開く灼熱の劫火」とか足すことがこの人の作家性なんだと言われたら
それはそうなんだけど……それで成功している人は知らない この前Twitterで見かけた↓
三流は人の話を聞かない。
二流は人の話を聞く。
一流は人の話を聞いて実行する。
超一流は人の話を聞いて工夫する。
という羽生名人の名言がある。
ツイッターにいると、四流の存在に気づくことができる。
四流は人の話を聞いても理解することができなくて怒る。
板野…お前四流じゃねーか なるほど。感性を単語で表現するから説明調になるのか。カクヨムスレのくせに勉強になる
ただここまではいいけど、ここからこれが>>99になるまでを正当化する流れをエッセイで書くんだよな
どんな論理を展開してくるんだろう 巧みな呼応、技法が目に見えない文章には魅力を感じないなあ
ただ、内容を理解するだけなら文法を守って地味に書き起こしただけの文章の方が向いてるのかも
世間が馬鹿にするレベルのライトノベルに自分の作品も仲間入りさせていいんだったら、後者の方が色々と気楽かもね >>365
>作家性の話ならば、自分はエモーショナルな部分を簡素に表現する言葉は避ける
>例文だと「可憐」「熱量一杯」「満面のアイドルスマイル」「可愛らしさと激しさが同居した」あたり
わかる
それなりに文芸してる作品ならこの部分も「作者の評価」ではなく「マリナの心の動き」で表現し直したいところ
逆になろうならこのくらい直接的に書いてもそこまで気にされない
ただどちらにしても装飾はいらねえなぁ 板野の言うレトリックは単に情報量が少ないのを水増ししてるだけに見えるのがな… >>368
お前、板野予備軍やぞ(文章的な意味で)
気を付けろよ http://tueee.net/ncode/N6550EY/
更新されてた
土着の読み専からの無慈悲な1:1とかカクヨムの伝説の株主様とか検出されてる 株主様は講談社の方でも見かけたけど活動再開したのかな
カクヨムにはお戻りになられないのですか? >>370
ここで使われている装飾はその「作者の評価」をゴリゴリに強化するためのものだからね
「『熱量一杯』じゃ足りない!『煉獄に花開く灼熱の劫火』だ!」が発想の根底なわけで
そりゃ作者が出しゃばってきてウザいと言われるのは当たり前 作者の評価……なるほど。つまり板野の過剰装飾な文章は「私が魅力的なキャラに設定したんだから魅力的なんだよ!」というゴリ押しだから
キャラの魅力がぜんぜん伝わらなくて、ゴリ押しの鼻につく感じだけが残るんだな 前にも言ったけどなろうにも地の文に「正論であった」とか書いちゃう作者が結構いるからなぁ なろうはどちらかというと主人公に過度に感情移入しすぎる作者が目立つ
板野のは神が神のまま作者の顔が見える形で出しゃばってくるから逆にキャラの人格性は蔑ろ気味
こういうのはなろうだと意識高い系底辺でちょくちょく見かける 月から太陽がセットリストに対応してるとか知らんし、それはちょっとひとりよがりじゃないか?
あそこは違和感あるもん 板野の反論文読んでるけど
肝心の部分がまだ更新されない…
早くして。ちと眠いわ 「語彙」のとこにだけ反論しようとするあたりそもそも構成の問題で板野視点が出ちゃってる自覚はあるのかなこれ 板野はどちらかというとワッチョイスレの住人であって
こっちのスレでは比較的管轄外なことが多かったと思うんだけど 板野はいつもそうだよ。論点をずらして一方的に勝利宣言する
ただその点に関しては板野自体よりも板野がズレまくってることに気づかない取り巻きの方がヤバい てかもう俺は疲れた。言うだけ無駄だわこいつ
そしてこんなのに構ってたせいで俺のなろうの連載がストック1話分厳しくなったorz 反面教師としては勉強になったので糧としておくね…… というか「三人称小説で感性をダイレクトに表現すると文が安くなるのでなるべく避けよう」ってかなり基礎的な話だと思うんだが
避けるどころか超強化して激安の殿堂を生み出してる板野はいったいどこで何を学んで来たんだ? >>384
板野をさすが、すごいと持ち上げつつ板野を置いて結果を出してく取り巻きたち……
ホントは全部気付いててニヤニヤしてそう >>387
「文章の書き方」を学んだだけで「小説の書き方」についてはド素人なので 板野の周囲が次々と書籍化決めて板野の地位が相対的に下がってくの、板野に向上心がないんだから当たり前の結果だよね
一位さんに文章の書き方学んだら? 笑ったwww
私は、普段は人に言われない限りはこの掲示板を見ることはなく、勿論、書き込みを行ったこともない。しかし、どういうわけか、私こと板野は、カクヨムに参入した2017年1月頃から現在に至るまでずっと、この掲示板における筆頭有名人物(=サンドバッグ)となっている。
これまでに見聞きした情報をまとめると、この掲示板の住人達が板野に対して抱いている共通認識は、概ね以下のようなものである。
・板野は未だに一度もプロ作家デビューを果たすことができておらず、またプロレベルの実力を持ち合わせてもいない「万年ワナビ」である(板野がプロの物書きであることを示す傍証及び本人の発言は全て無いものとする)。
・板野はこの掲示板のカクヨム専門スレッドを日常的に監視しており、また、身分を隠した書き込み(「自演」)を頻繁に行ってもいる。
・板野は「クラスタ」と称する数十人規模のカクヨムユーザーの裏集団を率いるボスであり、「クラスタ」内で不正な星のやりとりを日常的に行っている。
・板野の作品は例外なくつまらないし、創作技法においても平均以下である。そのため、純粋な意味での読者はほぼ皆無に等しく、現に星を入れている「クラスタ」のメンバーすらも誰一人として板野の作品を本当に気に入ってはいない。
……これらの認識と少しでも異なる書き込みや、少しでも板野の作品を褒める書き込みは、全て板野の「自演」であるとして処理されるようである。 板野、そんなにワナビ認定されるのが嫌なら出版した本のタイトルくらい言えばいいじゃん
できないのん?
もしかして、自費出版? >>388
一位さんの文章とか初期から書籍化までまるで変わっておらず
板野の講座ガン無視なのでありえるかもしれない ぶっちゃけここにいるのが全員ワナビだと思ってる時点で
あいつは間違いなくワナビなんだよね。作家の友達いないでしょ ルールとかセオリーとか
作者の主観的語彙を混ぜてはいけないとか
そんなこと言ってねーだろ別に
マリナの語彙以上の描写を入れてるところが読み手側に激しく違和感持たせて
それが唐突過ぎるから読みにくいし、なにを描写してんのかわかりにくいって話じゃん
あと堂上は図書館職員で読書好きって設定があるんだから
ある意味では文章のエキスパートだろ?
あれくらいの例えは普通に浮かぶと思うんだけどさ
つまり、堂上の内心の言葉選びは逸脱してないから違和感なく読めて、
件の部分はマリナの設定からあまりにも逸脱した語彙で語ってるから
ここおかしくね?って話になってたんだと思うんだけど
それをなんでそういう風に捉えるかなぁ?
お前こそちゃんと商業刊行の小説読んでるのかよ 板野は初めてかい?あいつが自己都合のために現実を歪曲するのは今に始まったことじゃないぜ。力抜けよ
だから議論なんか端からするつもりはないんだけど、あいつがここからどうやって>>99を優れた表現ということにするのかは気になる あと前も言ったけどここで有川出してくる時点であいつ本読んでないと思う。言われてることに対して真逆もいいとこ もう単純に読みづらくない?不自然じゃない?ってレベルの話なんだけど、なんの話をアップしてるのかわからん >>399
初めてではないけど(弟に煉獄劫火読ませた者です)
棘にまとめられたのとか以外で
創作論語ってる文章をちゃんと読むのは初めてかな
歪曲して自分に都合よくして吹聴するのはわかってたけど
ここまでひどかったんだな 単純だった話を蘊蓄講釈垂れてややこしくして
最終的に煙に巻く〜
いつもそうだな板野は
語彙力とか以前に読解力備わってねーんじゃね? 俺はn冊読んでるとか言ってても似たような本しか読んでなきゃ大した勉強にもならないんだよな
板野の読書は冊数自慢の自己満足で時間をドブに捨ててそう なんか何年か前にやり合った自称プロのライターのババア(なろう作家)思い出すわ
褒め言葉には
「web小説書き始めたばかりなのでそう言って頂けるなんて感激です〜」
否定的な言葉には
「私は何年もプロのライターとしてやっている。あなた如き素人にそんなことを言われる覚えはない」
って返す人だったんだけどさ
まさか同一人物じゃないよな…? クラウドワークスとかで1文字1円以下のコピペ仕事してライター気取ってるだけかも
それかゴンペッサみたいに学生向けコンクールみたいなので入賞したのを受賞歴にカウントしてるか >>405
板野さんはそれなりに年のいった女だそうだし、ありえるかもなw
というか、そのババアといい板野さんといい、こういう反応はまさに半端に経験のある中年女性の特徴って気がする
「あたくしは経験者であってそこらの素人とは違うのよ! キーッ!」て あの文章で知名度のあるプロ作家やってたらスレで言われてたような指摘はアマゾンレビューとかでされてそうなもんだが
まるで初めて文章にケチつけられたかのようにキレてるのは不自然極まりない そういえば、板野の駄作バスターで、中年女流作家が板野の「アイドル社会」を思わせる駄作を書いて
SFが書けてないとかで駄作バスターにフルボッコにされて、すったもんだの末に「アイドライズ」みたいな新作を書くっていう話があったが
あの女流作家のモデルが確実に板野自身なんだろうなw
自分の作品をネタにしてるわけだし >>408
「あの文章」はさすがにアイドライズで初めてやってるんじゃない……?
やたら「これはわざと特殊な書き方をしているのよ! 普段の私はもっとまともな文章を書いているのよ!」って強調してるし >>409
なんだ板野さん駄作作者の自覚あるんじゃんwww >>409
結局登場人物はみな作者の自己投影で実質>>304状態ということなのだろうか >>407
十年くらい前の時点で三十代後半〜不惑だったみたいなんだけど…
でもそしたら今回なろう初参戦って話とズレるし??
やっぱり別人かな?
でもあのときもこっちとの喧嘩の内容を自分被害者にした喩え話を投稿してたな まあまあ人格攻撃したところで意固地になるだけだから…
いやもう先生みたいに更正の余地なさそうな人ならいいんだけどさ…
板野は、もう伸びる余地ないから内輪でヨシヨシされる駄サイクルに逃げてるというよりは
多作だしまだ伸びしろあるのに内輪でヨシヨシされて道を閉ざしてるみたいな感じがあってなぁ
無策でなろうに飛び込むあたり内輪ではなく読者の大群相手にガチンコ勝負してみたい気持ちはまだあるんだと思う
何でもありで書籍化ゴールして終わりでいいなら止めはしないけどもっとストイックにやれるだろうに
同じようなことは逆にタイリクにも感じるんだけどね
pt的に自力で戦えるはずなのに何で先生なんかと関わって消耗してんの馬鹿なのみたいな >>412
駄作バスターちょっと今見直してきたけど、たぶん、この中年女流作家が板野自身で
次のお仕事小説コンテストの話で出てくる二人の作者の片方は一位さんだと思う
ハンドルネームが漢字一文字で、淡々とつまらない仕事ルーティンを書いてるだけていうのが一位さんと同じ
もう一人の変なハードボイルド弁護士物の作者は、よくわからんけど多分十五さんなんじゃないかな
最後の章で出てくる痛いアイドルは多分現実のすとうりりか
なんでここだけ実在のアイドルなんだよ 板野は自分を伸び代を活かすタイプだとは思ってないでしょ
既に完璧な技術を持っていて完成された小説家だと思ってる >>416
うーん、そこは板野自身も受け入れるべきだと思うんだよね…
筆が速いのは間違いなく板野の強みなんだから
例えばなろう読者向けにコテコテのなろう作品を書いてみるとかそういう幅の広げ方だって出来るはず
あの無駄なプライドの高さは板野自身にとって害になってるよ… >>414
タイリクは
板野とか先生と比べても全然足元にも及ばないよ。まず書籍化してない時点でブクマやptの数を並べても無意味でしょ
どこにでもあるような設定でオリジナリティーなし。軍人を女性化させて敗戦を回避させようっていうのと、アイドルの誕生秘話だったりとオリジナリティーある
文章力も
先生>>>タイリク
板野>>>タイリク
でしょ。
身内だけのレビューで打ち上がった作品と比べるのもナンセンス。ここの批評家様(笑)の高尚な作品を読んで見たいなぁ >>414
ぶっちゃっけ今回の事件全容を説明は不可能だけど
主催の友理がわざわざタイリクを特別扱いして紛らわしい言葉を言ったのが発端。
友理vsタイリクだった
そこをけもケット、ラノベ天狗事件同様、発作を起こした先生が仲間の敵討ちと暴れまくって収集つかなくなった
タイリク側の氏名や個人情報とされるものが
3つも4つも出てきて掲示板に晒され、逆に先生は静岡の家や新宿の家を特定された。
タイリクが噛み付いたというより
明らかに先生が発作を起こしただけという話
すでにプロも出版社も巻き込んでいるから噂が勝手に一人歩きして大変なことになってる 仮にプロだとしても、別名義である以上は別人として振る舞うべきでしょ。
周囲もそう扱うのがお約束だよ。
その名義で実績が無いならアマと同じ。アマとして振る舞いなさい。
言うだけなら誰でもできるんだから。ね?
あと、ここで叩いている人が表では仲良しのふりをしているとすれば、じつに人間的だね。
だって、関わっていないのなら叩く必要も価値も無いでしょ。読みにくいし。
ま、自作の人間関係を設定する参考資料として、秀逸なスレだよね。
昼メロみたいな話書くかな。 >>417
板野は筆は早いのと、誤字が比較的少ないのは伸び代なんだけどな
自分に絶対の自信を持っているから無駄な気がする >>417
むしろ板野こそなろう作家に向いていた…? なんだこれ、板野ばっかり
お前らよほど板野が好きなんだなw 今ごろ話題になってたはずの地元コンもドラゴンも延期しやがったから仕方ないだろ 怜音を勇猛な獅子とするなら、結依はさしずめ煌めく月面を跳ねる一匹の兎。だが、その素早さに目を奪われた瞬間、パンパース、太陽の散乱光の如き眩しさが、見る者の網膜を貫いて脳天までも焼き尽くしてくる。
夢を紡ぐ歌声は焦熱の熱波。愛を踊るダンスは烈火の竜巻。そして咲き誇る笑顔は、マミーポコパンツ!
対決相手の怜音を、仲間の華子を、審判の一年生を、この場に集った全員を。幾百人の観衆を嘗め尽くす炎の如く、少女の可憐な視線が全周に振りまかれる。
パティオを見下ろすこの屋上にも。マリナがここに居ることを知っていたかのように、歌の最中さなか、結依は確かにこちらにも目を向けてきた。
その視線はまさにムーニーマン。刹那の一瞬で、胸の奥の一番深い部分にまで、神速の火矢が撃ち込まれる。 >>422
板野は作者としては内輪で駄サイクルするのに向いたタイプじゃない
あんなのは如月先生みたいに一作で才能の限界が見えたような奴がやることだ
板野にはどんどん新作に挑戦できる余力がまだまだ残ってるんだから
新作を内輪ではなく読者に問うて外れたら(逃げや逆ギレではない)反省と分析をして次の新作を書く
という戦略が取れる以上は読者の多いサイトの方が向いてる=なろう向きだよ
…とは思うんだけど例の逆ギレポエム見る限りではこの人そもそも向上心なさそうですね… 板野は伸び代はあるけれどその伸び代を使って変な方向に伸び切ってるのが問題
>>346から伸びた結果が>>99だぞ。ありえんだろ なろうって、板野がどうというより、膵臓とか本当にごく一部の例外除いたら異世界とかチート以外受けないだろ
まだカクヨムのがバラエティに富んだ書籍化してる そもそも元々プロだった人がなんで別名義でWEBにいるの
プロってことを隠してるならまだしも、プロだけど名前は言えない。でもプロです。って意味がわからんのだが 何でこのスレが三人称神視点を存在レベルで否定してると思ってんだろアイツ。読解力なさすぎでは
あのシーンは作者を出さずにマリナの心情にフォーカスすべきってのが指摘内容を理解すること自体無理だったのか カクヨムは何故かマイナージャンルをレッドラ並みの爆死上等で拾って爆死させてるだけで
マイナージャンルですら読者そのものはなろうの方が遥かに多いぞ
というかカクヨム系でも結局売れてるのはなろうのお下がりばっかじゃん 読解力のある人間があんな悪文の見本のような文章を書くわけなかろう >>432
カクヨムがなろうよりマイナージャンルに強いってのは初期コンセプトのイメージ引きずってるだけよな
あと馴れ合いしてる作者はなろうより読まれるから(作者に)勘違いするのかもしれん 弾むようなメロディに合わせて、結依の小柄な身体がステージ上で跳ねる。軽やかに踏み込まれるステップ、空気を引き裂くようなキックターン。
彼女の武器がただ素早さだけではないことにマリナは気付いていた。可憐な声で張り上げる歌唱と、華奢な手足から繰り出される熱量一杯のダンス、そして全域に振りまかれる満面のアイドルスマイル。全ての魅力が渾然一体となって、マリナの心を容赦なしに揺さぶってくる。
可愛らしさと激しさが同居したようなそのパフォーマンスの最中、結依は確かにマリナにも視線を送ってきた。マリナがここにいるのを知っていたかのように、狙いすましたかのような笑顔の一撃を。
その一瞬で、マリナはこの小さなアイドルに心を撃ち抜かれてしまった。
↓
板野「メガシンカ!」
↓
怜音を勇猛な獅子とするなら、結依はさしずめ煌めく月面を跳ねる一匹の兎。だが、その素早さに目を奪われた瞬間、活火激発、太陽の散乱光の如き眩しさが、見る者の網膜を貫いて脳天までも焼き尽くしてくる。
夢を紡ぐ歌声は焦熱の熱波。愛を踊るダンスは烈火の竜巻。そして咲き誇る笑顔は、煉獄に花開く灼熱の劫火!
対決相手の怜音を、仲間の華子を、審判の一年生を、この場に集った全員を。幾百人の観衆を嘗め尽くす炎の如く、少女の可憐な視線が全周に振りまかれる。
パティオを見下ろすこの屋上にも。マリナがここに居ることを知っていたかのように、歌の最中さなか、結依は確かにこちらにも目を向けてきた。
その視線はまさに電光石火。刹那の一瞬で、胸の奥の一番深い部分にまで、神速の火矢が撃ち込まれる。 >>430
なろうで書籍化決まったあと隠してたけど実はプロでしたってペンネーム明かした人は知ってるが、板野みたいなパターンはホント意味がわからんよな
ハッタリでマウント取りたいだけにしか見えん レッドラだって拾ってたのは数千ブクマからなんやで…
>>434
というかカクヨムでちゃんと読者に読まれようと思ったら異世界しかないまである >>435
もっときれいにならなきゃ!って美容整形重ねすぎてモンスターになった女みたいな劣化 >>435
A上がったけどS下がりつつ四倍弱点追加されてて瞬殺されそう >>435
下が高校生で上が大学生って感じの質感
上をもう少し練れば普通にいけるだろうになんでこうなったかなぁ 的にかすりもしない矢を撃っておいて「私はちゃんと狙った」とか言われても困るんだよね
その狙いがズレてるからヘタクソって言われてんのに 板野女史の有難いご説明は以下の通りですね
↓引用ここから
『夢を紡ぐ歌声は焦熱の熱波。愛を踊るダンスは烈火の竜巻。そして咲き誇る笑顔は、煉獄に花開く灼熱の劫火!』
→炎の隠喩を続けざまに繰り出す諷喩であるとともに、語形としては対句法の変形といえる。
「夢を紡ぐ歌声は焦熱の熱波」と「愛を踊るダンスは烈火の竜巻」の二箇所は完全な平行構造になっており、また、「焦熱の熱波(4拍−の−3拍)」と「烈火の竜巻(3拍−の−4拍)」は音数律による韻文でもある。
「咲き誇る笑顔は、煉獄に花開く灼熱の劫火」の箇所は、他二箇所との対句要素を基本的には維持しながらも、敢えて平行構造を崩してここだけ長くすることでリズム上の締めを与える技法を用いている。
また、数々の炎系の語彙を並べながら、最後に結依の二つ名である「灼熱」を持ってくるという計算も入っている。
……全て事細かに解説しているとキリがないので、このくらいにしておく。
一見すると厨二病患者が適当に書きなぐったかのようなこの文章だが、実は多くの修辞技法が緻密な計算のもと組み合わされていることがお分かり頂けるだろう。
↑引用終わり >>443
一見するとw
よく見ればレベルの高い文章に見えるんだ!って言ってる時点で駄文です
本当にありがとうございました
文章作法に則ったつもりでいるぶん、厨二病患者より才能ないんじゃないか どんな計算が働いてようと「一見して厨二病患者が適当に書きなぐったかのような文章に読める」ならそれは駄文だろ
小説の出来が悪いのは単純に頭の出来が悪いからなんだな。目的のために手段があってその逆ではないということが分かっていない いやあの「これ本人は上手く韻を踏んだつもりでドヤ顔で書いてるんだろうなぁ」ってのは多分みんな分かってるよ…… > 敢えて平行構造を崩してここだけ長くすることでリズム上の締めを与える技法
長くしすぎてリズムが破綻してんだよなあ
こいつカラオケでも音痴だろ 変な技術や理論にこだわると奇形児みたいなのしか産まれないんだなって
板野を見て思った 締めるならまず「短くする」という大前提が…
まあ技巧(笑)に走ると自分でもやりかねないから俺も気をつけよう… 小説は「一見する」ものだと思うんですけど
板野さんは何を書いているつもりなんですかね。論文?
ついに本人すら読者にとっては厨二病患者が適当に書きなぐったか駄文にしか
見えないと認めた灼熱の劫火をここからどう擁護するのか楽しみにしています 板野に限らず技術論コレクターが大抵クソダサなのは何故なのか
それとも技術をちゃんと使えてる作者はコレクションをひけらかさないってだけなのか 誰も誉めてくれないし、自演しても見抜かれる、だったら自画自賛するしかないやん、てことなんだろう。
俺は別に板野の小説興味ないから読まないし、だから面白いとかうまい下手とかを指摘するつもりないよ。
けど、やってきたことがあまりにお粗末すぎてあきれてしまう。
第二回のここでの暴れっぷりを知っているからな。
すかしたこと抜かしてるくせに、実際は自演で名前売って、あわよくば大賞、出版狙ってるからな。
まあ、おもちゃ状態は自業自得だと思いなさいってこった 実際に実力のある京極夏彦だと持ち込みで一発採用。読んで実際面白いし、後に自作の構造解説をして貰ってさらに得心ものだけど
板野氏は落選続き。読んでも意味が分からず、解説されても腑に落ちない訳だから、読者のレベル不足をあげつらうのは筋違いでは… これはものすげー的外れな指摘かも知れんが、
ひょっとして漫画や映画の「絵で魅せる」みたいなものを
ああいう凝った描写や形容で代替できると思ってるんじゃないか?
こう、小説でロボットものをやろうとするとき、アニメに負けたくないと思って
戦闘シーンを凝りまくった結果、ただ読みにくい、わけが分からないだけの文章になっちゃうみたいな……。 >>454
技術を使うのに適切な時と場合がわからない
とりあえず小難しい技術を使っとこうってなってるんだと思う >>457
それ思った
コンセプトの時点で破綻してるというか 名義も出せない芸能ライター崩れの万年ワナビが万年ワナビ!万年ワナビ!って喚いてるの凄い闇を感じる 小難しい漢字多用してるあたりで
ただ単に自分の知識ひけらかしたいんだろうなってのはとてもわかる
今回の反論投稿のタイトルに反駁なんて日常的には使わないだろう言葉を持ってくるあたりとか
京極夏彦も小難しい言い回し使ったりしてるけどキャラに合ってるから違和感ないし
寧ろその小難しい言い回しに引き込まれるんだけど >459
もし氏がそのつもりでああいう文章を書くのだとしたら、挑戦や実験それ自体をくさすつもりはないけれど。
それこそ小説だけ読んで作家を志した人でもなけりゃ多分誰だって(俺だって)一度は思いつくことだから。
ただ、実際はそんな単純な話じゃないよね、という……。
2章まで読んだ限りの感想だけど、俺はやっぱり文章以前の問題な気がするなあ。
そのへんの無理がもろに出たのが例の下りってだけで。 あのタイトルとあらすじで本文読んだら人間関係ドロドロのホラー小説だったみたいな気味悪さがある なんか板野がまた「反駁」を伸ばしてるけどやっぱ全然指摘を理解できてないなあれ ただまあ正直言うと、このスレで出たリライト例もそこまでいいとは思わなかった
>>346これをベースに手直ししていくのが一番手っ取り早い 一見するとクソに見えるならクソって指摘には答えてた? 応援コメントが臭すぎてやばいな
ライトノベル系列のレーベルに出そうとしてるなら今の文章は間違いなくクソなのに それはまじめに読んでない読む能力もない読者が悪い
って言い返しそう >>468
まじか。そこまで性根くさってんだなぁ
読者のことなんも考えてねーじゃん
自己満足すぎる あれで満足してるんならもういいよ
俺らだって板野をどうにかする義理があるわけじゃないし、そのまま永遠の駄サイクルをお楽しみくださいとしか
https://twitter.com/kaku_yomu/status/1035108745326411776
カクヨムコンの準備が始まってるらしいから久々に相互対策どうなっとんって要望出してみるかな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>472
こいつ応援コメントにいなくね?
大井川とかいうやつの異世界サッカー見てみたが同類っぽいところはあるな。無駄に地の文並べてクソみたいな序盤だわ 自演といえば板野が不正だかなんだかでカクヨムコン最下位レベルまで落ちたとき信者たちにDM送って読んでくれ星くれできれば宣伝もしてくれってやったのはもう周知の事実? >>477
ああ、レビューのほうか。
悪い。そっちはちゃんとみてなかったわ いわゆる意識高い系底辺は異世界ジャンルにも普通にいるよ
わざわざ変な言葉選びしてそこにゴテゴテ装飾したメリハリもくそもない文書くやつ なぜ第二回とお仕事コンの経験から過度に★を集めても意味がないと気がつかないのか
……と思ってたんだけど今回の件で分かった。バカなんだな、あいつ いや編集もバカだからとにかく星を集めておくのはある程度は有効だろう
これだけ痛い目見といて編集がいつまでバカでいてくれるかは知らない >>481
あっそうなんだ
俺の仲いいカクヨムユーザーが「こういうのも不正じゃないの」ってスクショ送ってきたんだよ
板野にレビューもらってからたまに交流してたら夜中に不正で最下位まで落ちて浮上の見込みないから助けてくれみたいなDMが来たらしい
そいつは忙しかったし賞とか興味ないからとりあえずブクマしてURLツイッターに貼るくらいはしといたって言ってた
しつこいようなら運営に相談してみって言ったけどそれっきり絡まれはしなかったらしいな >>484
DMはまだあるけどそいつに迷惑かかるから貼るのは遠慮させてくれ
板野クラスタじゃないけどそこそこ良好な関係でいるみたいだし >>483
煉獄に花開く灼熱の劫火は2位にダブルスコア差つけて特別賞すらなかったんだぞ
無駄無駄 >>486
これで板野が入賞してたら運営に伝えようかとも思ってたけど落選してたし言わなかったっていってた
運営からレビューもらったりもしたし嫌な面で注目されたくないんだとか タイトルみたいになってて草生える>煉獄に花開く灼熱の劫火 で、DMで星のお願いってアウトなん?
プロアマ以前にユーザーとして普通にヤバいじゃん 板野の反駁一通り読んだけど呆れたわ。
こいつはいちいち読者にそれくらい理解しろってお願いするつもりなのか。
読みにくいって指摘に対して誠実に向き合う気がないのがよく分かる。
ここのしょうもない書き込みに対する反駁をする暇あるならもっと多くの人に読んでもらえる努力をしろと言いたい。 >>488
煉獄に花開く灼熱の劫火もジャンル的に1000フォローくらいあればワンチャンあったはず
中二病文章をかっこいいと思ってる患者とワナビだけにしか受けないから到底届かない数字だが >>493
マジかよ
DMもらったって奴に連絡してみるわ >>495
というか編集のガバがMAXだった第一回ならワンチャンあったな >>496
やめとけよ
そんなんいちいち伝えて何になるんだ? 第一回で一番やらかしたのは★では他にもたくさん上がいたのに
女体化一発芸でうっかり通してしまった某先生なんだが >>499
でもあれって一応初期は累計100位以内とか付近にいたじゃん 本当にろくに内容読まずに取ったらしく改稿は地獄だわ拾った奴は退社になるわ流石ミスターよ 星のカウントが締め切られた時点では先生は結構上位にいたはず
そこから星の供給がぱたっと止まっただけで >>500
それは異世界が強いだけだろ。あの頃は確かただのファンタジーだったけど
あの作品は読者選考突破したファンタジー勢の中でも大したことは無かった カクヨムのコンテストって★1000越えレベルでない限りむしろ一位は落ちるのよね >>502
いない。少なくともあれが「★で取られた」ならもっと他に取られてないとおかしい
某4Pとか すごーい今更なんだけど板野のリライトしてみた
暇な人おったら添削して
ポイントはマリナが持つだろう知識と語彙から逸脱しすぎない文面で
ユイのイメージが火であることは入れたつもり
怜音のパフォーマンスを勇壮な獅子とするならば、身軽くステップを踏む小柄な結依の姿は月面を飛び跳ねる兎のようだ。
しかし、小さなウサギちゃんと侮ってはいけない。
結依のダンスはただ素早くキレがあるだけではない。その指先の動きひとつ、足の運びひとつで衆目を引きつけ、あっという間に魅了していた。
対決相手の怜音を、仲間の華子を、審判に選ばれた一年生を、振りまくその可憐な笑顔と視線でこの場に集ったすべての観衆を高揚とさせていることは、離れた場所にいるマリナでさえも感じられた。
それはまるで、神話の時代、岩戸の奥に引きこもった太陽の女神を誘き出そうとしている舞踊の女神のようだった。――いや、その秘めた熱を目一杯に解き放ち響く歌声も、惹きつけ煌めくような笑顔も、彼女こそが太陽なのではないかと錯覚させる。
フェンスを握り締めるマリナの手は、知らずうちに震えていた。
その様に気づいた瞬間、結依の視線がこちらに振り向いた。まるでマリナがここで見つめていたことを知っていたかのように。
確かに目が合ったと思った瞬間、マリナの胸は熱く昂ぶり、全身を戦慄かされる。
瞬きひとつの刹那の出来事であったのに、結依の視線はマリナの心の奥深くに突き刺さり、火をつけていた。
神話の喩え話出したのは偶像(アイドル)=神の依代って例えを出す場面があるらしいから
今更だから板野は反駁で添削しないでいいです >>506
なんか色々日本語がおかしい気がするけど
>フェンスを握り締めるマリナの手は、知らずうちに震えていた。
>その様に気づいた瞬間、結依の視線がこちらに振り向いた。
この「その様に気付いた」はユイがマリナの様子に気付いたってこと?
視点ブレてね? >>506
板野以外みんな分かってたけど、語彙の問題じゃないんだなと改めて分かった >>498
>>507
違反なら運営に連絡するのも手だろ >>508
ここはマリナが自分の手が震えてることに気づいて、なんで私震えてるの?と思った瞬間、ユイが振り返った
ってイメージで書いたんだけど…これじゃ伝わらんかな?? >>511
「その震えに自ら気付いた瞬間」とか、マリナちゃん側の話だと明記しない限り伝わらないよ >>512
そっか
一応徹底してマリナ視点で書いてたから通じるかと思った
もうちょっと気をつけるわ
てゆか、もう少し推敲すりゃよかった
ちょっと言葉の運び方が変だね。ごめん >>510
疑わしきは通報だな
ってことで友人に連絡してスクショ頼むわ 暇だしガッツリ添削してやるか。言葉選びとかのセンスに関わるところは知らん
>怜音のパフォーマンスを勇壮な獅子とするならば、身軽くステップを踏む小柄な結依の姿は月面を飛び跳ねる兎のようだ。
過剰装飾を省いた代わりに過剰説明になっている。「怜音が獅子ならば、結依は兎」ぐらいシンプルでいいのでは
>しかし、小さなウサギちゃんと侮ってはいけない。
削除。誰が誰に語りかけた文なのか分からん。視点ブレてるぞ
>結依のダンスはただ素早くキレがあるだけではない。その指先の動きひとつ、足の運びひとつで衆目を引きつけ、あっという間に魅了していた。
「キレがあるだけではない」の逆説から「魅了していた」にダイレクトに繋がってはダメ
「キレのあるダンス」が「観客を魅了する」のは順接。逆説に挟むなら間に何かを入れること
>対決相手の怜音を、仲間の華子を、審判に選ばれた一年生を、
>振りまくその可憐な笑顔と視線でこの場に集ったすべての観衆を高揚とさせていることは、
>離れた場所にいるマリナでさえも感じられた。
一文が長すぎる。「観客を」「結衣のダンスが」「魅了していると」「マリナは感じている」の構造だけど
結依のダンスについては前文に触れているので削除していい
>それはまるで、神話の時代、岩戸の奥に引きこもった太陽の女神を誘き出そうとしている舞踊の女神のようだった。
>――いや、その秘めた熱を目一杯に解き放ち響く歌声も、惹きつけ煌めくような笑顔も、彼女こそが太陽なのではないかと錯覚させる。
過剰装飾を消したのに別のところに過剰装飾を足してどうする。板野が推してるなら知らんけど
>フェンスを握り締めるマリナの手は、知らずうちに震えていた。
>その様に気づいた瞬間、
別の人に言われていることと同じく「どの様?」と思った
>結依の視線がこちらに振り向いた。まるでマリナがここで見つめていたことを知っていたかのように。
「視線が振り向く」はおかしい。「ここで見つめていたことを知っていた」も過去形二連発も変
「見つめている」の進行形に変える
>確かに目が合ったと思った瞬間、マリナの胸は熱く昂ぶり、全身を戦慄かされる。
「目が合った瞬間」で良くない?「胸は熱く昂ぶり、全身を戦慄かされる」も能動→受動で変
後半も「全身が戦慄く」の能動態にすること
>瞬きひとつの刹那の出来事であったのに、結依の視線はマリナの心の奥深くに突き刺さり、火をつけていた。
「瞬きひとつの出来事なのに」で良くない?あとここで「結依の視線」は流れをぶった切っている
「放たれた視線」あるいは「その視線」の方が説明的にならず良い >>515
おー!ありがとう!
なんか自分でも変だなーいいのかなーって思ってたところは全部指摘されてしまったな…
うーん。
一応「レトリック的なものを入れて」としつつ、過剰装飾外したくて書いてたんだけど、
元の文章並べて眺めながらだとやっぱりひっぱられてたか…
やっぱり難しいな。あの文を活かしつつっていうのは。全体的にひっぱられる たたき台にするなら>>346からの方がいいと思うよ >>517
そうだね
でもそれ出される前にコピって書き始めてたからさ…
確かに>>346に装飾加えた方がよかったかも >227だけど、せっかくカクヨムのほうで返信もらったから、この場で言い訳させてもらいます。
まず最初、「見る者の網膜を〜」の解釈のところ。
>確かに、「見る者」という言葉がその誤解の一端となっていることは認めよう。
>しかし、小説技法を論じようという者がその程度で引っかかっていてもらっては困る。
>本来なら「見る者全てを惹きつけるような」と、想像であることを明示して語るべきところ、
>比喩指標(hedge――比喩であることを示す語)を省略して隠喩的な語り方をしているのである。
「明示して語るべきところ」はちゃんと明示して語ろうよ。
誤解する奴が出るかも知れない、と思って書いて、実際に誤解する奴が出たらそれは言い訳利かないよ。
>若干の分かりづらさを承知の上で、私が敢えてここで「マリナの」ではなく「見る者の」という言葉を選択したのは、
>マリナ以外の大勢の観衆がこのライブを観ているということ、
>そしてマリナはその観衆達から離れた場所(屋上)からその状況を見ているのだということを、読者に強調するためである。
ここでマリナからカメラを引かないほうがいい、という指摘は他の人がしてたな。
「他の観衆達の存在」を示すチャンスは同章の他の部分にいくらもありそうだが、
敢えてここでやっとかにゃならんかった理由はあるだろうか?
>前者はマリナ(及びパティオにいる観衆達)にフォーカスが当たっているのに対し、
>後者は結依(の眩しさ)にフォーカスした表現になっている。つまり、文を「焼き尽くしてくる」で締めると、
>焼き尽くされる側に読者の意識が立つのに対し、「焼き焦がした」で締めると、焼き焦がす側に意識が行ってしまうのである。
これはわざと。ここではっきり結依(名前間違い失礼)のパフォーマンス自体に注目を移しとかんと、
次の「夢を紡ぐ歌声は〜」への接続が辛いと判断した。
また、原文の頭三行の「見る者」を「マリナ」に代えたことによって、視点の主がマリナにはっきり固定されるため、
続く描写についても「マリナの目から見た結依」に関するものであると明確化できるのでは、という考えもあった。
続きます 流れ切ってすまん。
ライトノベルっぽく整理してみた。
怜音を獅子とするなら、結依は兎。
弾むようなメロディに合わせて、小さな身体がステージ上で跳ねる。
軽やかに刻まれるステップ。
空気を引き裂くようなキックターン。
しかし結依の武器は踊りだけでないことにマリナは気付いていた。
「────ッ!」
可憐な歌声が響き渡る。
聴く者を魅了する歌声にキレのある踊り、そして全域に振りまかれる満面の笑顔。
それらが一体となってマリナの心を揺さぶってくる。
──これが、彼女の……火群結依の、本気……!?
どうして誤解していたのだろう。どうして信じていられたのだろう。
自分を負かした時のあれが――あの程度が、結依の全身全霊だったなどと――。
「何なのよ……。あたし相手じゃ、本気を出すまでもなかったってこと……?」
不意にステージの上で踊る結依と目が合ったような気がした。
まるでここにいるのを知っていたかのような目配せに心臓が一際大きく跳ねる。
俯いて、胸に手を当てながら半端にのみ込んだ息を吐くと頭を振った。
──偶然だ。
そしてゆっくりと面を上げた瞬間、狙いすましたような結衣の笑顔が無防備な心にぴょん、と飛び込んできた。
「なによ……それ……」
気がつくとマリナはフェンスの網目を強く握り締めていた。
「そんなに可愛いなんて……反則じゃない……」
眼下に広がる光景が、感動や驚愕を超えて、ただひたすらに悔しかった。 >>520
煉獄の劫火よりは金になりそうな文章だなって思った >>520
上手いな。ラノベっぽい。こういうのあるある >519続き
>はっきりと見すえていた
この点は言い訳の余地なし。迂闊だったと認めます。
ただ、アスペクト云々については次の指摘に関連する部分で半ば意図的なものもあった。
>さらに、この者の書く文章は、ル形とタ形の配置のバランスを全く考慮しておらず、
>そのことが全体の臨場感とスピード感を失わせる要因となっている。
原文が「スル。スル。シタ。スル。」でスピード感を出そうとしているのは分かった。
ただしこちらのリライトでは、敢えて正反対に「溜める」ことを意識した。
何故ならこの下りは、章全体にとっても非常に重要な場面に違いないからだ。
読者の目を溜める、止めるためにも、またマリナが結依のパフォーマンスから受けた感動を強調する意味でも、
ここが「さらっと読める」場面になってしまっては困る。
また、パティオ(ステージ)から遠い屋上にさえ、結依は視線を送ってきた」ということ、
それがマリナに与えた感動を、続く「神速の火矢」の一文と重ねて強く印象づけるためにも、
文章のスピード感を犠牲にするだけの意義はあると判断した。
>リズムの調和を考えて配置した原文の過剰修飾を、
>どんどん削っていったものだから、結果としてかなり語呂の悪いことになってしまってはいるが、……
つい引用が前後して申し訳ないが、この指摘も率直に認める。
ただしこの問題に関しては過剰装飾、重言よりは語呂の悪さをまだしも良しとする私個人の嗜好と捉えていただきたい。
単なる語呂合わせのために「馬から落馬」するつもりは毛頭ない。
しまった、あともうちょっとだけ続く! ちなみに>>520が下敷きにしている部分まで含めた板野先生の原文はこう
怜音を勇猛な獅子とするなら、結依はさしずめ煌めく月面を跳ねる一匹の兎。だが、その素早さに目を奪われた瞬間、活火激発、太陽の散乱光の如き眩しさが、見る者の網膜を貫いて脳天までも焼き尽くしてくる。
夢を紡ぐ歌声は焦熱の熱波。愛を踊るダンスは烈火の竜巻。そして咲き誇る笑顔は、煉獄に花開く灼熱の劫火!
対決相手の怜音を、仲間の華子を、審判の一年生を、この場に集った全員を。幾百人の観衆を嘗め尽くす炎の如く、少女の可憐な視線が全周に振りまかれる。
パティオを見下ろすこの屋上にも。マリナがここに居ることを知っていたかのように、歌の最中、結依は確かにこちらにも目を向けてきた。
その視線はまさに電光石火。刹那の一瞬で、胸の奥の一番深い部分にまで、神速の火矢が撃ち込まれる。
「超絶……可愛い」
マリナは呆然と呟く自分の声を聴いた。言ったのではなく言わされていた。語彙が死んだようなその言葉でしか、彼女の可愛さは表現できない気がした。
これが、彼女の……火群結依の、本気……!?
どうして誤解していたのだろう。どうして信じていられたのだろう。
自分を負かした時のあれが――あの程度が、結依の全身全霊だったなどと――。
「何なのよ……。あたし相手じゃ、本気を出すまでもなかったってこと……?」
マリナは気付けばフェンスの網目を強くその手で握り締めていた。眼下に広がる光景が、感動や驚愕を超えて、ただひたすらに悔しかった。 >526続き
>浄罪の劫火
この表現については、原文が「煉獄」という語を選択した理由を考えあぐねての結果である(語呂の都合は判断に入れていない)。
氏は「結依と怜音の関係から見ると不適当」としているが、ではマリナと結依の関係についてはどうだろうか?
無論、「浄罪の劫火」だけでそこまで読者の連想を誘うのは難があるだろうが。
これで終わり! 他のスレ民にはお目汚しをば失礼。
せっかく返事もらって嬉しかったので、つまらないことをつらつら書いてみました。
返された意見の全てに首肯できはしないけれど、
勝手に人様の文章をリライトするという無礼に、ああして応えてもらったことは素直に感謝しております。 >勝手に人様の文章をリライトするという無礼
リライトしてみろ!って板野さんの方から言ってきたんだから勝手でも無礼でもないでしょ
板野さんも「誠意らしきもの」って言ってくれてるし
お疲れ様でした 板野DMの件に関して例のフォロワーに連絡した
運営に聞いてみるらしい
当時板野が送ったDMは貼れないけど評価お願いするくせに「工夫を散りばめてあります!読んで損はないはずです!」とか傲慢な文が並んでたぞ
フォロワー曰く「ああいう昔のラノベっぽい文苦手でよく読めなかった」らしいけど お前らやり過ぎちゃいねえか?
引用にならない改変を行ったり、公表していない文章や内情を晒したりさ
お前らの隙を広げてるだけにしか見えないが
板野かもの発言や作品を単に批評するに留めた方がいいんじゃないか? 板野に置き換えた文章シリーズについては講評してくれないのかな >>532
別にあの反駁がなけりゃ首突っ込む気はなかったけどな。
冷静になれ、って意見は理解できるが流石にあれはふざけんなと言いたくなるだろ。
問題点を指摘するだけならいいが、完全に批判者を見下したような言い方して、火に油注いでる自覚がないのかと言いたい。 火に油を注ぐのは個人の判断なので別にいいけど
DMで★乞食してたみたいな暴露されたらヤバい穴を持っているのに戦う姿勢見せちゃうの頭悪いなとは思う すぐDMよこす奴には注意しろ
ツイッター利用時のお約束だろうが このスレでちょっと話されただけなのに広まってますってw
自分で情報拡散してて草 このうろたえっぷりは他にガチでヤバいことでもあるのかね あんまりたくさんのオトモダチ抱えてるのも大変だなぁ
何処でこうして裏切られるwかわかったもんじゃないもんね 規約関係なくDM宣伝爆撃は一般ユーザードン引き案件だと思うけど何で自爆してるの? 分かりづらさは承知の上で書いたはずなのに、自分が意図したことと違うように捉えられたら、知識不足ときって捨てるのはどういうことなの? 今までやってきたことを振り返って人望あると思う方がおかしい 板野おばさんは分かってないけどここの声とツイッターの声が違うのは住人が違うからじゃないんだよなあ
ここで嫌われてる人はツイッターでも嫌われてる。裏切り者も出るってもん
一位さんとか作品が身内票で悪目立ちすることはあっても人格を叩かれるようなことはないでしょ?
板野さんがやり玉に上がるのはちゃんと理由があるんですよ 板野クラスタ、ユダがたくさんいて逆に好きになってきたわw >>547
先生の場合お薬同盟が先生の仲間だからw > 無事あちらに伝わったのでツイ消し。残しておく必要はない。
自分で拡散してるだけと気づいて消した模様
うっかりさんですなぁ 板野、ツイッターのみならずカクヨムに投稿するぐらい今回のが悔しかったのか 板野、無断転載禁止の5chから勝手にレスを引き抜いてきて引用元すら示していないんだが
これ規約違反にならんのか、思いっくそ権利侵害になってそうだが >>555
流石にそんなことこっちから主張するのは身勝手すぎねえか?
そもそもこっちが勝手に板野の文章を転載してあれやこれや品評しだしたんだ
それに対して板野が「リライトするなら誠実に相手したるで」つって呼びかけて
板野に相手してもらおうと思って応じたんだから
それを板野が転載するのがダメとか言い出すのは人間としておかしいだろ
ていうか普通に適法な引用だと思うしな 添削なのかリライトなのか阿呆がどう表現したのか知らんけど魚拓撮っとけばいいんじゃね
阿呆はすぐTweet消して無かったことにするだろうからな なろうの葱山クラスタも食い物にされた下っ端構成員の裏切りから騒動に発展したしなぁ >>485>>536
「順位がやばいので」とかそういうのを前置きした時点で読んで下さいは星下さいと同義だと思うんだが
これを堂々と言い訳に使えると考えてる時点でかえって「あの界隈のセーフ基準ってそうなってるんだな」って 誠実に対応したるで(誠実に対応するとは言ってない)だけどな
ま、今回の場合はどちらも評論のための引用だから著作権法32条に基づき合法やで なんか板野リライト大喜利が楽しそうだから参加したい気もしてきたけど自作が先だなぁ >>559
「順位がヤバいので」はどう考えても星下さいって言ってるようなもんだろ
ランキングに重要なのは星だって大抵のカクヨム利用者は知ってるんだから
そこまで言っておいて「忖度で星くれた人がいるだけ」は通用しないだろうよ 板野くんと創作談義して珍しく小説サイトのスレみたいになってきたのに
いきなりクズい話が出てきてしかもガセじゃない臭くて一瞬でおかえりいつものカクヨムスレ 向こうが隙あらば創作から人格攻撃にすり替えて来るからね 仕方ないよね >>567
先生スレなんてタイリクをゴキブリ脱糞と罵るだけのスレになってるし
ここが最後の希望(望み薄 なぜみっともないDM営業の証拠を自ら晒してしまったのか 先生スレは元々隔離病棟として建設されたのでそれは正しい運用状態です 俺はほんとは少しだけ創作談義が楽しかったんだ…さよなら創作談義… こっちも正直のところお手本(ただし反面教師)に対してまともに語れる人がちゃんといると分かってホッとしてたよ・・・ >>572
話題流ししようとしてんじゃねーよ、不正者。 >>574
お前こそ、うぜぇわ。
先生もアマチュアコンも、カクヨムと関係ねぇのにカクヨムのスレを占領すんな。
不法占拠者。
いつまでも先生とタイリクの話し続けたいんなら、お前らだけでスレ立てろよ。
いつまで居座ってるつもりだよ。
いい加減出てけよ。
邪魔なんだよ。
俺もそろそろ糞の投げあい見飽きたから、創作談義がしたいわ。 >>575
それここのスレじゃないしそのスレは糖質先生が糖分噴出するためのスレだからお前がスレ違い なんで先生スレからカクヨムスレに迷い込んできとんねん しかしあれだな
不正問題が解決しない限りカクヨムは小説サイトになれないというのを改めて痛感した 雑魚同士の創作談義なんていらねーよ
おんもでやってれば? >>570
順位ヤバいから読んでくださいって営業はしたけど
星くれなんて一言もいってないから!ほら!
というところを見せたかったんだろうけど墓穴以外の何物でもなし 相変わらず一度覚えた言葉を何度も使おうとする人だな >>580
これも多分BANされてないから合法ですと逃げるんだろうな。 クラスタってみんな揃って板野みたいにDMで読んでくださいってやってるの?
そりゃ☆の数も増えるわな
異世界でそれやれば一般読者合わせてそれなりに戦える☆の数獲得できるだろ
なるほど、つまり第3回の特別賞の奴らか このスレは面白そうなボタンがあったらとりあえず押してみるスレだ
今回は板野さんスイッチを押したらたまたま創作談義に発展しただけ 誰かツイートの魚拓取ってないのかな
BANにはならなくても運営が対策の必要性を認識する後押しくらいにはならないものか >>584
そうは言うけど先生スレじゃ誰かが暴れ出しても創作談義には発展しないだろ
ワッチョイスレもしなさそう >>583
逆に、大量についてルやつって、どれくらいそういうやついるんだろうな >>586
ワッチョイスレじゃなくて不正者スレ
巣に帰れよ 公式垢の作品ピックアップをもう少し目立つようにするだけでずいぶん変わると思うんだが。現状上がってくるスコップで中立(?)に近いのはあれだけだし。 レビュー配ってるやつ全般に言えるが
どんなに言い繕っても
星3を配った作品のレベルが作者のレベルだろってなる >>591
魔法の言葉。
応援の意を込めて星3つです! >>590
公式ピックアップはそんなに入れ替わらないからなぁ。更新するまでトップが代わり映えしなくなる欠点がある
公正性という意味ではあとは新着だけど新着は本当に底辺のゴミまで全部出るから読者的に有り難みが薄い
ランキングと新着レビューが微妙なのがつらいわ ムネミツとかいうやつ頭おかしくて笑う
あれが模範的な信者なんやな >>594
ムネミツがクソ雑魚なのはともかく
1・2・3個めのリライトが実際ショボかったのは事実だと思う 反駁が反駁にならなくなってきてねーか?
とにかく粗さがしてイチャモンつけてる
4つめのやつなんて「私の文章が素晴らしいからいいものに仕上がってる」とか言ってるぞ
なにがなんでもリライト文はどれも駄目!私が大正義!としか言わないつもりなんだな 先生の糖分がまた高まってる。ちゃんとお薬飲んでんのかな >>593
クッキーか何かで直前に使ったタグを覚えておいて
トップページにタグでの新着を出してくれって要望はかなり前に出したな
総合新着も出してもいいんだけど実際にはなろうのヘビースコッパーでも使うのはタグ新着なんで…
まあ不正問題がある程度解決に向かえば今の注目の作品は悪いコーナーではないんだけども >>596
なんか最新の奴は本当に単なる逆ギレになってるね ただ注目作品も全ジャンルだから仮に不正問題が解消したとしても
興味ないジャンルが半分以上を占めることに違いはないし
やっぱクッキーなりセッションなりでタグ覚えてもう少し最適なもの出すべきだなぁ なんかワッチョイ付きのスレでもレスバ起こってんな
しかも一部先生スレと住人被っててさもありなん >>596
あれ考えるのだるかったからそのまま使っただけで、全部消してもよかったんだけどな。
一応最低限の礼儀で残したつもりだったんだけど、全文書き直したほうがよかったみたいだな 俺がリライトするなら原文は全部捨てて先生リライト版の方をベースにするなぁ だから如月じゃねえよ!板野だよ!
先生スレ見にいったせいで俺まで頭おかしくなってきた 先生スレチラ見してみたらお病気がヤバいことになっててそっ閉じ
え、なにかあったの? なんてことはない。タイリクにもボタンがあったというだけだ まあでも「こういう場合にはこういう技術が有用。その具体的用法はこう」みたいな体系的知識は
やっぱどう逆立ちしても 板野さん>>>>俺ら なのは分かってきたよ
「この箇所はこういう技術で書かれている」って言われたら、ああそうなのかーって納得しちゃうし
前に張られたトゥギャッターの「主人公の年齢性別特徴を直接言わず分からせるやつ」とか本当凄いと思った
どんなに俺らがつまらんつまらんって言ってみたところでやっぱり圧倒的に知識も経験も違うんだよ
対等に議論を挑もうとすることのおこがましさを思い知ったよ 良い子の諸君!(AA略)
板野は他の作者だってあのくらいのことは考慮した上で選択から外しているのだ
ということにいい加減思い至るべきだと思う >>609
なんかわからんけどタイリクもどっかでボタン押されたみたいでダブルでヒートアップしてる
もうああなると電源切るまで止まらん まあテレビで野球を見ながら監督の采配にケチ付けてるようなもんなのは分かってる
だからって素人がネットで飛ばすヤジにいちいちSNSで反論する監督がいたら相当痛々しいだろ?
板野の痛さっていうのはそういう痛さなんだよ そもそも板野はなんでプロの小説家のつもりになってんだ
あいつが文章で金もらってるのは芸能ライターじゃないの? タイリクはあまり先生スレに乗り込む感じじゃないと思うけどな
このスレには来そうだけど
とりあえず先生はなんでもタイリクに見えるから先生スレはタイリクだらけってことになってるがw 作品の内容や人格についてなら気にしない!
でも文章についてはめっちゃ気にします え、だって、実際誰も敵わないじゃん? あの知識の深さには。
相手は小説講座の講師やってる人だよ
そこらのワナビとはまさに先生と生徒そのものの差があるわけじゃん
誰かあの議論についていける人このスレにいるの? むしろ板野の知識レベル自体は高校の国語の授業にもついていけてたか怪しいレベルだと思いますが
いやまあナイス板野狙いのネタにマジレスするのもなんだけどもw 先生がしたこと
タイリクvs友理
水無月・神崎vs運営
この戦いを
タイリクvs運営・如月一派
に変更して
さらに
複垢警察、捨て垢アタック
ブロック祭り、『死ね』発言、偽個人情報を3.4人分晒す、まとめにアルファルとタイリクをごっちゃにしたスレを貼る
プロ作家を複数人タイリク側として叩く
タイリクがしたこと
脅迫されたことを告発(キャンプファイヤー)
内部情報(アマをバカにする運営側のグループdmや如月先生がタイリクの個人情報を集めていた証拠のdm、カドカワや講談社がタイリクを取らないと発言したdm)を晒す
先生の住所、氏名、実家を特定
タイリクのほうがリアルで殺しにきてる >>618
____
/ u \
/ \ /\ 僕は ついてゆけるだろうか
/ し (>) (<)\
| ∪ (__人__) J |
\ u `⌒´ /
ノ \
/´ ヽ
l
____
/ \
/ rデミ \ 君のいない世界のスピードに
/ `ー′ でン \
| 、 .ゝ |
\ ヾニァ' /
ノ \
/´ ヽ BLEACH49 The Lost Agent
(´( ,r―――‐-y .,--, r----y r----, ,-----、 ,r-ァ ,r-y ) ヽ
ヽ、`ヽ __ 一7 /'7 } / / / / ̄ .//l l´ / / 7 // /_/ / _ ,r´,r´
,/ / l ( /  ̄ <´/ / / └‐ァ //_l l / / '--' / _. / )ヽ ヽ ヽ、
/ ( ) ヽ, / /'7 / / / ./ / ̄ //~~l .l / /./ ̄// / / ./ ノ ( ) ).
./l ヽ-、`''´ /___ー'_,ノ /__'--ァ/___'--ァ/_/ l_-'_'-'__ノ/__ノ/___'--y__ `~ ,--' lヽ
.l ヽ_ノ .7∠ニニニニニニ フ--y〃/ / _ _┬∠ニニニニニニニフ/ ヽ,_ノ/
ヽ,__,,,,,,7∠ニニニニニニフ / / / ̄∠ニニニニニニフ /,,___,ノ だから、こっちから板野のtwitterやコメント欄に乗り込んで喧嘩売ったんならともかく
こんな便所の落書きに勝手に噛み付いてきてんのはあっちだろ?
その時点でプロとしてみっともねえんだよ タイリクは書き込んでるかわからないけど、22時から24時まで人狼殺というゲーム配信を身内のキャスでしてたよ。
明らかにスレ民が遊ばれてる印象しかないんだが 板野はずっと「文章でお金貰ってる」とは主張してるけど小説でお金貰ってるとは言ってないよね >>619
流石にそれは無理が過ぎる
レトリック講座見たらわかるけど明らかにあいつは研究者レベルで言語学を知ってる もうちょっと上手くやらないとナイス板野はあげられない いやまあナイス板野認定でもなんでもいいんだけどさ
流石にあれだけ知識量の差を見せつけられてそれでも負けを認めないのは見苦しくね?
板野さんが言ってる通り「あいつの文章は上手いけど嫌い!」とだけ言っとけばいいじゃん
無理に下手だと言い続ければ言い続けるほど次々反証出されてこっちのメッキがはがれていく テクスト論も知らない雑魚が研究者レベルでなんだって? みんな板野のああいうのは中学生くらいで卒業してるから苦々しい顔になるんやで 煉獄劫火は「中二っぽく書いてる」だけで本当に中学生レベルの技術で書かれたものとは違うじゃん
同じことやれって言われて出来る人、プロの中にもほとんどいないと思うよ
やる必要がないからやらないっていうのは文章の上手い下手の話とは関係ない
例のトゥギャッターのあれに関してはどうなの?
「私は何歳の男だ。好きなものはこうで身分はこうだ」みたいなことを直接書かずに全部わからせるやつ
少なくともウェブではあそこまで完璧と言うか自然にできてるの見たことない
お前らあれはできるの? いつものナイス板野とは文体違うな…誰だこいつ
猶か? テクスト論って哲学かなんかの用語じゃないのか
修辞学には関係なくね? 知識量云々言うが、そもそも読みやすいかどうかじゃないのか?
実際板野の文章をどれだけのやつが良いと思ってるかが問題だろ 文章に上手い下手なんてない。好きか嫌いかだけ
そして煉獄に花開く灼熱の劫火はみっともないDM営業までやってもあの程度の評価しか稼げず
営業で稼いだ評価だからPVはガタガタで編集部からも当然のようにシカトくらった
それだけのこと >>635
煉獄業火は個人的には全く好きにはなれん
上手いかどうかはどうでもいい
普通の地の文はまあ読みやすいとは思う
情報が正確に入ってくるってのはまあその通りだろう
なんつーか小説より論文読まされてる感じ
これは湯葉なんかもそうだな
お話として面白いかどうかは全く別の話な >>636
大学でも普通教えないレベルの知識がバンバン飛び出してくるんですがそれは…… え、マジレスいるやつなのこれ
あの棘で板野がドヤ顔で語ってたようなことわざわざ自慢するまでもないことだろ
むしろ必要な情報をスマートにまとめるためにどれだけ気を砕いてると思ってるんだ まあ流石にあれが中学の国語レベルってこたぁねーな
知らねえよ比喩の段階がどうとか視点がどうとか
ほとんどのプロはそこまで考えて書いてねえよ
小説ってのは面白けりゃいいんだよ
知識をひけらかすだけで肝心の話が横浜駅並じゃ話にならん >>640
いやごめん、その「自慢するまでもないこと」すら全然できてない作者の方が圧倒的に多いと思ってね
あんたは出来てるんだろう、それはわかった
でもほとんどのやつは出来てないよ
年齢性別すらよくわからんまま次々名前が出てきて誰が誰だかわからなくなるとか本当によくある 横浜駅なら話になるだろ。繰り返すが文章に上手い下手はない。結果だ。結果が全て つーか板野が勝手に思いこんでるだけの独自理論多いからあんまり真に受けない方がいいぞ 視点は多分その辺のなろう作家の方が板野よりよほど気にして書いてると思う 視点の取り扱いが下手だと臨場感がなくなるからなろうだと致命的だな 親戚に理系の大学教授がいるんだけどさ
そいつのブログがクッッッソつまんねーのよ
人に見せる為の文章ではなくてただの記録みたいになってんの
板野の小説はそれに通じるもんがあるな、と
あいつ理系脳か?
やたら理論だのなんだの主張してるし >>646
そうなの?
なろうは知らんけど、カクヨムの作品は、いわゆる「視点のブレ」みたいなのメチャクチャ多いと思うけど…
一位さんの仕事コンのやつだって同じシーンで視点があっちこっち飛んでグチャグチャだったじゃん
あんだけ星集めてる一位さんですらそうだし他の作者も似たり寄ったりだよ
板野さんが今回視点ブレの悪い例として紹介してた例文みたいなのを平気で書いてる作者が本当に多い
なろうは違うのか? なろう作家の平均レベルってそんなに高いの? さっきから誰なんだこいつ
板野じゃないな……唐突に猶の名前を出すあたり猶本人か? >>648
俺理系だけど板野の文章は理系っぽくはないと思うよ
理系の書く文章はもっとシンプルだし、物事の扱いがもっと整然としてる
悪く言えば理系は文章そのもので意外性が出せないとも言える
板野の文章は結構雑然としてるし理論()も後付けが多いでしょ なんでそこでカメラ引くんだよ、みたいな指摘を理解できてないのは理論もクソもない >>649
底辺がひどいのは変わりないけど、上位陣はとてもレベルが高いと思うよ
カクヨムと比較にならない程度には
ただ理論だけで文章が面白くなれば苦労はしないよね 板野女史曰く「カメラは引いていない。引いているように誤解するのは視点の知識がないから」だそうだが
知るかwwこっちにそう見えたならそうなんだよ カメラ引かずに没頭してるはずの視点でどうして二人を一度に見て対比できるのか >>655
二人を一度に見てないぞ
レオンとやらの番が終わってからユイの歌が始まってる
まあその辺の細かいことはどうでもいいのだが >>656
知識がある人以外には下手くそに見える文章って小説なんですかね……?
普通の読者は文章の技法がどうこうとか勉強してないと思うけど
誰を対象に書いてるのか気になるわw 読むのに一般的なものに反する板野の独自理論の知識が必要って読者になんのメリットがあるんだ >>651
確かに言われてみれば…
親戚のクソブログは取り敢えず書きたい出来事書いて+自分のコメントってスタイルだわ
板野のは同じ硬くてつまらない感じでもちょっと種類が違うなぁ 普通の読者には知識がないって言うなら「カメラ視点になった」とか「作者の主観が出てきた」とかそういうことすらも思わないと思う
なんというか、板野の作品を好いてる「普通の読者」のレベルって、「あ、すごいレトリックだ、かっこいい」くらいなんだよ
俺らはなんだかんだで少しは勉強してる側だから「カメラが……」「主観が……」って色々考えちゃうだけで
普通の読者のリテラシーは多分もっと思いっきり低い 小説っつーのは技巧を凝らしてるから素晴らしい!じゃなくて
なんの知識もない人が物語に没入して楽しめるかどうかだと思うんだよね
いくら比喩だ隠喩だの対比がどーとか言われても
登場人物がいったいなにやってんだかパッと理解出来ないのは
「小説」「物語」というもの自体が破綻しているよ よし板野のレトリック(笑)がかっこいいとか言ってる普通の読者を屏風から出してもらおうか
なろうに置いても純粋に読みづらいからランキング乗っても読者定着しなかった現実はどこいった そもそも論で言えば知識のない読者をどうやって楽しませるを目的とした理論だからね
板野独自理論どころか本当に大学レベルで存在する理論であっても読者が知ってる前提にしてはいけない >>662
ナイス板野ナイス板野言われるのも嫌だけどさ
板野さんの周りの読者はあれで物語に没入して楽しんじゃってると思うんだよ
煉獄劫火のシーンだけポッと見せられたら誰が何してんのかわからないけど
当然、作品には前後の文脈があって、キャラがどんな人でどんなすごさを持ってるのかはそれまでに説明されてるんだよね
だから作品を好きで読んでる読者はあれで満足なんだと思う
熱量だけで満足しちゃって、「あれ、カメラの位置がなんかおかしいな」とか思いつきもしないんだと思うよ 勉強した技があっても、それを扱う心と体がないんだよ。
だとすると、その正しい知識とやらも間違いということになるのだが、欠落を補わなければ、どんなに言っても理解できないだろう。
これ以上の正しさ合戦は不毛だよ。 板野の「読者」ってほとんどが相互にしか見えないけど
一応本物の読者もゼロではない以上あの文章を「味がある」と思ってる人もいるだろうし
それで満足ならまあ好きにしてとしか ちなみに板野さんのチャットグループの一つにこそっと俺もいるんだけど
なんつーか、板野さんの周りにはアイドライズ手放し大絶賛勢が何人もいるんだよ
上辺のおべっかというよりは本当にあのキャラ、あの物語が好きで続きを読んでるっていう層が
まあどんな作者にもそういうファンはいるから、板野さんが特に凄いとかではないけど
今はあやめ派について板野さんのグループを出ていったある人なんか、元はその最たる信者みたいな感じで
キャラが好き!話が好き!文章が好き!板野先生凄すぎる!って延々言い続けてたなあ
これはカクヨムコン2から3までの一年でお友達が増えたからかもしれないけど、
板野さんの過去の作品と比べても、アイドライズは一番楽しいて言ってる人多いんだよ もういいから名乗れば? 猶さん
無理に「俺」とか言って男のフリしてないでさ >>668
だからなんだよ?
何が言いたい?
長いんだよ クラスタの内輪話はどうでもいい
その人気らしい作品で結果を残せなかったんだから まあ板野の作品の中でアイドライズが一番身内受けしてんのは間違いないわな
ベニヤ杯だかの応募作品数、アイドライズだけダントツだ
他の部門の方が話作りやすそうなのに クラスタは不正で書籍化ゴール狙うのにはいいけど作家の成長には有害極まるという認識が強くなりました >>668
そう言われてるわりには
アクセス数見てみると1話目がバーンと突き抜けたあとは2話目でギューンと下がり、
あとはガタガタと階段状に下がっていくだけだねぇ
途中離脱者がやたら多いんだねぇ
つまり万人受けの作品ではないんだねぇ 無人島に唯一持っていける娯楽に、とんスキか板野小説どちらか選べと言われたら俺は迷わずとんスキを選ぶ
包囲殲滅陣ならちょっと迷ってから包囲殲滅陣を選ぶ >>674
階段状はちょっと間違いだった
1話目が2000PV以上なのに
話の3分の1いかないくらいから平均400PVくらいになってるね
大絶賛のわりには離脱者多過ぎない? しばらく身を隠していた猶がtwitter復活したその途端にこれだもん
まあとりあえず板野と猶の関係が切れてないことはこれでわかったな >>677
一応、擁護にならない説明をしておくと
あの作品はカクコン3でずっとジャンル一位に居座って、その間にランキング効果で序盤のPVはやたら伸びた
その後、コンテストが終わってからは板野の気まぐれ?でちょろちょろ更新が続いてるが
コンテスト時期にお返し狙いで付いてた読者(作者)の多くはもう付いてきてないから、半ば以降のPVはぐんと下がってる
あと一度ニコ動の宣伝枠に乗ったことがあるから、その時に第1話のPVだけやたら伸びた
あれ作品トップページじゃなく本文に直リンクだからな >>680
導くも何も板野さんの方が実際遥かに実力上なんだもん……
このクラスタに「教える・教わる」の関係以外で板野さんと創作談義出来る人なんてほぼいない
仮にも受賞作家になった一位さんですらそう あ、芳賀さんは普通に板野さんと対等に創作論語れる人だった
でもあの人は板野クラスタではなく別のクラスタのボスだからなあ 板野がクラスタで創作論語りまくってるならメンバー全員雁首そろえてレベル下がりそう >>682
実力ってなんだよ。
人格の話ししてんだよ。
そんなんでヒエラルキー形成して相手のクズな振る舞いにも何も言えないんじゃ、ただの暴力集団じゃねーか >>684
一位さんは仕事コンの頃には人称視点とか全然わかってなかったのが、
板野さんに手取り足取り教えてもらったことで最低限まともな文を書けるようになって受賞したよ
いよいよプロとして先輩後輩になっちゃうこともあって完全に板野さんに頭上がらないみたい 最低限まともな文を書けるようになってねーだろw
その受賞作も板野に全部直してもらってたじゃねーか
なにちゃっかり自分ageしてんだよw テクスト論もやってないで技術がどうとか板野はいつまで寝言抜かしてんだか
だからいい年こいて作者と三人称の語り手の区別すら理解できてねえんだろ
ジュネットやバルトどころか佐藤春夫すらも読んでなさそうでレトリックだの小説だの語ってるの本当笑えるわ 佐藤春夫じゃねえ信夫だwアホか俺
レトリック感覚はマジで推せるぞ
比喩が人間の感覚に影響するメカニズムをあそこまで解説できてる本はなかなか無いわ なんか板野は文章だけは最高レベルって流れになってるのが笑える。
そういえば第二回のときも、深夜には「板野が受賞するのは間違いない! レベルが違う!」てなってたのを思い出したわ。
そういうの見苦しいからやめなよ >>679
ランクインしたのも信者もしくはお友達のお陰でしょ?
そのあとは例の「順位ヤバいから読んで」のDMが送られてるわけだし…
今はもう殆ど信者達しかついてきてないってことで、
それがどうして素晴らしい小説なの?ということを言いたかった
素晴らしい作品なら完結してようがきっちり平均的にPV伸びていくでしょ?と
変に噛みついてごめん 板野は底辺だと思うが、お前らも文章汚いよな
他人のこと言いたくなるのは相手に自分を重ね見ちゃうからなのかなあ ラノベ作家「小説の読者はざっくり二層に分かれると思ってます」「ライト層は、字が多いとしんどい、長い地の文は飛ばす、いかにも小説らしい言い回しが苦手と感じるようです。コア層は、リテラシーがある反面、ともすると文章は小難しいほど高尚と思う傾向があります」
https://togetter.com/li/1263315 テクスト論なら作者こそストーリーとキャラに殺されるべきだし、読者の没入を妨げる作者の技巧とやらなんてただのノイズ扱いなんだが
長ったらしい駄文の前に、板野さんはオッカムの剃刀を学ぶべきじゃねえかな >>695
面白かったしわかりやすい解説だった
今ここで話してる内容はこれで全部解決だね >>696
まあ煉獄劫火のことは「わざと」過多にしてるって話だから…
それでも程度ってもんがあらぁな >>690
あーあ……悪いこと言わんから板野のレトリック講座をチラ見しておいで
お前の顔が真っ赤になるのが楽しみ 読者で分けたら2層だけど
(1)スレイヤーズくらいを読みやすいと思う読者
(2)オーフェンくらいを読みやすいと思う読者
(3)小難しいほど高尚と思うワナビ
の区分じゃないかな現実には ついでにいうとテクスト論こそ文章の巧さの話とは全く関係ないと思うぞ
全然違う学問分野から理屈を引っ張って来てどうする
なんつーのかな
料理の技術の話をしてるときに
「野菜にも命があって」みたいな話を持ち込まれる、そのくらいのズレ具合 >「板野は佐藤信夫を読んでレトリックを勉強しろ」と来たぞ……。
私が佐藤先生の著書を引いて「レトリック講座」を書いていることを知らんらしい……。
流石にこれは爆笑していいと思う……。
そこまで私のことを知らないでよく批判しようという気になったな……。
ツイッターから
読んでるらしいぞwwww読んでこれってもうダメだろ
読んでる読んでないが問題じゃなく実践できて読者に伝わってるかが問題なのに
読んだら満足してできる気になってんだろうな
もう終わってるわこの人 だから板野は「読んでる」とかのレベルじゃなくてその分野の研究してたんだって
お前恥ずかしいからそろそろ黙った方がいいと思うよ スパイスの本を読んで感銘を受けた結果料理の上をスパイスで山盛りにするやつ 板野が実際に書いている文章からは佐藤信夫の著書を理解しているどころか読んだことがあるようにすら見えないせいじゃないかな 見たくない奴は見なくていいけど板野の「レトリック講座」
佐藤信夫の著書の内容をそうとう初心者向けに噛み砕きながら自分の言葉で説明していて、
はっきりいうと、あれは専門家レベルでものを分かってる人間にしか書くの無理
ちょろっと読んで使ってみましたレベルの話じゃない >>707
「レトリック講座」の中に板野自身の作品から実例を引用するパートがある
あらゆるレトリックが惜しみなく使われているのがわかって正直凄いぞ
まあお前はどうしても板野の講座なんか読みたくやいんだろうけど、悪いことは言わん、チラ見だけでもして来た方がいい
お前は板野を攻撃するにはあまりに板野のことを知らな過ぎる
だからしょうもないとこで揚げ足を取られる 色々書かれてるけど、自分、本当に一位さんではないかな。
これまでにここで名前が挙がったことのあるメンバーの誰でもない。 >>701
今だと
(1)このすばくらいを読みやすいと思う読者
(2)リゼロくらいを読みやすいと思う読者
(3)小難しいほど高尚と思うワナビ
の区分じゃないか? 板野さんからの反論であれだけ何もかも論破されてるのに、いい加減見苦しいと思う
文章が下手だってのが通らなくなったらバルトがどうとか言い出すし。
本題で言い返せなくなって関係ない話を持ち出す時点で議論に負けてんじゃん
板野さんは小説講座の講師もやってるプロの作家先生だよ
お前らはプロの入り口にも立てないワナビでしょ?
本来喧嘩できる立場にすら居ないのに匿名を盾に見苦しい泥仕合を挑んで、恥ずかしいと思わないのか (もしかしてこいつネタで言っているつもりじゃないのでは) 知識を知ってるのと、それを使いこなせるかは別の話だろ
煉獄になんとかのところはやりすぎだと俺は思ったけどな。その話と一話しか読んでないから全体通してどうかは知らないけど
で、やりすぎと思ったことをそれはお前に知識がないから!と言われるともう読めないよ
実質、個人の感想もよしとしてないじゃん 自分が理解出来ていないモノは人に説明することが出来ない
また普段何気なくやっている行動も、その理論や理由をきちんと理解して行動しているか
と言うのは当たり前だが話は別になる
正直なところ文章力やテクニック的なモノは横に置いて、上の文章を見る限り
板野女史は、良くも悪くも人にものを教える。と言う事に関しては向いていない なんか痛い擁護が来てるな
とりあえず何を研究しました何を工夫してますだから私はすごいって吠える前に板野名義で結果出せって話だよ
そしたら少しはみんな納得するだろ なろうでハーレム異世界を検索除外して、シリアスとか鬱で検索したら底辺に板野と同じような文章の作品がいっぱありそう >>712
だからそう言うならプロ名義公表しろっての
名乗れませんがプロですので貴様等と違います!とか言われても
ああそうですか(ハナホジ)ってなもんでしょうかw >>712
>板野さんは小説講座の講師もやってるプロの作家先生だよ
受講者でプロになれた人には誰がいるの?
また何パーセントくらいがプロになれたの? >>719
そこまで知らないけど、カクヨムの中だけで見ても
板野さんの薫陶を受けた一位さんと冬村さんがしっかりデビューしてるじゃん
一位さんは文章面、冬村さんはストーリー面を手取り足取り教わったそうだよ >>720
ああ、悪かった悪かった
なんだか、その人達が板野のおかげでデビューできたみたいな風評被害を流されそうだから、この話題はやめとくわ
つか知らないで適当な事書いてんじゃねぇよクズ 文章を書くすべての人へ。谷崎潤一郎著『文章読本』から学ぶ書き方の本質とは。
(前略)
ここはまず、具体例から見てもらいましょう。まずは悪文からです。
何事も忍び忍んで病苦と闘いながらよく耐えて来た母も、遂に実家へ帰らねばならぬ日が来た。
学校から帰って、家の中に母のいないことを知ると私は暗い暗い気持ちに沈んでいった。
父は「実家へ行ったが直ぐ帰って来る」と云ったけれど、私には嫌な嫌な予感があった。
母のいない、海底のように暗い家の中に、私達兄弟の冷たい生活はそれから果てしなく続いた。
当時の女性雑誌に掲載されていた文章らしいのですが、著者はこれに対して「現代の青年たちは、こうゆう悪文を書きたがる。こうゆう風に曲がりくねった素直でない書き方を芸術的だと考える。」と批判しています。
昭和9年の青年たちが批判されているわけですが、これって現代も全く一緒ですよね。
僕らはどうしても、自分の気持ちをより多くの人にわかってもらおうと、気持ちだけが前のめりになってしまって、余計な修飾を増やしてしまいがちです。これは自戒を込めて、本当にそう思います。
さて、この文章を谷崎潤一郎が書き直すとこうなります。
病苦と闘い、何事をも忍んで来た母も、とうとう実家へ帰る日が来た。
私はある日学校から帰ると、母がいないことを知って、暗い気持ちがした。
父は、「実家へ行ったのだ、直ぐ帰って来る」と云ったけれども、嫌な予感があった。
それからは母のいない家の中に、私達兄弟の冷たい生活が続いた。
どうでしょうか。すっきりして非常に読みやすくなったと思います。
文章をシンプルにすることが、直接文章の上達に繋がるということを理解してもらえたのではないでしょうか。(以下略) >>722
せっかく貼ってもらって悪いけど
そのレベルの「文章の上達」はとっくに通り過ぎた上で色んな書き方をしてるのが板野さんなんだと思う
お前らだって流石にこのレベルの「文章の上達」はすでに超えてるでしょ?
その上でいかに自分の個性を出すかってのはお前らのレベルでもやってることだと思うんだけどな ×猶は板野から文章の書き方を手取り足取り教わった
◯猶は板野にかわりに文章を書いてもらっている
受賞作もほとんど猶自身が書いた部分残ってねーじゃん
冬村とかいう更にザコなやつのことは知らん そもそも賞のコンセプトが、
「うまい文章を書いて悦に浸れる」作品ではなく、
「万人が読めて誰でも楽しめる」作品なのだから、
俺の文章umeee、読み取れねえ読者ザッコwwwって思ってる板野は場違い
そういうので受賞したいんだったら別の賞に行ってどうぞって話で >>723
お前もうヨイショすることで板野をバカにしてるだろw >>724
代わりに書いてもらってなんかないよ
手直しが入ってるだけじゃん
それを一位さん自身の文章じゃないかのように言うのはおかしい
板野さんに教えてもらった結果身についた技術はもう一位さんのものだ ああ、一位さんは「板野に文章を教えてもらって上達した」は認めるけど
「完成した作品自体が板野のおかげ」って言われるのは認めないのね
……まあそりゃそうか
誰にリライトされようと作品は作者の物だもんな ねえねえ?
プロ名義公表しろってのは無視?
そこまでベタ褒めしてるお前は当然知ってるんでしょ?
イニシャルだけでも出してよ >>730
知らないよ末端だもん
一位さんとか芳賀さんは知ってると思う
如月先生も知ってるんじゃないかな? わからんけど
ソユーズのお祝いはどっち名義で贈られたんだっけ……
なんかソユーズの時に幹事の誰かが板野さんの名義を聞いただか聞かないだかいう話があったような 板野、自分を誰だと思っているとか言ってるが
だから誰なんだよお前はw
せめて出版社くらい明かせよ >>731
どっち名義でw
板野として親交がある相手になんで明らかにしてないペンネームでお祝い贈るんですかね >>731
え??
じゃあお前は本当かどうかもわからない「自称プロ様」を崇めてるの?
マジで??? あ、でもなんか、印税の振込の通知?かなんかはチャットで出て来たことある
もちろん名前や作品は隠して
普通に知名度のある出版社だった
その時は新しくデビューの決まった作者さんに板野さんが税金のこととかあれこれ教えてあげてた
残念だけど板野さんがプロ作家なのは間違いないよ
クラスタの全員がそれは認めている
ウソだとしたら納得できないことがたくさんある
ていうかプロ作家しかなれないアマ大賞の審査員になってたじゃん
主催者の人や如月先生を騙して入り込んだと? 流石にそれはないでしょ むしろこの状況下で中の人がベストセラー作家だったら本気でヒクわ
もしもそうなら本業の癖にワナビバカにして食い物にする気満々じゃねーか
悪意が見栄かくれする分
先生なんて目じゃ無いくらいにヤバイわ
で、誰? そもそもプロの「小説家」だったら別名義使って必死で底辺ワナビをやる必要がないんだよなぁ
エロなら別名義はありえるが(ex.ヤカン)別に隠してるわけじゃないし 芸能ライターはあくまで板野さんがやってる仕事の一つでしかないよ まあ、こんだけ経歴詐称だ自称プロだと言われても
あのプライドの権化みたいな板野が意地でも公表しないあたりで
なんか事情があるんだろうな
でもやっぱり
プロだからって言うならプロ名義公表すればいいし
出来ないっていうなら受賞歴のないただのワナビとしての立場でいるべき
それはプロwとしてのプライドが許さないんだろうけど
実際に板野名義ではまだ結果出せてないんだから格好悪いよ
イイ年したオッサンとかが飲み会で昔のヤンチャ自慢してるみたい >>735
OK、あんたの中で板野本人が凄いのは分かった
でもそろそろ現実に戻ろうぜ?
見ろよ、あのゴタゴタと無秩序に装飾されて、注釈無しじゃ誰ひとりまともに作者の意図を読めない文章をさ
なんなら手元のラノベと比べてみろって、な? クソ駄文だろ? 文章は作者と切り離して評価しろよ >>741
板野さんの文章の全部が全部そうだというなら分かるけど……
板野さんのは、普通の部分は普通にわかりやすい地の文(トゥギャッターに載せていたような、読者に誤解を与えようのない文)を書いてて
いざここが決め所!ってところでだけ過剰なレトリックを炸裂させるやり方でしょ
全て計算の上でやっていることじゃん
しかも、板野さん自身が大井川さんへのコメント返信で言っているけど、
煉獄劫火のシーンはアイドライズの中でも特に具体的な動作の説明を意図的に落としたシーンで、
他のところではレトリック満載のライブのシーンでも歌やダンスの内容を具体的に書いているんだよ
こんなほんの一部の特例、それも計算して作られた特例だけを取り上げて
板野さんそのものがクソ作者だって言うのは間違いだよ
あんたの方こそ文章と作者を切り離して評価しなよ >>742
特殊じゃない方のライブシーンを引用してくれ
お前の考える一番板野講師らしいのを頼む ちなみにこれは板野さん自身が何度も使っている分かりやすい例だけど
一位さんが「パソコン越しに話しかけてくる」と言う文を書いた時、板野さんはそれにダメ出しした
職場で対面の席の二人が会話しているシーンだけど、「パソコン越し」ではビデオ通話で話しかけてきたように読める可能性があるからって
そう言う誤読をする読者が1パーセントでもいるかもしれないなら、その表現は直さなければならない
誤解しうる文章を先回りで潰すことが大事なんだって板野さんは教えていたよ
板野さんはそういうレベルで「わかりやすさ」を考えている人なんだよ
「理解しやすい」を超えて「誤解のしようがない」文章を書くことを大事にしているんだよ
だから板野さんの作品の普通の地の文を読んで意味を取り違えることは実際にない
これがプロの技なんだなって思い知らされたもんです
素人がちょっとやそっと勉強したくらいで到底追いつけるレベルじゃない ID:XMTQPT2/ が必死過ぎて余計に板野のクソさが透けてくるw >>742
計算だとするなら、フツーの会話シーンでも地の文に倒置法多用してやたらテンポ悪くしてるのもそうなんですかね?
全体に自分に酔ったような彼あるいは彼女の語彙のセンスは何も言いませんがね、あれは誰が書いたとしても辟易としますねえ 佐藤先生の著書はちょっと前に流行ったから読んでる人も多いだろうけど
中高生の頃に十分国語の成績良かった系の子は大学以降にあれ読んでも
「こんなテクが!目から鱗!」とはならなくて「こんな分類するんかー」「こんな歴史があるんかー」みたいな感想になる
つまりレトリック講座(笑)とか経るまでもなく普通は読書して自力で習得して嬉しくてハシャいで邪気眼が開眼しちゃうわけですよ
そして大抵は高校卒業する頃に「スパイスを振る加減」を体得して黒歴史として封印される
あの「蘊蓄」で凄い凄い言ってる層って多分そもそも国語が苦手だった子なんじゃないかなぁ いくら文章が巧くても、「面白くない」で終わり
だと思うのだが、違うんか? クラスタ仲間の星を集めて一次選考をトップで通過しても、
受賞はおろか講評すらもらえていない時点でお察し 板野、自分でRTしてるやん…
風→颯
利→莉
太→汰
など、親が「他人と同じ漢字は嫌」とか言って変な部首がついてる名前を「エアロパーツ仕様」と呼ぶらしいが、
今はみんなそんな名前ばかりで、目立つことを狙ったくせにみんな同じような車に改造してる珍走ヤンキーとまことに同じことしてる。
板野の言うレトリックはこの草冠とかサンズイとかのことじゃん この「理解できないクソ読者どもとクソワナビどもが悪い!」という主張は
「賞を取れないのは私のテクに着いてこられないKADOKAWA編集がクソだから!」
と遠回しに言いたいんか? 板野かも
‏@itano_or_banno
この滑稽さをどう例えたらいいんだろうな……。
前に生駒ちゃんがタモリさんに「おそ松さんって知ってます?」
って言ってネットで叩かれてたアレみたいなすごさを感じる。
誰に向かって何聞いとんねんみたいな。
これに対しての返信
返信先: @itano_or_bannoさん
いきなりスミマセン🙇
生駒ちゃんはタモリさんと赤塚先生が仲が良いのを知ったうえで、
昔のおそ松くんの事を聞いたのではなく成人した6つ子が
主人公のおそ松さんという最近大人気アニメのことを知ってますか?
と聞いたんですけどそれはご存知ですか?
なんか根本的なこと突っ込まれてますよ。
AKB関連ライターさん。 板野さんの普通の地の文がわかりやすく作り込まれてることに関しては誰も否定できないんだな
ベースの文章力は高いってことだよ
それもずば抜けて高い。クラスタ内であれに匹敵する文章書けてる人なんかほとんどいない
あくまでそのベースがあった上で煉獄劫火みたいな振り幅があるわけだけど
もし仮にその煉獄が滑ってたとしてもだ、それは色々な試みをしている中での一つが失敗したというだけで
そのこと一つで板野さんの実力そのものを全部否定するのはおかしいんじゃないか?
どんな名作家にだって駄作と凡作と傑作があるだろ 「傑作」が無いから評価できないって言ってるだけで、
別にそれ以上でもそれ以下でもないよ
その割にやたら上から目線なのがただ鼻につくだけ >>756
オーケー、あんたはそうなんだろう
だが他のやつは「板野の作品は一つの例外もなく駄作」って言ってるんだよ
これは明らかに間違いだ >>757
板野さんのファンっぽいけど、あの上から目線にイラっとすることない? 板野みたいな木っ端作家より執筆の参考になる面白い作品書く作家なんて山ほど居るのに
なぜ板野マニアは頑なに板野の偉大さを称え他人に認めさせようとするのか >>755
わかりやすいかも知れないけど
基本的には単調で盛り上がらない文章だなとは思う >>758
いや別に? 仲間内では人当たりいいし
板野さんが偉そうな書き方するのって、誰かと直接会話してない時だけなんだよ
どんな先生でも著書の本文での口調と人と話す際の口調はまるきり違うでしょ?
他所のスレでは板野さんは人望無いとか言われてるけど、少なくとも仲間内では普通に好かれてます
なんでそんなボランティアするの?ってほど面倒見いいし >>762
そりゃ、仲間を増やしておかないと読者選考を通過できないからでしょ
って思うんだけどな
まあ得るものがあるのなら、それでいいと思うよ
個人的にはちゃんとしたプロ作家の本を読んで勉強した方が早いと思うけど 猶は前からよく書き込んでるけどこんなに長時間粘るのは初めてな気がするな
タイリク戦争で板野を裏切ったみたいな話が出てたから、それを否定するために敢えてやってんのかな
それともタイリクとの件で板野に面倒をかけた自覚があって、その罪滅ぼしのつもりなんだろうか?
まるで意味ないんだけど
ここの住人が意見を変えて板野を凄いと認めるようになることなんてないわけだし 板野クラスタなんだから板野さん以上がいないのは普通じゃないか?
板野さん文章力高いとは思うけど、カクヨムの中でずば抜けてるかは知らない あ、ついでに言うなら、自作品の二次創作コンテストってのは背筋が凍るほど寒い
これも個人的な感想なので、参加者を否定するつもりはないけど、正直キモチワルイと思った 地元コンのやつとか見てもそこまで読みやすいという印象はないけどなぁ
漫然としていて締まりが無いとでも言えばいいんだろうか
>>722で上げられてる悪い例を地で行く感じと言えばいいんだろうか
普段は説明調すぎる、レトリック使うと装飾ゴテゴテ、というのは同根から来てると思うんだよね ご自慢のアイドルものSFは珍しくてまぁまぁ読めるから星がついただけでカクヨムコンで賞を取ったわけでもなし
レトリックだのテクニックで人が集まったわけでもなし。他の作品が全然ダメで自分で引っ込めるくらいだしな
学ぶなら書店のもの読めばいいもっといいものがある。それを承知で絡んでくれる人の好意に反してあの目線と物言いなら
そりゃ厳しい目で見られるし離れる人もいるのが当たり前になのに意固地のままってのは見ててもキツいものがあるよな
黙ってりゃそれなりになっただろうに >>703
私を知らないwww
私を知らないwww
私を知らないwww 私のまわりでも今回のここに噛みついたリプの件で
もうついていけないミュートまたはブロックする
って言ってる人がチラホラいるんだけど
(こうして本当の信者のみが残ってますます天狗になるのか) まあ板野もクソだがお前らもお前らで
自分のレベルを示さず漫然と「板野は俺達より下」って言い続けるのもそろそろ苦しい気はするなw
悪いがお前らが板野以上である証拠もないもん
誰か一人でも作品晒す奴いねーのかよ >>770
普通はそうなるよな。俺は特に気にせず作品は読めてたし
文字で食べてるなら普通の質だとは思ってた程度だけど
色んなの見てたりすると離れたくはなるのが当たり前だとは思う >>770
あんたの周りってどこの層よ?
板野クラスタの主要構成員はみんなこっちにいるんだが
端っこの方の、そもそもクラスタの一員かどうかも曖昧なチンピラみたいなのが離れたところでどうでもよすぎるんだが まあ板野クラスタはそうやって周縁のザコを、時には幹部をも切り捨てながら
それを上回る勢いで新たな信者を獲得して拡大を続けて現在に至ってるからな
時を経るたびにクラスタ内の狂信者濃度は高まっている >>773
横から悪いんだけど、時々眺めてるだけの俺に今の構成員の詳細教えてくれるか
気をつけてフォローしてるんだが知らない間にそういう分子が混じってるとTLが香ばしい
嫌だし見たく無いから、そこの界隈で存分に楽しんでもらって個人的にはブロックしたいんだよね まあ俺らだって板野クラスタ相手に小説書いてるわけじゃなくて読者相手に書いてるわけで
板野だって俺ら相手に小説書いてるわけじゃなくて板野クラスタ相手に書いてるわけで
べつにええんちゃうの >>775
ああ、じゃあ今度時間があるときにな
今は外なんで無理 >>773
私自身は板野とは敵対してるかな?
お互いにブロックして無視決め込んでる
ついていけないっていってるフォロワーさん達はだいたい板野がフォローしてきたからフォロバした
ってだけの付き合いみたいよ。たぶん。
何度かリプのやりとりくらいはしてるかもだけど 板野は旧ゴトークラスタの掌握と前後して、色んな方面の小グループと絡んでいって
支配というより提携みたいな関係を幅広く結び、人間関係の中心となっていった経緯があるからな
それまで関わりのなかった集団同士が板野をハブとして結びついた事例がいくつもある
芳賀クラスタと一位さんら本家板野組の交流が本格化したのはその最たるものだし
六畳のえるら「にごたな」勢も今や広域板野連合の立派な構成員だ
ながやんのロボ勢も4Pが余計なことしなければ恐らく今頃はそうなっていた
先日のヒロイン総選挙でも、多くの底辺〜中流作者達が板野を通して互いに結びついた
要するにあれは板野主催の合コンパーティだったんだよ
その最大の成果は、クラスタ名簿に名前も載った逢坂をはじめとする、
旧2ch系作者集団が広域板野連合に合流を果たしたこと
今回の板野の反駁にコメントしてる大井川を含め、この連中は本家板野組の作者達など及びも付かない実力者揃いで
彼らが合流したことで板野周りの創作談義のレベルは一気に底上げされた
もちろん知っての通り離反者も多い
あやめが謀反を試みて追放された際、作風や活動方針があやめ寄りだった数名の連中がごそっと板野組下層から抜けてあやめに付いた
この連中は、自称重厚なファンタジー戦記物とか、宗教モチーフのドロドロした話とかを好んで書く集団で
商業デビューは無理だとわかっているからか、最近は同人活動に精を出している
あくまでエンタメ小説のプロを志向する板野組とは性格以前にやりたいことも合わなかったのだと思う
先日あやめが何か電撃の企画で入選してたが、もし仮に小説の書籍化にまで行き着けば、板野連合とは激しい信者の取り合いになるかもしれないな
ちなみにゴトーの失脚後も個人的に彼との関係を保っている者が少なくないのは周知の通りだが
ゴトーは今でもクラスタボスの地位に未練があるのか、十五や冬村など板野組の主要構成員に狙いを定めて
レビュー営業を仕掛けるということを今も行っている
まあ逆転は無理だと思うがね、彼も板野に負けず劣らずの偏屈な性格で決して人好きはしないから やっぱこういう人間模様は外から見てて面白いわ
ウワサのタイリクオオカミとやらは、どういう位置づけになるの? 板野マンセーするのはけっこうだが
カクヨムにもなろうにも板野以外のプロや売れっ子が複数いるのに
なんでよりにもよって持ち上げるのが板野やねんって気はする >>780
どういう位置付けかと敢えて聞かれたら「なんか隣の村を襲ってるらしい害獣」としか……。
一位さんや板野にオオカミがダメージを与えていたみたいなこと外では言われてるが、
実際クラスタの構成員達はそもそもオオカミを気にしてないしアマ大賞にも興味がない
如月先生は一位さんや板野とは親しいが、構成員達の多くにとっては隣の村の有名人程度の認識でしかない なんかだんだんXMTQPT2/か板野自身に思えてきた
必死に持ち上げようとしすぎでしょ いつものナイス板野とは明らかに文章が違うんで(ぶっちゃけナイス板野より数段頭が悪い)
まあ板野に限りなく近い位置の誰かなんだろうな……何位さんなんだろう…… >>782
へー、そんな感じなのか
あんまり外のゴタゴタには興味ないのかな
村社会っぽい感じ なろうから来た
板野とかいうゴミの作品全部ブクマと評価してる新規アカウントが五つ七つあるんだが、カクヨムと違って不正もクラスタもNOだから帰れと伝えておいてく
以上だ 板野のクソさはながやんの匿名短編ロボをみればすぐにわかるぞ。性格という意味でも文章力という意味でも。ついでに4Pのクソさもわかるから一石二鳥だ!
ところでリキシオンが糾弾されてた時にそれまで匿名ロボコンに見向きもして無かった一位さんが突然表を(リキシオンだけに)入れたのは面白かった。 >>779
そういうのよく見るけど表面上はそう見えないし、事実、現実と乖離がある気はする
これが事実でもカクヨムの人口から見れば少数だしそんなに気にならない程度だね
正否は置いといて、役職とかもどうでもいいから板野の仲間たち一覧知りたいなとは思う
多くの人はそいつらから遠ざかるだろうし
うまく住み分けできればそいつらはまとまる
嫌なものは漏れなくて良いでWinWinなんだよなあ 本当に文章力あるんなら、なんでクラスタ作る必要あるんだよ >>755
文章ならソユーズのほうがうまくないか?
そもそも板野の文章をうまいと思ったことないけど
文章力云々を言うならあれくらい文章に個性がないとダメなんじゃ
そういえばソユーズって板野クラスタなの? 板野から見たら西尾維新とか谷川流の文章ってどうなんだろうか >>791
板野女子じゃ無くても西尾維新の三人称は完全にアウト
なろうワナビ負けるレベル 旧2ch系作者集団ってなに?
色々増えてて訳が分からない 西尾維新がなろうワナビに負けてる?全なろうユーザーに圧勝だろ
ルール守ってるかどうかで勝ち負け決めてるから煉獄に花開く灼熱の劫火みたいなクソ文がうまれんだよ >>798
読んだ上で言ってるわ。あの文章を売りにしてファン掴みまくってる時点で間違いなく勝ち
文章として正しい(笑)とか無意味だから >>799
なら話は平行線だ
アレは三人称としては何故本に出来たのか不思議なレベル まだ読んでないけど、西尾維新の文章は一人称でこそ
っていう感じはしてたから
三人称はダメって言われてちょっと納得してた
まあ今度確かめるとする 売れているものを批判することはセンスの無さを自白することに等しいのになぜそういうやつが絶えないのだろう
信者目線でも文章はどうでもいい鎌池とかならともかく、西尾は文章に信者がついてる作家なのに 文章ばっかり褒められるってのは、要するに内容はつまらないってことだよね
ある意味、ファンの方がひどい 板野って、収入の半分は文筆業だって設定だっけか。食えるほどには稼げてないのね 板野信者が褒めてるのはレビューの供給力だろ!いい加減にしろ! >>806
いいんじゃないの。板野がなんか賞取ったら、俺ネジ切れるくらい手首返してあげるから。
カドカワに認められたんなら大したもんだ。
それは認めてやろうと思う。カドカワがきちんと文章力評価できるなら、コンペも通るだろ 間違って受賞しても『文学的表現を理解できない編集者に改悪を迫られている』とか言って炎上、受賞辞退の流れが見える もし文章力評価で受賞するならそれはないだろ
。俺らみたいなシロートとプロの編集者じゃ視点も違うしな。
板野だって高尚なこといいながらコンペに出してるんだから、本当に出版したくてたまらないんだろ。
だからおとなしく指示に従うよ。
なんにしろ、結果がすべてだ。
何度目の挑戦だっけ?受賞できるといいな。 板野は昔とある作品の文章力をレビューでべた褒めしたが
編集部による講評企画でその作品の文章力評価は5段階中2だった(1がつくことはないので実質最低)
あいつはエンタメ小説の書き方が分かってない そういや地元コンの結果発表って延びたまま?
まだなんもアナウンスなかったっけ? >>811
あれさ、作者が晒しスレに作品出してるんだよな
その時は「設定資料集読まされてる感がすごい」「神視点ウザい」とボロボロだった
それを板野はベタ褒めして、しかし編集部の評価は5chと同じだったという
板野に文章を見る目がないと明らかになった事件
なお作者の名誉のために言っておくがどこぞのベニヤ板と違って
その作者は「狙ってやったけどそれがダメだった」と反省している >>813
どんな作品?
答えたくないなら別にいいけど、ちょっと気になった 曲だって買うときは歌詞、メロディ、歌手(顔、パフォーマンス、声)で好みがあるわけだから、文章好きもあっていいと思う
編集が板野の文章に売れる要素を見いだせば書籍化するだろう >>814
5chにも晒してたし言ってしまうが「竜斬の理」という作品
誤解しないで欲しいがその作品に対する俺の評価は高い
特にアイディアの奇抜さと世界の作り込みは目を見張るものがある
ただとにかく文章が説明的で読み手から遠く、それがとても勿体ない ありかなしかの話はしとらんよ。何度も言うが文章に上手い下手はない
板野が高評価した文章を5chは酷評して編集部は2をつけた
そして俺も好きな文章ではない
そういう事実がそこにあるだけ 板野のレビューから引用↓
だが、ただ設定を作り込むだけでは名作たり得ない。
本作を傑作たらしめているのは、そうした設定の数々を適切なタイミングで過不足なく読者に提示してくる、作者の卓越した構成力と文章力にほかならない。
本作は、「筆者」の存在を神視点に置いた歴史小説風の文体を取っている。素人が手を出すにはあまりに危険な諸刃の剣であるが、この作者の確かな手腕をもってすれば、
文中で唐突に「ここで●●について説明しておこう」と「筆者」が出しゃばってくる(WEB小説専門の読者にはあまり見慣れぬであろう)筆の運びも決して嫌味を感じさせない。
司馬遼太郎や塩野七生の筆致を彷彿とさせる解説の挿入は、もはや「待ってました」と快哉を叫びたくなる名人芸の域にすら達している。 なんかほんと高校の文芸部の内輪ノリを感じてしまうんだよね
聞きかじりの技法を使いこなせないのに多用して悦に浸ってしまうあの感じ… 逆に、時代小説以外のどこでなら評価されるんですかね もしかして、とは思ってたけどまじで竜斬かよ
ライトノベルに出そうというのが間違ってたやつだな まあ竜斬のアイデアは歯医者モチーフで既にアニメ化されたし、今後書籍化することも無いだろうね ラノベだからとかじゃなくて、単純に文章に締まりがないと思う
神視点なら神視点でもいいんだけどさ、そのシーンで本当に必要なもの以外まで何でもかんでも書くんじゃありません 「技法を使いこなせてない」は流石に違うんじゃないかねえ
使いこなしたそれが想定読者に受けるかどうかだろう
板野に技術があることはお前ら全く否定できてないぞ
だから文章力の話から「技術の使い所がおかしい」とかの方針の話に論点を変えざるを得なくなってるわけじゃん
と書いてて思ったが
板野さん、既にこれ話終わってない?
好き嫌いの話なら何言われても気にしないんでしょ
今こいつらがしてるのは好き嫌いの話以外の何物でもないぞ 本当に必要なところで必要な分だけ使うことが出来てないんだから使いこなせてないだろう >>824
せっかく設定したことは全部読者に言いたくなるのは山々なんだけどそこを我慢しないとな
なろうのアホみたいな文体でももっと長々と書けばむしろ楽できるし設定も9割は言わずに我慢してるみたいなのは結構理解されない >>821
ミステリーはルポタージュ風にするため作者に近い視点を取ることはある
ただそれは"常時"その視点だ。竜斬はそれに近いが板野はいきなり煉獄なので違う
板野のいきなり煉獄が評価されるフィールドは知らん >>826
どこに何が必要かは作者自身が決めることで
過剰レトリックにすると作者が決めた箇所で現にそうしているんだから、
自ら決めた目的を果たすだけの技術はあるというべきだろう
レトリックの技法自体については誰も言い返せてなかったじゃないか
「使うこと自体がおかしい」と論点を変えざるを得なくなった時点で「板野には技術がない」との主張は負けているよ >>825
技術があるってあのクソ長い言い訳のこと?
板野名義で結果を残せていないのに技術があるって証明できると思ってんの?
ウケなきゃ意味がないと思わないのかね >>820
身内ではプロレベルに文章力あるポジションとして扱われるけど、公募に出したら一次落ち連発で現実知るパターン >>823
歯医者って見てもしやと思ったけど竜の歯医者の原作?原案?がカクヨムにあるのか
あのアニメ面白かったなあ 技術の使いどころが上手い人こそが文章力のある人だと思います
だから技術の使いどころが下手な人はもちろん… TPOに関係なく聞きかじりのテクを漫然と繰り出してりゃ上手いって言われるなら楽でいいなぁ >>832
違う違う。
龍の歯医者のパクリみたいな作品だぞ。
竜斬の公開が2016年で歯医者は2014年だから >>829
技術ってなんだって話だよな。
例えばイチローの技術はヒットを打つ技術で、打率として残る。
筒香の技術はとばす技術で、ホームラン数として残る。
けど板野の場合、「俺、160キロ投げれて、60ホームラン打てるけど、監督に嫌われて試合に出られなかったんだよね」っていってるのとかわらなくないか? >>836
「ボクはオープンスタンスには一家言あってね。つまり…」(打率.120) 自称15種類の変化球を使いこなすがボールがストライクゾーンに行かない 比喩は小説の技術だけど一文の中で比喩3連発されたら「こいつ文章力ねーな」と思うでしょ
技術を知っているかどうかなんて文章の巧さには関係ない。使うべきところで使えるのが巧さ キンキンみたいにまとめサイトでさらされれば客観的意見も多く集まるだろうが
いかんせんポイントが低すぎて弱いものイジメになってしまうからなぁ >>837
そうそう。
もしくは規定打席に足りてない4割バッターというか。
プロなら当然理解してるんだろうけど、一軍出場しない限りはどんな成績あげても評価されないってことだろう。
プロなんでしょ?
だったら売り上げ数で力示してよ。 >>838
ナックルはふらなけりゃ絶対ボールだしな そういう狙いがない場所で意図せず比喩を連発してしまうんならヘボかもしれんけど
比喩を多用するぞと決めた場所で比喩を多用するのは計算通りだろう
その結果出来たものがお前らの好みかどうかは板野はどうでもいいんじゃね?
お前らどう考えても板野の想定読者に入ってないんだし 板野の想定読者は板野クラスタだけだもんな
クラスタ外の作者や一般読者に何言われようと問題ない 台風が来た。バケツをひっくり返したような雨が降り
獣道のような細い道路は河川が氾濫したかのように雨水で溢れ返っていた
読者「比喩多すぎ読みづら!文章力ねーな」
板野「比喩を使えているから文章力ある」
こんな超理論かましてくるやつと話が噛み合うわけがない >>843
あんた板野みたいだから聞きたいんだけどさ、だったらなんで編集者に評価されないの?
野球でいったら、七色の変化球が全部見逃しボールにされてるだけだと思うんだが。
出版されてるなら教えてよ。 板野が誰に似てると思ったら野球素人の塚口だわ
野球の例えで思い出した
素人でフォームガタガタなのに野球教室開いてdvd売ってたり、ダルビッシュに上から目線で野球理論の説教しとったやつ バッターがボールだと思って見逃しても、審判が判断すればストライクだよ。
俺らが見る目ないバッターだとしても、ゾーンに少しでもかかってればストライクなんだから。 俺らが想定読者に入ってないのは別にいいんだが、編集者は想定読者じゃないんですかね?
苦しい言い訳はやめとけよ >>845
板野の作品の全箇所がそうならそれでいいよ
板野曰くあれは漫画の見開きページの必殺技みたいなもんだそうなので
お前が言っているのは見開きページだけを見て「この漫画家、見開きしか描かないのかよ」って言うようなもん >>847
たしかあいつ、「俺の指導でプロになったやつがいる!」とか吹聴してなかったっけ。
確かににてるわ >>847
小説界そういうやつ多いけどな
講座とか開いてるのだいたいそう >>850
その見開きで使うべき技術の話をしてるんで全く違いますね >>850
見開きページの必殺技ならそこだけ見てもすごいと思えるはずなんですが
切り取られるとチープに見えるのは不思議ですねぇ いや、板野の考え方は>>845であっているだろう
使いどころがズレていても技術が使えていればそれでいいらしいから なんか板野的には「漫画の見開きページに一杯書き込む」のと同じ発想なんだなこれ まあ色々いったけど、売り上げが全てだよ
俺らアマチュアはプロになるのが夢だとしたら、プロなんだからとっくにその夢かなえてんだろ?
だったら、お前は当たり前のようにコンペ通った上での売り上げが全てだよ。
なんて名義でなんて本を書いたのかは知らんけど どの業界でも自分はプロになれずに育成教室とか開く人がいるけど、そのタイプなのかもね だから「使い所がズレてる」なんてのは個人の好みの話でしかないから技術の話としては論点が変わってるんだって
元々お前ら「板野は文章力が低い」と言ってたんだろ?
それを徹底論破されて好みの話に持ち込まざるを得なくなった時点で板野に負けているんだよ
一位さんが言ってた通り、そろそろ見苦しい >>860
>>845
技術の使いどころの上手さ=文章力なので何もズレてない。むしろお前がズレてる。見苦しい プロを名乗るなら名義出せばいいし、アマとして競うならなろうで読者争奪戦してもいいけど
板野球場でクラスタさんに審判やって貰った時以外、実際問題自慢の七色の魔球は全くストライク入ってないですよね? >>861
いや違うぞ。どこに何を使うかは作者の自由で、それが現に使えているなら後は好みの問題でしかない >>860
だから、それを判断するのは誰なの?
俺らが素人だからわからんのだとしたら、それは認めるよ。
けど、その文章力の高低をジャッジする各出版社の編集者がなんであれだけの数の小説スルーしてるのよ >>863
書くのは作者だろうけど読むのは読者だろ
その理論だったら、読者がどう読み込もうが読者の勝手でいいんじゃないの 書籍化ゴールなら不正で打ち上げて編集が気の迷い起こせば勝ちだから編集が想定でいいけど
作家としての最終的なターゲットはクラスタでも編集でもなく一般人の読者だろ >>863
俺らは最初から>>845を「比喩が多すぎて読みづらい」と言ってるのね
そこに「>>845は比喩が使えてるから上手い」とか言われても困るの。論点ズレてるから >>860
編集に見向きもされていないのは文章力が低いせいだとは思わないのかな? >>868
あれだ、巨人戦のジャンパイアくらいにおもってるんだな >>867
板野が>>845みたいなただの情景描写でまで煉獄劫火やってる箇所があると思うなら証拠を出せよ
「特別に計算された一部の箇所でしか過剰な比喩は使ってない」ということから目を背けすぎだろう TPOに関係なく上手い下手が決まるなら板野が自分上手いと連呼してるのは一体どういう基準だ? >>870
それはしないほうがいい、というのを感想として述べている読者の意見を切り捨てているのはどうなの?
その手法が失敗しているから編集に評価されないと思わないんだな >>870
何度も言うぞ?
バッターがボールだと考え見逃した。
審判もボールだとジャッジを出した。
この場合、誰の技術が低いことになるの? >>835
カクヨムやるじゃんなんで話題にならんかったんだって思った
危なかったわ >>870
今使われてる場面での連獄がクソだって話なんで出す必要はないです
板野は「>>845の文章は上手い」と言うんだろ?
でも俺らそうは思わないんだわ。使いどころ間違ってるから >>875
しかもそれは、編集者と同じ判断って言うね
俺らも編集者なれるかな >>870
板野の作品をわざわざ読んで文章をわざわざ拾ってくるなんて面倒なことするわけないだろ
お前こそこれぞ板野の実力の証明だってのを出して来いよ >>877
なんか悪魔の証明みたいになってるよな
「幽霊がいないって言うならいない証拠をしめせ!」みたいな。
「板野の力がないなら、力がないって証拠をしめせ!」か。
まずはそっちが板野が力あるって証拠を示して俺らを納得させるべきだと思うけど まあ煉獄劫火のくだりは技術云々よりも
そこに的を絞って盛り込んだっていうのが他のところに比べて浮き過ぎてるから
あーこいつ技術ねえんだなあーという話だったんだと思うんだけど…
技術ある人ならお腹いっぱい盛り込んでも問題なく消化できるのに
板野の煉獄劫火はお腹下しちゃうからって話よ
それを板野が私はプロだから技術がないわけではない
技術が理解出来ない読者が悪い、と宣ったから拗れてんだと思うんだけど 板野ー。
早く答えてよー。
バッターがボールだと考え見逃した。
審判もボールだとジャッジを出した。
この場合、誰の技術が低いことになるの? いま>>845と連獄は違うみたいな文を必死に書いてるんじゃないかな
それだと「技術には適切な使いどころがある」「ただ技術を使っているだけでは評価出来ない」という話になってこっちの主張通りだけど 文章ばっかり褒められるってのは、要するに内容はつまらないってことだよね
ある意味、ファンの方がひどい >>882
ミス
なんで同じ書き込みしたんだ・・・ 単に相互抜きの実力で1000人ほど読者集めてみせればいいだけだと思うんですけど
たかがタイリクの半分だよ(隙あらばボタンを押す) 板野来なくなったな
論場したってことでいいんだろうか
ま、論場されようがなにしようが、コンペ通ってヒットすればいいんだよ。
プロなんだからさ。
こんな便所の落書き無視して、ベストセラー送り出してくれよ。
プロなんだからさ >>881
「技術には適切な使い所があって、ただ技術を使っているだけでは評価できない」と考えているのはお前も板野も同じだと思う
その上で「適切な使い所」とは何なのか?を巡って揉めてるわけだが、小説に絶対の正解はないわけだから、そこから先は好みの問題にしかならない
少なくとも、「板野には技術がない」とする主張は既に論破されてしまっている 技術がないとは誰も言ってないな。最初から技術使いどころが間違っていて読みづらいという話なので何も変わっていない >>886
読者や編集にウケる文章が書けてない時点で技術がないのと言われても仕方ないんじゃね
評価するやつもいるだろ、と言うのは結構だが結果を出せてないのは事実だからな? つうか煉獄って本人が読者にとっては中二病が書き殴った文にしか見えないって
認めたんじゃなかったっけ。なんでまだ揉めてんのか謎なんだけど 「文章技術を知っていることと小説の上手い下手は関係ない」が答えじゃないかな
だって文章技術を知っている=小説が上手いだと小説家より研究者の方が小説書くの上手いことになっちゃうでしょ 小説のうまい下手じゃなくて文章力の話でしょ
まず、文章力を定義してほしいね >>889
認めたのか?
結局、自分の文章が一番で他はゴミと言っているようにしか読み取れなかったが 白々しいなあ、最初はみんな「板野は文章力がない」って言ってたじゃないの
知識が中学生並みだと言ってる書き込みもあったぞ
それに対して板野は知識や技術があることを反証したのだから、本来その時点でお前らは黙るべきだよ
「知識や技術があっても云々」と論点をすり替えた時点で論争には白旗を上げたも同じだよ
ところで板野さん、身内が被災して今夜は更新どころじゃないってさ >>892
>>443の引用を読むに本人評で「一見すると厨二病患者が適当に書きなぐったかのような」文章らしい
じゃあもうあとは関係ないじゃん。読者は一見しかしないんだし 知識や技術があることは「文章力がない」の反証にはなってないぞ
それとそれ関係ないよねって話なんだから >>894
ワロタ
一見するとそうならそれ以上でもそれ以下でもないな
後から技術や知識の説明をしてるけどみっともないと思わないのかね
自慢の技術と知識で一読するだけですごいとわかる文章は書けないのかな? つーか板野の理論って独自解釈が多いから知識も結構疑わしいぞ 電撃のコンテストの読者選考が終わった途端にコンテストに出してない俺の作品のフォロワーと星が減りだしてワロw >>898
詐欺師ってもっともらしく話すのが上手いからな お前らもお前らでどいつもこいつも板野以下だろうによくそこまで言えるよなw もう平行線になるだけだし、板野がなろうにあげてるやつを公募に出してくれれば判決下してもらえるじゃん
一次通れば中学生以下の駄文じゃないって認めるからさ 新人じゃなくても出せる公募ってそんなにあるっけ?
ネット小説のコンテストなら現役プロもよく出してるけど 文章は上手い
でも小説として面白くない
これでFAでいいでしょ
面白いのならちゃんと受賞してくれるよ
そのときは手のひら返すよ 板野が上手いって言ってる人はああいうのを高校生あたりで経なかったのだろうか >>906
ラノベならmf以外はどこでも出せるよ
女性向けレーベルは知らんが 煉獄が云々以外のところはうまいだろ。普通に読めるぞ >>911
まず貰えるんですかね……
(全員サービスのとこじゃないとして) >>908
真面目に聞くがあれを高校生が書けると思うの?
ただ読みかじったレトリックを適当に並べたものとは違うんだぞ
語彙(これはまあ今はネットでどうとでもなるが)や音韻論まで広範な知識がないと書けない文なのはちゃんと見ればわかる >>915
で、その価値が編集や読者に伝わってんの?
高校生が書く自己満足のクソ文となんら変わらないよね? >>915
真面目な話、そこそこの偏差値の高校の文芸部だと見かけるレベルだと思うよ 「思う」じゃなくて証拠を出せよw
だいたい板野が言う「一見すると中二病に見える」って謙遜通り越して皮肉で言ってんだと思うぞ
中二みたいに見えるけどしっかり技術の詰め込まれた文をプロの技で全力再現しましたってのがあれでしょ
お前ら自身の力で板野を上回れないくせに見苦しい見苦しい
あ、上回っているというなら証拠をお願いしますね てか聞きかじりの技術をでたらめに組み合わせただけで実際にそれで調和とれてるかどうか度外視だったらそりゃ高校生でも余裕だわな なんかさ、今期の朝ドラの脚本家もやたら「明日の放送は神回です」とか
「文句があるなら見なくていいです」とか言ってるけど
一応プロで、金貰ってんなら、嫌なら見るなって言っちゃいけないよな
板野もそうだよね
「お前ら向けに書いてねーし」
「超絶技巧凝らしてて面白いから読んで損はさせないよ!」てか?
プロ故にプライド高いのはわかるけど
敵対してても一応読者である連中に向かって噛みつきすぎ
しかもこっちの指摘を曲解してキレてんだから始末におえないな…
ちょっと頭冷やせー 板野の文章って煉獄以外は確かに普通に読めるんだけど、普通に読めるんだけなんだよね
なろうでブラック企業読んでてあまりにも心に響かないから分析して驚いたんだけど、情景描写がないの。ひたすら説明描写
人間の感性や情緒が文章から全く感じられなくて、サイコパスっぽくてちょっと怖かった >>920
「聞きかじりの技術をでたらめに組み合わせただけ」のものではないことを板野は反論の中で十分証明していると思う
どう見たって専門家が計算して組み合わせたものじゃん
じゃなかったらあんなにスラスラ後付けで説明できるかよ
お前らは「板野の文章力は自分達より下」という結論ありきで振り上げた拳を下ろせずにいるだけ
クラスタのチャットでお前ら嘲笑されてんぞ
「既に水戸黄門の印籠出されてんのに見苦しく騒いでるだけ」って(印籠の例えは板野が言ったものだが) >>919
で、厨二みたいにしか読めませんでした、って読者にはどう弁明するの?
まさかこういう理論に基づいて作られているからこの文章はただの厨二じゃないっていちいち説明するつもりか?
そもそも小説家としての名義を明かしてないやつのためにこっちの身分明かす義理があると思ってんのか >>921
ご都合主義でもキャラさえ立ってれば毎日更新は強い
あのドラマを見てそう思った うん、だからね、技術詰め込んだとか関係ないの
中二病に見えるなら中二病なの >>922
ブラック企業はひたすらイヤなヤツやバカな弱者が次々出てきて「ああ、こんなやついるいる」ってなったし
少なくとも人間の感性とやらはかなり濃く描かれた作品だったと思うがな……
お前の言う情緒とやらが何を指してるかは知らん
情景を美文で飾るような作品じゃねえだろ 逆に聞きたいけど一話分で使った各種表現の意図を列挙して板野程度にすら語れない奴いるの? >>926
お前の理屈でいくとピカソは一見メチャクチャに見えるから画力がないってことになるな >>927
それは情景描写じゃないよね。あるあるネタなんて説明でも出来る
小説って無意味に街路樹が揺れたり星が瞬いたり部屋に隅に埃が溜まってたりするじゃん。そういうのが一切ない
ラノベはそういうの少ないけどさすがに全くないのは初めて見たからびっくりした >>923
俺は五つめのリライト文書いたやつだけど、板野より下だとは思わねぇよ
もちろん、好み等があるから板野より上とは思わん
ただ読者を見下した態度が気に食わないし、編集相手に結果を出せてないって事実から目を逸らすなよ 板野の作品って底辺スレで「西尾維新をイメージして書きました(ドヤ)」って晒すワナビと大して変わらないんだよな
ナルシスト入った装飾過多で婉曲しまくるのを優先して、何が書きたいのかさっぱりわからんという…… >>929
実際メチャクチャに見えたからウケたのに何言ってんの >>932
お前が板野を見下す態度はいいのかw
抽象論しか吐けない猿とか言われてるぞw
それはともかく
コンテストに落ちたのは文章力が低いからだ!って決めつけるのは違くないか?
何が理由で落ちたのかなんてこの場合は分からないから
文章力が理由かもしれないしそうじゃないかもしれない
特に、たまたまとはいえ、煉獄が落ちた部門はあの文章力マイナスのゴミが賞取ってんだぞ
その時点で落選作の文章力が編集にどう評価されていたかなんて100パーナンセンスな話だろう 例の面白文章以外はそこまで装飾過多ってわけでもない感じだけど
装飾過多じゃないとこはそっちはそっちで設定資料集なんだよね
両方に共通するのは書きたいことを書かなきゃ気が済まないタイプというか 如月なんて地雷を踏んじまったから、角川ではこういう炎上しやすい作家は敬遠するだろうな >>936
いや、だから、仮になかったとして何なの?
お前の好みに合わんだけだよね?
俺的にはブラック企業は小市民的な小競り合いをリアルに描いていてゴリゴリ心を削ってくるし
それを弁護士がボコボコにして読者をスカッとさせる作風が普通に楽しめると思ったんで
別に名作とは言わんけど板野の作品の中では好きな部類なんだが
クソ経営者が出てきて弁護士が成敗するのが最初からわかってるから、陳腐といえば陳腐なんだけど
ヒーローものとか、それこそ水戸黄門とか、そういうパターンがわかった上で楽しむものだしな 新木への当てつけに風俗嬢の設定資料集を出して来た時からずーっと言われてるけど、
あいつそれとなく匂わせる文章が全く書けないんだよね。ひたすら直接的 知識と技術力があるのに編集に相手にされない
つまり才能とセンスが無いという結論になるな >>940
そんなお前の好みぶつけられてもそれこそ知らんわ なろうで適当に月刊あたりでそこそこポイント取ってる非テンプレのやつ
なんなら板野と同じヒューマンドラマでもいいけど適当に選んで
「実はこいつ板野以上に細かいとこまで考えて書いてるのかも」と思いながら読んでみたら
何か分かるものもあるんじゃないですかね >>941
そう、それ!匂わせる文章!それがないの!ぜんぜん! >>943
人間性が感じられないってお前が言うから、
いや、街路樹が揺れて星が落ちるだけが人間性か……?って突っ込んだだけ >>937
理解してくれてるじゃん。
そっちの言う通り文章力のせいかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
でもご自慢の文章力のせいかもしれない可能性が少しでもあるなら、読者を見下した態度取るのはおかしくねぇのか?
板野の文章が正しいと保証してくれる結果なんて一切ないのになに吠えてんだよ。
だから小説で結果出してみろよ。 俺先生スレ民だけど、こんな板野スレとなり果てたスレの950に興味ねえな
そんなチラチラされても…… 板野スレというか創作論スレというか
板野スレならDM問題語ろうか?(蒸し返し) >>947
ああ、あんたはわかっていたのか、それはすまんかった。
他の奴が「コンテスト落ちたってことは文章力が評価されなかったってこと」と短絡的に決めつけてたからな
それはともかく、板野が平素から読者を見下してるか?
ここで言われたことに反論する中で「私に議論を挑むには知識が足りない」みたいな態度とってるだけじゃね?
そして現に、あんたはどうか知らんが、多くの批判者の知識が足りてないのはどうやら事実のようだし
「私の文章力の高さが分からない読者はバカ」ではなくて
「多くの読者が文章力を高く評価してくれている中、敢えてそれを低いと言ってくる彼らには反論しなければならない」だから
見下されてんのは読者全般じゃなくてお前ら(ないし俺たち)で、それも、こちらから売った喧嘩を板野が買ってるだけじゃん
そもそも文章力という概念を先に持ち出したのも板野じゃなくスレ側なんだぞ
この議論が始まる前から板野が文章力を自慢してたわけじゃやいんだぞ 実績が全てだと思うけどねぇ。
百万部売ってるプロの創作論ならみんな参考にしたり納得するかもしれないけど、実績が不明じゃねぇ。 そういえば、5つ目のリライトさんは、アイドルが顔向けてくるのを一回から二回に変更したのはわざとなんですかね
「わざとならいいけど原文を読み違えたなら文盲」って板野に言われてますけど
折角だから答えたら? いいほうってのがどういう基準か知らないが
一番金を持っている出版社とか同レベルの作品を一番多く売れる出版社
という基準で言うなら角川が一番強い 今更だけどDM問題ってどうなったの?
ツイでやるのが嫌というならカクヨムの創作論()の方でいいんでちょっと板野さんご説明頂けますぅ? 仮にわざとならなんでそんな「文章力」と関係のない変更を?
文盲だとの誤解を招くリスクを冒してまでなぜ?
あれは大井川って奴も書いてたように一瞬の出来事であることの強調を保った方がいいシーンだと思うんだけど てかプロで本当によく売れてる人で創作論語りが足る人あんまいないしなぁ
ラノベ界隈でガチのベストセラー作家でツイで創作論やりたがる人って榊一郎くらい? 板野って第五のリライトの奴のことは野蛮な猿とか言いながら実力は立ててんだな
実はツンデレなのか?板野女史 >>955
そもそも文章力が高いと評価されているということに疑問を抱かないのか?
その多くの読者は井の中の蛙かもしれない。もちろん、書籍化した人間がいるから、大多数のワナビよりは恵まれた環境だと思う。
でも作品が編集の心に届いていないのは事実だし、俺含む板野アンチにも届いていないだろ。
アンチの意見にいちいち耳を傾けてちゃ世話ないのは理解できるが、挑発的な反論で済ませるのが正しいと思うか?
正直、板野の知識が正しいかどうかは関係ない。
誰が読んでも良いと思える文章が書けていなかった、分かりやすい文章が書けていなかった、という事実から目を逸らして反駁なんてタイトルで火に油を注いだからこんなしょうもない事態になっているんだと思うぞ。
あと、あそこの変更はわざとだ。
正直全部読み込む気がなかったし、スレに貼り付ける手前、積み重ねがまったくない状態だったから、強調のためにそうした。
偶然かも? 偶然じゃない、のほうが分かりやすいと思ったまでだよ。まぁ、好みの問題かもな。 >>969
悪い。引っ込みがつかなくなってきて、つい 勢い任せの典型みたいなかまちーでも普段表立って出さないだけで結構考えて書いてはいるよね >>970
挑発的な反論というけど、先に板野の文章力を低いと言って喧嘩売ったのはスレ側なんで
「少なくとも批判者より低くはないことを証明する」と言って説明を重ねてる板野の態度は十分誠実と言えると思う
こんだけ人格攻撃されながら、それでも特にあんたのリライトに関しては認めるとこは認めてて、凄いと思うよ
そもそも「狙いがあってわざとやってる超特殊な箇所」だけを取り上げて文章力を論じるという乱暴な議論に
「ここだけ取り上げること自体がナンセンスだ」と自ら言いながらあれだけ付き合ってくれてんだぞ
有難いと思いこそすれ、その行動を悪く言うなんてとんでもない
そして、言葉のあやだろうが「誰が読んでも良いと思える文章」なんてないだろ
村上春樹の文章でさえ嫌う人がいるくらいだ
万人に好かれる文章などこの世にないと皆分かった上で、
それでも50%くらいの人に好かれることを目指すか、数%でいいからコアなファンを作ることを目指すか
それは作者ごと、作品ごとに自由に決めていいことのはずだ
板野は「今回の作品の持ち味(の一つ)はこれ」つって過剰レトリックをわざとやってるんだから
それが刺さらなかった人が「こんな文章を書くこと自体が悪い」なんて言うのはただのイチャモンだよ
嫌いなら嫌いとだけ言えばいいと板野は何度も言ってる
あんた自分で言ってるように「板野アンチ」なんだろ。その時点で想定読者に入ってないんだよ
「アンチをも唸らせる文章を書いてみろ」ってのもあるかもしれないけど、それより本来のお客さんをもてなすことの方が先だろう
例の箇所はわざとなのね。読み違えじゃないことがわかってとりあえずよかった
それでもあのシーンは変えない方が良かったと俺は思うけど、好みの話だし「文章力」と関係ないからそれはいいわ >>975
で、本来のお客さんである編集は唸らせられたの?
結局、このスレで反論を続けるならこのような返しをされ続けると思うんだけど。
とても個人的な感想になるけれど、リライト文書いた時にたしか反駁を見て我慢ならなかった、みたいなのを俺、レスしてた記憶があるんだよ。その理由は結果を出してないのになんで他者に高圧的になれるのか、という点なんだ。それでアンチになった。
あんたの言う通り作品の持ち味を決めるのは作者の自由で間違いないよ。いちゃもんとか、人格批判も分かる。
でも匿名の場でお前ら板野より下のくせに、とか決めつけるのは違うでしょ。
それにあの作品は賞に届かなかった。
どう取り繕っても失敗作なんだよ。
で、最初に戻るけど編集は想定読者じゃなかったの?
編集相手に結果出せてないよね? それなのにスレ民を一律で見下して、もしかしたら他のところで本出してる人もいるかもしれないのになに舐めた真似してるの?
実績ないと馬鹿にされるのくらい知ってるでしょ?
自称プロだからお前らよりは格上、って言い方で事が収まると思うのはちょっと虫が良すぎるよね。
我慢しろって言うのは酷かもしれないけど、あんなみっともない反論しなけりゃ、俺とあんたがここで言い合う事もなかったろうにね >>976
いやそもそも「文章力」での殴り合いをスレ側から挑んだんだから
それ以外の諸々の要素が絡むコンテストの結果を批判の旗印にするのは違うだろう
作品の質以外にもその時レーベルが何を売りたいかみたいなことまで全てが絡むんだから、
一つのコンテストに落ちたから失敗作だとまで言うのはあまりに乱暴だよ
ひょっとしたら他の場所に出せば日の目を見る作品なのかもしれないし、100回出して100回落ちる作品なのかもしれない
そんなことがわからんあんたじゃないだろう
それで板野がいつスレ住人を一律で見下したの?
批判意見の一つ一つに対して「これは間違いである、なぜなら……」って反論してるだけでしょ
何がみっともない反論なもんか。この上なく誠実な態度だよ
あんた以外の奴らは現に板野にカブトを脱がせるだけのリライトを提示できなかったんだからフルボッコされるのも当たり前だろう
それとて一人一人が迎撃されてるだけであって、住人を一律で見下してなんかいない
批判者の中に一人もプロがいない前提で話してんのは、それこそ、名乗り出てないんだから当たり前だろう
板野は何度も「違うと言うなら根拠を出せ」と言ってるよ
この中にプロがいるかもしれないと言うのなら、そのプロ自身が堂々と名乗り出るべきで、そうでなければ全員ワナビの前提で話されるのは仕方ない >>975
認めるとこは認めてwwwwwww
お得意の認めたと見せかけてあとでメタメタに落としてますよね?
結局は「一番まともに見えるけどそれは私の素晴らしい文章を入れ込んでいたからだ」て結論出してなかった?
あれはもうイチャモンの域だと思うんですけど とりあえずなんなんこの長文2人…いや片方は(色んな意味で)分かるけど あんたが言ったか他の誰かが言ったか分からんけど
「プロ名義を明かしてない以上は一ワナビとして扱われるべき」
というのは住人側にも当てはまる話だと思うよ >>977
ごめん、これだけは先に言わせて。
自称プロになんで身分を明かさなきゃいけないの?
スレ民は板野が小説のプロだとは認めてないと思うけど。
なのにこっちに名乗り出ろはおかしくない? ナイス板野は板野ではなかったのでは疑惑が俺内で浮上 >>980
ちょっと待て。それを言ったら板野もプロ名義を明かしていないことになるよね?
スレ民の反感買ってるのは、そこだよね?
プロ名義明かしてない自称プロのワナビ疑惑ありがデカイ態度取って穏便に事が収まると思ってんの? >>981
名乗り出ろっていうか「誰もプロだと名乗り出ない内は全員ワナビという前提で話を進められて当然では?」ってことよ
逆に何で板野が、いるかどうかもわからない、証明どころか主張すらされていないプロの存在を念頭に置いて話さなきゃいけないの?
少なくとも本人や周りがプロだと言っている板野の素性すらスレ側は認めないと言い張るのに
誰も言ってすらいないプロの存在を板野は認めて話さなきゃいけないのか? スレ民は対等を前提にして創作論やってるけど
板野は都合が悪くなると俺はプロだって根拠も示さず喚いて謎マウントで逃げるから
どっちもどっちではないよね >>985
対等を前提にした創作論なんかごく一部の人しかやってないだろ
批判者の大多数は「絶対に板野は自分達より下」と先に決めつけてから、見下す理由を探しに行ってるだけじゃん
しかもほとんどの奴が「板野の文章っていつも●●なんだよな。だからクソ」みたいな抽象的な感想しか言えない
●●の定義を説明することも、仮に●●だとしたらどうしてクソなのかも、板野の文章の具体的にどれがその●●に当たるのかも説明しない
こんなもんは創作論ではない 対等ってのは立場が対等なのであって上手い下手の差はそりゃあろうよ
スレで俺はプロだ板野は素人だだから俺が正しいなんて言い出したアホはいねえよ プロってどういう意味で言ってるんだろ?
なにかしらのライター業(小説ではない)で収入があるからプロなのか
小さいけど新人賞受賞して(書籍化はしてないけど)誌面に載ったプロなのか
研究者として講演とか頼まれるくらいだから文章についてのプロなのか
それともマジで単行本何冊か出してるプロなのか(但し売れたとは限らない)
中学時代に友人が「年齢偽って応募した小説が受賞した。いいお小遣いになる」とか言って
自称小説家だったんだけど、卒業しても結局ペンネーム教えてくれなかったな
純文学だからきっと読まないよ〜とか言って >>973-974
多かれ少なかれ誰でもこの程度の規模の方法論は持ってるものだろうけど
「自分に適用できるかどうかはともかくこれで成功した人がいる」ってのは参考にはなるわな >>986
文章力での殴り合いにプロ云々のマウント取ってきたのは板野じゃん。緻密な計算に基づいて組み上げたプロの文章を、ってプロであることを武器に使ってる。
それにごく一部でもいると認めてくれるなら、板野はそういう層を無視したことになるけどいいのか?
そもそも創作かじってない読者の感想なんてほとんどがそんなもんだろ? 趣味でやってて板野が気に入らない、ってやつもいるだろうし。そういう層が最初のリライト文を書いたのかもしれない。
大多数に目を取られてでかい声で騒ぎすぎだったんだよ、板野は。やましいことないならプロ名義を明かすだけで十分黙らせられるだろ?
なのにそれをしなかった。しかもプロであることでマウントまで取り始めた。そら批判も苛烈になるし、結局編集相手に結果出せてませんよね? なんて煽られるんだよ。 >>988
俺はどれでもいいと思う
それこそ一巻で打ち切られたとしてもプロはプロだし
でも小説のサイトなんだから、小説家としてのプロじゃないとダメだと思う プロっていう限りは当然小説を紙の書籍として出版社から出していて今も担当がいるに決まってるだろう >>992
だからそっちの名義は?
なんでいえないの?
ということになるから、
プロだ!ってマウント取るのやめなよって話さ
実績示せない奴は自称プロとしかいえない >>993
板野さんが嘘吐きなわけがないから何かとってもすごい深遠な理由があるんだよたぶん 仮に嘘だとしたら如月先生はじめ本当の現役プロ達を長きにわたって騙し続けられてることになるから
流石にそれはないんじゃないかと思いますけどね
相当頭良くないとそんな詐欺できないだろ >>994
嘘つきではないけど
事実を自分に都合よく微妙に書き換えるよね べつに言えないから嘘だ、と主張する気は毛頭ないけどな
言いたくない理由があるならそれを武器に使うな、というだけで >>997
そう。それ。
言えないなら言えないでいいから
逆に匂わせてもいけない
その経歴はなかったことにしておかなきゃ駄目よ
言えないならね >>995
でもさ、自分をプロって言い張ってる人にあんたホントはプロじゃないでしょとか公に言えなくね?
プロって言ってるからそうなんだろうなーみたいなヤツじゃないの あっ、そろそろ千いくな
こんな時間まで長引かせるつもりなかったんだけど
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